南方遺跡

参加者

GM.千穂
PL.謝朔/モフラー
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GM：ではこれよりGARDENシナリオ「南方遺跡」セッションを開始します。よろしくお願いしますー！
モフラー：よろしくお願いします！
GM：【導入】
GM：さて、もうすぐ夕暮れ時というころ。モフラーさんは拠点近くの森を探索しています。
GM：すると、モフラーさんは視界の隅に廃墟を発見しますよ。
モフラー：「お？」なにか発見！！近くに行ってみよう
GM：では廃墟の様子です。
GM：どうやら古びた遺跡のようですね。中はがらんとしていて何もありませんが、ひとつだけ石板が落ちているのを発見しますよ。
モフラー：「なんだ、なんもね・・・お？」石版みっけ！！
モフラー：拾おう。
GM：石板には、こんな文字が書かれています。
探索者は不思議と理解することができます。

"嵐を追う者
その瞳には夕日をたたえ
金色の爪を振り下ろす時
反逆の風の音は鳴り響く"

そして描かれている、一匹の隼と女神の姿。
女神は風をつかさどっているようです。
隼にその加護を与えていますね。
モフラー：「なんだこれ・・・」頭かきながら考えてますね。うーん
GM：モフラーさんがなんだろう、と石版をじっくり見ていると、
びゅう、とひとつ強い風が吹き、
嵐を追う隼の瞳に、沈みかけた夕日の光がきらめきます。
GM：びゅうびゅうと、どんどん風は強くなります。
そうして、あなたを強い風が包み込みます。
モフラー：「う、わ・・・なんだこれ！？」
GM：・・・そして気づくと。
GM：探索者は、石の壁にかこまれた遺跡のような部屋に取り残されていました。
GM：【南方遺跡】
モフラー：驚きもものき。
モフラー：「どこだここっ！！」きょろきょろ。周りを注視しよう。
モフラー：聞き耳もしようかな。
GM：では部屋の様子です。
石の壁でつくられた部屋です。
ハヤブサと女神が描かれた色鮮やかな壁画があります。
ゆらゆらと揺れるたいまつの火が部屋を照らしています。
GM：聞き耳をしても、周りは静かですね。
モフラー：「ん、これさっきの落ちてた石の絵のやつか？」壁画ぺたぺた
GM：では、壁画の様子です。
GM：砂漠の夕日に手を添えている女神の横顔と、
羽ばたく隼の絵が描かれています。
古代壁画、といった感じでしょうか、とても色鮮やかです。
GM：探索者が部屋の様子をうかがっていると、声が響いてきます。

「いにしえの風に導かれたものに、試練をあたえん」
GM：・・・何者とも、つかぬ声ですね。
そして、どうやら前方には通路があるようです。
モフラー：「しれん？お？なんだ？」前方以外に通路はない感じかな・・・
モフラー：進もう。れっつごー
GM：では、通路の先へ。
モフラー：「俺はーーー火の子ーーーー炎ーーーの子ーーー」ウニウニボールで遊びながらGOGO
GM：部屋の様子です。
GM：閉ざされた石の扉の前に、
隼を肩にのせた美しい女神の像があります。

右には通路があり、
ほかの部屋につながっている様子。
左には下へ階段が続いています。
モフラー：像を動かさにゃならんな・・・
GM：いえ、像は扉をふさいでるわけではありませんよ。
モフラー：あら。じゃあ鍵開けで開くかな
GM：扉に鍵穴はありません。
モフラー：「うわ、さっきからまたこの・・・女と鳥か。これなんだっけなーーーなんか出てきそうなんだけど」
モフラー：ふむ・・・じゃあどっちかに行くしかないな・・・
モフラー：「・・・ワシ？」違います
モフラー：「まいっか。んーーー右！！！！！」右に行こう
GM：はい。では右の通路へ。
GM：四方を石の壁で囲まれた部屋の奥の方に、
背の高い台座があり、
その上に夕日色の宝玉が飾られています。

