Garden


ハロウィン! to フェステーノ・カシータ/悪陣営


参加者


GM.ぴよなか
PL.篠崎/グリム
PL.黒天使/ディザイヤ・ラディス・ヴァートラ
PL.たなか/花表はやて
PL.グロスケ/緒方竹晴
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GM:さぁ皆様、あれだけの事をしてはいましたが、まだまだ満足してませんでしょう?どこへ向かいますかな。
ディザイヤ:「ふふ、お疲れさまでした。はやて様」
ディザイヤ:「ところで」
ディザイヤ:「あんたたちちょっとあれはないわよ。思わず笑っちゃったじゃない」
はやて:「いいえ、とっても楽しかったですよぉ」 「かっこよかったです〜〜」
はやて:「孔雀が舞っているのかと思いましたー」
グリム:「いやぁ、腰がやられちゃってさ。ヘルプしたら緒方君が凄いのなんの」あっはっはと笑いながら戻ります 何だかお肌がツヤツヤです
緒方:「えっ……」「いやそんな…」いつもの感じに戻った 「とにかく、なんとかなってよかった」
緒方:お肌がつやつやwwwwwwwwwwww
ディザイヤ:「さて、どこにいこうかしらねぇ」
はやて:スペクリの暴力だな
はやて:choice[ジュース,仮面,ランプ,風船,菓子]
DiceBot : (CHOICE[ジュース,仮面,ランプ,風船,菓子]) → 仮面
はやて:「ぼく仮面屋さん行きたいですー」
ディザイヤ:「あらいいですわね!じゃあそこにいきましょ💛💛💛」
ディザイヤ:「………」異論はねえよな????て視線を緒方さんとグリムさんに向けながら
グリム:「ひっこわい、あの人怖いよ緒方君!」背中に隠れよう
はやて:「?????」 (*´∇`*)
緒方:「あ、はい……」異論はないとばかりに頷く
ディザイヤ:「じゃあ仮面屋にいきましょ💛💛」
はやて:「わあいやった〜!」
グリム:「いいよ〜」と言っても異論はないので素直に行きます!
GM:それでは四人、仮面屋へ!
GM:【咒】
GM:「仮面屋 咒(まじない)」他の屋台よりひときわ大きく、賑わっている。店の入口にまで溢れ出す沢山の種類の仮面が目につくだろう。中に入れば更に沢山の仮面が並べられている。店主は大きな狐の面を被った20代程の女性のようだ。顔は分からない。
仮面屋:「………いらっしゃい…」
ディザイヤ:「あら、すっごい品揃えねぇ」
仮面屋:販売されている商品は以下のようです。
はやて:すごいなーって目をキラキラさせてる
仮面屋:「神獣の面」ハロウィンカード3枚と交換黄と薄緑で縁どりが加えられた白銀の獣の顔を模した面。神秘的な風貌に微かに畏れを感じる程、その面は完成されている。
仮面屋:「悪鬼の面」ハロウィンカード2枚と交換鋭い二本の角が生えた黒鬼の顔を模した面。眉を寄せたその目は本当に光を宿しているように見える。
仮面屋:「巫女の面」ハロウィンカード1枚と交換薄く目を開けた美しい黒髪女性の顔を模した面。額に飾られた宝玉飾りは本物の宝石の破片を使用している。
仮面屋:「黒猫の面」ハロウィンカード1枚と交換愛らしい黒猫の顔を模した面。右と左で目の色が異なる。(※お好きな色をどうぞ)
仮面屋:「白狐の面」ハロウィンカード1枚と交換誇り高き白狐の顔を模した面。右と左で目の色が異なる。(※お好きな色をどうぞ)
仮面屋:以上となっております。
ディザイヤ:「あら、この黒猫の面いいわねぇ。これ買おうかしら」
ディザイヤ:「あ、そうだわ」
ディザイヤ:「店主さん、これ」fromをわたします
仮面屋:「……おやおや……」「うちのがずっといい面さね………」
ディザイヤ:「あん??????????」
仮面屋:店主はディザイヤさんの「From フェステーノ・カシータ」カードと一枚の仮面を交換してくれます。アイテム入手「顔無の面」つるりとした、何も描かれていない白面。表面はすべすべしていて、傷一つない。アイテム反映おなしゃす!
ディザイヤ:※この仮面は主人がくれたもの
ディザイヤ:はーい!
グリム:「へーお面かぁ!鼻眼鏡あるからいいな」
グリム:そっと戻す
グリム:「俺の鼻眼鏡……………」忘れたことを思い出してしょんぼりする
はやて:「??」 なにかもらえるのかなーってしながら店主さんに「Trick or Treat!」をわたします!
ディザイヤ:「キレそう」
仮面屋:「…おやおや、良い選択だね…」「とりっくおあとりぃと…」
はやて:「とりっくおあとりーと!」
ディザイヤ:眉間にすっごい皺よせながら店主さんガチにらみ
仮面屋:店主ははやてさんのTrick or Treat!カードと一枚の仮面を交換してくれます。アイテム入手「幽界の面」表情が全く無い少女の顔を模した面。刻まれたその瞳は虚でどこを見ているのか分からない。
はやて:「やったー!」
GM:アイテム反映おなしゃす!
