Garden


おもちゃ箱へようこそ!


参加者


GM.ひよにし屋
PL.シルフ/本仮屋 ブルックリン
PL.ぴよなか/桜宮 永遠
PL.夕紀乃/クラーマレ
PL.結捺/神坂 怜
--------------------

ブルックリン:クラーマレさんに対し「友好」をとります。
ブルックリン:1d3+2 敏捷あっぷ
DiceBot : (1D3+2) → 3[3]+2 → 5
ブルックリン:とても友好的
永遠:同じくクラーマレオネェ様に、永遠は感情スキル「仲間」を取得します。
永遠:1d5 攻撃と耐久アップ
DiceBot : (1D5) → 5
永遠:とても仲間
ブルックリン:MEMORY OF THR COLORS効果でそうだな・・・魔耐にしよ。
魔耐アップで。
ブルックリン:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
ブルックリン:せつなみ
永遠:永遠の固有スキル「乙女の嗜み」にて、化粧スキル発動!!「10代、人間、女性」に好かれるように!
永遠:そしてドロー!!ずっと俺のターン!!!!
永遠:お化粧終わって上機嫌でブック嬢にちゅっちゅしに行きます
ブルックリン:「おー永遠ちゃんだ???」と笑顔で迎え入れます
クラーマレ:永遠ちゃんに対して感情スキル[保護]をとります。選択スキルは[応急手当_物理]で
永遠:「ブルックリンさーん」ほっぺちゅっちゅ
神坂怜:クラーマレさんに感情スキル「羨望」で「月光蛾」いただきます。 魔法いいなぁ……
神坂怜:1d5 約束の黒 敏捷アップ
DiceBot : (1D5) → 3
神坂怜:1d5 風の都守り 敏捷アップ
DiceBot : (1D5) → 2
神坂怜:1d3 記憶スキルによる「盗み」回数
DiceBot : (1D3) → 3
神坂怜:心盗んでこ
永遠:貴方はとんでもないものを(ry
クラーマレ:心盗むの
神坂怜:甘言+信用+盗む で誰かの心を盗みたい
永遠:女性の?
神坂怜:女性の
永遠:後ろから刺されるよ
神坂怜:受け流すね
永遠:誰かの大切な心を受け流すのね!!
神坂怜:受け流して抱きしめるんですよ!!!!
永遠:ダメ男がよくやるやつだ
神坂怜:ダメ男て
GM:よし。
GM:それではチャプター「おもちゃ箱へようこそ!」を始めさせていただきます。よろしくお願いします!
ブルックリン:よろしくお願いしますー!
神坂怜:よろしくお願いします!
永遠:よろしくお願いします!
クラーマレ:よろしくお願いします
GM:【導入】
GM:四人はのんびり森の中を歩いていました。
GM:ロールどうぞ。
クラーマレ:てってこてってこ。
神坂怜:てっこてっこ
ブルックリン:「んーーーいー天気」てこてこ
永遠:「お散歩日よりですわねぇ」てぽてぽ
クラーマレ:「お弁当でも作ってくればよかったかしら」
神坂怜:「ちょっとしたピクニック、でしょうか。」
永遠:「うふふ、スキップでもしてみます?」
クラーマレ:「スキップ?」こて、と首傾げー
ブルックリン:「スキップ知らないの? こうやって跳ねる感じで」ちょっとやって見せてみる
神坂怜:「楽しい時の表現とかに、よく使われますねぇ。」
クラーマレ:「こ、う……?」ぴょんぴょこ。
永遠:「お上手お上手」うふふ、と微笑ましい。
ブルックリン:「そーそー。それでちょっと進む感じ」
神坂怜:ほわほわと眺めてよ。 なごむ。
クラーマレ:そのままちょっとぶきっちょにぴょんぴょこすきっぷ。
GM:では、皆が和やかにスキップを楽しんでいた時でした。
GM:真っ正面にドアがひとつついただけの巨大な箱に遭遇します。
その箱はどうやら金属製のようですが、幅も奥行きも高さも途方もなく、
探索者たちに全貌を把握することは出来ません。
神坂怜:? 首をかしげながら箱のようなものを観察しよう。幻視聞き耳かな?
クラーマレ:「なにこれ……大きな、箱……?」うーん?
