Garden


Systematic Fortune


参加者


GM.ソヨゴ
PL.ひよにし屋/市閑要哉
PL.篠崎/グリム
PL.結捺/神坂怜
PL.ひぃらり/東堂紫音
--------------------

GM:4ターン目
コートニー:《I connect U》
ランダムに選ばれた探索者一人の脳に通信し、記憶を引き摺りだす。
選ばれた対象は1d100<=50を振り、失敗すれば「混乱」状態に陥る。
記憶の種類は以下のダイスで決まる。
choice[苦痛,屈辱,恐怖,嫌悪]
コートニー:choice[紫音,怜,市閑]
DiceBot : (CHOICE[紫音,怜,市閑]) → 怜
コートニー:choice[苦痛,屈辱,恐怖,嫌悪]
DiceBot : (CHOICE[苦痛,屈辱,恐怖,嫌悪]) → 屈辱
神坂怜:とりあえず、ダイスふろうか…
神坂怜:直感回避で
コートニー:どうぞどうぞ
神坂怜:1d100<=80 直感回避
DiceBot : (1D100<=80) → 12 → 成功
神坂怜:いぇぇい
コートニー:本気かよ
コートニー:「……避けられましたね」火炎弾の詠唱-1です。手番終了!
ジェラン:『そこの、男の子のところ、近寄らせて』
ジェラン:ジェランは紫音たんにそう頼みますよ
紫音:「……ん」
ジェラン:『このままだと、死んじゃう、……ぼくに、ぼくらに、協力、してくれたから』
紫音:「……」
紫音:シークレットダイス
紫音:無言のままよーやくんに近寄ります。
「…………」
「”嫌われてる”ねえ」
ジェラン:『ありがとう』生体コントロールを発動、ダイス追加にしましょう
ジェラン:1d7+1d7 回復
DiceBot : (1D7+1D7) → 3[3]+2[2] → 5
市閑:たったまま、項垂れている。
GM:市閑くんのHPは6になりました。
市閑:せんせい
GM:はい
紫音:怜さんのところに下がります
市閑:あ
神坂怜:生きる盾ですどうも
市閑:いいや、ロード使おうとしたけど市閑が視認できていない
紫音:盾交渉しましたどうも
神坂怜:交渉成立しました
GM:OK、盾に阻まれました
ヴィレッド:『オレはまあ、またこれだな』魔法属性付与。次のターンに発動します。今回は継続ターンにダイス追加
GM:次は紫音たん!
紫音:1/4のクローバー持ってくればよかったなぁほんと…
紫音:何もすることがないので天啓します。
紫音:1d100<=50 天啓
DiceBot : (1D100<=50) → 4 → 成功
紫音:?????????
神坂怜:やばい
市閑:やばい
GM:クリりやがった
GM:どうしよう(焦り
GM:じゃあとりあえずですね、紫音たんの頭に閃くものが!!!!!!!
紫音:四葉のクローバー引き当てました(4
紫音:キュピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
GM:失踪者の記事貼付けたスクラップ帳あったじゃん!!!!!
GM:あれさ!!!!!!!!!!
GM:失踪者欄の日付以降自殺いっつも起きてないんだよね!!!!!!!
紫音:うん!!!!!!!!!!!!!!!!!!
紫音:こんな時に何考えてんだお前wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:あっれ!?!?!?!?!??! もしかしてジェランが死んだ日付けだったんじゃね!!!?!?!?!?
市閑:うそ……だろ……
紫音:「(あーーーーーーーーーーーーーーアレそういう意味だったのかーーーーーーーーーー!!)」
GM:ヴィレッドはジェランが死ぬたびにああやって記事を貼付けてたンダーーーーーーーソッカーーーーーーーーーー
紫音:凄くスッキリしたような顔をして手番終了します
GM:おつかれさまでした 次は市閑くん!
