Garden


Von ihnen,


参加者


GM.たなか(兼ジェルファルレイ)
PL.千穂/レサト
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GM:【xx. Undo】
GM:【stop】
GM:それでは、インスタントシナリオ 「Von ihnen,」 始めさせていただきます!
よろしくお願いいたします!
レサト:よろしくお願いします!
GM:【00. Conturbatio】
GM:……あなたは、目を覚ます。
GM:……ここは?と、辺りを観察する。
GM:……薔薇庭園だ。あなたは把握する。
GM:美しく整えられた薔薇に彩られた、鮮やかなそこに、あなたは立っている。
しかし、あなたはこれが明晰夢だと、理解していた。
自分はよくできた夢の中に居るのだと、認識できていた。
GM:……ゆるりと足を進めれば、薔薇で出来たアーチがある。
ためらいなく潜って、潜って、潜って、……そうして8つ目のアーチを潜った後、
あなたは、9つ目のアーチの前で立ち止まる。
とてもではないが潜れそうにない、荊に苛まれそうな最後のアーチ。
GM:あなたがその足を、すくめた。……次の瞬間に、
GM:アーチを飾っていた荊が次々とあなたに絡んでくる。
手を、足を、腰を、首を取って、あなたをアーチの、向こう側へ。
不思議と痛みは感じなかった。
ただあなたは、この夢が覚めることを直感していた。
GM:・・・・・・・・・
GM:・・・・・・
GM:・・・
GM:【stop】
???:「……おはよう」
GM:さて、まどろんでいたあなたの耳をくすぐる声がします。目を覚ましてもいいでしょう。
GM:【01. Salve, terrae magicae】
レサト:「ん・・・」 瞬きをひとつ、ふたつ、伏せがちに瞳をあけるよ!
「・・・?、ここは?」 起き上がって、周囲がどんな状況か知ろうとするかな。必要なら幻視しまっす!
GM:辺りを見渡すと、どうやらここは屋外。あなたが寝ていたのは……木陰、といったところでしょうか。
豊かな自然が見受けられ、木々や草原、小さな川もありますね。
GM:あなたを起こした人はすぐそばに居ました。
GM:寝転んでいるあなたを、上から覗き込んでいたようです。
GM:桃色の髪は無造作に伸ばされたままで、少しだらしない印象を受けるかもしれません。
その人の右目は血か炎を映したように赤く、左目は、その眼窩にあたる部分から花を咲かせていました。
GM:花って書いてた……、薔薇です薔薇。
レサト:炎のような瞳と、薔薇をじっとみるかな・・・。
それから、「君は・・・?」 と不思議そうに尋ねます。
???:「無事に目が覚めたようでよかったよ。僕は、ジェルファルレイ。長いからねぇ、ジェルくーん、とかで構わないよ」
GM:そういうとその人は右目を細め、へにゃりと笑います。
レサト:「ジェルファルレイ、ん・・・ジェルでいいかな。ありがとう、オレはレサトというよ」 にこりと笑ってごあいさつするね
ジェルファルレイ:「レサトくんか。うん、よろしくねぇ」 にこにこ
ジェルファルレイ:「レサト、きみはどうしてこんなところで寝ていたか、覚えてるかい?」
ジェルファルレイ:「昼間だしのどかな場所だけれど、野宿は危ないんじゃないかなぁ?」 と首をかしげる
レサト:「・・・いいや、それがまったく」 苦笑する。
「野宿・・・。やあ、オレは野っぱらで寝ていたのか。なんてことだ」 驚いてかたをすくめるよ
ジェルファルレイ:「ふふ、ぼくは慣れっこだから平気なんだけどね、野宿。……なにか不思議なことにでも巻き込まれたかな?」
レサト:「そうかもしれないよ・・・、まったく身に覚えがないんだからね」 
ジェルファルレイ:「これは大変だ」 言葉とは裏腹に、楽しげな笑顔を浮かべている。すっくと立ち上がると、レサトくんに手を差し伸べます。
ジェルファルレイ:「一緒に帰り道を探そうか」
レサト:「おや、・・・すまないね」 その手をとって立ち上がろうかな。 「やあ、本当に?そりゃあ、ありがたいよ」
ジェルファルレイ:「こんなところで出会ったのも何かのよしみだからね」
レサト:「ふふ。そうだといいな」 にこにこする
GM:ジェルファルレイはてくてくと踏み慣らされた道に沿って歩き始めます。
レサト:お、ではついていこう。
GM:辺りには特に民家や建物も見受けられず、本当にただの草原といった感じですね。
彼の進む先には、大きな森の入り口が見えています。
ジェルファルレイ:「人に聞いたって分かりっこなさそうな案件だ。時間に任せてみようと思うんだけどどうかな?」
ジェルファルレイ:どうやら森を探検しないか?というお話の様子。
レサト:「ふむ。・・・たしかに、そうだね。特に思いつくこともないし・・・君の案に任せてみようかな」
レサト:提案にのりまーす!
ジェルファルレイ:イエーイヤッター!
レサト:イエーイ!
