Garden


おもちゃ箱へようこそ!


参加者


GM.ひよにし屋
PL.シルフ/本仮屋 ブルックリン
PL.ぴよなか/桜宮 永遠
PL.夕紀乃/クラーマレ
PL.結捺/神坂 怜
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ブルックリン:この金で文化祭エンジョイしよ。屋台で食べ物買おう。クレープとか。たこ焼きとか。
クラーマレ:「……ね、この衣装って……ハロウィンに使えるかしら……」ごにょごにょって怜さんに。
神坂怜:「…、使えるかも、しれませんね。」 こしょこしょ返そう
永遠:「そこなお嬢様」クラスメイトらしきお嬢さんにお声をかけさせてもらおう。
クラーマレ:「……よし」きりっ。「ねぇ、この衣装、もしよかったら、なんだけど……譲って、もらえないかしら」ダメ?(´・ω・`)
クラーマレ:って執事喫茶の人に。
永遠:「この素敵な衣装、このまま譲っていただくことはできませんか?」
神坂怜:「…、いただけたり、しない、でしょうか……。」 並んでだめ?って首をかしげてる
クラスメイト:choice[1000円と引き換えなら,500円で,頑張ってたしただであげよう,似合うからあげるよ]
DiceBot : (CHOICE[1000円と引き換えなら,500円で,頑張ってたしただであげよう,似合うからあげるよ]) → 500円で
クラスメイト:掌を差し出して笑っています。
ブルックリン:やすい
神坂怜:やすい
永遠:「勿論、ブルックリンさんも」くいっとブルックリンさんの腕を引いて、一緒に。と
ブルックリン:「へーいしょうがないなー」千円払おう(二人分
神坂怜:「ありがとうございます…。」 千円払おう(ふたり分
ブルックリン:「おー。ついでだしもらっちゃお」ケラケラ
クラスメイト:「ありがと!」
ブルックリン:「どーいたしまして。すっげえ楽しかったよ」にっと笑う
神坂怜:「いえいえ、こちらこそ…素敵な服をありがとうざいます。」 ほわ、と微笑んでる
クラーマレ:「わ、ありがとう……!」クラスメイトさんに。「怜、あとで怜の分どこかでおごるわね……」ほら、細かいのないから……ないから……たぶん……。
永遠:「ありがとうございます!」ぺこりとお辞儀をして。
ブルックリン:「さーー屋台回るぞーー!!」
永遠:「ブルックリンさんも、後で何か一緒に食べましょうね」
神坂怜:「ふふ、構いませんよ。その分別でクラーマレが楽しんでくれれば充分です。」 ほわほわしてる
クラスメイト:「手伝ってくれてありがとう」「ここの近くにチェンジルームもあるから行ってみたら?」手をひらひら
クラーマレ:「ちぇんじ……るーむ?」こてんと首傾げ。
神坂怜:「チェンジ、ルーム……ですか。」 ふむ
永遠:「ちぇんじ」
ブルックリン:「チェンジルーム? ・・・行ってみる?」
クラーマレ:「面白そう、行ってみましょ!」ね、ね、って怜さんの手をぎゅってして。
永遠:「うふふ、ここは楽しい所がいっぱいですわ」
永遠:「行きましょう」ごーごー
永遠:ブルックリンさんの腕にするりと絡んで行こう。
神坂怜:「、行ってみましょうか。」 手ぎゅってされて微笑んで頷いてる、行ってくれるって
クラーマレ:怜さんの手をとってチェンジルームへごーごー
ブルックリン:「ごーごー!」永遠ちゃんとおてて繋いでチェンジルームへ
永遠:ごーごー!
神坂怜:ごーごー
GM:チェンジルーム
先輩:「いらっしゃいませ!誰と誰がやります?」
ブルックリン:「んお、何を?」きょとーん
クラーマレ:中に入ってきょろきょろー
先輩:「ふっふっふ、それはお楽しみに」「二人一組になってくださいね」
永遠:厳正なるチョイス?
神坂怜:「……二人一組、ですか…。一緒に、しますか…?」 手繋いだままだろうしクラーマレさんにそのまま聞いてみよう
ブルックリン:「どする? ペア変える? それともこのまま?」
神坂怜:あ、ごめん(このままいってしまった
GM:美容室の洗髪台のような長椅子と、得体のしれないコードがつながったヘルメットがあります。
クラーマレ:「私はどっちでもいいけど……このまま行っちゃう?」こて、と首傾げー。
永遠:「うふふ、ブルックリンさん、ご一緒してくださるかしら?」
ブルックリン:「んじゃこのままでいっちゃうか」
神坂怜:「、そういえば、代金は…?」 おねだんいくら?
ブルックリン:「お、もちもちー」永遠ちゃんなでなで
神坂怜:「、では、このまま行きましょうか。」同じようにこてん、と首かしげてみよう
永遠:「もちもちー」ブルックリンさん撫で撫で
先輩:「500円でいいですよ」
永遠:「ではこれを」千円を出しましょう(二人分
ブルックリン:「おわ、さんきゅ」なでなで
永遠:「さっきブルックリンさんも同じことしてくれましたもの」
クラーマレ:一人500円かな? とりあえずオネェさんが怜さんの分も出すのー
クラーマレ:さっきのお礼!
