Garden


Von ihnen,


参加者


GM.たなか(兼レオニダス)
PL.ひぃらり/東堂紫音
--------------------

GM:【xx. Undo】
GM:【stop】
GM:それでは、インスタントシナリオ 「Von ihnen,」 始めさせていただきます!
よろしくお願いいたします!
紫音:よろしくお願いいたします!
GM:【00. Conturbatio】
GM:……あなたは、目を覚ます。
GM:……ここは?と、辺りを観察する。
GM:……薔薇庭園だ。あなたは把握する。
GM:美しく整えられた薔薇に彩られた、鮮やかなそこに、あなたは立っている。
しかし、あなたはこれが明晰夢だと、理解していた。
自分はよくできた夢の中に居るのだと、認識できていた。
GM:……ゆるりと足を進めれば、薔薇で出来たアーチがある。
ためらいなく潜って、潜って、潜って、……そうして8つ目のアーチを潜った後、
あなたは、9つ目のアーチの前で立ち止まる。
とてもではないが潜れそうにない、荊に苛まれそうな最後のアーチ。
GM:あなたがその足を、すくめた。……次の瞬間に、
GM:アーチを飾っていた荊が次々とあなたに絡んでくる。
手を、足を、腰を、首を取って、あなたをアーチの、向こう側へ。
不思議と痛みは感じなかった。
ただあなたは、この夢が覚めることを直感していた。
GM:・・・・・・・・・
GM:・・・・・・
GM:・・・
GM:【stop】
???:「…………おはよう」
GM:さて、まどろんでいたあなたの耳をくすぐる声がします。目を覚ましてもいいでしょう。
GM:【04. Decretum】
紫音:「…………おはよう?」
むにゃむにゃしながら身を起こす。
目をこすりながら周囲を見渡してみます。
GM:辺りを見渡すと、あまりにたくさんの骨董品とランプが並んでおり、あなたは少し驚くかもしれません。
GM:いや、並んでいるというよりも、乱雑にただ置かれているだけとも言えそうです。
そこに規則性は存在せず、人によってはただ「散らかっている」という印象を受けるだけでしょう。
紫音:その風景に見覚えはありますか(メタ
GM:はい。つい最近。
GM:(メタ
紫音:見覚えあったーーーーーーーーーー!!!!
紫音:おや…と首をかしげながら段々と意識を覚醒させる。
GM:あなたを起こした人はすぐそばに居ました。あなたが寝ていたソファのそばに佇んでいます。
淡いオレンジの髪の毛に赤い瞳、エルフ耳のその人は、ずいぶんと背が高くて、無表情だ。
紫音:「…んんん」
「最近ぶり…?」 おててふりふり
???:「…………あぁ。そうだな」
GM:思い出せるか天啓振ります??
紫音:ふります!(*゜▽゜*)
紫音:1d100<=50 天啓
Cthulhu : (1D100<=50) → 77 → 失敗
GM:うん回目なので期待値80で……
紫音:はい
紫音:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:って言おうと思ったら……
GM:くそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:成功したーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!やったーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
紫音:やったーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!
紫音:やったーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(必死
GM:イエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエイ成功でええええええええええええええええええす!!!!!!
紫音:YAHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH
GM:思い出せました!!!!!!!!!
紫音:「レオさんだ」 レオさんだ
レオニダス:「思い出してもらえて光栄だ」 会釈する
紫音:何かこの前は赤い人も一緒にいたような・・・・・・・・・(天啓したい顔
GM:75でどうぞwwwwwwwwwwwwww
紫音:1d100<=75 かみさま
Cthulhu : (1D100<=75) → 40 → 成功
紫音:Fooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo
GM:Foooooooooooooooooooooooo
紫音:「ジェルさんは今日はサボってないの?」 周囲をきょろきょろ見渡してみます!
