Garden


レーヴェトワール


参加者


GM.ひぃらり
PL.結捺/神坂怜
PL.夕紀乃/ユウム
--------------------

ユウム:神坂怜さんに対して感情スキル[興奮]という名の対抗心を燃やします。合計ステータスがユウムのが下のため効果が反映されます。
ユウム:1D3+2 魔適あげるよー
DiceBot : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4
ユウム:わあい
ユウム:また、アイテム「天狗下駄」の効果で、下駄を履いている間は敏捷が+3されます。
ユウム:ついでに魔除け札の使用回数振っておきます。
ユウム:1D3 使わないと思うけどね。
DiceBot : (1D3) → 3
ユウム:まさかのマックスだった……。
ゆーにゃ:神坂怜はユウムさんへ感情スキル「保護」を取得。「応急手当物理」「庇う」を対象にのみ取得。
神坂怜:名前間違えた顔してる
ユウム:保護されるって顔してる
神坂怜:続いて「風の都のお守り」の効果によって敏捷1d5上昇
神坂怜:1d5 敏捷上昇
DiceBot : (1D5) → 3
GM:それでは、時間となりましたので
「レーヴェトワール」セッション始めさせていただきます。
よろしくお願いします!
ユウム:よろしくお願いします!
神坂怜:よろしくおねがいします!
GM:【レーヴェトワール】
GM:暗い暗い闇の中、ふと、あなた達の意識は浮上する。
「………わ、わ、人!?…ど、どうしよ…!?」
……何が起こったというのか、自分は確か先ほどまで自室にいて…?
耳から響く子供特有の高い声に頭がずきりと痛む。
薄く眼を開けると、遠くの方に白い髪の子供が走っていくのが見えました。
辺りを見渡せば、どこか空き地のような開けた場所。
隣には見知った人物。
上を見上げればため息が漏れるほど美しい、満点の星空。
周囲には暖かな灯りが灯された家々がある。
どれもお二人には見覚えがありません。
ユウム:白い髪(親近感) とりあえず周囲に注視聞き耳かしら。
神坂怜:「……?」その子供が走っていった先を覚えておく、また、幻視で観察することはできますかね? その後に周りも幻視聞き耳で観察したいです
ユウム:「…………あれ、れいちゃんだ! ね?」ほえーってしてる。
GM:周囲を見渡せば、今いる場所より少し先の方には舗装された道があるのがわかります。
先ほど子供が走って行った方向です。
現在いる場所は少し開けた空き地のような場所のようですね。
また、今二人が立っている場所の地面には何やら魔法陣のようなものが描かれていることに気がつきます。
ただ、よく見たとしてもお二人には何の魔法陣だかは理解することが出来ません。
辺りは静かですが、道の方からは人の声のようなものは聞こえてきますね。
神坂怜:「ユウムさん、も…気づいたらここに…という感じ、ですかね?」自分の部屋にいたような…。って??ってしながらユウムさん見て?って首かしげておこう
ユウム:「うん!」にぱーっ。危機感とは?
神坂怜:「そう、ですか…。んん、どうしましょうか…。とりあえず、ここに立っているわけにも行かないでしょうし…どこかへ、歩いてみます?」口元に手を当てて考えながら どうしよ?ってしてる
ユウム:「あ、これ、マホージンってやつだ! 僕知ってるよ!」立ちあがってぴょんぴょん。
「……でもなんでマホージン?」きょとん。
ユウム:「! おさんぽー!」ぴょんぴょん。
神坂怜:「魔法陣…ですか…。私は、こちらは詳しくないですし…。まずは、あちらにでも、歩いてみますか?」子供が走っていった先、舗装されてる道を指差して聞こう。
ユウム:「うんー!」てててって走っていきそうだからなんかごめん。引きとめられたりしない場合は先に舗装されてる道に出ます。背負い袋は背負い直そうね。よいしょっ。
GM:ひとまずこの場所から動いてみようと、
お二人が魔法陣から一歩外にでた途端に、鋭い寒さが二人を襲います。
何か防寒具などを着なければそのうち寒さで動けなくなってしまうことでしょう。
神坂怜:「ん…。では、行きましょうか。」 追っていくとは思うけど、多分走りそうだったら手繋いでいい?(いっそ引っ張って走られたほうがいい
ユウム:「わっ!? れいちゃんここ、すっごいさむい!」わたわたしながら[熱衣]を自分に使いましょうか。「えっとえっと、確か、こう?」初魔法かな?
