ハロウィン！ to フェステーノ・カシータ/善陣営

参加者

GM.ソヨゴ/カーティス・シザーフィールド
PL.千穂/シド・レスポール
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GM：【ランターレ・ル・ピナーレ】
ランプ屋：店の中に入れば、店内の彼方此方に色とりどりのランプが飾られている。形も様々。
ただ、それらは商品として売っているわけではないようだ。
店主はカボチャ頭を被った穏やかそうな猫族の少年。
服の裾からは短い三毛色のしっぽが覗いている。
ランプ屋：「らっしゃいにゃー、お客さん！」
店主によると、ここではハロウィンカード一枚と引換にちょっとしたミニゲームが出来るようだ。
ランプ屋：ゲームの内容は至って簡単。
ゲーム開始時に会場内に隠れる5匹の子猫の内、ランタンを持った黒い子猫を探し出す事、らしい。
シド：「猫だ」　静かに上がるテンション
カーティス：「カード余ってんだよなー……二人分やっとくか」
カーティス：カートは一回は男の子の代わりに、二回目は自分自身でミニゲームに参加する様子。
シド：ではシドは自分のぶんのカードを男の子のぶんに！
シド：消費しまーす
ランプ屋：んではシドくんはメインで、カートはサブ進行にしましょう
シド：了解です！！！
ランプ屋：各自カード反映よろです！
ランプ屋：-----
ランプ屋：「がんばってさがしておいで！」
店主がコン、コン、と自身のカボチャ頭を二回叩くと
どこからともなく白い子猫達が現れた。
白い子猫の中で一匹だけ黒い子猫が店のランタンを長い尻尾にかける。
そして、子猫達は会場の彼方此方に走っていってしまいました。
ランプ屋：がんばってさがしておいで！」店主がコン、コン、と自身のカボチャ頭を二回叩くとどこからともなく白い子猫達が現れた。白い子猫の中で一匹だけ黒い子猫が店のランタンを長い尻尾にかける。そして、子猫達は会場の彼方此方に走っていってしまいました。
ランプ屋：シークレットダイス
ランプ屋：「にゃむにゃむ、黒猫は上手いこと体を使って隠れた様だね」
カーティス：choice[樹の上,カボチャの中,仮面の影,大瓶の後ろ,服の裾]
DiceBot : (CHOICE[樹の上,カボチャの中,仮面の影,大瓶の後ろ,服の裾]) → 樹の上
カーティス：おい
カーティス：一発で当てるヤツがあるか……
カーティス：「体ァ？　んじゃまあ高いとことかかなあ……」
ランプ屋：樹の上を確認すると………………
ランプ屋：…………………………………
ランプ屋：にゃぁ
ランプ屋：見つかったか、とでもいうように喉を鳴らしながら、
ランタンをぶら下げた黒猫が店主の服の裾から姿を現しました！
ランプ屋：違う樹の上（コピペミス
ランプ屋：そして、黒猫はカートへランタンを差し出します。
どうやらこれが賞品のようです。
ランプ屋：▼賞品「ホオズキ」
大きなホオズキ型のランタン。
繊細な葉脈まで再現されており、完成度が高い。
実は仄かに発光し、暖かさを感じるだろう。
カーティス：「うーし、次はお前だな」
ランプ屋：シークレットダイス
ランプ屋：「にゃむにゃむ、黒猫は少し暗いところに隠れた様だね」
カーティス：「なあ、どこだと思う？」
男の子：「ううん……どこだろう、」
男の子：choice[カボチャの中,仮面の影,大瓶の後ろ,服の裾]
DiceBot : (CHOICE[カボチャの中,仮面の影,大瓶の後ろ,服の裾]) → カボチャの中