台座までの通り道は橋のようになっています。
一人が通れる程度の狭さです。
両側の床がぽっかりと抜かれていて、
下には暗闇が広がっています。
モフラー：落ちたら死ぬ
モフラー：「これは・・・行くしかないな・・・！」忍び足でゆっくり進めばいいかな・・・行こう。
GM：はい。では忍び足で橋の上を進むと。
GM：何事もなく、反対側へたどり着くことができましたね。
モフラー：＼＼\\?( 'ω' )? //／／
モフラー：無言でガッツポーズ決めてます
モフラー：「なんか見っけへっへっへ」じゃあ。なんか・・・宝玉をとろうかな。怖いけど
GM：はい。では宝玉はモフラーさんの手におさまります。
GM：特に何かが起こる様子はありませんよ。
モフラー：わーい　じゃあ戻ろう。
モフラー：「位置についてー・・・よーい　ﾄﾞﾝｯ！！！」橋を走る▼
GM：はい。普通に戻りますか？
モフラー：(軽率に走る)
GM：では橋の上を走ると、橋はぱっと消えます。
モフラー：！？
GM：そのままモフラーさんは落ちていきますね。
モフラー：さよーならー( ´ ▽ ` )ﾉ
モフラー：手を振りながら落ちます。何してるの君
GM：そのまま下の階の床に激突する前に、やりたいことがあればどうぞ。
モフラー：受身とらせてください！！！！
GM：はい。ではモフラーさんは素早く受身をとり、床への激突を避けることができました。
モフラー：「セーーーッフ！！」着地成功
GM：では、部屋の様子です。
モフラー：「流石俺様！！」万歳
モフラー：周りきょろきょろ。部屋はどうなってるかな。
GM：着地すると、そこは重い鉄格子の牢の中ですね。
外側からカギがかけられています。
　
・・・そして。
探索者の目の前に、
壁にもたれて倒れている少年の姿があります。
モフラー：「ん？」少年発見
モフラー：「おーーーい大丈夫かーーー」しゃがんで頬ぺちぺちしよう。
GM：反応はありませんね。
モフラー：呼吸と脈、体温確認。生きてる・・・？
GM：そうですね、息はあります。
モフラー：寝てるか・・・失神してるか・・・　外傷とかはあるのかな。苦しそうとか・・・
GM：そうですね、目立った外傷はありませんよ。
モフラー：「何か知ってる奴かな。おーい、起きろってば」ゆっさゆっさ
GM：揺さぶっても反応はありませんよ。
モフラー：「・・・あっもしかして死にかけ？死にかけ！！あっ俺とおんなじあれか！！お前もかー！！」べしべし
モフラー：「しゃーねーな、治してやっかー！」ｹﾗｹﾗ　多分違うで。
モフラー：ヒーリングかけますね
GM：了解しました。ではダイスどうぞ！
モフラー：1d7 モフラーの癒し
DiceBot : (1D7) → 6
モフラー：割と高かった
GM：はい。では少年は目を覚まします。
モフラー：「うわっ起きた！！！！」びびった
金髪の少年：「ん・・・ううん・・・」　
金髪の少年：「君が・・・たすけてくれたのかい？」　
モフラー：「お？起きたなよかったよかった。」満足
モフラー：「そうそう、俺が助けたから感謝しろよー！」えっへん
金髪の少年：「うん、ありがとう・・・」　少年はかすかに微笑みますね。
モフラー：お礼言われて若干照れくさそうにしてますね。なんでや。
モフラー：「・・・で、お前なんで倒れてたの。やっぱ俺と一緒で落ちてきたか？」
金髪の少年：「ああ、君も落ちてきたのか。・・・うん、僕も同じさ」
GM：・・・と、少年がそう言って立ち上がると、倒れていた場所に文字が書いてあるのを、モフラーさんは発見します。
モフラー：「やっちまったなーどんまい」肩ぽん
モフラー：「お？なんか書いてるぞ」文字を注視
GM：あの男は東へ向かった
そして北を目指し
最後には西へ

