Garden


しーくれっと


参加者


GM.ひよにし屋
PL.唯代終/シーモア・アピス
PL.篠崎/グリム
--------------------

GM:では、鳥籠へ戻って来たでしょう。
シーモア:「たっだいまー」 鳥かごの中にふたりはいるのかな?手を振って近づきます。
彼らの様子、分かる範囲でお聞きしても?
グリム:「…………」あまりに集中していたので数秒立ってからシーモア君に気づきます
GM:二人ともいますよ。少女はケーキを食べていて、グリムさんは何か真剣に考え事をしていたようです。
シーモア:ケーキ?
シーモア:「……そんなもの、どうしたの?」 少女が食べているのを見てとっても不思議なかおしちゃう。
グリム:「呼び鈴を鳴らしたらほずみちゃんが届けてくれたよ」
シーモア:「呼び鈴……ほずみ……?」 きょとりん。
「とりあえず、オレたち以外にも人がいたのだね」
グリム:「メイドさんみたい、そっちは何かあった?」メニューも出しておきます
シーモア:メニュー見ます。
「そうだねえ……」 ちょっとまってねえ。
GM -> シーモア:秘話:【Menu】
Cake ビターチョコレート・バター・イチゴのショート
Drink ストレートティー・ミルクティー・コーヒー・メロンソーダ
GM -> シーモア:彼女は不思議そうに首をかしげている。
シーモア:「川の下降付近に塔の模型が、壁に絵があった。両方共おそらく、星見の塔っていう建物を模したものだと思うんだが……キミはその塔を知っているかな?」
「花壇には杏に似た花が咲いていたよ。漁ってみたけれど、特に収穫なし」
「壁際に飾ってある絵は他に、白い大きな劇場も見つけた。また絵は一部が取り外しできたよ。ある絵を外したとき、こんなものが落ちてきたね。誰かの忘れ物かも」 リボンを取り出してひらーって見せます。
シーモア:「現状伝えられるのはこれくらい……かな。すまないね、目ぼしいものはなかったや」
グリム:「星見の塔?俺らが拠点としている塔だね、その模型があるのか」
シーモア:彼女の様子に首をかしげます。「ほら、キミもどうぞ」。彼女にメニュー渡して、その様子を観察しちゃうかな。
GM -> シーモア:文字を見つめて不思議そうにしている。
シーモア:「……オレ“ら”」 ぽつって繰り返しちゃう、かな。
グリム:「…忘れてるんだっけ、それっていつから?」しょうがない人だなあと眉を下げて声をかけておこう
シーモア -> GM:彼女の様子を不審に思うかな。精神分析は可能?
グリム:なんかもう嫌いのはずなのに調子狂うよね
GM -> シーモア:文字が読めなくなっているらしい。動揺している。
シーモア君の視線に気づいて謝ってくるよ。
シーモア:「忘れて……ううん……」 首かしげつつ。
「少なくとも、なにかを忘れているっていう感覚になったのはグリムさんに会ってからだ。その髪色に見覚えがないのに何故かこう……こう……まあいいや」
「今は星見の塔でしばらく過ごしていたらしいところまでは戻っている。あいにく、そこの住人のことは未だに分からないけれど」
グリム:「そっか、……出るための他のヒントって思いついた?俺的にはもう、五人目に手をかけるくらいなんだけど」
シーモア:「はあ? おま、読めないってなに言ってるんだよ。言語だけがとりえじゃんか。どうしたさっきから。本気で熱でもあんの?」
彼女のほう見てめちゃくちゃ顔しかめてる。不信感ばりばり。
シーモア:グリムさんのほうに目線をむけます。
「そう……だね、多分それが一番楽なのだろうと思う。でも、五人目がいるのなら五人全員で出て行きたいな。本当に殺さなきゃだめかな……」 うーんってしちゃいます。
グリム:「やっぱ君って結構理想主義なところある?」と少女に聞こえないように聞いてみます
シーモア:「……やっぱ、」 思わず繰り返しちゃう。
「理想主義かは分からないけれど……。“誰も殺さず、誰も死なせず、敵も味方も自分も全員生きて笑える”のなら、それが一番いいと思っている。……受け売りだけど」
シーモア:少女の様子見てもいい? ……見えてるんだよね?