神坂怜:「…ここは、そういう場所なのでしょうかね…。」ふむーってなりつつ。自分に「熱衣」をかけましょう。 ちょっと魔法慣れてきたな?探偵。
ユウム:ユウムの現在位置は多分魔法陣のすぐそばかな。走ってく前に寒さにびっくりして立ち止ってる。
GM:心なしかポカポカしました。
これなら寒さも防げるでしょう。
神坂怜:ぽかぽか
ユウム:「あったかーい」ぽかぽか。「あのね、まほーすごいね!」
GM:さて、二人がまっすぐ道を進んでいくと、恐らくこの街の住人であろう者達にすれ違います。
ローブを着こなしているものが多く見えますね。
その姿は人の形のものや、獣耳や角や翼が生えたものまで様々。
また、道の脇には大きな看板を携えた店であろう建物が多く並んでいます。
看板の文字は知らない文字ですが、不思議と意味が読み取れます。
また、道の先には案内図のような板がかかっているのが見えますね。
神坂怜:「ん、ですねぇ……。私も、まだ慣れてはいないですが。便利ですよね。」微笑みながらおしゃべりして歩いていこう。
神坂怜:周りの店とか幻視できょろっと観察しつつ。案内図見たいです
ユウム:「………………」獣耳とかその辺見てむぐぐーってしてる。「町の人悪い人じゃないよね……?」(´・ω・`)ぐぬー。
ユウム:周囲に注視聞き耳してから、案内図見に行こうかな。
神坂怜:「えぇ、悪い人ではないと思います、かね。」流石に来たばっかりだから はっきり頷けないけど、きっと大丈夫だよーって困り笑いしてくれる。
GM:周囲に聞き耳をすると、何か大きなイベントがあるのか
「祭り」「楽しみ」などというワードがよく耳に入ってきます。
中にはローブではなく厚着をした大荷物の人達が、
集団で同じ方向に向かっていくのを見かけたりもするでしょう。
GM:案内図の一番上には、比較的大きな文字で「レーヴェトワール」と書かれています。
街の名前でしょうか?
また、観光名所であるのか、地図に気持ち大きな字で書かれているのは以下のとおりです。
星降る広場
星見の塔跡地(「トロー・ラ・フェート」会場は此方という張り紙が)
写し屋「シュルファス・ドゥ・エトワール」
換金屋「レガシエロ」
遊覧気球屋「ヴォア・ラクティニーア」
召喚獣契約所「オペレーラ・ルンヌ」
珈琲店「ディシュア・シレート」
魔法用具店「ペルドゥトワ」
魔法書店「レスペ・モワール」
甘味屋「アムーレトワ」
衣料店「オローランブラッセ」
魔研付属図書館
星彩工房
・・・ほかにも様々な店があるようですね。
ユウム:すでに物欲があると苦しむという事実の片鱗を見た気がする。
神坂怜:もうこれだけで死んでる
GM:ははは
神坂怜:もうだめだぁ……おしまいだぁ………
ユウム:死のう……
ユウム:「お菓子屋さん……!?」きらきらー。甘味に弱い子。「お店いっぱい! れいちゃんあっちいってみよー!」って感じで適当に動き出すけど中の人は換金屋に行って欲しいな!?
