Garden


交譲木の里


参加者


GM.ひぃらり
PL.謝朔/夕子
PL.吉丸/ルネ・バルバトス
PL.黒天使/久遠 影冥
--------------------

夕子:1d8 ・Gesänge der Früheによる魔法受け流し可能回数
DiceBot : (1D8) → 6
夕子:1d3 ・橙色の貝殻耐久上昇
DiceBot : (1D3) → 1
夕子:1d10 小さな幸せ使用回数
DiceBot : (1D10) → 9
夕子:アイテム「夕焼け色の誓い」により久遠さん、ルネさんに「仲間」取得します。
夕子:1d5 攻撃・耐久
DiceBot : (1D5) → 2
夕子:うーん微妙な
夕子:さっきのが久遠さんかな。次ルネさんの分
夕子:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
夕子:はい。
GM:はい。
久遠:感情スキルはルネさんに対して仲間を取得。設定スキルは「護るべきもの」を取得、二人に「保護」取得しますー
ルネ:夕子ちゃんに友好
久遠:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
ルネ:応急入れるだけのSPがたりなかった
夕子:あるある
GM:それでは、「交譲木の里」セッションを始めさせていただきます。
宜しくお願い致します!
夕子:よろしくお願いします!
ルネ:よろしくお願いします!
久遠:よろしくお願いします!
GM:【葉らが重なり合うは囁きにて】
GM:さて、夕子さん、ルネさん、久遠さんの三人は現在、陣営近くの森を仲良く散策しています。
特に目的といったものはありませんが、何となく集まった人達で出かけたのでしょう。
ルネさんは……夕子さんの護衛……かな…?(久遠さんを見ながら
GM:空は真っ青な色で、時々小さな雲がゆっくりと流れていく。
曇る気配もなく、今日は一日晴れだと感じるでしょう。
夕子:>>護衛<<
久遠:\ひどい言われようだ/\正しいけどな/
夕子:ですよね
ルネ:護衛されてるのでは・・・?と中の人が思いながら、ルネは鼻歌交じりに杖振り回してます
久遠:「おーい、杖振り回すな危ないから」
ルネ:「あーい」
夕子:「いい天気ですねえ」
ルネ:「晴れてるときもちいいねー」
久遠:「そうだなぁ」
GM:コツコツと時折樹や草に杖の先端がぶつかる。
ルネさんの空間把握能力は今日も狂いがありませんね、
出っ張った根や石につまずくこともなくスムーズに歩けています。
ルネ:テクテク
GM:てくてく
夕子:流石
GM:そうして時折雑談を交えながらも、三人が森を進んでいくと…
GM:じんわりと、空気が変わってきているのに途中、気がつきます。
GM:【覆い隠す御手の下で】
ルネ:足を止めて「・・・ん?」
夕子:なんだなんだー
久遠:「………」かぎ分け持ってきてないからフレーバーで空気の匂いすんすんする
夕子:「・・・?」きょろきょろ。
GM:湿気を含んだ、肌を撫でる重たい空気。
道なき道を囲む樹木らはいっそう密度を増し、先へ先へと進むほど薄暗くなっていった。
GM:…ふいに、人が通れるような道が途切れる。
久遠:「…これこのまま進んでいいのか?やけに薄暗いんだが」
久遠:「いやごめん通れる道なくなったわ」
久遠:と、とりあえず幻視しながらルネさんが前にいかないように引き留める
夕子:「本当ですね・・・どうしましょう」引き返す?
ルネ:範囲探知で道の感じ確かめときます
GM:先に道は無く、膝までも高さがある草々に覆われた場所に出てしまう。
振り返れば、……先ほどまで自身たちが歩いてきた道さえもありません。
どうやら、ここはいつもと違う森、違う場所。
見知らぬところに迷い込んでしまったのでしょうか。
夕子:「あ、あれ?迷っちゃいましたね・・・」
久遠:「……わーーーーーー」
GM -> ルネ:土がむき出しであり、人が踏み進んだ形跡もありません。
自然の地面そのものと言えるでしょう。
小さな獣の足跡なども残っているかもしれませんね。
久遠:「どうしよう、迅雷にアームズロックかけられる…」真顔
ルネ:「こんな道通ってきたっけ・・・?」後むいて杖かつかつしながら
夕子:「だ、大丈夫ですよ無事に帰れますって」あわあわ
久遠:「やっべーよ、これ迅雷の愛娘と愛息子をこんなとこにつれてきやがってと首絞められて落とされるやつだこれ」
夕子:とりあえず周囲に幻視かな・・・どうすればいいんだこれ。
久遠:「…本当ここどこだ」
夕子:否定できないのがつらい
久遠:聞き耳幻視を回りにたいしてします
ルネ:「久遠さんのせいじゃないよ、とーちゃんがそんな酷いことしようとしたら止める」
GM:では…幻視情報を開示します。
この情報はこの場の全員に共有されます。
周囲を見渡してもどこにも道がないことには皆が気づきました。
不安を煽るように薄暗く鬱蒼とした森が貴方たちを見下ろしています。
また、小動物が木々を齧ったあとなどを見かけることから、この森には生き物が住んでいるようですね。
夕子:「そうですよ!神風さんならわかってくれますって」
夕子:生き物だー!
久遠:「やさしいなぁーーールネーーーー」ひしっと抱きしめて頬擦り
ルネ:「足跡、もあるよ」ってぎゅむぎゅむされながら
久遠:「夕子ちゃぁーーーーん💛」そのあと夕子ちゃんにひしっ
久遠:「んお?お、まじか」ぎゅーーーー
夕子:「きゃっ」あわわわ
GM:聞き耳情報を開示します。
自身からみて、右手の方角から動物の唸り声が聞こえてきます。
左手の方角からは、微かな水場の気配を感じます。
久遠:「……右は動物、左は水場特有の音が聞こえるな」
夕子:「動物、ですか・・・?」
久遠:大いなる知識でそれがどのタイプの動物の唸り声かわかりませんか?(鳥や大型の獣などの
久遠:「…はっ、俺重要なこと気づいた。イノシシとかなら持ち帰って育てればかわいいうりぼーみたりとかお肉調達楽じゃね!?」
ルネ:「肉・・・・・・」じゅるり
久遠:「あっビーフジャーキー忘れた死のう」
GM:四足歩行の動物っぽい唸り声です。
夕子:「うり坊ですか・・・確かに可愛いですね」
久遠:「ルネは神風のへそくりの肉もらいな…」
久遠:「…四足歩行の動物特有の声帯か…?」
ルネ:「肉調達・・・?やぶさかではない」 こっそり銃に手をかけます
久遠:「……右か左か…………右いくか?」
夕子:「うーん、犬とか・・・狐とかでしょうか」狐の唸り声ってなんだ
夕子:「え、だ、大丈夫なんでしょうか?怪我とかしないでくださいね・・・?」
久遠:「いや、おそらく森に出没するなら、熊、イノシシとかかな。でも唸り声ってことは、おそらく獰猛で縄張り意識が強い…まさかトラとかはいないしな」
夕子:トラ・・・
ルネ:「でもいきなり危険なところ行ってほかの場所いけなくなるなら、先に安全なほう行こう」
久遠:「逃げれば何とかなるさ。動物からの逃走方法やら毒の種類ならざっと1000はわかる」
ルネ:「いるなら後でも狩れる」
夕子:「久遠さんすごいですね・・・」すごい。尊敬する。
久遠:「うーん、水場にもいないわけじゃないからなぁ。まあ水場からいこうか」
ルネ:「食べちゃダメなものはじゃあ久遠さんに聞けばいいね!!」
夕子:「行きましょう!」わーい
ルネ:ついていきますー
GM:それでは、みなさんは左手の方へ進んでいきます。
夕子:左へGOGO
GM:草をかき分け進めば…直に、水が澄んだ美しい泉が視界の先に現れる。
水面には木漏れ日が揺らめき、煌いています。
泉の周囲にはつつましげな草花がひっそり点々と咲いている、どこか心安らぐような、そんな風景です。
久遠:「…おお」幻視聞き耳します
夕子:おぉ・・・
久遠:あ、周囲に
ルネ:「お水飲めそう・・・?」
夕子:周囲に幻視聞き耳しますね
ルネ:聞き耳にしときます
夕子:「喉渇いたならお茶あるので言ってくださいね・・・?」
久遠:「んー、どうだろうなー」水の様子をみて飲めるかどうか判断。主にかぎ分けなしでわかるほどの匂いのひどさがないかとか澄み具合とか
GM:泉の水は純度が高いのか透き通っており、人も飲めそうと感じるでしょうね。
小鳥のさえずりと葉のこすれる音、この場は自然の音に包まれている。
…と、その音の中に紛れ、女性の小さな歌声が聞こえてきます。
その声の主の姿を追って、視線を巡らしてみれば泉の向こう岸に人影が見える。
とても長い黒髪、夕子さんとそう歳が変わらない程の少女のようです。
久遠:「………」真顔
夕子:歌声だー!
