Garden


COLORS


参加者


GM.千穂
PL.シルフ/本仮屋 ブルックリン
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GM:ではこれより、GARDENインスタントシナリオ「COLORS」セッションを開始します。よろしくお願いしまーす!
ブルックリン:よろしくお願いします=!
GM:【かえりみち】
GM:ではでは、ブルックリンさん。あなたは拠点近くの森を探索していますよ。
GM:すると。どこからともなく、懐かしいメロディが流れてくるのを聞きます。聞いたことがあるような、ないような。
ブルックリン:「?」聞き耳をして、どこからメロディが流れてるのか探しつつ歩きます。
GM:はい。ではメロディはどうやら道の先のほうから聞こえてくるね!
ブルックリン:なんだろこの曲。誰が鳴らしてんだろ。さくさく音のする方へ移動します。
GM:さくさく。
ブルックリン:さくさく。
GM:進んでいくと、やたらとカラフルなドアが目に入る。めっちゃド派手だね!
ブルックリン:「うわすげえ!!あからさまに怪しい!!!!」
ブルックリン:「怪しすぎて一周回って怪しくない!!!」ドアの向こうに聞き耳を
GM:聞き耳をすると、その懐かしげなメロディが奥から聞こえてくるのがわかるよ。
ブルックリン:「・・・」ドアノブに手をかけてちょっとだけ開けましょう。隙間からまずは中の様子見。
GM:おっ。では開けると外にはレインボーな空間がひろがってるね!
ブルックリン:「わーレインボー」では思いっきりオープンザドアーーーーそしてエンターーーーー!!
GM:ウオーーーー!!!
ブルックリン:へーーーーーーーーーーーい!!!
GM:ではブルックリンさんがドアをオープンしておもいきり中にエンターしようとしたところ。
GM:足元にぽっかり穴があき、ブルックリンさんは真下に向かって落ちて行ってしまいます。
GM:またね
ブルックリン:「まじかーーーーーーーーーーーー!!!!」ひゅ?るるる????
GM:----
GM:---
GM:--
GM:-
GM:【I bet you look good on the dancefloor】
GM:さて。
GM:ブルックリンちゃんは目を覚ますよ。
GM:耳につくのはいけてる感じのロックだね。
GM:どうやらここはふかふかのソファの上。
GM:ふんわりと、焼きたてのフレンチトーストの匂いがしてくるね。
ブルックリン:「・・・ぅん・・・?」ぱちっ。なんかの映画みたいなシチュエーションになってる気がする。
GM:ブルックリンちゃんがぼんやりしていると、赤髪の少年が部屋にはいってくるね。どうやら、向こうはキッチンみたいだ。
GM:少年はブルックリンちゃんの前のガラステーブルにフレンチトーストを2人分と飲み物を置くと、口を開くよ。
ピピリ:「お嬢さん、お目覚め?キミ、ウチの目の前で倒れてたんだよ。朝ゴミ出しに出たら超びっくりしたよね」
ピピリ:【Dancing shoes】
ピピリ:「で、オナカすいてるんじゃないかと思ってゴハンつくったわけ。食べる?」
ブルックリン:「まじで。食べる食べるー! いやすんませんありがとうございまーっす! めっちゃうまそう」ガバッと起き上がりますね。
ピピリ:「ヒヒ、そりゃよかった、いっぱい食べて。オレはピピリって言う名前。18だけど、キミも同い年ぐらいじゃない?名前、なんていうの?」
ブルックリン:「ピピリ? というと蠍座だったりする? なんちって。
僕は本仮屋ブルックリンでっす。よろしく。ちなみに大正解の18歳」
ブルックリン:いただきまーすと手を合わせて、フレンチトーストもぐもぐ。「まじうまやばいこれ」
ピピリ:「お、あたり。ハクシキだね?そ、さそり座の男の子よ。マジで、同い年?へー、なんか親近感わくわ」
ピピリ:「どーぞ」
ピピリ:オレも食べよっと、と食べ始めつつ。ピピリは話を切り出すよ。
ブルックリン:「はは、褒められてうーれしー。どもどもよろしく」
ピピリ:「よろしくよろしく。ンでね。君このへんじゃみない顔だから、たぶん、もしかしたらの話なんだけど」
ピピリ:「あのさ、違う世界からここへ飛んで来た!とかそんなことはない?」
ピピリ:「違かったらスルーしてね。オレ頭おかしいわけじゃなくて、コンキョのある話だから」
ピピリ:OK?とフォークを加えながらブルックリンちゃんの返答を待つよ。
ピピリ:【fake tales of san francisco】
ブルックリン:「違う世界からここへ飛んできた」のところで一秒、動きを止めた後、ごくんと口の中のフレンチトーストを飲み込みます。
ブルックリン:「・・・せーかーい。こういうのってよくあったりするの?」
ピピリ:「ン。じゃ、今から話すことをよく聞いてね?」 ピピリは目を猫のように細めて笑うと、こう話しだします。
ピピリ:「最近この辺で怪しげな事件がおきてるんだ」
ブルックリン:「事件?」
ピピリ:「それは"ガラクタ広場"ってとこで起きてる"ジクソーパズルの怪"ことなんだけど。
 この辺にいる人が急にいなくなっちゃったり、見知らぬ人が突然やってきたりするの。
 違う絵のパズルピースが、組み変わっちゃうみたいにね。
 かいきげんしょーってやつ?もしかしたらブルックリンもさ、それに巻き込まれちゃったんじゃないかと思って」
ピピリ:「でね、こっから帰る方法がひとつあって」
ピピリ:「それをオレは知らないんだけど。その"ジクソーパズルの怪"の調査をしてる、クロロ先生って人がいるんだ。
 その人に聞けば、その方法がわかるってワケ。で、その先生に連絡がつくのが、たぶん夜になってからなんだ」
ブルックリン:「まじすか」
ピピリ:「だから、それまではウチでちょっとゆっくりしてっていいよって話。・・・どう?」
ピピリ:【I bet you look good on the dancefloor】
ブルックリン:「・・・ピピリくんやーさし?」クスッと笑いますね。「是非是非。めっちゃ助かる」
ピピリ:「まあね。人を助けるのはけっこ好きよ?」 オレいい子でしょ?と媚を売るように首をかしげます。「そりゃよかった」
ブルックリン:「イイコイイコーーーー」手を伸ばしてピピリくんをわしゃわしゃ撫でにかかります
ピピリ:「やん髪のセットが崩れちゃう」
ピピリ:「でもありがと?」
ブルックリン:「いやーイケてる髪型してるやつみるとなんだかつい崩したくなっちゃって」
ブルックリン:「どういたしまして??」
ピピリ:「酷い子だわ、ちょっと」 なぜかオネェ調。 「あ、そんでね。今日は友達が2人くらい遊びに来るから、全員揃ったらダーツでもして遊ぼうぜ」
ピピリは壁際にある大掛かりなダーツマシンを指差して言います。
ピピリ:「部屋にあるもんは好きにいじっていいよん」
ピピリ:【Dancing shoes】
ブルックリン:「お。ダーツするの初めてかも。友達との時間お邪魔してもいいの?」
ブルックリン:「いえ?いエロ本探そ」
ピピリ:「全然?賑やかな方が好きって連中だから」
ブルックリン:「ならよかったわ」ケラケラ
ピピリ:「あらやだ、おませなこ・・・」 口元を押さえて奥様調で言うよ。
ピピリ:「そゆこと。ま、大したものもないけどゆっくりしてってよ」
ブルックリン:「おいおいエロと馬鹿なことに興味津々思春期真っ盛りな18歳を舐めちゃいけないぜ」
ブルックリン:言いつつ部屋全体を幻視しますー
ピピリ:「ま、そうよね。言うてそうよ。オレは最近レズものにはまってる」
GM:では部屋の様子。
GM:部屋を見渡すと、本棚やCD棚、DVDの棚があります。

