Garden


ハロウィン! to フェステーノ・カシータ/悪陣営


参加者


GM.シルフ
PL.衿崎/ガスマスク
PL.成樹笹/マイリール・シャルパンティエ
PL.ぴよなか/白百合
--------------------

マイリール:ではガスマスクさんに「友好」をとります
マイリール:1d3+2 なかよくしましょ
DiceBot : (1D3+2) → 3[3]+2 → 5
白百合:すごく仲良し
白百合:白百合はマイリールちゃんに「仲間」を取得します。
白百合:「まいりーるおねーさんは、ひーろーのなかまなの」
白百合:1d5 攻撃、耐久アップ
DiceBot : (1D5) → 3
白百合:そして白百合は「真白の面」装着を宣言。
白百合:固有スキル「めんないちどり」にて、「てのなるほうへ」が発動します。
白百合:「てーのなーるほーへー、ふらふらーなのー」
GM:かわいい(かわいい)
ガスマスク:マイリールさんに友好を向けますね
ガスマスク:1d3+2 ちっこい嬢さんよろしくね
DiceBot : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4
GM:ではでは、準備も整いましたので、これよりハロウィン!toフェステーノ・カシータ/悪陣営始めたいと思いますー!
白百合:よろしくお願いします!!!!!!
マイリール:よろしくお願いします!
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【OP】
GM:…暗い闇の中、三人はふと賑やかな音楽を耳にし、意識が戻ります。
GM:目を開けた先には色とりどりの装飾がなされた大きな吊り看板。
GM:辺りに飾られているのは顔がくり抜かれたカボチャ達。
GM:不思議な仮面を着けた人々に煌びやかな衣装の数々。
GM:そして、貴方達の手の中には一枚の宣伝ポスター。
かそうしんさいいんかい:「フェステーノ・カシータのハロウィンへようこそ!」
GM:三人は仮装した仮面の5人の子供達に元気よく迎えられるでしょう。
マイリール:「あら、何かのパーティかしら」
かそうしんさいいんかい:「おにーさんもおねーさんも、ちゃんと仮装してきてくれたんですねー!」
「どんなふいんきをイメージしてかそうしたんですかー?」
「ですかー?」
子供達は口々にそう問うてきます。
また、仮面の子供達は皆「Can I have a sweets!」と書かれたプレートを胸に留めている。
白百合:「ふぇすてーの?」
かそうしんさいいんかい:「そう!ふぇすてーの・かしーた!」
「かめんのまちなの!」
「なの!」
白百合:範囲探知使用なの
マイリール:「ふふ、物語に出てくる赤ずきん……に、見せかけて尻尾があるから、狼かもしれないわ」クスクス笑いながら「かわいらしいでしょう?」
かそうしんさいいんかい:「ところでかそう!」
「かそう!」
「どんなふいんきをいめーじしたんですか!」
「・・・ふいんき?」
「ふいんき・・・」
「ふんいき!」
「ふんいきぃー!!」
ガスマスク:「わお、めっちゃこええ街だな」きょろきょろ
GM:範囲探知ですね。そうですね。白百合ちゃんは自分が現在いる場所の向こう側に、広場があることを感知するでしょう。
そこにはたくさんの人と、なにかおおきなもの・・・建物らしきなにかが五つあるようです。
かそうしんさいいんかい:「かっこいいとかー」
「かわいいとかー」
「おもしろいとかー」
「えっちぃとかー」
「きらきらとかー」
「「「「「いろいろあるよねー!」」」」」
白百合:「いっぱいあるのー」
かそうしんさいいんかい:こどもたちはとたとたマイリールちゃんを見て、その衣装を見て、ふむふむと何やら相談を始める。
ガスマスク:「えっちぃがあるのか。子供はさっさと帰ったほうがいいんじゃないか」
かそうしんさいいんかい:( `・ω・)(`・ω・)(・ω・´)(・ω・´ )【審議中】
白百合:「がすおにーさんえっちなの?」
かそうしんさいいんかい:「だめー!」
「かえらないもん!!」
「だってぼくたちかそうしんさいいんかいだからね!」
ガスマスク:「かそうしんさいいん?なんだよそれ」
かそうしんさいいんかい:「かわいい?」
「かわいいかな?」
「ふんわりすかーと、ふわふわ」
「でもおおかみかもしれないって」
「おおかみ」
「おおかみはこわいよね・・・」
「でもあかずきんちゃんはかわいいよ」
「じゃあかわいいでいいとおもうひとー!」
ノノノノ
かそうしんさいいんかい:1d3+1d2+1d2+1d2+1d2+2 選ばれたのは、多数決でした。
DiceBot : (1D3+1D2+1D2+1D2+1D2+2) → 3[3]+1[1]+2[2]+2[2]+1[1]+2 → 11
白百合:綾鷹じゃない
マイリール:あやたかではなかった
かそうしんさいいんかい:「それではかわいいおねーさん、こちらのカードをどうぞ!」
そう言って、子ども達は何やらカードを11枚マイリールちゃんに手渡してきます。
「このカードは、おまつりのあいだだけおみせでつかうことができます!」
「いっぱいあそんでね!」

▼アイテム入手「ハロウィンカード」
カボチャが書かれた紫色のカード。
このカードは祭り中のみ、
屋台で品物と交換する事が出来る通貨代わりに使われる。
マイリール:「あら、素敵なカードね、ありがとう」そういいながら子供たちにひとつひとつ紅茶のマカロンを手渡します
かそうしんさいいんかい:「おにーさんとおねーさんはー?」
「いめーじはなんですかー?」
かそうしんさいいんかい:「おかし!」
「おかしだー!」ワァァァァァァァ
ガスマスク:「オレのイメージは…マッドサイエンティイイイスト!!!かな」(思いつかなかった)
かそうしんさいいんかい -> マイリール:「うわああマカロンだー!ありがとー!!」
「ありがとー!!」
「それじゃあこちらをどーぞ!」
マイリールちゃんのお菓子と引き換えに子ども達は一枚のカードを渡してくれます。

▼アイテム入手「Trick or Treat!」
お菓子の手描き絵とそんな文字が大きく書かれた一枚のカード。
店舗の店主に渡すと……?
白百合:「しぃはおかしだいすき!かわいいかわいい、まほーしょうじょなのー」かかとでコンコンコン、と三回地面を蹴って、
衣装をふわり、女の子モードへ。
かそうしんさいいんかい:「まっどさいえんてぃすと?」くびかしげーー
マイリール:「あら、お礼だったのにお礼でまたもらっちゃったわ。もうマイリールからはなにもでないのよ?」ふふふっと笑います
かそうしんさいいんかい:「わぁぁあああああああああ」きらきら
「すごい」
「まほうつかいさんだーー!!」
「まほうしょうじょだー!」目をきらきら
白百合:「まほうも、きせきも、あるの!」
かそうしんさいいんかい:「そうだ!マッドサイエンティスト?だって、どうする?」
「マッドサイエンティストってなに?」
「こわいんじゃないの?」
「まっどだしね」
「でもことしのテーマは5つの中から決めろって言われたよね」
「それじゃあ…」
かそうしんさいいんかい:1d2+1d2+1d2+1d2+1d2 ジャンル外ということで
DiceBot : (1D2+1D2+1D2+1D2+1D2) → 1[1]+1[1]+1[1]+2[2]+1[1] → 6
かそうしんさいいんかい:「わからないからびょーどーに渡しておくね!」
「たのしんでいってねー!」
子ども達はハロウィンカードを6枚ガスマスクさんに手渡してきます。
ガスマスク:「あざーっす!!!」もらえてよかった…
かそうしんさいいんかい:「まほうしょうじょさんはーーかわいい!」
「かわいい?」
「まほうもきせきもあるの?」
「あるの?」
「あるんだよ、きっと。きせきはきらきらしててかわいいの」
「それにまほーしょーじょだったらかわいいよ」
「じゃあかわいいでいいとおもうひとー!」
ノノノノノ
かそうしんさいいんかい:1d3+1d2+1d2+1d2+1d2+2 満場一致
DiceBot : (1D3+1D2+1D2+1D2+1D2+2) → 2[2]+2[2]+2[2]+1[1]+2[2]+2 → 11
白百合:しゅごい
かそうしんさいいんかい:子供達はハロウィンカードを11枚、白百合ちゃんに渡してきます。
マイリール:「あら、おそろいの枚数ね」ふふっと嬉しそう
白百合:「む・・・ひーろーがただでもらうわけにはいかぬなの・・・かわりにこれをあげるの!」
持ってたお菓子を子供たちにあげよう。
ガスマスク:そうだお菓子お菓子「んじゃ、オレからも。」思い出したようにお菓子をあげます
かそうしんさいいんかい -> 白百合:子ども達は白百合ちゃんの仮面に目を留めます。
「仮面おもしろいね!」
「へのへのもへじ!」
「この街の仮面はね、おもしろいのもすごくかっこいいのもあるから、よかったらみてってね!」
「あ、おかしだー!」
「おかし!」
「じゃあこれとこれー!」
そう言って、二枚のカードを手渡します。
▼アイテム入手「From フェステーノ・カシータ」
仮面の手描き絵とそんな文字が大きく書かれた一枚のカード。
仮面屋の店主に渡すと……?

▼アイテム入手「Trick or Treat!」
お菓子の手描き絵とそんな文字が大きく書かれた一枚のカード。
店舗の店主に渡すと……?
白百合 -> かそうしんさいいんかい:「?ありがとうなのー」受け取ろう
かそうしんさいいんかい -> ガスマスク:「おかしだー!!!」
「おかし!!」
「それにおにーさんますく!」
「ますく!」
「かっこいいね!」
「ちょっとこわいけど・・・」
「じゃあこれとこれをどうぞー!」
そう言って、二枚のカードを手渡します。
▼アイテム入手「From フェステーノ・カシータ」
仮面の手描き絵とそんな文字が大きく書かれた一枚のカード。
仮面屋の店主に渡すと……?

▼アイテム入手「Trick or Treat!」
お菓子の手描き絵とそんな文字が大きく書かれた一枚のカード。
店舗の店主に渡すと……?
かそうしんさいいんかい:子供達はお菓子をもらえてきゃっきゃしています。たいりょうたいりょう。
かそうしんさいいんかい:「あらめたまして、」
「「「「「仮面の街 フェステーノ・カシータへようこそ!」」」」」
かそうしんさいいんかい:「あのね、きょうはおまつりだから、大広場がかいほーされてるの!」
「いどうするおみせもでてるんだよ!」
「たくさんたくさん、たのしんでってね!」
子どもたちが指差す先には大きな広場が。遠目になにやら店舗が五つほどあるのが見えるでしょう。
GM:では、それぞれ入手アイテムをコマに書き込んでくださいなー!
白百合:「いっぱいなのー」
仮面に触れ、透視で仮面を透かしてカードを眺めみよう。
白百合:反映OKです!
GM:可愛らしい絵柄のカードですね。子どもたちの手書きなのでしょうか?
どこかつたないイラストが素敵。
白百合:かわいい
ガスマスク:遠くに見える店舗それぞれに注視していいですか
マイリール:「ふふ、わくわくするわね。白百合、マイリールと手を繋いでいきましょう?」
白百合:「いくのー。がすおにーさんもおててつなぐのー」
GM:五つの店舗とも、それぞれ個性的な外見をしているようです。
お店の種類は【仮面屋】【ランプ屋】【ジュース屋】【風船屋】【菓子屋】
ガスマスク:「あんまはしゃいで迷子になるなよー」手繋ぎます
ガスマスク:仮面屋…!トゥンク
白百合:「ちゅーいいちびょー、けがいっしょーなの」
白百合:三人でお手手繋ぐ!
GM:では大広場に行きますか?
マイリール:はい!
白百合:ガスマスクとへのへのと赤ずきんは大広場へ向かう!
ガスマスク:行きますー!
GM:【舞踏会】
GM:賑やかな音楽、煌びやかな装飾、人々の楽しそうな笑い声が聴こえる大きな広場。
周囲には、先ほども言った通り大きな移動店舗が5つ程見受けられます。
広場中央では舞踏会が行われているようで、混じって踊る事も出来そうです。
マイリール:「あら、舞踏会もあるのね」
ガスマスク:「うっわすげえ!!!」
白百合:「おともひともいっぱいなのー」
範囲探知で周囲把握しつつ、二人とはぐれないようにひっついていこう。
マイリール:「踊りに行こうかしら……でもそうね、一人で踊れるかしら」ちらっと二人を見る
白百合:「まいおねーさんおどるの?がすおにーさんおどるのー?」
ガスマスク:「お、マイリール嬢はパートナーをお探しかな?」
ガスマスク:身長50cm差の壁は高そう
マイリール:「ふふ、そうね。輪になって踊っても楽しそうよ?だって私たち子供ですもの」
GM:高い(確信)
白百合:「みんなでおどるの!さいきんのひーろーものは、おどれないとしちょーりつとれないの」
白百合:面の下で小さく「けっ」と言っています
マイリール:「あら、ヒーローの嗜みなのね?」
ガスマスク:「最近のヒーローは踊るのか…」
白百合:「たしなみなの」ふんすふんす
「おどるのー、みんなおどるのー」二人の手をぐいぐいしよう。
マイリール:「あらあら、舞台はもうちょっとこっちよ」引っ張られながら舞台のほうへ引っ張られていきます。
GM:いえーーいぐいぐいー
ガスマスク:「ほいほい、元気なこって」引っ張られてついていきます
マイリール:と、いうわけで舞台で踊ります!
GM:せっかくですし、アイドルで判定して成功したら皆が目を引いてしまうようなダンスが踊れたことにしましょう。
白百合:怪しいだろうなぁこの三人
GM:了解でっす!!
白百合:よっしゃ、何か召喚しよう
GM:だ、大丈夫ですって
GM:周囲もなんかこう仮装してる人ばっかですしほら
GM:>>召喚<<
マイリール:1d100<=90 ここで無駄にとったアイドルスキルを活かすしかない!!
DiceBot : (1D100<=90) → 37 → 成功
GM:さすが
白百合:1d100<=90 成功したら地と海と空が割れる
DiceBot : (1D100<=90) → 60 → 成功
マイリール:割れた……
マイリール:世界が生まれたな
GM:割れた・・・だと・・・
白百合:あぁ・・・我々が新世界の神だ
白百合:さぁ最後の砦となるガスマスクよ・・・
ガスマスク:1d100<=70 ポッキーのダンスしたい
DiceBot : (1D100<=70) → 3 → 成功
白百合:あ
GM:>>3<<
マイリール:やべえ
マイリール:かっこいい
ガスマスク:wwwwwwwww
白百合:これ何か喚べたな
マイリール:凄いかっこいいポッキーダンスしたに違いない
ガスマスク:「エグザ●イルになりたかった」
白百合:ポッキー降ってきた?
GM:な、なんということだ!!!ガスマスクさんが!!!!ガスマスクさんが!!!!
めっちゃスタイリッシュなポッキーのダンスをしているうううううう
GM:広場の人も釘付けだぁぁああああああああああああああああああ
白百合:観客はメロメロだ!!!!!!
GM:1d100<=30 成功したらポッキーが降ってくる
DiceBot : (1D100<=30) → 25 → 成功
GM:>>成功してしまった<<
白百合:おいまじかよ
ガスマスク:笑うしかない
マイリール:まじかよ
GM:ガスマスクくんのスタイリッシュさにやられたのでしょうか。
ポッキーが一箱落ちてきました。
白百合:ハートのイチゴ味のやつかな
マイリール:それ今日食べた
ガスマスク:「わああああお菓子落っこちてきた!!!」
白百合:じゃあ笹さんの胃から召喚されたやつか
GM:choice[いちご味,ミルク,普通の,極細,ぽってり]
DiceBot : (CHOICE[いちご味,ミルク,普通の,極細,ぽってり]) → 普通の
GM:普通のポッキーのようです。
白百合:違う人の胃から召喚されたやつか・・・
白百合:「おかしー?」
ガスマスク:「シェアするー?」
マイリール:「マイリールは見たこと無いわ、そんなお菓子」
白百合:「じょしか。なの」
GM:三人とも一通り踊り終わると、舞踏会の担当者からでしょうか、参加賞を手渡してもらえます。
皆で楽しむものだからね、優劣を決める賞品なんてものはないのだよ。

