Garden


Systematic Fortune


参加者


GM.ソヨゴ
PL.るふらか/ススキ
PL.黒天使/神風迅雷
PL.夕紀乃/ノア
PL.千穂/シド・レスポール
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GM:では[Systematic Fortune]第一回TP、セッション再開させて頂きたいと思います! よろしくお願いします!
神風:よろしくおねがいしますー!
ススキ:よろしくお願いします!
GM:お二人は、ニュースで見たウエストサイドの自殺現場へ向かったところでしたね。
神風:イエス
ススキ:はぁい
GM:人だかりを追っていくと、ミランダ・ジョズウェルの
自殺現場を見つけることができます。こちらも自宅で自殺したようですね。
神風:「…ひでぇもんだな」
GM:家の周りには野次馬とマスコミ、警官たちの姿があります。
ススキ:「うん…」
神風:【警察が邪魔だな…】
ススキ:【なかはいるの?そうだね…】 うーん、と腕を組みます
神風:【中に入る以外になにか手掛かりがあるか…いや、そうだ】
神風:【いっそのこと、Angelとやらの家でも探してみるか】
神風:とりあえず自殺現場以外の周りを注視して確認します
ススキ:【えー…べつにいいけど、このエリア、そんなに狭くないと思うよ】
ススキ:ススキくんは聞き耳しようね
GM:変装かなにかしない限り、潜り込むのは難しそうだということが分かるでしょう。
マスコミの対応をしているひとの中には、実際に捜査に当たっている刑事の姿も見受けられますね
GM:聞き耳すると、ミランダの噂話をしている人々がいることに気付けます
ススキ:ほほう
神風:【…なあ、坊主、お前、液体かなんかになれるだろ?】
ススキ:じゃあ忍び歩きで近寄って聞き耳で盗み聞きしてみ……
神風:【お前、液体になってみてきたらどうだ?人の目につかないような隙間とかをくぐればいけるだろ】
ススキ:【…………………………………!?】
GM:「また自殺?」「最近やけに多いわよね」「ミランダさんって花屋さんの?」
「最近彼氏ができたって言ってなかった?」「馬鹿ね、イケメンが転任してきたって騒いでただけよ」
GM:「……自殺しそうには、見えなかったけどねえ……」
ススキ:【……………】 色々と混乱しかけつつそれはちゃんと聞きますね
ススキ:ついでに自分が入れそうな場所とかは一応目星します
ススキ:幻視
GM:入れそうな場所は見当たらないかな
神風:うーん。どこかあたりにタウンページでもおちてねーかなぁ
GM:おちてませんね
ススキ:「……なんで知ってんだよおっさん……ばか……」ぶつぶつ
神風:【お前ヴィレ坊の家でなんか、こう、ぐにょぐにょって液体になってたじゃねーか】
ススキ:【……入れそうにないよ、やめとこ。それにおれそんなこと…】
ススキ:【……みてたんだ……】
神風:【ああ。横向いたら液体になって伸びてたからビビったわ】
神風:【まあまだイカのげそみたいな触手だったりしなかったからよかったわぁ】
ススキ:【……】 にらんでます (おじさんわるくない)
神風:あ、そうだ!!!