神坂怜:「ん、ありがとうございます。」 お礼、うけとった
神坂怜:(店員さんが)
先輩:「ありがとうございます。皆さん長椅子に寝転がってください」
ブルックリン:「へーい」長椅子へごろんと寝転がる
永遠:「わくわくしますわね」言われた通りに、そっと長椅子に腰掛けてゆっくりと寝転がろう。
神坂怜:「はい。」 頷いて指示に従いながら長椅子に寝転がろう
クラーマレ:ころーん。「???」興味津津。
GM:長椅子に寝転ぶと、
得体の知れないコードが埋め込まれたヘルメット状のものを頭に被せられます。
次の瞬間、強烈な電気が流れ、
GM:ペアになった相手と人格が一時的に入れ替わってしまいます。
GM:以降、次のフィールドに移るまで相手の名前を使ってロールしてください!
永遠:ナンテコッタ
永遠:「ん・・・なんかビリビリき、た・・・って」長椅子に寝転がる自分の体を見てびっくり。「はい?(裏返る声」
ブルックリン:「あらあら」
神坂怜:「う、変な感じ……って、え……えっ!?」隣見てびっくり自分の姿が。
永遠:だめだわらってしまった
クラーマレ:「っ、……。」 痛い、
ブルックリン:うふふ、とブルックリンさんのお姿で清楚に笑います。
クラーマレ:「………。」 きょとんとしてる、自分がいる
永遠:「え、ちょえちょ、ま」
永遠:「待って!!え、と待って永遠ちゃんだな!??たぶん永遠ちゃんだな!?まってやめて!!なんかはずい!!!」
神坂怜:「な、なんで、私、え、な、なんでえええええ!?」
ブルックリン:「私の顔がありますわぁ」目の前の自分の顔に手を伸ばして、ほっぺたむにむに。
永遠:「覚えのない黒歴史を刺激される気がする!!!!!」
クラーマレ:「、…チェンジとは、こういうことでしたか……。」 ふむ
永遠:「クラーマレ冷静かよ・・・いやこれでいくとたぶん怜さんだな・・・え・・・・えええええ・・・」
ブルックリン:「まぁまぁ、オネェ様も怜さんも入れ替わってしまったんですわねぇ」
永遠:「え、ちょ、あの、これ高校の文化祭にしてはすごすぎやしませんかっていうかちゃんと戻る!?これ!?ねえ!?」
店員役の生徒に掴みかかる
神坂怜:「ぶ、ブルックリン、なにこれええええええ」ブック嬢もとい永遠ちゃんにぎゅうってする、泣いてる。ぴええええええええ。
ブルックリン:「ブ、ブルックリンさん落ち着いてくださいませ」わたわた
永遠:「なんかめっちゃすごい図見てる気がする」
クラーマレ:「……泣いてる自分の顔を見たのは、はじめてな気がします………。」
ブルックリン:「あ、あらあら、オネェ様も落ち着いてくださいませ」
神坂怜:「あれ、ブルックリンじゃない……と、永遠?」ハッ
クラーマレ:「えぇ、と…とりあえず、ここからでましょうか…。」 ぎゅーしてるオネェさんというか怜さんというかをぽすぽすしつつ お部屋出よう
ブルックリン:「はい、永遠ですわ。といっても、体はブルックリンさんですけれど」うふふ。
永遠:「え、出ちゃうの、え、えぇぇぇ・・・」
神坂怜:「み、皆入れ替わっちゃった……の?」茫然。
ブルックリン:「泣いている怜さんは初めてみますわね、うふふ、入れ替わりというのもなかなかにいいものかもしれませんね?」
クラーマレ:「先ほどのペア同士で入れ替わったみたいですよ…。」ぽすぽすして落ち着いてーってしてる
神坂怜:「うう……ご、ごめんなさい……怜に迷惑かけてる……」(´;ω;`)ぴうー。ぽすぽすされてるの。
ブルックリン:「うふふ、ブルックリンさん、私の体はどうです?楽しいですか?」
クラーマレ:「ぇ、…いや、迷惑では、ないですけど…。驚きはしましたが…」 わー、なーかーなーいーでーーーー困り笑いしながらぽすぽすしてる
クラーマレ:「……とはいえ、これは、どれくらいの時間入れ替わるのでしょうか……。」 ふむ?って首傾げてる
神坂怜:「……って、そうだ、怜、怜、耳、ごめ、えっと、」わたわた。泣き声出さないようにがまんしました。うー……ってしてる。ぽすぽすされてるの……。
先輩:「半日もしない内に戻れますよ」
神坂怜:「半日は……このままなの……」うう……。
クラーマレ:「…、大丈夫ですよ…。」 これがクラーマレの世界かぁ…ってなってる。なんか、こう、すごい
クラーマレ:「半日、ですか…。ありがとうございます。」 教えてくれてありがとう、ってぺこってしてる
ブルックリン:「私はブルックリン…本仮屋 ブルックリンですわ、皆様ご機嫌いかが?」
セーラー服のスカートの裾をちょこっとつまんで、いつも自分がそうするようにご挨拶を。楽しい。
