Garden


Systematic Fortune


参加者


GM.ソヨゴ
PL.るふらか/ススキ
PL.黒天使/神風迅雷
PL.夕紀乃/ノア
PL.千穂/シド・レスポール
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GM:では[Systematic Fortune]第一回TP、セッション再開させて頂きたいと思います! よろしくお願いします!
ノア:よろしくお願いします〜
シド:よろしくお願いします!
ノア:いろいろ聞きたいけどひとまず前回から引き続きRP。
ノア:「……"Which do you like? A or D"」ぽつり。
ジェラン:「……?」ぽかん、としてる
ノア:「……シド、君はこれを覚えてる?」さっきのつぶやきのこと。
シド:「ん・・・うん。覚えてるぜ、最初に聞かれたやつだ」
ノア:「そして僕たちはAを選んだ」だよね?と。
シド:「そうだな」
ノア:「A or D……そしてこの世界に存在する二つのアプリケーション、AngelとDevil」
ノア:「偶然にしては……奇妙な一致だよねぇ?」
シド:「まあ・・・そう、だな。俺たちがどういう理由でここに呼ばれたのかはわからないけど・・・それとなんか、関係があるのかもな」
ノア:「ま、だからって何か手持ちの情報が大きく変わるわけではないけれど。……もしかすると、僕たちのひとまずの目的にすべきなのは人体デバイスを起動しているはずのAngelにどうにか接触することかもしれないねぇ」
ノア:推測だけどさ、と付け加えつつ。
GM:お二人の会話は、ジェランに聞こえそう?
シド:「そうだな。俺もそう思うぜ」
ノア:隠してはいないかな。ジェランさんの様子を見つつ話してると思います。
ジェラン:では、ジェランが会話を聞きながらそわそわしていることが分かるでしょう
ノア:>そわそわしてる<
シド:そわそわ。
シド:「…ジェラン、どうかしたか?」 って一応聞いてみよう
ジェラン:「へっ!? え、べ、べつに……」
ノア:「どうしたのー?」こて、と首をかしげて。ご飯を口に含んだ。もきゅもきゅ。
ジェラン:「な、なんでもないよ」
シド:「なんでもないならいいけどな、べつに。てか飯ありがとな、んまいこれ」
ジェラン:「そう? よかった」にこにこ
ノア:ごっくん。「関係ないけどさぁ、ジェランもなんかAngelって感じだよねぇ。綺麗だし優しいし」半ば冗談ですよ。
ジェラン:あからさまに動揺しました
ノア:wwwwwwwwww
ジェラン:「!? そ、そんなことないよ、べつにぼくやさしくなんか、あの、きれいでも、ないし、あの、その、」わたわた
ノア:「そんな動揺しなくてもいいのにぃ。…………まさか、本当にAngelだとか……え?」ちょっとだけオーバーに言ってみる。目をぱちくり。
ジェラン:「あ、あう……う、……実は、……そう……」
ジェラン:「さっき言った『Angel』の、人体デバイスは、……ぼくだよ」
ノア:「あ、やっぱりー?」さらっとさっきまでのまさか!?な顔から戻る。
「うっすらそんな気はしてたんだぁ。あ、綺麗なのも優しいのも本当にそう思ってるよ?」かまかけのための嘘じゃないよ!