ジェルファルレイ:「うん、じゃあそうしよう」 嬉しそうににこにこしながら森の中へ入っていくよ
レサト:てこてこついていこう
GM:では、二人は森の中へ入っていきます。
GM:道中、ジェルファルレイがここのことをお話してくれるよ。
いわく、ここは”黒の都”、”黒帝三番街”と呼ばれている地区。
魔王バルバトスが統括する、緑が多く、広大で、民族的な土地なのだとか。
GM:今はその中の森のひとつにいるようだね。
レサト:ふむふむ、とその話を聞いている。 「魔王・・・というと、それはどんな存在なのだろうか」
ジェルファルレイ:「ん、魔王かい?そうだね、なんといえばいいだろう……」
ジェルファルレイ:「…………帝都を守っている、偉い人、という感じかな」 むーんと考えるそぶり
レサト:「ふむ、なるほどね」 こくこくする
ジェルファルレイ:「全部で十三人いるんだ。とても強くて、面白くて、でもとても怖い人たちだよ」 くすくす
レサト:「へえ、そうなのか」 感心した様子。 「それぞれどんな人物か、気になるところだね」 
ジェルファルレイ:「うーん、機会があれば、だね。結構めんどくさい人とかいるから」
ジェルファルレイ:「……そうだ、レサトは、月は好きかい」
レサト:「はは、そうか」 けらけら笑う 「・・・ん?月か、久しく見ていないが、あれを眺めるのは嫌いじゃないさ」
ジェルファルレイ:「うん、僕も好きなんだ、月」 いとおしげな顔をする
ジェルファルレイ:「……この森にはね、”つきのかけら”と呼ばれるものが落ちていることがあるんだ」
ジェルファルレイ:「せっかくだから探してみない?」 にこにこと笑いかけるよ
レサト:「・・・いいね。おもしろそうだ」 ちょっと不思議そうな顔をしたあと、ニッコリ笑って応じるね 
ジェルファルレイ:「そうこなくっちゃ」
レサト:「ああ」
GM:森の中ですが、足場はそう悪くありません。今は獣道を道に沿って歩いていたところの様子。
辺りには背の高い木々、珍しい草花、所々に岩場や細い川があります。
”つきのかけら”は、宝石のようなものだそうです。魔力がこもっているのだとか。
ジェルファルレイ:「”つきのかけら”は、割とその辺に落ちていることもあるんだよねぇ……」 どこかにあるかなぁ〜
ジェルファルレイ:獣道を少しそれて、近くにあった岩場の方へいくよ
レサト:ふむふむ。 「おや、そうなのかい?じゃあ、そこらを探してみようか」 レサトもついていって、岩場のあたりに幻視で目をこらしてみよ
ジェルファルレイ:少し大きめの岩がある辺りで、その岩に手をつきながら探してみる。
レサト:あるかな〜あるかな〜
GM:ん、よし。じゃあダウジングで探す予定だけど、幻視もつかってるから期待値を上げよう!
レサトくんは1d100<=70で振ってみてね!
レサト:な、なんだってー!!!
GM:がんばれっ がんばれっ
レサト:1d100<=70 助け船をありがとうGM
Cthulhu : (1D100<=70) → 53 → 成功
ジェルファルレイ:シークレットダイス
GM:おっ、成功だ!ではそうだねぇ……
GM:つぎはchoice[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]で振ってみてね!
レサト:choice[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]
Cthulhu : (CHOICE[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]) → 青
レサト:ヒョッ
GM:すげ柄えええ得えええ得えええええええええええええええええええええええええ
GM:変換変になったああああああああああ
レサト:ヤッタァアアアアアアアアアアアアアアア!?!?!?
GM:よし、じゃあ次は1d5+5でいってみよう
レサト:1d5+5
Cthulhu : (1D5+5) → 5[5]+5 → 10
レサト:?!?!!?
GM:やばいですわ
GM:きてますわ
レサト:どうしたレサト
GM:レサトくんやばいですわ
レサト:なんだこいつやばいぞどうなるんだ
GM:ではですね、レサトくんが見つけたのは青く輝く手のひらサイズの鉱石だね!!!
手にしたそれを、ジェルファルレイがみるとびっくりしたような顔で駆け寄ってくるね
ジェルファルレイ:「わっ、えっ、……レサトそれ見つけたの?えっ」
レサト:「・・・すごくきれいだが、これであってるのか?」 
ジェルファルレイ:「合ってるどころか!とてもいいものを見つけたね!」
GM:いわく、”つきのかけら”は色とその純度で価値が決まるのだとか。
レサト:ほほう!!!!
