Garden


序章_Justice


参加者


GM.ひぃらり
PL.クロ秋/ローレンス・イーグルクロー
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ローレンス:わし
GM:それでは、「序章_Justice」セッションを始めたいと思います。
よろしくお願いいたします!
ローレンス:よろしくおねがいしあす!!!!!
GM:【Alone...】
GM:…あなたはふと目を覚まします。
柔らかな風が吹き抜け、暖かい日差しが降り注ぐ。
背中には硬い土の感触。
周りを見るとまったく見覚えのない場所。
目の前に広がる自然。
GM:ぼやけた頭であなたは昨夜どうしただろうかと思い出そうとする。
…はて?自分は昨日こんなところで眠ったりなんかしただろうか…。とそう思い、
昨夜の事を振り返ろうとするが…何も思い出せない…。
疑問を感じ昨夜以前の事についても思い出そうとするが
それら全てが抜け落ちたかのように思い出すことができないということに気づくでしょう。
ローレンス:「へ…?どこだここ。俺なんで寝てた?」とりあえずその場にあぐらをかいてすわる
GM:きもちいい風があなたの髪を優しく揺らしています。
ローレンス:「超きもちいい場所だな〜 ん?」ジャケットのポケットにいろいろなものが入っているのに気づく
GM:タバコ、ライター、スマートフォン、ペロペロキャンディー…色々入っていますね。
なぜかお金が生身のままポケットに突っ込まれています。
ローレンス:「お!いいもん持ってんじゃん俺」ペロペロキャンディーとタバコ、ライターをポケットの中から発見
ローレンス:たばこすいます 寝起きの頭が冴え渡るぜ!
GM:携帯灰皿はない。
ローレンス:数本減っている髪でできたソフトケースから一本取り出して、火をつけます 煙が上にのぼる
ローレンス:あっ
ローレンス:紙
ローレンス:そのまま煙を目で追い、空に目を向けて注視します
GM:煙につられて空を見上げれば…
少し離れた場所に天空にそびえ立つような大樹が見えますね。とても大きい。
ローレンス:太陽の下にいることに少し違和感を覚えるがそれについて考えても答えは出ず、むしろ考える前に大樹が目に入る「なんだあれ、でっけえな」
ローレンス:大樹を注視します
GM:かなり大きな樹です。
あなたの知識にあるどの樹とも違うとはっきりわかるでしょう。
天辺の葉はまばゆい黄金色をしており、陽の光を反射し輝いている。
お金かもしれないと思うほどに、金ぴかです。
ローレンス:「すげー金色!あそこに行ってみっか」金ぴか大好きローレンス
ローレンス:とりあえずそこへ向かうまで大まかに何があるのか気になって周りに目を向けます
ローレンス:キョロキョロ
GM:周囲を見れば、少し開けた何も無い広場のような場所である。
地面には丈の短い緑の草が均一的に生えている。
周囲には森が広がっているようで、多数の樹が生えています。
10Mもその場から歩けば森の中へと入るだろう。
その大樹の方向へ向かって土の道が続いているのがわかります。
また、土の道とは別に、森の中に獣道が続いているのも見えますね。
人が踏み鳴らして出来たような道で、先ほどの大樹から見て東の方向へと続いているでしょう。
ローレンス:「なんか迷いそうで怖いな・・・」地面でタバコを消して吸殻をポケットに突っ込み、大樹へと向かっている土の道へ進みます
GM:【Fine day】
GM:土の道を一人進んでいくと、
ローレンスさんは朽ち果ててボロボロになっている小屋を発見します。
ローレンス:「おっ!?人居るんじゃねーか?」小屋に小走りで近づきます
GM:小屋には表札と思える看板が見つかるが、
風化して形の大半が崩れており内容は読み取れない。
屋根が崩れ落ち、入口を塞いでいるため内部の探索は難しいだろう。
ローレンス:「これは…人住めねーな…」中には入れそうにないので、小屋の周りを一回りしてみます
GM:小屋の裏手に回ったところで、ローレンスさんは壊れていない裏口を発見します。
ローレンス:「これ、入れるか?」近づいて、ドアノブをまわしてみる
GM:裏口付近は比較的壊れておらず、扉を開けば内部へと入る事が出来るだろう。
小屋内部は、ほぼ崩れた木材や屋根材で埋まっている。
どどんとふ:「千穂@見学」がログインしました。
ローレンス:「地震でもあったのか…?ひどい崩れ方だな」木材を足でよけつつなにかないかさがします
GM:裏口の横、壁にかけられたままの錆びた斧を発見しました!