レオニダス:「……今日は居ない」
GM:残念、今日はジェルくんは居ません。
紫音:「居ないのか…」 そうか…(ダイブアタックしたかった顔
「今日は何でここに来たんだろ?また買い物?」
レオニダス:「いや、……どうなんだろうか」 首をかしげる。
GM:いわく、気付いたら紫音ちゃんがソファの上で寝ていたのだそう。
紫音:同じように首をかしげる。
「まぁ…今日はお金とか持ってないみたいだしね…」
ゴソゴソと持ち物あさりながら。
「んーーーーーー、じゃあ何しようかな」 ごろごろ
レオニダス:「……すまない。もてなしたいとは思っているのだが」
レオニダス:そのままくるりと辺りを見回す。
紫音:ゴチャッ
GM:先述したとおり、お店の中は相変わらず散らかっている様子。ゴチャッ
紫音:「掃除中?」
GM:しかし、ところどころに、片付けようとしたのでしょうか、詰まれた冊子や箱に入った骨董品などがあることに気付くでしょう。
紫音:頑張りが見える
レオニダス:「……あぁ、今日は『片付けの日』なんだ」
紫音:「片付けの日…」 一ヶ月に一回位なのだろうか
GM:すげえ。紫音ちゃんだいせいかい。
GM:いわく、今日は月に1度の「片付けの日」だそうだ。
ここにある骨董品たちはきまぐれで、気がつくと勝手に移動しているのだとか。
日ごと場所が代わるので、月に1度と決めて、「片付けの日」以外は片付けないようにしているらしい。
……今日がたまたま、その日だった様子。
紫音:>>気がつくと勝手に移動している<<
紫音:「大変そうだね、手伝おうか?」
GM:>>あの壺どこいった<<
紫音:>>どっか歩いていった<<
レオニダス:「……それは、……助かるが。……いいのか?」
紫音:「いいよー、暇だし」 常にな
レオニダス:>>常に<<
紫音:今日は物壊さないとイイネ
GM:せやな
紫音:塔の奴らなんてみんな暇人なんですよぉ!!!!!!!!!!!きっと!!!!!!!!
レオニダス:「そうか。……では、」
GM:レオくんは部屋の一角に視線を移しますね。
GM:そこにはいくつかの骨董品が積まれています。
よく見れば、ひとつひとつに張り紙がしてあって……どうやら、直す場所についてのメモのようだ。
紫音:ほほう
レオニダス:「あれは、あとは直すだけのものたちだ」 あれをお願いできるだろうか?と
紫音:「おっけー!」 メモ見てみます!
GM:全部で5個の品物が置いてあります。それぞれメモに書かれている場所は違う様子。
GM:レオくんは紫音ちゃんの返事を聞いて僅かに微笑んだあと、他の骨董品を同じように仕分けしていく作業に戻りました。
紫音:壊しても笑って見逃してほしいHAHAHA
GM:紫音ちゃんの前にある品物は以下の通り。
◆ステンドグラスの瓶が入った箱
◆美しい装飾がなされたフォークやスプーン
◆ふわふわとせわしなく浮いているランプ
◆怪しげで高そうな壺
◆黒い革でできた編み上げブーツ
紫音:>>>ふわふわとせわしなく浮いているランプ<<<
GM:ランプ
紫音:>>>>ふわふわとせわしなく浮いている<<<<
紫音:ランプ
GM:浮いている
紫音:浮いている
GM:せわしない
紫音:HUWA-RI
GM:HUWA-RI
GM:はい!というわけでお片付けタイムです!
紫音:Oh…って顔しながらまずは◆ステンドグラスの瓶が入った箱から片付けてみよう。
どこにしまえばいいのかな!
紫音:いええええええい!!!!
GM:そうですね!品物を指定してもらったら情報ぺいっと出しますのでそこに直します!当然ですがダイス判定があります!
紫音:ふえええ。。。
GM:◆ステンドグラスの瓶が入った箱
ステンドグラスで出来た瓶が何種類も入っている箱。瓶同士がぶつかると不思議と綺麗な音がします。
少し重たいですが持てないほどではありません。
メモには『Auf einem Bücherregal(本棚の上)』と書いてあります。
紫音:「本棚の上…本棚の上……割れ物なのに高いところに置いていいのかな」 本棚どこだぁあああ!!
