Garden


廃墟に向かう


参加者


GM.たなか(兼PL.花表さなえ)
PL.シルフ/鷺ノ宮櫂
PL.るふらか/ススキ
--------------------

櫂:さなえさんに対し感情スキル「友好」を向けます。
櫂:1d3+2
DiceBot : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4
櫂:そこそこ。
さなえ:その友好があんまり普通の友好じゃないって知ってる
櫂:何ですかただ単に仲良くしてほしいだけですよやだな〜〜〜〜〜
さなえ:ではさなえはススキくん対して友好をとります。
さなえ:1d3+2
DiceBot : (1D3+2) → 3[3]+2 → 5
さなえ:イエア!
さなえ:敏捷3→8
ススキ:ススキくんはかいくんに仲間を取ります
ススキ:1dなんだっけ
GM:5
ススキ:ご
ススキ:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
GM:はい
ススキ:あっ………
櫂:当然の結果
GM:自身は対象に対して仲間意識を抱いている。
君になら背中だって預けられる。
常に助け合い、困難を乗り越えていけるだろう。
櫂:くっwwwwwwwwwwwwwwww
ススキ:ウッ
GM:さてさて、先に振っておくダイスがあればやっておいてくださいね!
ススキ:だいじょうぶです〜〜〜
櫂:大丈夫です〜〜〜
GM:それでは、チャプターシナリオ 『廃墟に向かう』 始めさせていただきます。よろしくお願いいたします。
櫂:よろしくお願いします〜〜
ススキ:よろしくお願いします〜〜〜!!
GM:【導入】
GM:みなさんは3人連れ立って、木漏れ日射す森の中を歩いていました。
枝枝の隙間から見えるは青い空。そよぐ風。なんとも穏やかな昼間の森です。
櫂:てこてこ
ススキ:るんるんと歩いています。
さなえ:いい風だなぁ、なんて穏やかな気持ちで散策していることでしょう
ススキ:「かぶとむしとか、いないかなぁ…」 いない
櫂:いない
さなえ:どういう組み合わせなんだよこの3人とかいう突っ込みはしないほうがいい
櫂:「さあ。カブトムシどころかハエ一匹見たことないし・・・」
GM:choice[いない,いない,実は…?!,おやこれは]
DiceBot : (CHOICE[いない,いない,実は…?!,おやこれは]) → いない
GM:いない
櫂:いない
さなえ:「この辺りで動物なんかを見かけたことが無いものね。そういうものなのかな?」
ススキ:「わかんない…いたらもっと楽しいのにね」 てってってとランドセルを揺らして走っていきます
櫂:「そのようなんですよね・・・」
櫂:なんの気もなしにきょろ、と周囲を注視
GM:ふむ。では櫂くんが周囲に注視すると、一本の木が目に付くでしょう。
よく目を凝らせば、木の幹に古びたドアがついているのが分かります。
櫂:「・・・おや」てこてこその木に近づいていきます。
さなえ:「?」 櫂くんにつられてその木に近づいていこう
ススキ:「かい?」 振り向いてついて行ってみよう
GM:ではさなえとススキくんもドアを見つけたね。
櫂:わー木にドアがくっついてある。ノックしよう(軽率)
櫂:コンコン
GM:コンコン………コンコン…………コン…………
GM:こだました
ススキ:「だれか住んでるのかな?」
さなえ:「こんなところに?」
櫂:「さて。これが玄関だとしたら随分と変わった人だと言わざるを得ないけど」躊躇なくドアノブに手をかけ開けようと試みます
GM:すんなり開きますよ。
GM:あけますか?
ススキ:「ユニークじゃん?」 横から覗き込もうとしている
さなえ:ではその後ろからそっと覗いていよう
櫂:\オープン/
ススキ:\ザ/
さなえ:\ドア/
GM:\ギィィーーーッバタン/
櫂:choice[入る,入る,入る]
DiceBot : (CHOICE[入る,入る,入る]) → 入る
櫂:入ります
ススキ:>>CMに入った<<
GM:扉の向こうには、見知らぬ廃墟の一室がーー?!
気になる続きは、CMの後で!
櫂:>>CMに入られた<<
さなえ:「わぁ、ほんとに誰か住んでるみたい……?」 さなえも続こうとして、ススキくんの方を確認しますね
さなえ:「入るかい?」
ススキ:「……、う、うん」 緊張した面持ちでお返事します
さなえ:どうぞ、と先を促しますよ。
ススキ:「あっ、わ、わかった……」 そうっと入ってみますね
さなえ:ススキくんが入ったのを確認すると、さなえも入りますね
GM:【廃墟】
GM:では、全員がその扉をくぐりました。
GM:打ちっ放しのコンクリートの天井、壁、床にはヒビが走っており、
いかにも廃墟といった内装をしています。
GM:右側の壁に並ぶ二つの窓はかろうじてガラスが残っている状態です。
左側の壁には、廊下との出入り口であろうドアが見えます。
