Garden


NIGHTOWL


参加者


GM.ひぃらり
PL.ぱすかる/合歓 倫太郎
PL.グロスケ/ソー
--------------------

GM:それでは時間ですので、ナイトアウルセッション続きを始めさせていただきます。
よろしくお願いいたします!
ネム:よろしくお願いします!
ソー:よろしくお願いしますー!
GM:【探索】
ソー:あっ
GM:ん?
ソー:あの別れる前に、保護壁貼ってもよいですか!
GM:どうぞどうぞ
ソー:ではネムさんに、保護壁を展開します
ソー:1d3 使用回数
DiceBot : (1D3) → 1
ソー:oh…
ネム:oh・・・
GM:コマに記載しておいてくださいな!
GM:オルカ組がメイン、リフ組がサブで進行します。
ネム:とりあえず手短に書きました、GARDENページ参照しつつ詳しく書きます〜!
ソー:タブ了解です!
ネム:こちらも了解です!
GM:タイマーは7時間30分。
GM:リフとソーさんはゲートに向かいます。
ダウンタウンに出入りするための大きな門。
高さは約20m程です。
ソー:「でかいな…」
リフ:「そうだな」
ソー:門はどんな作りなのでしょう
GM:近未来的なものだね、今はシャッターが降りている。
電流を帯びた有刺鉄線が張られており、外へ出ることは不可能に見えます。
厳重に巻かれた有刺鉄線に触れてしまえば感電の怖れもあるだろう。
ゲートの近くには逃げようとして感電死した者、
また何者かに狙撃や殴打された死体が転がっている。
ソー:わああああ…
ソー:「出ることはできないんだな…」
ソー:周囲と門のほうに幻視と聞き耳してみよう
GM:周囲には何者かの気配がある。
こちらの様子を窺っているような...?
ソー:「誰かに見られてる…?」とリフさんにそっと耳打ち
リフ:「狙撃手がいるのかもしれないな…あまり長居しないほうがいいかもしれない」 こしょこしょ
ソー:「…わかった」
ソー:他にめぼしいものがなければ、一緒に戻りたいです!
GM:では、戻りましょうか。
出れないことが分かっただけでも一歩前進です。
どこに行きますか?
ソー:はい! では、合歓さんとオルカさんと合流したいかな…ゲートのことも伝えにいこう
ソー:橋と工場にいきたいです!
GM:では時間調整するのでちょっと待ってね。
タイマーは7時間になります。
イヤーカフで合流の連絡をするといいよ。
ソー:はい! 「あ、あー、ゲートのほうはひとまず見終わったんで、そっちに合流する!」
GM:---------------------------------------------------------------------------
GM:それでは、タイマーは7時間30分。
GM:オルカと合歓さんは橋へと向かいます。
オフィス街の中にある大きな橋。
コンクリートと鉄筋で作られている。
下は緩やかな川が流れており、高さは約5mほど。
ネム:橋の周囲を詳しく観察することは出来ますか?
GM:歩行者専用の橋。
ゲートと同様に電流を帯びた有刺鉄線が張られており、通行止めとなっている。
触れてしまえば感電の怖れもあるだろう。
有刺鉄線は川を囲うガードレールやフェンスにも絡まっている。
川の堤防下にも降りることができそうですね。
GM:が
GM:その前に、あなたは周辺を彷徨いていたと思われしガスマスクの人物と目があってしまいます。
目と目があった瞬間そいつらはあなた達の元に走り向かってきます!
GM:【Blood】
GM:エネミー2体との戦闘になります。
ネム:「!・・・またかよ」
オルカ:「どれだけ彷徨いてるんだろうな…」
GM:1ターン目。
オルカの手番。
GM:エネミー1にブリーチング。
GM:1d13+1d10 ブリーチング
DiceBot : (1D13+1D10) → 12[12]+1[1] → 13
エネミー_1:1d100<=30 回避
DiceBot : (1D100<=30) → 81 → 失敗
エネミー_1:1d5 耐久
DiceBot : (1D5) → 5
エネミー_1:8のダメージ。
そこそこ深くいったかな。
エネミー_1:choice[オルカ,合歓] ターゲット
DiceBot : (CHOICE[オルカ,合歓]) → 合歓
エネミー_1:1d10+3 攻撃_武器
DiceBot : (1D10+3) → 4[4]+3 → 7
ネム:回避!1d100<=90
ネム:1d100<=90 回避
DiceBot : (1D100<=90) → 9 → 成功
GM:1?
