Garden


おもちゃ箱へようこそ!


参加者


GM.ひよにし屋
PL.シルフ/本仮屋 ブルックリン
PL.ぴよなか/桜宮 永遠
PL.夕紀乃/クラーマレ
PL.結捺/神坂 怜
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GM:それでは「おもちゃ箱へようこそ」を再開します、よろしくお願いします
永遠:よろしくお願いしますー!
ブルックリン:よろしくお願いします!
クラーマレ:よろしくお願いします!
神坂怜:よろしくお願いしますー
GM:【学校】
GM:皆がお化け屋敷から出たところからだ。
永遠:校庭や教室のどっかでフリマやってないかしら。手作りアクセサリーのとか。
ブルックリン:やってんじゃねぇのかな。
ブルックリン:という期待
GM:ありますよ。手芸部と有志による雑貨屋です。
神坂怜:てってこきょろきょろ……余韻で半泣き
クラーマレ:半泣き。ぽすぽすしとこ
永遠:わーーい!!行きたい!!
クラーマレ:いこー
ブルックリン:行きたい!
神坂怜:いこういこう!
GM:ちょっと探したら見つかりました。いえーい。
ブルックリン:いええええい
神坂怜:いえーい
GM:はりきったのか種類豊富なので、目当てのものもあるかもしれませんね。
永遠:「お」フリマ見つけて反応。「なーなー」ちょいちょいっと手招き。クラーマレさんあたり好きそうだ。
永遠:かわいい。
神坂怜:「?」ぽすぽすされながら首をかしげて促された先を見る。そして目を輝かせる。
神坂怜:「わ、かわいい、いっぱいある!」きらきらー
永遠:「だろ」にっしっし。やっぱりーって感じの顔してます。
神坂怜:すっかり元気になってほわほわきらきら。「こっちのもかわいい!」ぴゅーっ(ふらふら離れる
神坂怜:(そして戻ってくる
永遠:わんこ
神坂怜:>わんこ<
ブルックリン:とってこい上手にできた?
クラーマレ:かわいい
クラーマレ:そっか…見た目。今。黒犬だったね…
神坂怜:黒犬(怜さん)
神坂怜:「あっちはアクセサリーが並んでたわ!」って皆みてみてってしてるの。
クラーマレ:「ん、お金もまだあることですし…。何か買っていくのもいいかもしれませんねぇ…。」ほわっとする
ブルックリン:「うふふ、綺麗ですわねぇ」女子の買い物は楽しい。るんるん。
永遠:では並べられてる中からうさぎのブローチを見つけて手に取りますね。かわいー
永遠:「よくできてるなあ」
クラーマレ:「、うさぎ…ですか?」 ひょこって覗き込む
ブルックリン:「あら、可愛らしい」ひょっこりと覗こう
神坂怜:「うさぎ?」後ろからひょっこり。
GM:四人分ありますね
クラーマレ:おひとついくら!!!
永遠:「そそ、うさぎ。ちょうど四つあるから買っちゃう?」
ブルックリン:「うさぎ」
神坂怜:「! おそろい?」うきうきわくわく
GM:300円ぐらいかな!
永遠:じゃあレジへもってっちゃお。お支払いー
クラーマレ:「お揃いですか…いいですね。」 お支払いしよー
ブルックリン:「お揃いですわぁ」にこにこ。お支払いー!
神坂怜:おしはらいー!
GM:「ありがとうございました!」
GM:持ち物反映オネシャス
永遠:反映しましたー!
クラーマレ:「ん…………、クラーマレ、少しいいですか?」 ちょいちょい
神坂怜:「ん? なぁに?」こて、と首をかしげて近づく。
クラーマレ:「、いえ、少し…癖で黒を選んでしまって…。」 黒は自分の色かなぁ…ってして。怜さん(中身クラーマレさん)にブローチもしょもしょつけてる。
ブルックリン:「お揃い…うふふ、嬉しい」ほわほわ。
「ブルックリンさん、お付けになられますか?」
永遠:「ん? お、じゃあせっかくだしみんなつけよーぜ」
永遠:「服に穴空くけどだいじょぶ?」と永遠ちゃんに一応聞いて子
神坂怜:「! そういえば……私も紫買っちゃった。じゃあこっちは怜がつけてて?」もしょもしょ。クラーマレ(中身怜さん)につけかえし。
ブルックリン:「えぇ、構いませんわ。へっちゃらぽんです」
永遠:「よっしゃ」にっと笑ってつけちゃおう
ブルックリン:「ブルックリンさんもお洋服は大丈夫かしら…?」
永遠:「え、だいじょーぶだいじょーぶ! この学生服ここだけだろうし、ジャージだとしてもジャージだしね」
ブルックリン:「ふふ、ではすみません。失礼いたします」よりよりとブローチをつけて、みんなとお揃い!
GM:おそろい!
クラーマレ:おそろい!
神坂怜:「えへへ、皆おそろいね!」ほわほわ。嬉しそう。
クラーマレ:「おそろい、ですねぇ………。と、次は、何を見に行きましょうか…。」 どうしよ。写真屋さんとかあるのかな?
神坂怜:「せっかくだし写真とか撮ってみたいな……」と言うもののこういう場所での写真ってなんだろうの顔。
GM:写真屋ありますよ。雑貨屋の人が教えてくれるでしょう。
神坂怜:「あるの?」ほわっ!
ブルックリン:「写真…記憶を残すもの?」
永遠:「記念写真かー。いいな、そういやここんとこ撮ってない気がする」
クラーマレ:「記憶にも、残るかもしれませんねぇ…。行ってみましょうか。」
GM:「ここですよ!」
GM:一階下りてすぐですね
ブルックリン:近かった。
神坂怜:行こう
クラーマレ:いこー
ブルックリン:「ふふ、少々不思議な格好はしていますけれど、これもまた楽しい、ですわね」
クラーマレ:「、まぁ…色々込みで、ある種の記念、でしょうか。」
永遠:「怜さんやクラーマレちょっと縮んでるしな」ケラケラ
神坂怜:「そういえば……」自分(怜さん)の頭の上に手をやってる。ちょっと小さい。
クラーマレ:「髪も、まだこの頃は少しだけ短いんですよね…。」 怜さん(クラーマレさん)の髪の毛ちょいちょいってしてる
永遠:「なんか新鮮」
GM:写真屋へ辿り着きました。
GM:「二人で五百円ずつ、皆で撮りたいなら千円ずつだよ
永遠:「んじゃー、何枚とる?」振り返りー
永遠:「4枚撮ったら四千円だけど」
神坂怜:いじられてる。ちょいちょいされ。
ブルックリン:一人千円ずった?
