Garden


NIGHTOWL


参加者


GM.ひぃらり
PL.結捺/神坂怜
PL.るふらか/ススキ
--------------------

GM:それでは、お時間なのでナイトアウルセッション始めさせていただきます。
よろしくお願いいたします!
神坂怜:よろしくおねがいします!
ススキ:よろしくお願いします
GM:【探索】
GM:前回は地図を見たところで終わりましたね。
行き先をどうぞ!
神坂怜:「とりあえず…。確認だけ、しに行ってみますか…?」地図のゲートの方指差すよ!!!!!
ススキ:「見るだけ見に行ってみよっか。」依頼人さんたちの後ろから行くよ
セルディア:「任せるわ」 ついていくよ〜!
ススキ:じゃあちょっとコソコソと向かいましょう
神坂怜:頷いてゲートに行こう。 先頭が怜さんかな。挟む感じかしら。 
ススキ:Yes
神坂怜:なんかあったら撃てばいんだろ 撃てば
GM:4人はゲートへと向かいます。
この街へで入りするための大きな門。
高さは約20M程でしょうか。
神坂怜:周りをきょろりと。 ゲートは、どんな感じだろ。機械的? 制御室とかあります?
ススキ:ススキは聞き耳をしてみましょう、
GM:ゲート正面には電流を帯びた有刺鉄線が張られており、外へ出ることは不可能のように思えるでしょう。
厳重に巻かれた有刺鉄線に触れてしまえば感電の怖れもあるだろう。
ゲートの近くには逃げようとして感電死した者、
また何者かに狙撃や殴打された死体が転がっている。
そして、聞き耳をたてると何者かの気配がある。
こちらの様子を窺っているような...?
ススキ:チッ と舌打ちをします、怜さんに目配せ、逃げましょう
神坂怜:びりびりするやつ。   というか…………狙撃……?
神坂怜:おっけー。目配せ受けて。 逃げる合図出して一回この場引くかい?
GM:引くなら依頼人達も空気を読んでついていくよ!
神坂怜:空気読んでくれた。つよい。
神坂怜:狙撃……狙撃………うーん…撃たれた傷の位置から どこらへんから撃たれたのかなぁ…ってわからないかなぁ………
GM:4人はゲートから速やかに離れます。
元のオフィス街近くまで戻ってきました。
神坂怜:これ探偵のすることじゃないわ
GM:さすがに分からないでしょうね。
死体も倒れていますし。
神坂怜:ですよね。 どうしようかな…
ススキ:では、会社に向かってみましょ
神坂怜:「とりあえず…このあたりを、探索してみるしかありませんね…。」大手会社のあるあたりをてこてこしよう。 BLUElaboに関する手がかりがあればいいんだけどね
GM:4人は横断歩道を渡った先にある大きなビルへ向かいます。
自動式のドアが設けられているはずの場所は何か固いもので壊されている形跡がありました。
難なく入ることが可能でしょう。
神坂怜:会社内にも霧は充満してます、よね?
GM:してますね。
ススキ:「なんか……大丈夫かな、ちょっと怖くなってきたわ…」聞き耳しつつ警戒します
神坂怜:んー。まぁ…会社に入ってみよう、かな…? インフォーメーション的なとこはないかな? 周りをきょろりと幻視注視で確認したい
神坂怜:フロアマップみたいなのほしい
GM:ビル内の壁やガラスにも、固いもので殴りつけたあとが残されています。
換気扇も回っていないためか霧が建物内まで充満している様子。
蛍光灯も割られ、チカチカと頼りない電気が点滅しています。
特に不審な音も聞こえません。
このビルは5階建てのようですね。
1階はロビー、2~3階はオフィス。4階は休憩室、5階は屋上のようです。
GM:一階は受付と階段、エレベーターがあるのみ。
とくにめぼしいものは見当たりません。
神坂怜:5階じゃ見渡すにはちょっと低いかなぁ…
ススキ:「とりあえず、上がって行ってみるかな?」ススキくん先行して見てきてもいいよ(ひとりで)
GM:じゃあちょっとススキくんは1d100<=60ふってください。
ススキ:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 74 → 失敗
GM:はい。
GM:では2階へどうぞ。
神坂怜:先行かぁ…どうだろう。どっちかっていうと怜さんが先行しようか?