緒方:「お面…」 ふむ…見て回る
はやて:choice[ディザイヤさんをなだめる,ディザイヤさんを撫でる,それより仮面だ]
DiceBot : (CHOICE[ディザイヤさんをなだめる,ディザイヤさんを撫でる,それより仮面だ]) → ディザイヤさんをなだめる
はやて:「どうしたんですかぁ、ディザイヤさん?お顔がこわいですよぉ」
はやて:アイテム反映しました〜
緒方:「は、鼻眼鏡なくても、グリムさんはグリムさんですよ」なだめる
仮面屋:「おぉ…こわいこわい…」
ディザイヤ:「あらごめんなさい、わたくしったらつい取り乱してしまいました。お恥ずかしい限りです」にっこりハニーフェイススマイル
はやて:にこにこー
グリム:「うっ肌身離さず持ってたのに」えぐえぐ※嘘泣き
緒方:「(あれあんまりへこんでない?)」嘘泣きだ…
緒方:お面どうしよかな
はやて:はやては貰った仮面で満足した様子。
緒方:悪鬼のお面買います。お土産にしよう
グリム:あ、俺はいいや!
GM:緒方さん悪鬼のお面購入!アイテムと、カード消費の反映お願いします!
緒方:はあい!
はやて:はやても大丈夫です。買わないですっ
ディザイヤ:「アタシも面もらったから、買わなくて大丈夫ね」
緒方:「うん、アイツに似合いそうだ」
グリム:「かーっくいいねぇ」
はやて:「鬼ー!ですねぇ。誰かにおみやげですかぁ?」 後ろから覗き込む
ディザイヤ:「あ、そうだわ。あたしちょっと気になるお店があるんだけれど、次そこにいってもいいかしら?」
緒方:「ああ。市閑に。こういうの好きかなって」
緒方:「俺はかまいませんよ」
グリム:「いいよ〜〜」
はやて:「いいですよ〜!」
GM:さて次はどこへ向かいましょう?
ディザイヤ:「じゃあみんな買い物終わったら、ジュース屋さんにむかいましょ。あたしちょっとジュース作りたくて、参考になるもの探してたのよ」
ディザイヤ:というわけでジュース屋で
はやて:イエーーイ!!
グリム:イエーイ!!!
ディザイヤ:いええええい
GM:【オプツィオーネ・オヴェレーノ】
GM:「ジュース屋 オプツィオーネ・オヴェレーノ(妙薬か毒薬か?)」店の中に入れば、客があまり寄り付いていないのが目に見えて分かる。店内に並べられた大瓶の中にたっぷり注がれている原色の謎の液体が商品のようだ。試飲もできます。
GM:店主は大きなぐるぐる眼鏡をかけた10代程の少女のようだ。顔はよく分からない。
ジュース屋:「………あ、い、いらっしゃいませ…!」店主は四人を見かけるとおどおどした様子で話しかけてきますね。
ディザイヤ:「」液体を見て言葉を失ってる
はやて:「わーすごいなー!」
緒方:「……」色やべえ
はやて:「すごい!おいしくなさそう!」
グリム:「わぁ、凄い真っ青だよこのジュース」
ディザイヤ:「…ねえ、これが商品?????????」
ディザイヤ:「うそでしょ????????」
ジュース屋:「…あっあっ、えっと、商品説明はこちらで…あの、一応…素材100%が…ウリです……」「あの、その…試飲も……できます…ので……………」 段々小声になっていく。
ディザイヤ:「圧倒的に毒物でしょこれ?????ジュースじゃないでしょ??????」
はやて:「飲みたい!」
ジュース屋:「ひっ、ひぃっ…!」
ディザイヤ:「えっ!?!???!?」
グリム:「こっちは蛍光色の黄色だよ!」
はやて:「お姉さんこれのみたい!」
グリム:「オススメは!」
ディザイヤ:「はやて様だめですよこんなお体にわるそうな!!!!」
はやて:商品説明ください!!!!!!!
ディザイヤ:「毒見をしてからにしましょう!!!!」
緒方:「どんな味がするんだろうか」
ジュース屋:商品こちら。
ジュース屋:「フラワー・フラワー」ハロウィンカード3枚と交換消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。六枚花型の可愛らしい瓶に収められたショッキングピンクの液体。花弁のようなものが一枚混じっており、香水のような匂いがする。飲んだらヤバそう。
ジュース屋:「スパイシー・スパイシー」ハロウィンカード2枚と交換消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。細長い試験管型の瓶に収められたガソリンのようにテカテカした真っ黒な液体。小さな白い粒のようなものが混じっており、唐辛子のような匂いがする。飲んだらヤバそう。
ジュース屋:「ベリー・ベリー」ハロウィンカード1枚と交換消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。苺の果実型の瓶に収められた、絵の具を溶かしたように真っ赤な液体。何かコロコロしたものが混じっており、かなり酸っぱい匂いがする。飲んだらヤバそう。
ジュース屋:「パイン・パイン」ハロウィンカード1枚と交換消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。螺旋状に捻れた瓶に収められた目が痛くなる程真っ黄色な液体。何かザラザラしたものが混じっており、かなり甘ったるい匂いがする。飲んだらヤバそう。
ジュース屋:「ブルー・ブルー」ハロウィンカード1枚と交換消耗品。3回分。瓶は飲んだ後取っておく事も出来る。雫型の瓶に収められた食欲減退させそうな程真っ青な液体。何かプチプチしたものが混じっており、かなり苦い匂いがする。飲んだらヤバそう。
ディザイヤ:「いややっぱりこれ毒物でしょどう考えても」
グリム:「全部飲んだらダメそう」
はやて:「これがいいですー」 スパイシー・スパイシーを指差し
