Garden


NIGHTOWL


参加者


GM.ひぃらり
PL.篠崎/グリム
PL.千穂/シド・レスポール
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GM:それじゃ、「NIGHTOWL」セッション始めさせていただきます。よろしくお願いいたします!
グリム:よろしくお願いしマンボウ
シド:よろしくおねがいしまーす!
GM:【CLUBliberal】
GM:前回はバーの人物の話を聞くところで終わりましたね。二人を前に、その人物は話し始めます。
バーの人物:「単刀直入にいう。おいらたちは『NIGHT OWL』という殺し屋の一員だ。依頼を貰えば老若男女、地位を問わずに手にかける。人の物語に終止符を打つと言うのか、そういった仕事をしている。今回の件は依頼者の分からない不可思議な内容のものだ。組織の本部に『魔の花』の根絶やしと、その『栽培者』を殺してほしいという簡素なメールがはいっていた。」
バーの人物:「その発信地を辿ってみたら、どうやらそれはここら一体の場所らしいのだ。しかしそれ以外に、魔の花も、栽培者についても、詳しい情報は何も無い。」
バーの人物:空になったコップとドリンクチケットを引き換えに、人物はカウンター先のマスターからウイスキーを貰います。からからと氷を溶かしながら、ふう、と一息。
シド:「魔の花・・・?それってどういうものなんだ?」
バーの人物:「その魔の花については、おいら達も探している途中なんだ。名前からして良いものでは無さそうだがな」
グリム:「へぇ、」とまるで関係の無いかのように指を組んでお話聞いてます。お酒おいしい。
グリム:俺はどっちでもいいよ、って目でシドさんを見ておきます。暇つぶしになりそうだけれど、そこまで興味があるわけでもないしってね。
シド:「ふぅん・・・」 自分の本来の職と、殺し屋、というのが少し引っかかっている様子。「まぁ、つっても悪い目的では無さそうだし・・・協力してもいい、かな、俺は」 グリムさんに視線をちらっと返してからそう答えます。
バーの人物:「ありがとう、恩にきる。……ああ、そういえば、まだ名前を言っていなかったな。おいらはリフだ。よろしく」リフと名乗る人物は握手を求め、右手をシドさんの前に出してきます。
シド:握手を返します。 「よろしく。 ・・・・詳しい情報はなにもない・・・んだったな。ここら一帯を探してみるしかねぇってことか」
リフ:グリムさんとも握手握手。
グリム:空になったグラス鳴らしていたら、オーダーを聞いてくれたバーテンさんと楽しげに話していそうな。「…ん?あぁ、よろしくね」これは俺流の握手だよ〜と、手で狐を作ってコンコン。遊んでる。酔ってない。
リフ:グリムさんのこんこんを表情を崩さないままに、華麗にスルーする。「そうだな。周囲を調べることになる。ところで……、君達がおいら達と行動する、つまりは一時的にでも『NIGHT OWL』の一員として身を置くには、本名を名乗るには些か危険だな……。おいら達は組織内で行動する間、動物をもじった名前で呼び合うようにしているんだ」折角だしな。リフは懐から五枚のカードを取り出し、好きなものを選ぶよう言います。尚、カードは全て同じ柄です。二人は1d5を振ってください。
シド:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
グリム:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
リフ:シドさんが引いたのは、ネズミを追い掛け回しているやまねこのカード。グリムさんが引いたのは木にぶら下がる蜂の巣を見上げているおおぐまのカード。 「ふふ、やまねこと、おおぐまのカードを引いたか。それではシド、任務中は君のことを『フェリス』。グリムのことは『シャリオ』と呼ばせてもらうよ。」そういって、カードを懐にしまいます。
シド:「ん、わかったよ」 なんかちょっと慣れない感じがするけど。
グリム:「はーい」手をひらひら
GM:さて、会話に一段落した頃でしょうか。とんとん、とシドさんとグリムさんの肩を軽く叩きながら「こんばんは〜」というなんとも楽天的な声が聞こえてきます。
シド:「ん?」 声のほうに振り返ります
グリム:「こんばんは」
GM:後ろにいたのは先ほどステージにいたDJの彼。リフは反応を見せず、ただウイスキーをこくこくと飲んでいました。
グリム:「あぁ、もう舞台にはいなくていいの?」
シド:「ああ、こんばんは」 
DJ:「交代したから大丈夫大丈夫。君達が新しく着任した子なんだ?あっはははは、中々頼りがいがありそうだな。俺はオルカ。んでもってリフの先輩だ。君たちの先輩の先輩ってやつかな」