ススキ:庇う的な意味でそうなるか
ススキ:にかいにきました
神坂怜:じゃあ探偵が行くか
GM:二階。
階段口左手にはパソコンの並べられた大きな一室、右手には割れた窓ガラス。
そして床には多数の血痕が残されています。
GM:シークレットダイス
神坂怜:「そうですね…何かあれば、私が先行します。」 先行するね
GM:怜さんは壁に貼ってあるポスターを発見しました。
【みんなが憧れる マスターボール 遂に発売!】
何やら紫色のボールのような絵がかかれていますね。玩具の類でしょうか?
この会社は子供のおもちゃを取り扱っているところなのかもしれません。
神坂怜:マスターボールwwwwwwwwwwwwww
神坂怜:これ、あれですかね。 現代人。わかりますかね?wwwww
GM:わかってもいいですよ
神坂怜:「……。こ、れは…えぇと……」(どこかで見たことある…) なんとなく苦笑いしてしまう。ちょっと和んだ様子。
ススキ:現在地は今どうなっていますか?全員二階かしら、ススキくんのみ二階かしら
GM:全員二階かな
ススキ:りょうかいです
神坂怜:じゃあ、どうしようか。こっから先は怜さんが先行する? 何かあったら、依頼人かばって欲しいし。  撃たれるのは怜さんだけでいい。
ススキ:コイツゥ
GM:コイツゥ
神坂怜:フッフー
神坂怜:じゃあ、2階をきょろりと見回したあと、先行する合図だして 慎重に警戒しながら3階へ上がって行きます。短剣と拳銃取り出しやすくしとこ
ススキ:まあでもススキくんは火力そこまでないから、みんなで一緒に行った方が(即死トラップがない限りは)安全かもしれない
神坂怜:あ、(先行しちゃった
ススキ:わかったぜ
神坂怜:聞き耳で警戒していこう。
ススキ:「センセイ、がんばって」おうえんしてまってます
GM:お、二階の部屋はスルーする感じかな
神坂怜:おう?2階調べたい。 調べたい。
ススキ:じゃ、そっちはススキくんが調べてようかな
神坂怜:んー…どうしよう。 一応一緒に調べておきたみはある。
GM:じゃあススキくんさんが部屋に入って中を見てみると・・・
大きな一室に備えられたパソコンは大半が壊されて使い物にならない状態です。
おもちゃの試作品が詰め込まれた段ボールが見つかりますね。
いつか何処かでみたような魔法のステッキ、
楽器に似せた音のなるおもちゃ、宇宙飛行士の格好をした犬の模型……
どうぞ好きなおもちゃを漁っていってください。
神坂怜:音の鳴るおもちゃほしい
GM:怜さんはもう宣言しちゃったので一人で3階に先にいってます。
サブへどうぞ。
神坂怜:はい……
ススキ:「なにこれすげぇ!みてみて!ホラ」セルディアお姉さんたちを呼びます
セルディア:「あら、玩具ね。何か面白いものはあった?」
膝をかがませて覗き込んでいます。
ススキ:じゃあこう、ミュウミント的なおもちゃで遊びます(外見25)
GM:ミュウミント・・・
GM:choice[モンスター,スーパー,ハイパー,マスター,ダイブ,ネット,ラブリー,プレミア,ゴージャス,タイマー,ダーク,ネスト,リピート,クイック,タイマー,ヒール,ドリーム,プレシャス] おまけに何がでるかな
DiceBot : (CHOICE[モンスター,スーパー,ハイパー,マスター,ダイブ,ネット,ラブリー,プレミア,ゴージャス,タイマー,ダーク,ネスト,リピート,クイック,タイマー,ヒール,ドリーム,プレシャス]) → スーパー
GM:ススキくんは青いボールも発見しました!
