Garden


交譲木の里


参加者


GM.ひぃらり
PL.謝朔/夕子
PL.吉丸/ルネ・バルバトス
PL.黒天使/久遠 影冥
--------------------

GM:それでは、「交譲木の里」セッション続きを始めさせていただきます。
宜しくお願い致します!!
夕子:よろしくお願いします!
久遠:よろしくおねがいしますー!
ルネ:おねがいしますー
GM:【新生】
ルネ:でっかいしっぽ運んでた
夕子:わっせっわっせっ
ルネ:おいせおいせ
久遠:「しかしすげぇな、まだびちびちいってる」
GM:ビチビチしていたとかげの尻尾を持って、みなさんは里へ帰ってきました。
炭鉱へ向かいましょ!
夕子:怖い
GM:炭鉱に帰ってくれば、弟子が笑顔で皆さんを迎えてくれます。
弟子:「あっ、おっかえりなさーい!!はじめてのお使いどうでした?」
弟子:「もー旦那ってばそわそわしっぱなしで鉄も打たず葉巻ばっかすってたんですよー!」
ルネ:びちびち言ってるトカゲのしっぽに、うるせぇっ!て殴ります
夕子:「ただ今帰りましたー!!久遠さんのおかげでなんとかなりましたよ!すごかったです!」
親方:「黙れ」
夕子:親方可愛いかな
ルネ:「夕子ちゃんが火力だったー!!!!!!!!!!!!」
久遠:かわいいな
親方:親方は皆さんが持ってきた蜥蜴の尻尾を見て、ふん、と鼻を鳴らします。
夕子:シーッ
親方:「……よく持ってかえれたな。やるじゃないか」
弟子:「親方がデレた、ヒュー!!」
久遠:「でも本体ペットにできなかったわ(´・ω・`)」
夕子:「えへへ、ありがとうございます・・・か・・・火力・・・そんなに強くない、ですよ・・・?」ぼそぼそ
久遠:「夕子ちゃんが俺よりタフってしって若干ショックなお兄さんが一人ここにいます
親方:「……生かしておけば、尻尾はまた生えてくる。…子供は獲物とみるとすぐ殺しちまうからいけねえ」
久遠:「おお、再生能力つよいのか。そらよかった」
親方:お前はいちいちうるさい、とぶつくさ言いながらも親方は弟子に鍵を投げ渡します。
久遠:「家畜化に成功すればもっと楽なんだろうけどな。かわいいしあのトカゲ」
親方:「俺は仕事に戻る、話かけるなよ」 そう言って、親方は鉄を打つのを再開しました。
夕子:「あ、お疲れ様です・・・」ぺこり
GM:餌代かかりそう
ルネ:トンテンカントンテンカン
久遠:「了解、頑張れーー」
久遠:餌なんだろう
弟子:「ってことでー!旦那の趣味倉庫オープン許可でちゃいましたよー!」 わー!!
GM:石じゃね?
ルネ:わー!
久遠:石だった
弟子:「ではでは倉庫開幕ー。欲しいのなかったらその辺の転がってるのから選んでもいいですからね」
夕子:「わー!」
GM:と、いうわけで倉庫の中身をリストアップします!
夕子:そのへんに転がってるの
久遠:「おお、ありがてぇわ」
夕子:はぁい
GM:【バトルアックス】
【剣士の鎧】
【警笛】
【砕魔晶石のブレスレット】
【巫女衣装】
【祭り用上着】
弟子:「ジャーン!説明欲しいものはじゃんじゃん聞いてくださいね!」
久遠:「おお?」
久遠:「このブレスレットはなんだ?」
弟子:「そのブレスレットはお守りみたいなもんですね!魔法とかを打ち消す力があるんです、まあ何度もつかえませんけどね!」
夕子:「あの・・・これは・・・」巫女衣装なんですかこれ
久遠:「この村のマツリで使うんじゃないか?」
GM:こういう形の武器欲しいっていうのがあれば、そのへんに転がってるので言ってくださいね!
久遠:「巫女装束は代々神の前に立つための聖衣だし」
弟子:「それはですねー、光属性の魔法を使うとき詠唱が早くなるやつですね。巫女装束っていってもそれレプリカですけどねー」
久遠:はぁい!
夕子:「祭りで・・・すごいですねえ・・・」
久遠:「ふうん、このお守りもらおうかなぁ」
ルネ:ブレスレットはいっこ?