シド:「へぇ、先輩か。よろしく頼むよ」 握手の手を差し出すよ
オルカ:「此方こそよろしく」握手握手
グリム:「はは、俺はともかくこのネズミさんはよく動くと思う〜」へらへら「んじゃよろしくね、オルカ先輩」
オルカ:「そうだ、んーっと、フェリスにシャリオだったよな」「多分リフからあらかたのことは聞いたと思うけど、最後に一個だけ組織の方針を伝えておくな。俺達は殺すことを仕事にしてはいるが、快楽目的や無意味な殺人だけは避けてくれ。あくまで、依頼された対象だけを狙ってくれ」
オルカ:「まあ……自己防衛や、あまりにも相手の頭が飛んでいた場合には、話は別だけどな」
シド:「そりゃ、もちろん。まあ念じておくよ」 こくこく。 
グリム:「ほーい」なんとも都合主義だなあと内心笑いつつ
オルカ:「それなら安心だ。さて、人数も揃ったことだし、そろそろ外回りでもしてくるか」オルカとリフはコートを羽織り、外へ出る準備を始めます。二人は他にクラブ内でやりたいことはありますか?
シド:んっととくにないかな
グリム:ねーっす
オルカ:「ここのクラブは出る時にチケットの回収があるから、それも用意しておいてな」
シド:「はいよ」 ごそごそと取り出すよ
グリム:「やべ、鼻かんだ時に使ったやつだったりしたらどうしよ」
グリム:「まあ使えるでしょ・・」
GM:きちゃない
GM:四人は出口へ向かいます。入場する時と同様警備員にチケットを渡し、冷たい空気の広がる外へとやってきました。
GM:【Down Town】
GM:ただいまの時間は深夜0時頃でしょうか。来た時よりも辺りは一層静まり返り、このクラブ周辺でたむろっていた人々もやや減りつつあります。
シド:「一応確認するけどよ。俺たちのやることは、「魔の花」の栽培地を突き止めて、その栽培者を根絶やしにする・・・ってところでいいのか?」
オルカ:「そそそ。つっても、そうだなぁ……どこから調べたものか。実は俺達、この街に何度か下調べに来てるんだけど行ける場所はもう大体行っちゃってるんだよね。ははは……」正直どこに行こうか、オルカも少し頭を悩ませているようでした。しかしながら、四人がこれから何処へ行こうか、そう思案している最中のことです。
グリム:くぁ、とあくびをしてから、沈黙を遮るように一言。「んじゃまあ、否定的に聞こえるかもしれないけどさ。…なんでこの得体のしれない依頼を引き受けたの?何にもわからないなんて不気味じゃない?」
オルカ:「本部に来た依頼は上が受けてるからな。俺たちは振られた任務をきっちりこなすのがお仕事なわけ」
GM:ふと、皆さんの足下に薄い霧が這い始める。それは次第に空にのぼるように広がり、辺り一面を覆いつくしました。
GM:霧でしょうか、最初はそう思うかもしれません。しかし、その霧の中で呼吸をしていくうちに、鼻や喉に強烈な痛みを感じることでしょう。
GM:【STOP】
シド:「っ・・・!?」 
グリム:「およよ」
GM:【Blood】
GM:その霧はほのかに薬品のにおいにも似ているようでした。四人には、何か金属物を引きずる音、足音、それらがこちらに向かっていることに気づいているかもしれません。同時に、薄く遮断された視界の向こう側で、枯れた悲鳴をあげて叫ぶ数人の声も、耳に届いたことでしょう。
グリム:「手穏やかじゃないねえ、」って今はそういう組織に居るんだったや。ホルスターからコルト・パイソンを出しておきまーす。
オルカ:「オエッ……なんだこれ、毒ガスかな。鼻と口ふさいどけよ」オルカとリフを見れば、二人とも即座に手で塞いで、霧の向こうの何かに対して構えているのが見えます。
シド:「チッ、どこのどいつだ・・・!?」 鼻と口をふさぎつつ、霧の向こうを警戒。
グリム:では同じように塞いでおきますか。
GM:グリムさんとオルカの話し声に気づいたのか、早足気味に足音が近づいてきます。そこにいたのは、頭からガスマスクを覆い、鉄パイプを携えた黒い人物ら。ということで、戦闘です。
GM:1d2+2 エネミー人数
DiceBot : (1D2+2) → 2[2]+2 → 4
GM:ごめん
シド:ウワアアアアア
グリム:四歳ならドストライクですよ
GM:最初はシドさんの手番からです。
シド:うおお。ではフェンリルを実体化して連続射撃いきます。高速移動つかいません。
シド:2d2
DiceBot : (2D2) → 3[2,1] → 3
シド:1d24+5
DiceBot : (1D24+5) → 15[15]+5 → 20
シド:1d24*5
DiceBot : (1D24*5) → 22[22]*5 → 110
GM:!?