GM:びっくりしたかった
GM:合歓さんは大荷物の割には軽い身のこなしで攻撃を避けました…
流石……軍人…………
エネミー_2:choice[オルカ,合歓] ターゲット
DiceBot : (CHOICE[オルカ,合歓]) → オルカ
エネミー_2:1d10+3 攻撃_武器
DiceBot : (1D10+3) → 3[3]+3 → 6
オルカ:1d16 先輩もいいとこ見せないとね
DiceBot : (1D16) → 3
オルカ:???
オルカ:3のダメージです。
GM:合歓さんの手番!
ネム:攻撃します、大太刀!
ネム:1d17+4=
ネム:1d17+4 攻撃_武器
DiceBot : (1D17+4) → 12[12]+4 → 16
GM:ターゲットはどうしましょ?
ネム:あっ対象決めてなかぅった
ネム:choice[1,2]
DiceBot : (CHOICE[1,2]) → 2
ネム:2を殴ります
エネミー_2:1d100<=30 回避
DiceBot : (1D100<=30) → 44 → 失敗
エネミー_2:1d5 耐久
DiceBot : (1D5) → 1
エネミー_2:アッ・・・
エネミー_2:合歓さんの大太刀で頭蓋骨陥没寸前まで殴られ、エネミー2は地に倒れふします。
エネミー_2:すると…エネミーの身体から聞きなれたような警戒音が聞こえてきます。
合歓さんはどうしますか?
ネム:急いで退避!オルカにも呼びかけます
GM:合歓さんは既に回避を使っていますので…
敏捷……そうですね、敏捷で最大値を出せたら回避できたことにします。
オルカ:1d100<=75 回避
DiceBot : (1D100<=75) → 63 → 成功
ネム:1d3 敏捷
DiceBot : (1D3) → 2
オルカ:オルカは事前の呼びかけもあり、即座にその場から退避できたようです。
GM:合歓さんは呼びかけもあり、回避が送れてしまったようですね。
エネミー2の身体から聞こえる警戒音はひときわ大きくなり、眩しい光と共に爆発します。
ネム:「・・・ッ!!」咄嗟に、腕で顔を覆います
GM:1d10 炎属性ダメージ
DiceBot : (1D10) → 7
GM:合歓さんは魔耐で反応どうぞ
ネム:防護壁は使えますか・・・??
エネミー_1:1d5 魔耐
DiceBot : (1D5) → 1
エネミー_1:6ダメージ…
爆発に巻き込まれて萌えている…瀕死だ…
GM:使えますよ!ダメージ-5です。
ネム:ではとりあえず魔耐振ります
GM:どうぞ!
ネム:1d7 魔耐
DiceBot : (1D7) → 2
GM:ぴったりんこ。
爆風からは何とか身を守れたようです。
ネム:無傷、か・・・?
GM:2ターン目。
オルカの手番。
GM:エネミー1にブリーチング。
GM:1d13+1d10 ブリーチング
DiceBot : (1D13+1D10) → 9[9]+8[8] → 17
エネミー_1:1d100<=30 回避
DiceBot : (1D100<=30) → 23 → 成功
エネミー_1:渾身の一撃だったがかわされてしまった
エネミー_1:choice[オルカ,合歓] ターゲット
DiceBot : (CHOICE[オルカ,合歓]) → オルカ
エネミー_1:1d10+3 攻撃_武器
DiceBot : (1D10+3) → 6[6]+3 → 9
オルカ:1d100<=75 回避
DiceBot : (1D100<=75) → 31 → 成功
オルカ:危ない……
GM:合歓さんの手番です!
ネム:残っているのはエネミー_1だけですか?
GM:だけです
ネム:ではノックアウト攻撃を宣言します!
GM:ダイスどうぞ!
ネム:1d17+4 ノックアウト攻撃
DiceBot : (1D17+4) → 7[7]+4 → 11
GM:耐久受けても倒れますね。
エネミー1も鈍器で殴られ、吹き飛びます。
橋の堤防下に転がりおちていきましたが、数分たっても再び無有ってくる様子はありません。
戦闘終了です。
GM:【探索】
GM:と、いうところでイヤーカフの連絡が入ります。
ソーさんの声が聞こえてきますね。
ゲートを見終わったのでこちらと合流したいとのことです。
ネム:イヤーカフに返事しつつ、オルカに向き直ります「・・・怪我はないですか?」
オルカ:「ちょっと食らったけどまぁ、問題ないさ」
GM:ソーさんとリフをこの場で待ちますか?