他に部屋の中で目につくものは、
・やりっぱなしのゲーム
・壁にかけられたたくさんのギター
・ダーツ盤
・掛け軸
・デスクトップパソコン

などでしょうか。
あとは、キッチンへ続く通路、寝室への扉、装飾がほどこされた鍵のかかった扉があります。
ブルックリン:「んなのあんの!? あ、男が入らないのが逆にいいってやつ?」
GM:共有メモにいれておきますね!
ブルックリン:ありがとうございますー!
ピピリ:「そー。映像的にキレイじゃない?」
ピピリ:【I bet you look good on the dancefloor】
ブルックリン:「気持ちはわかる(真顔)」
ピピリ:「そうよ。そういうことなのよ」
ブルックリン:ではでは、やりっぱなしのゲームを手に取りますね。「散らかしっぱなしかよ?」
GM:お。ではゲームの様子。
GM:PS3って書いてあるね!
ピピリ:「あ、ゲームやる?一人用のやつだけど」 画面を見ると、ゲームオーバーの画面でそのままやりっぱなしになっていますね。
ブルックリン:「PS3だぁーーーーー!!久々に見た!!気がする!!!!」
ブルックリン:「いいの?やるやる」
ピピリ:「あんねーちっと難しいモードだけど、友達のスコアぬかせたら景品くれるっていってた。オレもそれでチャレンジしてたんだけど、全然ダメ」
ピピリ:「じゃあちょっとセットするからかしてみそ」
ブルックリン:「まじか???よし頑張ろ。どうぞみそ」ピピリくんに手渡し
ピピリ:イベント「LET'S PLAY THE GAME!」
*一度のプレイに1時間かかります。

【Blast off!】
「ハァハァブラストォ!」
 いわゆる通常コンボ。
 敵に1d10+5のダメージ。
 攻撃か魔適が15以上の場合、1d20+10で判定してよい。  