正面奥の壁には、探索者に背もたれの裏側を向ける形で3人掛けのソファが設置されています。
その隣には、比較的真新しい棚も見えることでしょう。
ススキ:「家…なの?」 キョロキョロ注視しています
櫂:同じく周囲を注視
櫂:「さあ・・・一応ソファと棚はあるけれど」
さなえ:じゃあ聞き耳かな〜
GM:櫂くんとススキくんは、見回した周囲の壁や床にはところどころヒビが入っているのが分かるだろうね。
しかし何故だろうか、廃墟に付き物であるはずの苔などの植物は見当たらない。
GM:聞き耳をしたさなえは、静かな部屋の中でかすかな寝息が聞こえてくることに気付いた。
GM:寝息はソファのほうから聞こえているようだ
櫂:「・・・でも確かに人は住んでいそうだ」
さなえ:「……誰か居るのかな」 寝息が聞こえてきたソファの方へ向かいましょう
櫂:「ん?」さなえさんに続いてソファへ
ススキ:「…あ、おねえちゃん、なにか見つけた?」 寄るよ〜〜
GM:古びたソファだ。
しかし近づいてみれば、あちこちに修復のあとが伺える。
座り心地はもちろん、寝心地も決してよくはないだろう。
また、扉から入ってきたばかりのときはソファの背に隠れてわからなかったが、
ソファと壁との間に細長い机が設置されている。
GM:そして、ソファを覗き込めば、そこに少女が寝ているのに気付くだろう。
みんなが近付いて来た音で目が覚めたのか、少女はむくりと起き上がる。
櫂:「…おや、こんにちは?」
GM:どうやら今まで寝ていたようです。
ぼさぼさの深緑色の長髪に、樹海と深海が混ざったような青緑色の瞳。
ビスクドールを思わせる、ひどく整った顔立ちの少女です。
少女はまだ眠たげに目をこすっていますが、
探索者の姿を認めると、訝しげに瞳を細めます。
少女:「…貴方達は、誰かしら」
ススキ:「good morning」 てをふりふり
櫂:「お邪魔しています、お嬢さん」にこ
さなえ:「……お休みのところ申し訳ありません」
ススキ:「扉があったからつい、入ってきちゃった。おねえさんここのひと?だよね」 おねえさんに注視〜〜〜
少女:「……」
少女:「……ええ。私はここで、修復屋を営んでいる」
GM:注視をしたススキくんは、彼女がとても綺麗な顔立ちの、細身の少女だということが分かるね。
その無機物的な雰囲気はビスクドールを思わせる。 深い緑色の長髪はぼさぼさだが不潔な印象は受けない。
瞳は樹海と深海を混ぜたような青緑色をしている。
櫂:「修復屋? こんなところで?」不思議そうな顔
ススキ:「…え、えっと、おれススキ!おねえさんの名前は?」 目をぱちぱちしてから言います
少女:「そう」 櫂くんの問いに短く答え、 ススキくんの方へ目を向けます。 「……私は、ジル」
ススキ:「ジルおねえさんかぁ。じゃあ、よろしく。」 握手を求める手
さなえ:「……私はとりい、と申します。すいません。扉があったので興味本位で入ってきたのですが…」 まさか誰かのお住まいだとは思ってなくて、と苦笑
ジル:「……」 差し出された小さな手を一瞥しながらさなえの言葉を聞き、少女は皆さんが入ってきた扉に視線を向ける
ジル:何かを聞いているようなそぶりを見せたのち、なるほどと呟きます。
ススキ:「…………うっ…」 さまよわせてからポケットにおててをしまいます
GM:ススキくんおばちゃんとあくしゅしようね
ジル:「……そう。つまり、貴方達は異なる場所からの訪問者だと」
櫂:それを見てぴくっと口元を動かしますね。(ちょっと面白かったらしい
櫂:目をぱちくり「おや、どうしてそれが」
さなえ:にがわらいするしかない
ジル:「その子が言っているから。貴方達が、ここではない場所から来た者だと」  そういって、皆さんが入ってきた扉を指差します。
櫂:なるほどこの人危ない人だ(確信
ススキ:「…?」 首をかしげているよ
GM:やめてさしあげろそこの!!!
さなえ:にがわらいするしかない
ススキ:「ここは木の中じゃないの…?えっ」 窓から外をみにいく見に行くよ
櫂:「……へえ」
GM:窓の外を見てみたススキくんの目には、森が映ることも木の内部が映ることもありませんでした。
ここはどうやら2階以上の高さにあるビルの一室であることがわかる。 このビル周辺10mは更地のようだね
向こうには昼間の街並みが見える。人通りもそれなりにあるようだ。
ススキ:「……ふあー!」 すごい
ジル:「帰る方法なら、来た時同様その子(※ドア)を通れば・・・」
GM:【停止】
GM:その時突然、かろうじてガラスが残っていた窓を突き破って 少年が部屋に飛び込んできました。
ススキ:「きゃー!?」
櫂:「おっと」
少年:「やっほぉぉぉおおジルジルゥ!!僕様が遊びに来たげたよぉー!!」
さなえ:「?!」
櫂:「(また頭のおかしそうな人が)」
GM:キンキン鳴る声は、嵐もかくやというほどの騒がしさ。
姦しいその少年は高いテンションに身を任せ、手にしている身の丈ほどの大きなフォークをぶんっと振るいました。
GM:バキィッ!!