グリム:「はは、そりゃそうだよね」と素直に伝えられるとこちらも息を飲んじゃいます
GM:見えてるよ。もうすぐケーキを食べ終わりそうだ。
シーモア:「あ、もしかして。オレが嘘つくとでも思った? 残念でした、信じてほしい人に偽りなんか見せないよ、今はね」 けらけら。
少女了解。テーブルにメモ帳とペンあるんだっけ……?
GM:ありますよ
グリム:へらへら笑ってますね、嘘をつくつかないじゃなくて疑ってかかっちゃう"癖"なんだよなあと。
シーモア:じゃあメモとペンとって「情報を整理しよう、分かったことあったら教えて。オレも分かったことメモするね」って言いながら、彼女と少女を読んでテーブルの真ん中に呼びます。
んで紙になんか適当な文章書くかな。全くここと関係ないようなこととか。
シーモア:あ、「ばーかあーほどじまぬけー」とか書いてるかもしれない。<メモ
で、女性陣の反応を確認したいの。文字読めてるなら笑うか怒るかされそうだし。
グリム:俺は読めるよね?
GM:読めるよ
GM:グリム君はね
グリム:何してんのと紙を見ますが、少女らの反応を見て違和を覚えるようなら意図をくみ取るかな
GM:少女と彼女、二人は目を瞬かせるだけだ。
シーモア:Oh……。
グリム:oh………、
GM:oh///
グリム:照れんなwwwwwwwwwwwww
シーモア:おいGMwwwww
GM:><
グリム:記憶上の少女はこの文字を読めるはずだと認識をしていいのか?
GM:思い出していたらな
グリム:ンァアアアアア
グリム:シーモア君頼んだ(土下座)
シーモア:口では絵が云々とか言いながらメモで「オレは彼女たちが偽物だと思ってる、そっちは?」みたいなこう、こう、をしたい。女性陣が読めないなら内々に相談できるだろうし。
シーモア:なにを頼まれたのかわかんないけど頑張る頑張りたい!!!
グリム:ではペンを貰って綴りますね
グリム:"俺もその可能性は追ったよ、でも メニューを聞いて好きなものは答えるし、思考もそっくりだ" "変なところ臆病で悪いな、俺はもしそうだとしても 彼女は殺せない"
シーモア:「構わない、ころせなんて言えないし言うつもりはない。ただ、もしにせものならどうして彼女たちのふりをするのか聞いてみたいとも思ってる」「会ったときに言ったように、オレはみんなでここを出たい。それは変わってない。だから、あなたが謝る必要はない」
「一番はやっぱり、めいど?さんかな。にせものなら、彼女たちが弱点しってたりするといいんだけど」
シーモア -> GM:こうやって話しているうちに、なんとなく箱庭の人達について思い出しても平気……?
もし平気なら、箱庭での記憶、ほぼほぼ帰ってきたことになるのだけれど。もし一気に戻りすぎならいってね。
GM -> シーモア:いいよ。タイミングも量も任せているからね、大丈夫。
シーモア -> GM:はぁい! じゃあグリムさんと「演者」してたことを思い出しました!
今の状況と今までの態度を思い出して、今めちゃくちゃ死にたくなってる。
シーモア:書いてる途中で顔真っ赤にして、書ききったとき顔を伏せて「ああああ……」ってしだしました。
グリム:"フリをするのか、ねえ…君は疑う理由が揃ってるのかな"
シーモア:「そろってない。でもしんじたいから、どうしてもうたがっちゃう」 ってメモに返したあと口に出して「グリムさんやグリムさん。今までのオレの対応忘れてくれませんかね」って撃沈してます。
※箱庭の記憶そろった死にたい
グリム:思い出したってことか?
GM:思い出しました。
グリム:「………やっぱり騙してたんかなあ」鼻をつまみます
シーモア:思い出したよ!