久遠:「…白い美少女と黒い美少女…………」
久遠:夕子ちゃんを見ながら
ルネ:「歌・・・?」
ルネ:歌の方行こうとしますが水場だ、と思って踏みとどまります
久遠:少女に幻視します
夕子:「女の子がいますよ!」聞いてない。うん。
GM:直進したらぼっちゃんするぞ落ち着け、周り込め!
久遠:「夕子ちゃんと変わらない歳だな、ありゃ」
夕子:少女に幻視しよう。忘れてた
GM:地に着くほどの長い黒髪に、深く黒と一見見違える暗緑色の瞳。
清楚で可憐な雰囲気を纏った少女だ。
久遠:少女ですよね???(某善のピュアピュアさんをみながら
久遠:久遠が判断していい少女なんですよね?????(善のピュアガール?さんをry
GM:YES
ルネ:「回り込める道はないかな?」 周囲探知
久遠:「ふうむ」
久遠:「ちょっとまて」聞き耳で歌の内容を知りたい
夕子:同い年くらいの子だーってそわそわしてる
GM:泉の淵を通って回り込めば向こう岸までは直ぐにいけるでしょう。
そんなに大きな泉でもありません。
夕子:回り込もうぜ!!!!
GM:歌には特に歌詞はないようですね。
la-lalala-lalaと、音楽に声を乗せているような感じです。
ルネ:「向こう行ってみよう」 久遠さん待ちつつ
夕子:「行きましょう!」わくわく
久遠:「…とくに意味はなさそうだな」歌はろくなもの聞いてないからね、まわりこもう
ルネ:向こう岸に回り込みます
夕子:GOGO
GM:それでは、貴方たちの足音に少女は手元から顔をあげました。
GM:【彼女足りうる笑み】
ルネ:「わー、こんにちは」
ルネ:「歌邪魔しちゃってごめんねぇ」
久遠:じーっと幻視しますね
夕子:「こんにちは!」
GM:少女の手には香草や薬草をつめた籠。
少女の手元を見れば幾らか摘んだ跡はありますが、それらの植物が多く群生しているのがわかるでしょう。
中には摘まれたあとにまた成長している薬草もあり、頻繁に誰かが摘みにきていることもわかります。
久遠:「…ああ、薬草つみにきてるのか」
ネリネ:小首をかしげ、微笑みながら。少女は「はじめまして、森に迷われた方ですか?」と聞きます。
夕子:「初めまして!えーっと、はい・・・ちょっと迷っちゃいまして」
久遠:「あ、お嬢さん、ここに来る途中の、向こうのほうね。向こうの分かれ道で動物の唸り声聞こえたけど、ここなんの動物が群生してるかわかるかい?」
GM:ぱたぱたと軽く手を払い立ち、貴方達に向き直る。
「あら、そうでしたか…ここは獣のはびこる樹海、道なき道を歩くのは苦労なされたのではないですか?」
動物はうさぎや狼、猪など多種多様な動物が生息していることを教えてくれます。
久遠:「やったぜ。あとでいくか」
久遠:「確かに大変だったけど、問題はなかったよ。ここ、君のほかには誰か人がいるのかい?」
ルネ:「樹海・・・君はひとり?」
ルネ:質問かぶったった
ネリネ:「私の名前はネリネ・クレースと申します。近くの、交譲木(ゆずりは)の里に住んでいます」
はじめまして、と敵意のない笑顔で握手を求めます。
ルネ:うおー
夕子:「ネリネさんですね!私、夕子っていいます よろしくお願いします!」握手しとこう
ルネ:スっと迷いなく彼女の握手に応じます
ルネ:「ルネってよんでー」キュッ
久遠:「交譲木?へえ、里なんてあるんだな」
ネリネ:「ここは里ともそう離れていない森ですので、良く薬草を摘みに来ているんです」
言外に今は一人だと伝えます。
久遠:「ふうむ」
ルネ:「行くあてもないし、里までついて行きたいけど、行ったら怪しまれちゃうかなぁ」
夕子:「一人で大丈夫ですか?狼とかいるなら危険じゃ・・・」
久遠:「里もいいけど、動物連れて帰りたいな俺。動物を手懐けたり、狩猟するのは君の里では許されてるかい?」
ルネ:「(ハッ 肉!(゜∀゜))」
夕子:肉
ネリネ:「樹海の動物をですか?」
少し驚いたように、少女は眼を丸くする。
「人慣れするような動物の種は居なかったと思いますが…ご無理がないのであれば」
狩猟はむしろ推奨している里である様子。
彼女の里は狩猟民族が集まって暮らしている里のようですね。
ネリネ:「迷われたというのであれば、どうしましょう。…森の外への帰り道に直ぐ送ることもできますが…」
少女は一度悩むように言葉を切りますが、手を音もなく合わせ、柔らかい笑みを浮かべます。
「明日は里でお祭りを催すんです。よろしければ、この後一緒に里へどうでしょう?何かのめぐり合わせかもしれませんし」
久遠:「いやさぁ、俺変わった犬飼ってるんだけど、友達増やしたくてさ」
久遠:「おっ、まじか。どうする?と二人に
夕子:「お祭り!お祭りがあるんですって!行きましょうよ!」わーい!
GM:>>友達<<
夕子:友達食べられない?
