Garden


NIGHTOWL


参加者


GM.ひぃらり
PL.篠崎/グリム
PL.千穂/シド・レスポール
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GM:それでは、ナイトアウルセッション続きを始めさせていただきます。
よろしくお願いします!
シド:よろしくお願いしまーす!
グリム:よろしくおねがいします!
GM:【探索】
GM:前回はガスマスクの人を人目のつかない路地裏に運んだところからでしたね。
行動どうぞ!
シド:ガスマスクの人の体を注視したいですね
グリム:オルカ先輩ならどこかから縄を取り出してくれる・・・
GM:鍛えられているというわけでもなく、ひょろいわけでもなく。
可もなく不可もなくといったところでしょうか。
特別な訓練を受けたような人物には見られません。
GM:1d100<=30 縄・・・
DiceBot : (1D100<=30) → 47 → 失敗
GM:先輩は縄持ってませんでした。
グリム:じゃあオルカ先輩を縄にします
シド:なんだって
グリム:「抑え付けとくことってできる〜?」オルカ先輩に
オルカ:「おう、任せろ」 腕と足を押さえつけてますね。ぎりぎり。 
グリム:「んでリフさんがここに乗ってーシドくんがここに座れば・・」意味わからないアート的なオブジェを作ろうとしてます
シド:「なんでそうなる」
グリム:「('3')」
GM:1d100<=10 アート・・・
DiceBot : (1D100<=10) → 9 → 成功
グリム:はい
シド:ふいた
グリム:天才が透けてしまった
シド:マジかよ
GM:アートなオブジェが完成しました!!!!!!
世の美術家達も思わずつばを飲むような!!!!!!!!
グリム:「やっべえええええええええええ」
GM:だがしかしこのアートを世に残す術はなかった。
カメラも撮る人もここにはいないのである。
シド:「知るかよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
GM:シドさんはイライラを1貯めてください。
シド:企画違いです!!!!!!!!!!
グリム:「怒んないの!!!!!!!」ほっぺぶにぶに
グリム:んじゃ散々遊んだところで若者起こすよ
グリム:応急手当で起こせる?
GM:人物に応急手当を使用しても目覚めそうにありませんね。
気絶状態が解消することはなさそうです。
と、グリムさんが解放のためにガスマスクの服をわさわさわさわさわさわさわさわさしていると、
懐にカードのようなものがしまわれていたことに気づきます。
グリム:さわさわさわさわ
グリム:カードもーらい
GM:抜き取ったカードは固く、銀地に青いラインの入ったもの。
傾けると「BLUElabo」という文字が浮かび上がります。
シド:「なんだ?それ」 覗き込もう
オルカ:「なんだなんだ?」 覗き込も
グリム:「ブレラボだって」
シド:「ブルーラボだろ」
オルカ:「ラボっつーと、…研究所か何かの名前か?」
シド:「研究所か・・・魔の花となんか関係あるのかな」
グリム:「なるほどね、向かってみるか〜」
グリム:その若者ってぶっちゃけ何しても目覚めないタイプの人ですか
リフ:「…聞いたことがない建物名だな。街を調べた時には、見当たらなかった」
シド:「そうだな」 こくこく
GM:ぶっちゃけ自分の意思がないので起こすとまた戦闘になります。
シド:なんと
グリム:可愛そうに……
GM:あと時間も減るよ
シド:ひい
グリム:向かおう図
グリム:てこてこ
シド:てこてこ向かおう!場所わかるのかな
オルカ:「そうだな…さっき居たクラブの横の道を少し歩くと、オフィス街に出るんだ。
そこにでかい街の地図があるから、一旦そこに向かわないか?」 提案提案〜!
グリム:「街を調べたときに見つからないって、ここが黒ならちょっと簡単すぎな気も過ぎるけど」
グリム:「いいんじゃない?」オルカ先輩にさんせー!
シド:「俺も賛成だ」 さんせー!
