Garden


序章_Evil


参加者


GM.たなか
PL.ソヨゴ/沢霧章吾
PL.ひぃらり/東堂紫諳
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GM:それでは、チャプターシナリオ 『序章_Evil』 始めさせていただきます。よろしくお願いいたします。
紫諳:よろしくお願いいたします!
沢霧:よろしくお願いします!
GM:【オール・オール・アポロジーズ】
GM:では、沢霧さんと紫諳さんのお二人は、高い高い塔の上、堅い床の上で目を覚まします。
地面に横たわった状態から起き上がり、お二人に野宿の経験がないのであれば、この時点で既に違和感を覚えるでしょう。
GM:はて、自分は昨晩こんなところで眠っただろうか?昨晩?おや?
自分はどこにいて、今まで何をしていただろうか。
昨夜の出来事が全く思い出せず違和感を覚え、記憶を頼りに様々な物事を思い出そうとしても
それらが全て頭の中から抜けさっている事実に気づきます。
沢霧:「……え、」
身を起こし、辺りを見回す。その場所に覚えはない、……自身の記憶もない。
思い出せるのは自分の名前と、――あれ? なんで、
顔が分からないんだ?
沢霧:言い様のない恐怖に駆られる。本能的に危機感を覚え、そのことは一旦頭から追い出した。
あとで鏡でも見りゃいいや、……ところで、ここはどこだ。
紫諳:「………………?」
身を起こし首をかしげ、周囲を見渡す。
空と森と、沢霧さんの姿が真っ先に目に入るかな。
紫諳:それ鏡みちゃダメなやつ
GM:辺りを見回すと、自分と同じように身を起こし、辺りを見回しているであろう白い髪の人物が目に入ったでしょう >沢霧さん
沢霧:「ん、」そこで紫諳ちゃんを見つけるかな。
GM:そうですね、ここは高い塔の一番上、空に面する展望台。周囲にはうっそうと茂る森が広がっています。
展望台には大きな望遠鏡が固定された形で設置されているのにも気付くでしょう。 >紫諳ちゃん
紫諳:「……、」
何かを話そうとして、一瞬考え、再度口を開く。
「…すみません、私は何も覚えて居ないのですが、ここは何処ですか?」
沢霧:(あ、沢霧も周囲に幻視しました)(宣言し忘れ)
沢霧:「……あれ、君も分かんないの?」
GM:(了解です、同じように望遠鏡があることが分かります。)(それから、地面に開閉できる青い扉があるのが見えたでしょう)
紫諳:「…はい。自分の事以外は、何も」 頷く
扉開けにいこう。ぺたぺた。
沢霧:「俺もさっぱり記憶がないんだよね。とりま名前だけは覚えてんだけど」望遠鏡の方へ歩み寄ってみるかな
GM:流れるように二手に分かれた
沢霧:それな
紫諳:まぁ状況把握するよね
GM:はい。扉をぺたぺたしてみました。難なく開くようです。
開けてみれば、階下に降りる梯子があるのがすぐに分かりますね。
梯子は錆び付いている様子もなく、安全に降りる事が出来ます。
GM:望遠鏡の位置を動かすことはできません。位置と向きが固定されています。
望遠鏡の真横には、赤いスイッチがありますね。
紫諳:「…名前をお聞きしてもいいですか?」
梯子を足で踏んで大丈夫そうなのを確認したら
沢霧さんに下に降りれそうです、と伝えておこう。
沢霧:しばらく怪訝な顔で望遠鏡を見つめたあと、危険はなさそうだと判断して赤いボタンを押す。
「名前? ああ俺? サワギリショーゴ」
「君は?」
GM:\ウィイインガッシャン/
沢霧:「お、なんか出た」
GM:赤いボタンを押すと、Lv3と書かれたPASSCARDが出てきましたね。「Lv3使用制限回数:3」と記載があります
紫諳:「私は…ぇ、と………しおん、そう。紫音です」
少し自信が無さそうにそう返す。
沢霧:パスカード回収の巻
「シオン? へえ、花の紫苑? 苗字はない感じ?」しゅこっと引き抜き、扉の方へ
GM:パスカードは沢霧さんに回収されました。▼
沢霧:「ってか髪お揃いじゃんね。色珍しくない? 同じ色しといてなんだけど」
どどんとふ:「名もなきTRPG野郎」がログインしました。
紫諳:「紫苑の、苑を音に変えた字で、苗字は…確か…なかった、筈、です」
こちらも自信無さそう。
お揃いって言葉には自分の髪ちょっと摘んで見てみるかな。
確認したらそうですね、同じ色みたいです、と頷き返した。
紫諳:「私が先に行きましょうか」 梯子の下を指差し
沢霧:「ふぅーん珍し。んじゃまあ行ってみっか」
紫諳ちゃんの提案にはよろしくー、と軽めに返す。
GM:降りますか?
紫諳:率先して梯子の下に降りていくよ。
軽く周囲や下に警戒はしてる。
GM:了解です
沢霧:ゆるゆる階段を下りつつ、体に染み付いた癖なのか片手は拳銃に置いたまま。
警戒というよりは、興味津々といった様子で周りを見回しています
GM:お二人は、とても長い梯子を5階分程降りていきました。
階下では、フロアまるまる一部屋として使われているようです。扉のプレートには「資料室」の文字。
不思議なことにプレートの文字はどの探索者でも理解出来ます。
GM:見回せば、扉のほかに、塔の外側の壁に沿うようにらせん状の階段が続いているのも見えるでしょう。
GM:小さな四角型の窓からは外の景色が見えますね。
沢霧:「?」見覚えない字なのに変なのって顔。
「やっべーな魔法かなんか? 開くかなこれ」扉がちゃがちゃします
紫諳:資料室の扉に聞き耳立ててみます。
と思ったらがちゃがちゃ(ryされてアッて顔した。
沢霧:なんか出てきたら殺せばいいやくらいのノリ
GM:聞き耳を立てようと思ったらまさに>>>ガチャガチャ<<<って音しか聞こえませんでした。
GM:扉はロックされており、扉横にはLv2と記載されたカードリーダーがあります。
GM:カードリーダーがあります。
沢霧:「開かねー。資料室ってどゆこと?」パスカードってこれかー、と取り出してくるくる回す。
沢霧:「何の資料なんだろね。別に興味ないからいっか」下の階へ降りそうな気配
紫諳:「何か書類等が仕舞われているんでしょうか」
仕方ないので階段の手すりからちょっと身を乗り出して下の方覗き込んでる。
紫諳:あっこっちきた
紫諳:下行きますか?って顔
GM:資料室のドアは寂しそうな顔をしている。(大嘘
沢霧:こっちきました
「次行こーぜー」てってこ降りてく
GM:いや嘘じゃないかもしれない……
GM:はい。
GM:降りますか?