神風:アクロバットでかべのぼ…ごめんなんでもない
GM:きかなかったことにしましょう
神風:GMのやさしさに感謝
神風:どうしようかなぁ
ススキ:………口の軽そうな警官とかいないかなーーできれば喫煙者ーー
GM:ほほう。口の軽そうな警官は見当たらないですが、警察や刑事さんは取材には軽く答えてはいるようですね。
神風:ほう
神風:いってみるか
ススキ:取材か………
神風:「失礼、ミスター。ちょっとお話を聞きたいんですがって感じで取材を受けてる刑事さんに近づく
ススキ:了解です
GM:「ん? なんだあんた」
ススキ:ススキくんはちょっと離れてよう
神風:「私、フリーライターの神崎と申します」即座に偽名を出していくスタイル
神風:「よければ、取材をお願いしたいのですが」
GM:情報が欲しい場合、説得か信用を振ってみましょう。
神風:説得いってみまぁす
神風:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 3 → 成功
神風:おじさん最高かよ
GM:>>3<<
GM:刑事さんは神風さんに超説得力感じました
GM:「まあ、答えられることなら、……つってもまだ、ほとんどなんも分かっちゃいないがな」
ススキ:「(すごい……)」
神風:「実は、噂でこの自殺騒ぎは一種のテロではないかといううわさがあるのですが、その点はどうでしょうか?」
神風:「たとえば、被害者が謎のメッセージを残したとか、共通点があるとか」
神風:「そういったものがあれば、ぜひお答えいただきたいです」
GM:「……どこでそんな噂が? まだ明かされてない情報の筈だが」訝しげ。でもまあクリったから見逃そう
GM:「……確かに、ミランダ・ジョズウェルの携帯には、不審なファイルの添付されたメールがあった」
神風:「そうなのですか?」
GM:「テロとの関連は不明だ。共通点も、……今のところは」首を振って。
神風:「ふむ。なるほどなるほど。ちなみに、その不審なファイルとは、どのようなものなのですか?」
GM:「意味不明な名前のファイルで……拡張子も一体何なのか、あんな形式は見たことがない」
神風:「ほうほう…どんな名前なのか教えてもらっていいですか?」いかにもマスコミってかんじでわくわくした顔をしてみる
GM:「そこまでは言えない。ただ、他の自殺現場でも目撃された字面だとは言える」
GM:「なぜかジョスターの自殺現場にだけはなかったんだけどな……」
神風:「ふうむそうですか」
神風:「ほうほう!!」
GM:「……もういいか。これ以上は言えねえよ」
神風:「ええ、ええ。ありがとうございます。これで食うのに困りません」
神風:「ありがとうございました」礼儀正しくお辞儀する
神風:【…ビンゴ、やっぱり自殺者たちはあのクロスワードと同じ文字が残ってたらしいぜ】
神風:すたすたと立ち去ります
GM:お二人、他にも何かしますか?
神風:ふうむ、そうですね
神風:あ、連絡交換、ヴィレッドさんとしてたっけ…
ススキ:【おじさんかっこいー。なるほどなぁ…アレなんなんだろうね…】
ススキ:どうしようね
ススキ:あっしてない
神風:【おそらく、ウイルスに関する何かか、命令だろうな】
GM:ここから行ける場所というと、昨日ウエストサイドであった自殺の現場と、
今日のイーストサイドでの自殺現場、
それから駅くらいでしょうか。
神風:ふむふむ
神風:さすがにAngelさんの家は探せないか。
神風:どっちがいいかなぁ
GM:ヴィレッドくんの方からは、その気になればいくらでもお二人と連絡が取れますよ。
GM:なので、何か伝えたいことがあればGMに教えてくだされば。
神風:簡単にいうと、どの付近にAngelさんのお宅があるのかきこうとしてました!!!!!!!!!!!!!
ススキ:はーい
GM:はっはー。実はヴィレッドくんにはそれは分からないのですよ
神風:ほうほう
ススキ:そーなのかー
神風:じゃあどっちいきましょうかね
GM:選択肢は三つですな。
ススキ:駅もか…
神風:うーん。精神対話の範囲ってどのくらいだろう
ススキ:その空間内ならいけるはず
神風:別れて行動しても伝わるなら別れたほうが得策だろうしなぁ(※おじさん駅いくとあぶない可能性ある
ススキ:ふむ
ススキ:ウエストサイドの自殺現場かしら
神風:昨日の自殺現場にいってみます
神風:ウエストサイドですね
ススキ:ごー
GM:ほいほい。同じスワンロックストリートにその現場はあります
神風:注視注視ぃ!!!!
GM:☆スワンロックストリート
ウエストサイドにある。
大企業の本社が密集したオフィス街であると同時に、
デパートや娯楽施設の建ち並ぶ歓楽街でもある。
ランドマークはスワンロック・センター・ビル。
GM:注視すると、ビルの前に警官とブルーシート、立ち入り禁止の黄色いテープが
張り巡らされているのを見つけますね
ススキ:聞き耳はなにかあるかな
ススキ:「警官…」
GM:ビルにて数日前自殺があったことが分かりますよ。
神風:よっしゃまたフリーライターしにいくか。
ススキ:警察さんはひとり?