ジェラン:「うう……いわないようにしようと思ってたのに……」しょんぼり
ノア:「ばれちゃまずかったかい?」首をかしげる。ご飯おいしい。
ジェラン:「うーん、まあ……進んで明かすようなことじゃあ、ないかな……」
ノア:「それもそうかぁ。でもまぁ、さっきからいろいろ詳しいのも納得かなー?」へらー。別段変わらない態度のままお弁当むぐむぐ。
シド:「ん・・・なるほどな」 ノアナイス、と内心エールをおくりつつ。 「んでその天使さんは、今回その修復のために動かなきゃいけないってわけ・・・か?」
ジェラン:「…う、……そうだね、よく考えたら……当の本人以外知ってるワケないことべらべらと……」落ち込む
ノア:エールもらった(*'▽'*)
ジェラン:「うん、そういうこと。ぼくが修復しないと、本当の破壊になっちゃうから、……それで現場を回ってたんだ、実を言うと」
ノア:「ごめんごめん、落ち込まないでよぉ」ちょっとわたわたしてる。これは素かな……。
ノア:シドさんとの会話にはなるほど、という顔をしてる。
シド:「ん、そっか。・・・現場回ってみて、収穫とかはあったか?」
ジェラン:「ううん、特には……そもそも、まだウイルス本体を見つけてないから……修正プログラムの作りようがなくて」
ジェラン:「どうにかしてウイルスを回収しないとなあ……」もぐもぐ
GM:さて、これ以上彼に聞きたいことがないのであれば、時間を翌朝へと進めますよ
シド:「ああ、なるほどな・・・」 うーんと手を組む。 「なんか手がかりがあれば、協力したいんだけどな・・・」
ノア:待って!!!!いっぱい!!!!聞きたいことが!!!!!
ノア:待って!!!!!
GM:ほいほい
ノア:「…………それなんだけどさぁ」箸を置いて、自身の衣服の袖を部分かな。袖をぺいっとします。包帯ぐるぐるが見えるよ〜。
ジェラン:「え、なあに?……わ、」傷を見てオロオロするよ
ジェラン:「だ、だいじょうぶ!? どうしたの、」おろおろわたわた
ノア:「もしかすると、僕、そのウイルス、一度受けたかもしれない」
ノア:「この傷、自分でやったんだ。ナイフでぐさり」
ジェラン:「……へっ、……ほんと……? ど、どうして? どこで、」
ノア:「スワンロック・センター・ビルの中にあったガストン・ポリーのPC」さらっと
ジェラン:「……あ、……昨日の、自殺の?」
ジェラン:「この世界の外のひとでも、機能するんだ……知らなかった」ほええって顔
ノア:「自分で言うのもなんだけど、僕って生きたがりなんだよねぇ」へらー。「その僕が、自殺行為なんてね。本当、笑えない」ぐっとこぶしを握る。
「あぁ、僕でも機能したってのはたぶん事実だけど……もしあれが正真正銘君の探しているウイルスなら……もしかしたら、外の人間と表象世界の人間で効果に差があるかもしれないね」
ジェラン:「うん、……それは有り得るね。だって、いま君、もう自殺したくないんだもんね、……だよね?」不安げ
ノア:「少なくとも、傷の痛みで冷静になれる程度の、一瞬の出来事だったからさぁ」
ノア:「もちろん」うなずくよ。
ジェラン:「君が見つけたのがあのウイルスなら、やり遂げるまで正気にはもどらないはずだから……」
ノア:「だろうねぇ……ここで死んだら外の僕も死ぬんでしょー? 効果が継続しなくてよかったよ、本当」ははは……。
ジェラン:「うん、ほんとによかった……死ななくてよかった」
ノア:「……まぁ、こうして僕は生きてるわけなんだけどさぁ」そこまで心配されるとはの顔。こほん、と仕切り直し。
「僕自身にそのウイルスが残ってたりするなら楽な話、ウイルス本体ゲットって感じだけど……そんなうまい話はさすがにないかなー」遠い目。あのPCまだ残ってるだろうか。
ジェラン:「うーん……効果が切れてるってことは、上手く感染しなかったってことだろうと思うから……」
ジェラン:「一応、調べてみるけど、……多分残ってないと思う」
ノア:「そっかぁ」むー。袖をもどしもどし。
ジェラン:そういうと、ジェランはじっ、とノアさんを見つめました。
シド:「無事で済んでよかったけどよ、・・・そうだな・・・入手する手段がいまのところないも同然だしな」
ノア:見つめられる〜。
ジェラン:瞬間、少し彼の瞳が青くひかったように見えた。
ノア:幻視できます?