【Trickstar】
 いわゆる回避。
 1d100<=70で判定。
 耐久か敏捷が30以上の場合自動成功。 

【Enemy step】
 「ハァハァブラストォハァブラストォ!」
 テクニックのいるコンボ。
 攻撃回数が5回になる。
要敏捷35以上。

*「シドの特訓」を受けていると、
 ステータスを問わずすべて使用可能になります。

戦闘ルール

 固有スキル、装着スキル、記憶スキルは使用不可。
 代わりに上記スキルを使用して戦ってください。

 1回でもダメージを受ければGAMEOVERとなります。
 
 3ターン以内でクリアすればSSランク、
 5ターン以内でクリアすればAランク、
 6ターン以上かかった場合時間切れでGAMEOVERとなります。
GM:こちらがルールですね、メモにもいれておきました。
GM:準備ができたら宣言お願いしまーす!
ブルックリン:DMCwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ブルックリン:おっけーです!
GM:はい、DMCです。
GM:【Dance with Devils】
GM:ではれっつぷれいげーむ!
ブルックリン:いええええええい!!!
GM:ではまずボスのターンから。
GM:1d125 武器攻撃
DiceBot : (1D125) → 32
GM:反応行動をどうぞ!
ブルックリン:攻撃こわあああああwwwwwww回避します!!
GM:はい!ではダイスどうぞ。
ブルックリン:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 69 → 成功
ブルックリン:あっぶねええええええ
GM:あぶねえええwwwwww
GM:ではブルックリンちゃんはスレッスレで回避します!!あぶねえ!!!
ピピリ:「変な汗でたwwwwwww」
ブルックリン:「うわっちょ。久々にこういうのやるとちょっと操作が」
GM:「でもイケそうじゃん?頑張ってよ」
GM:ピピリは応援しています。
ブルックリン:「よーしまかせといて!!」
GM:次、ブルックリンちゃんのターン!行動をどうぞ!
ブルックリン:ボスにBlast off
ブルックリン:1d20+10
DiceBot : (1D20+10) → 18[18]+10 → 28
ブルックリン:いっえーーーーーい
GM:よっしゃー!
GM:技はいい感じに出たね。では回避を宣言。
GM:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 45 → 失敗
GM:耐久で受けます。
ブルックリン:やーーーーはーーーーー!!!
GM:シークレットダイス
GM:5のダメージだね!!ちょっと通ったね!!
ピピリ:「ワケわかんないくらい固いんだよコイツ」
ブルックリン:「まじかよどんだけ。どうなってんの」
ピピリ:「負けるなブルックリン?」
ブルックリン:「頑張るわピピリ??」
GM:では次ボスのターン。
GM:1d125 武器攻撃
DiceBot : (1D125) → 19
GM:あれっなんかしょぼいぞ!!!!!反応行動をどうぞ!
ブルックリン:回避します!!!
ブルックリン:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 3 → 成功
ブルックリン:「なんかだんだんやり方思い出してきた」
GM:神  回  避
GM:ではブルックリンちゃんは華麗にその攻撃を避けます。
ピピリ:「すげぇwwwうめぇじゃんwww」
ブルックリン:「はっはっは見てろよ俺の神業!!」
GM:では次ブルックリンちゃんのターン!行動をどうぞ!
ブルックリン:ボスにBlast offぅうう!!
GM:おっしゃ!ダイスイッけー!
ブルックリン:1d20+10 [ていやっ]
DiceBot : (1D20+10) → 5[5]+10 → 15
GM:回避を宣言。
GM:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 76 → 失敗
GM:耐久で受けるよ。
GM:シークレットダイス
GM:おおと11のダメージが通った!好調だね!!
ブルックリン:うそだろwwwwwwwwwwww
ピピリ:「お前冴えてんなブルックリン」
ブルックリン:「俺ゲームめっちゃ得意なのかも」
ピピリ:では次ボスのターン!
GM:1d125 武器攻撃
DiceBot : (1D125) → 13
GM:ボス、しっかりしたまえよ。
GM:反応行動どぞ!
ブルックリン:回避を宣言んんん
ブルックリン:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 50 → 成功
ブルックリン:へーい!!
GM:よっしゃ!では難なく避けますね、すごいぞ!
GM:では次ブックちゃんのターンじゃ!
ブルックリン:ボスにBlast off!!
ブルックリン:1d20+10 [そぉい!!]
DiceBot : (1D20+10) → 6[6]+10 → 16
GM:では回避!
GM:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 10 → 成功
ブルックリン:くうううう
GM:おいそこでしっかりすんな
ブルックリン:wwwwwwwwwww
GM:ブックちゃんの華麗なコンボは避けられてしまった!
GM:次、ボスのターン!
ブルックリン:「うぎーくっやしー」
GM:1d125 武器攻撃
DiceBot : (1D125) → 117
ブルックリン:回避で。
GM:はいな!どぞ!
ブルックリン:1d100<=70 しぬ
DiceBot : (1D100<=70) → 60 → 成功
GM:いきた
ブルックリン:いきたああああああ!!!
ピピリ:「お前避けるのやたらうまいな」
ブルックリン:「うおおおおおおあんなん死ぬわ!!!」
ブルックリン:「逃げ足だけは速いんだ(キメ顔」
GM:華麗に避けます!!!すごいぞ!!めっちゃ生き延びてる!!!
GM:では次、ブックちゃんのターンじゃ!
ブルックリン:ではこちら!!ボスに対しBlast off!!
ブルックリン:1d20+10
DiceBot : (1D20+10) → 13[13]+10 → 23
GM:どぞ!
GM:回避!
ブルックリン:よし!!
GM:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 34 → 失敗
GM:耐久!
ブルックリン:よっし!!
GM:シークレットダイス
GM:13no
GM:13のダメージがとおるね!!!
ブルックリン:いええええええええええい!!!!!!!!!
GM:ボスのHPが半分ぐらい削れたぞ!
GM:次、ボスのターン!
GM:1d125 武器攻撃
DiceBot : (1D125) → 56
GM:反応どぞ!
ブルックリン:回避します!!
ブルックリン:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 92 → 失敗
ブルックリン:あああああああ
GM:ああああああああああ
GM:最後のターンでしたね、なんてことだ、当たってしまいました・・・・GAMEOVERです!
GM:【STOP】
GM:【I bet you look good on the dancefloor】
ピピリ:「あちゃー。イイ感じだったのになー」
ブルックリン:「ぐううううううぅぅぅめっちゃ悔しい・・・」
ピピリ:「あれだ、そんなに悔しいんならね」
ブルックリン:「でも久々にやれて楽しかった・・・」
ブルックリン:「お?」
ピピリ:「特訓してもらえば?頼めば教えてくれるかもよ」
ピピリ:「友達の話ね、15時ぐらいにくるから」 ちなみに今は13時になったところだね。
ブルックリン:「まじで!!!やった!!頼も!!」
GM:そして。ぴんぽーん、とインターホンがなるよ。
