ヘレナモルフォは夜飛ばない

参加者

GM.篠崎
PL.ひぃらり/東堂 紫音
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GM：【Vivere La Vita】
GM：ではヘレナモフモフ続きを開始しますぞーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！
GM：ヨロシクモフモフーーーーーー！！！！！！！！
紫音：よろしくもふもふーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！
GM：前回は音楽室で作曲家であるトリス・シュピルマンと会話や演奏を楽しんでいたところだね。
トリス・シュピルマン：「すごいです……どのような劇団に？」拍手をしてます
紫音：「無所属だよ」　照れ照れ
トリス・シュピルマン：「なるほど、じゃあ聞きに行くのにも運…になっちゃうのかな」しゅん
紫音：「あはは、袖が触れればきっと聴けますよ」
トリス・シュピルマン：「だといいなぁ……、そういえば、君はどうしてこの邸に？今日は雨なのに」
紫音：「いやぁ、遊びにきたら生憎降ってきちゃって。だから雨が弱くなるまで自由にさせてもらってるんですよ」
トリス・シュピルマン：「そうだったんですね」
紫音：こいつは流石にシロっぽいからどうしようかなという顔をしている。
トリス・シュピルマン：のほほ〜ん
紫音：こんなのほほんしてるやつがクロなわけが……！！！！！
トリス・シュピルマン：クックック・・・
紫音：やめろ！！！！！！！！！！！！惑わすな！！！！！！！！！
俺は信じるぞ！！！！！！！！！！！！
トリス・シュピルマン：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
紫音：ああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwww（不安
トリス・シュピルマン：これが紫音の最後の言葉となった。
紫音：やめろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
トリス・シュピルマン：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
トリス・シュピルマン：どうするなにする〜〜〜
紫音：そうだな…
紫音：「きっとディディもあなたの曲が完成した時、
演奏会には、僕と隣り椅子に並んで聴きにきてくれますよ」
と友達アピールして
「その時は、僕もサプライズで乱入しちゃうかもしれませんね！」
ちょっとイタズラっぽく笑ってそう返したあと、
別の部屋のお客さんにもお菓子のこと伝えにいくと言ってごく自然に部屋を抜け出そうと試みよう。（一息
トリス・シュピルマン：「！、ディディと友達、なんですね　彼女に会えたら、宜しくと伝えておいてくれると…嬉しいです」と笑って見送りますぜ
紫音：「はい！その時は席ちゃんととっておいてくださいね！絶対ですからね！！」　( ´ ▽ ` )ﾉばいばいばい
紫音：まぁ行けないがな（下衆顔
トリス・シュピルマン：「あはは、わかりました」(*'▽'*)ノシ
紫音：もうこの反応はシロだろ信じてるからな！！！！！！！！信じてるからな！！！！！！！！！！！！！
紫音：ということで他の客室へ
GM：Cの部屋にする？それとも…Bの部屋？
紫音：choice[B,C]
DiceBot : (CHOICE[B,C]) → B
紫音：Bがいいって
GM：この決断が今後の展開を狂わす…！
GM：Bです。
GM：扉の前やで工藤
紫音：コンコンコン
GM：「これをこうして……こ、うおっ！？何か聞こえたような……気のせいか！はは！」ガッシャンガッシャン
GM：出る気配がありません
紫音：おいロボットでもいんのか
GM：ダイナミック☆居留守
GM：アナタニハワカラナイデショウネエ・・・
紫音：「……」
「こんにちは〜！！」　ゴンゴンゴン（気持ち強めノック
GM：「うおおおおおあああああああああああ」バリーン
学者：「……なっなんだね！！！？」と数秒後に出てきます
紫音：「…今何か凄い音が…」
紫音：ほう、学者…
学者：「ああ、気にしないでくれ……ちょっと驚いてビーカーを割ってしまっただけだ」はっはっは
学者：「ん？見たことない子だな」じーっと目を見ます
紫音：「あ、今このお屋敷に遊びにきててメイド長さんが15時のおやつを作っていたから、部屋にいるお客さんも食べるか聞きにきたんですけど…」
扉の隙間からチラッと中を覗いたあと、女性に眼を向ける。
「研究者さんなんですか…？」　心なしか目がキラキラしている。
学者：「おぉ、そうだったのか！わざわざ私のところまでありがとうな」頭わしわし
「ん？あぁ科学者をやっているよ。レタ・サラグウェイとは私の事だな！」エッヘン、と腰に手を当てます
「こういったものに興味があるのか？」扉を開いて招きます　ビーカーが飛び散ったあたりは声をかけて拾いつつ会話かな
紫音：「ええ、身内（かはよく思い出せないけどかなり頭吹っ飛んでたような気がする）に研究者がいまして、
何の研究をしてたのかはちょっと幼すぎてわからなかったんですけど。
ずっとその人の職場を見てきたので、こういう器具懐かしいなぁって」
そいつに人工授精されて造られたのが僕です。（僕です
片付けるの危なくない程度に掃除手伝おう…
「レタさんは何の研究をされているんですか？」
レタ・サラグウェイ：「ほお、身内になあ」身に覚えがあるのか、うんうんと頷きます
「その人の背中を見てると、こう追いかけたくなるよなっ」
「私か？うーん、研究内容は明日の発表までぼかせと言われているんだよな……、そうだな、言うなれば人類の大きな一歩になるものだよ」
紫音：「まぁ、大勢の人に認められるような研究内容じゃあ無かったみたいですけどね。
…今、その研究がどうなっているのかも僕には分からないですし」　
肩をすくめながら目を伏せる。詳しく聞かないでくれ（忘れている
「お、明日発表なんですか？人類の大きな一歩…なんだろう…医療関係とか…？」　気になる顔ちらっちらっ
レタ・サラグウェイ：「大勢の人に…なあ、…歴史だって、音楽だってそうだ。大概はその人が死んでから認められるものだってあるのさ…皮肉なことにもね」悲しそうに一度目を伏せますが、すぐに歯をみせて笑いかけます
「そうだな、使いようによっては医療関係にもなるだろうし……気になるのか？」ニヤッニヤッ
紫音：その通りだよ（顔覆い
紫音：「気になりますね…とっても…」　そわっそわっ
レタ・サラグウェイ：押せば話してくれそうに見えるな〜〜〜〜〜〜〜〜〜
レタ・サラグウェイ：こりゃ説得かな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
紫音：説得かな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どどんとふ：「レタ・サラグウェイ」がログインしました。
レタ・サラグウェイ：go!