神坂怜:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クラーマレ:やめてあげてよぉwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クラーマレ:あっ、すごい。草生やすだけでも中の人がむずむずする
神坂怜:わかる。
クラーマレ:「こう、泣いてる自分を、慰めるって………不思議な体験ですよね…………。」 なんかちょっと遠い目してる。自分ちゃんと涙腺動くんじゃん…ってなってる。
神坂怜:「ご、ごめんなさい……」ううー(´;ω;`) 「怜、無理しないで、ね」超聴覚心配とっても心配。
永遠:「やめてえええええええええええええええええ」頭を押さえて絶叫
神坂怜:永遠ちゃんの絶叫すごいレアな気がする。
クラーマレ:「!……、だ、大丈夫、です…。」 そういえば叫ばれたらびくってする。 困り笑いしながらなんとか耐えてるけど
ブルックリン:レアですな
永遠:「ほら!!!はやく屋台とか行こう!!な!!半日過ぎればオッケーなんだろ!!!おう!!!」みんなをぐいぐい引っ張る
神坂怜:「えっと、えっと、い、意識すれば、少しは抑えれる、と思うの……うまく言えないんだけど……」感覚的なものなので説明できないの。
クラーマレ:「ゎ、と…、…う、ん…?ん…頑張って、みます……。」 ぐいぐいされつつ むー…?ってしてる
ブルックリン:「あらあらうふふ」引っ張られながらにこにこしてます。
神坂怜:「うううう……怜、ごめん、ごめんなさい……」ぐすぐす。聴覚だけは……心配……。
神坂怜:そして泣きながらぐいぐいされてる。
永遠:「俺焼き鳥とかたこ焼きとかクレープとか食べたいなーーーーー」
ブルックリン:「くれーぷ」
クラーマレ:「…あまり気にしすぎないでください。それよりも、色々屋台もあるみたいですし、楽しんでいきましょう?」 ね?って頭やわく撫でてる
永遠:「他に何あるんだろ。お化け屋敷?」
神坂怜:撫でられてこくこくうなずいてる。涙ぐしぐし……。
神坂怜:「たこやき……?」はて。
クラーマレ:食べ物らへんに行くとがやがやしてそうだから んー………?ってしながらコントロール…?ってしてる
クラーマレ:「たこやき、食べてみます…?」
神坂怜:「! 食べてみたい!」きらきら。
永遠:「んじゃとりあえずたこ焼きとクレープな」にっと笑おう
ブルックリン:「美味しいものいっぱい食べましょう?体は変わっても、私達は私達ですもの、大丈夫ですわ」
クラーマレ:「、では、色々回ってみましょうか…。」 ほわ、と微笑んでる
クラーマレ:「お化け屋敷、どこかでやってたりするのでしょうか…。確かに、こういう場では王道ですもんねぇ…。」
神坂怜:「クレープ、は、見たことはあるわね……」む?食べたことない。
永遠:「んじゃ屋台さーがそ。あるかなー」
永遠:きょろきょろ周囲を幻視
クラーマレ:「どこらへんに、何があるのでしょうか。」 誰かマップとか配ってないかな。 屋台リストとか
ブルックリン:ブルックリンさん、もとい、永遠さんと手を繋いであたりをきょろきょろ。
永遠:何だろうこの違和感
クラーマレ:怜さんと、手をつないでるんじゃないかな…。多分。
ブルックリン:さっきまでと何もかわりないのに、この違和感
神坂怜:怜さんもといクラーマレ、さん……?と手をつないでるかな……。
クラーマレ:むしろなんでさっきまでと何も変わってないんだ。(A,最初から手をつないでいたから
神坂怜:せやな(せやな)
GM:マップはないですが、お化け屋敷は近くにありました。
クラーマレ:お化け屋敷近かった
GM:たこやき屋台も近くにありましたね。
神坂怜:「お化け屋敷?ってこんな感じなのね!」ほえー 「あ、たこやきってあれ!?」忙しいなオネェさんもとい怜さん。
ブルックリン:「おばけやしき?おばけ、おばけがいるんですの?」ちょっと怖いかもしれない。
永遠:「お。お化け屋敷」
永遠:「お化け屋敷とたこ焼きどっちからいく?」
クラーマレ:「たこ焼きは近くにありましたね、食べてみますか…? お化け屋敷は…気になるなら、で構わないと思いますよ?」
神坂怜:「お化け屋敷も気になるわ。お化けさんがいっぱいなのかしら?」きらきら。
クラーマレ:「お化けさん、…は、それなりにいるんじゃないですかね…。」 そういや、お化け屋敷の方から、やっぱ悲鳴とか聞こえてくる?
ブルックリン:悲鳴w
クラーマレ:おかしなこと言ってないよ!?????