弟子:「お、それに決めちゃいますか?」
久遠:「ポチのアクセサリーにしよう」ポチそういえば解散させてないからついてきてるんじゃ
GM:全部一品ものだから相談して決めてね
夕子:解散
久遠:「だなぁ。それきいてちょっとほしくなったわ」
久遠:「ちなみにこの警笛って?一応効果だけききたい」
夕子:「これ・・・もらっていいですか・・・?」巫女衣装気になって仕方ない。
久遠:お!了解です!
弟子:「警笛はですねー!それ雑魚なら逃げてく笛ですね。魅力的な人が持ってたほうが逃げる率高くなりますよ」
弟子:「どうぞどうぞ!」 夕子ちゃんは巫女装束で決定でいいかな?
久遠:「魅力的なら俺だろ?」どや顔
夕子:他の方が・・・いらないなら・・・
久遠:誰かこいつ殴っていいよ
夕子:欲しいです・・・
ルネ:「笛いいなー」
久遠:ええで。というか久遠が持ってたら怖い
夕子:うん
久遠:「お?じゃあ笛にすっか?」
夕子:うん・・・
ルネ:「道を開けろ雑魚ども!ってできるんでしょ、かっこいい」
久遠:「なにそれ楽しそう」
GM:じゃあ夕子ちゃんは巫女衣装に決定ということで。
アイテム効果を開示します。

【巫女衣装】
魔法固定値+3
光属性の魔法を行使する際、1d3R分詠唱を短縮出来る。
---
女性専用装備。祭りの主役の衣装のレプリカ。
ルネ:笛ほしい!
夕子:わぁい!
久遠:じゃあ私ブレスレットで!
久遠:祭り用上着も気になったけれど
GM:では、ルネさんが警笛決定。
アイテム効果を開示します。
GM:【警笛】
遭遇した敵が「雑魚敵」である場合にのみ有効。
1d100<=30もしくは[アイドル]の値でダイスロールする。
ダイスロールに成功した場合、敵は戦意喪失して逃走する。
---
木製の警笛。非常に甲高い音がする。
ルネ:アイドル
GM:そして久遠さんはブレスレット。
アイテム効果を開示します。
【砕魔晶石のブレスレット】
1シナリオに1回、任意の魔法を打ち消す。
---
蜥蜴のいた洞窟で採れた特別な石で作った魔除け。
ルネ:わー!ありがとうございます!
久遠:やったぜ!
GM:皆が倉庫がさがさがさごそしている頃にネリネがやってきました。
どうやらもうそろそろ食事の時間のようですね、空もすっかり日暮れ時です。
夕子:ごはんだー!
久遠:「暗くなってきたなぁ」
ネリネ:「ふふ、皆さん気に入ったものは手に入りましたか?」 楽しそうな声が外まで聞こえたのかもしれない。
夕子:「ネリネさーん見てください!、綺麗なお洋服もらっちゃいました!」うれしさ
ルネ:「たまたま迷っちゃっただけなのにこんなによくしてもらっていいのかな!?笛もらった!!」
ネリネ:「あら、それは良かったですね!きっと、夕子さんにお似合いになるでしょう」 手を合わせて微笑んでいる。
久遠:「俺はこのブレスレッドだな」
久遠:「しかし本当腕のいい親方さんだわ。弟子入りしたい」
夕子:「えへへ、ありがとうございます」照れてる
弟子:「でしょうでしょう??一番弟子の座は譲りませんよ!!」 サムズアップ
久遠:「夕子ちゃんそれ着て踊ってみろ。迅雷が「うちの娘がこんなにかわいい件について」っていうぞ」
久遠:「あ、お前さんが兄弟子になるならやめるわ」
夕子:想像できるのが怖い
弟子:「解せない」 解せない
夕子:解せない
ネリネ:「そろそろ日暮れ時ですし、皆さん家に行きましょうか。食事を用意しますね」 腕をふるいます(*゚v゚*)
久遠:「やったぜ!」
夕子:「わぁ、ありがとうございます!」
ルネ:「食事!?!?ワァアアアイ」
弟子:「皆さん大事にしてやってくださいねー!!」 弟子が笑顔でぶんぶん手を振って見送ってくれました
久遠:「ありがとうよー!!!!!!!」
ルネ:「お邪魔しました!!!!大切に使います!!!!!!」
GM:ということで、ネリネのおうちに皆さんは案内されます。
丁度夕飯時なのでしょう、里の彼方此方からいい匂いが漂ってくる。
こちらまでお腹が空いてきそうだ。
