Garden


トワイライト・ベイビー


参加者


GM.篠崎/ディディ
PL.クロ秋/ローレンス・イーグルクロー
--------------------

ローレンス:1d3+2 感情スキル『友好』
DiceBot : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4
ローレンス:俊敏に4追加します!
GM:オーケーです!
ディディ:ディディは感情スキル[興味]を取りますね。
ディディ:降るダイスはありませんのでカッツ!
GM:さて、ではトワイライト・ベイビーのセッションをはじめます!
GM:よろしくおねがいしまああす
ローレンス:よろしくお願いします!!
GM:【ひつじ雲】
GM:ではまず導入。
GM:日没後の薄明かりが空を包み始めている。
GM:探索者は今日も終わりに近づいたことを知り、家へと帰る頃でしょう。
GM:途中。あなたは、ピョイピョイという小鳥の鳴き声と、可愛らしい羽音がついてきていることに気づきます。
ローレンス:「ん?」
立ち止まって、その羽音の方を振り返ります
GM:ではローレンスさんの目には、白い影が一瞬うつりましたが、すぐにどこかに隠れちゃったようですね!
ディディ:「わぷ」木の陰から出てきた背の小さい子とぶつかります
ローレンス:「!?!?」
一瞬よろめきましたが、なんとか受け止めます
ディディ:「あら、白いのを追いかけてきたのに、鳥じゃないわ」鼻頭をくしくし どうやらローレンスさんの髪の色を鳥と間違えたようだ
ディディ:「この声、ついて来るみたい」 相変わらず周りからはピィピィ聞こえますね!
ローレンス:「おれさまと鳥を間違えるなんてお茶目だな!」
ハッハ〜と笑っています
「この声の持ち主な、さっき視界の端に映ったんだけどすぐ隠れちまったんだよ」
ディディ:「…お茶目じゃないわ、背少し小さいだけ」チョンと背伸び
「隠れてしまうのね でもついてくるのならこのまま帰って待ち伏せが一番かしら…ここに迷い込んでから動物は見たことが無いから、興味があるの」そこら辺の茂みを手で避けて鳥を探してみたり
ローレンス:「そういえば虫とかもいねえもんな。そうだな、待ち伏せしてキャッチだ」
ローレンスも、木々を見上げながらいいます
ディディ:ディディもキャッチ、と呟いて両手を構えている
GM:ではそんな形で、二人とも小鳥の鳴き声を気にしつつ拠点まで戻るよ。
ディディ:「家までついちゃったわね、部屋にも来てくれるのかしら……」てとてととローレンスさんについてきます
ローレンス:「窓あけて待ってみるか!」
ついてくるディディちゃんに速度を合わせて、うしろを気にしながら部屋の前まで歩きます
GM:では、窓を開けて二人雑談をしている時だろう。
GM:ふと、羽音が聞こえてくるね。ピィピィと鳴く声は確かに聞こえるのに、やはり姿は見えない。けれど、窓の外から一枚の手紙が風に乗ってひらりと落ちてきた。
ローレンス:「あれ?なんか手紙が落ちてきたぞ」
鳴き声を気にしながら、手紙を手にとって開いてみます
GM:封筒には何も書かれていない、手紙からはほんのりと甘い香りがするよ。
ディディ:「いないわ」窓の外に身を乗り出しているけれど見えなかったらしい
それからローレンスさんの元に行こうかな
ローレンス:「なんかいいにおいする、ほら」 スンスンと鼻を鳴らして嗅いでから、ディディちゃんに手紙を渡します
ディディ:くんくんと嗅いでみます。「シナモン」
ローレンス:「シナモン?あの紅茶に入れるやつか!」
シナモンというシャレオツなもの、無縁すぎてわからなかったようです
「手紙の内容は?封筒には何も書いてなかったけど」
ディディ:「そう、紅茶やお菓子によく使われる香りづけのものよ」
では言われたとおりに。封筒を開けてみれば、甘い香りは一層強くなるよ。
ディディ:そして、「ぱーてぃのしょうたいけん」と書かれた紙が出てきた。
ディディ:どうやらクレヨンで書かれた子供の字のようですね、何とか読めます。
ローレンス:「拙い字だなあ。パーティに招待してくれるみたいだぞ!!行きたい!!」
ディディ:「素直ね、もう」そんなローレンスさんを見て小さく笑うよ かわいいな(ド直球)
GM:さて、封筒の中を覗いても、他には何もない。
先に嗅いだ甘い香りが、どんどんと広がっていく。くらくらとしてくるくらいだ。
ローレンス:「なんか、香りきつすぎないか…?」
ディディ:「そうね、酔っちゃうわ」
GM:そして君たちの意識はぷつりと途切れる。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【The Shore】
