Garden


トワイライト・ベイビー


参加者


GM.こしゃち
PL.謝朔/モフラー
PL.夕紀乃/ユウム
--------------------

謝朔:感情スキル:なしでお願いします
ユウム:感情スキル[興味]をモフラーさんに対してとります。注視と信用50(※対モフラーさん)をゲッツ。特に意味はない。
GM:了解です。モフラーさんはユウムさんに何の感情も抱きません。無関心です
GM:ユウムさんは興味をゲッツ!
ユウム:またアイテム[天狗下駄]の効果で敏捷+3されます。ステは反映済みです。脱がない限り効果は持続します。
GM:了解です。
ユウム:あと魔除け札の回数振ります
GM:了解です!!
ユウム:1D3 何回使えるかな?
DiceBot : (1D3) → 1
ユウム:今日の出目は駄目だな(確信
ユウム:コマ反映しておきました。
GM:ありがとうございます!
ユウム:セッション開始時の宣言はそんなところかな。よし、準備okです!
モフラー:こちらも準備オッケーでございます
GM:はーい、ありがとうございます!
GM:では、トワイライト・ベイビーはじめさせていただきたいと思います!よろしくおねがいします!
モフラー:よろしくお願いします!
ユウム:よろしくお願いします
GM:夕暮れ時、森の探索を終え、モフラーさんとユウムさんは一緒に歩いていました。空は見事な茜色。木々が影絵のように映っています。
ユウム:一緒に歩いてるのwwww
ユウム:どこで出会ったんや……
モフラー:散策中偶然であったんだよ・・・
モフラー:多分
GM:ほら、探索中に出会ったことにして置いてください
ユウム:拠点逆方向やん。じゃあそろそろ別れようかってノリなのかな
モフラー:(きっとそうなんですよ・・・)
ユウム:「あのね、君見たことない! はじめまして?」ぴょんぴょんってモフラーさんの後ろをついていってる。帰れよお前。
モフラー:「あ?誰お前・・・そうだなー初めましてだなー(なんでついてくんだこいつ)」割とどうでもよさそうに帰ってってますねこれ
ユウム:「?? おうちそっち?」ってしてる。(善拠点に)帰るなら逆なのにーってしてる。
モフラー:「ん?そうだけど?」それがどうしたって顔
GM:お互いに別のことを思いながら雑談をしていると、やがてそれぞれの拠点への分かれ道にたどり着きます。
ユウム:「?? 僕たちのおうち、こっち!」ぴょんっと善拠点の方向に立ってますね。
モフラー:「へーそうなの。俺はこーっちっ。」低いテンションのままユウムくんの真似してぴょこっと悪拠点の方向にたちますね
GM:すると、ぱたぱた、と小さな音が聞こえます。
二人の目の前を、ちいさな白いものが通り過ぎます。
ユウム:「あれー……? そっちにもおうちあるの?」むぅ
モフラー:「・・・なんだ今の」
ユウム:白いものに注視できますか
モフラー:同じく注視したいです
GM:鳥のようにも見えるし、もやっとしていて、なんだかよくわからない白い影ですね。>注視
GM:小さいです。
ユウム:「!!! とりさーん!」てててっと追いかけます。追いかけれる?
GM:鳥さんは、お二人の周りをぐるぐるぐるっと飛んでから、分かれ道の丁度真ん中まっすぐに飛んでいきました。
ユウム:追いかけたい……
モフラー:「・・・なんだ今の・・・面白そうだな・・・よし  行くか」勝手に真ん中の方向に行こうとしますが これ道ありますかね
GM:無いですね
ユウム:分け入ろうぜ(
モフラー:じゃあそのまま突っ込んで進んでいきますね(真顔)
GM:鳥さん、今度は分身したみたいでお二人をおちょくってますよ。くるくるぱたぱた
GM:それぞれの拠点の方向に飛んで行っちゃいますね!
ユウム:「とりさんまってー」てててー。善拠点の方に向かったことにしようね。ね?(中の人補正)
モフラー:「なんだ!?くっそ待ておい!!」って悪拠点の方向の鳥さん追っかけていきますね
GM:ユウムさんから処理しよう…モフラーさんちょっとまってね!
GM:とりさんはユウムさんの前をぱたぱたーひらひらーっと飛んでいきますね。そのまま拠点に入っていきます。
ユウム:では拠点にぴょーんして入ります。無駄に[跳躍]してそうだよね。
GM:天井にぶつかりそう。
ユウム:わかる。
ユウム:ごっちん。「いたい(´;ω;`)」
GM:おや、おかしいなあ。とりさん確かに拠点に入っていったのに、鳥さんの姿が見当たらない。
ユウム:「とりさんどこー(´;ω;`)」ぐすん。きょろきょろ。
GM:きょろきょろすると、変わりに、足元に封筒が落ちていますね。
ユウム:「?(´;ω;`)」拾います。一応注視してみよう。
GM:いたいのいたいのとんでけー! 真っ白な封筒です。どうやらお手紙のようですよ!
ユウム:開けてみましょ。「とりさん……(´・ω・`)」あきらめろ。
GM:お手紙を開けると…
GM:クレヨンで書いた不ぞろいの字で「ぱーてぃのしょうたいけん」と書かれた紙が出てきます。
GM:そして、甘い香りがふわっとユウムさんを包みますね。
ユウム:「お菓子?」いいかおりー
GM:もくもくと甘い香りが強くなっていきます…。
GM:ユウムさんはだんだん眠気に襲われてきます
GM:意識がどんどん遠のいてくる…
ユウム:すやぁ……(´-ω-`)
GM:…そのまま眠ってしまいました…。
GM:…
GM:はい、モフラーさんです
GM:モフラーさんも同じようにとりさんを追いかけていきましたね
ユウム:拠点の入口あたりですよすよしてる190(じゃまい)
GM:鳥さんは、おちょくるように、ふらふらーっと飛んでいきます。拠点まで真っ直ぐに
モフラー:「こいつ鬱陶しいな!!絶対捕まえてやる!!」って言いながら追っかけてつかもうとしては空振りしてますね
GM:とりさんはへーん、捕まえてみろーとでも言うように避けてますね。
GM:そのうち、拠点の前までたどり着きます。
GM:先ほどまで追いかけていたとりさんの姿はどこにも無いです。
モフラー:「おおおお腹の立つうううう」途中一回地団駄踏んでますね・・・到着っ
モフラー:「・・・あれ?どこいった・・・?」キョロキョロしてますね
GM:きょろきょろすると、丁度入り口に白い封筒が落ちていますね。
モフラー:「ん・・・?なんだこれ」封筒を拾います
GM:封筒を拾うと、なんだかかすかに甘いにおいがするのが分かりますね。
GM:開けますか?