市閑:今度は心臓に刃物を突き立てる。
GM:コンテニューが再び消費され、同じ結果となります。
それでもよろしいですか?
市閑:だが、「コンテニュー」自動発動。彼はまた、痛みだけを感じたまま、HP1でその場に立ち続ける。
市閑:それでお願いします。
GM:承りました。手番終了。
GM:次は怜さん、じゃなかった化け物。どうぞ
神坂怜:おかしい
神坂怜:あってたはずだ
GM:化け物さん手番ですよ!!!!!!!!!
紫音:化け子のどうぞ
神坂怜:連撃します 剣術 追撃 せっかくだし約束の黒もふってみようか
GM:ヒィ どうぞ
神坂怜:1d100<=50 約束の黒 攻撃回数+1
DiceBot : (1D100<=50) → 68 → 失敗
神坂怜:だめでした なにもありませんでした
GM:りょうかいです(ふるえ
神坂怜:1d5+1 イヤカフ連撃+追撃(2回目
DiceBot : (1D5+1) → 3[3]+1 → 4
神坂怜:まぁ、そこそこかな…
GM:おかしい
神坂怜:1d50+1d6+7 剣術、短剣、闇属性 1回目
DiceBot : (1D50+1D6+7) → 25[25]+2[2]+7 → 34
神坂怜:1d50+1d6+7
DiceBot : (1D50+1D6+7) → 7[7]+1[1]+7 → 15
神坂怜:1d50+1d6+7 3回目
DiceBot : (1D50+1D6+7) → 24[24]+1[1]+7 → 32
神坂怜:1d50+1d6+7 4回目
DiceBot : (1D50+1D6+7) → 2[2]+4[4]+7 → 13
神坂怜:殺意が低い 
神坂怜:チッ
GM:怜さんにしては確かに
コートニー:魔耐で受けます
コートニー:1d50 1
DiceBot : (1D50) → 35
コートニー:1d50 2
DiceBot : (1D50) → 36
コートニー:1d50 3
DiceBot : (1D50) → 5
コートニー:1d50 4
DiceBot : (1D50) → 23
コートニー:>>5<<
神坂怜:また2番目に攻撃高いとこで…
GM:27のダメージ。
コートニー:「……っう、ぐ、」体に衝撃が走る。プログラムが損傷していく
神坂怜:流れるような動きで短剣を。 黒い刀身に浮かぶ黒いもや、それを奮う彼女もまた黒。
コートニー:「……わたしは、……わたし、は……?」
GM:5ターン目
コートニー:《I know U》発動します
コートニー:シークレットダイス
GM -> 紫音:反応行動頼んだ!
対象は「直感回避」、「拒絶」で対応可能。また「拒絶」に類する特殊スキルも可とする。
「直感回避」に失敗した場合、彼女の魔適と魔耐で対抗することとなる。
コートニー:1d50 洗脳効力
DiceBot : (1D50) → 14
コートニー:1d100<=80 直感回避
DiceBot : (1D100<=80) → 48 → 成功
コートニー:見事、回避されました。続いて火炎弾が発動します
コートニー:1d3 個数
DiceBot : (1D3) → 1
コートニー:1d25+25 威力
DiceBot : (1D25+25) → 13[13]+25 → 38
コートニー:では対象は紫音さん
紫音:怜さんたちゅけてー
神坂怜:ふぁぁい
コートニー:ゴゴゴゴゴゴゴ
神坂怜:防具効果発動。 受け流します
紫音:ごめん…ごめん…
神坂怜:庇いますね
コートニー:「……避けられました」
GM:手番終了!
ジェラン:▽ジェランは また ヒーリングを かけたそうに している!