★アイテム入手「おいしいあまみず」
消耗品。小さな瓶に詰められた水。
どこからどう見ても透明なただの水だが、飲むと少し甘い。
飲めば喉が潤されるだろう。
マイリール:「あら、綺麗な小瓶。ありがとうおじさま」スカートの裾をちょっとつまんで片足を下げてぺこり
白百合:「わーいなのー、ありがとうなのー」
一応貰って透視で見てる。
GM:「いえ、どうぞお祭りを楽しんでいってください」にこ、と彼は微笑み、また別の参加者へ参加賞を渡しに行きました。
GM:とても おいしそうな とうめいの おみずだ! ▼
ガスマスク:「なんかチョコ菓子落ちてきたし水貰えたしで良い日だな」上機嫌
白百合:無味無臭の毒かな
白百合:「はろうぃーんなのー」
マイリール:「私も少しそのお菓子を食べてみたいわ」
ガスマスク:レッツシェアポッキー!「お、興味ある?」袋を差し出しやす
GM:れっつしぇあぽっきー!
白百合:しぇあぽっきー!
マイリール:「ふふ、ありがとう」袋をあけつつ「あら、チョコレートのお菓子なのね?細い焼き菓子にチョコレートがぬられてるのね」物珍しそう
白百合:嗅ぎ分けですんすん。
マイリール:一本取り出してサクサク「……ふふ、甘くて美味しいわ」嬉しそう
GM:チョコレートの香りとプリッツ部分の美味しそうな匂いがしてきます
マイリール:そして入るメシテロ描写
白百合:「しぃもほしいのー、ちょーだいなのー」あーあー、と手をのばす
マイリール:「はい、どうぞ白百合」ポッキーの袋を手渡します
ガスマスク:どうやって食べるんだろう…
白百合:手探りでごそごそ一本貰って、
白百合:「ぬ〜〜〜ん」
白百合:思い浮かべる、口元が少しだけ空いた、ものが食べれるお面。
白百合:ぐにゃりと面の形が変わって、口元にぽっかり。面にできた口のような穴が空く。
そこからポッキー突っ込んでぽりぽり。
マイリール:「あら、面白い仮面ね」
ガスマスク:「ギャー!!!カワッタアアアアアァァ!!!」
白百合:「おいしいのー」ココココココココココ
マイリール:「ガスマスク、あなたは食べないの?」小首をかしげて見上げます
白百合:「さいしんがたなの」ポリポリポリポリ
「がすおにーさんたべないの?あーんしたらたべるの?」
ガスマスク:「オレも一本シェアしちゃおう」
白百合:ずい、と一本ガスマスクさんへ差し出そう
ガスマスク:「あーんしてくれんの?」
白百合:「あーんなの」
ガスマスク:歪むガスマスクではなかったので普通に取るしかなかった…!「あーん」
白百合:キャストオフ!
白百合:「まいおねーさんも、あーん」
マイリールちゃんもあーん!
ガスマスク:うましうまし
GM:ぽりぽりれっつしぇあポッキータイムを満喫したところで、さてさて次はどうしましょう。
お店を見てみるのもよし。このまま広場で踊るも良しです。
マイリール:ふふっていいながらぱくっと食べますよ!
白百合:ポッキーぽりぽり。
「おまつり、どこいくのー?」
ガスマスク:「店、回ろうぜ。面白そうなもんがあるかもよ」と仮面屋の方向を指さします
マイリール:「あら、いってみましょう」お手てつないで
GM:では三人は仮面屋さんへれっつごー!
白百合:「いくのー!ごーごー」手探りで二人の手を探して、繋ぎます。
GM:【咒】
GM:他の屋台よりひときわ大きく、賑わっている。
店の入口にまで溢れ出す沢山の種類の仮面が目につくだろう。
中に入れば更に沢山の仮面が並べられている。
店主は大きな狐の面を被った20代程の女性のようだ。
顔は分からない。
GM:商品は手に触れてはいけないようだ。
札に商品の説明が書かれていますね。
GM:「神獣の面」ハロウィンカード3枚と交換
黄と薄緑で縁どりが加えられた白銀の獣の顔を模した面。
神秘的な風貌に微かに畏れを感じる程、その面は完成されている。
GM:「悪鬼の面」ハロウィンカード2枚と交換
鋭い二本の角が生えた黒鬼の顔を模した面。
眉を寄せたその目は本当に光を宿しているように見える。
GM:「巫女の面」ハロウィンカード1枚と交換
薄く目を開けた美しい黒髪女性の顔を模した面。
額に飾られた宝玉飾りは本物の宝石の破片を使用している。
GM:「黒猫の面」ハロウィンカード1枚と交換
愛らしい黒猫の顔を模した面。
右と左で目の色が異なる。(※お好きな色をどうぞ)
GM:「白狐の面」ハロウィンカード1枚と交換
誇り高き白狐の顔を模した面。
右と左で目の色が異なる。(※お好きな色をどうぞ)
GM:商品は以上となります。
白百合:たくさん
GM:たくさん
ガスマスク:ひえええどれも良いなあ…
マイリール:なんとなく白狐の面を取ります
マイリール:これ片方は目の色塗られてなくて、もう片方は銀とかでもいけますか?
GM:んーすでに並べられてる商品だからなしです!
白百合:自分の面に触れて透視。じとーと顔を寄せて商品の面を見よう。
マイリール:そっかーうぐぐ、じゃあ意味なく片目白に塗ってるとかでも
ガスマスク:「うおおおお!!テンションあがるなあ!!」商品たちを眺めています
GM:お、片方白目、片方銀目なら大丈夫ですよん
マイリール:それならなんとなくそれが気になって仕方ないので購入します!!ありがとうございます!!
白百合:触れちゃいけないから商品の面見れねぇ・・・、
そーっとそーっと面をずらして、二人に顔がバレないように見よう。
マイリール:「この狐のお面、頂けるかしら」
GM:「…やぁ、いらっしゃい」
店主に渡せばカード一枚と交換してくれます。
袋?知るか。
マイリール:カードを交換します!
GM:てれれってれー!マイリールちゃんは きつねのおめんを てにいれた!
白百合:「しぃはこれー、かっこいいのー」
神獣の面を指さそう。
白百合:おめでとう!!!シナリオクリアです!!!!!!!!!!
仮面屋:「...そいつは...いい...お面だよ...」
そちらはカード三枚ですね。
マイリール:「ふふ、素敵なお面」言いながら顔にかけます
仮面屋:お疲れ様でした!!!!!報酬はお面の記憶です!!!!!!(嘘
白百合:「いちまーい、にまーい、さんまーい、なの」
ぺしぺしとカードをその場に伏せましょう。交換!
白百合:アイエエエエ
仮面屋:こうかーん。カード枚数とアイテム反映お願いします!
白百合:「あ、あとこれもなのー」
白百合:ぺそ、と「From フェステーノ・カシータ」を差し出します。
仮面屋:「……おやおや……」
「うちのがずっといい面さね………」
店主は白百合ちゃんの「From フェステーノ・カシータ」カードと一枚の仮面を交換してくれます。