男の子：「カボチャの中だとおもう！」
カーティス：「うし、カボチャな。さぁて……」
GM：カボチャの中を確認すると………………
GM：…………………………………
GM：にゃぁぁお
GM：真っ白い毛並みの子猫が、残念、とでも言うように姿を見せました。
どうやらハズレだったようです。
男の子：「ふえ、……ちがった……」
カーティス：「まだ二回チャンスはあるぜ。どこだと思う？」
男の子：choice[樹の上,仮面の影,大瓶の後ろ,服の裾]
DiceBot : (CHOICE[樹の上,仮面の影,大瓶の後ろ,服の裾]) → 大瓶の後ろ
男の子：「大瓶の後ろ！」
カーティス：「よーし。今度はいるかな？」
GM：大瓶の後ろを確認すると………………
GM：…………………………………
GM：にゃぁぁん
GM：真っ白い毛並みの子猫が、違うよ、とでも言うように姿を見せました。
どうやらハズレだったようです。
男の子：「むずかしい…………」
カーティス：「次でラストか……樹の上は違う気がすんな。他んとこにしよう」
男の子：choice[仮面の影,服の裾]
DiceBot : (CHOICE[仮面の影,服の裾]) → 仮面の影
男の子：「仮面のとこだと思う！」
カーティス：「よし。さて、どうかな、……」
GM：仮面の影を確認すると…………
GM：…………………………………
GM：みゃぁぉん
GM：これまた、真っ白い子猫。
やっぱりハズレだったみたい。
カーティス：「んー……残念だったな。あっでも、シドんときは？」
男の子：「当たった！」
カーティス：「そっか。じゃあお前の勝ちだな」
男の子：-----
ランプ屋：シークレットダイス
ランプ屋：「にゃむにゃむ、黒猫はちょっと息苦しいところに隠れた様だね」
ランプ屋：▼探索者が探せる場所を開示
・大広場_樹の上
・大広場_カボチャの中
・仮面屋_仮面の影
・ジュース屋_大瓶の後ろ
・風船屋_店主の服の裾
ランプ屋：チャンスは三回、ファイト！　男の子勝手に動かしちゃっていいよ
シド：は〜い！
シド：「暑苦しいところだってよ。どこだと思う？」
男の子：「？？　息苦しいじゃない？」
シド：「あっ」　あっ。　「素で間違えた」
男の子：「いきぐるしい・・・んーーっと・・・風船やさんの服の裾かなっ！」
シド：「お。じゃそこいってみようぜ」
シド：ということで風船屋の服の裾をチェックチェーック！
ランプ屋：風船屋の店主の服の裾を確認すると………………
ランプ屋：…………………………………
ランプ屋：にゃぁぁお
ランプ屋：真っ白い毛並みの子猫が、残念、とでも言うように姿を見せました。
どうやらハズレだったようです。
シド：「え、俺もここだと思ったのに」
男の子：「あれぇ・・・・？」
男の子：「んっと・・・じゃあ、カボチャの中かな・・・・・・あつくて、とじこもってて、きっと、息苦しいよね」　
シド：「そんな気がするぜ。じゃ、行くか！」　ということでたったかカボチャをのぞきにいこ！
ランプ屋：カボチャの中を確認すると………………
ランプ屋：…………………………………
ランプ屋：にゃぁ
シド：おっ！！！！！！！！！！！！
ランプ屋：見つかったか、とでもいうように喉を鳴らしながら、
ランタンをぶら下げた黒猫がカボチャの中から姿を現しました！
ランプ屋：そして、黒猫は永遠ちゃんへランタンを差し出します。
どうやらこれが賞品のようです。
下記アイテムを入手しました、反映をお願いいたします。