GM:はい。周囲を見回せば、本の詰まった黒い本棚を見つけることが出来るでしょう。
GM:どうせ勝手に動くからいいんじゃないですかね(適当
紫音:くっそwwwwwwwwwwwwwww
紫音:本棚は高いですか!?
GM:そこそこですね!
紫音:(153cmの顔
GM:ンン
GM:ソウデスネ、
GM:期待値ソウダナ、60クライカナ
GM:アクロバットツカッタラ
紫音:ツカッタラ
GM:75ニシマスネ
紫音:あ、安定した椅子とか足場みたいなもの探せますか(震え声
GM:お、そうですね……
GM:choice[ある,ない,あったけど逃げた,私を使えといわんばかりにやってきた]
Cthulhu : (CHOICE[ある,ない,あったけど逃げた,私を使えといわんばかりにやってきた]) → 私を使えといわんばかりにやってきた
GM:私を使えといわんばかりにやってきました。
紫音:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:向こうからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwきたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:やってきました。
紫音:「お、おぉ…優しいねありがとう」 困惑顔
だが!!!!!!!!!!!!!!!ありがたく!!!!!!!!!!!使わせてもらう!!!!!!!!!!!!
補正値いくつ入りますか!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:そうですね〜安定した椅子だったので、期待値に+15で!
GM:アクロバットも使うなら期待値90ですね!
紫音:もうファンブルなんかに負けない
紫音:1d100<=90 勝鬨をあげろォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
Cthulhu : (1D100<=90) → 4 → 決定的成功/スペシャル
紫音:ヤタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
GM:ヒュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
GM:イエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
紫音:イエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
GM:では、紫音ちゃんがやってきた椅子に立つと、
GM:足がスーーーーーーンと上に伸びました。
GM:めっちゃ楽に置けました。
紫音:「わ、わ、ありがと!」
椅子イケメンすぎる!!!!クレバーに抱きしめて!!!!!!!!
椅子:お嬢ちゃん落ち着きな。オレにあるのは4本の足だけだぜ
紫音:かっこよすぎか
GM:では無事にひとつめのお片づけ達成ですね!!
紫音:次はお前だ!!!!!◆美しい装飾がなされたフォークやスプーン!!!!!!!!!
GM:◆美しい装飾がなされたフォークやスプーン
種類はどうやらバラバラのようですが、どれも目を見張るような装飾が施されており、丁寧に磨かれている。
箱にどっさりと入れてあり、メモには『Küchenschrank(食器棚)』と書かれています。
紫音:「食器棚…食器棚……」 うろうろ
GM:はい!では少し歩いていったところに茶色い食器棚があるのが分かりますね。
GM:引き出しを開けたところにまとめて入れて置けそうです!
GM:期待値はそうですね!引き出しに入れるだけですから80でいいと思います!!
紫音:入れるだけで本当にすむと思うか
GM:???
紫音:1d100<=80 その幻想をぶち壊す!!!!!!!!!!!
Cthulhu : (1D100<=80) → 7 → スペシャル
紫音:どうなってんだ今日
GM:絶好調wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:フォークとスプーンを引き出し開けて入れるだけなのにファンブったらどうしようかと思った(本音
紫音:刺さってたのかな・・・・・
GM:正直変なフラグ立てたなとは思いました。
紫音:そうやってGMはフラグ量産するから!!!!!!!!!!!!!!!!!