GM:まばらに取り囲んでる感じ。
神風:ふむふむ
ススキ:おじさんが話しかけた隙にそっと入れないかな…
GM:スキルを併用すればできそうだね!
神風:警察官に話しかけます
神風:「すみませんー、取材いいですか?」
ススキ:じゃあ幻視でタイミング、忍び歩きでそっと中に入ろうとします
GM:「あ? だーめだーめ、まだ報道規制しいてんだから」警官さんが受け答え。
GM:お。ではススキくんは、ビルの中に入り込むことに成功しました
神風:「えー。でも向こうの自殺現場のほうでは取材応じてたじゃないですかぁ」
ススキ:中には警察さんがいるかなと幻視聞き耳
神風:「知ってるんですよー。なんでも、テロの可能性があるといううわさがあるらしいじゃないですか!」
GM:「知らないよあっちのことなんて。ここはちげーの、ほれ帰った帰った」
神風:「隠すのはなにかやましいことでもあるんですかねぇ?」
GM:「は? テロ? 聞いたことねえよ」陰謀論好きか? って顔
GM:「野次馬は帰れほら」めんどくさそうにしてますね
神風:「たとえば、警察官が」みたいなのでススキくんがもどってくるまでは適当にめんどくさいマスコミやいます
GM:ススキくんは、ブルーシートを辿れば自殺者のいたオフィスを見つけられそう。自殺現場の屋上に刑事たちは集中していて、降りてくる様子はないですよ
ススキ:じゃあ辿りますね、こそこそ見つけて入って行こう。そして幻視
ススキ:「(なにかないかな……?」 きょろきょろ
GM:窓辺にガストンのデスクを見つけることができます
ススキ:調べましょう。机の上から引き出しまで。もう探られた後かなぁ
GM:よく整頓された綺麗なデスクだ。変わったものは見当たらないですが、
パソコンを機械語にて起動することができそうだと分かります。
ススキ:ノートパソコンですか?
GM:ですにゃ
ススキ:じゃあ機械語で起動、パスワードあるかな
神風:【そっちの様子はどうだ?】
ススキ:【ノートパソコンみつけた。いけそうなら持って帰るからもうちょっと粘って。】
GM:会社の共有PCだからか、ログインにパスはいらなさそうです。
パソコンを起動させ、彼のメールボックスを覗くと、
『下書き』の部分に不審なメールを見つけますね。
GM:それは宛先も件名もなく、ただ添付ファイルに『kiyolfullrse』という名前の
見慣れぬ拡張子のファイルがある。
ファイルを開けようとするとパスワードがかかっており、開くことはできない。
神風:きた
ススキ:軽く舌打ちをして机の上、パソコン内を調べますね、パスワードらしきものは……
ススキ:途中で周囲に幻視と聞き耳、まだ大丈夫かな
GM:まだ大丈夫そうだけど、ファイルを開くためのパスワードは分からない。
鍵開けで開けることはできます。
神風:それあけたらほかの自殺者みたいになるってことはねえよな…?
GM:さあねえ
GM:どうかな
神風:これなるやつや。GMが愉悦してるからきっとそうだ(革新
神風:漢字が違う!!!!!!!!!!!!!!
GM:レボリューションになってしもた
ススキ:「ん………」 一瞬迷ったあと、そうだな………閉じて、ランドセルに詰めます。
GM:さて、PCをもってどうしましょうか
ススキ:一応窓ありますか?
GM:ありますよ
ススキ:パソコンに社外持ち出し厳禁とかシール付いてないです?