ディザイヤ:「あ?!!?ちょっとはやて様まってせめて毒見をさせてください!!!!!」
ジュース屋:毒見wwwww
ディザイヤ:「ちょっとはやて様になんかあったらアタシ立ち直れない!!!!!!!」
はやて:「試飲み出来るんですよね!」
はやて:「えっ……」 あからさまにしょんぼりした
ディザイヤ:「じゃあ私がお先に飲んで試しますから……同じものちょうだい…」
ジュース屋:「あっ、試飲…で、できます…よ…」
グリム:「おっと、ディザイヤ君の〜〜〜↑↑↑↓↓ちょっといいと↑こ↑見てみた〜〜〜↓↓→→い♪(音痴」
はやて:「のみたいです!」
緒方:「ダメそう…」
グリム:「」
ジュース屋:ディザイヤさんスパイシー・スパイシー試飲GO
グリム:「」
ディザイヤ:「殺すぞ」>グリム
グリム:「それいっき!」
グリム:「こわい」
ジュース屋:………………………………………………………………………
はやて:「僕さきに飲みたい……」
ディザイヤ:「う”っ、すっごい匂い……」
ディザイヤ:「ん”!!!」いっきのみ
ジュース屋:シークレットダイス
はやて:「…………」
ジュース屋:シークレットダイス
ジュース屋 -> ディザイヤ:少し舌がピリッとするが全然気にならないくらい美味しい。味はサイダーのようなスカッとした炭酸飲料に近い。口の中でしゅわしゅわと爽快感のある小さな泡が弾ける。不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
ディザイヤ:「…………」
グリム:「行ったー!ディザイヤ選手行ったー!!!あのヤバそうなッ!ジュースをッ!一気飲みだぁあああッ」
ディザイヤ:「…………???????」
ディザイヤ:「………………??????????」大困惑
ディザイヤ:「?????????」
はやて:「ぼくこっち飲む……」 ディザイヤさんが飲んでる間にフラワー・フラワーを指差す
ディザイヤ:「は???????」
ディザイヤ:「なにこれ????????」
緒方:「大丈夫ですか…?」
ディザイヤ:「は??????」
ディザイヤ:「おいしい??????」
ディザイヤ:「え?ちょっとまってふざけんじゃないわよこんな見た目なのにおいしいの????????」
ディザイヤ:「まって?????????」
グリム:「………」医療鞄を取り出して状態を見ます
ジュース屋:「え、えっと…あの、どうぞ…」はやてさん、フラワー・フラワー試飲。
グリム:「もう手遅れなんだ………」
ジュース屋:………………………………………………………………………
ディザイヤ:「はい??????????」
はやて:めっちゃ顔を輝かせながらイッキ
ジュース屋:………………………………………………………………………………………………………………………………………………
ジュース屋:………………………………………………………………………
ジュース屋:………………………………………………………………………
ジュース屋:………………………………………………………………………
ジュース屋:………………………………………………………………………
緒方:「おいしい…??」
ディザイヤ:「おかしくない??????この毒物な見た目なのにおいしい???????????」
ジュース屋:シークレットダイス
ディザイヤ:「あんたなにをどう錬金したらこうなるの???????????」
ジュース屋:シークレットダイス
ジュース屋:シークレットダイス
ジュース屋:シークレットダイス
ジュース屋:シークレットダイス
ディザイヤ:「匂いも飲んだら全然気にならないんだけど…はぁ?????????」
ジュース屋 -> はやて:どうしようもないくらい美味しかった。これが至高の味というべきか。味にうるさい人は美味しすぎて涙出てくるかもしれないという位美味しい。花蜜の味に近く、舌に絡むような澄んだ甘さが上品だ。紅茶等のシロップとして使っても全然いけるな、と感じるかもしれない。
はやて:「………………」
はやて:「…………」
ジュース屋:「お、お、おいしいですかぁ〜〜?(´;ω;`)よかったああああぁ」
はやて:「………ウッ……」 口を押さえてその場に膝をつく
ディザイヤ:「!?!??」
グリム:「……ロシアンなの?この店はロシアン式なのかい!?!?」
はやて:「……………………………………………涙出てきた……」
ディザイヤ:「ちょっとはやて様大丈夫ですかまってくださいいまハンカチ…涙??????」
緒方:「えっ」
はやて:「…………うぅ…」 
はやて:「…………うっ、これ買います………」 フラワーフラワーを指差し
ディザイヤ:「!?」
ディザイヤ:「……????」
グリム:「……え、めっちゃ怖い……なにこれ……」
ディザイヤ:「ちょっとあんた、とりあえずさっきアタシが飲んだやつ以外のを試飲させて」
ジュース屋:「え、え、え、え!!本当ですか!!?や、やったぁ!ありがとうございます〜〜!!!」(∩;∀;)∩
はやて -> ジュース屋:「 と っ て も お  い し か っ た で す (はぁと 」 ってジュース屋さんにだけ聞こえるように耳打ちします
ディザイヤ:「全部ね」
ジュース屋 -> はやて:「ひゃ、ひゃああぁ///」てなりますね!
緒方:「でも、さっきおいしいって…原料はなんなんだろう」
緒方:ちょっと気になり始めた
ジュース屋:ではディザイヤさん、まずはフラワーから…?
グリム:「俺らも飲んでみる?」緒方君にも聞いてみよう
ディザイヤ:頭から順番にスパイシーいがいのを飲んでみます!
ジュース屋:ではディザイヤさんフラワーから順番にいっきいっき!!!!