神坂怜:「ゎ…。ユウムさん…待ってください。」お手手握ろう。 「えぇと、まずは…換金から、でしょうか…。そちらを見てからにしませんか…?」困ったように笑いながら いい? ってしてくれる
ユウム:「あ。おかねだいじ」(´・ω・`)しゅーん。でも手つながれたから大人しくなったよ。
ユウム:そんな感じでまずは換金屋さんかしら
神坂怜:「では、まずそちらに行きましょうか。」ごめんね、とでも言いそうな困り笑いで換金屋さんへー
ユウム:お手手つないでごーごー
神坂怜:ごー
GM:お二人は仲良く手をつないで換金屋「レガシエロ」へとやってきます。
店先の大きな看板が目立ちますね。
中は少しごちゃっとしていて、カウンターには人が良さそうな中年の男性がいます。
丁度今、子供達数人が何かを換金し終わったところのようです。
子供たちは何を買うか楽しそうに相談しながら、店の外へと出て行きました。
「お、らっしゃい!」
二人を見ると店主と思われる人物が声をかけてきます。
ユウム:「あのね、ここってお金と交換してくれるの?」首かしげて店主さんに聞いてみよう。
GM:「あぁ、そうだよ」店主はひとつ頷きます。
ユウム:「んっとねー」怜さんの手を離して袋からごそごそー。「これって交換できる?」首かしげつつ拠点のあの葉っぱを1枚渡してみます。
GM:「ふむ・・・?ほう、珍しい葉っぱだね、綺麗な黄金色だ。何の植物の葉っぱなんだい?」
神坂怜:そうしてる間に一度店の中をきょろっと幻視聞き耳で観察したいですん
ユウム:「わかんない!」ててーん。「でもね、ここじゃないところの葉っぱ!」ユウムくんに説明させるとこうなる!!
GM:小さめなお店の中に様々なものがごちゃごちゃしてます。
二人の他には客が居ないので静かですね。
GM:では、ユウムさんは説得-20の補正で、1d100<=20の判定をどうぞ
ユウム:wwwwww
ユウム:1d100<=20
DiceBot : (1D100<=20) → 71 → 失敗
ユウム:知ってた
ユウム:怜さんに任せよ(目逸らし
GM:「ううん・・・何だか分からないものを買い取ってあげるわけにはいかなくてね。
すまないが、これは買い取れないよ」
困り顔の店主は葉っぱをユウムさんに返しました。
ユウム:「だめー?(´・ω・`)」しゅーん。ごめんユウムくんにはこれ以上の説明は無理だ。
神坂怜:「誰も、知らない樹の葉…という感じでしょうか。 どれだけ植物に詳しい人が見ても誰も知らないと首を振る樹から取れたものなんですが…。」んー…としながら隣で話しますね。
「おそらく…私達しか、所持していない物なので、珍しいものだとは思うのですが…。」
GM:「ほう、ほう・・・専門家の話も聞いたのかい。確かに、見たこともない植物であることは確かだな。
私も長年換金屋をしているが・・・こんな色、形の葉っぱは見たことがない」
怜さんの説明に店主はふんふん、と頷きながら考えています。
+10の補正で、1d100<=90で判定をどうぞ。
神坂怜:わぁい
神坂怜:1d100<=90
DiceBot : (1D100<=90) → 27 → 成功
ユウム:余裕だった
神坂怜:いい出目
GM:「誰も見たことがない樹というのは、何とも夢がある話じゃあないか。
うむ、それじゃあ、一枚だけであればそれなりの値段で買い取らせて頂くとしようか」
GM:1d5+3 お幾らかな?
DiceBot : (1D5+3) → 2[2]+3 → 5
ユウム:「! ほんと!?」ぱあーっ。怜さんありがとう!
GM:5000円分の貨幣と交換してくれるようです。
ユウム:わあい。
神坂怜:「ありがとうございます。」ゆるく微笑んでお礼を言おう。
神坂怜:わぁい
ユウム:「あのね、ありがとう!」ほわーってしてる。おかねだいじ
GM:持ち物修正をお願いいたします。
神坂怜:これは、ユウムくんからの葉かな?