ネム:待ちつつ、エネミーが出てきた方角を観察します
ネム:(エネミーそのものは二人と合流して引き上げてもいいと思っている)
GM:堤防下から出てきましたね。
下の方は降りなければよく見えないでしょう。
GM:タイマーは7時間。
暫くすればソーさんとリフがやってきます。
合流です。
ソー:パタパタ
ネム:かくかくしかじかの事情を説明します
GM:まるまるうまうま 情報共有されます。
ソー:「物騒だな…」 こちらも、ゲートの情報共有します
ネム:ではネムは会社方面、ソーは地下鉄方面に向かいたいです
ソー:保護壁もっかいネムさんにかけまする
GM:ダイスどうぞ!
ソー:1d3 使用回数
DiceBot : (1D3) → 1
ソー:なんでや!!!!!!
GM:わろた
ソー:ネ、ネムさんはタフだと思っているから…
ネム:タフ(死に急ぎ野郎)
GM:ソーさんはまたサブへどうぞ
ソー:はいー!
GM:タイマーは6時間30分。
GM:東西南北4つのエリア行きが出ている大きな地下鉄。
正面口の階段を下りると広い通路に差し掛かり、
壁には各方角へ行くための案内図が掲げられている。
辺りには探索者たち以外の人間はおらず、閑散としている。
ソー:「誰もいないってのが、逆に怪しいな…」 聞き耳たててみよう
GM:静かだ、何も聞こえない。
ソー:「とりあえず東からまわってみるか?」とリフさんに
リフ:「…ん、ちょっとまて」
リフは何やら壁に注目した様子。
壁には路線図や方角の案内図、道に沿うように広告も並べられている。
また、壁にはいくつかの数字と、一文のメッセージ。
そして、太陽と月の絵が描かれている。
ソー:「太陽と、月…??」 壁をさわさわ。数字はなんと書かれているでしょうか また、メッセージは読めますか?
GM:壁には以下のようなことが書かれています。
13 15 15 14

19 21 14

MESSAGE
「天地が逆転してもかわらない、2人の居場所へおいでなさい。」

MESSAGEも壁に書かれているものです。
ソー:「なんだこりゃ…二人って…この絵と関係あんのか?」
リフ:「ふむ…」
GM:それでは、ソーさんは1d100<=50を振ってみてください
ソー:1d100<=50 うーんうーん
DiceBot : (1D100<=50) → 18 → 成功
GM:お
ソー:ふおお?
リフ:では、ソーさんがうんうん悩んでいると、リフがぽつりとこぼします。
「…この数字は、アルファベットに置きかえるのだろうか?」
ソー:アルファベット!!!
ソー:「MOON と…SUN…月と太陽になったな」 手にアルファベットをかいて確かめてます
リフ:「ひっくり返しても共通するのは…」
ソー:「Oと、Nと、S…か…?」 頭をつかうものには自信がなさげ…
リフ:「月にも太陽にもある…「二人」といったら」
ソー:「N…か?」
リフ:「……N…North…北か?」 行ってみるか?と視線でたずねます。
ソー:「行ってみよう」 頭から煙が出てます
GM:消化しなきゃ
GM:タイマーは6時間。
GM:北へ向かってしばらく歩くと、改札口に辿り着きます。
ソー:ふしゅうう…
ソー:おっ
GM:周囲は静かなままですね。
ソー:周囲に幻視してみよう
GM:改札口以外は特にめぼしい物はないかな
ソー:では、改札口の先に進んでみます
GM:そのまま通りますか?
ソー:あっじゃあ 機械語使ってみよう
GM:改札はまだ生きているようで、
カードを押し当てるところがちかちか点滅していますね。
ソー:「ん、ここ、カード使わんと通れないんか?」とリフさんに
リフ:「ん、どうだろうな。無理に通ろうとするなら、いけなくもないと思うが…音は鳴るだろうな」
ソー:「………音鳴ったらなにか来そうだな…しかしカードはないし」
リフ:「…この先に何か関係するものがあるのだとすれば、先ほどの集団らが持っていたかもしれないな」
ソー:「く…だろうな。」 頭がしがし
ソー:「しかし進むしか手はなさそうだぜ」
GM:改札をこえて進みますか?
ソー:リフさんに保護壁はってよいですか!
GM:ダイスどうぞ!
ソー:1d3 使用回数
DiceBot : (1D3) → 3
ソー:おっ
ソー:では進みます!!
