Garden


star trail


参加者


GM.ひぃらり
PL.シルフ/鷺ノ宮 櫂
PL.こしゃち/カルシエイ・ファオル
--------------------

GM:【queued】
櫂:櫂くんはカルシエイくんに対し、感情スキル「愛情」をとります。
櫂:カルシエイくん上げたいステと1d5をどぞどぞ。
カルシエイ:わーい愛情!了解です!
カルシエイ:HPを上げます。
カルシエイ:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
カルシエイ:そこそこ熱い(
櫂:愛情割と受けてる
カルシエイ:カルシエイは櫂さんに感情スキル「友好」をとります
カルシエイ:1d3+2 おともだち
DiceBot : (1D3+2) → 3[3]+2 → 5
カルシエイ:エッwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
櫂:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
櫂:なんかwwwwwwごめんwwwwwwwwwなさいwwwwwwwwwwwwww
カルシエイ:なんでwwwwwww謝るんですかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:それでは!「star trail」セッションを始めさせて頂きます。よろしくおねがいします!
櫂:お願いしますー!
カルシエイ:よろしくおねがいします!
GM:【relaxation】
GM:日も暮れ夕方になり、静かな夜の到来です。今頃カルシエイさん、櫂さんはそれぞれ一人で何をしているころでしょうか?
カルシエイ:展望台の一番高いところで立ってぼーっとしてます。
櫂:そうですね。拠点の廊下をぶらぶら散歩しています。
GM:櫂さんは深夜徘徊しているんですね、分かりました。
櫂:wwwwwwwww一気に悪い子チックにwwwwwwwwwwww
カルシエイ:深夜徘徊wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:カルシエイさんは星空を、櫂さんはふと廊下の窓の外に目を向けると、チカチカと何かが一定間隔で光っています。二人が目にしたのは夜の空に駆ける沢山の流れ星。今日は特別な極大日なのか、川の水のように次々と四方八方へ流れて行きます。
櫂:「わあ」ぱちくり、目を丸くして、窓に近づいて手をつきますね。こんな空は滅多に拝めない。
カルシエイ:流星群かな?と思いながらぼーっと眺めてます。
GM:流れては消えて行く星々に思いを馳せる。…ふと、火球ほどの大きな一筋が走って行きます。それは突然軌道を逸れ、まっすぐ二人の元へやってきました。あっ、と思った瞬間のこと。その星は二人の体をすり抜け、蒸発します。
GM:途端に、二人の視界は歪み、意識は遠のき、深い深い眠りへと誘われるのでした。目を閉じる瞬間、どこか遠くで鐘の鳴る音が聞こえてきます。おやすみなさい。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【star trail】
GM:…近くでさざ波の音が聞こえる。柔らかい砂の感触が手に触れる。誰かに体を揺すられ、二人は目を覚まします。
カルシエイ:また落ちたのか…
櫂:「・・・ぅ、ん・・・・・・?」ゆるり、目を開けます。
カルシエイ:体を起こして目をごしごしこすります。周囲をきょろきょろします
櫂:「海・・・?」
GM:二人は、自分がいつも身につけていた洋服、道具、そのような物をいっさい身に付けていないことに気がつきます。代わりにどこか民族衣装のような服を身につけていますね。
コラプサー:「おはよう、大丈夫?」少し混乱気味の二人の前には、眼帯をかけた青年が目線を合わせるように座っています。どうやら声をかけたのはこの青年のようですね。
櫂:「え、ああ・・・はい、大丈夫です」ふわっと、笑みを浮かべます。「・・・あなたは?」
カルシエイ:「…お、おはよう…???あれ、いつものぼろじゃない…」状況がよくわかってない。
コラプサー:「君たち、浜辺で寝るならシートをかけた方がいいよ。服が砂だらけになってしまう。……、ここら辺じゃあ見ない顔だね。ご新規さんかな?」彼は少し微笑みます。彼の横に居た黒猫もにゃあ、と一鳴き。
櫂:「あはは、すみません。・・・ここって、なんていう地名でしたっけ」
コラプサー:「ここは『スタートレイル』、という街だよ」
カルシエイ:「…といわれても…。ここはどこ?」
カルシエイ:被った
カルシエイ:「スタートレイル…聞いたことある?」と櫂さんに話しかけよう
櫂:「スタートレイル・・・」つぶやいて、少し考え込む。もしかしてあの流れ星が原因なのだろうか。
櫂:「ん? いや、全く覚えがないよ」
コラプサー:「僕の名前はコラプサー。この街の住人だよ。君たち、自分の名前は言えるかい?」二人の言葉にやや首をかしげつつ、言葉を続けます。
カルシエイ:「ふーん…だよね…」銀河鉄道かな…???
