Garden


デイライト


参加者


GM.結捺
PL.るふらか/白樹海里
PL.黒天使/神風迅雷
PL.高花めぐみ/花木鈴香
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白樹:白樹は人生の先輩に仲間を取りますね
白樹:1d5 攻撃耐久アップ
DiceBot : (1D5) → 3
白樹:おじさんウェイ
花木鈴香:羨望神風迅雷より回避60
どどんとふ:「神風」がログインしました。
花木鈴香:鈴香は神風の人の良さに惹かれてる
神風:白樹さんに「同士」を取得します
GM:では「デイライト」 はじめていきましょう! よろしくお願いします!
花木鈴香:よろしくおねがいします!
神風:よろしくおねがいしまーす!
白樹:よろしくお願いします
GM:【森】
GM:さて、神風さん、白樹さん、花木さんは 拠点から少し離れた森を探索しているところです。
白樹:ピクニック
神風:親子かな
GM:あいもかわらず、太陽のような光が木々の隙間からこぼれている。風で揺らぐ木の葉の音。
花木鈴香:サンドイッチ持ってく?
白樹:やめろよ黄色いレインコート着るぞ
神風:海里さんなにげにおじちゃんの息子に年近いかもしれないからやめたげて
白樹:白樹は周囲をキョロキョロしていますね(注視
GM:白樹くんがキョロキョロとまわりを眺めながら歩いていると。 さも当たり前のように金属製の扉が立っているのを発見しますね。
神風:幻視嗅ぎ分けしますー
白樹:あっスルーしますね
白樹:カンッ
GM:あたりに幻視をすると その扉を発見することができますよ。 嗅ぎ分けを使うと、森特有の緑の香り、のようなものを感じ取れるでしょう。
花木鈴香:聞き耳でなにかあります?
GM:周辺への聞き耳では特になにもありませんね。 風が葉を揺らす音だけが聞こえる。
神風:「…お、扉だ」躊躇なく近づいて、軽くこんこんとノックして確かめよう
花木鈴香:おじさんの横についていきます
白樹:白樹は違うところ注視してるよ
GM:こんこん とノックすると。金属特有の重い音が鳴り響きますよ。
GM:シークレットダイス
神風:あけよう
GM:白樹くんは なんとなくハート型に見えなくもない葉っぱを見っけました。 なんとなくそんな感じ。
白樹:「やっぱりなんにもないですね…」 ※ある
白樹:拾っとくね!!!!!!!!!!
GM:どうぞwwww
花木鈴香:「海里君!この扉いじろうよ!」キラキラした目
GM:ドアを開けると手前には青いゴミ箱、向こうには色鮮やかな町並みと人ごみが広がっていますね。どうやらどこかの路地裏のようですよ。
神風:すっと占めます
神風:閉めます
白樹:「…………」 何か言いたげな顔でそうっと扉に目を向けました
神風:「………」眉間を指でおさえたあと、もっかい開けます
花木鈴香:「今のなに?」?を飛ばします
GM:扉をしめて。もう一度開くと………
花木鈴香:「ここ森だよね…」
GM:風景が変わってるなんてこともなく 先ほどと同じ光景が広がっています
花木鈴香:「…どこでもドアだー…」
白樹:「森ですね」
神風:「んーーーーーーーめんどくさいやつだなぁこれ」レッツ不思議体験
神風:おじさん久遠きたせいで荒れてない?大丈夫????
神風:「…いってみっか」
神風:と、そっと扉をくぐります
花木鈴香:「普通の町っぽいですしね!」意気揚々とくぐります!