ブルックリン:「ん? あれ、まさかもうきたの?」
ランスレット:「ひゃーーー外あっついよとんでもない暑さだよ、外でたら死んじゃうよ、クーラー聞いてる部屋って最高」
ピピリ:「んにゃ、こっちは別の友達、ほれ、自己紹介」
ランスレット:「あ。キミがブルックリンちゃん?僕はね、ランスレット!ブルックリンちゃんより3つ下だよ、よろしくね」 言いながらアイスを渡してくれるよ。
ブルックリン:「お、ども。名前知ってんのか。そーです。本仮屋ブルックリンでっす。よろしくランスレットくん」アイス受け取りー
ランスレット:「ピピくんに聞いたからね」とLINEの画面を見せてくれるね。 「ホントあっつくて汗だらだら。ひー アイスとけてない?大丈夫?」
ブルックリン:アイスもぐもぐ。うまー
ランスレット:【Rock 'N' Roll Star】
ブルックリン:「ハイテクやばい。SNSつよい。ん、ちょっと溶けかけだけどそこがうまい。ありがとー!」
ランスレット:「えっ、そお?僕はキンキンの方が好きだな冷そうっと。いっぱい買ってきたから冷凍庫から好きに取ってね」 えへへっと笑います。
ブルックリン:「ランスレットくんめっちゃかわいい・・・なにこの子いい子・・・ありがと・・・本当ありがとう・・・」
ピピリ:「そうでしょ。まれに見るいい子よこの子は」
ブルックリン:「めっちゃいい子。かわいい」
ランスレット:「ピピくんに言われると気持ち悪いな。女の子に褒められるのはいいけど」
ピピリ:「辛辣よ」
ランスレット:「なんでピピくんってよくオネエ化するの?」
ブルックリン:ぶっと吹き出しますね
ランスレット:「ふふっ。ブルックリンちゃん笑った」
ピピリ:「笑わないで頂戴ッ!」
ランスレット:「きもちわるいわひくわ
ブルックリン:「無理デースwwwwwwwwwwwwwwww」
ランスレット:「なにそのミッキーみたいなハイトーンボイス」
ピピリ:「二人して生意気だわこ憎たらしいわ
ブルックリン:「やだこの人怖い・・・最近の若い子ってわからないわ」口を手で押さえる
ランスレット:「わからないわ。危険因子ね。今すぐ処刑しなくちゃ」
ブルックリン:「処す?処す??」
ピピリ:「おいそれ並の奥さんの会話じゃねーぞ」
ランスレット:「処そうか」
ブルックリン:「れっつしょけーーーい☆」
ランスレット:「いえい★」 ピピくんの前髪を全部あげよう。
ピピリ:「やめておれのあいでんてぃてぃにさわらないで」
ブルックリン:「へ???????い」そしてぺたぺたほっぺを触ろう
ピピリ:「やめぺ」
ピピリ:【Wonder wall】
ブルックリン:「ぺ」ぺちぺち
ランスレット:「ぺ」 ぺちぺち
ピピリ:「オレの事大好きかよ?」
ブルックリン:「(すっと目をそらす)」
ランスレット:「(同じく目をそらす)」
ピピリ:「えっ」
ピピリ:「やめよう」
ピピリ:「傷つくわそれ」
ピピリ:「やめよう???????????」
ブルックリン:「ねえねえランスくん、あっちにギターたくさんあるけどランスくんギター弾けたりする?」ランスレットくんを引っ張ってきます。
ランスレット:「ん?僕はドラムの方が得意だけど弾けるよ
ピピリ:「オレは???ねえオレの処理は???」
ブルックリン:「まじかよかっけえ。自分の楽器とかもってたりする?」
ブルックリン:ピピリくんはスルーで。
ランスレット:「ん、自分ちにあるよ。やっぱ愛着わくよね」 めっちゃにこにこして当然のようにスルーしてる。
ピピリ:【Moning Glory】
ブルックリン:「あ???いいなーーー。自分専用のってなんかいいよね・・・はーギター・・・かっこいいから興味はあるんだよ」
ピピリ:ピピリ、泣く泣く音響係に回る
ブルックリン:ピピリくんごめんんんんんwwwwwwwwwwwwww
ランスレット:「わかるわかる。ギターってやっぱあこがれるよねぇ。よかったら適当にひいてけば?ねーいいでしょそこのアカトンボくん」
ピピリ:「オレはアカトンボジャアリマセン!!!!メッ!!!!」
ランスレット:「え?だめなの?」
ブルックリン:「だめなの?」
ランスレット:「みそこなったわ・・・そこまで器の小さい男だとは・・・」
ブルックリン:「ピピリくんサイテー」
ピピリ:「ギターノコトハメッテイッテマセン!!!!モウスキニイジッテ!!!!!!」
ピピリ:「スキニイジッテヨォ!!!!!!!」
ブルックリン:「わ?いぶるっくりんピピリくんのこと大好き?」言いながらちょっとわくわくした様子でギターに触ります。
ピピリ:「調子のいい子ね!!!!!!!!!!もう知らない!!!!!!!!!!1」
GM:ではギターで遊ぼう!タイムだよ。
ブルックリン:いえええええええい!!
GM:ランスレットはブルックリンちゃんの手になじむギターを選んで渡してくれたみたいだね!
ブルックリン:「お、どもども」
ブルックリン:うけとるー
GM:ではまず弾けるかどうか、技術_アイドルで判定どうぞ。
GM:【Rock 'N' Roll Star】
ブルックリン:1d100<=70 ひけるかな
DiceBot : (1D100<=70) → 52 → 成功
ブルックリン:やった
GM:おっ。ではギターはぽろろん♪と軽快なコードを鳴らし始めるね。
ランスレット:「おっ、弾けてる!じゃ、これやってみなよ、これ」 ランスレットは楽譜を渡してくるよ。
ブルックリン:「わ、弾けた。お?」受け取り?
GM:楽譜は手書きで、いくらかアレンジがされているものみたいだ。ブックちゃん弾けるかどうか、アイドルの半分で判定をどうぞ。
ブルックリン:1d100<=35 でーきるかなー
DiceBot : (1D100<=35) → 38 → 失敗
ブルックリン:おしい。
GM:あっくそおしいwwwwwww
GM:では指が引っ掛かってうまく弾けなかったみたい。でも曲にはなってるね。
ブルックリン:「あひゃっひゃ難しいこれ」
ランスレット:「でも、もうちょっとやればできそうじゃない?ピピくん、お手本
ピピリ:「ホントに調子のいいやつらですねおまえらは」
ランスレット:「キャラ変わってますよ」
ブルックリン:「きゃーーーピピリくんかっこいーーー」
ピピリ:「フッ。見せてやるよオレの黄金の指」
ランスレット:「かっこいーーーちょろすぎか」
GM:ではピピくんはお気に入りの真っ赤なSGを取り出すと、お手本を弾いてくれるね。
GM:【Canon Rock】
GM:さてさて、ブルックリンちゃんも見よう見まねでやってみよう。
GM:さっきのアイドルの半分に、+25 をして判定をどうぞ!
ブルックリン:わーーーい!
ブルックリン:1d100<=60 できるかなー
DiceBot : (1D100<=60) → 2 → 成功
ブルックリン:上達早すぎだろ
GM:神  演  奏
ブルックリン:今日のブルックリンさん神がかってる
GM:なんとブルックリンちゃんはお手本とそん色ない演奏を披露します、ピピリにあわせてちょっとアレンジもいれたりしてね。かっこよすぎか。
GM:そんなこんなで二人でかっこよくカノンロックが弾けたね!おめでとう!
ブルックリン:かっこよすぎかブルックリン
ブルックリン:「はーーーー楽しいこれ!やばいな」
ピピリ:「なによ、アンタ全然弾けるじゃないの。アタシびっくりしちゃったわよ」
ブルックリン:「アタシもびっくりしちゃったわよ」
ランスレット:ランスレットは目を輝かせていますね。感動している。
ピピリ:「へっへ。じゃあね、びっくりプレゼント」
ピピリ:「そのギター持って帰っていいよ。あと、その楽譜もあげる」
ピピリ:「オレとの友情のアカシね?」
ブルックリン:「ぅえっちょ、いいの!?? ギターってか楽器全般めっちゃたか」
ピピリ:「いいのいいの。コレクションだけど、上手い人に弾いてもらた方が楽器もウレシイでしょ」
ピピリ:【Wonder wall】
ブルックリン:「・・・ありがと、めっちゃ嬉しい。大事にしちゃうー」にかっと笑います
ピピリ:ピピリも笑顔をかえしますね。
GM:では、ブルックリンちゃんは、手になじむ「好きな色と形のギター」と、