ルネ:「ちょっとまって今俺肉のことしか考えてなかったんだけど」
久遠:\お前私が育ての親ってこと忘れてるだろ/
久遠:大丈夫、ポチいい子。
GM:いい子。
ルネ:「お祭り行こう」
久遠:「肉の調達も必要だろ?イノシシとかがいるなら、手なづけて育てておいしく食べてやらないと」いい笑顔
ルネ:「あとで絶対狩る」
夕子:「怪我しないでくださいね」
久遠:「んー、じゃあ向かうか。狩りは後ですればいいかな?」
GM:友達とはなんだったのか。
夕子:友達の定義とは
久遠:大丈夫、狼なら友達、イノシシやらしかなら飯
GM:おいしい友達…ここらはじまる嵐の夜に…
久遠:でもかわいかったら久遠が育てまくる
夕子:>>嵐の夜に<<
久遠:「あ。そうだ。ネリネちゃんってまだ薬草つむ?」
ルネ:そわそわ
久遠:「よければ、動物狩りに行く間だけ、まっててもらえないかなぁって。急ぎならいいんだけどさ」と説得
GM:構いませんよ、とネリネは頷く。
久遠:「ありがとう。じゃあ肉狩りにいくか?俺手なづける気まんまんだけど」
夕子:「だ、大丈夫・・・でしょうか」久遠さんならいけるような気がするから怖い
ルネ:「狩れるかなー」
ルネ:モンスターハンターXいきます
久遠:「じゃあ待っててくれよ。あ、あとよければ何かここにいるので気を付けたほうがいい動物とかっているか?毒だったり勝てないやつだったり」
ネリネ:「そうですね…」
毒蛇や身体が大きい熊には注意をした方がいいと教えてくれます。
久遠:「ありがとう」
久遠:「熊か、熊なら臆病だから対処しようがあるな」
夕子:「毒蛇・・・」怖い。
ネリネ:「臆病…?」
果たしてそうであったか…?というように首をかしげています。
久遠:「おう、知らないのかい?あいつらって臆病だから俺ら襲ってくるんだぜ」
久遠:「だから後ろ向いて逃げるより、前向かい合いながらじりじり後ろ下がるか、鈴とかで音たてたら逃げるんだよなぁ」
夕子:「へぇー・・・」豆知識だ
ネリネ:「…樹海の熊とは少し生態が違うのかもしれませんね…?」
笑みながらも首をかしげている。
久遠:「ふうん、そうなのか?」
久遠:「じゃあ様子だけみて無理そうだったらさっさと帰るか」
夕子:「そうですね、そうしましょう?ね」
GM:では、ネリネはもう少し薬草を摘んでから皆さんを追いかけるそうです。
先ほど獣の唸り声がしていた右手側方面へ三人は無謀にも足を進めていきます…
久遠:あ、慎重に音たてないように進みます円
久遠:ね
ルネ:無謀にも
夕子:無謀にも
GM:では、久遠さんが先行するということでいいですか?
(他二人は忍び歩き持っていない顔
久遠:無謀にも
久遠:ですね。二人とちょっと離れて忍び歩きで進みます
ルネ:艮じゃないから持ってない
夕子:そうっすね・・・
久遠:前にすすんでいくよぉ
夕子:特に持っていく気はなかった
ルネ:いくよぉ
久遠:「俺が先行くから、お前らあとからこい。俺が戻ってきたら戻る合図な」
ルネ:OKサイン
GM:【踏み込みしもの】
GM:シークレットダイス
夕子:はぁいってした
久遠:知ってたぁ(にこやか
ルネ:ウヒイイ
GM:久遠さんがそろりそろりと足を進めると…樹上から目の前に降りてくる小さな影があります。
硬質そうな逆立つ毛をもつそれは、どうやら栗鼠のようですね。
栗鼠なのに何故かハリネズミのように体毛がトゲトゲしている…素手で触ると此方が怪我をしてしまいそうだ。
栗鼠は餌を探しているのか、彼方此方を忙しなく見ながら、鼻をヒクヒクとさせている。
久遠:「……………」見たことないぞあんな動物
久遠:「……………」でもかわいいな
GM:せやな
久遠:「………」どうしようかわいいけど道具なきゃむりだな。
ルネ:範囲探知でなにかが出てきたことは共有できますか
久遠:ちなみに歯の形やらで肉食かきのみ食べるかってわかります?
GM:共有おっけ
GM:歯は普通にげっ歯類のそれだ。
自身の身を護るために特殊な進化をとげた栗鼠なのかもしれない。
久遠:「……ちーっちっちっちっちっち」後ろに一歩下がってこっちに気づかせる。逃げるかいかくするか確認
GM:▼栗鼠は耳をピンと立てて様子を見ている!
久遠:「ちーっちっちっちっちっち」ひたすら攻撃の意思がないことをみせる。ちーっちっちっち
久遠:ついでに周りに餌になりそうな木のみがないか探しm素
久遠:ます
GM:シークレットダイス
GM:木の実見つかりました。
GM:が、
久遠:はぁい
久遠:攻撃かな????(わくわくわく
GM:栗鼠はさささっと樹上に上ると…貴方の頭上から丸めたその身を落として攻撃してくる!
GM:シークレットダイス
久遠:「おわっ!?」回避!
GM:反応どうぞ
久遠:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 24 → 成功
GM:久遠さんはうまく避ける事ができた!!
久遠:木のみがとどきそうなところにあるなら栗鼠に注意をむけながらとって餌上げたいです
久遠:とどかないならじりじり離れる
久遠:ちなみに素手だとケガするとはいったけど、久遠皮手袋してたとしても貫通しそうなとげですか?
GM:木の実は届きそうですね。
栗鼠は後ろ足で立って木の実に鼻をひくひくさせている…
革手袋なら触る程度であれば貫通はしないかな、殴れば貫通します。
久遠:了解です
久遠:じゃあ木の実をとって手のひらから食べさせてみます
久遠:「ちっちっちっち………」
GM:ということで、運命のダイス判定。
栗鼠が警戒をといてくれるかどうか、久遠さんは1d100<=25で判定をどうぞ。
久遠:1d100<=25 ペットペットペットペットペット
DiceBot : (1D100<=25) → 25 → 成功
久遠:うそだろ
ルネ:おおおおおおおおおおおおおおお
夕子:すげえぴったり
GM:んっwwwww
GM:【覆い隠す御手の下で】
GM:栗鼠は…頑なに攻撃の意思を示さない久遠さんに警戒を解いたのか、
すこしずつ歩み寄りその手から木の実を素早く奪い去り食べ始めました。
久遠:「かわいいなぁ…」じーっとみてる
久遠:「なー。お前俺と一緒にこない?」ちっちっちっと言いながら
GM:栗鼠は木の実を頬袋に押し込むと、
もっと木の実無いのかよ糞がって顔で貴方を見ている。
久遠:「くっ、わがままさんめ」木の実を幻視で探します
GM:今度はちょっと大きめな木の実が見つかりました。
久遠:じゃあそれをとって手のひらから食べさせます
GM:またささっと奪われました。
頬袋に詰め込んでいる…
夕子:かわいい
久遠:木のみがみつかるまでそれを何回も繰り返してみよう
GM:シークレットダイス
久遠:みつかる→なくなる
GM:s1d100<=10 ペット化なるか
DiceBot : (1D100<=10) → 35 → 失敗
夕子:残念・・・
ルネ:出目いいなwww
久遠:なんなのこの出目…?
GM:栗鼠は…木の実をとれるだけとったあと…樹上にさささと逃げてしまいました…
またのご挑戦をお待ちしております…
夕子:かわいかった・・・
久遠:「くっ、わがままさんめ。さんざん木の実とらせるだけとらせやがった」ぷんすこしながら戻ろう
GM:さて、まだ先へ進みますか?
GM:それとも泉へ戻りますか?
