Garden


デイライト


参加者


GM.結捺
PL.るふらか/白樹海里
PL.黒天使/神風迅雷
PL.高花めぐみ/花木鈴香
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GM:では、「デイライト」第2回!はじめていきましょうかー。 よろしくお願いします!
神風:よろしくおねがいしまーす
花木鈴香:よろしくお願いしまーす!
白樹:よろしくお願いします〜〜〜
GM:【摩天楼】
GM:前回は眼鏡の男性をすり抜けて移動し、質問をいくつかしたところでしたね。
GM:3人がサンカヴィに示された道を進んでいくと。灰色がかった空を支えるがごとく摩天楼が広がり、その下には1階にコンビニエンスストアを有した、ホテルや百貨店と思わしき建物も立ち並んでいます。真新しい建物の周囲では、空中に投影された映像に次々と美女の微笑や見たこともないような機械が映し出されていっていますね。
白樹:「……」 わぁ、と周りを注視している
神風:「おー、すげぇな」
神風:「金があったら、必要そうなもの買えたなぁ」
白樹:「そうですね」 おにく
サンカヴィ:「この先にローズストリートがあるんです。」と指をさしながらサンカヴィが道を教えてくれるでしょう。まだ不安が残ってはいるようで時折首からかけたお守りを握り締めて、大丈夫。としながら歩いてるのを確認できます。
花木鈴香:「ゆっくり見て回りたいですね!」
GM:白樹さんがまわりを注視すると。マスクをつけた青年が足早に歩き去っていき、観光客と思わしき裕福そうな老夫婦は看板の地図の前で楽しそうに話をしている。そんな街の様子を確認することができます。
神風:嗅ぎ分け幻視します
白樹:「帰り道もわからないし、終わったら探索がてら観光しましょうね。」 と花木ちゃんに
花木鈴香:「そうだね!ここらへん観光もたのしそうだし」うれしそう
GM:幻視で得られる情報は先ほど白樹くんに出したものと同じですね。ただ、そうですね。このあたりの地図を発見することができます。
白樹:看板の地図を注視できるかな?
白樹:じっ
神風:「えーっと、ここかな?教会は」
GM:嗅ぎ分けをすると、ビルが立ち並んだ場所特有の匂いでしょうか。特に目立ったものはなさそうです。
神風:「んー、なんか、懐かしい感じがするな」
GM:地図を見ると             ムスリム街                ↑動物園?インド人街?中心街?中華街?オーチャード・パーク                ↓             ローズ・ストリート
GM:こんな感じですね。(手打ちしてた
白樹:やるやん?(いい顔)
神風:「んーっと」
GM:褒めて(
神風:「嬢ちゃん、どこに教会があるんだっけ」
サンカヴィ:「ローズ・ストリートですね。ここです。」一緒に地図を見ながら指をさしてくますよ
花木鈴香:「今、ローズストリートの手前ってことは中心街ですか。」
神風:「ここか。じゃあこのまま進むか」
サンカヴィ:「はい、ここが中心街で。先程までいたのがここですね。」とインド人街に指を滑らせて教えてくれるでしょう
神風:「ふむふむ…。おし、じゃあいくか」
神風:「見つからないうちに進んだほうがいいだろ」
花木鈴香:「了解です!」びしっと敬礼ぽいしぐさ
白樹:「はい。」 あらかわいい
神風:じゃあローズストリートに向かいます
花木鈴香:ついていきます
白樹:いきましょう
GM:了解しました。では、てこてこと歩いていくと。
GM:【古き良き】
GM:中心街の真新しいビル群を抜けていくと、やがて道を舗装していたものはコンクリートからレンガに変わり西洋風のやや古い建物が目に付くようになります。
花木鈴香:「なんだかいい雰囲気ですねー絵になるっていうか!」きょろきょろ注視します。
GM:サンカヴィが「この先です。」と道を示してくれるでしょう。
神風:「うっし。じゃあいくか」
神風:幻視嗅ぎ分けしながらすすみます
白樹:「……」 キョロキョロしながらあるいてるよ
GM:花木さんがきょろきょろと注視をすると。古めの建物がいくつか建ち並び、時折誰かが談笑しているような日常を確認できるでしょう。
GM:それと
GM:先ほど路地裏から出た先で見かけた眼鏡の男性の姿を確認できるかもしれませんね。
神風:「…急ぐぞ。やつがきた」
神風:「路地裏には入らず進んでいくぞ」
GM:眼鏡の男性が神風さんに気づいたようで やあと手をあげて話しかけようとしています。
花木鈴香:「はい…!」スキル隠す使います。鈴香の影にしてサンカヴィを隠しながら早足で移動します
花木鈴香:鈴香を壁にして?
白樹:「……やけに、」 速くないか?
神風:じゃあしゃべりかけられたので、3人をさきに行かせて話しかけに行きます
白樹:花木ちゃんと一緒に歩いていきます
神風:「おお!さっきの!!!」
神風:「…で、例のあいつ、みつかったか…?」と耳打ちしますね。男に
ロビンソン:「やあ。それが、まだ見つからないんだ、困ったな…。」 と神風さんと話をし始めるでしょう。
花木鈴香:「さっきの不審な人が来てるの!迅雷さんが足止めしてるから逃げるよ!」小声で耳打ち
神風:「おっかしいな…もしかすると、気づかれたのかもな」
サンカヴィ:「は、はい…!」と小声で花木さんに返事をしながら道を案内しつつ進んでいきます。
白樹:頷いて目線花木ちゃんに送っといた
ロビンソン:「かもしれないね…。また何かを起こす前に見つけないと…。」 困ったなぁ、としながら言葉を返してくれます
神風:「ううむ、協力できればいいんだが、難しいな」
花木鈴香:海里くんの目線を確認してからサンカヴィについていきます。
ロビンソン:「そっか…。でも協力してくれるかもしれない人が居るだけでもありがたいよ。あまり大きな声で言えるものでもないからね…。」
GM:では白樹くんと花木さん、そしてサンカヴィは無事にホライゾンチャーチにたどり着くことができたでしょう。
神風:「ああ…そうだ、まだそんなに時間はかかってないだろうし、中心街あたりをさがしてみるといいんじゃねえか?
