Garden


デイライト


参加者


GM.ひよにし屋/ディド
PL.篠崎/ドレイン・シンクレール
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GM:【枯れる陽に燃える夜は】
ドレイン:ディドさんに感情スキル 仲間を取りまむ!
ドレイン:1d5 攻撃
DiceBot : (1D5) → 1
ドレイン:1d5 耐久
DiceBot : (1D5) → 3
ドレイン:攻撃14→15 耐久8→11
どどんとふ:「ドレイン」がログインしました。
どどんとふ:「ディド」がログインしました。
GM:それではチャプター「デイライト」を始めます、宜しくお願いします
ドレイン:よろしくお願いします!
GM:さて、
GM:探索者たちが森の中を歩いていると、
さも当たり前のように金属製の扉が立っているのを発見するだろう。
GM:RPどうぞ
ドレイン:「んだこれ」扉蹴ります
ディド:「いきなり乱暴だな」と驚きもせずに言います
ドレイン:「ビビらせたほうが勝ちなんだよ」蹴り開けられるかな?
GM:そうですね、開いたでしょう。
ディド:「この場にビビる人は誰もいないと思うんだけどな……」
GM:ドアを開けると手前には青いゴミ箱、
向こうには色鮮やかな町並みと人ごみが広がっている。
どうやらどこかの路地裏のようだ。
ドレイン:「ふーん」首だけ通して覗いてみる
GM:路地裏は奥まで続いてますね。
ドレイン:「行こうぜディド」くぐってみよう
ディド:「そうだな」同じく潜る
GM:ドアを潜り抜けると真夏のような暑さを感じます。
ドアの向こうは見えていた通り、薄暗い人気の無い路地裏です。
手前に見える青いゴミ箱以外に特に目に付くものもありません。
向こうには町並みが見えます。
ドレイン:「……あっちぃな、なんだこれ 冗談じゃねえ暑いの嫌いなんだよ」上着を脱いで抱えておく
ディド:「うーん、まいっちゃうな」と気にせずに言った。
ドレイン:「ここに居てもな。しっかしどこだここ」表通りに歩を進めてみよう
ディド:「知らない」後ろをついていく
GM:二人は表まで足を進めた
GM:【デイライト】
GM:路地を出た先の町並みは、灰色の空に映えるような鮮やかさであった。
古着を売っているらしい店や、
屋根に小さな彫刻が無数に彫りこまれた高い建物が目に入る。
人通りも中々多い。
ドレイン:「ふーん」古着屋などが多い薄汚い路地は何だか懐かしいようだ
ディド:「何か欲しいな。お金……」と、町の人間に視線を向ける
ドレイン:歩けば人とぶつかるかな、「ってェな」と舌打ちしてとりあえず適当な店を見に行ってみよう
ドレイン:「金か、持ってんじゃね」住人を見つつ
ドレイン:>>クズ<<
ディド:「持ち歩かずに外歩いている人の方が珍しいと思うんだ」
忍び歩き+盗むで金銭泥棒を働きます
ディド:クズ卓かな?
ドレイン:間違いない
ドレイン:「はは、やってるやってる」そんなディドさんを見つつ出店の適当なパンを盗んで食べてるね(盗む使用
GM:二人はさも当たり前のように盗みを働いたでしょう。
GM:シークレットダイス
GM:何事もなく、ディドが戻ってくる。
ドレイン:「おかえり、収穫どうよ」盗んだパンを差し出しつつ
ディド:「俺の分はバッチリ」貰います
ディド:もぐもぐ
ドレイン:「そこら辺の店見るか?」何の店があるのか注視して探してみます
GM:古着や食べ物、雑貨店などの店が多いです。
インド人名物!とうたっている店も目に付きやすいでしょう。
人が多く、先は見えにくいものの、通りはまだ先に続いている。
ドレイン:「とりあえず奥も見てみるか」トントン、と靴を鳴らしてから人通りの多い店前を選んで進みますね。
途中人とぶつかればその都度「盗む」を使用します。金を抜いて財布本体はポイポイ捨てて行きますね。一連の動きが堂々としています。
ディド:くすくす笑いながら、止めずについていく
GM:ふと、
ドレイン:「お前みたいに慣れてねーんだよ」
ドレイン:口調は厳しいですけどディドさんには比較的笑いかけてそうです!