花木鈴香:「ほら海里君もいこうよ!」手招き
白樹:「…………」
白樹:「まあ、はい。」 ついてきたよ
神風:「なんだろうなぁ。この町」と幻視嗅ぎ分けしますね
花木鈴香:注視で周りを見渡します
GM:では、皆さんが扉をくぐり抜けると。先ほどと違い、真夏のような暑さを感じる。手前に見える青いゴミ箱以外に特に目に付くものもありませんね。向こうには町並みが見えるでしょう。
GM:嗅ぎ分けをすると路地裏のわりにきつい香りはしませんね。
神風:「ほお、けっこう手入れされてるみたいだな」
神風:「…」ごみ箱を幻視
花木鈴香:「暑いですね…」腕まくり腕まくり
GM:ゴミ箱を幻視すると。微かに人の気配がしますね。
神風:「……」そっとごみ箱をあける
花木鈴香:「どうしました?迅雷さん」
花木鈴香:ゴミ箱開けた迅雷さんの横で見てる
GM:ゴミ箱をの蓋を開けると、彫りの深い黒髪の少女と目が合いましたね。年齢は17才ほどでしょうか。首にスカーフを巻きリュックサックを背負った彼女の表情は恐怖にゆがんでいる。ゴミ箱が開いた瞬間に、「ヒィ」と小さな悲鳴を上げたと思うと「殺さないで」と呟いて震えた。
神風:スパァンといい音たてて閉めます
神風:「何も見てないぞ。いいな」
GM:中から「ヒッ…」 と声が聞こえましたね。
花木鈴香:「え?あれ?いいんですか?」チラッと見えた女の子が気になる鈴香
神風:「…あーっと、今からいうのは鈴香嬢ちゃんにたいしてだぞ」とわざとらしい声
花木鈴香:「あ、はい」
GM:【路地猫】
神風:「ごみ箱に隠れるなんて、さらってくださいっていってるようなもんだよな。本当、ありえないよな」とごみ箱みて鈴香ちゃんに合図
白樹:「…………」 あー って顔してる
神風:「もし追われてるなら、まずはいらないな。なんでかって?そりゃあ、そのまま持ち上げられてもっていかれるのがおちだからさ」
神風:「いくら殺されるからって、人込みくぐるほうが、逃げやすいよな」
神風:という感じでいいながら、周りに何かを探してる素振りをしている人物がいるか、もしくは何かを追っかけている人がいるか探してみます
白樹:白樹はもっかい開けてみました(空気読め)
神風:座って邪魔します
花木鈴香:鈴香も気づいて聞き耳で周りを確認
神風:「はーどっこいしょ」
GM:路地裏周辺には、いませんね。 路地裏で確認出来る気配は彼女だけでしょう。
花木鈴香:鈴香も海里君の腕を引っ張り首をぶんぶん横に振る
神風:だめだしらきさんのほうがはやいから座れないわ
GM:ゴミ箱の中の少女が恐怖ゆえか少しだけカタカタと震えてるのを感じるかも知れない
花木鈴香:鈴香の鈍足具合よ
神風:「……さて、この子どうすんだ…………?」困った顔してごみ箱見下ろす
神風:「逃げてるみたいだからな、逃がすにも話聞いたほうがいいか…?」
白樹:「まあ、そう、話だけでも」
花木鈴香:「一度路地を出て変な人がいないか核にんしてきましょうか?」
花木鈴香:確認
神風:「いや、それならお前さんは出ないほうがいいぞ」
花木鈴香:きょとん顔
神風:「見分け方わかんないだろうしな」
花木鈴香:「あーそうですね…」悩み顔
神風:「…あーっと、ごみ箱の中のお嬢ちゃん、おじさんな、お前さんが何があったかわかんないけど、とりあえず、誰かに追われてるのか?イエスなら一回、ノーなら2回、ごみ箱を軽くたたいてくれ」
白樹:「通じますかね、殺さないで、なんて言っていたし」
白樹:錯乱してるんじゃないのって顔だよ
神風:「まあ、聞いてみるだけ聞いてみるさ」
花木鈴香:「震えてますしね…怖がってましたし」
GM:中から 恐る恐る、といった感じで コツンとゴミ箱を叩いた音が聞こえますよ。
白樹:「お」 通じた
花木鈴香:一回でノックが止まったのを聞いてあちゃーって顔してる
神風:「ん。わかった」
神風:「じゃあ次の質問、殺さないでってことは、相手はお嬢ちゃんを殺そうとしてるんだな?」
神風:「それは組織か?個人か?」
神風:と、質問をなげつけます
神風:「返事はさっきと同じように、ノックでいいぞ」
花木鈴香:(迅雷さん、手際いいな…)
GM:コツンと一度だけノックが聞こえますね。
神風:「あ、やっべ3つ目の組織か個人かの質問、ノックじゃ無理だな。じゃあ前者なら1回、後者なら2回のっくしてくれ」
白樹:白樹は周囲を注視、警戒しますね
GM:またコツンと1度ノックが聞こえるでしょう。
花木鈴香:鈴香ちゃんいざというときに壁が作れるように影の確認してます
GM:周囲を注視して警戒すると。路地裏には人の気配があいかわらずありませんね。 少し離れた先には通りがあるのか人が行き交ってるのを確認することはできます。
白樹:少しだけ顔を出して、町並みの雰囲気を見てみます
花木鈴香:真夏のような暑さってことは晴れでいいですか?路地裏だし影はありますよね・
神風:「組織はめんどくせえな…」
GM:晴れてますね。 路地裏なのでそこらへんには影だらけというよりは、ここら一帯が薄暗いでしょう。
神風:「じゃあそうだな…もしも、おじさんたちがお前さんを逃がしてやるっていったら、一緒にくるか?」と聞きます
GM:町並みを見るといくつか店が立ち並んでいたり、とそれなりに人がいるようです。
花木鈴香:「複数人に追われてるってことですよね、」うーんと唸ってます
少女:「、い、いいんです、か……?」 少しだけ怯えが残っているような、泣いたあとのような声が聞こえます
白樹:「、神風さん。そろそろ出ませんか…ここじゃいい加減危ないと思います。」
神風:「おう」
神風:「まあまて」
神風:「…よっと、一緒に来るなら、そっからでておいで」
花木鈴香:「こんなん見たらほっとけないし」あはは、空笑い
GM:そーっと、恐る恐る、ゴミ箱から顔をだしてきますね。 まだ少し怖がっているのは残っている様子。
神風:「んー。どうすっかなぁ」
白樹:「連れて出ましょう。」 言いつつ待ってるよ
神風:「とりあえず追われてるなら、まず恰好をかえたほうがいいが」
神風:少女の服装ってどんなんですっけ
GM:首にスカーフを巻きリュックサックを背負っていますね。 んーと、白樹くんがさっき外を確認した時に見た感じと合わせるとこの辺に住んでる子なのだろうな、とわかるくらいにはこの土地に馴染んだ服を着ている。
神風:「んー。そうだな。そのスカーフ、頭にまいとけ」
神風:「それだけで印象違ってくるからな」
神風:と女の子にいいます
GM:少女は言われた通りにもそもそとスカーフを頭にまいていますね。
神風:「うっし、じゃあいくか」
神風:「いいか?」
花木鈴香:鈴香ちゃん手伝おうと一回手を出すけど確実に警戒されてるからそっと手を戻すぞ
少女:「あ、えっと。その、ローズストリートにあるホライゾンチャーチというところにまで行ければ、きっと、大丈夫だと思うので、お願いしてもいいでしょうか…。」 神風さんに恐る恐ると言った感じで伝えてきますよ
神風:「おう。了解」
神風:「ここにくるのは初めてだから、かるく道だけ教えてもらっていいか?」
花木鈴香:「方向だけでも教えてくれたらうれしいなー」女の子に笑いかけます
白樹:じっと待っている ▼
少女:「は、はい。わかりました。ありがとうございます…。」 道案内はしてくれますよ!
白樹:「…出ますか?」 首をかしげた
花木鈴香:「なんて呼べばいいかな!」鈴香 は そわそわ している !
少女:「!私の名前は、サンカヴィ、です。」 ハッとして急いで自己紹介してくれるよ
白樹:「…終わったら、すぐここに戻って来ましょうね。」 そして帰ろうね
神風:「サンカヴィか。いい名前だな」
花木鈴香:「サンカヴィね!私は鈴香って呼んで!」えへーと敵意のない顔
白樹:ついでに路地に注視しとこ
神風:「おう」
サンカヴィ:「ありがとうございます…。」 神風さんに褒められて少し嬉しそう。
サンカヴィ:「よろしくお願いします。鈴香さん。」 少しだけ怯えが取れて笑顔が戻ってきてるね。
GM:路地に注視してもさっきと変わらないよー。 横目に見える通りはあいかわらず人が行き交っている
花木鈴香:「行きますか!サンカヴィは」真ん中にいときます?」立ち位置をどうするかしてます
神風:「おじさんの横に立たせとけ。親子にみえるだろ
花木鈴香:「じゃあ後ろからついていきまーす」サンカヴィの後ろにすすっと入る
GM:あ、路地に注視した時に、一つ忘れてた。 さっき入ってきた扉。    ないです。
GM:GM殺していいよ。(情報出し忘れ
白樹:「…………あれ」 目を細めて路地を見ました
花木鈴香:「どうしたの海里くーん?」
白樹:「ないですね」
神風:「ん?…あ、本当だな」幻視して気づいた
白樹:ああ、これは面倒くさいことになってきたなあ。と、少しボーッとしはじめた
花木鈴香:「うそー…どうやって帰るんだろ…」げーて顔してる
GM:3人を見てサンカヴィは首をかしげているね。
白樹:「…まあ、なるように、なる、だろう……」 とりあえず、背を向けて日の下に歩き始めます
神風:「…なんでもないさ」安心させるようにわしゃわしゃ頭なでます。サンカヴィちゃんの
花木鈴香:「ふむ…とりあえず進展ないですし!進みましょう!」
神風:サンカヴィちゃんに案内してもらって歩き始めます
神風:ついでに背後どころか建物の上などにも幻視したりして注意します
白樹:キョロキョロしてる
花木鈴香:後ろからついていきます
神風:嗅ぎ分けも定期的におこないます
白樹:「………」
白樹:「(暑い)」 帽子をいじいじしている
GM:【鮮】
花木鈴香:(見てるだけで暑そう)
GM:では、路地裏から一歩出ると。
GM:路地を出た先の町並みは、灰色の空に映えるような鮮やかさ。古着を売っているらしい店や、屋根に小さな彫刻が無数に彫りこまれた高い建物が目に入ります。人通りも中々多いようですね。
神風:お?
神風:「……ふむ、結構栄えてるな」
神風:「(この子の名前から察するに…インドやらその辺みたな感じはあるな)」
白樹:「ええ」 物珍しそう
花木鈴香:「人ごみにまぎれれそうですね!」ちょっと古着屋が気になってしまったが気にしないようにする鈴香
神風:ちなみに、人種はなんですか?白人おおめ?それとも黒人とか多め?
サンカヴィ:「ローズストリートはあっちです。」 サンカヴィが道を教えてくれるよ
神風:「おお、そっかそっか」といって素直に向かいますね
GM:少し浅黒い色の人が多いかな。 熱帯に近い国という感じだね。
花木鈴香:周りを注視しながらついていきます
神風:やっぱそのあたりの国だと思うなおじさん
白樹:「…さっき聞きそびれたんですが、そこに行くとどうして大丈夫なんですか。」歩きしな聞きますね
GM:花木さんがまわりを注視すると。ふと、メガネをかけた気の弱そうな中年男性が中心街報告から歩いてくるのが目に入りますね。何かを探しているのか、しきりに周囲を見回しているようだ。
神風:一応全体的に幻視して警戒してたおじさんも見つけられます?その男性
花木鈴香:「サンカヴィちゃん、あの男の人に見覚えは?」そっと気づかれないように声をかけます
サンカヴィ:「ホライゾンチャーチは、協会なんですけど。キャリアの権利獲得を主張している穏健派組織でも大きい組織なんです。そこでなら、きっと。私を助けてくれます…。」 
サンカヴィ:「…?いえ、私は…。でも、あの人、なんだか嫌な感じがします……。」 隣にいる神風さんの服の裾をやわく握って少し怯えているようだね
白樹:「なるほど、……キャリア?」 ってなんだろ、
神風:GM−−−、おじさんも見つけられる???
GM:おじさんも見つけれます!
白樹:一度会話をやめて前方注目、
サンカヴィ:「キャリア、知らないんですか……?」 え、って顔してる<白樹くん
神風:じゃあ、その男性がポケットに手をいれてるとか、時々殺気立ったりとかってしてます?おじさん、その手の気配には敏感なので気づけるかな?
神風:あるならの話だけど
花木鈴香:鈴香ちゃんその男の人からサンカヴィちゃんが影になるように移動
GM:そういう気配はありませんね。 ただなにかを探すようにきょろきょろとまわりを見回している。
神風:「…殺気はないが…おい、この辺のほかにそこにいくための裏路地とかはあるか?」
白樹:「…人混みのほうがいくらか安全じゃないですかね、このまま通り過ぎられないかな…」
神風:「逆だ」
神風:「もし相手が人込み関係なくうってくるやつだったら、逃げにくい」
神風:「…まあ、そこまで馬鹿じゃないと信じたいがな」
白樹:「…よく、わかりません…」 あっこいつ思考放棄した
白樹:海里さんはおじさんに従いますね
花木鈴香:「ここってもしかして治安悪かったりしないですよね…」ちょっとびびってる顔
サンカヴィ:「そんなことは、ないと思うんですけど。武器の所持は一応禁じられていますし…。」 <花木さん
花木鈴香:その男以外に不穏な動きをしている人がいないか注視します。
神風:「ふむ…じゃあ、行ってみるか」
神風:「自然にふるまえ。強張るなよ」
神風:といって、目的地の道にすすみます
白樹:「はい」
花木鈴香:「そうですね、目立ちますかね。」
花木鈴香:とりあえずサンカヴィが見られないように壁になりながら進みます
神風:GM−
GM:はい
神風:おじさん、圧倒的背丈だからたぶん目立つし、その男が近づくにつれてちょっとずつ3人と距離をおいて、先に歩きます
GM:さっきの男性以外に不穏な動きをしている人はいませんね<花木さん
GM:了解しました。
花木鈴香:サンカヴィを鈴香の横に隠しながら進みます。(スキル使用)
GM:了解しました。花木さんが盾となり、少しだけサンカヴィは見づらくなるでしょう。
白樹:海里さんは割とボーッとしながら歩いてる(立ち絵参照)
神風:そしてGM
GM:はい
神風:おじさんは結構な距離を3人ととれたら、男に話しかけます
花木鈴香:挑戦的だな
GM:わかりました。
花木鈴香:サンカヴィの示した道を進みます!
神風:声のかけ方はこうする
神風:「お!よう、ジョージ!!!!!久しぶりだな!」という感じで適当な名前あげて勘違いで声かけた体で
白樹:鈴香ちゃんに同じ(てくてく
眼鏡の男:「…?? ジョージ、…?誰だい、それは?」 男性は え…って顔をしているよ
GM:ではその間に白樹くん、花木さん、サンカヴィの三人は 示された道の方へ向かうことができたでしょう。
花木鈴香:向かった道でいったん注視します。あと、サンカヴィに次の道筋を聞きましょうか
神風:「ん…?あ、わりぃわりぃ。人違いだったわ」
神風:「すまねえ、てっきり知り合いだと思っちまったよ」
神風:と苦笑いして頬をぽりぽりかいてます
眼鏡の男:「そ、そうかい。それなら、いいのだけど…。あ、一つ訪ねてもいいかな?人を探しているんだけど、知らないかい?サンカヴィって言うんだけど…。」
神風:「ん?どんな見た目だ?」
眼鏡の男:「17歳くらいの黒髪の女の子なんだ。親戚の娘なのだけど、はぐれてしまったね…。」 困ったような顔をしているね。
神風:「ふうむ…」
神風:精神分析します
GM:どうやら彼は本当に困っているようだね。
神風:ああ、指定したほうがよかったか
神風:親戚の娘っていう際に、目の動きやらが不自然じゃなかったか精神分析
GM:特にそういった不自然なものは見受けられないね。
神風:「ふむ、見たぜ」
神風:「ただ、本当に親戚か?やけに変な嬢ちゃんだったが」と、説得で聞き出したいです
GM:ふむ、ダイスどうぞ
神風:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 14 → 成功
神風:コ ロ ン ビ ア
眼鏡の男:「………、こういったところで話をするのも、どうかと思うのだけどね。………彼女は、テロリストの一人なんだ…。僕はそれを追ってきたのだけれど、見失ってしまってね。」 神風さんにだけ聞こえるように、少し声を落として伝えますよ
神風:「…なんだって。そいつは大変だな」
神風:「……あっちの路地裏でみかけたぜ」といって先ほどまでいた路地裏を指さしますね
神風:「…なあ、せっかくだから、あんたの名前、教えてくれよ」
眼鏡の男:「本当かい?助かるよ、ありがとう。…僕の名前かい?僕はロビンソンというんだ。あなたのおかげで助かったよ。」 と名前を伝えて、その路地裏のほうに去っていきますね。
神風:「頑張れよーーー」
神風:「…(まあいねえけどな)」ぺろっとばれないように舌をだして、3人を追いかけてローズストリートに向かいます
GM:では、眼鏡の男を見送り道を進んだ神風さんは3人と合流することができますよ。
神風:「とりあえず路地裏に誘導させた。急いで目的地に向かうぞ」
白樹:「お疲れ様です。」
白樹:移動するよ
花木鈴香:「おかえりなさい!びっくりしましたよ…」
神風:「あと嬢ちゃん、よければリュックサックを鈴香嬢ちゃんあたりにもたせてくれ。それも目印になりかねないからな」
神風:「名前がわかったぞ」
花木鈴香:かばんの中に入るかな、見つからないように入れちゃうのもありか
花木鈴香:「渡してもらっていい?」
サンカヴィ:「あ、はい。」 花木さんに素直にリュックサックを渡すよ。
GM:てれててー
GM:・リュックサック大きな青色のリュックサック。大抵のものなら隠すことが可能。
神風:「おし、じゃあいくか」
白樹:「はい。」
神風:といって、サンカヴィちゃんの案内通りにすすみますね
花木鈴香:中に何か入ってますかー?ぺたんこなら折ってスクバに突っ込む
GM:中には特に何もはいっていませんね。
神風:時折背後から誰かきてないかとかも幻視やらして警戒します
白樹:「…ところで、キャリアってなんですか。」 歩きしな会話の続きをしますね
GM:後ろからは特にだれもついてきていませんね。
花木鈴香:スクバにぽいしてついていきます
白樹:「だいたいの人間が当然知っているような事ですか?」
サンカヴィ:「はい。よく色々なものにもとりあげられますし、知っている人が大多数だと思います…。」
サンカヴィ:「キャリアというのは、私たちみたいに、少し変わった力を持っている人を指します。一般的にはウィルス感染が原因とされているためこのような名称で呼ばれているんです。先進国にもキャリアの人権を認めない国家が少なからず存在するほど強く差別されています。・・・比較的差別の小さいここ、ジュタンネシアでさえ警察は私たちの訴えに耳を傾けてくれません」 少しだけしょんぼりしてる。
白樹:「………」
神風:「私たち…?」
花木鈴香:「サンカヴィも?」
白樹:「?」 目が細くなってる
サンカヴィ:「はい、私は、少しだけ未来を見る事が出来るんです…。それで、今日爆弾が設置されるのをたまたま予知してしまって…。阻止をすることはできたんですけど…、その時にテロリストのメンバーに見つかってしまって…。」 ちょっとずつしょんぼりしていってるね。
白樹:「は。テロリスト、」
神風:「ああ、だからあいつ、嘘つくの手馴れてんのか」
白樹:「嘘?」 おじさんを見ました
花木鈴香:「あの話しているときにですか?」
神風:「俺が話しかけたとき、あいつ、サンカヴィの嬢ちゃんを「親戚の娘」って手慣れたように嘘つきやがった。しかも嘘になれてるから、身体反応にはなにもおかしいとこがなかった」
神風:「まあ、俺が深く聞き出したら、今度は「テロリスト」扱いだったぜ」
白樹:「………、」 それ、ほんとに嘘なんですか? って言おうとして、口をつぐんだよ。
神風:「嘘じゃないんじゃないかって?はは、甘いなぁ」
神風:たぶんメガネの男の人とサンカヴィちゃんって、全然違いますよね?
白樹:「エスパーですか」 肩をすくめます
神風:「目が言ってんだよ」
白樹:ええ…… って顔してる
花木鈴香:「(ホント手馴れてるよな…)親戚の娘って言ってるのに、突然テロリストって言われても私は信じれませんね…」
花木鈴香:んーって顔してる鈴香
GM:髪色が同じというくらいでしょうか。
神風:「逆だ」
神風:「知ってる奴なら、探し方で最初はそういうぜ。だが、見た目が違うとかつっこまれれば、本当のことを話すと思ってるのが人間だ」
花木鈴香:「へぇ?」?飛ばす
神風:「最初の嘘は見抜けても、かぶせられた嘘を見抜けられるのは実際少ないもんだぜ」
神風:「それに、あいつが嘘つくときな」
神風:「まったく、自然体だったんだよ」
白樹:「……?」
神風:「困ってはいたが、テロリストおってるわりには焦ってなかったんだ」
花木鈴香:ほーと感心してる
神風:「テロリストなんてもんは政府やら追っかけてる側はやらかされるとつらい。だから大体が焦るもんだ」
白樹:「……ああ、」 ようやっと合点がいった顔
白樹:「納得しました。」
神風:「だろ?」
白樹:「………」
花木鈴香:ものすごい目からウロコな顔
神風:「じゃ、おじさんのテロリスト講座もここまでにして、さっさといくか」
白樹:「はい。」 わんわん
花木鈴香:「はい!」わんわん
神風:というわけで目的地にGOGO
GM:了解しました!では、場所移動のところで本日は切りましょうか!お疲れ様でした!! 
白樹:お疲れ様でした!!!
花木鈴香:お疲れ様でした!
GM:各自自由解散!
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