神風:と、ロビンソンさんにそう助言しますね
ロビンソン:「…んー、そうだね、そうしてみるよ。ありがとう。」 少しだけ考える素振りをした後に頷き。手をやわく振りながら中心街の方へ彼は消えていくでしょう。
神風:「おう、頑張れ(まあいねえけどな!)」
神風:そのまま3人をおっかけてホライゾンチャーチへと向かいます
GM:では、そのまま神風さんも3人と合流できますよ。
白樹:「……ここであってますか?」 教会の前だよ
白樹:「あ、」 おじさんきた
花木鈴香:「迅雷さん!よかったー、心臓バクバクですよ…」自分の胸に手を添えながら
神風:「おう、中心街に追い返してきたぜ」
神風:「じゃあ、ここにはいるか」
サンカヴィ:「は、はい。ここです。」 <白樹くん
花木鈴香:鈴香は入る前に周りを注視します。不審な人に入るところ見られたらまずいもんね!
白樹:「何事もなく着いて、良かったですね。」 サンカヴィちゃんの背中をポンってした
GM:まわりを注視してみると。男性の姿も今はなく、ゆるやかな日常的な光景を確認することができますよ。
サンカヴィ:「はい、よかったです…。」 白樹くんにポンってされて少し安心した顔をしてるね
花木鈴香:「これで一段落だね!」サンカヴィに笑顔を向けます。えへへ
白樹:ノックしに行こうか
白樹:コンコン
GM:ドア<開いてますよ
神風:はいりますね。がちゃこんと
白樹:「こんにちは、誰かいらっしゃいませんか、」声かけ
サンカヴィ:花木さんに笑顔を向けられて 年相応の顔で えへへ、ってしてる。
GM:では神風さんが扉を開き中に入ると
花木鈴香:「しつれいしまーす、」と一緒に入ります
GM:【安らぎを】
GM:ホライゾンチャーチ。ローズ・ストリートの奥にある。かなり昔からあるようですね。協会らしく静かでゆるやかな時が流れているような雰囲気を感じるかもしれません。
GM:扉を開けると、奥から女性が出てきて声をかけてくれます。
神風:人がいないか幻視嗅ぎわけぇ
神風:「お」
白樹:海里さんもなか入ってるよ
GM:皆協会内ですね。
花木鈴香:「あ、こんにちはー」女の人に挨拶
白樹:会釈
マリア:「こんにちわ。…随分と厄介ごとに巻き込まれていらっしゃるようですね。」 と柔らかな微笑みで声をかけてくれます。
花木鈴香:鈴香ちゃん女性を注視します。
神風:「…お、おう」
神風:「察してくれてるならありがてぇ、この子、かくまってやってくれねえか?」
白樹:「わかりますか、」 軽く肩を竦めて、サンカヴィちゃんを前に出そ
白樹:頷いたよ
GM:女性を注視すると。シスター服の黒人女性ですね。とくに目立ったものはないでしょう。
マリア:「…申し訳ありません。それは、できないのです…。」
マリア:「どのような神であろうと、その御意思は「私達人類が幸せになること」に変わりありません。このような身の上の私がこう申し上げることは非常に不可解かもしれませんが…私自身は信仰上の解釈の違いというものは余りに小さなものであり、案外人間は簡単に分かり合えるものだと信じております。しかし、悲しいことですがそれを無視できない人々というのは確かに存在していて、そしてそのような人々の数は少なくないこともまた事実です。そして私達は活動をする上で、そのような人々にも頼っています。信仰を捨てろというわけではありません。ただそのお守りをここに持ち込んで、そして匿うというのは…非常に心苦しいことですが今の私達には許容できないのです。」
白樹:「……お守り。」
GM:そう、少しだけ悲しげにシスターは告げます
花木鈴香:「サンカヴィちゃんが持ってるやつ?」サンカヴィのお守りを見ます
白樹:「……そのお守りはなにか、大切なものなんですか?」 と、サンカヴィちゃんにきいてみよ
サンカヴィ:「…はい。両親から、貰ったものなんです…。」首から下げてるお守りをぎゅうと握り締めて悲しそうな顔をしてますね
白樹:「……」 んー
神風:「…なあ、嬢ちゃん。それ、貸してくれ」
神風:「あんたの命があったほうが、両親もうれしいもんだ」
神風:「意地はるよか、折れるのも大事だぜ」
神風:「ここは教会だ。教会のやつらは、自分らが折れるのは無理なんだよ」
神風:「…だから、貸してくれ」といって説得したいです
GM:ふむ、すると
サンカヴィ:「……そう、ですよね。わかりました…これを、お願いします。」 何かを考えた後、一度だけ強くお守りを握り締めてから、首から下げていたお守りを神風さんに渡します。
神風:「…悪いな、つらいこといっちまって」となでなでします
神風:大事に受け取りますね
サンカヴィ:「いえ、こちらこそ。ここまで連れてきてくれてありがとうございます…。」 撫でられて少しだけくすぐったいような顔をしています。
花木鈴香:「ここまで来れたし、もう大丈夫かな?」ちょっと話し逸らしたい鈴香ちゃん
神風:「ああ。大丈夫だろ」
神風:「じゃあ、帰る道探しに行くか?」
白樹:「そうですね。」
サンカヴィ:「はい、ありがとうございました。」 ぺこりとした後、3人に顔を寄せて小声で
花木鈴香:「あ、迅雷さんそのお守り預かりますよ?」かばんからハンカチを取り出す。
神風:「いや、いいよ。俺がもっとく」
サンカヴィ:「オーチャード・パークの龍の口から元の世界に戻れるみたいです。そう、見えました」 そう教えてくれるでしょう。 その言葉を告げた後、彼女はシスターの元へ向かい、3人を見送ってくれます。
神風:「首からかけたほうがなくしにくいだろうしな。あ、でもそれなら嬢ちゃんのほうがいいか」
