Garden


NIGHTOWL


参加者


GM.ひぃらり
PL.ぱすかる/合歓 倫太郎
PL.グロスケ/ソー
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GM:それでは、「ナイトアウル」セッションん続きを始めさせていただきます。
よろしくお願いいたします!
ネム:よろしくお願いします!
ソー:よろしくお願いいたしますー!
GM:【Down Town】
GM:前回はみんなでクラブを出たところでしたね。
さて、これからどうしましょうか?
ネム:オルカ、リフさんの行先があれば、そちらに着いていこうかと
ソー:依頼主のとこかな?
GM:ただいまの時間は深夜0時頃でしょうか、
来た時よりも辺りは一層静まり返り、
このクラブ周辺でたむろっていた人々もやや減りつつあります。
GM:依頼主の居場所はわかりませーん!
GM:正直どこに行こうか、オルカ達も少し頭を悩ませているようでした。
しかしながら、三人がこれから何処へ行こうか、そう思案している最中のことです。
GM:【STOP】
GM:ふと、足下に薄い霧が這い始める。
それは次第に空にのぼるように広がり、辺り一面を覆いつくしました。
GM:夜霧でしょうか、最初はそう思うかもしれません。
しかし、その霧の中で呼吸をしていくうちに、
鼻や喉に強烈な痛みを感じることでしょう。
GM:【Blood】
ソー:アアッそうでした…ふおおお!?
GM:その霧はほのかに薬品のにおいにも似ているようでした。
四人には、何か金属物を引きずる音、足音、
それらがこちらに向かっていることに気づいているかもしれません。
同時に、薄く遮断された視界の向こう側で、
枯れた悲鳴をあげて叫ぶ数人の声も、耳に届きます。
ネム:とっさに口を押さえ、周囲を見渡します。(、誰だ!?)
ソー:「うっ、ぐ…んだこれ!?」 音のするほうへ幻視します!
GM:ソーくんの声に気づいたのか、早足気味に足音が近づいてきます。
ソーくんがそちらを見れば…
そこにいたのは、頭からガスマスクを覆い、鉄パイプを携えた黒い人物ら。
服に点々と血が飛び散っており、見るからに分かる殺気を放っています。
GM:1d2+2 エネミー数
DiceBot : (1D2+2) → 2[2]+2 → 4
GM:ごめんね
ソー:ひええええええええ
GM:私エネミー数で最大値出すのが得意なんだ
GM:はい、というわけで戦闘でございます
GM:choice[ソー,オルカ]
DiceBot : (CHOICE[ソー,オルカ]) → オルカ
GM:1ターン目。
オルカの手番。
ソー:先輩!!!!!!
GM:エネミー1に固有スキル:ブリーチングを使用。
GM:1d13+1d10 ブリーチング
DiceBot : (1D13+1D10) → 3[3]+2[2] → 5
GM:お前な
GM:1d100<=30 エネミー1回避
DiceBot : (1D100<=30) → 56 → 失敗
GM:1d5 耐久
DiceBot : (1D5) → 1
ソー:先輩いいいいいいい!!!!
ネム:先輩・・・急な出来事で慌てていたんです きっとそうだ
GM:何とか上手く敵の体を地面に叩きつける事が出来ました。
4のダメージ。
GM:次はソーくん!
ソー:エネミー1に攻撃_武器 装着は銃で、銃術のせます!
GM:ダイスどうぞ!
ソー:1d11+4+1d6
DiceBot : (1D11+4+1D6) → 4[4]+4+3[3] → 11
GM:1d5 耐久
DiceBot : (1D5) → 4
GM:ソーくんが放った銃はエネミー1の脇腹を抉ります。
血がぼたぼたと地面に落ちていく……。
7のダメージ。
GM:リフの手番。
エネミー1に攻撃_素手。
GM:1d12 攻撃_素手
DiceBot : (1D12) → 10
GM:1d5 エネミー1耐久
DiceBot : (1D5) → 3
ソー:すげえ殺気高い
ネム:戦闘システムはまだ慣れないが殺気の高さは分かった
GM:エネミー1はリフの蹴りを腹にくらい、2M程吹き飛んで動かなくなりました。
どうやら気絶しているようですね。
エネミー_2:choice[オルカ,リフ,ソー,合歓] ターゲット
DiceBot : (CHOICE[オルカ,リフ,ソー,合歓]) → リフ
エネミー_2:1d10+3 攻撃_武器
DiceBot : (1D10+3) → 4[4]+3 → 7
リフ:1d13 耐久
DiceBot : (1D13) → 5
ソー:リフさあああああああん!!