▼賞品「ホオズキ」
大きなホオズキ型のランタン。
繊細な葉脈まで再現されており、完成度が高い。
実は仄かに発光し、暖かさを感じるだろう。
シド：「いたぜ！！！やったな！！！！」
シド：反映しました！
男の子：「うん！！」男の子はすこぶる嬉しそう。
GM：……さて。お店を出ますか？
シド：出ようかな！　「・・・楽しかったか？」　と男の子に聞いてみよ
男の子：【Ghost】
男の子：「うん！　すっごくたのしかった！　猫さん当てられた！」男の子は大いにはしゃいで、嬉しそうにそういったあとで、
キート：「……あのね、ぼくのなまえ……あの、キートっていうの」
キート：「くじらさんのなまえをね、もらったの」
キート：「……くじらさんみたいに、ぼくもおっきくなって、……どこにいても、見つけてもらえるようになるね」
シド：「くじら？　・・・でっけーくじらか！！　おう。そんだけでっかかったら、どこにいたって一目瞭然だぜ。すぐ会いに行くからな！」
カーティス：「……ああ、待ってるよ。……いつかきっと会える」
GM：キートは最後に嬉しそうに笑い、
徐々にその輪郭を歪ませ光の粒子となって宙に消えていきました。
GM：……あとには、最初からそこには誰も居なかったかのように何も残りません。
シド：「キート、またな〜〜〜！！！」　ってぶんぶん手を振りました　
カーティス：隣のシドくんを見て、呆れた様な羨ましそうな顔を一瞬した後で、彼も小さく手を振りました。
GM：あのな。まだ店、残ってるんだぜ（イケボ
シド：「カート、俺さ。最後まですげー迷った。けど、あいつが帰るって言ってくれて、よかった。
　お前が言ったように、帰りたい理由、あったんだなって、ちょっとだけ安心したんだ。　・・・・・・病気、治るか分かんねーけど」