神風:「お、さんきゅう」
花木鈴香:「任されます!」とお守りをハンカチに包んでからかばんになおします。
白樹:「そう、なんですか?……ありがとうございます。」 気まずい顔をしている
花木鈴香:「ありがとうございます!元気でね!」
GM:★神獣のお守り半人半鳥の神獣を模したお守り。
戦闘中に使用すると、戦闘中1d3だけ敏捷が上昇する。
を入手しました。
白樹:「じゃ、出ますか。」 海里さんはおそといくよ
神風:「おう」外出ます
花木鈴香:「そうですね!」サンカヴィにバイバイ手を振りながら外に出ます
GM:サンカヴィとシスターは手を振りながら三人を見送ってくれますよ。 
白樹:「…まあ、なんだかんだで良かったですね。」 2人に
神風:「そうだな」
神風:では動物園にれっつらごー
花木鈴香:「ここまで来れてよかった、放ってたりしたらやっぱりしこりも残るし…」ほっとした顔
白樹:「このあと、どこに行くんですか?」 歩きしなおじさんに聞きましう
神風:「動物園いこうぜ」
神風:「せっかくだ、楽しんでいこう」
花木鈴香:「観光ですね!」鈴香うれしそう
白樹:花木ちゃんポンポンしとこ
神風:「じゃあ動物園へレッツゴーだ」
白樹:「はい。」 2人に同意したよ
花木鈴香:鈴香はぽんぽんされてうれしかった。海里くんの横でえへーと笑ってる
白樹:やめろや(惚れ)
神風:動物園についたら幻視嗅ぎ分けしますね
白樹:海里さんもキョロキョロ注視しよ
GM:【鮮】
GM:では、3人は中心街を抜け、インド人街もまっすぐ抜けて行くと、動物園にたどり着きます。
GM:黒い檻で囲まれた場所の、入口らしい場所にたどり着きました。動物の顔が看板に書かれていることから、どうやら動物園のようですね。ですが、入口は閉まっており、人通りも少ないことから今日は休園のようです…。
GM:神風さんと白樹くんがまわりをきょろきょろすると。近くの茂みに、何かのチケットのような紙切れが引っかかっているのを発見しますね。
神風:「あーっと、ざんねんだな」
白樹:「お休み。」 あら
神風:「お?」ひろいます
GM:嗅ぎ分けをすると園内からは、獣特有の匂いがするかもしれません。
花木鈴香:「そんなぁ…」しょんもり
白樹:「それは?」
神風:「なんだろうな…」
GM:どうやらくじ引き券のようですね。 中華街でやってるくじ引きがやっているみたいですね。
神風:「お、やったぜ。くじ引きのようだな」
白樹:「ああ…」 興味ないです(
神風:「中華街でやってるみてぇだし、いってみっか?」
白樹:「どちらでも。」
花木鈴香:「中華街の向こうが言ってた場所ですし、ついでに!」とりあえず観光したい鈴香ちゃん持ち堪えました。
神風:「観光してから帰ろうな」すずかちゃんなでなで
白樹:「じゃあ、行ってみますか?」
花木鈴香:「せっかくだし、町並みだけでも堪能したいです…」なでられて気持ちよさそう
白樹:あらかわいい
神風:「だな。中華街にいくぞ」
神風:というわけで中華街にGOGO
白樹:行こうね
花木鈴香:行こう行こう!
GM:ではー、3人がどんどこ歩いていくとー
GM:【祭】
GM:花で飾られた龍の飾り。頭上に吊るされた、無数の金色に輝くぼんぼり。朱色に彩られた街は道案内らしい看板さえも飾り立てられている。菓子や飲み物を売る露天が立ち並び東西へ広がる通りには、どちらの方向からも人の行き来が絶えることはありませんね。
神風:「すげぇな」
神風:幻視してくじ引き会場さがします
GM:幻視でくじ引き会場を探すとすぐに見つかるでしょう。そこそこ賑わってますね。 また、探している時に看板があるのも確認できたでしょう。
白樹:「……」 わあ
神風:「お、やったぜ」くじ引きしに行きますね
花木鈴香:鈴香ちゃんテンションあがるぅ!
くじ引き屋さん:「お、いらっしゃい。くじ引きかい?」 神風さんが行くとニィと笑いながら話しかけてくれますよ。
白樹:「良いですね、こういうのも。」 景色を見ながらおじさんについていく
花木鈴香:「たのしいねー!人が多いからはぐれないようにしないと!」鈴香も周りをきょろきょろ見渡しながらついていきます
神風:「おう、これでやってくれ」とくじ引きけんわたす
くじ引き屋さん:「毎度あり!1回グルーっと回してくれ。」 くじ引きはいわゆるガラガラですね。
花木鈴香:鈴香ちゃん、くじ引きも気になるが、露店を一つ一つ見ています。気になってる
神風:「おう」がらがらーーー
GM:露店を見て回ると食べ物や雑貨など、色々なものが並べられていますね。
白樹:露店を冷やかしで見てる
GM:ガラガラーーーーーーー ッポン コロコロ………
白樹 -> GM:ねえGMるふ花木ちゃんにかんざしとかバレッタとかあげたい
GM:金色の玉が出ました。 それを確認するとくじ引き屋さんが カランカランーとベルを鳴らしながら祝福してくるでしょう
くじ引き屋さん:「お!おーあたりー!」
花木鈴香:鈴香は露店が気になる。
白樹:「ん、」 あたり?
GM -> 白樹:よいよ。 ただ普通に、お金。わけてもらっておいでな…。
神風:「お?」
白樹 -> GM:うん………櫛あげるんだ………………
花木鈴香:「へ?」露店を見ていた鈴香はくじ引きのところに戻ってくる
くじ引き屋さん:「特賞の金一封だ!おめでとう!!」 賞品は金一封です
白樹:「え」 かね
GM:★現金100ジュタンネシアドル(現実世界で1万円相当)
花木鈴香:「ぇえ?!」お金!