グリム:「えいえい」ぐにぐに
シーモア:「やめへくらはい、しゃへりにくひ」 つままれてる〜こえつまる〜
グリム:「はいよ」パット話します
グリム:「さーてどうしましょっか」心なしか会話しやすくなって気が楽になりました 声も少し高くなります
グリム:こいつ実はわかりやすいのでは
シーモア:じとーって目で見てきます。
「……なんだそっちはなんも忘れてなかったの?」「え、じゃああの銃弾本気かよこっわ、こっわ」
グリム:「?、忘れる要素あった?」 「怖くないじゃん、運が良ければそのまま出れるかなーって」へらへら
グリム:「俺の踏み台になってくれ!」ズバーン
シーモア:「嫌なこった! 拠点のオレならいざしらず今は絶対いーや!」どどーん
グリム:「ええ何でよ〜〜〜〜〜」
グリム:「いつもの事じゃん〜〜〜〜〜〜〜〜」
シーモア:「死にたがる理由がなくなったからです〜〜〜〜」
グリム:「えっ………」息を飲みます
シーモア:「みんなが待ってる城に帰らなきゃいけないんです〜〜〜〜」
グリム:「君……ほんとにシーモアくん……?」再度鼻をつまみます
グリム:「大丈夫????????????」
シーモア:「……?」 むしろなぜ驚く、そっちもだろって顔して「あばばば」ってしてます。
グリム:あばばばwwwwwwwwww
シーモア:「はなつまむな、はな!」 ぺしぺそ
シーモア:ぺそ
グリム:「くっwwwwwwwwwww」
シーモア:ほっぺ引っ張り返してやるちくせう。
グリム:いひゃいなにすんてへぇ」
シーモア:「にたようなこと、やっへるだけれす」
グリム:「んんん、せーのではなほ」
グリム:「せーーーーーーーーーーーーーの」
シーモア:「ぜったいらからな」
グリム:「おーへー」
グリム:離 さ な い
シーモア:多分離さないな…………(ほっぺ
グリム:クソwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シーモア:離せよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
グリム:「………………、」
シーモア:「…………」 じとーっ。
グリム:「……………」
シーモア:「…………」 ほっぺぐにー
グリム:「いっ」鼻びょんびょん
シーモア:「ったい!」 ぐにぐにぃ
グリム:「んんん」追加してほっぺもひっぱろう
シーモア:「やーへーほーよー」 鼻もつまんでやる。
グリム:「つふれるはらはなせほ」潰れるから離せよ
シーモア:「へーのへ、はなほ」 せーので離そう。
グリム:「へほ」そろそろ痛いので話す
シーモア:二回目は離す。
グリム:「もーーーーーーーーー、」しゃがんで鼻と頬をさすります
グリム:「酷いじゃないか」
シーモア:ほっぺと鼻痛いってさすってる。
シーモア:「先につまんだのそっちでしょ!?」 動きが被ってるのに気づいてすぐやめます。なんかやだ。
グリム:wwwwww
グリム:「あれ、そうだっけ?」
シーモア:「こんのやろ」
グリム:「はいはい」両手をあげます
シーモア:1d100<=50 てんけー
DiceBot : (1D100<=50) → 99 → 失敗
グリム:1d100<=50 俺らの癒しパワーで…世界を救うんだ…!
DiceBot : (1D100<=50) → 97 → 失敗
GM:はい。
グリム:ははははwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シーモア:仲良しwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:とうもろこし食べたいなあって二人は唐突に思いました。
グリム:天啓確定ファンブル卓wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シーモア:「……ポップコーン、バターのおいしい、ポップコーンたべたい」 めにゅーみてぽそっと唐突に。
グリム:「………もろこし………総理大臣…?」
シーモア:私F出したの初めてだからあああ!!!(大の字
グリム:先ほどの紙にイメージキャラクタ―描きますね。
グリム:1d100<=0 絵画 庭のマスコットキャラにしましょう
DiceBot : (1D100<=0) → 54 → 失敗
グリム:長細い異形が描けました
シーモア:「なに描いてんだ……?」 じーっと見てから、とうもろこしかこうとする。
シーモア:1d100<=0 絵画
DiceBot : (1D100<=0) → 67 → 失敗
グリム:「や―い俺よりへたくそ」
グリム:ぷぷーと笑います
シーモア:なんかふさっふさが生えてるながいなんかになりました。
シーモア:「え、いつもよりうまくかけたよ……?」 本気で言ってるのが分かる目をしている。
グリム:「………えっ………、?」
シーモア:「……え?」
シーモア:ベルあったよね、それってどんな感じです?