リフ:腕で鉄パイプをいなそうとしたがちょっと骨に響いた。
2ダメージ。
エネミー_3:choice[オルカ,リフ,ソー,合歓] ターゲット
DiceBot : (CHOICE[オルカ,リフ,ソー,合歓]) → 合歓
ソー:「リフ!」
リフ:「大丈夫だ、問題ない!」
エネミー_3:1d10+3 攻撃_武器
DiceBot : (1D10+3) → 8[8]+3 → 11
GM:合歓さんは反応行動をどうぞ!
ソー:合歓ちゃん!!
ネム:か、回避はできますか!
GM:1d100<=90でダイスどうぞ!
ネム:1d100<=90
DiceBot : (1D100<=90) → 72 → 成功
ネム:女神に勝った!
GM:鉄パイプは頭上を通り過ぎた!!!!!
エネミー_4:choice[オルカ,リフ,ソー,合歓] ターゲット
DiceBot : (CHOICE[オルカ,リフ,ソー,合歓]) → 合歓
エネミー_4:女神が所望している 喜劇を
ネム:鉄パイプがまたも合歓を襲うーーー!
エネミー_4:1d10+3 攻撃_武器
DiceBot : (1D10+3) → 8[8]+3 → 11
ソー:wwwwwwwwwwwwwwwwww
ネム:かかか、回避は二回できますか!
GM:ソーくん笑ってる場合じゃないぞ!!!!!!!!!!
GM:回避は1ターンに一回です!
ソー:庇います
ネム:キャーソニキー!!!
GM:ソーくんが咄嗟に合歓さんの前に出ます。
代わりに反応行動をどうぞ!
ソー:受け流しででで!!
GM:危うげな体勢ながらも鉄パイプは受け流されます。
GM:そして、合歓さんの手番!
ソー:うおおおお
ネム:攻撃_武器(大太刀)でよろしいでしょうか!
GM:1d17+4でダイスどうぞ!
ネム:あっ対象決めた方がいいですよね
GM:ですです
ネム:じゃあワンショットワンキルで、エネミー_1に攻撃_武器!
ネム:1d17+4
DiceBot : (1D17+4) → 9[9]+4 → 13
ネム:すごく・・・オーバーキル・・・
GM:止めを刺した!?
ソー:おお!?
GM:リフが気絶状態にさせて転がったままのエネミー1に合歓さんは大太刀を叩きこみます。
動けないので反応行動もありません。
大太刀は無防備なその体にめり込み、嫌な音を立てる。
すると…変な風に折れ曲がってしまったエネミー1の体から、異様な警戒音が鳴り響きます。
GM:さて、皆さんはどうしますか?
ネム:警戒音はサイレンのようなものですか?
GM:ビーーービーーーーって感じです。
ネム:(あかん)
ソー:(あかん)
オルカ:シークレットダイス
リフ:シークレットダイス
リフ:「!おい、今すぐそいつから離れろ!」
咄嗟にリフが一番近くにいた合歓さんの服を掴んで後方に遠ざけます。
ネム:「!」只事でないことを察し、掴まれるまま身を引きます
GM:その警戒音が一層強く鼓膜を叩きつけると一瞬、眩しい光が視界を刺激しました。
その光とともに聞こえたものは爆発音。
エネミー_2:1d100<=30 回避
DiceBot : (1D100<=30) → 72 → 失敗
エネミー_3:1d100<=30 回避
DiceBot : (1D100<=30) → 21 → 成功
エネミー_4:1d100<=30 回避
DiceBot : (1D100<=30) → 60 → 失敗
ソー:「くっ…!?」 腕で防御の体制をとります
GM:エネミー2とエネミー4はその爆発に巻き込まれ、
同じように体から警戒音を発しながら誘爆し、燃え上がっていきます。
悲痛な叫び声が皆さんの耳を撫でるでしょう。
そしてその爆発が起きた直後、怜さんの胸にちくりと何かが刺さった痛みが走りました。
GM:まちがえた
GM:そしてその爆発が起きた直後、ソーさん、合歓さんの胸にちくりと何かが刺さった痛みが走りました。
オルカ:「って」 
どうやら、それはオルカとリフも同じようですね。
胸を手で抑えています。
GM:刺さったもの自体は服の上からは目に見えません。
そして、体の中から時計の針が時を刻むような音が聞こえてきました。
また、空中に何やら「8時間」という文字が浮かんで見えますね。
ソー:「いっ」 軽く胸をおさえる 「大丈夫すか!」みんなのほうを見ます 
ネム:刺さったと思われる胸を見ます
GM:合歓さんが痛みが走った場所を見ると、皮膚に小さな赤い痕が残されています。
GM:2ターン目。
オルカの手番。
オルカ:「何だこの数字……」
オルカ:エネミー3にブリーチング。
オルカ:1d13+1d10 ブリーチング
DiceBot : (1D13+1D10) → 9[9]+2[2] → 11
エネミー_3:1d100<=30 回避
DiceBot : (1D100<=30) → 96 → 失敗
エネミー_3:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
GM:9のダメージ。
地面に勢いよく叩きつけられ、肩から嫌な音がしました。
GM:ソーくんの手番!