ルネ:「おかえり、もう少しすすむ??」
久遠:「失敗した(´・ω・`)」
夕子:「おかえりなさい!大丈夫でしたか?」
久遠:「いや、もうやめといたほうがいいだろ。草食動物でも針もってて危ないことがわかったし」
夕子:「は、針・・・」
久遠:「警戒心はとかれたけどなつかれはしなかった(´・ω・`)」
久遠:「とてもつらい(´・ω・`)」
ルネ:「そかー、じゃあお祭りの方いこっかー。待たせちゃったし」 ナデナデ
夕子:「怪我なく帰ってきていただけただけでよかったですよー・・・」
GM:久遠さんならきっと栗鼠をメロメロにしちゃうまたたび的なアレを作れるさ
久遠:「いこうか(´・ω・`)」
GM:では、戻ろうとした三人に丁度あとを追いかけてきたネリネが合流します。
夕子:「お祭り楽しみですねー!」しょんぼりしてる久遠さんの腕掴む。どんまい
久遠:「ただいま(´・ω・`)」
ネリネ:「お待たせいたしました。それでは、里に参りましょうか、案内いたしますね」
久遠:「ありがとう(´・ω・`)」
夕子:「はーい!」
久遠:「なあ、針もった栗鼠みたんだけどさ、あれってなんていう動物かわかる?」と道中ネリネさんに寄港
久遠:きこう
ネリネ:「? 栗鼠ではないでしょうか…?」 ないでしょうか
久遠:「ああ、そうか。そこらへんの違いがあるんだなぁ。俺の住んでたとこでは、栗鼠って針ないんだよね」
夕子:「針を持ったリス・・・?」
ネリネ:「そうなのでうsか、随分違いがあるようですね…」
久遠:「ちなみに好物のきのみとか、栗鼠のフェロモンに近い植物とかってあるのかい?」
ネリネ:興味深そうに頷いている。
久遠:「さっきの熊の話でも、明らか違ってそうだったもんなぁ」かわいい子3人に囲まれて元気出てきた
ネリネ:「そうですね…好物であれば、マローネの木の実等いかがでしょう。背が高い樹なので、採取は大変かもしれませんが栗鼠が好んで食べるので、その樹の周辺を探せば栗鼠の姿も見られるでしょう」
久遠:「ふむふむ」頭の中にメモ
GM:では、里へ案内しましょう。どんどこどん。
GM:【新生】
夕子:「聞いたことない実ですねー」
ルネ:テクテク
GM:ネリネの案内の元先に進むと…森が急に開けた場所に出る。
久遠:「いろいろと違うんだなぁ」
久遠:「おお?」
夕子:ついたかな?
ルネ:「!!」
GM:そこは太陽がさんさんと差し込む暖かな場所、ちらほらと民家が立ち並んでいます。
民家や木々には花飾りが施されており、柔らかい香りのする香木がさげられている。
歩く人影は少ないものの、賑わいを見せてあちこちせわしなく動いています。
……ただ、その人たちは一般よりも肉付きがよく、男女問わず立派な体格をした人ばかりです。
暑苦しいオーラを感じる。
久遠:「…狩猟民族なんだなぁ」幻視してあたりを見渡す
夕子:「わ、つきましたよ!みなさん、お祭りの準備中でしょうか・・・?」周囲に幻視、聞き耳をば
GM:里人はネリネの姿を見かけると、明るく声をかけてきます。
ルネ:聞き耳してあたりの人の楽しげな声を聞きます
里人:「ネリネさまおかえりなさい!」
夕子:さま
里人:「おかえり!」
GM:そして、貴方達の姿をみかけると驚きを隠さず、物珍しそうに声をかけてくる。
里人:「おや、そのほそっこいのはどうした?」
里人:「あの子細すぎじゃない?あんなので熊が狩れるのかしら」
里人:「彼方の男性はたくましいわね、強いのかしら?」
GM:主にやわこいのは夕子ちゃんです
夕子:「あ、こ、こんにちは。ちょっと迷子になっちゃいまして・・・この里で、お祭りがあるってネリネさんに言われて・・・案内していただいたんです」
夕子:確かにやわこい。
里人:「おお、ネリネ様がつれてきたやつらなら問題ないな!交譲木の里へようこそ」
里人:「ははっ、うちでとまっていくかい?」
GM:里人は友好的に歓迎してくれるようです。
夕子:「ありがとうございます!」にぱー 友好的な人大好き
GM:さて、幻視情報を開示。
普通の大きさの民家が数箇所にあります。
少し離れた所に他の家よりも少し大きい建物。
さらに遠くのほうには、炭鉱のような場所が見えます。
GM:聞き耳情報を開示。
里の人の談笑や、子供の笑い声が聞こえます。
とても平和で暖かいのどかな雰囲気です。
目を閉じていれば筋肉なんて気にならない。
ルネ:「狩猟の村かー。強そう(小並)」
ルネ:「こんにちはー」って笑顔で挨拶したりしてます
どどんとふ:「久遠」がログインしました。
ネリネ:「ふふ、大人気ですね」
里の人にわしゃーって頭撫でられている夕子さんを見てネリネは微笑んでいる。
「あまり見てまわれるようなところはありませんが、よろしければ里を見て回りませんか?」
その間に三人がそれぞれ泊まれる一人部屋を整えてくれる様子。
久遠:「炭鉱もあるんだな」
久遠:村で偉そうな人みつけたら会釈しよう
夕子:「回りたいです!」わぁい
GM:偉そうな人あなたの隣りにいますよ(ネリネ
久遠:「…というかネリネちゃん、お偉いさんだったんだな」
夕子:それな
ネリネ:柔らかい笑顔を向ける。
久遠:「そらそうだ、普通の村娘が村によそ者止められるって宿屋以外ないからな…」
久遠:「お世話になります」苦笑い
ネリネ:「いえいえ」
ルネ:「おせわになります!!!」
夕子:「お世話になります」ぺこり
久遠:「しっかしあれだわ。親友の妹思い出した」
夕子:アマゾネス
ルネ:「とーちゃんの妹?」
久遠:「親友の妹…筋肉…ハンター……うっ頭が」
夕子:「だ、大丈夫ですか久遠さん」
久遠:「ん?いや違うよ。もう一人の親友。迅雷もまだ思い出してないが、たぶんいずれ思い出すだろ」
久遠:「いや、親友の妹の話をな、親友から聞いたんだけど、怖すぎてやばいの。でも美人だから口説きたいって本能が叫んでるの」
ルネ:「男ならどんな女でも口説け…って誰かが言ってた」
夕子:「・・・あはは」なるほど。とりあえず苦笑い浮かべとこう。
久遠:「それーーーー」
GM:それでは、行ける場所をネリネが教えてくれます。
里の炭鉱と、ネリネの家でもある村長の家。
また、里人は友好的なので、その辺りにある適当な民家に遊びに入る事も可能です。
御飯などおごってくれるかもしれませんね。
ネリネは皆を案内したあと、家で三人が泊まる空き部屋を掃除しにいくようです。
ルネ:「俺が口説いたの女じゃなかったけどね」さらっと言ってから「探検だー」
夕子:掃除なら自分でやりますからあああああああああああ!!!!!
久遠:「お、ありがたい」
久遠:「なんか聞こえた」
GM:何処に行きたいかは宣言どうぞ!
久遠:「まあ人の好みそれぞれだからな…」うんうんとかってに納得
夕子:「そ、掃除なら私自分で・・・」あわわ。
久遠:どうしようかな。狩りがうまそうなひとって誰か、村の人から聞いてみようかな
ルネ:民家ですかね
ネリネ:「いえいえ、気になさらないでください。ゆっくりくつろいでいって下さい」
夕子ちゃんにいえいえそんな…となだめている。
久遠:「こういう好意は素直にもらっとくものだぜ」
久遠:「それより、ほかの村人に挨拶に行くか」
夕子:「う・・・す、すいません・・・ありがとうございます」
ルネ:「賛成!」
夕子:大人しく好意受け取っておこう。村長さんに感謝・・・
久遠:というわけで民家を回ってみます
GM:おっけーーーーー!
夕子:民家だー!