好き!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:紫音ちゃんは無事にひきだしにスプーンやフォークをしまうことが出来ました。
しかもきっちりフォークとスプーンを各種類ごとに分けることも出来ました。やばい超器用。
GM:一級フラグ建築士と呼んでくれ
紫音:>>子供のお使いレベルの内容<<
紫音:次はお前だ・・・その・・・そこ・・・なんか◆ふわふわとせわしなく浮いているランプ・・・お前だ・・・
GM:失敗してたら完全に暴れだすタイプのスプーンとフォークだったのでそこは
紫音:暴れ牛か
GM:◆ふわふわとせわしなく浮いているランプ
風船のようなデザインをしたランプが、細いチェーンをシャラシャラ揺らしながら浮いています。
全部で3つあり、メモには『Fuß der Katze(猫の足)』と書かれています。
紫音:「猫の・・・・・・・・・・・・・・足・・・・・・・・・・・・・・?????????」
周囲を見渡してみよう・・・
GM:くるりと見渡せば、白と金色の猫足バスタブがありますね。金色の猫足のところにいい感じに鎖を引っ掛けて置けそうです。
紫音:ほほう
GM:バスタブの足に引っ掛ける……3つ分…………
GM:そう……3回ダイスを振らねばならない…………ッッ!!!!
紫音:これは爆発するな
GM:ひとつあたりの期待値は50です。
紫音:こいやぁ!!!!!!!!!!!!
紫音:無理だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:あきらめないで!!!!!!!!!!!!!!!!!!
紫音:神に祈れ
GM:今日絶好調な紫音ちゃんが、こんなところで死ぬわけ無いんだから!!!
紫音:1d100<=50 一度
Cthulhu : (1D100<=50) → 54 → 失敗
紫音:そういうのだめwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:一級フラグ建築士と呼んでくれ
紫音:GMゥwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:おなかイタイ
紫音:ヤメロォ!!!!!!!!!!!!!!!ヤメロォ!!!!!!!!!!!!!!!
紫音:これまだあと二回ふらなきゃだめですか(震え声
GM:先にあと2つも判定しちゃいましょうか!!!!!
GM:はい!!!!!!!!!!!!!
紫音:1d100<=50 二度あることは
Cthulhu : (1D100<=50) → 58 → 失敗
GM:クリティカル出したらワンチャンあるって
紫音:1d100<=50 サンドパン
Cthulhu : (1D100<=50) → 14 → 成功
紫音:はい
GM:はい
GM:ふたつ逃げました。
紫音:アアー
紫音:追跡していいですか(血眼
GM:1d50 本日のランプ先生の敏捷
Cthulhu : (1D50) → 36
GM:はい
紫音:はい
紫音:まだわからない
紫音:1d36といこうじゃないか
GM:敏捷対抗と参りましょう。
GM:いっこずつ捕まえましょう。
GM:はい一回目!!!!!!
紫音:1d30 いっこめのらんぷちゃんにはしる
Cthulhu : (1D30) → 20
GM:1d36 ふよふよ〜〜〜〜
Cthulhu : (1D36) → 23
GM:鬼か
紫音:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:避けられました。
紫音:「アッー」
紫音:1d30 きをとりなおしてにこめのらんぷちゃんにはしる
Cthulhu : (1D30) → 1
紫音:はい
GM:ンッwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:こけたかな?
GM:1d36
Cthulhu : (1D36) → 15
紫音:「アッー」
GM:そうですね、では。
GM:紫音ちゃんは逃げていくランプを捕まえようとするのに必死で足元がお留守だったようです。
足元に積んであった箱に気付くことが出来ず、そのまま躓いてしまい―――――
紫音:ああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
紫音:ずべしゃーーー
GM:こける!と思ったでしょうが、不思議と痛みはありませんでした。
紫音:おっ
レオニダス:「…………シオン、足元には気をつけたほうがいい」
レオニダス:レオが紫音ちゃんを後ろから抱えあげるようにしてくれていたね。
紫音:「アッ、レオさん」 ありがとう…ありがとう…
「ランプ逃げちゃった…(´・ω・`)」
レオニダス:その手には、さっき逃げて言った2つのランプもありました。
紫音:かっこいいかよおおおおおおおおおおおおおおおおお
レオニダス:「すまない、すこしやんちゃだからねこの子たちは」
GM:レオは紫音ちゃんをしっかりと立たせたあと、バスタブの足にしっかりと2つのランプを引っ掛けましたね。
紫音:「(*゜▽゜*)」 そんけいのまなざし
紫音:さすが…手馴れている…
レオニダス:紫音ちゃんかわいい
レオニダス:まぁ月イチでやってますからね
紫音:負けじと次いこう!!!!(`・ω・´)フンス
紫音:せやな
紫音:◆怪しげで高そうな壺行きます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
紫音:これ割ったらもう身体売って稼ぐしかないな
レオニダス:「大丈夫か?無理はしなくていいが……」 心配そう
紫音:「危なくない程度にお手伝いする(`・ω・´)フンス」
レオニダス:「……そうか。では、お願いしよう」 そういって、レオは自分の作業に戻ります。
GM:◆怪しげで高そうな壺
いかにも何か出てきそうだったりなんか危ない商売に使われてそうな感じの壺です。
結構な大きさ、かつ重さ。よいしょと抱えなければ持っていけなさそう。
メモには『Die Seite der Uhr(時計の横)』と書かれています。
GM:※強欲な壺ではない
GM:※謙虚な壺でもない
GM:※強欲で謙虚な壺でもない
紫音:カードを二枚ドロー!!!