永遠:「あらあら、まぁ」箱を興味深そうに注視します。
クラーマレ:一応聞き耳しとこう。
ブルックリン:「こんなもんあったっけ・・・」箱を幻視
クラーマレ:周囲に聞き耳。
神坂怜:「なんでしょう……?」 コンコンと扉をノックするように叩いてコツコツしてみよう
永遠:こんこん。入ってますか?
GM:注視、幻視→
何故気が付かなかったのか、と思う程大きな箱です。
GM:聞き耳→
微々たる機械音が聴こえるかもしれませんね。
GM:では、
GM:怜さんと永遠さんがノックをした時でした。
永遠:(食べられたかな)
GM:ドアが開きました。ウィーンと。
GM:自動ドアだったようです。
神坂怜:自動ドアだった
永遠:自動ドアだった
神坂怜:コンコンできてないじゃん(
ブルックリン:「・・・なかなかハイテク?」
神坂怜:「この辺りでは、少し珍しいですね…。」 ふむ
永遠:「・・・」うずうず。面白そうで入りたい。
ブルックリン:「・・・」箱の中を幻視
神坂怜:箱の中を聞き耳かなー
ブルックリン:中には入らないまま先ず幻視
クラーマレ:「? 中に入れるのかしら」 入る()
GM:箱の中は玄関のような手狭なスペースです。
ブルックリン:「ちょっっクラーマレ!?」
GM:聞き耳→やはり、僅かな機械音のみ。
永遠:「えいっ」永遠も入る
神坂怜:「ぇ、あ…。」 あー、って困り笑いしながらクラーマレさんについて入っちゃおう
ブルックリン:「わー・・・」続いて入ろう
クラーマレ:好奇心のままに進もうとしたらブック嬢の声がして「……だめ?」(´・ω・`)って。
ブルックリン:「まあいいけどさ」苦笑いしてなでなーで
永遠:「うふふ、扉は一人で開いてくださいましたもの、きっと大丈夫ですわ」
クラーマレ:なでられてほわー
GM:扉は壁に溶け込んで、すぅ、と消えてしまいます。
扉が消失すると同時、どこからともなくアナウンスが。
GM:《さて、みなさん。入っちゃいましたね?》
《皆さんにはこれから、私の用意したフィールドで遊んでいってもらいます》
《そこで私から下されるミッションをこなして頂かないことには》
《この箱から出す訳には参りません》
クラーマレ:「あ」消えちゃった。
ブルックリン:「入っちゃいましたー」
永遠:「みっ・・・しぇる?」
ブルックリン:「ミッション」
GM:《要は私の暇つぶしです。なかなか技術力の進歩した世界にて私は作られましたので、》
《私の用意した多種多様なフィールドのうち、
 一つくらいは気に入って頂けるかと存じます》
《それでは、目の前の扉を開いて。いってらっしゃい》
クラーマレ:「みっしょん……」ほえー。
ブルックリン:「・・・ミッシェルってどっかで聞き覚えあるな・・・どこだっけ・・・」
永遠:「みっしょん」
神坂怜:「中々、強制的といいますか……。」 ほわん……
クラーマレ:「この扉かしら?」って目の前の扉に近づく。
ブルックリン:「・・・へーい」まさかサスペンス映画よろしく殺し合いしろとか言われないよな・・・と思いながら扉へ近づこ
GM:探索者たちが近寄ると、扉は上下に割れ、機械音とともに開きます。
永遠:「はーい」
永遠:上下に。
神坂怜:てこてことついていこう
神坂怜:「ハイテクですねぇ…。」
永遠:「はいてく」
ブルックリン:はーいろ
クラーマレ:中に入る
神坂怜:はいろー
永遠:はいるぅ!
