Garden


NIGHTOWL


参加者


GM.ひぃらり
PL.ぱすかる/合歓 倫太郎
PL.グロスケ/ソー
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おおさんソょうお:おっ
ネムかる:おっおっ
ネム:ソーへの感情スキル:仲間
ネム:対象と一緒に行動している間のみ、
自身の攻撃と耐久が+1d5される。
上昇数値は、セッション開始時に決めた数値を使用する。
対象と一時でも離れれば、その効果は失われる。
再度合流すれば、効果は元のように適用される。
ネム:1D5
DiceBot : (1D5) → 2
ソー:お、おう
ネム:攻撃:15+2=17 耐久:3+2=5
GM:ステータス反映よろしくお願いします。
ソー:ソーはネムさんに感情スキル「友好」をとります!
ソー:1d3+2 敏捷上昇
DiceBot : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4
ソー:友好をとったので、アイテム効果で任意のステータス、HPを上昇させます!
ソー:1d5 HP上昇
DiceBot : (1D5) → 5
ソー:反映しました!
GM:それでは「NIGHT OWL」セッション始めさせていただきます。
よろしくお願いいたします!
ネム:よろしくお願いします!
ソー:よろしくお願いします−!!
GM:導入はネムさんがメイン、ソーさんはサブで行います。
GM:【導入】
GM:一日も終わり、夜が更けてきた頃。
合歓さんは部屋に戻って、まったりのんびりと自分の時間を過ごしていることでしょう。
お好きにロールをどうぞ!
ネム:善序章を終えてからどのくらい日が立っているのやら・・・おそらく、拠点にいる人の顔と名前くらいは一致してきたころでしょう
ネム:日本刀を降ろし、筋トレにいそしんでいます
ネム:身体は資本、STRは裏切りません
GM:筋トレに勤しんでいる合歓さん。
腕立て伏せをしているときにふと、
ベッドの下の隙間に半分入り込んでしまっている見慣れない黒い封筒を見つけます。
ネム:「・・・ん、」汗を払い、封筒を手に取ります
GM:黒い長方形の封筒です。
表にも裏にも何も書かれていません。
ネム:自分の部屋で誰かが落としたのかと思い、封に指をかけます
GM:封筒のなかには三つ折りの手紙、チェーンのついたイヤーカフ、
そして「CLUB liberal」と書かれたチケットが入っていました。
三つ折りの手紙の内容は次の通り。
「合歓 倫太郎様 本日任務の打ち合わせがありますので、 『CLUB liberal』までお越し下さい。」
GM:知らない文字のはずなのに、どうしてか内容を認識することができるようですね。
GM:【STOP】
GM:封筒の中身を確かめた合歓さん、ソーさんがひとたび瞬きをすると……
GM:そこは陣営付近の場所でもなく、自室でもない、左右と背後を鉄塔に囲まれた、暗く、見知らぬ場所。
GM:…またもや、何処か知らない世界にきてしまったことに、二人は気がつくでしょう。
GM:ここで、合歓さんとソーさんが合流いたします。
GM:【Down Town】
ネム:「・・・チ、記憶無くしといて、何もない訳はないよな・・・」なんとなく只事ではない雰囲気と、嫌な予感が当たったことに舌打ちします
ソー:「どぅわっ!?」眠気が覚めた。前にもこんなことあったような
ネム:日本刀は降ろしていましたが、装具はどういった処理をされていますか?