「赤い蠍の楽譜」
 技術_アイドル(45)を消費SPなしで取得できる。
こちらをお持ち帰りくださーい!
ブルックリン:やったああああああああああああ!!!!!ありがとうございます!!!!
GM:へっへ!取得アイテムにいれておいてね。
ブルックリン:いれましたー!
GM:はーい!
GM:ではギターをいじりながら談笑して、時刻は15時近くになったね!
GM:インターホンが鳴るよ。
ブルックリン:「お。もう一人のお友達?」
ピピリ:「ん、仕事終わったみたいね」
シド:「ちーす。邪魔するぜてめーら。 ・・・と、そこの坊主。名前なんてんだ?こいつLINEよこさねーからよ」
大量のお菓子と晩御飯の材料をかかえて、銀髪の男性がはいってくるよ。
GM:めっちゃ小さいし、見覚えあるね。
ブルックリン:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ブルックリン:[
ブルックリン:「し、え、な、は」
ブルックリン:「えっと、ま」
GM:「ん?シエナハ?おう、よろしく頼むぞシエナハ」
ランスレット:「どしたのブルックリンちゃん」
ブルックリン:「違うわぁ!!!!!!!!!」
シド:「え?ブルックリン?どっち?」
ブルックリン:「えっと、本仮屋ブルックリン、だけ、ど」
シド:「モトカリヤ?ハーフか。へー」 あわてようにさっぱり気付かずじっと見ていますね。
ブルックリン:「まあそんな感じ・・・」
シド:「俺はシドって名前だぜ、よろしくな」 二かっと笑って握手の手を差し出してくるね!
ブルックリン:「えーっと・・・知り合いにめっちゃにててビックリした」>ランスレットくん
ランスレット:「へー!こんなちっちゃい人ブルックリンちゃんの友達にもいるんだ!」
ブルックリン:超知ってるぅーと思いながら「よろしく」と握手します。
シド:「おいてめーランスこら」
ランスレット:「はっはっは」
ブルックリン:「最近は農業に凝りだして毎日畑で鍬を振るってるよ僕のちっちゃい友達」
ピピリ:「シドくんにそっくりな子が?wwwwそれ面白いな」
シド:「はー、ガーデニングなぁ・・・。興味はねーがやればハマるかも知れねぇな」
ブルックリン:「あとよく馬鹿なことやってるな・・・この前はブリッジで部屋中移動してた。俺と。イケメンなのに。イケメンなのに」
ランスレット:「農業ってもっとガチなんじゃないの」
シド:「はぁ?」
シド:「そいつ頭おかしいな」
GM:※きみのことだ※
ブルックリン:「僕もそう思う」頷きます
シド:「さって、なんかやるっつってなかったか?なにやるんだ?」
シド:【レーザービーム】
ピピリ:「ンゲームの特訓と」
ランスレット:「ダーツ!!」
ブルックリン:ぱひゅーむぅぅぅう
シド:「お、じゃあ先にダーツやるか。それ終わったら付き合ってやるぜ、ブルックリン」
GM:シドくんの趣味だよ!
ブルックリン:「ん、ありがと!」
ブルックリン:かわいいか
GM:ではミニゲームのお時間です。
GM:ダーツ勝負のルール説明をするよ!
ブルックリン:いええええええええい
GM:ダーツ勝負