櫂:「コラプサーさんですね。僕は櫂と言います」
カルシエイ:「コラプサー、覚えた。ぼくはカルシエイだよ」ゆるく微笑みます。
コラプサー:「君たちは外から来た人なのかな?この街は死に際に強い思いを残したもの、死ぬには早すぎたもの、生まれて来る前に命を落としたものが集うんだ。君達も死んだのか、その割にはまだあったかいな……」
櫂:死後の街ということか・・・、ふむ、と内心思いつつ。「ううん、どうなんでしょう。死んだ覚えはあるようなないような。もしかしたら事故でここに来たのかもしれませんね」
カルシエイ:「死…?あたたかい…??」ふむふむ
コラプサー:二人の反応を見たコラプサーは顎を抑えながらうーん、と唸ります。「おかしいな、この街に来る人たちはみんな鉄道に乗って来るんだけど…君達はここに来る前何をしていたのか覚えているかい?」
櫂:銀河鉄道感すごい
カルシエイ:「高いところでぼーっとしてたら…星が降ってきたよ」
カルシエイ:ザネリアアアアアアカムパネルラアアアア!!!
櫂:「星を眺めていました。・・・ああ、そのうちの一つがなぜだかこっちにやってきて、体を貫かれましたね」
コラプサー:「流れ星…うーん、もしかしてその流れ星とやらが迎えに行く人を間違えて、此処まで運んで来ちゃったのかもしれないね」
コラプサー:「うん、僕の見解だと君達はまだ死んでいない。多分寝ているだけだ。ただ、もしかしたら昏睡状態になっている可能性もある」
コラプサー:「君達がこの街に居続けると生気を奪われて本当にこの街の住人になりかねない。…少なくとも、12時間以内には、此処から出ないとね」
櫂:「わあ。あはは、困りましたね。どうやれば出れるんですか?」
コラプサー:「出口か…知っていると言えば知ってはいるけど……」と、やや口を濁しながら苦笑い。
櫂:「・・・どうしました?」少し不思議そうな顔
カルシエイ:「ん」何故苦笑いをしたんだ。精神分析お願いします
GM:彼には少し心配そうな様子があることがカルシエイさんにはわかります。
コラプサー:「いや、大したことはないよ。この街から外へ出るには2つの方法があるんだけど、それには特別な道具を使うか、あるモノの助けが必要なんだよ」
櫂:「特別な道具か、あるモノの助け・・・?」
コラプサー:「まずひとつ。夜半のランプっていう道具を使って、街のトンネルを照らしながら歩いて行くこと。これがないとトンネルから抜け出すことができない。ただし、トンネルから外に出るには『ナビゲーター』から許可を得なきゃいけないんだ。街の守り人みたいな人達だよ。ふたつめは、魔法使いのピエールっていう子に頼まなきゃならない。…でも彼はあちこち飛び回ってて中々帰って来ないんだ」
カルシエイ:「夜半のランプ…ピエール…」
櫂:「へえ・・・なかなか大変そうですね。まいったな」
カルシエイ:「困ったなあ…。夜半のランプはどうやって手に入れるの?」
コラプサー:「ランプは売っているものじゃあないんだ。だから、手に入れるには自分達で作らないといけないね」
コラプサー:「君達が本当に外に出たいと思うなら、僕は手を貸すけれど」どうする?とでも言いたげに彼は首をかしげます。
櫂:「じゃあ、手助け、お願いできますか?」にこ
カルシエイ:一緒ににこっ
コラプサー:「わかったよ、それじゃあまずはランプの資材集めにでも行こうか。…おっと、その前に……」
コラプサー:お二人は1d2+1をどうぞ!
櫂:1d2+1 おおう?
DiceBot : (1D2+1) → 1[1]+1 → 2
カルシエイ:1d2+1 ほえ
DiceBot : (1D2+1) → 1[1]+1 → 2
カルシエイ:仲良しか
櫂:仲良しか
コラプサー:コラプサーは服をぽん、ぽんと叩いたあと懐から磨かれたオレンジ色の鉱物を取り出し、二人に3つずつ手渡します。「ん、今はこれしか持ってないや」「この街では物々交換が基本なんだ、何か欲しい時はこれを使って」
櫂:「わ。いいんですか?ありがとうございます」いそいそとぽっけに仕舞い込もう・・・ありがたやありがたや・・・
カルシエイ:「?物々交換なんだ…ありがとう」受け取って仕舞います。ありがたいいいい
コラプサー:持ち物修正してね!
コラプサー:「それじゃあ、街へ行くかい?」
櫂:修正しましたー!
カルシエイ:修正しました!