ブルックリン:あべ、方言
神坂怜:「どうしよう?」こて、としてる。でも皆で撮りたいようだ。
神坂怜:方言。
GM:「ん
GM:choice[怜,永遠,ブルックリン,クラーマレ]
DiceBot : (CHOICE[怜,永遠,ブルックリン,クラーマレ]) → 永遠
クラーマレ:「んー、せっかくですし、皆で撮りましょうか…?」 財布確認しつつ
ブルックリン:?
神坂怜:なんのchoiceだ(震え
クラーマレ:?
永遠:なんだ(震え)
GM:「そこの子が可愛いから、全員写真一枚七百円でいいよ!」
永遠ちゃん(中身ブルックリンちゃん)を指しながら
永遠:「マジで!!いやんおにいさん大好き???????」
神坂怜:>>男子<<
ブルックリン:「あらあら、良かったですわねぇブルックリンさん」
神坂怜:今どっち着てるっけ永遠ちゃん
GM:学ラン
永遠:永遠ちゃんは・・・学ラン?でも男装してる女子だと思われてそう
ブルックリン:セーラー服と言いたい中の人だけど学ランだな
神坂怜:それだ(それだ)
クラーマレ:学ランだね
神坂怜:男装女子か……。
GM:choice[男でも良い,女だろ,可愛いから何でも良い]
DiceBot : (CHOICE[男でも良い,女だろ,可愛いから何でも良い]) → 男でも良い
神坂怜:男でもいい
ブルックリン:危ない人かな…?
クラーマレ:アー
永遠:おにいさん
クラーマレ:怜さん、怜さん、精神分せk………今の体オネェさんじゃんねぇ…
永遠:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
ブルックリン:wwwwwwwwwwwwwwww
神坂怜:ζ´・ω・)<せーしんぶんせき……
神坂怜:たぶん自動取得ができてない。
永遠:それじゃ700円だしてとってもらいましょ。
ブルックリン:いえい!
クラーマレ:だねー パシャパシャ!!
神坂怜:「わ、いいの? ありがとう」ほわほわ嬉しそうにして払う。
ブルックリン:「お心遣い感謝致しますわ。ありがとうございます」
クラーマレ:「ありがとうございます。」 おしはらーい
永遠:おしはらーい
GM:「皆並んでポーズとって
神坂怜:慣れないのかわたわたしている。
永遠:「いえーい」ピース
ブルックリン:ブルックリンさん(永遠)の真似をしてピース。
神坂怜:「いえーい……?」ほわってしてぴーす。
ブルックリン:清楚に微笑んで
神坂怜:まねっこ
神坂怜:(とっても女子の仕草
クラーマレ:皆見てやんわりピースしとこ。 ほわん。 ただちょっと背筋がピシッとしてるよね(中身怜さんだから
GM:「はい、ちず!」
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:シークレットダイス
GM:無事に撮りおわりました。
永遠:よかった(よかった)
クラーマレ:よかった
ブルックリン:よかった
神坂怜:よかった
GM:よかった
GM:皆に一枚ずつ配られました。
ブルックリン:わぁい!
GM:持ち物反映よろしく
永遠:わーい!!!
クラーマレ:わーい!
神坂怜:やったー!
永遠:反映しました!
ブルックリン:しました!!
クラーマレ:しまし!た!
GM:他に行きたいところはありますか?
永遠:「お金案外余ったな・・・どうする?」
ブルックリン:「うぅん…皆様、ほかに何かお買い物したいものはございますか?」
クラーマレ:「どう、しましょうか…。」 きょろっとはしてる
神坂怜:「そうねぇ……」ブローチと写真で比較的満足な様子。
クラーマレ:何か持ち帰りできそうなお菓子とか売ってるかなー
神坂怜:お菓子ないかなーーーーー
GM:ありました。
クラーマレ:やったー!
永遠:わーい!!!記念に買おう
GM:きょろきょろしたらすぐ近くに!!!!!!
神坂怜:買おう買おう。
クラーマレ:買おう買おう
神坂怜:近かった!!!!!!!
GM:愛の籠ったものから黒焦げまでいっぱいあります
ブルックリン:愛=焦げ
永遠:愛の籠った綺麗なクッキーは
クラーマレ:一瞬、黒焦げを買ってあげようか迷ってしまった
神坂怜:「わ、お菓子!」わーいっ。  >>黒こげ<<
ブルックリン:「お菓子、美味しそうですわねぇ」
永遠:一袋おいくらですか!!
クラーマレ:「持って帰って、皆で分けるのもいいかもしれませんねぇ…。」
ブルックリン:おいくらまんえん!?
神坂怜:クッキーとかパウンドケーキとかないかな
GM:200円!
GM:ありますよ
永遠:安い。
クラーマレ:……焦げたやつも同じ値段です?
GM:1d100<=60が成功したらきっと半額
クラーマレ:よっしゃふったろ
クラーマレ:1d100<=60 焦げたのいくら
DiceBot : (1D100<=60) → 1 → 成功
クラーマレ:うわ
神坂怜:焼き菓子セット(クッキー&パウンドケーキ)みたいなの欲しい。おいくらかな!
ブルックリン:代表者一名!
ブルックリン:!?
クラーマレ:うわ
神坂怜:>1<
ブルックリン:>1<
GM:>>>>>>>>>>>>>>1<<<<<<<<<<<<<<
GM:50円です。
クラーマレ:いえーーーい
永遠:うわ
神坂怜:50円
ブルックリン:4分の1に
永遠:やっすいwwwwwwwwwwwwww
永遠:ならブルックリンも黒焦げ買っちゃおう。
クラーマレ:焼き菓子セット。クッキーとパウンドケーキとかかな。 それと、焦げたのひとつ頂いていこう。
ブルックリン:永遠も黒焦げ買ってあげよう
クラーマレ:「これ、と………。これも、お願いします。」 黒焦げに救済を
GM:★ダークマター
気になるあの子を1choice[分,時]ノックアウト!
神坂怜:黒こげも……買っておこう……
神坂怜:wwwwwwwwwwww
永遠:>>怖い<<
クラーマレ:まじで…
クラーマレ:(目の間で食べてやろうかと考えてた)(オネェさんの体だ自重しろ)
永遠:歩きながら食べようかと思ってたのにくっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ブルックリン:ひどいwwwwwwwww
永遠:では250円消費ー!
GM:1時間気絶しても止めないよ……?