モフラー:あけますね 何のためらいもなく開けます
GM:開けると、甘い香りがむわっと広がります。一緒に白い紙が出てきますね。
モフラー:「うおっ・・・なんだこの匂い・・・あめえな」
GM:紙を見れば「ぱーてぃのしょうたいけん」とクレヨンで書かれています。またもや不ぞろいの字…。
GM:あまーいあまーーーい…
モフラー:「ぱーてぃの・・・招待券・・・?きったねー字」裏を見たり表を見たりしてます
GM:文字以外はただの紙ですね。あまーいにおいがなんだかきつくなっているようにも感じますよ…
GM:甘い香りはモフラーさんをどんどん包んでいきます。
モフラー:「ぐえ・・・むせそうなくらいあめーなこれ・・・」ちょっと顔しかめてます
GM:同時になんだか…眠く…なってきたみたい。
モフラー:うつらうつら
GM:目も開けてられないほど眠くなってきました…
GM:意識が遠のいて、すやすや眠ってしまいます…
GM:…
GM:…
GM:さて、すよすよ眠ってしまったお二人は、
GM:目を覚ますと長方形の部屋に閉じ込められていました。
GM:その部屋には、長いテーブル、椅子が四つ。
壁はクレヨンの落書きや、折り紙で飾られている。
GM:ぼんやり目でわかるのはこのくらいかと…思います
ユウム:「んー……?? あ、さっきの人!」って感じでモフラーさんに気づきます。
モフラー:「ここ・・・どこだ?」とりあえずきょろきょろして部屋全体注視で
GM:部屋全体を注視すると、
GM:部屋には左から、赤いとびら、黄色いとびら、青いとびら、黒いとびらがあります。
天井の小さなシャンデリアが部屋を照らし、
真ん中には古い木製の長机と椅子が5つあることがわかりますね
ユウム:「ねぇ、名前聞いてない! 僕ユウムっていうのー。よろしく、ね?」ぴょんこぴょんこ。
ユウム:周囲にきょろきょろして情報だけはもらっとこう。[注視]。
GM:それを確認すると、どこかから声が響いてきます。
モフラー:「ん?・・・なんだまたお前か ユウムなー。俺モフラーっつーの。よろしく。」 挨拶しておこう
GM:注視、了解です!
GM:「きょうはみんなで
たのしい たのしい ぱーてぃをしよう
よにんのこは おヘヤにいるから よんであげてね
すーぷには カクシあじを いれるとおいしくなるんだって

あんまりおそいと、ママがむかえにいくよ」
ユウム:「……!」思わず大太刀に触れる。目つきが鋭くなってる、けど、我慢!「…………(´・ω・`)」←がまん中
モフラー:「なんだって・・・?今の、どっから聞こえてきたんだ」びっくりしてきょろきょろしてます
GM:モフラーさんがきょろきょろすると、壁にこんな字が書かれています。
GM:「Welcome to party!」と書いてあるのを見つけます。
どうやら先ほどのメッセージと筆跡が似ていますね。
同じ子供が書いたのでしょう。
ユウム:モフラーさんの視線を追う。……読めない▽
ユウム:※日本語民
GM:そして、なにやら紙が貼ってあることに気づきますね。
モフラー:「ようこそパーティーへって・・・パーティなんてやってねーじゃねえか。」ってブツブツ言ってますね
GM:がんばって!がんばって!!
ユウム:では、紙に注視しましょうかね(小声
GM:ハーイ
モフラー:紙に注視しますー
GM:小さな紙は、部屋の地図みたいです。(丁度マップのような感じです)
GM:地図の横には下記のような文字も書かれています。
「赤いとびらはきっちん、黄色いとびらは本がいっぱい、
 青いとびらはこどもべや、黒いとびらはぼくのかげ」
モフラー:「・・・とりあえず赤いやつから入ってくか。なんか食い物ねーかな」 腹減ったーって顔してます
GM:腹減ったwwwww了解ですwwww
ユウム:ではモフラーさんについていきましょ
GM:了解です!
GM:キッチンです。
GM:コンロには大きななべが置いてあります
GM:調理棚、冷蔵庫、だいたいなんでもそろっていますね。
ユウム:きょろきょろと周囲に注視しましょうかね……
モフラー:冷蔵庫のなかを見たいです
GM:周囲に注視すると、食器棚、料理棚、冷蔵庫、コンロ、コンロには大鍋が置いてあることが分かりますよ
GM:冷蔵庫の中をばーんとあけたモフラーさん、
GM:食べ物が入っていると思いました…が!!!
GM:中にはなぜか食品とは関係ないおもちゃがたっくさん詰まっていました。
ユウム:うしろからひょこっと冷蔵庫みましょ。「わあ……!」きらきらー
モフラー:「・・・・・・・・・・・・・食えるのか?これ」とりあえずどんなものがあるか注視してみよう・・・
GM:食品はどうやらママが買い出しにいっているのかもしれません…。
GM:おもちゃですね、つみき…プラレール…シルバニア…小さなビーズ…
モフラー:シルバニアファミリー・・・!!
GM:など、いろいろ入っています
ユウム:けんだまとかめんことか花札とかこまがあったらもれなくユウムくんが釣れます。
GM:おもちゃといわれると微妙ですが、貝殻や黒い種も入っていますね
GM:入ってますぜ>ユウムくん。
モフラー:黒い種・・・植物かな?
ユウム:釣れた▽
GM:おそらく、植物の種でしょう。でも何の種かは分からないですね…
ユウム:「! こまー!」ひょいっと冷蔵庫から取り出そう。紐つきのやつかな。それともベーゴマ?