クラーマレ:「暇つぶしってなんなのかしらね」ご機嫌。
GM:身を屈めてくぐるとそこには、パーティー会場が広がっていました。
GM:【舞踏会】
GM:きらびやかなシャンデリア。シャンパンを酌み交わす、
カクテルドレスを纏う女性たち、ドレッシーなスーツを着込んだ男性。
突然の異空間に戸惑う探索者たちが自らの身を確かめると、更なる混乱が訪れます。
……というのも、探索者の見目と服装が、元の性別とは逆になっているのですから。
永遠:「あ、あらあら?」
神坂怜:「、ふむ…………。」
ブルックリン:逆・・・・・・?(ここでそっとブルックリンを見る
クラーマレ:「………………!?」
GM:各自、チェンジ後の外見をどうぞ。
ブルックリン:「・・・・・・おお?」周囲を見てきょろきょろ
クラーマレ:立ち絵参照 嘘です。165cmくらいの背で華奢で胸はない。紫基調のドレスとかじゃないかなーたぶん。たぶん。
クラーマレ:というわけでその場にきゅう……としゃがんで混乱なう。
神坂怜:身長は女性の時よりも伸び186くらいかな、少し落ち着いた低音の声。男性らしく筋張り気味の手。髪は結える長さのままだがわずかに短くなったように見える。
服はタキシードのようなものに変わっているんじゃないかな。落ち着いたものだけれど少し変わっている様子。帽子はどこかへ行きました。
神坂怜:ふむ………と、しながらしゃがみこんじゃったクラーマレさん心配して近寄るかも知れない(周りにぎやかだから
永遠:さらりと少し髪が伸びて、艶やかに。黒いリボンのついたワインレッドのドレス・・・
胸?そんなものは世界のどこかに置いてきた。
クラーマレ:「な、なに、これ、どうなって……」はわはわはわ
ブルックリン:黒のダブルボタンスーツにアジュールブルーの蝶ネクタイ。下は薄く黒のラインが入っているシャツ。
胸元のポケットには白いハンカチがあります。
たぶん172cmくらいかな。神は心なしか短くなってるかも。
永遠:「あらあら、うふふ」不思議なことが起こって楽しい。
ブルックリン:「あー、あー・・・声変わりしてら」
ブルックリン:「ってか視界高ッ!!」
クラーマレ:顔真っ赤にー涙目ーむしろ泣いてる。
神坂怜:「、…クラーマレ、大丈夫、ですか………?」 しゃがみこんで目線を合わせて心配してる
神坂怜:泣いてた
GM:《ミッションをお伝えします》
《誰かと一曲踊ってください》
クラーマレ:「うえええ……」混乱してそのまま泣いてるなう。
永遠:「一曲・・・ダンスかしら?」
GM:あとは自由にロールをどうぞ。
踊るタイミング、踊る相手、順番を待つ間何をしているかは探索者の自由です。
ブルックリン:「だろうな・・・おーよーしよし泣くなクラーマレーーー」
クラーマレ:ブック嬢がクラーマレより大きい。
神坂怜:「誰かと、………。だ、大丈夫ですか…?」 泣いてる。ハンカチで涙をお拭きよ…
永遠:「オネェ様、落ち着いてくださいませ」よしよし・・・
ブルックリン:クラーマレさんなでなで
クラーマレ:ぐすん(´;ω;`)皆になでられてる……。
永遠:みんなでオネェ様(本物)を撫でる
クラーマレ:本物wwwwwwwwwwww
神坂怜:>本物<
クラーマレ:たぶんブルックリンちゃんに抱きついてます。きゅううう……。
ブルックリン:「おーよーしよしよし」なでなで「ま、一曲踊れば終わるっぽいからさっさと踊っちゃおうぜ」
神坂怜:「そうですねぇ……誰と、踊りましょうかね……。」
クラーマレ:「おど、る……?」ぐすんぐすん(´;ω;`) で立ちあがって、 「……怜が大きい」ほえってしてる。
ブルックリン:「てかなんで永遠ちゃんだけ性別変わってな・・・いやむしろ男だったってほうか!?」
クラーマレ:(ヒールあっても170弱くらい)
永遠:「私は私ですもの」うふふ、と。
神坂怜:「、…クラーマレより大きいのは、なんだか珍しいですねぇ…。」 ほわん
ブルックリン:「・・・ひひ、ま、そうだわな」にっとわらってなでなで
クラーマレ:怜さんと背比べしてる。ぴょんぴょん。
神坂怜:ぴょんぴょんしてるの微笑んで眺めてる。少しくすくすしてるかもしれない。
ブルックリン:「で、踊るっつってもな・・・このなかで社交ダンスできる人いる?」
クラーマレ:「ダンス……私、踊ったこと……あったかしら」ううん、って不安そう。背比べは満足した。
神坂怜:「一応、私はできますが……。」
ブルックリン:「永遠ちゃんは?」
永遠:「私も…なんとなくなら?」
ブルックリン:「んじゃ怜さんはクラーマレお願い。俺うろおぼえだから」にっと笑います。
クラーマレ:「え、……えっ」はわはわおろおろ。
ブルックリン:「こういうのってどっちかがリードすればサクッと踊れちゃうしね」
永遠:「ふふ、それもそうですわね」するりとブルックリンさんに寄りましょう。
神坂怜:「ん、わかりました。」 頷いて
ブルックリン:「ではお嬢さん、お手を取ってくれませんか?」いたずらっぽい笑みで永遠ちゃんに手を差し出します。
クラーマレ:「うう……え、っと……」もっかい怜さん見ておっきいー……ってしてる。身長差よ。
神坂怜:「では、私と一緒に……。そうですね、私と一曲…ご一緒していただいてもよろしいでしょうか?…なんて。」少し屈んでクラーマレさんの手を取って口元に寄せる仕草だけしてから、なんてねって困り笑いしてる。
永遠:「えぇ勿論、エスコートしてくださいます?」その手を取って、にこりと微笑みを返します。
ブルックリン:「当たり前ですよレディ」くいっと引っ張ってダンスすたーと!