あと、女性陣の反応を見てみたい。
シーモア:今までのバカやってるときの。
GM:ハンドベルだね。黒いリボンがついている。
GM:女性陣は戸惑ったように二人の行動を見てました。
グリム:だろうな
シーモア:ん、そうか。
グリム:椅子に腰かけて脚を組んで、「ベルを鳴らせばメイドさんは来るよ」と伝えます
シーモア:「オレ、メイドさんに会ってみたいな。鳴らしても?」 ベルに視線をむけてききます。
シーモア:あうん、ごめんイレチガッタ。
グリム:頷きます!
シーモア:じゃあ遠慮無く鳴らしますー!
メイド:「はい」
シーモア:「(どっから出てきた)」
グリム:「や、ほずみちゃん」手をひらひら
メイド:ひらひら振り返す。
シーモア:グリムさんの呼びかけで彼女がメイドなんだなあって思ってます。
「はじめまして」 こっちもひらっと手を振って。彼女を注視したら、なにかわかりますか?
メイド:胸元まで伸びた黒髪、頭上には大きな黒いリボン。
メイド服は、裾の長い、クラシカルなデザイン。
左耳に花のピアスを付けている。
身長は148cmで、胸は平均的に膨らんでいるようだ。
シーモア:特に気になったりとか疑問に思ったりしそうなところはない感じかな……?
彼女が武器を持っているか否か、戦い慣れているか否かわかります?
GM:顔に影が差し、不思議と瞳の色は分からない。
蛇の杖を持ってるけど、戦いなれているようには見えないだろう。
シーモア:「ええっと……ホズミちゃん、かな? はじめまして、オレはシーモア。よろしくね」
なに聞こう(真顔
グリム:俺もぶっちゃけ聞きたい子と聞いちゃった
グリム:だから任せるよ!
メイド:「はい、お見知りおきを」
シーモア:うわっほい\(^o^)/ わかったがんばるー!
シーモア:「固くならないでよ。ちょっとおしゃべりしよう?」
「キミは、ここのメイドさん……なのかな?」
メイド:「仕事柄なもので」
「はい、ここを任されています」
シーモア:「キミの主人は今どこに?」
メイド:「自分の務めを果たしています」
シーモア:「……つまり、ここにはいない、ということでいいかい?」
メイド:「その通りです」
シーモア:「OK、ありがとう」
「気がついたらオレたちはここにいたのだけれど、どうしてだか……ホズミちゃん知ってる? 些細なことでも教えてくれると嬉しいな」
メイド:「私、私の意思ではありませんが、私が呼びました」
シーモア:「目的は? 呼んだのがキミならば、意図くらい聞いたのでは?」 主人の命令かな、って考えてる。
メイド:「それが『彼』の望みでしたから」
シーモア:「彼……主人?」 「『彼』が望んでいることを具体的には?」
メイド:「滑稽な悲劇が、観たいと」
グリム:悪趣味!
シーモア:「ほう。悲劇」
シーモア:ほんとな!!!
メイド:ほんとな!
グリム:俺も聞こえてることにしていい?
GM:いいよ
グリム:手か同じテーブルいるんだっけ
GM:yes
シーモア:「それは、オレと彼が殺しあうような、オレが愛しい人を殺すような、キミをオレが殺すような……そういうもの?」
メイド:「はい」
グリム:「悲劇ねえ」長らく沈黙していたけれど、悲劇と聞いて顔をあげます
「その"彼"にとっての君の存在って何よ」
メイド:「それは、プライベートに入りますから」
グリム:「何だいそりゃ」ちょっと脱力しちゃいます
シーモア:「つまり、プライベートな関係なのか」
シーモア:「……その悲劇って、誰にとっての悲劇をご所望で?」
メイド:「『彼』以外の全員かと」
シーモア:「あそう。……その彼、趣味悪いって言われない?」 苦笑しちゃうかな。
メイド:「よく言われております」
グリム:「はー、わかんないなあ やっぱ行動に移るしかないか、ねえ、」少女に声をかけます。「外に絵があるらしいよ。君好きでしょそう言うの 見てきたら?」外に出るように促します
シーモア:メモに書き始める。書き終わったものをメイドさんから隠すようにグリムさんに。
「メイドさんさくっと殺っちゃおうか?」
メイド:「周囲の絵画なら毎日見ておりますので」断ります
グリム:あ、ごめん!少女にです
グリム:めぐむに!