GM:【狩猟の知恵】
ルネ:「ごめんくださーい」
GM:その辺りにあった民家に三人はお邪魔しました。
住人である里人はあたたたたたたかく歓迎してくれます。
夕子:あたたたたたた
里人:「やあやあようこそ」
夕子:「こんにちは!」
ルネ:北斗神拳食らってる
夕子:死んでる
久遠:「お邪魔するぜ」
里人:「そんな細っこい体なのに、樹海に迷い込んでよく無事だったもんだ。焼き鳥串でもたんと食ってきな!」 夕子ちゃんにおばちゃんがお肉を勧めてくる
ルネ:「挨拶に回ってます!ルネって言いますー!」握手ぶんぶん
ルネ:「夕子ちゃんいいなぁ!」
夕子:「あ、ありがとうございます・・・ルネさんもどうぞ」笑いながら一本だけもらおう。ルネさん食べて。
里人:「元気がいいのはいいね!どうぞよろしく」 おばちゃんの息子であろう青年がルネさんと握手ぶんぶん
ルネ:夕子ちゃんから焼き鳥もらってもぐもぐしてるすごい幸せそう。花飛んでるのが幻覚で見えるかもしれん
夕子:「わ、すごくおいしいです!」もぐもぐ
久遠:「よかったなぁ。お前ら」
夕子:幸せそうだ・・・つられて幸せそうになれる
GM:焼き鳥は甘辛くいタレがほどよく染み込んでいてとても美味しい。
身もぷりっぷりしていてジューシーだ。
炭火の香りがする。
夕子:「神風さんもどうぞ、おいしいですよ!」もぐもぐ。ひとつ食べるのが遅い
久遠:「こらこら、お前さんのお父さんはいないぞー」はっはっは
夕子:「あ、本当だ・・・すいませんいつもの癖で・・・」
ルネ:wwwwwwwww
ルネ:くっwwwwwwwww
ルネ:かわいい
夕子:すっげえ素で間違えて笑った
久遠:かわいい
久遠:だろうなとは思った。
夕子:ね。
久遠:「まあ俺も一本いただいても?」
夕子:「どうぞどうぞ」恥ずかしい。
里人:「どうぞどうぞ」 微笑ましく見ている
久遠:「じゃあいただきます」と一本もらって3秒で食酢
久遠:食す
GM:一気にいった
ルネ:「自給自足なんですか?」
夕子:3秒
久遠:「んーーー」
久遠:「(ごくん)、ビールないっすか?」真顔
ルネ:「俺・・・いうの我慢してたのに・・・」
里人:「ん?育てている家畜もいるが、大体の肉は狩りで補えるね」 そっちの方が得意な様子
夕子:「・・・お昼間からお酒はやめておいたほうがいいんじゃないでしょうか」
里人:「お、アンタいける口かい?じゃあとっておきの母さん秘伝の酒を…」
久遠:「夕子ちゃん、うまい焼き鳥はな、うまい酒と一緒に食すのが礼儀だ」おっさんの礼儀
里人:「こら!あんま飲みすぎんじゃないよ!アンタ酒癖悪いんだからね!」
久遠:「お!?まじっすか!!」
ルネ:「お、俺もいただきます」
夕子:「あ、あんまり飲み過ぎちゃダメですよ・・・?」
里人:「ちょっとだけちょっとだけ…」 そういって青年は久遠さんとルネさんにお酒を分けてくれました
久遠:一気飲みしますよー。お酒は強い
ルネ:同じく一気します ザルです
夕子:持ってきたお茶飲んでます
GM:米で作ったのであろう酒の味がする。
少し味は辛いが、喉をすぎた辺りの感覚が堪らなく美味しい。
絶品である!
久遠:「っかー!!!!うまいなぁ!!!!」
ルネ:「んんん久しぶりにのんだ!!!美味しい」
久遠:「なんっだこれ。え、なんっだこれ」
久遠:「超うまいなぁ」
久遠:「あーーーーーこれ持って帰って作りたいな……いやでも秘伝だからこそのうまさか…」
里人:「だろ?だろう???」 一緒になてカーーーッてなってる
ルネ:「夜に振舞われたりする?」
里人:「ちょっと持っていくか?」 待ってました!と言わんばかりにどこからともなくひょうたんを取り出しながら
久遠:「お!まじっすか!?」
久遠:「ついでに作り方きいてすんでるとこの奴らにもふるまってやりたいが、さすがに秘伝の酒をなぁー」ちらっちらとおばさんを見る
ルネ:「至れり尽くせりだー」
里人:「今日は村長の家に泊まるのかい?ならそっちで酒を出してもらえるかもしれないね。明日の祭りでもたーんとタダ呑みできるだろう」 
久遠:「よっしゃ!!!きたこれ!!!!!」
ルネ:「じゃあ俺はそこで沢山飲むことにするよー」
久遠:「酒が飲める飲めるぞぉー!!!ひゃっほぉおおおおお!!!!」
夕子:「よかったですね・・・」すごいなぁって顔してる
里人:「仕方ないねぇ…みんなにはナイショだよ?」 おばさんも褒められてまんざらじゃない様子。こそっとメモ書きに添えてつくり方を伝授してくれました。
ルネ:久遠さんと飲酒やっほおおハイタッチ
久遠:「まじっすか。美人のマダムありがとうございます」ぎゅっと真剣な目で握手しよう
久遠:大事にメモしまっておこう
久遠:ハイタッチーーーーいえええーーーーーい
里人:「やだアンタったら、口が上手なんだから!!」 たくましい腕でバシーッと叩かれる久遠さん。1d5のダージです。耐久をどうぞ。
GM:久遠さんとルネさんは「秘蔵の酒」を、久遠さんは「秘蔵の酒の生成法メモ」を手に入れた!
各自持ち物に付け加えてくださいな。
ルネ:wwwwwwwwwwwwwwww
久遠:はぁい!
久遠:1d8
DiceBot : (1D8) → 7
GM:なんでダメージ増えた??
夕子:いてえ
久遠:ごめん耐久っていってたから耐久先にふっちゃった
GM:耐久可
GM:か
GM:無傷だーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
夕子:強い
久遠:「あっはっはやだなぁ本当のことじゃないっすかぁ」けらけら
ルネ:(一番無傷のままでいられるの夕子ちゃんなんだよなぁ)
久遠:それな
夕子:(それな)
夕子:耐久22て。
GM:やわこい(?
ルネ:5だぞ
夕子:やわこい(耐えられないとは言っていない)
GM:やわこい(?
ルネ:いっちゃんやわいのルネじゃん
ルネ:よし次行こう
久遠:「そういえば、この村って狩猟用に飼いならしてる動物とかいないのか?」と青年に
里人:「飼い慣らしている動物は居ないな…?自分の腕で狩ってこそだろう」 力こぶを見せつけている
久遠:「あー。なるほど確かにな。でも信頼できるパートナー見つけて狩るのもいいぞ」
久遠:「なんてたって、人間じゃわからないこともあいつらが気づいてくれることあるしな」
夕子:「皆さんお強いんですねえ」
里人:「それに、樹海の動物はこの里の香りに敏感でね。恐れているから近寄ろうともしないし、怯えきりで躾にもならないんだ」 肩をすくめる
久遠:「ふむ?なるほどなぁ」
夕子:筋肉の香り
夕子:暑苦しい
久遠:「おっと、そろそろ別のとこいくか?」二人に
GM:青年は家の先に吊るしてある柔らかい香りのする香木を指さして教えてくれます。
夕子:よかった筋肉の香りじゃなかった
久遠:「ふむ。これ、どこでとれるんだ?」と香木をみながら
GM:「欲しいのかい?じゃあ俺が昔使ってたやつを…」
青年が言うには、香木を持っていると獣が近寄ってこないので、
子供にお守りとして持たせておく場合もあるようですね。

★アイテム「香り袋」入手
香木をメインに色んなハーブを調合した香り袋。優しくていい香りがする。
ただし森の猛獣たちはこの香りを恐れ、近寄ってくることは無い。
ちなみに他の土地の獣には効果が無い模様。
夕子:香り袋だー!いいな
GM:ここには一つしかないので誰に持たせるかは相談どうぞ!