GM:目を覚ますとそこは、長方形の部屋でした。
GM:白い壁には落書きがされており、折り紙で作った花なども貼られている。
GM:天井の小さなシャンデリアが部屋を照らし、真ん中には古い木製の長机と椅子が5つあります。
GM:二人はほぼ同時に目を覚ますよ。
ローレンス:「う…あたまがぼーっとする…大丈夫か?」
ディディちゃんに声をかけます
ディディ:「……ん、ここはどこ?」ぱちぱちを瞬きをして、ゆっくりと体を起こします 「私はどこも痛くないわ。あなたは?怪我はない?」ローレンスさんの頬をぷにぷに
ローレンス:「おう!俺はこの通り無傷だぜ」 腕をムキッと上げます
それにしても、と周りを見渡して
「ここどこだ…?子供部屋か?」
落書きを注視します
GM:ではローレンスさんが落書きを見ると、先ず壁に「Welcome to party!」と書いてある事に気づく。
GM:どうやら先ほどのメッセージと筆跡が似ていますね。同じ子供が書いたのでしょう。
GM:そしてその傍に、「赤いとびらはきっちん、黄色いとびらは本がいっぱい、青いとびらはこどもべや、黒いとびらはぼくのかげ」と書かれているのも見つけます。
ディディ:「子供部屋…なのかしら、にしてはとても簡素。机の上にはお皿が並べられているみたい」
ローレンス:「俺たち、パーティーに来たみたいだぞ」
落書きを見ながら言います
ディディ:「パーティなんてはじめて!」
GM:机には白皿にはいった、白い無臭のスープが5つありました。
1、2、3、4と三角塔がそれぞれの席に並べられています。
ローレンス:「これ、なんだろうな。5人分ってことは俺たちを合わせて5人いるのかな?」
においのしないスープに顔を近づけていいます
ディディ:「どうかしら。でも少なくとも子の数なら私たちの他にも誰か居るってことよね」
ローレンス:「そうだな。ちょっと不安になってきたぜ」
また周囲を見渡し、壁にある折り紙の花に近づいて注視します
GM:子供が織ったような折り紙ですね、花や輪っか、星など簡単なものばかりだ。
GM:…さて、探索者たちがそうして部屋を調べていると、どこからか声が聞こえてきます。
GM: 「きょうはみんなで
  たのしい たのしい ぱーてぃをしよう
  よにんのこは おヘヤにいるから よんであげてね
  すーぷには カクシあじを いれるとおいしくなるんだって

  あんまりおそいと、ママがむかえにいくよ」
ローレンス:「だれだ!!」 びっくりして声の主を探します
GM:その声は子供だ。まるで立体音響のように自分たちの周りをくるりと回っているよう。
ローレンス:「こ、こえぇんだけど……」
ディディ:「ふふ、大丈夫よ。パーティがしたいだけの子供に聞こえるわ」
GM:先ほどの落書きに書かれている通り、この部屋には赤黄青黒の扉があるね。
ローレンス:「そ、そうかな…このスープに隠し味を入れて、みんなにおいしく食べてもらうって感じのパーティーかな」
だとしたらまずキッチンいかねえと!と、赤い扉を開けてみます
GM:では、赤い扉。
GM:この中はキッチンになっているようだ。
GM:コンロには大きな鍋があります。調理棚や食器棚、冷蔵庫など揃っている。
GM:調理器具なら何だってあるでしょう。
ディディ:「綺麗なキッチン」オーブンを開けてみたり、引き出しを開けてみたり 菜箸を持って「これは何に使うのかしら?」
ローレンス:「へぇ〜!結構ガチのキッチンだな!なんでもそろってるぞ!」
俺料理とかしたことないけど!とキッチンをうろつきます
「これ、かっこいいしなんか懐かしいな」
ワインのオープナーとフィルムを切るための小さなナイフがついたソムリエナイフを手にとります
持ってってもいいかな…!?
ローレンス:「それ、ジャパニーズのHASHIってやつじゃねえか?」
使ったことないけど!とわらいます
GM:もってっていいよ!
ローレンス:やったー!
ディディ:「箸!けれど口に運ぶのにもこんなに長くては通りすぎちゃうわ 口が大きいのかしら…」もんもん
ディディは菜箸を置いて、塩と砂糖を入れるための小さめの瓶を手に取るかな
ローレンス:「ほんとだな。巨人の箸か?」
ローレンスはソムリエナイフをポケットに入れて、調味料のところでコショウ振りを手に取ります
「スパイシーに決めるz……ブェェェェックショォォオオイ!!!!Shit!!!!」
ディディ:「!」声にびっくりしたのでビクッと背筋を伸ばします、髪の中にいた青い蝶も何匹か外に出ちゃうかな
「スパ、スパイシ―というよりハプニングよ、鼻が出てるわ」しょうがない人ねと笑い、後付けてティッシュを渡そう!