ユウム:ですな
GM:ですです。
ユウム:葉っぱを4枚に減らしました。
ユウム:お金5000円分もらったなら「おにーちゃんありがとー!」って出ましょうかね……
GM:どこからどうみてもおじちゃんの店主はおにーちゃんって言われて
ちょっと嬉しそうにしながらお手てふって見送ってくれました。
ユウム:おじちゃんかわいい
神坂怜:あっ(やること考えてた顔
神坂怜:「……1枚で、いいのですか?」お金を受け取ってユウムくん見送った後に、瞳を細めて微笑んで見よう。「確かに希少な葉ですし、ここ以外では取れる事も無いでしょう。ですが、私達は2人で行動していました。」
ユウム:怜さんが出てくるまで換金屋さんの前でほえーってしてましょ。
神坂怜:「この樹がある場所は、とても不思議な場所で…そうですね、噂では、確か…この樹のある場所では、なんでも、次の日には大体、元通り…だったでしょうか…。謎も危険も多いのですが…そこから、2人で1枚ずつ、持ってきたものなのですが…。1枚で、よかったですか…?いいのであれば、私は構いませんが…。」首をかしげて問いかけよう。
ユウム:「ここって雪降るのかなー」お店の前でほえー。
GM:「ほう…兄さんも口が上手いねえ。さて、どうしたものか・・・」
-10の補正で、1d100<=70で判定をどうぞ。
神坂怜:兄さん………
神坂怜:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 70 → 成功
神坂怜:あぶねえええええええ
GM:「本来であれば、専門家の証明書でも一緒に持ってきてほしいものだが、まぁいいだろう。
兄さんの回る口に惚れ惚れしちまったよ、その葉っぱ、もう一枚買った!」
GM:1d5+5 お幾らかな?
DiceBot : (1D5+5) → 3[3]+5 → 8
GM:8000円でお買い上げです。
神坂怜:やったぁああああああ
GM:持ち物修正をお願いします。
ユウム:えんだあああああああ
神坂怜:「ありがとうございます。」ふっと微笑んで。葉1枚とお金を交換ー
ユウム:「(´・ω・`)」そろそろ寂しくなってきた様子。しゅーん。
GM:交換されました。
神坂怜:「では、ありがとうございました。………ぁ、そうです…お客さんの性別は…あまり、間違えない方が…いいかと思いますよ。」おじさんにぺこっとお辞儀して店出るけど、出る際に振り返って困り笑いして出てくね(
GM:おや、こいつぁやっちまった!って顔して笑って見送ってくれました。
ユウム:wwwwwww
GM:しょうがないよ男にしか見えないから。
神坂怜:なんでや…怜さんちょっとおっきいだけやで…スレンダーかもしれんけど……
ユウム:「! れいちゃんおそい!」ぷんぷん。
神坂怜:「すみません。待たせしてしまいましたね…。…これ、分けて持っておきましょうか。」5000円とりあえずユウムくんに手渡そう。
ユウム:「うん!」ぱーっと嬉しそう。お小遣いって嬉しいものだよね。
神坂怜:お母さんかな?
ユウム:「ね、ね、どこ行く? 僕もふもふ(※召喚獣契約所)見に行きたいの!」ぴょんぴょん。
神坂怜:「んー…。では、そこにしましょうか。」微笑んでいいよってしてくれるよ。手つなぐ?って差し出してみてるけど。 さみしがらせちゃったし
ユウム:「もふもふー!」えへへって手をつなぐよ!嬉しそう。 お手手つないで召喚獣契約所にごーごー
神坂怜:ごーごー
GM:ごーごー
GM:【オペレーラ・ルンヌ】
GM:召喚獣契約所は、お二人の想像とは少し違ったかもしれません、随分明るい様相の建物です。
現代チックといいましょうか。看板もシンプルなものです。
扉の中からは様々な動物と思われしものの鳴き声が聞こえてきますね。
ユウム:鳥の声は聞こえますか!!!! とりあえず店内全体に注視聞き耳かな?