紫音：このタイミングでログインすんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
レタ・サラグウェイ：はいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
紫音：「説明会の発表にはそもそも参加出来そうにないですし……
研究者さんから直接お話を聞かせてもらえるかもしれないこんな機会なんてそうそうないし…」チラッチラッ
「…あ！明日の説明会のリハだと思ってどうでしょうか！僕をカボチャだと思って！」　はい！はい！妙案を思いついたような顔でおててあげる
「わからない所も個人的に質問してみたいです！！ぜひ！！」　説得！！！　
レタ・サラグウェイ：なるほどーーーー！！とめっちゃニッカーーーーってしてますね！！！はい+10持って行け！！！
紫音：なんだこの人可愛いぞ
紫音：1d100<=90 説得
DiceBot : (1D100<=90) → 63 → 成功
紫音：こええええええええええええ
レタ・サラグウェイ：「君は……天才か………！！！？今ちょうど一人リハをやろうと思っていたんだよ…！」肩を揺さぶって興奮してます
「ああ！だがカボチャがない！仕方ない相方のペンタくんでも持っていてくれ」はいっとペンギンの大きなぬいぐるみを抱かせます
レタ・サラグウェイ：「ここに座って〜〜〜」ボフボフとベットを叩きます
紫音：一人リハwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音：はい！！っとペンギンくん抱いてベッドに座ります！！！！！！！！！！！！！！！
レタ・サラグウェイ：観客を再現しようと思って書いたであろう人物の絵が机の上に並べられていますね。
レタ・サラグウェイ：1d100<=20
DiceBot : (1D100<=20) → 39 → 失敗
レタ・サラグウェイ：人型の何かですね
レタ・サラグウェイ：レタは鞄からガッサーーーーと書類やらなんやら出したり準備をしています
レタ・サラグウェイ：〜五分後〜
紫音：くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
レタ・サラグウェイ：「…まぁ、当然なのだがまだ発表前でな。口外はしないように頼むぞ」
レタ・サラグウェイ：学者は先ほどのおおらかな雰囲気と180°雰囲気が変わり、真剣な目つきになるよ
レタ・サラグウェイ：「…私が研究しているのは、時空移動のそれだ」
「誰もが一度は夢を見たことがあるだろう。…"過去に行けたら、未来に行けたらどんな素敵なことか"と。」
紫音：こいつクロかな？（かな？
レタ・サラグウェイ：「私はそのヒントを手に入れたのさ。"人間は全ての事を記憶することが出来る"のになぜ"全てを引き出せないのか"そこに焦点を置いてね」と手元にある資料をめくります、そこには"thindalos"の文字が見えました。
紫音：ああでもどっちかっていうと被害者になりそうぅ
紫音：おまええええええええええええええええええええええ
レタ・サラグウェイ：[]
レタ・サラグウェイ：＾＾
紫音：＾＾
レタ・サラグウェイ：「全ての記憶を引きだすこと、これが一つのギミックになっていたんだ。人間の脳とは私たちが把握している以上に"可能性"を秘めているんだよ」
レタ・サラグウェイ：「全てを思い出せないことには理由があったのさ、それことがストッパーであったから。そして私たちは全ての記憶を瞬時に思い出すための方法と、過去を掴む方法を手に入れた。この技術が認められれば、未来はおろか歴史だって変えられる」
レタ・サラグウェイ：「……………はは、いや喋りすぎてしまったかな？」途中ではっとして中断します　「思ったより緊張はしなさそうだな」
紫音：「要点がきっちりまとめられていて頭に入ってくる説明でしたよ！」　ぺんたくんのおててでぱちぱち拍手
「そして質問です！レタさん！」　ぴっと手をあげる（ぺんたくん
レタ・サラグウェイ：「なんだねペンタ君」
紫音：「そのティンダロスって確かこの小説の猟犬の名前でしたよね？」　
資料のthindalosの文字を指差しながら自身が持ってる小説本を見せる。
「この小説の話も時空移動に関連する話でしたけど…もしかして、猟犬は本当に実在するんですか？
「…もしかしてもしかして、レタさんは、研究中にその猟犬に遭遇したことがあるとか？」
返事が何か返ってくるようであればその返事に精神分析します。
レタ・サラグウェイ：「あぁ、なんだ知ってるのか。…"猟犬は本当に実在するのか"、なんてのは正直なところ、私が知りたいことでもあるのさ」やれやれと書類で顔を仰いで椅子に腰かけます
「私は見た事が無いよ」声色は震えていますね。精神分析結果は、その猟犬に対して怯えていることが伝わるかな。
紫音：ふむふむ。
紫音：「自分が見たことはないけれど、本当にいるかもしれないという疑念はあるんですか？」
普通科学者ってこういうファンタジー否定しそうなものなのに。
レタ・サラグウェイ：「まあね。じゃなきゃこんな否定され易いものに手を出しやしないよ、ここまで来るのも大変だったさ」
紫音：居ないと否定してほしかった（ほしかった
紫音：否定してくれ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
レタ・サラグウェイ：＾＾
紫音：なぁ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１
紫音：頼むよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
レタ・サラグウェイ：悪魔の証明というものもあってな
紫音：なんでもしますから！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
レタ・サラグウェイ：＾＾
紫音：ちくしょう；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；
ティンダロス：ん？今なんでもするって
紫音：ん？
紫音：帰れwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ティンダロス：ワンワン＾＾
紫音：「へぇ…じゃあこの小説の作者も、どこかで猟犬を見たんですかね…？」
ノンフィクションの可能性もあるってことか…。
「正しく人類にとっては夢のような研究（テーマ）ですものね…。
無知な僕でもその素晴らしさは一瞬で理解できます。
大変だったでしょうに、レタさん一人でここまで研究されたんですか？」
レタ・サラグウェイ：「作者はどうだろうなあ、フィクションはあくまでフィクションと公言しているタイプではあるし、SF小説と題材的に唱えられているよ」「研究内容から、電話でだが話を伺ったこともあるがね」
