Garden


レーヴェトワール


参加者


GM.ひぃらり/東堂紫音
PL.佐久間いずみ/クレール・デュノアイエ
PL.ソヨゴ/アーネスト・シザーフィールド
PL.千穂/レサト
--------------------

GM:それでは、「レーヴェトワールTP」セッション続きを始めさせていただきます。
よろしくお願いいたします!
アーネスト:よろしくお願いします!
レサト:よろしくお願いします!
GM:【レーヴェトワール】
GM:ということで行きたいところを宣言どうぞ!
アーネスト:アーニーは用具店、工房、書店のどれかにいきたい様子。
クレール:用具点、書店、工房……と挙げたら大体一緒だったの巻。キャラ的には甘味屋もいきたい。
レサト:レサトは写し屋がなんだか気になってるかな、あとは順当に本と用具はみておきたい。
アーネスト:「あまいものたべたい」
紫音:「レサトが死ぬんじゃないかな」
アーネスト:「死ねばいい」
紫音:「はい」
レサト:「オレは別にかまわないよ」 眉下げ苦笑い
GM:甘味屋いっちゃう?
アーネスト:「シオンは甘いものキライなの?」
クレール:「レサトへの当たりが辛くないか……?……俺も、まあ、甘味屋へいきたいが」
紫音:「甘いの好き!だよ!」
アーネスト:「じゃあいこ!」
GM:【アムーレトワ】
GM:甘味屋 「アムーレトワ」
アーネスト:「なにがあるかな」おててつかんでひっぱってく
アーネスト:>紫音たんの
GM:彩りがカラフルでメルヘンチックな外観に
色とりどりの小さな星が散りばめられた「アムーレトワ」という看板が特徴的なお店。
店内に入れば、ショーウインドゥに様々なお菓子が並んでいます。
飴、ガム、ラムネ、クッキー、マシュマロ、
ドーナッツ、チョコ...ケーキは何故か『秘密の非売品』と書かれています。
多少であれば試食も可能のようです。
紫音:おててつないで〜〜
アーネスト:ぎゅっぎゅ
紫音:片方はレサトくんの手引っ張っていこ
アーネスト:「……? 『秘密の非売品』?」
アーネスト:「き、きになる」
クレール:「非売品とかかれると気になるな」レシピが。
レサト:「ふふふ」手をひかれて歩いて行く
紫音:「これのことじゃない?」
カウンター横の、
『お買い物をされたお客様のお誕生月には、特別なプレゼント!』と書かれているポスターを指差しています。
アーネスト:アアアアアアアアアああと2ヶ月……
アーネスト:「ちぇー。俺買えないんじゃん」
GM:アッ紫音の誕生日過ぎてる(リアル月
レサト:お祭りの日付にあわせるんじゃないんだ
GM:お祭りの日付だよ!
GM:商品にはそれぞれ謳い文句が書かれた小さなカードが添えられていますね。
レサト:オッケー!!中の人はもらえる
アーネスト:お祭りいつやったんだっけね(もはや遠い昔
GM:4月…
アーネスト:ハハッ
GM:半年経ってるwwwwwwwwwwwwww
アーネスト:謳い文句読もう
GM:全部読みますか?
アーネスト:読めるなら
GM:ではでは
GM:◆「アルク・アン・シエル」
謳い文句『大人気!びっくりどっきり星粒キャンディ!』
赤、橙、黄、青、緑、紫、桃色の大粒の金平糖が1個ずつと
白色の金平糖が7個入った全14個入り。
GM:◆「ラ・ファール」
謳い文句『咥えてにやり、かっこいいポーズ!』
二色のぐるぐる模様があるでかいぺろぺろキャンディ。一本分。
GM:◆「カルム」
謳い文句『今日の君はどんな顔?』
白いガム。3枚入り。
無味無臭のガム。はっきり言って美味しくない、食べていると段々切なくなってくる。
GM:◆「ベル・ジュルネ」
謳い文句『とっておきの日にはもちろんコレ!』
犬、猫、熊、兎…等、動物のにこにこ顔が描かれている甘いラムネ菓子。10個入り。
「食べ過ぎ注意」という注意書きが書かれてある。
GM:◆「リヤン」
謳い文句『キミとボクはいつも一緒!』
四角い一口サイズのキャラメル。6粒入り。
色々な味があるようで、中には変なものも…?