神坂怜:店内に入って幻視聞き耳できょろっと観察かなー
GM:鳥っぽい声も聞こえています。
二人は、扉を開けて店内へと入りました。
建物の中は空間が歪んでいるのか、店の外とは想像もつかないほど広い空間になっています。
やっぱり中も現代チックですね。シンプルでおしゃれな白と黒で整えられた内装です。
召喚獣は檻などに入れられているというわけではないようで、
様々な、召喚獣と思われる生き物が部屋の中で好き勝手に過ごしています。
ソファには白いゆったりとしたローブを着た20代後半ほどに見える褐色肌の女性が分厚い本を読んでいますね。
神坂怜:ハッ 猫は、猫はいますか…。そして触れますか。 もふもふできますか。
ユウム:「ここってお店……?」なんだかお家みたいーって感じで声に出すかな。
GM:女性の向かいのソファの上には
猫のようなうさぎのような四足の獣がお腹を見せてだらーんと寝っ転がっています。
わかる人ならそれがカーバンクルだとわかるかもしれませんね。
妖精、狼のようなものや巨大蛇のようなものなど、様々な召喚獣が部屋で好き勝手に過ごしています。
ユウム:カーバンクルかわいい……もふりたい……
神坂怜:かわいい…カーバンクルかわいい…
ユウム:「おねーちゃん、ここってお店?」女性に声かけよう。もふもふいっぱーい。
GM:「………?……あぁ、客か。すまないね、気づくのが遅れたようだ。座ってくれ、今紅茶を出そう」
女性は本を閉じて、紅茶をいれにいきました。
神坂怜:猫…猫………もふりたい……
GM:お腹を見せてだらーんと寝っ転がっていますね。
ユウム:「??」独特な雰囲気だなぁって感じでカーバンクルの横にでもそっと座ろうかな。
GM:鼻がすぴょすぴょひくついています。
神坂怜:あああああああ。 かわいいいいいいいいいいい そっと近寄って、やわやわと撫でていいか手を近づけてみたいですぅぅぅぅ
ユウム:鳥さんいないのかなーってきょろきょろしてるかな。ユウムくん。
GM:ぴくりとも動きません。
しかばねのやうだ。
ユウム:しかばねwwwwwww
神坂怜:wwwwwww
神坂怜:やわくさわさわと撫でてみよう。猫の扱いの心得はあるよ怜さん。(飼ってた
GM:鳥さんはそこらへんに止まっているかもしれませんね。
おや、綺麗な尾羽の赤い鳥がいる。
わかる人にはそれが不死鳥だとわかるかもしれませんね。
GM:カーバンクルくんはふにょふにょ寝言をいっています。
きもちいいのかな。
ユウム:「!!!!!!!!」 赤は好きな色のひとつだから反応しちゃう。そーっと近づいたら触れないかな。
GM:不死鳥様はおとなしーくしてます。
見かけは。
GM:「ここは私の子飼いの召喚獣と契約を交わす店だよ、貴重な奴らが多いだろう?一から育てているんだ」
女性は人数分の甘く優しい香りがする黄金色の紅茶を入れて戻ってきました。
シロップはいるかい?とソーサラーの横に並べながらソファへと座り直し、腕を組みます。
「さて、今日はどの子と契約をしたいのかな。それとも好奇心で見に来ただけか。どちらでもいいが、お望みの子はいるのかい?」
神坂怜:カラスとかいたりするのかな…キョロってしてる
GM:カラスもいるんじゃないですかね。
ユウム:見かけは。「ねーねーとりさん、触ってもいい?」じーっ。とりさんに聞いてるけど女性にも聞こえるだろう。
神坂怜:「なるほど。一からですか…凄いですね……。」ほう…ってなりながら。珍しそうにまわりをキョロキョロしてる。 カラスさんいたらちょっと近づいちゃう。
GM:「そいつは多少気が荒いからそっと横から触ってあげてくれ」ユウムさんへ。
ユウム:「横?」言われたとおりに横からそーっと触ります。さわさわ。
神坂怜:鷹とかもいるのかな。アレ、鳥ばっかりになってきた。 というか中の人死にそう。
GM:軍人さんおっと間違えたぞ、探偵さんは鴉さんっぽいのも見つけました。
おや、足が三本ある。目も一つ多い気がしますね。
神坂怜:んんんんんんんんんああああああああああああああ
GM:不死鳥様は目を閉じたままおとなしくなでられています。
ユウム:「……えへへ」そーっとなでてます。羽の感触に安心する。