GM:ついてないですが、持ち出したらバレますね。警察に
GM:何者かが持ち出したなってこと自体はね
ススキ:だよねぇ……
ススキ:ネットに繋がなければ………あっ監視カメラの存在忘れてあっ
GM:警察が記録とか押収してるから、今の時点では止まってるかもね
ススキ:いいや!!!雨合羽着てランドセル背負ってそうだな、建物と建物の間のところ探しましょう
ススキ:まじ
ススキ:わーい
GM:ビルから外へ出るのは入ってきた時と同様のやり方で行けますよ
GM:というわけで、PC回収して合流ですね
ススキ:うんまあそうよね………はぁい(長かった)
GM:お次はどうします、お二人さん
神風:【お疲れ】
ススキ:【そっちもね】
ススキ:「…じゃー、次どこ行こうね、それとも一旦これ確認する?」 親指でランドセルをコンコン
神風:【そうだな…こっそりどっかのカフェとかで確認するか】
ススキ:「ん。」
ススキ:カフェっぽいとこあるかな〜〜〜〜
GM:あるんじゃないかな。二人がお金を持っているかは別として
ススキ:「あ、でもヴィレッドの家で見たほうがまだいいかも。」
ススキ:そうね!!!!!!!!!
神風:【それもそうか】
神風:さてマスごみやるのは終わって離れよう
ススキ:んっ
ススキ:ススキくんはコソコソしてました
神風:どこいきますかね
ススキ:駅行きましょ
神風:いきましょいきましょ
GM:ほほいほい。ではお二人は、セントラルパーク駅へ……
神風:危なかったらおじさんめっちゃ素早く逃げるから
神風:人込みをアクロバティックによけていくから
ススキ:つよい
GM:っょぃ
ススキ:とりあえず昨日の場所まで歩いてみようか
神風:せやな
ススキ:【おじさんタイホされないでね】 と、冗談半分に
神風:【お、おう】
ススキ:とりあえず幻視してみよ
神風:聞き耳しヤス
GM:何か彼女の死んだ場所にだけ、ノイズが走っているような違和感を覚える。
よく見るとそこは、……プログラムの損傷箇所のようだ。
駅前で配っているようなティッシュペーパーが落ちているのを見つける。
そのティッシュペーパーに印刷されたURLには、やはり『kiyolfullrse』の文字が。
GM:聞き耳では、今の時間帯はひとが少ないことが分かる。周りを見回しても人影は疎らだ
ススキ:【ね、あそこ、なんか……こわれてる】 ティッシュを拾いつついいます
ススキ:ティッシュを見て「ああ…」みたいな顔になってるよ
神風:【…拾ってみるか】ひろいます
神風:あ、ひろってたごめんなしで…!!!
神風:【…それも例の文字があるのか】
ススキ:「ん。」 差し出して見せますね
GM:プログラムの損傷個所は、ソースがむき出しになっていて、
びび、びび、と不安定に揺れています。
神風:【ふむ…】
神風:ちなみに注視では見えませんか?
GM:注視では、ノイズが走っているな、程度。ソースは読めません。
神風:ふむふむ
神風:【確かにノイズらしきものは見えるな】
ススキ:【……触ってみたらダメかな…人少ないし、いけ……ないこともないかなぁ?】
GM:ススキくん、どうします?
GM:何か行動するなら宣言かもん!
ススキ:んー
神風:最初にいたほうとは反対のホームに注視
ススキ:ホームの下に避難場所みたいな空間ありますか?もし落ちてもそこに入っていてくださいみたいな空間
GM:あるかも
GM:いや、ある(確信)
ススキ:うん……じゃあ
ススキ:「やってみよ、おじさん。これ持ってて。」 ランドセル押し付けますね
神風:「…無茶すんなよ」
ススキ:「万が一あっても服がダメになるだけだよ。んーと…」 周囲に幻視で人が見ていないタイミング狙って飛び降ります。損傷箇所に一番近い避難区に駆け込みますね。
ススキ:まあモノレールやリニアだったら死んでたがな
神風:電気だもんね
GM:では、損傷個所に近付いたススキくんには見えたでしょう。
GM:『143、143、143
ねえ、君なら分かるでしょう? ぼくがなんて言いたいのか
ぼく、君に会ってみたいな。君はどんな顔をしてるの?