他には特にめぼしいものはなさそうですね…
ローレンス:「これもってくか!ちょっと重いな・・・」斧もってきます
GM:★錆びた斧
対象に1D2のダメージを与える事が出来るが、一度使えば壊れる。

持ち物に付け加えてください。
ローレンス:なにもなさげなので外にでます!来た道覚えてるんだろうか
ローレンス:外に出たところで自分がどっちから来たかわからなくなったので、小屋の周りを見渡してみます
GM:小屋の正面にまわります。
大樹は大きいので目標は見失わないでしょうね。
道はまだそちらの方に続いています。
また、小屋の周囲を見渡すと森の中へと続く獣道を見つける事ができる。
丈の高い草でほぼ隠れており、注意して見なければ見つける事は出来なかっただろう。
ローレンス:「ん〜金ぴかのほうにも行きてえけど…こっちにもなんかありそうだな」獣道のほうへすすんでみます
ローレンス:斧を手に入れて調子に乗っているようだ
GM:獣道を突き進んでいくと。
朽ちた大木が幾重にも折り重なり、塚のように段重ねに盛り上がっている場所につきますね。
大木には色とりどりの様々なキノコが生えているでしょう。
GM:そして
GM:【Who?】
ローレンス:こわい!!!!
GM:そのキノコ群を目の前に
大きな籠を背負った白髪の小さな男性と、
黒髪の警官服を着た男性が二人で何やら話しているのが見えるでしょう。
ローレンス:!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
沖本:「今日は何味とってくんでしたっけ」
シド -> 沖本:「あのひらべったいやつだ、ひらべったいやつ」
シド:「あのひらべったいやつだ、ひらべったいやつ」
沖本:「どれですか、ひらべったいやついっぱいありますよ、どれですか」
ローレンス:キノコ狩り♂をしている男性二人を見つけて、ローレンスのテンションはMAXになります
シド:「ああ〜〜〜それだそれ!それ!その白っぽい奴!!それじゃねえそれのとなり!!それ!!」
沖本:「もう全部持ってきましょうよ…」
ローレンス:「ヘイヘイヘイヘイ!!!!!!!おい!!!おい!!!なあ!!!そこのにーちゃん二人!!!」猛ダッシュで近づきます
ローレンス:ふたりともwwwwww
シド:「お前な・・・って、ぁあ?なんだ騒がしいな、誰だ?」 そっちを振りむこう
沖本:「!?びっっくりした…あー、こんにちは」 大声にびくりとしたあと、立ち上がって会釈しよう。
ローレンス:コミュ力が火を噴く「あ〜〜〜!!まじ助かった〜!!俺もうずっと一人!!ひとりぼっち!!心細すぎ!!」
沖本:「……あぁ〜」 シドさんにこの人新しい人ですかね?と視線で問おう。
ローレンス:「小屋見つけたと思ったらぶっ壊れてるし!?人っこ一人いねえし!?!?ここどこだよ!?!?」ベラベラ
シド:「あぁ」 なるほどという相槌を沖本くんへ 
「わかったわかった。ちょっと待て。・・・もしかして新しく来たヤツか?見かけねー顔だな、名前は?」 ローレンスさんの顔をのぞき見。 
ローレンス:「ん!?新しく!?目覚めたらひっろいとこに横になってたんだよ、飲みすぎて寝ちまったのかな!?俺はローレンス!アメリカンナイスガイだ!よろしくな!」シドさんの手を両手で掴んで一方的に握手します ブンブン振る
沖本:「テンション高いっすね。俺は沖本拓也っていいます。よろしく」 ちょっと微笑ましく笑いながら自己紹介。
シド:「そんなに振ったら方が外れちまうだろ」 ぶんぶんされつつ。 「おう、そうか。俺はシドだ。よろしくたのむ」 シドも自己紹介しよう
ローレンス:「おう!!!!!!ミスタータクヤ!!おまえもしかして警察か!?!?よろしくな!!」同じく猛握手 服装がきになったようだ
ローレンス:「シド〜〜〜!!!!いいなまえだな!!つーか髪の毛オソロじゃん!?よろしくな!!」
沖本:「あー、多分?ローレンスさんも気づいてると思いますが俺も過去のこと思い出せなくって…」
おててぶんぶんされながら何とか話す。
シド:「あ? ああ、たしかにそうだな」 髪の色確認しつつ。 「お前テンションたっけぇな」
ローレンス:「そうなんだよ、なんっにも覚えてなくてさ〜。使い方はわかるんだけどさ、これとか、なんで銃なんか持ち歩いてんだろうな!?」ショットガンをとりだします
ローレンス:「まじ!?高い!?いや〜まじずっと一人だったから人見つけてテンションあがっちまったぜ!」
シド:「おう、いいもんもってんな」ショットガン見つつ。 「そうかそうか。まあそりゃあわてるよな、んなとこに突然一人じゃよ」
沖本:「いいですねそれ」 