久遠:「んー。ルネもっとけ。お前さん目が見えないしな」
ルネ:「いいのー?」
ルネ:二人にききますよ
久遠:「おう。俺はいいぞ」
ルネ:やわこいのでほちぃ
GM:ほじぃ
夕子:「そうですね、ルネさんが持ってたほうがいいと思います」うんうん
ルネ:「わーいありがとー」腰に結びます
久遠:「(恐れる…?嫌うってのならともかく、恐れるっていうなら、おそらく香りに関した何かに襲われたとかか、それが遺伝で伝わってる…?)」
GM:勘がいいな
久遠:「………」香木に幻視しておこう
GM:白く乾いた軽い木片だ。柔らかい香りがする。
久遠:「(…とくになんもないか)」
久遠:「おっし、じゃあそろそろ失礼するわ。世話になった。ほら、お前さんたちも挨拶挨拶」
夕子:「そろそろお暇しますか?」おいしかった。
ルネ:炭鉱へ〜
ルネ:「御馳走様でしたー!またお祭りで!」
夕子:「焼き鳥おいしかったです、ありがとうございました!」ぺこり
里人:「ああ、またきてくれよ!明日の祭りで会ったらまた酒でも飲もう」 青年はぶんぶんと手を振って見送ってくれました
久遠:「おう!」
GM:それでは炭鉱にやってまいりました。
夕子:炭鉱だ
久遠:幻視だぁー!!!!
ルネ:範囲探知だぁ!
夕子:幻視聞き耳だー!!
GM:炭鉱の中には鍛冶場があり、色んな武器が所狭しと置かれています。
剣や斧、槍や弓、短剣や鉤爪まで。
想像できる武器は大体そろってると思ってくれてかまいません。中には防具等もちらほらあります。
鍛冶場では気難しそうなおじさんが鉄を打っています。
久遠:「………おお」
ルネ:「こんにちはー」うるさくない程度の声で言います
夕子:「すごい武器の数ですね・・・」きょろきょろ
ルネ:トンテンカン聞こえてるわけですね
久遠:「触らないようにな。大事な狩猟道具だろうから」
夕子:「あ、はい」
ルネ:杖抱えて歩きます
ネリネ:と、三人の様子を見に来たのかネリネがひょっこりと後ろから顔を出します。
「あら、皆さんこちらにいらっしゃったんですね」
部屋は整ったので案内に戻ってきたようですね。
夕子:「あ、ネリネさん!ありがとうございます」わぁい
久遠:「おう、今さっきここに来たとこさ」
ネリネ:「いえいえ」 ほわわ(*´v`)
久遠:「しかしすげぇな」武器に幻視だぁーーー
GM:武器ですか、いい腕だ………と感じる他ない。
弟子:「あれあれ?ネリネ様と……見ない顔ですねー!お客ですか?」  鍛冶場の中に入っていくと一人の年若い少年が三人へ声をかけてきます。
久遠:「…すげぇな。これ」
夕子:「わ、こんにちは!」
久遠:「完璧としかいえないな……この武器の鋭利さもさることながら、機能美も備わってる………」
久遠:「いいな…」真顔
ルネ:「あっこんにちは!ネリネさんに案内してもらってお世話になります!」
久遠:この糞じじいは武器に気がいってるからほっといていいと思うよ
弟子:「こんにちはー!どうもどうもー!」 少年はにこやかに挨拶を返す。
久遠:「見た限り、この剣の硬度も凄そうだな…相当打ち込んでるのか?でも表面は非常に美しい…」
夕子:「久遠さん久遠さん・・・ここの方が挨拶を」腕ぐいぐい
久遠:「いいな……この技術ほs…ん?あ、おお、邪魔してるぜ」
久遠:やっと気づく
ルネ:「久遠さん職人さんヽ(´▽`)/」
弟子:「どうぞ好きに見てってくださいねー!ここは里の武器の全てを担っているんですよー」
久遠:「やっぱりか。すごい技術だな」
夕子:「全て!すごいですね・・・」
ルネ:「長ものは狩猟では使わないんですか??」
久遠:「いやこの刃紋もさることながら光に当たらずも輝くこの光沢……………」武器をじーーーー
弟子:「まだ私は打たせてもらえてないので、ぜーんぶ旦那の作品です!」 そう言って少年はおじさんを指す。
弟子:どうやらおじさんがこの鍛冶場の親方で、少年は弟子のようですね。
夕子:おぉー親方!!!
久遠:「お前さんの親方は相当な腕だな」武器から目を離さずいう
弟子:「でしょうでしょう?その中でも旦那が趣味で作ったものが倉庫に……」
久遠:「いやでもこの持ち手の部分もちゃんと作りこまれてるな…こっちの爪は鉄鋼型と指につけるタイプで種類があるのか…」
夕子:久遠さんがのめり込んでるのを見て好きなんだなーってしてる
親方:「おい、余計なことをベラベラと語るな」
弟子:「たっはー!親方ご機嫌斜めですか?いやーでも私わかってますから、それツンデレですよねツンデレツン、分かっちゃってるんですからー」
夕子:元気
ルネ:たっはー!
久遠:久遠はしゅっしゅっと鍛冶仕事の邪魔にならない程度にすばやく武器を見て回ってるよ
久遠:弟子が一気に好きになった瞬間だわ
夕子:それな
親方:久遠さんの言葉には耳がピクピクってしてる。視線は手元から離していないが気にはしている様子。
ルネ:親方ァ
夕子:親方気になってる
ルネ:もうひと押しだよ久遠さん
ルネ:口説こう
ルネ:親方口説こう
弟子:「ひひっ、親方あんなですけど、気に入った人には武器とかあげちゃったりするんですよ。そんなに気に入ったなら交渉してみたらどうです?」 小さな声で久遠さんにコソコソ
久遠:「この短剣も見た限りは軽そうだな…でもちゃんと刃こぼれもなく、切っ先も…まじで???????????」勢いよく振り返る
GM:親方は三人をチラッと一瞥して、フイッと顔をそらしてます。
GM:でもまた、チラッと…あ、顔そらしたということを繰り返してます。
夕子:かわいいな
GM:チラッチラッ
久遠:親方を愛するしかなかった
夕子:寧ろ親方を持って帰りたい
久遠:だめなんだよこういうかわいいおやじすごい好きなんだよだめ
久遠:死ぬほどかわいい(死体
夕子:死んだ
GM:親方はちょっと持ち帰っちゃダメです
夕子:wwwwwwwww
久遠:ええーーーーーーーーー
ルネ:GM
夕子:きょろきょろしてる。防具も武器もごついの多そう「
GM:はい
ルネ:武器に銃関係はないですよね?
GM:あるよ
「想像できる武器は大体そろってると思ってくれてかまいません」←注目
久遠:「防具のほうは鎧型とひざあてとかのパーツ毎のもあるのか…すげぇな、大きさもちゃんと選べるように作ってあるのか……」
ルネ:「防具軽い」ごんごんって叩いてちょっと持ってびっくりします
久遠:「槍とかなぎなたまでありやがる…すげぇな、柄がしっかりと太いから折れるのもなさそうだな」
久遠:「まじかよ。でも音聞く限りだと耐久性はしっかりあるな…すげぇな」
久遠:「すげぇわ………」
GM:親方がチラッチラッしています、あとひと押しのようですね。
ググっといきたいのであれば、説得か甘言でロールをどうぞ!