ぼく、間違えていないかな。君はこういうのが好きでしょう?』
GM:……損傷し、むき出しになったソースの中に、……こんな文言が紛れていることが。
ススキ:「んっ……」 これは。とりあえず避難場所に
ススキ:座ります
ススキ:その文、精神対話で神風おじさんに伝えますね
神風:【……】
神風:【…嫌な文章だな】
神風:ここはこんなもんかしらね?
ススキ:【…じゃ、戻るからタイミング教えて。こっからじゃ十分見えない】
ススキ:そうねー
神風:【おう】
神風:というわけで、タイミングがいいころにススキ君に合図して線路からホームに戻らせます
ススキ:じゃ、タイミング狙っておじさんのところに戻りますね
GM:合流できた!
神風:では最後の場所にいこうか
ススキ:とうちゃーく。さて、次はあっちだな…
ススキ:イエァ
GM:イーストサイドへGO!
神風:レッツゴー!!!
神風:何があるのかなぁ
GM:…Now Loading…
GM:ついたー!
神風:さっそく注視注視ぃ!
ススキ:とてもRPG
ススキ:聞き耳しましょ
GM:人だかりを追っていくと、デニス・ウイングの
自殺現場に行き着くことができる。既に警察、野次馬、マスコミでごった返していて、
こちらは変装などが成功しない限り中へ入ることは難しいでしょう。
GM:刑事さんがまた対応してますけどね!
GM:聞き耳で、デニスの噂話をしている人々がいることは分かりますが、自殺するようには見えなかった、以上の情報は盗み聞きでは得られそうにない。
神風:「よっしゃいってくる」マスコミする用意
神風:無理やり割り込んで刑事さんに話を聞きに行ってきます
GM:「ですから、我々も目下捜索中で……あんたは?」うんざり顔
神風:「すいませーん!!!取材いいですかぁー!!!!」
ススキ:「がんばって、パパ。」ススキくんは後ろで待ってますね
ススキ:とおいところ
GM:説得振ってみよう。
神風:「また自殺が出たことで、一部では一種のテロだといううわさがー!」
神風:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 85 → 失敗
GM:「……陰謀論者か? 不確かな情報まき散らしてないで帰れ帰れ」
GM:「ったく、傍迷惑な……」
神風:「でもウエストサイドでは共通してなぞのメッセージがあるという話をきいたんですがぁー!」
神風:嘘はいってない
GM:「……何でそんなことまで知ってる。お前、怪しいな、……」疑われた
神風:「ウエストサイドの刑事さんから聞いたんですよ」
ススキ:「(あ、今回はダメそう)」
GM:「……ちょっと署までご同行願おうか?」
ススキ:「…ちえ」
神風:「なんならウエストサイドの刑事さんに聞いてみてくださいよ。神崎って男が取材してきたっていってくれますよ!!!」
GM:▽逃げる ▽連行される
さあどっち?
神風:もちろん逃げる
GM:東と西では管轄が違うらしい。
神風:それも、ひとごみにおされて自然に流された的な感じでアクロバットに動きながら逃げます
GM:ではおじさんは逃げた!!
「待てコラァ!!!」また追いかけっこダーー!
ススキ:助け船いらなかった(渾身の休日パパロール)
神風:【悪い坊主、おじさん逃げるわ】
ススキ:【うん……がんばってね……】 お手手振っておこうね
神風:どこに逃げようかなーーー
神風:というわけで、人込みをアクロバットでうまいことさけながら。そうだなぁ…
GM:がんばって……そのうち撒けるよ……もしくは、
神風:どこいく???(困惑
ヴィレッド:『よーォ、おっさん? 随分はしゃいでんじゃん』
ヴィレッド:突然、脳内に彼の声が。
神風:「(おん!!?)」
神風:「(この声はヴィレ坊か?)」逃げ回りながら
ヴィレッド:『驚きすぎじゃネ? オレは“悪魔”だぜ、この世界のことは大体把握してるっつーの』
神風:「(せやな!!!!!おじさんちょっと調子乗りすぎてマスコミやっちゃったから今追われてるの!助けて!!!!)」
ヴィレッド:『みたいだなァ。ったく迂闊でやんの』へらへら
ヴィレッド:『しゃーねーな、逃げ道“作って”やるよ』
神風:「(えっまじで)」
GM:……と、彼の声が響いた途端。
神風:【坊主!!!ヴィレ坊がなんとかしてくれるってよ!!!】
神風:【というわけでおじさんいってくるな!!!】
神風:どきどき
GM:空間の一部がゆらゆらと蠢き、気が付いたら、……路地と路地の間に、もう一本、細い道が。
ススキ:【お、おう……】
神風:躊躇なくはいります
ヴィレッド:『そこ走って逃げナ』
神風:走る。めっちゃはしる
GM:おじさんが隙間に入り込んだ途端、道の入り口は閉まり、家屋に変わってしまいました。
おじさんの目の前には道がありますね。走れ走れー!!