ショットガンに視線向けつつ、
そんな沖本の腰にはスレッジハンマーとサバイバルナイフと拳銃がぶら下がっている。
ローレンス:「ちょうかっけーよな、思い出せねーけど。。。お前らも武装してんだな!てかみんな同じ感じでここに来たのか?」
シド:「だいたい同じだぜ。俺もなんだか全然何も思い出せなくってよ、野っぱらに転がってたんだ」 
沖本:「まぁ、そんな感じですね。同じような人が俺たちの他にも何人か…結構多いかな」
ローレンス:「マジかよ!そんなにいるのか!?何事だよ!!」
沖本:「それを調べようと皆協力してるんですよ、何人かは記憶も戻ってきてるようで」
シド:「さぁそれがわっかんねえんだよな。まじめに考えると結構こえーよな。そうそう、いくらかいろいろ思い出してる連中もいる」 
ローレンス:「こええよ!!なるほどな、俺もモヤモヤすっから早く思い出したいぜ・・・とりあえず俺さ、あそこのでっけえ木に行こうと思って歩いてたんだよ!」大樹を指差します
シド:「ああ、あの樹な。・・・なんなら、ついてってやろうか?」 キノコの籠をよいしょとしながらいいます
沖本:「あの大樹が俺たちが拠点にしてるところなんですよ、今は食料とりにきてて…っと、そうだ。どれいるんでしたっけ」
忘れてた、とシドさんに向き直る。
シド:「その白いやつだ、白い奴」
ローレンス:しろいやつ
ローレンス:「まじ!?ついてきてくれんの!?お前らいい奴すぎだろ!!俺ら今からマブダチな!!!!!!」
ローレンス:「つーかそのキノコ食うのか!?」
シド:「おー、食うぞ。意外とうめーんだこれ」 
沖本:「食ってみます?生でもいけますよ、食ったやついたんで」
沖本:白いやつもぎとって差し出します。
ローレンス:「ま、まじかよ・・・見た目やべえけどいけるのか・・・!?まって心の準備するから・・・」朴ッモグモグ
ローレンス:朴wwwwwwwwwwwwパクッ
シド:朴っ
ローレンス:どんな味なんだ生キノコ。。。
沖本:choice[肉,ヨーグルト,ホワイトチョコ,カルピス,メロン,普通のキノコ] 味
DiceBot : (CHOICE[肉,ヨーグルト,ホワイトチョコ,カルピス,メロン,普通のキノコ]) → ヨーグルト
GM:ヨーグルト味だったようです。
ローレンス:よーぐるとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ローレンス:「すげーなんか・・・乳製品だ!!!!!!ヨーグルトだ!!!!!え!?!?!?!?こいつキノコだろ!?!?!??!ふつーにうめえ!!!!!」
シド:「なんか変わってるんだよな。ここのキノコ」 すんすん、とにおいをかいでシドも一口。 「ん。うめぇな。何でヨーグルトの味すんのかはわかんねぇけど」
ローレンス:「おもしれ〜〜!!!ハンバーガー味とかねーのかな〜〜」
シド:「はは。探せばありそうだな」 ちょっと笑う 
沖本:「探してみます?」
GM:では、ここでローレンスさんは発想を使用してみましょう。
ローレンス:メインがキノコ狩りになってるwwwwwwww
ローレンス:はい!!!はっそう!!!
ローレンス:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 48 → 失敗
ローレンス:キエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
シド:アアッwwww
ローレンス:運が悪いんだローレンスは。。。。。
GM:ハンバーグ味は見つかりませんでした…
シド:チクショウッ
ローレンス:悲しみの鎌足
GM:二人と一緒に大樹に向かいますか?
ローレンス:はい!
GM:【That's funny】
GM:ローレンスさんが元きた道をもどり、小屋の前へと三人は戻ってきます。
そして、土の道の先を行くと。
広い土地に色とりどりの果実が実った果樹が均一に植えられている。
ここは果樹園のようですね。
どの果実も瑞々しく、食べ頃のようだ。
ローレンス:おいしそう!!!!!たべたい!!!!
ローレンス:「すげー整った場所だな。誰かがやったのか?果物食ったら怒られっかな!?」
沖本:「最初の人がここに来た時にはもう植えられてたらしいっすよ。
俺たちもちょくちょくもらってるんで食べて大丈夫ですよ、多分。怒る人もいないし」
シド:「ああ。好きに食ってみろ、うまいぞ〜」
ローレンス:「まじか!!やったぜ!!いっただっきま〜〜す!!」葡萄みたいな形のをいただきます!
GM:食べてみると、確かに葡萄のような味がしますね。
みずみずしく、とても美味しい!