紫音：まだ作者生きてんの！？
レタ・サラグウェイ：「そう、夢のようなものだが、"ような"では終わらせはしないよ。私はね。…少人数だがチームは居るさ、尊敬してる人もね」
紫音：「レタさんならきっと研究を完成させられますよ」　うんうん
レタ・サラグウェイ：「はっはっは、そのつもりだ」
紫音：う〜〜んゆさぶれそうなネタ思いつかねえからお礼を言って、
時間になったらお菓子おすそ分けにすることを伝えたらお部屋からお邪魔しようかな！
GM：最後に名前だけ聞いておくかな。
紫音：紫音です！(*ﾟ▽ﾟ*)
GM：またな紫音、と敬礼して見送りますぜ
紫音：こういうときパッと言える面白い偽名とかあればいいのにって思うけど紫音偽名とか使わないんだよなぁ…
GM：パンツかぶ郎とかおすすめですよ
紫音：いやです
GM：廊下だ！！！！！！！！！！！！！！！
紫音：客室C！！！！！！！！！！！！！！！！
GM：前！！！！！！！！！！！！
紫音：トントントントン！！！！！！！！！！！！！！！！！！１
GM：シーーーーーーーーーーーーーーーン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM：応答は………
紫音：おい居留守使ってんじゃねえぞ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１
GM：choice[無い,無い,(ヾノ・∀・`)ナイナイ]
DiceBot : (CHOICE[無い,無い,(ヾノ・∀・`)ナイナイ]) → 無い
紫音：くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM：応答は、無いんです！
紫音：鍵開いてますか　
GM：開いてる
紫音：うっそだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM：開いてるんです・・・・・・・・・・・・・・・・・・
紫音：扉開けてみます。空き室だったのか。
GM：扉を開けると、ハンサムでした
小説家：スピーーーー
紫音：おいやめろよそういうの紫音のストライクだったらどうすんだよ
紫音：赤髪ですか？
小説家：いいえ
紫音：ついでに25歳以上ですか？
紫音：ハイ終了
小説家：31だってさ
紫音：んんんんんんんんんんんんんんn
小説家：アジア系の整った顔だよん
紫音：はい（はい
紫音：寝てるのかな？
小説家：シークレットダイス
小説家：扉の開いた音に気づいてシーツにくるまりながら「朝飯は要らねえつったろ・・・」ともぞもぞしてます
紫音：部屋は暗いかしら？
小説家：雨の日でも昼だからね、白いカーテンから陽は透けてるかな
紫音：じゃあ声かける前に一旦部屋内に幻視したいです！！
GM：部屋の中には簡単な棚と、ドレッサー、ベッド。小窓には観葉植物。
とても作りのいい豪華な部屋だ。トリスやレタと同じ間取りであることに気づく。
彼の部屋には私物が殆どない、ベッドの脇にある鞄と枕元にある手帳くらいしかないね。整頓されているよ。
紫音：じゃあ忍び歩きで…ベッドに…近寄る…
紫音：そろそろ…
GM：はいよ
紫音：近くまできたら男性は本当に寝てるのか精神分析としばらく音を立てずに観察
小説家：誰かが訪ねてきたことはうっすら分かってるのでうとうとしている感じかな
小説家：目を閉じても眉間に皺が寄っているゥ
紫音：さすがに手帳盗れそうにはないか…
紫音：「…もうお昼ですよー」　ゆさゆさ
小説家：そーやな
紫音：起にかかる鬼畜
小説家：「…………ん、？」薄っすらと目を開けるね　「昼？ふあぁ、マジか………ねみ、もう屋敷でなきゃ駄目か」紫音君の事を使用人と思っているみたいです
小説家：「あと五分……と三時間」
紫音：「夕方になるやつ」
小説家：「う"ーん"」
小説家：数秒後に体を起こします
紫音：「15時のおやつもありますよー」　ゆさゆさ
小説家：「おやつか………、ってそんなんで釣られる歳でもねえよ」ゆさゆさ
紫音：ほかの客二人は釣られてくれたというのに　お前がクロだな！？（これは酷い
紫音：「子供心も大事ですよ」　NOT使用人
小説家：「子供は苦手なんだよ………ん？あれ、使用人じゃないな　誰だ？」
紫音：「僕もお客さんでーす、暇なので遊びにきました」　おててあげる
段々理由が適当になってきた、考えるのが面倒になってきたな？
小説家：「昨日も居たか？駄目だ覚えてねえな」首裏をかきつつ
紫音：「今日来ました」　来ました
小説家：「ふーん。……ってもうこんな時間か、俺も結構寝たな……全然寝れた気がしねえ…」
「雨もやまねーし、何かうっせえ音はしたし厄日かもしんねぇ…」いそいそとシーツにまた戻ろうとします
紫音：「ご飯食べないと体悪くしますよ」　ゆさゆさ
「うるさい音？」　とは何だろう
小説家：「何かが落ちてくるような音がしなかったか？」
紫音：「そんな音しましたっけ」
紫音：いつの話だろう
小説家：「昼頃かな、メイドが起こしに来て三度寝決めようと意気込んだ直後だったからな」
GM：天啓いってみそ
紫音：1d100<=70 よっしゃ
DiceBot : (1D100<=70) → 70 → 成功
紫音：んっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM：もしかして…自分…？
紫音：ちくしょうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音：変な声出たwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
紫音：ごめん…ごめんよ…俺だ……
紫音：「…………アッ」
「僕が階段から落ちた音……かな……？」
小説家：「お前かよ、まあこの雨だからな」眉間に皺を寄せて一瞥しますが言葉尻には怪我は無いみたいだなと付け足してくれるタイプです
紫音：やさしい
紫音：マジどうしよう（頭抱え
紫音：多分四度寝決め込みやがる小説家放っといてまた他の人見に行ってみるかな……
小説家：（ ˘ω˘ ）
紫音：（ ˘ω˘ ）
GM：どこ行くどこ行く
紫音：（ ˘ω˘ ）次きたらドロップかましてやるから覚悟してろよ
GM：ヒィイ
GM：ＧＭ権限で服を大破させます。
GM：ぜかまし服で来たら完璧だった・・・
GM：ガッデム・・・
紫音：やめろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音：んんんんそういえば銀のナイフって手に入れたっけ　まだだよな
ラストに合わせるのなら最初に探しておいたほうがいいか…
GM：まだだった気がする
紫音：どこ行けばあるかな…エーミールの部屋とか…？
GM：キッチンやな…
GM：キッチンに行こう！ズドドン！