あの男のたどった道は過ちだ
君は正しい道を選ぶことを祈る

・・・と、壁に文字が刻まれています。
不思議と理解することができます。
モフラー：「・・・ふーん。間違った方を進まないようにしろってことか？迷路みてーだな」頭ぽりぽり
モフラー：あの男って誰だろう・・・それ以外には何もないかな？
GM：それ以外には変わったところはありませんね。
モフラー：「とりあえず出るとするか・・・」牢の鍵・・・閉まってます・・・よね・・・
GM：閉まってますね。
モフラー：壊れるかな。
モフラー：大人しく鍵開けしようか・・・うん。細かい作業頑張れモフラー
GM：がんばれ！では判定どぞ。
モフラー：1d100<=90 開けゴマっ
DiceBot : (1D100<=90) → 41 → 成功
GM：はい、では成功です。牢の隙間から手を伸ばし、カギを開けることに成功しましたね。
GM：牢はキィと音を立てて開きます。
モフラー：「おっしゃ開いた！！」
モフラー：「どうする？お前も来るか？」金髪の少年はどうしてるかな。
金髪の少年：「・・・いいの？僕は、この遺跡の奥に用があるんだ」　
金髪の少年：「一緒に行っていいなら、お願いしたいな」
モフラー：「お、なんだお前。用事持ちか　んじゃ行こーぜー。俺迷っちまってさー」迷子超迷子。
金髪の少年：「・・・よかった。じゃあ、行こうか」　少年は微笑みますよ。
モフラー：よーし。じゃあ出発しよう。えーっと、とりあえず牢から出ます
GM：はい。では牢から出た部屋の様子です。
GM：たいまつに照らされた細長い通路ですね。奥に階段が見えます。
モフラー：壁には何も書かれてないかな。壁画的な・・・
GM：壁にはとくに変わった点はありませんよ。
モフラー：ほむ　じゃあ階段まで歩いていこう。ウニウニボールみょーん
GM：階段は長く曲がりくねっていて、上まで続いているようですよ。
モフラー：「うげえ。登るのめんどくせーな・・・」大人しく登ろうね。
モフラー：階段を上がっていこう
GM：はい、では階段を上がると、
GM：女神像のあった部屋にたどり着きます。どうやらつながっていたようですね。
モフラー：「うわ、ここに繋がってンのか・・・戻ってきちまったなー」
モフラー：左の下に続く階段だったのかな。右はさっきの宝玉の部屋だし・・・どないしよ
モフラー：女神像に注視しても何もわからないかな
GM：はい、では女神像の様子。
GM：風を纏い、かすかなほほ笑みをたたえた、
美しい女神の像。肩には隼がとまっています。
視線の先には空いた手のひらがあり、
何かを乗せることができそうです。
モフラー：「・・・つまり。」
モフラー：「ワシを肩にのっけたねーちゃんの手の上にこれ置けばいいんじゃね！！なんかそんな気がする！！」さっきの宝玉を手に乗せます。
GM：はい。では宝玉を手に乗せると。
GM：ゴゴゴ・・・と音を立てて、意志の扉が開きます。
GM：石の扉ですね。先へ進むことができそうです。
モフラー：「よっしゃー当たり！！金髪行くぞ！」進もう進もう
GM：では次の部屋。
GM：正面には、閉ざされた石の扉。
石の壁でつくられた部屋の中心に、透明な柱があります。
床には赤・緑・青のパネル、隣に石のスイッチがあります。
モフラー：「・・・なんじゃこりゃあ。」パネルを押せばいいのかな。赤色をポチッと
GM：はい。では赤色のパネルは床に沈み込み、カチリと音を立ててはまります。
GM：それ以外の変化はありません。
モフラー：「何も起きねー！！」緑と青もポチポチしよう
GM：では他のパネルも同じように床にはまります。それ以外の変化はありませんね。
モフラー：「・・・何も起きねーな。この透明な柱なんだ・・・」透明な柱注視。遅い。
GM：では柱への注視です。
GM：白い石の柱ですが、中央部分が透明になっています。
また下部の石の部分には、

"かの者が瞳にとらえた色をうつしだせ"