GM:では、オフィス街です。
クラブからやや離れた場所にあり、ビルが建ち並んでいます。
ぽつぽつといくつか店もあるかもしれませんが、シャッターがしまっていたり店の窓のガラスが割られていたり…
深夜であることもあり、営業している店はひとつもないようですね。
来る途中も、喉元を抑えた人間の死体をいくつも目撃したかもしれません。
グリム:「さっきの霧でも吸っちゃったかな」適当な人を興味ありげに見てみる
GM:グリムさんが倒れている人々に近づくと、みな喉元を抑えていることがわかります。
口から泡をふいており、…皆息は既にないことがわかるでしょう。
シド:「ひっでぇな・・・」 その様子を見て眉間にしわよせます
グリム:「おっかないなあ」
GM:泡には血も混じっていますね。
GM:死体から離れてしばし歩くと道にオフィス街周辺の地図を描いた看板が現れます。
つい最近のものなのか無意味にも落書きがされ、
読み取れるものはこの街から出るためのゲートがあること、
近くに大手の会社があること、少し離れた場所に地下鉄があること、
大きな橋があること、その先の工場などなど。
地図以外で視認できることは、
道なりに先ほど同様閉まった店が続いていることや道路標識が建っている程度です。
シド:ふむふむ
GM:忘れるところだった、いま目に見えている「数字」は7時間30分です。
グリム:朝の?
シド:あの、心臓に痛みが出て時間出たやつか
GM:時刻風ではないですね。時間読み。
グリム:残り時間みたいな方か
GM:そそそ
グリム:てんく
シド:「研究所がありそうなのは会社か工場・・・か?」
グリム:「んじゃそこいこっか」指ぱっちん
オルカ:「どーっちだ?」
シド:「ん〜〜」
シド:「じゃ会社で」
グリム:「面接に行こう」
リフ:「そうだな…おいらはゲートが気になるから、そっちを調べに行きたい。
そちらは先輩達に任せたいのだが、良いだろうか?」
リフは小さく手を挙げて別行動することを申し出ます。
シド:「おう、わかった」
グリム:「いいよ〜」
リフ:「なるべく良い手がかりを見つけられるよう努める」
じゃあな、とリフは手を振って、霧の道を進んでいきました。
GM:オルカ、グリムさん、シドさんの三人は横断歩道を渡った先にある大きなビルへ向かいます。
自動式のドアが設けられているはずの場所は何か固いもので壊されている形跡がありました。
難なく入ることが可能でしょう。
グリム:「オルカ先輩だけで大丈夫かな〜??」プププ
オルカ:「大丈夫です〜〜〜」
オルカ:乗り物に乗らなければな(ぼそり
シド:乗り物にがてなの!?!?
グリム:「よーしじゃあ任せちゃおっ(裏声)」
GM:何か呟きが聞こえた気がしたかもしれませんがきっと気のせいでしょう。
シド:「じゃあ俺たちも行くか」
GM:ビル内の壁やガラスにも、固いもので殴りつけたあとが残されています。
換気扇も回っていないためか霧が建物内まで充満している様子。
蛍光灯も割られ、チカチカと頼りない電気が点滅しています。
GM:一階は受付と階段、エレベーターがあるのみ。
とくにめぼしいものは見当たりません。
シド:「階段使ったほうがよさそうだな」
グリム:「そうだね、信用ならないし」
シド:では階段を上ります。地下はあるのかな
GM:地下はなさそうですね。
オルカはぐるりと周囲を見渡したあと、エレベーターのボタンを押しました。
何故か動いていないことに安堵しているようで、そのまま二人について階段を上っていきます。
GM:二階。
階段口左手にはパソコンの並べられた大きな一室、右手には割れた窓ガラス。
そして床には多数の血痕が残されています。
シド:とりあえず注視
GM:どこに注視する?
シド:どこにしよう!!!!血痕??
シド:というか床とかに
グリム:パソコン見てみる!
GM:血痕は割れた窓ガラスへと続いています。
シド:なんやて じゃあ窓ガラスとその外見てみよう
GM:グリムさんが部屋に入って中を見てみると・・・
大きな一室に備えられたパソコンは大半が壊されて使い物にならない状態です。
ただ、ポスターや社員の荷物を見る辺り、
ここは子供のおもちゃを取り扱っている場所と言うことが分かります。
GM:シドさんは覗いた窓の下にある花壇の中で、
あり得ない方向へと体を曲げた男性を発見します。
この会社の社員なのか、これより上の階で落とされたのか……
GM:SANチェックしたい。
GM:ない。
シド:アアーーーッ
グリム:「おもちゃかー…」本物のおもちゃないかな〜
GM:おっと、グリムさんはおもちゃの試作品であろうものが詰め込まれた段ボールを発見したぞ!