GM：向かうとまた甘い香りがしてきます。
GM：覗けばまだヴァートラがおやつの準備をしていますね。
紫音：お菓子だああああああああああどんどこどん
GM：どんどこどんどん
GM：背が低いので小さな台にあがってお鍋をかき混ぜています。
紫音：ちょっとまてまさか銀のナイフって食器用のナイフ？？？？？？？？？？？？？？
紫音：食器用のナイフでティンダロスの主人刺すの？？？？？かわいそうじゃね？？？？？？？？？？？？？
GM：寧ろそれ以外のナイフを何でこいつらが持ってんだよ💢💢
紫音：くっそwwwwwwwwwwステーキ肉かよwwwwwwwww
紫音：ほら！！！なんかこう！！！なんか・・・・なんかあるだろ！！！！（（（（（（（
護身用的なほら！！！！！！！
GM：わかったよ
GM：お前がナイフになるんだよ１！！！！！！！！！！！
紫音：形状変化ぁああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音：変形するのはシドさんだけでいいから
GM：紫音は銀だった
GM：シドさんは形状変化っていうか高速移動やろ
紫音：シドさんLv3（人型
GM：ブレてるだけやろ
紫音：Lv2はハムスターだから
GM：ちょっと面積広がってるように見える
紫音：やめろwwwwwwwwwwwwwwww
紫音：ヴァートラさんに銀のナイフ無いか聞きます！！！！
GM：ブオンブオンブオンブオン
使用人：「おやおや、ナイフかい？」首をかしげます
使用人：まちがえたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
紫音：変な声出たwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音：おやおやじゃねえよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
メイド長：もう真面目にできねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
紫音：くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音：ｾﾞｪ･･ｾﾞｪ･･･
紫音：「ちょっと使いたくて〜」　て〜
メイド長：瀕死わろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
メイド長：シークレットダイス
メイド長：ワロタ
メイド長：何に使うだろうと心配してる様子
紫音：んんんそうだな…
メイド長：ヴァートラは君の目を見てから首を傾げたかな。
紫音：「…ヴァートラさんはエーミールに危険が迫ってる、って言ったら信じてくれる？」　こてんと首をかしげる。
「僕、それをどうにかしたいんだよね、エーミールはいい子だから、助けてあげたいんだ」　俺はおばあちゃんを信じて告白するぞ！！！！！！！！！！！！
メイド長：「坊ちゃんに、危険が……ですか？」ヴァートラは驚き、優しい目を見開く。灰色の大きな瞳に、君自身を映す。
「ええ。坊ちゃん程に良い子を、私はほかに存じ上げません。……」両手を胸元で握りしめます。
メイド長：シークレットダイス
メイド長：「……嘘はついていないようですね。…」
メイド長：「一体何が起こっているのか、教えていただけませんか。このヴァートラ、手伝えることなら何だって致しましょう。」
紫音：どこまで話そうかな…これから先の未来、エーミールが馬車で撥ねられてしまうこと、
自分はここの世界とは別の世界からきたこと、どうやらその未来の事象を変える事が自分には出来るらしいこと、
それと、時間軸を渡るとティンダロスの猟犬に目と付けられてしまうこと、ティンダロスの主人のことを話してみよう。
そのティンダロスの主人ってやつをどげんかせんといかんのやばあちゃん。嘘やないで。
メイド長：「まぁ、坊ちゃんが…馬車に…？」君の話を理解するにも、年を取りすぎてしまったと額を抑える。
「…かしこまりました。ティンダロスの猟犬、その主人を探すということですね。…」ヴァートラは、君の言葉を信用するだろう。少しの沈黙後、口を開きます。
紫音：マジかよ信じるのかよすげーなこのばあちゃん私だったら信じないぞ（好き
メイド長：「私、……少し変わった"目"を持っているのです」
メイド長：彼女曰く、ヴァートラは善人、悪人を見分ける優秀な目を持っているのだそうだ。
メイド長：貴方の事はぼっちゃんの友人として、信用できたと伝えます。同時に、この目ですぐに人を見てしまうのは悪い癖だと頭も下げますね。
紫音：「わお」　チートばあちゃんや！！！！！！！！！
「じゃあ、妖しい人とか居たらわかるの？」
メイド長：「……ええ、黒いモヤの様なものを身にまとっているんです。心に、黒く深い物を持つ人間は…」
紫音：紫音大丈夫なのそれ？？？
紫音：「この屋敷にそんな人はいます？」
メイド長：「お客様はよく見ていません。皆さま当主様のご友人でありますので、‥…」
「ただ、庭師のドレイン　彼は……」首を振りますね
紫音：おいいいいいいいいいいいいいいいいい
紫音：うそだろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
紫音：どれいんんんんんんんんんんんんんんんんんん
紫音：「ドレインさんが…？」　ふぅむと考え込む
「因みに、ドレインさんって誰がどういう経緯で雇ったんです？」
メイド長：「坊ちゃんが連れてきたんです。何でも、"困ってる所を助けてもらった"、"仕事がなくて困ってたから仕事を与えてやってくれないか"、と…」
紫音：「エーミール優しいなあ、そういうとこ好き」　危ういけどな
メイド長：「ええ、本当に心配で……」頷く
紫音：苦労してるなおばあちゃん…
「じゃあ、僕からももう少し話を聞いてみようかな」　ドレインさんに
「念のため銀のナイフは借りていってもいいですか？何も無かったら一旦元に戻しにきますので」
メイド長：「解決の為に、必要なものなのでしょう？でしたら…」差し出します。
紫音：GETだぜ！！！！
メイド長：「くれぐれも、貴方も怪我をなさいませんように。どうかお願いしますね…」心配そうに見送ります。
紫音：「ありがとうー！だいじょーぶでーす！僕元気いっぱいなので！！」　借りてきましょう　いそいそ
GM：ウエィ。
GM：どこいく〜〜
紫音：じゃあ居もしない犯人を一生懸命探したであろうドレインさんのところに行ってみようかな
GM：ＯＫ。庭です。
GM：雨はまだ降っている。
GM：またあの薔薇の着の下で、せっせと黒い汚れを払い落としているね。
紫音：無駄だといっておろうに…
紫音：声かけてみます！(*ﾟ▽ﾟ*)
紫音：「ドレインさ〜ん！」　わ〜　手をぶんぶん振って近づく
ドレイン：「お、おー　シオンか」
紫音：「またやってたんです？」