と書かれています。
モフラー：「瞳に捉えた色・・・なんだ？」夕日色くらいしか思いつかないな・・・
モフラー：次は石のスイッチ注視しよう。わからないな・・・
GM：パネルは赤・緑・青の3つですね。横並びになっています。
床から見て、すこしでっぱっています。
スイッチはその隣にあり、石でできています。
人が踏める程度の高さです。
GM：まちがえた
モフラー：まちがえた
GM：アッ大丈夫だｗ
モフラー：大丈夫だった
GM：スイッチはを参照してください
モフラー：石のスイッチも押そう。えい
GM：はい。では石のスイッチを押すと。
GM：柱は白色に光り、床にはまっていたパネルが元に戻ります。
GM：それ以外の変化はありません。
モフラー：「あ、戻った。なんだこりゃ・・・」うーん。考えようシンキングタイム
モフラー：赤だけ押して石のスイッチを押そう。
GM：はい。では柱は赤色に光ります。パネルは元の踏める状態に戻りますね。それ以外の変化はありません。
モフラー：「ほほー・・・」なんかわかった気がしてる顔
モフラー：赤と緑を押して石のスイッチを押してみよう
GM：はい。では柱は黄色に光ります。　パネルは元の踏める状態に戻り、それ以外の変化はありません。
モフラー：「うわーわかんねー・・・」夕日色じゃなかったか・・・うーん・・・
モフラー：うーんうーん。他に注視できそうなところはないかな・・・
モフラー：周りを注視しよう。
GM：では、周囲を注視すると。
GM："夜明けは近い
霧は深く、私の行く手を阻む
この森を抜ければ、じきに太陽が顔を出すだろう"

と、壁に文字が刻まれています。
モフラー：「夜明けは近・・・霧がえーっと深いのか。森を抜けたら太陽がこんにちはするんだな。なるほど。」
モフラー：「わからんな。」考えろ
モフラー：緑色だけ押して石のスイッチ押そう。
GM：はい、では柱は緑色に光ります。踏んだパネルは元に戻り、それ以外の変化はありません。
モフラー：「ダメか・・・」赤と青押して。紫行こう。これでダメなら本気で分からないな・・・
GM：はい。では柱は紫色に光ります。踏んだパネルが元に戻り、それ以外の変化はありません。
モフラー：うーん。うーん。
モフラー：何も押さないで石だけ押してみよう
GM：はい。では石のスイッチだけ押すと、柱は光るのをやめます。それ以外の変化はありませんね。
モフラー：「うーんんんん・・・わかんねーな・・・」あと押してないのは青緑と青くらいか・・・
モフラー：「行けない太陽」鼻歌歌いながら青と緑押そう。んで石のスイッチ。やけにやってるよね
GM：はい。では柱は水色に光ります。パネルは元の踏める状態に戻り、それ以外の変化はありません。
モフラー：これってパネル押したらもう動かないのかな。
GM：パネルは押したら石のスイッチを押すまでは動きませんね。
モフラー：ふむぅ・・・
モフラー：色の順番が必要なのかもな・・・
モフラー：思うように動いてみよう　それから天啓だ・・・　赤と青と石のスイッチを。
GM：では柱は紫色に光ります。パネルは元に戻り、それ以外の変化はありません。
モフラー：次に全部押してみよう。
GM：はい。では柱は白色に光り、パネルは元に戻ります。それ以外の変化はありません。
モフラー：緑色だけ押して、石のスイッチ
GM：はい。では柱は緑色に光ります。パネルは元に戻り、それ以外の変化はありませんね。
モフラー：うーん。赤色だけ押して石のスイッチ。
GM：はい。では柱は赤色に光ります。パネルは元に戻り、それ以外の変化はありません。
モフラー：天啓使います・・・
GM：はい、では判定どぞ！
モフラー：1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 86 → 失敗
モフラー：でっすよねー
GM：OH。ではモフラーさんに特に思いつく事はありませんでしたね。
モフラー：(*ﾟ▽ﾟ*)ぽっかーん
モフラー：じゃあ黒、白、緑、赤の順番で押してみよう
GM：はい、では柱はその順番で光り、パネルは元に戻ります。それ以外の変化はありません
モフラー：あたま　を　かかえて　いる　！　▼
モフラー：紫、白、緑の順番で押します
GM：では柱はその順番で光り、パネルは元に戻ります。それ以外の変化はありませんね。
モフラー：ううーん想像以上に出てこない！！もう一回天啓ダメですか！
GM：お、では色々試した後ですし+20でどうぞ。
モフラー：やったー(白目)
モフラー：1d100<=70 こいこい
DiceBot : (1D100<=70) → 10 → 成功
モフラー：わぁ・・・
GM：はい。ではもフラーさんは１つ思い当ります。
GM：太陽の色は赤のほかに、他の色で表現できないものだろうか？
GM：・・・そんなところですね！
モフラー：なるほど！！！
モフラー：(黄色くらいしか思いつかないな・・・)　紫、白、緑、黄色で押してみます・・・
GM：はい。ではその順番で柱は光ります、すると。
GM：ゴゴゴ・・・と音を立てて医師の扉が開きます。
GM：石の扉・・・
GM：「夜明け」の紫、「霧」の白、「森」の緑、「太陽」の黄色
・・・彼が瞳にとらえた4つの色を、うつしだすことができました。正解です。
GM：先へ進むことができそうですよ。
モフラー：「よっしゃー開いたー！！！」お疲れ様・・・(死ぬ)
モフラー：「おっしゃー進むぞ！！！」てこてこ
GM：では、次の部屋へ。
GM：石の壁でつくられた狭い部屋に出ます。
探索者が昇ってきた階段を除いて、
三方に続く上り階段があります。
中心には羽ばたいている隼の像があります。
モフラー：「おっまたワシだ」隼の像を注視しよう
GM：羽根を広げている隼の像ですね。
探索者が入ってきた通路から見て
左を向いており、台座には文字が刻まれています。