GM:辺りを見回せば、壁際に大きな振り子時計があることにすぐに気付けるでしょう。
紫音:よっこいしょと慎重に、慎重に(強調)ツボをソロソロと持っていきましょう……
足音に気をつけて………………
GM:期待値は〜〜〜、慎重に運んでいるということもありましたので80で行きましょう!
紫音:その数値嫌いだ
紫音:1d100<=80 だっていつも失敗するもの
Cthulhu : (1D100<=80) → 88 → 失敗
紫音:ほらな
GM:アッーーー
紫音:(大の字)
GM:アア…………
紫音:アア……………
紫音:内蔵幾つで精算可能ですか?
紫音:1d100<=50 この土壇場の状況で起死回生の案を思いつく
Cthulhu : (1D100<=50) → 25 → 成功
GM:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:ツボの代わりに紫音が割れよう!!!!!!!!!!!!!!!
GM:起死回生じゃなくてそれ死んでます!!!!!!!!!!!!!!!!
紫音:ツボを庇うように下に回り込めばいいんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
GM:命大事に!!!!!!!!!!!!!!!
慎重に慎重に運んでいったものの、紫音ちゃんはまたしても壺が大きかったせいか足元にあった本に気付けませんでした
紫音:アッー
GM:残念なことに壺は割れてしまいました。
紫音:お前何のための攻撃45ですか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:1d50
Cthulhu : (1D50) → 3
GM:3つに割れました。
紫音:これはワンチャンありますよ
GM:>>割れてる<<
紫音:形状変化で元の形に戻るように試みます!!!!!!!!!!!!
かけらでかいから!!!!!!!!!いけそう!!!!!!!!!!!!!!
GM:わろたwwwwwwwwwwww
紫音:ヒビを……塞ごう………よしよし………いけるいける………
GM:その前に、落とした音をききつけたのかレオくんが戻ってきますねwwwwwwwww
紫音:扉横まで運んでからやろう………
紫音:時計
紫音:ああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
レオニダス:「さっきの音は」
紫音:「何もないよ」
レオニダス:「何かが割れた音が」
紫音:「ここには何もないよ!」(オウムの赤子をかばいながら
レオニダス:>>ナウシカ<<
レオニダス:>>そればれるやつ<<
紫音:「ツボが割れました」 「今修復を試みていました」 素直
レオニダス:「…………シオン、怪我はしていないか」
レオニダス:素直でよろしい
紫音:「ツボが平気じゃない」
紫音:三つにパッカーン
レオニダス:3つって逆に器用だな
レオニダス:「…………」割れたつぼを見てなにやら思案顔
紫音:内臓幾つになるか精算中かな
レオニダス:>>>物騒<<<
紫音:(屍
紫音:くっつけ〜〜〜〜〜くっつけ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
紫音:って念を込めながらかけらをそっと集めている…
レオニダス:「……」 「…………シオンは、この壺がどんな形だったか覚えているか?」
紫音:記憶力判定かな? かけら3つしかないですよ奥さん
GM:覚えてるか覚えてないかで答えてもらえれば大丈夫ですよwwwwwwwwwwwwwww