永遠:すたーと!!
クラーマレ:「えっと、その……よ、よろしく、お願いします……」しおしおしながら頬を染めて、涙目で怜さんを見つめて、怜さんの手をきゅっと握る。
神坂怜:「こちらこそ、よろしくお願いします…。」 優しく微笑んで、手を握ってダンスーーーーー
ブルックリン:くるっと回して、すてっぷすてっぷ、またターン。それとなく踊りやすいようリードしながらくるくるー
クラーマレ:「きゃ、」だんすーーーーーーー
永遠:「お上手ですわねぇ、流石ブルックリンさん」それにエスコートされながら、くるりと回って。楽しい。
ブルックリン:「ひっひっひ、それほどでもー」
神坂怜:「、私に合わせてくれれば、…きっと大丈夫ですから…。」 安心させるように声をかけながらエスコートしながら、寄せてステップ。たまにくるり回してみたり、ステップステップ
ブルックリン:「永遠ちゃんだって上手じゃん。かんわいー」
クラーマレ:「わ、……ふふ、」ちょっと落ち着いてきた。楽しい。ステップ、くるん、ステップ。
永遠:「あらあら、うふふ。ありがとうございます、ブルックリンさんのエスコートがございますもの」
ブルックリン:「永遠ちゃんとだと踊りやすいんだよん」にっ
クラーマレ:普段からヒールだからその辺は大丈夫そう。ただしスカートは慣れない。「ううん……スカート、慣れないわね……」ちょっと恥ずかしい。きゅう。くるくる。
ブルックリン:そんなこんなで一曲踊り終えたんではなかろうか。終わったらちょっとわざとらしく一礼。
神坂怜:「、大丈夫そうですね、……なら、そうですね、こういうのも、してみますか…?」 少し腰に手を回してくるーり、
クラーマレ:「きゃぁ!?」びっくりしつつなんとかついていく。くるんっ。
神坂怜:「お上手ですよ。」 驚かせてすみませんね?って首かしげて困り笑いして、くるくるしてたら一曲終わるかな?
永遠:「ありがとうございます、素晴らしいリードでございましたわ」いつものように、お嬢様のように、胸元に手を当てて軽くお辞儀を。
クラーマレ:「だ、大丈夫……ちょっとびっくりしただけよ」もう、なんて言いながらくるくる……。
ブルックリン:「おーい、一曲踊り終えたけどー?」ちょっと声を張り上げて謎のAI?に報告
クラーマレ:ダンスが終わったら、なんとなく周囲の人のまねをして、ちょん、とドレスの端を持ってみたりとかしながら怜さんにぺこって。ちょっと不慣れな動作だけどええと、あれだ。愛らしい(?)
神坂怜:「、すみません…。」 とん、とステップを終えて、一礼。
GM:全員がミッションをこなすと、パーティー会場の屋敷の扉から外へ出るよう促されます。
クラーマレ:オネェさんこれで中身一緒ってどうなんだろう。
ブルックリン:いこいこーーーとことこ
神坂怜:皆中身一緒だから
ブルックリン:むしろ通常運転でこれ
永遠:「楽しかったですわ、どうもありがとう」と言い残して、付いていこう。
神坂怜:「まぁ、新鮮で…少し楽しかったです…。」 ちょっと楽しかった。
クラーマレ:踊り終わって冷静になってまた恥ずかしさが出てきてるから……うう、ってなりながら怜さんといつの間にか手をつないでたりしないかな。
神坂怜:手つないでていいよ(
クラーマレ:わあい(
神坂怜:おてて繋いで一緒に出ようかーーーーーー
永遠:よしブック嬢、手を繋ごう。
ブルックリン:おててつーなごー
神坂怜:エスコートするみたいにしながらとかしてくれるよ
クラーマレ:「怜、その……ありがとう、」へにゃ、って笑顔。恥ずかしいかったけど楽しかったの。
永遠:みんな手を繋ぐ?>>横一列<<
クラーマレ:元の性別思い出してこ????