シーモア:GM、少女、少女(コソッ
メイド:あ!そっちか!
GM -> グリム:少女は離れて大丈夫かと、君を見ている。
グリム:シーモアくんのメモを見て、視線を合わせて頷きますね
シーモア:「……凛、ちょっと木のほう、調べてきてよ。キミ、猿だから登れるでしょ」 しっしって手で払うような動作をするかなと。
それからグリムさんの返事みて、メイドさんやるって決めた。
グリム -> GM:「勿論」笑って返します
GM -> グリム:ちょっと心配そうだが、頷いた。
GM:少女は鳥籠から出て、絵を見に行く。
GM:彼女も鳥籠から出て行くよ。
シーモア:あ、彼女に!彼女に!名前で言ってた無意識だった!<GM
シーモア:ああああごめんいれちがったころせ
GM:ok
メイド:「……」
グリム:では少女が出て行ったことを確認すると、体を伸ばそうとして腕をあげ、メイドの腕を叩いちゃいます
「あ、ごめん ぶつけちゃった」メイドに触れられるかの確認何ですが行けますか?
GM:触れられますね
グリム:OK
シーモア:ほむ。
メイド:「いえ」
「ところで、こちらから一つお聞きしても宜しいでしょうか?」
グリム:では、そのまま叩いてしまった部分を診ても?
シーモア:「ホズミちゃん、確認ね」
「誰かひとりが死ねば、オレたちはここから出ることができる……あってる?」
GM:いいよ
メイド:「はい、そのとおりです」
グリム:「女の子に怪我させちゃいけないな」傷を診つつ、ほずみちゃんの質問を待ちます
メイド:「三人にしたのは、私、私を、殺したいからでしょうか」
シーモア:「……キミが、“誰かひとり”の中に入っているのならば、そうだね」 銃に手をかけます。
グリム:「ふふ、俺は違うよ。じゃなきゃこうして、傷なんて見ないしね」と笑いかけてから、彼女の手を机に叩きつけ、そのまま掌を穿つようにナイフを突き立てたいです できますか?
GM:不意打ちとして、許可します!
グリム:シャオラー!
GM:では、彼女が痛みで顔を歪めたと同時。
GM:その目元が見えるようになる。
GM:丸みを帯びている、やや釣り上がった翠の目だ。
シーモア:「いっ、」刺したの見て思わずって感じで。うわぁ……。
グリム:見覚えは?
GM:シーモア君
GM:天啓をどうぞ!
シーモア:はいはい。
シーモア:……ハハッ
シーモア:1d100<=50 天啓
DiceBot : (1D100<=50) → 88 → 失敗
グリム:wwwwwwww
GM:やべえ痛そうって思ってます
シーモア:今日高いごめんんって
シーモア:「……アレは痛い絶対痛い容赦無い痛いむりむりむりむりいったい」
グリム:ではシーモア君の反応を見てはっはと笑っちゃいます「今更?」
グリム:手が縫い付けられているので動きは鈍ると思うのですが、そのまま銃を向けて撃っていいですかね
シーモア:「今更でしたねほんとにね!」 お前やけになってないか。
GM:では、その前に
露莉:「露莉、露莉と、取引しませんか?」
GM:彼女が口を挟むので、その上で撃ちたかったらどうぞ。
シーモア:情報欲しいし、今すぐには撃たないかな。
ただ彼女のこめかみに黒銃はあてがっておきたいです、できますか?
グリム:「続けて?」銃を降ろし、ナイフに手を添えて聞いてみましょう。
GM:こめかみに黒銃いいですよ!