紫音:「覚えてる」 
紫音:まぁ粉々じゃないならね・・・・・・・・・・・
レオニダス:「そうか。……なら大丈夫だ、直せる」
紫音:かっこいいかよ
レオニダス:「シオンに手伝って欲しい。少し準備をするから待っていてくれ」
紫音:おっ…?という顔をしている(*゜▽゜*)希望の眼
紫音:なぜ壊すことを想定してヒーリングを持ってこなかったのか(大の字
GM:レオくんはいったん奥の方へ帰っていき、そのあと何やら大きな羊皮紙とペンを持ってきました。
GM:それを床に敷くと、慣れた手つきで羊皮紙の上に魔方陣を描いていきます。
GM:全て書ききると、割れてしまった壺の破片をその上に乗せました。
レオニダス:「……さて、シオン」
紫音:「はい」
レオニダス:「目を閉じて、この壺がどんな形をしていたかしっかり思い浮かべて」
紫音:目を閉じて、この壺がどんな形をしていたかしっかり思い浮かべる(素直
レオニダス:「それから、元に戻るように祈ってごらん」
紫音:元に戻ってください元に戻ってください元に戻ってください元に戻ってください元に戻ってください元に戻ってください元に戻ってください元に戻ってください元に戻ってください元に戻ってください元に戻ってください元に戻ってください元に戻ってください元に戻ってください元に戻ってください元に戻ってください元に戻ってください元に戻ってください元に戻ってください元に戻ってください元に戻ってください元に戻ってください元に戻ってください元に戻ってください元に戻ってください元に戻ってください元に戻ってください元に戻ってください元に戻ってください元に戻ってください元に戻ってください元に戻ってください元に戻ってください元に戻ってください元に戻ってください
GM:hagesii
紫音:(祈り
レオニダス:シークレットダイス
レオニダス:「…………」
レオニダス:「……シオン、目を開けてごらん」
紫音:開けます!!!
GM:すると、魔法陣が描かれた羊皮紙の上には、元通りの形を取り戻した壺の姿がありました!
紫音:!!!!!!!!!!!!!!!
紫音:「ツボが戻ったぁああああああああやったああああああああああ」 ばんざぁあああああいいいい
「レオさんすごい!!!!!!」
レオニダス:「シオンがちゃんと覚えてくれていたからだ」
紫音:「そもそも割っちゃったの僕なんだけどね」 ゴメンネ
紫音:(´・ω・`)
レオニダス:「……いや、構わない。手伝おうと頑張ってくれているきみを咎めることはしない」
紫音:優しい
紫音:「ブーツなら……ブーツなら……軽いし……」 名誉挽回 
紫音:ということで◆黒い革でできた編み上げブーツに懲りずに挑戦!!!!!
レオニダス:「……そうだな。あと残るはブーツか」 見守る体制
紫音:浮いてたり高そうだったりしないブーツなら!!!!!!!!!!!!!
やばい見守られてる!!!!!!授業参観かな!!??!?!?!?!
GM:◆黒い革でできた編み上げブーツ
なんだか高そうな黒い革で作られたブーツ。真っ白な靴紐で編み上げられている。
ヒールはそこそこの高さだ。どことなく優雅な雰囲気を纏っている。
メモには『In einem shoebox(靴箱の中)』と書かれています。
紫音:「靴箱………」
レオニダス:「…………」
紫音:靴箱を捜す
レオニダス:「……靴箱はあっちだ」 とレオは入り口の方を指差します。
レオニダス:それから、
レオニダス:「せっかく最後がこの靴なら、少し楽しんでいくがいいよ」 と指を鳴らしました。
GM:【ex. ラブ・アコーディオン】
紫音:おおおお?