ススキ:「これは……ジムリーダーが任務を遂行中の証に持つアレ……スーパーなボールだ……」やったね!なにしてるんだ!!
セルディア:choice[モンスター,スーパー,ハイパー,マスター,ダイブ,ネット,ラブリー,プレミア,ゴージャス,タイマー,ダーク,ネスト,リピート,クイック,タイマー,ヒール,ドリーム,プレシャス] おまけ
DiceBot : (CHOICE[モンスター,スーパー,ハイパー,マスター,ダイブ,ネット,ラブリー,プレミア,ゴージャス,タイマー,ダーク,ネスト,リピート,クイック,タイマー,ヒール,ドリーム,プレシャス]) → タイマー
セルディア:「時間がかかればかかるほどいいやつね」
シュナーベル:choice[モンスター,スーパー,ハイパー,マスター,ダイブ,ネット,ラブリー,プレミア,ゴージャス,タイマー,ダーク,ネスト,リピート,クイック,タイマー,ヒール,ドリーム,プレシャス] おまけ
DiceBot : (CHOICE[モンスター,スーパー,ハイパー,マスター,ダイブ,ネット,ラブリー,プレミア,ゴージャス,タイマー,ダーク,ネスト,リピート,クイック,タイマー,ヒール,ドリーム,プレシャス]) → クイック
シュナーベル:「早ければ早いほどいいやつだったか」
ススキ:「ここすごいなー!楽しい!……………あれ、なにしに来たんだっけ?」
セルディア:「ここにはあまりめぼしい情報はないようね…探偵さんの後を追いかける?」
ススキ:「あ、そっかせんせい先に行っちゃったんだった、おいかける。」こう…なんか…鈍器になりそうな魔法ステッキを手に取って追いかけますね、今度は先頭でゆきます
GM:持ち物追加どうぞ。
ススキ:わぁい
GM:魔法ステッキは+2をあげます。
殴ると割と痛い。使うたびに1d100>=30をふり、失敗すると壊れます。
GM:3階です。
ススキ:やったね
ススキ:「………せんせいー?」登ったところで、小声で声をかけてみます
ススキ:ついでに聞き耳注視、
GM:こちらも2階同様、大分荒れた様子となっています。
部屋の構造は左手にパソコンのある大きな一室、
右手には曇りガラスの掛かった小さな部屋。
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GM:3階です。
こちらも2階同様、大分荒れた様子となっています。
部屋の構造は左手にパソコンのある大きな一室、
右手には曇りガラスの掛かった小さな部屋。
神坂怜:聞き耳、幻視注視で警戒していきましょう。なにかあるかな…
GM:どっちの部屋を注視しますか?
神坂怜:小さな部屋から行こうかな…。確認しやすそうだし。 おっきいほうはそのあとで
GM:曇りガラスの張ってある部屋の中には難しい専門書や、子供向けに販売された絵本や童話などが棚に並べられています。
神坂怜:あっ。これダメなやつ。 何か本あるかな…専門書……
神坂怜:何関係の専門書だろう
GM:星に関係する専門書が多いですね。
棚を調べると『魔法使いピエール さばくのふねとこんぺいとう』という本が、
棚に仕舞われずそのまま置きっぱなしにされています。
GM:ただし、怜さんは本の文字を読めないので雰囲気でつかんでください。
神坂怜:ふむ、ぱらぱらと読みたい。どんな内容だろう。 星の専門書もちょっと持って帰りたいな。
神坂怜:あ、読めないのか
GM:中身は絵本のようですね。
GM:ページの最期の部分は抜け落ちており、結末がわからない。
神坂怜:ふむ……この絵本と、星の専門書1冊持っていけます?