GM:二人は声をかけられる。
GM:「すいません」
GM:気の弱そうな中年男性で、メガネをかけている。
ディド:怖いなあと笑いながら、近付いてきた人に気付こう。
ドレイン:「…なんだ?」睨みつけます
GM:「ひっ」
ドレイン:かわいいなオイ
GM:「すいません、サンカヴィという少女を探してるんですか、何か知りませんか?」
ドレイン:「サンカヴィ?誰だそいつ」
GM:「親戚の娘なんですが、迷子になってしまったんですよ」
GM:「首にスカーフを巻いて、リュックサックを背負った少女なんです」
ドレイン:「子供から目を離すんじゃねえよ、頑張って見つけてやれ」
ディド:「頑張れ」手を振って協力する気はないの意思表示
GM:「どこに行ったんだ……」
GM:男性は残念そうでした。
ドレイン:「………、………オイ」
GM:「ん?」
ドレイン:「見かけたらどこに連れて行けばいいんだ」威圧的なのは変わらない
ドレイン:(女子供関連には弱い)
GM:深刻な女性不足
GM:「ローズ・ストリートにある、グリフォンの像の前につれてきてもらえば」
普通に会話してますが態度に怯えが混じっている、目を合わそうとしない。
ディド:「わ、ガラの悪い良い人」ドレインさんを口上で称賛
ドレイン:「うっせ」軽く足で小突きます
ドレイン:「期待はすんなよ」そのまま背を向けて奥に進みます!
ディド:じゃと男性に手を振りながら一緒に進みました
GM:二人は更に進んで行く。
GM:やがて、風景が変わる。恐らく中心街だろう。
GM:灰色がかった空を支えるがごとく摩天楼が広がり、
その下には1階にコンビニエンスストアを有した、
ホテルや百貨店と思わしき建物も立ち並ぶ。
真新しい建物の周囲では、空中に投影された映像に
次々と美女の微笑や見たこともないような機械が映し出されていく。
ディド:「凄いなあ」と景色を眺めつつ。
「でも、オレ達ってローズ・ストリートがどこなのか知らないよなあ」
ドレイン:「聞けば行けるだろ」
ドレイン:周囲に注視します、サンカヴィも探しつつ何かないかな
ディド:「頑張りなよ」親指を突き立て軽やかに笑う
GM:マスクをつけた青年が足早に歩き去っていき、
観光客と思わしき裕福そうな老夫婦は看板の地図の前で楽しそうに話をしているだろう。
ドレイン:「お前も手伝うんだよ」頬を引っ張る
ディド:「わー痛いなー」
ドレイン:「地図あんじゃねえか」パッと手を放して見に行こう
GM:地図の情報。
GM:今いるのは、やはり中心街のようだ。
二人が最初にいた場所はインド人街で、逆方向に進んでいれば動物園があっただろう。
インド人街と動物園の方向とは逆に進むと、中華街を通ってオーチャード・パークに行ける。
他にも、ムスリム街や、ローズ・ストリートにも行けそうだ。
ディド:「手間かからなくて良かったな」くすくす
ドレイン:「……」真剣に地図を見てます
ドレイン:Choice[完璧,無理,間違えて覚える,諦めた]
DiceBot : (CHOICE[完璧,無理,間違えて覚える,諦めた]) → 諦めた
GM:解散!
ドレイン:「よし、覚えた」※憶えてない
ドレイン:解散!
ディド:「よし、完璧だ」知ってても言う気はない
ドレイン:「道は繋がってるんだ……進めば辿り着くだろ……」
ドレイン:「それにディドが居るから大丈夫だな」
ディド:「オレとはぐれなきゃいいけど」
ドレイン:「はぐれたら蹴る」
ドレイン:「助走つけて蹴り飛ばす」
ディド:「理不尽だな」
ドレイン:「………荷物は持ってやる」精一杯の交渉
ディド:「一緒に行こう!」
ドレイン:「おし」
GM:地図から目を離した二人は、ふと、やけに警察が徘徊し出していることにも気付くだろう。
ドレイン:「チッ、警察嫌いなんだよ 行こうぜ」ディドの肩を叩いて中華街の方へ向かってみよう(適当
ディド:「わー盗んだのばれたかなー?」さっさとずらかろう
GM:適当に進んだら中華街に辿り着いた。
GM:花で飾られた龍の飾り。頭上に吊るされた、無数の金色に輝くぼんぼり。
朱色に彩られた街は道案内らしい看板さえも飾り立てられている。
菓子や飲み物を売る露天が立ち並び東西へ広がる通りには、
どちらの方向からも人の行き来が絶えることは無い。
GM:……と。