GM:すると、お店のどこぞに埋まっていたのでしょう楽器がいっせいに音楽を奏ではじめました。
紫音:キャーーーーーー!!!!!!!!!!!1
GM:あなたが直そうとしていたブーツも、そのメロディに合わせてステップを踏み始めます。
GM:※ブーツだけうごく
紫音:「わわわ」 かわいいいいいいいあああああああ
紫音:アイドル振れと神が言っている気がする
GM:いいですよwwwwwwww
紫音:1d100<=80 ままよ
Cthulhu : (1D100<=80) → 51 → 成功
紫音:ヤッタァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
GM:イエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエイ
紫音:ブーツのステップに合わせ、自身の靴の踵を鳴らして踊ろうルンタッタ
レオニダス:レオも少し楽しげな表情でその様子を見守ります。
レオニダス:「シオン、そのまま向こうまで連れていってあげるといい」
紫音:「はーい!」
コッチダヨ・・・コッチニオイデ・・・コッチ・・・(ブーツを誘導
GM:ちょっと怖い
紫音:思った
GM:しかしこの誘導(お片づけ)に関しては判定なしの自動成功となります。
紫音:カミサマ
GM:ブーツは音楽の終わりと同時に靴箱の中へと戻っていきました!
GM:【04. Decretum】
レオニダス:ぱちぱち、と拍手を送ります。
紫音:失敗しつつもお片づけ終わりましたぁああああああああ!!!!!!!!!!
レオニダス:「……ありがとう。とても、助かった」
紫音:「仕事増やしてしまったような気がする」 顔
レオニダス:レオはシオンちゃんに頭を下げます。
レオニダス:「いいや、そんなことはないよ」
紫音:「そーお?ちょっとでも手伝えたなら良かった!」 ゆらゆら
レオニダス:「…………」 こくりと頷く
レオニダス:「……さて、そろそろ時間のようだ」
紫音:おっ
GM:レオは改めて、店の外の方を見るようにして足を進めます。
GM:お店の外に出るようですね。
紫音:後ろをついていく てこてこ
GM:お店の外に出ると、目の前の空間には、少々不自然に薔薇のアーチが佇んでいました。
ここに来る前に夢で見たものと似ている、とあなたは思ったでしょう。
夢で見たものと違うところは、それがただ潜るためのアーチではなく、扉を形作るためのもであるということ。
両開きの白い扉を、薔薇のアーチが縁取っていました。
紫音:「アッ、あんな感じの見たことある」
レオニダス:「…………夢と夢でも繋がったかな」
紫音:(*゜▽゜*)? わからないかお
レオニダス:「……恐らくここから帰れるだろう」
レオニダス:レオも推測なのでイマイチよく分かっていない顔(には見えない
紫音:「察してはいた」
最後にレオさんにさよならのハグハグして扉を潜ろう!!
「楽しかったよ〜、それじゃあまた買い物にくるね!」 ( ´ ▽ ` )ノバイバイバイ
レオニダス:はぐはぐ
レオニダス:「あぁ、またおいで
レオニダス:……
紫音:※食べてないよ
レオニダス:「そうだ」
紫音:お?
レオニダス:「……その前にこれを」
GM:レオくんは店の入り口に少し戻って、なにか取ってきたようです。
GM:それをあなたに差し出しますね。
GM:【ed. YUBIKIRI-GENMAN】
紫音:なんだろう・・・・どきそわ・・・受け取ります!
GM:☆入手可能アイテム「三日月と薔薇のコロン」
三日月を模した瓶に入ったオーデコロン。薔薇の香りがする。
コロンを付けてセッションに行けば、「注視」と「聞き耳」が自動取得になる。
また、魔法適性が足りている者であれば「サイレント」の自動取得も可能。
沈黙は金、とまでは行かないだろう。だが得にはなる
紫音:ガワイイイイイアイアアアアアア
レオニダス:「今日のお礼だ」
紫音:「何か遊びにくるたびに色々もらっちゃってる気がする…でも可愛いからありがたくもらいます!!!ありがとう!!!」 にぱー(*´ω`*)
レオニダス:「ああ、シオンが来るのが楽しみになりそうだ」
紫音:「えへへー」
レオニダス:「それじゃあ、また」
紫音:名残惜しくなること言わないの!!!!!!メッ!!!!!!!!