1d100<=80で命中判定。
その後1d100で点数を決めます。

一人3本投げて、合計点数を競います。
1位の人には景品があるよ。がんばって!
GM:・・・ということで、お手本はピピリからいきます。
ピピリ:「じゃ、オレからいくよん」
ピピリ:1d100<=80 一本目
DiceBot : (1D100<=80) → 11 → 成功
ピピリ:1d100 点数
DiceBot : (1D100) → 15
ピピリ:1d100<=80 二本目
DiceBot : (1D100<=80) → 48 → 成功
ピピリ:1d100 点数
DiceBot : (1D100) → 41
ピピリ:1d100<=80 点数
DiceBot : (1D100<=80) → 28 → 成功
ピピリ:1d100 点数
DiceBot : (1D100) → 17
ピピリ:合計73点だね!
ブルックリン:「おー」ぱちぱちぱち
ピピリ:「ありゃぁなんかふるわね」 しょんぼり。
GM:じゃあ次ブルックリンちゃんいってみよ!
GM:【twinkle snow powdery snow】
ブルックリン:「ブルックリンいっきまーす!」
ブルックリン:1d100<=80 1本目
DiceBot : (1D100<=80) → 3 → 成功
ブルックリン:1d100 今日どうした
DiceBot : (1D100) → 19
ブルックリン:1d100<=80 2本目
DiceBot : (1D100<=80) → 41 → 成功
ブルックリン:1d100
DiceBot : (1D100) → 8
ブルックリン:1d100<=80 三本目
DiceBot : (1D100<=80) → 61 → 成功
ブルックリン:1d100
DiceBot : (1D100) → 83
GM:おっwww
シド:「最後デカイのあてたなw」
ブルックリン:「110てーん!ぴったり!」
ピピリ:「がーん。オレさっそくぬかされたわ」
ランスレット:「じゃ、次僕ね!」
ランスレット:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 19 → 成功
ランスレット:1d100
DiceBot : (1D100) → 68
ランスレット:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 98 → 失敗
ランスレット:「うぎゃ」
ランスレット:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 23 → 成功
ブルックリン:「あっちゃー」
ランスレット:1d100
DiceBot : (1D100) → 34
ランスレット:合計102点だね!
ランスレット:「ちぇ!!」
シド:「お。残るは俺か。いくぜー」
ブルックリン:「へーい暫定一位ー!!」
シド:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 34 → 成功
シド:1d100
DiceBot : (1D100) → 16
シド:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 58 → 成功
シド:1d100
DiceBot : (1D100) → 46
シド:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 65 → 成功
シド:1d100
DiceBot : (1D100) → 94
ブルックリン:「おおおおおお!!!!!すげーーー!」
シド:156点だね!!
ピピリ:「うわでたよいいとこだけ持ってく池メン」
シド:「まぁな」
ブルックリン:「さすがイケメン」
GM:シドはふん、と鼻で笑っている。ということで1位はシドだったね!!
シド:「ん、でもせっかくだしよ」
シド:「2位とれたわけだし、この景品はおまえにやるよ」
ピピリ:「うわさすがイケメン」
ランスレット:「シドくんさすが!!」
ブルックリン:「シドさんかっこいい!!さすが!!惚れちゃう!!!」
シド:「まあな。つーことでどっちか選べ」
シド:レスポールはクールに流すぜ。ということで、景品はブルックリンちゃんがGETできるよ!
GM:
「タイムカプセル」
セッション中の記憶をひとつ、とどめておくことができる。
記憶は上書きすることが可能。