神坂怜:「いえいえ、こちらこそ。ありがとうございます。」 ほんわり微笑んでる。楽しかった
神坂怜:扉につっかか(ry
ブルックリン:なかよし
クラーマレ:なかよし
永遠:なかよし
クラーマレ:てってこ扉に行こうねーーーー
神坂怜:てってこー
永遠:お手手繋いでてってこー
ブルックリン:扉の向こうへ行きます
永遠:「楽しかったですわねぇ」ぽやぽやしながらブルックリンさんのお手手ぎゅっと握って、えへへとしとこう。
GM:扉を開くと、次のフィールドです。
GM:【学校】
GM:チャイムの音で探索者たちは我に返ります。
気が付くと性別は元に戻り、男性は学ラン、女性はセーラー服を着て、教室にいました。
年齢も学生程まで戻っています。
永遠:・・・・・・・
ブルックリン:もともと学生ほどの場合は
永遠:どっちが男性で、どっちが女性だっけ
クラーマレ:年齢……えーと18くらい……?
GM:年齢変化なんてなかった
クラーマレ:あ、髪短い。
ブルックリン:かなしみ
ブルックリン:「おー、セーラー服なつ、かしい気がする」※中学はセーラーでしt
神坂怜:年齢。18、かな?セーラーだから、もうちょいしたかも?
クラーマレ:ショート?セミロング?の中間くらいかなーなんとも言えない髪の長さ、で学ラン。
神坂怜:少しだけ片目隠してる前髪とか後ろ結ってる髪が短いかも。 セーラー服。
クラーマレ:「………………」(´・ω・`)微妙な顔。もぞもぞしてそう。
GM:校内アナウンスが、箱の声で響き渡ります。
神坂怜:「……セーラー服……。」 なんだろう、むずむずする。懐かしいけど。
GM:《皆さん、学園祭を楽しんでください》
GM:するとクラス中から歓喜の声が上がり、生徒たちが外へ飛び出していきます。
教室を出ると、既にお祭り騒ぎ。
飾り立てられた廊下や教室、生徒たちの明るい声が眩しい。
永遠:「学生服…初めて着ますわね…」ちょっとほんわか。嬉しい
ブルックリン:「お、学園祭」
神坂怜:「……学園祭、ですか…。なんだか、少し懐かしい気がします。」 
永遠:「学園祭…?お祭り、ですの?」
クラーマレ:「学生服、なの……? あ、えっと、えっと……」口調に困ってる図。
ブルックリン:窓の外を見て「わーーーもりあがってんねー」
GM:窓の外を覗くと、ライブ会場が見えます。そこには「飛び入り参加OK!」の文字が。
ブルックリン:「・・・行く?」ちらっと全員見る
神坂怜:「、いつもの口調でも大丈夫だとは、思いますよ…?」 オネェさんぽふぽふしとこ
永遠:「あら、行かない理由がありまして?」ちょっとブルックリンさんの真似をして、意地悪っぽそうににっこりと。
クラーマレ:「……大丈夫、かな……」うう、ぽふぽふされてる。
ブルックリン:「よーしいっくぞーーー!!競争な!!」外へ降りるため階段へダッッッッッッシュ!!!!!!!!
クラーマレ:「ええと……よくわからないけど、外に行った方がいい……の、かな……?」それでもオネェ口調になりきらない話。
神坂怜:「大丈夫ですよ。……いつものあなたのままで問題ないと思いますし…。それに、楽しんでください、らしいですから…ね?」 なでつつ 窓の外にライブ会場あるのオネェさんにも指差して教えよ
永遠:「わ、私足遅いんですのよぉ…」あわあわ
永遠:「オネェ様も、怜さんも、ブルックリンさんに置いて行かれてしまいますわよ。行きましょう?」
永遠:二人の手を取って、にっこりと。
クラーマレ:撫でられてる。 「わ、なにかしらあれ」きらきらー。「って、あれ、ブルックリン、もう行っちゃったの!?」はやい。
クラーマレ:「、……そうね!」にぱっ。外行くのー
神坂怜:「そうですね…。私たちも、行きましょうか…。」 ほんわり微笑んで行こー
永遠:れっつごー!