久遠:「すげぇしか言葉でなくてやばい…」
久遠:「あああめっちゃくちゃほしいこれ……手甲とかあればほしいなちくしょおおおおお」と説得で熱意を伝えます
ルネ:防弾チョッキになるようなものほしいなぁ
GM:説得-10で久遠さんは判定どうぞ!
GM:因みに一人成功したら皆成功となります。
久遠:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 27 → 成功
久遠:コロンビア
夕子:熱意ぱない
GM:親方は凄くピクッピクッと耳を反応させて、そっぽ向いてます。
久遠さんは親方の耳が赤いことに気づくかもしれません。
幻視したらお花が見える可能性もあります。
夕子:かわいい
親方:「……ふん、ただではやるものか」
親方:「この近くに、洞窟がある……そこで鉱石を食べる蜥蜴がいるんだが」
親方:「そいつの尾が、いい材料になる……それくらいとってこれないやつは、しらん」
久遠:「えっ、条件あったらくれるのか?!」目がきらっきらしながら
弟子:「ってことで洞窟の蜥蜴の尻尾もってきたらうふふおっけーらしいですよー!」 わー!ぱちぱちー!
久遠:「よっしゃ取りに行くぞお前ら!!!!!!!!!!!!」喜々
夕子:「あっはい!」すごい喜んでるなぁってしてる。ほわほわ
ルネ:「(≧∇≦)/おおおおお」
ルネ:「武器はロマンだー!」
久遠:というわけで洞窟の場所をきいて向かいたいです
ネリネ:「あらあら、洞窟に行かれるのですね。皆さんお気を付けて」
皆の様子を微笑ましく見ている。
「洞窟はこの里を出て紫の花の咲いているところをたどっていけば辿り着けます。あと、洞窟は暗いのでランプを用意しますね」
ネリネはとててと小走りでランプを取りに行きました。
そう時間もたたないうちに3人分のランプを抱えて帰ってくる。
久遠:「ああ、ありがとう」
ルネ:「俺はランプいらないよ」
GM:ルネさんつよい
ルネ:一つ返します
GM:おkk
久遠:「ん?ああ。そうか。下手に光あるほうが動きずらいんだなお前
夕子:「ありがとうございます!頑張りますね」ルネさん強い
ルネ:「あってもなくても見えてないから」
久遠:「はは、まあ危なくなったら止めるから」
久遠:「じゃあいくぞー!!おまえらー!!!」
ルネ:「おおおおお」
夕子:「はーい!」
GM:三人は意気揚々と洞窟へ向かいました。ででででん。
GM:【覆い隠す御手の下で】
久遠:入口で聞き耳幻視だぁーーーーーー
夕子:聞き耳幻視だー!
ルネ:範囲探知聞き耳だァ!
GM:里から少し離れた場所、ゴツゴツとした灰色の岩肌に覆われた洞窟。
入口は多少人の手が入っているようですが、自然にできた洞窟のようです。
独特の湿った空気につつまれて、とても陰気くさい雰囲気がある。
岩壁がひやりとしているせいか、ここだけ空気が重く冷たく感じられます。
久遠:「おお…すごい本格的だな…」
ルネ:「ちょっと冷えるねねぇ」
夕子:「鉱石を食べる蜥蜴、でしたっけ」
ルネ:ね
GM:洞窟の鉱石には魔力があるのか、かすかにその光が微かに見える。
ランプの灯りを向ければ、洞窟の奥のほうに巨大なぬめりとした何かが動いているのが伺えます。
また、獣特有の荒い息、舌なめずりする音も聞こえます。
久遠:「……わぁ、なんかいるぅ」
夕子:「ひっ・・・な、何かいますよ久遠さん」あわわ
久遠:「いくか」
GM -> ルネ:ルネさんは何かが重たい体を地面に引きずるような振動も感じるでしょう。
ルネ -> GM:うい
夕子:「だ・・・大丈夫でしょうか・・・」腕ぎゅーしとこ。怖いこれ
ルネ:「動いてる、こっち来てるのかな・・・」
GM:中に入りますか?
久遠:「どうだろうな」入ります
夕子:入るしかない
ルネ:はいります
久遠:「(女子高生ってやっぱいい香りするんだな)」真顔
夕子:真顔で何考えてんだ
ルネ:香り袋効いてるのかな?すこし前出てみます
ルネ:ジャリッ
夕子:香り袋あったら獣こないんだっけ
GM:洞窟に入ると……その巨大な何かがランプの灯りに照らされ姿を現す。
GM:【踏み込みしもの】
GM:身の丈2Mはあるでしょうか、そこには、巨大な蜥蜴が小さくちろちろと舌を出していました。
GM:しかし!!
夕子:でけえな
久遠:「でっけぇな」
GM:何かを感じ取ったのか、大きく身体を震わせると蜥蜴は逃げの態勢を取り始めています。
ルネ:久遠さんと同じくらいじゃね?
ルネ:あっ
夕子:「と・・・とかげってこんなに大きかったでしたっけ・・・」ぶるぶる
久遠:「…ああ、そうか」
ルネ:下がります
ルネ:「俺が居たら狩れないね?」
久遠:「ルネ、ちょっとお前はなれてろ。俺ちょっと仕留めてくるわ」
ルネ:後ろ行きますー
GM:おっけー
久遠:ということで時の犬笛使用。ポチ召還したいですがいいですか?
夕子:夕子ちゃんもちょっと離れよう。
夕子:ポチだー!!!
ルネ:鋭角からニュッ
久遠:120度(修正まだだから90度
久遠:からにゅっ
GM:久遠さんの手版まだです(一番遅い
GM:巨大蜥蜴→ルネさん→夕子さん→久遠さんの順番になります。
夕子:でかいくせにはやいぞこいつ
GM:巨大蜥蜴は一度逃げの姿勢を見せたので、手番を飛ばします。
ルネさんは後退のみで手番消費しますか?行動できますよん。
GM:1ターン目
ルネ:後退で手番使っときます
GM:では、次は夕子ちゃん!
夕子:あう。えー、じゃあとりあえず攻撃_素手いきます。
GM:蜥蜴は香りが遠ざかったことによりわたわたと体を向き直らせようとしています。
+1d5の追加ダメージでダイスどうぞ!
夕子:1d12ー3+1d3+1d6+1d5 シビリアンによるマイナス、アクロバット、武芸乗せ。Gesänge der Frühe着用してます。
夕子:1d12ー3+1d3+1d6+1d5
夕子:1d12-3+1d3+1d6+1d5
DiceBot : (1D12-3+1D3+1D6+1D5) → 9[9]-3+1[1]+5[5]+4[4] → 16
GM:蜥蜴は回避を選択!
ルネ:すげーwwwwwwwwwwwwwww
GM:シークレットダイス
GM:回避失敗しました。
蜥蜴の寸胴に攻撃は見事命中します!
夕子:やったあ!
GM:シークレットダイス
GM:8のダメージです!
夕子:毒付与かな?
GM:だね、毒が付与されます。
夕子:はぁい!
GM:次は久遠さん!
久遠:改めまして!時の犬笛を使用します!
GM:では、ティンダロスの猟犬通称ポチが召喚されます。
召喚にて手番が消費されます。
久遠:次ターン開始時にポチが召還されて【猟犬使い】が発動した状態になります
GM:1ターンだから次の久遠さんの手番までは発動されませんよ。
久遠:ああそっか修正案まだ通ってないからそうなるのか
久遠:了解ですー!
GM:メモの記述で進めますぜ!
久遠:はいさ!