GM:どうぞ
GM -> 白樹:楽しみに見てよう…
白樹:「これは………………」 中学生には大金
白樹:じっと見てる
神風:「お。やったぜ」うけとります
花木鈴香:「結構ですね…」高校生にもちょっと多い
白樹:「よかったですね、」
神風:「…(ジュタンネシアドルってなんだろ…インド系のあれから考えると…1万くらいかな…?)」
花木鈴香:「…これは!観光資金ですよ!」我に戻った鈴香がはしゃぐ
白樹:「こんな偶然ってあるんですね。」
神風:「うっし、じゃあなんか飯買うか?」
神風:「あ、そうだ」
神風:「ハロウィン近いよな?お前ら衣装は?」
白樹:「するように見えますか」
花木鈴香:「一応持ってます!かわいいの!」
神風:「そっか」
花木鈴香:「海里くんしないの?仮装…」
白樹:「え……」 しない
花木鈴香:「えー」海里くんに期待のまなざし
白樹:「」 困ったので帽子を深く被っておく
神風:「んー。じゃあそうだな」
神風:「ほれ、おじさんからのお小遣い」といって35ドルずつ二人に渡します
白樹:「…良いんですか」 もらっちゃうよ????
花木鈴香:「ありがとうございます!なにに使おうかなー♪」素直にいただく。
神風:「いいぞ。どうせくじであたったもんだしな」
白樹:「…有難く、いただき、ます……」 眉間にしわが寄っている
花木鈴香:「どこから回りましょう!」うずうずしている鈴香ちゃん
神風:「夕子嬢ちゃんとハーレ坊にお土産かってやりてぇな…」
神風:「何がいいかな…」
白樹:「…」 困っている
白樹:とりあえず適当な出店を見よう
花木鈴香:「私は雑貨をちょっと見たいですね、髪を留めるものが欲しいなーって」暑いから髪の毛ぱさぱささせてる
神風:「うっし、じゃあそこからいくか」
白樹:「…………髪留め」
神風:「海里坊は本とかかったらどうだ?」
神風:「買うもん困ってんなら」
白樹:「本……あ、」 そうだ参考書
白樹:「そうですね、」 うなずいたよ
白樹 -> GM:Hi
白樹 -> GM:愛すべき友よ
GM -> 白樹:Hey なんだい まいふれんど
神風:「じゃあ雑貨屋のつぎに本屋だな」
白樹 -> GM:HAHAHA 傑作だぜ………あの………すみません…………綺麗な髪留めっていくらでしょうか…………おお神よ……………………
花木鈴香:「順番に回りましょう!迅雷さんのお土産はなにがいいですかねー」うきうき鈴香
GM -> 白樹:物によりますね。     好きなものを言ってご覧…迷える子羊よ…
神風:「俺ここにいるんだけど!!!!」
花木鈴香:「えっと!迅雷さんが皆さんに買うお土産です!」わたわたしてる
神風:「ああ、なるほどな。びっくりした」
白樹 -> GM:じゃあ………花のガラス細工に金細工の金具の物を……櫛タイプで……ワンポイントは半咲きの朱色の硝子の花……
白樹:そんな会話を聞きつつちょっと出店を見ているよ
神風:というわけで雑貨屋さん探すべ
花木鈴香:「あ!海里くん!一緒に行くからまってぇ」わわっと追いかけます
GM -> 白樹:ガラス細工に金細工か…。 ん。…キリがいいし5らへんにしようか。
白樹 -> GM:コロンビア
白樹 -> GM:ここで買っていい???????
GM -> 白樹:共有メモ書いたら載っちゃうから。自分で管理してね。 祭りしてるし、そういう物ならあるんじゃないかな。 
白樹 -> GM:天を突き上げるこぶし
白樹:「……」
GM -> 白樹:そのための右手
白樹:「……あ、はい。」 ポケットにものをしまいつついきます
白樹:お財布ないもんね
花木鈴香:鈴香はお財布…持ってるわ、お財布に入れます
白樹 -> GM:多分おじさんと花木ちゃん2人で話してる時に買っちゃったやつだわ
GM -> 白樹:せやな。いけるいける。
白樹 -> GM:「(似合うと思った)」 つい買ってしまった……
GM -> 白樹:(にっこり)
白樹:「雑貨屋でしたか、」 どこにあるだろうな
花木鈴香:鈴香の注視!雑貨屋とついでに本屋を探します
GM:そうですね。ちょっとした雑貨屋であればこのあたりにもあるでしょう。 祭りをしているのもあって店舗というよりは出店の方が多く感じるかもしれません。本屋は、このあたりには見当たらないかもしれませんね。
神風:「本屋はここにはなさそうだから、別のとこを探してみるか。」
花木鈴香:「そうですね、雑貨屋さんは見つけましたよ!」指差し
白樹:「すみません」 本屋
花木鈴香:「え!謝らなくても!他にもいっぱいまわろ!歩いてたら見つかるよ!」
白樹:「…はい。」 まぶしいなあ
GM:さて、では今回はこのあたりで切りましょうか。次回、街をふらふらりー。 お疲れ様でした!
白樹:お疲れさまでした
花木鈴香:おつかれさまでしたー!
神風:おつかれさまでしたー!

GM:さてー。デイライト、第3回はじめましょうかー。 よろしくおねがいしまっす!
白樹:よろしくお願いします
神風:よろしくおねがいしますー!
花木鈴香:よろしくおねがいします!
GM:【祭】
GM:前回は金一封を引き当て。 お買い物のターンでしたね。 雑貨屋を見つけて本屋探し。そんな感じで さて何しましょー
神風:雑貨屋さんで夕子ちゃんへのお土産になりそうな髪飾りを探します。オレンジ色のかわいいのがいいな
白樹:海里さんはお財布でも買っていこうかな、がまぐち!