ローレンス:「わ、わりい…」
ティッシュを受け取り鼻をかんで、コショウ挽きも持って行きます!
GM:OKです!では調味料棚を見ている二人は気づいたかな。
ローレンス:「ちょうちょにも謝っといてくれ」
ローレンスは蝶をディディちゃんのペットだとおもっているようだ
GM:入れ物はあるんだけど、調味料は入っていない。隠し味になりそうなもの這う全て空っぽだね。
ローレンス:からっぽだって?!?!?
GM:ちょ、ちょっとだけならあるかも!!!!
ローレンス:ローレンスのくしゃみはどこから…
きっと胡椒が目の前にあるという暗示だな
GM:でも隠し味としては使え無さそうな微量!!!!
GM:コショウは君が使い切ったことにしよう。そうに違いない。
ローレンス:wwwwwwwww
GM:使い切った(鼻水)
ローレンス:「調味料、入ってねーな…なんでだ?」
ディディ:「これじゃあスープは作れないわね」踏み台に乗って コンロにあった大鍋のふたをあけ、中に入っていた白いスープをかきまぜてみる
ローレンス:「このスープもなんかおかしな感じだな。なんで白色なんだ」
少し手に落としてなめてみよう
GM:牛乳っぽいクリーミーな味わいですね、やはり少し物足りなく思うかな
ローレンス:「ン…なんだ…なにが足りないんだ…」
冷蔵庫をあけてみよう
GM:冷蔵庫。中にはご飯と全く関係ないようなおもちゃなどが詰め込まれています。
ローレンス:「こら!だれだこんなところに玩具入れたのは!」
玩具を注視してみよう
GM:貝殻からびっくり箱、おもちゃの笛にルービックキューブ こちらもまるで、探せばなんだってあるようだ
ローレンス:「こんなにいっぱい冷やして……」
冷凍庫も同じかな…?
GM:ですね!
ローレンス:ムム…壁を注視してみよう
GM:おお、ではローレンスさんは、壁に貼られた「カクシあじのつくり方」と書かれた古い紙を見つけます。
GM:「よにんのこはすきなあじをみつめていた」とだけ。
ローレンス:「よにんのこ、子供部屋にいるやつらか。それぞれ好みがあるってことか?」
くびを傾げます
ディディ:「注文の多い料理店を思い出したわ」一緒に首を傾げてみよう
ローレンス:「ああ…なんかあったなそういう話。ってそれ俺たち最後食われるんじゃ…」
ディディ:「……憶測の話はやめましょう」ちょっと青ざめた ガビーン
ローレンス:ローレンスのメンタルに少しヒビが入ったのであった
「好みなんてしらねーし、先に聞きに行くか、子供たちに」
青い扉の先へ行くことにします
GM:はい、では青い扉の前です!
ローレンス:「一応ノックすっか…」
コンコンと扉を叩いてみます
GM:返事はないね!
ディディ:「寝てるのかしら」
ローレンス:「寝てたら困るぜ…?入るぞ〜…」
そっと扉を開けてみます
ディディ:【parades】
GM:青の部屋。
壁のいたるところに落書きされていますね。とてもカラフルだ。
GM:そして奥の椅子ははぬいぐるみが椅子に四つ、座っています、どれもが人の胴体ほどの大きさはある。
GM:そして、この部屋の絵からはもう何度か嗅いだ、あの甘い香りがしますね。
GM:シナモンだ。
ローレンス:「子、って…ぬいぐるみ!?」
ディディ:驚いたようで目をぱちくり
ディディ:「返事のしようがないわね」
ローレンス:「ほんとだぜ!」
大きく笑います
壁の絵を注視してみよう
GM:子供が絵の具で描いたような絵だ。それは花だったり、海だったり。沢山が描かれているために、何も意識しないままではどれに目を向ければいいのか分からないだろう。
ローレンス:この絵はぬいぐるみの対面にあるのだろうか!?
GM:どうだろう、人形を見てみるってことでいいかな?
ローレンス:一旦ぬいぐるみを見てみます…!
GM:ではそのように
GM:ローレンスさんが見に行けば、ぬいぐるみがそれぞれ形の違うことに気づきます。
個性があるのでしょうか?
GM:左から、笑っている子、泣いている子、手が無い子、口を開けている子
GM:どうやら、向いている方向も違うみたいだね。
ローレンス:ほう…!!