"空の王者　その瞳には夕陽をたたえん"
モフラー：ふむ。とりあえず左を行こうかな・・・隼さんの先に。
GM：はい。では左の部屋へ。
モフラー：「しっかし階段ばっかだな・・・ここに来るやつ足腰鍛えられんだろうなー」一段飛ばしでぴょんぴょんと
GM：階段を上がると、また同じ部屋にたどり着きます。
GM：中央のハヤブサの象は、モフラーさんが入ってきた通路から見て、頭をむこう側へ向けていますね。
モフラー：真ん中の階段かな。そのまま進もう
GM：はい。では正面の階段へ。
モフラー：あ、注視するの忘れてたな　まぁいっか・・・ぴょんぴょん
GM：また同じ部屋です。ハヤブサは頭をむこう側へ向けています。
モフラー：うーん。隼の像を注視しよう。
モフラー：「さっきからワシばっかだな・・・」
GM：ハヤブサの象にはとくに変わった点はありません。
モフラー：戻ったらどうなるだろ　一回前の部屋に行ってみよう
GM：はい。では前の部屋に戻ると。
GM：突然床がふっと抜けて、モフラーさんは落ちて行ってしまいます。
モフラー：わぁ。
GM：一緒にいた少年も「うわあ！」と声を上げて落ちていきます。
モフラー：「またこのパターンかーーーーーーーー・・・」
モフラー：よく床が抜けるな、という感想を抱きながら落ちます
GM：はい。では床に激突する前にやりたいことがあればどうぞ。
モフラー：受身させてください
GM：はい。では素早く受身をとり、モフラーさんは激突を避けることができます。
GM：少年もなんとか受け身をとったようですね。
GM：落ちた部屋は先ほどの牢獄です。
モフラー：「せーーーーっふ！！！」着地
モフラー：「ってまたこの牢獄かよ！！！」すごく前まで戻ってきました
GM：牢の扉は開いているようですよ。
モフラー：さっきの部屋までダッシュで走り抜けることは可能ですか
GM：できますよ。では元のハヤブサの部屋へ。
モフラー：わーい
モフラー：「走り抜けるぞーついてこーい！！」ダッシュ
GM：ハヤブサの像がある最初の部屋ですね。ハヤブサはモフラーさんから見て左をむいています。
GM：少年もあわてた様子でついてきました。
モフラー：「ふー・・・さて。どうすっかな・・・」鳥あえず隼さんのお導きに従おうか・・・
モフラー：左に進みます
GM：では左の部屋へ。
GM：同じ部屋ですね、ハヤブサはむこう側を向いています。
モフラー：隼さんの向いている方へ。真ん中かな
GM：では正面の階段へ。
GM：同じ部屋です。ハヤブサはむこう側を向いています。
モフラー：もう一回真っ直ぐ。
GM：では再び正面の部屋へ。
GM：同じ部屋です。ハヤブサはむこう側を向いています。
モフラー：「すげえループしてる気がする。」
モフラー：「無限ループって怖くね？？？」
金髪の少年：「うーん・・・」
モフラー：「一旦戻るか。落ちるぞ」
金髪の少年：では、戻ろうとすると、再び床が抜け、モフラーさんは落ちていきます。
金髪の少年：受け身を取りますか？
モフラー：とります！！！
GM：では、素早く受身をとり激突を避けます。
モフラー：受身とって速攻でさっきの部屋まで走り抜けますね。
モフラー：「ﾋｬｯﾌｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ」超速　楽しんでる可能性
GM：了解しました、ではハヤブサの象のある最初の部屋へ。
GM：・・・というところで、今回のセッションは締めましょうか。お疲れ様でした！
GM：では「南方遺跡」続きやっていきまーす！
GM：よろしくお願いします