グリム:ヤッタアアアアアア
グリム:あける〜
GM:試作品が詰め込まれた段ボールを手当たり次第漁るグリムさん。
いつか何処かでみたような魔法のステッキ、
楽器に似せた音のなるおもちゃ、宇宙飛行士の格好をした犬の模型……
どうぞ好きなおもちゃを漁っていってください。
グリム:「おっ、これもーらい」犬の模型貰おうかな ライカを思い出す
シド:←ちょっとミニカーとか欲しいけどかっぱらうわけにはいかねーなって顔
オルカ:「一応お金置いておくか……」 
おもちゃ漁ってるグリムさんを見て、ほぼ意味はないだろうが一応オルカがテーブルの上にお金をよいしょ。
グリム:ポケットにつめる!
シド:「うーん特に手がかりはねーな」
GM:持ち物反映おねがいしま!
他には特にめぼしいものは見当たりませんね。
シド:外の倒れていた男性の死体を調べることはできますかね
GM:窓から降りて一階にシューっしますか?
シド:そんなことしていいのwww
GM:シューっするのはシドさんだからGM的には問題ありませんよ。
シド:シューッwww
シド:普通に下りて見に行きます
グリム:ついてく〜
GM:では、外から回り込んで。
小さな中庭のような場所にやってきました。
死体はまだそこにありますね。特に動き出したりとかはしていないようです。
シド:では死体に注視じゃぞ!!
GM:背骨が折れ曲がっていますね。
頭に打撲跡があります。
毒で死んだのではないとはっきりわかるでしょう。
グリム:「揉めたのかなぁ」
シド:「かな。毒でやられたわけじゃなさそうだ」
グリム:何か持ち物漁ってみてめぼしいのある?
GM:ではグリムさんは血で汚れて読めない会員証と血まみれのハンカチと割れた眼鏡を手に入れた!
グリム:「はやてくん・・・」
オルカ:「お、知り合いか?」
シド:「マジか」
グリム:会社証ふいてどうにかならんかね
グリム:「うん、僕のたった一人の友達・・・」適当です
グリム:「ぐずっ」
オルカ:「そうか、嘘だな」
グリム:「え〜〜」
グリム:「ぐずっ…」
GM:会員証はプラスチックのフィルターにいれられた紙製のものです。
きっと名前が印刷してあったのでしょうが血でふやけて読めなくなってしまっていますね・・・
辛うじてキとか読めるかもしれません。
GM:はやてくんは持っていきますか?
グリム:「キ……」
グリム:持って行きます。
GM:持ち物追加お願いします!
シド:持ち物にwwwwはやてくんwwww
シド:スクショとろ
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
グリム:wwwwwwwwwwwwwww
シド:さて別の所にいこうかな・・・他の階はないんだよね
GM:まだ上があるよ
GM:具体的にあと三階はあるよ。
シド:なんやて
シド:じゃあ戻ります
シド:「上みてねーな」
グリム:「そうだね!」
グリム:はやて君を大事そうに持って行きます・・・
シド:てこてこ3階にいこう
GM:じゃあ戻りましょう。三階までどこどこ。
GM:こちらも2階同様、大分荒れた様子となっています。
部屋の構造は左手にパソコンのある大きな一室、
右手には曇りガラスの掛かった小さな部屋。
グリム:ドンドコウィーッ
グリム:パソコン見なきゃいけない病気にかかってる
シド:じゃあシドは小さな部屋を見に行こう
GM:シドさんこっちね。
オルカもついてきます。
シド:はーい!部屋に着いたら全体を注視してみたいです
GM:曇りガラスの張ってある部屋の中には難しい専門書や、子供向けに販売された絵本や童話などが棚に並べられています。
GM:棚を調べると『魔法使いピエール さばくのふねとこんぺいとう』という本が、
棚に仕舞われずそのまま置きっぱなしにされています。
GM:オルカは入るなり、棚から絵本を取り出してなつかしそうに読みふけっています。
シド:ピエール!?
GM:ピエール!
シド:「なんだ?その絵本」 覗き込みます
オルカ:「んー?ああこれな、俺が小さい頃好きだったシリーズの絵本なんだ。
ピエールって言うねこの魔法使いが旅をする話なんだけど、結構面白いぜ」
シド:「ふ〜ん」 中身をチラ見してみよ
GM:どうしよう、シドさん読めない!
GM:困っているような顔のライオンが見えました。
シド:「絵、かわいいな」 ちょっとほっこり
オルカ:「だろ??」 ページをめくるとヤマネコとらくだが見えました。
シド:他にめぼしいものはなさそうですかね
オルカ:そうですね!他にはなさそうでうs。
シド:わかりました。じゃあグリムくんのほうへもどろう
GM:部屋を出て二人はろうかに戻りました。
オルカはいそいそと絵本を戻してついてきます。
GM:-------------------------------------------------
GM:ここのパソコンも激しく損壊しています。
窓際には頭から血を流し亡くなっているもの、
喉を抑えて亡くなっているもの、この部屋は大分血と薬品の混ざった臭いがします。
手前の机にだけやたらと本が積み重なっていることに気がつくと思います。
グリム:「目も当てられないね」
グリム:「ねーはやてくんねー」眼鏡に話しかけます
はやてくん:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
グリム:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
グリム:重なってる本を見てみるかな、何か拾えそうな情報はある?必要なら注視使う
GM:その本の多くは、星座や宇宙に関した内容のものです。
また、本と本の隙間に、一枚のメモ書きも発見します。
GM:メモに書かれたことは次の通りです。
「絵を描くこと。文字を読むこと。道具で遊ぶこと。
子供たちには楽しみながら大人になってほしい。
最近出した、星座をモチーフにしたカードゲームが中々に良い売れ行きだと聞いた。
しかし……だれだ?きりん座と間違えてらくだ座を入れたのは。
いや、少し前だったら、らくだ座の方が正しかったんだっけか……。」
グリム:「星座には詳しくないかな……」内容を覚えて行きます
GM:覚えました。
GM:ではシドさんとオルカがグリムさんに合流です。
グリム:「やあ!そっちはどうだった?」適当な椅子に座ってる
GM:グリムさんと
シド:「絵本があっただけだな」
グリム:「こっちもラクダ座についてみたいな文献があるだけ〜」
シド:「らくだ座?そんなのあるのか」 シドも星座にはそんなに詳しくないな〜
シド:「上行ってみるか?」
グリム:「そうしよっか」
シド:では上の階へ!!
GM:では次は4階です。ここは広い休憩室のようですね。
ドアの奥にはお菓子や軽食の入った棚が見えています。
グリム:「わぁい食べ物〜〜〜」棚にダッシュ
シド:とりあえずあたりを注視・・・してもお菓子ぐらいしかないかな
GM:部屋に入りました。お菓子を漁る、そ の ま え に
GM:1d2+2
DiceBot : (1D2+2) → 2[2]+2 → 4
GM:ごめん
GM:【calling】
GM:一息つけるとおもった?!
残念 先客がカップラーメンを手にこちらを見て唖然!!戦闘だよ!!
グリム:jはやてくんはパーティに含まれますか?
GM:含まれます。
ステータスは一律1でお願いします。
シド:はやてくん!一緒に戦ってッ!
シド:マジかよ
グリム:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
グリム:くっそwwwwwwwwww
GM:1ターン目。シドさんの手番!
シド:ウオー!ではエネミー1に連続射撃いきます〜これ殺していいのかなァ
シド:ちょっとまった
シド:まず敵に注視しよ!?!?!?!
グリム:じーっ
GM:ガスマスクの男です。
シド:ほう
GM:いや、女も混じってるかもしれないな。
ガスマスクの集団です。
シド:前に戦ったのと同じような感じですね
GM:同じような感じですね!
GM:注視で手番終了かな?
シド:かな!
GM:では、次はオルカ。
GM:エネミー1にブリーチング。
GM:1d13+1d10 ブリーチング
DiceBot : (1D13+1D10) → 8[8]+3[3] → 11
GM:1d100<=30 エネミー1回避
DiceBot : (1D100<=30) → 16 → 成功
GM:嘘だろおい
GM:オルカの攻撃は空を切った!
シド:せんぱいwwwwwww
グリム:オルカ先輩ってやっぱスゲー!
GM:グリムさん1d敏捷お願いしま!