久遠:とりあえず駒だけつくっておく
GM:2ターン目
GM:巨大蜥蜴の固有スキルを発動します。

固有スキル【魔の輝き】
全員に魔法適正でのダイスロールを強要する。
巨大蜥蜴の魔適以下の値が出たキャラクターは
毎R1d5の魔法属性ダメージを負う。
このダメージは魔耐性受けでのみ軽減可能である。
巨大蜥蜴:シークレットダイス
GM:んっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:s1d10 巨大蜥蜴
DiceBot : (1D10) → 1
GM:はい(はい
久遠:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
夕子:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ルネ:wwwwwwwwwww
ルネ:えっ
GM:一応降ってあげてください皆さん
夕子:はい
久遠:1d10 久遠
DiceBot : (1D10) → 1
久遠:?????????????????????????????
GM:Fooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo
夕子:1d10
DiceBot : (1D10) → 6
ルネ:1d10
DiceBot : (1D10) → 3
ルネ:妥当
GM:ポチもね
久遠:え、同値は以下扱いでOKなのかな?
GM:まだきてなかったわ
久遠:着てないよ!!!!きていいならふるよ!!!!!!!!!!!
GM:まだきてない!!!!!!!!!!!!!
久遠:うぃっす!!!!!!!!!!!!!
GM:以下はその値も含めてるから含めます。
久遠さんだけ次ターンから毎ターンの開始に1d5の魔法属性ダメージですね!!!!!
おめでとう!!!!!!!!!
期待を裏切らない!!!!!!!
久遠:はぁい!!!!!!!!!!!
久遠:まあ目の前にいたしな
GM:そうだな
GM:蜥蜴は攻撃_素手を選択。
夕子:流石久遠さん
GM:choice[ルネさん,夕子さん,久遠さん] ターゲット
DiceBot : (CHOICE[ルネさん,夕子さん,久遠さん]) → ルネさん
ルネ:おう
夕子:おおう
巨大蜥蜴:シークレットダイス
巨大蜥蜴:反応どうぞ!
ルネ:香り袋は遠いから効かないもんな
ルネ:回避
ルネ:1d100<=80 回避
DiceBot : (1D100<=80) → 76 → 成功
ルネ:あぶねー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ルネ:こいつはほんとこわいな!!!!!!!!!!!!いつも!!!!!!!!!!!!
巨大蜥蜴:しっぽがぶおんと来たが!!!!!!!届かなかったぁああああああああああああああああ
ルネ:ズザァアア
夕子:せーふ!!!!!!!
GM:次はルネさん!!
ルネ:「風がヒュンて・・・」
GM:風ヒュン…
久遠:「生きてるから問題ないだろ」
ルネ:撃ちます!固定値3ずつで二丁拳銃
ルネ:くるくるぱしっ
GM:ダイスどうぞ!
ルネ:1d14+6
DiceBot : (1D14+6) → 1[1]+6 → 7
夕子:「だ、大丈夫ですかルネさん」あわわ
ルネ:おまえ
ルネ:やるとおもった
夕子:1。
ルネ:艮もこうなんだよな。殺意がない
巨大蜥蜴:シークレットダイス
巨大蜥蜴:はい 6ダメージ通りました!!!!!!!!!!!!
夕子:優しい世界!!!!!!!!!!!
ルネ:やさしみ!
GM:次は夕子ちゃんだー!!!!!!!
夕子:はーい!!
ルネ:「うへあぁかすっただけかな」
夕子:攻撃_素手で!!助走つけて回し蹴りします!!!
GM:どどんぱ!!!!!
夕子:1d12-3+1d3+1d6+1d5 さっきのセットおりゃあああ
DiceBot : (1D12-3+1D3+1D6+1D5) → 7[7]-3+3[3]+2[2]+5[5] → 14
久遠:つよい
夕子:そこそこ
巨大蜥蜴:回避を選択します!
ルネ:いっちゃんつよい
巨大蜥蜴:シークレットダイス
巨大蜥蜴:シークレットダイス
巨大蜥蜴:はい・・・11ダメージです…
久遠:(肩ぽん
夕子:わりかし通った
巨大蜥蜴:巨大蜥蜴は尋常ならざる痛みに怯え始めた。
また逃げの姿勢をとりはじめていますね。
久遠:逃がすか
GM:次は久遠さんです!
ルネ:逃がさない…
久遠:ポチの攻撃素手/武道選択…いや、まてよ
久遠:GM、提案なんだけど
GM:お?
久遠:説得にいくらかのマイナスをつけて、威圧感による説得っていうのはできませんかな?
GM:どういうことだってばよ
久遠:ようは:手下にする
夕子:強い
GM:ちょっと無理そうですね。代わりに1d100<=70で
久遠:お?
GM:判定を試みてください。
久遠:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 3 → 成功
久遠:!?
夕子:>>3<<
GM:>>3<<
久遠:何が起こったんだってばよ
久遠:え、なに、何が起きたのか教えてほしい
GM -> 久遠:蜥蜴の習性をよーく、思い返してみましょう。
ルネ:みんな出目どうしたの
久遠 -> GM:習性…?外敵から身を護るためにしっぽきるあれかな…
GM -> 久遠:さてはて
GM -> 久遠:考えてスキルをご使用ください!
久遠 -> GM:うーん?
GM -> 久遠:頼まれた事は何だったかをよーく思い返してみましょう!
久遠 -> GM:蜥蜴の習性…外敵から守るためにしっぽをきる、人なれしやすい、土に潜る…
久遠 -> GM:ああそういうことね!!!
久遠 -> GM:素で手下にする方法考えてた恥ずかしい
GM -> 久遠:手下はちょっと1出しても無理ですね!
久遠 -> GM:人なれしにくいとかげならしかたないね
久遠:ポチが忍び歩きで後ろに回り、しっぽに向かって攻撃/素手+武道
GM:ダイスどうぞ!
久遠:1d15+1d6
DiceBot : (1D15+1D6) → 11[11]+5[5] → 16
久遠:ポチどうしたのおなかすいたの?
巨大蜥蜴:シークレットダイス
巨大蜥蜴:おっ
久遠:お
巨大蜥蜴:巨大蜥蜴の尻尾に攻撃すると…尻尾だけがポロリと取れます。
そして、巨大蜥蜴は尻尾を残し、わたわたとしながら洞窟の奥へと逃げていこうとします。
追いかけますか?
久遠:ペットにできるならおいかけるけど、できなさそうだし可哀そうだからほうっておこう
久遠:びちびちしてそうなしっぽをひろう
夕子:「あ、尻尾が落ちましたよ!」
GM:それでは、戦闘終了になります。
GM:【覆い隠す御手の下で】
久遠:「よーしゃよしゃポチーーーーよくやったなーーーー」わしゃわしゃ
夕子:「わー!流石ですー!」ぱちぱち
ルネ:相変わらず役にたたんくてwwwすまんwwwww
夕子:ノープロブレム
ルネ:「やったねー!」
久遠:ノープログレ無
久遠:ム
GM:残されたのは、綺麗に切り離された巨大な蜥蜴の尻尾。
暫くびちびち跳ねていましたが、やがて大人しくなりました…
三人で協力して運べば容易く持ち帰れるでしょう。
久遠:「おっしゃ、じゃあ鍛冶場にもどるか」
夕子:びちびち・・・
夕子:「はーい!」
GM:びちびち・・・(オマール海老の真似
久遠:wwwwwwwwwwwwwww
ルネ:せめて重い側持たせて・・・
夕子:オマール海老のようなしっぽ
GM:炭鉱に戻りましょう。
ルネ:もどろー
夕子:ルネさんが一生懸命しっぽ持ってる・・・
久遠:もどろー!
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