モフラー:「・・・植えたら生えるのか、これ?」気になるようです ポッケに入れておこう
GM:紐の、木のやつですね。ふつうに巻いて投げるタイプです。
ユウム:あとけんだまも欲しい(ショタっこにおもちゃあげたい
GM:もちものに追加しておくといいことあると思います!>モフラーさん
モフラー:了解でございます\\( 'ω' ) ////
GM:ユウムくんはケンダマとコマをゲットした。持ち物に追加してくださーい!
ユウム:ユウムくんは普段触れられなかったおもちゃに出会えてうれしいみたい。ということでこまとけんだまを袋にぽいぽい。
GM:ゲットだぜ!!!
モフラー:「それよりなんか食いもんねーのかよ・・・」次は食器棚を見てみよう
ユウム:満足したのかてててーとモフラーさんについていく。冷蔵庫はしめる。
GM:食器棚ですね、たくさんの食器が丁寧に重ねられています。
GM:綺麗ですね
GM:冷蔵庫はぱたんと閉まった。
モフラー:「うわー・・・すげーなこれ。」食器棚注視で
GM:特に、何も見つからないですね。食器が入っていますよ。引き出しを開ければフォークやスプーンも見つかりますね
ユウム:「…………」じーっ。
GM:ユウムくん、どうしました??
ユウム:「武器に、つかえそう」ぽそっ(
モフラー:「ん?これか?」フォークと あるならナイフも持ちながら言いますね
ユウム:一応戦闘のプロだから……(顔を覆う)
GM:使えますね。持って行きますか?
GM:シークレットダイス
ユウム:「刺せばつかえる」うんうんって頷いてる。かんざしだって武器だもの……
GM:ナイフもフォークもスプーンも菜ばしもありますぜ。
モフラー:めっちゃ揃ってる
GM:オタマやフライ返しはコンロの壁に引っ掛かってます。
ユウム:めっちゃある
モフラー:「それなら包丁とかの方がダイレクトでよくねえ?」包丁探そう
GM:あるよ。(イケボ
ユウム:調理棚はまた別であったっけ。そっちにじーっと注視かな?
GM:調理棚には…包丁など調理器具が…そろってます
GM:あとは麺棒やら、キッチンタオルもそこかな。
ユウム:「あ、ほうちょう」まじまじと見てます。
モフラー:包丁はどれくらいあるかな?種類はどうなってますかな 刺身包丁が欲しい・・・
GM:モフラーさんの探している包丁も調理棚かな。
モフラー:調理棚に移ります・・・
GM:包丁、プロの料理人並にそろってます。
モフラー:うわぁい
GM:ついでに言うとハンドミキサーやらジューサーもそこです
モフラー:何かを粉々にしよう(提案)
ユウム:メタ的には拠点に欲しい(ほしい)
ユウム:ジュースつくろ……
GM:調理棚のくせに、調味料だけ見当たりませんね。忘れてました
GM:持って帰ることも、出来ます!
モフラー:刺身包丁を持って行きます!!!!!!!!!!!
GM:どうぞ!持ち物に追加で!
GM:さて、どうしますか?
モフラー:万能包丁とダメージは一緒でいいのかな・・・?
ユウム:ジューサーと……ぺティナイフを……ください……
モフラー:できれば鞘ごと欲しいな・・・って顔 ありますかな鞘は・・・
GM:なんだ、泥棒か・・・
GM:どうぞどうぞもってけもってけー!
GM:鞘あります!!いい包丁ですね・・・
ユウム:「あのね、これでジュース作れるのーたぶん!」ってジューサーげっちゅ。
モフラー:流石に刺身包丁をそのまま持って歩くのは不審者極まりない・・・鞘をゲット
GM:各自ぬす・・・手に入れたものは持ち物に追加お願いしますぜ
モフラー:「へー。肝心の材料がねーけどな。」
ユウム:ついでにぺティナイフは「隠せる武器って大切」ってげっちゅ。どろ……げふん
ユウム:「おうちの近くに果樹園あるもん」
モフラー:「へーそりゃいいな
モフラー:「しっかしこんだけ器具は揃ってんのに肝心の食材がねーとか殴るぞ全く・・・」コンロの大鍋を見よう・・・中身には何も入ってないか注視したい
GM:大鍋には真っ白な液体がたっぷり入っています
GM:どうやらこれが、すーぷのようです。
ユウム:ナイフの鞘あるかなきょろきょろってして、見つかるなら貰ってこう。
モフラー:「なんだこれ」ちょっと指ですくって舐めよう きたねえな
GM:鞘あります!
GM:スープは無味無臭・・・ですね・・・
GM:青酸カリは入ってないです。
モフラー:ペロッこれは青酸カリ!!
ユウム:わあい。ナイフを鞘におさめたら袋の中にぽーい。
GM:あと、とても大事な情報忘れていた・・・
モフラー:なんでしょう・・・
GM:部屋の中の注視情報です・・・。
モフラー:はい・・・
GM:紙をみつけます。
GM:紙、見ますか?
モフラー:見ます!!
GM:かくしあじのつくりかた
GM:「よにんはすきなあじをみつめていた」
GM:と書かれていますね。紙の裏には何もかかれてないです。
モフラー:「好きな鯵を見つめていた・・・?どこだよ鯵」
GM:鯵は居ないです。
モフラー:ですよねー
ユウム:「あじ……かくしあじ?」むー?ってしてます。
モフラー:「隠し鯵・・・?」真剣に悩んでるけど違う、そうじゃない
ユウム:ユウムくんは暇になったのかその辺でぴょんこぴょんこしてます。
GM:ここでの情報はこのくらいですね
モフラー:頭に食べ物のことしかない・・・
モフラー:「駄目だわからん。食物もねーし次の部屋行くか。」さっさと次の・・・黄色い部屋に移動しましょうか
ユウム:「つぎー」てててー(ついてく
GM:黄色いお部屋に到着しました
GM:この中は図書館になっていて、たくさんの本が見て取れますね。
GM:誰かが使った形跡があります。絵本や図鑑が積み重ねられています。
モフラー:軽く本棚注視してみようかな。目を引くタイトルはないかなー
GM:モフラーさんはおなかがすいていたのか、「世界の料理」というタイトルの本に目が行きました・・・
モフラー:「・・・」パラパラめくっていこう・・・
ユウム:お部屋全体に[注視]で。
GM:めくると、とてもおいしそうな料理が写真付で紹介されています。メシテロ。
モフラー:「(腹減った・・・)」よだれダバー
モフラー:持って帰ったら食物生成機で作れそうだね?持って帰れるかな・・・
GM:そうですね、積み上げられた本に目が行くと思います。本棚たくさん
ユウム:積み上げられた本に注視してようかねぇ……
GM:本は持っていけますよ!