櫂:「はい、是非」にこにこ
カルシエイ:「街かあ…」きらきら
コラプサー:「…あ、そうそう言うの忘れてた。この街は夕方と夜を交互に繰り返すからちょっと時間感覚が狂うかも。星明かりと、街には外灯があるから、出歩くには問題ないと思うけどね」
GM:ここからコラプサーとラルが行動を共にします。現在の時刻は夕方の12時です。1回の移動につき30分の時間を時間を要するのでご注意ください。制限時間は12時間、夜が来てしまうとタイムアウトです。
GM:現在時刻は0時30分。砂浜から三人は街の方へと歩いていきます。にぎやか、というほどでもありませんがこの街はそれなりの人口を占めているようで。住人の多くは人の形を成していますが、中にはツノやしっぽ、翼が生えていたり、動植物に似た容姿をしているなど、一概に人間としてまとめることの出来ないような姿をした者も沢山居ますね。歩いている途中、カルシエイさんと櫂さんはこの街の案内板を見つけます。このエリア一帯には海岸の他に時計塔、図書館、カフェ、自然公園などがあるようです。何かこの場でやりたいことがあれば、ロールをどうぞ。
櫂:「へえ、変わっていますね」ちょっと驚いたように。くそう全部は回れないのか(ゲンドウ
カルシエイ:「本の中みたい」ちょっと楽しそうである。ウワアアアアア
櫂:「そういえば、ランプの資材はどこで手に入るんですか?」
櫂:>コラプサーさん
カルシエイ:「あ、そうだそれ聞きたかった」自分の服をひょいひょい引っ張ってます
コラプサー:「資材を集めるにはまず光の原料になる鉱物あつめかなあ。郊外の自然公園に採掘所があるんだ。それから金具と紐と鉱物を覆うガラスと……それは雑貨屋で手に入るとして…」「それと、さっきも言ったけどこの街を守るナビゲーターっていう人たちの許可も得なきゃいけない。魂だけの存在が勝手に街から出て行ったら危ないからね」案内板を指差しながら、彼は聞きます。「まあ、折角だから街中歩いてみようよ。何か気になるところはあるかい?」
櫂:「うーん・・・図書館が少し気になりますね」
カルシエイ:うんうんと頷いてます
コラプサー:「分かった、それじゃあ行こうか」
櫂:「お願いします」にこにことてとて
GM:皆さんは図書館へと足を運びます。2階立ての横幅に広い大きな図書館ですね。綺麗に磨かれた窓ガラスが夕暮れの橙色を反射して輝いています。回転式の扉を通れば、簡単に中に入ることが出来ます。
カルシエイ:「ああっ待って!」とてとてとて
カルシエイ:「わあ…」周囲に幻視してめぼしいものはありますか!
櫂:「わお・・・」ちょっとだけ目を輝かせます。なにここすごい。
櫂:同じく注視ー。
GM:入り口付近に案内板がありますね。1階は児童向けの絵本や紙芝居、図鑑などの収められた棚が、テーマ・番号・世界別などに分けられています。2階も同様にジャンル別で整頓されており、こちらは大人向けに発行された文学や趣味、実用、専門書類の書籍があるようです。ラルはお魚図鑑とか深海生物とか海のものに興味があるのか、児童向け書物の収められた1階の扉の前で立ち止まります。しかし、猫の力では到底開けられません。二階へは一階扉横の階段から上がれそうです。
櫂:おおお・・・本だ・・・本がいっぱい・・・
カルシエイ:「ん…どうしたのねこさん」ラルのために児童書の書庫の扉を開けます
カルシエイ:本だアアアアアアアア
GM:ラルはありがとうとでも言うかのようににゃぁん、と一鳴きして一階の扉の中にするりと体を潜り込ませていきました。
カルシエイ:ちょっとだけ笑って周囲に聞き耳します。人はイルカナー
GM:図書館だけに静かですね。入口付近には誰もいません。
カルシエイ:オオウ…。じゃあラルについていこうとします。「櫂、どうする?」
櫂:「うーん・・・絵本の棚にでも行こうかな」
櫂:同じく一階の扉のなかに入りつつ
カルシエイ:「そう、じゃあ行こう」入りつつ
GM:一階、赤いスライド式の扉を入ると子供の背丈に合わせたカラフルな本棚が列を成しています。机に向かって静かに本を黙読していたり、小さな声で音読して読みの練習をしていたり。ラルはふんふんと鼻を鳴らしながら魚の図鑑を見つめています。また、その棚の横で座る幼い少年が一切れの紙を見つめて唸っていることに二人は気づくことでしょう。カウンターや倉庫と思わしき扉もあります。 しかし、いまカウンターには誰もいないようですね。
カルシエイ:ラルの様子をみてくすくす笑ってます。少年に「ずいぶん悩んでいるようだけどどうしたの?」と話しかけます。
櫂:少年だと。カルシエイくんの後ろについてきます。にこにこ
GM:声をかけられ、少年はこちらを振り向きます。少年が寄りかかっているのはあるシリーズの絵本がまとめられた水玉柄の棚のようです。絵本のタイトルを読むことは出来ないが、文字を見比べてみると、最初の一文は同じ形であることが分かりますね。その絵本シリーズの一冊が、今月のおすすめとして棚の上に取り上げられています。棚上には、絵本の主人公であるシルクハットを被ったねこのぬいぐるみが座っている。「あれ、コラプサーと…知らないおにいちゃん。あのね、あのね、塾で出された宿題をやってるんだ!全然分からなくて……」と、その男の子は二人に紙の内容を見せてきます。
櫂:「宿題?」紙に注視注視
カルシエイ:「コラプサーの知り合いなの?」紙を見ます
GM:紙の内容は次の通り。[今日のしゅくだい:ぼくはだれ?]はれた日には雨になっておでかけ、ときどきじめんにもおりてくる。ぼくは色のついた雲になったり、宝石ばこの中に入ってみたり、くるくると時計のように回ってみたりする。
GM:「おにいちゃんこれわかる?」
カルシエイ:「ええ…???不思議な問題」もっと論文らしいのを想像してたらしい
櫂:「なぞなぞに近いね」クスクス
カルシエイ:「パンが食べれるとか食べられないとかの?」
櫂:「そうそう、そんな感じ」
カルシエイ:「へえ…」うーん…???