GM:二人は警察に呼び止められただろう。
GM:「すいません、君達はここの人じゃないですよね?」
GM:「身分証明書などの提出をお願いします」
ディド:※そんなもの持ってない
ドレイン:「……」いかにも一般人客を装って困った顔をしておこう、眉毛を下げて「あぁ、ちょっと待っててくれ」ポケットから何かを取り出す動作をしたところで警察官の足を払います
ドレイン:「じゃ、またなw」ダーッシュ
GM:シークレットダイス
GM:警察はこけました
ディド:わーつられて逃走だ
ドレイン:お互い俊敏10だし並走して行けそうだね、適当な店の中に隠れてやり過ごそう
GM:警察こけてますし、自動成功したでしょう。
ディド:「あはは、凄いなキミ!」
ディド:警察が遠くに行ったタイミングで笑う。
ドレイン:「脚癖が悪いだけだな」と言いつつまんざらでもない顔
ドレイン:「さーてさっさと帰ったほうがよさそうだな。捕まったら面倒くせえ」
ディド:「そうだな。盗みも働きにくくなったし……長居は無用」
ディド:「ところで出口は?」
ドレイン:「あの路地裏に扉があんじゃね?」
ディド:「だと良いな」
ドレイン:「この金もさっさと変えたほうがよさそうだな」
ドレイン:適当な雑貨店に入る
GM:色々な物が売っている雑貨店だ▼
ドレイン:「………えーっと、どうするかこれ……とりあえず……」
ドレイン:女性人にあげるリボンを数点買っていきます。あとリムにロディ。
ドレイン:人→陣
GM:中華っぽいリボンとロディがありました
ディド:「見て見て似合う?」とチャイナ服を持って現れる
ドレイン:顔つき中性的なんだっけ
ディド:男顔ではないな 立ち絵で判断してもいいよ
ドレイン:あ、やっぱ中華ロリ服を三点買っていきます。その服に似合う様な花の髪飾りで。
GM:了解です。ありましたね。
ドレイン:「あれ、もしかしてお前女?待ってくれ」慌てる
ディド:「え」
ディド:「……」
ディド:「どっちだと思う?」愛らしそうに笑いかけてみる
ドレイン:「いや…顔……でもな…そんなでけえ女が居てたまるか…!」両手を合わせてファイナルアンサー!
ディド:「身長高くて悪かったな」
ドレイン:「悪かった」
ディド:「……ぶっ」
ドレイン:「女だったんだな」誤解が加速していく
ディド:「くっ……はは、そうだよ!」訂正しない
ドレイン:「…これは俺が飼うから許してくれ」ディドさんが持ってる服をかっさらう
ディド:「とびっきり可愛いのでもいいからな」ちょろいと思ってる
ドレイン:「可愛いのとかわかんねぇよ」ディスプレイにハズレなしといったチョイス
ドレイン:紙袋ガッサー
GM:いっぱい買ったいえ
ドレイン:やったぜ。
ドレイン:「他には何か欲しいのとかねえのか?」財布宣言
ディド:「中華系のワイン欲しいな。安物は嫌いだけど」ちらり
ドレイン:「ヘイヘイ、酒は詳しくねえんだよな」
ディド:「大丈夫、私が知ってるから」
ドレイン:「んじゃ任せたぜ」
ディド:ワイン売ってそうな店とかあったらふらっと寄っていくだろうな
ドレイン:ついてく
GM:何だかお洒落な店の一角にワインがありました。
ドレイン:「酒のくせにこんなたけえのかよ……分からん世界だな」
ドレイン:高級菓子も置いてたりしないかな、キャンディー買っていきたいです。
GM:ありますね
ドレイン:「ノアが好きなんだったなこういうの」カゴに放り込みつつ
ディド:「安物の武器より高い武器の方が高性能だったりするだろ、それと一緒だ」
ドレイン:「あー、嗜みってやつ?」
ディド:「君にワインの旨さを伝授しなきゃいけない気がする」使命感
ドレイン:「美味いもんは好きだぜ」
ディド:「食物生成室で肉を作っていただこうか」
ドレイン:「あれ苦手なんだよ………」
ディド:「下手くそ?」
ドレイン:「うっせ!」また脚で小突こうと思ったけど女だと思ってるので止めた
ディド:「やっぱり赤ワインが一番だよな」チェアマンズ・リザーヴのそれを示しつつ。
「見た目で買うのも楽しみ甲斐があるっていうもんだ」美しい藍を誇る瓶も指名する。
ドレイン:「全部同じ色に見えるが……」頭の上に?をいっぱい浮かべつつ
ディド:「凄いな、まるで馬鹿みたいだ」
ドレイン:「確かに勘で生き延びてきた部分はある」
ドレイン:買っちゃおう!