神坂怜:(八咫鴉…?)ってなりつつ、気になるようで少し近寄っている。 だめだ、探偵も好奇心爆発しそうだった
GM:女性は好奇心旺盛なお二人を面白そうな目で見ていますね。
ユウム:「あ。ねー、おねーちゃん、契約ってなぁに?」こてんと首をかしげて女性に問います。
GM:「魔法の一種だよ。必要な時に、少しの間だけ、召喚獣の力を借りる魔法さ」
ユウム:「まほー? 僕も使える?」きらきら。とりさん呼べたらいいなぁって顔。
神坂怜:「力を借りる、ですか…。」魔法はまだ知らない事ばかりだなぁ…ってなってる
GM:「さぁ、どうだろうね。
君に素質があれば、召喚獣の方から見初めてくれるだろうよ」
GM:「知識も大事だというけれど、契約主の適性が一番重要だね。
召喚獣が『この契約主なら力になってやってもいい』と納得することが大事だ。
だから一番簡単な契約の仕方が、召喚獣達に力を示すことになる。
だがそれも過去の話、今はもっと楽に契約ができるよ。
用意するのは素質とお金だけ、全く、阿呆なくらい便利な時代になったものだ」
紅茶を一口飲み、女性は小さく笑います。
神坂怜:「召喚獣の方から……。」魔法の素質は自信ないからなぁ…。口元に手を当てて んー…ってなってる。
ユウム:「そしつ……?」むーってしながら不死鳥さんをそーっと撫でてる。「とりさんは僕が呼んだら来てくれるのかな……」なでなでー。
力を示すってまさか戦闘……(震え
GM:不死鳥さんはそっぽを向きました。
ユウム:「(´;ω;`)」あ、泣いた。
ユウム:「おねーちゃん、力を示すってどうやるの……」(´;ω;`)ぐすん。お金あってもそっぽ向かれちゃったらできない……できない……
GM:「召喚獣と戦うことだよ、敬意と畏怖の念を秘めてね」
神坂怜:「私は、どの子となら…大丈夫なのでしょうか…。」んー…となりながら。どの子にしよう…ともなってる。
ユウム:ステ初期値には厳しいね!?
GM:「言っておくが、うちの子とはそんなことをさせるわけにはいかないからね?」
ユウム:「うー(´;ω;`)とりさんに嫌われたの……」ぐすん。
GM:女性は二人を足先から頭まで眺め、肩をすくめます。
「…どうやら、君達には無謀なようだ」
神坂怜:「あぁ…えぇと、その子はダメでも、ほかなら大丈夫かもしれませんし…。」ハンカチだして泣かないでーって困り笑いしながら行こう。周りに、他の鳥はいるかな?っときょろっと
ユウム:「そうなの……(´;ω;`)」魔適低いしな(目逸らし
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:二人に寄ってきてくれる召喚獣も居ませんでしたね。
どうやら今の貴方たちでは素質が足りないようです。
ユウム:「(´;ω;`)」ぴうー。諦めてお外でようかね……。
神坂怜:むむ…まじか……鴉……せめて…にゃんこ…ほしかった……
神坂怜:「なら…しかた、ない…ですかね…。」困ったように笑って最後にもっかいだけ猫撫でさせて、やわく撫でるから、優しくなでるから。 そしたら店出るから。
GM:猫がヒャーって鳴きました。
ユウム:「とりさんばいばい……(´;ω;`)」ぐすん。赤い鳥さん撫でさせてくれてありがとうね。
ユウム:ヒャーwww
神坂怜:wwwwwww
GM:カーバンクルさんは怜さんのおててをもふもふすりすりしてからまたソファにごろんってなりました。
女性は二人を扉まで見送ってくれます。
「機会があったら、また会おう。それでは、な」
ユウム:お店の外で「(´;ω;`)」ってなってます。そっぽ向かれたのつらかったみたい。かなしみ。
神坂怜:「ありがとうございました。」ぺこっとお辞儀して店出るよ。 カーバンクルさんめちゃかわか…
神坂怜:ユウムくんの頭ぽふぽh…ぽふぽふできるかな……背中ぽふぽふしよ…
ユウム:「おねーちゃんばいばい」女性に手を振る。うん悲しいね。
ユウム:>190cm<
ユウム:手を伸ばせばいけるいける。
GM:不死鳥さんは結局最後までそっぽを向いていました。
きっとプライド高いのでしょうね。
GM:【レーヴェトワール】
神坂怜:あ。むり。(170cm
ユウム:腕伸ばせば足りるよ!!