クラーマレ:キリよくしたいから。 お菓子セット2と黒焦げ2で 500円でいいかな
クラーマレ:ハッ(怜さんの記憶スキルを見る
GM:\アリガトー/
クラーマレ:いける(いけない
神坂怜:お菓子セット2つと黒こげさん……2個くらい……
ブルックリン:お菓子セット二つと、黒焦げさん二つかな…永遠も…
神坂怜:黒焦げさんが人気
神坂怜:じゃあ500円払ってこう。
ブルックリン:だって可愛そうだよ、きっと売れっちゃう
ブルックリン:500円お支払い!
クラーマレ:手作りお菓子に、救済を………
ブルックリン:うれっちゃう・・・?
クラーマレ:救済を………(顔を覆う
神坂怜:救済を……
GM:反映お願いしまっす
永遠:しましたー!
クラーマレ:はーい。しましたー!
ブルックリン:しましたOKです!
神坂怜:できました!
永遠:あとは・・・半分赤い羽根募金しよ・・・募金箱ないかな・・・
神坂怜:募金してるところ……ありませんか……羽根ください……
GM:「哀れな虎児に……金の救済を……!」
GM:ありました。
神坂怜:あったー
永遠:半分といったな、あれは嘘だ。250円つっこも。
クラーマレ:あれは嘘だ。100円しゅーーーー
神坂怜:同じく嘘だ。200円しゅーーーーーー
ブルックリン:「これが誰かの助けとなり、救いとなるならば…捧げましょう」てことで、1200円しゅーーー
GM:しゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
GM:「ありがとうございます……!」
永遠:「いえいえー」手をフリフリ
永遠:これでもうすることないかな!!
GM:君達は羽を貰った
神坂怜:わあい
GM:choice[赤,青,緑,黄,橙,白,灰,闇,桃]
DiceBot : (CHOICE[赤,青,緑,黄,橙,白,灰,闇,桃]) → 橙
GM:橙色だった
ブルックリン:闇…
クラーマレ:闇…
神坂怜:闇……
永遠:闇・・・
神坂怜:「綺麗な羽根もらっちゃったわ」わーいわーい
ブルックリン:「まぁ…綺麗ですわぁ…」
永遠:「オレンジかー」赤じゃないんだって顔
クラーマレ:「橙なんですねぇ…。」 赤じゃないんだ…
神坂怜:ここで現代的かそうでないかの知識差が
クラーマレ:こっちの二人かなり現代よりだからなぁ…
ブルックリン:永遠ちゃんだって現代よりだよ!?
永遠:ばりばり現代ですからね
神坂怜:オネェさんハイ・ファンタジーの世界だからなぁ……(ただし岐阜県民)
永遠:>>岐阜県民<<
クラーマレ:現代で歩き回って仕事してますからね。(一応
ブルックリン:岐阜県
GM:では、皆が満足そうに羽を仕舞った後だ。
GM:ふと、視界が暗転する。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【公園】
GM:choice[怜,永遠,ブルックリン,クラーマレ]
DiceBot : (CHOICE[怜,永遠,ブルックリン,クラーマレ]) → 永遠
GM:choice[怜,永遠,ブルックリン,クラーマレ]
DiceBot : (CHOICE[怜,永遠,ブルックリン,クラーマレ]) → クラーマレ
ブルックリン:?
GM:そこは大きな公園。噴水があり遊具も豊富、四方に森が広がっています。
辺りを見回した探索者は、再び混乱の渦に叩き込まれることに。
GM:……というのもクラーマレさんと永遠さんが、幼児に戻ってしまっているのですから。
GM:服装と中身は戻ってます。
永遠:!?
クラーマレ:わーい(ふるえ
神坂怜:「、……。」 二人見てきょとん
ブルックリン:わあいwwwwwwwwwwwwww
ブルックリン:「・・・えー」
ブルックリン:「はい」
ブルックリン:「どこから突っ込めばいい!!!!ねえ!!!!なにこれ!!!!!」
とわ:「…?」きょろきょろ、こてりと首を傾げて。
GM:ちなみに
GM:精神年齢も下がりました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
とわ:おっとおおおおおおぉ!!?!?!?
神坂怜:「、どう、しましょうか………。」 どうしよ。クラーマレさんもといショターマレさんに屈んで目線合わせて首傾げてる
しょたーまれ:「………………」きょろきょろ。
しょたーまれ:周りの声にぴゃってなってうるうるうる……ってなってます。今にも泣きそうです。
GM:やがてお馴染みの指令が飛んできます。
GM:《子供に戻ってしまった子たちのお願いを一つ叶えてあげてください》
神坂怜:「ぁ、わ……。だ、大丈夫ですか……?」 大丈夫大丈夫、ってしょたーまれさんおいでーってしてみよう
ブルックリン:「あ、ご、ごめんごめん」しょたーまれさんに慌てて謝る
神坂怜:「………お願い、ですか………。」 お願いかぁ…
ブルックリン:「お願い????」
しょたーまれ:「……っひ、ぅ……おねえさん、だれ……」できるだけ離れようとしてる。声こわい、人こわい。
とわ:「…」静かにしてます。
ブルックリン:「・・・俺は、もとかりや、ぶるっくりんです。よろしくね」にっとしょたーまれさんに笑いかけましょ
ブルックリン:「・・・? 永遠ちゃん?」
神坂怜:「私は、神坂怜といいます。怜、でいいですよ………。」 大丈夫、ってできるだけ優しく小さめの声で微笑みましょ
しょたーまれ:「ぶるっくりん」ぴえ……ってなりかけてる。「れい」きゅぅ……ってしゃがんでる。
とわ:ぺったりとその場に座って、瞼を閉ざしてお人形さんモード。
神坂怜:「、大丈夫ですよ。」 しょたーまれくんにほほ笑んで、そーっとやんわり頭数回なでてから。とわさん見て首傾げてる
ブルックリン:「・・・永遠ちゃん?」しゃがみこんで永遠ちゃんなでなで
しょたーまれ:一瞬びくっとしてから大人しく撫でられている。「……??」不思議そうな顔で怜さんじーっ。
とわ:かたかた揺れちゃう。頭かくかくする。
神坂怜:「…?」 じーっと見られて首傾げてる
ブルックリン:「・・・永遠ちゃん、永遠ちゃん、おしゃべり、できる?」なでなで
しょたーまれ:「……れいさん、ぼくを、たたかない……?」こてん。首傾げ。
GM:二人は10歳ぐらいまで戻ってしまったようだ
神坂怜:「?…叩きませんよ?」 大丈夫、ってしてる。なでなで
しょたーまれ:「???」なでられてそわそわしている。
とわ:「…」撫でられてちょっとほわっと口元が緩んでしまう。
神坂怜:「、……クラーマレは、何か、お願い、ありますか…?」 直球。 おいでーって腕広げてみよう
ブルックリン:それを見て、ほっと口元を緩ませます。「こんにちは、永遠ちゃん」