ノア:こて、と首をかしげつつ。
ジェラン:幻視でならよりはっきりと、彼の瞳が青いことに気が付くでしょう。
ノア:ほうほう。「(きれいな目)」ぼんやり思う。
ジェラン:「……うん、やっぱり、残ってないみたい」
GM:その途端、また彼の瞳が緑色に戻りました。どうやらノアさんのソースを直接チェックしていたようですね
ノア:「安心するべきか、悔しく思うべきか……いや、残ってたら自殺しようとするってことだもんねぇ、安心しておくかー……」ちょっと残念。
ノア:自分のメモ帳を取り出して、さらさらとあの時見たファイル名を見慣れない拡張子とともに書きたいです。できるかな。
ノア:書けるならそのページをびっと破って、ジェランさんに差し出します。
ジェラン:「? なあに、これ……」受け取りつつ
ジェラン:「……あ、……もしかして、これがウイルス……なのかなあ」
ノア:「開いた途端、"自殺したくなった"ファイルの名前」見せつつ。
ジェラン:「ファイル名だけじゃ……何とも対策のしようが、ないけど……」
ジェラン:「あっ あっ、あ、でも、手がかりにはなるね!」慌ててフォローを入れた
ノア:「まあ、何も知らないよりはいいだろうってことで」同じものを書いてシドさんにもそのページを渡しておこう。
ノア:ジェランさんには苦笑をこぼした。
ノア:「ジェランくんは大丈夫かもしれないけど、僕やシドだと自殺まではいかなくてもまたこーなる危険があるし」左手ひら〜。
ジェラン:「わ、 う、うん、そうだね……その文字列には、気を付けた方がいいかも」傷からは目を逸らす。血は苦手な様子
シド:「さんきゅ。・・・なんか変な名前だな」
ノア:「……問題は、どうやってそのウイルス本体を手に入れるか、だよねぇ」はは、と。大丈夫だよ!もう袖戻したよ!見えない見えない。
ノア:メモ帳はしまいました。
ノア:ないない。
ジェラン:「そうだね……」もぐもぐ、ごくん。
ノア:「また運よくあのビルに忍び込めるとは限らないし……なにより僕一人で忍びこめたところで回収はたぶんできない」残りのご飯食べる。もきゅもきゅ。
「ウイルスの回収方法って何かあるのかい?」しつもーん。
ジェラン:「うーんとね……いろいろあるんだけど、」ここでふわぁとあくび。
ノア:寝むそう。
ジェラン:「ぼくもう眠くなっちゃったな……また今度でいい?」目をこすりこすり
ノア:「それもそうだねぇ」ごちそうさまでしたしてる。
シド:「ん、わかったよ」
GM:それでは時間軸を翌朝にしても大丈夫かしら
ノア:眠そうな人を起こしているわけにはいかないからすやすやしよう。寝る前にお風呂も借りれたらうれしいな(フレーバー)
シド:大丈夫デース
GM:各自お風呂にはいったことでしょう。就寝だー!