沢霧:降ります
紫諳:ドラクエPTみたいに沢霧さんの後ろ着いていこう とことこ
GM:資料室のある階層から一階分階段を下りました。ついた先の壁にはフロア2と書かれています。
この階は頭の数字が違うのみで、同じ部屋がいくつもあるようですね。
GM:階段から一番近い部屋の扉のプレートには「第一実験室」と書かれているのが分かるでしょう。
不思議なことにプレートの文字はどの探索者でも理解出来ます。
沢霧:首を傾げ。辺りを幻視、他には何があるのかナー
紫諳:「研究施設か何かでしょうかね」 ちょっと懐かしげな字の並び
GM:扉横に、さっきの資料室と同じようにLv3と記載されたカードリーダーを発見できただけですね。特に変わり映えはありません。
GM:まだ下に降りれそうといえばそんな感じ。
沢霧:「あ、レベル一緒」パスカードと見比べて。
紫諳:「セキュリティのレベルのような気がします」>数字
沢霧:choice[気になる,気にならない]
Cthulhu : (CHOICE[気になる,気にならない]) → 気にならない
紫諳:素直〜〜
沢霧:「かもね。んじゃ降りよっか」気にならなかった
GM:せやな(せやな
紫諳:「はい」 素直にとことこ
GM:ではまたお二人は下の階へ。
沢霧:道中、手持ち無沙汰になってポケットに手を突っ込んだらスマホがあった。
パスコードは指が覚えていた。でも電波はいってねえや、ちぇっ。
紫諳:手組んでんーーっと背伸びしてる
GM:壁には変わらずフロア2と書かれています。この階は一階分まるまる一部屋として使われているようですね。
扉のプレートには「制御室」の文字。不思議なことにプレートの文字は以下略
部屋の扉は少し壊れているようで、微かに開いています。押せば部屋の中に難なく入ることが出来そう。
沢霧:「お」ちょっと興味が湧いたらしい。扉へ近付いて押してみる
沢霧:押すっていうか、蹴る
制御室の扉:解せぬ
紫諳:アッ蹴っちゃったって顔してる
沢霧:ガゴンッ
GM:扉は解せぬって感じで開きました。痛い音が響く。
どどんとふ:「もろこし総理大臣」がログインしました。
GM:広い部屋の中は荒れており、機械の残骸やヒビが入った監視モニターのようなものの他に
何やら複雑そうな機械があるが、パッと見殆ど壊れてしまっているようです。
沢霧:ナイスタイミングwwwwwwwwwwwwwww
GM:〜妖怪鼻眼鏡の気配を察知〜
紫諳:「………使えなさそうです、かね」 
機械の残骸を手にとって調べて、ソッと置いた。
沢霧:「壊れちゃってんネーもったいね。監視モニターってことは管理者はいたってことだよな」
「なんかの実験施設なのかな」興味ないけど:心の声
紫諳:周囲に注視と聞き耳します。
GM:はい。辺りに注視すると、比較的傷がない『Power supply』と書かれた赤いレバーと、
機器の上に「Lv.3PASSCARD貸出リスト」という書類とLv.1PASSCARDが残されています。
なまずの青年 -> GM:あのモフラー、どこ行った。
隠れ鬼だと言ってどこかに行ってしまった彼女を探して、階段を上った。
紫諳:カードを手にとって、貸出リストの内容に目を通してみよう。
沢霧:もう出る? って聞こうとしたけどリスト見てたから大人しく待ってる
なまずの青年 -> GM:ふと、制御室の壊れた扉が目に入る。
GM:聞き耳をすると、下のフロアに続く階段のほうから足音が聞こえたでしょう。
GM:リストには望遠鏡と医務室にチェックが入っていることが分かります。
なまずの青年 -> GM:いやまさかそんなバカな真似……あ、バカだったわあいつ。
沢霧:「ん、」同じく聞き耳して気付こう。
「誰か来るねー」そして拳銃を抜く
GM -> なまずの青年:アホなのでは?(アホ毛だけに
紫諳:「カードの貸出リストのようです。………、足音が、聞こえますね」 
扉の方見ながら。リストはその場に置いておいてカードは回収。
なまずの青年 -> GM:アホ毛こいつも持ってるから
なまずの青年 -> GM:という訳で、制御室に入ります。
沢霧:扉の影に隠れる。
紫諳:それを見てあえて部屋の中央に無防備に立っている
GM -> なまずの青年:どうぞ
なまずの青年:1d9+1d5+5+1d10+5 彼は壊れている扉を更に蹴った。
Cthulhu : (1D9+1D5+5+1D10+5) → 7[7]+5[5]+5+10[10]+5 → 32
GM:やめて差し上げろよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
紫諳:アー
なまずの青年:「モフラー?」
GM:32ダメってなに!!!!
沢霧:あの、
GM:扉吹っ飛んだでしょう!!!!!!
沢霧:これ不意打ちに入りませんか?????
紫諳:「……まふらー?」 子供だ、って少し驚いた顔してる
GM:あっ沢霧さん扉の陰に隠れてた
もろこし総理大臣:流石悪陣営・・・血を血で洗う"戦争"はもうはじまっている・・・
沢霧:CZ100の武器効果使いますね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:大臣……
GM:いいですよ
GM:止めねえよ……好きにしろよ……
GM:あとはもう何とかするよ……
沢霧:不意打ち無効で扉の影からでてなまずくんのあたまに銃を突きつけますが子供と分かったので突きつけたまま緊張感なく会話します。
「モフラー? 動物撫でる職業の人?」
なまずの青年:動揺することなく返します。
「そういうアホ毛ヘアピン花マーク女がいるんだよ。で、……」
沢霧さんを見やる。
沢霧:ガン見ですか
紫諳:キマシタワー
なまずの青年:choice[ちょい見,目が離せない,ガン見]
Cthulhu : (CHOICE[ちょい見,目が離せない,ガン見]) → ガン見
GM:【The Carol of the Old Ones】
GM:では、要哉くんは青年の顔を凝視してしまった。
GM:自身の意思に関係なく他人を狂気へ引き摺り込む相貌。
GM:近付けば、目にすれば、少なからずあなたは心を乱す。
GM:1d100<=50で判定しようね。
沢霧:1d100<=50 混乱判定
Cthulhu : (1D100<=50) → 21 → 成功
沢霧:ごめんこっちで振るんだ(よーやくん混乱です
もろこし総理大臣:成功で1d10、失敗で1d100のSANを喪失します。
GM:【オール・オール・アポロジーズ】
沢霧:SANはよーやくん側でどうぞ!
紫諳:「?」って顔してる人 (固有効果で効かない
なまずの青年:1d10 コンランジャ
Cthulhu : (1D10) → 1
なまずの青年:はい
沢霧:はい
GM:ハイ
紫諳:はい
沢霧:「ありゃ? だーいじょーうぶかー」敵意はなさそうなので拳銃をしまったらぽかーんとしてるのでほっぺをつまむ
沢霧:(よーやくんのです
沢霧:1d3 継続ターン
Cthulhu : (1D3) → 2
紫諳:「いろいろ聞きたいんですけれど…大丈夫ですか?」 てこてこ近づいて来る。
沢霧:そこそこ長かったね
沢霧:よーやくんのほっぺむーにむーに
紫諳:ジッとその様子を見ている
なまずの青年:「……ぁ……」
彼はどこか、遠くを見ているようだ。
現実の区別が軽くついていないように思える。
KP:よーやくんのほっぺたむにむにしてそうだよね。むにむにしよう。
KP: 1d100
KP:1d100
Cthulhu : (1D100) → 23
KP:23回むにむにした
紫諳:めっちゃむにむに
沢霧:むにむにむにむにむにむにむにむにむry
紫諳:むにむにむにむにむにむにむにむにむry
紫諳:「どうしたんでしょうね」
KP:さてなまずマフラーをつけた青年は放心状態になっている。
沢霧:「起きてくださーーーーーい朝ですよーーーーーーー」
KP:お二人はどうしますか?
沢霧:※まだ自分の顔思い出してません ※これから先も認識はできない
紫諳:▼紫諳は様子を伺っている!
なまずの青年:>>誰か来い<<
沢霧:choice[連れてく,連れてかない]
Cthulhu : (CHOICE[連れてく,連れてかない]) → 連れてかない
沢霧:「放っといていこっか」誰か来い!!!!!!!!!