紫音：「あ、っていうか犯人いました？？」
ドレイン：「他にすることねぇしな」
ドレイン：「居なかった」
紫音：「居なかった」
ドレイン：「俺は結構足が速い方だと思ってたんだけどな」
紫音：「錯覚だ」
ドレイン：「リーチがあるからリーチが」靴鳴らす
ドレイン：「んでお前はまたどうしたよ」
紫音：「いやぁ此方も暇になりましてまだこの屋敷でよく知らない人であるドレインさんと親睦を深めようと思い立ちここにやって来た次第であります」　一息
紫音：その足だるま落としみたいに落としてやろうか
ドレイン：「そうでありまするか…」
紫音：くっそwwwwwwwwwwwwwwwww吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ドレイン：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
紫音：「そうでありまする」
紫音：「暇ですよね？」
ドレイン：「暇でする」
ドレイン：「あ、でもサボってっと怒られまする」
紫音：「じゃあ僕も僭越ながらお手伝いをしつつおしゃべりしましょうでする」　
ドレイン：「お前良いやつだっする…」
ドレイン：「んじゃ、その梯子持ってくれ〜雨宿りがてら倉庫にでも行くかっする〜」
紫音：「はいだっする〜」　よいせよいせ
ドレイン：だっするだっする
ドレイン：〜倉庫〜
GM：薄暗い倉庫の中には肥料やその他もろもろ庭っぽいのがたくさん置かれてます
ドレイン：肥料の山に腰かけますね
ドレイン：「そこら辺好きに座っていいから」
紫音：「ふわー、肥料とか種いっぱい」　じゃあデカ目の金属バケツの上に座る
ドレイン：「屋敷もうろついてんだっけ。エーミールとか元気だったか？」
紫音：「うんうん、蝶の標本作ってた」
ドレイン：「はは、また作ってんのか」
ドレイン：ドレインは他人の事ばかり聞いて自分の事はあまり話したがりません。
紫音：「そうなんですよ〜、もう一回夢中になったらキリがなくて！」
「そんなところも男の子っぽくて可愛いですけどね〜」　へへへ
じゃあ直球で聞くぞ。
「ドレインさんってそういえばエーミールが突然雇ったんでしたよね？庭師の前って何してたんです？」
ドレイン：「路地裏で、ちょっとな。…ま、あんまり大声で言えないことだ」頭をかいて答えます
紫音：「大声で言えないこと…人身売買とかですか？」　ケロッと
紫音：売春か！！！！！！
紫音：そうなのか！！！！！！！！！！！！
ドレイン：驚いて顔を上げます。「何だ、そういう話怖がるかと思ってたのに。変なやつだな…」
ドレイン：ちげえよ！！！！！！！！！！
ドレイン：違うっつってんだろ！！！！！！！！！
紫音：恥ずかしがるなよ〜
ドレイン：1d100
DiceBot : (1D100) → 17
ドレイン：紫音の服が突然17切れに大破しました。
紫音：「なんちゃって〜、怖がりはしませんよ、もう子供じゃないですもん！」
紫音：やめろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ドレイン：「ガキだろ」はっはっは
ドレイン：「ま、想像に任せるけどそんなもんだ」
紫音：「ガキじゃないです！！」
「現実的に言うなら…路地裏っていうとストリートチルドレンが多いイメージですよね」
ドレイン：「ああ、そうだな」
紫音：「うーん…そういう子達の面倒を見ていた…とか？」
ドレイン：「あれ、職業探偵かよ」
ドレイン：バ　カ　が　透　け　た
紫音：「職業ニートです」　テロリストです
ドレイン：「ニートかよ！」
紫音：「だってまだ職につけるだけの技術が伴っていませんもん！！」
ドレイン：「難しいよな。金を手に入れるのってさ」
紫音：「そうですねぇ、お金に困っていてもたいていの人は何もしてくれませんものね」
ドレイン：「お前は何かやりたいこととかねーの？」何でもいいから君を知りたいらしいゾ〜〜
紫音：「僕ですか？そうですねぇ…雲の上の景色ってのを死ぬ前には一度見てみたいですね」
「僕も最近まで知らなかったんですけど」
そう言って倉庫の外の雨が降ったままの分厚い灰色の雲空を見上げる。
「こんなに分厚い雲の上にもすごく綺麗な青だけの空が広がってるらしいですよ」
「割と一般的な知識らしいんですけど、僕はそれすらも知らないままだったんですよね」
「だから、そんな景色を見てみたいなぁって」　青空が好きなんだよ
ドレイン：「雲の上か」ドレインも窓の外を見上げ、黒い雨雲を見る。「この上にまだ景色があるってのも、想像つかねえよな。こんなに暗いのに」知っていたようだが、いざ想像をしたことはなかったようだ。
「空が好きなのか。この屋敷、丘の上にあるから結構遠くまで見えたりするんだ。…今日は、あいにくの雨だったけどよ、また晴れの日にでも来いよ。」
紫音：「空は好きですよー、どこまでも遠くて澄んでいて、ゴールが見えないっていうのもちょっと安心するんです」
「まだ歩いていける場所があるんだなぁ、って」
晴れの日にきたい・・・綺麗そう・・・
ドレイン：「何か、本とかよく読んでそうだな。言い回しがかっけーっつうのかな」
紫音：「僕本嫌いです」　「実践する方が好き」
ドレイン：「ここは話を合わせるところだろ」腹抱えて笑っちゃいます　「調子狂うな」
紫音：「だってドレインさん秘密主義っぽいんですもん、どんどん調子狂わせちゃってくださいよ」　そう言って自分も笑うかな！
ドレイン：「…自分の事を話すの苦手なんだよ」頭ぼりぼり
紫音：「誰だって自己PRなんて苦手ですよ、就職の面接でも決まって聞かれるようなお決まりメニューですけど」
ドレイン：「はは。ま、そうだよなあ　何か嘘でも作れたらいいんだろうけどな〜〜〜」
紫音：「ドレインさん嘘下手そう」
ドレイン：「うっせ」
紫音：「図星」
ドレイン：「でも上手いよりはいいだろ！」
紫音：「うん、正直な人好き」
ドレイン：何でか照れて前髪をいじります
紫音：チョロすぎかよ
ドレイン：全世界お前じゃない選手権
ドレイン：チョロインさんですね・・・
紫音：チョロイン・・・
ドレイン：何かしっくりくる・・・
紫音：何しに来たんだっけ私
ドレイン：チョロイン・シンクレール・・・・
ドレイン：わからん
紫音：ドレインさん口説きにきたんだっけ
ドレイン：ワロタ
紫音：でもこれ白だろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜信じたい〜〜〜〜〜〜〜〜〜この人いい人だって〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
チョロンダスの猟犬：ワンワン
チョロンダスの猟犬：早くしろ
紫音：帰れwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