神坂怜:れっつごー
クラーマレ:ごー!
クラーマレ:1D9 そーい(敏捷
DiceBot : (1D9) → 8
神坂怜:今クラーマレさんより足速いわ。 追跡したら…もうちょい…はやく
クラーマレ:はやい
永遠:1d5 ぱたぱた
DiceBot : (1D5) → 2
永遠:遅い
神坂怜:1d10 走れー
DiceBot : (1D10) → 7
神坂怜:そこそこ
GM:では、皆ダッシュで外に出ました。
神坂怜:ダッシュ
永遠:B奪取
永遠:B取っちゃだめ
永遠:Bダッシュ
神坂怜:B取られた(´・ω・`)
永遠:進化キャンセルできないね
ブルックリン:B(ブルックリン)ダッシュ
GM:さて、ブルックリンダッシュで会場の元までやってきた。
クラーマレ:wwwwwwww
神坂怜:wwwwwww
永遠:wwwww
ブルックリン:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:「技術_アイドル」を取得している場合、ライブに参加することが出来ます!
永遠:行くしかない!!
神坂怜:アイドルいえーーーーい
クラーマレ:アイドルいええええええ
ブルックリン:いっちまおうぜえええええ
永遠:性別不詳アイドル
司会者:「おっそこの……制服交換した四人組!飛び入り来ちゃいますか―――――!」
神坂怜:「……………交換…?」
ブルックリン:「しちゃいますうーーーーーーー!」元気よく手を上げて
クラーマレ:「交換……??」どう見ても男よ?
永遠:「しちゃいますーーー」
クラーマレ:「え、っと……はーい?」ブック嬢のまねして手あげるの 手には?ハートステッキだね??
神坂怜:「…………。」どうしよう…って顔をしてから、そーっと手をあげる(こういう場慣れてない
司会者:「よ―――し!では!」
司会者:choice[ブルックリン,神坂怜,クラーマレ,永遠]
DiceBot : (CHOICE[ブルックリン,神坂怜,クラーマレ,永遠]) → ブルックリン
司会者:「そこの元気いっぱいな眼鏡の君からだ!」
神坂怜:後ろでこそっと魔法詠唱して詠唱保留しとこ
ブルックリン:「いえーーーーーい!!」
クラーマレ:「ブルックリン、がんばってー!」おうえん。
永遠:私もハルピュイアの詠唱しとこ
クラーマレ:そしてこっそりいろいろぶつぶつしてる(詠唱準備
神坂怜:ブック嬢手を振ってお見送りー
永遠:「きゃーブルックリンさーん」
ブルックリン:ちょっとゆっくり目に歩いてブツブツ霊鳥詠唱
GM:※やりかた※
舞台に上がったら用意した曲を流して、自由にRPしてください。
RPによっては期待値にボーナス値プレゼント!
GM:アイドル振ってターンエンドになります。始めるタイミングは自由にどうぞ。
ブルックリン:では詠唱完了して、舞台上に立つ。
ブルックリン:マイクを掴み、にっと笑って「おまえらーーーー文化祭楽しんでるかーーー!!!」
ブルックリン:「本仮屋ブルックリン18さーーーい!!いっきまーーす!!」
ブルックリン:【消せない罪】
ブルックリン:楽しそうな笑顔で、時にはノリノリに、時には真面目に歌う。
ブルックリン:歌うと普段喋ってる時よりちょっと女の子っぽい声になってるかも。
ブルックリン:くるっと回ったり曲に合わせて体を揺らしたりして、手を上にあげたとき、
ブルックリン:1+1d3
DiceBot : (1+1D3) → 1+2[2] → 3
ブルックリン:三匹の白い鳥が現れ、会場周辺を旋回する。
ブルックリン:鳥と戯れるように、最後はゆったり落ち着いた声で優しく歌おう。
GM:+10だーーーーーーーーーどうぞーーーーーーーーー!
ブルックリン:へいGM!!ボーナスとかありますか!!!
ブルックリン:いえええええええい!!
永遠:いえええええええええええい!!!!
神坂怜:いええええええええええええええい!!
ブルックリン:1d100<=95
DiceBot : (1D100<=95) → 40 → 成功
ブルックリン:ふううううううう!!!
永遠:FOOOOOO
クラーマレ:いええええええええええええええい!!!!!
神坂怜:FOOOOOOOOOOOOOO
司会者:「人は見かけによらない……素晴らしい歌とギミックでした―――!!!」
ブルックリン:「どういう意味だごるぁーーーーー!」ケラケラ
クラーマレ:「ブルックリン、かっこよかったわよー!」きゃーっ!
ブルックリン:「いえーーーーい!」拳を上に
神坂怜:「歌、上手でした…。」 ぱちぱち
永遠:「ブルックリンさん!お上手!お上手でしたわ!綺麗でしたわぁ」ぱちぱちぱちぱち
ブルックリン:マイクを返して舞台を降りましょ
永遠:普通の女の子に、もどります…
司会者:「さ―――て次は―――!!!!」
クラーマレ:はぐはぐしちゃお。はぐはぐ。あれだね、そう言えばオネェさんちょっとだけ背が小さくなってるね。
司会者:choice[神坂怜,クラーマレ,永遠]
DiceBot : (CHOICE[神坂怜,クラーマレ,永遠]) → 神坂怜
司会者:「そこの、控えめそうな子だ―――――!」
神坂怜:「、行ってきます……。」 手をあげたものの、ちょっとあう…って顔してる。(慣れない
クラーマレ:「が、がんばって! 怜!」真剣な顔で応援なのです。ふれーふれー
ブルックリン:「がんばれーーーーー」
永遠:「怜さん頑張ってくださいませー!」ふれーふれー
神坂怜:事前詠唱で魔法を準備しつつステージにてこてこ…
神坂怜:「、よろしくお願いします…。」 マイクを受け取ってぺこりと一礼。すー、と息を吸って歌うよー
神坂怜:【蜜月アン・ドゥ・トロワ】
神坂怜:静かで透明感のあるけれど、確かに通る声で歌う。普段よりは少し高い声かも。
神坂怜:時に囁くような、語りかけるような声で、歌っていく。
神坂怜:少しだけ楽しげなのかもしれない、落ち着いた雰囲気からそんな雰囲気が伝わって来るような。
神坂怜:どこからともなく、きらり、ひらりと舞うように月光蛾を出しては、周りを踊らせる。
神坂怜:ふわり、ふわり、と月光蛾は観客席へ。 
神坂怜:飛び回っていた月光蛾を光の粒へ変えながら、静かに声を踊らせる。
神坂怜:光の粒は静かに 消えていく。
GM:+10持っていけーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
神坂怜:いええええええええええええええい!
神坂怜:1d100<=90
DiceBot : (1D100<=90) → 80 → 成功
神坂怜:あぶねぇ
永遠:あぶねぇ
ブルックリン:「怜さんびじーーん!!!Foooooooooooooo!!」手をメガホンのようにして
司会者:「麗しい……とても麗しかった!!!!!!!!!!!!!」
神坂怜:ぺこりともう一度礼をしてからマイクを返して てこてこと皆の元へ戻るよ。慣れない、むずむずする。
永遠:「すごく綺麗でしたわぁ、怜さんすごいすごい!」ぴょんこぴょんこ
クラーマレ:「怜、すごい、綺麗、かっこよかった!」ぎゅうっ。ハグ魔か。そうか。
神坂怜:「歌うのは…慣れてないので…こう、なんだか…むずむずしますね………。」照れたように困り笑いしてる
神坂怜:「ゎ、…ありがとうございます…。」 ハグされてちょっとびっくりした
司会者:「さてさて次は――――――っ」
司会者:choice[クラーマレ,永遠]
DiceBot : (CHOICE[クラーマレ,永遠]) → 永遠
司会者:「そこの可愛い学ランの君だ―――――!」
永遠:「あらあら、うふふ」
クラーマレ:「永遠、ね、これあなたに似合うんじゃない?」なんて言ってハートステッキぱああああああす!!!!