GM:結構な値段がした▼
GM:財布盗んでいたので購入できました
ドレイン:「うえ、無くなっちまっった……参ったな、ノアにぬいぐるみくらい買ってやろうと思ったんだが」あたりに注視してみます
ドレイン:金落ちてねえかな
GM:choice[奇跡的に落ちていた,無かった]
DiceBot : (CHOICE[奇跡的に落ちていた,無かった]) → 奇跡的に落ちていた
GM:>>あった<<
ドレイン:やったwwwwwwwwww
ディド:そこら辺にいた客とワインの話で盛り上がる。相手が気を取られている内にさり気なく盗みを働く。
ディド:「……っと、連れも待っていますので」爽やかに去る
ドレイン:一方連れは拾った金でぬいぐるみを買っていた。
ドレイン:ずっしり
ディド:「いっぱい買ったな」手伝わない
ドレイン:「…いや、女連れでよかった。これ独りだったらかなり痛い」
ディド:「あはは、身長は女っぽくないけどな」
ドレイン:「最初に見た路地裏にでも戻るか」
ディド:「いいよ
ディド:盗んだものはまた財布でした。
GM:では、路地裏まで戻ります。
GM:ヒューン
GM:路地裏
GM:最初に入った扉が消えている!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドレイン:「………無ぇじゃねえか!」
ドレイン:ガビーン
ディド:「現実は無情だった」
ディド:choice[テーマパーク行きたい,動物園行きたい]
DiceBot : (CHOICE[テーマパーク行きたい,動物園行きたい]) → 動物園行きたい
ディド:「折角だから動物園行きたいな」
ドレイン:「……行くところもねえしな、いいぜ」
GM:では、動物園へ。
GM:黒い檻で囲まれた場所の、入口らしい場所にたどり着いた。
動物の顔が看板に書かれていることから、どうやら動物園らしい。
とはいえ入口は閉まっており、人通りも少ないことから今日は休園のようだが。
ディド:「てへ☆」
ドレイン:「ふざけんな」門を蹴る
ドレイン:荷物置いてちょっと休憩
ディド:「大丈夫?」涼しい顔をしながらチョコレート食べたいなあと思っている
ドレイン:「ちょーっと休憩すれば行けるぜ」項垂れたまま手を振ってこたえる
ディド:「流石男だな」
ディド:くすりと笑いながら待ちましょう
ドレイン:「まあな」
ドレイン:数分もすれば回復するでしょう、荷物をもって立ち上がります
ドレイン:「待たせたな。…さーてどうするよこれ」
ディド:「一生帰れないんだったら盗んで生きていくかな」
ドレイン:「あんま変わんねえな」
ディド:choice[注視する,聞き耳する]
DiceBot : (CHOICE[注視する,聞き耳する]) → 聞き耳する
ドレイン:んじゃ俺は注視しておきます!!!
GM:聞き耳をすると、動物の声が中から聴こえてきた。
GM:注視すると……
GM:近くの茂みに、何かのチケットのような紙切れが引っかかっているのを発見した!
ドレイン:「なんだこれ」手に取ります
GM:どうやらくじ引き一枚券のようだ。
そういえば中華街にあった気がする。
ドレイン:「くじ引きだってよ、やりに行くか?」
ディド:「行く行く
ドレイン:向かいます!
GM:では、中華街へ。
GM:少し探せば、回すタイプのくじを見付けられるだろう。
ドレイン:「頼んだ」
ディド:「よーし」
ディド:一枚渡してレッツチャレンジ
GM:シークレットダイス
GM:「こ、これは……!」
GM:「おめでとうございます!現金100ジュタンネシアドルが当たりました!」
GM:現実世界で1万円相当です。
ドレイン:「お、やったな」
ドレイン:(1万か・・・)
ディド:「また買い物できそうだな」一万かあ
ドレイン:「つってもなぁ、」また適当な人とぶつかって、ケツポケットに刺さってたグラサンでも抜いて自分にかけてみようかな
ドレイン:「後は俺は欲しいもんねぇや」
ディド:「一緒に中華の服でも楽しもうぜ」くすりとそれを眺めていた
ドレイン:頷いてついてくかな!