夕子:「ありがとうございましたー!大切にしますね!」手を振ります
GM:てくてく…てくてく……
夕子:てくてく・・・
ルネ:フンフンフ~
久遠:「あー…腹減ってきた」
夕子:「いっぱい動きましたもんねえ」
GM:ネリネに案内された先は、他の民家に比べてひときわ大きな家。
ネリネから「私と村長の家です」と説明を受けます。
ネリネは村長のひ孫であり、この里の「巫女」なのだと。
この家に現在住んでいるのは村長と彼女の両親、彼女だけなのだそうです。
本当は次期村長である弟もいるが、現在旅に行っていて留守のようですね。
ルネ:めぼし
ルネ:あっ
GM:家の中に入れば古い文献のある本棚や、香辛料のビンが沢山並んだキッチン。
薬草なんかを入れているツボも見受けられます。
二階は寝室になっており、探索者が寝泊りできるだけの広さがあります。
寝るときはここを使ってくださってもかまいませんといいます。
ルネ:範囲探知です、すいません
GM:>>すれ違い<<
久遠:「おお…なあ、ちょっと本よんでいい?」
夕子:香辛料気になる見たい
久遠:といいながら本棚を幻視
夕子:キッチン見ていいかな・・・・・・
ルネ:香辛料の方付いていきます
ネリネ:「はい、お好きに読んでください。母の趣味で薬学の本が多いですが」
ルネ:「夕子ちゃんキッチン?おれもいくー」
GM:本棚には薬草や香草に関する書物が多い。
調達してくる者がいるのだろう、古いものに混じって新しい書物も見受けられる。
GM:お前らちょっとウロウロすんのやめろ!!!!!!!!待て!!!!!!!!!!!!!!!1
ルネ:(´・ω・`)はい
ネリネ:「私はキッチンで食事の支度をしていますので、何かありましたら声をかけてくださいね」 そう言ってネリネはキッチンへ入っていった
夕子:はい
久遠:「おー」
久遠:はい
GM:はい
GM:行動どうぞ
夕子:はい キッチン行きます
久遠:とりあえず本読みます。ぺらぺらぺら
ルネ:キッチン行く夕子ちゃんに付いていきます
GM:では、本を手にとった久遠さんは紛れた本の中にとても古い紐閉じの本を見つけることができる。
表紙には「交譲木の里」と書かれている。
GM:綺麗に片付けられたキッチン。
整理整頓されており、使い手の几帳面さが現れている。
香辛料は色んな形のビンにつめられており、インテリアとしても申し分ない。
ラベル等はないが、きっと使い手はわかるのだろう。
ネリネが実際なれたてつきで瓶を手にしながら料理をしている。
今日はお肉料理のようだ!!
夕子:肉だ!!!!!!!!
ルネ:「はぁああいい匂いー!!!!!」
久遠:「おお?」里についての本を読む
久遠:ぺらぺらぺらぺら
夕子:「いろんな香辛料があるんですね・・・」全くわからん。見とこ
ネリネ:「いい香りでしょう、今日摘んできた香草を入れてみたんです。お口に合うといいですが」 まごころこめて
夕子:「そうだったんですね!楽しみです」絶対おいしいやつ
ルネ:「絶対美味しいよ!!!!!」ヽ(*´∀`)ノ
GM:赤いのや黄色いのや緑色の粉や粒や葉が詰められている。
香辛料が入った瓶の蓋には些細な凸凹がついていたりしますね。
シンプルにおしゃれなかわいいデザイン。
GM:【停止】
GM:そして、久遠さんが読んだ本の内容はこういったものでした。
夕子:インテリアとしても使えるやつだ
GM:この里は地図には載せられていない、秘境の里。
迷い込んだよそ者は殺してしまえ。
この里の存在を外には流すべからず。
獣たちはもはや里の者の強さをわかっているのだろう。使われる香木の匂いを嗅ぐと、逃げていく。
GM:始まりは小さな殺人鬼の集まり。独り者が身を寄せ合って生きてきた。
その中の長が、ある日少女を連れてきた。不思議な少女で、その少女は人を恐れない。
殺しにも動じない。かといって力があるわけも無く。ただのか弱い少女だった。しかし少女には不思議な力があった。
武器を見定める力。殺人鬼の手になじむ、特性を活かす、そんな武器を選ぶことに長けていた。