ローレンス:「う、うめえ。。。俺。。。ここに住みたい。。。」
沖本:「拠点にいったら部屋作ってあげますよ、掃除するだけですけどね」
シド:「そうだな。俺も手伝うよ」
ローレンス:部屋くれるの!?!?!?!?!?!?!?!!?「えっま、まじで・・・!?いいのか・・・・!?」
沖本:「寝るところは必要でしょう?住むとこはまだいっぱいあるんで、大丈夫ですよ」
ローレンス:「お、俺・・・もうなんか・・・・泣きそうだぜ・・・ありがとな・・・」うつむいて腕でごしごし目元をぬぐう
ローレンス:紙メンタルが人の優しさにふれた瞬間
沖本:ちょっと面くらいながらもよしよししてあげよう…
シド:「おー。大丈夫だよ、気にすんな。困った時は助け合いだ」 シドもはげまそう
GM:【daily life】
ローレンス:取り繕っているけど実はメンタルがやられているのだ
ローレンス:「うっし・・・!がんばるぜ・・・!!」
沖本:「ついでですし、果物もいくつかとって帰ります?」
林檎みたいなの指しながら言うぜ。
「ローレンスさんは葡萄好きなんですか?」
ローレンス:「俺グレープ大好きだ!!」
沖本:「じゃあ葡萄もとってきましょうか、デザート作ってもらうといいですよ」 
葡萄もぎもぎ。シドさんの背中の加護に放り投げていく。
GM:多分じゃんけんで今日の荷物もち決めたんだよ
シド:「おう。暑いからゼリーとか食べたいよな」 じゃんけん負けました
ローレンス:「シド、重かったら変わるからな!!」言いつつ籠にぶどうを入れる
GM:適当に収穫したあと、シドさんはよいせと籠を背負い直します。
まだまだ平気そうだ。さすがレベル3。
シド:「おう、ありがとよ」 とお礼を言うよ!!!!
GM:改めて、三人は大樹へと足を進めます。
GM:【Home?】
GM:大樹への道を歩んでいくと…何事もなく目的地である大樹へたどり着くでしょう。
地面には大樹から落ちた葉であろう黄金色の絨毯が広がっています。
その大樹の根元には大きな虚があり、その内部には巨大な風穴が広がっているのが目に入ります。
沖本:「でかいでしょう、この樹。あの中に小さい街があるんですよ」
そう言って、沖本は大樹の虚を指さします。
ローレンス:「すっげーーーーー!!!!!!!超キレイ!!!!!!!へえ、あそこの穴そんなに続いてるのか。不思議だな〜」
シド:「すげーよな。ゲームみてえだ」 
GM:大樹の大きさは大体東京タワーくらいの大きさ、根元の太さだと思ってください。
ローレンス:東京タワーみたことないけどなんとなく想像するぜ!!!通天閣よりでかいんだな!!!
沖本:「それじゃ、中案内しましょうか」
そう言って、沖本とシドさんは大樹の虚の方へと歩いていきます。
ローレンス:「RPGだ!!イエ〜〜〜〜!!」黄金の絨毯の中を駆け回る
沖本:「いえーい」
のってあげよう、黄金の葉っぱをばさばさかぶせてあげますよ。
ローレンス:「ペッペッ!口に入ったぜ!やったな!」やりかえしつつ虚に向かう
沖本:「んっwwwwww」
遊びながら虚にいきますよ。シドさんに置いていかれてしまう。
シド:てこてこ
ローレンス:「まてよ〜〜〜」
沖本:「ここが、俺たちが暮らしている場所です。大樹の星ていうらしいですよ」
少し笑って入口上部に立てかけてある看板を指差します。
看板には「大樹の星」と書かれており。知らない文字でありながらも。
ローレンスさんは不思議とその字を読むことができるだろう。
ローレンス:「お、ほんとだ。なんか読めるぜ」
沖本:「ま、不思議なやつも多いですけどローレンスさんならうまくやっていけると思いますよ」
沖本はふ、と笑って、ローレンスさんの手を引きます。
「どうぞよろしくしてやってくださいね」
ローレンス:「そうかな?へへっよろしくな!」
シド:「ああ、みんな協力するぜ。お前も早く記憶を取り戻せたり、するといいな」 二かっと笑います
GM:虚の内部には住居のような建築物があり、ローレンスさんは、あちらこちらからの歓迎をうけるでしょう。
そして、ここで冒険や出会いや記憶をそれぞれ得ていくのだろう。
少しずつ、『自分』というものを思い出しながら。
…大樹の星が、また一つ黄金に輝く葉を落とした。
ローレンス:「ありがとな・・・!!みんな早く思い出せるといいな」
GM:「序章_Justice」シナリオクリアです!!!!!!
お疲れ様でした!!!!!!
ローレンス:ありがとうございました!!!わーーーーい!!!!!!!!!!
シド:おつかれさまでしたあああ!!!!
ローレンス:世界観最高すぎる。。。。。。。
GM:さて、ローレンスさんにクリア報酬です。
5Ptのステータス上昇Ptが与えられます!
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