(※好きな味をお選びください)
GM:◆「リュヌゥ」
謳い文句『お月様はいつも気紛れ!』
クリーム色の月型ミルククッキー。10枚入り。
パッケージには満月、半月、三日月の絵が描かれている。
月の表面のゴツゴツを表しているのか、砕かれたナッツが入っている。
GM:◆「ファミーユ」
謳い文句『大切な君へプレゼント!』
ハート型のかわいらしいプレーンビスケット。10枚入り。
GM:◆「メテオール」
謳い文句『流星みたいにかっこよく!』
色とりどりの星の形をしたマシュマロ。6粒入り。
※焼いて食べればおいしさ倍増!と書かれている
GM:◆「オルビット」
謳い文句『控えめな甘さを君に!』
ダークチョコレート色のドーナッツ。3個入り。
GM:◆「アニヴェルセール」
謳い文句『ボクはいつでもキミの友達!』
手の平大の惑星を模したチョコ。1個入り。
チョコの中にカプセル玩具が入ってるようだ。
GM:上記10点が人気商品のようですね。
値段は一律500円!
レサト:「やあ、賑やかな品揃えだね」
レサト:「お土産にはいいかもしれないな」
アーネスト:◆「アルク・アン・シエル」
◆「ラ・ファール」
◆「ベル・ジュルネ」
◆「リュヌゥ」
◆「ファミーユ」
◆「メテオール」
◆「アニヴェルセール」
紫音:「全部買っていこうかなぁ」 ショーケースにべったりして見てる。
アーネスト:以上6点を買います(お菓子好き
アーネスト:あ、数え間違えてる じゃあ「ベル・ジュルネ」はなしで
アーネスト:「これくーださい」6点どさぁ
紫音:◆「アルク・アン・シエル」
◆「ベル・ジュルネ」
◆「リヤン」
◆「メテオール」
◆「オルビット」
◆「アニヴェルセール」*3
上記8点で4000かな
クレール:一律500円なら5000円……皆に配りたい…… ということでお土産用の包装を頼んで全部買っていきます!
GM:ふたりは白からピンクへのグラデーションがかかる紙袋に品物を包んでもらいました。
ハートの柄が控えめに散らばっていて可愛い。
クレールさんのはお土産用の包装もいくつか入れてくれましたね。
各自持ち物とお金の修正をお願いします!
アーネスト:はーい! 修正完了済みです
レサト:みんなの買物の様子をみて楽しそうにしてる。
GM -> クレール:クレールさんのお会計時には一つ、プレゼントがあるようです。
「全商品をお買い上げ頂いたお客様にも差し上げているんですよ」
店員さんはしーっと内緒、と笑うように買った商品と一緒に包んでくれました。
クレールさんは下記アイテムを入手します。

◆「アムーレトワ」
柔らかな白のホイップクリームの上に
色とりどりの小さな星型の砂糖菓子が散らされたショートケーキ。
甘さ控えめで、かなり美味しい。美食家も唸らせる一品。
-----
ダンジョン内での使用は不可能。
食べると10の任意のステータス値が成長する。
成長値はバラけさせることも可能。
アーネスト:「おいしそう」
クレール -> GM:なん……有難うございます(震え)
クレール:修正しまーす!
紫音:「カプセル玩具とかちょっとワクワクする」
アーネスト:「ね、つぎどこいく?」
GM:レサトくんは買わないかな?
レサト:かわない!
GM:おk!次の行き先宣言どうぞ!
クレール:土産ものが買えてほっくほく。
アーネスト:「俺は用具屋戻りたい、あと工房と、書店と、写し屋も気になるな。みんなは?」
レサト:「用具屋に戻るかい?オレはどこへ行くのも構わないが、書店はみておきたいね。でも、写し屋も気になるんだ」
紫音:「んー、写し屋と工房?が気になるかな!衣料店もまたもう一回じっくりみたいかも」
アーネスト:「衣料店もいいなあ。とりあえず写し屋行ってみる?」
紫音:「いく?僕はそれでいいよ!」
クレール:「写し屋……というと、何を扱ってるんだろうな?」お菓子抱えてついていく構え。
GM:大量のお菓子
GM:この人お菓子しか買ってないぞ!!!!!!!!!!!!
アーネスト:写し屋いくぞー!
GM:GOGO!