GM:「神のお告げを聞いているようだ」少女は皆の宝とされ崇められ、大事にされた。
その少女が長との子を孕んだ時、悲劇は生まれた。
とある国に、我らの存在が知られてしまったのだ。その国は少女と長を捕らえ、磔にし、皆の見せしめに殺したのだ。
死んだ少女の腹を裂き、子を取り出し、そしてこういった。
「我らの兵器となれ。樹海に身を潜め、誰にもわからぬようにそこで生きるのだ。そうすれば、この子供は渡そう」
皆のものは怒りで震えた。しかし皆条件を飲んだのだ。そう、それだけ少女は愛され、宝物とされ、その忘れ形見を尊く思ったのだ。
GM:こうして里は生まれた。普段は狩猟民族として生き、国に呼ばれれば兵器となる。
忘れ形見の子は里の巫女として大切に崇め奉られた。
人知れず隠された里。交譲木の里。
GM:そのあとは日誌のように里の日々が書き込まれている。
誰を殺したか、里の誰が死んだか、殺し方、死体の処理の仕方……陰鬱としたことが書き込まれている。
GM:しかし終わりのページを見ると気づくだろう。
「国は滅びた。もうこれで里は開放された。我々は自由に生きることがきでるのだ!」

……この後には、何も書かれていない。
GM:【新生】
久遠:「…わぁ」
久遠:「あれか、インスマス村みたいなもんかな」
久遠:「いやあれは違うか」
久遠:「はぁん、へえ、ふうん」
久遠:「…(あれ、俺らやばくね?)」
久遠:「(いや、でも解放されたってあるから問題はないのかな)」
GM:久遠さんが本を読み終わった頃にネリネが「ごはんですよー」と呼ぶ声が聞こえました。
久遠:「はいよー」元の場所に戻しておく
GM:食卓には熱々のお肉料理がありました。
チーズがかけられており、トロリとした塩味がたまらなく美味しい。
ほかほか御飯と、野菜たっぷりのポトフも一緒にどうぞ!
久遠:「あーーー。うまそう」
夕子:うわーめしてろだ
久遠:「久しぶりの肉だわ……」
久遠:「いやさっきくったけどさ、いやそれでもこんなにたらふく食えるの何日ぶりだ…」
夕子:「おいしそうですねえ」ポトフとご飯だけでお腹いっぱいになりそうです先生
GM:夕子ちゃんたんとおたべぇ
久遠:「いただきまぁす」もぐもぐもぐもぐ
夕子:「いただきまーす!」もぐもぐ。どれくらい食べられるでしょう
ルネ:「いただきまーーーーす!!」
ルネ:食べるとき無言ルネ
ルネ:モグモグモグモグモグモグモグ
夕子:choice[ご飯とポトフでお腹いっぱいでした,お腹すいてたからお肉料理も食べられました]
DiceBot : (CHOICE[ご飯とポトフでお腹いっぱいでした,お腹すいてたからお肉料理も食べられました]) → ご飯とポトフでお腹いっぱいでした
夕子:残念
ネリネ:「おかわりもありますので、ゆっくり食べてくださいね」
ふふっと笑いながら、ネリネも手を合わせて頂きますと食事を始めます。
GM:あとついでに村長とネリネの両親も同席してると思いますが、空気だと思ってください(いるんだけどいないモブ
夕子:>>空気<<
久遠:はぁいwwww
夕子:村長ーーーーー!!!!!!
久遠:「おいおい夕子ちゃんもうちょっとたべなよ。おかわりー」
夕子:「ポトフがおいしくてつい・・・」あはは。お肉は胃に来るらしいです。
ネリネ:ごはんを盛ってくれている。もりもり
久遠:「でもこんなうまい飯作れるなんて、いい嫁さんになるだろうなぁ」
ルネ:「俺もおかわりおねがいしますー」
夕子:「そうですねえ・・・ネリネさんすごいです」
久遠:「(えらいさんの娘さんだから冗談でおにいさんと結婚する?っていったら殺されそうだから言わないけど)」
ネリネ:「まぁ、ありがとうございます」 (*´v`*)嬉しそうな顔
久遠:もぐもぐもぐもぐもぐ
GM:せやな(せやな
夕子:久遠さん正解だ
GM:食事が済んだら、あとは寝て明日を待つばかりですが、各自何かしたいことはありますか?
ルネ:はい ノ
ルネ:RPいいですか
GM:どうぞ!