レサト:「・・・ほんとうかい? ・・・それは驚いた、運がよかったみたいだね」 ほっとしてる
GM:青いものは「ブルームーン」と呼ばれ、それだけでとても珍しいものといわれているね。
GM:で、純度が10段階です。1が低くて10が一番高い
GM:フルコンボです。
GM:おめでとうございます
レサト:ナ、ナンダッテーーー
レサト:すごいものをみつけてしまった
GM:やべえいいやつ何個か探そうぜってしようとおもったらいきなり最上級品でてきて困惑してる
ジェルファルレイ:choice[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄] ちなみにジェルくんも見つけてんやん
Cthulhu : (CHOICE[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]) → 黄
ジェルファルレイ:はい
ジェルファルレイ:1d10
Cthulhu : (1D10) → 2
ジェルファルレイ:はい
GM:普通のやつだな
GM:普通って言うか、アレなやつだな
レサト:じぇるくんwwwwwwwwwwwwww
ジェルファルレイ:「うん、ぼくそんなかんじ」 泣いてない
ジェルファルレイ:知ってた。
レサト:「そう気を落とすな」  
ジェルファルレイ:「ウッ……ありがとうレサト……元気出す……」
レサト:「ああ。・・・しかし、たしかにどれもきれいだな・・・つきのかけら、か」 感嘆中
GM:★つきのかけら 青/純度10
通称「ブルームーン」と呼ばれている、”つきのかけら”の中でも特に珍しいもの。
純度10ともなれば、そのかけらの中に小さな星団を見るほどに美しいだろう。
強い魔力をや宿している証拠ともいえる。何かの素材に使えるかもしれない。
GM:もちものに加えておいてね!
レサト:おわあああきれいだああああ
レサト:加えました!
GM:ありがとうございます!
GM:では、続けてつきのかけらを探すこともできるよ。ジェルくんは俄然やる気みたいです。
レサト:おっ、ではレサトも探してみよ
レサト:ふふってその様子ながめながら一緒にさがそ
ジェルファルレイ:「んんん何か悔しいから僕もブルームーン探す!」
GM:さっきと同じで、幻視も併用するなら期待値は70になるよ〜!
ジェルファルレイ:シークレットダイス
ジェルファルレイ:choice[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄] 成功した
Cthulhu : (CHOICE[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]) → 青
レサト:では幻視と併用で!だうじーん
レサト:きたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ジェルファルレイ:テデエエエエエエエエエエエエエン
ジェルファルレイ:ヒュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
ジェルファルレイ:1d5+5
Cthulhu : (1D5+5) → 2[2]+5 → 7
レサト:ヒョオオオオオオオオオオオオオ
ジェルファルレイ:アアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ジェルファルレイ:でも嬉しいィィィィィ
レサト:おおおおおおおおおおおおおおおおおおお
レサト:いいやつうううううううううう
ジェルファルレイ:「あったぁぁぁぁ」
ジェルファルレイ:「あったよ〜〜〜〜〜〜!わー嬉しい〜〜〜〜!!!」 おおはしゃぎ
レサト:「おお、よかったじゃないか!」 嬉しそう
レサト:はははって笑ってる
GM:明らかにレサト君のほうが落ち着いててやばい
レサト:ジェルくんかわいいかよ
GM:※齢3桁超えてます
レサト:なんということだwwwwwwwwww
レサト:かわいいwwww
GM:見た目だけなら20代だけどね!!!
レサト:なるほど把握したぞ
GM:さてとめてしまったねwwwwwレサトくんもダイスどうぞ!wwwww
レサト:1d100<=70 ダウジーン
Cthulhu : (1D100<=70) → 29 → 成功
レサト:ヤッタ
GM:イエイ!
GM:choice[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]でチョイスだ!
レサト:choice[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]
Cthulhu : (CHOICE[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]) → 黄
レサト:きいろいやつ
GM:黄色の場合は、1d10で判定するよ〜!
レサト:1d10 はーい!
Cthulhu : (1D10) → 6
GM:そこそこな感じ!
レサト:そこそこ!!!
GM:出目いいなレサトくんどうした
レサト:どうしたんだ・・・
GM:スタトレの工作の悲劇がうそのようだ・・・・・・・・・・・
レサト:ほんとうにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
レサト:そんなこともあったな・・・・
レサト:「おや、今度は黄色いのだね」 でもうれしそうだ
ジェルファルレイ:「うんうん、ぼくもさっき黄色いのを見つけたから、これでお揃いだねぇ」 にこにこ
GM:★つきのかけら 黄/純度6
いわゆる一般的に出回っているようなもの。月面を思わせる色をしている。
純度5を越えた辺りからかけらが仄かに発光しはじめる。
魔力を宿している証だ。何かの素材に使えるかもしれない。
レサト:ひかるやつ!!!
GM:さっきのブルームーンも光ってるけどね!ひかるやつ!
レサト:追加しました!やったー!!
レサト:「はは、ほんとうだ」 けらけら
ジェルファルレイ:「せっかくだから、もう一種類も見つけたいねぇ……」 と辺りをまたきょろきょろ
レサト:「そうだね」 うむむときょろきょろ
レサト:幻視とだうじーーん!していいのかな
ジェルファルレイ:「赤いのもあるんだ」 君の髪の色みたいにね
GM:いいですよ!
ジェルファルレイ:シークレットダイス
GM:s1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 97 → 致命的失敗
レサト:「おや、そうなのか。それはぜひともみつけたいな」
レサト:じぇるくんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ジェルファルレイ:おい
ジェルファルレイ:どういうことだ説明しろ
レサト:じぇるくんおもしろすぎか
GM:えー、そうですね。浮き足立っていたジェルくんは足元が疎かになっていたようです。
GM:choice[派手にこけた,盛大にこけた,岩場から滑り落ちて川まで落ちた,こけたあげく強かに頭をぶつけた]
Cthulhu : (CHOICE[派手にこけた,盛大にこけた,岩場から滑り落ちて川まで落ちた,こけたあげく強かに頭をぶつけた]) → 岩場から滑り落ちて川まで落ちた
GM:岩場から滑り落ちて川まで落ちました
レサト:ああああああああああああああああああ
ジェルファルレイ:「わぁぁぁぁぁぁぁ」
レサト:「!、ジェル!!!」
ジェルファルレイ:バシャーーーーン
GM:おなかいたい
レサト:あわててそっちのほうまでいこう 「大丈夫かい」
レサト:おなかいたい ぼくも
GM:幸い浅瀬だったようで、大怪我には至らなかったようだね!