オルカ:それでは、ソーさんが改札を乗り越えようとすると。
大きな警告音が鳴り響きました。
GM:1d2+1 エネミー数
DiceBot : (1D2+1) → 1[1]+1 → 2
ソー:うひょおおおお
GM:音に反応したのか、改札の向こう側からガスマスクが走ってきますね。
戦闘です。
GM:1d2 さて
DiceBot : (1D2) → 2
GM:敵は二人とも電磁ロッドを持っているようです。
ソー:!?
GM:1ターン目。
ソーさんの手番。
ソー:では…エネミー1に攻撃_武器 銃で、銃術のせます!ノックアウトでいきます!
ソー:1d11+4+1d6
DiceBot : (1D11+4+1D6) → 5[5]+4+6[6] → 15
GM:残念ながら銃でノックアウトはできません。
素手か、打撃系武器のみに適応されます。
ソー:あっそうか
エネミー_1:1d100<=30 回避
DiceBot : (1D100<=30) → 64 → 失敗
エネミー_1:1d5 耐久
DiceBot : (1D5) → 3
ソー:ノックアウトはなしで!
エネミー_1:12のダメージ
リフ:エネミー1に攻撃_素手
リフ:1d12
DiceBot : (1D12) → 7
エネミー_1:1d5 耐久
DiceBot : (1D5) → 2
エネミー_1:エネミー1は気絶状態になります。
壁まで蹴りで吹き飛ばされ、バウンドして地面に転がった。
ソー:ひょおおおおおおおおおおおお
エネミー_2:choice[リフ,ソー] ターゲット
DiceBot : (CHOICE[リフ,ソー]) → リフ
エネミー_2:1d10+3 攻撃_武器
DiceBot : (1D10+3) → 1[1]+3 → 4
リフ:1d17 耐久
DiceBot : (1D17) → 13
リフ:0ダメージ!
GM:2ターン目。
ソーさんの手番
ソー:おおおおおおおおおおお!!
ソー:エネミー2に攻撃_武器 銃で、銃術つかいます!
ソー:1d11+4+1d6
DiceBot : (1D11+4+1D6) → 3[3]+4+1[1] → 8
ソー:お、おう…
エネミー_2:1d100<=30 回避
DiceBot : (1D100<=30) → 42 → 失敗
エネミー_2:1d5 耐久
DiceBot : (1D5) → 4
エネミー_2:4ダメージ
リフ:エネミー2に攻撃_素手
リフ:1d12
DiceBot : (1D12) → 3
エネミー_2:1d5 耐久
DiceBot : (1D5) → 1
エネミー_2:2のダメージ…
ソー:じわじわだ…
エネミー_2:choice[リフ,ソー] ターゲット
DiceBot : (CHOICE[リフ,ソー]) → リフ
エネミー_2:1d10+3 攻撃_武器 これ光(雷)魔法攻撃なのをさっき忘れていた
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
ソー:魔法!
GM:今度は電源もいれてばちばちしてます
ソー:ひえええええええ
リフ:1d100<=75
DiceBot : (1D100<=75) → 81 → 失敗
リフ:あー
ソー:リフさああああああん!!!
リフ:1d6 魔耐
DiceBot : (1D6) → 2
リフ:6ダメージ
リフ:結構瀕死
GM:3ターン目
ソーさんの手番!
ソー:「リフ!!」 
リフ:腕が電流でしびれているのか、眉をしかめて抑えていますね。
ソー:リフさんをできるだけ敵から離れたとこに移動させたいです
GM:移動させるのに手番を消費しますか?
ソー:はい!
リフ:それでは、リフはこのターンから戦闘離脱します。
壁にもたれかかっていますね。
エネミー_2:ソーさんをターゲットに攻撃_武器
エネミー_2:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 8[8]+3 → 11
ソー:はい!回避します!
ソー:1d100<=90
DiceBot : (1D100<=90) → 12 → 成功
GM:見事なローリング!
GM:4ターン目。
ソーさんの手番!
ソー:エネミー2に攻撃_武器 銃で、銃術使います!
ソー:1d11+4+1d6
DiceBot : (1D11+4+1D6) → 11[11]+4+6[6] → 21
ソー:!?
GM:うわこわ
エネミー_2:1d100<=30 回避
DiceBot : (1D100<=30) → 19 → 成功
ソー:なんだと……
エネミー_2:危ないところだった……
ソー:「ちっ」 リフさんのぶん撃てなかった…
エネミー_2:ソーさんをターゲットに攻撃_武器
エネミー_2:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 6[6]+3 → 9
ソー:回避します!!