もろこし総理大臣:ごめんいま食物室でショゴスつくってっから・・・
KP:あ、知ってる?混乱ってさ、応急手当物理で治るんだぜ。(誰も持ってねえなって顔しながら
紫諳:「……」 この子大丈夫かなって顔してるけど沢霧さんがいくならピクミンみたいに着いていく
鬼神:と、そこへ。新たな足音がもう一つ。
鬼神:「あるーーーひーーー森の中ーーーーくまさんにーーーー……クッソダメだ……続きが思い出せねえ……」
KP:出会っただけだというのに
紫諳:「……出会ったー」
鬼神:「あ、そうそう出会った! 出会ったんだ! 出会わなきゃ話始まらねえもんな!!……って、」制御室の前まで来て彼はぱっと顔を上げた。
鬼神:「ちょ」
鬼神:「さわぎqあwせdrftgyふじこlp」
鬼神:「なんでいqあwせdrftgyふじこlp」
沢霧:「?」
紫諳:「…………大丈夫ですか?」 ここの人は
鬼神:「とりあえず歌詞の続きありがとう」紫諳たんにお礼を言った
KP:それな(それな
紫諳:「…どういたしまして」 首かしげ
KP:【悪陣営ウルルン冒険記】
沢霧:「……あ、もしかして俺ら知り合い?」自分の軍服を見て。
「それで驚いてんの? なーるほどね言われてみりゃ見覚えあるわ、案外スマホに写真あったりしry……」
KP:出会うはずの無かった栞田軍の二人が〜〜〜〜〜悪陣営の拠点で〜〜〜〜〜
KP:出会った〜〜〜〜〜〜
紫諳:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
沢霧:スマホを見た。あった。めっちゃ写真あった。
あれ、っていうかあの、あれ、普通に、
沢霧:「蔵未じゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
鬼神:「そうですけどなにしにきたの!!!!!!!!??????????」
紫諳:「知り合いですか」
沢霧:「メッチャシリアイ」
沢霧:「ビビッタ」
鬼神:「ビビったのどっちだと思ってやがるこのクソやろう下水道に流すぞ」
紫諳:「知り合いなら沢霧さんのこともよく知ってるのではないですか?」
鬼神:「……まあ……七年の腐れ縁だしな……あ、」
鬼神:「っていうか君は? 絵と、俺は蔵未。蔵未孝一。冷蔵庫の蔵に未来の未で蔵未ね」
鬼神:(アレ紫音に似てない?????)
紫諳:「蔵未さん…、はじめまして。私は紫音と言います」
鬼神:「qあwせdrftgyふじこlp」
KP:SANチェックする?
紫諳:「…大丈夫ですか、蔵未さん」
KP:キャロル流す?
もろこし総理大臣:落ち着け蔵未、扉に話しかけて霊性を保つんだ Q.E.D
鬼神:しようか
KP:霊性は保ってたらだめなのでは
沢霧:保っちゃダメだからそれ
KP:【The Carol of the Old Ones】
KP:【The Carol of the Old Ones】
紫諳:強く生きt
沢霧:ダメだったよ
KP:しょうじきここに何かいてさんちぇっくに誘導すればいいかわからない。
もろこし総理大臣:わかりますか?これが相手をSANcに陥れるPvP・・・その例です・・・
鬼神:それな
鬼神:もういいよそのままで
KP:クトゥフフのKPをやったこと無いんだ私は
もろこし総理大臣:クトゥフフのKP?
KP:いい感じにさんちぇっくしてください蔵未さん
沢霧:KPもSANチェックかな?
もろこし総理大臣:良いから全員殺せ
KP:3d6
Cthulhu : (3D6) → 14[4,4,6] → 14
沢霧:柏木さんは帰って
沢霧:森へお帰り
紫諳:3d6
Cthulhu : (3D6) → 13[6,3,4] → 13
KP:1d100<=70
Cthulhu : (1D100<=70) → 60 → 成功
柏木千歳:拠点ごと燃やしましょう・・・
鬼神:3d6
Cthulhu : (3D6) → 13[4,3,6] → 13
KP:1d10
Cthulhu : (1D10) → 10
KP:発狂しました
鬼神:1d100<=65
Cthulhu : (1D100<=65) → 12 → スペシャル
鬼神:「待って」「俺の」「情報処理能力の」「限界」
鬼神:「いや」
KP:【悪陣営ウルルン冒険記】
柏木千歳:発狂表出しますね。
鬼神:「俺大丈夫だったわ」
紫諳:「良かった」
KP:柏木さんいつから悪陣営に
柏木千歳:Choice[自殺壁,自殺壁,自殺壁,自殺壁,自殺壁,自殺壁,自殺壁,自殺壁,自殺壁]
Cthulhu : (CHOICE[自殺壁,自殺壁,自殺壁,自殺壁,自殺壁,自殺壁,自殺壁,自殺壁,自殺壁]) → 自殺壁
柏木千歳:どうぞ。
KP:シナリオ崩壊するのでは
鬼神:「まあなんだとりあえず紫音に会いに行こう!!!!!!」
紫諳:「私はここに」
鬼神:「ちゃうねん」
鬼神:「思わず関西弁になっちゃったけど違うんだよ」
GM:あ、要哉くん
鬼神:「いこっか」
GM:混乱解けていいよ
沢霧:あ
なまずの青年:( ゚д゚)ハッ!
紫諳:「大丈夫ですか」(二回目
GM:二度見する?
なまずの青年:「え……何……え、大丈夫だけど……?」
もろこし総理大臣:無限ループって怖くね?
なまずの青年:しません。
GM:じゃあえっと、沢霧さんと紫諳ちゃんと、鬼神となまずの青年は下に降りますか?
GM:どこに行きますか!
紫諳:きっと鬼神さんにアレ〜〜って連れて行かれるドナドナ
なまずの青年:混乱のなごりで皆についていきます
沢霧:蔵未に逆らうとロクな目に遭わないの知ってるのでついてく
鬼神:「えーっとじゃあ下降りようか」降ります
GM:はい。ではひとつ下の階へ。階段に一番近い扉のプレートには「医療室」と書かれています。不思議なry
鬼神:「はい。ここはスルーで」降ります
GM:スルーされたでござる。
紫諳:「はい」 ドナドナ
沢霧:「スルースルー♪」ちょっとだけ落ち着きを取り戻した
紫諳:「どこに行くんですか?」 ドナドナなう
GM:もうひとつ階をおりました。食物生成室とかかれた扉のある階にたどり着いたね!
おめでとうございます!セッションクリアです!!
沢霧:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:嘘です。
もろこし総理大臣:オーイ!!!!
もろこし総理大臣:うおおおおおおーい!!!!
もろこし総理大臣:俺だよー!置いて行かないでくれー!
GM:大臣まだもうちょっとあとです
なまずの青年:「てかお前誰?」紫諳ちゃん見て。
GM:大臣ステンバーイしててください
もろこし総理大臣:ソワソワソワソワ
GM:ステンバーイ
紫諳:「紫音といいます」
もろこし総理大臣:まだ……?