GM:びっしょびしょやけどな!!!!
レサト:よか、よかった・・・???
ジェルファルレイ:「うぅぅん、大丈夫、大丈夫、」
レサト:「ああ・・・」 ああ・・・
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ジェルファルレイ:「びしょびしょになった……」 しょんぼりした顔
レサト:「風邪をひかないかな、心配だ」 
ジェルファルレイ:「んん、たぶん大丈夫だとおもうけど……」 と立ち上がる
ジェルファルレイ:「…………へっくし!」
レサト:「ああ・・・」 ああ・・・
レサト:「マントを貸そうか?」
ジェルファルレイ:「いやいや、悪いよそんな、濡れてしまうからね」
ジェルファルレイ:「…………へっぶし!」
レサト:「ああ・・・」 「いやいや、そういうな。体調をくずしてからでは遅いよ」 いそいそマントかけよう
GM:choice[いける,今の衝撃でど忘れした] いうておまえ魔法使えるだろう
Cthulhu : (CHOICE[いける,今の衝撃でど忘れした]) → いける
GM:いけんのかよ
レサト:来た
レサト:いける!!!!!!!!
ジェルファルレイ:はい!!!!!!!!
ジェルファルレイ:レサトくんがかけてくれたマントをありがたく受け取りつつ、まぁ、熱衣でいいかな、ちょっとぽかぽかしてよ
レサト:よ、よかったぁあああ
ジェルファルレイ:「ごめんね、ありがとう」 眉をさげつつ照れ笑い
レサト:「気にするな」 にこにこするね
GM:sate,
GM:レサトくん探しますか!!!
GM:つきのかけら!!!(気を取り直して
レサト:そうだな!!探そうかな!!
レサト:幻視とだうじーーーんしまーーーす
GM:ダイスどうぞ!
レサト:1d100<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 60 → 成功
GM:ちょっとどきっとした
レサト:どきどきした
GM:ではchoice[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]どうぞ!
GM:赤こいこい
レサト:choice[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄] 赤こい
Cthulhu : (CHOICE[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]) → 黄
GM:ンンン
レサト:クッソオオオオオオオオオオオオ
GM:1d10で!
レサト:1d10 どうかな?
Cthulhu : (1D10) → 4
レサト:あっびみょうなやつ!!
GM:磨けば装飾品にできそうなくらい!ジェルくんが最初に見つけたのよりマシ!!!!!!!!!!!!
レサト:そ、そっかぁああ!!!!!
レサト:じぇるくんぇ・・・・
ジェルファルレイ:常に底辺を走る男
レサト:やめてやれwwwwwwwwwwww
ジェルファルレイ:走ってねえわ
ジェルファルレイ:徒歩だわ
レサト:徒歩
ジェルファルレイ:※敏捷3
レサト:あああっ
レサト:ああ・・・
GM:ああ・・・
レサト:じぇるくんういやつ
GM:黄色いのがひとつふえたよ!ってコマに修正入れて置いてくださいませwwwww
レサト:はーい!
GM:まだ時間はあるみたいだから探せるけどどうしますか?
レサト:おっ。じゃあがんばってみよ
レサト:幻視とダウジンします!
GM:どぞどぞ!
レサト:1d100<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 38 → 成功
GM:イエエイ!
レサト:choice[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]
Cthulhu : (CHOICE[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]) → 黄
レサト:NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO
GM:ンンンン!!!!!!!!!!!
レサト:1d10
Cthulhu : (1D10) → 7
レサト:ちょっといいやつ
GM:綺麗なやつ!!
レサト:やった!!
レサト:これも修正して加えますね
ジェルファルレイ:「うーんうまいなぁ、僕も結構探してるから慣れてるはずなのに……」 ぶつぶつ
ジェルファルレイ:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 89 → 失敗
ジェルファルレイ:なんでや
レサト:なんでやwwwwwwwwwwwwwwwww
ジェルファルレイ:「……ぶえっくし!」 くしゃみしててそれどころではなかった
レサト:「具合が悪くなったら言うんだよ」 
GM:持ち物修正ありがとうございます!
レサト:いえいえ!