モフラー：よろしくお願いします！
GM：【南方遺跡】
GM：前回は、ハヤブサの像がある迷路の、最初の部屋まで戻ってきたところですね。
モフラー：「いやー見事にわかんねえなこれ。お前なんか思いつかない？」もう少年に投げよう(諦め)
金髪の少年：「ん、そうだなぁ・・・」　少年はむむ、と考えます。
金髪の少年：「僕、気付いたことが一つあるんだけれど」
モフラー：「言ってみ！！」おぉ、という顔
金髪の少年：「このハヤブサの像がね、表しているものってさ・・・"方角"じゃないかと思うんだ。どの部屋に行っても同じ方向を指してるだろ？
『その瞳には夕日をたたえん』ってさ、きっと向いてる方向は夕日が沈む”西”なんじゃないかと思うんだ」　
モフラー：「あー・・・ずっと西を向いてるっつーことか・・・」
モフラー：「んー・・・よし。右行くか。」右に行きます
金髪の少年：はい、では右の階段へ。
GM：また同じ部屋ですね。中央のハヤブサの像は、モフラーさんから見て、こちらに頭を向けています。
モフラー：「うおっ！・・・こっちが西か。」ふーむ、と考えたあと、左の階段に行きます
GM：はい。では左の階段へ。
GM：また同じ部屋ですね。中央のハヤブサの像は、モフラーさんから見て、左に頭を向けています。
モフラー：「ひーだーりー・・・なら。こいつの見る方向だな。行くぞ」隼さんの方向、左の階段へ。
GM：はい、では左の階段へ。
GM：すると。
GM：・・・突然床が抜けて、モフラーさんは下に落ちて行ってしまいます。
モフラー：「またこのオチかーーーー！！！！！」落ちていきます
GM：下の階に激突する前に、やりたいことがあればどうぞ。
モフラー：受身ｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ!!!!!!!
モフラー：受身を！！とらせてください！！！！！
GM：はい！！
GM：では受身をとり、事なきを得ます。
モフラー：「セーーーッフ！！！なんだこの遺跡は！！！！」着地
モフラー：少年は無事かな
GM：無事なようですよ！
GM：元の部屋まで戻りますか？
モフラー：よかったよかった
モフラー：戻ります
GM：はい、では迷路の最初の部屋へ。
モフラー：さっきの部屋は最初に少年がいた部屋かな・・・？
GM：ですです。
モフラー：ふーむ・・・次は真逆に行ってみようかな。
モフラー：左に行こう
GM：では、左の部屋へ。
GM：また同じ部屋ですね。ハヤブサの像は、モフラーさんから見て頭をむこう側に向けています。
モフラー：右に行きます
GM：はい、では右の部屋へ。
GM：また同じ部屋ですね。ハヤブサの象は、モフラーさんから見て左を向いています。
モフラー：あっ反対側なのになんで北いったし　わろ　まぁいいや右の階段登ります
モフラー：「これさー、すっげー足の筋肉鍛えられそうだよな」一体何段登ったんだろう・・・
金髪の少年：「たしかに、そんな気がするよ」　少年は笑います。
GM：では、右の部屋へ。
GM：また同じ部屋ですね。ハヤブサの像は、モフラーさんから見て頭をこちらに向けています。
モフラー：「・・・わかんねーよ！」隼の像に頭をぶつけます。ごつっ
GM：ごつっ！けっこう固そうですね。
モフラー：「くっそーワシの分際でえええええ」像をつんつくつついたあと、「戻る！！」って言って戻ります。
GM：はい。では戻ろうとすると、次の部屋へ入った時に、床が抜けてまた下へ落ちて行ってしまいますね。
モフラー：受身とって着地します
モフラー：モフラーの脚が鍛えられるシナリオ
GM：はい。では無事に着地します！