「キート、嬉しそうだったな」　
シド：＞＞＞そこな＜＜＜＜
シド：完全にエンディングモードだよこれ
カーティス：「……そうだな、……理由があったなら、……なんにせよ、」
カーティス：「お前がああ言ってくれてよかったよ。……さて、次に会うとき祭を案内してやるためにも、残りの店見ておくか？」
シド：「だな！　・・・やべ」　上を向く　　「なんか目がかすむ　年かな」
カーティス：「疲れ目か？　老眼の始まりだな」
カーティス：「風船屋行くか踊るか。先どっちだ？」
シド：「こいつはまずい。踊るしかない。踊りだよカート　踊りが老いを吹き飛ばすんだ　なんかそんな本あったぜ」
カーティス：「オイの前にお前の脳味噌のエラーを吹き飛ばしたらどうだ？」
シド：「ふざけんな俺はまだ２３だ！！！！！！！！！！！！」　自主ギレ
カーティス：「はいはいそうですねー」流し
カーティス：「じゃあ行くか」
シド：「おう」
GM：では二人は、舞踏会場へ……
GM：【大広場】
カーティス：「あ、……そっか、女性誘わなきゃなんないのか」※人見知り
カーティス：「……俺見学してよっと」
シド：「・・・・・・・」
カーティス：「……なんだよ」
シド：「俺にナンパが可能とでも？」
カーティス：「ふっwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
シド：「カートならいけるだろ」
シド：「おい」
カーティス：「くっwwwwwwwwwwwww」
シド：「笑ったな」
カーティス：「ヒィッwwwwwwwwwwwwwwww」爆笑
シド：「くそ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
シド：「見てろよ」
カーティス：「いっておいでいっておいで」
カーティス：「大丈夫顔はきれいだから　持ち上げといてあげようか少しでもでかく見えるようにヒッwwwwwwwwwwwwwww」また爆笑
シド：「おいやめろ」
シド：「だめだ」
シド：「仮に」
シド：「成功したとするだろ？」
シド：「踊るとする」
カーティス：「うん」
シド：「絵面だ」
シド：「絵面に問題がありすぎる」
シド：「俺は・・・」
カーティス：「ンンッフwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
シド：「想像しちまったんだ」
シド：「その」
シド：「悲劇ってやつを」
カーティス：「フwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
カーティス：「ムリwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
シド：「うるせえ誰が悲劇だ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」　自主ギレ２
カーティス：「笑って踊りどこじゃないからwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
シド：「もうだめだカート」
シド：「一緒に踊ろう」
カーティス：「ヒィッwwwwwwwwwwwwww人形劇みたいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
シド：「おい」
カーティス：「は？」突然の真顔
シド：「えっ」
シド：「そんなにだめなの」
カーティス：「……えっ俺と踊んの」
カーティス：「いや、」
カーティス：「なんつーか、」
カーティス：「問題が一個も解決して無いどころか増えてね？」素朴な疑問
シド：「・・・・・」
カーティス：「絵面面白いの変わんないし、」
カーティス：「むしろ余計な疑いをかけられる懸念まで増えるぞ」
カーティス：「いやまあ……ナンパよりマシって言うならいいけどさ……」
シド：「・・・・・」
シド：▼　シドは　かんがえることを　やめた
カーティス：ああ……
カーティス：「え……どうすんの？」
シド：「俺はなんで２３にもなって152ｃｍなんだ？」　原点回帰
カーティス：「それはもう前提条件だぜ諦めろよ」
シド：「そうか・・・」
カーティス：「……あ、」
シド：「ん？」
カーティス：「……周りの人混乱させて、そのスキに踊ればいいんじゃあ……」
シド：「おう」
シド：「いいぜ」
カーティス：「…………」月光蛾発動です
カーティス：銀色の蛾が舞い踊って、広場の人たちを混乱状態しにしました
シド：「もうどうにでもなれ　こんな残酷な世界最初から狂ってたのさ」　中二発動
シド：「踊るぞ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
カーティス：「……じゃあまあ……踊るなら早めに……」スキルもってきてないから適当に会わせますよ
シド：カートの手を取りステーーーップ！！！！！！！！！！！！！！！１
カーティス：「なんだこれ…………」心底からの呟き
シド：1d100<=90
DiceBot : (1D100<=90) → 90 → 成功
カーティス：しょうがないので成り行き上女性側のステップを踏む
シド：おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
カーティス：動揺しすぎだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カーティス：あぶねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シド：haragawwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シド：あれだ、きっと
GM：踊り終わった二人に、スタッフらしき人が参加賞をくれました。
GM：お
シド：カートにほとんど持ち上げられてたんだ　浮いてたんだよシドは
シド：空中ステップだよ
GM：wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM：そりゃ90も出しますわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM：181cmだからねカートね　しょうがないよね
GM：★アイテム入手「おいしいあまみず」
消耗品。小さな瓶に詰められた水。
どこからどう見ても透明なただの水だが、飲むと少し甘い。
飲めば喉が潤されるだろう。
シド：やったーーー！！！！！！！！！！！！！！
GM：各自アイテムに反映を！！
シド：hai!
カーティス：「……風船屋行く気力のこってる？」
シド：「いけるぜ」
カーティス：「おし……いくか……」
GM：ではではふたりは風船屋へ……
シド：「ラストオ！」
GM：【ファンタズ・モルフィナ】
風船屋：サーカステントのような外観の店。
入口を潜れば、中は風船が沢山敷き詰められた遊技場のようになっている。
色とりどりの小さなお化け型の風船の紐を加えた犬が店の中を走り回っていた。
店主は裾の長いブカブカの服を着た20代程の男性。
風船屋：「お、らっしゃい」
店主によれば、
ハロウィンカード一枚と引換にちょっとしたミニゲームが出来るようだ。
風船屋：ゲームのルールは至って簡単。
犬が咥えているおばけ風船を捕まえて、探索者が持たせられる鳥籠に入れていく事。
風船の色によって点数が異なるようで、一定数の点を取得すれば賞品が貰えるようだ。
挑戦出来るのはカードの枚数*人数。何回でも挑戦可能。
ゲームに参加する探索者達は1チームとして数える。
カーティス：「参加するよ……」ダンスで精神を消耗した様子である
シド：「よし・・・いくぜ・・・」　シドもぜえぜえしている
風船屋：【ミニゲーム】
風船屋：「２人で参加だね、ありがとう」
風船屋：下記各種風船です。