さなえ:「アッ」
櫂:「あ」
ススキ:「ひっ!?」 しゃがんでいる
GM:廃墟の一室に、嫌な音が響きます。
ススキ:「……?」
GM:目を凝らさずとも、探索者は見ることができるでしょう。
少年のフォークによって無残にも痛々しい大きな穴が空けられてしまったドアの姿を。
それを見た少女は目を見開き硬直した後、すぐ顔を怒りの形相に変えました。
悲痛さを滲ませた少女の怒りが少年に投げかけられます。
ジル:「退治屋、貴方は、なにを、なにを、したと、思っているの。何故、どうして! よくも、嗚呼、なんてことを・・・っ!」
少年:「やべっ」
GM:少女の様子を見た少年は恐るべき俊敏さで窓から逃げ出してしまいます。
櫂:わーはやいなーと思いつつ窓の外を見に行こう
GM:更地を駆けていく彼の後ろ姿が見えるね。
櫂:「はやっ」
ススキ:「ジェット機みたい」
さなえ:「えっ……ええ……」
櫂:「そもそもどうやって入ってきたんだろう・・・」
さなえ:「ここ2階……ですよね……」 窓の外を見ながら
ススキ:「……ニンジャ……?」
櫂:「…驚異的ジャンプ力か浮遊魔法的な何かを使えるのか」
GM:静かになった部屋の中、仲良く窓の外を眺めている3人を捨て置き、
少女はドアに近づいた上で とても悲しそうな顔で傷口に触れています。
ジル:「可哀想に・・・なんて酷い」
ジル:「今すぐ直してあげたいけれど・・・嗚呼、なんてタイミングなの。 よりにもよって、こんなときに・・・っ」
櫂:おや、とドアと少女に注目。「そういえば僕らこれで帰れなくなったんじゃ」
さなえ:「え」 
ススキ:「えっ?……あっ!ほんとだ」
GM:そうだね。穴の開いてしまったドアの向こうは、森ではなく廃墟の一角。ただのドアになってしまったようだ
櫂:「わお」困ったなー
ジル:ジルは唇を噛みながら数秒考えこんだあと、みなさんのほうに向き直ります
GM:「…お願いが、あるの。 私は、さっきも言った通りここで修復屋を営んでいる。だから私ならこの子を直せる。
でもタイミングが悪いことに、いま材料が足りないの。だから貴方達には、この子を直すために、必要なものを買ってきて欲しい。
本当は私が行きたいけれど、今日はこれから修復した子を依頼人に引き渡さなきゃならないうえ、
修復の仕上げをしなきゃいけない子が他にも四つばかりいて、買いに行く時間がない。
この子は、元通りになればまた役割を務めることができると言っている。
どうか、どうかお願いだから・・・!」
さなえ:「……そう、ですね。私も、帰れないと困りますから……」 了承するつもりのようだ
ススキ:「わ、わかったよ。だからあんまり悲しまないで、おねえさん。」
櫂:肩をすくめる。二人に合わせる気らしい。
ジル:3人の様子を見てジルは顔をほころばせる。 「ありがとう……!」
GM:まぁそのあとすぐに無表情に戻るんだけどね
櫂:せつなみ
ススキ:「かわいい」
GM:おまいう
ジル:「この廃ビルを出てまっすぐ行くと、商店街に行き着ける」
櫂:ちらっとススキくん見てすぐ視線をジルに戻そう
ジル:「そこにはホームセンターもあるから、そこでビスを。その隣に業務用補修材専門店があるから、そこでパテと、この子に合うカバーを購入して」
ジル:「カバーはおそらくRD-406が合うはず。お金は、この財布に入っているものを自由に使って」
ジル:choice[櫂,ススキ,さなえ]
DiceBot : (CHOICE[櫂,ススキ,さなえ]) → ススキ
ジル:ススキくんに財布を預けるよ
ススキ:「う、うん。わかった…!」 大事そうに受け取るよ
GM:【廃墟】
ススキ:「(…おつかいなんて、はじめて)」 お財布をぎゅーっと持っている
櫂:かわいい
櫂:「えっと、ホームセンターでビス、その隣の専門店でパテと、カバーRD−406、と」
GM:ジルはそのまま自分の作業に戻るようだね。さて、
さなえ:「パテも要るんだったね」
GM:さてどうする
GM:どこいくなにする
ススキ:「ほーむせんたー?でベスと、お隣でぱて?と、カバーが……」 指折り数えている
さなえ:「ビス、かな」 くすくす
櫂:「ベスだと人になってしまうね」
ススキ:「びす?」
ススキ:「…わざとだもん」 むん
さなえ:「ネジみたいなもの、かな」
ススキ:「なるほど……じゃない!知ってたけどね」 てってってと駆けていきます
ススキ:とりあえず出よう…
櫂:ではそれに続いて出ます。てこてこ。
さなえ:「そうかい?なら君に任せてても大丈夫そうだね」 くすくすしながら着いていこう
GM:では3人は廃ビルを出ました。どこへ向かいますか?
櫂:では商店街・・・かな?
GM:商店街へ。
ススキ:わーい
櫂:わーいわーい
GM:様々な店が立ち並ぶ商店街ですね。
服屋、靴屋などを始め、本屋や八百屋、果てには防犯グッズ店まであるようす。
どんなお店でも揃っているだろうね。
GM:【おつかい】
ススキ:「……」 わぁ…と口を開けてキョロキョロしています
GM:また、商店街全体でなにかイベントでもしているのか、にぎわっている様子。
オレンジと黒のカラーリングに、カボチャやコウモリの飾りつけ。ハロウィンかな?
櫂:ここにもあるんだ・・・って顔
GM:辺りをきょろきょろしてみたススキくんは、街ゆく人々の頭髪は赤、黄、茶、緑、青…と色とりどりであり、
顔立ちの雰囲気や肌の色もバラバラなことに気付くね。様々な人種が一つの街に同居している、といった様子である。
GM:前述した通り、商店街にはにはいろんな店が立ち並んでおり、望めば大概のものは手に入るだろう。
駄菓子屋の前には、和服を着た幼い女の子が困ったように立ち尽くしていたり、 喫茶店の前では、茶髪の男性が女性をナンパしていたり、
かと思えばウィンドウショッピングを楽しんでいる長身の男性がいたりと、 皆思い思いの時間をここで過ごしているようだ。
奥にはホームセンターが、その隣には業務用補修材専門店が見える。
櫂:「ああ、あっちか」ホームセンターと専門店見つつ
さなえ:「ハロウィン……?」 部屋に増えた悪魔のコスチュームを思い出して少し微妙な顔になった
櫂:「そういえばお金っていくら渡されたんだい?」
櫂:ごめんて(ごめんて)
ススキ:「えっ?えーっとねー……」 おさいふを開けます