セルディア:もっていけますよ。
持ち物に追加してください。
神坂怜:やった
神坂怜:いそいそと本をゲットしつつ。 結末が抜け落ちてることに首をかしげているね。 この部屋には、他に何もなさそうですかね? 本を置いておくところだったのかな
神坂怜:聞き耳で警戒しつつ、がさがさ
GM:がさがさ。この部屋には他にめぼしいものはないようですね。
神坂怜:ふむ…じゃあ、本2冊鞄にしまいこんで部屋出ようかな。次はおっきい部屋かな。聞き耳で扉の先を警戒しておきたい
GM:扉の先から不審な物音などは聞こえません。
神坂怜:じゃあ、静かに扉を開けていこうかな。警戒警戒。 幻視注視で部屋の確認したいです
GM:ここのパソコンも激しく損壊しています。
窓際には頭から血を流し亡くなっているもの、
喉を抑えて亡くなっているもの、この部屋は大分血と薬品の混ざった臭いがします。
手前の机にだけやたらと本が積み重なっていることに気がつくと思います。
神坂怜:ふむ、本はどんなものが多いでしょう。 頭は、狙撃かな?
GM:頭は何かで殴られたような傷ですね。
その本の多くは、星座や宇宙に関した内容のものです。
また、本と本の隙間に、一枚のメモ書きも発見します。
このメモの文字は不思議と内容が理解できますね。
GM:メモに書かれたことは次の通りです。
「絵を描くこと。文字を読むこと。道具で遊ぶこと。
子供たちには楽しみながら大人になってほしい。
最近出した、星座をモチーフにしたカードゲームが中々に良い売れ行きだと聞いた。
しかし……だれだ?きりん座と間違えてらくだ座を入れたのは。
いや、少し前だったら、らくだ座の方が正しかったんだっけか……。」
GM:と、メモを見ていると。
小さなススキくんの声が聞こえますね。
怜さんを呼んでいるようです。
神坂怜:「ん、……こちらですよ。」ススキくんに小さく返事をかえそう。 手前の机だから扉近くかな?
GM:では、メインへ合流どうぞ。
神坂怜:はーい
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GM:パソコンのある大きな一室から怜さんの声が聞こえますね。
ススキ:「あ、あっちだ、」依頼人さんたちと一緒に合流しましょう
GM:4人は合流します。
神坂怜:合流いえーい。 メモを片手に持ってる感じかな
ススキ:「センセイ無事?ってかここにはもう、荒らした奴らみたいなのは居ないのかな、」
GM:持ってる感じだね。
ススキ:「静かだし、あっそれなに?」メモ共有!
GM:共有しました!
神坂怜:「はい、今のところは。物音は、一応しないようですが…。」「先ほど、こちらに挟まっていました。」メモ共有 
神坂怜:この部屋には他に特に何もないですかね?がさがさしたい。 
GM:他には特に何もなさそうですね
神坂怜:本にきりんさんとらくださんなんか書いて、ても読めないかな…?これは。
GM:どの本だ・・・
神坂怜:挟まっていた本あたり…? 積み重なってる本で、こう。読めそうなのあったりします? 背表紙の字とかで
GM:読めないかな。
ススキ:ううん……この部屋って窓ありますか?
神坂怜:ですよね。セルディアさんたちは星に詳しかったりします?
セルディア:ただ、怜さんの持っている絵本にセルディアが反応します。
「あ、それ。私が小さいとき好きだったシリーズの絵本だわ。懐かしい」
GM:窓ありますよ。
死体が体半分窓の外にだしてる。
神坂怜:「…?知っているのですか?……どうにも、この本には結末が抜けているようなのですが…。」
ススキ:「うぇ…」じゃあぐいっと引っ張ってぺいっとします、そこから下を見ますが、何か変わったことはありますか?