ソー:「この時計の音もなんだよ…なんだこいつら…!
ソー:エネミー3に攻撃_武器 銃術のせます!
GM:ダイスどうぞ!
ソー:1d11+4+1d6
DiceBot : (1D11+4+1D6) → 10[10]+4+5[5] → 19
GM:今容赦ないなこの人って顔してる。
ソー:ここでかよおおおお
GM:オーバーキルです。
エネミー3に銃弾を叩き込むと、また嫌な警戒音が辺りに鳴り響きます!
オルカ:1d100<=75 回避
DiceBot : (1D100<=75) → 76 → 失敗
オルカ:アー
エネミー_3:1d10
DiceBot : (1D10) → 3
ネム:いちたりない・・・
ソー:先輩いいいいいいいいいいいいい!!!
オルカ:1d9 魔耐
DiceBot : (1D9) → 9
ソー:おお!?
ネム:魔耐なのか
オルカ:爆風に巻き込まれたと思ったオルカでしたが
バックステップで直撃は避けたようです。
驚いたのか、かなり咽てますが。
GM:燃え上がる4つの死体を前に皆さんは何とも言えない顔でそれらを見つめます。
戦闘終了です。
ソー:よ、よかっ;;;
GM:【探索】
ネム:死体(仮)を詳しく調べたいところ・・・薬品の匂いも含めて
GM:【探索】
GM:【Down Town】
GM:死体は既に爆発四散、燃え上がり持ち物等を調べることはできないでしょう。
ネム:ニンジャだったのかな・・・ >爆発四散
ネム:霧の出所や、周囲の様子はどうですか?
ソー:「こいつらは…あんたらの組織の敵、だったのか?」とオルカさんとリフさんに
GM:周囲は既に沈黙しています。
霧は街全体を覆い尽くしてしまっているようで、出処ははっきりと分かりません。
ネム:沈黙・・・?息はありますか?
オルカ:「いや、身に覚えはないな」
二人共知らないようですね。
「それにしても…早速殺るとは中々に…」
合歓さんをじーーーーっ。(※クラブでの発言
GM:ん、どれの息でしょうか。
ネム:「こちらに気概を加えるようなら、正当防衛、ですよ」素知らぬ顔で大太刀を背負いなおします
ネム:周りの人々はまだ生きているか、ということです(真顔)
GM:周りには先ほどまでクラブの周囲にたむろしていた若者達が倒れているのが見えますね。
ピクリとも動いていません。
ネム:(アッ死んでる)
ソー:「どう見ても異様な奴らだったし、この八時間…って数字は」ううむという顔
ソー:(死んでる…)
オルカ:「調べるつっても死体は爆散しちまったしな、さてどうするもんか」
ネム:とりあえず周囲の倒れている若者たちからヒントを得られないか、観察したいです
リフ:「…さっき居たクラブの横の道を少し歩くと、オフィス街に出るんだ。
そこにでかい街の地図があるから、一旦そこに向かわないか?」 
リフが口を開き、みんなに提案します。
GM:倒れている人物達を調べると皆喉や口を抑え、泡を吹き、白目を剥いて死んでいる。
ソー:「俺はリフに賛成だな」
ネム:(毒か・・・)
ネム:リフにだいたい賛成します。道中でいくつか質問したい素振りを見せます
オルカ:「ウェ…ぶえっくし!