ローレンス:「手、手がないぞ、まじかよ」
それぞれ向いている方向が違うことに気づき、まず笑っている子の視線の先を見ます
GM:笑っている子は、「右の壁の星の黄色」を見つめているよ
ローレンス:ふむ…では泣いている子の視線の先も注視します
GM:泣いている子は、「下を見つめ海の青」
ローレンス:つぎに手のない子の視線の先をみます
GM:手の無い子は「真っ直ぐ見つめた雨の水色」
ローレンス:最後に口をあけている子の視線のさきを!
GM:口をあけた子は、「見上げた穴の黒」ですね!
ローレンス:ふむ…色がキーワードなのかな…?
「とりあえず、こいつらはこのままにしておこう。今の俺にはまだ何を言おうとしてるのかわかんないぜ…」
ディディ:「そうね、料理が出来てから呼ぶのがきっと正しいのだわ」
ディディ:「少しは前進したみたい、凄いわ……あら?そういえば名前を聞いていなかったわね」名前を呼ぼうとしたけど出てこなかった
ローレンス:「だな、お、名前か?そういえばそうだった!俺はローレンス!ローレンス・イーグルクローだ!」
完全に失念していた
ディディ:「鷲の爪?確かに最初鳥と間違えたけれど」くすくす笑ってます
「ローレンス。覚えたわ。私はディディ、ファミリーネームはないみたい」
ローレンス:「大きい鳥と間違えられるならいいけどさあ…あれ確実に小鳥さんだぜ…」
「ディディ!ディディだな!俺もバッチリ覚えたぜ!」
ディディ:「あぁ、そんなつもりはなかったのよ、大きくて逞しいわ、ローレンス ね?」慌てて宥める
「良かった。また忘れても何度でも言うけれどね」
ローレンス:「お?まじ?だろ!?!?」 調子にのります
「さ、手がかりになるものがありそうな黄色い扉の部屋に行こうぜ!本がたくさんあるみたいだ」
ディディ:「ええ、ママが帰ってきてしまう前にパーティを済ませましょう」
ローレンス:黄色の扉の部屋にいきます!ママちょっとこわいぞ
GM:では黄色い扉だね。
GM:【A Sky Full Of Stars】
GM:黄色い扉を開くと見えたのは、天井高くまでに並べられた本棚。
GM:梯子がスライドするようになっていて、高い位置の本は昇ってとるのだろう。
GM:そして、誰かが使っていたような形跡がありますね。
GM:地面に本が積み重ねられていたりもしています。
ローレンス:「誰かいたのか…?」
とりあえず、床の本を注視してみます
GM:地面に積み重ねられている本。それは図鑑だったり、絵本だったり、ちょっとした謎解き本だったり子供が好きそうなものばかり。
その中にひとつ、開きっぱなしになっているものがあります。
GM:黒く塗りつぶされたなかに、子供のような輪郭線。
ぽつんと小さくたっているそれは、どこか寂しげに見えました。
GM:さらに下には、「てらして」と書いてあります。
ローレンス:「やっぱり子供がいるみたいだ。手紙をくれたやつかな?」
「照らす?なんだろ、」
本を持って、なにか光源になっているものを探します 窓とかライトとかあるかな??
GM:光源を探そうと思っても、この部屋に光らしきものは見つからないね。
見上げてもはるか先に天井があって、どこからか光が差し込んでいるようだ。
ローレンス:「ん〜この本、持ってってもいいかな。この輪郭、まるでここに描かれていた子供が抜け出したみたいだ」
ディディ:「もしかして、声ばかりで姿が見えないこととも関係しているのかもしれないわね」
ローレンス:「そうだな…」うなずいて、本を小脇に抱えます
床にある謎解き本の中身を見てみよう
GM:それはどうやら、外国の謎々の本の様だよ。短文の問題が綴られているね。
GM:「俺はどんな時でも必ずやってくる。 だが到達することは絶対にない。 俺って何だろうね?」など。
ローレンス:「???わっかんねえ!ほんとに子供向けか?むずかしすぎだろ!」
続いて図鑑を開いてみます。なんの図鑑なんだろう
ディディ:「簡単よ。存在は知っていても届かないこと、そして必ずやってくるものは、"明日"よ」
ローレンス:「おまえ…あたまいいな…」
ディディ:「考えることは好きなの」
GM:図鑑は星や宇宙のもののようですね、
GM:太陽系が書かれてあるページが開かれているよ
ローレンス:「星がすきなのかな。俺も好きだぜ、星」
開かれているページを注視します
GM:mercury、mars、earth、venus
太陽から見ると、水星、金星、地球、火星となりますね。至極一般知識のそれと同様だよ
ローレンス:「おれこういうの難しくてわかんねーけど見るのはすきだ」
次に絵本を見てみます
GM:絵本は誰しもが一度は読んだことのある童謡程度かな。赤ずきんちゃんだとか。
ローレンス:「特にこれと言ったてがかりはないか…」
この本だけ気になるから持って行こう、と小脇に抱えた本を持っていくことにします
「黒い扉の部屋、気になるな」
ディディ:「誰かのかげ、だったかしら?」先ほど話題に上がった注文の多い料理店の絵本を抱えて行こうかな
ローレンス:あっそうだ!星の図鑑をもっていこう
GM:可愛いな、持ち物いっぱいだ!