GM:すやすや……そしておはよう……
ノア:朝日がまぶしいぜ。
ノア:むくり。
GM:翌朝、朝食を食べながらニュースを見ていたみなさんは、……
シド:むくり
GM:ミランダ・ジョズウェルとデニス・ウイング、新たに二人の自殺者が出たことを知ります。
GM:ミランダはスワンロックストリート、デニスはイーストサイドのヘルウィッジストリートにてなくなった様子。
ノア:「………………」見てる。
ジェラン:駅の時と同じ、痛ましそうな表情。
ノア:「……この二人もヘッドケース……?」じっとニュースを記憶するように見ている。
シド:「また、か・・・」 険しい顔
ジェラン:「……うん、……ヘッドケース」
ジェラン:「……二人は、どうする? ぼく、色々と調べたいことがあるから、外出するけど……」
ジェラン:何やら一人でしたい作業があるみたいですね。
ノア:「着いて行っちゃ邪魔な感じかな?」くす、と笑って首をかしげます。何するのか気になるところだけど無理には聞かない。でも知れるなら知りたい、そんな感じ。
ジェラン:「うーん……」彼の性格上邪魔とは言えないけどぶっちゃけ邪魔らしい
ノア:ぶっちゃけwww
ジェラン:「……説明するの……ちょっとめんどくさくて……専門的なことだから、ついてきても面白くはないと思うよ」
ノア:「りょーかい。邪魔をしたいわけじゃないし、僕たちは僕たちで動こうかなー? まだ町の方全然見てないし……」シドさんちらっと見つつ。
「……あ、もしも昨日みたいにウイルスを見つけられたらどうすればいい? それだけ聞いておきたいな」回収方法とかね。そこまで運がいいとは思ってないけど念のためー。
ジェラン:「うーんん……電子機器の中にウイルスを見つけた場合は、データを移してもらえれば」
シド:「俺は構わねーよ」
ジェラン:「でも、別のものの中に見つけた場合は、危険だから近付いちゃダメだよ、……保存もぼくと彼にしかできないし」
ノア:「データかぁ……んー、何に移せばいいんだろう……」手持ちにちょうどいいものはない。
「……別のもの? 彼?」なんだろう、という顔。
ジェラン:それについて今さら説明する気はないらしい。
ジェラン:「じゃ、ぼくはいくね。君たちが帰る頃には帰ってるだろうから、外へ出るなり家で過ごすなり、好きにしてて」ふりふり
GM:ばたん。
ノア:「いってらっしゃーい」ふりふり。
GM:さて、お二人はどうしましょう?
外へ出るなら、ウエストサイド、イーストサイド、それから最初の駅などが探索できます。
ノア:「……まぁ、どうにかなるか」まがお。
シド:「いってらっしゃい〜。 ・・・データ移せそうなやつは適当に家探せばいいんじゃねーか?」
GM:もちろん、部屋の中を調べることもできますよ
ノア:「あるかなぁ……まぁ、現地調達っていう手もあるか」
シド:「そだな」
シド:とりあえず家の中調べてみよう〜。ついでに手頃なUSBかなんかないか探したいです。注視しつつ
GM:USBはジェランの部屋に置いてあるかも。
ノア:日記のあったところか……。
ノア:(遠い目
GM:注視では特に昨日の情報以上のことは得られませんね。
シド:了解っす。んではジェラン君の部屋にお邪魔してUSB探すもじゃ。目につくものがないか注視しつつ
GM:昨日の情報以上のry
シド:てか注視じゃない幻視だよねもってるのね
ノア:日記があるねー。1から3の白い日記。
シド:ログを保存し忘れた顔
ノア:なおノアさんは鍵開け失敗しましたね!!!!!!!!!
GM:寝てたひとのことは知りませんよ!!!!!!!!!
シド:シドさんはカギ開けもってないっすね。
GM:部屋にあるもので目につくのは、白い三冊の日記帳だけ。
日記の表にはGelanと名前が。彼の名前の綴りでしょうね。
シド:すみませんでした
GM:まあいつものことだから……
シド:日記帳には「ん?」て顔しつつ、手に取ってみるけど鍵かかってるんだよね
シド:USBはありそうかな
GM:カギカカッテルヨー
GM:USBはほしければもってってもまあばれないんじゃね? 部屋にないって事はないだろうたぶん
ノア:鍵開け再チャレンジはさすがにだめですよねじーえむーー
GM:choice[許す,許さない,なんかおもしろいことしたら許す]
DiceBot : (CHOICE[許す,許さない,なんかおもしろいことしたら許す]) → なんかおもしろいことしたら許す
GM:なんかおもしろいことしたら許します!!!!!!!!!!!!
ノア:wwwwwwwwwwwwwwwwww
ノア:ノアさんで面白い事って無理難題なのでは……?
シド:そこであれを言っておけば
ノア:くそ……どうする……?
シド:ワンチャンあったかもしれない
ノア:手遅れ
ノア:リンッ
シド:リンッ
ノア:鳴ってどうする(誤字
シド:ではこっそりUSB拝借しておきます
ノア:外出ます〜。
GM:ではおふたりはUSBをもって外へ出ました
シド:どこいこうかね
ノア:今いるのがどっちだっけ。ウエストサイド?