レオニダス:てへぺろ
紫音:「また!」 笑顔でおててふって扉へ〜!
レオニダス:レオも紫音ちゃんに手を振って見送ります。
GM:では、扉の中へ。
GM:美しく整えられた薔薇に彩られた、鮮やかなそこに、あなたは立っている。
しかし、あなたはこれが明晰夢だと、理解していた。
自分はよくできた夢の中に居るのだと、認識できていた。
GM:不思議と、どうやって帰ればいいのかは足が覚えていた。
……ゆるりと足を進めれば、薔薇で出来たアーチがある。
ためらいなく潜って、潜って、潜って、……そうして8つ目のアーチを潜った後、
GM:あなたはふっと眠りに落ちた。
GM:・・・・・・・・・
GM:・・・・・・
GM:・・・
GM:次に目が覚めたとき、あなたは自室のベッドに居ました。
GM:傍らには、三日月を模した瓶に入った香水があり、
その胸には、どこか懐かしささえ覚えるような、高揚感と達成感がありました。
GM:セッションクリアです!!!お疲れ様でした!!!!
GM:【xx. Undo】
紫音:お疲れ様でしたあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!
おまえ全然達成してないよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(床ゴロゴロゴロゴロゴロg
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:これだから…これだからダイスの女神ってやつぁ……
GM:ちゃんとお片づけで来たから問題ない!!!!!!!!!!!!!!
紫音:(床ドン
紫音:楽しかったですうわぁああああああああああああああああん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:楽しんでいただけて何よりですイエエエエエエエエエエエエエエエエイ!!!!!!!!よかった!!!!!
GM:では改めて報酬アナウンスを!
紫音:(`・ω・´)フンス
GM:☆入手アイテム
「三日月と薔薇のコロン」
紫音:めっちゃかわいい・・・・・・・・・・・・・
GM:また、記憶の返還です。
〈自身の『静寂』または『傍観』に関する記憶〉
GM:どちらか選んで思い出せるということで。
紫音:んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんn
紫音:>>>突然の爆弾投下<<< 悩むやつだ・・・・・・
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:これ思ったんですけど
紫音:はい
紫音:一番の難関はランプこのくそやろうですね
GM:各魔女が冠してる単語について+その子を表すような単語についての記憶を返還するシステムなんですが
紫音:ほほう
紫音:怠惰wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:魔女が冠してる単語についてで、魔女さんのこと思い出せるのでは?(では?
GM:怠惰もあるよ!!!!!!!!!!!
紫音:怠惰の記憶で夏休みの記憶を思い出したい(中の人
紫音:そ の 手 が あ っ た か
GM:>>>夏休みの記憶<<<
紫音:思い出したい!!!!!!!!!!!!!!です!!!!!!!!!
GM:いいと思います!!!!!!!!!!!!!!!
紫音:怠惰に夏休みを過ごした記憶……最後の一週間…あぁ……宿題が……(頭抱え
紫音:ヤッタァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
GM:ちなみにもう一回来たときの報酬は前回取得しなかった方の記憶にしようかと思ってはいるので!
紫音:これで天啓に頼らなくてすむよおぉおおおおおおおおおおおおおおお
紫音:了解です!!!!!!!
GM:またキテネ!!!!!!!!!!!!!!!
紫音:いぐぅ
GM:まってるぅ
紫音:1d100<=5 ジェルさん遭遇確率
Cthulhu : (1D100<=5) → 77 → 失敗
GM:はい
紫音:おまえさては遊んでるな?
GM:ジェルくんは77だしても召喚できないよ??????
紫音:77ではじまり77で終わった・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:はい(はい
GM:ではでは、改めてお疲れ様でした!!!!自由解散です!!!!
紫音:おつかれでした!!!ヾ(´ω`*ヾ)ありがとうございましたー!!!!!
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