さなえ:ちっさいほうの櫂くん許さん
GM:諭吉10人と目が合うよ>ススキくん
櫂:こわい
ススキ:「」
櫂:「どうしたの?」
GM:SANチェックのお時間です
GM:うそです
ススキ:「……あわわわわ」 わたわたし始めます
GM:セルフ発狂した
櫂:くっそwwwwwwwwww
GM:自動失敗だったか
さなえ:「?」 覗きこみます
櫂:身をかがめて横から財布の中を見る。「ふうん」
GM:ではさなえも櫂くんも諭吉10人と目が合った
ススキ:「な、なんか………いっぱいいる………」 パタパタと足踏みしているよ
さなえ:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 7 → 成功
さなえ:「結構入ってるね」
櫂:「まあそれなりだね」
ススキ:「それなり!?」
さなえ:「依頼されたものを買うなら十分足りるでしょう」
櫂:「それで、ホームセンターと専門店、どっちから先に行くんだっけ」
ススキ:急いでふたを閉じて大事に持ちます
さなえ:「買い忘れさえなければどちらでもいいんじゃないかな」
ススキ:「はー…はー…え?う、うんそうだね…」 SAN値がけずれた
櫂:ススキくんかわいいか
さなえ:choice[ホームセンター,専門店]
DiceBot : (CHOICE[ホームセンター,専門店]) → ホームセンター
さなえ:「妥当にホームセンターから行こうか」
ススキ:コクコク頷くよ
櫂:「ああ、そうしましょう」
櫂:ではホームセンターへてこてこ歩いて行きましょう。
GM:ではホームセンターへ
GM:\着いたよ/
GM:日用雑貨や住宅設備に関する商品を販売している店だ。
広々とした店内には、これでもかというほど陳列棚や段ボールが並んでいる。
櫂:\わあい/
さなえ:「広いね」
櫂:「へえ・・・」少し物珍しげにきょろきょろ
ススキ:「…………ここが…」 キョロキョロしたり耳をすましたりしている
櫂:のんびり平和な街だな・・・少し退屈ですらある。
櫂:1d1000<=5 何か楽しいこと起こらないかな
DiceBot : (1D1000<=5) → 240 → 失敗
櫂:はい。
GM:はい
GM:キョロキョロしたススキくんと櫂くんの目に、ペンチなどを始めとする工具や電気製品が目に入るね。
日用品、衣料品、なんとお菓子まで売っている。入り口から見て右側がDIY関連のゾーンのようだよ。
GM:お店の中の軽快なBGMが聞こえる。ちょっとウキウキしてくる。ちょっとね
櫂:先生、天啓を使いたいです。
ススキ:「……♪」 るん…るん…
GM:何の天啓だ!!いいよ!!!
櫂:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 22 → 成功
櫂:そういえば僕は洗髪剤やアクセサリーボックスやその他もろもろが欲しかった気がする。
GM:そんな気がするだけ〜!
櫂:「ここって売っているかな・・・」
さなえ:「さて、ススキくん。ビスを見に行こうか」 それが売っているであろう棚のほうへ
櫂:てこてこついて行きます。
ススキ:「うん!」 ついていこ
さなえ:「何か買いたいものがあるのかい?」 >櫂くん
GM:では棚に着いた。
櫂:「ん?ああ、ちょっと雑貨が多くなってね、仕舞うための収納箱が欲しいな、と。
でも」
櫂:「お金持ってないんですよね」あはは、と苦笑い
さなえ:「ん、そういえば…私も持ってないや」 せっかく色々売ってそうなのに
さなえ:「……ビスってどれだい」 ススキくんに聞くよ
ススキ:「おれも……え゙」
ススキ:「えっと……えっと……ビス…………、こ、これ!」 小指の爪ほどのちいさなネジを指差しました
ススキ:「…………」 櫂くんを見上げている
櫂:「?」首をかしげる。どうしたんだいススキくん
さなえ:かわいいなあって顔してみてる
櫂:ススキくんかわいい
GM:おいこの18歳組
GM:いたいけなショタをいじめてんじゃないよ
櫂:choice[知ってる,知らない,わかる,わからない] ちなみに櫂くんビスがなにか
DiceBot : (CHOICE[知ってる,知らない,わかる,わからない]) → 知ってる
ススキ:「え、えっと、こ、これ……ビス……」 不安そうに語尾をすぼめます
櫂:「ああ」なるほどという顔「うん、合っているよ」
さなえ:二人のやり取りを見つつビスの文字を探す。
ススキ:「…………えっ、ほんと!?」 嬉しそうにします
さなえ:見つけたやつを手にとって、ススキくんが持ってるのと見比べてみるよ
櫂:「うん」たぶんねと心の中で付け足す。
ススキ:「そっかー、じゃなくて!知ってたから当たり前だけどさ。」 ウキウキしている
さなえ:「……ん、残念。こっちみたいだね」
櫂:「へえ、そうなんだ」にこ
ススキ:「…………えっ」
櫂:「おや」
さなえ:「えーと……ああ、こっちは平らで、ほら、ネジって書いているよ」 こっちがビス。先がとがってるみたいだね
さなえ:※よく知らない
櫂:「へえ。そんな違いが」目をぱちくりとしてみる
ススキ:「…………!!!」 お顔が赤くなっていきます
さなえ:「今見てみた感じだけどね」
さなえ:かわいいかよ
櫂:かわいい
ススキ:「……、……うう…」 まっか
櫂:「ん? どうしたんだい、知ってたから当たり前のススキくん」
さなえ:「いっぱいあるから間違えちゃったんだね。よくあることだよ、こんなにたくさんあったらしょうがないさ」 ぽむぽむとススキくんの頭をなでるよ
ススキ:「…………わ、わざと……うう……」
櫂:「へえ・・・」
ススキ:「…………」 ぽむぽむされている
ススキ:「…………櫂のばか…」
櫂:かわいいか(顔覆う)
さなえ:「ススキくん、レジに行こう?お会計お願いしていいかな」
櫂:にこにこ
ススキ:「……うん…」
GM:ビスの箱には500円の値札が貼られているよ
ススキ:お会計いこう
櫂:てくてくレジへごー
さなえ:「お任せしました」 ってススキくんにビスの箱を渡してレジに見送る
さなえ:がんばれ初めてのお買い物
ススキ:「…は、はい!」 受け取ってレジへ駆けていきました
GM:レジのお姉さんもほほえましげにお会計してくれただろうね!!