なまずの青年:「……」
鬼神:「そだ、紫音にケーキもってってやろ」
鬼神:食物生成室、オープンーー
紫諳:「ここに…」
なまずの青年:なんか変なもの食ったっけ……カニクリームコロッケ食っておちつこ……
沢霧:※まだ顔の効果に気付いていません
GM:食物生成室の扉が、開く。
紫諳:言葉の壁があるのだろうかって顔してるぞコイツ
GM:【モノミ先生の教育実習】
紫諳:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
沢霧:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
妖怪鼻眼鏡:扉を開けばそこには物が置ける全てのスペースに紫色の吐しゃ物の様なものが敷き詰められていた。
妖怪鼻眼鏡:「フフ〜〜ンフンフ〜〜〜↓↑↓〜フン↓♪あったかハウスが〜〜〜〜〜〜〜↑↑↑↑↑」
妖怪鼻眼鏡:「  待っている  」
鬼神:「……………………」
なまずの青年:「……」
紫諳:「…ここは公共物か何かですか?」 蔵未さんに尋ねる
GM:「…………」
妖怪鼻眼鏡:そう、彼は未だに吐しゃ物の様形容しがたい何かを生産し続けている
ごはん:私です
鬼神:「……グリム、……何してんの?」
GM:オイ今一瞬なんか見えたぞ
なまずの青年:「……蔵未……つっこんじゃいけない」
妖怪鼻眼鏡:鬼神が一瞬で食いました
妖怪鼻眼鏡:「……えっ!!!これ紫音くんだよ!!!!」
沢霧:「…………えっとぉ、……あの妖怪鼻眼鏡は誰?」
妖怪鼻眼鏡:「似てない?色が」
鬼神:「妖怪鼻眼鏡だ」
沢霧:「そっか」
ごはん:私です
沢霧:wwwwwwwwwwwwwwwwww
妖怪鼻眼鏡:「妖怪鼻眼鏡……」
鬼神:「おい要哉、お前アイツの保護者じゃなかったか」
KP:Q.あの妖怪鼻眼鏡は何?
A.妖怪鼻眼鏡だ
妖怪鼻眼鏡:「なんか画数が多くていいね」
紫諳:「私はここに…」 控えめな主張
なまずの青年:「いや、あれ……」
妖怪鼻眼鏡:「カッコイイ」
妖怪鼻眼鏡:紫音君と似てるの???
KP:紫諳ちゃんがかわいい。100点。
なまずの青年:choice[知り合いじゃない,知り合いじゃない,知り合いじゃない,知り合いじゃない,知り合いじゃない,知り合いじゃない,知り合いじゃない,他人]
Cthulhu : (CHOICE[知り合いじゃない,知り合いじゃない,知り合いじゃない,知り合いじゃない,知り合いじゃない,知り合いじゃない,知り合いじゃない,他人]) → 他人
妖怪鼻眼鏡:+1000点足しておいてくれ
沢霧:ほぼ同意語じゃねえかwwwwwwwwwwwwwwww
紫諳:白い髪と赤い眼でパッと見た雰囲気は違うけど顔立ちは瓜二つだよん
なまずの青年:「……他人の空似じゃない?」
鬼神:「……それもそうか。妖怪鼻眼鏡だしな」
妖怪鼻眼鏡:「………紫音くん、イメチェンしたの?」眉を下げます
KP:ここで唯一設けられた他人という単語を引き当てるなまずの青年。スリザリンに30点
妖怪鼻眼鏡:「こんなに……なんか……ウサギみたいになっちゃって……」
なまずの青年:なまず(へび)
鬼神:choice[チョコレートケーキ,イチゴケーキ,林檎のシブースト,洋梨のタルト]
Cthulhu : (CHOICE[チョコレートケーキ,イチゴケーキ,林檎のシブースト,洋梨のタルト]) → 林檎のシブースト
鬼神:日々紫音たんに作ってあげてるので成功率は上がってると思います。何%もらえますか?
紫諳:「………?」
「人間ですけれど、私の知り合いの方…でしょうか?」
すみませんが自分のこと以外覚えてないんですって伝える。
妖怪鼻眼鏡:「そっかぁ、まあそんな事もあるよね〜〜〜〜〜〜〜〜↓↓」とまた生成機の前でなむなむ始めます
「よーしそろそろうまくできそうだからねっ」腕をまくってえぇええええ
沢霧:「ねえまだスライム作んの?……スライムっつーか……名状……し難い系の……」
なまずの青年:全力で現実逃避しようとする
KP:ショゴスが足元にひしめいているけれど、お部屋の描写をしておくね。
食物の類は一切見当たらず、何やら水が溜まったカプセルと、大量のチューブがつながった大層な機械が据えてあります。
また、手形が記された台がその機械から伸びています。機械の下部には取ってが付いた引き出しのようなものがあります。
その引き出しの横には平べったく細長い穴が存在します。穴は長く、カードを入れるようなものではないでしょう。
妖怪鼻眼鏡:「髪の毛がうりんうりんで小さくてよく跳ねて目がデッカーイ紫音くん、いでよ!w服装は……バニーガールでいいや!w」パンッと両手を合わせて某錬金術師のようにしますね カッ!
妖怪鼻眼鏡:1d100<=15 カッ
Cthulhu : (1D100<=15) → 62 → 失敗
紫諳:ショゴス手に掬って匂いクンクンしてます。
妖怪鼻眼鏡:「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああべちゃべちゃだああああああああああああああああああああああああああああああああ」
ごはん:私です
KP:なんということをしてくれたのでしょう。
KP:ショゴスが1ベチャリ増えました。
紫諳:ちょっと何言ってるのか分からない顔してる 言葉の壁かな、辛いな
妖怪鼻眼鏡:膝から崩れておきます
沢霧:「触んない方がよさそげ」しあんたんをつっつく
妖怪鼻眼鏡:よさそげ
紫諳:床にリリースしました
妖怪鼻眼鏡:「これでいいや……」
なまずの青年:(何かよく分からない光景から全力で目を逸らしてカニクリームコロッケ食べたいカニクリームコロッケ食べたいカニクリームコロッケ食べたいカニクリームコロッケ食べたいカニクリームコロッケ食べたいカニクリームコロッケ食べたいカニクリームコロッケ食べたいカニクリームコロッケ食べたいカニクリームコロッケ食べたいカニクリームコロッケ食べたいカニクリームコロッケ食べたいカニクリームコロッケ食べたいカニクリームコロッケ)
KP:ごめんね見逃してた。蔵未さんの成功率はそうだね、90%でお願いします
鬼神:「よくねえよ欠片も 何がいいんだよ言ってみろよ なあ」
鬼神:1d100<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 32 → 成功
紫諳:「…膝が汚れますよ」 グリムさんに手を差し伸べてあげよう…
妖怪鼻眼鏡:比較的形の綺麗なショゴ……パイを持っていこう
鬼神:おいしい林檎のシブーストだよ↑↑
妖怪鼻眼鏡:「………え?:目をぱちくり
KP:やった〜〜〜〜〜〜〜!ドンドンパフパフ
妖怪鼻眼鏡:優しさが身に染みる;;;;;;;;;;;;;
鬼神:カニクリームコロッケの成功値もください
なまずの青年:カニクリームコロッケ何%貰えますかカニクリーム
妖怪鼻眼鏡:すごい、人権をはじめてもらえました;;;;;;;;;;
紫諳:腕を持ち上げ立たせますね。
妖怪鼻眼鏡:「わっ」
沢霧:「そいつにも触んねえ方がよさそげ」
沢霧:「妖怪だって言ってた」
なまずの青年:(カニクリームコロッケカニクリームコロッケカニクリームコロッケカニクリームコロッケカニクリームコロッケカニクリームコロッケカニクリームコロッケカニクリームコロッケカニクリームコロッケ)
KP:なまずの青年は80(コロッケへの執念)、蔵未さんは90(料理の腕前)で
紫諳:お膝パンパンしてあげた(過去系
鬼神:1d100<=90
Cthulhu : (1D100<=90) → 58 → 成功
なまずの青年:1d100<=80 カニクリームコロッケ
Cthulhu : (1D100<=80) → 51 → 成功
鬼神:「落ち着け要哉」自分が作ったのも差し出し
紫諳:妖怪……(
妖怪鼻眼鏡:「……!」トゥンクって顔してますね
KP:おいしそうなコロッケだ。
妖怪鼻眼鏡:鼻眼鏡でほぼほぼわかんねえけど
KP:鼻眼鏡しか見えないけれど
要哉:( ゚д゚)ハッ!