ルネ:久遠さんに聞いておきたい
夕子:あっ薬草に関する書物見たい。見たい
ルネ:「久遠さんどこ見てたの?」と
久遠:ああなるほど
久遠:「ああ、本見てたんだよ」
久遠:「この村のいでたちに関するものらしいぞ」もぐもぐ
GM:手作り感あふれる薬草図鑑とかあるかもしれませんね。
どうぞご覧下さい。持ち帰れはしません。
ルネ:ごちそうさましておこう、
夕子:ごちそうさまでしたして片付け手伝いたさもある
GM:夕子ちゃんいい子
久遠:いい子
夕子:せめて洗い物はさせて
久遠:「ふう、ごちそうさま」
ルネ:食器重ねるくらいはしておこう、ルネは逆に仕事増やしそう感
久遠:「薬草とかなんか育てられそうなものねえかなぁ」
夕子:「ごちそうさまでした、おいしかったです・・・」片付けさせてください(させてください)
GM:では、夕子ちゃんはネリネと一緒に洗い物にいきましょう。
夕子ちゃんがお皿ジャバジャバしてると皿のデザインも縁取りが綺麗に装飾されているものだったり、
大きな皿と小さな皿で形が異なっていたりとおしゃれなものばかりですね。
誰かの趣味か何かなのでしょうか。
夕子:わーい
GM:薬草は何か適当に引っこ抜いてきてください(ください
夕子:「綺麗な柄のお皿ですね・・・」ほえー。丁寧に洗いましょ
久遠:>>>適当に<<<
夕子:>>>適当に<<<
久遠:「ルネ、本について気になるなら読んでやろうか?」
久遠:「なんなら点字打つけど」
ルネ:「どっちが速い?」
ネリネ:「そうでしょう?陶芸が上手な方がいて、特別に作ってもらったんです。
食卓に彩が出ると、気分が華やかになりますよね」 
ほわわ〜んって笑いながらお皿洗いしているこのキッチンは花園かな。
ルネ:「楽な方で」
久遠:「んー。語るほうだな。そりゃ。点字だとお前さんだけが確認できるかな」
GM:>>点字<<
久遠:「OK。じゃあこっちで語ってやるよ」
GM:久遠さんとルネさんは本の内容を情報共有しました。
ルネ:ふんふんと聞きます
ルネ:「わー、物騒」
夕子:「なるほど!やっぱり綺麗なお皿に盛り付けると、ご飯の見栄えもいいですもんね」ほわほわ 楽園か・・・
GM:お花型の皿とかありそう。かわいい。
久遠:「問題が最初の文章だけど、本当だったら俺らもうすでにアウトだろうし、問題ないだろー」
夕子:あっかわいい
GM:ヨーグルトとかいれたい(無い
夕子:入れたい(切ない)
GM:皆お風呂入ってあとはすやすやで大丈夫かな(*´ω`*)
久遠:だねー
夕子:大丈夫です(/'ω')/
ルネ:おkです
GM:それでは、皆さんは思い思いに夜をすごします。
枕は少し固め、毛布はふわっふわ。
心地いい香りに包まれて、暖かく安らぐ眠りにつきました。
GM:明日は、お祭りです。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:\朝です!!!!!!/
ルネ:ちゅんちゅん!
久遠:「はぁー、どっこいせ」軍人だから早起きです
ルネ:寝癖が酷いルネが起きます
ルネ:ルネも早起きです
GM:皆さんが起きてきて軽めの朝食を済ませ家を出れば、村は昨日よりも賑やかです。
夕子:「ん・・・おはようございます・・・」若干まだ眠い
GM:里の女性陣は炊き出しに忙しく、子供は武器を持って無邪気に森へ向かっています。
男共は朝から騒がしく酒を飲み始めていますね。
ルネ:そこに混じります
久遠:「おー!!!早速酒飲んでるな俺もまぜろー!!!!!!」
ルネ:「おさけだー!!」
久遠:ひゃっほーーーー!!!と酒狂いは酒のみにまざる
GM:祭りの本番は夜かららしいとネリネから聞いています。
ネリネも準備があるようで、今日は皆さんに同行はできないようですね。
ということで!!!朝昼は思い思いに過ごしてください!
久遠:はぁい!
夕子:炊き出しの手伝いしたいー!!
里人:「お、あんたらもいっぱいやるか?」
ルネ:「いただきます!」
夕子:里の料理を見てみたい
久遠:できればもういっかい栗鼠ペット化に挑戦しにいきたいけれど怖いからやめておく
里人:「ほら、ワインのめのめ!まあ野葡萄のワインだけどな!質はきにすんなよ!」
久遠:「おうやるぜ」
久遠:「誰か勝負しねえか?」にやり
GM:男衆は快く久遠さんとルネさんを迎え入れてくれます。
ルネ:仏人だしワインは水のようなものだ
里人:「お、やるかい?」
久遠:「おう、望むとこだ」
ルネ:「へへへ」
GM:一人の里人が我先にと立ち上がったぁああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!