ススキ:おさいふから1万円をだしました
GM:ススキくんはビスが買えました。(診断感
櫂:シュール
櫂:wwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:9500円のお返しです。
ススキ:「い、いち…にー…きゅう…」 お札がいっぱい帰ってきた…
さなえ:先にレジの向こう側に行って待ってたことにしようね
さなえ:「買えた?」
櫂:ススキくん連れててくてくさなえさんとこ行こ
ススキ:「……!……!か、買えた、」 品物をわたすよ
ススキ:「…………」
さなえ:「ありがとうススキくん。さすがだね」 うけとって頭をなでるよ
ススキ:「まちがったの買わなくて、よかった…」
ススキ:撫でられて達成感を感じました
GM:おめでとうございます!シナリオクリアです!
GM:お疲れ様でした!!
櫂:お疲れ様でした!!!
ススキ:お疲れさまでした!!!!!?!?!?
GM:はい。次はどうしましょう?
櫂:お隣にあるなんちゃら専門店ですかね
ススキ:何事も無かったかのように
ススキ:専門店ですね!!
櫂:業務用以下略専門店
GM:了解しました!では皆さんは業務用補修材専門店へ向かいます
櫂:てくてく
GM:\着いた/
櫂:\わぁい/
GM:その名の通り、業務用補修材を専門に取り扱っているお店である。
店内には色とりどりのパッケージや見慣れない形の器具が並んでおり、
その全てが「物を直す」という、ただそれだけのための道具のだから驚きだね。
店に入ると、レジのそばに座る、柔和そうな表情を浮かべた白髪の老人が「いらっしゃいませ」と声をかけてくるよ。
櫂:パテとカバーを探そう。きょろきょろ
ススキ:「えっと…………ぱて?」探している
GM:では、様々な種類の修復道具が並んでおり、なかにはどうやって使うかさっぱりわからない道具もなかには混じっているなか
右奥の壁にはパテの棚が、左奥には種類豊富なカバーの並ぶ棚があるのを発見するよ。
櫂:まずはパテを一つ取ろう。
櫂:「ええっと・・・カバーの品番はなんだったっけ」
さなえ:1d100<=50 覚えてる?
DiceBot : (1D100<=50) → 78 → 失敗
櫂:1d100<=50 天啓
DiceBot : (1D100<=50) → 62 → 失敗
さなえ:「R2D2......」
ススキ:「えーーっと、ええっと……あーるでぃーの…」
櫂:「RDの?」
ススキ:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 62 → 失敗
ススキ:あっ……
櫂:くっwwwwwwwwww
GM:詰んだな
櫂:The Fool使います。(救いの声
GM:wwwwwwおkwwwwwwどうぞwwwwwwwwwwww
櫂:1d100<=70 まさに愚者
DiceBot : (1D100<=70) → 48 → 成功
櫂:お前さっきで出せよ
GM:コロンビア
櫂:「ああ、406だ。RD-406」
さなえ:「……!」 天啓を受けたような顔
さなえ:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 65 → 失敗
さなえ:「ん?」
櫂:「どうしたんですか?」
さなえ:「いや。うん、確かそんな名前だった気がするよ」
ススキ:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 16 → 成功
ススキ:「そうだった!!」
櫂:「はは、そう言ってもらえると安心ですね」棚からRD-406を手に取りつつ
GM:パテのお値段は1500円だね
ススキ:指を鳴らそうとしてシッ…という音がしました(ならせない)
櫂:かわいい
櫂:「じゃあ会計しようか」
ススキ:「う、うん!あわせていくらだろう…?」
GM:カバーは1mにつき500円だよ
櫂:まあ1mで足りるだろう。
GM:あ、ごめんな。カバーの話してたのにパテの値段言ってた
GM:反対側の棚にもパテあるんだぜ!!
GM:1500円の!!!!!
ススキ:「えっと、1500えん足す、500えんは……」 けいさんちゅう
櫂:ススキくんを気にすることなくパテとカバー両方レジに持ってこう。
GM:2000円デース
GM:2000円お買い上げのお客様には福引券を一枚プレゼントデース
ススキ:「えーと…あっ!?待ってよお!」ぱたたたと追いかけて、お会計の声にしょんぼりしました
ススキ:「……にせんえん」 つ、と出します
さなえ:かわいいかよ
GM:福引券はお金を出してくれたススキくんへフォーユー
櫂:かわゆい
櫂:「福引券?」首かしげー
ススキ:「ふくびき…けん?」 反対の方に首をかしげる
さなえ:「福引もやってるのか……」
さなえ:首傾げてる二人を見て首を傾げるよ
櫂:「のんびりしてますね、ここ」
櫂:なんだこの光景は。かわいいか。
さなえ:「そうだね」
ススキ:「おれ、こういうとこ好きだよ。」 のんびり
ススキ:「どこでやってるのかな?」 裏面とか見てみる
GM:どうやら商店街の中にある広場でやっているようだね
GM:さてどうしますか?みなさんの手には、ジルにお願いされたビスとかパテとかもあります。
ススキ:「どうしよ、かいものはできたけど…」 福引券をクルクルしています
櫂:「え?」はてな「・・・ああ、やりたいならやって来ればいいんじゃないかい」
さなえ:「扉にはあれだけ大きな穴が開いていたし、すぐには直らないんじゃないかな」
ススキ:「………いってきていい?」
櫂:「うん、どうぞ?」
さなえ:「もちろん」
さなえ:先に荷物届けてからでもよさそうだなと思いつつまぁいいやいきたそうだし という顔
ススキ:返事を聞いてちょっと嬉しそうに駆け出しますね、ススキくんは福引場に……
櫂:じゃあススキくんがガラガラやってる間櫂くんが買ったもの持って行こうかな。
櫂:廃墟に
櫂:やっぱススキくんについてこ。てこてこ。
ススキ:おにいちゃんと いっしょ
GM:了解ですよ
GM:では福引へれっつごー!
ススキ:ご〜〜
櫂:ご〜〜〜〜
GM:3人は商店街の広場へやってきました。
「いらっしゃいらっしゃい!! 福引券一枚につき一回まわせるよ!」
GM:福引券を持ってるススキくんを目ざとく見つけたお兄さんが元気な声で笑っているね
ススキ:「………!」 てててっと走っていく
GM:じゃあchoice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]を振ってね。
ススキ:「えっと、いっかいおねがいします!」
ススキ:choice[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]
DiceBot : (CHOICE[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,5]) → 4
ススキ:ワーオ
櫂:まずまず
GM:「おっ、やったなー!緑の玉、4等だ!ここから好きなの持っていきな!」
GM:お兄さんがそういって指差した先には、以下のものがあります。お好きなのをどうぞ。
抱き枕(デザインは探索者おまかせで)
ボールペン
おもちゃのシャボン玉セット
プラスチックのハーモニカ
ロケットペン
ビーチサンダル
お菓子詰め合わせ
ススキ:「よんとう……」 一瞬だけ悔しそうな顔をしましたが、いっぱいのおもちゃに目を持って行かれました
GM:かわいいか
さなえ:「すごいね。どれにするんだい?」
櫂:kawaii
ススキ:「えっ、あっ、うわぁ!」 寄って行ってゴソゴソしています
ススキ:「ど………どれにしよう………」
ススキ:「……えっと、じゃあこれ!」 ハーモニカ!!!!
GM:「もってけもってけ!」ははは!とお兄さんは笑っています
ススキ:ビニール包装を開けて吹いてみよう
ススキ:「……」
ススキ:1d100<=80 アイドル
DiceBot : (1D100<=80) → 23 → 成功
ススキ:意外
櫂:めっちゃうまい
GM:1d20
DiceBot : (1D20) → 1
GM:1人おばちゃんがそれ聞いて拍手してくれた
櫂:和やかかwwwwwwwwwwwwwwwwww
ススキ:やさしい世界
さなえ:さなえもぱちぱちする
ススキ:「……えへへ」 照れました
櫂:隣で櫂くんもぱちぱち
ススキ:かっこよくお辞儀もします
GM:「そっちの兄ちゃんたちは、券もってねえのかい?」
櫂:「あはは、残念ながら」手を振りますね
GM:福引場のお兄さんが、ススキくんに拍手しながら問いました
さなえ:「同じく。残念ながら」
GM:そうかそうか、んじゃ商店街でなんか買い物してから、また来てくれよ。とにこにこしています
櫂:「ふふ、ええ、ぜひそうさせていただきます」にこにこ
GM:その好青年誰だよ
櫂:鷺ノ宮櫂ですよ
ススキ:「かいもの……あっ、そうだお使い」 もっていってあげないと
GM:え?櫂ノ宮鷺?
さなえ:「そうだね。一度戻ろうか」 にこにこ
櫂:違います櫂ノ宮ヴィルヘルムです。
ススキ:サギノミヤ…
櫂:「ええ、そうですね」廃墟へもどろー
GM:戻りますか?
ススキ:「う、うん。……へへ」 ハーモニカを大事そうに懐にしまいました
櫂:ります!
ススキ:戻るよ!
GM:では、広場を出た3人は商店街を抜けます。
廃ビルのほうへ戻っていく道でみなさんは……
GM:【停止】
GM:巨大な影・・・否、影と見紛うほどに真っ黒な、筋骨隆々の真っ黒な巨人の鬼と遭遇しました。
さなえ:「えっ」
ススキ:「え?」
GM:右手にはその身とほぼ等しい大きさの棍棒を握っています。
櫂:「・・・わお」
ススキ:「……」 くちをあんぐりしている
櫂:ぷっと吹き出します
GM:さて、みなさんが驚き立ち止まっていると、聞き覚えのある声が耳を劈く勢いで響きます
少年:「あぁーーー!! よおっしゃラッキぃー!!お前僕様の八つ当たりサンドバッグけってーい!!」
櫂:「おや」少年を見る
少年:さっき廃ビルで扉に穴を開けていった少年ですね。彼は嬉々としてフォークを鬼に向けています。
さなえ:「わぁ」 耳をふさぐ
ススキ:「……え?、ええ…?」 のどかな場所と鬼と少年のテンションの を合わせたギャップに意識が付いて行かずに混乱しています
少年:「ん? あぁああ!! お前らジルジルんとこいた奴らだろ!」
少年:「僕様いまバトルするからさっさとどっか行けばーか!!」
GM:さてイベントです。みなさん逃げるか戦うか選べるよ
GM:【entrance】
櫂:「そっか。じゃあよろしくね」手をフリフリにこにこばいばーい
さなえ:「…………」 ちょっと早歩きしながらスルーの姿勢
ススキ:「えっ」 両方を交互に見ています
ススキ:「……ま、まってよ!」 スルーして2人を追いかけました
GM:【廃墟】
GM:はい。ではみなさん少年と鬼をスルーして廃墟へ戻ってきました。
部屋の奥にはジルがいますね。
櫂:「もし、ええっと・・・ジルさん」
ジル:「……!」
ジル:「買ってきてくれたの?」
櫂:「ええ」どうぞと渡す。
ジル:ジルは、どこかほっとしたような表情をします。 「ありがとう。本当に、ありがとう」
ススキ:「うん。」 かってきたよ
ススキ:ニコニコしています
ジル:ジルは手渡されたものを受け取ると、さっそく修復作業に取り掛かります。
さなえ:「すぐに直るものなのかい?」
ジル:「いや、完全に修復作業が完遂するまで・・・そうね、2時間ばかりかかる」
ススキ:「…あっ!そうだ、おねえさん、おかね…」 おさいふをいそいそとだします
さなえ:「2時間か……割と時間が開くね……」 どうやって時間つぶそうかなって顔
櫂:「そういえば、その財布、お使い用にしてはお金が入りすぎなのでは?」
ススキ:「あっ、うん。いっぱい入ってるから、びっくりしちゃった。」
ジル:ススキくんに差し出されたお財布を受け取るよ。
ジル:「……お使い用?いや、この子は私の個人的な財布だけれど」
櫂:「へえ」目をぱちくり。
ジル:「やることが無いのなら、もう一度 商店街にでも行けばいい」
ジル:「何か買いたいものがあるなら、……」 受け取った財布を再度ススキくんへ渡します。 「それを使ってかまわない」
ススキ:「……えっ!?」 うけとっちゃった
ススキ:「い、いいの…?」 ずっしり
櫂:再び目をぱちくり。「随分と気前がいいですね」
GM:諭吉9人と一葉が1人、英世が2人ほど居ますね
ススキ:「おねえさんのお金、なくなっちゃわない…?」
ジル:「頼みごとをしたのはこちらだから」 「……それに、その子たちは使われるのが本分。だから問題ない」
櫂:なるほど、とつぶやく。「・・・では、お言葉に甘えて」
ススキ:「ほうしゅう…」 おさいふを抱えるよ
さなえ:「…………そういうものですかね」 ならいいか
GM:納得した様子の3人を見て、ジルはまたもくもくと作業に戻ってしまうね。
GM:さて、どうしましょうか
櫂:商店街行きますー
ススキ:いきます!