モフラー:持っていこう
モフラー:サイズは・・・大きめでしょうか・・・
GM:地面に積み重ねられている本に注視すると、ひとつ開きっぱなしの絵本が見つかりますね
GM:黒く塗りつぶされたなかに、子供のような輪郭線。ぽつんと小さくたっているそれは、どこか寂しげに見えました。さらに下には、「てらして」と書いてあります。
モフラー:文庫本レベルならぽっけに入るなぁとか
GM:本は文庫本サイズです。旅行用でしょうか!
GM:絵本は大きいですね・・・
モフラー:パーカーのぽっけにいれよう
ユウム:「???? もふちゃーん、これなんだろう」てててーと見せに行こう。
モフラー:「ん?なんだなんだ」絵本を見てみよう
GM:黒塗りの中に子供の輪郭線が書いてある絵本ですね・・・
ユウム:もふちゃんに手渡して満足したのか本棚見てます。じーっ。戦闘関連の本が欲しいのは中の人。
モフラー:「てらして・・・照らして?光に当てりゃいいのか?」お部屋の照明に当ててみようかな
GM:では、「刃物の扱い方大全」という本を発見します!
GM:お部屋の照明に当ててもとくに何もおきませんね・・・
ユウム:「?」おもしろそう!と感じたのかその場に座って『刃物の扱い方大全』を読んでます。気に行ったご様子。
GM:戦闘術から、扱いかたのコツまでこと細かく書かれてます
モフラー:「うぅん・・・何も起きねえな」ヒントになるかもーって小脇に抱えておこう
GM:おふたりは本をゲットした。
GM:どうします、移動しますか・・・?
ユウム:げっちゅ。
モフラー:「もう特に気になる本なねえか・・・な。」他に何か気になる絵本とかはない感じでしょうか
GM:絵本ではないですが、重ねられた本の中の、天体の図鑑に目が行きました>モフラーさん
モフラー:「・・・んー?」とりあえず手にとってパラパラめくってみよう
GM:水星、金星、地球・・・まず目に入ったのは惑星がどう並んでいるか、図式されたものです。
GM:惑星の名前の下には、英語名も書かれていますよ。
モフラー:ほうほう
GM:メモに貼っておきますね・・・
ユウム:ありがとうじーえむ
モフラー:ありがとうございます
GM:さて、どこかいきますか・・・?
GM:うーん、じゃあモフラーさん1d100<=50 振ってみようか。天啓。
ユウム:ユウムくんすっかり読みふけってる。
モフラー:ですよねー天啓ふろうかと思ってました・・・
モフラー:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 76 → 失敗
モフラー:駄目だー
GM:かなしみ;;;
モフラー:せつなさ
GM:まだ、行ってないお部屋はありますねえ・・・
モフラー:行こう・・・
GM:モフラーさんはおなかすいたな、と思いました。
モフラー:「とりあえずこれも持っていくか・・・あー・・・もう紙でも食おうかな・・・」ってブツブツ言いながら本二冊脇に抱えて青い部屋に行きましょう
ユウム:ついていきます
モフラー:紙は美味しくないよ・・・
GM:はい、青い部屋にやってきました。
GM:このへやは子供部屋ですね。壁にたくさん落書きが描かれています。
GM:部屋はカラフルですね。
GM:奥には、ぬいぐるみが4つ、それぞれの方向をむいていすに座っています。
モフラー:とりあえず部屋全体を注視しよう
ユウム:同じくきょろきょろ
GM:きょろきょろですね、はい!
GM:ぬいぐるみがそれぞれ、別の方向を向いていることがわかります。どうやらぬいぐるみは少しずつ違うようです。
モフラー:ぬいぐるみを注視しよう
GM:ぬいぐるみには個性があるみたいですね。
左から、笑っている子、泣いている子、手が無い子、口を開けている子
ぬいぐるみはそれぞれ抱えていける大きさですね、人の胴体くらいの大きさです。
GM:それぞれの視線の先には落書きがあります
ユウム:「もふもふだー」むぎゅっとぬいぐるみに抱きついとこう。笑っている子をぎゅー。
GM:む、ユウムくん持ち上げましたか?
ユウム:1D100<=30 どや?
DiceBot : (1D100<=30) → 88 → 失敗
ユウム:抱きつこうとして失敗して抱えたまま後ろに倒れこみました。
モフラー:倒れる190cm
GM:そのままいすごとユウムくんはずっていった。
ユウム:あたまごっちん。「いたい(´;ω;`)」
GM:違うな、ぬいぐるみはずれることなくいすに座っている
モフラー:「大丈夫かよおーい」一応傍にいって心配しておこう
ユウム:「だいじょうぶ(´;ω;`)」そのままぐすんってしながらいすに座ったままのぬいぐるみもふもふしてます。
モフラー:「これ外れねーんだな・・・」って言いながらぬいぐるみたちの視線の先を見ておこうかな
ユウム:1D100<=50 で,こんどこそ持ちあがった?
DiceBot : (1D100<=50) → 9 → 成功
GM:ぬいぐるみ、外れますぜ。
モフラー:外れるんだ・・・
ユウム:スペ……だと 
モフラー:たまたま外れなかったのかぁ
ユウム:「もふもふー」ご満悦なのか笑った子を持ち上げてくるくるしてます。くるーん。
GM:人形がそれぞれ見つめている先にあるのは、
わらうこは「右の壁の星の黄色」 なくこは「下を見つめ海の青」
てのない子は「真っ直ぐ見つめた雨の水色」 おおくちあけた子は「見上げた穴の黒」
の、落書きです。
モフラー:「なんだ外れるのか」って言ってますね
GM:そして、ぬいぐるみをもちあげると・・・
GM:いすの上に、字が書いてありますね。
GM:読みますか?