GM:女子はキャーとさけんでるようですね
ブルックリン:「きゃー」
クラーマレ:わぁい、よく聞こえるなーーーーーーー
神坂怜:←気づいてない(超聴覚がないから)
クラーマレ:オネェさん今、世界が、静かだね………
クラーマレ:「まぁ、せっかくですし、先に食べますか?」 たこ焼き指差して
神坂怜:あのね、普段が聞こえすぎる分ね、聞こえなくなった世界になれてなくて悲鳴って判別がつかなくなってる……。
永遠:「おっけーたっこやきー」
クラーマレ:何個入りかなーーーー
神坂怜:「食べる!」きらきらーっ。
ブルックリン:「たっこやきー」
ブルックリン:ロシアンかなー
クラーマレ:ロシアンたこ焼き
クラーマレ:(ちょっと面白そうと思ってしまった)
ブルックリン:一つだけ鈴カステラ
クラーマレ:鈴カステラwwwwwwwwwwwwww
神坂怜:かわいい
ブルックリン:あとは普通にわさびかな
ロシアンたこやき:「6個入りで400円だよ
クラーマレ:「……ロシアン、たこ焼き…………。」
神坂怜:「ろしあん?」こて、と首かしげ。
ブルックリン:「ろしあん」
クラーマレ:「……ひとつだけ、ハズレが入っているんですよ。」 説明!!!
神坂怜:「ハズレがあるの?(´・ω・`)」
永遠:「んー、じゃあ二箱買いまーす」千円札出して
ロシアンたこやき:「店主も何混ぜたか忘れたぐらい混ざってるよ
永遠:「おい」
ロシアンたこやき:「毎度あり
クラーマレ:「…王道だと、からしだとか、わさびだとか…そういうのが入ってるんですよね。」
ブルックリン:「まぁ、それは楽しそう」
永遠:「一気に不安になったんだけど」
クラーマレ:「…………。」すごい不穏な言葉が聞こえた
永遠:お釣り受け取ってからたこ焼き二箱を手に三人の元へ。
神坂怜:「???」よくわかってない。
永遠:「二箱合わせて12個だから一人3個ね。食べよ」
神坂怜:「からし、わさび……おいしそうね?」きょとん。分かってない。たこ焼きを食べたことがないから……。
クラーマレ:「……。」 せめて普通のから食べさせてあげたかった顔
クラーマレ:「まぁ、とりあえず、食べてみましょうか。」 一つぱくり
ブルックリン:「わぁ、いただきます」ぱちりと手を合わせて。
神坂怜:「いただきます!」ぱくっ。もぐもぐ。
永遠:「いっただっきまー」ぱくりと一口
ブルックリン:ぱくっと一つ。もぐもぐ。
永遠:choice[たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,からし]
DiceBot : (CHOICE[たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,からし]) → たこ焼き
神坂怜:あたりでした。もきゅもきゅもきゅ……きらきらきら……ほわあ……。
クラーマレ:choice[たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,からし]
DiceBot : (CHOICE[たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,からし]) → たこ焼き
ブルックリン:choice[たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,からし]
DiceBot : (CHOICE[たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,からし]) → たこ焼き
永遠:「ふう・・・・・・普通に美味しかった・・・」
クラーマレ:全員あたった。ハズレは、2つかな?
ブルックリン:「美味しい、美味しいですわっ」
クラーマレ:「…普通ので、よかったです。」もぐもぐ
永遠:「お、ならよかった。んじゃ・・・もう一つ・・・」
神坂怜:「たこやきっておいしいのね」ほわほわむぐむぐきらきら……。
永遠:choice[たこ焼き,たこ焼き,からし]
DiceBot : (CHOICE[たこ焼き,たこ焼き,からし]) → たこ焼き
永遠:よおおおおおおっっっっっっっっし
永遠:一人は新しく開けたものになるかな
ブルックリン:choice[たこ焼き,からし] いけ、俺の幸運
DiceBot : (CHOICE[たこ焼き,からし]) → からし
クラーマレ:じゃあ、次食べる人は、二択か
ブルックリン:こ ろ ん び あ
ブルックリン:あ、だめだ
永遠:wwwwwwwwwwwwwwww
ブルックリン:この体ブック嬢だwwwwwwwwwwwwwwww
クラーマレ:ブック嬢の体で
永遠:むしろよかった
クラーマレ:「……。クラーマレ、これは、普通のなので先に食べていいですよ。」 ラスト普通たこ焼きたお食べよ
ブルックリン:もう一つ、と口に入れてもぐもぐ。
永遠:「うおっちょ、だいじょうぶ・・・?」永遠ちゃんみる
ブルックリン:「っ、!!!!!?」途端に走る衝撃。鼻の奥が痛い
クラーマレ:もう一つを開けつつ
クラーマレ:choice[たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,からし]
DiceBot : (CHOICE[たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,からし]) → たこ焼き
クラーマレ:二つ目もぐもぐ。普通のだった
神坂怜:「???」よくわかってないのです。「ありがとう、怜」ほわーてことでラストもらうのです。もきゅもきゅもきゅもきゅ……ほわほわ。
クラーマレ:「、大丈夫ですか………?」 あぁ…あたったんだな…って顔
ブルックリン:思わず手で口を抑えて涙目になる。辛い、辛い辛い
クラーマレ:さっきの店に飲み物あるかな? あったら買ってこよう
ブルックリン:でも吐かない。噛まずに飲み込もう…人の体で、ごめんね…!
神坂怜:choice[たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,からし] こうかな???