アイテム入手「顔無の面」
つるりとした、何も描かれていない白面。
表面はすべすべしていて、傷一つない。

アイテム反映おねがいしまーす!
白百合:「・・・?」受け取って透視。
「?しぃのとおなじなの?」
仮面屋:「一緒にするんじゃないよ......」
白百合:「かたじけない。なの」
ガスマスク:ガスはどうしよう「うーんうーん…迷う、迷うぞ…」あっち行ったりこっち行ったりしてから
仮面屋:店主は小さく、ふん、と鼻をならしました。
「..............」
「........」

>>満足げな雰囲気<<
白百合:「あれ?なんかちがうの、もーしわけござらんなの?せーばい?」
わからなくなってきた。
ガスマスク:「猫のやつ…いいな。店主、オレこれがいい」と黒猫の面を指さします
仮面屋:「ハロウィン・カード一枚だよ......」
仮面屋:ガスマスクさんのハロウィン・カードと引き換えに店主は黒猫のお面を渡します。
ガスマスク:「1枚…っと」カードを出してから「From フェステーノ・カシータ」も差し出します
仮面屋:では店主も、ガスマスクさんに「顔無の面」を渡しますね
ガスマスク:「白百合とおそろいか!これってつけると何かあるの?」と店主に聞きます
仮面屋:「さてね......」
白百合:「ひーろーとおそろいなの!」
マイリール:「私もお揃いが欲しかったわ……ふふ、でもこのお面も綺麗だからいいわ」ご機嫌
白百合:「みんなでおそろいするの?」
GM:それぞれ入手アイテムの反映お願いしまーっす!
白百合:反映OKです!
ガスマスク:にゃんこの仮面にさっそく付け替えちゃおう「これつけると語尾ににゃんを付けたくなるにゃん!(大嘘)」
マイリール:うふふおっけー!
白百合:「がすおにーさんにゃにょー?」
マイリール:「さあ、次はどこにいこうかしら?くるりと二人を見回しながら」
白百合:とてとてとマイリールちゃんのところに行ってお手手繋ぐ。
マイリール:ぎゅっぎゅ
白百合:ぎゅっぎゅ
白百合:「どこいくのー?どこいくのー?」
ガスマスク:「次はーランプかあれ…?」光揺らめくランプ屋の方を向きます「あっち行こうぜ」
マイリール:「うふふ、いきましょう」
白百合:「れっつごーごーなのー!」三人でぎゅっぎゅお手手つないでごーごー
GM:店主は手をゆっくり振って見送ってくれました。
GM:シークレットダイス
GM:では、ランプ屋さんですね。
GM:【ランターレ・ル・ピナーレ】
GM:店の中に入れば、店内の彼方此方に色とりどりのランプが飾られている。形も様々。
ただ、それらは商品として売っているわけではないようだ。
店主はカボチャ頭を被った穏やかそうな猫族の少年。
服の裾からは短い三毛色のしっぽが覗いている。
GM:店主によると、ここではハロウィンカード一枚と引換にちょっとしたミニゲームが出来るようだ。
マイリール:「あら、ガスマスク、あなたのお仲間よ」クスクス猫の面をつけたガスマスクさんに言いながら
GM:ゲームの内容は至って簡単。
ゲーム開始時に会場内に隠れる5匹の子猫の内、ランタンを持った黒い子猫を探し出す事、らしい。
ガスマスク:「にゃーん。ちっすちっす」
GM:挑戦出来るのは一人ずつ。何回でも挑戦可能です。
マイリール:「まあ、かわいらしい!」
白百合:「にゃんにゃのー」
ランプ屋:「らっしゃいにゃー」
マイリール:初級動物語を使います。「子猫ちゃんたち、お元気かしら?」
ランプ屋:「元気なようだよ」店主が代わりに答えます。子猫の姿は周囲にありませんね。
マイリール:「じゃあ、マイリールはやってみるわ」カードを差し出す
白百合:「しぃもやるのー」
場に1枚カードを伏せ!ターンエンドだ(キリッ
ランプ屋:店主はお二人からカードを受け取ります。
持ち物反映お願いしますー!
マイリール:おっけーなんだぜ!
ランプ屋:では白百合ちゃんはサブタブへどぞどぞ
白百合:OKですだよ!
ガスマスク:「オレもやろうかな」一枚取り出してカードを渡します
ランプ屋:「はいにゃー」ガスマスクくんからもカードをうけとりー。
ガスマスクくんはサブ2へ移動おねがいしまっす!
ガスマスク:了解です!

------

白百合:( ( へのへ))しぃはここなのー
ランプ屋:「細かいルールなんてものはないから、気楽に遊んでね!」
店主がコン、コン、と自身のカボチャ頭を二回叩くと
どこからともなく白い子猫達が現れた。
白い子猫の中で一匹だけ黒い子猫が店のランタンを長い尻尾にかける。
そして、子猫達は会場の彼方此方に走っていってしまいました。
ランプ屋:シークレットダイス
ランプ屋:「にゃむにゃむ、黒猫はどうやら少し暖かな場所に隠れたようだね」
ランプ屋:店主はヒントを一つ、白百合ちゃんに授けます。
ランプ屋:▼探索者が探せる場所を開示します。

・大広場_樹の上
・大広場_カボチャの中
・仮面屋_仮面の影
・ジュース屋_大瓶の後ろ
・風船屋_店主の服の裾

3回外れたらゲームは終了です。
それでは、ゲームスタート!!
白百合:「そのことば、しかとうけたまわった、の」
白百合:光魔法、かっこいいポーズをします。
白百合:「あったかいとこー、あったかい・・・あっかたい?あたたたたい?」???
白百合:「まぁいけばわかるのー」
範囲探知で周囲把握しつつ、人とぶつからないように、ものとぶつからないように探しにいきます。
白百合:風船屋_店主の服の裾を見に行きます!
GM:では、白百合ちゃんが風船屋さんの服の裾を見てみると・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・
GM:にゃぁ
白百合:「にゃー」
GM:見つかったか、とでもいうように喉を鳴らしながら、
ランタンをぶら下げた黒猫が顔を出しました!!
白百合:「?あなたはあたりなのー?」
GM:そして、黒猫は白百合ちゃんへランタンを差し出します。
どうやらこれが賞品のようです。
下記アイテムを入手しました、反映をお願いいたします。

▼賞品「ホオズキ」
大きなホオズキ型のランタン。
繊細な葉脈まで再現されており、完成度が高い。
実は仄かに発光し、暖かさを感じるだろう。
GM:肯定するように黒猫は「にゃぁ」と鳴き、白百合ちゃんの手にすり寄ってきます。
白百合:「・・・」ざわ、とするものがある。
白百合:その柔らかさにこくりと喉を上下させて
白百合:手をのばして
白百合:「・・・あ。あたったらおわりなの。おにーさんと、おねーさん、まってるのー」
かえるのー、とのばした手で猫と、ホオズキを持っててこてこお店へ帰ります。
GM:お店へ帰るのー
GM:お店へ戻れば、「おかえりー」と店主が白百合ちゃんを出迎えます。
白百合ちゃんが連れてきた猫と、誰かのハズレの分でしょうか、
どこからかやってきた猫達はてててと店主のもとへと戻り、フッと姿を隠してしまいました。
白百合:気配が消えて、ん、と思うのかな。
「ふしぎなのー、しぃもそんなすてるす、ほしいのー」
GM:そんなことをつぶやいていると、どうやらマイリールちゃんとガスマスクくんが戻ってきた模様。
メインへどぞ!
白百合:いえっさー!