ユウム:choice[転ぶ,転ばない]
DiceBot : (CHOICE[転ぶ,転ばない]) → 転ぶ
ユウム:くるくるしすぎてこけた
GM:ズッテーン。
ユウム:「(´;ω;`)」
モフラー:「馬鹿だ・・・」いつもの君も中々人のことは言えないと思う
モフラー:モフラーから見て椅子の字は読めますかな
GM:大丈夫ですよ
GM:わらうこのいすには、青で「mer」 なくこのいすには、赤で「mar」 てのなきのいすには青と緑の二色で「ear」が おおくちのいすには黄色で「ven」
それぞれクレヨンで書かれていますね
モフラー:じゃあ読みたいです!
GM:もう、ユウム君くるくるしすぎてぬいぐるみふっとばしたことにしよう
モフラー:わらうこー!!!!!!!
ユウム:笑う子吹っ飛んでたwwwwwwwwww
ユウム:「あーぬいぐるみー(´;ω;`)」なげとばしてしまった
モフラー:「なんか椅子に書いてるな・・・」スルーしちゃった
GM:投げ飛ばしたときに全部のいすにクリーンヒットして散らかりました。
モフラー:「おっ前暴れすぎ!!!!俺腹減ってるから余計な動きしたくねーの!!」嘆きのモフラー
モフラー:とりあえず片付けようか・・・
GM:モフラーさんは元通りに出来たかな・・・?
GM:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 66 → 失敗
モフラー:惜しい・・・
GM:ん、ひとりだけいすの前においたのね
GM:片付けてた時に、いすの文字が見えました
GM:わらうこのいすには、青で「mer」 なくこのいすには、赤で「mar」 てのなきのいすには青と緑の二色で「ear」が おおくちのいすには黄色で「ven」
それぞれクレヨンで書かれているのを確認しますね!!
GM:(ここで)
モフラー:はい!!!
ユウム:「ねー、呼ぶのってこの子たち?」こてんと首をかしげますん。最初の声のやつ。
モフラー:「んん・・・?そういやそうだな・・・広間の方連れてくか?」めんどくせーって顔してる
ユウム:「じゃあ運ぶー」とりあえず笑う子と泣く子を両腕でもふっと抱えて連れ出そう。
GM:おへやにいるよ!
ユウム:てててー
GM:ユウム君出る、了解。モフラーさんどうします?
モフラー:「しかたねーなー」残った腕のない子と大口の子を抱えておっかけよう
GM:はーい、了解です。
GM:ぬいぐるみをもって出てきました。
ユウム:適当に1の椅子から置いてこう。ぺぺっ
GM:ではいすにぬいぐるみを持っていったユウム君、
GM:テーブルの上にお皿と三角塔がおいてあることに気づきます
ユウム:「??」さっき見てなかったね。お皿と三角塔に[注視]をば
GM:お皿はスープ皿で、まっしろいすーぷが入っている。
モフラー:「あー俺も置かせろ・・・」残りの子も椅子に置こう・・・
GM:三角等は、左から1、2、3、4と並んでいます。
ユウム:「すーぷ……?」あ、こいつ鍋見てない
モフラー:「ん、どうした?」
ユウム:「お皿のすーぷとさんかく!」伝わらない。伝わらない!!
モフラー:「俺はぼんじりよりハートの方が好きだけどな。・・・スープぅ?あぁ、キッチンにあった鍋に入ってたなそういや」焼き鳥じゃないよモフラー
ユウム:「あのね、順番こなのかな」こてんと首をかしげてその辺ぴょんぴょこしてます。
ユウム:そしてうだうだしてます。やる気などなかった(ダイスのせい)
モフラー:「順番こ?順番なんてあるのかよこいつら・・・適当でいいじゃねーかよ・・・」考えようかもふらー
モフラー:天啓ロールいきます
GM:はーい!1d100<=60でいこうか
モフラー:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 3 → 成功
モフラー:>>クリティカル<<
ユウム:クリティカルwwwwwwww
モフラー:本気出しすぎモフラー
GM:ではクリティカルなので・・・
GM:(聞こえますか・・・聞こえますか・・・今貴方の(以下略・・・黒い扉に・・・行くのです・・・その前に・・・キッチンに行くと・・・いいかもしれません・・・)
GM:と、頭の中で声がしました!
モフラー:「(誰だ今の)・・・キッチン行くか」おとなしくキッチンに行くようです
GM:了解です。ユウムさんどうしますか!
ユウム:ついてきますよ
GM:はーい!
GM:キッチンです。
GM:ユウムさんそうだな・・・せっかくだから・・・1d100<=50振ろう
ユウム:1D100<=50 なぁに?
DiceBot : (1D100<=50) → 4 → 成功
ユウム:なんなのどうしたの(震え
モフラー:>>クリティカル<<
GM:またか!
モフラー:_人人人人人人人人_
> クリティカル <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
GM:(冷蔵庫を・・・覗くのです・・・あと、絵本は・・・絵本を見るのです・・・)
ユウム:「………………」すごい目つき鋭いけど気にしないでね。殺気出てるけど気にしないでね。てれぱしー苦手かこいつ。
ユウム:冷蔵庫をぱかっとします。
GM:シークレットダイス
GM:ふむ。もうひとつはあげられなかったな。
モフラー:残念でした
GM:冷蔵庫を覗くと、「星」「貝殻」「しずくの形のビーズ」に目が行きますね。
GM:シークレットダイス
ユウム:あのね、ユウムくんあの壁の奴見てない。
ユウム:目に着いたのでとりあえず出しておこう。
GM:あと、モフラーさんの持っている種・・・。黒い種・・・。
ユウム:冷蔵庫から出し出し……
GM:目に付いたんです・・・目についちゃったんです
モフラー:GMの優しさ・・・・・・
GM:クリティカルだから!!!
ユウム:じゃあ袋にぽいぽいしとこ……
ユウム:入れ入れ
GM:じゃあもういっこ声いっちゃう。クリティカルだし・・・
モフラー:クリティカル強い・・・
GM:(明かりを作成するのです・・・正確には・・・明かりを灯せるものを作成するのです・・・)
ユウム:「????」マッチとかないかな
GM:じゃあダイス振ろうか・・・成功値80で
ユウム:1D100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 18 → 成功
ユウム:出目いいね……??