アーネスト:クレくんは主夫だから
レサト:GOGO
クレール:食ってレシピを習得する気なんだよ!!!!!GOGO
GM:【シュルファス・ドゥ・エトワール】
GM:写し屋 「シュルファス・ドゥ・エトワール」
全体的に黒色にまとめられたシックでおしゃれな外観の店。
「シュルファス・ドゥ・エトワール」と書かれた白い看板がかけられています。
回転がいいのか今は客もそこまで多くはないようで、すんなりと店内に入れそうです。
中に入れば、髪を一纏めに結んだ店主の女性がメニューを出して対応してくれます。
GM:「いらっしゃい、どんな写真をお求めかしら」
アーネスト:「写真?……あ、写し屋ってそーいうこと」
クレール:「写真……」記念撮影みたいなものだろうか、と。
レサト:「どんな写真がとれるんだい?」
アーネスト:「どんなのがあるの?」メニューを覗く
GM:メニューには以下のことが書かれています。
星のかけら一枚と交換で「写真」を撮ることができる。
選べるのは「セット」と「人物」。
どちらも指定するのであれば、星の欠片は2枚必要になります。

【セット】
星の欠片*1と交換で、背景を選ぶことが出来る。
「お任せ」であれば、無料となります。
・「あなたの大切な帰る場所」
・「あなたの大切な思い出の場所」
・「あなたの大切な憩いの場所」
etc...
場所について他に希望があれば、個別に調整してくれます。

【人物】
星の欠片*1と交換で、写真一枚が撮影出来る。(金銭での取引は不可)
・「あなたの大切な家族」
・「あなたの大切な友」
・「あなたの大切な想い人」
etc...
関係性について他に希望があれば、個別に調整してくれます。

特定の個人を指定することは出来ず、本人と関係性がある者しか写真に写らない。
(一方的に知っている人物であったり、関係性がない赤の他人を写す事は出来ない)
過去のみでこれから先の未来を写す力はない。
遠くの街から来ている学生達に人気なのだとか。

その他、カメラや写真に関わるものであれば、金銭での取引が可能です。
例)フィルム、写真立て(1500円程)、普通に写真撮影(1000円)等
アーネスト:「ふぅん……」特別な写真は別にいいかな、という顔
「かわいいカメラ欲しいな、一杯撮れるヤツ。売ってる?」
GM:・機能美で少々高価、綺麗な写真がいっぱいとれるカメラ 40000円
・機能が少なくお手軽値段で画質そこそこな写真がいっぱいとれるカメラ 20000円
アーネスト:ふむ。それぞれのカメラの見た目ぷりーず
紫音:「…大切な人かぁ。レサトはどうする?」 メニュー票見ながら悩み
GM:カメラの見た目は前者が高級そうな外観で少し重そう。
後者はポップで女性が持つのにちょうどいい大きさって感じ。
詳細なデザインは好きに決めていいよ!
レサト:「ふむ、興味深い」
アーネスト:くぅぅぅぅ迷う
クレール:「……たとえば俺が記憶喪失だとしても、うつるのか?」ふと疑問に思って尋ねる。
GM:「? ええ、あなたの心が写したものであれば、きっと姿を見せてくれるわ」
店主は不思議そうに首をかしげている。
アーネスト:「……むぐぐぐぐ」悩む。どっちにしよう
クレール:「そうか……じゃあ、俺の帰るべき場所と、友人を」
アーネスト:「使えそうなのはこっちだけど、……かわいいのはこっち、……うう
クレール:「撮りたいか、飾りたいかで考えると良いぞー」などと後ろで悩むアーネスト君に声をかけつつ。
アーネスト:「これ、二倍の値段だけど、そんなに機能違うものなの?」店員さんに聞いてみる
GM:「結構違ってしまうわね、そっちのは色々写真の加工もできるわよ。画質も良いし」
アーネスト:「うーん、……飾って終わりにするつもりはないけど、……写真撮るの、めっちゃ好きってワケじゃないし、それなら安い方でもいいのかな……」
クレールくんの言葉にお返事
GM:では、クレールさんから先に撮りましょう。
クレールさんはカメラの前の椅子へと案内されます。
「それじゃあ、強く、想ってくれるかしら。……あなたの友人のこと、帰るべき場所のこと」
「もし、思い出せなくてもいいわ。その場所へどんな想いを馳せるかを、心に溶かして」
アーネスト:「画質……加工……」熟考します
クレール:瞼の裏にきらきらと煌めく星が見える。6人の姿……
GM:「…それじゃあ、笑って」
クレール:まさに闇に融けて落ちていく世界の中、その渦中に帰らなくてはならないと、心の何処かに浮かび上がる感情。
クレール:そう言われて微笑んだ青年のそれはひどく大人びた、穏やかなものだった。
アーネスト:「ううー……じゃあ、……ううー……」
「店員さんのおすすめはどっち?」完全に値段じゃなくデザインで迷っている顔
GM:パシャリ、というシャッターの音がなる。
「あら、綺麗に撮れたわね」と、店主は写真をクレールさんへと見せてきます。
写真にはクレールさんと想った相手、想った場所が写っていますね、
クレールさんは緩やかに微笑んでいますが、相手はどんな顔で写っているでしょうか。
アーネスト:「見た目のカスタマイズとか、できたりしないかな……あと重いのはやだ……うーでも色々できた方がいいなあ……」ぶつぶつ
GM:「そうねぇ…私だったら、職業柄もあるけれど、こっちかしら」 高い方を指差す。
「これなら、大事に使ってあげれば長く保つわ。もし地面に落としてしまっても丈夫そうだし」
アーネスト:「……どうせ買うなら、一生使えるモノの方がいいって、」
「昔、誰かが言ってた気がする。……これください」高い方買っちゃう!