GM:普段自分が持っている持ち物も一緒にあるようですね。
近くの地面に置かれています。
ソー:「あ、ネムさん!ネムさんじゃないっすか」 ネムさんの声に気付いて声かけます
ネム:「お前、・・・ソーか」声に振り返り、返事します
ネム:ソーが手にしている黒い封筒に目を留めます、「ソー、おまえそれ、どこで拾った?」慎重に、ちょっと気乗りしない様子で聞きます
ソー:「俺は確か…自分の部屋で…いつもの工具箱の中にこれが。もしかしてネムさんも?」
ネム:「ああ」厄介そうに眉根をひそめます。「お前、『こういう』ことは初めてか?」
ソー:「前にも、あったような…ドア開けたらいきなり別の場所につながってたり」
ソー:「んでも、なんなんすかね、この手紙…」
ネム:「クラブの・・・招待状?」
「差出人はなし、場所も到底、ナイトクラブとは言えねえな」
「それに『任務』と来たものか」
ネム:顔をしかめます、この「異常事態」が、自分の記憶に繋がっているかもしれないという事実に、やるせなさを感じてちょっと苛立っています
ソー:「クラブ…ではなさそうっすね。何のことだか俺にはさっぱり」 とりあえず持ち物を拾い、周囲を幻視します
GM:辺りをざっと見てみると、両側の壁にはスプレーを使って描かれた不可思議な絵があります。
いわゆる、グラフィティというやつですね。
単なる落書きと言うよりは、芸術のようにも思えます。
文字やら、大きな人の顔やら、花を持った死神やら……
どうやら現在地はどこかの路地裏のようです。道は前と後ろに続いています。
現在は前の道の方を向いていますね、道の方には歩いている人影や通り過ぎる車なども確認出来る。
後ろーーの方には行き止まりの壁が見えますね。どうやらそこで路地裏は終わりのようです。
ネム:ソーに問いかけます。「どうする?・・・といっても、道は前にしかないようだが
ソー:「進むしかない、すね…」
ネム:ネム、前方の大通りに向かって歩き出します
ソー:ネムさんについていきます
GM:表の道に出てみると、空に伸びるような長く高いビルが並んでいます。
周辺にはお店も点々としていますが、時間帯的に殆どが閉まっていますね。
人の足もまばらで、夜を満喫したい若人や、遅くまで仕事をしていた会社員らが数人行き交う程度です。
GM:二人が並木道に囲われた道を進んでいくと、その存在を象徴するかのように一軒の大きなホールが見えてきます。
そこには「CLUB liberal」と書かれた大きなネオンライトの看板を掲げ、建物を煽るように照明で照らされていました。
この周辺は、まだ眠らない若者達でにぎわっているみたいですね。
ネム:若者たちの見た目や様子に不審な点はありますか?
GM:いえ、特に不審な点は感じないでしょう。
一般人の様相といったところです。
ソー:「ん? あ、あれ、あのクラブ!」看板ゆびさし
ネム:「ああ、確かにその通りだ」ソーの指差す先を見て、頷きます
ネム:「だが、いきなり入るのか?匿名で、こっちを呼びつけた相手の懐に」
ネム:若者たちに話しかけられますか?
ソー:「…それも、そうだな」指を下げ 慎重にいこう
GM:話しかけられますよ。
うざったそうな目で此方を振り向くでしょう。
ネム:「お取り込み中悪ィな」まったく悪びれずに身をかがめます。
ネム:「あのクラブ・・・”Club Liberal”、入ったことあるか?」
頭悪そうな青年:「…ハァ?いきなり何意味わかんねーこと言ってんだよ。オ・ジ・サ・ン。
『あのクラブ・・・”Club Liberal”、入ったことあるかぁ?』 なぁ、お前?」
ソー:「んな…!」青年を睨みます
頭悪そうな少女:「キャッハハハハ!なにそれ!あるある、私チョー入ったことある!!めっちゃあるよー!」
GM:不良と思しき青年や少女達はおかしそうに笑っています。
あのクラブは特に怪しい組織の「個人的な持ち物」では無いのだろう、と二人は感じますね。
ネム:「ハ、」弾くように鼻を鳴らします。
ネム:「あンがとよ、助かった」ソーを手で促し、クラブへ向かいます
ソー:「怪しいとこではないんすかね…あんまり乗り気にはならねぇけど」不良にイラァしつつもネムちゃんに続こう
GM:クラブ入口。
綺麗に磨かれた自動ドアをくぐると、奥の方からホールを響かせる重低音や歓声が聞こえてきます。
……と、そのまえに、入り口付近にいる警備員のような格好をした男性が二人を呼び止めます。
GM:「チケットはお持ちでしょうか」
そう言って、警備員は二人へ手を差し出してきますね。
ネム:「チケットはねえが、手紙なら」中身を抜いた黒封筒を渡します。手紙は渡さずに手元で開きます
ソー:「チケット…?」手紙をがさごそ
GM:チケットは手紙の中に入ってたよ!