GM:だね
シド:イーストサイドいっとくのが順当だろうか
ノア:イーストサイドまだ探索してないねぇ……うーん。
ノア:そういえばGM、この世界に迷い込んだのが「4人」というのは探索者たちは分かってたりするのかな。もしくは自分たち以外にもいたとか。
GM:いいえ、わかっていないでしょうね
ノア:はーい。
ノア:ひとまず例のビルがあってまた自殺者が出たというスワンロック・ストリートに向かいたいです。
GM:ほいほい。ではお二人はスワンロックストリートへ
GM:…Now Loading…
GM:到着!!
ノア:着いた〜。
ノア:ひとまず周囲に幻視と聞き耳かな。昨日と比べての変化を見たい。
GM:人だかりを追っていくと、ミランダ・ジョズウェルの
自殺現場を見つけることができる。
GM:聞き耳すれば、ミランダについての噂話が聞こえてくる。
ノア:そのまま聞き耳できますか? 噂話の中身が気になる。
GM:「それにしても、なんで死んじゃったのかしら?」「毎日楽しそうにしてたのに」
「せっかく美形が職場に来たって喜んでたのにねえ」
「ねえ、ミランダがお花屋さんであったひとってどんなひとだったの?」
シド:シドも聞き耳しとこ
GM:「さあ? 金髪だってことしか」「いいわねえ美人な同僚ができるなんて」
「にしても自殺なんて、……まだ若いのにねえ……」
GM:おおよそこんな内容が聞こえてくるかな
ノア:アー……ちょっとジェランさんが頭をかすめたけどあくまで可能性だなーの顔。そんな条件にはまりそうな人星の数ほどいそうだものね、というノアさんでした。
ノア:「(バイト先、花屋だったのかな)」少し試案。
ノア:思案。
ノア:自殺現場に幻視は可能ですか?
ノア:あとついでに忘れないうちに[気配操作]を気配消すモードに替えときます。消し消し。
GM:警察や刑事がたくさん。野次馬やマスコミも大勢います。
変装などしないと、少なくとも忍びこむのは難しいでしょうね。
シド:「ん〜・・・これはちょっと厳しそうだな」
ノア:「……さすがにこの服じゃあばれるな」んー、と見てる。自殺現場ってこのストリートで言うどのあたりなんでしょう。
GM:どこだろ。中央付近かな。
ノア:道の中央?
ノア:ニュースで死因って出てましたかね。
GM:お家で首吊りですの
ノア:なるほど、そのお宅か。
ノア:人だかりの周囲をぐるー……と見る感じでなんとか覗けないかしてるだろうけど、まあ、無理かな……(遠い目
ノア:そういえばあのスワンロック・センター・ビルの様子って分かりますかね。幻視幻視。
GM:未だに警察が捜査してるんだなーってことが分かりますね
ノア:さすがに二度めの忍び込みは無理かなー?
GM:また忍びこむことはできますが、……行っても意味ないですよ。とあるロールのせいで(向こうのね!