シーモア:では突き付けておきます。
露莉:「解放してくれたら、誰も血を流さずに出られる方法を露莉露莉は教えます」
グリム:精神分析
露莉:どうやら死にたくないみたいですね。助かるなら、と思っているみたいです。
グリム:「でも誰か一人死ねば出られるんでしょ、リスクの方が大きいんだよね」ナイフに込める力を強くします
シーモア:「方法があるなら、何故はじめに言わなかった? 理由があるなら聞いてあげる」
露莉:「いぁ……!」「っ……殺し合いが目的なのに、教えたら意味がないじゃないですか」
シーモア:「なら、これも目的の内。……違う?」 銃の引き金に指をかけます。いつでも殺せるって準備。
露莉:「露莉露莉は死にたくない……っ!」
グリム:少女の死にたくない、という言葉に薄っぺらい笑顔が消えます。
「…どうせこれ一回だけじゃないんでしょ。悪趣味な"彼"の事なんだから。……今まで殺しあいさせてきた人たちが同じこと言ってたら止めてたか?」
グリム:「そういう、ご都合主義、大っ嫌いなんだよね、」ぐ、ぐ、ぐ、とナイフに力を籠めます
シーモア:「……っ、」
「オレだって死にたくないし殺したくない!……目的は、悲劇だろ。なら今だって充分悲劇的だ。主人の命に従うメイドの悲劇」
「まだなにかあるなら、どうぞ。聞くだけ、聞いてあげるから」
露莉:顔を引きつらせるだけで、何も言いません。
シーモア:「彼を殺せりゃ、一番いいんだけどな。……ごめんよ」
シーモア:そのまま引き金をひきます。クセで2回続けて。
GM:では、二つの銃声が、冷たく鳴り響いた。
GM:【帰宅】
グリム:では、彼女の死を確認すればナイフを抜きます
GM:ふと、探索者は気付くだろう。
壁に飾ってある拠点の絵が、淡い光をまとっていることを。
シーモア:「…………」 ホルスターに銃をしまいます。
メイドさんが本当に死んでいるか確認するかな。念の為に口に銃突っ込んでもう一回撃っておくかなと。
GM:死んでますよ。銃声だけがまた響くかと。
シーモア:しまうっつっていってるのに発射してるな!?逆だな!?
グリム:「胸糞悪い悲劇だったろ」一瞥してから鳥籠の扉を開け、既視感を覚える少女を探します
GM:少女は絵のすぐ近くにいる。
GM:彼女も一緒だ。
グリム:「待たせたね」
シーモア:「――――」 メイドさんに対して小さく声かけます。それから、目が開いているなら閉じさせて彼女のほうに。
GM:二人とも鳥籠の方を気にしているよ。音が聴こえたようだ。
シーモア:光っている絵以外に、なにか変化は?……っと。振り返って、鳥かごのほう確認します。
グリム:銃声を気にしたのではと思ったが
GM:音は発砲のだね
シーモア:お、そうか。ごめんなさい(´・ω・`)
GM:変化は他にないですよ
シーモア:他の絵は光ってないのか。了解です。
グリム:少女の手をひいて絵画に対して聞き耳してみるよ
シーモア -> GM:彼女にだけ聞こえるように、小さな声でつぶやきます。
シーモア -> GM:「オレ、また殺したよ。聞かせて、悪かった」
「殺さず死なさず、って、難しいよ」
「ねえ。キミ。……まだオレは、キミが凛の偽物なんだろうって思ってる、疑っている。悲劇を望まれたのならば、なおのこと」
「でもね、逢えてよかった。最期に、もう一度、顔を見れてよかった」
「……凛のふりをしてくれてありがとう。不自然で曖昧な夢をありがとう。乱暴して悪かったね、偽物さん」
GM:聞き耳をすると、森が揺れているような音が聞こえた
GM -> シーモア:彼女のように、笑った。
グリム:「……この先なのかな、」何だか現実味無くて笑っちゃいます 「くぐれると思う?」少女に話しかけてみます
シーモア:光る拠点の絵を、ぼんやり見てたのかなあと。
GM:少女はうーん……と悩んでいる
GM -> グリム:ふと、少女は君を見て言う。
GM -> グリム:「君は、生きて」
GM:では。
GM:ふと、探索者達の視界は白に染まる。
グリム -> GM:「……は、」少女の手を強く握ります
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:森だ。白い空の下、果てのない森が広がっている。
優しい風が吹き、足元を撫でていく。
GM:彼女達はその手をすり抜け、もういない。
GM:探索者達は直感的に理解するだろう。
別れ、一人で森を歩かなければいけないことを。
けれど、また後で会えるだろうということも。
GM:箱庭に来る前の記憶が消えつつある。
今は、両方の記憶が存在していたりなかったりするだろう。
GM:挟間は探索者達を待ってくれている。
グリム:「……」一歩踏み出せば、あとは流れるように。目的もなくただ前へと進みます。後ろは振り返りません。
シーモア:ここから戻ったら、また死にたがりの自己犠牲に戻るのかなって、こぼれていく記憶を思いながら考えてます。
「ほんとはそういうの、嫌いなはずなんだけどなあ。おっかしいの」
グリムさんに声はかけません。振り返らないし、ためらわない。さくさく歩いて帰ります。
GM:森を歩き出すと、風が皆を包みこんだ。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:箱庭での記憶しかない日常が戻ってくる。
後日、探索者達は顔を合わせ、共に時を過ごしただろう。
GM:お帰りなさい。
GM:【stop】
GM:「しーくれっと」クリアおめでとうございます!