クレール:「……レサト、お前は……」受け取った写真を暫く見つめたあと、ふ、と振り返る。
レサト:「・・・いいのがとれたかい?」
クレール:「ああ。……友、と、思ったら」つ、と写真を指差すとうつっているのはあなた。
レサト:「おや」 クスッと笑う。 「ああ。大切な友人だとも、・・・オレが初めて信用した人間が、・・・きみだよ」
アーネスト:濃紺の星空を、そのまま移した様なラメ入りのボディ。よく探せば彼の星座も見えそうだ。
機能的なフォルムはそれでこその優美さを兼ね備え、無骨さとはかけ離れている。
手に持つとずしりと重いが、その分確かな品質を約束してくれるだろう。
クレール:「そ、そうか……ありがとう」嬉しそうに、頬を染めてはにかんだ。
レサト:にこにこしてる。うれしそう
GM:ではアーニーくんは機能美カメラを購入しました!
反映おなしゃす!
アーネスト:「わーい! ねえみんなこっち向いて」
アーネスト:タイマーかけてみんなで撮る。機能多いらしいしきっとできる(確信
レサト:わーい!
クレール:慌ててあわあわ寄っていきます
レサト:にこやかにうつる
紫音:「んー?」 れっくんの隣りきーぷ
アーネスト:みんな集まったところでシャッターが下りる。ぱしゃー。
GM:ぱしゃーっ 綺麗な写真が撮れました!
レサト:やった!
アーネスト:その後アーニーがカメラへ駆け寄り、画面から印刷枚数を選んで、みんなに渡しました。
アーネスト:「デジタルなのにポラロイド機能もついているとは」感心
「ところで加工ってどーやるんだろ……」いじいじ
レサト:「ありがとう」
アーネスト:「べつに。俺が撮りたかっただけ」
レサト:「そうか」 ははっとわらう
クレール:「それでも、ありがとう」にこー。
アーネスト:「……あそ」ぷいっ。引き続きカメラをいじいじする
GM:何かいろいろボタンがついているので頑張って説明書とにらみ合いしてください!
レサト:さて、レサトは思い出の場所と、大切な家族をお願いして、撮ってもらうよ。星の欠片減らしておきますね
アーネスト:使いこなしてやんよ!!!!
GM:レサトくんもカメラの前の椅子へと案内されます。
「それじゃあ、強く、想ってくれるかしら。……あなたの家族のこと、大切な思い出の場所のこと」
レサト:「ああ、わかったよ」 目を閉じて、失った記憶を想うよ
GM:「…はい、笑って」
GM:パシャリ、というシャッターの音がなる。
店主は微笑み、写真をレサトさんへと見せてきます。
写真にはレサトさんと想った相手、想った場所が写っていますね、
レサトさんは緩やかに微笑んでいるでしょうが、相手はどんな顔で写っているでしょうか。
レサト:それはとても懐かしい風景のように見えるね。みなそれぞれ、暖かな表情をうかべているよ!
レサト:レサトはそれをみて微笑むと、店主に礼を言うよ。
紫音:究極の選択に悩んでいる
アーネスト:紫音たんの写真パシャーッしながら尋ねる
「? どうしたの?」
アーネスト:「うまくとれた」ほくほく
紫音:「ん………」
紫音:かなり悩んだあと「あなたの大切な家族」を選ぶ。
セットはお好みなので星のかけら一枚を消費。
写真をとってもらう工程は割愛。
撮ってもらった写真を手に取り、驚いたかのように何かを一言零した。
「……家族、って思ってるんだ」
そして写真をしまうかな!
