Garden


レーヴェトワール


参加者


GM.ひぃらり/東堂紫音
PL.佐久間いずみ/クレール・デュノアイエ
PL.ソヨゴ/アーネスト・シザーフィールド
PL.千穂/レサト
--------------------

GM:皆さんは図書館へと向かいます。どうやら図書館は第一、第二と館が分かれているようですが一般人が入れるのは第一図書館だけのようですね。皆さんが第一図書館に入ろうと扉をあけた瞬間、半泣きの子供とぶつかります。「あ、す、すみません!」先ほどルチルと呼ばれていた子供ですね。そのまま慌てて外へ飛び出していこうとします。
クレール:「ちょっと待ってくれ!」声をかけて追いかける。
アーネスト:「あ、ねえ君、落とし物したでしょ!」同じく声を
ルチル:「ふぇ、あ、あの、今私ちょっと急いでて・・・えっと」ルチルは皆さんへ振り向き足を止め、「え、あ、はい、ブローチを・・・」
ルチル:戸惑った様子を見せています。
アーネスト:「それ、俺ら見つけてもって来たの。ほら、クレール」
クレール:「これ、」ブローチを差し出す。
ルチル:クレールさんがブローチを差し出すと、少女は、パァ、と顔を明るくして受け取ります。「あぁ…!…これ、ママにもらった大事なお守りのブローチなんです…なくしても、私のところに絶対戻ってくるおまじないがかけてあるんだって…本当に、本当にありがとうございます!」少女は何度も何度もよかった、と呟きぎゅっとブローチを握っています。
アーネスト:「ふぅん。おまじないの効果絶大だね。それ、針が折れてたんだけど、直してくれたのそこの赤いのだから、コイツにもお礼いってあげて」
アーネスト:レサトくんを指差しつつ。
クレール:コクコク。
ルチル:「あ、落とした時に…?ありがとうございます…!!」レサトさんにも大げさすぎるくらいに頭ぺこぺこ。喜びすぎて何と言ったらいいかわからないようす。
レサト:「いやいや、気にしなくていいんだよ」 ふふふ、とほほ笑みます
アーネスト:「あ、ねえ君。第二図書館って、どんな人なら入れるの? どの人の許可が下りればいけるのかな」知的好奇心がうずうず。どうせならどっちも見たい
ルチル:「あの、あの、これ…よかったら、お礼に…」誰に渡すべきか、と少し悩んでレサトさんに。ルチルは首から下げていたネックレスを差し出してきます。「あの、私が作ったネックレスなので、ちょっと不格好ですけど…」
レサト:「ん・・・?」 不思議そうに受け取りますよ
ルチル:「   」レサト君がネックレスを受け取ると、ルチルは口の中で何やら小さく呪を紡ぎました。「…えへへ、『おまじない』です」レサト君は以下のアイテムを入手します。◎紅水晶のネックレス セッション中に1度のみ使用可能。大きなクリスタリア産紅水晶が下げられたネックレス。魔を祓う力があり、お守り代わりになる。指定した対象一人の固有スキルを全て、1d3ターン封じることが出来る。アイテム使用者の自ターンに効果は元に戻る。
ルチル:「第二図書館ですか?えっと、学校の先生や、街のえらい人じゃないと入れないんです。旅行者さんは、入れないと思います・・・」
レサト:「へえ、ありがとう。綺麗だね、大事にするよ」
アーネスト:「ふぅん……そうなんだ、残念」どうにかしてはいりたいぞくそぉ。
ルチル:「クリスタリアの紅水晶です!綺麗でしょう?私の故郷なんですよ」そうはにかみ、首を傾けるルチルの額にはネックレスと同じ紅水晶が埋まっています。どうやらこの子も普通の人間ではないようですね。
アーネスト:「君はここの人じゃあないの?」
レサト:「! そうなんだね」 額の水晶をみて少し驚く。
ルチル:「はい!クリスタリアからの留学生なんです!動けなくなる前に色んな世界を見てきなさい、ってママが。私、魔法に前から興味があって、だからたくさん勉強してるんです!」ルチルは誇らしそうに笑います。
アーネスト:「いいね。俺も魔法には興味あるよ。……動けなくなる前にって、どういう?」
ルチル:「えっと、水晶人は段々と体が結晶化していってしまうので……まだママと私は『若い』から大丈夫らしいんですけど。そうなったらもう、根付いた場所から動けないんです」
レサト:「なるほどね・・・」
アーネスト:「……やっぱり、そう、……何にせよ、学ぶことが好きな人は、好きだよ」
アーネスト:「君も、第二図書館は見てみたかったりするの?」
ルチル:「だから、そうなる前に沢山、沢山色んなものを見て、そうしたらクリスタリアに帰って次に生まれてくる子達に魔法を教える先生になりたいんです!結晶化するといっても、動けなくなるだけで、ちゃんとお話もできるんですよ」「うーん、中にあるのは禁術やみちゃいけない図書ばかりだというので………私はちょっと」怖いかな、という顔をしています。悪いことはあまりしたくない様子。
アーネスト:「あ、危ないヤツばっかなんだ……ふぅん……」めっちゃきになるうううううう!! けど顔には出さない。「ありがと。いい先生になれるといーね」
ルチル:「はい!がんばります!」ルチルは笑顔でもう一度お礼をいい、手をふると図書館から立ち去っていきました。
アーネスト:ばいばい、と手を振ったあと、アーニーは図書館の中に入りたいと思います。
アーネスト:「禁術……どんなの?……超気になる……うう……」
GM:他の皆さんも入りますか?