市閑:「……」
市閑:ふと、顔を上げる。
ジェラン:助けたいな 痛そうだな って顔
紫音:「………」
市閑:紫音ちゃんのいる方向に目を向けているが、その何よりも暗い瞳は、景色を映しているのかも定かでない。
GM:紫音さん次第でいいですよ。近付かなければ、しょんぼりして諦めます
GM:(動けないし
紫音:「…何してほしいか言ってみなよ」 聞こえていたらの話だけども
ジェラン:『また、彼に、治癒を』『とても痛そうだよ』
市閑:口が、動く。
市閑:「                               」
市閑:「                   」
ジェラン:『やっぱり、死んでいいことなんて』『ないと思うんだ』『ちゃんと訪れる、限りまで、生きなきゃ』
市閑:「        」
市閑:「死にたい」
市閑:「死にたい」
市閑:「死にたい、」
市閑:「死にたい……」
ヴィレッド:ジェランの動向に対しては、好きにしな、という顔をしている。彼に興味はないようだ。
ジェラン:『ぼく、彼の気持ちは分からない』『でもぼくは、助けたいなって』『思うの』
市閑:自分を呪うように、死にたいと繰り返している。
ヴィレッド:『死にてえんなら死なせてやりゃあいい』『何が救いかなんて分かんねえぜ』
ジェラン:『……でも、』『終わりにしちゃうのは、やだな』『ぼくが、やだ』
ジェラン:『ぼくが、いやなだけ。彼のことは、分かんないよ』
紫音:「……なんで死にたいのか、そういえば聞いてなかったよね」
「何で?」
市閑:「……なんで?
そうだな、おいていかれたからかな、おれだけひとりとりのこされたからかな、なんでだろう、はは、しにたかった、しにたい、しにたい、……………………………………………………………………………………………、おれは、目の前で、しなれるのなんて、いやだ、むねがいたい、おいていかないでよ、たすけたかった、ひとりのこらず、あいつだって、なあ、おいてかないでよ、こんなせかいにとりのこさないで、こんな、おれなんて、だれもいらないっていうんだ、なあ、わらってくれよ、まえみたいに、おいていかないでよ、あいしてよ、きっとあいしてくれる、おかあさん、しんだらきっとわらってあいしてくれる、なあ、そうやってわらっておれがしぬのをまってるんだ、おかあさんがしでまっているんだ、どうせおれはうけとりたくないふようなのこりものだよ、しにたいしなせてよしにたい、いたい、いたいいたいいたいいたい、いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい、やめておねがいだからやめて、」
市閑:正気なんて、こんなものだ。
市閑:本気で向き合ってしまえば、耐え切れない。
ジェラン:『ぼく、死にたがってるようには、聞こえないけど』
ヴィレッド:『ああまあ、オレもだけどさァ……』ジェランの対応に呆れる顔
ジェラン:『いたいっていってるよ? 苦しそう』
紫音:「………………………………………………………」
「…………………」
「…………………じゃあ、」
要哉くんへと近づく。
「”よーやも一緒に連れていくよ”」
紫音の表情は、笑っているとも悲しんでいるようにも見えた。
紫音の首にはなまずのマフラーが巻かれたまま。
…誰と話しているか位は、わかるかなぁ?
紫音:「どーぞ、”天使様”?」
市閑:「……」口が止まる。
ジェラン:『ありがとう』嬉しそうに、生体コントロールを。
ジェラン:固定値+5でいこうか
ジェラン:1d7+5
DiceBot : (1D7+5) → 4[4]+5 → 9
GM:市閑くんの体は、“天使”の力で再生される。
GM:みるみるうちに、傷が修復され、
しかし痛みは、絶望は、癒えない。
ヴィレッド:『ワガママなヤツだぜ』彼はため息をつきながら、怜さんへ魔法属性付与を。
ヴィレッド:1d3+1d3 継続ターン補正
DiceBot : (1D3+1D3) → 2[2]+1[1] → 3
市閑:「………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………」
ヴィレッド:1d3 怜さんの魔耐減少
DiceBot : (1D3) → 1
ヴィレッド:さすが
神坂怜:さすが
ヴィレッド:『アンタといると神でも殺せそうだ』へらへら笑っていますね。
GM:続いて、紫音たん
神坂怜:「、…私に出来ることなんでたいしたことありませんよ。」 ふ、と微笑んで そんなことない…ってしてる
紫音:僕のいる意味とは?(とは?