ネム:アッホントダ
ネム:封筒を振り、落ちたチケットを提示します
ソー:「これのことか」封筒の中からそれらしきものを取り出す
GM:男性はチケットを確認すると入場券の部分だけを切り取り、
ドリンク券のついた残りのチケットを二人に返却します。
「失礼致しました。どうぞ、お通りくださいませ」
そういうと、警備員は会場への扉へと通してくれました。
GM:【CLUBliberal】
GM:さて、扉を開くと上空で回るミラーボールが赤や青、緑といった色鮮やかな光を反射しています。
前方にはステージ上で音楽を奏でるDJ、少し離れた場所には、バーカウンターがありますね。
きらびやかな、またはシンプルな衣装で踊り狂う来場者で賑わっています。
ネム:手紙の差出人/差出団体を探したいです。幻視は使えますか?
ソー:「おわっ」ネムさんとはぐれないようにしなきゃ
GM:人が多すぎてこの中から手紙の差出人を闇雲に探すのは不可能でしょう。
ネム:ソーと顔を見合わせ、バーカウンターへ一直線に向かいます
ソー:ついていこう
ソー:バーカウンターに幻視します なんかあるかな
GM:バーカウンターはステージよりやや離れた場所にあり、落ち着いた雰囲気が漂っています。
棚にはカクテル、ワイン、ウイスキーその他様々の種類豊富な酒が並べられており、頼めばジュースも出してもらえるようです。
先ほどのドリンク券と引き換えに好きな飲み物を注文できるようですね。
ウエイターが少し忙しそうにカクテルを作っていることでしょう。
そして、バーカウンターの隅の方では、この場所にはあまり相応しくないと言うのか、
少し地味な格好をした人物が頬杖をつきながらタブレットをいじっています。
ネム:「・・・」隅の人とやや距離を詰めて座り、ドリンクを注文します
GM:何頼みますか!(*゚▽゚*)
ソー:タブレットの人を横目でチラ見しながらドリンクたのもう
ネム:「ここのオススメを。・・・なけりゃ、地酒でも開けてくれ」
GM:「かしこまりました」
ウエイターは日本酒をあけてくれましたね。
味はちょっと辛口な模様。
ソー:choice[オレンジジュース,コーラ,日本酒,カクテル,烏龍茶,おまかせ]
DiceBot : (CHOICE[オレンジジュース,コーラ,日本酒,カクテル,烏龍茶,おまかせ]) → おまかせ
GM:ソーさんはチャイナブルーでも飲んでてください。
ソー:チャイナブルーとは…
GM:青いカクテルです。
チャイナブルーが美味しいお店は他のカクテルも美味しいよ。
ネム:ひとくち唇を湿らせ、間を置いて一息に煽ります
ソー:おおおおお ではそれで 未成年だけど!
GM:おいしい!
ソー:うんまい!
GM:さて、どうしますか
ネム:酒はうまい・・・が。隣の不審者に気を配ります。差出人でないにしろ、こんな場違いなクラブにわざわざいるということは、何かしらの事情があると踏みます。例えば待ち合わせとか
GM:はてさて
ネム:・・・幻視でタブレットの画面見れたりしませんか?あるいは、彼が頼んでいるドリンク
GM:タブレットの画面は見えませんね。
持っているグラスに入っているのはウイスキーのようです。
ネム:「待ち合わせですか?」気づく程度の声量で気を引きます。
GM:その人物は合歓さんに話しかけられると顔を上げてこちらに目を向けました。
ライトに照らされていても分かるほどに、左半分の顔がやけどのような傷で覆われている。
髪は幾分か、傷んでいるかもしれない。
中性的な顔立ちをした、そんな人物。
しかし、よく見れば女性だとわかるかもしれませんね。
「……君達が『合歓』さん、『ソー』さんで合っているかな?」
彼女は数瞬後、口を開く。
ソー:普通の人ではないことがわかった。「俺たちの名前…知ってるのか」
ネム:「・・・合ってるよ」やっぱりな、と感じながら、彼女を観察します。ソーの直観はただしい
GM:彼女の左耳には二人がもっているものと同じイヤーカフが付けられているのがわかるでしょう。