妖怪鼻眼鏡:そうだよ鼻眼鏡だぞ 聖母か?
要哉:choice[貰う,デレル]
Cthulhu : (CHOICE[貰う,デレル]) → 貰う
要哉:「あ……ああ」貰う
沢霧:あああああああああああデレひきたかったああああああああああああああああああ
沢霧:うあああああああああああああああああああ;;;;;;;;;;;;;
どどんとふ:「名もなきクエント人」がログインしました。
沢霧:はい
妖怪鼻眼鏡:紫譜くんが新鮮なのでついて行くことに決めました
沢霧:鼻眼鏡がとれたぞ!!!!!!!!!!!!
妖怪鼻眼鏡:紫音くんへのショゴ……パイを抱えていますね
KP:SANチェックがいりますか?
妖怪鼻眼鏡:食ったら入る。
沢霧:※食いません
紫諳:※触りません
妖怪鼻眼鏡:オイコラ!
KP:はいでは皆さん思い思いに食物生成機で食物(食物とは言ってない)を生成しましたね。
妖怪鼻眼鏡:1d1000
Cthulhu : (1D1000) → 282
KP:どこ行く何する?
妖怪鼻眼鏡:そうですね、282の吐しゃ物がります。
鬼神:「紫音の部屋へいこう」
鬼神:1d1000<=5 櫂くんチェック
Cthulhu : (1D1000<=5) → 782 → 失敗
ごはん:おっそうだな
沢霧:1d1000<=5 櫂くんチェック
Cthulhu : (1D1000<=5) → 156 → 失敗
要哉:「紫音の部屋へいこう」目を逸らしながら
KP:1d1000<=5 鷺ノ宮チェック
Cthulhu : (1D1000<=5) → 217 → 失敗
妖怪鼻眼鏡:「そんなにマズそうかな??」
沢霧:「食ってみれば自分で」
沢霧:「まずそうとかそういう次元じゃなくない???」
妖怪鼻眼鏡:「いや、やっぱ人の為に作ったものってさ……」頬をかきます
紫諳:「私の部屋があるんですか?」 
KP:はい。では食物生成室を出た皆さん〜〜〜〜紫音ちゃんの部屋にいく皆さん〜〜〜〜〜〜〜!手を上げてください
妖怪鼻眼鏡:「食べてほしいじゃん……」へへっ
鬼神:「んなもん押し付けられても発狂するだけだよ」
紫諳:1d1000<=5 櫂くんチェック
Cthulhu : (1D1000<=5) → 701 → 失敗
妖怪鼻眼鏡:今から届けまーす!
沢霧:いこか
要哉:ハーイ
妖怪鼻眼鏡:「発狂はしないよ!」
要哉:「まともな奴が一人しかいない……」
妖怪鼻眼鏡:「っていうかそんな都合良く発狂とかなるわけ〜〜☆」
沢霧:「だれだれ」
妖怪鼻眼鏡:「オレオレ」
沢霧:食わせてみていいですか?(グリムくんに
KP:沢霧さんと紫諳ちゃん、蔵未さん、要哉くん、妖怪鼻眼鏡(鼻眼鏡は取れている)の5人でいいのかな。
みなさんは食物生成室を出て、階下の居住エリアへと向かいます。
妖怪鼻眼鏡:やめましょう
沢霧:1d100<=50 不意打ち判定
Cthulhu : (1D100<=50) → 70 → 失敗
沢霧:チッ
妖怪鼻眼鏡:よかった……俊敏1なら全然怖くない……
妖怪鼻眼鏡:投げキッスかな?
沢霧:ちがいます
KP:【Beautiful ruin】
鬼神:「しおーん林檎のシブースト作ってきたよーーー」
妖怪鼻眼鏡:「俺も俺もブルーベリパイつくってきたよ〜〜〜〜〜〜」
鬼神:「コイツのは食うなよ死ぬぞーーーーーー」
紫諳:「……………」 言葉の壁かなって顔してる
KP:紫音ちゃんのお部屋の前かな?3階まで降りてきましたね。
妖怪鼻眼鏡:「死なないよ!おばか!」
鬼神:「……そうだな、人にあげるモノなら最低限毒味したらどうだ」
妖怪鼻眼鏡:「その不味いの前提みたいな口ぶりやめない???」
沢霧:「まあ美味そうには見えないよね」
妖怪鼻眼鏡:「俺だって結構練習したんだからさっ、いいからしおんくーんこれーーたべてーーーー」
妖怪鼻眼鏡:1d100
Cthulhu : (1D100) → 45
妖怪鼻眼鏡:45回ノックキメてます
KP:ここまでのどのエリアも、同じような様相でしたね。壁に書かれていた文字だけ「フロア1」に変わっていました。
どうやらこの居住エリアには、9部屋ずつ存在している様子。
今は3階まで降りてきて、303号室の前にいます。
鬼神:「(沢霧、多分紫音がキレて糸攻撃しかけて来るから予め退いとけ)」
沢霧:「(分かったー)」そそくさと扉の前から移動する二人
妖怪鼻眼鏡:コンココンコン
要哉:気付いてさりげなくさがる
妖怪鼻眼鏡:よし俺は
KP:45回のノックが決まりました
紫音?:「…………うるっさいな!!!!」
よくわかったな勢いよく扉を開けて流れるように武器_攻撃 します不意打ち効果ありますよね
妖怪鼻眼鏡:紫譜君を連れておきます
妖怪鼻眼鏡:前に置きます
沢霧:しあんたんのてをひっぱろ
KP:不意打ち効果あります
妖怪鼻眼鏡:俊敏で勝てる!
鬼神:じゃあ一応対抗しようぜ要哉くんと
KP:【3分クッキング】
鬼神:(※巻き込む
妖怪鼻眼鏡:おっはじまったな
要哉:1d25 やるしかねえ
Cthulhu : (1D25) → 8
KP:おう。誰がどうクッキングするか宣言しな
沢霧:wwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音?:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
妖怪鼻眼鏡:1d13
Cthulhu : (1D13) → 12
妖怪鼻眼鏡:じゃ、そういうことなんでw
鬼神:しょうがないな
紫音?:1d30 私もいることを忘れているな?
Cthulhu : (1D30) → 10
要哉:解散!
鬼神:破壊神の福音をつかおうか 愛情宣言
紫音?:解散!
KP:はい
KP:集合して
黒い少年(?):1D15
Cthulhu : (1D15) → 2
黒い少年(?):くっ
妖怪鼻眼鏡:女神さん!俺に微笑み続けてくれ!
KP:少年はゆっくり歩いておいで
妖怪鼻眼鏡:ジーーーーーーーザス!
妖怪鼻眼鏡:のそ・・・のそ・・・
黒い少年(?):うん(´・ω・`)
KP:福音使いますか
黒い少年(?):とことこ
鬼神:いえすしあんたんに
紫諳:じゃあこのタイミングで蔵未さんと沢霧さんとグリムさんとよーやくんに控えめな愛情向けておきますね
鬼神:グリムくんがシアンたんを掴んで前に置いたのを攻撃と見なします
妖怪鼻眼鏡:この時、わずか5秒
KP:鼻水でた
KP:はい。どうぞ
鬼神:1d25+25+1d6 鬼神,攻撃_素手,武芸のせ
Cthulhu : (1D25+25+1D6) → 25[25]+25+3[3] → 53
妖怪鼻眼鏡:でこいつは何やってんだ?