GM:1d5 エネミー1
DiceBot : (1D5) → 4
GM:1d5 エネミー2
DiceBot : (1D5) → 1
グリム:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
GM:1d5 エネミー3
DiceBot : (1D5) → 5
GM:1d5 エネミー4
DiceBot : (1D5) → 2
GM:グリムさんもーいっかい!
グリム:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
GM:1d5 エネミー4
DiceBot : (1D5) → 1
グリム:あの…
GM:もういっかい・・・
グリム:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
GM:1d5 エネミー4
DiceBot : (1D5) → 3
グリム:クッwwwww
GM:次からエネミー3→エネミー1エネミー4→グリムさん→エネミー2です!!!!!
GM:choice[オルカ,シド,グリム,はやてくん] ターゲット
DiceBot : (CHOICE[オルカ,シド,グリム,はやてくん]) → オルカ
GM:1d10+3 攻撃_武器
DiceBot : (1D10+3) → 1[1]+3 → 4
オルカ:1d10 耐久
DiceBot : (1D10) → 5
オルカ:武器を真剣白刃取りの要領で受け流す!!!!!
GM:choice[オルカ,シド,グリム,はやてくん] エネミー1ターゲット
DiceBot : (CHOICE[オルカ,シド,グリム,はやてくん]) → シド
GM:1d10+3 攻撃_武器
DiceBot : (1D10+3) → 2[2]+3 → 5
GM:シドさんは反応行動どうぞ!
シド:おおおお
シド:回避します!!
シド:1d100<=90
DiceBot : (1D100<=90) → 79 → 成功
シド:こわい
GM:こわい
GM:choice[オルカ,シド,グリム,はやてくん] エネミー4ターゲット
DiceBot : (CHOICE[オルカ,シド,グリム,はやてくん]) → シド
GM:もてもて
GM:1d10+3 攻撃_武器
DiceBot : (1D10+3) → 5[5]+3 → 8
GM:シドさんは反応行動どうぞ!
シド:まったっか
シド:じゃあ高速移動使用して回避もう一回いきます
シド:あーーーーーーーーーーーーーー
シド:まだこの時点だと強化されてないか!
GM:されてないねww
シド:ちくしょうwww耐久で受けます
GM:ダイスどぞ!
シド:1d14
DiceBot : (1D14) → 1
GM:はい
シド:yarutoomottayo
グリム:はい
GM:7のダメージです!!ステ反映おねがいしま!
GM:次はグリムさんの手番!
GM:シドさんは腕に思い切り痛い一撃をくらってしまう。
じんじんくるかも。
グリム:「おーっと腕大丈夫かい」
シド:「くっそいてぇキレそう」
グリム:「診てあげるからぶちのめしちゃって〜」
シド:「殺す」
グリム:シドさんに応急手当 ターヘルアナトニア使います
GM:ダイスどうぞ!
グリム:1d5+1d3
DiceBot : (1D5+1D3) → 3[3]+3[3] → 6
GM:おおおおおおおお
GM:6のHP回復です!
シド:やったあああ
グリム:申し訳程度の医者アピール
シド:「さんきゅ、助かった」
GM:もっと胸張ろうぜ
GM:おっぱい
グリム:「やっつけてくれるんでしょ?」にひひ
グリム:おっぱい
シド:「任せろ!」
GM:choice[オルカ,シド,グリム,はやてくん] エネミー2ターゲット
DiceBot : (CHOICE[オルカ,シド,グリム,はやてくん]) → グリム
GM:1d10+3 攻撃_武器
DiceBot : (1D10+3) → 9[9]+3 → 12
グリム:めっちゃおこやん
GM:おこやで
グリム:か、カイヒィ!
シド:おこや
グリム:「君怪我してないでしょっ」
GM:ダイスどぞ!
グリム:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 30 → 成功
GM:鉄パイプはグリムさんの頭上を通り過ぎていく!ぶおん!!
グリム:「あっぶなっ」
GM:はやてくんの手番。
グリム:「もー乱暴者なんだから」
はやてくん:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
グリム:くっwwwwwwwwwwwwww
GM:2ターン目。
グリム:無理wwwwwwwwwwww
グリム:なんかしろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シド:はやてくんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:というところで、時間もキリがいいので本日はここで〆ましょうか!
おつかれおつかれ!!!
シド:お疲れ様でしたwwwwwwwwwwwwww
GM:【STOP】
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