「君達が今日の仕事に同行する方達だな。上手く合流できてよかった」
そう言うと人物はタブレットをしまって、一気にグラスの中をからにする。
ソー:「!」見覚えのあるイヤーカフ 「じゃあ、この手紙は…」黒い封筒を取り出します
GM:「?あぁ、本部からの通達だな。イヤーカフと、任務内容が書かれた手紙が入っていただろう?」
「もし準備ができているのであれば、もう向かおうと思うが…」
ネム:「『任務』内容、自信がなくて。教えてくれませんか?」
ネム:「・・・すみません、ちょっと飲みすぎたみたいでして」
ソー:「本部とかって。アンタ、たちは何者だ?」
GM:二人の反応に女性は怪訝な表情を見せます。
「…うん?…もしや、君には依頼内容が伝わっていなかったのか… 」
「…いや、おいらの方もあやふやな点を残したまま話を進めてすまない。
そうだな、内容については、今此処で話そう。それからどうするかは、君達が決めていい」
GM:「それでいいか?」
ネム:「ええ、それで結構です」
GM:「……単刀直入にいう。おいらたちは『NIGHT OWL』という殺し屋の一員だ。
依頼を貰えば老若男女、地位を問わずに手にかける。
人の物語に終止符を打つと言うのか、そういった仕事をしている。
今回の件は依頼者の分からない不可思議な内容のものだ。
組織の本部に『魔の花』の根絶やしと、その『栽培者』を殺してほしいという簡素なメールがはいっていた」
ソー:うんうん、と頷きます
GM:「その発信地を辿ってみたら、どうやらそれはここら一体の場所らしいのだ。
しかしそれ以外に、魔の花も、栽培者についても、詳しい情報は何も無い」
空になったコップとドリンクチケットを引き換えに、
人物はカウンター先のマスターからウイスキーを貰います。からからと氷を溶かしながら、ふう、と一息。
GM:「おいら達の任務は『依頼の詳細を調べること』。可能であれば、『依頼を遂行すること』になる」
ソー:「殺し屋……魔の花…?」頭を整理中
ネム:「・・・『依頼』の解明には俺たちも付き合います。その先は、真相次第で、いかがです」
ソー:「麻薬…??とその栽培者…みたいなもんか…?」かんがえちう
GM:「ふむ…それもいいだろう。
いきなりこのようなことを言われても、戸惑うだろうからな」
ネム:「いいですよ・・・もう、そろそろ慣れてきました」
ネム:「じゃあ、行きましょう。手掛かりがあるならそこへ。出来る限り協力します」
ソー:「理由がわからないんじゃ、俺たちもどうすりゃいいかわかんねえしな
GM:「ありがとう、恩にきる。……ああ、そういえば、まだ名前を言っていなかったな。おいらはリフだ。よろしく」
リフと名乗る人物は握手を求め、右手を合歓さんの前に出してきます。
ネム:「ああ、リフ。しばしの間ですが、よろしく」右手を握ります
GM:あくしゅあくしゅ
GM:ソーさんともあくしゅあくしゅ
ソー:「ネムさんがそう言うなら…俺も協力する。俺はソーだ。」あくしゅ!
リフ:「ところで……、君がおいら達と行動する、
つまりは一時的にでも『NIGHT OWL』の一員として身を置くには、本名を名乗るには些か危険だな……。
おいら達は組織内で行動する間、動物をもじった名前で呼び合うようにしているんだ」
折角だしな。リフは懐から五枚のカードを取り出し、好きなものを選ぶよう言います。
尚、カードは全て同じ柄です。二人共1d5を振ってください。
ソー:「リフ。よろしくな」
ソー:1D5
DiceBot : (1D5) → 4
ネム:1D5
DiceBot : (1D5) → 4
ソー:なかよしかwwww
ネム:なかよし
リフ:なかよしかよ
ネム:なかよしです
ネム:GM、詳細をお願いします
リフ:二人が引いたのは、身を低くして唸るしし座のカード。
「そうだな…それでは、君がレオーネ。君は、レウでどうだ?」
合歓さん→レオーネ
ソーさん→レウ
ソー:かっこいい!!