ヴィレッド:言い忘れたけどまた闇属性です
神坂怜:怜さんまっくろだなって(黒スーツ、黒トレンチコート、黒ハーフグローブ、黒刀身短剣、闇属性
紫音:何もすることないのでよーやくんの中華包丁盗みます。(非道の極み
GM:闇まっしぐらやんけ
紫音:回避できるよ
GM:分かりました……市閑くんは気力が残ってたら反応どうぞ!
市閑:ないです。
GM:やはり(うなずき
市閑:状態付与の暴力もっていけ〜〜〜〜!
紫音:手に握られたままであろうそれを、指を一つずつ開いて、自分の手に。
手番終了!
GM:お次は市閑くん!
市閑:グリム君「だった」、彼に一歩ずつ近付く。
市閑:「ふ、」
市閑:まるで、泣いているかのような声で、笑う。
ジェラン:『……大事な、人だったの?』
市閑:「………………………………………………………………………………………………………………………………」
市閑:「……いや?」
市閑:「ただの下に住んでる奴だよ」
ジェラン:『……? そう、なんだ』
コートニー:「不思議ですね。それ以上に思うところが、あるように見えますが」
紫音:「…………………」
包丁を指先で叩きながら、そのさまを見ている。
…それでもまだ、足掻くのであれば。
もう認めざるを得ないけれども。
ヴィレッド:『ハン。お前に人の気持ちが理解できるとはナ』
市閑:「……ああ、あれが『本音』なら、やっぱり信じなくてよかったな」
「……」
紫音:「……………”全てを疑え”」
「ね、基本装備だったでしょう?」
市閑:「そうだね、」
市閑:『 』を見上げて、笑う。
市閑:「    」
市閑 -> GM:「ごめんね」
市閑:ゆっくりと、己の首に手をかけ、
市閑:次の瞬間一気に力を籠めた。
市閑:「うぐ、」
紫音:その様を黙って見ている。
ヴィレッド:『……』
神坂怜:「、………。」 先ほどの言葉を聞いてるだけに手を伸ばすこともできない。少しだけ悲しげに見てるけどね。
ヴィレッド:『……わかんねえけどさ』
ヴィレッド:『お前の好きな人は、お前が死ぬのも好きなのかな』
ヴィレッド:『……いや、……オレの知ったこっちゃねえや』
GM:すぐには死ねないでしょう。自分で自分の首を絞めるなら。
市閑:何かを言おうとしたが、手が弱まることはなく、ひゅ、と空気を切る音だけが聞こえる。
市閑:次の自ターンまで絞め続けられたら、死んでるっていうのはどうですか。
GM:気道は絞まり、肺から徐々に、徐々に、酸素が奪われ、
微細な針が細胞の一つ一つに突き刺さるような鋭敏な痛み。
足が勝手に痙攣し、顔は鬱血して赤く腫れる。
それでもあなたに自分の首を絞め続ける気力があれば、認めましょう。
市閑:死への渇望を止める術なんて市閑は知らない、続けていきます。
GM:では、次は怜さんの手番。
神坂怜:市閑さんを止めたい気持ちとコートニーさんを先にどうにかするべきなのか、というので揺れつつ。 コートニーさんへ攻撃しかけましょうか。
神坂怜:連撃、短剣、闇属性。 追撃ラスト
GM:ダイスをどうぞ!