はやて:ジュース屋さん、パインパインの試飲をください
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:シークレットダイス
ジュース屋:シークレットダイス
ジュース屋:シークレットダイス
緒方:「ええ、じゃあ、一口…なににします?」とグリムさんに
ジュース屋:シークレットダイス
ジュース屋:シークレットダイス
ジュース屋 -> ディザイヤ:どうしようもないくらい美味しかった。これが至高の味というべきか。味にうるさい人は美味しすぎて涙出てくるかもしれないという位美味しい。花蜜の味に近く、舌に絡むような澄んだ甘さが上品だ。紅茶等のシロップとして使っても全然いけるな、と感じるかもしれない。
ディザイヤ:「……???????????????」
ジュース屋:はやてさんパイン入りマース!
ディザイヤ:「ちょっとまってアタシも涙出てきたんだけど」
はやて:「うっ、うぅ……」 まだぐすぐす言ってる
グリム:「まだ黄色のこれかなぁ」
ディザイヤ:「はぁ????????」
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
はやて:「分かりますかこれ
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
はやて -> ジュース屋:ちょま
ディザイヤ:「ちょっとこれは、はい」
ジュース屋 -> はやて:かなり美味しい。味はパイナップル+マンゴーに近い。くどい甘さはせず、果物本来の甘さとみずみずしさを感じます。今まで飲んできたどんな果物ジュースよりも美味しいと感じるでしょう。不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
ディザイヤ:「おかしくないですか????え?????????こんな色なのに?????」
はやて -> ジュース屋:緒方くんにヘイパスしたかっ、まぁいい
ジュース屋 -> はやて:おっふぅ!!!!すみません!!!!
はやて:「…………」
緒方:「じゃあ、俺はこの、青いの…」
ディザイヤ:「次頂戴」
ディザイヤ:「なんで涙でてくるくらいなの????え????????」
ディザイヤ:「ちょっとこれ理解が追い付かないわこれ」
はやて -> ジュース屋:大丈夫ですよん!
ジュース屋:グリムさん黄色いっちゃいます?
グリム:行っちゃいます!
はやて:「…………すごいこれ」 
ジュース屋:赤いグリムさんに黄色入りマース!!
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ディザイヤ:オレンジにそまっちゃうね
ジュース屋 -> グリム:かなり美味しい。味はパイナップル+マンゴーに近い。くどい甘さはせず、果物本来の甘さとみずみずしさを感じます。今まで飲んできたどんな果物ジュースよりも美味しいと感じるでしょう。不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
グリム:「ふぅん、普通においしいね」ペロッと一飲み
ジュース屋:ディザイヤさん次のベリー入りまーす
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋 -> ディザイヤ:すっごい美味しいよおおお。味は苺+ラズベリーに近い。甘さが際立っているが、人工的な嫌な甘さではない。舌の上で転がすとジワジワと甘さが浸透していくようだ。ヨーグルトやパンケーキにかけるソースとして使ってもいいな、と思うだろう。不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
ディザイヤ:「はぁあ??????????????」
ディザイヤ:「おかしくない??????ねえまっておかしくない???????」
ジュース屋:では青い緒方さんに、青い液体(意味深)入りマース
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・
緒方:なんなのだ…
ジュース屋 -> 緒方:どうしようめっちゃ美味しい。ブルーベリー+ぶどうの味に近い。さっぱりとした風味で後味がひかない。みずみずしさが優っており、体の隅々まで生き生きとしてくるようだ。どうせならお風呂上がりに飲みたいと思うだろう。不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
はやて:「すごい〜〜〜これすごい〜〜〜〜〜」
緒方:「なっ………んだこれ」
ディザイヤ:「?????」
ディザイヤ:「ちょっと次、このきいろいの」
グリム:「緒方君そっちの青いのはどうだった?」
ジュース屋:ディザイヤさん黄色入ります!!
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・
ジュース屋 -> ディザイヤ:かなり美味しい。味はパイナップル+マンゴーに近い。くどい甘さはせず、果物本来の甘さとみずみずしさを感じます。今まで飲んできたどんな果物ジュースよりも美味しいと感じるでしょう。不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
緒方:「すごく美味いです……何使ってるんだこれ?」
ディザイヤ:「…だからまって????はぁ????????」
ディザイヤ:「本当おかしくない????????」
ディザイヤ:「最後の青色頂戴よ」
はやて:「ああ^〜〜心がぴょんぴょんするんじゃあ^〜〜〜〜」
ジュース屋:「素材100%が…ウリです……」
ジュース屋:ディザイヤさん青はいりまーす!
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋:・・・・・・・・・・・・・・・
ジュース屋 -> ディザイヤ:どうしようめっちゃ美味しい。ブルーベリー+ぶどうの味に近い。さっぱりとした風味で後味がひかない。みずみずしさが優っており、体の隅々まで生き生きとしてくるようだ。どうせならお風呂上がりに飲みたいと思うだろう。不思議と、匂いが全然気にならなくなっている。
ディザイヤ:「はあ??????????????」ちょっとキレぎみ
ディザイヤ:「おかしいでしょ?????まって??????」
ディザイヤ:「何をどうしたらこんなおいしいものになるのよ?????????」
ディザイヤ:「おかしいでしょ????????」
ディザイヤ:「見た目やばいのにおいしい??????はぁ???????????」
はやて:「そのガソリン欲しい」 ※スパイシー・スパイシーのことです
ジュース屋:「ひゃっ、あ、あ、あありがとうございます〜〜〜」
グリム:「はは、俺も折角だしパインパイン買っていこうかな」
ディザイヤ:「ちょっとあんた本当これ名に使ってんの??????」
ジュース屋:「そ、そざいをそのまま使っているだけですよ〜〜〜(´;ω;`)」
ディザイヤ:「おかしくない?????見た目グロテスクすぎなのに素材そのままつかってるだけでおいしいっておかしくない??????」
ジュース屋:購入したジュースと、使ったカードの反映おなしゃす!!