紫音：「…うん。こうしてお話してても、ドレインさんいい人そうだし、僕もエーミールみたいに信じたいな」
ドレイン：「？、よくわかんねぇけど……良い人そうって、言われたのは初めてだわ」両手を合わせて嬉しそうな笑みがこぼれます
紫音：「え、そうなんです？チョロ甘そうって言ったほうがよかったですか？」　おかしそうに笑いながら
ドレイン：「それは悪口だよな？？？？」
紫音：｢ほら長所と短所は裏表って言うじゃないですか？？？？｣
ドレイン：「……そうなのか……………」
ドレイン：果てしなく悩んだあげく納得しました！！！
紫音：チョロいな
チョロイン：否定できない
紫音：ティンダロスのこと言ってもドレインさんは信じなさそうな予感がする〜〜〜〜〜あああ〜〜〜〜〜
「ところで僕今ちょっと困ってるんですけど、ドレインさん手伝ってくれません？」
でもすこし話を脚色して話してみよう。
紫音：どこまで話そう（頭抱え
ドレイン：「ん、困ってんのか。良いぜ、俺にできることならやるよ」
紫音：エーミールと自作の謎解きゲームでもしてることにしよう。
自分は不幸な未来を変えるためにやってきたタイムトラベラーっていう設定で、
でも時間旅行をすると犬の化物に見つかってしまい、元の時間軸に帰れないどころか
タイムリミットがくれば、自分は殺されてしまい未来を変える事も出来なくなるのだと。
紫音が今持ってるわんわんの小説から拝借した設定であることを踏まえつつ語る。
「それで、その「主人」はこの屋敷の誰からしいんだけど。ゲームに協力してもらってるみたい。
その主人を見事突き止めれば、僕の勝ちなんだ」
「全然分かんなくてー」　「何かくだらないことでもいいからちょっとでも情報が欲しいんだけどー」
「屋敷のこととかお客さんのこととか…」
紫音：「ヒントをもらってさ、推理ゲームをするときは【信じられる人から探す】んだって」
ドレイン：「………、」ドレインは真剣な表情で君の話を聞いています、すべてを聞きおわって小さくため息を吐く。
神妙な面持ちを向けるね。「…悪いな。俺謎解きそう言うのは…あんまり得意じゃねえんだ」ドン
けれど力になろうとはしているようで、眉間を抑えて思い出そうとしてます。
「はは、俺は信用してもらえてるってことかな」嬉しそう。
「んー、屋敷なあ……俺が知ってるのは、当主は静かな場所が好きって事くらいだな。屋敷もある程度そう出来てるらしいぜ」
紫音：謎解き苦手そうなのは見てわかる（わかる
紫音：「空間が広く作られてるってこと？」
ドレイン：「広く作られてるのもそうなんじゃね？聞いた話だから上手く言えねえけど、なんつーのかな、壁が分厚いとか。」
紫音：「壁が分厚い……防音設備的なアレかな…お金かかってるんだねえ…」
ドレイン：「らしーぜ。エーミールもピアノの練習してるって言ってたけど、庭に居て聞こえたことねーし」
紫音：「ふんふん」
ドレイン：「ふんふん」
紫音：〜思考タイム〜
ドレイン：「しかしお前が探偵役か……なるほどな？さっきの推理もそれか、やるなあ〜〜」勝手な納得
紫音：「いやいや、探偵役より謎作るほうが難しいんだよ〜。エーミールほんと頭いいんだもん〜」
「やっぱ本読んでると違うのかな〜」
紫音：「ん」　考えててちょっとぴこーんってした顔をする
「思いついたかも」
紫音：立ち上がって屋敷にダッシュしようかな！！
「ありがと〜〜！！ドレインさんに頼ってよかった！！」
「空が晴れたら今度一緒にお茶でもしよう〜！」　おててふりふり
ドレイン：「オー、そりゃよかったぜ。勝負には勝てよ〜〜」手を振って見送ろう
紫音：屋敷に戻ったらちょっと自分がコケた階段と小説家の部屋までどれくらい離れてるか知りたいですGM！！！！！！！！
GM：階段の下はホールになっていて、絵画などが数点飾られているちょっとした空間が出来ている。
底から右に進んだ通路に扉が三つ並んでおり、手前からABCとなっているね。小説家の部屋は一番奥。
紫音：じゃあ結構離れてる感じかな？
GM：離れてるね
紫音：ほう…ほう……
紫音：怪しいな…
紫音：だめこれで外れてたら私羞恥で立ち直れないからフラグ立てるのやめる
紫音：小説家の部屋に行ってみます！！！！！！！！！！！！！！！
GM：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
GM：へい部屋の前
紫音：扉こそっと開けるぜへい
紫音：まだ寝てんの？
GM：ギイイイ…
小説家：choice[寝てる,起きてる]
DiceBot : (CHOICE[寝てる,起きてる]) → 寝てる
小説家：アッハイ
紫音：アッハイ
小説家：（ ˘ω˘ ）
小説家：寝息を立てています。スピー。
紫音：（ ˘ω˘ ）。。（ボディプレスするべきか否か…
紫音：「ねえねえ小説家さんまだ寝てるのー？」　ゆさゆさ
「っていうか今日一歩も部屋からでないでずっと寝てるのー？おなかすかないのー？」ゆさゆさ
小説家：「ん、……ああなんだ、お前か……」薄く眼を開いて欠伸をします。　「昨日酒飲みすぎて頭いてえんだよ」もそっと体を起こします
小説家：「腹は……」ぐ〜ぎゅるるるる
小説家：「減ったな」
紫音：「おはよう」　おはよう
「何かもらってきます？」
小説家：「いや、いい。それより二度もどうした？そんなに暇なのか」
紫音：「んー、ちょっと今エーミールと謎解きゲームしてましてですね」
「元はといえばなんですけど、僕が階段からすっ転んだ音、この部屋まで聞こえましたよね？」
小説家：「謎解きゲームなあ。あいつそんなん好きだったっけか」頬杖をついて話を聞きます。
「ああ、聞こえた。それで一度目が覚めたからな」
紫音：よし
紫音：はい
紫音：何かもうこいつ人外っぽいんで
小説家：ｗｗｗｗｗｗｗ
紫音：その言葉を聞いた瞬間に、銀製のナイフを構え小説家さんをさしまーーーっす！！！！ｸﾞｻｯ
小説家：シークレットダイス
小説家：彼は刺される一歩手前で君の手を握ることに成功した。
紫音：ｸｯｿ
小説家：切っ先は頬をかすめている。
小説家：「…おいおい、いきなりなんだ」
「……"打ちどころでも悪かった"か？」クッと笑います
紫音：「えー、いや、”何でもない”ことですよ」　同じようにクッと笑います。
「何で”聞こえちゃった”のかなぁって思ったら、早い内に決め（Checkmate）ておいたほうが良いかなって」
「随分と、耳がよろしいことで？」　ぐぐぐとナイフ刺したいお前を刺したいんだよ俺は！！！！！！！！！！！！！
小説家：「はは、ヒントをあげすぎちゃったかな」握った手は強く、離せそうもありませんね。
紫音：おまええええええええええええええええええええええええええええ
おまxtおまええええええええええええええええええええええええええええええ
小説家：おちけつｗｗｗｗｗｗｗｗ
小説家：「俺はそんなに意地悪じゃあない。当てられたんなら大人しく引き下がるとするさ」肩を震わせて笑いながら、一度顔を伏せて前髪をかき上げる。