GM:はいです。では改めてみなさんは商店街へ
GM:【おつかい】
GM:※おつかいは終わった
櫂:※おつかいは終わった
ススキ:おつかいは……おわった…………
GM:おつかいといったな。あれは嘘だ。君たちの好きなところへ行くがいい
櫂:じゃあホームセンターへごーごー
ススキ:ついていこう
GM:了解です。ではみなさんは改めてホームセンターへやってきました。
先ほどはビスを探していたためか気付きませんでしたが、ここもどうやらハロウィンイベントでにぎわっている様子。
2階ではおもしろグッズやおしゃれ雑貨、仮装衣装やパーティーグッズをなんかを豊富に扱っているみたいだよ
櫂:まず一階でアクセサリーケースと収納ボックス探そうかな・・・
櫂:アクセサリーケースは二段構造になっている、ちょっと大きめなもの。仕切りもそこそこあるやつ。
ススキ:「おれはなに買おうかなぁ…」 ススキくんはフラフラとうろついています
GM:5000円でそんな感じのケースがあったよ>櫂くん
櫂:わーい手に取ろー!
櫂:というかカゴを持ってきて中に入れよ。
GM:自分で分かるよう、コマにメモしておいてね。お会計はまとめてでもいいよ
櫂:収納ボックスもちょっと大きめなの二つ買お。
GM:カゴじゃなくてカートもってこいよ!!!!!ススキくんを乗せて走るんだよ!!!!!!!!!
櫂:どういうことなの・・・
ススキ:ガラガラガラガラ
ススキ:ススキくんは万華鏡を手に持っています
櫂:かわいい
GM:縦にみっつ連なってる収納ボックスがあるね。自分で組み立てるみたいだ。
GM:本体は1つ3000円、それに合うケースが必要なら、これはおひとつ500円。
櫂:あ・・・じゃあケースだけ買おうかな・・・二つ・・・
GM:ススキくんが手に取った万華鏡は、ひとつ500円のようだね。
それぞれ色や、中で見える模様が違う様子。
ススキ:ありがとう…ススキくんは万華鏡に惚れ惚れしてカゴに入れちゃいました
GM:ちなみに櫂くん
櫂:はい
GM:収納ケース自体を何個かずつ重ねて置けるタイプのものもあるね。これならひとつ800円にしよう。
ふたをはずした状態ならうまく重なる便利な構造で、これなら持ち運ぶ分にも邪魔にならなさそうだけれど。
櫂:じゃあそっちにします!!!800円のを二個で。
GM:了解。メモよろしくねん
櫂:「あと、は・・・染髪剤かな・・・」
櫂:「・・・・・・ああ、うーん、整髪料もいるかなあ」
櫂:探そ探そ。きょろきょろ周囲を注視
GM:ヘアカラー系のコーナーもあるね。
櫂:髪色どれにしようかぶっちゃけ決めていないのでとりあえずテキトーにいくつか買おう。
GM:ナチュラル系のヘアカラーならひとつ1500円。ちょっと奇抜な色にチャレンジするなら3000円かな。
GM:整髪……漢字使うなよワックスだよね?ワックスのコト言ってんだよね?????
櫂:ワックスですねwwwwwwwwwwww
GM:櫂くんドイツとイギリスの血入ってるくせになんでそんな頑なに日本語愛してんの????
櫂:漢字を使ってみたいお年頃ということにしてください
GM:厨二病か
櫂:じゃあ・・・ダークブラウンと、白と、ライトブラウン、深い赤、ぐらいかな。
櫂:choice[買う,買わない] 青はどうする?
DiceBot : (CHOICE[買う,買わない]) → 買う
櫂:青とついでに緑も追加。
櫂:いや緑はいいや。
櫂:ダークブラウン、白、ライトブラウン、深い赤、青
GM:ダークブラウン、ライトブラウン、は1500円。深い赤と青は3000円だね。
あとそうだな……白か。色抜くだけなら1500円のでできるからそっちでもいいよ
櫂:わーいじゃあそっちで!!
GM:髪の毛痛めないようにね
GM:ワックスはひとつ1000円。少量のもの(まぁ持ち運びたい人向けのコンパクトサイズ)でいいなら500円にしょう。
櫂:じゃあ500円のほうで。そんなに使わない。
櫂:ホームセンターで買いたいものはだいたいこのぐらいかな。
櫂:シャンプーとリンスも買います・・・
GM:せやな(せやな
ススキ:ススキくんは水風船やヨーヨーのガワをカゴにドサドサ
GM:かわいいかwwwwww
櫂:かわいい。
GM:そうだね……台紙に小分けの袋がいっぱいくっついてる水風船があるよ。
ほんとは小分けの袋を一個ずつとって買うみたいだけど、今日なら大人買いできそうだね?
