Garden


ハロウィン! to フェステーノ・カシータ/悪陣営


参加者


GM.シルフ
PL.嶋崎ぺす子/入見日夏
PL.ひよにし屋/ディド
--------------------

GM:それでは、ハロウィン期間限定セッション「ハロウィン! to フェステーノ・カシータ」を始めさせていただきます。
よろしくお願いいたします!
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【OP】
日夏:よろしくおねがいします
ディド:よろしくおねがいします
GM:…暗い闇の中、二人はふと賑やかな音楽を耳にし、意識が戻ります。
GM:目を開けた先には色とりどりの装飾がなされた大きな吊り看板。
辺りに飾られているのは顔がくり抜かれたカボチャ達。
不思議な仮面を着けた人々に煌びやかな衣装の数々。
そして、貴方達の手の中には一枚の宣伝ポスター。
かそうしんさいいんかい:「フェステーノ・カシータのハロウィンへようこそ!」
GM:二人は仮装した仮面の5人の子供達に元気よく迎えられるでしょう。
日夏:見た景色に驚いて仮装した子どもたちに手をぶんぶん振ってます
ディド:「賑やかだね、こんにちは」優しく微笑んでみる。
かそうしんさいいんかい:「こんにちはー!」
「こんにちはー!」
「ふたりとも、ちゃんと仮装してきてくれたんですねー!」
「どんなふいんきをイメージしてかそうしたんですかー?」
「ですかー?」
子供達は口々にそう問うてきます。
また、仮面の子供達は皆「Can I have a sweets!」と書かれたプレートを胸に留めている。
日夏:「わあ、こんにちわ。かわいい装飾で心躍ります」 微笑み返します
かそうしんさいいんかい:「こころおどる!」
「るんるん!」
「仮装もたのしいよね!」
かそうしんさいいんかい:「かっこいいとかー」
「かわいいとかー」
「おもしろいとかー」
「えっちぃとかー」
「きらきらとかー」
「「「「「いろいろあるよねー!」」」」」 きらきら
かそうしんさいいんかい:んー?と耳に手をあてて子供達は返答を待っている!
日夏:かそうしんさかいのテンションに釣られ入見もテンション上げながらおもしろくかわいいものを想像したと返答
日夏:一人ませてるヤツが
GM:日夏ちゃんの返答を聞いて、子供達は顔をあわせてなにやら相談を始めます。
かそうしんさいいんかい:( `・ω・)(`・ω・)(・ω・´)(・ω・´ )【審議中】
日夏:?を浮かべながらも審議中のこどもたちを見つつ
かそうしんさいいんかい:「おもしろいとかわいい?」
「ふたつ?」
「ふたつ?」
「よくばりさん?」
「でもねこさんかわいいよね」
「でもしましまはおもしろいよね」
「どうする?」
「いいんじゃない?」
「じゃあおもしろいとかわいいでいいとおもうひとー!」
ノノノノノ
かそうしんさいいんかい:1d3+1d2+1d2+1d2+1d2+2 選ばれたのは、多数決でした。
DiceBot : (1D3+1D2+1D2+1D2+1D2+2) → 2[2]+2[2]+2[2]+2[2]+1[1]+2 → 11
かそうしんさいいんかい:「それでは、おもしろくてかわいいねこさん。こちらのカードをどうぞ!」
そう言って、子ども達は何やらカードを11枚日夏ちゃんに手渡してきます。
「このカードは、おまつりのあいだだけおみせでつかうことができます!」
「いっぱいあそんでね!」

▼アイテム入手「ハロウィンカード」
カボチャが書かれた紫色のカード。
このカードは祭り中のみ、
屋台で品物と交換する事が出来る通貨代わりに使われる。
日夏:よくばりさん・・・ワアアああアイテム
日夏:カードを受け取りながら目を輝かせディドさんを見てますね
ディド:ディドも子供達に説明する。
ディド:「私はね、外国の女性に仮装してきたんだ」
深緑の輝く生地に、赤いラインが映えている。
侵蝕するように、赤く、刺繍の花が開き。
その長い丈には、深いスリットが大胆に入れ込まれている。
覗く白い肌に、更に色のない包帯が巻かれ、所々に、キスマークのような赤が映えていた。
「セクシーかな?」
かそうしんさいいんかい:ふむふむとディドさんの言葉を聞いて、子供達は審議を開始。
かそうしんさいいんかい:( `・ω・)(`・ω・)(・ω・´)(・ω・´ )【審議中】
かそうしんさいいんかい:「せくしー?」
「せくしーってなんだっけ」
「びしんってこと?」
「えっちぃってこと?」
「じゃあせくしーだね!」
「ねー」
「せくしーでいいとおもうひとー!!」
ノノノノノ
日夏:「とてもお綺麗です!」 ぱちぱち手を叩きながらじっと見
かそうしんさいいんかい:1d3+1d2+1d2+1d2+1d2+2 満場一致
DiceBot : (1D3+1D2+1D2+1D2+1D2+2) → 3[3]+1[1]+2[2]+1[1]+2[2]+2 → 11
かそうしんさいいんかい:子ども達はハロウィンカードを11枚ディドさんに手渡してきます。
ディド:「わ、ありがとう」
小袋にまとめられたクッキーを差し出します。
かそうしんさいいんかい:「わ、おかしだー!」キラキラ
かそうしんさいいんかい -> ディド:「ありがとー!!」
「くっきー!」
「それじゃあこちらをどーぞ!」
ディドさんのお菓子と引き換えに子ども達は一枚のカードを渡してくれます。

▼アイテム入手「Trick or Treat!」
お菓子の手描き絵とそんな文字が大きく書かれた一枚のカード。
店舗の店主に渡すと……?
日夏:「確かにびじんさんでえっちくてセクシーですね」 うんうん頷きつつ
かそうしんさいいんかい:子供達はお菓子をもらえてにこにこ
日夏:「わたしからもどうぞ」 切り分けてあるラズベリーパイを差し出します
かそうしんさいいんかい:「わぁああああああ!!!」きらきらー
かそうしんさいいんかい -> 日夏:「ラズベリーパイ!」
「ぼくこれすき!」
「ありがとー!!」
「それじゃあおねーさんこれをどーぞ!」
日夏ちゃんのお菓子と引き換えに子ども達は一枚のカードを渡してくれます。

▼アイテム入手「Trick or Treat!」
お菓子の手描き絵とそんな文字が大きく書かれた一枚のカード。
店舗の店主に渡すと……?
GM:それぞれ入手持ち物の記入をコマにお願いします!
ディド:しました
日夏:完了です
日夏:ありがとうと子どもたちに笑いかけてます
かそうしんさいいんかい:お礼を言われてニコニコ
かそうしんさいいんかい:「あらめたまして、」
「「「「「仮面の街 フェステーノ・カシータへようこそ!」」」」」
日夏:「盛大なお出迎えですね!」ディドさんに向けて話しかけます
かそうしんさいいんかい:「きょうはおまつりだから、大広場がかいほーされてるの!」
「いどうするおみせもでてるんだよ!」
「ほら、あっち!」
子供達が指差す先には大広場が。また、遠目にお店が五つほど見受けられます。
ディド:「行こうか」
日夏:「あ、ごめんなさい」 着いてきます
GM:では、二人は大広場へ。
GM:賑やかな音楽、煌びやかな装飾、人々の楽しそうな笑い声が聴こえる大きな広場。
周囲には大きな移動店舗が5つ程見受けられる。
広場中央では舞踏会が行われているようで、混じって踊る事も出来そうだ。
GM:お店はそれぞれ「仮面屋」「ランプ屋」「ジュース屋」「菓子屋」「風船屋」のようだ。
日夏:仮面屋に興味をしめしてますね
ディド:くすくすと笑っている。
GM:では、仮面屋さんに行きますか?
ディド:付いていきます
日夏:いきたいです!
GM:了解です!では仮面屋さんへとことこ。
GM:【咒】
GM:「仮面屋 咒(まじない)」
他の屋台よりひときわ大きく、賑わっている。
店の入口にまで溢れ出す沢山の種類の仮面が目につくだろう。
中に入れば更に沢山の仮面が並べられている。
店主は大きな狐の面を被った20代程の女性のようだ。
顔は分からない。
GM:商品は手に触れてはいけないようだ。
札に商品の説明が書かれているようですね。
日夏:注視でいいのかな
GM:「神獣の面」ハロウィンカード3枚と交換
黄と薄緑で縁どりが加えられた白銀の獣の顔を模した面。
神秘的な風貌に微かに畏れを感じる程、その面は完成されている。
GM:「悪鬼の面」ハロウィンカード2枚と交換
鋭い二本の角が生えた黒鬼の顔を模した面。
眉を寄せたその目は本当に光を宿しているように見える。
GM:「巫女の面」ハロウィンカード1枚と交換
薄く目を開けた美しい黒髪女性の顔を模した面。
額に飾られた宝玉飾りは本物の宝石の破片を使用している。
GM:「黒猫の面」ハロウィンカード1枚と交換
愛らしい黒猫の顔を模した面。
右と左で目の色が異なる。(※お好きな色をどうぞ)
GM:「白狐の面」ハロウィンカード1枚と交換
誇り高き白狐の顔を模した面。
右と左で目の色が異なる。(※お好きな色をどうぞ)
GM:商品は以上となります。
日夏:神獣の面がきになるようです
ディド:同じく神獣の面が気になる。
ディド:「これ一つください」
GM:二人ともしょっぱなから挑戦するな
日夏:迷わず行った
GM:「…やぁ、いらっしゃい」
店主に渡せばカード三枚と交換してくれます。
袋?知るか。
日夏:つけて帰りますからァ
ディド:www頭につけておきます。
「どう、似合う?」
日夏:「わたしもこれ一つください」
仮面屋:「そいつは...いいお面だよ......」
仮面屋:「はいよ......」日夏ちゃんのもカード三枚とこうかーん!
GM:持ち物の反映お願いします!
日夏:「美麗さに神秘さが加わって最高にかわいいです!」 仮面を受け取りながら笑顔
GM:「.........」
「...」

>>満足げな空気<<
ディド:「ありがとう」ひらひら手を振って出て行く
日夏:仮面を顔につけながらわたわたとディドさんに着いていきます
GM:では次はどうしましょ!
ディド:「荷物が増える前に踊ろうかな」
日夏:前方がよく見えないためわくわくしながら見学
日夏:します(何で顔につけたんだちくしょう)
ディド:ずらそう(ずらそう)
GM:【舞踏会】
GM:ではディドさんだーんしーん
日夏:ではよく見えるように仮面をずらしつつ!曲に合わせてりずむとってます
GM:一人で踊るもよし、誰かを誘って踊るも良しです。
楽しい楽しい舞踏会。
ひらり、参加者のドレスの裾が舞い、
彼らの心地よい靴音が聞こえる。
GM:せっかくだから技術_アイドルで判定しましょ!
成功すればみんなの目がひけるぐらいの素晴らしいダンスを踊れたことになります。
ディド:気にも留めず、舞踏会の隙間に足を運ぶ。
「カンテ・ホンドを置いてきたのが惜しいな」
タン、タタンとリズムを刻みながら、簡単なフラメンコを踊り出す。
曲調と雰囲気に合うよう、少しオリジナルを混ぜて。
ディド:1d100<=80 アイドル
DiceBot : (1D100<=80) → 9 → 成功
ディド:>>9<<
日夏:ふおおおおお
GM:ディドさんやばい
GM:ディドさんの艶やかで妖しい動作が、その踊りを一層情熱的に、艶美に飾り立てる。
あなたに会場の目は釘付けです。
日夏:大歓声 
GM:二人とも一通り踊り終わると、舞踏会の担当者からでしょうか、参加賞を手渡してもらえます。
皆で楽しむものだからね、優劣を決める賞品なんてものはないのだよ。

★アイテム入手「おいしいあまみず」
消耗品。小さな瓶に詰められた水。
どこからどう見ても透明なただの水だが、飲むと少し甘い。
飲めば喉が潤されるだろう。
GM:アイテム反映お願いしますー!
ディド:しました!
日夏:おkです!
GM:ありがとうございます!!
日夏:きょろきょろしつつランプ屋に目が止まります
GM:では、ランプ屋に行きますか?
日夏:何があるのかわくわくしながらランプ屋へふらふらと
ディド:ついていくみたいです
GM:了解ですー!
GM:【ランターレ・ル・ピナーレ】
GM:「ランプ屋 ランターレ・ル・ピナーレ」
店の中に入れば、店内の彼方此方に色とりどりのランプが飾られている。形も様々。
ただ、それらは商品として売っているわけではないようだ。
店主はカボチャ頭を被った穏やかそうな猫族の少年。
服の裾からは短い三毛色のしっぽが覗いている。
GM:店主によると、
ここではハロウィンカード一枚と引換にちょっとしたミニゲームが出来るようだ。
GM:ゲームの内容は至って簡単。
ゲーム開始時に会場内に隠れる5匹の子猫の内、ランタンを持った黒い子猫を探し出す事、らしい。
GM:挑戦出来るのは一人ずつ。何回でも挑戦可能です。
日夏:おお
ディド:一枚差し出そう
GM:日夏ちゃんはどうする?
日夏:差し出します!(ヌコオオオオオ)
日夏:いちまい
GM:ではでは、ディドさんはサブタブへどぞ!同時進行しちゃる
GM:二人が名乗り出ると、店主はカードを先に受け取ります。
持ち物反映お願いしますね。
日夏:反映おkです
ランプ屋:「細かいルールなんてものはないから、気楽に遊んでね!」
店主がコン、コン、と自身のカボチャ頭を二回叩くと
どこからともなく白い子猫達が現れた。
白い子猫の中で一匹だけ黒い子猫が店のランタンを長い尻尾にかける。
そして、子猫達は会場の彼方此方に走っていってしまいました。
ランプ屋:シークレットダイス
日夏:ワオ
ランプ屋:「にゃむにゃむ、猫はどうやら特技を生かして隠れたようだね」
店主はヒントを一つ、日夏ちゃんに与えます。
ランプ屋:▼探索者が探せる場所を開示します。

・大広場_樹の上
・大広場_カボチャの中
・仮面屋_仮面の影
・ジュース屋_大瓶の後ろ
・風船屋_店主の服の裾

三回外れたらゲームオーバー。
それでは、ゲームスタート!!
日夏:ふむふむ
日夏:かぼちゃの中に注視してみます
GM:ではとことこ大広場に行った日夏ちゃんが、一個一個、かぼちゃの中を覗き見ると・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・
GM:・・・
GM:にゃぁ
日夏:ヌコオオオオオオオオオオオオ
GM:真っ白い毛並みの子猫が、残念、とでも言うように姿を見せました。
どうやらハズレだったようです。
日夏:持ってっていいっすか?いいすか?しろねこ
GM:いいですよwwwwww
日夏:しろぬこ抱きつつ「ざんねんでしたねえ」と一言
日夏:次は仮面屋さんの仮面の影をじっとみますね
GM:では、日夏ちゃんが仮面の影を覗き見ると・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・
GM:にゃぁぁ
日夏:ヌコオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
GM:真っ白い毛並みの子猫が、残念、とでも言うように姿を見せました。
どうやらハズレだったようです。
日夏:なん・・だと
日夏:二匹目抱いてきます
GM:りあるねこあつめ
日夏:ジュース屋さんの大瓶!
日夏:の後ろを!
GM:では、日夏ちゃんが大瓶の後ろを覗き見ると・・・・・・・・
日夏:りあるねこあつめww
GM:・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・
GM:・・・
GM:真っ白い毛並みの子猫が、残念、とでも言うように姿を見せました。
どうやらハズレだったようです。
三回見つけられなかったのでゲームはあなたの負けです。
残念!!
日夏:ヌコオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン
日夏:三匹目抱きながらランプ屋さんに帰ります・・・
日夏:「黒い猫さん見つけられずざんねんです」抱いた猫と戯れてます

------

ディド:とう!
ランプ屋:「細かいルールなんてものはないから、気楽に遊んでね!」
店主がコン、コン、と自身のカボチャ頭を二回叩くと
どこからともなく白い子猫達が現れた。
白い子猫の中で一匹だけ黒い子猫が店のランタンを長い尻尾にかける。
そして、子猫達は会場の彼方此方に走っていってしまいました。
ランプ屋:シークレットダイス
ランプ屋:「にゃむにゃむ、猫はどうやらその体を生かして隠れたようだね」
店主はヒントを一つ、ディドさんに授けます。
ランプ屋:▼探索者が探せる場所を開示します。

・大広場_樹の上
・大広場_カボチャの中
・仮面屋_仮面の影
・ジュース屋_大瓶の後ろ
・風船屋_店主の服の裾

三回外れたらゲームオーバー
それでは、ゲームスタート!!
ディド:風船屋に移動し、店主の服の裾を覗きます
GM:では、ディドさんが風船屋店主の服の裾を見てみると・・・
GM:・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・
GM:・・・
GM:にゃぁ
GM:真っ白い毛並みの子猫が、残念、とでも言うように姿を見せました。
どうやらハズレだったようです。
ディド:「おや」
ならばこっちかな、と樹の上を見に行きます
GM:では、ディドさんが大広場の樹を見上げると・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・
GM:・・・
GM:にゃぁん
GM:真っ白い毛並みの子猫が、残念、とでも言うように姿を見せました。
どうやらハズレだったようです。
ディド:「はは、またハズレだ」
カボチャの中を覗きに行きます
GM:ではディドさんが一個一個大広場のかぼちゃを覗き見ると・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・
GM:・・・
GM:にゃぁん
GM:見つかったか、とでもいうように喉を鳴らしながら、
ランタンをぶら下げた黒猫がかぼちゃの中から顔を出しました!
GM:そして、黒猫はディドさんへランタンを差し出します。
どうやらこれが賞品のようです。
下記アイテムを入手しました、反映をお願いいたします。

▼賞品「ホオズキ」
大きなホオズキ型のランタン。
繊細な葉脈まで再現されており、完成度が高い。
実は仄かに発光し、暖かさを感じるだろう。
ディド:「お、やった」黒猫の首根っこを掴みながらランプを受け取ります
GM:「にゃぁぁ・・・」少し不満げな猫ちゃん
GM:ではではお店へ戻りましょ。メインへどぞ!!