紫音：「え〜〜〜刺させて〜〜」
小説家：「ヤダ〜〜〜痛いの嫌いだから〜〜〜〜〜〜」
紫音：仕方ないな…全く…この駄々っ子は…
小説家：「俺の機嫌がいいうちに、あのガキが生きた未来でも見届けてな」ナイフを奪い取り、適当に投げてからベットから降ります。
小説家：ヤダヤダ……
小説家：いい加減にしろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
紫音：Booooooooooo
紫音：ぷーと頬を膨らませている。仕方ない、手を出すのはやめます。
小説家：「はは、随分と利口なようだな。…また距離と時間を飛び越えたら会えるぜ　じゃーな」
紫音：もう二度と会いたくないです
小説家：後ろ手を振り、部屋から出て行く。そして煙のように消えてしまいました。
GM：ふと、部屋にあった時計を見る。
時刻は14時50分、ヴァートラの言葉を覚えているのなら、もうすぐおやつの時間だ。
GM：主人と入れ違うようにエーミールが部屋へと入ってくる。
エーミール：「っっとっとと、いた！シオン！見て雨が止んだよ」
紫音：「えっ、ほんと？」
GM：窓の外には青空が広がっている、先ほどまでの分厚い雲が、嘘のように割れて風に流され消えていく。
エーミール：「折角雨もやんだし、おやつは庭の休憩所でしない？」手をひいています
紫音：「わぁ…」　青空だ…青空…
「うん、いくいく！！ドレインさんも誘えたりしないかな」　約束したしな
エーミール：「ドレインと仲良くなったの？もちろん！みんなで食べたほうが美味しいよねっ」
GM：ではエーミールに連れられ、庭へと向かう。
いつかディディの塔で見た、白貴重のテーブルセット。そこにはおやつの準備が既に整っていた。
紫音：お菓子だぁあああああああああああああ
GM：途中でドレインにあったことにしようかな。
ドレイン：「食う」即答でついて行きます
紫音：雨やんだからお茶しよ〜〜〜〜って腕絡ませて引っ張ってく
ドレイン：「ほら、ここの丘から見る青空、結構深くていいだろ」上を指さして笑ってる
ドレイン：うえーいリーチっていながら歩幅わざとずらすスタイル
エーミール：「ほら早く早く〜〜〜」寄り道しなかったエーミールは一足先に椅子に座って二人を待ってます。
紫音：くっそ殺す。
「ほんとだ…すっごい綺麗…」　ため息をつきながら感嘆とした言葉を漏らす。
「あ、そうだ！」ちょっとドレインさんのお耳を拝借したいポーズ。
ドレイン：「ん？」身を屈ませて聞こえやすくしよう
紫音：「謎解き僕が勝ったよ！ドレインさんの助言すっごい助かった！！ありがとう！大好き！！」　ってこそこそ伝えておく。
その勢いでエーミールからは見えない位置でドレインさんのほっぺに軽くキスをして、先に走って休憩所に行きます！！
ドレイン：ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ドレイン：「だっ………」ボンッ　そしてキスでボフンッ
紫音：密かに邪悪な笑みしてますね（仕返し
紫音：足でだるま落としされないだけ助かったと思うんだな（捨て台詞
ドレイン：「わ、うおあ、えっ」頬抑えてます　紫音君を指さして口パクパクしてますね！！！なんてことだ！！！！
紫音：「おやつ何かな〜♪」　ルンルンしながら席につく
「ドレインさん何してんの〜〜？はやく〜〜〜〜」　手招き
エーミール：「ドレイン変な体操してる〜〜〜」
ドレイン：「う、うっせ！卑怯だぞ……」
紫音：なんのことかな
エーミール：全員が席に座るのを確認すると、エーミールはいただきますとケーキにフォークを立てるよ。
それから仲良くなってる二人を見て、にこにこと笑っています。
「ねーねー、今日はどんな話をしてたの？」
紫音：「今日はねー、庭の花の話してたのー！これだけ広いのに手入れが行き届いてるんだもん。庭師の人ってすごいよねー」　他愛ない話できゃっきゃうふふしてよう
ドレイン：「頑張ってっからなー、」うんうんと頷く
紫音：お菓子もぐもぐ
エーミール：「そっか！今日は僕夕方から服を下手に街に行く予定だったんだけど、……ヴァートラが、雨で道路が滑りやすいからまた日程を変えましょうって言うの、楽しみだったのにー」ほっぺを膨らまします
紫音：「うんうん、それがいいよ。雨で滑って事故でも起こしたら大変だもん」
「お買い物はカラッと晴れた風がきもちいい日に行くべきだよ」
ドレイン：「風邪引いてもだるいしな」もぐもぐもぐ
エーミール：「そしたらさ、今度はみんなで一緒に街に行こうよ！」手を叩いてそう問いかけます。
「ね、いいでしょ？絶対楽しいよ、……あれ、……」エーミールは君の名前を呼ぼうとして、瞬きを繰り返す。
エーミール：「……君の名前は、」
遠くにガラスの割れる音が響く、エーミールの瞳にチカチカと光りが入る。
エーミール：【停止】
GM：一瞬、世界が白くなる。
GM：ガラスが割れるように、今いる部屋の景色が砕けていく。
GM：割れたガラスの隙間を縫うように、青い青いヘレナモルフォが飛び交った。
GM：【V.K】
GM：景色は一瞬で変わった。
GM：最初に出会ったあの塔の中の、壁一面に映し出される朝空。タン、タン、と乾いた靴の音。
GM：ディディはその体を揺らして、降り立つ。
ディディ：「やっと…届いた。シオン、ありがとう、過去を変えてくれて…」
ディディ：「彼は死ななかった」　　「その未来をくれて、私…本当に嬉しいのよ」
エーミール：先ほどまで少年だったエーミールの姿は、いつの間にか青年になっていた。
エーミール：エーミールは、ディディを思い出すようにゆっくりと頷いた。
エーミール：「やあ、久しぶり……でいいのかな。"シオン"」
紫音：少しだけ肩をすくめて微笑み返すかな。
あとはお若いお二人でどうぞとばかりに一歩下がる。
エーミール：そのまま、彼はディディの方へと向きなおします。
「……ディディ、迎えに来るのが遅れたね」
ディディ：「いいの、忘れて」ディディは、拭ってもらってもあふれ続ける涙を、止めることが出来ないまま微笑む。
「…私は、すぐに行かなくてはならないの。ねえ、最後に綺麗と言ってほしいわ」
エーミール：「ああ、君は大人になった。震えるその青も綺麗だよ、ディディ。」
GM：少女はその言葉に満足したようにゆっくりと瞼を閉じる、ディディの身体は数多のヘレナモルフォとなって、空へと浮かび上がっていく。
ディディ：「………シオン、未来をくれてありがとう。最後に、私から…あなたに、幸せな夢をみせてあげるわ…」
ディディ：「あなたが、私にくれたように…きっと……、」
GM：その後、彼は生涯を全うするだろう。
朝空に溶けていく青い蝶を見届けて、君は意識を失う。
GM：・・・
GM：・・
GM：・
GM：【停止】
GM：【Teardrop Is a Waterfall】