神坂怜:1d5+1 連撃
DiceBot : (1D5+1) → 1[1]+1 → 2
神坂怜:お前
GM:ここで
紫音:ああwwwwwwwwwwww
神坂怜:1d50+1d6+7 1回目
DiceBot : (1D50+1D6+7) → 18[18]+2[2]+7 → 27
神坂怜:1d50+1d6+7 2回目
DiceBot : (1D50+1D6+7) → 1[1]+3[3]+7 → 11
神坂怜:しかも殺意低いんだよなぁ…
紫音:んんんんんんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
コートニー:それじゃワンチャンどっちも魔耐で
神坂怜:(怜さん大体このへんで疲れてくる
コートニー:1d50
DiceBot : (1D50) → 47
コートニー:1d50
DiceBot : (1D50) → 22
神坂怜:うん
紫音:うん
コートニー:「……? 今のは、痛くなかったですね」首を傾げ
市閑:うん
GM:5ターン目
神坂怜:ふ、…と息を吐いてる。 踏み込みが甘かったのか、疲れが出たのか。 はてさて
コートニー:《I connect U》発動します
コートニー:choice[紫音,怜,市閑]
DiceBot : (CHOICE[紫音,怜,市閑]) → 紫音
コートニー:choice[苦痛,屈辱,恐怖,嫌悪]
DiceBot : (CHOICE[苦痛,屈辱,恐怖,嫌悪]) → 嫌悪
紫音:1d100<=80 直感回避
DiceBot : (1D100<=80) → 62 → 成功
コートニー:「……繋がれないわ、……ふしぎ」
紫音:「繋ぐのはこっちからだけですー」
GM:choice[A,D]
DiceBot : (CHOICE[A,D]) → D
ヴィレッド:『……俺もたまには働いてみるカ』
ヴィレッド:気圧低下いってみよー。対象はコートニー
ヴィレッド:1d30 効力
DiceBot : (1D30) → 11
コートニー:1d50 耐久
DiceBot : (1D50) → 4
コートニー:おい
紫音:おい
コートニー:まじでいってんのか
神坂怜:おい
神坂怜:嘘だろ
紫音:働きすぎだろ
コートニー:「……、う、あ、」プログラムがだいぶ損傷してたからね。もうおねむだったんだきっと
コートニー:ふ、と力を失って。彼女は仰向けに倒れていった。
ヴィレッド:『……マジかよ』
神坂怜:「、……。」 ちょっとぽかんとしてる…
ヴィレッド:『……はは、……こりゃとんでもねえナ』
紫音:「それこっちのセリフなんだけど」
ヴィレッド:『……俺でも、勝てたんだ』拍子抜けしたように笑って。
紫音:「なーんだ、…自分の手でも出来んじゃん」こちらも拍子抜けしたように
市閑:もう、周りの声はきこえていない。
ヴィレッド:『……や。お前らがアイツを追いつめてたからだろ』『実際、オレにできるのはここまでだ。アイツのプログラムにオレは干渉はできない』
ヴィレッド:『とどめはテメーら以外には刺せない』
紫音:「僕にも難しいんだけどね」 肩すくめ
ジェラン:ジェランは今回はパスします。
GM:次は紫音たん!