シド:ちげーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
グリム:隕石でも落ちてきたか?
シド:記号間違えた
シド:1d24+5
DiceBot : (1D24+5) → 21[21]+5 → 26
シド:1d24+5
DiceBot : (1D24+5) → 10[10]+5 → 15
シド:エネミー1に全弾いきます
GM:シークレットダイス
GM:成功しても死にますね。エネミー1はシドさんの圧倒的暴力の前に無残に倒れふします。
シド:圧倒的暴力ww
シド:「ざまぁねぇな」
グリム:「ははっ跡形も残ってないじゃん」
GM:シドさんがエネミー1を倒すと・・・なんだろう?倒れふしたエネミーの体から甲高い警告音が鳴り響く。その音を聞いた他のエネミーたちは即座にエネミー1から離れます。一瞬の後、エネミー1の肉体は自爆して炎を巻き上げ燃え上がる。
シド:ホギャアアア
GM:また、シドさんとグリムさんは胸に針を刺されたような痛みを感じます。そして、自身の体の内側から秒針のような音が聞こえ、視線の少し上の空中に何やら『あと8時間』という表記が浮かんでいるのが見えるようになります。
GM:オルカとリフを見やれば、そちらも自分たちと同じようなことが起こっているのか胸を抑えています。
シド:「なん・・・だ・・・?」 痛みにぐっと顔をゆがめてます
グリム:医学の知識ありますが、原因はわかりそうですか?
グリム:「っ、」
GM:自分の手番時に調べるのであれば構いませんよ>グリムさん
GM:次はオルカの手番です。
GM:エネミー2に固有スキル;ブリーチングを宣言。
GM:1d7+1d10 ブリーチング
DiceBot : (1D7+1D10) → 4[4]+2[2] → 6
GM:これだから大先輩あなたという人は
GM:シークレットダイス
GM:1のダメージです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:次はリフの手番です。
GM:エネミー2に攻撃_武器、ナイフを使用。
GM:1d7+2 ナイフ攻撃
DiceBot : (1D7+2) → 4[4]+2 → 6
GM:シークレットダイス
GM:1のダメージです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:choice[2,3,4,グリム] 順番
DiceBot : (CHOICE[2,3,4,グリム]) → 4
GM:choice[オルカ,リフ,シド,グリム] ターゲット
DiceBot : (CHOICE[オルカ,リフ,シド,グリム]) → オルカ
GM:エネミー4はオルカに武器_攻撃
GM:シークレットダイス
GM:4ダメージ。オルカは耐久を宣言。
GM:1d8 耐久
DiceBot : (1D8) → 8
GM:受けきりましたね。
GM:choice[2,3,グリム] 順番
DiceBot : (CHOICE[2,3,グリム]) → 3
GM:choice[オルカ,リフ,シド,グリム] ターゲット
DiceBot : (CHOICE[オルカ,リフ,シド,グリム]) → オルカ
GM:大先輩大好きだな
GM:エネミー3はオルカに武器_攻撃
GM:シークレットダイス
GM:6ダメージ。オルカは耐久を宣言。
GM:1d8 耐久
DiceBot : (1D8) → 2
GM:4ダメージぃぃ
GM:choice[2,グリム] 順番
DiceBot : (CHOICE[2,グリム]) → グリム
GM:グリムさんの手番です。
グリム:オルカ参加が殴ったエネミーに攻撃_武器で。
GM:ダイスどうぞ!