モフラー:調子いいね・・・
GM:調理棚の中にマッチとろうそくを発見します。
GM:誕生日用のね。ケーキにさせるようなやつ。
ユウム:わあい。お前なんでよりによってマッチとろうそく拠点に置いてきたんだよばかああああああああああ(※初期持ち物)
モフラー:wwwwwww
ユウム:じゃあマッチとろうそくもってきます。青い蝋燭がいいな!
GM:カラフルなやつだからいろいろあるね!
ユウム:じゃあ桃色のも欲しいな!!!
GM:モッテケドロボー!
ユウム:※こうして雑貨が増えry
モフラー:出血大サービス!!
ユウム:というわけでマッチとろうそく2つを回収しました。
モフラー:「さっきからどうしたでかいの」モフラーがユウムさんを見つめている
ユウム:「変な声が聞こえたのー(´・ω・`)」なんかやなのー
ユウム:ユウムくんはモフラーさんについてくよ!
モフラー:「俺も聞こえたぞ・・・何なんだろうな。キッチン来たけど特にこれといったもんねーし・・・黒い部屋行くか」GOGO
GM:黒い部屋にやってきた。
GM:部屋の中は真っ暗です。とても真っ暗。
GM:扉からの光が入り口を照らすくらい。
GM:あとは暗闇です
GM:奥のほうで、何か蠢いているようです。
ユウム:「くらいねー」マッチを一本しゅっとしましょ。「……あれ、なに?」なんかいるのー
GM:もぞもぞ、「ママ、ママ・・・」と、黒い影が近づいてきます。
モフラー:「うおっ!?なんだあれ!!」びっくり
GM:「ママ・・・」火が怖いみたいで、それ以上は近づきそうにありません。
ユウム:「……もふちゃん、ママ?」こてんと首をかしげる。
ユウム:「? 火がきらい? 灯がきらいなのかな」ふりふりして火をいったん消します。
モフラー:「俺ぇ?俺はガキなんて産んだ覚えはねーぞ」ねーわって顔
GM:「ママ・・・ママ・・・」よてよて、光の当たらない距離で、蠢いています。
モフラー:「・・・あれ、なんなんだ?」
GM:「ママァ・・・」ぷるぷると震えています。明かりが怖いみたい。
ユウム:「ね、きみ、ここで何してるの?」闇の方にぴょこぴょこちかづきます。
モフラー:「・・・おーい大丈夫かよ」一応ついていこう
GM:「ママァ・・・!」明かりが怖いみたいで、奥のほうに逃げていきました。「ママ・・・」と呟いてます。さみしそう。
ユウム:「灯はないよ。だいじょーぶ!」今はマッチつけてない。
GM:てくてくと、近づいていきますね。誰かが来るのは嬉しいみたい。よっぽどさみしかったようです。
モフラー:「一体どうしたっつーんだ」近寄って撫でてみようかな
ユウム:近くでも顔は見えないかなー
GM:触ろうとしても、真っ黒い霧のように、つかみどころが無いです。
GM:黒い影ですね。影です!
モフラー:「・・・触れねえな。なんだ、これ」ちょっと顔しかめてます
ユウム:「…………」ちょっと微妙な顔してから(´・ω・`)ってしてます。あのね、ヒューマン以外の生命体苦手なの。がまん。
GM:「ママ、ママ…」うろうろ。うろうろ。扉の明かりには近づこうとしないですね。
モフラー:壁伝いに何かないか調べられないかな
GM:真っ暗で、何も見えません・・・
GM:天啓する?
ユウム:「あのね、ママまだいないから、一緒にお話ししよう」ちょこんとその場にしゃがんで影さん近寄ってくるの待ってるよ
モフラー:むう・・・天啓ロール行きます・・・
GM:ユウムさんに、「ママ、ママ…」って近づいていきます
GM:ちょっとまってね!
GM:まず1d2振ってください。
ユウム:どっちがふる?
モフラー:「そいつ男だぞ・・・」
モフラー:1d2
DiceBot : (1D2) → 1
モフラー:ごめん振っちゃった
GM:はーいw
GM:1d100<=70振っちゃえ!
モフラー:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 70 → 成功
ユウム:あぶない
モフラー:あぶねえええええええええええ
GM:そうだな…
GM:(声に…優しく…話しかけてあげてください…明かりは…怖くないですよ…)
GM:ピッタンコなので
モフラー:わぁい
ユウム:「きみ、灯が苦手なのー?」って影に話しかけてますね
GM:(力説してあげてください…)
GM:「ママ…」こわいよう。明るいの怖いよう…寂しそうな声を出してますね
モフラー:「(これどっから聞こえてくるんだ・・・)」ってそっちのほうが気になるのか
ユウム:「あのね、明るいのこわくない」とか言ってます。
GM:「ママ…、」怖くないの…?って首を傾げてますね

お夕飯中断
GM:中断してます、たこさんはから揚げになりました
ユウム:もぐもぐ
モフラー:もぐもぐ
GM:くわれたwwwww

再開
GM:はい、トワイライト・ベイビー再開します!
モフラー:お願いします!
GM:よろしくおねがいします…
ユウム:よろしくお願いします(小声
ユウム:じゃあユウムのロールだけぽいぽいしましょ……怖くないの?って聞かれてたから。
GM:はーい
ユウム:ユウムは優しい声音で答えますね。「こわくないよ」少しだけ大人びた、否、彼の本来の、年相応な声音で。
GM:「マ、マ…?」本当に?ユウムさんの言葉に、揺らいでいますね
モフラー:「・・・そうそう。そこのにーちゃんが言ってるように、怖くなんてねえよ。暖かくて、穏やかになれる。・・・どうだ、一回当たってみるか?光に。」とても穏やかな声色です
GM:「マ、マ…ママ…」こくこくと頷いてます。少し不安だけど、信じてみようと。側によっていきますね。
モフラー:「よし、にーちゃん火ぃつけろ」
ユウム:「…………」少しだけ目を伏せる。「    」マッチに火をつけます。──(ごめんね)
GM:すると
GM:黒い影はゆっくりと照らされて、産声のような鳴き声を上げて、やがて眠りにつくように消えて行きます
GM:同時に部屋も明るくなりました。
ユウム:「…………明るくなったね!」にぱっ。ぴょんこぴょんこ。
GM:部屋が明るくなれば奥に宝箱っぽいものがあるのを見つけます
モフラー:「うぉっ・・・そうだな」ちょっとびっくりして周りを見渡します
モフラー:「・・・ん、なんだこれ」宝箱開けられるかな?