はやて:はやてもスパイシー・スパイシー買っていきますねぇ!
ディザイヤ:「これ見た目も何とかしたら絶対売れるでしょ??????????」
ディザイヤ:「なんとかしなさいよちょっとアタシが改善したくなってきたわ全部1つずつちょうだい」とカードを8枚わたします
ディザイヤ:「ちょっと持ち帰ってこの味研究したいわ………」
緒方:「素材の味を引き出してかつのど越しもさわやかで、すごい、尊敬する」ジュースやさんと握手
緒方:「青いのを一つ下さい」
ジュース屋:「えっ、あ、あ、あ、あ、う、うわあああぁんありがとうございますうううううぅ」。゜。゜(ノД`)゜。゜。
グリム:「泣き虫だなぁ」あっはっは
ディザイヤ:「もー!!!ぴゃーぴゃー泣くんじゃないわよ!根暗おぶスになるわよ!!ほらハンカチつかって!!!」
ジュース屋:「ぴえええぇ」。゜。゜(ノД`)゜。゜。
はやて:満足げに瓶をかかえてます
ジュース屋:各自アイテムとカードの反映忘れないように!
ディザイヤ:「ほらぁーーーーもーーー。あんたもうちょっとこれ見た目の改善なんとかしなさいよーーーー腹立つくらいに味いいんだからーーー」
グリム:反映済
緒方:しました!
ディザイヤ:「泣かないのーーー!」
ディザイヤ:しましたー
はやて:反映してますよん!
ジュース屋:よし良い子だ
ディザイヤ:「ほら、ちーんしなさい!もーー、泣き虫は女の敵よーーー目も晴れちゃうんだからーーー」とハンカチを渡してはなをおさえてあげる
ジュース屋:「ふぇ、あ、ありがとうございますぅ…ちーーーーーーーん」
ディザイヤ:「ほんっとう、これおいしいわ…」
ディザイヤ:「…買い物終わったなら、次どこいく?」
グリム:「なんでもいーよん」
はやて:「えーっと」
緒方:「俺もどこでも」
はやて:choice[ランプ,風船,菓子]
DiceBot : (CHOICE[ランプ,風船,菓子]) → 風船
はやて:ワァイ
グリム:ランプや気になってた!
はやて:ランプ屋でもいいんですよ!!!!!(気まぐれチョイス
ディザイヤ:じゃあランプ屋にしませう
はやて:「風船がいいなぁって思ったんですが天啓が聞こえたのでランプ屋さんがいいなぁって思いました」
ディザイヤ:「ではランプ屋にいたしましょう!!!💛💛💛」
グリム:「ランプかぁ〜」
緒方:「いいですよ」
ディザイヤ:ランプ屋GOGO
はやて:「行きましょーう」 てくてく歩き出す
ジュース屋:では四人はランプ屋さんへGOGO!
ジュース屋:【ランターレ・ル・ピナーレ】
ランプ屋:「ランプ屋 ランターレ・ル・ピナーレ」店の中に入れば、店内の彼方此方に色とりどりのランプが飾られている。形も様々。ただ、それらは商品として売っているわけではないようだ。店主はカボチャ頭を被った穏やかそうな猫族の少年。服の裾からは短い三毛色のしっぽが覗いている。顔は分からない。
ランプ屋:「らっしゃいにゃー、お客さん!」店主によると、ここではハロウィンカード一枚と引換にちょっとしたミニゲームが出来るようだ。
はやて:「…………!!!」
はやて:「ねこ…………!!!」
グリム:「おっ ゲームかやるやる」
はやて:「ねこさん……?ねこさんですか……??」
ディザイヤ:「へぇ、一回やってみましょ」
緒方:「ねこ」
ランプ屋:「にゃんにゃんにゃー」
はやて:店主さんにすごく抱きつきたい顔をしている
緒方:「じゃあ、せっかくだし…」ゲームやる!
ランプ屋:ゲームの内容は至って簡単。ゲーム開始時に会場内に隠れる5匹の子猫の内、ランタンを持った黒い子猫を探し出す事、らしい。尚、これは一人用ゲームです。
ディザイヤ:「じゃあこれ」ハロウィンカード一枚わたし
はやて:ねこさんかわいい…………ハロウィンカード1枚渡します!
グリム:「お手柔らかに頼むよ、もう歳だから」へらへら笑いつつ渡します
緒方:「お願いします」と笑いかけてカードわたそう
ランプ屋:ではカードの反映をよろしくお願いします!そしてディザイヤさんはこのままメインで、はやてさんはザブ1、グリムさんはサブ2、緒方さんはサブ3のタブへどうぞ!
ランプ屋:ザブ…?
はやて:ザブ
はやて:はーい!
ランプ屋(HM):ザブ
ディザイヤ:私いつもメインだな
緒方:はい!