しょたーまれ:「おねがい……?」言葉の意味が分からない、というようなしぐさを。
ちょっと涙目なままに、しばらくなやんでから、怜さんの腕の中によてよて……ぽすんってしてる。
とわ:「…」もごもごしちゃう。喋りたいけど喋っちゃいけないもの。
神坂怜:ぽすん、って来たから 背中ぽすぽすしてよう。
しょたーまれ:ぽすぽすされて、もぞもぞ……ってしてる。「……あったかい」ぎゅう。
ブルックリン:「俺、永遠ちゃんの声、聞きたいな。・・・よければ喋ってほしいな。お願いだよ」こつ、と額を合わせます。
神坂怜:「、もしも…お願いがあれば…私が、叶えてあげます…。」 ぽすぽすしたまま優しめの声のままおはなししよ
とわ:「…」むー、と一度唇を引き結んでから、ほっとしたように緩める。
「…おしゃべり、いいんですの?」瞼を恐る恐る開いて、数度瞬きしては不安げに見つめて。
しょたーまれ:「……"おねがい"って、なぁに?」声が優しくて安心してるの。すりすり。
ブルックリン:「うん、いいよ。むしろ俺、永遠ちゃんとおしゃべりしたいからねー」なでなで
神坂怜:「そうですねぇ…。例えば、なにかがしたい、だとか…なにかをしてほしい、だとか…でしょうか…。」 少しくすぐったい。ほわほわする
ブルックリン:しっかりと、永遠ちゃんを見つめ返します。
とわ:「おしゃべり…うふふ、おねーさま以外の方とは、はじめてですわ」
ブルックリン:「へえ! お姉さん、いるんだ」
しょたーまれ:「むー…………」弱い力でぎゅーってしたまま考えてるの。「……うー……」うるっ(焦って涙目)
神坂怜:「ゆっくりで大丈夫ですよ……。」涙目なってるの見て困り笑いしながら背中ぽすぽすしてる
とわ:「すてきなおねーさまがいますわ!しゅく、…しゅ、しゅくじょ…?の!」おねーさまのお話に血色の瞳がきらきら。
ブルックリン:「ほー。淑女のお姉さまか。永遠ちゃんはお姉さんが大好きなんだね」
とわ:「うふふ、だいすきですわ。家族ですもの」にこにことして、はっとする。パタパタとスカートを叩きながら立ち上がろう。
とわ:「もうしおくれました、わたくしはとわ。さくらみや、とわですわ。一時の対話をゆるしてくださった、すてきな貴方のおなまえは?」
いつものように、ちょこりとスカートの裾を摘んでご挨拶。
しょたーまれ:ぽすぽすされて安心したのか涙は止まった様子。「うー……あの、ね……その……えっと……」怜さんの服ぎゅ、ってして。
「……ぼくのこと、きらいにならないで……おこった声、やだ……」難しい言葉がわからなかった(否定しないでってことらしい)
ブルックリン:「本仮屋ブルックリンです」にっと笑おう。
「僕こそ、会話してくれてありがとう。声を聞かせて欲しいという願いを、聞き入れてくれてありがとう」
ブルックリン:「お返しだ。今度はどうか君のお願いを、僕に叶えさせてくれないかな?」
神坂怜:「、わかりました。大丈夫ですよ。嫌いになりませんよ…。」 ちょっときょとんとしたけどやんわり微笑んで 怒らないよ、ってぽすぽす。
とわ:「おねがい…?」こて、と首を傾げて。
ブルックリン:「そう、お願い。僕の願いを、叶えてもらったから、今度は君が叶えられる番」
しょたーまれ:「!」怜さんの言葉にへにゃっと嬉しそうに笑った。ちょっとだけ力をこめてぎゅう。
神坂怜:「、さて…せっかく公園ですし……。何か、しますか…?」 しょたーまれくんそのまま抱っこしてみよう。周り何があるんだろ。普通に公園設備かな
しょたーまれ:「わ、」抱っこされてはわはわしてる。ちょっと怖かったのかぎゅうってしがみついた。
とわ:「おねがい…おねがい………うぅーん…」ぐぬぬ、と首を傾げるしかできぬ。
ブルックリン: 
ブルックリン:「なんでもいいんだぜ? ていっても俺の力にも限界はあるけど、言うだけ言ってみなって」なでなで
しょたーまれ:「こうえん、」しがみついたままおそるおそるきょろきょろ、して、きょとんとした。「こうえん……」はじめて来た、って小さくつぶやいたのが怜さんには届いたかもしれない。
神坂怜:「、どれか、気になるの、ありますか…?」 微笑んで公園見渡せるようにしてあげよう。
とわ:「…」にっこりと微笑むけれど、どこか寂しげ。いつもよりも小さな手でブルックリンさんの頬をやんわりと挟んで、
その額に唇を寄せます。
GM:色んな遊具があります。
ブルックリン:「ん」じっとしてますね。
しょたーまれ:「えっと、えっとね、あれ、きになる」指さしたのはブランコ。
しょたーまれ:10歳にしては細いし軽いんだよなぁ……(オネェさん
とわ:ただ触れるだけ。触れさせるだけで離れて、また一つ微笑んで。
「わたくしのねがいは、あなたさまの平穏。いたみも、くるしみもない、とわのへいおんがありますよう、祝福を」
とわ:「わたくしのねがいは、これでかないましたわ」
神坂怜:「では、行ってみましょうか。」 抱っこしたままブランコれっつごー
ブルックリン:「・・・そっか」
「ありがとう、永遠ちゃん」なでなで
しょたーまれ:「う、うん」ぎゅう。「ね、これ、なんていうの?」遠くから見たことしかないの。ブランコ。
ブルックリン:ブランコ行った二人を見て「お」って顔をしますね。
「永遠ちゃんも遊ぶ?」
とわ:「?あそぶ?」
ブルックリン:「そ。ブランコ乗ったり、滑り台で滑ったり。行かない?」
神坂怜:「これは、ブランコですね。」 遊び方を教えながらブランコの上に座らせてみよ。頭ぽふぽふ
とわ:「ぶらんこ」わからないから反芻。
しょたーまれ:素直にちょこんと座る。たぶんこうやって鎖のぶぶん握って……「……?」動かないって顔してる。ぽふられ。
ブルックリン:「あれのこと」指差す
神坂怜:「、後ろに下がった時に足を曲げて、前に向かってる時に足を伸ばすんです。」 ぽふ、っと背中を押して補助しながらゆっくり揺らしてこ
とわ:「たのしい?」
ブルックリン:「んー、たぶん楽しいんじゃね。行くか」おてて繋いでひっぱってこ
とわ:「いきますのー」てってこてってこついていきます。
しょたーまれ:「わ、」ぽふっされて、言われた通りにぶらんぶらん……。ちょっとずつちゃんと動くようになっていく。
「………………」ほわあああああ……ってなってる。
ブルックリン:永遠ちゃんをブランコに座らせて、そっと押して漕がせる。ぎーこぎーこ
神坂怜:「、上手ですよ…。」 ふふ、って微笑みながらやんわり補助補助
とわ:「きゃ、あ、わ、わ…」ぐらぐらする。鎖に必死に捕まって、あわわわわ
しょたーまれ:「わ、わ、……たのしい、」ふにゃー。慣れない心地でちょっと涙目。(うれしなき)