GM:「それくらいだったら僕にもわかるよ!」男の子はぷーっと頬をふくらませています。
櫂:かわいか
カルシエイ:「鷺さんわかる?これ…」
カルシエイ:かわいいか
櫂:「うーん・・・」
カルシエイ:「うーん…」
櫂:「もしかして星、かな?」うーん、と考えつつ
カルシエイ:(星か…なるほど…)
GM:「星…星……あ!きっとそれだよ!」
カルシエイ:アッテタ
櫂:合ってたwwwwwwうそwwwwwwww
GM:答えの欄におほしさまと書き加え、男の子は宿題が終わって一安心。男の子はリュックの内ポケットから三日月型の黄色い釦を取り出し、櫂さんへと差し出して「ありがとう!!」とにこにこ微笑みます。
櫂:「? はは、どういたしまして」受け取りますね
カルシエイ:おおー。ぱちぱちぱちぱち
GM:「うん!手伝ってくれてありがとう!あ、先生にはひみつね・・・」耳元でこしょこしょ
櫂:「勿論。わかってるよ。こちらこそ素敵な釦をありがとう」こしょこしょ
GM:持ち物にボタンを追加してください。さて、男の子は宿題が終わったのでお家へ帰るようですね。二人はどうしますか?もしここでまだ何か気になるものがあれば、スキル宣言をどうぞ。
カルシエイ:横でにこにこしてよう。ラルはまだ図鑑に夢中なのか
GM:図鑑をみてふんふんしてますね
カルシエイ:かわいいか
櫂:さっき言った通り絵本の棚をみよう。銀河鉄道の夜とかあったら笑う。
カルシエイ:「ねえ、このオススメの児童書てどんなお話なの?」気になる。
GM:銀河鉄道の夜とかありますよ。
櫂:>>あった<<
GM:カルシエイさんは誰に聞いている感じかな
カルシエイ:あーえっと少年です
GM:「ピエールが主人公の絵本なんだよ!」少年はそう教えてくれますね。
カルシエイ:「へえ…ピエールって絵本の中の人なの?」と今度はコラプサーさんに聞いてみます
GM:「いいや、本当にいるよ」
櫂:棚を一通り見て、たまに手にとってぱらぱら読んだらちょっと満足したようです。じきにカルくんたちのとこに戻ってきます。
櫂:「ピエールって確か、魔法使いの少年じゃなかったっけ?」
カルシエイ:「あ、おかえり…」「この絵本のお話の内容知りたいけど…」一冊手にとってぱらぱらめくってみます
GM:「違うよ、ピエールは魔法使いの猫だよ」
GM:カルシエイさんは絵本を手に取りぺらぺらめくってみますが、何と文字が読めません。絵などを見て読み取れることは以下のとおり。・シルクハットを被った二足歩行のねこと仔ヤギが表紙を飾る。 ・背景には7色の虹が遠くへ伸びている。・主人公のねこは旅をしている。
櫂:「猫?」きょとん。「へえ・・・」
カルシエイ:「よ、読めなかった…ねこだ…」
櫂:ひょいっとカルシエイくんの見てる絵本を覗き込みます「あは、本当だ。
櫂:「この仔山羊は?」
カルシエイ:はい、と見やすいように本の持ち方を変えます。
GM:「その子ヤギはいないかも・・・?」
櫂:「いない? 絵本だけのオリジナルキャラクターってことかい?」
GM:「ん〜わかんないや」
GM:「僕は会ったことないよ、街にはいないってだけかも」
櫂:「ふうん・・・」ふむふむ。「教えてくれてありがとう」にこ
カルシエイ:「これはフィクションなのかな…人物が居るなら本当にあった話かもしれないし…まあいいや。ありがとう」にこっ
櫂:最後に本棚に注視しよ。なにもなかったら二階へ移動します
GM:特にこれ以上の情報はありません。
カルシエイ:とりあえず本は脇に抱えてよう
カルシエイ:「この本、ぼくには読めなかったんだ。でも内容がどうしても気になるから、読んでもらってもいい?」とコプラサーさんに聞いてみます。
コラプサー:「ん?読めなかったのかい?しょうがないな〜〜〜〜いいよ★」
カルシエイ:やべえ怒られるって顔してる()
コラプサー:彼が語る絵本の物語はいかのとおり。【おすすめの絵本の内容】道中雪が降り始め、魔法使いピエールは野原にたつ一軒の小屋に立ち寄った。その小屋でピエールを迎えるのは、エプロンをかけた小さな仔ヤギの女の子。彼女はここで、虹の橋を渡って出かけたおじいさんの帰りを待ち続けているらしい。食事と寝床を用意してもらったピエールは、恩返しに仔ヤギの願いを叶えようとする。仔ヤギに好きな色を7つ選び、ピエールが取り出した銀色の缶詰の中に入れて願いを込めることを促す。仔ヤギが選んだ物は、あたたかい火を灯すりんごの赤色夕日に染まった貝殻の橙色楽しそうに笑う三日月の黄色しあわせを呼ぶクローバーの緑色子守唄をうたう海の青色夜空をすいこんだ羽根の藍色雲をとじこめた鉱物の紫色缶詰の蓋を開けると虹が飛び出し、雪雲をつきぬけて空へ伸びる。しばらく待っていると、空の彼方から馬車に乗ったおじいさんが帰ってくる。仔ヤギは喜び、翌日には空もすっかり晴れる。ピエールは仔ヤギからお礼にマカロンをもらい、白く染まった雪の道を踏みながら次の目的地へ旅立った。
コラプサー:このような内容ですね。
カルシエイ:「ありがとう。これもしかして…ううん、でもいいや」
櫂:「へえ・・・ちょっとメルヘンチックだね」にこにこ
カルシエイ:「さすが絵本て感じ」にこ
櫂:ふふ、そうだね」
櫂:「さてと・・・僕はせっかくだし二階にあがろうかなって思うんだけど、どうする?」
カルシエイ:「…え?ついていくよ?」ちょっとぼーっとしてた
櫂:「っはは、そっか」
櫂:ではでは二階へ移動します
カルシエイ:ついていきます〜!