げほ、気づいてるかもしれないけど、この霧は毒性のものだろうからこれ飲んどいてな」
オルカは手荷物からごそごそと小瓶を取り出し、3人に手渡します。
中には何かの液体が入っているようですね。
GM:リフは小瓶を受け取ると、ぐいっと一息に飲み干します。
オルカもぐびぐび傾けて飲み干しました。
ネム:オルカたちに渡されたものなのである程度信用していますが、こっそり匂いや色を観察します
ソー:「おお、ありがとな!」 続けてぐいっとのみほします
GM:特に危なそうな匂いはしません。
色は黄色っぽいかな。
GM:味はさわやかなフルーツ系、主にレモン主体と言ったところでしょうか。
しかし段々味が苦くなって……ついには抹茶のような青汁のような、よく分からない味が口いっぱいに広がっていきます。
ソー:「んー、なんとも言い難い味だな!」
オルカ:「これは俺特製の栄養剤と解毒剤を調合したものだ。今回のはけっこうおいしく出来たんだよ…まだマシな程度に…」
ネム:ソーの反応を伺って一気飲みします。「酔い覚ましにするなら、調度いい」
ソー:先輩の手作りだったとは…!!
GM:さて、薬を飲み干したソーさんと合歓さんは1d8を振ってください。
オルカ:1d8
DiceBot : (1D8) → 7
リフ:1d8
DiceBot : (1D8) → 4
ネム:1d8
DiceBot : (1D8) → 2
ソー:1d8
DiceBot : (1D8) → 7
GM:オルカの薬を飲んだことにより、皆さんはこのセッションの間HPと耐久が出目分上がります。
ステータス修正お願いします!
ソー:おおっやったー!!
ソー:修正しました!
ネム:修正しました!
GM:さて、それではオフィス街へ向かいますが質問等いたしますか?
ネム:薬に詳しそうなオルカ先輩に、あの毒霧に心当たりがないか聞きます
ソー:ソはテクテク歩いてます
GM:オルカ先輩は知らんって言いますね。
確かに専門だけど詳しいことを調べるには器具がないと辛いようです。
ネム:ふむふむ。オルカ&リフにも「8」は見えていますか?
GM:見えています。
ふよふよ空中に浮いて見えるようです。
また、その数字は時間がたつごとに減っていっているようですね。
ネム:ソーくんが質問することがなければ、先を急ぎますが、どうでしょうか
ソー:急ぎます!
ネム:「分かりました。・・・この"8"のこともあります、先を急ぎましょう」
ソー:「おーう!」
GM:では、オフィス街です。数字は7時間30分に。
クラブからやや離れた場所にあり、ビルが建ち並んでいます。
ぽつぽつといくつか店もあるかもしれませんが、シャッターがしまっていたり店の窓のガラスが割られていたり…
深夜であることもあり、営業している店はひとつもないようですね。
来る途中も、喉元を抑えた人間の死体をいくつも目撃したかもしれません。
GM:しばしオフィス街を歩くと道にオフィス街周辺の地図を描いた看板が現れます。
つい最近のものなのか無意味にも落書きがされ、
読み取れるものはこの街から出るためのゲートがあること、
近くに大手の会社があること、少し離れた場所に地下鉄があること、
大きな橋があること、その先の工場などなど。
地図以外で視認できることは、
道なりに先ほど同様閉まった店が続いていることや道路標識が建っている程度です。
ソー:「(荒れてんな…)」
ネム:オフィスに他の人はいませんか?
GM:見当たりませんね。
倒れている人はたくさんいるでしょうが。
ネム:Oh・・・ オルカ&リフの様子はどうでしょうか。
GM:平然とした顔をしていますね。
時々倒れている死体を調べたりしながら歩いているでしょう。
ソー:周りを見渡しながら歩いたあと、看板の前でうーんてしてます
GM:うーん
ネム:橋から、その先の工場にあたりを付けてほかの3人に相談します
リフ:「そうだな…おいらはゲートが気になるから、そっちを調べに行こうと思う。
そちらは先輩達に任せたいのだが、良いだろうか?」
リフは小さく手を挙げて別行動することを申し出ます。
ソー:「あ、んじゃあ俺もゲートに行ってみるかな、いいか?」 同じく手を挙げて
ネム:「ああ、構わない。むしろその方が、都合がいいだろう」同意します
リフ:「分かった。では、そちらは先輩とレオーネに任せよう。よろしく頼む」
「何かあったらイヤーカフで連絡してくれ」
そう言って、リフは自分のイヤーカフを指します。
ソー:「これ…連絡に使えんのか?」
リフ:「ああ、軽く指先で叩けば繋がる」
ソー:「おお、便利だな!」 自分もつけておこう
ネム:ネムもこっそり付けておきます
GM:今回はキリもいいしここで〆かな。
次回はそれぞれ別タブ進行しまする。
オルカ・合歓→橋/工場
リフ・ソー→ゲート
ソー:はーい!
ネム:はーい!
GM:ということでお疲れ様!!
ログ取得一応お願いしゃす!!
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