ランプ屋:「細かいルールなんてものはないから、気楽に遊んでって!」 店主がコン、コン、と自身のカボチャ頭を二回叩くと どこからともなく白い子猫達が現れた。 白い子猫の中で一匹だけ黒い子猫が店のランタンを長い尻尾にかける。 そして、子猫達は会場の彼方此方に走っていってしまいました。
ランプ屋:シークレットダイス
ディザイヤ:「あらあら、元気ねぇ」
ランプ屋:「にゃむにゃむ、黒猫は自分の体を活かしたところに隠れたようだね」店主はヒントを一つ、ディザイヤさんに与えます。
ランプ屋:探索者が探せる場所を開示します。・大広場_樹の上・大広場_カボチャの中・仮面屋_仮面の影・ジュース屋_大瓶の後ろ・風船屋_店主の服の裾
ディザイヤ:「うーん、体を活かした、ねぇ」
ディザイヤ:「こっちかしら」仮面の影を探します
ランプ屋:ひとつひとつ仮面の影を探していくと……………
ランプ屋:……………………………………………………
ランプ屋:にゃあ
ランプ屋:真っ白い毛並みの子猫が、残念、とでも言うように姿を見せました。どうやらハズレだったようです。
ディザイヤ:「あら、外れね」
ディザイヤ:「じゃあこっちかしら」樹の上を探します
ランプ屋:ごそりごそり。
ランプ屋:樹の上をひとつひとつ覗いていくと……
ランプ屋:……………………………………………………
ランプ屋:にゃおん
ランプ屋:真っ白い毛並みの子猫が、残念、とでも言うように姿を見せました。どうやらハズレだったようです。
ディザイヤ:「あら残念、と、なると」かぼちゃの中さがします
ランプ屋:ラストチャンス!!!!ディザイヤさんがかぼちゃの中を覗いてみると………
ランプ屋:……………………………………………………
ランプ屋:にゃーん
ランプ屋:見つかったか、とでもいうように喉を鳴らしながら、ランタンをぶら下げた黒猫が仮面の影から姿を現しました!
ディザイヤ:「あら、みぃっけ」
ディザイヤ:「ほら、おいで」
ランプ屋:にゃーん。すりすりと擦り寄る黒猫はディザイヤさんへランタンを差し出します。どうやらこれが賞品のようです。下記アイテムを入手しました、反映をお願いいたします。
ランプ屋:▼賞品「ホオズキ」大きなホオズキ型のランタン。繊細な葉脈まで再現されており、完成度が高い。実は仄かに発光し、暖かさを感じるだろう。
ディザイヤ:はーい!
ディザイヤ:「ふふ、あなた美人ね」うりうりと喉なでなで
ランプ屋:ごろごろ
ディザイヤ:「じゃあ戻りましょ」
ディザイヤ:と、店に戻りますね
ランプ屋:美人なディザイヤさんと美人な猫はランプ屋さんへ戻ります!みんなの帰りを待ちましょう
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グリム:YOU!SAY!ハロウィンが俺を刺激する
グリム:全裸疑惑の犯罪者
ランプ屋:「細かいルールなんてものはないから、気楽に遊んでね!」店主がコン、コン、と自身のカボチャ頭を二回叩くとどこからともなく白い子猫達が現れた。白い子猫の中で一匹だけ黒い子猫が店のランタンを長い尻尾にかける。そして、子猫達は会場の彼方此方に走っていってしまいました。
グリム:「………ああ、そういう!?」
グリム:「えーい待たれよ!」
ランプ屋:シークレットダイス
グリム:ランプ持ってるなら目で追えるかな
ランプ屋:「にゃむにゃむ、黒猫は持ち前の特性を生かして隠れたようだね」店主はヒントを一つ、グリムくんに与えます。
ランプ屋:んー、人ごみのせいで途中で見失ってしまったでしょう。
ランプ屋:▼探索者が探せる場所を開示します。・大広場_樹の上・大広場_カボチャの中・仮面屋_仮面の影・ジュース屋_大瓶の後ろ・風船屋_店主の服の裾それでは、ゲームスタート!!
グリム:「え、え〜〜」てぽてぽ
ランプ屋:3回外れたらゲームは終了となりますので。頑張って!!
グリム:大広間に向かおうかな
グリム:カボチャって中から照らされています?
ランプ屋:向かいました。てくてく。
ランプ屋:カボチャはランタンのような役割を果たしていますが、不思議なことにとても熱いというほどではありません。
ランプ屋:いえす、照らされてます。
グリム:「ここかなぁ」カボチャを見てみます!
ランプ屋:ではグリムさんがカボチャの空洞の中をひとつひとつ覗いていくと…………
ランプ屋:にゃぁ
ランプ屋:真っ白い毛並みの子猫が、残念、とでも言うように姿を見せました。どうやらハズレだったようです。
グリム:「あれま、可愛いけどさ」くしくし
SGM:にゃんごろにゃぁ
グリム:「どこにしよっかな、ねえ黒猫ちゃんの場所教えてー」くしくしくし
SGM:「にゃぁ」てしっ。ズルはだめよと言うようにグリムさんに猫パンチ
グリム:「ぶはっ」
グリム:「持ち前の特性なあ……樹かね」
グリム:てぽてぽ
SGM:では、グリムさんが大広場の樹の上をゆっくり覗いていくと……………
SGM:にゃぁん
SGM:真っ白い毛並みの子猫が、残念、とでも言うように姿を見せました。どうやらハズレだったようです。
グリム:「ガビーン!」
グリム:「んぅううう」
グリム:「もうここで寝ようかな………ほれおいでおチビ」
グリム:「別に高いところが苦手で動けないわけじゃないから」
SGM:真っ白い子猫はてちてちグリムさんの元へ降りてき、たと思ったらだーーーーいぶ!!!!!
グリム:「よしよーし」
SGM:にゃんごろにゃぁ
グリム:どうにかしにもの狂いで降ります
SGM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
グリム:「うーんうーん、おちび君は木に登るの得意なのにねぇ」
グリム:肉きゅうぷにぷにしながら仮面の影見に行きます………
SGM:では、グリムさんが並べられている仮面の影をひとつひとつ覗いていくと…………
SGM:にゃぁぁぁ
SGM:見つかったか、とでもいうように喉を鳴らしながら、黒猫が姿を現しました!!!!!おめでとうございます!!!!!!!