ソー:1d100<=90
DiceBot : (1D100<=90) → 34 → 成功
GM:綺麗にローリング!!!!
GM:5ターン目。
ソーさんの手番!
ソー:攻撃_素手でいきます!ノックアウトで!
ソー:1d11
DiceBot : (1D11) → 9
エネミー_2:1d100<=30 回避
DiceBot : (1D100<=30) → 9 → 成功
エネミー_2:なんだと…
エネミー_2:ソーさんをターゲットに攻撃_武器
ソー:なんだと…!?
エネミー_2:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
ソー:1d100<=90 回避!
DiceBot : (1D100<=90) → 85 → 成功
GM:6ターン目。
ソーさんの手番!
ソー:攻撃_素手 ノックアウトで!!
ソー:1d11
DiceBot : (1D11) → 7
エネミー_2:1d100<=30 回避
DiceBot : (1D100<=30) → 2 → 成功
エネミー_2:今日出目おかしいな
ソー:wwwwwwwwwwww
エネミー_2:ソーさんをターゲットに攻撃_武器
エネミー_2:1d10+3
DiceBot : (1D10+3) → 10[10]+3 → 13
ソー:華麗なガスマスクさん…
エネミー_2:負けてない
ソー:1d100<=90 回避!
DiceBot : (1D100<=90) → 24 → 成功
GM:7ターン目。
ソーさんの手番!
ソー:攻撃_素手!ノックアウト!
ソー:1d11
DiceBot : (1D11) → 8
エネミー_2:1d100<=30 回避
DiceBot : (1D100<=30) → 90 → 失敗
エネミー_2:1d5 耐久
DiceBot : (1D5) → 5
エネミー_2:3ダメージ…
ソー:んんんんn
エネミー_2:1d10+3 ソーさんをターゲットに攻撃_武器
DiceBot : (1D10+3) → 2[2]+3 → 5
ソー:1d100<=90 回避!
DiceBot : (1D100<=90) → 20 → 成功
GM:8ターン目。
ソーさんの手番!
ソー:攻撃_素手 殴ります!
ソー:1d11
DiceBot : (1D11) → 8
エネミー_2:1d100<=30 回避
DiceBot : (1D100<=30) → 58 → 失敗
エネミー_2:1d5 耐久
DiceBot : (1D5) → 1
エネミー_2:アッー
ソー:おっ
GM:エネミー2はソーさんの蹴りをまともにくらって、地面をころがっていき…そして動かなくなりました。
戦闘終了です!
ソー:「悪い…大丈夫か?」とリフさんのとこにいきます。
リフ:「ああ…すまない、何とかいけそうだ」
少し身体がいたそうにしながらも、リフは立ち上がりますね。
ソー:肩をかそう
GM:と、いうところで、合歓さんからの連絡が入ります。
合流したいとのことですが、どちらで合流しますか?
ソー:地下鉄で合流したいです!
GM:-------------------------------------------------------
GM:オルカと合歓さんは大手ビルへとやってきます。
そこそこ大きなビル。どうやら5階建てのようだ。
入り口が何者かによって破壊されている。
室内の電気はついているものの人の姿は見られない。
内部に入ることができそうだ。
GM:タイマーは6時間30分。
ネム:ビルを観察します。主に誰か出てこないか。
GM:誰も出てきませんね。
ネム:オルカと同行していますか?
ネム:あっしていた
ネム:では二人で入ります
GM:ビル内の壁やガラスは今まで見てきたように、
固いもので殴りつけたあとが残されています。
換気扇も回っていないためか霧が建物内まで充満している様子。
蛍光灯も割られ、チカチカと頼りない電気が点滅しています。
GM:一階は受付と階段、エレベーターがあるのみ。
とくにめぼしいものは見当たりません。
ネム:フロアマップなどはありますか?
ネム:「時間がない、アタリをつけて探しましょう」
GM:2階〜3階はオフィス。
4階は休憩室。
5階は屋上のようですね。
ネム:2階〜3階のオフィスを重点的に捜索。4階は最低限確認し、5階の屋上に向かいます。
GM:了解です。
階段とエレベーターどちらを使いますか?
ネム:階段でがつがつ登ります。
GM:がつがつ
GM:2階です。
階段を上って左手にパソコンの並ぶ大きなオフィス。
右手には割れた窓ガラスと血痕があります。
ネム:右手の割れた窓ガラス、血痕に幻視します
GM:床から窓ガラスへと血痕は続いています。
下を覗きますか?