白樹:やっっっすいやつで
GM:祭りの出店、というものが多いので少しだけ装飾の多い物が目に入りやすいかもしれませんね。<髪飾り
花木鈴香:では、鈴香も雑貨屋さんで物色します!髪をまとめれるやつ
神風:ふむふむ、じゃあ女の子がよろびそうな、夕日色の髪飾りを購入します
GM:先ほどあげた物のようにちょっと装飾多めの物が見つかりますねー。<髪まとめれるやつ
GM:ほむ、どういったものにしましょう。<夕日色の髪飾り
神風:そうだなぁ、お花がいいかな
神風:ちょっとまってて花言葉探してきます
GM:はーい
白樹:海里さんはいつの間にか可愛い招き猫のがまぐち財布を買っている。赤い。
GM:2じゅたんねしあで。 にゃーん。
花木鈴香:鈴香はクリップの髪飾りエリアで悩んでいるようだ
神風:デージーと紫苑の花の造花の髪飾りを
GM:神風さんのは、そうだなぁ…4じゅたんねしあでどうでしょ。
神風:おkです!購入!
花木鈴香:鈴香はスターチスの髪留めクリップを購入しました。
神風:あとハーレイさんに煙草セットと新しい作業着を買ってあげたい
GM:花木さんのは3ジュタンネシアドルでどうぞー
神風:ルネさんは何がいいかな…杖屋とかあったら杖屋いきたいけど
GM:このあたりは中華街ですからねぇ。作業着とかそのあたりは難しいかもしれません。
神風:ふむふむ
神風:杖屋はあったりする?結構観光街にあるけど(京都ではよくみる
GM:観光は観光でもお祭りの場所ですからねー…。 観光土地なのもありますが、今日は特別お祭りの日なのですよねここ。
神風:ふむふむ
神風:じゃあどうしようかな
花木鈴香:「お買い物してきました!」鈴香ちゃんホクホク顔
白樹:「……」 がま口財布を開けてみたりしている
花木鈴香:「海里くんお財布買ったの?かわいいなー」海里くんの横に引っ付いてる。
神風:「お、俺も買い物おわったぜ」
神風:「じゃあ本屋探しに、中心街あたりいってみるか」というわけで中心街にごー!
花木鈴香:ごー!
白樹:ひっつかれて に゙っ てしてた
白樹:ごー!
花木鈴香:「中心街なら何かありそうですね!首もとすずしー」鈴香ちゃん、早速買った髪留め装着
GM:【摩天楼】
GM:さて、3人は中心街に戻ってきました。 大きなビルや、コンビニ、百貨店など。現代的な都会、といったような風景が広がってますね。
花木鈴香:「さっきはまともに見れなかったけど結構通りごとに雰囲気ちがいますね」
神風:「だなぁ。けっこういろいろ買えそうだ」
神風:「お、百貨店あるぞ。あそこなら本屋とかも大体そろってんだろ」
白樹:「そうですね、」
神風:百貨店にれっつごー
白樹:いこいこ
花木鈴香:れっつらごー
GM:はぁい。百貨店に入ると、まず冷房がきいているのか涼しい風を感じることができますよ。 ひや少し大きい百貨店のようで色々な店が入っているようですね。
神風:じゃあ私は杖屋と衣装屋を探します
白樹:やっと涼しくなったよ(首までぴっちり)
花木鈴香:「おぉーすずしいですね!フロアガイドないかなー」腕まくりを戻す
白樹:襟元をぱさぱさして冷気を入れています
神風:「んー、杖と服や、どこだろうな」
GM:そうですね。紳士服洋品の階に杖屋がありますね。 衣装屋は、キッズ、女性、男性、婦人、紳士、がありますかね。
GM:あ、フロアガイドはありますよ。 あります。が、読めるかは、花木さん次第ですね…
神風:では杖屋使いやすくて軽そうな装飾がきれいなものを探します
花木鈴香:え、英語とか?
GM:英語と中国語が多いようですね。
神風:英語ならおじさんが読めるよ。この人元軍人だから外国語はひとしきり学んでるし。ドイツ語もできるよ
花木鈴香:「うげぇ、英語…えーっと、ぶっく、ぶっく…あと単語わかんない…ふく、つえ、、、」ぷすぷす
GM:観光客用のフロアマップ。英語、中国語系は入った近くのサービスカウンターに置いてありましたね。
花木鈴香:「読めない…」二人にヘルプミーする
神風:「ん?どれどれ?…ああ、英語と…こりゃあ中国語かな」
神風:「英語ならわかるから、どこにいきたいかおしえてくれればいくぞ」
GM:杖屋は8階になりまぁす。
白樹:「」 ごめんこいつは英語お手上げだ
花木鈴香:「私もちょっと洋服見たいですね、制服ひとつしかないってなるとちょっと…」
神風:「じゃあ服屋はっと」婦人服屋を探します
GM:3階ですね
神風:「3階だな。先に8階にある杖屋みてきていいか?」
花木鈴香:「はい!ついていきます!」
白樹:「俺はあとでいいですよ」 本屋ね
白樹:ついていきます
GM:本屋は、7階かなー…
神風:じゃあ8階の杖屋で杖を見ます
GM:杖屋に行くと様々な杖がならんでるでしょう。 紳士洋品なので、少し落ち着いた物が多いですかね。あと、ちょっと高い
白樹:杖いっぱい
神風:では使いやすそうでおしゃれな盲目の人ようの杖を買います
花木鈴香:装飾とかみてふおおおおおってしてる
GM:少々細工の入った紳士物なので、8ジュタンネシアドルくらいで…。
神風:いいです。買います!ちゃりーん!
神風:「あいつ喜んでくれるといいんだがな」
GM:はぁい。持ち物メモっておいてくださぁい
神風:既にめもってあるぞ!!!さあ次は7階の本屋だ
花木鈴香:本屋さん!
白樹:いえーーー
GM:はーい。そこそこ大きい本屋さんですね! どんな本があるかは、現代の本屋を想像してくれるとわかりやすいかも
花木鈴香:デザイン系と料理系の雑誌のエリアを気になるご様子。あとマンガエリアを見て漫画エリアを高速で新刊を捌いていく誰かの姿が一瞬見えたような…気のせいかな
白樹:海里さん日本語の参考書か辞書探してる
GM:日本語の本は少し高いですね。 翻訳書だからね。
神風:おじさん適当に医学書をぺらぺらよんで待っておこう
GM:というか輸入になるだろうしね…。
GM:ちょっとお値段はっちゃう感じ。 おういえす
白樹:くっ
白樹:おじさんべ勉強つきあって
神風:ええで
花木鈴香:鈴香ちゃん学力ないくせに勉強から逃げるタイプ。勉強は?って聞かれるとちゃんとやるよ…
神風:おじさん頭いいからお勉強付き合えるよ
神風:とくに生物学に関しちゃえげつないよ
花木鈴香:鈴香は参考書のエリアにいる海里くんの横でぱらっと本をめくってうえぇって顔してる。(そっと戻す)
白樹:じゃあ一冊だけ……買っていこうかな(ついでに大学ノートください)
白樹:数学で
花木鈴香:海里くんが手に取った参考書を見てひえぇってしてる鈴香
GM:勉強支援用のノートセットで15じゅたんねしあとかでどうでしょ。(参考書ってそれくらいだよね
白樹:ありがとうございます!!!!!(買う)
GM:まいどありぃ!
神風:「どうだ。買えたか?」
白樹:「まあまあです。高いですね…」
花木鈴香:「ほとんど英語の本ですし、いいかなーって」英語は目が滑る鈴香ちゃん
神風:「あー。まあ輸入ものだとな」
白樹:「俺も以上です。」 本屋のかいものはもういいかな
神風:「じゃあ次は服屋か。先に作業着…いや、まてよ。そうだ、靴屋はどこだろうな」と靴屋探します
GM:靴屋は男性ものでしたら先ほどの杖と同じ階ですね。
神風:「…まあいっか。あいつ作業着の替えのほうがよさそうだし」
神風:ということで、つなぎとかうってそうなお店ってありますかね?
GM:つなぎかぁ……同じ階に作業用具店が入ってます。
白樹:あ、じゃあ紳士用品で白手袋買っとこ
GM:2ドルでいいよ
白樹:フー↑↑↑↑
神風:じゃあ作業用具店で動きやすそうな黒い作業着服を探します。フリーサイズの
GM:15ジュタンネシアドルくらいで、よさげなつなぎが見つかりますよー
神風:「お、これよさそうだな」購入
GM:ちゃりーん。まいどありですです。
花木鈴香:鈴香は工具とかみて興奮してるけど、ふらふらしないように気持ちを抑えています。ただしめっちゃきょろきょろしてる。
神風:「うっし、じゃあ次、嬢ちゃんの番だな」婦人服をみにいきます
白樹:「婦人服売り場…」
神風:「大丈夫だって、俺らどうせ親子にしか見えないだろうから」
GM:3階ですねー。 4階になら化粧品やカバンとかそういうものもあります。
花木鈴香:「なんだかすみません…」えへへと笑ってる
神風:あ、4階の化粧品で、3ドルで買えそうな夕日色のネイルとかうってますか?
神風:「いいんだよ。好きなもの買ってきな」
GM:ん、ありますよ。
神風:じゃあそれもあとで購入しよう
白樹:海里さんはうなづいてる
花木鈴香:「これどうですかね!」鈴香は値札とにらめっこしながら服を探し、ふたりにハンガーにかかったワンピースを見せる。
神風:「お、いいんじゃないか。おじさんは似合うと思うぞ」
白樹:「え、ええ。とってもかわいいです。」 頷いてる
花木鈴香:「ホント?!えへへーいいのみつけちゃったー、これ買ってきますね!」レジにすたこらさっさー
白樹:メロスにはおしゃれがわからぬ
GM:場所的にちょっとお洋服お高いの。ごめんね。30ジュタンネシアドルです。
花木鈴香:「わーい、ありがとうございます!」
神風:「うっし、じゃあ俺の買い物だけいいか?」
神風:といって、4階のネイルコーナーにて夕日色のネイルを3ドルで購入します。ちゃりーん
GM:いえーいちゃりーん。 購入できました。
花木鈴香:「おまたせしましたー!」紙袋持って二人のところに早歩き
白樹:「お疲れ様です、持ちますよ。」 おにもつ
神風:「お前も荷物重いだろ。ほら、パパに貸してみろ」といって無理やり持ちますね
神風:「俺はともかく、お前らまだ買い物できるんだし、好きなもん買え買え」
花木鈴香:「あ、ありがとうございます!」鈴ちゃんわたわたしながら紙袋を渡します。
白樹:「わかりました。」
花木鈴香:「海里くんもありがとね」優しくされてうれしそう
神風:「じゃあいくぞー!次何買いたいんだ?」
神風:「海里坊はあれか、文具とかふやさなくていいのか?」
白樹:?っぺた掻いてる
白樹:「ああ…うーん、あんまり…」 考えています
神風:「んー。あ、お前ラフな服買えよ。制服だと熱いだろ」
白樹:「ラフな服…ですか、」 じゃあ服屋さん行ってみようね
花木鈴香:「自分が買っといてなんですけどここの服ちょっと高めですねー百貨店だししょうがないのかな?」あはーって顔
白樹:「ああ、そうだな…」 残金確認
白樹:「古着屋でもあればいいんですけどね。」
花木鈴香:「あ、最初のとこ」
神風:「ああ、それならどっかあったな」
神風:「いってみっか」
花木鈴香:「ですね!」
白樹:そういやあった気がしなくもないって顔をしている(忘れている)
白樹:「はい。」
白樹:移動します
GM:はーい。 どーこだ
花木鈴香:インド人街でーす
白樹:インド街
白樹:人抜け言葉
GM:【鮮】
GM:はい、では3人はインド人街に戻ってきました。 先ほどの中心街よりは人通りが少ないですが、いくつか店が並んでいることもあってそれなりに人が行き交っているのを確認できますよ。
白樹:古着屋を探しますね
神風:荷物持ちしてますね
GM:きょろりと見回せばすぐに古着屋は見つかるでしょう
花木鈴香:海里くんについていく
白樹:入ってそうだな、適当に服を取ろうかな?Tシャツにジーンズと
白樹:あと謎のフード付きローブ(黒)があれば
GM:ローブかぁぁぁぁぁぁぁぁ
GM:Tシャツとジーンズは古着屋だしあわせて5でいい気がしてきた。 古着屋行ったことねぇやそういや。
GM:セットもの的な。
GM:シークレットダイス
GM:s1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 6 → 成功
GM:ありました。
GM:(思ったより出目低かった顔してる)
神風:クリティカル直前やばい
GM:元はカーテンに使おうとしてたのかもしれませんね!!!!!!!!!あります!!!!!!!
花木鈴香:よりどりみどりっぽい?
白樹:ぽい?
白樹:いくらかな……ゴクリ……
GM:黒だから元は遮光カーテン用だったのかもしれませんね、ちょっと重い生地。 切り売りでローブにするくらいのサイズなら5でいいや。
白樹:ウェイ
神風:おお
花木鈴香:お安め
白樹:お買い上げ!こんなもんかな…
神風:「おわりか?」
白樹:「そうですね、わりと…」 謎にローブも買いました
GM:重いけど完全に遮光できるタイプのじゃないのでね。 なんか、分厚さで光を奪ってやろうみたいな、そういう。
神風:「あと8ドルも残ってるんじゃね?なんか勉強の休みになる食い物かっといたらどうだ?」
GM:(しかも遮光しきれてないやつ)
白樹:力技
花木鈴香:「そのローブはあれ?!仮想用?!」キラキラした目
白樹:「いえ、もうあんまり……仮装用」 ああ って顔をしている
神風:「そっか。じゃあどうする?帰るか?」
白樹:「そうですね、一応出口もちゃんと確認しないと…」
花木鈴香:「オーチャードパークでしたっけ?」
白樹:「そうですね、確か。」
神風:「じゃあ行くか」
白樹:「はい。……」
花木鈴香:「海里くんローブどんな感じにするのー?」興味津々
白樹:「普通に、羽織れるような感じにですかね」 あんまり凝らないようす
花木鈴香:「あれだよ?なにか改造するならするよ?」あ、鈴香も一緒にオーチャードパークへ向かいます
花木鈴香:手がわきわきしてる
白樹:「本当ですか?ありがとうございま…す。」
白樹:「(手がわきわきしている……)」
白樹:向かいましょう…
花木鈴香:「まっかせなさーい!」ふふんってしてる
白樹:「……よろしくお願いします。」
白樹:「……」 ポケットに手を入れてる
花木鈴香:「あ、途中で中心街よってもらっていいですか?簡易裁縫セットぐらいなら買えると思いますし」
白樹:「え、あっ、はい。寄りましょうか。」
白樹:いこうね
GM:【摩天楼】
GM:3人はオーチャードパークを目指しながら、中心街へ。
白樹 -> GM:「……」
白樹 -> GM:「…… ああ、もう。」 小さくため息を吐きますね
花木鈴香:「100円均一みたいなお店あるかなー」中心街できょろきょろ
GM:似たようなお店を発見できますよ。23くらいの値段で売ってるようなお店ですね。
花木鈴香:「あ、あれかな?」ちゃちゃっと簡易裁縫セット買いましょう
GM:ピッタリ2ジュタンネシアドルで買えるんじゃないかな!
花木鈴香:やった!買います!
白樹:「ありましたか。」
花木鈴香:「あったよー買ってくるねー」ちゃちゃっと買っちゃおー
GM:はーい。お買い上げです。
花木鈴香:「ありがとうございますー」ちゃりんちゃりーん
白樹:そのままオーチャード・パークに向かうかな
花木鈴香:だねー
白樹:では中華街を通って移動
花木鈴香:「じゃあ海里くん!ローブ預かるね!」いい笑顔
白樹:「はい…」 どうなっちゃうんだろうな…………
白樹:「……あの。」
花木鈴香:「ん?」
花木鈴香:「なになに?何かリクエスト?」小首かしげ
白樹:「あ、いえ、えっと…」
神風:「(青春だなぁ)」
白樹:「ーーーあの、これ良かったら、貰ってください。」
白樹:金細工に硝子の花の、櫛状の髪留めです
白樹:「最初に買ったんですけど、タイミングが掴めなくて、えっと……」
白樹:「………………」
神風:「(青春だなぁ……)」ほんわか癒されてる
花木鈴香:「へ?!あ、えっと、いいの…?」鈴香ちゃん、ちょっと顔を火照らせながら恥ずかしそうに受け取る。
花木鈴香:「あの、ありがとう…ね!」はずかしうれしい感じにえへへ、と笑う。
神風:「(二人っきりにさせてやろう)」ほんわかしながら遠くで見守りますね
白樹:「似、合うと思ったん、で、はい、…」 首に手をやって、地面によそ見しています
花木鈴香:「えっと、すごい、うれしい、…」は尾が火照って仕方ないらしく自分の手をほっぺに当てたりしてる。
花木鈴香:「その、着けていいかな…」火照りが収まりませーん
白樹:「…………………どうぞ…」
神風:「(甘酸っぱいなぁ……)」ベンチがあればすわって優しい目で見守っておきますね
白樹 -> GM:「………(ああもう、駄目だ、もう…)」 こちらも照れて仕方ない、
白樹 -> GM:軽く渡したかっただけなのに!もう、ああ……なんて
花木鈴香:先ほど買ったクリップをはずし、かばんにしまう。サイドアップにするように櫛を刺した。
花木鈴香:「…えっと、」鈴香は口元を手で押さえるようにしながら目を伏せるように逸らしてします。
白樹:「ーーーお綺麗です。」 真っ直ぐ顔を合わせたと思ったら、すぐに瞳が逸れてしまいました
神風:「(金残ってたらあいつらにペアストラップ持たせてやればよかったな)」
花木鈴香:「ッ!…うれしい…です。ありがとう…」もう火照りすぎて鈴香ちゃん限界だよぅ…
白樹:「は、はい……いえ、もう、あの…えっと…………、っ、そろそろ、行きましょう、か」 目で必死におじさんを探すよ
神風:「(青春だなぁ)」すごいあたたかい瞳で二人を見守りながらベンチで休んでるのが見つかりますね
花木鈴香:「あ、うん!」バッて顔上げてそのまま海里くんの袖はしつまんじゃうよ。切羽詰っちゃたからしょうがないよね?