妖怪鼻眼鏡:壁でも破壊してんのかwwwwwwww
鬼神:グリムくんを53で紫音たんの方へ吹っ飛ばす(ダメージ計算はないよ
紫諳:1d5 愛してますよ
Cthulhu : (1D5) → 1
紫諳:控えめにな
妖怪鼻眼鏡:えっまじで?
妖怪鼻眼鏡:とLOVEるですか?
鬼神:しあんたんを救出
鬼神:やったねグリムくん!
妖怪鼻眼鏡:そもそもどちらが先に動けたかの判定で判定負けたから助力ってわけわかんないぞ それが届く前にこちらが行動できるはずだからね
紫音?:1d45+4 多分寝起きだったんだ…
Cthulhu : (1D45+4) → 38[38]+4 → 42
妖怪鼻眼鏡:まあ何でもいいけど
紫音?:武器はノルディアを使用。
KP:そうですね。破壊神の福音で自身への愛情を向けてくれる人への攻撃にカウンターしたので、
グリムさんが自分の前に紫諳ちゃんを置く(攻撃とみなす)のを阻止しました……って感じかなぁ
KP:【Beautiful ruin】
妖怪鼻眼鏡:「やあ、ケーキを持ってきたよ!」にっぱーー
KP:グリムさんの方に紫音ちゃんの糸が向かってきますよ!回避か耐久受けしますか?
紫音?:糸じゃないよ蹴りだよ!
鬼神:「にげてにげて」53の勢いでしあんたんを救出(ふっとばなくてもいいです
妖怪鼻眼鏡:ケーキで受け止めておこうかな?
KP:蹴りですた
要哉:←俺の入る隙が無いという顔
妖怪鼻眼鏡:最大限に邪魔して組んだから何か仕掛けてくるんだろなってのは透けるだろ
KP:ショゴs ケーキで受け止めました。
妖怪鼻眼鏡:構えておくことはできるな
紫音?:ではケーキだけを破壊しました。
飛び散ったショgケーキがグリムさんの顔に飛び散ります。
妖怪鼻眼鏡:「ぶはっ」
妖怪鼻眼鏡:「傑作がああああああああああああああああ」
鬼神:「やっぱ来たか……危なかった……」
紫音?:「は?」
沢霧:「得体の知れないの死んじゃったよ? いいの?」
ごはん:私です
黒い少年(?):「なんか騒がしいと思ったら……」自分の部屋(308)からひょこっとアホ毛が覗く。とっとこよーやくんの方に行くかな。こっそり混ざってよ。
妖怪鼻眼鏡:「頑張ったのに!」
要哉:「お前が一番まともだ」黒い少年を見て
妖怪鼻眼鏡:「ほら……破片、食う?」
紫音?:「…………………………………………………」
眠そうな眼で周囲を見渡して………、紫諳に眼を止める。
「……………………………は?」
鬼神:「紫音、林檎のシブースト持ってきたryあれ、」なんか雰囲気が不穏
紫音?:グリムさんはスルーしますね
妖怪鼻眼鏡:「ね??????食う????????」
沢霧:「マジ展開についてけないんだけど。あっ君名前なんてーの?」よーやくんに聞こ
黒い少年(?):「僕がまとも……あぁ、うん。そうかもしれない」メンツ見て察した。「新入りが来たから騒がしかったんだねぇ」ほむほむ。
要哉:choice[要哉,市閑要哉,ななみ(仮)]
Cthulhu : (CHOICE[要哉,市閑要哉,ななみ(仮)]) → 要哉
要哉:「要哉」
紫音?:「…………何で、紫諳が」
沢霧:「ふーんよーやね。よろしくー」ヒマぁって顔
鬼神:(????)
妖怪鼻眼鏡:「あれ???ドッベル???????????」
鬼神:「えと、……二人は、知り合い?」
妖怪鼻眼鏡:「やべえ似てる」
要哉:choice[もう帰りたい,まだいる]
Cthulhu : (CHOICE[もう帰りたい,まだいる]) → もう帰りたい
黒い少年(?):よーやくんの横でアホ毛がひょんひょんしてる。「あれ、クラミと同じ服?」軍服。
紫諳:「………………………」
「……君が、”紫音”?」
沢霧:「あ、蔵未の知り合い? 俺沢霧って―の、よろしく。まだなんも思い出してないけどね」
黒い少年(?):「サワギリか。新しく来たんだねぇ。僕はノア、よろしくねー?」手をひらひら。
沢霧:「ノアねー」覚えてない
要哉:「もう帰りたい」
紫音?:「………………………、…、そう、僕が”紫音”。
そして、君は、”紫諳”だよ」
「……カード作り終わったらまた部屋に連れてきて、蔵未さん」
そう言うと紫音は林檎のシブーストだけもらって扉をパタンと閉めてしまいました。
鬼神:「あれ、」
妖怪鼻眼鏡:ドアの隙間にショゴ……ショゴス詰め込んでおきますね!
ごはん:ミチミチミチミチ
KP:言い直した意味 #とは
紫音?:スルーします
黒い少年(?):言いなおしてないwwwwwwww
要哉:紫音ちゃんの姿が見えなくなったので階段へ向かう。
鬼神:「…………な、なんか、よくわかんないけど、……怒ってた?」
要哉:choice[部屋,ホール]
Cthulhu : (CHOICE[部屋,ホール]) → ホール
沢霧:「カードってなにー?」
紫音?:あとで覚えておけよお前
妖怪鼻眼鏡:こわい
妖怪鼻眼鏡:やめて!w
要哉:帰りたい(下へ向かった)
妖怪鼻眼鏡:シーモア君に言われたことにしよう
鬼神:R.I.P.……
妖怪鼻眼鏡:良いやつだった……
黒い少年(?):「カードはここで過ごすには欠かせないものだねぇ」ぽそり。
沢霧:「ふぅん」
黒い少年(?):自分のゲストカード見せとこ。
妖怪鼻眼鏡:「さーてもうちょっとレベル上げするかぁ」んーと伸びつつ
黒い少年(?):そんで仕舞う。
鬼神:「ま、まあ、作りにいくか」ホールへ向かおうかな
妖怪鼻眼鏡:そのまま誰にも知られずどっか消えまーす!
紫諳:「………」 
扉のノブに触ろうとして…やめる。
「…怒らせてしまったようだから、少し、ソッとしておきましょう」
少し笑ってホールへいく皆についていく。
黒い少年(?):「(あれ、どっか行っちゃった)」グリムさん(´・ω・`)
妖怪鼻眼鏡:神出鬼没なだけだから!
沢霧:蔵未についてく。てってってー
KP:了解しました。
では沢霧さん、紫諳ちゃんは蔵未さんに連れられてさらに下の階へ。ノアさんも一緒に行きますか?