セルディア:「結末…「魔法使いたちが雪国のおいしいカフェまでこんぺいとうを届ける」話だったと思うのだけれど
…ごめんなさい、何分昔によんだ本だから全部は覚えていないわ。
その本のシリーズ多いのよ」
GM:窓の下を見ても特に目立つ点はないですね。
ススキ:ならよし、じゃあそのままぐるっと上を見ます
神坂怜:「なるほど、そうでしたか…。いえ、ありがとうございます。」 ふむ…
GM:上を見ても特に目立つ点はありません。
ススキ:「心配し過ぎかなぁ俺……」頭を引っ込めて怜さんのところに戻りますよ
神坂怜:じゃあ、本を一度しまって 「上を見てきますね。」と一言告げてから 先行します。 てこてこ 聞き耳で警戒しておきたいです
ススキ:「大丈夫だとは思うけど、気を付けてねー」ステッキをぶんぶん振って見送ります
神坂怜:ステッキ軽く二度見してから上あがります。
GM:では次は4階です。ここは広い休憩室のようですね。
ドアの奥にはお菓子や軽食の入った棚が見えています。
…おや、休憩室の中で小さな物音がしたような気がします。
神坂怜:軽食も気になるけど……物音が先だな……拳銃短剣構えつつ 休憩室の方へ聞き耳をお願いしたいです
GM:部屋の中からは小さな物音が断続的に聞こえます。
ただ奥の方はドアの外からではよく見えないでしょう。
神坂怜:んん……どんな物音なのかな……
GM:ずる…ずる…って感じ
神坂怜:え。こわ。
ススキ:蕎麦をすする音
GM:さて、どうしますか?
神坂怜:警戒しながら近づこ。 武器構えておきますね。聞き耳幻視でできるだけ警戒高めておきたいです。 見える位置まで行きたいかな。
GM:ドアを開けますか?
神坂怜:引きずってる音って なにか重いものっぽいです?
GM:部屋に響くような小さな音ですね。
重さまでは分かりません。
神坂怜:ふむ、いいか。ドアを静かにあけます
GM:【STOP】
GM:ドアは小さく、きぃ、と音をたてて開きます。
GM:1d2+2
DiceBot : (1D2+2) → 2[2]+2 → 4
GM:ごめん
神坂怜:つらい
GM:私ここの数字いつも最大値だすんだ
GM:【calling】
神坂怜:ひどい
GM:一息つけるとおもった?!
残念 先客がカップラーメンを手にこちらを見て唖然!!戦闘だよ!!
ススキ:やっぱりソバじゃねーか!!!!!!!!
GM:勘がいいな!!!!!!!!!!!!1
神坂怜:カップラーメンwwwwwww
ススキ:びっくりだよ!!!!!!!!!!
神坂怜:休憩してんじゃねーよ!!!!!! 休憩室だったわここ!!!!!
GM:1ターン目。
怜さんは警戒してから入ったので、不意打ち扱いとします。
怜さんの手番です、二回行動ができます。
神坂怜:というか敵ってあのガスマスク的な人たちなんです? 一般人? 火事場泥棒的な
神坂怜:あと敵意を こう 確認しておきたい
GM:ガスマスクの人たちですね。
慌てて鉄パイプを装備しています。
神坂怜:短剣、剣術でガスマスク斬りかかります。 1から順番に行こう。
GM:ダイスどうぞ!
神坂怜:1d39+1d6+3 剣術のせ
DiceBot : (1D39+1D6+3) → 16[16]+5[5]+3 → 24
神坂怜:そこそこかなー…まだ甘い
GM:悪魔かよ
GM:1d100<=30 エネミー1回避
DiceBot : (1D100<=30) → 13 → 成功
GM:怜さんの一撃は軽々と避けられてしまいました。
代わりにソファをずばっと切り裂いてしまう。
神坂怜:もう一発ですよね。 1にそのまま斬りかかります。 剣術乗せっぱなしで。
GM:ダイスどうぞ!
神坂怜:1d39+1d6+3 もういっかい
DiceBot : (1D39+1D6+3) → 22[22]+4[4]+3 → 29
神坂怜:んーまぁまぁ
GM:まぁまぁじゃねえよ余裕で死ぬわ
神坂怜:てへーーー
GM:怜さんは縺れる形で、勢い余ってガスマスクの敵の胸を勢い深く刺してしまいました。
血が、ナイフを伝う。
すると…その敵の体から、異様な警戒音が鳴り響きます。
さて、どうしますか?