ネム:覗きます。
GM:下までの距離は然程ありませんね。
ただ、合歓さんはその窓の下にある花壇の中で、
あり得ない方向へと体を曲げた男性を発見します。
この会社の社員なのか、これより上の階で落とされたのか……
ネム:「・・・ヒデェもんだ」黙礼を返し、上に行くようオルカを急かします
GM:3階です。
こちらも2階同様、大分荒れた様子となっています。
部屋の構造は左手にパソコンのある大きな一室、
右手には曇りガラスの掛かった小さな部屋。
ネム:パソコン見忘れたですな
ネム:パソコンルームをとりあえず一巡します
GM:このパソコン室も激しく損壊しています。
窓際には頭から血を流し亡くなっているもの、
喉を抑えて亡くなっているもの、この部屋は大分血と薬品の混ざった臭いがします。
パソコン室の中、手前の机だけやたらと本が積み重なっていることに気がつくと思います。
ネム:黙って手前の本をぱらぱらとめくります
GM:その本の多くは、星座や宇宙に関した内容のものです。
本と本の隙間に、一枚のメモ書きも発見します。
ネム:メモを読みます
GM:メモに書かれたことは次の通りです。
「絵を描くこと。文字を読むこと。道具で遊ぶこと。
子供たちには楽しみながら大人になってほしい。
最近出した、星座をモチーフにしたカードゲームが中々に良い売れ行きだと聞いた。
しかし……だれだ?きりん座と間違えてらくだ座を入れたのは。
いや、少し前だったら、らくだ座の方が正しかったんだっけか……。」
ネム:「・・・?」とりあえず不審に思いながら、手元の星座の本で「きりん座」「らくだ座」を調べます
GM:きりん座は元々らくだ座だったようですが、少し前に変更されたようですね。
ネム:なにかしらの役に立つか、と考えながら、右手の曇りガラスの小部屋に顔を出します
GM:ノブを捻るといとも容易く部屋の中に入ることが出来ました。
中はどうやら資料室のようですね。
難しい専門書から、子供向けに販売された絵本がずらりと並べられています。
ネム:図書館・・・ではなく幻視でめぼしい書籍を探します
GM:棚を調べると『魔法使いピエール さばくのふねとこんぺいとう』という本が、
棚に仕舞われずそのまま置きっぱなしにされています。
本を手に取れば、オルカが「お」と小さく反応します。
ネム:「知っていますか?」絵本をかざしながらオルカに問いかけます
オルカ:「子供の頃そのシリーズ絵本好きだったんだよ、懐かしいな」
ネム:「・・・へえ」とりあえずリュックに入れて上に急ぎます
GM:4階です。
ここは広い休憩室のようですね。
ドアの奥にはお菓子や軽食の入った棚が見えています。
ネム:とりあえず物色します
GM:中に入りますか?
ネム:は、入ります(震え声)
GM:1d2+1 エネミー数
DiceBot : (1D2+1) → 1[1]+1 → 2
GM:【calling】
GM:一息つけるとおもった?!
残念先客がいました!!戦闘だよ!!
GM:1ターン目。
オルカの手番。
オルカ:エネミー1にブリーチング!
オルカ:1d13+1d10 ブリーチング
DiceBot : (1D13+1D10) → 7[7]+3[3] → 10
エネミー_1:1d100<=30 回避
DiceBot : (1D100<=30) → 63 → 失敗
エネミー_1:1d5 耐久
DiceBot : (1D5) → 5
エネミー_1:5のダメージ…
エネミー_1:choice[オルカ,合歓] ターゲット
DiceBot : (CHOICE[オルカ,合歓]) → オルカ
エネミー_1:1d10+3 攻撃_武器
DiceBot : (1D10+3) → 3[3]+3 → 6
オルカ:1d16 耐久
DiceBot : (1D16) → 16
オルカ:完璧ですね
エネミー_2:choice[オルカ,合歓] ターゲット
DiceBot : (CHOICE[オルカ,合歓]) → オルカ
エネミー_2:1d10+3 攻撃_武器
DiceBot : (1D10+3) → 2[2]+3 → 5
オルカ:1d16 耐久
DiceBot : (1D16) → 1
オルカ:?
オルカ:4ダメージです
オルカ:合歓さんの手番です!
ネム:「オルカ!」オルカに呼びかけつつ、今日も元気に大太刀です
ネム:対象はエネミー_1、ノックアウト宣言
オルカ:ダイスどうぞ!