レサト:はいります!
クレール:ピクミン。(便利な魔法)
GM:第一図書館の中は壁一面に本がズラリと並んでいますね。机に本の塔を築いている人から、ふわふわ宙に浮かんで本に読みふけっている人まで。住民の利用頻度は高いようでかなりの人がいますが、恐ろしいほど静かです。壁には『貸出:一人一冊まで』と書かれた張り紙が貼ってあります。
レサト:とりあえず周囲を幻視しつつ、召喚魔法の資料を探したいですね
GM:高い天井にある小窓からはひゅんひゅん本が空を飛んで図書館内に入ってきています。それらの本は本棚に収まると、ページからするりと栞のようなものが抜けて、見る間に青い炎が走り宙に消えていきます。魔法アイテムの一種なのでしょう。召喚魔法についての資料は・・・
アーネスト:壁を逐一幻視していく。何かいい本あるかな
GM:1d1000
DiceBot : (1D1000) → 115
GM:115冊ほどあるようです。
GM:一冊一冊がかなり分厚いですね。
レサト:いっぱいあるううwww どうしようかな、その中でなんかめぼしいものを適当に一冊手に取りたいです
GM:特に決まった本は決めてないので、好きな本を探していいですよ。
レサト:触ったことないから初級がいいかな
アーネスト:魔法生物については実は知識があるので、召還術の上級魔法を載せた書物をチェックしつつ、光魔法と氷魔法の中上級書物があれば呼んでおきたいです。
レサト:レサトも、火術魔法の研究文書なんかがあれば読みたいですね
GM:レサトさんは極めて初心者用の、召喚術について書かれている本を手に取りました。中には古い召喚方式から近代の召喚方式までびっしり書かれています。本当に初心者用なのか疑わしくなるほどにびっしりです。過去は召喚者に召喚獣を憑依させてその力を扱う方式が覆いようですが、近代は血を交わして、『契約書』と呼ばれる魔法式で簡略化した形で召喚獣と契約を交わしているようですね。ただ、専門的な知識と才能が必要なために、誰でも扱える魔法というわけではないようです。
GM:アーニー君もレサト君もお望みの本を見つけました。いかにも研究書っぽいですね。かなりかなり分厚いです。本を読んで全ての中身を理解するには………
GM:1d5+5
DiceBot : (1D5+5) → 4[4]+5 → 9
レサト:ふむふむ。中を読んで、ここに着いたときに見た魔法陣がどういうものかわかりそうな記述はありますかね?
GM:9週間ほどかかりそうです。
レサト:うほおおwwww
レサト:読み応えたっぷり
アーネスト:彼の頭脳で若干補正かかりませんか?(理解度的に
GM:ではアーニー君は4週間減らしていいですよ。
アーネスト:ヤッタァ!!
レサト:レサトの固有スキルの魔術師の心得でなんとなかなったりしませんか(
レサト:(期間
GM:広場にあった魔法陣は少々古式ではあるが、初歩的な召喚陣であることが分かります。
GM:ではレサト君も4週間減らしていいですよ。
レサト:やったー!ありがとうございます
アーネスト:書物を読んだ上で、その魔方陣は修復は可能になりそうですか?
GM:可能ですが、術者には適応されないようで元の場所に召喚物を戻すには必ず一人此方に残らなければいけないようです。また、召喚された物は一定時間までに元の場所に帰らなければ自然消滅してしまうと書かれていますね。
アーネスト:「ふぅん。そうそう便利なものでもないっぽいね」
レサト:「・・・何を呼ぼうとしていたのだろうな?」
アーネスト:光、氷の術書の方は、読んで何か身につけられそうなものはありますか?