神坂怜:警戒音……? 後ろに下がったほうがいいかな? いや、ソファか何か。物陰になるものありますか。 扉が近ければそちらへ
ススキ:下にいるススキくんたちはそれに気がついてもいいですか、けいかいおん
GM:ススキくん気づいてもいいですよ。
では、怜さんはとっさに扉の方へと下がります、が。
その警戒音が一層強く鼓膜を叩きつけると一瞬、眩しい光が視界を刺激しました。
その光とともに聞こえたものは爆発音。
その場にいたエネミー4体の体は、自爆を起こし、誘爆し、燃え上がっていきます。
悲痛な叫び声が怜さんの耳を撫でるでしょう。
そしてその爆発が起きた直後、怜さんの胸にちくりと何かが刺さった痛みが走りました。
神坂怜:あ、え…?
GM:後に残されるのは燃え上がる4つの人間の体のみ…。
戦闘終了です。
GM:【探索】
神坂怜:物陰は…正解だったけど。 痛みが走った部分確認したいです
GM:刺さったもの自体は目に見えませんが、皮膚に小さな赤い痕が残されています。
そして、体の中から時計の針が時を刻むような音が聞こえてきました。
また、空中に何やら「8時間」という文字が浮かんで見えますね。
神坂怜:「………っ。」嫌な予感がする。 冷や汗を垂らしてゾワリとするね
ススキ:ススキくんはそこにドタバタと駆けつけます、
ススキ:「怜!?無事かよ?」
GM:ススキくん達とも合流ですね。
神坂怜:8時間か…懐中時計確認して今から大体8時間後…いや7時間半後あたりにメモしておきます。 何かあったら消えるのは一人でじゅーぶん
神坂怜:「!…えぇ、一応無事です。怪我もとくにはしていないですよ。」振り返ってやんわり困り笑いしつつ大丈夫ってする
ススキ:「はぁ?うっそだぁ……あれ、本当にしてない。なんかすごいけたたましい音と爆発音がしたから半分くらい死んだと思ったのに無傷かよ……」
神坂怜:「咄嗟に飛び出したので…。しかし、こちらにもやはりガスマスクの人達はいるようです…。」 これ伝えておこう
ススキ:「あーアレ、やだぁもう、セルディアさん見ちゃダメだよ……遅いか」
神坂怜:スプリンクラーとか起動するのかなこれ
セルディア:「半分しか見てないわ」 シュナーベルの後ろにいそいそと隠れながら
GM:スプリンクラーは何かばちばち言ってますね。
壊れかけなのでしょうか、ちょっとしか水がでてない。
神坂怜:壊れておる。 一応、もう一度部屋覗いて確認したいです。 何かあるかな。爆発で消し飛んだかな
GM:特になさそうですね。お菓子はあります。
ススキ:「ひっ…」 じゃあススキくんはバチバチ音にビビっています
神坂怜:お菓子なにかなーーーーーー
ススキ:うなぎパイ
GM:choice[ぐーぴたっ,チョコ,うなぎパイ,ゼリー]
DiceBot : (CHOICE[ぐーぴたっ,チョコ,うなぎパイ,ゼリー]) → ゼリー
GM:ゼリーでした。
ススキ:うなぎゼリーか………
神坂怜:ゼリーだ。 10秒チャージ的なのないですか。 ゼリーじゃないかあれ
GM:10秒チャージ的なアレがあります。
GM:パイナップル味。
神坂怜:まじか。へーい。2個拝借したい。 ご飯。 パイナップルおいしいやつ
ススキ:ススキくんは部屋の外に注視していよう
GM:持ち物にどうぞ!
GM:シークレットダイス
GM:お部屋の外には誰もいませんよ?
ススキ:こわい
神坂怜:探偵のご飯をげっとしました
神坂怜:この階は休憩室だけですっけ?
GM:休憩室だけですね。
神坂怜:のみものないかな。 いや、ごめんなさい。 上の階の方に聞き耳立てて警戒して行く準備したいです。 結界はっとこっかな。
ススキ:じゃあススキくんは待機かな、さすがに今度はギリギリ上がりきらない階段のところで待ってるよ
GM:結界はっとく?
神坂怜:この次は…屋上か。結界はろう
GM:ダイスどぞどぞ
神坂怜:1d5 何人にー?