グリム:「いたあああああ」ズザァアア
SGM:そして、黒猫はグリムさんへランタンを差し出します。どうやらこれが賞品のようです。下記アイテムを入手しました、反映をお願いいたします。▼賞品「ホオズキ」大きなホオズキ型のランタン。繊細な葉脈まで再現されており、完成度が高い。実は仄かに発光し、暖かさを感じるだろう。
グリム:「美人さんだなあ」抱えて戻ろう
SGM:ではグリムさんもお店へ戻りましょう。てくてく。メインへご帰還どーぞ!!
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ランプ屋(HM):「細かいルールなんてものはないから、気楽に遊んでって!」 店主がコン、コン、と自身のカボチャ頭を二回叩くと どこからともなく白い子猫達が現れた。 白い子猫の中で一匹だけ黒い子猫が店のランタンを長い尻尾にかける。 そして、子猫達は会場の彼方此方に走っていってしまいました。
ランプ屋(HM):シークレットダイス
ランプ屋(HM):「お日様から逃げてしまったみたいだね」
ランプ屋(HM):店主はヒントを一つ、グリムくんに与えてくれました。
ランプ屋(HM):ちがう
はやて:私だ
ランプ屋(HM):お前だったのか
ランプ屋(HM):店主はヒントを一つ、はやてくんに与えてくれました!
はやて:まただまされたな
はやて:はい
ランプ屋(HM):全く気付かなかった
ランプ屋(HM):▼探索者が探せる場所を開示します。 ・大広場_樹の上 ・大広場_カボチャの中 ・仮面屋_仮面の影 ・ジュース屋_大瓶の後ろ ・風船屋_店主の服の裾 3回外れたらゲームは終了です。 それでは、ゲームスタート!!
はやて:暇をもてあました
ランプ屋(HM):神々の
はやて:遊び
はやて:「ああ……ねこさん……」
はやて:「……うーん」 仮面屋さんの仮面の影へ向かいます。しょぼしょぼ
ランプ屋(HM):仮面屋、仮面の影をひとつひとつ覗いてみると………………
ランプ屋(HM):にゃぁ
ランプ屋(HM):真っ白い毛並みの子猫が、残念、とでも言うように姿を見せました。 どうやらハズレだったようです。
はやて:にゃぁ
はやて:「にゃぁ……」 白い子かかえてもふもふ
はやて:もふもふしながら、今度は大広場のカボチャの中へ向かいますね
ランプ屋(HM):くり抜かれたかぼちゃのランタンの中をひとつひとつ覗いていくと………………………………………………
ランプ屋(HM):………………………………………
ランプ屋(HM):にゃぁぁ
はやて:にゃぁぁ
ランプ屋(HM):真っ白い毛並みの子猫が、残念、とでも言うように姿を見せました。 どうやらハズレだったようです。
はやて:二匹目のネコさんゲット
はやて:二匹とも抱えてもふもふします
ランプ屋(HM):外れとはなんだったのだろう
はやて:むしろ当たりでは
ランプ屋(HM):ラストチャーンス
はやて:むーーーーーーー
はやて:風船屋の店主さんの服の裾いってみよう
ランプ屋(HM):風船屋の服の裾を確認すると……………………
ランプ屋(HM):……………………………
ランプ屋(HM):………………………………………………………………
ランプ屋(HM):………………………………………………………………………………………………………………………………
はやて:「にゃーん?」
ランプ屋(HM):にゃぁぁおん
ランプ屋(HM):見つかったか、とでもいうように喉を鳴らしながら、ランタンをぶら下げた黒猫がかぼちゃの中から姿を現しました!
はやて:にゃぁぁおん
はやて:にゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
はやて:ああああああああああああああああああああころんびあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
はやて:やったああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ランプ屋(HM):そして、黒猫ははやてくんへランタンを差し出します。 どうやらこれが賞品のようです。 下記アイテムを入手しました、反映をお願いいたします。 ▼賞品「ホオズキ」 大きなホオズキ型のランタン。 繊細な葉脈まで再現されており、完成度が高い。 実は仄かに発光し、暖かさを感じるだろう。
はやて:「にゃー!」 わーい!ってしながら黒ネコさんもかかえる、そしてホオズキも貰う
ランプ屋(HM):\にゃあ/\にゃあ/\にゃあ/
はやて:反映しました!!
はやて:ねこさんたちは!!!!!
はやて:持ってかえれますか!!!!!!!!!!!
はやて:ネコさんはもってかえれますか!!!!!!!!!!!!
ランプ屋(HM):駄目です!!!!!!!!!!!!!
はやて:ねこさん!!!!!!!!!!!!
はやて:何で!!!!!!??!???!???!!!!
ランプ屋(HM):ちゃんと返しましょう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
はやて:ネコさん持って帰れないの!!!!!!!??!?!??!?
ランプ屋(HM):持ち主に返しましょう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
はやて:ねこさんんんんんんんんんn;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ランプ屋(HM):猫さん三匹と一緒にお店へ戻りましょう。
はやて:お店かえる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
はやて:みんなと合流できるまでねこさん3匹とたわむれる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ランプ屋(HM):メインへGO
はやて:イエイ!