シーモア:ただいまなさーい!
シーモア:おめでとうございます、お疲れ様でした!楽しかったあ(*´∀`*)
GM:まずこのエンディングは
GM:<エンディング:Apricot>
正体に気付いた上で、メイドを倒す。
どんなことにも意味がある。
陰謀を打ち破り、見事勝利した真実のエンド。
GM:いえ〜い
シーモア:いえーい!ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
グリム:まじで!?
GM:まじで
グリム:思考停止燃やそうぜだったからもうBAD覚悟してたぞ
GM:黒幕の位置だからね、露莉
グリム:RP敵にやりたいことやっただけっていうwwwwwwwwww
シーモア:……杏エンド?真実なのか。
グリム:まあだよな
GM:報酬
シーモア:わがまま通してたら真実ついた。
GM:まず参加報酬
GM:*白のハンドベル
振ると「ラ」の音が鳴るハンドベル。
セッション中に鳴らすと、一度だけ自身か同行者一人の魔耐値を1d3増やせる。
GM:グリム君意味なくね?
GM:クリア報酬は
GM:自身の『当たり前だった事』に関する記憶
シーモア:くっwwwww
グリム:い つ も の
GM:それから実は希少報酬二個持ってるんだよね
シーモア:……リボンと指輪?
GM:yes
GM:*囁きリング(白&黒)(希少報酬)
白と黒、対になった二つの指輪。
持っている者はセッション中「精神対話」を自動習得できる。
指輪を身に付けると、身に付けた者同士で、
ダンジョン外でも「精神対話」と同じように会話ができる。
片方誰かに渡してみよう。
GM:*クイーンのリボン(希少報酬)
細くて白いリボンだが、結んだものに合わせて色が変わる。
ダンジョンに持っていくと、
好きなダンジョン内の記憶の一部を1d3個宿し、色と共に固定される。
以後、リボンに触れている時だけ記憶を思い出せる。
他人が触れてもその記憶が見えるため、記憶の譲渡も可能。
ただし、全ての効果は結ばないと発動しない。
グリム:嫌い同士が精神対話出来ちゃうの笑う
グリム:好きな方選んでいいよw
シーモア:嫌い同士で精神対話のおそろいリングwww
GM:(精神対話って魔法じゃないか?という顔)
シーモア:(ただのペアリングになりました)
グリム:そう言えばそうだった
グリム:意味なし!w
グリム:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
グリム:待って……嫌い同士なのにペアルックしてるの最高じゃん……
シーモア:ペアリングにしよっかな!!!!wwwwwwww
グリム:待って……
GM:>>>ノリ<<<
GM:待ってる間にこれも話そうか
シーモア:持ってるとしてもポッケにしまってあったり、部屋の奥に仕舞い込んだりしてて、なかなか二人がおそろい持ってるの分からないとかいいと思います。
GM:開始序幕、シーモア君は「洗脳」を受けて箱庭からの記憶をすべて失い、代わりに来る前の記憶を全て思い出していました
グリム:えええなんで?
グリム:医者だからぶっちゃけ指にはめることは無さそう
GM:言っちゃうと、露莉の技にそういうのがあるんだな
GM:で、グリム君は固有により「洗脳」無効化、何事もなくスタートしました
グリム:あーなるほど
シーモア:あれじゃないかな、グリムさん「万人の」で無効化されて、庭の記憶忘れなかったんじゃない?
グリム:なるほど!
GM:そうそう
シーモア:でもシーモアは魔法受けるから、忘れて開始してたっていう。
シーモア:あってたわぁい!
グリム:初めて役に立ったぞ
シーモア:気づいたときGMにむけて叫んでごろごろして泣いてた唯代。
グリム:足ったのか?
