Garden


玩具屋「恢籠」


参加者


GM.ひぃらり
PL.たなか/花表 はやて
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GM:それでは、「玩具屋「恢籠」」セッションをはじめさせていただきます。
よろしくお願いいたします!
はやて:よろしくお願いいたします!!
GM:【Welcome】
GM:はやてさんは嗅いだことのある花の香りにふと、意識が戻ります。
目の前には、以前にも来たことがある店の様相。
扉を開けかけている手とは別の手には、控えめに自身の指を握るドナの姿があります。
はやて:そしてうさぎを三羽抱えている訳ですね。
GM:この構図ヤバすぎる
はやて:ドナくんに気付いて、にっこり微笑みかけます。ああ、またここか。うさぎの量がヤバい
はやて:扉あけれるの?(素朴な疑問
GM:やばい(確信
GM:1d100<=50 ドナが察せれるかどうか
DiceBot : (1D100<=50) → 31 → 成功
はやて:ドナくんいい子
GM:あ、かみさまにもついっぱいだぁ とびらあけてあげないと……
ドナがふにゃふにゃしながらドアを開けてくれました…いいこね…
はやて:いいこね…
店主:扉を開けば、「おかえり、客人」
そう言って店主があなたとドナを迎えてくれます。
はやて:「ありがとう」 ってドナくんに言った後、セナさんに 「はい、遅くなりました」 と返しますね。うさぎの量がやばい。
GM:やばい(確信
GM:店主と一緒に、以前依頼をした鍛冶屋がたっています。
今日も来ていたようですね。
はやて:「あっ鍛冶屋さん。こんばんは」 言いつつうさぎたちをそっと置きます。
鍛冶屋:「…………………」
▼目には見えない何か花のようなものがパッと飛び散った気がした!
はやて:かわいい
はやて:「……」 ▼アッ(察し
鍛冶屋:鍛冶屋は持っていた藍色の布の包を開くと、依頼されていたものを貴方へ差し出します。
はやて:「!」 パァッと顔を綻ばせつつ受け取ります。
鍛冶屋:▼アイテム 「狂信者の心臓」
黒銀色の金属材質を使用した小さなロザリオナイフ。割りと重い。
ナイフの刃には一筋の血が垂れるように赤い線が刻まれている。
鞘の中央部分に大振りのグリーン・スピネルが収まっている。
良く切れるのでお子様は要注意。
鍛冶屋:「…ニ回までなら、リテイクも可能だ」
視線はうさぎから動かない。
はやて:んぎゃわいい
はやて:素敵、と声を漏らして。「いいえ、これで大丈夫です」と答えますね。嬉しそう
鍛冶屋:「…………そうか」 満足げ
はやて:「お約束していたうさぎ、どうしましょう。どういうのが良いのか分からなくて、幾つか用意はしてみたんですが」
鍛冶屋:真っ先にゆきうさぎ(HO☆N☆MO☆NO)に向かっていきましたね。
はやて:くっwwwwwwwwwwww
鍛冶屋:少し口を開いてふわ…ふわ…と撫でています。
愛でているつもりのようだ。
はやて:「その子でいいですか?なんなら全部持っていっていただいても大丈夫ですが」
その様子を見てにこにこしてます。お気に召したようで良かった
鍛冶屋:「……品物は一つだからな、全て持っていくわけには、いかないだろう」
ゆきうさぎちゃんだけもらっていく所存。
はやて:「律儀な方ですね」くすくす
「じゃあ、この子たちは持ってかえりましょうかね」中くらいのぬいぐるみをドナくんにひょいっと渡します。
GM:ドナくんおっことさなように頑張って持ってましょうね…
はやて:もふもふだよ
GM:飼育セットももらっていいのかな!?!?
はやて:どうぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:やった〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!
GM:はやていいやつ!!!!
はやて:あっこれも忘れずどうぞ!!って鍛冶屋さんに押し付けておきます!!!!
鍛冶屋:花飛んでます
はやて:>>はやていいやつ<<
はやて:かわいい
はやて:「ドナがいい子だったので、このぬいぐるみは君にあげますね」
鍛冶屋:「……では、また依頼があったら呼んでくれ」
鍛冶屋はゆきうさぎをケージにいれて飼育セットをよっこらせと担いで心なしか嬉しそうに店から出て行くでしょう…
よかったね…よかったね…
ドナ:「うさぎさん…?」 
わぁ……とほにゃほにゃしている。ふわふわなのが気持ちいようだ。
ぬいぐるみか本物かくらいは理解しているはずだと思いたい。
はやて:[
はやて:ドナくんェ
はやて:「はい、またぜひ」 手をふりふり見送りました
GM:他にお店で買いたいものとかやりたいものはあるかな…?
はやて:「良いもの作ってもらえました」嬉しそうに言いつつ、セナさんに訪ねてみようかな
「今日は、お店には何か置いてるんですか?」
GM:そうだな、お店にはいつもどおりのものが置いてあるよ。
子供〜大人用の玩具や、人形用の洋服等。
はやて:お洋服……買えるかな……
GM:買えるかな…(持ち物を見ながら
はやて:聖歌隊の子が着そうな、白い僧服的なのと帽子とか。
はやて:高かったら諦めよう……(死んだ目
GM:セットなら15000円くらいにしておきましょう。
はやて:おk、今日はだめだ。(爽やかな笑顔
はやて:※財布の中身は11,920円だそうです
GM:ああ…
GM:ぶ、部位なら…服だけなら…8000円くらいだょ…
はやて:まじですか!!神様!!!!
はやて:買います!!
GM:お買い上げありがとうございます!!!!!!!
お洋服だけ買いました。
はやて:わあい!!!!ありがとうございます!!!!!
はやて:可愛い服があったーってにこにこしてますね!!!
GM:フレーバーはまたあとでお願いしよう(`・ω・´)
はやて:了解です!!
はやて:ほかは多分大丈夫ですね!!満足!!
GM:お買い物はやかったああああああああああ
はやて:だって他かえるものがあるんですかうさぎを生け贄にすればいいんですか!?
GM:はいwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はやて:またお金作ってきます!!!!!!!!!
はやて:ドナくんも相変わらずぽわぽわしてて可愛いです!!!
GM:はい!!!!!!wwwwww
はやて:「うん、それじゃあ、今日はこの辺で帰りましょうか」 満足げな顔をして、セナさんに会釈します。
はやて:「また来ますね」
GM:「またのご来店を」
店主が微笑みながら、帽子を胸にあてて二人を見送ります。
はやて:ドナくんに手を差し出します
はやて:あとうさぎといただいたアイテムと服抱えます
GM:ドアを開けた瞬間、はやてさんの意識は重い闇へと吸い込まれます。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:そして、再び目覚めると、そこは自分の部屋。
……また、知らない間にどこかに行ってきたのだろうか。
視界の先、部屋に飾られたままの人形。
その隣りに置かれた黒銀色のロザリオナイフ。
自分が一体何をしてきたのか、はやてさんは少しずつ、その記憶を戻すのでした。
GM:恢籠お買い物終了です!!おつかれ!!!!!!
はやて:おつかれさまです!!!!
はやて:わああああいロザリオナイフ!!!ありがとうございます!!!!!
GM:あとでBBSに記入しておきますねヾ(´ω`*ヾ)お洋服のフレーバーはお任せします!
はやて:お願いいたします!かしこまりましたー!
GM:そして!!!!サーバーが!!!!!重いので!!!!!!速やかにログとって撤収しましょう!!!!!!
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