ネム:1d17+4
DiceBot : (1D17+4) → 9[9]+4 → 13
エネミー_1:1d5 taikyuu
DiceBot : (1D5) → 5
エネミー_1:8ダメージ
GM:2ターン目。
オルカの手番。
オルカ:エネミー2にブリーチング。
オルカ:1d13+1d10 ブリーチング
DiceBot : (1D13+1D10) → 9[9]+8[8] → 17
エネミー_2:1d100<=30 回避
DiceBot : (1D100<=30) → 15 → 成功
エネミー_2:なんで成功しちゃうかな
エネミー_1:choice[オルカ,合歓] ターゲット
DiceBot : (CHOICE[オルカ,合歓]) → 合歓
エネミー_1:1d10+3 攻撃_武器
DiceBot : (1D10+3) → 2[2]+3 → 5
エネミー_1:鉄パイプが合歓さんを襲う!!!!!
ネム:回避ッ!
ネム:1d100<=90
DiceBot : (1D100<=90) → 3 → 成功
ネム:1d100<=90
DiceBot : (1D100<=90) → 76 → 成功
ネム:二階振ってしまった・・・
GM:クリティカルこわい
エネミー_2:choice[オルカ,合歓] ターゲット
DiceBot : (CHOICE[オルカ,合歓]) → オルカ
エネミー_2:1d10+3 攻撃_武器
DiceBot : (1D10+3) → 2[2]+3 → 5
オルカ:1d16 耐久
DiceBot : (1D16) → 10
オルカ:0ダメージ!
GM:合歓さんの手番です!
ネム:今度こそノックアウト!エネミー_1に大太刀を振りかぶります!
ネム:1d17+4
DiceBot : (1D17+4) → 10[10]+4 → 14
エネミー_1:1d100<=30 回避
DiceBot : (1D100<=30) → 100 → 失敗
エネミー_1:うわ
エネミー_1:合歓さんにまたも強烈な一撃を喰らい、地に沈められます。
GM:3ターン目。
オルカの手番。
GM:エネミー2にブリーチング。
GM:1d13+1d10 ブリーチング
DiceBot : (1D13+1D10) → 8[8]+2[2] → 10
エネミー_2:1d100<=30 回避
DiceBot : (1D100<=30) → 14 → 成功
エネミー_2:なんでだろうな
エネミー_2:choice[オルカ,合歓] ターゲット
DiceBot : (CHOICE[オルカ,合歓]) → 合歓
エネミー_2:1d10+3 攻撃_武器
DiceBot : (1D10+3) → 9[9]+3 → 12
エネミー_2:お返しとばかりに強烈な鉄パイプが合歓さんを襲う!!!!!!!!!!!
ネム:来いよ!回避してやる!回避を振ります!
ネム:1d100<=90
DiceBot : (1D100<=90) → 84 → 成功
GM:あぶねええええ
ネム:あたらなければどうということはありません そして死ぬときは死にます
GM:合歓さんの手番!
ネム:では今日も元気に大太刀です!対象はエネミー_2!
ネム:あっノックアウトで
ネム:1d17+4
DiceBot : (1D17+4) → 3[3]+4 → 7
エネミー_2:1d5 耐久
DiceBot : (1D5) → 1
エネミー_2:6ダメージです
GM:4ターン目。
オルカの手番。
オルカ:エネミー2に攻撃_素手。
オルカ:1d13
DiceBot : (1D13) → 12
エネミー_2:1d100<=30 回避
DiceBot : (1D100<=30) → 15 → 成功
エネミー_2:なんで?
ネム:とても 避ける
エネミー_2:choice[オルカ,合歓] ターゲット
DiceBot : (CHOICE[オルカ,合歓]) → 合歓
エネミー_2:エネミーに愛される合歓さん
エネミー_2:1d10+3 攻撃_武器
DiceBot : (1D10+3) → 4[4]+3 → 7
ネム:回避ッ!
ネム:1d100<=90
DiceBot : (1D100<=90) → 72 → 成功
エネミー_2:だがしかし華麗に避ける
GM:合歓さんの手番!
ネム:愛し返してあげますよ!エネミ_2に大太刀、ノックアウト!
ネム:1d17+4
DiceBot : (1D17+4) → 8[8]+4 → 12
エネミー_2:1d5 耐久
DiceBot : (1D5) → 1
エネミー_2:あっーーー
GM:合歓さんの強烈な一撃が目の前に迫ったかと思うと次の瞬間エネミー2の意識は途切れていた………
戦闘終了です。
ネム:「よォく、効いたか?」目だけを細めながら、目の前で倒れている敵を見下ろします
ネム:エネミーの身ぐるみを漁れますか?