GM:ほくほくとしてる
ローレンス:なにか置いてこればよかった。。。ジャケットのポケットもボトムスのポケットもパンパンだ。。。
GM:wwwwww
ローレンス:星の図鑑持ち物に加えてもよいですか…!
GM:いいよ!
ローレンス:わーい!!!
GM:そこはもう謎のパワーでみんな四次元ポケット持ってることにしちゃうから
GM:持ち物に理解のあるもろこし
ローレンス:GM権限しゅごい
GM:おれがルールだ・・・・・
ローレンス:wwwwww
では黒い扉の前にいきます
GM:黒いとびらの前だよ
ローレンス:「なんか、気が引けるというか、嫌な予感がするんだよな…」
恐る恐る、一応ノックしてみます
GM:返事はありませんね
ディディ:「私が傍にいるのだし平気よ」えっへん
ローレンス:「こ、心強いぜ…で、でも俺も男だ!入るぜ…」
ゆっくりゆっくり開けてみます
GM:扉は簡単に開いた。部屋の中は真っ暗だ。
GM:最初の部屋から漏れる光が、暗い部屋を照らすだけです。
GM:【ナッシュの産声】
GM:奥の方で何か蠢いているようですね。やがて「ママ、ママ」と言ってこちらによてよてと歩いてきます。
ローレンス:こわい!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:しかし扉から漏れる光よりこちらに来ることはありません、立ち止まってしまいます。
ディディ:「産声?」
ローレンス:「…あ、あ…えっと…えっ…?」
その場で立ち尽くします
GM:「ママ、マ、マ」姿の見えないその声は、ママと繰り返すばかりだ。
ローレンス:「お、俺はママじゃない、けど、」
一歩近づいてみます
GM:どうやらこの子はママとしか話せないようだね。
GM:光のあたりにいるうちはその影はどうしても届かないようだ。
ローレンス:扉を閉めてみよう・・・
ディディ:「ママに会いたいのね、きっとすぐ帰ってくるわ」
GM:では扉を閉めると、この部屋は真っ暗になるよ。
GM:その声はこちらに近づいてくる、けれど自分たちの周りをうろうろするばかりで振れた感触などは一切ない。ぶつかると思っても通り過ぎてしまう。
ローレンス:「どうなってるんだ、」
こわいけど触れられないとわかったので、壁にそって歩いてみよう
GM:壁に沿って歩いてみても、どうしてかわからないが一瞬眩んで、最初に入ってきた扉の方へと戻ってきてしまうね。
「ママ、ママ」と子供はついてくる。
GM:この子が構ってほしいと思ってるのかもしれない。
ローレンス:「ごめんな、ママはまだ帰ってきてないんだ。」
ローレンス:しゃがんでみます
GM:「マ、マ?」首をかしげているようです
GM:ローレンスさんは、そうだなあ、さっき手に取った本の事を思い出すかもしれないね。真っ暗な中に子供のような輪郭線と。
ローレンス:ほんとうだ…
「ごめん、」
そういってまた扉を開けます
GM:扉の近くに子供と居たってことだね、すると、扉から漏れた光が君たちを照らすね。
GM:その子は浴びた光に驚いたように、産声をあげる。
やがて眠りにつくように消えて行き、真っ暗だった部屋が明るさを取り戻しました。
GM:【The Shore】
GM:そこはさきほどまで、暗闇だった。全てが嘘のように、真っ白になっていた。
そうして、部屋の奥に宝箱があるのを見つけます。
ローレンス:「明るく、なった…真っ白だ…」
宝箱に気づいて、ゆっくり近づいて注視してみます
ディディ:「ママに会えるかしら、あの子」
GM:宝箱はどうやら、おもちゃのようです。
鍵も何もついておらず、簡単に開きそうだ。
ローレンス:「会えるよ、きっと…ママも鬼じゃない」
宝箱をひらいてみます
GM:宝箱を開くと、「中にはカクシあじ」と書かれた絵の具セットが入ってました
GM:12色入っています。
ローレンス:「隠し味…!隠し味だ!絵の具だったのか…!」
子供らしいな、とほほえましげ
ディディ:「色を見つめていたのはこういう事ね」
ローレンス:「そういうことだったんだな…よし、ママが帰ってこないうちにはやくあいつらにスープ食わせてやらないと!」
絵の具を持って、キッチンへ向かいます
GM:ではキッチンだ!