GM:少し歩けば見つかったでしょう、中華デザインの服が幅広く売っています。
ドレイン:「オシャレは分かんねえからなあ」全投げしちゃうね
ディド:「素材はいいのに勿体ない」と見繕い出します
ドレイン:「背が高いから見られるだけだろ・・・」無自覚
ドレイン:待ってる間中華ロリもう一点追加しちゃえ
ディド:「これお揃いにしようぜ」とひょっこり帰ってくる。
黒に近い深緑が特徴の、直裾袍の漢服を広げて見せた。
その腕には同じようなタイプの赤い漢服がかけられている。
ドレイン:「おお、いいんじゃね?どうやって着るのかわかんねえけど…」ビローン
ディド:「慣れれば着れるだろ」
ディド:ついでに他の漢服も少し手に取る。
ドレイン:「ん」さも当たり前のように荷物持ちします 紙袋今いくつだろうw
GM:すでに5、6は持ってそうだよね
ドレイン:服って結構重いからな
ディド:遠慮もなく簪や髪飾りも手に取る。
わあ、可愛い、と自身もロリータ調の服を一つ手に取る。
ディド:「君女物ばっかり買おうとしてるけど、そういう趣味なの?」
ドレイン:「ばっんなわけねえだろ!」
ディド:「慌ててる……そっか」
ドレイン:「ちげえよ!!!」
ドレイン:「サイズ的にも入らねえから!」
ディド:「え、着せてあげる方の趣味だろ?」
ドレイン:「……………、……」完全に墓穴を掘りましたね
ドレイン:「もういい」ぷいっ
ディド:くすくすと笑いながらなまずの帽子も手に取ります。
ディド:「これくらいでいいぞ」
ドレイン:「あいよ」持ちます
GM:購入じゃ
ドレイン:じゃ
GM:\ありがとうございましたー/
ドレイン:▼荷物が重いのでさらに威圧感が増している
ディド:「いっぱい買ったな」達成感
ドレイン:「ああ、しっかし暑いな。こっからどうするか…」
ディド:「近いのはオーチャード・パーク、中心街に戻っていいならムスリル街とローズ・ストリートにいける」
ドレイン:「色々回ってみるか……運よく扉なんかもあるかもしれねえし、あー参ったなあ」適当な路地裏の扉を開けてみる
GM:店の裏口っぽかった。
ドレイン:「もうここに住む準備を始めよう」ばたむ
ドレイン:近いって言われたのでオーチャードパークに向かいます!
GM:了解です
ディド:ディドもついていこう
GM:極彩色に彩られた不気味な石膏像が数多く並び、
大きく口を開いた巨大な竜の石膏像も見える。
ベンチで休む人々や、石膏像と写真を撮る人々の姿がまばらに見える。
GM:ついた。
ドレイン:「………変な公園?だな」首傾げ
ディド:「石像が名物なのか?行ってみるか」
ドレイン:「そうだな」
ドレイン:中で注視してみます!
GM:近づいてから見れば、口の奥、喉の辺りに金属製の扉が見える。
どうやら中に人が入れるつくりになっているようだ。
ドレイン:「どこに続いてんだろうな」蹴り開けてみよう
GM:開いた。
GM:探索者たちが意を決し扉を開くと、その向こうには見慣れた森が広がっていた。
ドレイン:「おい!ディド!」
ディド:「お、出口」
ドレイン:安心したのか今までで一番柔らかい笑顔で声かけます
ドレイン:「はー、一時はどうなるかと思ったぜ」
ドレイン:くぐっちゃお
ディド:ついてっちゃお
GM:【停止】
GM:扉を出ると、探索者たちはダンジョンの中での記憶を失う。
探索者が複数であれば、隣にいつの間にか誰かが立っていることに気がつくだろう。
GM:振り返っても、もうそこには何もない。
扉があったことさえ、探索者たちは忘れてしまっている。
GM:ただ、手には沢山の荷物があった。
ドレイン:「…………重……」ずっしり
ディド:「んー頑張れ」
GM:デイライト、クリアです!
ドレイン:お疲れさまでしたーwwww
GM:お疲れさまでしたwwwwwwwwwwwwwww
ドレイン:た だ の ク ズ 共 の 観 光
GM:盗んだ財布で♪買い物卓
ドレイン:それな(それな)
GM:やべ
GM:このルート記憶手に入らないわ
ドレイン:ですよね感すごい
ドレイン:クズに与える記憶は、無し!w
GM:▽クリア報酬
スキルポイント50pt
GM:以上!w
ドレイン:ういwww
ドレイン:お土産配ってこよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:悪陣営にロリチャイナが増えるぞーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ドレイン:やったあ
GM:漢服四つ買ったから二つずつな、あげてもいいよ
ドレイン:ヤッタアアアア
ドレイン:こいつよれよれの服一着だから・・・
GM:しゃれおつ枠で来てよかった
GM:ではBBS立てたら、フレーバー文の記載と譲渡先の記入お願いします。自由解散!
ドレイン:うーい
ドレイン:お疲れちゃん!
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