紫音:よーやくんに素手_攻撃 ノックアウトを宣言。
見せてみろよ。言ったからには最後まで邪魔してやる。
紫音:1d45 素手_攻撃 無防備な身体を蹴り飛ばします。
DiceBot : (1D45) → 26
市閑:はい
GM:回避行動はとれないでしょう。でき得るのは耐久受けだけですね
紫音:ロードもあるよ
GM:そ う で し た 
市閑:ロードします。ざっぱに言うと二分の一だ。
紫音:白か黒か
市閑:1d10>=6 6~10で無効
DiceBot : (1D10>=6) → 7 → 成功
市閑:けど、
市閑:choice[これ意識向けなきゃ発動できないスキルだよね,宣言するとき気散るよね,何度も繰り返して消耗してるよね,ていうか足元見えてなかったんじゃない,彼の渇望は止められない]
DiceBot : (CHOICE[これ意識向けなきゃ発動できないスキルだよね,宣言するとき気散るよね,何度も繰り返して消耗してるよね,ていうか足元見えてなかったんじゃない,彼の渇望は止められない]) → 宣言するとき気散るよね
市閑:その技を使用した時に、市閑の気が散った。
市閑:「っげほ」
市閑:「かは、こほっ、が、」
市閑:「あ、」
GM:閉じていた気道に、空気が一気に入り込んだ。
紫音:その表情は笑っているのか悲しんでいるのか分からない。
GM:……市閑要哉さん。あなたは、自殺に失敗しました。
市閑:宣言した後に視認どころじゃなかったと思ったので、今回はチョイスを使用しました。
市閑:市閑は咳き込んでいる。
市閑:その瞳を大きく見開き、絶望の色を宿しながら。
GM:次は、市閑さん。
紫音:屈んで君をみてみよう。
「思い出は否定しないんだよね、僕も知ってるよ」
「…ねえ」
「誰も待ってないんじゃないの?」
笑った、
市閑:「やめてくれ」
「かあさんは、おかえりって、……、だきしめて、くれる」
市閑:それはささやかな幸せ。
ここにいるんだよと、認められる。
市閑:ただいま。
市閑:「やめてくれ」
市閑:頭を抱えて、嘆く。
市閑:戦闘の意思はないです、手番終了。
紫音:「死人には会えないよ」
「死人は生き返らない」
「死人は喋らない」
「全部、全部、僕の声、君の声。………でもまぁ、」
それでもいいよね
GM:それでは、怜さんの手番。
神坂怜:「、……………ねぇ、あの人は、あなたたちみたいに、何かの端末に入ったり、するんですか?」 一応聞いてる感じらしい
ヴィレッド:『いや。アイツはこの世界そのものだ』
ヴィレッド:『一部であるオレらとはワケが違う……連れて帰んのは、無理だぜ』
神坂怜:「、…残念です。………世界が入るようなメモリは、今、この場に、ないですしねぇ……。圧縮とかできたら、何かに、入るのでしょうか…。」 ZIPで世界を保存
市閑:「っ」
「しにたい」
ヴィレッド:『……アイツには、人格データもねえんだ』
ヴィレッド:『元々デバイスに収まりっこねえのもあるが、今オレらは、アイツの中に、いるんだぜ』
紫音:「やってみれば?」
首を傾ければなまずのマフラーも一緒に揺れる。
ヴィレッド:『できねえことくらい分かるだろ』自分たちが入るのは、不可能だとは言わなかった彼です。それはできない相談なのでしょう
神坂怜:「、ふむ…。あれの一部すらも、持ち帰りは、不可、ですか…。」 なるほど ってしてる
神坂怜:「、…………残念です…。」
コートニー:彼女はすやすやと寝息を立てている。口を薄く開き、瞼は降りて。
神坂怜:「……(少し、欲しい。)」 単純に面白そうってのがでかい。
コートニー:傍らの猫が心配そうに、彼女の頬を舐めている。
神坂怜:カツカツと静かに近寄って寝顔を見てる。 殺すのは、嫌だなぁ…。起こさないように頬に手を滑らせて。 
市閑:マフラーから顔を背け、
ふらっと、グリムくんの武器を探して彷徨いはじめる。
壊れた破片でも良い、何かが欲しい、
GM:何か見つかるかもしれませんね。