ローレンス:きっちんだ!
ディディ:「あら、こんなものまであるなんて用意が良いのね」エプロンを持ってくる
ディディ:「赤は好き?」ローレンスさんにも当ててみる
ローレンス:「赤好きだ!」
ディディ:「ならこれがピッタリね」にぱーと笑います!
ローレンス:「サンキューな!」
赤いエプロンを着ます すごく似合っていないまるでお手伝いを頼まれた子供のようです
ディディ:ディディは白基調の少女らしいものを着ておくかな
GM:さて!!!!
GM:【waku waku hidamari sou】
GM:料理タイムだ!!!!!!!!!!!!!!!
ローレンス:おまちかね!!!!!!!!!!!!!!!
ローレンス:Garden's キッチン
GM:ヒューーーーーー!!!!!!
GM:さてどの色を作る?宣言して料理判定成功で上手にできたって感じかな。
GM:色々提案次第では補正がつくよ!
ローレンス:料理へたくそだからな。。。まず黄色だ!
GM:黄色だ!
ディディ:「私は青でも作ろうかしら、この絵本に料理の描写があれば参考にできるのに…」絵の具を取り出して頑張って見ます
ローレンス:1d100<70 きいろ!
DiceBot : (1D100<70) → 20 → 成功
ディディ:1d100<=40
DiceBot : (1D100<=40) → 9 → 成功
ローレンス:すげえ 9
ディディ:プロ
GM:では作った黄色と青のスープからはとても甘く、おいしそうな香りがしてきたな
ディディ:「上手にできたみたい」両手に持ってほぉおおってしてます
ローレンス:「初めてまともにメシ作ったぞ…すげーいいにおいだ…くえるのかな…」
ローレンスも両手で器をもって感動します
ディディ:「……つまみ食いしても気付かれないかしら、」きょろきょろ
ディディ:小さなスプーンを持ってきます
ローレンス:「ナイス!だ、誰も見てねえって…」
ペロッ
ディディ:「そうね、少しだけ」
ディディ:ペロッ
ローレンス:これは
GM:青酸カリです!!!!!!
GM:セッション終了です!!!
GM:嘘です
ローレンス:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:wwwwwwwwwwwwwww
GM:ローレンスさんは黄色い好きな食べ物があれば、その味がすることでしょう!
ローレンス:ここまでwwwwwwきてwwwwwwwwwwww
GM:解散wwwwwwwwww
ディディ:ディディは青く好きな食べ物………青…?青…マカロン…?マカロンでいいや。マカロンの味で。
ローレンス:GMを粉末状にした味がします!
「コーンポタージュ!!うめえ!!!だめだ全部食っちまいそうだからもうやめておこう」
ディディ:くそwwwwww
ディディ:「そうね、別に三口ほど食べていないのよ 本当よ」頬に青いのついてますわ
ローレンス:「残るは水色と黒だな。俺は水色を作るぜ!」
ディディ:「私は黒ね」
GM:では判定をどうぞ!
ディディ:1d100<=40
DiceBot : (1D100<=40) → 11 → 成功
ローレンス:1D100<70 みずいろ!
DiceBot : (1D100<70) → 9 → 成功
ローレンス:プロばっかじゃねえか
ディディ:天才かよ…
ディディ:(つまみ食い的な意味で)悪食姉弟と名付けましょうね!!!
ローレンス:かわいい!!!!!
GM:ではもう2人とも手際よくとっても美味しそうなスープが出来ました!!!
ディディ:ペロ
ローレンス:ペロ
ディディ:「…ビターチョコレートの味だわ」ほっぺが落ちないように頬を抑えている
ローレンス:「サイダーの味がするぜ!」 テーレッテレー!うまい!
「そっちも一口くれよ!」 ペロッ!うまい!
ディディ:「ずるいわ、私にもちょうだいな」ペロッ
GM:減ったけどばれない!!!!
ローレンス:だいじょうぶ!!味見は大事だ!!
ディディ:大事だ!!!!
GM:では出来たスープをどうするかな?
ローレンス:よっしゃとりあえず最初の部屋の机に持っていこう!
GM:戻ってきたぞ!