DiceBot : (CHOICE[たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,からし]) → たこ焼き
ブルックリン:「ぅ、ふ…ふぇえ…っ」
神坂怜:3個目でした。もくもくもく……ほわほわ……。精神分析しなくてもわかる幸せそうな顔である。
クラーマレ:「ん、と…近くに、飲み物があればいいのですが………。」ブック嬢もとい永遠さんをぽすぽすきょろきょろ
永遠:「よ、よしよし・・・」背中さすさす
神坂怜:「! ブ 」
神坂怜:「じゃない、永遠、大丈夫?」
神坂怜:はわはわ
ブルックリン:「か、からい…ですわぁ…」鼻の奥が痛い、ぼろぼろ泣いてしまう。
クラーマレ:飲み物ないかなーーーー(お金を握り締めて
永遠:「・・・」泣いてる自分ってだいぶ珍しいものを見た気がしてちょっと真顔になる
クラーマレ:「…、お気持ちは察します。」 永遠さ
クラーマレ:ん(ブック嬢)見ながら
永遠:「うん・・・」
クラーマレ:「こう、言い表せない、気持ちがありますよね………。」遠い目してる
神坂怜:「えっと……ごめんなさい……」泣いちゃいました。
神坂怜:今もなんかこう、うるうる……ってなりかけてる。
ブルックリン:多分袖で口元隠してしおらしく泣いてますよ。
クラーマレ:「、大丈夫ですよ…。確認もできたので………。」 どうやら自分はちゃんと泣けるらしい
神坂怜:「かくにん……?」(´・ω・`)しゅん……。
永遠:「えーい泣くな泣くなーーーー」わしゃわしゃーー
クラーマレ:「えぇ、気になることは確認できましたから。」 微笑んでる
神坂怜:「???(´・ω・`)」わかってない顔
ブルックリン:「う、うぅ…大丈夫、大丈夫ですわ…」
神坂怜:せーしんぶんせきしてもなんかこう、何かに安心とかそういう結果になりそうでな(怜さんの瞳的なあれ
永遠:「てーい」ブルックリン(永遠ちゃん)の口にたこ焼きをつっこむ。
永遠:choice[たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,からし]
DiceBot : (CHOICE[たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,からし]) → たこ焼き
永遠:「口直し」
ブルックリン:「あー」懲りない。口をあけて、もぐもぐ。うまい!テーレッテレー
クラーマレ:choice[たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,からし] 怜さんがんばってこ
DiceBot : (CHOICE[たこ焼き,たこ焼き,たこ焼き,からし]) → たこ焼き
クラーマレ:3つとも普通のでした もぐもぐ
GM:自販機的なものがある▼
永遠:choice[たこ焼き,たこ焼き,からし] 自分ももぐもぐ
DiceBot : (CHOICE[たこ焼き,たこ焼き,からし]) → からし
ブルックリン:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
神坂怜:あっ
永遠:「ん”っぅ”」
ブルックリン:よくやってくれた
永遠:これでブルックリンの仕事は終わった
神坂怜:「!? ブルックリン、大丈夫!?」はわはわ
ブルックリン:「あら」当たりました?とちょっと嬉しい。
クラーマレ:自販機で飲み物買おう 買おう。連打
永遠:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
クラーマレ:choice[お茶,水,ココア,カフェオレ]
DiceBot : (CHOICE[お茶,水,ココア,カフェオレ]) → 水
クラーマレ:水を
永遠:ごくんと飲み込む。吐き捨てるのはまずい。さすがにまずい。
GM:100円で小さなペットボトルが出てきました。がこん。
神坂怜:>息してない<
クラーマレ:「、だ、大丈夫ですか…?」 そっと水を手渡してみよう
永遠:こくこく頷いて水を受け取り蓋を開けようと試みる
ブルックリン:「私は口直しがございましたので大丈夫ですけれど・・・ブルックリンさんが」
永遠:1d100<=40 開く?
DiceBot : (1D100<=40) → 12 → 成功
永遠:空いた。
クラーマレ:あいた
ブルックリン:あいた
神坂怜:やったね
永遠:必死にごくごく飲もう。一気に飲もう。
永遠:「っっっっっっっはあぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」
クラーマレ:一気にお水が消え去った
ブルックリン:「うふふ、お揃いですわねぇ」
永遠:「そだね・・・」ぐったり
クラーマレ:「お、そろい……。」ちょっと困り笑いしてる
神坂怜:ブック嬢もとい永遠ちゃんの背中なでなで。
GM:たこ焼き美味しかったかな
永遠:まあ、ええ(遠い目
神坂怜:おいしかった(食べきった
ブルックリン:おいしかったー!
クラーマレ:おいしかたー!
お化け屋敷受付:「そこの良い顔してたお姉さん達!こっちでも遊んでいかない?」
神坂怜:「! お化け屋敷!」ぱあっ。ってなってから「ブルックリン、もう大丈夫……?」ってこて、と首傾げ。
ブルックリン:「あらあら、先ほどのお化け屋敷…入っていきます?」とか言いながらきらきらお目目
永遠:「うん、だいじょぶだいじょぶ・・・いこっか!』
神坂怜:「行く!」きらきらー。「どんなお化けさんがいるのかしら」わくわく。
クラーマレ:「お化けさん………。」 なんか、こう、言い方がかわいい
お化け屋敷受付:「一人300円ね!」
ブルックリン:お金の計算よくわからなくなってきた。二千円出してお釣りを貰おう。
永遠:「へーい」お金だそう
クラーマレ:300円手渡s……これ、クラーマレさんのお金だわってして固まってた。 お金出すけどね
クラーマレ:さっき自販機いったしぴったりあるかなー
ブルックリン:出したあとで気づく。これブルックリンさんのお金だ。
神坂怜:1000円渡してお釣りもらうかな……?