ススキ:台紙ごとガッと取って入れちゃおう
GM:ひとつの台紙に30個くっついてるよ。一袋につき15個。なんとお値段1000円!
ススキ:「これが……おとながい……ふふふ……」 怪しげにわらっています
GM:かわいすぎか
ススキ:超いっぱい
櫂:「・・・」なんで笑ってるんだろうって顔
GM:ハイパーヨーヨーもひとつ1000円だね。
ススキ:調子に乗ってドサドサ入れよう
GM:何個買ったのか宣言して、メモしておくんだよススキくん
GM:さて櫂くん、そうだね、シャンプーとリンスはセットで1500円だ。
櫂:わーい買うーーー
櫂:よし、今度こそホームセンターでの買い物は以上かな。
ススキ:ハイパーヨーヨーを1つと台紙ごとひとつ買っちゃおう……あとは服だ
GM:おようふく!
GM:仮装系ならさっき言ったとおり2階にありそうだよ!
ススキ:ススキくんは二階に行きますね
櫂:じゃあ櫂くんも上がろ。
ススキ:「えっと、えっと……ティモテとおそろい…」 かぼちゃ頭とマントを探しますね
櫂:かわいいいいいい・・・
櫂:そういえばお嬢さんに仮装するか聞いたら面倒って言われたなと思い出し
櫂:「仮装ねぇ・・・」周囲を見回す
さなえ:さなえはアンティーク風のトランクケースを買います。それから二人に着いて上の階へ
GM:9000円で買えました。
GM:ではみなさんは2階にやってきたね。ヴィ○ヴァンとかド○キを思い出すかもしれない
櫂:wwwww
GM:まずススキくんね!
ススキ:ハァイ
櫂:「・・・」僕もすべきだっけ、仮装。なんか周りめっちゃいっぱいあるけど。
ススキ:「かいはどんな仮装するの?」 なんとなく聞いてみた
GM:ではですね、プラスチック製のまさにKA☆BO☆CHAって感じの被り物が3000円だね。
その横にはジャック・オ・ランタンを模したかわいらしいキャスケットがあるよ。こっちは1500円だ。
GM:それからマント。これもハロウィンらしいデザインのもの。1200円だよ。
櫂:「え。ああ、いや、まだ決めていないよ」
ススキ:「あった!」 それらをカゴに入れました!!
ススキ:「そうなの?なんだ……あっ、おそろいする!?」 楽しそうにマントを自分にかざしてみせます
櫂:「え、なんで?」
櫂:ごめん(ごめん)
さなえ:ススキくんはかわいいなぁって顔してみてるね
ススキ:「えっなんでってえっ」 ちょっとあわあわしてシュンっとそっぽを向きます
ススキ:「…」
櫂:「?」首をかしげる。なぜそっぽを向かれたんだろう。
櫂:周囲を見回し、カソックが目に入る。これでいいや、なぜかロザリオ持ってるし。
さなえ:ススキくん「は」かわいいなぁって顔してみてるね
櫂:こいつの可愛げは庭入りと共に死にました。
櫂:おいくらまんえん
GM:知ってる。カソックはひとつ6500円のようだ。
櫂:買いまーす。
GM:みんな買ってるものちゃんと金額と一緒にメモしておいてね!あとでもう一回計算するからね!
ススキ:はーい
櫂:はいはーい!
さなえ:「……」 あ、神父服がある。はやてが欲しいって言ってたな……
さなえ:彼とお揃いだけどまあいいか。というチョイス結果が雑談で出たので買います。
GM:ちなみにお揃いのデザインしかないってダイスの女神様が雑談で言ってた
櫂:女神様ェ・・・
GM:ほかに何かいる物は?あるかな?
櫂:以上で・・・
ススキ:ここは以上ね…
さなえ:んじゃさなえさんあとちょっと買わせてください
櫂:どぞどぞ・・・ぜひにぜひに・・・
GM:はやてに何色染めて欲しい?
GM:もしくはウィッグ
GM:で髪型から帰るのもおk
櫂:はやてくん、レサトくんに頼めば髪色変えるぐらいなら魔法でやってくれますよ
GM:あそっか
さなえ:赤髪ロングのウィッグ、と化粧品を数点。ケアグッズも含めて買っておこうかな。ガチな舞台用メイク用品は実は持ってきてるからいいとして……
GM:ウィッグが5000円、もろもろの化粧品類は合わせて15000円分くらい買ったってことにしました。
GM:さてこちらもこれで終了なので、お会計するね。ちょっとまってて
GM:足りないものあったら教えてください!
GM:5000+(800*2)+(1500*3)+(3000*2)+500+1500+6500+1d1-1 櫂くんの分
DiceBot : (5000+1600+4500+6000+500+1500+6500+1D1-1) → 5000+1600+4500+6000+500+1500+6500+1[1]-1 → 25600
GM:9000+6500+5000+15000+1d1-1 さなえの分
DiceBot : (9000+6500+5000+15000+1D1-1) → 9000+6500+5000+15000+1[1]-1 → 35500
GM:500+1000+1000+3000+1500+1200+1d1-1 ススキくん
DiceBot : (500+1000+1000+3000+1500+1200+1D1-1) → 500+1000+1000+3000+1500+1200+1[1]-1 → 8200
さなえ:なんでさなえが一番多いの?
櫂:wwwwwwwwwwwwwww
GM:97500-(25600+35500+8200)+1d1-1
DiceBot : (97500-69300+1D1-1) → 97500-69300+1[1]-1 → 28200
GM:はい。69300円のお買い上げデース
櫂:わーい
GM:(69300/2000)+1d1-1
DiceBot : (34+1D1-1) → 34+1[1]-1 → 34
GM:えっ
櫂:んっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:34枚の福引券をやろう……
櫂:頭おかしい
GM:頭おかしい
GM:ふむ。では本日は一旦ここで切っちゃいましょうか!
GM:お疲れ様でした!
櫂:お疲れ様ですのー!
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