GM:2階も1階と同様にジャンル別で整頓されており、こちらは大人向けに発行された文学や趣味、実用、専門書などの書籍があるようだ。階段を上がり黒い扉を開けると、大人の背よりも高いスライド式の本棚が並んでいます。大人達は机に書物を重ね、ソファに座って本を読んでいる。
カルシエイ:「ここは大人向けの本なんだ…」周囲に聞き耳します
櫂:「の、ようだね・・・」ではこちらは周囲に注視
GM:周囲はとても静かです。棚が大きいせいもあってか、各棚に2個ずつ三脚台が置かれているようです。櫂さんが周囲を見渡し目を配らせていると、ある棚の一角で大きな本を抱えてよろけている男性が居ました。今にも本が落ちそうに、よたよた、よたよたと……
櫂:その様子をじっと見てますね。特に動く気はありません。
カルシエイ:「図書館だからやっぱり静かだった…」ぼそっ
カルシエイ:櫂さんを観察してみよう。
GM:男性はそのまま一階へと降りていってしまいました。
櫂:なんだ、と肩をすくめますね。
カルシエイ:「????」きょとん
櫂:なんとなく気になって男性を追いかけますね。
カルシエイ:無言でついていってみようこそこそ
GM:男性は一階扉の中に入っていきました。いま持っていった本を借りるのでしょうね。
カルシエイ:周囲に幻視したら本が落ちてるとか無いかな
GM:落ちていませんね。
カルシエイ:ですよねー
櫂:じゃ、じゃあ同じく扉の中に入ろうかな・・・。
カルシエイ:ついていきますね
GM:おじさんのストーカーかな・・・?
櫂:やめてくださいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:一階中に入れば、先ほどの男性がカウンターの前で司書らしき男性と談笑しているだけですね。しばらくすれば本を借り終えたのか、大きな手提げ袋を借りて男性が扉の方へとやってきます。
カルシエイ:「あの人を観察してたの?」櫂さんにこそこそ
櫂:「ああ。本が重かったのかよろよろ歩いてたのが気になってね」こそこそ
カルシエイ:「手伝おうとは思わなかったんだ…?」こそこそ
櫂:「あはは、思ったよ? だからこそこうしてついてきたんだ」こそこそ
櫂:「ああ、こんにちは」にこっと男性に
GM:「おや、こんにちは。すまないね、通してもらえるかな」男性はお二人が扉を塞いでいるのに気づくと手をやって挨拶をします。
櫂:「どうぞ」すっと移動しますね。「随分借りたようですね」
カルシエイ:あ、とこぼして櫂さんの後ろによけます。男性を観察してよう
GM:中年ほどの男性ですね。男性はありがとう、と二人に声をかけてそのまま図書館を出て行ってしまいました。
櫂:ふむ。では櫂も図書館を出ましょ。「次は時計塔に行きたいな」
カルシエイ:「時計塔…いいね、行こう?えーとどこだっけ…」周囲をきょろきょろします
コラプサー:「ふふ、こっちだよ」コラプサーが先導して歩いていきますね。
櫂:それにおとなしくついていきます。てこてこ。
カルシエイ:後ろからついていきますてこてこ
GM:現在時刻は1時30分。三人は街の大通りを抜け、時計塔へと向かいます。時計塔の中。1階の大広間は祈りや思いを捧げる空間となっており、その対象は個人様々。誰に何を祈るか、思うかは自由。高い天井からは星形のランプがつり下げられ、一定の間隔を保って長椅子が並べられています。入り口正面奥の円柱には光の球体が浮遊し、時計塔に訪れた人々はそれらに向かって目をとじ、手を合わせています。大広間の左右に設置されたガラス製の螺旋階段を上っていくと2階に行くことが出来そうです。
カルシエイ:周囲に幻視します。目に入るものとかありますか
櫂:「・・・」同じく周囲に注視。
GM:上記以上の情報は手に入れられませんね。
櫂:ふむ。では光の球体に注視。
GM:光の球体の中にはぼんやりと、時折影のようなものが見える気がしましたが、はっきりとその姿をとらえることはできません。
櫂:おおっとぉ・・・
櫂:「あの光の中・・・なにかいるみたいだね」興味深そうに目を細めて、笑みを浮かべています。
カルシエイ:「え?そうなの?」カルシエイも幻視します。
GM:カルシエイさんも同様の情報を手に入れます。
カルシエイ:「わあ、本当だ…何だろう…」うーん…。
櫂:幻視でも捉えられないか・・・ふむ・・・
カルシエイ:「ねえ、ここって何をするところなの?
櫂:「不思議なところだね」と言いつつ二階へ移動します
カルシエイ:うわあ途中送信
カルシエイ:とコラプサーさんに聞いてみます
GM:「ここは思い思いのものに祈りを捧げる場所だよ」コラプサーはそう言います。
カルシエイ:「うん…?そうなの、ありがとう」櫂さん追っかけますまってー!
櫂:ごめんね・・・櫂さん基本勝手に動く人なんだ・・・頑張って・・・(最低
カルシエイ:いいの、追いかけるの…放置されたら発狂しそうだから追いかけるの…(死んだ目
GM:コラプサーとラルも後ろからちょいちょいと着いてきますね。二階展望台内部を見渡すと、木製の大きな扉がある。扉の横には「これより先、ナビゲーターからサインを得た者のみ立ち入りを許可する。」と書かれた看板が立てられ、扉の両サイドには監視役の双子の像が佇んでいます。展望台の窓越しには街の景色を一望できる。同じ屋根の色の住宅地が道なりに並び、所々にお店や公共施設などの大きな建物も見える。街の外側は海や自然公園の森林に囲まれており、その外側は霞んでいて視認できない。
櫂:双子の像に注視します。
櫂:「そういえばナビゲーターってどこにいるんだろう」
カルシエイ:「霞んでる…」と外を見やり櫂さんについていきます。
カルシエイ:「そういえばナビゲーターてどんな人達なんだろう…わからなければ探しようがないよ」
GM:「ナビゲーターはみんな、ナビゲーターの証となる星と五線譜のブローチを胸元に付けているんだよ」コラプサーはそう教えてくれます。
カルシエイ:「ここには居ないの?」周囲に幻視してそれっぽいひと居ないかな…
GM:それっぽい人は見かけませんね。
カルシエイ:かなしみ
櫂:「へえ・・・」かなしみ
カルシエイ:双子の像に話しかけてみます。「ナビゲーターてどんな人?」
GM:像はwwwwwwwwwwwwwwwwwwww話しませんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
櫂:「(この子なにしてるんだろう)」
カルシエイ:ですよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwついに頭おかしくなったかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:コラプサーが後ろで口を覆ってぷるぷるしています。
櫂:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カルシエイ:「うーん、返事がない。もしかしてお話できるのかなって思ったんだけど…」
櫂:「へえ・・・」
カルシエイ:「監視役だから…ほら、あの…ガーゴイルの像とか、動くでしょ??」(フィクションです)
櫂:「ふう、そろそろ自然公園で材料集めでもしないと時間が来てしまうね」
カルシエイ:「あ、そうだ…うん、公園行こう」外の景色眺めて公園を探します。
GM:公園と思わしき場所を少し離れた場所に見つけることができますね。
カルシエイ:「…あった、公園あそこだ」と場所をささっと覚えて1階に降りていきますね。
櫂:「あ。はは、待ってよカルシエイくん」追いかけて一階におりましょ
GM:公園に向かいますか?
カルシエイ:行きます〜!
櫂:行きます
GM:現在時刻は2時。三人は郊外にある自然公園へ向かいます。ここは小高い丘に作られた公園です。舗装された道回りには蒼碧色の木々と、多様の花が咲いています花が咲いている。見晴らしがよく、平らな草原にはアスレチックの遊具も設置されているようですね。公園の草原からやや道を逸れた場所に、岩肌が露になった場所があります。木製の案内板が立てられ、足元注意を促す絵が描かれています。採掘所はそちらのようですね。
櫂:ああ、あったあった。とてとて採掘所に向かいます。
カルシエイ:ついていきます!靴はいてるかな()
GM:はいてますよ、ご安心を。
GM:採掘所入り口にはトンカチやピッケルのような、鉱物を掘り出すための道具が無料で貸し出されていました。洞窟の入り口はやや暗がりではあったものの、奥に進むにつれて明るくなって行きます。光の源ともあってか、岩壁や地面に眠る鉱物が光を発しているようです。
GM:そこらへんを掘れば原石が容易く手に入ることでしょう。光は彼方こちらから漏れています。ただ、足元に気をつけて。海の水が入り込んで時々ぬかるんでいるので。
櫂:ではではえっちらおっちら掘りましょう。ピッケルがすがす。
カルシエイ:持てるか心配だけどまねっこして岩壁こんこんします
GM:えっちらおっちら。お二人共1d5+2で判定をどうぞ。
櫂:1d5+2
DiceBot : (1D5+2) → 4[4]+2 → 6
櫂:なんだかやる気だな
カルシエイ:1d5+2
DiceBot : (1D5+2) → 1[1]+2 → 3
GM:二人がピッケルで岩壁を叩くとごろごろと鉱物が転がってきます。透き通る青に赤、時々気泡の混ざったものなど色々。その中には丸々ひとつの花を閉じ込めた、中々鮮やかなオレンジ色の宝石。また、櫂さんは中が曇っていて、雲を閉じ込めたように成長した紫色の鉱物も掘り当てることもできますね。
カルシエイ:極端
GM:後ろで一緒に鉱石を掘っていたコラプサーが、「それが花鉱石だね、ランプの材料にもなる鉱石だよ」とオレンジ色の鉱石をさしていいます。「それで…こっちも出たんだけど…ちょっとこれ掘り出すの手伝ってくれないかな?」固い地面を削って行くと、二人が掘り出した花鉱石よりも大きな花鉱石をコラプサーも発掘したようです。しかし、大きすぎてちょっと掘り出すのに苦労しているようですね。
カルシエイ:「?ん、どうしたの?手伝い??いいよ手伝う」すーっと深呼吸してます。
櫂:「わ、すごいですね。いいですよ」お手伝い
櫂:コラプサーさんとこ行って一緒に掘り出しましょ
カルシエイ:お手伝いー!
GM:ということでお二人共、3回1d(攻撃)で振って、攻撃の半分以上の数値を出してください。どちらかが成功すれば、判定成功とします。
櫂:1d10 おってつっだい
DiceBot : (1D10) → 9
カルシエイ:1d7
DiceBot : (1D7) → 2
櫂:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カルシエイ:やる気wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:3回だから!!!!!うん!!!!!!
カルシエイ:1d7
DiceBot : (1D7) → 6
カルシエイ:1d7
DiceBot : (1D7) → 2
櫂:1d10
DiceBot : (1D10) → 2
櫂:1d10
DiceBot : (1D10) → 10
カルシエイ:ねえやる気wwwwwwwwwwwwwwwww
櫂:どうしたの????
カルシエイ:おお!!!!!!
GM:櫂さんが成功しましたね。
カルシエイ:この、半分2っていう(
GM:何とか鉱石を掘り出せたようです。資材にするには充分なほどの花鉱物を手に入れることが出来ました。コラプサーは自分が掘った花鉱物をピッケルでスパコーンとまっぷたつにして、2つを別々の袋にいれました。「あとで加工しやすいようにね」
櫂:わあい!
カルシエイ:ぱちぱちぱち!!!
コラプサー:「それにしても初めて?にしては上手に掘り出せたね。この、泡の入ったやつや花びらが混ざったやつなんかは中々高値のものと交換できるんじゃないかな。他のもちゃんと磨いておけば交換品として使うことが出来るね」コラプサーは二人が掘り出した鉱石やらを見て言います。
GM:因みに採掘所の横に自分で鉱石を磨ける機械があります。やっていきますか?磨くのにはだいたい一人30分ほどかかりますね。
櫂:「あははそんな。運が良かったんですよ」にこにこ
カルシエイ:「さすが鷺さん」ぱちぱちぱち
カルシエイ:磨きます!!!キラキラにします!!!!!!!!!
櫂:磨きますー!!
GM:磨いていくのであれば、現在時刻は3時半になります。
櫂:ま、まだ大丈夫。うんまだ大丈夫。
カルシエイ:大丈夫大丈夫タブン大丈夫
櫂:ピカピカになった石を見てちょっと顔が緩んでいることでしょう。綺麗なものは嫌いじゃない。
カルシエイ:自分にはまるで縁が無いな〜と思いながら空に透かしたりして楽しんでいる。
櫂:「あとは雑貨屋さんで材料を買うだけだね」
カルシエイ:「案内板に無かったけどね…どうやって行くんだろう」チラッチラッ
GM:「ナビゲーターの許可も忘れずにね」
GM:「雑貨屋に行きたいのであれば案内するよ」
櫂:「あはは、そっちもでした」照れ笑いを浮かべます。「あ、お願いできますか?」
カルシエイ:「忘れてた…」雑貨やさん行きたい!
GM:では、お手軽簡単、子供が使っても危なくない機械によって鉱物はつるつるぴっかぴかに磨き上げられました。少しだけ面積が減っちゃったけどね!櫂さんは物々交換に使える鉱石を6個、カルシエイさんは3個入手しました。櫂さんは紫色の鉱石、カルシエイさんは花鉱物を持ち物にくわえてください。
カルシエイ:書き足しました!
櫂:書き足しました
GM:雑貨店へと参ります。現在時刻は4時。
コラプサー:「在庫がきちんとあるといいけど」コラプサーはそんなことをいいながら、雑貨店の扉を開きます。店の看板には「ポラリス」と書かれていますね。店内は子供の部屋を模したような可愛らしい小物が取り揃えられております。中に入れば明るいランプが室内を照らし、おもちゃや日用品が来客をお出迎え。此処にくれば、生活に必要な物は大体揃えられそうです。
櫂:「不安になるようなこと言わないでくださいよ」くすくす。お店に入ります。
カルシエイ:入ります!周囲に幻視して目に付くものはありますか?
GM:カルシエイさんがぐるりと周囲を見渡すと、現世にもありそうな小物が沢山品として並べられていることが分かると思います。図書館であった少年からもらった月の釦の入ったボトルも発見しましたね。恐らくあの子は此処の常連なのでしょう。カウンター席にはリボンを巻き直す、灰色の髪を結った女性が座っています。棚にはガラス瓶やレースのリボン、色の付いた金具なども棚に並べられています。ランプの材料として使えるのではないでしょうか。
櫂:周囲を注視して同じ情報を手に入れます。
GM:同じ情報入手!
櫂:「ああ、もしかしてランプの材料ってこれかな」棚に近づき材料ゲットゲット
コラプサー:「そうそうそれそれ、好きな形の瓶とかリボンとか選ぶといいよ」コラプサーはそう言って、自分も商品を見てまわりにいくようです。
カルシエイ:「好きなものを選ぶの…?へえ…」
櫂:「好きな形、ねえ」
カルシエイ:「難しいなあ…」はあとため息ついてます。
カルシエイ:えっと、ビーカーみたいなビンはありますか
GM:ありますが、ランプにするには少々小さすぎますね。
櫂:では櫂くんは近くにあった、角が丸っこい四角の瓶を手にとりましょう。リボン・・・え・・・難しい・・・うん・・・
カルシエイ:小さかった…
カルシエイ:では、金魚蜂みたいにまん丸のビンを探します。リボ…え
GM:瓶はお互い見つけられたようですね。
カルシエイ:ムラサキ色のリボンを探します。細めの
GM:綺麗な紫色のリボンを見つけられました。
カルシエイ:「これで作れる?」とコラプサーさんに聞きます
櫂:では櫂くんは近くにあった瑠璃色のリボンを手にとりました。
GM:「ああ、十分だと思うよ」材料は全部合わせて鉱石3つと交換できるようですね。
カルシエイ:「あ!」ピコーンとひらめきました!ランプについてる、金属のもち手みたいなのを探します
櫂:わーい。じゃあオレンジ色の鉱石三つと交換しましょ。
櫂:「どうしたの?」
GM:ピコーン!持ち手も見つけられますよ。好きなものをどうぞ。
カルシエイ:わーい!じゃあガラスを支える台がついた、もち手が上下に折りたためるものを探します!
カルシエイ:「ランプって、持ち手があった気がしたんだ」がさごそ
GM:見つけました!
カルシエイ:わーい!おいくら鉱石?
GM:合わせて3つ!
カルシエイ:「あった…」安い!!!
カルシエイ:ではオレンジ色の鉱石と交換します!
GM:他に買いたいモノなどはない感じですかね?
櫂:「ああ、そういえば確かに」櫂くんも持ち手一緒にげっと
カルシエイ:棚とかみて、動物のぬいぐるみなどありますか(
GM:動物のぬいぐるみいろいろありますよ〜。シャチとかソ二ドリとかクマとかヤマネコとかエトセトラエトセトラ。
櫂:しゃちにそにどりいいいいいいい
カルシエイ:本物の動物に近いものを探しますううアアアア!!!!!
GM:それじゃあクジラなんていかがでしょう。フォルムとかそっくり。
カルシエイ:「!!!!」なんとなくクジラを見つけて手にとってしまいました
GM:「それほしいの?買っていったら?ここのぬいぐるみは綿にアロマエキスを染み込ませているから、いい夢みれうよ〜」
GM:る
カルシエイ:みれう〜!!
カルシエイ:「欲しい…?欲しい、うん…えっと…うん」動揺してます
GM:「買っちゃえよYOU」
カルシエイ:櫂さんをちらっと見ます
GM:ちらっちらっ
櫂:では櫂くんはヒップバッグ探しましょ
櫂:「え、欲しいなら買えばいいんじゃないかい?」きょとん
カルシエイ:(笑われるかと思った…)ほっと安心
カルシエイ:「これ、ちょうだい…」声がとても小さいです
GM:今日の店番をしていた灰色の髪の女性に品物を渡してお会計の手続きを。女性はプレゼント袋に丁寧に商品を包んでくれましたね。カルシエイさんは材料とぬいぐるみを合わせて鉱石4つ。櫂さんは材料とヒップバッグを合わせて鉱石5つですね。
カルシエイ:ぬいぐるみ安かった()
櫂:やっすい。ではではオレンジ色の鉱石3+さっき取った鉱石2で。
櫂:お支払い
カルシエイ:お支払い〜
GM:持ち物修正お願いします!
カルシエイ:修正しました!
櫂:修正しました!
GM:他にここで何もすることがなければ、今日は一旦ここで締めようかなと。
GM:<店を出たところで
櫂:すること特にないです
カルシエイ:ないです〜!
GM:では、おみせを出たところで現在時刻は4時半です。おつかれさまでした!!
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