GM:この場で読んだだけでは身につけられませんね。
アーネスト:残念。
アーネスト:書店で買うしかないのか
GM:うふふ
レサト:「駄目だな。膨大すぎてここじゃ読み切れない」
紫音:本を漁ってるレサト君の近くの机ですよすよしてます。
アーネスト:「んー。理解するのに1ヶ月はかかりそう……」
アーネスト:「第二図書館気になるなあ……」でもまず換金しようかな。
レサト:「入る手立てが今のところないな」
アーネスト:「ちぇえー、つまんないつまんない。いれてくれたっていいのにさ」
レサト:「まあ、仕方ないな。先に、お金を手に入れようか」
アーネスト:「だね。一旦出よ」ひとまず換金所へ移動したいです
紫音:「おかーね」
クレール:換金所ダッテサ……オキテ……静かに紫音を起こす。ゆさゆさ。
紫音:「オキタ」
GM:ミンナデ ナカヨク カンキンジョ
GM:店先に大きな看板、「レガシエロ」と書かれたお店にやってきます。
アーネスト:ごめんくださーい。はいるはいる
レサト:てこてこ。
クレール:てとてと
GM:中は少しごちゃっとしていますね、カウンターには人が良さそうな中年の男性がいます。丁度今、星の欠片を子供達数人が換金し終わったところのようです。子供たちは何を買うか楽しそうに相談しながら、店の外へと出て行きました。「お、らっしゃい!」皆さんを見ると店主と思われる人物が声をかけてきます。
アーネスト:「あ、やっぱり。さっきの欠片換金しにきたの。あ、それと……」願いの林檎を取り出し。「これも換金してくれない? 悪魔から貰ったんだけど」
GM:「お、星の欠片だね。それに・・・悪魔ねえ・・・どれどれ?」欠片は何枚交換しますか?
アーネスト:欠片はとりあえず一枚で。
GM:一枚ですね、1d100<=50で判定をどうぞ。
アーネスト:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 37 → 成功
レサト:レサトは手元に1枚残して、2枚換金するです
クレール:一枚換金して貰おうかな。
GM:「おお、これは中々質のいい欠片じゃないか。お客さん、運がいいね!これなら8000出そう!」アーニー君の星の欠片は一枚8000円で換金されます。また、願いの林檎はここで換金するとアイテム欄から消えますが、よろしいですか?
アーネスト:「亡霊退治の褒美に貰ったの。宝箱にも隠されてたくらいだから、いいものでしょ」わあい! 願いの林檎はお値段聞いてからがいいです。
GM:1d10 願いの林檎のお値段は・・・
DiceBot : (1D10) → 9
GM:9万円です。
アーネスト:売ります(即決
GM:「これは………素晴らしいな、お客さん。これはいいものだよ、相応の値段を出させてもらうが本当に、いいのかい?」店主は願いの林檎を前にどこか戸惑った様子を見せています。
アーネスト:「俺が持ってるより欲しい人が使った方がいいでしょ」
GM:「わかった!ならば取引成立だ!」アーニー君の星の欠片*1と願いの林檎は98000円分の貨幣と交換されました。持ち物修正お願いします。
アーネスト:了解です! 修正しました。
レサト:2枚分の判定したほうがいいかな?
アーネスト:「なんかお金持ちになった。気がする。何買おうかな
GM:次はレサト君の欠片ですね。ですです、二回判定お願いします!
レサト:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 85 → 失敗
レサト:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 72 → 失敗
GM:「ふむ、この欠片なら二枚会わせて10000だな。どうだい?お客さん」
レサト:「ああ。お願いするよ」 にこり
GM:「まいどあり!」レサト君は二枚の星の欠片と、10000円分の貨幣を交換します。持ち物修正お願いします。
GM:クレールさんも判定をお願いします!
クレール:1d100<=50 質とは
DiceBot : (1D100<=50) → 45 → 成功
GM:「こっちも中々質のいい欠片だね。これなら8000だ」
クレール:「ありがとう」つやつや
アーネスト:さっき星の欠片貰ったから、クレールになんか買ってあげよ、と心に決める。
紫音:「おじちゃーん、これって換金できる?」紫音は持っていた鉱石だけを換金するようです。
紫音:1d5 はてさてお値段いくら?