グリム:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 9[9]+5 → 14
GM:かっこよすぎかよ
グリム:きっとオルカさんが殴ってくれたから……
グリム:良い感じによろよろしていたんだ、流石オルカ先輩……
グリム:俺らの、「栄光」…
GM:エネミー2は耐久を宣言。
GM:シークレットダイス
GM:エネミー2はグリムさんの銃弾に貫かれ、倒れます。すると、またも警告音が鳴り響き、その肉体は自爆しますね。
オルカ:「…どうやら、殺してしまうとあいつらは自爆するみたいだな」いてて、と鉄パイプで殴られた腕をひらひらさせながら、オルカがそう呟きます。
GM:2ターン目ですね。次はシドさんの手番です。
グリム:「そうみたいだね〜腕は大丈夫そう?」とオルカさんに声をかけておきましょか
オルカ:「これくらいならへーきへーき」
グリム:「終わったら診るので間に合いそうか」
オルカ:「お、知識あるのか。そりゃあ助かる」
シド:ん〜〜じゃあエネミー2に幻視してみます。
GM:ガスマスクを着けた不審な人物。黒いコートの裾から覗く腕は、紛れもなく人肌であるとシドさんは思うでしょう。また、敵の動きはどうも素人のように思える。めちゃくちゃだ。
シド:「ザコが寄ってたかりやがって・・・生かしたところで大した情報はなさそうだが、話は聞かせてもらわねェとな」 いらついたように一言いいます
シド:ついでにグリムさんに情報共有!!!!!!!!!!
GM:はい!!!!!!!
GM:情報共有しました!!!!!!!
GM:次はオルカの手番ですね。
グリム:「じゃあ手加減しなきゃいけないね」と了承。
GM:エネミー3に固有スキル;ブリーチングを宣言。
GM:1d7+1d10 ブリーチング
DiceBot : (1D7+1D10) → 1[1]+3[3] → 4
GM:これだからあなたが以下略
シド:あああwwwwwwwwwwwwww
GM:耐久
GM:シークレットダイス
GM:はい、受けられました。0ダメージです。
GM:エネミー3に攻撃_武器、ナイフを使用。ノックアウト宣言。
GM:1d7+2 ナイフ攻撃
DiceBot : (1D7+2) → 3[3]+2 → 5
GM:耐久
GM:シークレットダイス
GM:はい。
GM:受けられました。0ダメージです・・・・・・・・・・・・・・
グリム:何の組織だったっけ……?
シド:チクショオオ
GM:わからない・・・
GM:エネミー4、武器_攻撃
GM:choice[オルカ,リフ,シド,グリム] ターゲット
DiceBot : (CHOICE[オルカ,リフ,シド,グリム]) → リフ
GM:シークレットダイス
GM:リフは固有スキルを発動。「燕返」
GM:3d6 受け流し+カウンター
DiceBot : (3D6) → 10[4,4,2] → 10
GM:エネミー4は耐久を宣言。
GM:シークレットダイス
GM:7のダメージです。
GM:エネミー3、武器_攻撃
GM:choice[オルカ,リフ,シド,グリム] ターゲット
DiceBot : (CHOICE[オルカ,リフ,シド,グリム]) → リフ
GM:なんでや・・・
GM:シークレットダイス
GM:リフは固有スキルを発動。「燕返」
GM:3d6 受け流し+カウンター ノックアウト宣言。
DiceBot : (3D6) → 14[6,4,4] → 14
GM:エネミー3は急所にリフの突き蹴りの三段階攻撃を喰らい、その場に倒れふします。気絶状態となります。
リフ:「っふ、」軽く息を乱して、リフはあとひとりか、と姿勢を整え直します。
GM:次はグリムさんの手番です。
グリム:エネミー4に攻撃_武器を宣言
GM:ダイスどうぞ。
グリム:1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 1[1]+5 → 6
GM:感染ったな
グリム:wwwww
GM:エネミーは耐久を宣言。
GM:シークレットダイス
GM:お
GM:【STOP】
GM:グリムさんが放った銃弾は、綺麗にエネミー4の心臓を貫きます。敵の体は一瞬操り糸を失ったかのように揺らいだあと、地へと倒れふす。また、鳴り響く警告音。次の瞬間には爆発音と、燃え盛る炎となって肉体はこの世から消え去りました。後には貴方たち4人と気絶状態のエネミーがひとり、残されます。
GM:戦闘終了です。
GM:【探索】
グリム:「……で、こいつら人なんだっけ?」やれやれと銃を仕舞う。オルカさんの腕診ますね。応急いいですか?
オルカ:「3人ともおつかれさま、ぅえ……鼻血でそ。ぶえっくし!お、診てくれんの?さんきゅーさんきゅー。新人とは思えない腕だな」応急どうぞ!
グリム:1d5+1d3
DiceBot : (1D5+1D3) → 2[2]+1[1] → 3
オルカ:3回復じゃぁぁ
オルカ:「げほ、気づいてるかもしれないけど、この霧は毒性のものかもしれないからこれ飲んどいてな」治療されている間、オルカは空いた腕で手荷物からごそごそと小瓶を取り出し、3人に手渡します。中には何かの液体が入っているようですね。
シド:オッシャアアア
グリム:「これ以上悪くならない程度で、簡単なのにしとくね」シュッシュッ
オルカ:「あっ、しみっ、あっ」
グリム:「ワガママ言わないの〜〜〜〜」
オルカ:「ありがとな〜〜〜〜。っと、それで、これは俺特製の栄養剤と解毒剤を調合したものだ。今回のはけっこうおいしく出来たよ」
グリム:「ほー、遠慮なく貰おっと」ぐびっ
グリム:まずい?(直球)
GM:リフは小瓶を受け取ると、ぐいっと一息に飲み干します。オルカも治療が終わればぐびぐび傾けて飲み干しました。
GM:味はさわやかなフルーツ系、主にレモン主体と言ったところでしょうか。しかし段々味が苦くなって……ついには抹茶のような青汁のような、よく分からない味が口いっぱいに広がっていきます。
GM:正直何とも言えない
シド:「んげぇ」 舌を出します
GM:さて、グリムさんとシドさんは1d8を振ってください。
グリム:「ん〜サワヤカフル〜ティな味から……青汁になったよ!?これ何!??」
オルカ:1d8
DiceBot : (1D8) → 2
グリム:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
リフ:1d8
DiceBot : (1D8) → 3
シド:1d8
DiceBot : (1D8) → 8
グリム:1d8だったので振り直しますね
グリム:1d8
DiceBot : (1D8) → 6
GM:オルカの薬を飲んだことにより、皆さんはこのセッションの間HPと耐久が出目分上がります。ステータス修正お願いします。
シド:すげぇ
グリム:これしなきゃバランス崩れるってことよな
GM:調整終わったかな?
グリム:ウィ
シド:うぉい!
GM:うぉい!
GM:さて、戦闘が終わりひと段落したところでしたいことがあればロールをどうぞ。
シド:気絶したエネミーを調べたいけどどうしよ
グリム:ではまず自分たちに起きた「八時間」の心臓の痛みについて、医学で何かわかることってありますか?
GM:グリムさんが自身の体、痛みが走った場所を調べると刺さったらしき物体そのものは目で確かめることはできないが、心臓のある位置に小さな赤い痕がみられることがわかります。
グリム:「なんかに刺されたのかなぁ、…まあ聞けばいいか。」
グリム:ここって大通だっけ?
GM:大通りですね。
グリム:「人目についても動きにくいし路地裏に移動しない?」
シド:「ん、ああ・・・たしかにそうだな」 頷きます
オルカ:「そうだな、移動しよう。辺りには気をつけろよ」よっこらせ、とオルカがエネミーを担ぐと、リフが先行して皆を路地裏へと誘導します。
グリム:「ちっからもち〜」
オルカ:「はいほ〜はいほ〜」
グリム:「えっほえっほ〜」
オルカ:「よいせよいせ〜」
グリム:「ハァドッコイショ〜〜」
シド:(・・・・)
グリム:止めろ!止めろ!こいつらこのままどこまででも行けるタイプだ!!!
GM:と、シドさんの冷たい視線を背後から受けながらみなさんが路地裏に移動したところで今回はキリもいいので締めましょうか。お疲れ様です!
シド:お疲れ様でした〜〜〜!!!
グリム:お疲れちゃんです
GM:次は24日じゃな、おつかれおつかれ!
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