「メモリアルカプセル」
任意のセッションでの記憶を思い出すことができる。
使えるのは1度きり。

*どちらかひとつ
GM:【Edge】
ブルックリン:やったああぁぁあああああああ!!!!!!ありがとうございます!!!
ブルックリン:どっちにしようかな・・・どっちも迷う・・・
GM:へっへっへ
ブルックリン:choice[タイムカプセル,メモリアルカプセル]
DiceBot : (CHOICE[タイムカプセル,メモリアルカプセル]) → タイムカプセル
ブルックリン:タイムカプセルで!!!
GM:了解しました!ではタイムカプセルを持ち物に加えておいてね。
ブルックリン:加えました?!
GM:はーい!
シド:「んじゃ、さっそく特訓といくか?ブルックリン」 にやっと笑って提案するよ。
ブルックリン:「たのみますぜシド」にやっと笑い返します
シド:「よっしゃ、飯の支度までに一気に仕上げるぜ」
GM:というわけで、特訓タイムです!
GM:1時間半ほど費やしますが、よろしいでしょうか?
ブルックリン:大丈夫ですー!
GM:はーい!ではレッツ特訓。
シド:「まずは手本からだな、よく見とけ。こういうのは結局パターンつかめばいくら難しくなってもできる」
ブルックリン:「ふむふむ」
GM:そんな感じでシドが指導しながら(ダジャレではない)、特訓タイムが続き・・・
ブルックリン:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:1時間半が経過し、この短時間でブルックリンちゃんは見違えるテクニックを身につけます。
ブルックリン:さすがシドさん
GM:ということで、さきほどのミニゲームを、すべてのスキルを解放したうえで、上位互換の状態で使用でき、再チャレンジできます。してみるかい?
※ただし回避1d100<=70のままです。(表記ミス!
ブルックリン:します!!
GM:はーい!
GM:では早速行きましょ!だんすうぃずざ、でびるず!
GM:【Dance with Devils】
ランスレット:「がんばれがんばれ」
ブルックリン:「はっはっは最初で死んだらどうしよ」
ピピリ:「お前ならなんとかなる」
シド:「おう。その気でいけ」
GM:3人は後ろで応援しています。
GM:では早速ボスの攻撃だー!
GM:1d125 武器攻撃
DiceBot : (1D125) → 27
ブルックリン:ひえええええええ
GM:反応どぞ!
ブルックリン:回避します!!
ブルックリン:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 57 → 成功
GM:よっしゃ!
ブルックリン:「うよっし!!」
GM:では慣れた様子で避けますよ。その攻撃は何度も見たァ!!
ブルックリン:「よっしゃぶち込め!」
ブルックリン:まちがえたwww
ブルックリン:wwwwww
ピピリ:「よっしゃ~~~ぶち込め!」
ブルックリン:Empty step併用でBlast off!
GM:はいな!ダイスどぞ!
ブルックリン:1d20+10 1
DiceBot : (1D20+10) → 8[8]+10 → 18
ブルックリン:1d20+10 2
DiceBot : (1D20+10) → 7[7]+10 → 17
ブルックリン:1d20+10 3
DiceBot : (1D20+10) → 19[19]+10 → 29
ブルックリン:1d20+10 4
DiceBot : (1D20+10) → 16[16]+10 → 26
ブルックリン:1d20+10 5
DiceBot : (1D20+10) → 16[16]+10 → 26
GM:ではボスは回避!
GM:1d100<=30 一発目をね!
DiceBot : (1D100<=30) → 11 → 成功
GM:マジかよ
ブルックリン:wwwwwすごいwwwwwwwwww
GM:では他を耐久でうけるぞ
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:39のダメージ!一気に半分以上削れたね!
ブルックリン:うおおおおおおおおお
ピピリ:「おっおっ次避ければ狙える」
ブルックリン:「が、んばる」
ランスレット:「がんばれっ!」
GM:ではボスの攻撃!
GM:1d125 武器攻撃
DiceBot : (1D125) → 123
GM:すげーのきた!反応どぞ!
ブルックリン:こわすぎか!!回避します!!
ブルックリン:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 94 → 失敗
ブルックリン:あああああwwww
GM:アーーーーーーーーーーーーーーーーッwwwwwwwwwwwww
GM:なんてことだ、攻撃に当たってしまったーーーーっ
GM:ブルックリン選手、おしくも、おしくもGAMEOVERです・・・・!!!!!
ブルックリン:「ああああああああああああwwwwwwwwwww」
GM:【ポリリズム】
ピピリ:「ああああああああああああああああ」
ランスレット:「ああああああああああ」
シド:「ありゃりゃ」
ブルックリン:「うえーんピピリくん慰めて?」
ピピリ:「よしよし・・・可愛そうな子・・・あんなところで失敗するなんて・・・」 名で撫でしてくれるよ
ブルックリン:「俺・・・頑張ったよ・・・」がっくし
シド:「惜しかったなァ」
ブルックリン:「いやーあそこでずっこけるとは」
ランスレット:「いけるとおもったんだけどなぁ
シド:「それな。まあ気を取り直して飯だ飯」
ブルックリン:「ひっひ、ま、楽しかった」
ブルックリン:「めしーーー!」
GM:シドはご飯の準備にキッチンへ向かいますね。
ピピリ:「ご飯できるまでチョット暇だね。好きにしてていいよ」
ブルックリン:「お。じゃあ好きにしちゃう?」
ランスレット:「しちゃえしちゃえ」
ブルックリン:掛け軸のほう行きたいです。「これずっと気になってたんだけどなぁにこれ」
掛け軸に幻視
GM:はい。では掛け軸の様子。
GM:【エレクトロ・ワールド】
GM:掛け軸には大きく迫力のある文字で「精神統一」と書かれていますね。そして、隅には「隼人」と名前が入っています。
ブルックリン:「すごい(小並感)」
ランスレット:「えへへ。それね。僕が書いたんだ」
ブルックリン:「え、ランスくんが?」