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ディド:「ただいま」
日夏:「あ、おかえりなさい。ゲーム、成功したんですね!」
GM:そんな話をしていると、猫達はてててと店主のもとへと戻り、フッと姿を隠してしまいました。
ディド:くすくす笑っています
日夏:ショック
ランプ屋:「リベンジも受け付けているからね〜」手をフリフリ
日夏:姿を消してゆく猫たちを名残惜しそうに見つつ、ランプ屋さんから出ます。
ディド:ついていきます
日夏:店主さんにひらひら手を振ります「はい、ありがとうございます」
GM:それでは、次はどこへ行きますか?
日夏:うーんうーん
ディド:choice[ジュース屋,風船屋,菓子屋]
DiceBot : (CHOICE[ジュース屋,風船屋,菓子屋]) → ジュース屋
GM:くそわろた
日夏:ジュース屋さんで!
ディド:「あれが気になるなあ」すたすたとジュース屋に向かいます
GM:はーい!!すたすた
日夏:着いてきます すたすた
GM:シークレットダイス
GM:では二人はジュース屋さんにやってきました。
GM:【オプツィオーネ・オヴェレーノ】
GM:「ジュース屋 オプツィオーネ・オヴェレーノ」
店の中に入れば、客があまり寄り付いていないのが目に見えて分かる。
店内に並べられた大瓶の中にたっぷり注がれている原色の謎の液体が商品のようだ。
店主は大きなぐるぐる眼鏡をかけた10代程の少女。
ジュース屋:「………あ、い、いらっしゃいませ…!」
店主はお二人を見かけるとおどおどした様子で話しかけてきますね。
GM:並べられている大瓶の前の札が商品説明になっているようです。
GM:「フラワー・フラワー」ハロウィンカード3枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
六枚花型の可愛らしい瓶に収められたショッキングピンクの液体。
花弁のようなものが一枚混じっており、香水のような匂いがする。
飲んだらヤバそう。
GM:「スパイシー・スパイシー」ハロウィンカード2枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
細長い試験管型の瓶に収められたガソリンのようにテカテカした真っ黒な液体。
小さな白い粒のようなものが混じっており、唐辛子のような匂いがする。
飲んだらヤバそう。
GM:「ベリー・ベリー」ハロウィンカード1枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
苺の果実型の瓶に収められた、絵の具を溶かしたように真っ赤な液体。
何かコロコロしたものが混じっており、かなり酸っぱい匂いがする。
飲んだらヤバそう。
GM:「パイン・パイン」ハロウィンカード1枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
螺旋状に捻れた瓶に収められた目が痛くなる程真っ黄色な液体。
何かザラザラしたものが混じっており、かなり甘ったるい匂いがする。
飲んだらヤバそう。
GM:「ブルー・ブルー」ハロウィンカード1枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
雫型の瓶に収められた食欲減退させそうな程真っ青な液体。
何かプチプチしたものが混じっており、かなり苦い匂いがする。
飲んだらヤバそう。
GM:以上となります。
日夏:やばそうなものしかない
日夏:「ベリー・ベリーひとつください」ハロウィンカード一枚差し出します
ジュース屋:「あ、あの!!うちのジュースは!!体には!!!!!いいんですよ!!!!!!」
少女は慌てて口を開きます
ジュース屋:「えっっっ、へ、い、いいんですかぁああ!??」目をしろくろ
ジュース屋:「あ、あの...試飲もできるので、その、せっかくですし、ど、どうぞ...」
ディド:「凄い、こんな信じられない色をしたものを買うんだ」
日夏:「脳には良くないんですかね、あ、試飲はやめておきます」
ジュース屋:「の、脳にもいいはずです!!!」
ジュース屋:「素材100%がウリですから!!!!!!!!」
ジュース屋:「や、やめておくん、ですか......」しょんぼり
日夏:「スパイシー・スパイシーも凄そうですね」
ジュース屋:それでも嬉しそうにカード一枚とベリー・ベリーを交換します。
アイテム反映お願いしますー!
ジュース屋:「あ、あと、容れ物の瓶は硝子職人さんに作ってもらったので、あの、とってもかわいい、です」
日夏:でけました〜
ジュース屋:「...試飲、しませんか.........?」きらきら
GM:ありがとうございます!
日夏:「容れ物綺麗ですね!試飲・・・・では全部混ぜたもの飲んでみたいです」
ディド:「わ、試飲の意味ない」
ジュース屋:「ぜ、ぜんぶぅ!?」
ディド:「店主さん、これ飲んでよ」ブルーブルーを指します
ジュース屋:「あ、あぁぁぁあの、あの、べ、別々に飲んだ方が」あわあわ
ジュース屋:「へっ!?」
ジュース屋:「・・・い、いい、ですよぉ?」自分でブルー・ブルーをコップに注ぎます
日夏:「ひとつは買ってしまいましたから・・・どんなものか気になりまして」ジュースとして見てない
ジュース屋:そして一口。
日夏:ディドさんww
ジュース屋:「・・・」ほ、と息をつく。「うん、美味しいです!!」
ジュース屋:「で、でも全部混ぜたら味がその・・・さすがに・・・・・・殺されちゃうというか・・・」
日夏:「味ですか?ん〜、では試飲やめます」(興味無さげ)
ジュース屋:「そ、そう、ですか..............」しょぼん
ディド:「いいじゃないか、君も飲んでみなよ」日夏さんにスパイシースパイシーを指し
日夏:ヒイ
ディド:「これを逃したら二度と体験できないんだよ、勿体ないだろ?」エンジェルスマイル
GM:ディドさんwwwwwwwwwwwwwwwww
日夏:むーんと口に手を当てディドさんの言葉に揺らぎます
日夏:「ではスパイシー・スパイシーとパイン・パイン 混ぜてもらってもいいですか?」
ディド:>>やっぱり混ぜた<<
ジュース屋:「ま、混ぜてお出しするのはしてないんですぅぅぅぅぅぅ」涙目
日夏:味はどうでもいいらしいです
日夏:「そうなんですか・・・持ち帰って混ぜ・・・・いえ。ではパイン・パインも一つ」
日夏:カード一枚差し出します
ジュース屋:「は、はい......カード一枚になります...........」
ジュース屋:店主はカードとジュースを引き換えます。
GM:持ち物反映お願いしますー!
日夏:おkです〜
ディド:交換している間に勝手に注いでにちかちゃんに忍び歩きします。
日夏:!?
ディド:「えっと……そうだ、名前なんて言うんだっけ」至近距離微笑み
日夏:「あ、そうでしたね〜。入見日夏と申します」 微笑み返します