ノア:wwwwwwwwwwwwwwww
ノア:まじでかwwwwwwwww
シド:OH.なんてこった
ノア:そうなるとこの場でできることはなさげかなぁ……すすす、と野次馬からも離れてストリートのはし?よこ?らへんに移動してちょっと思案タイムかもしれない。野次馬の中って疲れる。
ノア:ぼーっと人だかり身とこう……うーんどうするかなぁ……。
ノア:見る。
ノア:変装……(SPの問題
シド:シドもついてこう。「忍び込むにしたっておれの身長じゃバレるだろうしな〜」
ノア:「僕だって下手に目立つのは性に合わないし失敗する気しか……」うーん
ノア:もう一度野次馬に紛れ込んで、マスコミや警官の話を聞き耳で聞きとることってできますかね。うまいことに人に[隠れる]しつつ。
GM:聞き耳で聞き取れる範囲では大した情報はなさそうですね。
ノア:そっかー。
ノア:んー、今のこのてんやわんやって自殺現場であるおうちの前ですかね。
GM:そうです。
ノア:おうちの裏に回ることってできませんかね。裏路地とかそういう感じので……(いまいち地理がわかってない
GM:できないでしょうね。家と家とが背中合わせになってますから
GM:ちなみに私は、聞き耳では、と言いました
ノア:ふむふむ<地形
ノア:聞き耳でなー……。
シド:んっと、GM。マスコミの中にちょっと頼りなさげで薄給に悩みをもちつつも惰性で働いていそうな機器係とかいませんかね(適当すぎる人物指定
ノア:あーっと一応マスコミ、警官の動きに幻視しておきます。そういえばしてない。
ノア:野次馬にも幻視しとこうかな……。
GM:そんなピンポイントはいるのかなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ノア:ピンポイントwwwwwwwwwwwwww
GM:警官や刑事たちは、マスコミの取材対応をしていますな
シド:いやいなかったらいいよwwww休憩はいるところの機器係とかそんな忙しそうじゃないひとwwww
GM:野次馬はいわゆる野次馬、近所のひとが多いみたい
GM:いるかもね>ひまそーなひと
ノア:マスコミだんは取材に必死……かな?
シド:ごめん軽い冗談のつもりだった
ノア:>マスコミたち
シド:じゃあちょっと暇そうにしてるマスコミに話しかけましょう。
GM:いや大丈夫だけどもwwwwwwwww
GM:ほいほい
シド:「すんませーん。取材お疲れ様っす。・・・また自殺あったんですね、今回は首つり?とかって聞きました」
GM:「え? ああ、まあ……らしーねえ」
GM:「どうもヘンテコな自殺ばっか起こるね。ぜんぶ関連あるって噂だけど」メモ整理しつつ
シド:「あ、俺もそんな噂聞きました。・・・ここまでくると、逆に関連ないほうがよくわかんない、って感じな気もしますけどね〜。
 ヘンテコって、たとえばどんなですか?やっぱ本人に自殺のケがまったくなかったー・・・とか?」
GM:「ああ、それね。それもだけどそれだけじゃあなく、……」と、ここで思案顔。
「……ま、これ以上はオレのネタだからなあ」聞きたかったら説得振ろう!
シド:「え、なんすかすげぇ気になる」 ちょっとにやにや。
「誰かに話すとか絶対ないし、俺テレビの関係とかでは全然ないし横に流す気もないっす。THE一般人?
 おにーさんのお手柄、ちょっと拝見したいなーとか。だめですかね?」 できるだけ楽しげにノせる感じの声のトーンで言いますね
シド:説得振りたいです
GM:+5でふっていいですよ!
シド:やったー!
シド:1d100<=85
DiceBot : (1D100<=85) → 16 → 成功
ノア:わりと本気。
GM:「まあ、商売敵じゃないなら……」
「ミランダ・ジョズウェルの携帯にね、……不審なファイルの添付されたメールが届いてたんだとさ」
GM:「差出人のアドレスはなぜかエラーになってて読み込めない。拡張子は見慣れないもので、開くことすらできない上に、ファイル名も意味不明だとかで」
GM:「まあんなようなのが、昨日の自殺現場からも見つかってんだとさ……だから当局も、自殺と発表しちゃいるが、確実に裏があると見てるようだ」
GM:「オレが知ってんのはまあそれだけ」手をひらひら。
シド:「うわ〜なんすかそれ、怖っ。へーでもなんかめっちゃ気になりますね。・・・捜査って実のところどんくらい進んでるんですかね?」  
GM:「そこまではしらんよ。警察だって全部教えるわけじゃないんだから」
GM:「もういいか?」
シド:「ん、大丈夫です。忙しいところすみません、ありがとうございました」 へらっと笑ってその場を去ろう!
GM:では本日はここまで! おつかれさまでしたー!
GM:---------
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