ジェルファルレイ:「うん、だいじょうぶだいじょうぶ、」 ずび
レサト:「そうか・・・しかし、赤いのがなかなかみつからないね」 
ジェルファルレイ:「んー、いきなり青いのがふたつも見つかったからかも?」
レサト:「そうかもしれないな。うーむ」
ジェルファルレイ:「場所変えてみるかい?」
レサト:「おや、じゃあそうしようかな」
ジェルファルレイ:「うん、あっちのほうにも岩場があったはずだよ」 てくてく歩き出すね
レサト:ついてこ
レサト:「・・・そういえば、ジェル。君はふだんはなにをしているひとなんだい?」 と尋ねてみよ
ジェルファルレイ:「んっ、」
ジェルファルレイ:「えっとね…………」
ジェルファルレイ:「自分探しの旅をしているんだよね」
GM:ニートです
レサト:ああ・・・
GM:ああ・・・
レサト:「・・・ふむ。自分探しか。そりゃあまた、途方もない旅だな」 けらけら
ジェルファルレイ:「うん」 「まぁ、いろんなところを見て回るのは楽しいけれどね」
ジェルファルレイ:「黒の都は広いから」
レサト:「そうだな、旅はいいものだ。・・・黒の都か。なんだ、こう、君が見回ってみて、おもしろいものはあったかい?」
ジェルファルレイ:「そうだなぁ……」
ジェルファルレイ:「六番街は、音楽と芸術にあふれている街だね」
ジェルファルレイ:「あそこは居るだけで楽しい気分になるから好きだなぁ」
レサト:「へえ、そうなのか!それはいいね、楽しそうだ」 くすくす 「旅をしてどれくらいになるんだい?」 
ジェルファルレイ:「どれくらいだろうか、もうずっと、長いこと」
レサト:「ふむ、そうか・・・。 ・・・、そうだな・・・、旅に出るきっかけとかは、なにかあったのかな」
ジェルファルレイ:「ふふ、興味深深だね」 へらへらと笑う 「……うーん、きっかけか。……遠い昔のことだな……さて何だっただろう」
レサト:「ん、いや。すまない」 ちょっと眉下げて笑う 「じゃあ、ずいぶんと昔の話か。だいぶ長旅だね」 ははってする
ジェルファルレイ:「いいや、構わないさ。不思議な体験の続きだからしょうがない、好奇心は悪いことではないよ」
レサト:「そうだね」 ありがとう、と添えて 「・・・次の場所に、赤い石があるといいな」 
ジェルファルレイ:「好奇心旺盛なレサトなら、一番街の黒帝図書館なんかも好きそうだね」
ジェルファルレイ:「……そうだねぇ、この辺りかな」
レサト:「・・・へえ!図書館か、本は好きだよ」 おお!ってなる
レサト:「
GM:お話をしているあいだに、次の岩場に着いたね。
GM:レッツつきのかけら探し〜〜〜!
レサト:はーーい!!
レサト:1d100<=70 幻視とダウジン
Cthulhu : (1D100<=70) → 47 → 成功
GM:絶好調だね!
レサト:choice[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]
Cthulhu : (CHOICE[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]) → 赤
GM:キタアアアアアアアア
レサト:kitaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
GM:1d7+3でどうぞ!
レサト:1d7+3
Cthulhu : (1D7+3) → 3[3]+3 → 6
GM:いい感じのやつ!!
レサト:やった
GM:★つきのかけら 赤/純度6
通称「ブラッドムーン」と呼ばれている、赤い色をした”つきのかけら”。
純度が高くなるほど色が濃くなっていき、それは少し恐ろしくすら見える。
強い魔力が不吉を呼び寄せる、なんて噂もあるようだ。何かの素材に使えるかもしれない。
レサト:やったあああああああああああああかっこいい!!!追加しました!!
レサト:「ふふ、」 目を細めて眺める。 「うん、きれいだ」 満足そう
ジェルファルレイ:「お、赤いのがあったね!いい色だね……」 よぉし僕も気を取り直して〜〜
ジェルファルレイ:1d100<=80
Cthulhu : (1D100<=80) → 18 → 成功
レサト:おっ!!
ジェルファルレイ:ンンン!!!
ジェルファルレイ:choice[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]
Cthulhu : (CHOICE[青,赤,赤,赤,黄,黄,黄,黄,黄]) → 黄
ジェルファルレイ:ンンンン!!!!
レサト:チクショォ
ジェルファルレイ:1d10
Cthulhu : (1D10) → 5
ジェルファルレイ:はい
レサト:じぇるくんんんんんん
ジェルファルレイ:「ふつうのやつだね!」 いっそ開き直っている顔
レサト:「ははは」 わらっている
レサト:「でも、ずいぶん集まったね」
ジェルファルレイ:「うーーーん……」 むむむ、 「ん、そうだね、たくさん集まった」
レサト:「ふふ」 集まったやつを眺める。 「この森、まだ奥に続いているのかな」
ジェルファルレイ:「”つきのかけら”は、鉱石としてはかなり価値が高いからそれなりの値が付くだろうし、魔法具として使うなら、純度の高いものがかなり強力になるだろうね」
ジェルファルレイ:「……うん、そうだね、森は広大だから、まだ先もあるよ」
レサト:「ほんとうかい? ・・・いいね、なにかに役立てるとするよ」 にこにこする。 「じゃあ、先へ行ってみたいな」
ジェルファルレイ:「うん、構わないよ。行ってみようか」
レサト:わーい!じゃあ奥へ行きます
GM:了解です。ではふたりは更に森の奥へと向かいます。
GM:【stop】
GM:森の奥、進んでいくにつれて少しずつ冷えていくような感覚を覚えるだろう。
ジェルファルレイは、借りていたマントをレサトくんに返してくれます。
レサト:受け取ります!