神風:「(すげーーー!!!!)」
神風:走り続けます
GM:走る走る俺達したおじさんは、いつの間にかもとの場所へ戻ってきていることに気付く。ススキくんと合流できるね!
神風:「お。坊主。ただいま」
ススキ:「……おかえりパパ。突然だけど服脱いでくれるかな。」
神風:「ほらよ」ジャケットを渡す
ヴィレッド:『ちっとは気をつけろよナ』くくく、という笑い声で回線は途切れた。ヴィレッドなりに気にかけていたみたいだね
神風:「(…いいやつだなぁ)」しみじみ
ススキ:「こんだけ?」 ズボンも脱げの顔
GM:追いはぎ
神風:「まさかおじさんを露出狂にするつもりじゃねえよな」
神風:「それならヴィレ坊の家にいってズボン借りたほうが早いだろ」
GM:別の理由でまた追いかけっこ始まっちゃう
ススキ:「えー……いや、無くても問題ないんだけどさぁ……」 水で服作っていいんなら新人記者か被害者の友人やっちゃうよ
GM:つくってもいいし、ヴィレッドに頼んでもいいよ!
神風:(ヴィレ坊へ
神風:(今…お前の脳内に語り掛けてる…おじさん露出狂でつかまりたくないのでこの坊主に大人用の服をあげてください)
神風:「ってやっても意味ないだろうけどなぁ…」ぼそり
ヴィレッド:『……お前らさァ』
神風:「(通じただと)」
ヴィレッド:『そりゃ―回線は相互通信できるモンだからナ』
神風:「(へぇ、便利だな)」
ヴィレッド:『服? どーいうの?』
ススキ:ススキくんも聞こえてていいかな
GM:いいよん
ススキ:「……なにこれ」自分の頭をこんこん。
神風:「(坊主に聞いてくれ)」
神風:【精神対話と同じ原理じゃないか?】
ススキ:「(ヴィレ……お兄さん?通信できたんだ……服貸してくれるの、)」
ヴィレッド:『返されても困るからそのままやるヨ。どんなんがいーの』
ススキ:え……っと、さっき聞き耳した時に被害者のミスターの人柄ちょっとわかります?
GM:普通の、20代の若者だったんだなあというくらいかな。
治安の悪い地域にいるにしては大人しい性格だったみたい
ススキ:うーんと、じゃあ若者服かな……パンク過ぎない感じでお願いお兄さん
ススキ:「(……そんな感じ)」
ヴィレッド:『あんま目立っちゃヤなの? へいへい』彼がそう言った瞬間、
GM:ススキくんの目の前に、いい感じの若者服がファサァ……と降りてきました
神風:「…本当何でもありだな
ススキ:「便利だなぁ」 落とさないように持ちます
ススキ:「じゃ…」人に見えないところ探そう
ヴィレッド:『今くらいのプログラムに干渉すンのはワケねーぜ』へへん
ヴィレッド:『そんじゃァな。オレライブしてくる』と、ここで再びの通信切断
ススキ:「あ、ありがとう。たすかった。」 またねー
神風:「(頑張れよー)」
GM:そんじゃこちらはひとまずここで切っときましょうか、ススキくんのロールは次回で!
ススキ:はーい
神風:了解です!おつかれさまです!
GM:ではではおつかれさまでしたー!
GM:----------
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