「金色のお化け風船」200点　※一匹しかいない
回避(99)

「黒いお化け風船」80点
回避(70)

「赤いお化け風船」60点
回避(50)

「青いお化け風船」40点
回避(35)

「黄色のお化け風船」20点
回避(20)

ゲーム中は戦闘ラウンドとして数え、このゲームは5ラウンドで終了します。
探索者は「組み付き」（このゲーム中のみ自動取得）で目的の犬を宣言し、捕獲挑戦が出来る。
「組み付き」以外の固有記憶装着問わずスキル/アイテムは使用不可。
特別ルールとして、犬達は何度でも回避をする事が出来ます。

また、探索者が自身の手番を放棄し「協力」して犬を捕まえる事も出来る。
その際、犬側の回避成功率を「協力人数-1*15」の値だけ下げる事が出来る。
GM：ハイラスト！！！！　気合いいれて！！！！
GM：１R
シド：ウオオオオ！！！！！！
シド：カートに協力宣言！
GM：一番手はァァァァァァァァァァァァ！！！！！！！！　マッハで走るネズミシド・レスポォォォォォォォォル！！！！！！！
手番を譲って協力だァァァァァァ！！！！！！！！！
シド：「俺たちは青いイナズマァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！」　巻き込み
カーティス：「もうわかったからどれ狙うの」疲弊
カーティス：「金色？　金色だよねお前のことだからね」
シド：「ったりめーだそれ以外見えないね」
カーティス：「オラ来いよやってやるよ！！！！！！！！！！！」自暴自棄
カーティス：金色わんわんに行きます！！！！！
シド：「いくぜええええええええええええええええええ」　疲労によるテンションハイ
犬：1d100<=84 200点ワンチャン回避キュピーーーーーーーーーーーーーーーーン
DiceBot : (1D100<=84) → 31 → 成功
犬：(>ω<* U)ﾉｼ ﾍｯﾍｯﾍｯﾍｯﾍｯﾍｯﾍｯﾍｯ
シド：「あっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！１１１１１１１１１」
カーティス：「だと思った帰りたい」
犬：犬はプロです！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
GM：２R
GM：おら第二局面だコラァ！！！！！！！！！！！！！
シド：「感じるぜ・・・洗練されたお前の動き・・・そうだ・・・それが俺を刺激する・・・・！！！！！！」
シド：「いくぜえええええええええええええええええ」　って言いながら20点いくよねこいつ
GM：wwwwwwwwwwwwwwwwwww
犬：1d100<=20 20点ワンチャン回避キュピーーーーーーーーーーーーーーーーン
DiceBot : (1D100<=20) → 52 → 失敗
シド：「っしゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ」　
犬：きゅううううううううん
カーティス：「あ、もういいのね」
シド：「これが弱肉強食だ犬っころ　覚えとけ」　偉そう
カーティス：「低いのから順にいこう」死んだ目で40点の子を
犬：1d100<=35 40点ワンチャン回避キュピーーーーーーーーーーーーーーーーン
DiceBot : (1D100<=35) → 63 → 失敗
カーティス：「よぅしいい子だ……君の分の餌はきっと今日から減るよ手……」
GM：３R
GM：はいきた！！！　３R！！！
シド：60点いきます！！！！！！！！！
犬：1d100<=50 60点ワンチャン回避キュピーーーーーーーーーーーーーーーーン
DiceBot : (1D100<=50) → 36 → 成功
シド：マジかよ
シド：「んのやろ」
犬：(>ω<* U)ﾉｼ ﾍｯﾍｯﾍｯﾍｯﾍｯﾍｯﾍｯﾍｯ
カーティス：「60」目標をターゲットに入れて撃破してた時の彼の目と一緒
犬：1d100<=50 60点ワンチャン回避キュピーーーーーーーーーーーーーーーーン
DiceBot : (1D100<=50) → 63 → 失敗
シド：きたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
シド：「カーーートナイス！！！！！！！！！！！！！！！！」
カーティス：「いい子いい子……君は来週あたり業者に売られるよ……」
シド：「よし次だァ！！！！！！！！！！！！！」
カーティス：「使えないものから消えていくんだよ分かるね……」
GM：~~
GM：~4R~
シド：よしきた　ここは協力宣言でいきます！！　カートの出目の良さにかける
シド：「あの眼のときのアイツは頼れる」
カーティス：「80」淡々
犬：1d100<=55 80点ワンチャン回避キュピーーーーーーーーーーーーーーーーン
DiceBot : (1D100<=55) → 81 → 失敗
シド：さすがすぎてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
犬：協力しなくても捕まっただとwwwwwwwwwwwwwww
犬：殺意wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シド：殺意しかないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
カーティス：「よかったね……仲間もみぃんな一緒だから」
カーティス：「みぃんなまとめてさようならだ……いいこだいいこだ……」