GM:好きなものを見つけていいですよ。拠点には持ち帰れないけど
紫音:行く先々について回って武器蹴っちゃおうかなぁ〜
君より足元はハッキリ見えているよ
神坂怜:「、………。」 何かが胸の奥で疼いたような気がしたけど。きっと気のせい。
市閑:足元も、意識も、朧げだ。
軽く蹴ったそれに視線を落とせば、バタフライナイフの切っ先。
市閑:皆を殺した『あの』凶器に、本能が拒絶する。
けれど、死を与えられるその光に、本能が求めようとしてやまない。
神坂怜:「、……どうにかして、手にいれられれば、よかったのですけどねぇ…。」 静かにぼやきながら、仕方ないかなぁ……って顔してる。なんでかその髪色を見たときに心が揺れた気がしたんだ。 きっと気のせい。
市閑:ただ、ゆっくりと、弱く指を伸ばす。
紫音:「逃げないでよ」
よーやくんの後ろをゆっくりとついてまわる。
神坂怜:「、………彼たちのように、何か方法が、あれば…。」 よかったなぁ………ってぼんやりと短剣を握りながら
コートニー:彼女は答えない。安らかに、安らかに、整った顔を無防備にさらして。
市閑:腰をかがめて、取ろうとする。
市閑:声は聞こえていない、いや、恐らく聞こえないふりだろう。
神坂怜:「、……。」 この人格とか姿だけでも持って帰れたら楽しかったのになぁ…。 ほほすべすべっぽそう
GM:白く柔らかな肌です。外の世界を知らない肌だ。
神坂怜:「、……欲しい、ですねぇ…。」 口に出てしまったかもしれない。
コートニー:透けるような真白の肌は、指を滑らせればひやりとして、少し吸い付くように、けれど肌理細かく滑らかだったろう。
GM:怜さん天啓振ってみてください。
神坂怜:1d100<=50 ひゃい
DiceBot : (1D100<=50) → 10 → 成功
神坂怜:うわ
神坂怜:そんなになの…………?(震え
GM:スペ出しやがったwwwwwwwwwwwwww
GM:それじゃあね……
コートニー:彼女の傍らの猫が、怜さんの足をしきりにひっかく。
コートニー:何かを渡したがっているようだ。
神坂怜:「………?」 猫に目をやって手を出してみよう
コートニー:猫は口に鍵をくわえていた。それを怜さんの掌に落とす。
コートニー:真白な鍵。彼女の髪の色に似た、……青く透ける石の嵌め込まれた、優美なデザインの。
コートニー:それを手にして、怜さんは直感するだろう。彼女はここで消えてしまう。だがあなたは、夢の中で、彼女を思い出すことができると。
神坂怜:「、………ありがとうございます。」 猫を優しく撫でてあげよう
コートニー:にゃあ、とひとなき。彼としても彼女のことを誰かに覚えていてほしいのかもしれない。
神坂怜:「、…貴女はここにしかいれませんが。貴女の一部は私の中に、居てくれるなら、……少しは、マシ、ですかね……。」 鍵を少しだけ大事そうに握って
市閑:バタフライナイフの切っ先を、掴む。
痛みがある気はするが、気のせいだろう。
神坂怜:「……眠っている方が、痛くないので、よかったかも、しれませんね…………。」 彼女の手を取って触れるか触れないかのギリギリまで口を寄せる。額に一度顔を寄せて、瞳を閉じる。 おやすみなさい。そう静かに呟いたかもしれない。 短剣を彼女へ。
GM:了解です。ダイスをどうぞ。
神坂怜:一応連撃乗せておきますね
神坂怜:剣術と
GM:了解です。
神坂怜:1d5 何回
DiceBot : (1D5) → 3
神坂怜:1d50+1d6+7
DiceBot : (1D50+1D6+7) → 40[40]+5[5]+7 → 52
神坂怜:1d50+1d6+7
DiceBot : (1D50+1D6+7) → 20[20]+4[4]+7 → 31
神坂怜:1d50+1d6+7
DiceBot : (1D50+1D6+7) → 1[1]+2[2]+7 → 10
神坂怜:なんだ その徐々に 安らかにみたいなの
GM:ねえさがりかたおかしくない???????