グリム:お互い忘れてたらなかよぴが出来てたのかもしれないのか
グリム:やばいコラ画像臭がする
シーモア:くぅwwwwwwwwwwww
GM:相手をちゃんと思い出して、そのまま仲間を殺さずに帰還するのがベストという意味で、友情試し〜
グリム:友情じゃない・・・
シーモア:これ友情じゃない……。打算や……。
グリム:←完全にシーモア君を覚えていて組んで女倒したほうが楽と計算
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
グリム:最悪だwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:ちなみに、シーモア君思い出さないまま殺してたら別エンドだよ
GM:露莉を
グリム:ほー
グリム:ってかなんで思い出したんだ
シーモア:グリムくんを見て、「グリムさんみたいな赤髪の知り合いいないのに既視感覚える、なんか嫌いだったやつや」とか、拠点の模型見つけて箱庭にきたことを思い出したり、筆談中に普段のグリムさんとのやり取りを思い出したりしてた。死んだ。
グリム:要素で行けるのか
GM:GM -> シーモア:――元の世界での記憶を『全て』思い出した代わりに、
箱庭の記憶は『全て』忘れてしまっている。
GM -> シーモア:それは、ふとした時に思い出すだろう。
じっくり、少しずつ、頭の中に蘇るだろう。
GM -> シーモア:以後、思い出すタイミングや内容は探索者に委ねます。
まずは、『箱庭の森』に関することを思い出して見てください。
シーモア:ウンウン
GM:こんな感じでやってた
シーモア:やってた、あんまりにもシーモアが思い出さないから「思い出していいんだよ!」とかGMにせっつかれてた。
GM:一回は促すようにしてるの(皆ショックからか一回忘れるから)
GM:劇場の絵見つけた時腹抱えて笑ったわ
ご存じ『彼』は杏です!!!!!!!!!!!!!!!!!
シーモア:杏さま!!!!!!!!!!!
シーモア:杏様!!!!!!!!!!!!!
グリム:でしょうね(でしょうね)
シーモア:こんなところでもたわむれないでください!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:ゆいしろさん、あなたは知っているから言っておきます!!!!!!!!!!!!!
GM:しーくれっと、というタイトルがひらがなな理由は、
露莉が本当はひらがなの多い喋り方をするからです!!!!!!!!!!!!!!
GM:※しーくれっとの露莉は成長している
GM:あとあれか
GM:大切な人はダンジョンが出してきた幻影だから、偽者
シーモア:ああ、なるほど……。つゆりさん……。
シーモア:デスヨネ!
グリム:知ってた
グリム:でも信じていたかった
グリム:WOW WOW(歌いだし)
シーモア:偽物でも友達になれると思ってた……。
シーモア:歌う出しwwwwカラオケかなwwwwwww
グリム:wwwwwwwwwww
GM:紙とペンの使い方はもう狙い通りだったありがとう(幻影が読めないから、幻影抜きで会話する用)
グリム:やはりシーモアは天才だった
シーモア:うえーい、うえーい!
シーモア:いやでも、読めないこと確認するための文言が「ばーかあーほどじまぬけー」はないと思う。
GM:ハンドベルはエンドごとに音が違うから、効果意味なしになっても、他の皆と集まって遊べるという仕様
グリム:そうだよ!
グリム:楽器手にしたヤッタ
グリム:リアルブレーメン音楽隊になるしかない
シーモア:くっそwwwww
グリム:タンバリンとギターとベルがある あとなんかいっこ手に入れるぞ
グリム:ジャカジャカッタカタンリンリンリンリン
グリム:ンダンダンダン
GM:希少は指輪でok?
グリム:指輪でいい?
GM:/ウルセーーーーーーーーーーーーーーーーー\
グリム:要哉君wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
グリム:ごめんなうちのハゲがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シーモア:私は指輪で大丈夫だよ!片方(黒)もうグリムさんに渡してしまってたけれど大丈夫?
GM:いいよ、シーモア君入手、片方グリム君に譲渡で処理しておくね
GM:うし、あとは自由解散。お疲れ!
グリム:うえーいおつかれ!w
シーモア:お疲れー!!
シーモア:楽しかったヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
GM:追記:
(やべえ萠ちゃん文字読めない……イチゴとか言っておけば何か引っかかるだろ……)
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