アーネスト:「なやみごと?」
紫音:「もう解決した!」
GM:店主は白い流れ星が水面を響かせている絵がプリントされた薄青の封筒にそれぞれの写真をいれて渡してくれます。
反映お願いします!
アーネスト:「そ? よかった」ぱしゃーっ
「さっきから悩み顔ばっかで飽きてたんだ」
アーネスト:「笑って笑って、いっしょにとろ」自撮りモードON
紫音:にぱーっ!
アーネスト:「いえーい」ぱしゃーっ
※自撮りモード見つけたので試したいだけ
アーネスト:「はいこれ」一枚刷って紫音たんにあげる
紫音:「ありがと!大事に飾ろっと」 うれしみ
GM:さて皆様写真は撮ったね、次はどこに行きたいかな?
アーネスト:用具屋、書店、衣料店、工房のどれか!
クレール:用具点かな?
クレール:屋( ・ )
レサト:用具店いきましょ
GM:【ペルドゥトワ】
アーネスト:ごー!
GM:魔法用具店 「ペルドゥトワ」
GM:おや…?先ほど来た時より商品が増えているような……
棚卸でもしたのかもしれないですね!
アーネスト:ほほう。なにがあるかみてみよ!
GM:【武器類】【装飾類】【雑貨品】のコーナーに分かれています。
アーネスト:じゃあアーニーは武器類から順番に見てく
アーネスト:「店内撮影OK?」店員さんに聞いとく
GM:では武器類の棚から商品を順次開示します。
GM:店員さんはにこやかに笑って手で丸を作っています。
GM:「魔法の杖」 お値段:20000円
赤/青/黄緑/黄/白/黒のカラーバリエーションがある。
細長い木の棒。持ち手に美しい装飾がなされている。
宙に陣をかけるタイプのようで、魔法使用の際に補助してくれるもの。
GM:「魔法の箒」 お値段:18000円
美しいフォルムの大きな掃き箒。
魔力を込めれば高さ1Mくらいまでなら空を飛べる。
勿論戸口のお掃除にも使える。
GM:「発火布」 お値段:8000円
焔の魔方陣が描かれた白い上品な手袋。
指パッチンすることで自在に炎を操れる。
GM:「雫輪」 お値段:8000円
水の魔方陣が描かれた指輪。
指に嵌めることで自在に水を操れる。
GM:「風操り人」 お値段:8000円
風の魔方陣が描かれた腕輪。
腕に嵌めることで自在に風を操れる。
GM:「地縄蛇」 お値段:8000円
地の魔方陣が描かれた細く長い絵巻物のような形の呪符。
周囲に展開することで自在に地の加護を操れる。
GM:「光の導」 お値段:8000円
光の魔方陣が描かれた小さな球体。放れば浮遊する。
握りしめることで自在に光の加護を操れる。
GM:「闇の迷」 お値段:8000円
闇の魔方陣が描かれた小さな正方体。放れば浮遊する。
握りしめることで自在に闇の加護を操れる。
GM:武器類の商品は以上となります。
アーネスト:杖と雫輪をチェックしつつ次の商品を見る。
店員さんにはありがとうを言っておく
GM:装飾類の棚の商品を開示します。
GM:「魔法使い帽子/魔女帽子」 お値段:5000円
魔法使い/魔女のトレードマークのとんがり帽子。
カラーバリエーションや大きさも豊富なようだ。
GM:「刺青シール」 お値段:1000円
ちゃっちい子供遊びの小さな刺青シール。同絵柄5枚入り。
お好きな柄をどうぞ。
水と石鹸で綺麗に落ちる使い捨て。
GM:「着け羽」 お値段:8000円
鳥の羽からコウモリのような羽、蝶々のような羽まで勢ぞろい。
お好きなデザインをどうぞ。
自由に動かす事は出来ませんが、背中にぴたりとくっつきます。
まるで宙に浮かぶかのように体が軽くなる。
飛べないけど、跳べる。
GM:「着け耳」 お値段:3000円
動物の耳からエルフ耳、羽耳まで勢ぞろい。
お好きなデザインをどうぞ。
自由に動かす事は出来ませんが、頭にぴたりとくっつきます。
音がよく聞こえるようになるかもしれない。
GM:「着け爪」 お値段:1500円
不思議と自分の爪にぴったり合う着け爪。
お好きなデザイン、カラーをどうぞ。
GM:「ヘアピン/ブローチ/イヤリング/ピアス」 お値段:1000円
星の欠片が使用された装飾品。
星の魔力を集める力がある。
お好きなデザイン、カラーをどうぞ。
GM:装飾類の商品は以上となります。
クレール:(……あいつが喜びそうだなあ)ふ、と微笑みを漏らして、黒いつけ爪を手に取る。月の光に照らすと、水色の星がちらちらと視えた。