DiceBot : (1D5) → 1
紫音:1d5 もうひとつ・・・
DiceBot : (1D5) → 2
紫音:二つ合わせて3万円のようです。まぁ、いいでしょう。交換します。
アーネスト:「ねえねえ、次どこ行く? 俺魔法用具と、召還獣のお店と、書店が気になる。あと甘いもの食べたい! みんなは?」
レサト:「オレもそのあたりが気になるな」
GM:「これは見たことがない鉱石だね・・・お嬢ちゃん、これをどこで拾ったんだい?」「拾った」「あ、ああ、そうかい…これなら30000は出そう」「売った」などとやり取りをすませながら、皆さん換金できましたね。店主が星の欠片を瓶に入れながら話しかけてきます。「いやぁ、お客さん達見たところ旅行者だろう?こんなに星の欠片を掴むなんてたいしたもんだ!欠片はよく使うが、何分入手数が少なくてね、いっつも品切れ状態になるくらい引っ張りだこの商品なんだ」その金でいっぱい楽しんでけよ!と店を出る皆さんを見送ってくれましたね。
クレール:「召喚獣は気になるなあ」ふわふわを想像している。
アーネスト:「ありがとねおじさん!」お金いっぱいくれたからにこにこ。現金な男である。「じゃあ最初召還獣んとこいく?」
紫音:どこでもよさげな顔。
レサト:「そうだね。そうしようか」
アーネスト:では召還獣契約所に向かって歩き出します
GM:【オペレーラ・ルンヌ】
GM:皆さんは召喚獣契約所へと着きます。想像とは少し違ったかもしれません、随分明るい様相の建物です。現代チックといいましょうか。看板もシンプルなものです。
クレール:現物はいないのかなーちらちら。
アーネスト:「ふぅん。案外ポップな雰囲気」周囲を幻視しつつ店内へGO
GM:扉の中からは様々な動物と思われしものの鳴き声が聞こえてきますね。
レサト:わくわく。
クレール:やった そわそわ
GM:建物の中は空間が歪んでいるのか、店の外とは想像もつかないほど広い空間になっています。やっぱり中も現代チックですね。シンプルでおしゃれな白と黒で整えられた内装です。召喚獣は檻などに入れられているというわけではないようで、様々な、召喚獣と思われる生き物が部屋の中で好き勝手に過ごしています。ソファには白いゆったりとしたローブを着た20代後半ほどに見える女性が分厚い本を読んでいますね。
アーネスト:「すみません、今大丈夫ですか?」女性に話しかけてみます。
クレール:動物と戯れる背景になってます
GM:「………?……あぁ、客か。すまないね、気づくのが遅れたようだ。座ってくれ、今紅茶を出そう」女性は本を閉じて、紅茶をいれにいきました。クレールさんは何やら小さな妖精の子ときゃっきゃうふふしてますね。
レサト:(使い魔ほしいな・・・)
GM:妖精は頭に寝そべったり肩に座ったり指先にとまったり、その内小さなねずみのような子も足から登ってきたりしてるかもしれません。
アーネスト:「あ、ありがとうございます。えっと、」席につきつつ、周囲をきょろきょろ。「俺、この土地の人ではなくて。このお店ってなにするところなんですか?」
GM:ソファの上には猫のようなうさぎのような四足の獣がお腹を見せてだらーんと寝っ転がっています。わかる人ならカーバンクルだとわかるかもしれませんね。
アーネスト:「あ、カーバンクル」進×ゼミで見たヤツだ!(違
GM:狼のようなものや巨大蛇のようなものなど、様々な召喚獣が部屋で好き勝手に過ごしています。
GM:「ここは私の子飼いの召喚獣と契約を交わす店だよ、貴重な奴らが多いだろう?一から育てているんだ」女性は人数分の甘く優しい香りがする黄金色の紅茶を入れて戻ってきました。「さて、今日はどの子と契約をしたいのかな。それとも好奇心で見に来ただけか。どちらでもいいが、お望みの子はいるのかい?」
アーネスト:「この土地の人じゃなくても、契約出来るの? じゃあ、……」辺りを見回す。
GM:クレールさんは動物によくなつかれる体質なのか段々召喚獣に埋もれつつあります。紫音は紅茶飲みながらその様を観察しています。
レサト:紅茶をいただきつついろんな獣たちを見てます。
クレール:もふもふもふ……
GM:わふわふ………
アーネスト:「ヒッポグリフか、ワイバーンか、ユニコーンが、いたら、……」
アーネスト:「クラーケンでもいいなあ」
クレール:(馬欲しいなあ)
GM:「ほほう、中々にお目が高いじゃないか。そうだな、前から800万、540万、970万で契約書を売っているよ」
アーネスト:「わ、やっぱお高いね。そんなにお金ないや……9万円くらいしかないんだけど、それくらいで契約できる子はいる?」
GM:「クラーケンは1000万を超えるね」
アーネスト:「さすが」
GM:「冗談をお言いでないよ、お坊ちゃん。大事な子にそんな値はつけられないよ。ふむ………」女性は、アーニー君や紫音、レサト君、そして召喚獣に埋もれて見えなくなったクレールさんを一通り眺めてつぶやきます。「そうだな・・・、私はこれでも魔法学の権威でね。もし、私が知らない魔法を一つでも見せてくれたら魔法に見合うだけの召喚獣一匹と、契約させてあげよう。なに、磨けば光る原石は高く評価しているんだ。………ただし、チャンスは一度きりだよ。夢を掴むのと同じ話さ」さて、どうする?と女性は微笑んで足を組みます。
アーネスト:「……なるほど……面白いね、それ」
GM:皆さん魔適が15以上ですので、それぞれ一回ずつ挑戦ができます。
GM:「面白いだろう?見せてくれるだけでいいんだ、安いものさ」
レサト:「ふむ」 興味がわく。