GM:お釣りくれたよ。
神坂怜:オネェさん気づけてないね……お金……。
神坂怜:お釣りもらったー。「楽しみね」わくわくそわそわー 中に行こうね……。
ブルックリン:よくみたら二千円出してる。吃驚。
クラーマレ:「そうですねぇ………。」 中から悲鳴が聞こえるんだよなぁ……
永遠:「はっはー」大丈夫かなって顔
神坂怜:中に入るーてこてこー。また怜さん(クラーマレ)と手つないでるんじゃなかろうか……。
クラーマレ:お手手つないでら。カップルかな???????
ブルックリン:かっぷるー
GM:では、四人は入りました。
永遠:かっぷるー
クラーマレ:かっぷるー
神坂怜:かっぷる……(顔を覆う
GM:中は暗く、狭い。意外と装飾品は凝っているようだ。
クラーマレ:よく出来てるなー…ってきょろきょろと周りを観察しながらてこてこしてるかな
ブルックリン:「う……」くらい。ブルックリンさん(永遠)の腕にしがみつこう。
神坂怜:「お化けさんどこかしら」きょろきょろー
永遠:「ほー・・・」そういえばこういうとこのお化け屋敷は久々なきがする。きょろきょろ
お化け屋敷付:choice[血(っぽいもの)を発見した,壁からお化けが!,まだまだ進む,どんどん進む]
DiceBot : (CHOICE[血(っぽいもの)を発見した,壁からお化けが!,まだまだ進む,どんどん進む]) → どんどん進む
永遠:「・・・」(そういや俺暗所恐怖症だったなって顔)
神坂怜:どんどこどんどこ
クラーマレ:てってこてってこ
ブルックリン:そろりそろり
お化け屋敷付:choice[血(っぽいもの)を発見した,壁からお化けが!,まだまだ進む,どんどん進む]
DiceBot : (CHOICE[血(っぽいもの)を発見した,壁からお化けが!,まだまだ進む,どんどん進む]) → まだまだ進む
永遠:まあでも、装飾品が見える程度の暗さなら、まだ、まだ大丈夫。
永遠:気づかれないように、いつも通りにすたすたと歩こう、ごくりと唾は飲むけれど。
クラーマレ:何もおこらねぇ
神坂怜:まだまだ進むぜ
ブルックリン:ちょっとずつ警戒を解いて、きょろきょろする余裕を見出してきた。
お化け屋敷付:choice[血(っぽいもの)を発見した,壁からお化けが!,足を掴まれた!,だが進む]
DiceBot : (CHOICE[血(っぽいもの)を発見した,壁からお化けが!,足を掴まれた!,だが進む]) → だが進む
お化け屋敷付:くwwwwwwwww
クラーマレ:wwwwwwwwww
神坂怜:wwwwwwwwwwww
ブルックリン:wwwwwwwww
クラーマレ:お化け仕事しろよ!!!!!!!!!!
永遠:頑張ろうぜ
神坂怜:「暗い道が続くのがお化け屋敷?」きょとーん……。
ブルックリン:すごいなー
お化け屋敷付:choice[血(っぽいもの)を発見した,壁からお化けが!,足を掴まれた!,日記を見付けた(かゆ うま)]
クラーマレ:「いえ、本来は、お化け役がいたりするのでしょうが…。」 誰も出ない… 一体あの悲鳴は………なんだったんだ(呆然
お化け屋敷付:choice[血(っぽいもの)を発見した,壁からお化けが!,足を掴まれた!,日記を見付けた(かゆうま)]
DiceBot : (CHOICE[血(っぽいもの)を発見した,壁からお化けが!,足を掴まれた!,日記を見付けた(かゆうま)]) → 血(っぽいもの)を発見した
神坂怜:ようやく!
クラーマレ:やっと!!
クラーマレ:「、………。」 血みたいなのはあった
ブルックリン:やっと!!!
ブルックリン:「…?何かしら?」
永遠:「え? あ、うわ、血っぽい」
神坂怜:「きゃ……っ、……?? 血? 絵具?」こてんと首傾げ。ずっと何もなかったからちょっとびっくりした。
永遠:このローテンションよ
ブルックリン:「……ち」さっと青くなって、ブルックリンさん(永遠)にしがみつく。ひいぃ…
永遠:「ぅわっと、おーだいじょぶかー」なでなで
クラーマレ:「、血、ですかねぇ…。」 一応 そういうことにしておこう。 演出的に
ブルックリン:「大丈夫、大丈夫ですわ…」
神坂怜:「こってるわね……」なるほどーってした。てってこ進む。
永遠:進もう進もう
お化け屋敷付:choice[仏壇がある,壁からお化けが!,足を掴まれた!,日記を見付けた(かゆうま)]
DiceBot : (CHOICE[仏壇がある,壁からお化けが!,足を掴まれた!,日記を見付けた(かゆうま)]) → 仏壇がある
クラーマレ:仏壇
ブルックリン:仏壇
神坂怜:「……えーと……??」分からない顔。そうか、仏壇文化なかったか、そうだね無いね……。
永遠:「仏壇・・・」手を合わせればいい系?って首をかしげる
GM:仏壇は扉が仕舞っている。開けられそうだ。
クラーマレ:「、ぁー………。」 わからないなら仕方ないって顔してる
ブルックリン:お墓はわかるけど仏壇はわからないな…
ブルックリン:「?あら」
ブルックリン:開ける
クラーマレ:あのさ、この卓さ。 怜さん、ブック嬢と永遠さんオネェさんとの知識格差激しい(
神坂怜:wwwwwwwwwwww
クラーマレ:(たのしい)
ブルックリン:wwwww
お化け屋敷付:choice[血まみれ(ぽい)人形が!,突然壁からお化けが!,足を掴まれた!,手が出てくる!]