久遠:酒のみ対決じゃああああああああああああああ
GM:【考えるな、感じろ】
GM:ということで始まりました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
夕子:こいつらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:天才と筋肉馬鹿の酒呑み対決です!!!!!!!!!!!!
夕子:天才と筋肉バカwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ルネ:wwwwwwwwwwww
久遠:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:お互い1d100<=90からダイスを振っていき、10ずつ成功値を減らしていきます!!
先に失敗した方が死に(落ち)ます!!!!!!!!!!!
久遠:おっしゃああ!!!!!!!!!!
夕子:死にますwwwwwwwwwwwwwwwww
里人:「おっしゃやるぜええええええええええええええええええええ」 酒瓶を持って立ち上がる
久遠:1d100<=90 余裕だぜ
DiceBot : (1D100<=90) → 97 → 失敗
久遠:!?
夕子:!?
久遠:何が起こったんだ……???
里人:1d100<=90 余裕だわ
DiceBot : (1D100<=90) → 62 → 成功
ルネ:!?
GM:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
夕子:ふぁんぶったくっそwwwwwwwwwww
久遠:ポチが後ろから来襲してきたのか…????
ルネ:1d100<=90
DiceBot : (1D100<=90) → 71 → 成功
GM:カンカンカンカンカン!!!!!!!!!!!!!!!!
ルネ:出目デカイ
久遠:ポチが来襲してきて酒樽に頭ぶっこんだことにしていいっすか?
ルネ:そうしましょう
GM:久遠さんダウン!!!!!!!!!!!!!
一杯盛られたのか!?!!??!?!?!?!?!?
久遠:「あ、あれ…??????????」
GM:そして代わりにバトンタッチして立ち上がったのはあああああああああああああ
GM:われらがルネさんだああああああああああああこっちも筋肉だああああああああ
夕子:筋肉しかいねえええええええええええええええええ
久遠:ポチがいつのまにか久遠の上に乗っかって「やれやれこやつめ」って顔しておきますね。
ルネ:(*´∀`*)へへへ
ルネ:着やせしてっけどね
里人:「なんだなんだぁ?そっちのおっさんはイケてねえが兄さんは中々やるみてえだなぁ」 へっへっへ
里人:1d100<=80 まだまだいける
DiceBot : (1D100<=80) → 46 → 成功
ルネ:出目でかいんだよなぁ
ルネ:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 98 → 失敗
ルネ:はい
ルネ:ほらな
夕子:ファンブル多い
ルネ:ふぁんぶるつらいなぁ
ポチ:くっそwwwwwwwwwwwwwww
GM:はい!!!!!!!!!はい!!!!!!!!!!!!!
ルネ:朝からだったからかな
夕子:早々に飲むからだよ
里人:「うっしゃああああああああああああああ」 あいむうぃなー!!!!!!!!!!!!!!!
ルネ:ふぁんぶる辛すぎたwwwwwwwwwwwww
GM:里人側から大きな歓声が上がったぁあああああああああああああ
ルネ:顔痛い
久遠:「くっそ……あたった……」
GM:そしてぇえええええええええおっとおおおおおおリベンジか!?!?!??!?!?!
GM:久遠さんが負けじと立ち上がったああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!
GM:里人側も選手交代して仕切り直しだぁ!!!!!!!!!!!!!!!
里人:「俺もやるぜぇ!!!!!!!!!!!!!」
久遠:「もう一回だこのくそがきども!!!!さっきはあれだ!昨日の酒残ってたんだよ!!!」
里人:1d100<=90 言い訳は見苦しいぞ
DiceBot : (1D100<=90) → 14 → 成功
ルネ:「久遠さん潰れたらもう一回飲む」
夕子:里人強い
久遠:1d100<=90
DiceBot : (1D100<=90) → 4 → 成功
久遠:?!
久遠:なんなのこいつ
夕子:!?
GM:馴染んだか…!?
里人:1d100<=80 中々やるじゃねえか!!!!
DiceBot : (1D100<=80) → 31 → 成功
久遠:1d100<=80 意地があるんだよぉ!
DiceBot : (1D100<=80) → 44 → 成功
里人:「お・・・!?やるな・・・」 まだ立っている・・・だと・・・
ルネ:隣でおつまみ食ってる
里人:1d100<=70 俺は酒樽と呼ばれた男
DiceBot : (1D100<=70) → 24 → 成功
久遠:1d100<=70 おらおらまだまだ飲むぜぇ!!!
