Garden


NIGHTOWL


参加者


GM.ひぃらり
PL.篠崎/グリム
PL.千穂/シド・レスポール
--------------------

GM:では、ナイトアウル続きはじめていきます!!!!!!
グリム:ドドン!!!!!!!!!
シド:よろしくっす!!!
GM:【calling】
GM:2ターン目。
シドさんからです!
シド:ホギャーー
シド:じゃ、じゃあ連続射撃するよ。エネミー1に攻撃じゃ
シド:2d2
DiceBot : (2D2) → 3[2,1] → 3
シド:1d24+5
DiceBot : (1D24+5) → 12[12]+5 → 17
シド:1d24+5
DiceBot : (1D24+5) → 13[13]+5 → 18
シド:1d24+5
DiceBot : (1D24+5) → 19[19]+5 → 24
GM:これまさか全部?
シド:えっ
シド:はい
GM:エネミー1にオーバーキル?
GM:あっはい
シド:連続射撃って対象かえれたっけ
シド:かえれないよな
GM:記載してないな
シド:してないよね
GM:シドさんは三発の銃弾をエネミー1の体に叩き込みます。
舞う血、揺れる体。
すると…どさりと床に倒れたエネミー1の体から、異様な警戒音が鳴り響きます。
さて、どうしますか?
シド:ヒィ 
GM:オルカは即座に扉の外へと駆け出し始めましたね。
シド:気絶させるべきだったか・・・!! マジで じゃあシドも扉の外にげるよ
グリム:はやて君って今どうなってます?
シド:そこなの
GM:はやてくんは今グリムさんの胸ポケットあたりかな
グリム:んじゃ心配ないから真似っこして扉の外に逃げまーす
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
どどんとふ:「グリム」がログインしました。
GM:あああ
シド:!・
シド:??
GM:では、皆さんはとっさに扉の外へと下がります。
その警戒音が一層強く鼓膜を叩きつけると一瞬、眩しい光が視界を刺激しました。
その光とともに聞こえたものは爆発音。
その場にいたエネミー4体の体は、自爆を起こし、誘爆し、燃え上がっていきます。
悲痛な叫び声が皆さんの耳を撫でるでしょう。
GM:後に残されるのは燃え上がる4つの人間の体のみ…。
戦闘終了です。
GM:【探索】
GM:全員誘爆回避失敗したよ、笑えよ
シド:ウワァーーー!
グリム:ぷよぷよかな
GM:ここ狭いからね…
シド:ぷよぷよwwwwwwww
グリム:はやてくんが部屋の中に取り残されてたら庇ってロストしてました 間違いなく
シド:グリムーーーッ!!
グリム:百回の生還より一回の伝説
GM:くっそ落し物判定するべきだったな
グリム:「うわーっ!?」部屋の外で頭を抱えてびっくらこいてる
グリム:「嘘でしょ・・・シドくんなにしたわけ・・・どうしたらこんな地獄絵図にできるの・・・」
シド:「いや・・・」 やっちまった感あふれる
オルカ:「あっぶね…派手にやったな…」
シド:「オルカにグリム、悪かった・・・。気絶させなきゃダメみたいだな」
グリム:「いや別に俺は何も怪我してないから別にね?」はっはっは
グリム:「手加減しなきゃ駄目なのか〜〜〜あっでもオルカ先輩はそんなことないからいいよね〜〜」煽りよる
オルカ:「言うな〜このやろ〜俺だって頑張ってるんだぞ〜〜」 ははは
オルカ:「んで、どうするよ。まだ上に行くか?」
シド:「行くつもりでいるけどよ」
シド:って頷きます
グリム:メラメラ燃えてるんだよね?(確認)
GM:だんだん炎は収束してきてるね、燃えるものがなくなってきてるからね
グリム:部屋の中をちろっと覗いて、落ち着いているのを見たら「いこっか」って感じで賛成しておきまむ
GM:屋上。霧に包まれた都市の夜景が広がっています。
物音はせず、静かなままですね。
誰の気配もしません。
シド:屋上!
シド:あたりを注視しとこ
グリム:シャルウィにはうってつけか・・・・
シド:ロケーションばっちりでふいたwwww
グリム:「わぁすっごい綺麗だね こんな夜には踊りたくなるだろ?」謎スイッチ入りました
グリム:ズンドコズンドコイェイ
グリム:さあ!シドくん!あとは君が頷くだけだ!
シド:「まぁな」 スルー 
グリム:「ちょっとねぇ」
グリム:「冷たくないかい?!!!!!」
GM:1d100<=30でしゃるうぃだんす説得どうぞ
グリム:1d100<=30 このシャルウィは成功する
DiceBot : (1D100<=30) → 3 → 成功
グリム:キタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
グリム:ギダwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シド:ついwwwwにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:今何が起こった
グリム:奇跡……
グリム:シド君の腕を強引に引っ張ってこちらで抱き留めるようにしてそのままシャルウィダンスしますね
グリム:ええそりゃあもう 成功 しましたから