GM:あされますよ。
ガスマスク、鉄パイプ、…そして、何かのICカードを合歓さんは手に入れます。
ネム:▽ICカードを 手に入れた
ネム:ガスマスクと鉄パイプも剥ぎます
GM:持ち物にくわえてくださいな!
GM:ICカードは銀地に青いラインが入った丈夫な出来となっており、
角度を変えると「BLUElabo」という文字が浮かび上がる。
ネム:ふたり分剥いでいいですか?
GM:いいですよ!
ネム:いただきました!
ネム:装備を剥ぎ、4階を探索します
GM:休憩室です。
棚には沢山のお菓子や軽食が備えられていますね。
ネム:物色します
GM:10秒食事のアレとかキャンディーとかカロリー●イトとか色々あります。
包装されてるので中身は多分きっと大丈夫でしょうね。
ネム:おなかが減る前に、とりあえずめぼしい携帯食をリュックに投げ込みます
GM:お好きなものをもちものに好きなだけ加えてください!
リュック便利だな…
ネム:10回分加えました!では屋上に向かいます
GM:少し階段は長く上るようですが、これより上の階は屋上のようです。
ドアが半開きになっており、鍵がかかっていないことが確認されます。
ネム:ドアの隙間から幻視します
GM:特に誰の気配もしません、静かなものです。
ネム:ではドアを開けて屋上に行きます
GM:屋上へ踏み込むと、霧に呑み込まれながらも
淡い人工的な光を発した都会の夜景が視界に映し出される。
此処からはその霧がこの都市一帯だけを包んでいると言うことがわかるでしょう。
ネム:ふむ・・・他に分かることはありますか?
GM:他には特にめぼしいものはないですね。
ネム:了解しました。ではイヤリングでソーたちと連絡を取り、再合流したいです
GM:時間調整しますね!
ネム:よろしくお願いします!
GM:【探索】
ネム:ICカードを引っ提げて、地下鉄でソーたちと合流します。
GM:tannsaku de
GM:では、現在タイマーは5時間30分。
地下鉄北エリアで4人は合流します。
ネム:「怪我したと聞きましたが、大丈夫ですか」リフとソーを気遣います
ソー:「手当、頼みます…」とネムさんに
ソー:あと暗号があったことも共有しておこう
GM:共有されました!
ネム:リフさんに応急手当_物理します!
ネム:鉄パイプで、折れてそうな腕を補強します
ネム:1d3 応急手当_物理 >リフ
DiceBot : (1D3) → 1
GM:HPが1回復します!
ネム:簡単なものですが手当を済ませ、ICカードをソーに渡します
ネム:「リフはここで休んでいた方がいい。オルカ、観ていてはくれませんか」
オルカ:「そうだな、何かあったら深追いせずに戻ってこいよ」
オルカも薬で応急手当を試みます。
ネム:ソーとネムはICカード片手に地下鉄の奥へ進みたいです
オルカ:1d5 応急手当
DiceBot : (1D5) → 3
オルカ:そこそこ
GM:では、ソーさんと合歓さんは二人をその場に先へ進みます。
GM:改札口の向こうには、更に下へ続くエスカレーターがあるようです。
ソー:てくてく
ネム:とことこ
ソー:降りてみようかな
GM:動かないエスカレーターを下っていけば、
停車している一車両の電車が見えてくることでしょう。
運転手はおらず、電車の電光掲示板には発車時刻が刻まれています。
一定の時刻になったら、自動的に発車するシステムなのでしょう。
ネム:ソーに目くばせし、電車に乗り込みます
ソー:うんとうなずき乗り込みます!
GM:二人が乗り込んだと同時に、発車時刻となりました。
電車のドアが閉まると、電磁浮遊の動作を起こして、
静かなモーター音とともに列車が発進します。
ネム:緊張した面持ちで吊革につかまっています
GM:シュール
GM:電車が進むにつれて、トンネルの暗がりと
点々と並ぶライトの光が流れていきます。
二人以外は誰も乗っていない静かな電車。
ソー:そわそわしながら吊革につかまってます
GM:鉄のかたまりが動くたびに、何だか肌寒くなってきたような気がする。
窓も少し曇って、自分の顔も外の様子も見えない。
するとどうだろう、一定のスピードで走り続けていた電車は緩やかに速度を落とし、
ホームの無い道の途中で停車してしまいました。
ソー:「ここ…駅?じゃないよな?」
ネム:降りてみますか
ソー:降りよう
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