黒い少年(?):ホール着いてこ。「クラミ、僕おいしいご飯食べたい」あとで作ってー
鬼神:「ん? いいよー何食べたい?」
沢霧:「蔵未ここでも食堂のおばちゃんみたいなことやってんの?」
鬼神:「うるせえ死ね」
沢霧:「ハイ」
黒い少年(?):「なんでもいいー。あ、でも肉じゃが食べたい」なんとなく。
KP:ではみなさんはご飯の話をしつつホールへ。
壁には何も書かれていません。塔の外に通じるホールです。
広いホールで、ソファやテーブルが何組か置いてあります、休憩にも使えそうだ。
鬼神:「肉じゃがな。おっけ」カード発券機の方へ導きつつ。
黒い少年(?):「……仲良し?」軍服二人のやりとりを見てへーってしてる。
鬼神:「ここにカード通して名前入れりゃあ出てくるよ、ゲストカード」
要哉:ソファーに座ってます
沢霧:「お前に機械の使い方教わるとはねー」入力始めよ
小さな男の子:そこにそのソファの後ろからそうっと覗く頭が
沢霧:「あ、さっきのなまず」(マフラーで覚えたらしい
KP:蔵未さんが誘導してくれた受付のような場所には、何か機材のようなものが置いてあります。
Lv.3GEST CARD発行と記載してあります。
ただ、発行するためにはカードリーダーに別のカードを通す必要があるようです。
紫諳:「……」 また子供だ、って顔
鬼神:「お、ススキじゃん」
小さな男の子:「……くらみ、その人たちだれ?」 覗いている
黒い少年(?):「肉じゃが楽しみにしてる」くらみんさんに言い残してその辺うろうろ。
紫諳:1d100<=70 両手広げておいでおいでしてみるis信用>ススキくん
Cthulhu : (1D100<=70) → 54 → 成功
沢霧:「? 蔵未の知り合い? っつかここ住んでんのか」
沢霧:「随分ちっさいお友達だねー」顔覗き込もう。
小さな男の子:そっと紫諳さんのところに行ってみようとしたところ、顔を覗き込まれてビビります
黒い少年(?):そして話しかけ損ねていたことに気がついて紫諳さんをじっと見てる。
沢霧:見ちゃったかな?
沢霧:顔、見ちゃったかな?
KP:見た?
小さな男の子:見ちゃったな!!
沢霧:はい
KP:【The Carol of the Old Ones】
KP:あとは任せました。
紫諳:歩くSANチェック
KP:その容姿を目に入れた途端、貴方の魂は凍りつく。
KP:肺から酸素が奪われる様に、息がつまり、やがて頭がくらくらと歪む。
KP:彼自身自覚し得ない力に寄って貴方は正気を失います。
沢霧:1d100<=50 きいたかな
Cthulhu : (1D100<=50) → 83 → 失敗
沢霧:セーフ!!!!!!!!!!!!!!!
KP:っょぃ
沢霧:「? ふぅーんちびっこ」顔を確かめたので満足してまた画面へ向き直る
紫諳:おいでおいでしてたらちっちゃい子の動きが止まったから?って顔してる
小さな男の子:「…………」 ビクっとしてしまった
鬼神:「あれススキどうし、……あ、」そして思い出す戦友の顔(※こいつは慣れてるので対象外です
金髪の青年:その時、ホールの外へ繋がるガラス扉が開かれ、金髪の青年が中へと足を踏み入れる。
「おや、皆さんお揃いで」
鬼神:「あー……あーでも待てよ、お前思い出してる?」
沢霧:「何を?」聞き返したら誰か来た
「ねえまた誰か来たよ」
紅茶色の青年:要哉くんの座っているソファの横に座っていました。
黒い少年(?):「あれ、カイだ」来たのって顔してる。
金髪の青年:「どうも、こんにちは」てくてく近づいてにこやかに挨拶。わあ初めて見る顔だなー。
沢霧:「どもども」櫂くんには効くのかよく分からん
金髪の青年:「えっと・・・もしかして、いわゆるご新規さんですか?」比較的見覚えのない顔を見て軽く首かしげ
紅茶色の青年:要哉くんのほっぺたをむにむにしていよう。
金髪の青年:美醜の感覚はないわけではないから一応・・・対象内・・・?
黒い少年(?):「らしいよぉ」ふあ、とあくびしてソファの方に行こう。
小さな男の子:ススキくんははやてくんの後ろに隠れている
沢霧:じゃあ判定だけ……
沢霧:1d100<=50 かいくん
Cthulhu : (1D100<=50) → 49 → 成功
要哉:「おいやめろ」
沢霧:おい
KP:ギリギリ成功した
金髪の青年:遊んでる疑惑
沢霧:1d3 継続ターン
Cthulhu : (1D3) → 3
沢霧:おい
金髪の青年:遊んでる(確信
KP:がっつり混乱した
沢霧:「なんじゃない? 俺マジ事態把握しないままここ連れてこられたからさぁ……おう?」固まったぞって顔
紫諳:ススキくんきてくれなかった(´・ω・`) ※比較的子供好き
紅茶色の青年:「何でですかぁ?」にこにこにこにこ 「あれススキさんどうしたんですかぁ」
黒い少年(?):「なにー?」よーやくん近くのソファらへんにうだーってしてる。
鬼神:「ああー……お前の顔さあ、その、……」
紫諳:「よく固まりますね」
要哉:「邪魔」
黒い少年(?):「二人ともなかよし?」紅茶色の青年とよーやくん見てる。
沢霧:「……顔?……ねー俺さ、……自分の顔、思い出せないんだけど」
紅茶色の青年:「また新しい人が来たんですねぇ」 むにむにむにむに
要哉:(何で俺の周りに集まってるんだろ)
沢霧:「これなんでかわかる?」
要哉:「邪魔」
小さな男の子:「…………」ススキくんは無言で新人さんたちをはやてくんの後ろから見ている
金髪の青年:「ぁ・・・・・・、」なぜ、だろう。その顔から目が離せない、思考が思考の邪魔をして、ぐるぐると、ぐらぐらと
ぼぉっと沢霧さんの顔を見つめている。
KP:持ってかえります。
沢霧:お持ち帰り可ですね?
鬼神:「…………んんー、……そう、だな、」「……まあ、あとで説明するよ」
黒い少年(?):「んー」ふあ、ともうひとつあくびをしてうと……としている。
金髪の青年:持って帰りますわらった
紅茶色の青年:むにむにし終わったらてくてくと皆さんのほうへ。
紅茶色の青年:「あれ、まだゲストカード発行し終わってないんですね……」
沢霧:「……今日だけで二人に固まられて泣きたいんだけど何なワケマジで。えっ俺の顔なんかヤバいの?」困惑
小さな男の子:「あっあっ」 壁にしていたので引っ付いていく
沢霧:くそかわいいかよ
紅茶色の青年:はやてwithススキくん
金髪の青年:かわいい
鬼神:「あーまあなんていうか、悪い方向にじゃないけどヤバいっちゃあヤバい、……あ、」
沢霧:1d100<=50 はやてくん
Cthulhu : (1D100<=50) → 48 → 成功
紅茶色の青年:「はじめまして」 ってにこにこしながら挨拶するよ
沢霧:1d3 継続ターン
Cthulhu : (1D3) → 2
金髪の青年:ぎりぎり
KP:【I will always love you】
紅茶色の青年:だめでした。
沢霧:おい邪神が混乱したぞ!!!!!!!!!!!!!!!!
金髪の青年:>>どういうことなの<<
沢霧:くっそっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっw
黒い少年(?):wwwwwwwwwwwwwwwww
紅茶色の青年:「ん、う?」 ぐるぐるぐるぐるぐる
KP:【Beautiful ruin】
黒い少年(?):よーやくんの隣に座りなおしてぼやーっと向こう見てそう。「……なんか2名ほど固まってる気がするけど大丈夫かなぁ」
沢霧:「おいこいつもだぜおい」「ねえ」「どうすればいいの俺」「なんかあんの????????」
紅茶色の青年:倒れる勢いでふらっとした青年は、手に持っていた自分のゲストカードを器用に通しました。
KP:\ピッ/
黒い少年(?):器用wwwwwwww
KP:機材画面に指紋認証と、名前を入力する画面が出ているよ。
鬼神:「まあ……その話はおいおい……ゲストカード作ろう……紫諳? くんも」
金髪の青年:器用すぎる
紫諳:「特に何も無いですよ」 沢霧さんよしよし…
沢霧:「そ、そうだよ、ね……」よしよしされて困惑が深まる
紫諳:「そうですね…作ったら戻らないと」 カード作らなきゃ(使命感
沢霧:「作ろー」名前入力。
KP:今日は邪魔してくるやつが混乱しててそれどころではないから結果オーライなのでは?