DiceBot : (CHOICE[血まみれ(ぽい)人形が!,突然壁からお化けが!,足を掴まれた!,手が出てくる!]) → 血まみれ(ぽい)人形が!
ブルックリン:「あら、お人形ですわ」
ブルックリン:すっと手に取って撫で撫で。
クラーマレ:……人いないなー…って顔してる
永遠:「血まみれっぽい・・・」不気味だなーって苦笑い
ブルックリン:「随分と汚れてしまっていますのねぇ…」
神坂怜:「人形さん……?」ひゃ、ってちょっとした。怜さん(クラーマレ)にぎゅー……。
クラーマレ:ぎゅーされた、大丈夫ですよー、ってぽすぽすしとこ
神坂怜:ぽすられー
永遠:「んじゃ、進む?」
クラーマレ:「ですかねぇ…。」
ブルックリン:「はぁい」お人形抱いて、進みましょう。
神坂怜:「進路は……こっち?」てっこてこ
永遠:てっこてっこ
クラーマレ:てこてこ
ブルックリン:てってこてこてこ
お化け屋敷付:choice[足音が近づいてくる,壁からお化けが!,足を掴まれた!,日記を見付けた(かゆうま)]
DiceBot : (CHOICE[足音が近づいてくる,壁からお化けが!,足を掴まれた!,日記を見付けた(かゆうま)]) → 壁からお化けが!
ブルックリン:キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
クラーマレ:やっと仕事した!!!!!!!!!!!!!!
神坂怜:仕事きた!!!!!!!!!!
ブルックリン:必殺仕事人!!!!!
永遠:きた!!!!!!
永遠:「おぅわっっとぉ!?」
ブルックリン:「っきゃあ!!?」
神坂怜:「きゃ、…………………………っっっっっ、」すんごく悲鳴呑み込んだ。ひゃううううう……ってなってる。
クラーマレ:「ゎ、…。」 
神坂怜:涙目(´;ω;`)ぴうー。
お化け屋敷付:choice[背後からお化けが追いかけてくる!,足音が近づいてくる,足を掴まれた!,日記を見付けた(かゆうま)]
DiceBot : (CHOICE[背後からお化けが追いかけてくる!,足音が近づいてくる,足を掴まれた!,日記を見付けた(かゆうま)]) → 足を掴まれた!
クラーマレ:お化けに驚いたのと悲鳴で なんかもう ゎー…ってしてる
神坂怜:追い打ちかな??????
ブルックリン:お、全員かな
クラーマレ:誰だろ
GM:choice[ブック,クラーマレ,怜,永遠,いいえ全員です] ※外見判断
DiceBot : (CHOICE[ブック,クラーマレ,怜,永遠,いいえ全員です]) → いいえ全員です
ブルックリン:チョイス神wwwwwwwwwwwwww
クラーマレ:全員wwwwwwwwww
永遠:>>全員<<
神坂怜:>全員<
永遠:「ひっ!??」ビクッとする
神坂怜:「っ、ひ、きゃあああああああああああ!!!!!!!」ごめん、聴覚が普通になってるせいでうまいことブレーキがry
神坂怜:ぴううううううう……(´;ω;`)
クラーマレ:「っ!?………!」 足を掴まれたのよりそばで悲鳴上がったほうがダメージかもしれない
ブルックリン:「っきゃ、ぁ!」
お化け屋敷付:choice[背後からお化けが追いかけてくる!,足音が近づいてくる,先へ進めそうだ]
DiceBot : (CHOICE[背後からお化けが追いかけてくる!,足音が近づいてくる,先へ進めそうだ]) → 先へ進めそうだ
ブルックリン:お化け引きずっていくのかな
クラーマレ:ずるずる
神坂怜:「う、あ、怜、ごめん、ごめんなさ……うええええ……」(´;ω;`)えぐっえぐっ。怜さん(クラーマレ)に抱きついてる。
お化け屋敷付:進んだらお化けは諦めて下がった。
永遠:「ほら、いくぞー」クラーマレさん怜さん二人とも撫でよ
クラーマレ:「だ、大丈夫ですよ……。」 うん、大丈夫。音がすごい、こう、一瞬キャパオーバーしかけたけど。
ブルックリン:「う、うぅ…」足掴まれてぞわぞわ…。ブルックリンさん(永遠)にしがみついていこう…。
神坂怜:えぐえぐしながら進む。怜さん(クラーマレ)の腕にぎゅう……ってなってるかもしれない。
クラーマレ:怜さん(クラーマレさん)ぽすぽすしながら先に進もう
クラーマレ:なんだろう…性別帰ってきてるっぽいけど 違うそうじゃない、見たいな気持ち
お化け屋敷付:choice[背後からお化けが追いかけてくる!,足音が近づいてくる……,日記を見付けた(かゆうま)]
DiceBot : (CHOICE[背後からお化けが追いかけてくる!,足音が近づいてくる……,日記を見付けた(かゆうま)]) → 背後からお化けが追いかけてくる!