DiceBot : (1D100<=70) → 61 → 成功
夕子:酒樽と呼ばれた男wwwwwwwwwww
久遠:酒樽wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
里人:1d100<=60 狩猟民族代表いっきまーーーーーーーーーーーす
DiceBot : (1D100<=60) → 33 → 成功
久遠:1d100<=60 まだまだいけるぜ俺は
DiceBot : (1D100<=60) → 56 → 成功
ルネ:おお
夕子:おお
里人:「お、おう・・・おっさん中々イケる口じゃねえか・・・!」 さっきのなんだったん?油断させる演技?
ルネ:50の壁が立つ!
久遠:「あたぼうよこちとら軍丸ごと酒好き酒バカの集いだったんだ。飲めなきゃやってられないさ」
里人:1d100<=50 壁は 越えるものさ
DiceBot : (1D100<=50) → 25 → 成功
ルネ:wwwww
久遠:1d100<=50 余裕だぜ
DiceBot : (1D100<=50) → 100 → 失敗
久遠:???????????????????
ルネ:!?!?!!?!?!?
夕子:100ふぁんきたwwwwwwwwwwwwwww
ルネ:100!?!?!?!
GM:カンカンカンカンカン!!!!!!!!!!!!!!
夕子:久遠さん急アルなってない?大丈夫?
久遠:GM、こいつに殺意のロイスをポチが取りたいです
GM:久遠さんは卒倒した!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
久遠:「ZZZZZZZZZZZZZZ]
ルネ:「久遠さん!!」
久遠:スヤァ
久遠:ポチがまた久遠の頭の上に乗っかっておきますね
里人:「俺は負けない男だぁああああああああああああ!!!!!!!」 わぁああああああああああ
夕子:わああああああああああああ
ルネ:「息できなくなっちゃうよ!わんわんよけて!!」
夕子:流石里の人は強かった
久遠:「ZZZZZZZZZ]
久遠:代わりにポチがやってみていいっすか?
里人:1d100<=40 まだいけるに決まってんだろ
DiceBot : (1D100<=40) → 38 → 成功
夕子:どんだけやりたいんだwwwwwwwwwwwwwwwww
久遠:いやだって気になるじゃん…?????
ルネ:1d100<=40 残り酒
DiceBot : (1D100<=40) → 36 → 成功
里人:1d100<=30 せやな(せやな
DiceBot : (1D100<=30) → 41 → 失敗
夕子:ポチ飲めるの・・・?
里人:倒れました
久遠:倒れた!!
夕子:おおっとー!!!
ルネ:1d100<=30 わいんー
DiceBot : (1D100<=30) → 60 → 失敗
夕子:里の人がとうとう倒れた!!
久遠:1d100<=30 この確率だとどうなんだろう
DiceBot : (1D100<=30) → 27 → 成功
久遠:??????????????????????????????????????
夕子:ルネさんも同時に倒れた!!!!
ルネ:おお?!
久遠:ポチ強いの????????????????????????
GM:犬はちょっと・・・だめですね・・・
夕子:ポチだけ生き残った!!!!!!
夕子:なんだこれは・・・
久遠:ポチ黄金のはちみつ酒飲んでると思うから多分強いんだな
ルネ:楽しかった、アルコール消化にお水もらってきますね
ルネ:「お水くださーい」
久遠:「まだまだのむぜぇー!!!!!!!!!!」起き上がって再び飲む
GM:「おお、朝から酒飲んでると流石に夜きついからな。いいもんやるぜ」
そう言いながら里人はルネさんと久遠さんに薬を渡しました。
GM:アイテム★「万能薬」
自手番を消費することなく状態異常を全解除出来る。
酔いにも効く。使うとなくなる。
久遠:「んお?やったぜ」
ルネ:「へへへありがとー」
久遠:「ごくごくごく」
GM:二人はアルコールが入り酔っ払い状態となっています。
っと、もう消費しちゃう感じかな?
夕子:夜大丈夫かよ
久遠:いや、久遠はまだ酒のんでる 
GM:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwww
夕子:お前・・・
ルネ:消費するー
GM:男衆とルネさん、久遠さんは盛り上がりながら祭りの夜を迎えることでしょう…
GM:【狩猟の知恵】
夕子:(元気だなぁ・・・)
ルネ:状態異常回復したのち、夕子ちゃんのとこ見学生きます
ルネ:行
久遠:酒飲みまくっておきます
GM:時間軸が違うのでずっと飲んでてください!!