ブルックリン:「お、大丈夫? しっかりつかまって」もっとゆっくり押してあげよ
神坂怜:「なら、よかったです…。」 ほわほわしてる。ぎーこぎーこ
しょたーまれ:「えへへ……」笑いながらぽろぽろ泣いてる。こぐの忘れてゆるゆる揺れが小さくなるのでした……。
とわ:「…わ、…ふ、ふふ…」まだぐらぐらするけれど、揺れれば風が当たってきもちいい。
「おそと、…は、こんなものがあるのですわねぇ…」
ブルックリン:「・・・うん、もっともっと、いっぱいあるよ。たくさんのものが」
神坂怜:しょたーまれくんに精神分析しちゃろ
ブルックリン:「お外は知らないことばかりだ」
しょたーまれ:嬉しくて、幸せで、泣いてます。温かくてしかたないんだって。
神坂怜:「、まだ、他にも楽しいこと、たくさんありますよ…。」 よしよし、って抱きしめてぽすぽすしとこう。
とわ:「おとーさまや、おかーさま…おねーさまにもみせてあげたいですわねぇ」
しょたーまれ:ブランコから降りてぎゅうする。「ふ、ぅ……うえ、うえええええ……」ぐすぐす。いっぱい泣いちゃう。
ブルックリン:「そだね。きっと三人とも、楽しんでくれるさ」ぎーこぎーこ
とわ:「うふふ」
神坂怜:よしよし…ってぽすぽすぎゅー。大丈夫、大丈夫。
ブルックリン:「他にもいっぱいあるけど、どれか気になるものはある?」公園の設備を見回し
とわ:「…」ちら、とお隣の二人に視線を向けて。
「みんなで、できるものが…いいですわ」
ブルックリン:「お、みんなでね、りょーかい!」
ブルックリン:「んー、んじゃあシーソーかな」
しょたーまれ:ぎゅー……して落ち着いたらしい。お目目赤くなってるけどふにゃーって笑顔。
ブルックリン:「なーなー怜さん、みんなでできる遊具って他に心当たりある?」
神坂怜:「ん、…なん、でしょう…砂場、とかも、一応ありますが…。」 うーん?って顔してる
とわ:ぽてぽて歩いてしょたーまれくんのところへ。
とわ:「なぜないているのです?かなしいのですか?どこかいたいところがございますか?」しょんぼりを眉を寄せて。
しょたーまれ:「ぼく?」きょと、として。「なんでだろう……でもね、悲しくないよ。痛くもないの。すごく、あったかい」えへへって涙のあとは残りつつもふにゃふにゃ笑ってる。
とわ:ポケットからハンカチを取り出して、ぺふぺふふいてあげる。
しょたーまれ:「???」ぺふぺふされる。「……えっと、んーと……」口をぱくぱくしている。怜さんの服をぎゅってしてる。困ってる。
※ありがとうって言いたいけど単語を知らない
神坂怜:「、ありがとう、ですね。」 小声で教えてあげよう
しょたーまれ:「!」ほわってして嬉しそう。「えっと、ありがとう……?」こて、と首をかしげて永遠ちゃんに。
とわ:「うふふ、どういたしまして」若干涙で赤い目元にちゅっちゅ。
しょたーまれ:ちゅっちゅされてくすぐったいしてる。えへへ。
ブルックリン:「砂場か! 砂場もいいな」
とわ:「みんなであそびましょう?みんなで、ひとつのことをして」ブルックリンさんのお手手ぎゅっぎゅ握ろう。
しょたーまれ:「すなば……」怒られないかな、って不安そうな顔(汚れるから)
ブルックリン:「んじゃ、砂場にいこ。トンネルでもつくる?」おててをぎゅっと握り返して
神坂怜:「行ってみましょうか。……大丈夫ですよ。」だいじょーぶってしてる。手握るのと抱っこどっちがいいんだろ…って顔してる
しょたーまれ:「……だいじょうぶ?」見上げてじー……っ。どっちでも嬉しいと思うけどぬくぬく的な意味で抱っこだとすりすりする。
とわ:「とんねるー」
神坂怜:「大丈夫です。」ほんわり微笑んで、抱っこだー
ブルックリン:「んじゃ、砂場へれっつごー!」おーと腕をあげる
しょたーまれ:「ひゃ、」抱っこされるたびにびっくりしそうだけど、嬉しそうに抱きついてすりすり……。
しょたーまれ:「おねえちゃん、あったかい」きゅう。すりすり。
とわ:「おー」まねっこして腕をあげる
ブルックリン:てくてく砂場へれっつごー
神坂怜:「あなたも、あたたかいですよ。」 ほわほわしながら砂場へれっつごー
しょたーまれ:「?」きょとんとしてた。砂場だ
ブルックリン:到着したら「まずなに作る?」
しょたーまれ:怜さんに降ろしてもらって、お砂てしてししてるかな。てしてし。
神坂怜:「何が、いいでしょう……。何か、作りたいもの、ありますか?」 てしてししてるの眺めつつ
とわ:「つくる…なにが、つくれますの?」
しょたーまれ:「うー……?」砂場に直接触れるのも初めての子。
しょたーまれ:とりあえず盛ってみる(小さなお山
しょたーまれ:盛り盛り
しょたーまれ:てしてし
ブルックリン:「山とか、あと、まあ同じ要領で割と色んな形作れるよ。作った山の下っ側掘ってトンネルも作れる」
しょたーまれ:「おやま、なってる?」てしてしてし
とわ:「おやま…」とりあえずしょたーまれくんの真似をして、砂をかき集めててしてししてみる。ぺそぺそ
神坂怜:「なってます、なってます。」 ほわほわ眺めてる。
神坂怜:1d100<=60 こそこそ工作-20で砂で何か作ってみよう
DiceBot : (1D100<=60) → 49 → 成功
しょたーまれ:「ぶるっくりんさん、とんねるってなぁに?」好奇心じわじわ
神坂怜:砂のお城ができました。 ちっさいやつ
ブルックリン:さすが
しょたーまれ:「!!!!!!」ほわあああああ……ってしてる。お城。
ブルックリン:「ん? トンネルは、お山のここら辺を掘って」ゆびさし「この反対側も掘って、一本道を通すやつ」
とわ:さすがだわ
神坂怜:「ぁ………。」できた。崩れなかった
しょたーまれ:「やってみたい」ぶるっくりんさん教えてー
ブルックリン:「おっけー。まずここを掘ってみよ手で砂を後ろっ側に行かせるようにしてー」まずはお手本見せてから「やってごらん」ってします
しょたーまれ:「んー」まねっこほりほり。よいしょよいしょ。顔に砂つけてがんばる。
神坂怜:今の間にさっと少し離れてハンカチを水で濡らしてこよう。 あはー…ってしてる
とわ:とわもこてりこてりと首を傾げながら、てしてし掘っていこう。えいやえいや。
しょたーまれ:えいやそいや
しょたーまれ:これはちったい二人が向かい合ってほりほりしてるのでは(では)
しょたーまれ:トンネル開通するかなーーーー(ほりほり
GM:お、どこに濡らしに行きますか
神坂怜:噴水かなぁ。 他に水場があればそれでいいんだけど。 って、え、まだ噴水いっちゃあれかなぁ…。(もうちょい遊びたい
GM:ちなみに、
GM:噴水の傍に近寄ると突然飛沫が上がり、探索者は無駄に濡れます。
神坂怜:あ、はい
とわ:ナニカスンデル!?