GM:【シャルウィダンス】
グリム:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:クリティカルなのでBGM入ります
シド:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:好きなだけ踊ってください!!!!!!!!!!!!!!!!
シド:シドは戸惑いながらもうっとりしたまなざしでグリムさんに身を任せます
グリム:クッソwwwwwwwwwwww
GM:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シド:「そうだな・・・いい夜だ・・・・」
グリム:「君の瞳に・・・乾杯・・・」
シド:二人はどこからともなく流れてくるメロディに乗せて、夜景をバックに華麗なステップを踏みます
グリム:この夜を忘れない・・・
GM:【探索】
GM:はいじゃあ探索に戻りますよーー(お手てパンパン
グリム:このままタンゴだね!(パンパン
GM:オルカが珍しく空気読んで携帯でBGMを流してくれていたようですね。
グリム:キチガイに理解のあるオルカ先輩bot
オルカ:「もういいか?wwwwwwwwwwwwwww」
グリム:「楽しかった〜!」つやつや
シド:「よくわかんねぇけど面白かったな」
オルカ:「いかれてんぜ」
グリム:「照れるな」
シド:「・・・ここにはなにもねーのかな」
GM:周囲に人の気配はありません、
また、周囲の景色にも特にめだったものはありません。
霧に包まれた街が見えるくらいですね。
グリム:「霧でよく見えないな〜」
シド:「だめだな。特に手がかりなしってとこか」
シド:「なんにもなさそうなら、戻るしかねーな」
グリム:「思い出だけが残ったね!」ばんざーい
シド:「ああ。なんだったんだろう」
シド:「夢に出そうだ」
グリム:「そんなにかい!?」ガッツポ
オルカ:「悪夢かな?」
一階に戻りますか?
グリム:戻りまーす
シド:戻ります
GM:あ
GM:やらかした
GM:(さっきの爆発で描写忘れどどどん)
そしてその爆発が起きた直後、三人の胸にちくりと何かが刺さった痛みが走りました。
そして、体の中から時計の針が時を刻むような音が聞こえてきました。
また、空中に何やら「8時間」という文字が浮かんで見えますね。
GM:ちげえええええよこれいらねええよ!!!!!!!!!1
GM:ちょっとてんぱってる無視して
グリム:GMをテンパらせる程度のシャルウィ
GM:一階です!!!!!!!!!
外はすぐそこです!!!!!!!!!!!!!
シド:おお
シド:では外へ!!!いきます!!!
シド:次はどこへ行こう!!!
GM:浮かんでいる時間の数字は現在7時間です。
グリム:工場に行きたいって言ってなかったっけ
シド:です〜〜行っていいのかな
グリム:いこ〜〜
GM:4人(内メガネ一人)は周囲に警戒しながら静かに工場へと向かいました。
フェンスと木々に囲われた中規模の金属工場です。
そのあたりにはガスマスクの人物らが数人うろついているようだ。
シド:ヒィ
GM:現在6時間30分かな。
シド:時間こええな
シド:とりあえず周囲を注視!!!
グリム:ガスマスクって今までに爆発した奴らって思っていい?
GM:うん、爆発した奴らって思っていいよ
グリム:ありがとー
GM:工場の入り口のシャッターは壊され半開きになっています。
遠くにガスマスクの人物らが見えている。
グリム:「わー凄い多いけど、一か所に集めて爆発させれば効率がいいって事は分かったよね」ヒソヒソ
グリム:「なんかスパイみたーい」
GM:しずかーに通れば気づかれずにすむでしょうね。
シド:「ん、なるほどな・・・たしかに」 頷きます
グリム:「ま、シド君に任せておけば間違いないなっ」
グリム:作戦
グリム:人任せ!!!(デン
グリム:「静かに通っていけば行けそうだね、ここで目立つのは得策じゃあないかな」
シド:「おー」 適当な返事
シド:「そうだな。そーっといくか」
シド:そーっと歩きます。忍び歩きもってないけど・・・そーっと・・・
GM:そうだな持ってないな
グリム:俺は壁・・・俺は壁・・・
GM:シークレットダイス
グリム:シド君は隠れるを使いながらいけそうっちゃいけそう
グリム:問題は俺
GM:では、そーーっと三人は工場内部へと行こうとしましたがグリムさんが・・・?
グリム:おや…俺の様子が…?
GM:シドさんとオルカは行っていいです。
グリム:俺からあふれる「カリスマ」を隠す事はできなかったか・・・
グリム:いいぜ、こいよ・・・クレバーに抱きしめてやる
GM:おっけエネミー出す
グリム:ちょっともうニートさせてくださいよ
GM:はいでは工場内部です。
金属の加工・製造をするための機械が多数並び、
両サイドの壁には鉄パイプや
その他金属類を収納しておくための大きな箱が置かれています。
箱には1〜50の番号札が掛けられている。
シド:ふむふむ
シド:んっと注視して得られる情報はありますか?
GM:機械と機械の間の通路には、
チョークで描かれたであろうシルクハットをかぶる猫の絵があります。
猫の絵には吹き出しがかかっており、