白樹:「に゙っ……」 そのままおじさんの所までいこうかな……
神風:「青春は楽しんだか?」朗らかに優しいパパの顔
花木鈴香:鈴香ちゃんちょとびくってしちゃたけど払われなかったからそのまま握ってる
白樹:「………………えっと、お待たせしました……」 目が……合わせられない……
神風:「おう、いいぞ全然」
神風:「おじさん、若い子たちの青春見れたしな」ほがらかな笑み
花木鈴香:「えっと、お待たせしました!い、いきましょうか!」はわはわしてる
白樹:「………………」 片手で顔を押さえている
白樹:「行きましょうか……」
花木鈴香:鈴香も顔を手で仰いでるよ、
白樹:移動しますね………
花木鈴香:移動しまーす
神風:移動します
GM:はい、ではとても甘酸っぱいものが見れたところで優しい目をした一人と心なしか顔が赤そうな二人が歩いていくと。
GM:極彩色に彩られた不気味な石膏像が数多く並び、大きく口を開いた巨大な竜の石膏像も見えますね。ベンチで休む人々や、石膏像と写真を撮る人々の姿がまばらに見えるでしょう。
神風:「これか、例の像って」
白樹:「ですかね。」 注視してみるよ
花木鈴香:「そうみたいですね、」鈴香も一緒に注視してます
GM:近づいて見れば、口の奥、喉の辺りに金属製の扉が見えますね。どうやら中に人が入れるつくりになっているようです。(英語が読める探索者であれば、扉に工事中立ち入り禁止と書かれていることが分かりますよ。)
花木鈴香:「あの扉…行ってみましょうか」
神風:「おう」
神風:「(立ち入り禁止だってかいてあったが、まああの嬢ちゃんを信じるか)」
白樹:「はい。」
花木鈴香:「(なんて書いてあるんだろう)」
花木鈴香:扉に向かいます。
白樹:「(なんて読むんだろう…)」
白樹:向かおうね
GM:特に呼び止められることもなくそれに近づくことができますよ。
花木鈴香:扉の前まで来て注視、聞き耳します。
白樹:ノブを捻るだけ捻ってみよう。鍵かかってないかな
GM:注視をすると、冷たい金属製の扉ですね。 聞き耳をすると木の葉が揺れる音が聞こえるかもしれません
GM:鍵はかかっていませんよ
白樹:「開いてますね。」
花木鈴香:「草の音?入ってみようか。」
白樹:「ですね。……」
白樹:ぱ。 と、袖を掴む手を握ります。少しそっぽを向いて。
白樹:さ ドアノブを回してドアを開けます。
GM:ドアを開くと、いつもの見慣れた光景。拠点の周りの森が広がっています。
花木鈴香:ちょっとびっくりしたけど、握り返します。
白樹:「…本当に出口ですね。」
花木鈴香:「ほんとだ…戻ってこれたね。」きょとんとしたあと、ふふ、と笑ってしまう。
白樹:「そうですね、良かったです。……帰りましょうか。」
神風:「おお
神風:「こうやってみると、案外楽しかったな」
花木鈴香:「うん、帰ろっか。」えへーとふわふわ笑う。
神風:「青春の一部もみれたしな」にやにや
白樹:「あんまり言わないでください……」
神風:「はは、悪い悪い」
神風:「…じゃ、いくか」
神風:と、我先にと歩を進めます
花木鈴香:「楽しかったですね…って迅雷さん!」ぱっと顔が若干赤くなる
白樹 -> GM:「…」 はにかむ彼女の髪に櫛が見えた。綺麗だなと、言えてよかった…かな
白樹:小さくため息をついて歩を進めます
花木鈴香:海里くんの横に並んで、いっしょに迅雷さんについていきます。
GM:・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・
GM:・・・・・
GM:【森】
GM:扉をくぐりぬけると…。さて、先程まで自分達は何をしていたのだろうか。どこかへと霞んでしまった記憶と。なぜか手にしている服や雑貨、身に覚えのない髪飾り。きょとんとした顔の3人に、ふわりと風がふいた気がした。
神風:「…あり?なんでこんなとこにいるんだ?」
白樹:「……」 なんとなく、手元に目をやります
花木鈴香:「あれ…どうしたんでしょう、この荷物も、あれ?髪飾り?」
神風:「…まあいっか、なんか楽しかった気がするし」
花木鈴香:鈴香も手をつないでることに気づく。
花木鈴香:「え、あ、はい…えっと…」つないでる手が気になるご様子
白樹:「…、……?」 不思議に思いました。でもなんだか、とても楽しかった気がする。
花木鈴香:「そうですね、なんだか楽しかったような、うれしかったような…」えへへと笑います
白樹:「…不思議ですね。」 色々と。
花木鈴香:「えっと…うん…」つけている髪飾りはなんだか特別な感じがしているような?
GM:三者三様の反応をしながら、また時はゆるやかに流れていく。 どこかあたたかい気持ちだけは、なぜだか残っているような気がした。
GM:という、ことで!!!デイライトクリアです!お疲れ様でした!!!!!!!!甘い
花木鈴香:おつかれさまです!!!!!!!!!!!!!甘い
GM:ということで!!!どきどき!!!報酬タイム!!!ドン!
GM:・「信仰」に関する記憶の一部分・スキルポイント50pt
花木鈴香入手、効果付きアイテム。
・神獣のお守り半人半鳥の神獣を模したお守り。戦闘中に使用すると、戦闘中1d3だけ敏捷が上昇する。
・リュックサック大きな青色のリュックサック。大抵のものなら隠すことが可能。
白樹:お疲れ様でした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!甘い
GM:各自入手アイテムは色々フレーバーがあるとおもうので各自で記入してください!!!
白樹:はーい!!
GM:ではもうしわけない!各自自由解散!!!
神風:おつかれさまでしたー!
白樹:かいさんんん(五体投地)
花木鈴香:おさとおおおおおおお(オエェェェェ
神風:それじゃあお先失礼!
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