シド：「燃えてきた」
GM：５R
GM：これで終わりです（ふるえ
シド：ウオオオオ！！！協力宣言ダアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！
カーティス：「どれにしよう？　金色でいいか」
カーティス：「200」よどんだめ
犬：1d100<=84 200点ワンチャン回避キュピーーーーーーーーーーーーーーーーン
DiceBot : (1D100<=84) → 11 → 成功
シド：「金色で」
犬：くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シド：＞＞１１＜＜
シド：やはり・・・プロの中のプロ・・・
カーティス：「君が生き残りだ……おめでとう……おめでとう……あとにはもう誰もいないよ……」
犬：【ファンタズ・モルフィナ】
シド：「まあでもやりきったろ」
カーティス：「やってる間自分が何をしていたのかよく覚えていない」
風船屋：「こちら賞品になるよ、手放さないよう気をつけてもっていってね」
そう言って、店主は皆さん一人一人にアイテムを手渡してくれます。
風船屋：「魔女印の黒猫風船」150点以上
消耗品。3セッションにしか持っていけない。
魔女帽子を被った黒猫の風船。
ぴんと伸ばして描かれたおひげが愛らしい。
紐の先に結ばれた赤いリボンで手首に結わえておこう。
風船屋：各自アイテム反映お願いします！
カーティス：「……さて、……いくか」
シド：「あ」
カーティス：「ん？」
シド：choice[ジュース,ランプ]
DiceBot : (CHOICE[ジュース,ランプ]) → ジュース
シド：「わり！ちょっぱやでジュース屋いってくるわ！！！」
カーティス：「お？　おう、」
GM：ではシドくんはジュース屋へ
ジュース屋：「あっさっきの方！　いらっしゃいませ」
シド：ジュース屋の店主に、「何度もすまねーな！これ頼むぜ！」　とトリックオアトリートカードを渡します
ジュース屋：「あっはい！　これどうぞ！」
ジュース屋：アイテム入手「スウィート・スウィート」
消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。
髑髏型の瓶に収められた、どう見ても生クリーム。
匂いは何故か無臭で、かなり粘液質。
飲んだらヤバそう。
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GM：アイテム反映お願いします！
シド：「なんかすげーのきたな」　ビビる　「さんきゅ！今日はありがとな、いい夜を！」　　と言って去ります！カートすまねええええ
シド：はい！
カーティス：「あ、もどってきた」
GM：店から出れば、空は徐々に夜を迎えはじめていました。
広場は華やかにライトアップされ、最後の音楽へと移る。
終わりまで踊りきろうと笑う客たちのドレスがひらりひらりと舞う。
GM：少し寂しいような、名残惜しいような、そんな気持ちに浸りながら二人は祭りの最後を見届ける。
GM：全てのダンスが終わり、ハロウィンのお祭りが終わりを告げた瞬間、
音楽が一際強く響き、残響を残し、消えた瞬間。
GM：世界がそこで終わったかのように探索者の意識は途切れるだろう。
GM：………最後の瞬間、貴方たちの耳には確かに、キートの「ありがとう、」という声が聴こえた。
シド：ぼーっとした意識のなか、確かにした約束のかけらを、胸にギュッとしまいこむようにして、目を閉じるよ
カーティス：……お前に救うつもりはないんだろうが、俺はいつも救われてるよ。
カーティス：彼が俺たちに「ありがとう」と言ったのも、お前の言葉があったからで、
カーティス：……なあでも、お前が背負うことになる人は、きっと他にたくさんいるから、
カーティス：……そういうことだ。……と、口には出さずに思った。
GM：……
GM：……
GM：……
GM：【ED】
GM：…気がつけば、貴方たちは自身の部屋で目を覚ますだろう。
GM：一時の祭りの記憶を無くし、どこか、幸せな余韻を残したまま。
GM：「ハロウィン！ to フェステーノ・カシータ」セッションクリアです！！！！
長い時間お疲れ様でしたああああ！！！！
エンディングBです！
シド：お疲れ様でしたああああああああああああ！！！！！
シド：ＧＭありがとおおおおおおおおおおおおおおお
GM：超楽しかった……最終的に持って帰ったアイテムと消費アイテムをメインにぺたりとお願いします
GM：カードは諸事情により消えます★
シド：はーーい！！
シド：たべっこどうぶつ（改）　＊消費

ブルー・ブルー
ベリー・ベリー
パイン・パイン
神獣の面
トリックオアトリート
ホオズキ
おいしいあまみず
「魔女印の黒猫風船」
スウィート・スウィート
天使の金貨
カーティス：フラワー・フラワー*1
巫女の面*1
黒猫の面*1
▼賞品「ホオズキ」
★「おいしいあまみず」
「魔女印の黒猫風船」
シド：あ
GM：お
シド：トリックオアトリート抜き忘れです！！！
GM：あ、りょうかいですでうs！
GM：カードはどうせ消えてしまうからの。
シド：そっかそっか
GM：それじゃあ自由解散でスゾ！！　おつかれさまでしたの
シド：はーい！！ほんとありがとねーー！！
シド：このログ何度でも読み返そう
GM：うん……私も読みなおそっと……中身が濃い……
シド：じゃあまたついったで！！これシドカト考察につかえそうでやばい　永久保存版
GM：うんおっつおっつ！！　考察深まるわ……ついったで！