GM：受け身の練習になるね・・・
モフラー：さっきの部屋まで戻ります！！　身体が覚えるまでやり続けよう(やらない)
GM：はい。では元の部屋へ戻ってきたよ。
モフラー：左の階段へ！
GM：はい、では左の階段へ。また同じ部屋です。ハヤブサは、モフラーさんから見て、頭をむこう側へ向けていますね。
モフラー：もう一回左へ！
GM：はい、ではもう一度左へ。また同じ部屋ですね。ハヤブサは、モフラーさんから見て、右を向いています。
モフラー：もう一回左へ(左ばっかだ・・・)
GM：はい。では左の部屋へ。
GM：すると。
GM：【導入】
GM：部屋の様子がかわります。
モフラー：おっおっ
GM：石の壁に囲まれた狭い部屋の中心に祭壇があり、
円状に短剣が連なった武器が飾られています。
どうやら宝剣のたぐいのようですね。
金髪の少年：「・・・僕は、ここへ用があったんだ」
モフラー：「お、そうなのか。よかったな」
モフラー：一体どんな用事なのか。少年を見守ります
モフラー：というかその前に部屋注視しないと・・・
GM：ランスレットが部屋へ入り、宝剣へと手を伸ばすと、宝剣が淡い光を放ちだします。
すると、モフラーさんの脳裏に、焼きつくようによみがえるものがあります。
GM：・・・それは、あなたの「反逆」の記憶。
こちらは、ランスレットを連れてこの部屋にたどり着くと取得できるイベント報酬です、お受け取りください。
GM：部屋への注視です。
モフラー：おぉー
GM：四方を石の壁にかこまれている、せまい部屋ですね。宝剣がのっている祭壇以外に、変わったものはありません。
GM：さて、ランスレットは、その宝剣を手にします。
モフラー：「おぉー・・・それなんなん？」おもちゃ？
金髪の少年：「君を迎えに来たよ、フェリファルテ」
モフラー：「フェ、フェリハ・・・ん？」舌噛みそうな名前だな
モフラー：宝剣を注視してみようか
GM：少年がそう口にすると、ぶわっと少年の周りにつむじ風が起こり、激しい砂嵐でモフラーさんの視界がふさがります。
GM：注視をしようとしましたが、その砂嵐に妨害されましたね。
モフラー：「っ！？」思わず目をつむって防御体制に
モフラー：(防御素手はない)
金髪の少年：「　"嵐を追う者
　その瞳には夕日をたたえ
　金色の爪を振り下ろす時
　反逆の風の音は鳴り響く"

　……嵐を追う者はここにいる。
　そして、モフラー、君もその一人だ。

　試練を乗り越えた君に、どうかいにしえの風のご加護があらんことを」
GM：・・・その声を最後に、探索者は意識を手放します。
GM：そして気づくと、
あの拠点近くの遺跡のような廃墟に、あなたは一人立っていました。
それまで何をしていたか、一切の記憶を失って。
GM：・・・ということで、シナリオクリアだよー！！お疲れ様でした！！
モフラー：わーい！！お疲れ様でしたー！！
GM：さて、報酬です。
GM：ステータス成長5ptと、条件を満たしたのでアイテムがあります。
モフラー：おぉー
GM：★女性キャラ用「女神のいぶき」
女性専用装備。
1セッションに1度使用できる。
1d3ターンの間、
回避数を1回増やせる。

風の女神の加護が宿ったフェイスペイント。
おまじないのようなもので、付けたり外したりできる。
GM：こちらをお持ち帰りくださーい！
モフラー：わーい！！
モフラー：ありがとうございましたー！！！
GM：いえいえ！
GM：こちらこそお付き合いありがとうございました！
GM：自由解散ですよ
モフラー：きっとランスレットさんの筋肉も鍛えられた・・・
はーい！！