紫音:「ふむふむ」興味がわく。
レサト:「じゃあ、これはどうだろう。あなたの手を貸してもらえるかい」 と女性に言います。
GM:「ふむ?」女性は手を差し出してきます。
レサト:では女性の手に蠍座の印をつけます。
GM:印がついたと思うとスッと消えましたね。
GM:「………?これだけかい?」女性は疑問に首を傾げています。
レサト:「オレも最近知ったものだから、もしかしたら珍しい魔法かもしれない」 と言いながら、女性に対して 「聞こえるかい?」と精神対話で呼び掛けてみますです。
GM:「………………」女性はしばし頭を傾けて沈黙を貫きます。「…………おや、精神感応魔法の一種かと思ったが、もしや此方からは届かないのかい?随分と未完成のものだ。少々がっかりしたよ」どうやら語りかけようとしていたようです。少し失望した、という顔で頭をふっています。
アーネスト:「じゃ、次。俺が試すね。ちょっときついかもしれないけど、いい?」
GM:「構わないよ」
レサト:「そうか・・・残念だな」 ちぇ〜。
アーネスト:女性の身体に触れつつ。「ねえ、時計とかあるかな。実際の時間の経過が君に分かればいいだけなんだけど」
アーネスト:生体コントロールで女性の「」
アーネスト:「時間感覚」を狂わせます。3秒を3時間に感じるように。
GM:「時計かい?」女性はくるり、と指を一回しして、時計を机の上に出現させます。
アーネスト:「ありがと。じゃあ、この秒針の位置を覚えててね」女性に手を触れ、えいっとな。
アーネスト:1、2、3秒。経ちました。女性にとっては3時間。
アーネスト:「……これ、知ってた?」
GM:「……………ふむ」女性はしばしの沈黙のあと、ふふ、と笑います。「幻覚か、それとも生体に影響を及ぼす医療魔術の一種だろうか?仕組みは少しややこしいが、君の歳でそれを知っているのは驚きだ。だが、残念ながら私の知らない魔法ではないね。君の才能には期待が持てる、将来が楽しみだ」
アーネスト:「……ちぇ、知ってたんだ」しょんぼりしつつ、才能に期待できると言われたのはちょっと嬉しい。
クレール:「うーん、俺にはこれくらいしかないからな……」自身の腰に提げたヴェリテを見遣る。だが正直家宝というくらいで厳密な仕組みを知っている訳ではない。「……俺のを見る代わりにもう一度チャンスをやってはくれないか?」アーネストとレサトをさして。
GM:「ダメだ。いっただろう?夢を掴むような話だと、そう何度もチャンスを与えるものではないよ」
クレール:「そうか。それならば致し方ないな」特に食い下がらず、とりあえず 剣を見るかい?という仕草をしておく。
GM:剣を差し出して見せてくれるのかな?それとも剣術を披露するのかな?
アーネスト:暇なので召還獣ちゃんとお話ししてます。初級動物語(アイテム効果
GM:『オマエオス?メス?オスナノニメスノニオイモスルナ!』くしし、と宙に浮かんだ口がアーニー君にそう笑いかけてきます。
クレール:まあちょうど星呑み発動してるし……(※雑談で圧死しかけたらしい)(※してないかもしれない) 失礼、と一声かけて剣を抜いて見せましょう。
アーネスト:「生物学的にはオスだよ、失敬な。メスの匂いってどーいうこと」
アーネスト:ユニコーンって女の子みたいな男の子も守備範囲内らしいなそういえばな
GM:「ほう………美しい剣だな。魔法アイテムの一種か?」どれどれ、と姿勢を正してじっと見ています。
クレール:「詳しい仕組みはわからんのだが……血統がなければ扱えぬ剣らしい」主人以外の者が安易に触れると危ないと聞いている、など補足を加えつつ。彼が少し集中すると刃の中に術式と思しきものがゆらゆらと揺れる。しかしてそれらは流星のように流れてしまうのでうまく読むことは出来ない……。
GM:「ほう……随分と希少なアイテムよなのだな。ふむ………」女性はじーっと、剣に集中していましたが、暫くしてやれやれ、と肩をすくめます。「ダメだ、うまく読み取れないな。どのような魔法か知らないが、魔法研究ができるようなものではないらしい。万人向けに流用できないのであれば、意味がない。その剣は君だけが大事に扱いなさい」
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
クレール:「そうだな、ありがとう」機会は大事に使わせて貰った。深々とお礼。
GM:一匹のヒラヒラした服をまとった淡く光るピクシーがつい、と剣をしまったクレールさんに近づきます。
クレール:「ん?」また埋められるのかな、俺。
GM:ピクシーはあーん、と口をあけクレールさんの指に噛み付きました。
GM:がぶり。ピリッとちょっと痛い。
クレール:「……うん?」なんだろう。じっとしている。
GM:少し血がでてしまいましたね、ピクシーはクレールさんの血を一滴持つと何やら奥の机の上に置いてあった紙にぺったんぺったんしています。そしてよっこらしょ、と紙を皆さんがいる机の上まで持ってきましたね。どうやら契約書のようです。
クレール:「あたまいいなあ!?」目キラッキラ。
アーネスト:「ちぇ。いいよねモテる男はさ」なんか昔誰かに対しても同じようにいらっときたことがあった気がする…………
GM:「おやおや、召喚獣に気に入られるなんて………随分と良い人のようだ。その子自身が気に入ったというのなら構わないよ、契約しておいき」紙をくるりとクレールさんに向けて名前のところをトントン、と指さします。契約書には・召喚獣を傷つけないこと・召喚獣を愛すること・召喚獣を信じること・・・などなど、様々な項目がずらりと並んでいます。一通りじっくり眺めても此方に不利な項目は見当たりません。値段のところには二重線を引いてくれましたね。