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ガスマスク:(〇◎〇)ガスマスクはここなのー
ランプ屋:シークレットダイス
ランプ屋:「細かいルールなんてものはないから、気楽に遊んでね!」
店主がコン、コン、と自身のカボチャ頭を二回叩くと
どこからともなく白い子猫達が現れた。
白い子猫の中で一匹だけ黒い子猫が店のランタンを長い尻尾にかける。
そして、子猫達は会場の彼方此方に走っていってしまいました。
ランプ屋:「にゃむにゃむ、黒猫はどうやら柔らかなものの近くに隠れたようだね」
店主はヒントを一つ、ガスマスクくんに授けます。
ランプ屋:▼探索者が探せる場所を開示します。

・大広場_樹の上
・大広場_カボチャの中
・仮面屋_仮面の影
・ジュース屋_大瓶の後ろ
・風船屋_店主の服の裾

3回外れたらゲームは終了です。
それでは、ゲームスタート!!
ガスマスク:「今のオレなら黒にゃんこすぐに見つけられるぜ…にゃん。」
ガスマスク:柔らかな場所か…安直にいけば風船屋かなあ
GM:では、風船屋さんに行きますか?
ガスマスク:では、風船屋を探します!「にゃんこー!!!!」
GM:にゃんこを求めて三千里。ガスマスクくんが店主の服の裾を見てみると・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・
GM:にゃぁ
ガスマスク:「にゃあ!!!!!」
GM:見つかったか、とでもいうように喉を鳴らしながら、
ランタンをぶら下げた黒猫が顔を出しました!
GM:そして、黒猫はガスマスクくんへランタンを差し出します。
どうやらこれが賞品のようです。
下記アイテムを入手しました、反映をお願いいたします。

▼賞品「ホオズキ」
大きなホオズキ型のランタン。
繊細な葉脈まで再現されており、完成度が高い。
実は仄かに発光し、暖かさを感じるだろう。
ガスマスク:「猫〜かわいいなあお前!」猫なでなで
GM:「にゃぁぁ」と猫はないています
ガスマスク:ホオズキを受け取ります。にゃんこ抱いてランプ屋へ戻ってもいいですか
GM:どぞどぞー!ではガスマスクくんはランプ屋さんへ戻りました。
ガスマスク:「あーこいつ可愛い。めっちゃ可愛い」とか言いながら帰ってきます
GM:ではではメインへどぞ!
ガスマスク:はいー!

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ランプ屋:「細かいルールなんてものはないから、気楽に遊んでね!」
店主がコン、コン、と自身のカボチャ頭を二回叩くと
どこからともなく白い子猫達が現れた。
白い子猫の中で一匹だけ黒い子猫が店のランタンを長い尻尾にかける。
そして、子猫達は会場の彼方此方に走っていってしまいました。
ランプ屋:シークレットダイス
ランプ屋:「にゃむにゃむ、黒猫は紛れ易いところに隠れたようだね」
店主はヒントを一つ、マイリールちゃんに与えます。
ランプ屋:▼探索者が探せる場所を開示します。

・大広場_樹の上
・大広場_カボチャの中
・仮面屋_仮面の影
・ジュース屋_大瓶の後ろ
・風船屋_店主の服の裾

3回外れたらゲームは終了です。
それでは、ゲームスタート!!
マイリール:「どこかしら……」広場の木の上によいしょよいしょと上ります。
GM:では、マイリールちゃんが広場の木の上にのぼってみると・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・
GM:にゃぁ
GM:真っ白い毛並みの子猫が、残念、とでも言うように姿を見せました。
どうやらハズレだったようです。
マイリール:「あら、違ったのね」白い毛並みの子猫を撫でて、お疲れ様といいながら抱っこして樹から飛び降ります。固有効果でふんわり着地
マイリール:「さあ、ご主人様のところへおいき」ソッと子猫をおろします
マイリール:「次は……カボチャを見てみようかしら」沢山あるし、カボチャ
GM:にゃんこはたたたっとランプ屋のほうへ走って行きました。
GM:では、マイリールちゃんが広場のカボチャを一個一個見てみると・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・
GM:にゃぁぁん
GM:真っ白い毛並みの子猫が、残念、とでも言うように姿を見せました。
どうやらハズレだったようです。
マイリール:「ここも違ったのね、残念だわ」子猫を抱き上げてそっと抱きしめながら「さあ、おいきなさい」と猫をおろします
GM:てててっと猫はランプ屋のほうへ走って行きました
マイリール:風船屋の店主の服の裾を「ちょっと失礼」といいながらめくります
GM:では、マイリールちゃんが服の裾を見てみると・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:にゃぁぁぁぁ
GM:真っ白い毛並みの子猫が、残念、とでも言うように姿を見せました。
どうやらハズレだったようです。
三回見つけられなかったのでゲームはあなたの負けです。
残念!!
マイリール:「残念だわ」ほぅとため息をついて、でもそんな悲しそうでもないです
GM:ではではお店へ戻りましょう・・・てくてく・・・
マイリール:「じゃあ、帰りましょう」白い子猫を抱き上げてお店に
GM:ランプ屋さんに戻れば、ちょうどガスマスクくんとお店の前で鉢合わせしますね。
お店の中には、先に戻っていたのでしょう白百合ちゃんの姿もあります。
白百合:「のーん、のーん」
ガスマスク:「みんな帰ってきたみたいだなー」猫可愛かった
マイリール:「マイリールはあてられなかったわ。でも、可愛い猫さんね、真っ白で可愛い」
白百合:ぴくりと耳を動かして。
「おかえりなのー」
ガスマスク:「まあ、そう落ち込むなよ。ほらにゃーんにゃーん」マイリールちゃんと同じ目線になって言います
マイリール:「ふふ、マイリールは落ち込んでいないわよ?でもありがとう、ガスマスクは優しい子ね」ってハグします
白百合:ふわりと香る、いい匂い
ガスマスク:これが女の子の香りか〜〜!!!
白百合:「まいおねーさんざんねんさん?よしよしなの」まいおねーさんなでなで
マイリール:「そんなに残念でもないのよ?猫さんも可愛かったもの」
マイリール:「でもありがとう、白百合。おめでとう」
GM:そんな会話をしていると、
猫はするり、マイリールちゃんとガスマスクくんの腕から抜け出して店主の元へ戻って行きます。
白百合:するりん
ガスマスク:「店主、楽しかったよ。いいモンも手に入れられたしさ」と店主に言いますー
ランプ屋:「楽しんでもらえたならよかったよ」にゃごにゃごにこにこ
マイリール:「ふふ、二人ともお似合いよ、ホオズキのランタン」
マイリール:「可愛い子たちだったわ。ありがとう、楽しかったわ」
白百合:「たのしかったのー」
マイリール:「ふふ、次はどこのお店にいくのかしら?リーダーさん」またおててつなぎながら
白百合:「ねんこーじょれつにしたがって、がすおにーさんどうぞーなの」
GM:ではでは三人、仲良く手をつないで。
お店の外へ出ました。
GM:【OP】
ガスマスク:「白百合は難しい言葉を使うな…えー喉も乾いてきたし、なんか飲み行こうぜ!」とジュース屋へ向かいます
GM:了解です。ジュース屋さんへてくてくてくてく。
GM:シークレットダイス
白百合:てってこてってこ
GM:【オプツィオーネ・オヴェレーノ】
GM:「ジュース屋 オプツィオーネ・オヴェレーノ」
店の中に入れば、客があまり寄り付いていないのが目に見えて分かる。
店内に並べられた大瓶の中にたっぷり注がれている原色の謎の液体が商品のようだ。
店主は大きなぐるぐる眼鏡をかけた10代程の少女である。
ジュース屋:「………あ、い、いらっしゃいませ…!」
店主はお二人を見かけるとおどおどした様子で話しかけてきますね。
マイリール:どのくらい人がよりついてないのか範囲探知使ってもいいですか
GM:そうですね。お店の半径2m以内には殆ど人がいません。
GM:並べられている大瓶の前の札が商品説明になっているようです。
マイリール:「凄いわ、結界でもはってるのかしら」※悪気はない
白百合:異臭がするのかな
白百合:嗅ぎ分けすんすん。
GM:そうですね、唐辛子に似た匂い。かなり甘ったるい匂い、酸っぱい匂い、苦い匂いなどなどいろんな匂いがしてきます。
ガスマスク:「これ本当に飲めんのかよ…」わなわな
白百合:「おぅふ・・・」
GM:少女は見て分かるほどギクリとうろたえます。
白百合:「こいつぁくれいじーだぜ・・・なの」
ジュース屋:「あ、あの!!!体には!!!!!いいんですよ!!!!!!」
ジュース屋:「素材100%がウリです!!!!!!!!」
ジュース屋:「あ、あと、容れ物の瓶は硝子職人さんに作ってもらったので、あの、とってもかわいいですよ!!!!」
ジュース屋:「あの、その…試飲も……できます…よ……………」 段々小声になっていく
ガスマスク:「この液体って一体なにからできてんだ?」と店主に聞きます
マイリール:「何が素材になったらこんな色になるのかしら。ふふ、マイリールこんなの見たことないわ」うふふ
ジュース屋:「そ、それは、企業秘密、です...」
ジュース屋:「...........................」
ジュース屋:「…………試飲………しませんか…………?」
ジュース屋:何かを期待するような目で皆さんを見ています。
白百合:「のめるのー?のむのむのー」ぴょんこぴょんこ
ガスマスク:「身体にはいいんだよな…?な?」一歩前にでます。飲んでみよう
ジュース屋:「ほっっほほほほほほんとですかぁぁぁああ」
マイリール:「どんなものがあるのかしら?」
GM:店主は見てわかるぐらいにぱあっと顔を輝かせ、商品説明の札と商品を紹介します。
GM:「フラワー・フラワー」ハロウィンカード3枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
六枚花型の可愛らしい瓶に収められたショッキングピンクの液体。
花弁のようなものが一枚混じっており、香水のような匂いがする。
飲んだらヤバそう。
GM:「スパイシー・スパイシー」ハロウィンカード2枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
細長い試験管型の瓶に収められたガソリンのようにテカテカした真っ黒な液体。
小さな白い粒のようなものが混じっており、唐辛子のような匂いがする。
飲んだらヤバそう。
GM:「ベリー・ベリー」ハロウィンカード1枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
苺の果実型の瓶に収められた、絵の具を溶かしたように真っ赤な液体。
何かコロコロしたものが混じっており、かなり酸っぱい匂いがする。
飲んだらヤバそう。
GM:「パイン・パイン」ハロウィンカード1枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
螺旋状に捻れた瓶に収められた目が痛くなる程真っ黄色な液体。
何かザラザラしたものが混じっており、かなり甘ったるい匂いがする。
飲んだらヤバそう。
GM:「ブルー・ブルー」ハロウィンカード1枚と交換
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
雫型の瓶に収められた食欲減退させそうな程真っ青な液体。
何かプチプチしたものが混じっており、かなり苦い匂いがする。
飲んだらヤバそう。
GM:以上になります。
ジュース屋:「ど、どれから...試飲しますか......?」きらきらきら
マイリール:「そうね、それならそのピンクの容器がかわいらしいものを買うわ」即決
ガスマスク:全部ヤバそう(白目)「じゃ、じゃあ無難に黄色いやつ…で」
ジュース屋:「えっ!????」
ジュース屋:「い、いぃぃいいんですか!??」>マイリールちゃん
マイリール:「だから、あの花のビンのものが欲しいのよ。まだいわないとわからないかしら」
白百合:「じゃー、」すんすんと嗅ぎ分けして、
「しぃはにがいのー」
ジュース屋:「あっえ、あ、ぱ、パイン・パインですね!どうぞ!!」店主はコップにジュースを注ぎ込んでガスマスクくんに渡します。
マイリール:ビン目当てで中身は適当に処分しようと考えてるなんてことないんだからね!!
ジュース屋:「わああああああありがとうございますありがとうございますカード三枚になりますううううう」。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。
白百合:マイちゃんwww
GM:店主は嬉しそうな顔でマイリールちゃんのカード三枚と引き換えに、花の瓶に入ったジュースを渡します。
GM:反映お願いしますー!!
マイリール:カード3枚を渡して、ありがとうって微笑みます!
ジュース屋:「に、にがいの・・・あっブルー・ブルーですね!どうぞ!」白百合ちゃんにもジュースどぞー
白百合:「わーい、ありがとうなのー」
あーと手をのばして受け取って、面を変型。ジュースが飲めるくらいの口を作ろう。
白百合:そして!!!!
白百合:足は肩幅と同じ程に開き!!!腰に手をあて!!!!!!
白百合:いっき!!いっき!!!いっき!!!!
GM:いっき!!いっき!!!いっき!!!!
ガスマスク:風呂上がりのおっさんのようだ…!!
GM:では白百合ちゃんがブルー・ブルーを飲むと・・・
GM -> 白百合:どうしようめっちゃ美味しい。
ブルーベリー+ぶどうの味に近い。
さっぱりとした風味で後味がひかない。
みずみずしさが優っており、体の隅々まで生き生きとしてくるようだ。
どうせならお風呂上がりに飲みたいと思うだろう。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
マイリール:二人の様子をじっとみつめてます
ガスマスク:それと同時に飲んでしまおう「うぐぐ…体にはいいんだ体には…」仮面をずらしていっきに飲みます
白百合:「・・・・・・・・・・・・っっっっっ!!!!!!」
白百合が無意識のうちにとっていたポーズ。
それは、モ●ンハンの体力回復のポーズだった・・・!!
マイリール:「どう?美味しかったかしら?」
GM:では、ガスマスクくんがパイン・パインを飲むと・・・
白百合:「うますぎる・・・!!」CV:ス●ネーク
「なの」
GM -> ガスマスク:かなり美味しい。
味はパイナップル+マンゴーに近い。
くどい甘さはせず、果物本来の甘さとみずみずしさを感じます。
今まで飲んできたどんな果物ジュースよりも美味しいと感じるでしょう。
不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
マイリール:「あら、それはよかったわ。味覚は正常かしら?」
マイリール:「変なお薬は入ってなさそう?」
マイリール:※悪気はない
白百合:「あぶないくすり?なの?」
白百合:「からだがあつくなっちゃうの?」
白百合:「ちっさくなっちゃうの?」
ガスマスク:「う、うめえ…!なんだこれ!」身体がだんだん火照って…
ジュース屋:「ち、ちがいますよぉ〜〜〜〜」あわあわ
GM:きません
マイリール:「ふふ、じゃあマイリールの買ったジュースも試飲してくれるかしら?二人の意見を聞きたいわ」
ガスマスク:「害を及ぼすもんじゃなさそうだ。うめえうめえ」
ジュース屋:パァァ∩(´;∀;`)∩
白百合:「どれなのー?じょしこーせーのにおいするやつー?」
マイリール:「そうね、香水みたいないい香りがするわ。でも、ジュースとして飲めるのかしら」
ジュース屋:「あっフラワー・フラワーですね....!」店主はあわあわフラワー・フラワーをコップに注ぎ白百合ちゃんへ差し出します。
白百合:「わーいなのー」
すんすん一応もう1回嗅ぎ分けして、
白百合:足は肩幅と同じ程に(ry
白百合:いっき!!いっき!!!いっき!!!!
マイリール:またかよ!!
マイリール:いっき!!いっき!!!いっき!!!!
GM:いっき!!いっき!!!いっき!!!!
ガスマスク:いっき!!いっき!!いっき!!!!
GM:では!!!白百合ちゃんが!!ぐいっと!!!!フラワー・フラワーを飲むと!!!!!!なんと!!!!!!!!!
GM -> 白百合:どうしようもないくらい美味しかった。
これが至高の味というべきか。
味にうるさい人は美味しすぎて涙出てくるかもしれないという位美味しい。
花蜜の味に近く、舌に絡むような澄んだ甘さが上品だ。
紅茶等のシロップとして使っても全然いけるな、と感じるかもしれない。
白百合:「っ!!!!!」
マイリール:「どうかしら?」
ガスマスク:「……」まじまじと見つめています
マイリール:「ここって普通のお水はおいてないのかしら」喉は乾いた
白百合:面の表情がぐにゃりと変わり、
「びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ぃ゛」
という黒文字を刻む。白百合は爽やかなサムズアップをしています。
ジュース屋:「あう、すみません、ジュース屋なので・・・」
GM:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
マイリール:「あら、美味しかったのね、何よりだわ」
ガスマスク:かるくSAN値削られそう…
ジュース屋:「ありがとうございます・・・ありがとうございます・・・」うっうっ
白百合:白百合はブルー・ブルーを買おうかな。
スタァン!とカードを置いて、交換だぁ!
マイリール:「帰ったら誰に振舞ってあげようかしら」うふふっと楽しみにしてます
GM:カード一枚を引き換えにぃ!!ブルー・ブルーを召喚!!!!
アイテム反映お願いしまっす!!
ガスマスク:「美味かったなーオレこれにするわ!」パイン・パインを買います。カード1枚と交換しますね
白百合:ずっと俺の(ry 反映OKです!!
ジュース屋:「ありがとうございますありがとうございますぅぅぅぅうううう」」。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。
ジュース屋:「ウッ お客さんからこんなに美味しいっていう言葉を聞けたのは久しぶりかもしれない」 涙目
ジュース屋:「わかってるんです……見た目と匂いがヤバイっていうのは…………わかってるんです…………でもどうしようもなくて………………」
「せめて………容器だけでも………と…………」 ウッウッ
ガスマスク:「しかしなーんで客が寄ってこねーんだろうな」腕組み
白百合:「いしゅーのせいなの?」
マイリール:「泣く事はないわ。勇気を出したものが味わえる素晴らしい飲み物よ」※飲んでないやつが言う
ジュース屋:「かも..........しれません.................」がっくし
ジュース屋:「ゆ、ゆうき...............」
白百合:「ゆうきはひーろーのあかし!」
ガスマスク:「お嬢さんがんばれ!むしろそういうのを売りにしちまったらどうだい」
ジュース屋:「えっ!?」
ジュース屋:「そ、そういうのを、売りに、ですか......」
マイリール:「貴方の勇気、試して見ませんか……とか、ね?」
ガスマスク:「こう、『勇気のあるやつにしか飲めないジュース!!』みたいな」
白百合:「どきょーだめしなの?」
ガスマスク:「そそ」
ジュース屋:「度胸試し.........でも、確かにそういう宣伝をすれば、も、もっとお客さん...きますかねぇ......?」
白百合:「だいはんじょーせんきゃくばんらいなのー」
ガスマスク:「くるくる!」保証はどこにもないけど
ジュース屋:「大繁盛...!」
マイリール:「きっと飲んだ人からうわさはひろまるわ。そしたら、このお店も忙しくなるかもしれないわね」
白百合:そりゃそうじゃ
マイリール:「宣伝でもして回ろうかしら?」
ジュース屋:「...そ、そう、ですね、そうですよね!わ、わわ、わた、わたし、がんばります!」
白百合:「ちんどんや」
ジュース屋:「えぇっ!? ほ、ほんとうですかぁ!?」
ジュース屋:「あぁぁああ買っていただいた上に宣伝まで...! ほ、ほほんとうにありがとうございますぅぅぅぅぅうううう」
マイリール:「ガスマスクも白百合も認めたのだもの。美味しいジュースに違いないわ」※だが飲まない
マイリール:「さあ、次は何処にいこうかしら?」
白百合:「ぷぇー」
ガスマスク:ジュース買えたので満足満足。「お菓子屋!気になるな!!」ノリノリです
白百合:「おっかしー!」
マイリール:「じゃあ、お菓子屋に行きましょう」
ジュース屋:「ありがとうございましたああああ」
店主はハンケチを振りながら涙混じりに三人を見送ってくれることでしょう………
白百合:ジュース飲んで満足。次のターゲットはお菓子だ!!
宣伝しつつお菓子屋さんへごーごー!
白百合:木綿のハンケチーフ
GM:ではお菓子屋さんへとことこ
GM:シークレットダイス
マイリール:外に出たときマイリールは踊るようにステップを踏んで
「さあさあ、いらっしゃいませ。ここのジュースは勇気ある人を求めてます。勇気のある人が、その美味しさに気づけるわ」
マイリール:って宣伝してきますね
白百合:「ちんとんしゃーん」同じく宣伝を
ガスマスク:「さっきのジュース美味しかったなあ!匂いはやばかったけど!!」歩きながら周囲に聞こえるように宣伝
GM:【アンジェレ・オルケゼーロ】
GM:宣伝をしつつ歩いていくうちに、お菓子屋さんへ到着しました。
GM:店の中に入れば、店の天井まで広がる林檎の造樹が目に入る。
幾つかのテーブルが置かれており、休憩所としても使えるようだ。
店主は可愛らしいエプロンを着けた背の小さな女性。
マイリール:「あら、かわいらしい内装だこと」
菓子屋:「いらっしゃぁい」
店主はすすすと素早く動いて三人の席を用意してくれます。
菓子屋:店主によると、
ハロウィンカード一枚と引換にちょっとしたミニゲームが出来るようだ。
挑戦出来るのは一人ずつ。何回でも挑戦可能。
菓子屋:ルールはとっても簡単。
テーブルに三つのアップルパイが運ばれてきます。
内二つには天使の金貨、もしくは悪魔の銅貨が入っている。
三つの内一つだけを食べて、中にコインが入っていたら当たりですね。
単純明快!
マイリール:サクサク説明してくれるGM大好き!
マイリール:ということでマイリールは参加します
白百合:パイもサクサクだ!
白百合:ということで白百合も参加します
ガスマスク:このままサクサク進めてしまおう
菓子屋:さくさく。
マイリール:「美味しそうなアップルパイね。紅茶もいただけないかしら?お水でもいいのだけど」ハロウィンカードを差し出します
ガスマスク:ということでガスも参加します
菓子屋:「はいはーい!」店主は三人からハロウィン・カードを受け取りますね。
反映お願いします!
菓子屋:choice[ガスマスクくん,マイリールちゃん,白百合ちゃん] いちばんて
DiceBot : (CHOICE[ガスマスクくん,マイリールちゃん,白百合ちゃん]) → 白百合ちゃん
白百合:いえっさー反映OKです!
菓子屋:choice[ガスマスクくん,マイリールちゃん] 二番手
DiceBot : (CHOICE[ガスマスクくん,マイリールちゃん]) → ガスマスクくん
ガスマスク:反映しましたー
菓子屋:「じゃあ最初は白いお嬢ちゃんからねぇ!」
白百合:「いちばんやりはしぃがいただくぜー、なの」
菓子屋:店主は三つのパイを運んできて、白百合ちゃんの前に並べます。
「あったるっかなー?あったるっかなー?」 どきどきわくわく
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:「さぁさぁ、お試しあれ!」
白百合:choice[右,真ん中,左] ばいぷっしゅだ、なの
DiceBot : (CHOICE[右,真ん中,左]) → 右
白百合:すん、と鼻を鳴らして、右のパイを食べます!
GM:では、白百合ちゃんがパイをもぐもぐ食べると・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・
白百合:もさもさ
GM:カチリ
白百合:「んぇ」
GM:歯に何か硬質のものが当たりました。
白百合:「あー」べーと出す。
GM:口から出してみると…それは悪魔が描かれた銅貨でした。
おめでとう!!当たりです!!!

「悪魔の銅貨」
表に悪魔、裏に林檎の絵が描かれた赤錆色の銅貨。
作り物の銅貨であり、貨幣として使う事は出来ない。
白百合:流石だぜ
マイリール:ビューティフォー
ガスマスク:お見事
菓子屋:「おめでとぉ」にこにこしながら店主さんは拍手しています。
白百合:「お、おー?」
透視で見ながら、おーと掲げよう。
GM:光を反射し、鈍く光る赤錆色の銅貨。
描かれた悪魔の瞳が、白百合ちゃんを見返しました。
白百合:「よろしくなのー」
残りのパイももさもささくさく。
菓子屋:「次はお兄さんねえ」白百合ちゃんのとき同様、三つパイが運ばれてきます。
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:シークレットダイス
ガスマスク:「よし、オレはこれを選ぶぜ」
ガスマスク:choice[右,左,真ん中]
DiceBot : (CHOICE[右,左,真ん中]) → 右
菓子屋:「あったるっかな〜あったるっかな〜」
GM:では、ガスマスクくんが右のパイをもぐもぐ食べると・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・
GM:・・・・・・
GM:・・・
GM:美味しく食べきりました。どうやらコインは入ってなかったようです。
ガスマスク:「あり…」
ガスマスク:「ちぇー。けど美味かったっす」
菓子屋:「ま。うれしいわぁ! ありがとう」にこにこ
菓子屋:「最後は赤ずきんちゃんね!」マイリールちゃんの前に三つのパイをならべならべ
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:シークレットダイス
菓子屋:「さぁさぁ、お試しあれ!」
マイリール:choice[右,左,真ん中] どれにしようかしら
DiceBot : (CHOICE[右,左,真ん中]) → 真ん中
マイリール:「真ん中が一番美味しそうだわ。いただけるかしら?」
菓子屋:「どうぞ〜〜」にこにこほわほわ
マイリール:ちょっとずつお上品に少しずつアップルパイを食べます
GM:では、マイリールちゃんが真ん中のパイを食べると・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:カチリ
GM:歯に何か硬質なものが当たりました。
マイリール:「あら?」
GM:口から出してみると…それは悪魔が描かれた銅貨でした。
おめでとう!!当たりです!!!

「悪魔の銅貨」
表に悪魔、裏に林檎の絵が描かれた赤錆色の銅貨。
作り物の銅貨であり、貨幣として使う事は出来ない。
白百合:悪魔だ
菓子屋:「おめでとぉ〜」ぱちぱち
マイリール:反映しました!!
GM:仕事が早い!!ありがとうございます!!!
マイリール:「ふふ、パイもとても美味しかったわ。ごちそうさま」
白百合:くくく、私ももう反映しているのだよ!!GMぅ!!
GM:なん・・・だと・・・?
白百合:トランザム
菓子屋:「わぁ、うれしいわぁ! ありがとう、赤ずきんちゃん」にこにこ
マイリール:「ふふ、ところでこのカード、ここで使えるかしら」Trick or Treat!のカードを出します
菓子屋:「あら。あらあらあら、これはどうも」店主は顔を綻ばせてカードを受け取ると、
店の奥の棚から一つのお菓子を取り出し、マイリールちゃんへ渡します。
「どうぞ! とぉってもおいしいわよ」にこにこ

アイテム入手「ウィッチ・キッス」
消耗品。6個入り。
赤い外観にビターチョコレートで唇型の装飾が施されたトリュフ。
見た目とは裏腹に控えめな甘さの苺味。かなり美味しい。
GM:反映お願いしまーす!
マイリール:しました!
GM:ありがとうございます!!
マイリール:「ふふ、可愛いトリュフね。ありがとう、ここのお菓子が美味しかったから、ほかのものも気になったの」
菓子屋:「ふふ、嬉しいお言葉、本当にありがとう」
白百合:「ごちそーさまなのー」ぺっちんと手を合わせて。
GM:満足満足の三人。かわいい。
GM:ではでは、お菓子屋さんを出ますか?
ガスマスク:出ますーお二人さんはどうでしょうか
白百合:みんなでごちそーさましてお手手繋いで出よう
マイリール:お手てつないででましょ
ガスマスク:わーい仲良し
白百合:仲良死
GM:それでは、三人はお菓子屋さんから出ました。
GM:と。
GM:【STOP】
GM -> マイリール:マイリールちゃんの耳のすぐ傍で、突然クスクス、という少女の笑い声が聴こえます。
GM -> マイリール:そして、いきなり目の前が白い煙で覆われたと思ったら……
GM -> マイリール:直ぐに視界は元の景色へと戻ってきます。
しかし、なんということでしょう。
可愛らしい赤ずきんの衣装は、ずたずたのぼろぼろ、布切れ状態に劣化していました!

「ボロの服」
着ていた衣装がボロっぽく変化している。
ツギハギが目立ち、いろいろと際どいかもしれない。
何とか仮装衣装には見えるかもしれない。
マイリール -> GM:これは荷物反映させたほうがいいですか?
GM -> マイリール:あ、大丈夫ですよ!!
マイリール -> GM:ありがとうございます!
GM:マイリールちゃんの異変に、ガスマスクくんは気づくかもしれません。
また、どこか戸惑ったような声を聞いて白百合ちゃんもなにかが起きたらしいことに気づくでしょう。
白百合:「・・・?まいおねーさん?」
マイリール:「………」
ガスマスク:「マイリール…!?」
GM:ふと、彼女に視線をやれば、なんということでしょう。
彼女の身にまとう可愛らしい衣装、否、可愛らしかった衣装は、布切れも同然のぼろぼろな状態に変化していたのです!
マイリール:「服がボロボロだわ」あちこち破けた服を確認します
GM:というわけで今日はここで終わりましょ。お疲れ様でしたー!!
白百合:お疲れ様でしたー!!!
マイリール:次回!マイリールのきわどいあれそれ!お楽しみに!!
ガスマスク:お疲れ様でした!ありがとうございました!
マイリール:ありがとうございましたー!!
白百合:サービスサービス!!!!
白百合:ありがとうございましたー!
マイリール:ごめんねー、ぼんきゅぼんじゃなくてごめんねー、ようじょでごめんねー
白百合:む し ろ そ れ が い い
GM:ではでは、自由解散!!
白百合:散!!!!!!!!!!
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