GM:狭い獣道を逸れずに歩き続けていると、やがて、その先の景色が、不可思議に揺らいでいることに気づきます。
レサト:ほほう
GM:近づくこともできそうですし、触れることもできそうです。
レサト:「・・・なんだろう、あれは」 目を凝らして、近づいて見てみよう。
GM:その先の視界だけは、揺らいでいてはっきり見ることが叶わないね
ジェルファルレイ:「……ん、これは、……珍しいね」 後ろから近づいてみる
レサト:OH.... 「?? おや、君にも珍しいものか」
と、ためしに触れてみようかな?
GM:触れてみると、ひんやりと冷たい。また、そこからゆらりと波紋が広がっていく。
まるで、水に触れたようだと思うでしょう。
ジェルファルレイ:「うん、珍しい。……悪いものではないよ」
レサト:「・・・! なんだろう、水のようだ」 不思議そうに波紋を眺める
GM:とくに拒絶されたり、という様子もないね。そのまま進んでいくこともできそうです。
レサト:ふむ。 「どうだろう。・・・このまま進んでみようかと思うのだが」
ジェルファルレイ:「そうだね、いいと思うよ」 うんうん、と頷くね
レサト:では進んでみよう。
GM:ふたりは、水のようなその一線の、先へ。
GM:【ex. 空音】
GM:その空間に足を踏み入れると、ほんの少しだけ、二人は体が軽くなったような心地を覚えますね。
GM:ふわりとした、それでいて滑らかな浮遊感。
ここはまるで、水の中のようだ。
レサト:「・・・!、驚いたな、はは」 ちょっと楽しげだ
GM:確かに森の中に居るはずだ。木々も茂っているし、草花も咲いている。
けれど、ここだけ水底に沈んでいるかのよう。不思議と呼吸は、苦しくないね。
GM:穏やかに流れるその空間には、鳥の代わりに魚が飛んでいるよ。
レサト:「ジェル、息ができるよ」 ちょっとはしゃぎ気味に言うね 「森の中に海があるのか。すごいな」 
ジェルファルレイ:「うん、海……というより湖かな。グリーンレイクってやつだね」
ジェルファルレイ:「ふふ、ここに入れるなんて。今日はとことんいい日だねぇ。レサトのおかげかな」 楽しそうに笑ってるよ
レサト:「・・・そうかな、ふふ」 うれしそう 「こんなにきれいなものを見たのは久しぶりだ」 興味津津にあたりをきょろきょろ
GM:辺りには、先ほどまでと同じような森が、少し無重力状態で漂っているね。
レサト:すげええ!!!
GM:岩場なんかも、さっきと同じようにあるのが分かるよ。
レサト:おお!では岩場に寄って行こうかな
GM:木々の葉がふよふよ漂ってる。なんだろう、水底都市の中にある森みたいな感じかな〜!
ジェルファルレイ:「グリーンレイクの中だと、つきのかけらの種類がすこし変わるんだよ」
レサト:きれいだ〜〜〜!!! 微笑みをうかべながら、それをながめている
ジェルファルレイ:「ブルームーンより見つけづらいけれどね」
レサト:「おや、そうなのかい? ・・・望むところだ。ぜひ見つけてみたいね」
レサト:幻視しながらダウジングしてみようかな・・・!
GM:おなじく岩場を探せば見つかるかも。1d100<=30かな!
レサト:オヒャーーーwww
レサト:1d100<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 73 → 失敗
GM:アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
レサト:クッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ジェルファルレイ:1d100<=30
Cthulhu : (1D100<=30) → 67 → 失敗
ジェルファルレイ:ンンンンンンン
レサト:ンンンンンンンン
GM:くやしみ
レサト:ちくしょう!
GM:シークレットダイス
GM:では、レサトくんが見つけたのは赤いつきのかけらだ。1d7+3+2で振ってみてね
レサト:1d7+3+2
Cthulhu : (1D7+3+2) → 1[1]+3+2 → 6
GM:ハッ
レサト:>1<
GM:今かwwwwwwwwwwwwwwww
GM:今なのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
レサト:今になってwwwwwwwwwwwwww
レサト:おなかいたい
レサト:これも修正して追加で大丈夫かな
GM:お、チョットマッテネ
レサト:はーい!
GM:★湖月の欠片 赤
見た目には「ブラッドムーン」と呼ばれるそれと変わらない”つきのかけら”だ。
しかし、不思議なことに水につけている間だけは白く透け、
そこに赤い模様だけが浮き出ているように見える。
グリーンレイクでだけ採れる不思議な欠片。何かの素材に使えるかもしれない。
レサト:オワアアアヤッタァアアア
GM:こっちを追加しておいてください!
レサト:追加しました!
GM:よし、じゃあラストチャンスであと1回だけ珍しいやつにチャレンジできるよ……!どうする!
レサト:なんだって
レサト:チャレンジするううううう
GM:おkです!期待値を気持ち上げる!
GM:35でどうぞ!
レサト:やった!!