クレール:「俺を気に入ってくれたのか、ありがとう。これからも主人に相応しい振る舞いをすると約束しよう」そういって契約書にサイン。
クレール:アーネスト君に対しては 首を傾げている。
アーネスト:「いいの別に……気にしないで……モテない男のひがみだから……」
レサト:「よかったね、クレール」
アーネスト:「ってかさっき失礼なこと言ってきたヤツが言ったっきり姿を現さない」
GM:「契約成立だ」女性が契約書を回収します。「それじゃあ、最後はそこのお嬢さんだ」と、猫のような召喚獣とにゃいのにゃいのしてた紫音が指されます。「んぇ………じゃあ、ちょっと外行こうか」紫音はソファから立ち上がると女性を伴って外に歩いていきます。
GM:『ニャハー』
クレール:モテる男だと思うんだけどなあ、とアーネスト君にこぼしつつ。ピクシーをかいぐりしながら紫音たんの晴れ舞台見に行こう。
アーネスト:イケメンはみんなそうやって無責任なことを言う、と内心憤りつつお外には行く。
レサト:てくてく見に行こう
GM:「ちょっと危ないかも」紫音がそう呟いて、何事かを詠唱すると空から流星のように光が落ちてきます。「これは………!」女性が少し慌てたように、降ってきた光を掴みます。紫音も女性のそれを見て咄嗟に光を掴んでみています。皆さんも1d魔適で10以上の値が出れば掴めますよ、ただし失敗したらダメージをうけます。
アーネスト:1d30
DiceBot : (1D30) → 29
アーネスト:クリティカルったぜ。沢山掴みたいな!
GM:では、1d3どうぞ!
アーネスト:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
アーネスト:「いえーい! 掴めた掴めた」
GM:二個星の欠片をゲットしました。ただ、こちらは四角い鉱石状のものですね。同じように扱えるでしょう。
クレール:1d25 光とは
DiceBot : (1D25) → 15
GM:クレールさんも1d3どうぞ!
クレール:1d3 つかむ
DiceBot : (1D3) → 2
GM:二個ゲット!
GM:1d3 紫音は何個かな・・・
DiceBot : (1D3) → 2
GM:仲良くみんな二個ゲット
アーネスト:レサトくんは
GM:や、やるのか・・・?
レサト:やる!
GM:どうぞ!
レサト:1d32
DiceBot : (1D32) → 23
GM:個数は!
レサト:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
レサト:わーい!
アーネスト:みんな2wwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:「全く、お嬢さんも無茶をする……魔力の結晶体か……?星の欠片に似ているが…随分と、禁術めいたものだな、だが、素晴らしい。素晴らしいが、もうこの街では使ってはいけないよ。君のいた街ではどうだったかは知らないがね。君には、そうだな、カーバンクル、おいで」女性が店内にそう呼びかけると、先ほどソファで寝ていた獣がてってこてってこ走ってきて紫音の肩に乗ります。「この子と契約させてあげよう。君の素質なら十分扱えるはずだ」契約書を手の中に出現させると、紫音の血を少しだけ紙に垂らします。紫音もサインを返し、契約完了です。
アーネスト:「ちぇ。身近において生態観察したかったなー。クレール帰ったらその子見せてね」
GM:召喚獣は店からそう遠くまではいかないようです。呼ばれたときにしか、来ないようですね。◆召喚魔法について軽く説明召喚獣は常に召喚していられるわけではなく、術者のHPを1削り必要なときだけ召喚魔法で呼び出される。ダンジョン内でも魔法は使用可能。詠唱がいらない代わりに1d100>=80で判定し、判定失敗したら召喚獣は機嫌が悪いようで呼び出されてこない。
アーネスト:この紙幣をどうにか使わねば。アーニーは魔法用具店に向かうと思います。お姉さんにバイバイと手を振る
GM:「またおいで」女性はひらひらと手をふって店内へと戻っていきました。
クレール:「いいとも」な?とピクシーに語りかけつつ、お姉さんにばいばいと手をふろう。
レサト:「ありがとう、楽しかったよ」とひらひら。
GM:皆さんは次に魔法用具店に向かいます。びゅーん。
アーネスト:びゅんびゅーん
レサト:びゅんびゅん
GM:【ペルドゥトワ】
紫音:びゅんびゅーん
GM:【ペルドゥトワ】
GM:皆さんは魔法用具店「ペルドゥトワ」店内へと入っていきます。あちらこちらに様々な品物が並んでいますね。かなりごちゃごちゃしています。魔法に使う品物や、雑貨品等を主に扱っているお店のようですね。
GM:ほしいものをどうぞお探しください
どどんとふ:「アーネスト」がログインしました。
GM:【ペルドゥトワ】
アーネスト:魔法少女にする予定なので(中の人が)、魔力強化してくれそうなものとか、逆に護身具とか、見た目がかわいいものとか探したいですな
GM:では、アーニー君は可愛らしい小さな青いリボンのヘアピンを発見しました。魔法少女に必須!アイテムらしいです。どうやら星の魔力を集める力があるようですね。お値段は1000円程のようです。
アーネスト:おっおっ。じゃあ買っちゃおうっと。あれもう付けてね???