ランスレット:「僕のおじいちゃん日本人でさ、隼人って名前もおじいちゃんがつけてくれたんだ。かっこいいでしょ、はやぶさ」
ブルックリン:「へぇぇええええ・・・! いいねめっちゃかっけえ。隼すきよ」
ランスレット:「でしょ!かっこいいよねぇ」
ランスレット:ランスレットは褒めてもらってうれしそうだ。
ブルックリン:「隼の飛んでる姿とか在り方とかめっちゃクール」ランスくんわしゃわしゃなでなで
ブルックリン:ではでは次にデスクトップパソコンへ幻視。
ランスレット:「へへっへ」
GM:ではデスクトップパソコンの様子。
GM:普通の人が使ってるパソコンといった感じ。音楽制作の環境が整っているね。ユーザー名は「Mu(ミュー)」で設定されているね。
GM:【Cat Craw】
ブルックリン:「みゅー・・・?」
シド:「あ、俺がつかったまんまだったな。みゅーって俺のHNだ」
ブルックリン:「かわいいな!?!?」
シド:「かわいいだろ」 
ブルックリン:「そんなシドさんにはかわいい大賞を授与してやろう」
シド:「なんだそりゃ。仕方ねえ、受賞してやる」
ピピリ:「では授賞式」
ランスレット:「はい二人とも姿勢を正して」
ブルックリン:ピシッと姿勢を正します
GM:ランスレットはブルックリンちゃんとシドを向かい合わせ、授与式のあのジェスチャーをします。
シド:シドもびしっと姿勢を正し、賞状をうけとるジェスチャーをしましたね。
ブルックリン:受け取るジェスチャー
ブルックリン:[
GM:授与式が行われたようです。
GM:ぱちぱち。
ブルックリン:「これからも精一杯かわいいを励むように」重々しく
シド:「努力する」
ブルックリン:「うむ」頷く
ブルックリン:「さて式は終わり!解散!!!」パンパン
ピピリ:「いい式だった」
ランスレット:「ああいい式だった」
ブルックリン:「今世紀一番の素晴らしい式だった」
シド:「そうだな。歴史に残る」
ブルックリン:「そうだ今日のことを日記に書こう」
GM:シドはやべえやべえと飯のほうにひっこんでいきました。
ピピリ:「日記つけてるの?オレも付けるタイプ」
ブルックリン:「まじか。俺つけないタイプ」
ピピリ:「おい」
ピピリ:「完全につける流れだっただろ今のは」
ピピリ:【tecnologic】
ブルックリン:「期待を常に裏切らないと現代では生き残れないんだよ!!!期待以上のことをしなきゃダメなんだよ!!わかる!!!?」
ピピリ:「お、おう」
ピピリ:「ブルックリンってひょっとして面白いな?」
ランスレット:「気づくの遅くない?」
ブルックリン:「なんだよ今更気付いたのかピピリくん」
ランスレット:「ちょっと遅すぎかな」
ブルックリン:「鈍感かな」
ピピリ:「くそ、どうあがいてもオレがアウェイ・・・!」
ピピリ:「今日のことを日記に書いてやる」
ピピリ:「恨みをこめて」
ブルックリン:「やだ・・・この人器がちいさい・・・」
ブルックリン:「そんなピピリくんには器が小さいで賞を」
シド:「では授与式」
ランスレット:「兄さん料理」
ピピリ:「断じて受け取らん」
ピピリ:「認めん」
ピピリ:「受け入れぬ」
ピピリ:「拒否する!!!!!!!1」
ブルックリン:「諦めろ・・・これがお前の運命だ・・・」肩ポン
ランスレット:ランスレットも憐れむような眼でピピリを見ながら肩をポンとします。
ピピリ:「つ、つらみ」
ブルックリン:「おおよしよし・・・かわいそうに・・・」また撫でるようにわしゃわしゃしてると思わせてだんだんピピリくんの前髪をかきあげていきます。
GM:お、おや・・・?ピピリの様子が・・・・?
ブルックリン:ぴぴくんwwwwwwwwwwwwwwww
ピピリ:「ヤメナサイ!!!オレノアイデンティティヲダイナシニスルノハヤメナサイ!!」
ピピリ:やたら片言の早口でまくしたて、頭をぶんぶんとふって拒否しました。
ブルックリン:「大丈夫大丈夫ピピリのアイデンティティって赤いことだから。大丈夫いけるいける」
ピピリ:「ヨクナイ!!!!!!!!!!」
ランスレット:「そうだよアカトンボくん」
ピピリ:「トンボジャナイ!!!!!!!!!」
ブルックリン:「ほらランスくんもこう言ってる」
ランスレット:「ああ。僕もこう言ってる」
ピピリ:「おめーらちょっと・・・!なんか・・・!ずるい!」
ピピリ:「2対1はずるい」
ブルックリン:「奇数グループの定めだ。しょうがない」
ランスレット:「そうだ。これが世のさだめだ」
ピピリ:「いきなり辛辣なこというのやめよう!?」
ブルックリン:「えーーーーー」
ランスレット:「えぇっ」
ピピリ:「なんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ブルックリン:「あ、料理の様子みてこよー」キッチンへ続く通路へいきます
ランスレット:「僕もつまみぐいしにいこ」
ピピリ:「あっ!!!!!!!もう!!!!!!!!!!もうこの!!!!この流れ!!!!!!!!!!あっもう!!!!!!!!!!」
シド:「おー」
GM:キッチンではいい感じにエビチリできあがっていて、丁度いいから皿に盛って運んでくれと頼まれるね。
ランスレット:「あとちょっと付け合わせつくるから待ってな
ブルックリン:「エビだーーーーー!!!エビチリだーーーー!!!」
ランスレット:シドのまちがい
ランスレット:「えびだ!!!!!!!!!!!」
ブルックリン:はあいww
ブルックリン:「久々に見た気がするエビだ!!!!」
シド:「お前どんな生活おくってんだよw」
シド:「今日は食ってけよ」
ブルックリン:「肉も魚介類もなかなか手に入らない生活。食う食うめっちゃ食うー」
ランスレット:「ブルックリンちゃん一人暮らしなの?びんぼうとか?」
ブルックリン:お皿に盛って運びましょ。
GM:ランスも手伝うよ!一緒に運ぼう。
ブルックリン:「いや、むしろたくさんの人・・・人?奴らと暮らしてる。
ただ動物がいないからさぁ・・・果物や野菜はあるんだけど」
ランスレット:「へえなんか不思議だね・・・?それじゃあおなかがすくってもんだね」
GM:二人がガラステーブルに料理を運ぶと、シドがさらに大皿の料理を追加していきます。
シド:「おっし、食うか!」
ブルックリン:「いっただっきまーす!」
ピピリ:「いただきまーす」
GM:飲み物やら食器やらを準備して、ご飯タイム!
GM:【One more time】
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