ユウム:開けよう(確信)
GM:あけれますよ!
モフラー:開けよう
GM:では宝箱をあけると、カクシあじ、と書かれた絵の具セットが出てきました。
GM:大体の色がそろってます
モフラー:「・・・これを入れるのか?」うぇーって顔 食いもんじゃねえ
ユウム:「???? えのぐが調味料?」きょとーん
モフラー:「まぁとりあえず行くか。絵の具だろうがなんだろうが入れてやろうじゃねえか」キッチンに移動しましょう 部屋を出るときに「じゃあな」と言い残して。
GM:返事は無いですねえ。キッチンに、移動ですね!
ユウム:「……ばいばい?」明るくなったお部屋に手を振って出ます。
GM:はい、キッチンです
モフラー:「さて、今から鍋に絵の具を入れるという狂気の沙汰的な行動を起こすわけだけどさぁ」
ユウム:「うん」ぴょんっ
ユウム:「あのね、白いすーぷ、向こうの部屋にもある」ぴょんぴょんっと跳ねながら長方形の部屋を示してますね。
モフラー:「ん?そうだっけ?」思い出せてなーい
ユウム:「あるよー」ぴょんぴょんしながら長方形のお部屋に行きます。ぴょーん(跳躍)
ユウム:choice[頭打つ,打たない]
DiceBot : (CHOICE[頭打つ,打たない]) → 頭打つ
モフラー:「あったっけな・・・」ついていこう
GM:1d5+1 天井までの高さ
DiceBot : (1D5+1) → 5[5]+1 → 6
モフラー:打ったああああああああああああ!!!!!!!!!!
ユウム:ごっちん。「いたい(´;ω;`)」
モフラー:最大値!!!!!!!!1
GM:ユウムくんは4メートル跳躍した
モフラー:強い・・・
ユウム:飛びすぎwwwwww
モフラー:うわぁすげえ・・・って目でモフラーが見てる
ユウム:「あのね……すーぷあるの……(´;ω;`)」ぐすん。机を指差してますね。
GM:お、じゃあ今は広間かな?
ユウム:移動してますねー
GM:了解です
モフラー:「んん・・・?」机のお皿を見よう
GM:机の上にはやはり、白いスープの入ったお皿が4つあります。
モフラー:「・・・入ってるな。じゃあこの中に入れてったらいいのか?」
ユウム:「だとおもうの……(´;ω;`)」
GM:鍋にまだ大量に残ってますから失敗しても大丈夫ですよ!
ユウム:ちなみにユウムはあの壁のやつ見てないから!見てないからガンバッテ!
モフラー:「・・・・・・・」必死に思い出しているようです
モフラー:「・・・俺の超人的記憶力によるとだなぁ・・・笑ってるやつが黄色でなぁ・・・泣いてるのが・・・青だな。手がねえやつが水色で、口空いてるのは黒。よし、入れてくか」
ユウム:「おー!」じゃあ適当に青色掴もう(
GM:はあい!
GM:お料理振るかせっかくだし!
モフラー:お料理だー!(工作に近い)
ユウム:1D100<=30 料理する気まったくないSP振り分け(青色)
DiceBot : (1D100<=30) → 99 → 失敗
GM:モフラーさんは本効果つけて1d100<=90でどうぞ!
ユウム:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
モフラー:!!?!?
モフラー:ファンブルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:ユウムくんはおもいっきりスープをひっくり返した
ユウム:ばっしゃーん
モフラー:「おーい大丈夫かー」近寄りたくない・・・
ユウム:「……(´・ω・`)」しょぼん。「ふきんもってくる……」とぼとぼキッチンに行きました。
GM:ユウムさんは布巾をげっとしました
モフラー:「おー・・・いってら。」じゃあモフラーは黄色いこう
GM:ダイスどうぞ
ユウム:で、スープ皿軽く洗って新しいスープをおたまか何かで入れて、布巾持って長方形の部屋に戻ってきました。
モフラー:1d100<=90 黄色皿どーん
DiceBot : (1D100<=90) → 97 → 失敗
モフラー:!!?!?
GM:えええええwwwwwww
ユウム:これはやばいwwwwwwwwwww
モフラー:女神様お怒りwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:モフラーちゃんもスープをひっくり返した
ユウム:布巾でふきふき……ついでにもふちゃんの分もふきふき……
GM:あたりは白いスープで塗れたが、ユウムくんがふき取ってくれました。
ユウム:「あー……(´;ω;`)」拭くの増えたの……
モフラー:「・・・・・・あざーっす・・・入れてくるわ・・・」
ユウム:「いってらっしゃい(´;ω;`)」
ユウム:では改めて青色チャレンジしよ……あの、こぼさなきゃいいからさ……ほら……
モフラー:キッチンに行ってお皿洗って・・・スープを入れてきますね!
GM:じゃあ1d100<=50でいこう?ユウム君。
GM:はーいモフラーちゃん
ユウム:1D100<=50 誰だこんな30ばかし振ったのは!(青色チャレンジ)
DiceBot : (1D100<=50) → 45 → 成功
ユウム:あぶない
モフラー:セフセフ
モフラー:「ただいまー入れてきたー」お皿再チャレンジ!!
GM:では、青いスープは若干絵の具がとけきってない気がするが、完成しました!
GM:どうぞ!
ユウム:「あのね、できた!」ほわー(・ω・*)
モフラー:1d100<=90 黄色皿どーん
DiceBot : (1D100<=90) → 93 → 失敗
モフラー:もう笑うしかねえな
ユウム:ダイス変えよう???
モフラー:おこなの?ねえおこなの??????????????
GM:惜しかったね、黄色かと思ったらオレンジだったようだ。
モフラー:「くっそもう一回洗ってくる・・・」モフラー切なさ
モフラー:キッチンで綺麗にお皿洗って入れてこようね・・・
GM:スープはまだまだたくさんありますよ
モフラー:「ただいまー」入れ直してきました
GM:よし、チャレンジ!レッツチャレンジ!!!