GM:なに段階ふんでんだよ(震
市閑:「……」
神坂怜:ふざけんなよ
紫音:たまらないですね
GM:……では。怜さんの短剣が、彼女の胸を刺した瞬間。
GM:【STOP】
神坂怜:「、……………安らかに。」 
GM:【Because One-Four-Three】
GM:彼女の体が、内側から光を発した。
市閑:再び振り上げるが、間に合わない。
GM:どこへ行くのか分からない。どうなるのかもわからない。希望を持つだけ持って、結局、裏切られるのかもしれない。でも――
GM:蝋燭の無い廃墟、祈る人の無い教会に、ぱっと眩しく光が満ちる。
紫音:「…タイムリミットだよ、よーや」 目を閉じる
GM:光の中心は見えなくなってしまう。けれども目を射ることはない、どこか柔らかな光。
GM:あなた達はそこで気付くだろう。その光に溶けるように、自らの体が透けている。
GM:意識が薄れていく。帰るのだ、と直感できる。
市閑:ああ、また死ねなかったのだと、指先から刃物が零れ落ちる。
GM:……世界の行く末は、分からない。……
ただ、この手の中には、
GM:……
GM:……
GM:……
GM:窓から差す日で目が覚める。
GM:今まで、どこにいたんだろう?……夢だったのか、いや、きっとどこかに、……思い出せない。
GM:ただ、あなたたちの枕元には、一枚の置き手紙。
「TYFE」
「Because One-Four-Threee」
GM:その言葉の意味は、きっと分からなかったけど。
……またあるものは、自身の持ち物から、不思議な声がすることに気付いただろう。
GM:「なァんだ、忘れてやがんのか?」
GM:「のんきなものだね」
GM:楽しげなその声は、……あなたの心に少しだけ、幸福感を、届けたかもしれない。
GM:【ED】
GM:おめでとうございます!!! シナリオクリアです!!!
市閑:わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
紫音:おつかれさまでしたあああああああああああああああああああああああわああああああああああああああああああああああああああああああああああ
神坂怜:おつかれさまでしたああああああああああああああああああああああああああああ
市閑:わーーーーーーーーーー……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
紫音:ぶつかり合いすごい楽しかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
市閑:お疲れさまでした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
神坂怜:楽しかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
紫音:楽しかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:報酬の時間ですよ!!!!!!!
GM:PL報酬(難易度☆4):ステ5pt+SP100
神坂怜:SPカンストです。ありがとうございます。
紫音:バケモノ
市閑:バケモノ
神坂怜:にんげん
GM:アイテム報酬
[再生の意思]→[創世の方舟]:効果はおいおい考えます
白青の器:ラメの混じった、真白な鍵。装飾的なデザインで、持ち手の部分に青い石が嵌め込まれている。
この鍵を身につけて眠ると、ある少女の夢を見る。
その少女は輝くばかりの白髪を持ち、一糸まとわぬ姿で倒れ込んでいる。
胸はやや膨らんでいるが性器はない。彼女が誰なのかは分からない。
でも……触れる手に伝わる、感触は……本物だ。
紫音:あ”あ”あ”あ”あ”
神坂怜:あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”
市閑:あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ
GM:おつかれさまでした。後半ワケが分からなかったです(楽しかった
市閑:(土下座)
紫音:正直イカレてました(土下座
神坂怜:ほんとごめんなさい(土下座
GM:何が起こったのか数えるのも面倒くさいくらい色々あったね!!!!!?!?!?!?!?
GM:楽しかったです!!!!!!!!!
紫音:そうだね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
紫音:おつかれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
紫音:GMほんとおつかれ…………ありがとう…………ありがとう…………
神坂怜:ほんと…GM…ごめんね…………ごめんね………
市閑:ほんとうにありがとうございました
市閑:ほんとうにありがとうございました
市閑:ほんとうにありがとうございました
GM:たのしんでもらえたならよかったよ……(サムズアップ
紫音:ほんとうにありがとうございました
神坂怜:ほんとうにありがとうございました
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