GM:三角塔があり、1234と椅子が並べれらているね。どこにどれを置こうか?
ローレンス:「そういえばこの数字は何を表してるんだ…?」
三角塔を注視してみよう
GM:数字が書かれているくらいかな。特に情報は出ないよ。
GM:【The Great Selkie】
ローレンス:「数字…数字…なにか心あたりないか?」
一旦机にスープを置いて、ディディちゃんに聞いてみます
ディディ:「そうね、きっと何か一つを拾っていないのね。それは見えていなかったからかもしれないわ」
ローレンス:「とりあえずスープはできたし、あいつらを迎えに行ってみるか」
ディディ:「ええ、そうしましょう」
ローレンス:「冷めないうちに!ダッシュだ!」
青の扉の部屋に入ります!
GM:では青い部屋に戻ってきたってことで!ぬいぐるみたちに変化はないよ。
ディディ:「足が速いのね」ちょっと遅れて合流!
ローレンス:「すまねえ…!お〜い!メシできたぞ!」
大きな声で呼びながら部屋に入り、壁を見渡してみよう
GM:見えている壁には特に気になるものはないかな、奥の壁は少ししか見えてないね。
ローレンス:おお…?ぬいぐるみの裏側に回ってみよう
GM:どのぬいぐるみにする?
ローレンス:まず、笑っている子で!
GM:ではぬいぐるみを退かすと、椅子の背に文字が書かれていることに気づきますね!
GM:わらうこには、「mer」と。
ディディ:「口を開けている子には「ven」とあるわ」
ローレンス:「こいつはどうだ?」
泣いている子の椅子の後ろをみてみます!
ディディ:泣いている子には、「mar」と!
ローレンス:ほう…手のない子はどうだろう
ディディ:てのなきには「ear」とあるよ。
ローレンス:「これ、何語だ?」
ディディ:「さて、何かしら…見たことのある文字列だとは思うのだけれど」
ローレンス:あ!!!これは!!!!
ディディ:おっ
ローレンス:「太陽系の図鑑にあった、惑星の最初の三文字か…?」
ディディ:「そうね、きっとあの子なりに考えた謎々なのかもしれないわ」
ローレンス:「へへ、よくがんばったな」
小さい子供の頭をなでてあげるときのように言います
そうときまれば!ぬいぐるみを元の部屋に連れて行こう
GM:では持って行くということで、OKです。
ディディ:血からはとてもないけど頑張ってお手伝い たぶん引き摺ってしまった
ローレンス:ローレンスが三つ持とう!ディディちゃんが持つのは一つで済むように
ディディ:おとこまえ!!
ディディ:「ありがとう、あまり重いのは持てないのよ・・・」
ローレンス:「おれさまに任せとけ!」
ちからはあるぜ!ショットガン使い!
GM:かっくいいい!!
ローレンス:では、1の塔のところに笑う子を、2の塔のところに泣いている子を、
3のところに手のない子を、4のところに口をあけている子を座らせてあげよう
GM:ではその子たちが見ていた色にあうように、ディディがスープを並べようかな。
ローレンス:さすが姉ちゃん
GM:すると、どうだろう!
笑う子はさらに笑い、手の無い子はまるで手を叩いているように喜んで見えるけれど、他の二つは様子が変わらないな。
ローレンス:おや…!?まちがえたか!!
ローレンス:ふたりを入れ替えよう
GM:よし、では二人を入れ替えたね!すると残りの二つも、とても喜んでいるように見えた。
GM:【停止】
GM:さて、君たちは、パーティの準備を終えた。
GM:すると、中央の椅子に、こどもが一人あらわれます。
GM:そのこは「ぱーてぃ、ぱーてぃ♪」とはしゃいでいます。
GM:やがて部屋の中をこどもたちの可愛い歌声が包んでいきますね。
しゅさいしゃ:【Kera-Ma-Go】
しゅさいしゃ:探索者もこのようなかわいいいこどもの喜んでいる姿を見て悪い気はしないだろう!