「花屋のかにさん。右に左にお花をつむよ。今日は
『んゅよのこな かのはんうじよ』まで、おすそわけに行くね。」

という文字が書かれている。
グリム:じゃあちょっと遅れて、息切れしながら合流しますね
グリム:「畜生…ッあいつら」
グリム:「容赦しないんだから!!!」やられたごっこ
GM:ほもかな?
グリム:ハゲですね
シド:「なにやってんだ」
グリム:「たはは」
シド:「ん〜〜〜??よんじゅうのはこのなか?か?」
シド:「なんだよんじゅうのはこって」
グリム:「右に左に〜」
グリム:箱には1〜50の番号札が掛けられているってのでそれ指さして「これじゃない?」って
シド:「あ、それか」 そっち見ますね
シド:40番の箱見てみます
グリム:じーっ
GM:40番ですね、中身は何もありません。
シド:くそどうする
グリム:すぐ諦めんなwwwwwwwwwwwwww
シド:ちくしょう
グリム:幻視してみてもない?
グリム:俺もってないけど
GM:幻視してもないね
グリム:くそどうする
シド:くそどうする
グリム:もうwwwwwwwwwwww
シド:中に入れるもん・・・なにももってないぞ・・・
GM:シドさんが入ればいいんじゃね?
グリム:はやてくんはあげないぞ・・・
シド:はいれそう
シド:はいってみようかな
グリム:gogo
シド:「よし、俺が入る」
グリム:「オッケー」
シド:隠れるを使って中に入ります
GM:シドさんが箱の中に入り、グリムさんが開きます。
すると…なんと!
40番の箱の中にはシドさんが入っていました。
グリムさんはシドさんと合流します。
グリム:隠すを使ってシドくんを箱に限りなく近くします
GM:意味がわからねえなこれは
オルカ:「お前らもっと落ち着いて読めよ」
シド:「だってわかんねえんだもん」
グリム:「オルカ先輩わかんの!!?!?!」
オルカ:「ああ……うん……ちょっとな…」 
オルカはなぜか半笑いで遠い目をしました。
オルカ:「もっかいゆっくり読んでみろよ」
グリム:「わかった」
グリム:「は〜〜〜〜〜〜な〜〜〜〜〜や〜〜〜〜〜のぉお〜〜〜〜〜〜〜」
シド:「なんだぁ?」
グリム:「か〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜に〜〜〜〜〜〜〜〜〜さ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん〜〜〜〜〜〜〜〜」
オルカ:「くっそwwwwwwwwww」
グリム:「ほべ〜〜〜〜びろびろ〜〜〜〜〜〜」飽きたらしい
オルカ:腹抱えて笑いそうになるのを我慢してます。
シド:「よんじゅう・・・よん・・・・」
オルカ:「おう」
シド:「よんじゅうよんじゃねーか!!!」
オルカ:「そんなこともあるさ」
グリム:「!!!!!!!」
オルカ:「お前ら良い子だからもうちょっと静かにな???」 しーーーっ
グリム:「お口をチャック!!」ぐいっ
シド:「じゃあ44みてみよ」 44番みます
GM:シドさんが44番の番号札が着いた箱を開けると、数枚のメモ用紙と一枚のはなびらをみつけます。
花びらはほのかに淡い光を発している。
シド:ほう
グリム:「おっ」後ろから覗いてますね
シド:メモ用紙を手にとって読んでみよ
GM:メモの内容は以下の通り。
→1枚目
「どんどん故郷のことを忘れていく。
覚えているのは、赤ちゃんのように丸くなって、
冷たくなって、先に星の国へ行ってしまった家族と友達の姿。
そればかりが頭から離れない。」