ネム:「獅子、ね・・・俺には似合わねえな」独り言をこぼしながら、カードを返します
ネム:「呼ぶなら、あんたの自由で構いませんよ」
ソー:「俺はなんでもかまわないぜ」
GM:さて、会話に一段落した頃でしょうか。とんとん、と二人の肩が軽く叩かれ「こんばんは〜」というなんとも楽天的な声が聞こえてきます。
ソー:「はっ!」声のほうに振り返る
GM:後ろにいたのは先ほどステージにいたDJの彼。
リフは彼には特に反応を見せず、ただ氷の溶けたウイスキーをこくこくと飲みほしていました。
オルカ:「君達が新しく着任した人なんだ?あっはははは、中々頼りがいがありそうだな。
俺はオルカ。んでもってリフの先輩だ。君の先輩の先輩ってやつかな」
20代程の男性ですね、大きなサングラスをかけています。
随分とおちゃらけて見えますが、どこか一般人だとは考えられない、独特の雰囲気をまとっています。
注意深くしていれば、薬品の匂いが少し香るかもしれません。
ソー:「あんた確か、舞台にいた…」「着任っつーかなんていうか…。オルカ。よろしくお願いします」
オルカ:「よろしくよろしく」あくしゅあくしゅ
ソー:すん、 なんだか薬のにおい…?
オルカ:におい…?
ネム:「よろしく、こちらこそ」
オルカ:「どうぞよろしく」あくしゅあくしゅ
ソー:まあ、気にせずあくしゅ!
オルカ:「そうだ、んーっと、レオーネにレウだったよな」
「多分リフからあらかたのことは聞いたと思うけど、最後に一個だけ組織の方針を伝えておく。
俺達は殺すことを仕事にしてはいるが、快楽目的や無意味な殺人だけは避けてもらう。
あくまで、依頼された対象だけを狙ってくれ」
「まあ……自己防衛や、あまりにも頭が飛んでる困ったちゃんがいた場合には、話は別だけどな」
はは、とオルカは乾いた笑いをこぼします。
ネム:「殺す気はないですよ、・・・今のところは」
ネム:「まあ、正当防衛には慣れてます」
ソー:「無意味な殺人なら俺たちも勘弁だ。そこらへんは…わかってるよ」
オルカ:「それなら安心だ。
さて、人数も揃ったことだし、そろそろ外回りでもしてくるか」
オルカとリフはコートを羽織り、外へ出る準備を始めます。
二人は他にクラブ内でやりたいことはありますか?
ソー:ソーはとくにないです!
ネム:ネムも同上です
オルカ:「ここのクラブは出る時にチケットの回収があるから、それも用意しておいてな」
オルカがコートに着替え終わり、振り向いてそう声をかけてきます。
ソー:ふむふむ チケット用意しよう
ネム:チケット用意オーケー。
ネム:そういえば、オルカの耳にイヤーカフはついていますか?幻視で確認したいです
オルカ:「…つーか、レオーネお前、寒くないの?今冬だぞ」
そういって、オルカは合歓さんの方をみてきます。
左耳に同じようにイヤーカフがついていますね。
ネム:流石に冷えますね。テヘペロ。
バックパックから上着を取り出します。・・・大丈夫ですか?
オルカ:大丈夫ですよ
ソー:自分も幻視でイヤカフ情報もらいまする
ソー:「上着…着るんだな…」
ネム:「流石に冷える」
ネム:「・・・それで、これからどうやって依頼主を探しますか?」
オルカ:「そうだねえ……実は俺達、この街に何度か下調べに来てるんだけど行ける場所はもう大体行っちゃってるんだよね。ははは……」
オルカ:「ま、一旦外に出ようか」
ネム:ではオルカとリフの二人についていきます
ソー:ついていこう
GM:それでは三人は出口へ向かいます。
入場する時と同様警備員にチケットを渡し、冷たい空気の広がる外へとやってきました。
GM:というところで時間もキリがいいので、本日はここで締めましょうか!
ソー:おおっほんとだ はあい!
GM:おつかれおつかれヾ(´ω`*ヾ)
ネム:ありがとうございます!おつかれさまでした〜
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