小さな男の子:「……はやてと櫂が…かたまってる……」 ベシベシ
沢霧:なるほど安全!!!!
紫諳:それな?
金髪の青年:確かに(確かに)
鬼神:「だぁいじょうぶかお前ら……」ぺしぺし便乗
KP:はい。ではまず沢霧さんの名前を入力。認証するとLv.3GEST CARDが発行されます。
小さな男の子:「いきてる?」
黒い少年(?):安全な悪序章
KP:機材の画面には、まだ操作を続けるか否か、という説明文が表示されます。
沢霧:「おっ出てきた」流れるようにいいえを押す
黒い少年(?):>>いいえ<<
鬼神:「おい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
KP:安全な悪序章だと言ったな。
KP:アレは嘘だ。
沢霧:「あれなんかまずかった?」
黒い少年(?):wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
小さな男の子:「あっ」
紅茶色の青年:choice[混乱とけた,まだ]
Cthulhu : (CHOICE[混乱とけた,まだ]) → まだ
黒い少年(?):「あー……」遠くから見ててあはは……ってしてる。
紅茶色の青年:「うううんん・・・・・・・・・・・・・・・・・秋田産コシヒカリ・・・・・・・・・」
鬼神:「もう一人操作する子がいるだろうが…………」
小さな男の子:「あ、いきてた…ねごと…?」
黒い少年(?):「コシヒカリってコメの品種だっけぇ……」
沢霧:何の夢だよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
鬼神:1d100 おこレベ
Cthulhu : (1D100) → 34
KP:そもそもこいつなんで寝言言ってるの?混乱じゃないの?
鬼神:choice[殴る,殴らない]
Cthulhu : (CHOICE[殴る,殴らない]) → 殴る
鬼神:1d25+25+1d6 ノックアウト宣言
Cthulhu : (1D25+25+1D6) → 14[14]+25+2[2] → 41
黒い少年(?):>41<
KP:鬼神も怒ってグーで殴るレベル
紫諳:死ぬのでは?
沢霧:「ちょっ待っ、―」
小さな男の子:>>>><<<<
沢霧:1d100<=80 回避
Cthulhu : (1D100<=80) → 3 → 決定的成功/スペシャル
沢霧:必死wwwwwwwwwwwwwwwwww
金髪の青年:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP:では、沢霧さんは華麗に蔵未さんのパンチを避けた。
紫諳:「アッ」 気にしないでー
鬼神:「何避けてんだ殺す」追撃
鬼神:1d25+25+1d6 ノックアウト宣言
Cthulhu : (1D25+25+1D6) → 3[3]+25+6[6] → 34
沢霧:受け流し_素手を使う余裕はなかったので気絶します
沢霧:ばったーん
黒い少年(?):「あ」
紫諳:「あ」
小さな男の子:「しんだ……」
KP:櫂くんも混乱とけたか判定していいよ
紫諳:思わず脈を確認する
鬼神:「悪かったな。俺の通すから使って」自分のゲストカードを通した
金髪の青年:choice[混乱とけた,まだ]
Cthulhu : (CHOICE[混乱とけた,まだ]) → まだ
黒い少年(?):「(-人-)」
沢霧:※いきてます
紫諳:「生きてます」
紅茶色の青年:choice[混乱とけた,まだ]
Cthulhu : (CHOICE[混乱とけた,まだ]) → まだ
金髪の青年:まだだった
沢霧:すやぁ……
KP:寝てるなこいつら
小さな男の子:頑なか
黒い少年(?):二人とも混乱満喫してる
金髪の青年:>>混乱満喫<<
小さな男の子:さすが
鬼神:「そりゃそーだ手加減したもん」沢霧を肩に担ぐ
KP:混乱を満喫 #とは
沢霧:#とは
小さな男の子:「うわくらみ、力持ち」
KP:さて、紫諳ちゃんの目の前にある機材は電源が切れてしまっている。
沢霧:もうとけてもいいのでは???(3ターンくらい過ぎたよきっと
紫諳:「………」 
どこか心配そうに眼を向けていた。
鬼神:ゲストカードとおしたよKP
KP:Lv.3以上のPASSCARDを通せば、再度電源がつきそうです
黒い少年(?):満喫してるんだよきっと(ターン経過しても
KP:あれほんとです?ごめんなさい見逃してた
紫諳:ゲストカード通ったので名前入力しますね!
KP:了解です。
鬼神:かいはやぺちぺちしとこ
小さな男の子:「……」 横から背伸びして名前を見ている
鬼神:(担いだまま
KP:紫諳ちゃんのLv.3GEST CARDが発行されました。
紫諳:「…“紫諳”、しあんって読むんだよ」 
そっと笑って、覗き込んでくるススキくんの頭なでなで
紫諳:東堂 紫諳と打ち込みますね
KP:機材の画面には、
『星見の塔へようこそ 東堂 紫諳 様』の文字が表示される。
KP:沢霧さんのはきっとさっき消えた。(消えた
小さな男の子:「…し、あ、ん。…」 なでられた
KP:おめでとうございます。シナリオクリアです!
沢霧:choice[起きた,起きない]
Cthulhu : (CHOICE[起きた,起きない]) → 起きた
紫諳:めっちゃ距離近いだろうし信用99限界突破してるのでは?
金髪の青年:起きたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
黒い少年(?):>起きた<
沢霧:「……んえっ、」「あれ……直前の記憶が……えっ俺担がれえっ」
紫諳:おはよう沢霧さんクリアしたよ!!!!!!!!!!!
小さな男の子:おきた…
沢霧:「なにがあったの??????」クリアしましたおめでとうございます
KP:【やる気の出るクリア用BGM】
沢霧:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP:はい!!!!!では。改めてようこそ星見の塔へ。
シナリオクリアおめでとうございました!!!!!!!!!!!!!!!!!
黒い少年(?):「また賑やかになるなぁ」ふあ、とあくびして肉じゃがを待機するのでした。
紫諳:お疲れ様でした!!!!!!!!!!!!!
金髪の青年:おめでとうございました!!!!!!!!!!!!!
黒い少年(?):おめでとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
沢霧:おつかれさまでした!!!!!!!!!!!!!
小さな男の子:おめでとうございます!!
沢霧:もうだめだなにがなんだか
KP:▼クリア報酬 → 沢霧さんと紫諳ちゃんへ
5Pt(ポイント)のステータス上昇Pt
紫諳:両手広げてススキくんおいでおいでしてる(信用80で殴る
沢霧:敏捷に全振りで……わぁい6……
KP:後ほどBBSを立てますのでそちらに割り振りの報告だけよろしくお願いしました!!!
金髪の青年:過去形
沢霧:了解しました!!!!!!!!!!
紫諳:どうしようかな……悩むぜ
KP:さてさて、ここからは自由解散ですよ。
SANチェック序章楽しかったです。ありがとうございました!改めてお疲れ様でした〜〜!!
KP:みなさん乱入ありがとうね!!!!!
沢霧:おつかれさまでしたーーーーー!!!!! お付き合いいただいた皆さん有り難うございました!!!!!!!
沢霧:ごはんたべてくるるる
紫諳:あざました〜〜〜〜〜〜!!!
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