しゅさいしゃ:そのなか、子供が「あ!」と急に声をあげて。赤い扉のキッチンへ走っていきました。
しゅさいしゃ:「す、スプーンを忘れてたっ」とそれぞれのテーブルに並べて行きます。
そうやって準備を終えると、君たちの元に歌いながら寄っていくよ。
しゅさいしゃ:「おにいちゃんたち!手伝ってくれてありがとう!」 「僕はこのぱーてぃの、しゅ、…しゅさ、せさいさ!」
ローレンス:しばらく驚いた様子でながめていましたが、子供が駆け寄ってくるのを見てしゃがんであげます
「主催者な!こちらこそ招待ありがとうな。喜んでもらってよかったぜ」
ローレンス:スプーン並べるのわすれてごめんな、と加えます
ディディ:「まぁ、何て可愛らしい子」 「呼んでくれてありがとう、少し時間はかかってしまったかもしれないけれど この子達も喜んでいるように見えるわ」人形たちの手をひらひらと動かして
しゅさいしゃ:「んーん、いいの。僕も手伝えればよかったんだけど、えへへ。こんな素敵なぱーてぃができてよかったぁ」にへらと柔らかく笑っているよ
しゅさいしゃ:子供はローレンスさんの前でぴょんと跳ねると、とにかく愛らしい笑顔で口を開きます。
しゅさいしゃ:「おにーさん、ありがとう、くらいなかで迷子になってた僕をてらしてくれて!」
ローレンス:「…あれ、お前だったんだな!俺様にとっちゃ朝飯前だぜ!」
めっちゃ怖がってたくせにグッと親指をたててみせます
しゅさいしゃ:子供はくすくすと笑ってから、思い出したように手を叩くよ。
それから「て!」と。
ローレンス:「て?」 両手を出してみます
しゅさいしゃ:すると、ポケットの中から何やら小鳥の羽のデザインのスプーンを取り出しますね
しゅさいしゃ:「つまみぐいしちゃだめだよ」人差し指を立てていたずらな笑みを浮かべてます
ローレンス:「み、見てたのか…まいったな…」 ディディちゃんと目を合わせて笑います
「このスプーンは?くれるのか…?」
ディディ:はて何のことやら(すっとぼけ)
ローレンス:くっそwwwww
ディディ:wwwwwwwwww
しゅさいしゃ:「うん!ぼくのたからもの」
ローレンス:「宝物なんてもらっていいのか?お前の大切なものなんだろ?」
顔を覗き込んで聞きます
しゅさいしゃ:「もちろんだよ!」ローレンスさんの手に握らせますね
しゅさいしゃ:「きっと、そろそろママがかえってくる!」 「…ママとあえるのは、ふたりのおかげなの だから、あげる」子供は目を閉じて、嬉しそうに笑います
ローレンス:「へへ、ありがとな…!あ、待ってくれ、じゃあ俺はこれをあげよう!」
ローレンス:元の世界から持ってきたペロペロキャンディーを、じゃじゃーん!と取り出します
しゅさいしゃ:「キャンディーだ!」
ローレンス:「甘いぞ〜?うまいぞ~?」
そういってしゅさいしゃくんの頭をわしわしとなでてあげます
「ママによろしくな」
しゅさいしゃ:「えへへへ 本当にうれしい」きゃっきゃとはしゃぎます
しゅさいしゃ:やがて、こどもたちの歌声はマーチングバンドのような軽快な音楽に変わっていくよ
しゅさいしゃ:【世界のはじまり】
しゅさいしゃ:次第に、心地の良い眠りに包まれていく感覚。
しゅさいしゃ:また頭はくらくら、ゆらゆらとしてくる。
しゅさいしゃ:「おにいちゃんたちに、これからいーっぱい さちがふりそそぎますように…」
しゅさいしゃ:最後にそんな言葉を聞きながら、意識は途切れた。
しゅさいしゃ:・・・
しゅさいしゃ:・・
しゅさいしゃ:・
GM:……次に目を覚ませば、探索者は壁にもたれかかるように寝ていました。
GM:何かを見ていた気がする、それは夢だったか、余り思い出せないが、傍には、仄かに甘く香る「しょうたいじょう」と書かれた紙。
GM:そしてそのカードには小さく、「ありがとう」と追加されていた。
ローレンス:「……こちらこそありがとな」
何に対して言ったのか自分でもわからないが、そう言いたい気がしたので、つぶやくように言いました
ディディ:口にわずかに残る甘い香りに思わず頬が緩む。
なんだかとても甘い夢を見た気がする、なんて。暫く目を閉じたままかな。
GM:では、「トワイライト・ベイビー」グットエンドです お疲れ様です!
ローレンス:グッド!!!うおおおおおおありがとうございます!!おつかれさまです!!
GM:ヒュ〜〜〜〜〜〜!
GM:ではでは早速ですが、クリア報酬の話をね!
▽クリア報酬
スキルポイント50pt
自身の「子供の頃」に関する記憶の一部分
(幼少期に纏わるエピソードや情報を1つだけ思い出す。情報が無い場合は、何も思い出す事が出来ない。)
ローレンス:ホオオオありがとうございます…!!!!子供のころかあ…
GM:持ち帰ったものはフレーバーテキストを添えてBBSに各自申告でお願いしますねん
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -