Room

参加者

GM.ひよにし屋/市閑要哉
PL.ぴよなか/桜宮永遠
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永遠：永遠は固有スキル、乙女の嗜みにて「１０代、男性、人間」から好かれるようにお化粧パタパタいたします。
GM：よーし
GM：それではチャプター「Room」を始めさせていただきます、よろしくお願いします
永遠：よろしくお願いします！！
GM：……
GM：ある日探索者のもとに、ひらり、一枚の写真が落ちてきます。そこに写っているのは真っ白な部屋と、その真っ白な壁に建てつけられた一枚の白いドア。
永遠：「？何かしら…？」写真をすくい上げて、幻視します。
GM：見覚えのない、不思議な写真だ。
GM：・・・その写真を見ているうち、探索者は抗いようのない眠気に襲われます。
GM：・・・
GM：・・
GM：・
GM：【Room】
GM：探索者は、見知らぬ部屋で目を覚まします。真っ白な天井、真っ白な壁、真っ白な床。そして目の前の壁には、真っ白なドアが建てつけられています。・・・まるであの写真の部屋のようではありませんか。
GM：ふと、隣に誰かいることに気付くだろう。
市閑：「どこだここ」
永遠：「あらあら…どこかしら」隣の人物に気づこう。「あら、こんにちは」
市閑：「はあ、どうも」
永遠：「初めまして、かしら…？私は永遠、桜宮永遠と申します。貴方のお名前は？」スカートの端をすこぉしつまみ上げて、いつものようにご挨拶。にっこりと微笑みます。
市閑：乙女の嗜み効果で好意的なので普通に答えます。
市閑：「市閑要哉」
GM：しばらくすると、どこからか映写機の回る音が聞こえてきます。天井近くの壁にいつの間にか空いていた四角い穴から光が差し込まれ、白い壁に黒い文字を映し出します。
GM：『ここは思い出の部屋です。記憶の中にあることを正直に話すと出られます。他人だからこそ、打ち明けられるものがあることでしょう』
永遠：「市閑さん、市閑さん。よろしくお願いしますね」同じ空間にいる同士仲良くしましょ。文字をじっと見つめよう。
永遠：「思い出の…部屋？」
市閑：「はいはい」同じく文字を見る。
GM：探索者がその文字を確認すると、やがてすーっと消えてしまいます。天井近くの穴も、気づけば塞がっています。穴のあった場所を確認しても、継ぎ目すら見えません。
永遠：「あ、あらあら…」
市閑：一先ず、殺してあげてもいいかなと思うほど好意的です。
永遠：わーい好意的だ！
市閑：「記憶の中、ねえ」
永遠：「一体何についてをお話すればよいのでしょう…」
永遠：うぅんと首を傾げます。
永遠：「でもまずは、そうですわね…座りましょうか」にこっと笑って、壁際に移動しよう。
市閑：大人しく移動して、壁際に座り込む。
市閑：「てかさ」
永遠：そのお隣に座らせてもらおう。床をぱっぱと少しだけはらって、スカートが皺にならないように丁寧に座る。
永遠：「はい、何でしょう？」
市閑：「お前金髪の人形とか知らない？そっくりなんだけど」
永遠：金髪の人形。ぱちぱちと瞬きを繰り返します。「金髪のお人形さん…？私にそっくり…？」
市閑：choice[名前何だっけ,思い出した]
DiceBot : (CHOICE[名前何だっけ,思い出した]) → 思い出した
市閑：「……あ、刹那だ、確かそんな名前してた」
永遠：「まぁっ」ぱっと花開くように笑います。
永遠：「私の記憶の中にいる、私と同じ顔、そしてその名を持つのはただ一つ」
永遠：「私の、お姉様ですわ」
市閑：「……」
永遠：「何故？何故市閑さんがご存知なのでしょう？不思議なこともあるものですわね」
市閑：「……」←お姉様、という単語を、あの見た目と照らし合わせている。
市閑：「……」←ん？こいつも人形？と、別の思考に逃避している。
市閑：「……」←え？（え？）
市閑：「あいつ女？」
永遠：「…女、か…男か、と言われたら…」あれ？と首を傾げます。
永遠：「私はお姉様とお呼びしていましたが…お人形さんでありますので……えぇ、と…」
市閑：「……まあいいや得体の知れない奴で」
市閑：「お前も人形なの？」
永遠：「…」ちょっと苦笑しますね。
永遠：「いいえ……」
市閑：「ふうん、まあいいや。あ、あいつなら今星見の塔にいるよ」
永遠：「星見の塔…？」
市閑：「何か森の中にある塔。記憶喪失がいっぱい出現するんだけど、俺もあいつもそこで住んでる」
永遠：「…？？？？？？」
永遠：「市閑さんは、お人形がお好きで？」
市閑：「？嫌いではないけど」
市閑：「やえがいるし」
永遠：「やえさん？」
市閑：「俺が行ったら場違いみたいな玩具屋で買った人形。盲目で歩きにくそうな奴」
市閑：「いつ殺してやろうかなあ……」そう言って笑った様は、どこか楽しげ。
永遠：「殺すだなんて…せっかく貴方の元にあるのです、大事にしてさしあげないと…」
市閑：「やえもそれを望んでるのに？」くすりと
永遠：「…ふふ」
永遠：「そう…貴方達は、そうやって絆を紡いでいるのですわね…」
市閑：「そーだよ、それが俺のやり方だ」
市閑：「……記憶の中にあることを言えって言ったっけ。そうだな、この前も一人殺した」
市閑：「元々いた世界でも、星見の塔でもない世界の……あ、意味、通じる？」
市閑：※どこかの世界の人Aだと思ってる
永遠：「えぇ、大丈夫です…恐らく、私と貴方は、似たようなところにいるのでしょう」
市閑：「似たようなとこ？何それ」
永遠：「私にも、元いた世界と…今いるこの世界でもないところの記憶がございますから…」
市閑：「へえ？え、どこ住んでるの？塔じゃないとことかあんの？」
永遠：「私は…えぇ、と、大樹の星、というところに住んでいますわ。大きな木です」
市閑：「へえ……すげえ」
永遠：「うふふ、遊びに来ます？良い人ばかり、とても平和なところですわ」
市閑：「場所わかんねーよ」
永遠：「ここから出られたらついて来ます？」
市閑：「行けたらね」
永遠：「私も、市閑さんのおっしゃる刹那さんを一目見てみたいですわ…きっと、私の知っている刹那、ではございませんけれど…」
市閑：「来たら会えるんじゃない？頑張れば」
永遠：「ではいつか、共に、互いのそこで出会えることを信じましょう」
市閑：「ま、本当にそうやって出会ったら、殺される覚悟はしてね」
永遠：「？どうしてでしょう？」
市閑：「俺の趣味」
永遠：「まぁ」くすくすと笑っています。「人とは一風変わったご趣味をお持ちなのですわね」
市閑：「そーだね。ま、目の前に俺のこと知ってる奴がうろちょろしてほしくないだけなんだけどね」
永遠：「どうして？誰も彼もが自分を知らない方が、寂しいのではなくて？」
市閑：「干渉されるのが嫌いなんだよ」
永遠：「一人がお好き…？」
市閑：「好きだね」
永遠：「お人形さんとは一緒にいますのに？」
市閑：「やえは特別。大体あいつ、普段動いたり喋ったりしないし」
永遠：「？刹那、さんも？」
市閑：「いやあいつむしろうざい」
永遠：「？動いたり、喋ったりしませんのに…？」
市閑：「え？」
永遠：「え？」
市閑：「動くよ？うざいぐらいについてくるよ？うざい感じに喋るよ？」
永遠：「あら…では、その方は…」
永遠：「私の知る、刹那お姉さまではございませんのね…」
市閑：「……へえ」
市閑：「俺の妹も、知らない奴みたいだったな。……」
永遠：「妹…市閑さんは、お兄様でいらしたんですね」
市閑：「そうだね。兄だからこそ、ずっと殺さなきゃと思い続けてる」
永遠：「…兄は、先に生まれた者は、次に生まれてくる妹たちを守るためにいると、何かで読んだことがございますけれど…」
永遠：「貴方の妹様は、貴方の殺しによる死の救済をお望みで…？」
市閑：「少なくとも俺はずっとそうだと、」「……あれ、理由、……なんだっけ忘れた」
永遠：「妹様を、殺そうとはしたのですか？」
市閑：「しようとしたら用水路に落とされた」
永遠：「拒まれた、ということですか？」
市閑：「そうなるんじゃないのかな」
永遠：「では、貴方の思っている妹様への救済と、妹様の望む救済は別のものなのでしょう」
市閑：「そうかもね」「でも、俺は、その方法が一番正しいと思ってるから、何て言われてもやめる気ないよ」
永遠：「…貴方の救いも、死？」
市閑：「……」
永遠：「誰かを殺すことが救いだと言うのであれば、貴方の救いもまた、誰かに殺されることですか？」
市閑：シークレットダイス
市閑：「さあね」
永遠：「ふふ、月に雲がかかっているみたいですわね」
市閑：「そうだとしたらどうするのさ」
永遠：「…」うーん、と首を傾げて。
永遠：「困る…が正しいのでしょうか？」
市閑：「ふうん？」「でもさ、死が救済な奴なんて、実はそう珍しいことでもないよ」
市閑：「それしかないんだ」
市閑：「この前殺したあいつだって、生きていたら、誰かを殺し続けなきゃいけなかった」「生きていたら良いことあるよ、なんて言葉は不要だね」
永遠：「…茨の道を歩むだけのそのお方を、止めてさしあげたのですね…」
永遠：「私も…その罪と引き換えに、歩みを止めていただいた方がいらっしゃいますわ」
市閑：「？お前も？意外だね」
永遠：「そうですか？」
市閑：「何で止めようと思ったのさ」興味深そうに視線を向ける。
永遠：「あの方が得ようとしていたもの…得るためにしていたことは、人を、あの方自身を傷つけていたからですわ」
永遠：「自分のために人を傷つけ得られるものなんて…悲しいだけです」
永遠：「私の知るそのお方も、茨の道を進んでましたのよ。我慢して、我慢して…歯を食いしばって歩いていらした…」
永遠：「ふと気づけば戻れないところにいた…でも後悔しても、もう道を外れることもできない」
永遠：「欲しいものは進んだ道の先にある…けれど、繰り返してきたそれで苦しんできた…だから、そこでお止まりいただいたのです」
市閑：「……似てるねえ」
市閑：「俺はそんな綺麗な理由で殺さなかったけど」
市閑：「ただ、一緒に逝ってやろうと思った。毒林檎を食うだけで、苦しみなんて終わるから」
市閑：「そいつが俺のことなんてどうだって良かったとしても、……」
永遠：「林檎……」
永遠：「…あなたにとって、そのお方は何…？」
市閑：「俺にとって？たまたま知り合った、哀れな女だよ」
市閑：「ただ、終わらせてやりたかった、それだけの」
永遠：「本当に？」
GM：説得振ってみるか
永遠：お？
永遠：ころころ？
GM：永遠ちゃん〜どうぞ〜
永遠：1d100<=80 うぇーい
DiceBot : (1D100<=80) → 24 → 成功
GM：うえーい
市閑：「…………」「一緒に死ねたらと思ったよ」「望んでもないのに何人も殺した、なんて見たら、終わらせなきゃと思ってさ」
市閑：「……俺が死に場所を探してただけかもしれないけど、ね」
市閑：「笑ってる所が見たかったのかもね、本当は」
永遠：「…」うーん
永遠：「恋や、愛みたいですわね」
市閑：「はあ？」
市閑：「はあ？？？」
市閑：「ないない」
永遠：「共に逝けたらと思ったのでしょう？」
市閑：「一人が嫌だって言うから」
永遠：「他者からの干渉は弾く貴方が、妹様のような存在でもないそのお方へ対する想いの名前は何かしら？」「一人が嫌だというそのお方と共にあることを願い、笑顔を見たいと願ったそのお心は、貴方が思っている程冷たいものではないのかもしれませんわよ？」
市閑：「はあ。なんでもいいよ、俺はそれが、ガレリアの為になると思ってやっただけだし」
市閑：「共にって言うけど、一緒にいたいからやった訳じゃないよ」
永遠：「…今日はなんだか、互いの記憶を覗いているみたいですわねぇ…」
永遠：「私の知る方の中にも、ガレリアさんが、いらっしゃいますもの」
市閑：「は？」
市閑：「……」
市閑：「蜘蛛の呪いで町滅ぼしたガレリア？」
永遠：「…」
永遠：「え、と」
永遠：「え？」
市閑：「え？」
永遠：「あ、あらあら…これは、どういった…」
永遠：「ことなのでしょう…」
市閑：「……『エルシニオ』？」
永遠：「…私達は、とても不思議な出会いをしているみたいですわね…」
永遠：「同じ世界で、同じ人に出会い、同じ体験をしてきたような…」
市閑：「……」
市閑：【思い出の君へ】
永遠：「市閑さんの中のガレリアさんと、私の中のガレリアさんが全く同じものかはわかりませんけれど…」
永遠：「きっと私達は同じ…同じ苦しみをもったガレリアさんを、救った記憶を持っていますのね…」
市閑：「……」
市閑：「そっか、お前も殺したんだ」
永遠：「貴方の中でその行いを示すのであれば、そのお言葉となるのでしょう…」
永遠：「けれど、」
永遠：「私の中でそれを示すとすれば…救い、ですわ」
永遠：「例え思う気持ちは違っても…ガレリアさんを救った。私は、そう思います」
永遠：「ガレリアさんと、リアムさんを…」
市閑：「リアムは、任せたからなあ……俺は」
GM：と。
GM：カチャリ、鍵が開いたような音が聞こえてきます。
GM：続いて再び映写機の音が。見れば、いつの間にかさっきと同じ位置に空いた四角い穴から光が差し込んできます。真っ白な壁に映し出されたのは、カラフルな「Congratulation!」の文字。文字の周囲にはキラキラ光る紙吹雪が舞っています。
GM：そして部屋の中心では、機械の動く音。床の一部が開き、探索者の人数分のクリスタルのトロフィーを乗せた台がせりあがってきます。
永遠：「あ、あらあら…」
市閑：「……」
市閑：はあ、と溜息。
GM：壁のドアを見ると、描かれていただけのドアだったのに、なんと、今は本物のドアに変わっています。
市閑：「……ねえ」本物になったドアへ視線を向けながら。「殺して救ってって言ったら、お前は俺にもやってくれるの？」
永遠：「…」少し考えてから、するりと市閑さんへ身を寄せます。
永遠：生き物が生きるための核がある、ちょうど心臓のところに手を当てて。
GM：彼の心臓は、機械がないと動かせない。
永遠：特に驚きはしません。愛おしげに目を細めます。
市閑：不思議そうに目を瞬かせている。その様は、気付いていないのか、気付いているのに見ないふりをしているのか。
永遠：「貴方が、この波打たぬお心の奥底から望むのであれば…苦しみも、痛みもない…永遠の安寧を望むのであれば…」「ストゥルエ、コルト、ソ、アルイト」「貴方がこのおまじないを唱えるならば…」
永遠：「私は、貴方のために子守唄を歌いましょう…？」
永遠：「でも今日は、」
永遠：「同じものを持った者が出会えたその運命に、感謝を」
永遠：「あなたへ祝福を」
永遠：額にかかる長い前髪をよけて、彼の額へ口付けを。
市閑：「……」
市閑：「……はあ！？」
永遠：「どうかその日が来るまで、その御身と心が健やかでありますように」
永遠：うふふ、と笑って市閑さんから離れ、トロフィーの元へ向かいましょう。
市閑：「皮肉なことを言うなあ……」
市閑：自分もトロフィーの元へ向かい、それを持ち上げる。
永遠：「ふふ、お揃いかしら？」
市閑：「ただのトロフィーだろ」