レサト:1d100<=35
Cthulhu : (1D100<=35) → 88 → 失敗
レサト:おまえ
GM:アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
レサト:ぶりかえしがきた
GM:レサトくううううんんんんんん
GM:反動が
GM:ああ・・・
レサト:ああ・・・
ジェルファルレイ:1d100<=35 ワンチャン
Cthulhu : (1D100<=35) → 16 → 成功
ジェルファルレイ:キタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
レサト:まじかよ
ジェルファルレイ:信じてたァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
レサト:おれたちのジェル先輩
レサト:そこにしびれるあこがれる
ジェルファルレイ:お前はこういうときに頑張ってくれるやつだって信じてたああああああああああああアアア
レサト:最高かよ
ジェルファルレイ:1d5+5+2
Cthulhu : (1D5+5+2) → 1[1]+5+2 → 8
ジェルファルレイ:>でも1<
ジェルファルレイ:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwww
レサト:>1<
レサト:ジェル先輩さすがすぎる
レサト:でもみつけた!!!すごい!!!!
GM:★湖月の欠片 白
つきのかけらの中でも特に珍しいとされる一品。
グリーンレイクの中でしか見つけることができない”湖月の欠片”の中でも、
白いものは特に希少とされる。それだけで強い魔力の源となる。
湖面に浮かぶ白い月を思わせるこの欠片は、何かの素材に使うなら、とても強力なものになるだろう。
ジェルファルレイ:「あっ」
ジェルファルレイ:「あった!」 目を輝かせる
レサト:「!!!」
ジェルファルレイ:拾い上げたそれを、水中にかざして眺める
レサト:「ジェル、すごいな!」 はしゃぐ
ジェルファルレイ:「うん、見てごらん、とても綺麗だよ」 レサトくんに手渡すよ
レサト:「・・・、ほんとうだ」 レサトも同じようにかざして眺めるよ ほーってしてる
ジェルファルレイ:「…………よし、それはレサトにあげよう」
レサト:「えっ、」 「・・・いいのかい? ・・・ありがとう、嬉しいよ」 へにゃって笑う
ジェルファルレイ:へにゃっ
GM:かわいい
レサト:やったあああジェルくんありがとうううううう
レサト:へにゃっ
ジェルファルレイ:いいのよ!!!!
レサト:追加しました
ジェルファルレイ:「僕が持っていてもあまり意味は無いからね。レサトがここに来れた記念に」
レサト:うれしみ!!!!!!!!!!!
GM:ありがとうございます!
レサト:「ああ、大切にするよ」 またかざしてながめてる 
ジェルファルレイ:ジェルはにこにこしながらその様子を眺め、ふと、レサトくんの背後に目を向ける。
ジェルファルレイ:「…………さて、ちょうどいい時間になったようだ」
レサト:「・・・ん?」
GM:【ed. YUBIKIRI-GENMAN】
GM:レサトくんが振り向くと、そこには、少々不自然に薔薇のアーチが佇んでいました。
ここに来る前に夢で見たものと似ている、とあなたは思ったでしょう。
夢で見たものと違うところは、それがただ潜るためのアーチではなく、扉を形作るためのもであるということ。
両開きの白い扉を、薔薇のアーチが縁取っていました。
ジェルファルレイ:「やっぱり、時間が解決してくれたねえ」 へらり
レサト:「・・・なるほどね、そういうことか」 納得したように言うね 「ああ、君の言うとおりだったよ」 くすくす
ジェルファルレイ:「きっとその扉から帰れるだろう」
ジェルファルレイ:「……少し名残惜しいけどね」
レサト:「どうやらそのようだね・・・、」 「!、ふふ。ジェル、オレもそう言おうと思ったところだ」
ジェルファルレイ:「本当かい?それは光栄だ」 嬉しそうに笑うよ
レサト:「とても楽しかった。この記憶を、オレは大事にとっておいておけるといいな・・・、
 なに、これが最後なんて誰が決めることでもないしね。・・・ジェル、君の旅の幸運を祈るよ」 目を細めて微笑んで、手を振るよ!!
ジェルファルレイ:「……うん、ありがとう。レサト」 「……あっ、そうだ」
レサト:「ん?」
ジェルファルレイ:ハッと思い出したような顔をすると、ポケットからごそごそと何かを取り出して、レサトくんに手渡すよ
レサト:「? なんだろう」 キョトンとした顔で受け取ってそれを見てみよう
GM:☆取得可能アイテム
「三日月と薔薇の銀貨」
表面に三日月、裏面に薔薇が刻まれた銀貨。
セッション中に3回まで、成否判定をダイスではなくこのコインで行うことができる。
choice[moon,rose]で判定。表が出れば成功。
曖昧にしておくのはよくない事だ、とよく言われたよ。
僕はそれでもいいんだけど……、まぁ、たまには、白黒はっきりさせておこう。
レサト:かっこいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
GM:ヒュウウウウウウウウウウウウウウ
GM:もって帰れまあああああああああああす
レサト:ヒョオオオオオオ!!!!やったぁああああああああああああああああああああ
ジェルファルレイ:「君とまた会えるように、ささやかなおまじないをかけておいたよ」 いたずらっぽくウィンクする
ジェルファルレイ:choice[できた,できなかった,できなかった,できなかった,できなかった] ウィンク
Cthulhu : (CHOICE[できた,できなかった,できなかった,できなかった,できなかった]) → できなかった
ジェルファルレイ:両目をつぶりました。
レサト:「へえ、」 コインを一回くるっと投げてみて、きゃっち。 「そりゃあいい。大事に受け取るよ」 その顔を見てちょっとふきだしたね。 
ジェルファルレイ:「うん、次は君のことも聞かせて」
ジェルファルレイ:「またどこかで会おうね」
レサト:「ああ。いろいろ話ができるといいね・・・。ああ、もちろん。その時が楽しみだよ」  
ジェルファルレイ:手を振ってお見送りするよ
レサト:レサトも手を振って、「ありがとう」 と最後に残して、扉を開けようかな
GM:了解です。そのまま中に入りますか?