神坂怜:背伸び…
GM:店の扉がぱたん、と閉められます。
さて、次はどうしますか?
神坂怜:「んん…、次は、どうしましょうか。」ぽふぽふと背中しながら 一応聞く。 多分怜さん自分の後回しにしてるなこいつ。
ユウム:「僕がここに来たいって言ったから、れいちゃんの行きたいとこでもいいよ(´・ω・`)」しゅーん。涙はとまった。
神坂怜:「そう、ですか…。でしたら、魔法書…が、気になりますが……。えぇと、いい、ですか…?」困り笑いしてきいてる。 だめだった探偵好奇心に勝てなかった
ユウム:「ん、だいじょうぶ(´・ω・`)」しゅんってしてるけどいいよーって
神坂怜:「ありがとうございます。その次は、ユウムさんの行きたいところへ、行きましょうか。」手握って魔法書行きます…行きます……
GM:【レスペ・モワール】
ユウム:お手手つないでごーごー
GM:魔法書店「レスペ・モワール」。
大きな五階建て程もあろうかという太い樹の中の穴をそのまま店として使われている。
多くの人で賑わっていますね。
案内板を見れば、地下にも階があるようだ。
ほぼ魔法書専門の店のようで、ごく一般的な本はあまり入荷されていないようです。
神坂怜:「大きいですね…。」ほう…ってしてる。 あぁ、だめだ。怜さんが好奇心でもうだめだ。まわりキョロキョロ幻視したり聞き耳したりしてる 案内板でどこらへんに何の本があるとかわかりますか……。
ユウム:「????(´・ω・`)」なんだかむずかしそーって顔してる。今いるのは1階かな? 周囲に注視聞き耳したいです。
GM:1〜4階までは学術書、5階は一般書籍のようです。
地下は希少価値が高い本が置かれているようですが、此方は専門の資格を持った方でないと入れないようですね。
聞き耳してもがやがやしてるだけです。
ユウム:地下には行けなさそうかしら……それともここで対人スキル?
神坂怜:地下は資格がいるのね…なら仕方ない。 一般書籍も一応あるんだ…。 でも学術書ほしいなぁ…。
ユウム:店員さんとかいませんか?
GM:地下には行けません。
何もないように見えますが、行こうとするとちょっとビリっときます。
神坂怜:あ、いたい。
ユウム:結界ダー
神坂怜:学術書、気になるなぁ…。 あぁ、くそ。現代のあの 店内書籍検索が恋しい。
神坂怜:応用魔術書ほしい。 基本魔術は拠点で教えてもらえてそうだし。
ユウム:店員さんいないならどう探索したものか……
GM:自分の足で目星をつけて探す。
ユウム:デスヨネ
GM:探したい本のイメージをどうぞ。
ユウム:そうだなぁ……魔法をより効果的に扱えるようになるような魔法書とか……
神坂怜:応用魔術。とか、魔法に関して結構詳しめに書かれてる本かなぁ。 少し難しめの…?
神坂怜:なんか見るからに難しそうな本とか好きそうですこの子が。
GM:では、怜さんは信用で判定をどうぞ。
神坂怜:1d100<=80 信用
DiceBot : (1D100<=80) → 10 → 成功
神坂怜:うわ
GM:怜さんが困ったような顔で本棚の辺りをうろうろしていると、
何かを察したのか何人かで本を立ち読みしていた子供達が
怜さんを手招いて応用魔術書の本が並んでいる本棚の前まで案内してくれました。
よかったね。
神坂怜:あ。子供優しい。 「ありがとうございます。」って微笑んで。魔術書だぁ
ユウム:それに便乗してついていけばいいかしら……?
GM:1d10 さて
DiceBot : (1D10) → 6
GM:怜さんが手にとったのは背表紙が赤い魔法書。
中身は・・・・・・・・・読めない。
今の怜さんには少々理解しがたいようですね。
お値段は8000円のようです。
ユウム:お高い。
神坂怜:んん…読めないのか。つか高いな。 もうワンランク下はないのかな…。
ユウム:「ここって何の本……?」むーってしながら怜さんの傍でごそごそしてみようかしら。
GM:隣りの本棚、初級魔術書であれば5000円程で買えるようです。
神坂怜:読めない言語は読めない言語で面白いらしくて 一応目を流してどんな字なのか見てはいるけども。
ユウム:じゃあ隣の本棚ごそごそしてみてもいいですか?
GM:文字はまったく理解できませんね。
初級の方は怜さんは何とか少し読めそうだけれども、
内容を理解するのには少なくとも一週間はかかりそうなくらい分厚いです。
GM:ユウムさんはもう何が書いてあるのかすら分かりません。
これはミミズかな?とか考えてます。
神坂怜:逆に1週間くらいかければ理解できるんですか。 できるんですか。
ユウム:「????」駄目だ多分魔適が足りない。
GM:それは怜さん次第です。
神坂怜:んんんんん 魔適かなああああああああああ
神坂怜:誰かに解読してもらったら読めるみたいなのないですか(持ち帰って
ユウム:怜さんがごそごそしてる隙に5階の一般書籍ですっけ。そっち見に行ってもいいですか?
ユウム:「ここの本むずかしい(´・ω・`)」むー。
GM:試してみるといいと思いますよ!>ご教授
神坂怜:んんんんんんん。 ハッ……オネェさんに相談だ……… どうしよう……どうしよう……
ユウム:オネェさん確かに魔適お化けの予定だけど
GM:5階には比較的普通の、よくありそうな料理書や小説などの一般書籍が並んでいます。
それもかなりお高めですね。入荷が少ないためでしょう。
ユウム:「おかねたりない?(´・ω・`)」むぅ。
ユウム:なんだろう……こう……戦闘スキルの効果を上げるような書籍ってあるのかな……
GM:普通の書店に並んでいる1500円程で返そうなレシピ本が、ここでは5000円くらいで売っていますね。
ユウム:「(´・ω・`)」高いのー・
ユウム:ユウムくんは諦めて帰って行きました。すたこらさっさ。多分書店の前で「(´・ω・`)」ってしてます。しょぼーん。
神坂怜:現在の所持金と相談して むむ……って悩んだ後、ちょっと名残押しそうにして本屋でます。 お金消し飛ぶのはちょっとまだこわい。ほかのも見たいし
ユウム:「れいちゃん……(´・ω・`)」なんだか元気が無いのー。
GM:書店の前でしょんぼりしているユウムくんと育児放棄していた怜さんが合流したところで、
本日は時間となりましたので締めさせていただきます!!
おつかれさまでした!!
神坂怜:育児放棄wwwwwwwwwwwwwww お疲れ様でした!!!!!!
ユウム:育児放棄wwwwwwwwwwwwwww
ユウム:お疲れ様でした!!
GM:次回日程はまたご連絡させていただきますねヾ(´ω`*ヾ)ではでは!おやすみなさぁい
GM:【STOP】
ユウム:あらがえない保護者化であった。おやすみなさいませ〜
神坂怜:おやすみなさいませー!
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