市閑：「……」
市閑：「こっちの『刹那』に、伝言とか、手紙とか、渡すものは？」
永遠：「手紙…」
永遠：カバンからメモ帳と、ペンを取り出そう。
永遠：「私の知る刹那お姉様ではございませんけれど…きっと同じ顔、同じ名を持つのであれば、それは運命ですわね…」
永遠：市閑さんの知る『刹那』に向けて、お手紙を書いて。あ、と思い出したようにカバンからカメラを取り出します。「市閑さん、一緒に写ってくださいませんか？」
市閑：「……いいよ」
永遠：では自分と、刹那さんと、市閑さんの分。３枚。市閑さんに身を寄せて一緒に写真を撮ります。
市閑：マフラーの位置を気にしながら、無愛想に映った。
永遠：手紙と写真を市閑さんへ渡します。「うふふ、貴方のことが好きな刹那さんに、私と市閑さんが仲良く写ってる写真を見せたら怒るかしら？」
市閑：「あれが怒ったらナマズでも降ってくるんじゃないの」
市閑：受け取る。
永遠：そして市閑さんの分の写真も渡して、自分の分の写真は丁寧にメモ帳にはさもう。
永遠：「なまずが降ってきたら、それはまた頑丈な傘をささねばなりませんわね」くすくす。
市閑：それも受け取り、鞄に仕舞う。
永遠：「さて、行きましょうか。私たちが本来帰るそこではございませんけれど、今は誰かが待ってくれているであろう、その場所へ」
市閑：「誰も待っていないと思うけどね、俺の方は」
市閑：ひらり、と手を振り、一足先に扉の方へ。
永遠：「では私が、私の元へ貴方が遊びに来てくださるのを、お待ちしておりますわ」
永遠：その背を追って、扉へ向かいます。
永遠：「ガレリアさんとリアムさんと同じ、お友達ですもの」
市閑：「はいはい」
GM：・・・
GM：・・
GM：・
GM：ドアを開ければ、見慣れた森があなたを出迎えるでしょう。部屋から出た瞬間、ドアは陽炎のように揺らめいて消えていきます。
GM：けれど、その記憶はしっかりと残っている。
GM：トロフィーと、写真もだ。
GM：いつか再び出会える日まで、いつものように拠点で過ごそう。
GM：【stop】
GM：「Room」クリアおめでとうございます！
永遠：お疲れ様でしたぁ！！！！！！！！
GM：いえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い
永遠：いええええええい！！！！
GM：★入手可能アイテム「クリスタルのトロフィー」奇妙な部屋から脱出した証。台座に貼られたプレートには、持ち主の名前が掘られている。このトロフィーの所有者は、奇妙な部屋での出来事を覚えておくことができる。
永遠：わぁい
GM：わあい
GM：クリア報酬はスキルポイント50ptです
永遠：３０あげたら５０戻ってきた
GM：おまけついて戻ってきた
永遠：よーやくん可愛かった
GM：まーたこいつは善陣営に闇を渡してしまった
永遠：もらってないよ
GM：貰われてなかった
永遠：うふふ
GM：いえーーーーーーーーーい
永遠：永遠こわい
永遠：武装がちらりと見えそうな人にwwww
永遠：無警戒はやめてwwwwww
GM：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
永遠：さて刹那へ宛てた手紙…そして写真。どうなることやら…
GM：この後ちゃんと届きます。
永遠：記憶どうなるんだろう
GM：絆と
GM：時と記憶の魔術で
永遠：やばい（
GM：淡く光ってるから思い出せるだろう。
永遠：絆…
GM：絆！
永遠：あれが、絆というなら…
永遠：今回、永遠とよーやくんを結ぶそれは、絆ですよ…
GM：せやな（せやな）
永遠：友達だもんね！
GM：友達とは思ってないよ！
永遠：永遠は友達と思ってます
GM：ok
永遠：陣営間干渉アイテム欲しいなぁ