DiceBot : (1D5) → 4
神坂怜:全員で
GM:はい
神坂怜:1d3 ススキくん
DiceBot : (1D3) → 1
神坂怜:1d3 探偵
DiceBot : (1D3) → 1
神坂怜:1d3 セルディアさん
DiceBot : (1D3) → 3
神坂怜:1d3 シュナーベルさん
DiceBot : (1D3) → 3
ススキ:この
GM:この
神坂怜:おう 探偵 ちょっと 自分たちをもっと こう おら(半ギレ
GM:各コマに効果反映おなしゃす!!
ススキ:ハァイ
神坂怜:反映してきましたー
GM:では、屋上にいきましょうか。
神坂怜:先行します。 
神坂怜:聞き耳幻視で警戒しながら 武器構えて先に上へ
ススキ:階段ギリギリで待機、何かあれば突入します
GM:屋上。霧に包まれた都市の夜景が広がっています。
物音はせず、静かなままですね。
誰の気配もしません。
神坂怜:ぐるっと周りの景色とかも確認しておきたいです。 なにが見えるかな。 屋上には、何もないですか?
GM:屋上には何もないですね。
また、周囲の景色にも特にめだったものはありません。
神坂怜:ふむ………。収穫は、なしかな…?一応、屋上をぐるっと歩いて特に何もなければ警戒したまま屋上から下ります
GM:では、ススキくん達と合流。
ススキ:「今度も生きてたね」迎えます
セルディア:「生きててもらわないと困っちゃうわ」
神坂怜:「ですねぇ。運がいいようです。…上には特に何もありませんでした。」
ススキ:「そうか……うーん、無駄足だったかな、とりあえずせんせい、一旦下まで下りる?」
神坂怜:「そうですね…別をあたってみましょうか…。」
ススキ:じゃ、下まで下ります。警戒は一応しようね……
神坂怜:警戒して降りていこうね。先行は怜さんがするね…
GM:特に何事もなく一階までおりてきました。
ススキ:じゃあススキくんはただなんとなく、エレベーターのスイッチをポチります
GM:かちかちかち
どうやらエレベーターは壊れているようです。
動きそうにありません。
ススキ:「なーんだ、ってかそりゃそうか。普通落とすよなエレベーター、中身は考えない。」
ススキ:じゃあ出ようかな?
神坂怜:出ようか。
GM:ビルの外にでました!
神坂怜:おそとのくうき おいし………くない!!!!めっちゃ霧!!!
ススキ:ではそのまま工場の方向へ、あっ一応周囲に注視しつつ進みます
GM:霧は濃いままですね…
ススキ:瘴気かな……こわ……
神坂怜:聞き耳で経過しながら歩きます。
神坂怜:警戒…
GM:4人は周囲に警戒しながら静かに工場へと向かいました。
フェンスと木々に囲われた中規模の金属工場です。
そのあたりにはガスマスクの人物らが数人うろついているようだ。
神坂怜:んー…?ここらへんには他よりガスマスクの人達ちょっと多めです?
GM:ちょっと遠目に見えるくらいですね。
静かに隠れながらいけば気づかれないでしょう。
神坂怜:金属工場はまだ動いてる感じですかね? 明かりとか音とか。 聞き耳幻視かな
GM:まだ動いているようですね。
微かに音がします。
神坂怜:あ、時間確認しとこ。 さっきからどれくらいたつんだろ。 時計見て計算して胸のタイマーがどれくらいか確認しておきたいです
GM:タイマーはいま7時間30分と表示されています。
眼を動かすと常に視線の斜め上辺りについてきますね。
幻覚のようなものなのでしょうか。
神坂怜:ほへぇ…便利。だけど、そうじゃないよ。怖いよ。 冷や汗だよ。
GM:工場に入るか入らないかというところで今回はキリもいいし〆かな。
GM:おつかれおつかれ!!!
神坂怜:おつかれさまです!!!
ススキ:おつかれさまでしたー
GM:各自自由解散!!!
GM:(:3 っ)っ≡=-・∴’Σ[]シューッ
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