アーネスト:>青いリボンのヘアピン
レサト:マントが欲しいけど衣料品かな。なければランプがほしいです。
GM:それと杖が並んでいる棚を発見しました。黒、白、青、赤・・・と様々な色の杖があります。魔法使用の際に補助してくれるもののようです。
レサト:杖持ってるけどなんか効果あるならきになるな
アーネスト:あとそう、せっかく90000もあるのでちょっとお高いお品もご紹介いただきたく。「あ、杖だ杖だ。色によって効果が違うのかな……」説明書きが読めれば読みます。幻視幻視。
クレール:かさばらない鞄(魔法かかっている系)とかないかなー。
GM:手に持つタイプのランプでしょうか?それとも卓上などのランプ?
レサト:どちらもみたいです〜
GM:杖は一律20000するようです。宙に陣をかけるタイプのようですね、魔法詠唱補助できるもののようです。
レサト:くっかえねえwwwいいなぁwww
アーネスト:何か一つ買おう。青いものは氷系かな?
アーネスト:レサトくんはゲットした星の欠片換金すれば買えるのでは(では)
GM:卓上用ランプは球型の、まるで惑星が宙に浮いて回っているようなものを見つけます。台に付いている捻りを回すとまるで昼と夜があるかのように様相を変えます。よくみれば雲の合間に気球のようなものも飛んでいます。投影型のランプのようで、惑星に直接触ることはできません。見て使って、楽しむタイプのようです。手持ち型ランプは無難なよく見るオーソドックスなものから、まるで狐火のように宙に浮かぶタイプのものまで様々です。
GM:水系魔法の補助には青い杖が良いようですね。光文字も淡い水色です。
レサト:ふむふむ。その球型のおいくらしますか?
GM:カバンはどれくらいの大きさがいいですか?
GM:卓上ランプは3000円ですね。
クレール:ウェストポーチくらいのコンパクトなものを希望します。
レサト:ふむふむ、目に留めておきます。衣料店に目当てのものがありそうなので
アーネスト:アーニーも杖はとりあえず覚えておくに留めます、あとで多分買う。青か白、もしくは両方を。今はヘアピンだけ買っておこう。
GM:コンパクトなものであれば1500円ほどで買えそうですね。お望みの大きさ、色のカバンがあります。どうやら守りの呪いがかけてあるようで、カバンへのダメージを多少のものなら防いでくれるようです。また、汚れや水も弾くようで長持ちする!と謳い文句が書かれております。
GM:レサト君はマントを探しましたが見つけられませんでした………
GM:四次元ポケットのようなカバンは30000円程するようです。ウエストポーチと同じ呪いがかかっているようですね。
アーネスト:「……クレール、それほしいの?」後ろから覗き込み。
クレール:「こういうのがあると、旅というか……常に要るものを持ち歩けるから便利だよなあ、って」欲しいとまでは言わないけど検討はする顔。
アーネスト:「じゃあ、足りない分出してあげる」
クレール:きょとん、とした顔を見せたあとぱちくり。「ありがとう、アーネスト。他の店も回ってから決めたいと思うんだが、いいか?」
アーネスト:「オッケー、いいよ。俺もそうするつもり」
アーネスト:そうだ。店員さんがいるなら話しかけてみよう。
紫音:紫音はアーニー君と同じ効果がある赤い猫と紫の熊のヘアピンを買っていくようです。合わせて2000円消費
GM:店員さんはカウンターに座っていますね。人の良さそうな女性です。
アーネスト:「こんにちは。ねえ、このお店、“星の落とし物”って意味だよね? 何か由来があるの?」
GM:「こんにちは。星の欠片を使った商品が多く陳列されているからですわ、お客様。お客様のそのヘアピンにも、細かい星の欠片がラメとして使われているのですよ」
アーネスト:「ふぅん……ってことはこういうのも、何かの材料になるの?」先程手にした鱗の欠片と、鉱石状の欠片とをそれぞれお姉さんに見せてみます。
GM:「あら、星の欠片ですね!魔力をよく吸収するので、魔法の触媒にも、魔法用具の材料にもなりますの。ただ、加工しなければ道具としては使えないのですけれど・・・」
アーネスト:「……あ、星彩工房って、もしかしてこういうの加工するところ?」
アーネスト:「お金払えば何か作ってくれるのかな」
GM:「ええ、そうですわ。もう行ってみました?………あ、でも、工房の主さんがしばらく旅行に出かけるとかなんとか最近言ってたような………」
レサト:[]
レサト:「そうなのか」
GM:「お金と、星の欠片が必要になられますわね。確か、旅行者様向けに簡単な体験もできたはずですわ」
アーネスト:「ううん、まだ行ってない。へえー体験楽しそう……杖も欲しいんだけどいったん他のお店も見てくるね、多分また来る、ありがとう」
GM:「はぁい、またのご来店をお待ちしていますわ」店員さんがにっこにこの笑顔でお見送りしてくれます。ヘアピンは買っていきます?