レサト:[]
クレール:次いでブローチに目を留める。水晶の中にアメジストの流星と雪が閉じ込められたものだ。自分が持つには少し不似合いかな、と思いながらも手に取る。
レサト:「ふうむ」 じっくり見る
紫音:「羽…着け爪…んんん」
アーネスト:「杖買おっと。やっぱり青かなー、でも白も綺麗……」
「指輪はどーしよっかなあ」
レサト:ブローチかピアスで迷っている様子
アーネスト:「ピアスのが似合いそう」
クレール:つけ爪とブローチ購入します。
アーネスト:「俺は杖買うー。色は……どっちにしよーかな」
アーネスト:choice[青,白]
DiceBot : (CHOICE[青,白]) → 青
アーネスト:「白にしよ」あまのじゃく
アーネスト:「これくーださい!」
レサト:「ん、そうかな」 じゃあこっちにしようかな、と孔雀の飾りに色鮮やかな尾がついたぶらんとしたピアスを購入。
アーネスト:アーニーちゃんは気に入った商品や内装をぱしゃぱしゃ撮っておきます
紫音:雑貨品の棚も見ている様子。
GM:雑貨品の商品を開示します。
アーネスト:あ、雑貨品の商品情報開示まだだったか
GM:◎空間魔法付与カバン お値段:30000円
中身が四次元ポケットのようになっている。
様々なものを入れることができるだろう。
ただし、カバンの口以上の大きさのものは入れることはできない。
守りのまじないがかけてあるようで、
カバンへのダメージを多少のものなら防いでくれます。
また、汚れや水も弾くようで長持ちする!と謳い文句が書かれてある。
お好きなデザイン、カラーをどうぞ。
GM:◎コンパクトなカバン/ポシェット等 お値段:1500円
守りのまじないがかけてあるようで、
カバンへのダメージを多少のものなら防いでくれます。
また、汚れや水も弾くようで長持ちする!と謳い文句が書かれてある。
お好きなデザイン、カラーをどうぞ。
GM:「星砂時計」お値段:3000円
星の欠片の粒を砂の代わりに使用している砂時計。
夜空色に染まり、美しい星の装飾が施されている。
GM:「時砂時計」お値段:3000円
星の欠片の粒を砂の代わりに使用している砂時計。
歯車が組み合わされた、繊細な装飾が施されている。
GM:「「戻り」のおまじない」お値段:1500円
お洒落な包装袋に白いキラキラした粉が入っている。3回分。
これは、レーヴェトワールの住民には当たり前のおまじない。
あなたの大切なものを守るおまじない。
GM:「「護り」のおまじない」お値段:3000円
お洒落な包装袋に金色のキラキラした粉が入っている。1回分。
これは、レーヴェトワールの住民には当たり前のおまじない。
あなたの大切なものを守るおまじない。
GM:「耳栓」お値段:1000円 ※人気商品のようで残り一つしかない
そこは無音の世界。
ノイズもエコーも何もない。
学者が多いレーヴェの住人ご用達の品。
GM:雑貨品の商品は以上となります。
クレール:うむ、やはりつけ爪とブローチで計2500円お買い上げしてターンエンド!
アーネスト:星砂時計の写真を撮ってから、耳栓も買っとく。
紫音:紫音も耳栓欲しいからじゃんけんしよ
アーネスト:よしきた
紫音:choice[ぐー,ちょき,ぱー]
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ぱー
アーネスト:choice[ぐー,ちょき,ぱー]
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ちょき
紫音:はい譲ります!!!!!!!!!!!
アーネスト:ッシャオラアアアアアアアアアアアアアアア
アーネスト:「やったー!」
アーネスト:杖と耳栓、計21000円。残り29000円也。
レサト:ピアスで1000円消費!
レサト:(減らしました
紫音:「「護り」のおまじない」だけ買っていこ。お値段3000円!
アーネスト:カメラを見て、雫輪と星砂時計が写ってることを確認しながら。手に入れる機会があったら買うんだ
GM:抜け目ねえ
レサト:抜け目ねえ
GM:アイテム反映おなしゃす!
クレール:反映OKです!
アーネスト:反映しました!