神坂怜:またびしょびしょかよ!?!?!?!(3回目以上
しょたーまれ:わあ
しょたーまれ:一緒に濡れに行きたい(素直)
神坂怜:「!………ぁー、……。」 またびしょびしょだ…
ブルックリン:「怜さん!??」!?って顔してます
神坂怜:また? ってなって首傾げてる
しょたーまれ:それに気付かずうんとこしょどっこいしょ
ブルックリン:たぶん大丈夫だろって二人を置いて怜さんとこにかけよろ
ブルックリン:「だいじょーぶ? 寒いっしょ。ジャージ着る?」上着脱ぎ脱ぎして渡す。
しょたーまれ:「んー、んー」こう、トンネル開通してとわちゃんとお手手こつんしないかな
神坂怜:「ん、大丈夫ですよ。…まぁ、何かあれば、魔法で多少なんとかできるので。」 ジャージ大丈夫ってしてる
神坂怜:1d3 灯火
DiceBot : (1D3) → 2
とわ:「んー」ほりほり進んで、届くかな?
神坂怜:うん。大丈夫
しょたーまれ:「うー……」うんしょ、うんしょ。こつん。「?」
とわ:「あら?」
ブルックリン:「おー、本当?」ならいいけどって顔してますね。まあ脱いじゃったし腰にむすぼ
しょたーまれ:「??」思わずぎゅってする。とわちゃんのお手手。
とわ:「??」こっちもぎゅっとする。
しょたーまれ:「きみの手?」おやまの向こうから顔がひょこっ
神坂怜:「なんとなく、よく、こういうことにあう気がしてるので……。水難、か、なにかなのでしょうか…。」 んー?ってしつつハンカチ(服ごと)濡らせたし、しょたーまれくんととわさんのとこ戻ろう
とわ:「あなたの手?わたくしはとわ、さくらみや、とわですわ」同じくひょこっと。
ブルックリン:「まじか・・・だいじょぶ?」てこてこついても泥
ブルックリン:戻ろう
しょたーまれ:「ぼく、くらーまれ」名乗るの。「……これ、とんねるできたのかな?」こて、としてる。
神坂怜:「、まぁ、濡れるくらいなら、大丈夫だとは思うのですが…。」 戻ったらおててにぎにぎしてる。 和む
とわ:「できました?つながってます?」
ブルックリン:「ならいいけど・・・」なにあれかわいい
しょたーまれ:「つながってる?」とわちゃんのおててぎゅう。
しょたーまれ:ぶるっくりんおねえちゃん見て首傾げしてる。正解がわからない顔。
ブルックリン:「ん、うまくできてんじゃーん!すごいな」二人の頭なでなで
とわ:「ん、えへへ…」撫で撫で嬉しい。
しょたーまれ:なでられて褒められてほわほわもじもじ……「ぼく、すごい……?」ふにゃー
ブルックリン:「すごいすごい。めっちゃすごい。なかなかこうはうまくできないよ」
神坂怜:「すごいですねぇ…。お上手ですよ。」 灯火で水気飛ばしてから二人の頭なでなでしよう
しょたーまれ:なでられて褒められてまた涙がじわっとしてる。照れ照れ。
ブルックリン:近くにあった小石でトンネルに薄く模様掘ろう。ほりほり。
ブルックリン:トンネルじゃない山。
しょたーまれ:とわちゃんのお手手離してトンネルから腕取り出す。
「あー……」砂だらけ。
しょたーまれ:袖なんてまくってなかった(うん)
神坂怜:うん
ブルックリン:うん
神坂怜:濡らしてきたハンカチで顔から拭いていこうな…
とわ:ちったいの二人共砂だらけだわ…
しょたーまれ:おこらない?ってしてるの。
しょたーまれ:ふきふきされてる。うにゃー
神坂怜:おこらない。って困り笑いしながら顔ふきふきにゃー
しょたーまれ:怒られない。また涙じわー……
ブルックリン:模様書いて満足したら永遠ちゃんのおててから砂を丁寧に払おう。
神坂怜:はい、次とわさん。ハンカチ一回パタパタしてから顔ふきふき。
とわ:「んむー」ふきふきされながらお手手も払ってもらう。
しょたーまれ:「わ、きれい。すごいっ」お山の模様見てはわわーってしてる。
神坂怜:しょたーまれくんの砂もぱたぱた優しく払おうね…
ブルックリン:「お、どもどもー」うれしーねーってにかにか
しょたーまれ:払われてる。わたわた。
神坂怜:よし。おっけー!
しょたーまれ:「ぶるっくりんおねえちゃん、えーと、えーと……かっこいい!」しょたーまれなりに言葉を探した結果でした。
ブルックリン:「まじでー? いえーい☆」
とわ:「ありがとうございます。…え、と…わたくしはとわ、ですわ。さくらみや、とわ。あなたのおなまえは?」 >怜さん
神坂怜:「ん、私は神坂怜、といいます。お好きに呼んでくれて大丈夫ですよ。」 ほんわり微笑んでとわさんにご挨拶ー
とわ:「れい、れいさん」てとてとと寄ってって、その頬にちゅっちゅする。
神坂怜:「ん、…ありがとうございます。」 一瞬きょとんとしたけど微笑んでありがとーってしてる
しょたーまれ:「……」じーっ。それからブック嬢の服をちょんちょんって引っ張る。
ブルックリン:「ん?」しょたーまれさんに体向けてしゃがも
とわ:「うふふ」嬉しそうにもじもじしながら笑ってる。
しょたーまれ:「……えっと、」ブック嬢のほっぺにちゅってした。(まねっこ)
神坂怜:とわさんの頭なでなでぽすぽす
ブルックリン:目をぱちくり。ひひっと笑ってお返しにちゅーしかえそう。
とわ:ちゅっちゅが感染しつつある
しょたーまれ:「ひゃ、」ちゅーされて照れてる。お目目つむってきゅうってなって照れ照れ
ブルックリン:なでなでー
しょたーまれ:なでられてぎゅーって抱きつく。「……ありがとう」覚えたばかりの言葉でお礼。
ブルックリン:「・・・どういたしましてー」背中ぽんぽん叩いた後さすろう。さすさす
しょたーまれ:「うー……」すりすり。「あったかい」ぎゅー。
ブルックリン:「クラーマレもあったかいよ」ぎゅっぎゅ
しょたーまれ:「……れいおねえちゃんも言ってた。ぼく、あったかい?」うー?ってしてる。
ブルックリン:「うん、あったかいよ。すっげえあったかい」
しょたーまれ:「んー……、」ぎゅーってせいいっぱい抱きつく。「あったかいの、ふえないかな」ぎゅうぎゅう。あったかいと幸せなんだよって前置きはどっか吹っ飛んでるけどな。
ブルックリン:「あはは、増えるといいなー。あったかいと安心する?」
しょたーまれ:「んーと……あんしん? うん、あんしん……あとね、むねがきゅーってする」
ブルックリン:「ふふ、そっか。それは・・・たぶん嬉しいのかな」
しょたーまれ:「うれしい、」復唱。「ん、……ぼく、うれしいの」ぎゅー。
ブルックリン:「そっか」なでなでー
しょたーまれ:ふにゃーってしてる。
しょたーまれ:そういう表情はいつもの彼に似てるなぁってなるかもしれない。
ブルックリン:やっぱ同じなんだなーってなでなでしてる
しょたーまれ:「…………」すりすりしてたと思ったらいつの間にか静かになってる。
しょたーまれ:すぅ……。
ブルックリン:「お、おお・・・」寝ちゃった。これどうしよって顔してる
神坂怜:「ん、………。」 どうしましょうか…ってしてる。 ねんねした
ブルックリン:とりあえず抱っこしよ。
しょたーまれ:取っても軽い▼
とわ:何を取った…
しょたーまれ:誤字は見えてない いいね?
GM:いいね
神坂怜:私のログにはなにもなかったな
とわ:私のログにもなにもなかったことにした
とわ:「…」ぽてぽて怜さんのところでお手手ぎゅっぎゅしとこ。
ブルックリン:なにもなかった。
神坂怜:ぎゅっぎゅ
GM:ふと。
しょたーまれ:ぎゅーすやー
GM:探索者達は扉があることに気付く。
不自然に立っているそれは、まるで次へ導こうとしているかのよう。
ブルックリン:「・・・怜さんあれ」顎で示す
ブルックリン:「あれが次のステージってとこ?」
神坂怜:「、そうみたい、ですね。」 ふむ
ブルックリン:「行っちゃう?」
神坂怜:「そう、ですねぇ…。眠ってしまったようですし、ここにいるよりは、進んだほうが、いい、のでしょうか…。」
ブルックリン:「んじゃ行っちゃおっか」とてとて扉へ歩きます
しょたーまれ:すよー
とわ:ぽてぽてついてく
しょたーまれ:幸せそうな寝顔である。
ブルックリン:「怜さんごめん、扉開けるのお願いしていい?」
とわ:「…」お別れかなぁ…
神坂怜:「ん、わかりました。」 とわさんのおててぎゅ、っと握ったまま扉をオープン
しょたーまれ:ブック嬢にすりすり……。
ブルックリン:扉の向こうへごー!!
神坂怜:おててつないで一緒にいこーね
とわ:その手を握るのは、もう今の自分じゃないけれどね…。
とわ:扉の向こうへー!
GM:四人は扉の向こうへ行った。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【おもちゃ箱】
GM:いつの間にか、そこに立っている。
精神年齢も姿も、元に戻って。
GM:choice[覚えてる,覚えてない]
DiceBot : (CHOICE[覚えてる,覚えてない]) → 覚えてない
ブルックリン:「うお」目をぱちくり。いつの間に。
神坂怜:「ん、……。」
GM:小さくなっていた二人が思い出そうとすると、ウッ頭が
永遠:「…あら?」
GM:変わってない二人はそのまま覚えてるよ☆
神坂怜:いえーーーーい
ブルックリン:いえーーーーい
GM:最後のフィールドは始めの玄関と同様、
殺風景な金属質の白い部屋で、ただし玄関よりは広いです。
クラーマレ:「……?? 私、寝ちゃってた?」きょと、としている。
クラーマレ:たぶんこう、ブック嬢のそばにはいるんじゃないかな。(抱っこされてたらびびる)
クラーマレ:とりあえず立ち上がる。
神坂怜:抱っこされてたらブック嬢さすがに潰れない?
永遠:「なんだか記憶が…曖昧?」なんでしょう?とこってりこってり首を傾げて。
ブルックリン:つぶれますね。
ブルックリン:「なんか最初の部屋と似てね?」
クラーマレ:潰れるね。今のオネェさんは軽くないもの。
神坂怜:「、………。」そういうことかぁ…ってしてる。記憶ないのねってしてる
神坂怜:「、ですねぇ…。」 まわりをきょろっと見てみよう
ブルックリン:ちらっと二人見て現状確認。なるほどなるほど。
GM:さて、
GM:今までのフィールドのように探索者たちの身体に変化があったりはしませんが、
クラーマレ:「……あれ、私、何か忘れてる?」こて、と首をかしげているよ。
GM:《お疲れさまでした。最後に、私からの置き土産です》
永遠:冥土の土産?
GM:とアナウンスが響くと、
永遠:「おき、みやげ…?」
ブルックリン:「置き土産?」
クラーマレ:「おきみやげ?」ん?
神坂怜:「置き土産……?」
GM:choice[怜,永遠,ブルックリン,クラーマレ]
DiceBot : (CHOICE[怜,永遠,ブルックリン,クラーマレ]) → クラーマレ
GM:choice[怜,永遠,ブルックリン]
DiceBot : (CHOICE[怜,永遠,ブルックリン]) → 永遠
クラーマレ:くっwwwwwwww
GM:はい
永遠:!?
ブルックリン:またか
神坂怜:またか
クラーマレ:またか
永遠:またか
永遠:なかよし
クラーマレ:女神様はその二人が好きなの?
GM:二人めがけて、頭上からスライムが降ってきました。
永遠:「え、」
神坂怜:「え」
クラーマレ:「ん!?」
GM:続けて皆の足元からガスが噴射されます。
ブルックリン:「ちょっ」
神坂怜:「!?」
ブルックリン:「はあ!!??」
クラーマレ:べしゃあ ぷしゅー
永遠:「な、なんですのぉ?」
永遠:げほげほ
クラーマレ:「な、なに、なんなの!?」はわはわげほげほ
GM:ガスを吸い込んでしまった探索者、
GM:なんとケモミミと尻尾が生えます!
永遠:!?
GM:好きな動物を選んでください。ご愁傷様でした。
神坂怜:わんわんにしよう
クラーマレ:ゴールデンレトリバーで。
神坂怜:黒犬の完成です 耳がピョコン 尻尾がヒョコン はい。わんわんです。
ブルックリン:じゃあにゃんにゃんにします。黒猫です。
クラーマレ:「……な、なによこれぇ!?」尻尾がしゅん、としてる。しかもスライム。べたべた。涙目。
神坂怜:「ん、……これ、は……。」 耳がぴこぴこ
永遠:白いうさぎさんになりました。耳がてれん、と。ふあふあな尻尾も。
GM:イタズラが終われば扉が開きます。外に出られるようですね。
ブルックリン:「なん、なんじゃこりゃ」
クラーマレ:(;ω;`∪)へ
ブルックリン:「え、この状態で帰れと?」
永遠:「あ、あらあら…うふふ、皆さん面白い姿になりましたわねぇ」
ブルックリン:「え????」
ブルックリン:「マジで???????」
ブルックリン:「マジで言ってる??????」
神坂怜:「、大丈夫ですか………?」 スライムべたーしてる二人見て あー…って顔してる
クラーマレ:「うえ……きもちわるい……」ううう……べたべたなの……
クラーマレ:ぐすん。
ブルックリン:「まあ・・・だいぶ愉快だとは思うけど・・・つうか永遠ちゃんにクラーマレ大丈夫か・・・」一応スライム払ってあげよう
神坂怜:「んー…どこか、水か何かで、流したほうがいいのでしょうか…。」 払ってとれるのかな
永遠:「べたべたはしますが…まぁ、ほら、お風呂に入れば…?」
クラーマレ:「ぬるぬるする(´;ω;`)」うー
ブルックリン:「ああ・・・なるほど・・・」たくましいなってしてる
クラーマレ:まずこけないように気をつけて……歩こうね……つるんってしないようにね……。
ブルックリン:「・・・出、る・・・?」
神坂怜:手握ろうか………(オネェさん
クラーマレ:にぎるぅ(´;ω;`)
永遠:「楽しかったですわねぇ」
神坂怜:「、……出ます……?」 
ブルックリン:「まあそだね・・・だいぶ楽しかったけど・・・」
クラーマレ:「お風呂入りたい(´;ω;`)」ぐすっ。出る。
ブルックリン:「・・・出るかぁ」
ブルックリン:出口へとてとて
神坂怜:「帰って、お風呂の用意、しましょうか…………。」 手握りながら出口へてこてこ
クラーマレ:手握らながら出口へてこてこ……。
永遠:「うふふ」すごく楽しかった、満足気な笑顔でブルックリンさんにスライムつかないよう、お手手を少しだけ握らせてもらおう。
クラーマレ:犬耳としっぽがしゅん、としている。
ブルックリン:ぎゅっと握り返そう。しっぽゆらゆら
永遠:お耳ぴょこぴょこ。
神坂怜:ちょっとスライム越しだけど しゅんとしないでー…って頭やわくぽすぽす撫でとこう…
ブルックリン:ぴょーんと扉の外へ!
GM:外へ出ると拠点の森が広がり、
みなさんは「トイボックス」内での記憶をなくして
元の生活に戻ることができます。
クラーマレ:ぽすぽすされるぅ(´;ω;`)
GM:ただし、
GM:ケモミミと尻尾は一日消えませんし、スライムもなくなったりしませんでしたとさ。
GM:【停止】
クラーマレ:お風呂行きかな!
ブルックリン:なんwwwwwwwwwwだとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
永遠:このスライム、飼える?
クラーマレ:>飼うの<
永遠:意思はないか。
ブルックリン:>>飼える?<<<
GM:「おもちゃ箱へようこそ!」クリアおめでとうございます!
GM:いえ
クラーマレ:いええええええええい
永遠:ありがとうございます!!!!!!!!!!!
ブルックリン:いええええええええええええええええええい!!
神坂怜:いええええええええええい
永遠:いえええええええええええええええええい!!!!!!!!!
クラーマレ:お疲れさまでした!!!!!!!
GM:飼えないかなあ
永遠:お疲れ様でしたぁ!!!!!!!!!
永遠:飼えないかぁ
ブルックリン:お疲れ様でした!!!!楽しかった!!!!!
永遠:消したくないな。
クラーマレ:動かないスライムじゃない?
ブルックリン:帰ったあとのブルックリン「ハッこの状態でメイド服を着れば猫耳メイドができるんじゃ」
神坂怜:犬執事 始まります
GM:ちなみに報酬は
神坂怜:くそ 語呂がいい
GM:PL報酬:スキルポイント50pt
ブルックリン:猫メイドと犬執事。
永遠:うさぎのミニスカメイド
ブルックリン:いええええええええええい!!!!
永遠:わぁい!!!!!
神坂怜:いえええええええええええい(顔を覆う
永遠:また増えたwwwwwww
ブルックリン:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
永遠:怜さんwwwwwwwwwww
クラーマレ:わーいオネェさんのSPが800到達……(そろそろやばいけど魔法民はSPがほしい)
クラーマレ:怜さんwwwww
永遠:私もこれで永遠は700か・・・
ブルックリン:790くらいかな今・・・
神坂怜:980です
神坂怜:はい
クラーマレ:わあ(わあ)
ブルックリン:はい
GM:はい
永遠:はい
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