夕子:くっwwwwwwwwwwwwwww
ルネ:あ、はい
夕子:久遠さん夜起きれる?ぶっ倒れて寝ない?
GM:そして此方は夕子ちゃん。
騒がしい男性陣を脇目に里の女性に混じって炊き出しの手伝いといたしましょう。
夕子:わーい!
里人:「あらおじょうちゃんてつだってくれるのかい?」 手伝いたそうに近寄ってきた夕子ちゃんに年配の女性が声をかけます
里人:「そうだねえ、それじゃあそこの野菜切って鍋に入れといてくれるかい? 私はちょっとほかのことしてるからねえ」
久遠:大丈夫、久遠はポチが無理やりした突き刺してでも起こす
夕子:「いいですか?ありがとうございます!」わぁい!
夕子:いいんですかだね。んが抜けたね
GM:ところで夕子ちゃん、料理の腕にはどれくらい自信がありますか?
夕子:料理持ってくるの忘れたな・・・うん・・・うーん・・・なんていうか・・・
夕子:ふ・・・普通・・・?
GM:では50で判定どうぞ!!
夕子:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 36 → 成功
夕子:わぁい、できた
GM:綺麗に見栄えよく野菜を切る事ができました。
お鍋に入れておきましょうね。
夕子:綺麗に切れましたー!ぽちゃぽちゃ
里人:「あらま、おじょうちゃん上手いじゃないか!!助かったよ!」 女性は嬉しそうに礼をいい、お鍋に調味料をばしばし入れ始める。
夕子:「やった、ありがとうございます!」照れる
夕子:ばしばし
里人:酒で舌がイカレた男共が食うから味を濃くしておくらしい…
夕子:「す、すごい量の調味料ですね・・・」
夕子:なるほど
里人:「いいのいいの!私らは別のうっまい料理食うんだから。あの飲んだくれ共にはこれで十分!」 はっはっはと豪快に笑っている
久遠:\天国よいとこ一度はおいで!酒はうまいし、ねえちゃんはきれいだ!クワっ、ワッ、ワッワッー!!!!!/
夕子:「な・・・なるほど・・・」あはは、二人共大丈夫だろうか
GM:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
里人:「ああそうだ、あれだよあれ、なんか準備してたら薬が出てきてね。確か魔法の薬だったか?よく知らないけどおじょうちゃんにあげるわ。手伝ってくれたご褒美にね」 言いながら夕子ちゃんに薬を渡します
GM:アイテム★「魔法の薬」
1d3ターンの間、魔適と魔耐が1d4あがる。使うとなくなる。
夕子:「え、あ、ありがとうございます!」わわ、何かもらえた。
夕子:「お手伝いできてよかったです!勉強になりました・・・」
久遠:\おらの目がさめた 畑のど真中〜。おらは生きかえっただ〜!おらは生きかえっただ〜!!/
夕子:勉強:酒を大量に飲んだ人の舌は馬鹿になるらしい
里人:「おじょうちゃんはいい子だねぇ」 なでなで
夕子:久遠さんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:久遠さんさっきからちょいちょい笑わせてくんのやめwwwwwwwwwwwwwwwwwww
夕子:撫でられた。嬉しい
GM:ということで、夕子ちゃんも料理のお手伝いに大忙しだったことでしょう・・・
他にしたいことが無ければ夜まで飛ばしますが、何かやりたいことはありますか?
夕子:ないです!!!里のおばさんが好きすぎて離れたくないです!!!!!(ぶんぶん)
ルネ:時間軸に許可を取って、酔いがさめたルネを炊き出しのばあちゃんたちのところへ
夕子:豪快な笑い方で笑い飛ばしてくれるおばちゃんが好きすぎて
GM:ルネさんはちょっと料理をツマませてもらえるかもしれませんね もぐもぐ
ルネ:わーい
久遠:\おらは死んじまっただ〜おらは死んじまっただぁ〜/ ※2週目
ルネ:ぴょこっと顔出して、挨拶して回りますね
GM:もうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
夕子:久遠さんやめてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくっそwwwwwwwwwwwwwwwww
ルネ:ちょっとお酒の匂い残ってるかな
GM:そんなこんなであっという間に夜に……
夕子:あんまり酒残ってたら心配するで
夕子:夜だぁ
GM:どうせ久遠さん夜まで飲んでるんでしょ
夕子:夜からも飲んでそう
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