Garden


Systematic Fortune


参加者


GM.ソヨゴ
PL.るふらか/ススキ
PL.黒天使/神風迅雷
PL.夕紀乃/ノア
PL.千穂/シド・レスポール
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GM:ではTP第四回始めさせて頂きたいと思います! よろしくお願いします!!
ススキ:よろしくお願いします!
神風:よろしくおねがいします!!!!
ススキ:じゃあススキくん、どっか見えないところかおじちゃんの背後で服着て「大きな手」でおっきくなります
GM:ほいほい。ススキくんは青年サイズに!
ススキ:「…………よーし、じゃ、いってくる。」 一回くるくるっと回ってから
神風:「ん?おお…おお!?」
神風:二度見しておめめぱちくりしときますね
神風:「…へえ、けっこうでかくなるもんなんだな…」
ススキ:「……」 つい と行ってしまいました。人ごみをかき分けて警官に近付きます
ススキ:眼鏡もらい損ねたからしまっとこ
GM:警官は忙しそうに野次馬を追い払っていますね
ススキ:「……。……すいません!あのっ……警察のかたですよね!?」 と警察さんの腕を掴みますよ
GM:「はい!? なんですかあんたは」
ススキ:「あのっ、俺、デニスの友達でっ、……あいつがそんな、死ぬはずないのに、」 必死にいきます
GM:「……ああ、関係者さん?……申し訳ないけど中には入れられないよ、親だって入れてないんだから」
神風:「(大丈夫かなぁあいつ)」子供の演劇会みにきたパパみたいな反応してるおじさん
ススキ:「そんな……じゃあせめて、あいつに、なにがあったのかもっと、」 お願いしますね
GM:「……彼の所持していた文庫本に、不審なメモが挟まってました」
GM:「その文庫本は彼が図書室で借りたものらしく、
アナグラムを用いた暗号文なんだそうです。
彼はそれを解いた形跡がある」
GM:「……今のところはまだ、これしか、……」
ススキ:「…………」
ススキ:「…………そうですか、ありがとう、ございます………」 落ち込んで、暫くしたら帰ろうかな
神風:【首尾はどうだった?】
ススキ:【うーん、まあこんなもんじゃないかな、友人だもんね…】
神風:【どんまい。まあでも多少はわかったことあるんだろ】
ススキ:【ああ、うん……あのね】 じゃあ情報共有しますね
神風:【ふむ…おそらく例のあれだろうな】
神風:【ん?でもまてよ、アナグラムをよういた暗号だろ?】
ススキ:【?なに、】
神風:【kiyolfullrseって文字だったんだとするなら、これもアナグラムで意味が分かんじゃねえかなぁって。でもわかったとたんにやばいことになりかねないか…?】
神風:【違うなら別のやつってことだろうから、なんとしてでも探さなきゃいけねえしな】
ススキ:【ん……】 ああ…
神風:【ちょっとヴィレ坊にきいてみっか?】
神風:【アッだめだあいつライブいくっつってたな】
神風:【うーん、どうするか…】
神風:【…考えても仕方ねえ。最後のとこいくか】
ススキ:とりあえずススキくんはそこらへんで変装(?)解いておじさんところいくよ
神風:「おかえり。ほらお前の元の服」
神風:って言って渡しますね
ススキ:なんだって(おじさんの背に隠れて着る)
神風:え?だって戻ったってことはぶかぶかになってうってことだよね?あれ間違ってたもしかして
神風:「(ヴィレ坊へ。ライブ休憩中だったらお前のライブ見に行きたいので場所教えて)」
GM:空からチケットが二枚振ってきました
ススキ:「マジか」
神風:「(すげぇ)」二枚とも手に取って1枚をススキ君に渡します
GM:チケットにハコの名前は書いてあるから、探せば行けるでしょう。
神風:じゃあそこにむかってライブ楽しみます。
ススキ:「ありがと……」 チケットをじーっと見てちょっとわくわく。初めてだね
ススキ:いきましょういきましょう。
神風:BGM用意してタダと
ヴィレッド:「(ほんとに来たのかヨ。お前らヒマだナ)」
神風:「(やることなくなったからな)」
ヴィレッド:ステージ上でヴィレッドが呆れていますね。ボーカルは違う子
神風:「(ボーカルじゃないんだな)」
ヴィレッド:「(人前で歌うヤツの気が知れねえヨ。オレそーいうタイプじゃない)」
神風:「(なるほどな)」
神風:「(でもまあ、いい音楽だな)」
ススキ:「…………」 ススキくんはぴょんぴょんしている
GM:かわいい
神風:ちなみにこの場所にはバーとかありますか?
GM:あるんじゃないかしら!
神風:じゃあお酒飲んで…と思ったけどかねないからおとなしく壁にもたれて聞いておこう
ススキ:「…………かっこいい……」 ぼそり
神風:「お前結構ロックが好みなのか」
神風:「おじさんもロックは好きだなぁ」
ススキ:「………わかんないけど、楽器が弾けるってすごいとおもうから。」 慌てていつもの顔に戻ります。
神風:「はは、そうだな
神風:「ジャズとかも聞いてみな。また違った良さがあるからよ」
ススキ:「…うん。」
ススキ:ゆらゆら、体が揺れます。
神風:リズムになってかるく足をとんとんしとこ
GM:……さて、ライブも終わったみたい。
神風:お
神風:「(おつかれさん。すげぇよかったぜ)」
ヴィレッド:「(そりゃドーモ)」
ススキ:「……!」パチパチパチ!って拍手して跳ねてるよ
GM:すすきくんかわいいかよ(やばい
神風:「(ほら、坊主も大喜びだ)」
ヴィレッド:「(……あそ。まァ褒められて悪ぃ気はしねーナ)」
GM:お二人さん、ヴィレッドに会いに行く?
ススキ:いく
神風:いく!
GM:……では、二人が彼の楽屋へ向かうと。
GM:事前に話をしておいてくれたようで。二人はすんなり通されました。ただ、……
GM:ヴィレッドはスマートフォンを片手に、その画面をぼんやり見つめて、物憂げな表情をしている。
神風:「…どうした」
神風:すっと真面目な顔になって問いかけます
ヴィレッド:「……ジェランからメールだ」
ヴィレッド:「オレのこと、見つけたらしいな」
神風:「…」
ヴィレッド:そう言って笑うと、彼はそのまま楽屋を出る。
神風:「待てよ」
ヴィレッド:引き止めることはできそうにない。けれども、追うことはできます。どうしますか?
神風:追いかけます
ススキ:「……!……!…………?」 興奮していたけれど、静かになりますね
ススキ:慌てて追います
GM:……そのまま彼に着いていくなら、メインタブへどうぞ。
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