モフラー:1d100<=90 黄色皿ドーン!!!!!
DiceBot : (1D100<=90) → 37 → 成功
ユウム:じゃあ水色いこう
モフラー:成功\\( 'ω' ) ////
GM:モフラーちゃんは綺麗な黄色のスープを作ることに成功した!
GM:水色どうぞ!50で
ユウム:「水色ー(・ω・*)」
GM:60でいいかな!!
モフラー:「おっしゃー!」\\( 'ω' ) ////素でこのポーズになりました
GM:60にしよう!
ユウム:1D100<=60 わあいGMやさしい
DiceBot : (1D100<=60) → 40 → 成功
ユウム:出目がやや高くてこわい
モフラー:じゃあ次黒行こう黒
GM:水色のスープも、綺麗な色に染まりましたね!
GM:黒どうぞ!
ユウム:「あのね、スープきれい(・ω・*)」
モフラー:1d100<=90 黒皿ドーン!
DiceBot : (1D100<=90) → 36 → 成功
GM:漆黒のスープが出来上がりました。見事な暗闇の色です。
モフラー:「おっしゃ!!」
ユウム:「あとどうするのー ノシ*・ω・)ノシ」
モフラー:「なんかノアの目の色思い出すなー」黒色の出来に満足のご様子
モフラー:「んぁ?・・・」考え中
ユウム:くっそwwwwwwノアさんwwwwww
モフラー:「スープってさぁ・・・なんか具とか入れねー?なんかねーの?」ポケットごそごそしながら
ユウム:「ぐ?」きょとん、としてからさっき目についたものを適当に取り出してテーブルに並べます。「星」「貝殻」「しずく型のビーズ」だったっけ。
モフラー:「あぁ、丁度色一致してんな。これを具材と呼んでいいかは知らんが・・・まぁ俺が食うわけじゃねーしいいだろ。・・・あとこの種、かな」テーブルに種を置きますね
ユウム:どれにどの具を入れるかは任せます(
モフラー:「えーっとなぁ・・・確かこうだった、はず」 黄色に星、青に貝殻、水色にしずく型のビーズ、黒に黒い種を入れますね
GM:入れましたね
モフラー:入れました!!
ユウム:「あのね、さんかくに数字が書いてあるの、何か意味があるのかなー」こてんと首をかしげて笑う子をもふもふしてます。
ユウム:※さんかく=三角塔
GM:左から、1、2、3、4ですね!
モフラー:「んー?あー…席順もあるのかよめんどくせえな…そういや椅子になんか書いてたな…」
ユウム:choice[後ろにころぶ,そのままもふる,笑う子持ってくるくるする]
DiceBot : (CHOICE[後ろにころぶ,そのままもふる,笑う子持ってくるくるする]) → 後ろにころぶ
モフラー:「転んだwwwwwwwwwwwwwwwww
ユウム:もふもふしてて気が緩んだのでしょう、下駄がつるーんして後ろにべしゃっとなりました。
ユウム:「(´;ω;`)」
モフラー:最早無視して「なんだっけなぁ…確か…。」と考え始めました
モフラー:ふと何かひらめいたのかユウムさんに指示し始めますね 「…おい、笑ってるの1番においとけ。俺は大口を2番に持ってく。後は3番に手がない奴、4番に泣いてる奴を置いていくぞ」
ユウム:「はぁい……?」よくわかんないけど言われたとおりに並べます。えーい。
GM:人形を並べ替えると、中央のいすにこどもが出現しました
ユウム:「わ、」びっくり
モフラー:「うぉっ!?誰だ!!」びっくり
しゅさいしゃ:「ぱーてぃ!ぱーてぃ!!」
しゅさいしゃ:「あ!!!!ちょっとたりない!」ててて、とキッチンからスプーンを持ってきました
ユウム:「…………」ぽかーんってしてます。
しゅさいしゃ:部屋の中をこどもたちの可愛い歌声が包んでいきますね。
探索者もこのようなかわいいこどもの喜んでいる姿を見て悪い気はしないでしょう。
しゅさいしゃ:「おにいちゃんおねえちゃん!手伝ってくれてありがとう!」
「きゅうによんでごめんね。」
「ぼくをてらしてくれたでしょ?」
「ほんとうにありがとう」
ユウム:「(´・ω・`)」ごめんな……突然現れたからぐぬぬってしてるんだ……
ユウム:「あ、さっきのかげの……(´・ω・`)」
モフラー:「わ、なんだなんだ…さっきのやつか?」
しゅさいしゃ:「そう!せいかい!!」きゃっきゃっ!!
しゅさいしゃ:「ふたりとも、て、だして!て!!」
モフラー:「おー!!そうか!どうだ、光はあったかいだろ!!」なでなで
モフラー:「ん?なんだ?」手を出します
しゅさいしゃ:「うん!とってもあったたかった!!」
ユウム:「手?(´・ω・`)」すなおに手を出す
しゅさいしゃ:お二人の手を握って、ぶんぶんと振ってます「あーくしゅ!!!」
モフラー:「うぇーい!!握手握手ー!!」ぶんぶん
ユウム:「……あくしゅ(・ω・*)」ぶんぶん
しゅさいしゃ:「ありがとう!うれしいな!!」ぶんぶんぶん!!
GM:こどもはとびっきりの幸せそうな笑顔を見せてくれます
GM:マーチングバンドのような軽快な音楽が流れます
GM:とても楽しそうに、ぱーてぃを楽しんでいる
GM:やがて、お二人の意識はだんだんと遠のいていきます…
ユウム:すやぁ……
モフラー:スヤァ
GM:次に目を覚ませば、探索者は部屋のベットで寝ています。
何かを見ていた気がする、それは夢だったか
GM:枕元には、仄かに甘く香る「しょうたいじょう」と書かれた紙が置いてありました。
カードには小さく「ありがとう」と追加されていました。
GM:………
GM:と、いうことで、トワイライト・ベイビークリアでございます!
ユウム:お疲れ様でした!!!!!
モフラー:うわああああああお疲れ様です!!!!!!
GM:おつかれさまです!!!!
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