神坂怜:女性陣が女性してる
神坂怜:わあ(わあ)
クラーマレ:それ
ブルックリン:わあ(わあ)
永遠:わあ(わあ(
クラーマレ:わあ(わあ)
神坂怜:怜さんその今の聴覚なら先に察知してそうだよね。
クラーマレ:ちょっとしてそう。
ブルックリン:みんなお手手繋いでダッシュかな
クラーマレ:誰か つまずいてこけるかダイスふってもええんやで
ブルックリン:よっしゃチョイスかな
GM:自由にDO☆ZO
ブルックリン:choice[ブック,クラーマレ,,いいえ全員です,怜,永遠] ※外見判断
ブルックリン:choice[ブック,クラーマレ,いいえ全員です,怜,永遠] ※外見判断
DiceBot : (CHOICE[ブック,クラーマレ,いいえ全員です,怜,永遠]) → 永遠
クラーマレ:永遠さあああああああああああああああああ(ブック嬢
ブルックリン:ブックじょおおおおおおおおおおおおおおおお
神坂怜:ブック嬢うううううううう
クラーマレ:暗闇怖くてつまずいたかな
ブルックリン:足か!!一番足遅いからか!!!
永遠:「ふわっっっちょ」暗闇効果とコンパスの長さに戸惑ってこけたらしい。
神坂怜:choice[必死に逃げる,悲鳴は呑み込んだ,悲鳴をあげてこけかける]
DiceBot : (CHOICE[必死に逃げる,悲鳴は呑み込んだ,悲鳴をあげてこけかける]) → 悲鳴は呑み込んだ
永遠:「いってえ!!」
神坂怜:飲み込んだ。
ブルックリン:「ブ、ブルックリンさん!!」
ブルックリン:しがみついてたはずの存在がふと消えた。
お化け屋敷付:choice[出口だ!,明かりが見えてきた!,お化けが増えた!]
DiceBot : (CHOICE[出口だ!,明かりが見えてきた!,お化けが増えた!]) → 明かりが見えてきた!
神坂怜:「ひっ、っっっっ」なんとか呑み込んでダッシュ。「ぶ、ブルックリン!」はわわ
ブルックリン:「大丈夫ですの?お怪我は?立てますか?」
クラーマレ:choice[普通に手を引いて逃げる,ブック嬢を気にしながら逃げる,抱き上げて落ち着くとコマで逃げる]
DiceBot : (CHOICE[普通に手を引いて逃げる,ブック嬢を気にしながら逃げる,抱き上げて落ち着くとコマで逃げる]) → 普通に手を引いて逃げる
永遠:「だい、じょぶ」起き上がって走るのを再開しよう
神坂怜:choice内容なんかまざってんぞ
クラーマレ:ハーハン?
神坂怜:だーっしゅ!灯りまでダッシュ!!!!
クラーマレ:てててー
ブルックリン:みんなでダッシュ!!
ブルックリン:Bダッシュ!!!!!
永遠:「いっくぜ!!」手を引いてダッシュ
神坂怜:怜さん(クラーマレ)の手はぎゅううってしてた。
ブルックリン:手を引いてもらってダッシュ!
クラーマレ:手握り返しつつてってこーーー
お化け屋敷付:choice[最後の最後にお化けが登場!,脱出!]
DiceBot : (CHOICE[最後の最後にお化けが登場!,脱出!]) → 脱出!
ブルックリン:救いはあった!!!!
クラーマレ:救いあった!!!!!!
クラーマレ:お化けすくねぇ!!!!!!!!!!
神坂怜:お化け役少ない!!!!!!
神坂怜:ランダム性かな。
永遠:いええええええええええええええええええええい!!!!
ブルックリン:いえええええええええええええええええええい!!!!!!
ブルックリン:明るい未来へ!!!
GM:いええええええええええええええええええええええええい!!!
クラーマレ:いええええええええええええええええええええい!!!!
神坂怜:「ふ、え、出れた、出れた!?」半泣きぴうううう……(´;ω;`)
永遠:「は、はは」
クラーマレ:「、えぇ、おしまいですよ。」 半泣きの自分をぽすぽすする図な…
ブルックリン:「ふふ、ふふふ…少々怖くはありましたけれど、楽しかったですわねぇ」
GM:【停止】
神坂怜:ぽすぽすされるぅ
GM:では、中断します。お疲れさまでした!
クラーマレ:おつかれさまでした!
ブルックリン:お疲れ様でした!!
永遠:お疲れ様でしたー!
神坂怜:お疲れさまでしたー!
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