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ランプ屋:「細かいルールなんてものはないから、気楽に遊んでって!」 店主がコン、コン、と自身のカボチャ頭を二回叩くと どこからともなく白い子猫達が現れた。 白い子猫の中で一匹だけ黒い子猫が店のランタンを長い尻尾にかける。 そして、子猫達は会場の彼方此方に走っていってしまいました。
ランプ屋:シークレットダイス
緒方:「あっ…」逃げ出した猫たちを目で追う
ランプ屋:「にゃむにゃむ、黒猫はすこぉし暗いところに隠れたようだね」店主はヒントを一つ、緒方さんに与えます。
ランプ屋:探索者が探せる場所を開示します。・大広場_樹の上・大広場_カボチャの中・仮面屋_仮面の影・ジュース屋_大瓶の後ろ・風船屋_店主の服の裾
緒方:「暗いところ…」
緒方:仮面屋さんの影のとこをさがしにいこう
ランプ屋:てってこてってこ。
緒方:「お邪魔します」
ランプ屋:ひとつひとつ仮面の影を探していくと……………
ランプ屋:……………………………………………………
ランプ屋:みゃぁん
ランプ屋:見つかったか、とでもいうように喉を鳴らしながら、ランタンをぶら下げた黒猫が仮面の影から姿を現しました!
緒方:おっ
緒方:やったー!!
ランプ屋:黒猫は緒方さんの腕の中にジャンプ!そしてキック!!はしませんが、黒猫は緒方さんへランタンを差し出します。どうやらこれが賞品のようです。下記アイテムを入手しました、反映をお願いいたします。
ランプ屋:▼賞品「ホオズキ」大きなホオズキ型のランタン。繊細な葉脈まで再現されており、完成度が高い。実は仄かに発光し、暖かさを感じるだろう。
緒方:「うお、この、いたずらっこだな」 びっくり!
緒方:「ふふふ、ありがとう」 なでしなでし
ランプ屋:にゃんにゃんごろごろ
緒方:黒ぬこさんをだっこして、お面屋さんに手を振って、ランプ屋に戻ろうかな
ランプ屋:では黒猫は抱けた方さんはランプ屋さんへ戻ります!
緒方:もふもふ!はあい!!
ランプ屋:
-----------------
はやて:にゃんこを3匹抱えてはやても戻ってくるよ〜〜
ディザイヤ:「お帰りなさいませ、はやて様」
はやて:「あ、えへへただいまです〜」 へにゃっとした顔してますね。
緒方:黒ぬこさんをだっこして緒方ももどってきます
はやて:ねこさんかわいい・・・・・・・・・・・・もふもふ・・・・・・・・・・・・・
ディザイヤ:「あら、緒方ちゃんおかえり」膝に黒猫ちゃんのせてなでなで
ランプ屋:にゃぁん
緒方:「ただいまです」
はやて:「・・・・・・・・・・・・・・ここに住みたい・・・」
ディザイヤ:「うふふ、だめですよはやて様。
はやて:「ええ〜……」 もふもふ
グリム:「や!」頭の上にはっぱを付けてます
グリム:「大変だったよ、この子を探すのに巨大なバケ猫との戦闘が……」
ディザイヤ:「おかえり」
ディザイヤ:「はいはい」
緒方:「えっ…本当ですか」
はやて:「おかえりなさぁい」 もふもふもふもふ
グリム:「そして勝利の証」ランプジャキーン
緒方:「やりましたね!」
はやて:ぱちぱちぱち〜〜拍手!
ランプ屋:1d100
DiceBot : (1D100) → 96
ランプ屋:96回の拍手
グリム:爆発エンドかな?
ディザイヤ:「じゃあ、お次はどこに行きましょうか」
はやて:スタンディングオベーションか?(構える
緒方:888…
緒方:88888888888
はやて:8888888888
ディザイヤ:888888888
GM:8888888888888888
グリム:888888
グリム:すげえケツドラムしてそうなGM画像だな
GM:スパァン
はやて:>>今言う<<
グリム:拍手の流れだったからwww
はやて:wwwwwwwwwww
緒方:wwwwwwwwwwwwwww
ディザイヤ:wwwwwwwwwww
GM:パァンパァン!!!!さぁ次はパァン!!!どこにパァン!!行きますかッスパァン!!!
はやて:GM自分のケツをもっと大事にして
グリム:どこでもいいよ〜!
緒方:どこでももも
はやて:choice[菓子,風船]
DiceBot : (CHOICE[菓子,風船]) → 風船
はやて:頑なだな
はやて:「風船屋さんにいきたいですー!」
はやて:はーい!
ディザイヤ:「じゃあ風船屋さんにいきましょう💛」
はやて:と手を上げる
グリム:「店の選択において俺らに人権ありませ―ん」手をあげます
緒方:「ええ…行きましょう」
GM:人権大事にして…?
はやて:大事にしてこ
GM:では四人は風船屋に向かうため、ランプ屋さんを後にします。
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:ん”
GM -> ディザイヤ:店を出た貴方の耳に、突然クスクス、という少女の笑い声が聴こえる。
GM -> ディザイヤ:そして、いきなり目の前が白い煙で覆われたと思ったら……
GM -> ディザイヤ:貴方の武器、ブラックジョーカー&レッドジョーカーは見るも無残な姿に。
GM -> ディザイヤ:「ガラクタ」いつの間にか持っていたアイテムが壊れている。このままでは効果を使用することは出来ないだろう。
GM:と、いうわけで。
GM:今回はここでキリがいいのでここでしめましょう!!
ディザイヤ:はーい!
緒方:はい!!おつかれさまです!!
はやて:wwwwwww
はやて:お疲れ様です
グリム:wwww
グリム:お疲れ
GM:お疲れ様でしたぁ!!
ディザイヤ:次回「ディザイヤ、ブチ切れる」
GM:デュエルスタンバイ!!
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