アーネスト:ヘアピンは買います! 装着ぅ
アーネスト:せっかく2個くっついてるから2個買う
アーネスト:(立ち絵が
GM:持ち物変更お願いしま!1000*2で2000円になります。
GM:はいwwww
GM:さて、次はどこに行きたいですか?
アーネスト:レサトくんが行きたがっている気配を感じたので、衣料品店を覗こうかな、とアーニーは思っています。
レサト:いきたいです(涙
GM:皆さんで衣料店「オローランブラッセ」に向かいましょうか。
GM:【オローランブラッセ】
クレール:(ピクミン)
レサト:アーネスト君にかるく礼を言っておこう
レサト:そしてマントを探すのです
GM:店内は明るく、少しファンタジックな内装ですね。人が多く賑わっています。ローブや、変わった帽子など少し趣向を凝らした服が売り出されているようです。
GM:1d100<=50 果てさて
DiceBot : (1D100<=50) → 21 → 成功
アーネスト:おうっ?
GM:どうやら現在セール中のようで、店内の商品は全て半額のようです。
アーネスト:ヤッタァ!!!!!!
レサト:やった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アーネスト:お帽子見て回ろう。ローブとセットで何か良さそうなのあったら
GM:お望みのデザインのものがあっていいですよ。ローブは守りの呪いが張ってあるようで、主を守る結界のような役割を果たしてくれるようです。
アーネスト:それじゃいわゆる魔女帽で、青い幅広のリボンが結んであるもの(つばの内側が星座柄)と、濃紺のローブとか欲しいなあ。おいくらでござろう
GM:普段であればセットで6000のお値段のようですが、現在は半額で3000で買えそうです。
アーネスト:やす! 買いますいえいいえい
レサト:なんかローブよりちょっと身軽めのマントがあったら欲しいんですが、ローブしかなさそうであればローブがほしいですね
GM:お買い上げありがとうございます!
アーネスト:お買い物を済ませてから店内を幻視。
クレール:(半額だからといって無駄なものを買わないようにせねば……)厳格な価格と機能チェック。
GM:マントも同じ効果のものがありますよ、お好きなデザインをお探しください。こちらは少しお安めの2000ですね。
GM:店内ですか、女性が多いですね。旅行者であろう人の姿もちらほら伺えます。
GM:女性たちは何やらショールの前で談笑していましたが、しばらくすると離れていってしまいました。
レサト:そんでは濃紺で裏地が星空なやつを買おう。うふふ。
アーネスト:おう? じゃあショールを見てみよう。まじまじと幻視。
GM:かなり高い魔力を感じます。輸入品のようで、サントドラッゴ産と書いてあります。薄くて軽い、きらきらしたショールです。光に透かして見れば小さな竜の群れが空を羽ばたく様が浮かび上がります。
GM:お値段は少々高めで35000ですね。これでも半額になったようです。
アーネスト:ふおおん。効果は分かりますの?
アーネスト:店員さんに聞いてみよう。「あのう、これってなんに使うんですか?」
GM:肩にかけるだけで魔力の制御が容易になるもののようです。光と炎それぞれの系統に属した魔法によく効果が出るのだとか。
アーネスト:ふむふむ。工房で手に入るもののお値段次第ダナー。チェックしとこう
GM:紫音は8000円かけて何かこう、魔女っ娘っぽいお洋服を買っていきます。お洋服と帽子とローブのようなマントがセットになったやつ。お買い上げー
GM:こちらも守りの呪いがかけられているようです。
GM:レサトさんとクレールさんは何か買いますか?
レサト:先ほどの濃紺星空マントをひとつかっていきます。
GM:持ち物編集お願いします
クレール:ケチっておきます。
アーネスト:魔女っこ帽子とローブ身に付けて出よう(買ったものすぐ着るタイプ
アーネスト:と、その前に、やっぱショール買っときます。
GM:お買い上げありがとうございまーっす!(笑顔
アーネスト:すごいヤな予感する
アーネスト:このGM基本的にPL殺す気で来てるしな……
GM:違うよ欲深なPLを罠にはめるのを楽しんでるだけだよ人聞きが悪い
アーネスト:ええ……買わない方がいいんかな……いいややっぱ買いません
GM:では買いませんでした、お店をでたところで締めましょうか。
アーネスト:はい
GM:お疲れ様です!!!!
GM:今回はこのあたりで締めます!
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -