Garden


NIGHTOWL


参加者


GM.ひぃらり
PL.結捺/神坂怜
PL.るふらか/ススキ
--------------------

GM:それでは、ナイトアウルセッション続きを始めさせていただきます。
よろしくお願いいたします!
神坂怜:よろしくお願いします!
ススキ:よろしくお願いします
GM:【Down Town】
GM:前回はセルディア、シュナーベルと行動を共にすることを決めたところまででしたね。
それじゃあクラブを出ようか…というところですが、何かクラブ内でやり残したことはありますか?
神坂怜:探し人について知っているかの質問をクラブ内の誰かにして情報は得られますか? 彼女の携帯画像を見せながら数人に聞いたりして。
GM:その辺に適当にいる客やバーのウェイターに聞いても皆首を横にふるばかりでした。
ススキ:ススキは先生の後ろを興味深そうについていくばかりです(助手とは)
神坂怜:ふむ。ありがとうございます。 じゃあ、出ようかな……。今日はどこで寝よう…
GM:セルディアとシュナーベルもススキくんの後ろをついていきます。とことこ。
GM:それでは四人は出口へ向かいます。
入場する時と同様警備員にチケットを渡し、冷たい空気の広がる外へとやってきました。
GM:ただいまの時間は深夜0時頃。
来た時よりも辺りは一層静まり返り、このクラブ周辺でたむろっていた人々もやや減りつつあります。
神坂怜:んー…少し残ってる人にも一応聞き込みしておきたいなぁ…。
GM:残っている若者に聞いても皆知らない、と口を揃えて言います。
神坂怜:ふむ………、じゃあ、情報探しは本格的に人が居る時間なのかなぁ…。探すとは言えどうすりゃよいのだろう……。
ススキ:じゃあ注視でここらのマップとか探せませんか、キョロキョロします
神坂怜:聞き耳しても聞こえるのは人が減っていって段々と静かになっていく空間かしら…
GM:【STOP】
GM:怜さんとススキくんがこれからどうしようか、そう思案している最中のことです。
GM:…ふと、足下に薄い霧が這い始める。
それは次第に空にのぼるように広がり、辺り一面を覆いつくしました。
GM:夜霧でしょうか、最初はそう思うかもしれません。
しかし、その霧の中で呼吸をしていくうちに、鼻や喉に強烈な痛みを感じることでしょう。
神坂怜:聞き耳、幻視で周囲を確認できますか? また服などでおさえて軽減はできますか?
ススキ:「けほっ……」逃げられますか?
GM:多少は軽減できるでしょう。既に辺り全てが霧に覆われてしまっているので逃げるのは困難そうです。
セルディアとシュナーベルも服で口と鼻を覆っています。
その霧はほのかに薬品のにおいにも似ているようでした。
聞き耳をたてていた怜さんには、何か金属物を引きずる音、足音、
それらがこちらに向かっていることに気づいているかもしれません。
同時に、薄く遮断された視界の向こう側で、
枯れた悲鳴をあげて叫ぶ数人の声も、耳に届いたことでしょう。
GM:【Blood】
GM:こちらに人がいることに気がついたのか、早足気味に足音が近づいてきます。
そこにいたのは、頭からガスマスクを覆い、鉄パイプを携えた黒い人物ら。
見てわかる程に感じる敵意。
彼らは、自分たちを見るやいなや、その手に持った凶器を振り上げ、襲いかかってきます!
GM:1d2+2 エネミー数
DiceBot : (1D2+2) → 2[2]+2 → 4
GM:ごめん
神坂怜:わぁ…………
ススキ:依頼人の前に立てますか!?
神坂怜:ススキくん 庇う援護任せた。 
ススキ:任された、殺ってくれ
GM:私いっつもエネミーの数最大値出すんだ・・・
ということで、4人のエネミーと戦闘になります!
依頼人の前に立つことは可能ですよ。
セルディアの前には既にシュナーベルが立ち塞いでいます。
神坂怜:拳銃と短剣を構えようか
GM:戦闘に参加するのは怜さん、ススキくん、シュナーベルになります。
ススキ:片手に警棒、片手にValhöllちゃんでいきますよ
ススキ:ついでに振り忘れていた「星細工『猫』」を振ります
ススキ:1d5 攻撃
DiceBot : (1D5) → 2
ススキ:1d5 魔適
DiceBot : (1D5) → 3
ススキ:まあまあ
ススキ:以上!
GM:ステータス反映おねがいします!
GM:1ターン目。
怜さんが先攻ですね。
神坂怜:はぁい。 どうしよっかな。 とりあえずガスマスク1あたりに 素手攻撃ノックアウトしてみてもよいですかね?
GM:ダイスどうぞ!
神坂怜:1d39 素手 ノックアウト
DiceBot : (1D39) → 11
GM:1d100<=30 ガスマスク1回避
DiceBot : (1D100<=30) → 87 → 失敗
GM:1d5 耐久
DiceBot : (1D5) → 3
GM:8のダメージです。
怜さんの力強い蹴りがガスマスク1の腹を捉える。
……何か、鈍い音が聞こえたような気がした。
神坂怜:鈍い音………?
GM:骨の十本や二十本折れたかもしれませんね。
神坂怜:多くない!?!?!?!?
GM:次はエネミー1の手番。
神坂怜:怜さんの回し蹴りつよいかよ
ススキ:ご愁傷様です
GM:choice[怜,ススキ,シュナーベル] 対象
DiceBot : (CHOICE[怜,ススキ,シュナーベル]) → 怜
GM:強烈な蹴りの恨みか、怜さんめがけて鉄パイプが振り下ろされます!
GM:1d10 攻撃_武器
DiceBot : (1D10) → 3
神坂怜:耐久でうけてみようかなーー
GM:ダイスどうぞ!
神坂怜:1d23 耐久
DiceBot : (1D23) → 11
神坂怜:余裕
ススキ:また弾いた……
神坂怜:探偵強い子 元気な子
GM:怜さんが軽く手でいなしただけで、鉄パイプはぶぉんと髪を掠め見当違いの方向に振り下ろされました。
神坂怜:めちゃかっこいい
GM:次はエネミー2の手番
GM:choice[怜,ススキ,シュナーベル] 対象
DiceBot : (CHOICE[怜,ススキ,シュナーベル]) → シュナーベル
GM:エネミー2の鉄パイプがシュナーベルを襲う!
GM:1d10 攻撃
DiceBot : (1D10) → 7
GM:1d100<=80 回避
DiceBot : (1D100<=80) → 54 → 成功
GM:シュナーベルが一歩後ろに下がると、ガキィンと鉄パイプが立っていた場所に振り下ろされます。
GM:次はエネミー3の手番
GM:choice[怜,ススキ,シュナーベル] 対象
DiceBot : (CHOICE[怜,ススキ,シュナーベル]) → シュナーベル
ススキ:庇います
GM:回避し、動きを止めたシュナーベルにエネミー3の鉄パイプがぁあああ
GM:割って入ったススキくんを襲います。
GM:1d10 攻撃
DiceBot : (1D10) → 8
ススキ:強化警棒で受け流し_武器を宣言、
GM:警棒で鉄パイプを軽く受け流されました。強い。
ススキ:「やっ……あっぶねーな!?なんだよこいつら……映画にでも影響されたかな……」
シュナーベル:「…、すまない、ありがとう」
神坂怜:「影響された……という、だけにしては…殺意が溢れすぎていますがね…。」
GM:次はエネミー4の手番。
GM:choice[怜,ススキ,シュナーベル] 対象
DiceBot : (CHOICE[怜,ススキ,シュナーベル]) → シュナーベル
神坂怜:めちゃ狙われるやん
ススキ:そのまま立ち塞がりますよ
GM:エネミー3の後ろからエネミー4の鉄パイプがあああああ
GM:シュナーベルの前に立っているススキくんを襲います。
GM:1d10 攻撃
DiceBot : (1D10) → 7
ススキ:受け流し_武器を宣言、武器は強化警棒、さっきといっしょです
ススキ:「はいはい!もっと頑張れよ。」
GM:ガキィン、鉄パイプがまた弾かれる。強い。
GM:次はシュナーベルの手番。
エネミー1に攻撃_素手。
GM:1d10 攻撃_素手
DiceBot : (1D10) → 5
GM:1d5 エネミー1耐久
DiceBot : (1D5) → 3
GM:2のダメージ。踏み込みが足りなかったせいか蹴りが浅く入った。
GM:次はススキくんの手番です。
ススキ:武器Valhöllで攻撃、固定値は4、分類は物理、銃術を乗せます、連撃回数振ります
ススキ:1d5
DiceBot : (1D5) → 3
ススキ:ちえ
GM:十分だよ・・・
ススキ:1d20+4+1d6 いっかいめ
DiceBot : (1D20+4+1D6) → 7[7]+4+6[6] → 17
ススキ:1d20+4+1d6 にかいめ
DiceBot : (1D20+4+1D6) → 17[17]+4+5[5] → 26
ススキ:1d20+4+1d6 さんかいめ
DiceBot : (1D20+4+1D6) → 2[2]+4+2[2] → 8
ススキ:ごめんノックアウト入れさせて
GM:対象を選択してください。
ススキ:132です
GM:エネミー1は確定気絶です。
GM:1d100<=30 ガスマスク3回避
DiceBot : (1D100<=30) → 76 → 失敗
GM:1d100<=30 ガスマスク2回避
DiceBot : (1D100<=30) → 70 → 失敗
GM:エネミー2も確定気絶です。
GM:あ、3だ。
GM:1d5 エネミー2耐久
DiceBot : (1D5) → 4
GM:エネミー2に4ダメージ。
ススキ:ススキくんは今ドヤ顔をしています(※見た目25歳)
ススキ:「どうだよ!」ドヤァ
GM:2ターン目。
怜さんの手番。
神坂怜:んー。 4に 短剣、剣術でノックアウト宣言。
GM:ダイスどうぞ!
神坂怜:1d39+1d6+3
DiceBot : (1D39+1D6+3) → 11[11]+1[1]+3 → 15
神坂怜:今日殺意低いね
GM:低いね
神坂怜:もっと殺意高めてこ
ススキ:エコ
GM:1d100<=30 エネミー4回避
DiceBot : (1D100<=30) → 83 → 失敗
GM:1d5 耐久
DiceBot : (1D5) → 2
ススキ:おしい
GM:13のダメージ・・・
腹に入った蹴りにより、確実に何かが折れた音がした。
神坂怜:おしい っていうか 結構 ドッといったよね怜さん
GM:しかし、エネミー4はふらりと体のバランスを崩しただけで、
まるで痛みなどもたない人形かのようにまた向かってくる。
GM:エネミー2の手番。
GM:choice[怜,ススキ,シュナーベル] 対象
DiceBot : (CHOICE[怜,ススキ,シュナーベル]) → 怜
神坂怜:うめき声すら聞こえないのかしら。 おぉこわいこわい
GM:1d10 攻撃
DiceBot : (1D10) → 4
神坂怜:耐久でいいかな
GM:ダイスどうぞ!
神坂怜:1d23
DiceBot : (1D23) → 23
神坂怜:お前よ
GM:怜さんは自身に向かって振り下ろされた鉄パイプを真剣白刃取りの要領で受け止め、軌道を逸らした!
GM:エネミー4の手番。
ススキ:「すげぇ!!」
GM:choice[怜,ススキ,シュナーベル] 対象
DiceBot : (CHOICE[怜,ススキ,シュナーベル]) → シュナーベル
神坂怜:「っ、と……。」
GM:1d10 攻撃
DiceBot : (1D10) → 10
ススキ:あっ庇いますね
GM:ススキくん前に立ちふさがったままだもんね。
ススキ:ですよね
GM:反応どうぞ!
ススキ:受け流します
GM:助手らしく怜さんの真似をしてすぱーーっと鉄パイプを流しました!
ススキ:「センセイ、かっこい……うわっ、あっぶねーな!」
GM:シュナーベルの手番。
エネミー4に攻撃_素手。
ススキ:「おお……おれもできた……」やったね
GM:1d10 攻撃_素手_ノックアウト宣言
DiceBot : (1D10) → 3
GM:1d5 エネミー4耐久
DiceBot : (1D5) → 5
GM:蹴りを腕で受け止められてしまった。
GM:次はススキくんの手番。
ススキ:あっじゃあ4をけっとばします
GM:ダイスどうぞ!
ススキ:1d20 蹴り
DiceBot : (1D20) → 13
ススキ:ノックアウト(わすれる)
GM:耐久で受けても死にますね。
ノックアウトは事前宣言しなかったので本来であれば無視したいところですが今回だけですよ……
GM:エネミー4は気絶します。
ススキ:愛してるじーえむ、ごめんね…
GM:3ターン目。
怜さんの手番。
神坂怜:じゃあ残り 蹴っちゃいましょうか。 ノックアウト宣言。
GM:ダイスどうぞ!
神坂怜:1d39
DiceBot : (1D39) → 34
神坂怜:はーはん いいねぇ いいねぇ
GM:1d100<=30 エネミー2回避 避けなきゃ死ぬぞ!?
DiceBot : (1D100<=30) → 78 → 失敗
GM:【STOP】
GM:怜さんの上段蹴りがエネミー2の顎を的確に捉える。
エネミー2はぐらりと体を揺らし、どさりと地面に倒れ伏した。
戦闘終了です。
GM:【Down Town】
神坂怜:さて、ガスマスクの下を確認したいところ。
ススキ:ススキはまだキョロキョロと周りを警戒しています
GM:ガスマスクを剥がす前に…セルディアが少し噎せながら、二人に何か小瓶のようなものを渡してきます。
神坂怜:「大丈夫ですか……?ぇ、と…これは?」 受け取ろう
ススキ:「おねーさん、だいじょぶ?」受け取りますよ
セルディア:「げほ、気づいてるかもしれないけど、この霧は毒性のものかもしれないから。これを飲んで。
私が精製した薬だけど、少しは、げほ、防げるかもしれないわ」
そう言って、小瓶をシュナーベルにも渡し、自分も同じ小瓶を取り出して飲み干しますね。
神坂怜:「なるほど、ありがとうございます。」 飲み干そう   警戒心なんてなかった
GM:味はさわやかなフルーツ系、
主にレモン主体と言ったところでしょうか。
しかし段々味が苦くなって……ついには抹茶のような青汁のような、
よく分からない味が口いっぱいに広がっていきます。
ススキ:ススキくんも飲みます。ごくごくぷはー
GM:さて、飲んだ二人は1d8をふってください。
神坂怜:んん…………って顔してる。 表現しがたい
神坂怜:え。
セルディア:1d8
DiceBot : (1D8) → 6
神坂怜:1d8
DiceBot : (1D8) → 5
ススキ:「うぐぅ」
ススキ:1d8
DiceBot : (1D8) → 1
シュナーベル:1d8
DiceBot : (1D8) → 1
GM:んwwwwwwwww
ススキ:なかよし
神坂怜:なかいいね
GM:セルディアの薬を飲んだことにより、
このセッションの間HPと耐久がそれぞれ出目の数値分上がります。
ステ反映お願いします。
神坂怜:!?
神坂怜:あげてきました
ススキ:やったね
GM:さて、これからどう行動しますか?
神坂怜:んー…情報を集めたいけど、時間的な問題で人が少ないかな……。セルディアさんにも、もう探し人の情報聞いても 行ってそうな場所 っていうのは、得られないかな…? なければ………宿探しかな…… 
ススキ:死体チェック、オハナシ、いろいろ…
神坂怜:あ、そう ガスマスク はぐ
GM:死んでない、死んでない
神坂怜:そのツラ見せろ
神坂怜:ちょっと最後に攻撃したガスマスクさんだけやばいかもしれない(攻撃数値的な意味で
ススキ:ススキくんはその様子を見ていよう(助手とは)
GM:ガスマスクをはぐと、特に手練そうな顔でもないその辺を歩いているような普通の顔が出てきます。
白目を剥き、泡を吹いた男性の哀れな姿。
また、首にはいくつもの針を刺した痕跡があることに気がつきます。
ススキ:「怖かったー……何なんだろうねこいつら…」ススキくんは腕を組んでいます
神坂怜:「……これは…。」 針?薬かなにかかな…? 
神坂怜:数や針の痕跡から 頻度とか見れないですかね。  古いものがいくつかあればそこそこ長くやってるかなーって
セルディア:「……ねぇ、探偵さん。…アレ、もしかして…死んでる…のかしら」
霧で覆われた周囲をどこか不安そうに見渡していたセルディアが向けた指の先には。
このクラブの周囲でたむろしていた若者達の姿。
何人も何人も、地面に体を横たえピクリともせずに倒れています。
GM:針の跡は比較的新しいもののようですね。
ススキ:「…………さっきのアレのせいかな?」遠目に注視してなにかわかるかしら
神坂怜:「……、すみません、少しこの人たちを見ていてください。あちらを確認してきます。」 ススキくんガスマスク見張ってて。 
地面に倒れてる人たちを確認してきます。 白手袋でも出しとくか。
GM:遠目に見ても霧が濃いせいもありよくわかりませんね。
ススキ:「ハーイセンセー」諦めてガスマスクさんを見ていますよ、ついでに所持品漁ろう、ガスマスクもらおう
神坂怜:近づいて注視とかで確認しようかな。 霧なら幻視かしら。 カツカツ近づいて確認を。脈とか。白手袋すちゃりーーーー
GM:怜さんが倒れている人々に近づくと、みな喉元を抑えていることがわかります。
口から泡をふいており、…皆息は既にないことがわかるでしょう。
神坂怜:これは…どちらかというと毒の方かな……。外傷はないですよね?
GM:ススキくんが剥ぎ取ったガスマスクの男の服を漁ると
彼らの服のふところにカードのようなものが入っているのに気づきます。
カードは固く、銀地に青いラインの入ったもの。
傾けると「BLUElabo」という文字が浮かび上がります。
GM:死体に外傷は見当たりませんね。
ススキ:ほほう、エネミー全員分回収します。ついでにガスマスクももらいます。
神坂怜:「ふむ……これは、先ほどの霧で、でしょうか…。」 聞き耳幻視で周りに特に痕跡はないかな? 霧の発生元的なのとか残ってないかしら。
GM:カードが4枚とガスマスクが4つ、鉄パイプも4つあります!
好きなだけ持ち物に加えてください!
GM:他に痕跡は見当たりません。
霧の発生元などもわからないでしょう。
神坂怜:はーい。 じゃあ、ススキくん達のところへ戻ろう。
GM:合流しました!
ススキ:鉄パイプはいらないや!!!カード4枚を懐に、ガスマスクはベルさんセルディアさん、そして怜さんに渡します。
神坂怜:「どうやら、先ほどの霧が原因の、様です…。」首を振って 生存者いなかった…ってしとこう。
神坂怜:ガスマスクは受け取る 霧のこともあるし。
ススキ:女性陣に渡すものはキュッキュと拭いておこう
セルディア:「なんてこと…」
セルディアは口元を覆って、ショックを受けたかのように眉をしかめます。
GM:ガスマスクをシュナーベルとセルディアは受け取ります。
持ち物反映お願いしますね!
神坂怜:というか、カード一枚くれませんかねススキくん。
ススキ:「ああ、やっぱり。ひどいことするね。」ガスマスクを着け……着け………こいつガスマスク要るの……?
ススキ:「……あ、そうそう、さっきのやつら、こんなのをもってたよ。」と言って怜さんカードを一枚差し出します
GM:カードの情報が怜さんに共有されます。
神坂怜:「?、ありがとうございます…。」 幻視とかでも見えるのはさっきの情報かな?
GM:さっきの情報だけですね。
神坂怜:「……この名前について聞き覚えはあったりしますか?」セルディアさんにお尋ねしたい。
セルディア:「BLUE…labo?……あ、これ、シロエの手紙に名前があったような…
もしかしたら、彼奴の研究所の名前かもしれないわ」
神坂怜:「手紙……。できればでいいのですが、その手紙について少し教えていただけませんか?」
ススキ:「研究所ね……とりあえず、ちょっと移動してから話そう。」死屍累々のど真ん中で話すのはなんとも
セルディア:「ごめんなさい、手紙は友達宛にきたものだから私は持ってきていないの。数もそこそこ多いし。
内容は他愛のないことだったはずよ。
確か、研究所の名前をそんな名前に決めたとか、何とか…」
セルディア:「それもそうね。この道を少し歩くと、オフィス街に出たはずよ。
確か、大きな地図も見かけたような気がするわ」
セルディアはそう言って、クラブの横の道を指さします。
神坂怜:「ふむ、そうでしたか……。ん、ありがとうございます。」 金がねェ
ススキ:「よし、じゃあサクサクいこう。サクサク」ススキくんは依頼人ふたりの後ろからいきます
GM:オフィス街へ向かいますか?
神坂怜:向かいます。 そちらの方も霧はありますか? なければ……ガスマスクは今持ってるだけでいいや
GM:霧はどこまでいっても濃いままですね。
ススキ:向かいます。最後尾はいただいた
神坂怜:ふむ、でもさっきのお薬で霧で、こう つらい ってならない感じなのかしら。
GM:そうですね、辛い感じはしません。
神坂怜:じゃあ、いいか…ガスマスク…あ、どのタイプだろ。まぁいいや。 とくにつけないでてこてこオフィス街へ行きます。警戒だけしとこ
ススキ:あっじゃあススキくんも取っとこうかな(怪しさ満点)(これで白衣を着用したら完全アウト)
GM:オフィス街です。
クラブからやや離れた場所にあり、ビルが建ち並んでいます。
ぽつぽつといくつか店もあるかもしれませんが、シャッターがしまっていたり店の窓のガラスが割られていたり…
深夜であることもあり、営業している店はひとつもないようですね。
来る途中も、喉元を抑えた人間の死体をいくつも目撃したかもしれません。
神坂怜:寝場所もないかな。 とりあえず、少し歩いてみよう。大きな地図を確認しに行きたい。
神坂怜:「………これは、中々…。」 ひどい、ですね…  とこぼしながらカツリカツリ
ススキ:「こりゃ……強盗し放題だな」苦笑いしながらついていきますよ
GM:しばし歩くと道にオフィス街周辺の地図を描いた看板が現れます。
つい最近のものなのか無意味にも落書きがされ、
読み取れるものはこの街から出るためのゲートがあること、
近くに大手の会社があること、少し離れた場所に地下鉄があること、
大きな橋があること、その先の工場などなど。
地図以外で視認できることは、
道なりに先ほど同様閉まった店が続いていることや道路標識が建っている程度です。
ススキ:「ゲートか……封鎖されてたりしないよな、映画じゃないもんな…」やだやだ、というように首を振っています
ススキ:会社の名前はわかりますか?
神坂怜:「案外、ありえない話では、ないかもしれませんがね…。」少しだけ苦い顔をしながら 霧で街を埋めて一体なにをする気なのやら…
神坂怜:工場名も気になります
ススキ:「渋谷かよ……」偏見です
ススキ:「……依頼人さんたち、災難だったね。大丈夫?」
ススキ:と声をかけておこう
GM:工場名…トーア工場と書かれています。
セルディア:「私は大丈夫よ、頼もしい探偵さんと強くてかっこいい助手さんが守ってくれたもの」
セルディアは笑ってウインクをしてきます。
シュナーベル:シュナーベルはひとつ頷いて黙っています。
ススキ:精神分析かけます、無理してないかな
神坂怜:んー、とりあえず手帳に工場名メモっとこ…… 会社名はわからない感じですかね?橋もちょっと気になるといえば気になる。
GM:無理をしているようには感じませんね。
比較的多くの人数で行動しているせいでしょうか。
ススキ:橋はきっとレインボーブリッジだから封鎖されているよ……
GM:町の名前はダウンタウン。
会社名は…トイザラスにしておきます。
神坂怜:といざらす………
神坂怜:うん、一応全部手帳にメモしておきます。 メモ癖がある
ススキ:「そう、ならよかった……さっさと調べて、さっさと帰ろう。な、」
神坂怜:ゲートあたりに、名称はあったりしますか? また地図を確認して「BLUElabo」 に関連しそうな名前の建物はありますか?(青とかなんとか連想出来そうな
セルディア:「そうね、気を使ってくれてありがとう」
ススキ:「もう帰るっていう選択肢も、あるけどさ…封鎖されてなければ」
GM:ゲートに名称はありません。
BLUElaboに関係しそうな名前も見つかりませんね。
GM:というところでお時間です!
行き先は次回決めましょうか、お疲れ様でした!
神坂怜:「しかし、この霧を放った人は、一体誰で、何が目的だったのでしょうか………。目的によっては…ゲートは、あまり期待できない可能性がありますね…。」口元に手を当てて考える仕草をしながら うーん…
神坂怜:おっと、送信してしまった。 お疲れ様でした!!!!
ススキ:おつかれさまでしたー!
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