GM：……夜は明けた。
窓から差し込む暖かな光が朝を連れてきた。
GM：蝶は、君に眠るように寄り添ったまま。
紫音：視線だけ動かし傍らの蝶を一瞥して、自分も同じようにソッと瞼を閉じた。
GM：君の中に残るこの「幸せの記憶」は、色褪せることはない。
GM：ヘレナモルフォは夜飛ばない、シナリオクリアでーす！お疲れ様ー！
紫音：うおおおおおおおおおおおおおおおお
紫音：お疲れ様でしたああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
めっちゃ楽しかったぁあああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
GM：いやあ…まいったな…
GM：ドレインはこのシナリオ出身だからアイツの初恋とかの記憶に君が出てくる可能性が微レ存だよ…
GM：どうしてくれるよ……
紫音：ちょっとまてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音：くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM：待ってはこっちのセリフううううう１！！
GM：報酬ドドン
ステータス5pt　スキルポイント100pt
　　　自身の「幸せ」に関する記憶の一部分
　　　（幸せに纏わるエピソードや情報を1つだけ思い出す。情報が無い場合は、何も思い出す事が出来ない。）
紫音：ああ………（顔覆い
GM：ああ………
紫音：ついに…ついに…このときが…幸せを逃し続けてきた紫音に幸せの記憶が……（嬉しい
GM：まじか
GM：やったやん
紫音：うれしい
紫音：めっちゃうれしい
紫音：絶対手放さない・・・・・・
GM：大事にしてな！！！！
GM：因みにドレインとキリルはミスリーＮＰＣね！
紫音：大事にする……
紫音：ドレインさんの初恋にもし出てきたら腹抱えて笑うわ
同じ塔にいるんだぞおいどういう顔して会えばいいんだ
GM：ほんとだよ
紫音：だよねええええええええええええええええええええ
研究者さんも妖しいと思ったけど純粋そうだから信じたかった
GM：研究者はおじいちゃんがティンダロに殺されて「復讐じゃ〜〜〜」してるお姉さん
紫音：ああああああああああそうだったのかあああああああああああああ　許す　殺せ
紫音：刺せ！！！！！！！！！！！いけ！！！！！！！！！！！そこだ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
GM：今後自分の研究で、おじいちゃんと同じように過去に飛ぶ方法にチャレって、飛べたは良いものの紫音君と同じようにゲームに巻き込まれ、結局は当主に負けて死ぬ
紫音：ピアニストさんはなんか全然関係ない場所にいた気がする
GM：あいつはただディディが好きなだけだった
紫音：んんんんんんんんんんんんんんんんn（唇を噛み締めながら血反吐
紫音：くっそwwwwwwwwwwwwwwwピアニストwwwwwwwwwwwwww可愛いかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
トリス・シュピルマン：ゲ〜ムですかぁ〜〜〜
小説家：因みにこの小説家は瀬良裕次郎
紫音：いやあ・・・NPCとお話楽しかった・・・・・ありがとう・・・・・・・・
紫音：そういえば名前結局聞かなかったな小説家　日本人だったの！？！！？！？！
小説家：そうだよ〜〜〜
紫音：マジか〜〜〜〜〜日本出身かよ主人〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
小説家：効かなかったけど、設定的にはティンダロスの猟犬を仏日に翻訳してた人
紫音：ふええええええええええ
小説家：いや！
小説家：瀬良はティンダロゲームの前回敗者で、息子が死んじゃう運命を変えようと過去に飛ぶんだけど、
紫音：ティンダロゲームって名称笑うんだけど
小説家：その息子自身に成り代わってた主人を刺せなかったってかんじ
小説家：ティンダロゲームっていうとかわいい
紫音：主人　おい　主人　下衆めええええええええええええええええええええええええええ
小説家：だから紫音君も負けてたら、次は紫音くんの容姿を借りようとしてました（主人）
小説家：決まった顔が無いんだよね！
紫音：マジかよ…可愛い顔でよかったじゃん使えよ　だがお前は刺す
小説家：ふえぇ＞＜
紫音：ドレインさんが思ったより可愛かった（可愛かった
GM：紫音君相手だから感あるってえ
GM：あいつもっと仏頂面やって！
紫音：マジかよぉ　塔でも仲良くしてぇ・・・・・・・・・
紫音：終始笑ってたじゃねえか！！！！！！！！！！！！！！！！
GM：(-""-)が(*^-^*)くらいにはなった
紫音：ツンデレかよ！！！！！！！！！くそ！！！！！！！！！！かわいいな！！！！！！！！！！
思わずキスしちゃったわ！！！！！！！！！！！！
GM：ホンマにな
GM：あれめっちゃかわいかったわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
GM：なんでＮＰＣの時なんだよ！！！！拠点でやって！！！！
GM：やっぱ初恋でつかお！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
GM：借ります！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
GM：決定！！！！！！！！！！！！！！！！！！
紫音：紫音なりのお礼と仕返しの気持ちだったらしい
性的要素が絡むと途端出来なくなるからほんと純粋だったよ
紫音：くっそwwwwwwwwwwwwwwwいいよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM：やったあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
紫音：ごめんな・・・ドレインさんごめんな・・・・・・気まずくさせてしまいそうだ・・・・・・・・
（でも正直すごいお話するの楽しかったですマジで
GM：思い出したらやばそう
GM：始終声がひっくり返る
GM：お話楽しかったよ〜〜うへへへ！！
紫音：研究者さんとピアニストさんとおばあちゃんとキリルくんえみくんももめっちゃ好き・・・
っていうか好きじゃないNPCがいない・・・皆ともっとごろごろしたかった・・・
GM：うおおおうれしいぜえええ
紫音：ドレインさんいきて　男だってことは出来るだけ秘密にしておくから　大丈夫中身女子だから
GM：性別確定敗北マンの闇は深い・・・・
紫音：ではでは離脱る〜〜〜！！！！
長い時間GMありがとうな！！！！！シナリオ反映やっとできる〜〜〜〜！！！！ヾ(´ω`*ヾ)おつかれ！！