レサト:はいります!
GM:では、扉の中へ。
GM:美しく整えられた薔薇に彩られた、鮮やかなそこに、あなたは立っている。
しかし、あなたはこれが明晰夢だと、理解していた。
自分はよくできた夢の中に居るのだと、認識できていた。
GM:不思議と、どうやって帰ればいいのかは足が覚えていた。
……ゆるりと足を進めれば、薔薇で出来たアーチがある。
ためらいなく潜って、潜って、潜って、……そうして8つ目のアーチを潜った後、
GM:あなたは明晰夢の中でまた、……ふっと眠りに落ちた。
GM:・・・・・・・・・
GM:・・・・・・
GM:・・・
GM:次に目が覚めたとき、あなたは自室のベッドに居ました。
GM:その手のひらの中には、薔薇と三日月が描かれたコインが握られていました。
その胸の内は、どこか高揚感と満足感に溢れていたことでしょう。
GM:セッションクリアです!!!お疲れ様でした!!!!
GM:【xx. Undo】
レサト:やったーーーーーーーーーーーーーー!!!お疲れ様でした!!!!!!!!!!!!!1
レサト:たのしかったあああああああああああああ
GM:お疲れ様でしたぁぁぁぁぁ!!!!!!
GM:楽しんでいただけたようで何よりでえええええええええす!!!!!
レサト:ふへへへかわいかった・・・かわいかった・・・・
レサト:ダイスがなんだかんだ気を利かせてくれていた気がする
GM:最後のグリーンレイクだけ超即興でしたわ
レサト:そうだったのですか!?!?!?!?wwwwwwwwwwwwwww
GM:ジェルくんのダイスが空気呼んでくれてよかった
レサト:すげえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:ですよwwwwwwwwwwwwwwwwww
レサト:めっちゃきれいだったぐりーんれいく
GM:つきのかけら集めて終わる予定でしたwwwwwwww
GM:奥に行くならなんか用意しようと思ってwwwwwwwwwwwwwww
レサト:ソウダッタノカアアアアアアアアアアアアアアア
レサト:やったああああああああ
レサト:ありがとうたなかさん ありがとうたなかさん
レサト:めっちゃきれいやった
レサト:最初の薔薇のアーチくぐるところもすき
GM:ふへへ楽しんでいただけたならなによりなのですほんとに
GM:ありがとうございますうううううううううう
レサト:きれい;;;;すごい癒された;;;;
GM:では改めて、報酬のアナウンスでっす!!
レサト:じぇるくんかわいいしな;;;
GM:☆取得可能アイテム 「三日月と薔薇の銀貨」
★つきのかけら 及び 湖月の欠片
GM:あとは記憶の返還ですね!
GM:〈自身の『怠惰』または『罪』に関する記憶〉
レサト:はーい!!!!コインめっちゃうれしいやばい エッ
レサト:記憶あるの!?!?!?!?!?!?!?
GM:アルヨ
レサト:ホギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
GM:千穂さんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
レサト:たなかさんとジェルくんをあがめよう
GM:やったぜ
GM:ちなみにこれ、前回紫音ちゃんが来たときにも言ったんですが
レサト:はい!
GM:ここで返還される記憶は、出会った魔女が「冠するもの」と出会った魔女を「象徴する何か」になっていて、
今回の場合はジェルくんが冠するものが「怠惰」、象徴する何かが「罪」ということになるんですね
レサト:ほうほう!!!!!!!!!!!!!!
GM:で、 魔女が「冠するもの」についての記憶を取得するのであれば、
GM:ジェルくんのこと覚えてていいよってことになってま〜〜〜〜〜〜す★☆★
レサト:ktkr
レサト:それおもったんだ
レサト:いいのね!?!??
GM:いいですよ!!
レサト:いいのね?!?!?!?!?!??!?!?!?!?
レサト:ヤッタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
レサト:コロンビア
GM:イエエイ!!!!wwwwwww
レサト:イエエエエエエエイ
レサト:やったああああ
レサト:やったね
GM:ちなみにまたジェルくんに会えたら、もう片方の記憶も取得できるので!
レサト:覚えておこ
レサト:ホワアアアアアアア
レサト:やったあああ
レサト:また会えるといいな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
GM:ぜひまた来てね!他の魔女さんでも待ってます!!
レサト:はい!!!!!!!!!ほかの魔女さんもめっちゃきになる
GM:うふふふ
レサト:楽しかったですありがとうございましたうれしみ
GM:それでは、長時間ありがとうございました!お疲れ様です!
GM:自由解散ですよ〜〜〜!!
レサト:はーーい!おつかれさまでした!!また〜〜〜!!
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