ディド:その開いた口に鮮やかな動きでフラワー・フラワーを流し込みます。
日夏:「お名前お伺いしてませんでした。あなたは・・・」
GM:はい
日夏:アカン
ディド:「俺?ディドって言うんだ」良い笑顔
GM:とっさのことだったので、日夏ちゃんは反射的に流し込まれたショッキングピンクの液体を飲んでしまいました。
日夏:ごくん いきなりで飲み込んでしましました
日夏:わ〜お
GM -> 日夏:途端、口に広がった味に、目を見張る。
どうしようもないくらい美味しかった。
これが至高の味というべきか。
味にうるさい人は美味しすぎて涙出てくるかもしれないという位美味しい。
花蜜の味に近く、舌に絡むような澄んだ甘さが上品だ。
紅茶等のシロップとして使っても全然いけるな、と感じるかもしれない。
日夏:「ディドさんっていうんですね!これ、ぜんぜんイケましたよ。ありがとうございます」 ほっ
ジュース屋:日夏ちゃんの言葉を聞いて、店主は嬉しそうにパッと顔を輝かせます。
日夏:液体的にふつーのジュースだと分かってしまった日夏ちゃん 落胆
ディド:「なら俺パイン・パイン飲もっと」
ジュース屋:「あ、は、はい!!」店主はコップにパイン・パインを注ぎ差し出します。
日夏:「わたしスパイシー・スパイシーで」 もう飲むしかない 
ジュース屋:「は、はい!!」嬉しそうにコップにそそいで〜 つ「スパイシー・スパイシー」
ディド:「いただきます」上品に手を合わせて、一気に流し込む
GM -> ディド:かなり美味しい。
味はパイナップル+マンゴーに近い。
くどい甘さはせず、果物本来の甘さとみずみずしさを感じます。
今まで飲んできたどんな果物ジュースよりも美味しいと感じるでしょう。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
日夏:「いただきます〜」一口だけゴクリと飲み込みます
ジュース屋 -> 日夏:少し舌がピリッとするが全然気にならないくらい美味しい。
味はサイダーのようなスカッとした炭酸飲料に近い。
口の中でしゅわしゅわと爽快感のある小さな泡が弾ける。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
ディド:「凄い、兵器にできそう」褒めてる
ジュース屋:「へ、兵器!?」
ディド:「ベリー、パイン、ブルーと買おう」
日夏:「むむむ、見た目に期待しましたが・・
日夏:美味しかったですどうも」
ジュース屋:「わああああああありがとうございますありがとうございますカード三枚になりますううううう」。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。
ジュース屋:「は、はい!!ああああああありがとうございます!!」
ジュース屋:店主はディドさんへジュースを三つ渡します
GM:アイテム反映お願いしますー!
日夏:「あのう・・
ディド:okでーす
日夏:店主さんに話しかけます
ジュース屋:「は、はい...........?」
日夏:「良ければジュースのレシピおひとつだけいただけないでしょうか?」
ジュース屋:「えっ!??そ、それは、む、むりですぅぅ」首ぶんぶん
ジュース屋:「き、企業秘密、です.............!」
日夏:「へえ・・・では材料が書かれたものがほしいです。成分表書かれてないみたいですし」ベリー・ベリーの瓶を見ながら
ジュース屋:「そ、それも企業秘密です...!」あわあわ
ディド:「置いてくよ」お菓子屋へ向かい出す
日夏:「・・・・???そんな言えないようなものを提供しているんですか?」ずいっと迫ります
ジュース屋:「ひっ」ビクゥッ
日夏:話術でなんとかならないかな〜
GM:ならなさそうですね。企業秘密大事。
日夏:「あ、はい」 諦めてディドさんに着いてきます
GM:では二人はてこてこ菓子屋さんへ。
GM:【アンジェレ・オルケゼーロ】
GM:「菓子屋 アンジェレ・オルケゼーロ」
店の中に入れば、店の天井まで広がる林檎の造樹が目に入る。
幾つかのテーブルが置かれており、休憩所としても使えるようだ。
店主は可愛らしいエプロンを着けた背の小さな女性。
菓子屋:「いらっしゃあい」
そそそと店主は素早く二人の席を確保してくれる。
店主によれば、ハロウィンカード一枚と引換にちょっとしたミニゲームが出来るらしい。
挑戦出来るのは一人ずつ。何回でも挑戦可能。
日夏:席に座りつつ一枚渡します
ディド:「ここもゲームか」ハロウィンカードを差し出します
菓子屋:ルールはとっても簡単。
テーブルに三つのアップルパイが運ばれてきます。
内二つには天使の金貨、もしくは悪魔の銅貨が入っている。
三つの内一つだけを食べて、中にコインが入っていたら当たりだね。
単純明快!
菓子屋:では店主は、まず日夏ちゃんの前に三つのパイを運んできます。
「あったるっかなー?あったるっかなー?」 どきどきわくわく
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:くっそwwwwwwwwwwwww
日夏:wwww
菓子屋:シークレットダイス
GM:さあさあ、右か真ん中か左のパイか、お選びくださいな!
日夏:「左のパイお願いします」
GM:では、日夏ちゃんがさくさく左のパイを食べると・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・
GM:・・・
GM:美味しく食べきりました。どうやらハズレだった様子。残念!
日夏:サクサク美味しい  ざんねんむねん
GM:お次はディドさんの前にパイが三つ並べられます
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
菓子屋:「さぁさぁ今度はどうかしらぁ」
ディド:「真ん中」いただきます
GM:では、ディドさんがサクサク真ん中のパイを食べると・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・
GM:・・・
GM:美味しく食べきりました。どうやらハズレだった様子。残念!
ディド:「林檎は美味しいけど、残念だな」
ディド:「もう一回いただこうか」カードを一枚差し出す
菓子屋:「ええ、もっちろん!」カードを受け取りますね。
そして再びディドさんの前にパイが三つ並べられます。
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:「あったるっかなーあったるっかなー」
ディド:「左」いただきます
GM:では、ディドさんが左のパイをもぐもぐ食べると・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:カチン
GM:歯に何か硬質なものが当たりました。
日夏:おお
ディド:丁寧にそれを取り出す
GM:口から出してみると…それは悪魔が描かれた銅貨でした。
おめでとう!!当たりです!!!

「悪魔の銅貨」
表に悪魔、裏に林檎の絵が描かれた赤錆色の銅貨。
作り物の銅貨であり、貨幣として使う事は出来ない。
ディド:さすがだわ
GM:さすがですわ
日夏:さすがですわ
ディド:反映しました!
GM:日夏ちゃんもディドさんもアイテム反映お願いしますー!(カード消費とか
GM:はやい
ディド:はやかった
日夏:むむむと思いつつ子どもたちからもらったTrick or Treat のカードを店主さんに渡したいです
菓子屋:「あら。あらあらあらありがとぉ! ちょっと待っててね」
店主はぱたぱた奥の棚から何かを取ってきて、日夏ちゃんに差し出します。

アイテム入手「ウィッチ・キッス」
消耗品。6個入り。
赤い外観にビターチョコレートで唇型の装飾が施されたトリュフ。
見た目とは裏腹に控えめな甘さの苺味。かなり美味しい。
GM:アイテム反映お願いしますー!
日夏:おkです!
日夏:お菓子だチョッコだ
GM:ちょっこ
日夏:風船屋さんいきます
ディド:ついていきます
GM:了解です。とてとて風船屋さんへ。
GM:シークレットダイス
GM:【STOP】
GM -> 日夏:店から出て少し歩いたところ、日夏ちゃんの耳のすぐ傍で、突然クスクス、という少女の笑い声が聴こえます。
GM -> 日夏:そして、いきなり目の前が白い煙で覆われたと思ったら……
GM -> 日夏:直ぐに視界は元の景色へと戻ってきます。
しかし、貴方の手の中には、いつの間に持っていたのだろう。
小さな箱が握られています。
下記アイテムを持ち物に加えてください。

「???箱」
いつの間にかアイテムが持ち物に追加されている。
白と紫のストライプ、小さな箱。
開けると……?
GM:【OP】
日夏:反映おkです
日夏:玉手箱かな
GM:では、どうしますか?
日夏:開けます
GM:では、日夏ちゃんが箱を開けると・・・・・・・・・
ディド:気付いてないらしく、風船屋さんに歩いていきます
GM:【STOP】
GM:突然、派手な爆発(煙と光と音のオンパレード)が目の前で弾ける。
一瞬何が起こったのか分からないまま、あなたは煙に巻かれるでしょう。
1d10のダメージを負います。このダメージは耐久可。
また、HPは必ず1残り、この爆発で探索者が気絶/死亡状態に陥る事はありません。
GM:1d10 ダメージ
DiceBot : (1D10) → 3
GM:今回しょぼかった
日夏:wwwwwwwwww
GM:1d(耐久の数字)を振って,出た目の数だけダメージを引けるよ
日夏:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
GM:ぴったり相殺。
ディド:セーフ
日夏:やった
GM:【Ghost】
GM:と、日夏ちゃんの後ろからおかしそうに笑う女の子の声が聞こえます。
女の子:「あっははははははは!!やった、やった!!悪戯ちゃんと成功しちゃった!」
GM:そこにいたのは、7歳程のワンピースを着た少女だ。
…………身体が透けていて、向こう側の景色がうっすら見える。
日夏:振り向かず いたずらされていることに気づかずディドさんの後ろ着いて行ってます
ディド:声に気付いて振り返る。
ディド:が、
日夏:「どうしました?」
ディド:なんとなく察して日夏ちゃんにだけ笑いかける。
ディド:「置いていってしまったのかと思って」
日夏:「ああ、煙がもくもくしてましたからね。ちゃんと着いて行ってますよ」
女の子:日夏ちゃんの様子を見てだいぶ不満げな顔をしてますね。
目の前で箱が爆発したのに気付かないなんてどういう頭してんだこの女(って顔)
日夏:まっピンクのお花畑です
女の子:シークレットダイス
ディド:会話しながら、ちらっと少女を幻視
GM -> ディド:では幻視したディドさんは、彼女の周りに何か黒いモヤのようなものが纏わりついているのがみえる。
嫌な気配を感じるだろう。
ディド:くすり。
女の子:少女はふん、と鼻を鳴らした後、どこかへ行ってしまいました。
日夏:「どうしました?」最後まで気づかずに・・笑うディドさんへ
ディド:「おや」くすくすと笑いながら、「何でもないよ、さっさといこう」
GM:では、このまま風船屋さんに向かいますか?
日夏:「そうですか? いきましょいきましょう」 
ディド:いえっさー
日夏:向かいます!
GM:では風船屋さんへレッツゴー!
GM:【ファンタズ・モルフィナ】
日夏:レツラゴ
GM:「風船屋 ファンタズ・モルフィナ」
サーカステントのような外観の少し大きめな店。
入口を潜れば、中は風船が沢山敷き詰められた遊技場のようになっている。
色とりどりの小さなお化け型の風船の紐を加えた犬が店の中を走り回っていた。
店主は裾の長いブカブカの服を着た20代程の男性。
GM:店主によれば、
ハロウィンカード一枚と引換にちょっとしたミニゲームが出来るようだ。
GM:ゲームのルールは至って簡単。
犬が咥えているおばけ風船を捕まえて、探索者が持たせられる鳥籠に入れていく事。
風船の色によって点数が異なるようで、一定数の点を取得すれば賞品が貰えるようだ。
ゲームに参加する探索者達は1チームとして数える。
GM:挑戦出来るのはカードの枚数*人数。何回でも挑戦可能。
日夏:「またゲームみたいですね。やりますか?」 
ディド:「そうだね、やってみようかな」
日夏:ではハロウィンカード一枚渡します
風船屋:「おう、まいどあり」
カードの反映をお願いしまっす!
店主はカードを受け取るとゲームの説明をはじめます。
ちょっと長いですよ。
GM:下記各種風船です。

「金色のお化け風船」200点 ※一匹しかいない
回避(99)

「黒いお化け風船」80点
回避(70)

「赤いお化け風船」60点
回避(50)

「青いお化け風船」40点
回避(35)

「黄色のお化け風船」20点
回避(20)

ゲーム中は戦闘ラウンドとして数え、このゲームは5ラウンドで終了します。
探索者は「組み付き」(このゲーム中のみ自動取得)で目的の犬を宣言し、捕獲挑戦が出来る。
「組み付き」以外の固有記憶装着問わずスキル/アイテムは使用不可。
特別ルールとして、犬達は何度でも回避をする事が出来ます。

また、探索者が自身の手番を放棄し「協力」して犬を捕まえる事も出来る。
その際、犬側の回避成功率を「協力人数-1*15」の値だけ下げる事が出来る。
GM:つまり日夏ちゃんとディドさんが「協力」したら回避の成功率を-15できるわけですの
GM:それでは、ゲームスタート!!!!
GM:【ミニゲーム】
GM:敏捷順でまずはディドさんから!!!!!!!!!!!!
ディド:青を狙います!!!!!!!!!!!!!!
GM:1d100<=35 青ワンチャン回避ワンワンワンワンワンワーーーーーーーーーン
DiceBot : (1D100<=35) → 1 → 成功
GM:しょっぱなから犬やる気だなおい
ディド:>>1<<
日夏:>>1<<
ディド:「意外と素早いな」
GM:次!!!!!日夏ちゃん!!!!!!!!!!!
日夏:赤いやつ狙います
GM:1d100<=50 赤ワンチャン回避ワンワンワンワンワンワーーーーーーーーーン
DiceBot : (1D100<=50) → 25 → 成功
日夏:「あらら」
GM:残念!!!!!!!!日夏ちゃんの腕から!!!!!ワンコはすり抜けた!!!!!!!
GM:〜2R〜
GM:ターンは巡って再びディドさん!!!!!!
日夏:ウワンワンワンワーーーーーン
ディド:赤狙います!
GM:1d100<=50 赤ワンチャン回避バウバウバウバウバウ
DiceBot : (1D100<=50) → 49 → 成功
GM:こいつ弄んでるぞ
ディド:っぉぃ
GM:お次!!!!日夏ちゃん!!!!
日夏:犬鍋・・・・
日夏:黄色いのとっ捕まえて犬鍋にします
GM:1d100<=20 犬鍋はいやだ犬鍋はいやだ犬鍋はいやだ犬鍋はいやだ犬鍋はいやだ
DiceBot : (1D100<=20) → 92 → 失敗
GM:つかまったあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!
GM:やっと得点!!!現在20点です!!!!!!!!!!
日夏:「お腹すきましたねえええっと、捕獲です」 Vサイン
GM:〜3R〜
GM:お次!!ディドさんどぞ!!!挽回のチャンスなるか!!!!
ディド:「中々捕まらないね」青いの狙いまっす
日夏:一緒に闇鍋しましょう
GM:めげない!!!!!!!!
GM:しょげない!!!!!!!!!!!!!!!
GM:1d100<=35 泣いちゃダメ
DiceBot : (1D100<=35) → 41 → 失敗
GM:つかまったああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!
日夏:二匹目!
GM:挽回を果たしたディドさん!!!!現在得点はぁぁぁああああああああ60点んんんんんんんんんん!!!
GM:次!!!日夏ちゃん!!!!!!!!
日夏:くぬぬぬぬ
日夏:赤いやつを!!!よろしくおねがいしまああああああああす ターーーッン
GM:1d100<=50 赤ワンチャン回避ワンワンワンワンワンワーーーーーーーーーン
DiceBot : (1D100<=50) → 4 → 成功
GM:はい
ディド:はい
日夏:うわああああああああああああああああ
GM:俊敏な動きで!!!!!!!日夏ちゃんから!!!!!!!!逃げ切った!!!!!!!!
犬鍋の気配を察知したようだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:〜4R〜
GM:はい!!!!!!!ディドさん!!!!!!!どぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!
ディド:黒を狙います!!!
GM:1d100<=70 黒ワンチャン回避ワンワンワンワンワンワーーーーーーーーーン
DiceBot : (1D100<=70) → 1 → 成功
GM:はい
GM:正直すまないとは思っている。
ディド:はい
日夏:>>1<<
日夏:なんて俊敏な
GM:次!!!にちかちゃん!!!!!!
日夏:黒風船!!
日夏:コイコイ
GM:1d100<=70 黒ワンチャン回避ワンワンワンワンワンワーーーーーーーーーン
DiceBot : (1D100<=70) → 100 → 失敗
GM:なんだこの振り幅
日夏:ヒャホオオオオオオオオオ
GM:80点獲得したのでええええええげんざいいいいいいいいい140点!!!!!!!!!
GM:〜5R〜
GM:最終ラウンドです!!!!!!!!!!!!
日夏:「美味しそうな・・・いえカワイイわんちゃんですねえ」
ディド:「美味しく調理してくれよ」
ディド:青狙います!
日夏:「任せてください!」スライム
GM:1d100<=35 青ワンチャン回避バウバウバウバウバウバウバウ
DiceBot : (1D100<=35) → 29 → 成功
ディド:うん
GM:残念!!!!!!!!!!!!!!!後少しで!!!!!逃げられてしまったあああああああああああああああああ!!!!!!!
GM:お次!!!ラストを飾るは日夏ちゃん!!!!!!!!!!!!
ディド:バトンタアアアアアアアアアアアアアッチ!
日夏:ハアアイ!!!
日夏:金色風船
日夏:オネシャス!!!
GM:正気か
ディド:>>>>>>>>>>>><<<<<<<<<<<<<<
日夏:たった一匹のわんちゃん
日夏:捕まえたい
GM:では!!!!!!!!!いきます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
日夏:)))調理したい(((
GM:1d100<=99 イケワンは!!!!!!!!!!!!!!死なない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
DiceBot : (1D100<=99) → 92 → 成功
ディド:おしい
GM:割と危なかった
日夏:ムムムムさすがイケワンコ
GM:ピピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
GM:というわけで!!!!!!ゲーム終了です!!!!!!!!!!!!!!
GM:最終得点はぁぁあああああああああああ140点でした!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:【ファンタズ・モルフィナ】
日夏:「お疲れ様でした〜」犬二匹捕獲ほくほく
風船屋:「おつかれおつかれ、いやぁ遊ばれていたねえ」
そう言って、店主はお二人にそれぞれアイテムを手渡してくれます。

「赤いコウモリ風船」50点以上
消耗品。3セッションにしか持っていけない。
羽ばたくコウモリの風船。
描かれた顔はどちらかといえばプリティ。
紐の先に結ばれた黒いリボンで手首に結わえておこう。
ディド:受け取りつつ、やや悩む。
日夏:「?どうかしました??」
ディド:「一枚余ってるんだ」
日夏:「ハロウィンカードですか?」
ディド:「そうだね」
日夏:「私も2枚ほど」
ディド:「ジュース屋に戻ってから仮面屋に行こうかな」
日夏:「あ、仮面屋には私も行きたいです!」
ディド:「そっか」ジュース屋を目指します
GM:了解です。まずはてこてこジュース屋さんへ。
GM:【オプツィオーネ・オヴェレーノ】
日夏:テコテコ
GM:相変わらず、店主はおどおど二人を出迎えます。
心なしか日夏ちゃんを見てびくっとしているような。
ジュース屋:「ぃ、いらっちゃい、ませぇ.......」
ジュース屋:「はう、噛んだ.........」
ディド:「貴方を一人前の商売人として見立て、Trick or Treat」
そのカードを差し出す。
日夏:目を輝かせてお二人を見ます
ジュース屋:「へっわ、わ、はい!!!」
店主はカードと一つのジュース瓶を交換してくれます。

アイテム入手「スウィート・スウィート」
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
髑髏型の瓶に収められた、どう見ても生クリーム。
匂いは何故か無臭で、かなり粘液質。
飲んだらヤバそう。
GM:反映お願いしまっす!!
日夏:「店主さんベリー・ベリーの試飲させてください」
ジュース屋:「えっ、は、はい!」あわあわしながらコップにジュースを注ぎ、日夏ちゃんにさしだす。「ど、どうぞ」
日夏:ありがとうございます、お礼しながら受け取り飲み干します
GM -> 日夏:すっごい美味しいよおおお。
味は苺+ラズベリーに近い。
甘さが際立っているが、人工的な嫌な甘さではない。
舌の上で転がすとジワジワと甘さが浸透していくようだ。
ヨーグルトやパンケーキにかけるソースとして使ってもいいな、と思うだろう。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
ディド:反映したぜ
日夏:残念そうに肩を落とし 「美味しいですね、ありがとうございます」
日夏:「ベリー・ベリーも一つくださいな」ハロウィンカード一枚差し出します
ジュース屋:「は、はい!!」お買い上げありがとうございまーす!!
GM:反映おねがいしまーす!!
日夏:おkです
GM:ありがとうございまーす!!
GM:お次は仮面屋さんでしたっけ。
ディド:いえっさー
日夏:いきましょうそうしましょう〜
GM:ではお店を出てゴーゴー!
店主は「ありがとうございましたああああ」とハンケチを振りながら涙混じりに二人を見送ってくれることでしょう………
GM:てくてく歩いて、仮面屋さんへとうちゃっく。
日夏:ハンケチ
GM:【咒】
GM:ハンケチ
ディド:ハンケチ
ディド:「白狐の面も頂けますか?」
仮面屋:「ああ...カード一枚と交換だよだよ......」
ディド:反映しました!
仮面屋:わーいありがとうございますー!!
日夏:「わたしは猫の面を・・・」
仮面屋:「はいよ......」日夏ちゃんのカードと黒猫仮面をこうかーん!
仮面屋:反映以下略
日夏:完了です
GM:ありがとうございます!!!
ディド:仮面屋を出よう
GM:店主は手をゆっくり振って見送ってくれました。
日夏:仮面やから出ました 店主に手を振り返します
GM:【ED】
GM:ゴォン…ゴォン…
GM:街中に、夜を知らせる鐘の音が聴こえる。
GM:そして、ハロウィンのお祭りが終わりを告げた瞬間、
舞踏会の音楽が一際強く響き、残響を残し、消えた瞬間。
世界がそこで終わったかのように探索者の意識は途切れるだろう。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:気がつけば、貴方達は自身の部屋で目を覚ますだろう。
記憶を無くし、どこか、楽しげな余韻を残したまま。
GM:「ハロウィン! to フェステーノ・カシータ」セッションクリアです!!!!
お疲れ様でしたああああ!!!!
エンディングEです!
日夏:お疲れ様でした!
ディド:お疲れさまでした!
GM:よにさんの悪陣営はEエンドに行く呪いがかかっているのか
ディド:見たものは全て最初に仮面屋行く呪いもかかってます
GM:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:それでは自由解散です!お疲れ様でしたー!!
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