アーネスト:「つぎどこいこ?」
アーネスト:「みんながいきたいとこであと残ってるの、衣料店と、工房と、書店だよね」
クレール:(荷物持ちとしてついていく気の顔)(皆の荷物持つよと手を広げている)
アーネスト:面白かったのでそんなクレくんをパシャル
紫音:面白かったのでそんなクレールさんと手をつなぎてを塞ぐ
レサト:にこにこしてそれをみている
クレール:「エッ」
アーネスト:choice[衣料店,工房,書店]
DiceBot : (CHOICE[衣料店,工房,書店]) → 書店
アーネスト:「じゃあ書店行こ」
レサト:「ん、いこうか」
アーネスト:っていうかあの、あと何件くらい回れるんだろ?
GM:秘密 ちゃんと数えてはいる
GM:【レスペ・モワール】
GM:魔法書店 「レスペ・モワール」
大きな五階建て程もあろうかという太い樹の中の穴をそのまま店として使っている。
いつ来ても多くの人で賑わっています。
ほぼ魔法書専門の店のようで、ごく一般的な本はあまり入荷されていません。
入口を入った横の壁に案内板があります。

*案内板
5階:一般書籍
1〜4階:学術書/専門書/教科書
地下:稀少本

地下は専門の資格を持った方でなければ入れないようです。
アーネスト:地下ちょーーーー気になる……誰なら入れるの……資格見てみる
GM:召喚術師の専門資格取得者のみが入れるようですね。
レサト:地下!
アーネスト:「……クレールとシオンは入れるんじゃない?」
クレール:「……代わりになにかかってこようか……?」
アーネスト:「なんか……面白そうなのあるか見てきて……」
アーネスト:その間にアーニーは専門書を見ておく
クレール:「おう」テッテコテー
GM:クレールさんが地下に入ろうとすれば見えない壁のようなものに阻まれます。
どうやら入れないようですね。
続いて入ろうとした紫音が足をとめた。
GM:アーニーちゃんのは一階の専門書かな?
では、情報開示します。
GM:赤/青/緑/茶/白/黒色の背表紙の魔法書。8000円。
上級者向けの本のようだ。
ビニールで包装されており立ち読みは出来ない。
アーネスト:一階にあるもの全部見てから二階いきます
レサト:てくてく。気になるけど手持ちのお金がもう足りないなあ。
GM:【2階】
赤/青/緑/茶/白/黒色の背表紙の魔法書。5000円。
比較的初心者向けの本のようだ。
ビニールで包装されており立ち読みは出来ない。
アーネスト:3階!
GM:【3階】
召喚術に関する魔法書。 15000円
ビニールで包装されており立ち読みは出来ない。
アーネスト:写メりつつ4階もみる
GM:【4階】
日常的に使える魔法が記された魔法書。4000円。
ビニールで包装されており立ち読みは出来ない。
アーネスト:5階も覗いとくか
GM:もう5階もだしちゃうか
GM:【5階】
一般書籍のコーナー。
レシピ本、小説、イラスト集...などなど。
ビニールで包装されており立ち読みは出来ない。
入荷が少ないのか、種類も少なくお値段もお高めです。
お好きな本をお好きなお値段でどうぞ。(GMお任せ)
アーネスト:ほほう……魔法関係あるのは下の階だけか。お値段的にも下の階の買うかな
召還術の本の前で悩む。
アーネスト:「……滅多に買えるもんじゃないよね……うーん……」
紫音:「高いねえ」
アーネスト:「お高い」
紫音:「高いものって大体いいものだけどね」
アーネスト:「悩むなあー……専門書も気になるし、うぐぐ」
アーネスト:「鉱石状のヤツでお値引きとかお願いできないかな」
レサト:「値段相応のものなんだろうね」 
アーネスト:「それ……ほんとそれ……」召還術の本もって店員さんに掛け合いにいく
GM:値段交渉かな?
アーネスト:「星の欠片か鉱石状ので値引きできたりしないかな」いえす。恐る恐る
GM:そうだな、説得持ちに手伝ってもらえたら交渉を許可しましょう。
かけらそのまま渡されても色々手間がかかるからね。
アーネスト:クレくんとレサトくんを順番に高速で見つめる
アーネスト:(手伝って欲しそうな顔)
GM:プライドを捨てたアーニーくん(レサトくんに対して
アーネスト:知識欲の前になりふりなど構ってられるかと申しておりました
アーネスト:しゅばばばばばばばば
クレール:手伝おうか?という顔で前に歩み出ましょう
アーネスト:「お願い!」
レサト:「む」 そっちに気づく クレールのうしろから様子をうかがっておこう
GM:ロールどうぞ!内容によっては補正値与えましょう。
クレール:少し眉を下げながら店員に声をかけましょう。
「お忙しいところ申し訳ないが、少々話を聞いて貰っても良いだろうか……?」
GM:店員は構いませんよ、と少しレジを離れて端のカウンターに移動します。
アーネスト:ついてく
クレール:汽車のチケットを一枚差し出して、窓があれば窓の外を見ます。
「夜が明ければもうこの街には居られない、そして戻り方も判らぬ身、今や手持ちも時間すらもない」
クレール:アーネスト君がぎゅうっと大事そうに抱えている本に視線をうつして、また眉を下げて笑う。
「良ければ、無理は承知だが……これで幾らか値引きをしてやっては貰えまいか」ほしのかけらを、すっと差し出した。
アーネスト:「俺この本、どーっっしても欲しいの! だって召還術なんて俺の世界にはなかったし、欠片も知らない知識なんだもん、気になるでしょ、君もそうじゃない? でも換金所に寄る時間なくて……」
「……図々しいお願いだってのは、分かってる、だから無理なら無理でいいんだ。でも、もしできるなら……少しおまけしてもらえないかな」鉱石のを二つさし出して。
GM:補正値+10でどうぞ!
クレール:信用で成功したらもう少し補正頂けませんか!
GM:クレールさんの目つき補正加えますか?(確か悪かったよねという顔
クレール:(顔覆)
GM:補正値+10でどうぞ!
クレール:おとなしくふります
クレール:1d100<=80 説得
DiceBot : (1D100<=80) → 17 → 成功
アーネスト:さすがクレくんんんんんんんんん!!!!!!!!!
アーネスト:あわやスペシャル
GM:星の欠片は合計3枚差し出しちゃうのかな?
アーネスト:にゃ、鉱石状のだけでいいお
クレくんのはとっといてって顔する
クレール:3枚要るってことなら差し出す構えですが アーネスト君の顔と店員の顔を交互に見ます
GM:では-10000円値引きされます。
星の欠片の通常取引価格を差し引きします。
アーネスト:「クレールは優しいから。この欠片、ほんとはクレールのなの」
「俺のだけで値引きできる分で、お願いしたいな。いいかな?」
アーネスト:「……! ありがとう! ありがとう!!」
店員さんに感謝を伝えて、それからクレくんに抱きつく
クレール:「わっ、どういたしまして」アーネスト君と一緒に、店員に対して深々とお礼をします。
GM:他何か買っちゃう人いるかな?
アーネスト:「大事にするっ、うれしい、すごく欲しかったんだ」本をぎゅーっと抱えて改めて店員さんにぺこり。
GM:メガネの穏やかそうな店員さんはいえいえ、と微笑んでいます。
クレール:蒼い魔法書を眺めてうーんと考えています 残金アカン
アーネスト:クレくんを見つめる。
「……それ、ほしいの?」
クレール:「わっ、……綺麗な本だなあと思って」惹かれているかお。
アーネスト:「……俺が買って、読みにくるのでも、平気?」
クレール:「! 貸してくれるなら、それだけでも」
アーネスト:「……それなら、……買ってもいいよ」
召還獣の本買わせてくれたし。お店へのお礼にもなるし。と思っている様子
クレール:ぱぁっとお花咲かせている。
アーネスト:「じゃ、これも一緒に買います」青い魔法書もセットで買うよ!
GM:一階の方かな?
アーネスト:上級初級だっけ。どっち買う?
アーネスト:「クレの欲しい方でいいよ」
クレール:上級者向けかな!!!(中の人)
GM:二人の合わせて13000円となります。
反映お願いね!
クレール:「こっt……」装丁の綺麗なほうを思わず指差して、アッこっちのが高いんだ、というすっぱい顔をしました。
アーネスト:「じゃあこっちね」ちゃりんちゃりーん!
アーネスト:鉱石状の星の欠片二つと、13000円消費!
残り16000円!
アーネスト:「いつでも読みにきていいからね」素敵な内装をぱしゃぱしゃしつつ
GM:というところで今日は終わりかな。
おつかれ様でした!
アーネスト:「俺も実は欲しかったけど迷ってたの。踏ん切りついてちょーどよかった」にまにま
アーネスト:おつかれさまでした!
クレール:アーネスト君にお礼をいいつつ
クレール:おつかれさまでしたー!!
レサト:おつかれさまでた!
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