「私を助けてくれたおじさんとおばさんは殺されてしまった。
やさしかった研究員さんたちも、シロエくんも、日に日におかしくなっていった。
やっぱり……あの花が原因なのかな。」

→2枚目
「最近、よく同じ夢を見る。
ねずみさんのお洋服を着たシドという人と
色んな色が映る白い綺麗な瞳のグリムという人が、
この街にやってきて私と会うの。そして私を、助けてくれる。
でも、目が覚めたらどこにもいないから、とてもさみしくなる。
ふしぎな気分だね、夢の中の人なのに……。」
シド:「俺のこと書いてある。お前のことも」 ほれ、とグリムさんに見せます
グリム:「えっ なぁにこれ誰だろシロエって」
シド:「ん〜。あの花ってやつが、俺たちが探してる魔の花かもしんねーけど、これだけじゃまだよくわかんねーな」
シド:「どうなんだろ、こいつの夢の通りなら、書いたやつと会えればいいけど」
シド:わっかんねーなーという様子で次ははなびらをじっと見てみよう
グリム:「ふーん……こう名前を出されると弱いなぁ」頭をポリポリ
シド:花びらの情報はもうない感じかな
GM:メモにはもうないね
GM:箱の中にもない。
シド:おっけー!
シド:工場はほかに行けるところはなさそうですかね、はなびらとメモをぽっけにしまいますね
グリム:あーい
GM:工場は今いる場所くらいかな。
外に出ますか?
グリム:「ここはこれだけかぁ、でもなんかちょっとだけ前に勧めた感じ 何のことだかさっぱりだけど」のびー
シド:「そうだな」 頷きます。 「じゃ、次いくか」 と言って外に出ようかな
グリム:「また忍ばないと殴られちゃうよ!」こっそりこっそり
GM:またしずかーにしずかーに三人は工場の外に出ます。こそこそ。
シド:こそこそ
GM:次はどこに行きますか?
シド:では地下鉄へ向かいます!
グリム:向かいます!
GM:現在6時間。
東西南北4つのエリア行きが出ている大きな地下鉄です。
正面口の階段を下りると広い通路に差し掛かり、
壁には各方角へ行くための案内図が掲げられている。
辺りには探索者たち以外の人間はおらず、閑散としている。
シド:周囲をきょろきょろ注視します 「駅見たのひっさしぶりだな」
グリム:「なんだか寂しいね〜この街じゃしょうがないか」こちらも注視!あとは聞き耳もしてみようかな
GM:聞き耳をしてもあなた達が立てる音以外は何も聞こえてきません。
ここはまだ安全そうだ。
人気はないが空間は煌煌と電気に照らされている。
壁には路線図や方角の案内図、道に沿うように広告も並べられています。
また、壁にはいくつかの数字と、一文のメッセージ。
そして、太陽と月の絵が描かれている。
GM:13 15 15 14

19 21 14

MESSAGE
「天地が逆転してもかわらない、2人の居場所へおいでなさい。」
グリム:「………」キリっとした表情で謎を解いているように見えるけど何も考えてないよ!
グリム:くそ…どうする…!?
シド:おまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
グリム:はいwwwwwwwww
オルカ:「…お前ら英語分かる?」
ぼそりとオルカがつぶやきます。
グリム:「あーたぶん訛ってるけど」手をひらひら
シド:「いや、わかるにはわかるが」 母国はファンタジー国家だけど言語は英語に近いです
オルカ:「んじゃ大丈夫だな。頑張ってくれ、俺は謎解きアレルギーなんだ」 
ピッと手をあげます。
グリム:………
シド:..........
GM:………
GM:誰か喋れよ
グリム:「……ぐっわぁあっ……ほ、発作が!……謎解きを都合よく表れるぜんそくの症状がーーーッ!!!」ごろんごろん
グリム:ゲッホゴッホゲッホゴッホ
グリム:哀れだろ救えよ
グリム:何なら甘言振ります?_?
オルカ:「今楽にしてやるからな…」
シド:「転がると服が汚れるぞ」
グリム:【くそ…どうする…!?】
オルカ:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シド:だめだ笑う
GM:というところで今日は〆だな!
おつかれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
グリム:どんな〆だよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シド:うわーーー謎解きかんがえとこ
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