永遠:「わわ、お、お借り、します…わ?」
永遠:キャッチユアーハート
クラーマレ:「行ってらっしゃい!!」手をぶんぶん。
神坂怜:「、楽しんでいってらっしゃい、ですかね。」 ほわほわと手をふっていってらっしゃいー
永遠:「ふふ、行ってきます」ちょっと緊張するけれど、ハートステッキをぎゅっと握って行こう。
ブルックリン:「いってこーい!」
永遠:詠唱完了。そっと舞台へ上がります。
マイクを借りて、さながらお人形さんのように軽く腰を落としご挨拶を
永遠:「皆様方御機嫌よう、私は永遠…桜宮永遠と申します」
永遠:「一時のご静聴、よろしくお願い致します」
永遠:【恋愛サーキュレーション】
永遠:「せーの」囁くような声と共に軽やかなステップを踏んで。
永遠:まるで見た目そのまま、少女のような仕草と女声で歌い上げる。
永遠:ゆったりとしたリズムで数歩進んでは、いじらしく爪先で地を蹴ったりして。
永遠:不意に背ける視線すら尾を引くようにして背を向け、けれど、
くるり、振り返るその笑顔は花開くよう、にこやかに。
永遠:鼓膜を震わせる、囁き声。内緒事をするように、耳へ吹き込むよう。
永遠:くるり、くるりと舞う花びらのように回り、
ふわりとその背に現れたのは純白の天使の羽。
永遠:体を揺らせば、軽やかな羽根が風に舞って。
永遠:最後は指さし指を唇に当て、ちゅっと小さなリップ音を残し、離す。
赤い目を愛おしげに細め、薄く塗られた紅が彩る唇はどこか蠱惑的な笑み。
歌や雰囲気の和やかさに、ほんのちょっぴりの恋の刺激を。
司会者:「個人的に持ち帰りたいぐらいの可愛さだった−−−−−−−−−−−!!!!!!!!!!!!!!!!」
永遠:1d100<=99 アイドル
DiceBot : (1D100<=99) → 48 → 成功
ブルックリン:「おい司会者」
神坂怜:「皆すごく上手ですねぇ…。」ほわほわとしながらぱちぱち拍手してる
クラーマレ:「永遠、かわいかったわよー!」きゃーっ!きゃーっ!渡してよかったハートステッキ。
永遠:「うふふ、ありがとうございます」まだちょっと頬が熱い。お辞儀して、ぱたぱたしながらマイクを返して皆のところに戻ろう。
クラーマレ:永遠ちゃんにはぐはぐ。
GM:※永遠ちゃんは+15値分のオマケを後であげます
永遠:わぁい
神坂怜:永遠さんぽふぽふ撫でてるかもしれない
永遠:「えへへぇ…」オネェ様にはぐはぐ
司会者:「さて、ラストを飾るのは…………………………そこの金髪の学ランさんだ―――――!!!!!」
永遠:「うふふ、オネェ様、どうかご武運を」ほっぺにちゅっちゅして見送ります。
クラーマレ:「ら、ラスト?」はっ。今気づいた。そしておろおろ。
ブルックリン:「頑張れクラーマレ、いけるいける」
クラーマレ:ちゅっちゅされてへにゃ……じゃない!どうしよう!してる。
神坂怜:「いってらっしゃい、です…。」 がんばってください、って手一回握ってから 微笑んでお手手ふって見送るよー
クラーマレ:「う、い、行ってくるわ……」お手手にぎにぎー して、ぶつぶつ残りの魔法詠唱も完了させる。
クラーマレ:マイクを手に取り、舞台に立つ。一度目を閉じ、開き、息を大きく吸った。
クラーマレ:【ECHO】
クラーマレ:力強いながらもどこか真に迫る、そんな声音で歌い始める。
クラーマレ:サビに入った瞬間アクロバットで軽くバク転、そのままハルピュイアによって悪魔の羽を形作る。
クラーマレ:歌いながらも軽く踊りを挟む。
クラーマレ:間奏部分は時折歌いながらもアクロバットで激しく踊る、ブレイクダンスに近い動きかな。
クラーマレ:それはどこか、叫びにも近い、そんな声で歌う。
クラーマレ:間奏終わり、静かな、だけど通る声で歌う。悪魔の羽が、小さく畳まれる。いつの間にかそれは白い天使の羽を思わせるものに変わっていた。
クラーマレ:「AND NEVER LOOK BACK」一際強い声で。
クラーマレ:サビに入る、徐々に声の力をあげていく。
クラーマレ:背中の羽は、いつからだろう、悪魔の片翼、天使の片翼になっていた。
クラーマレ:一度回転をきめ、羽をはためかせ、同時に、彼の周りに光が散る。月光蛾、光を閉じ込めた羽で彼から解き放たれる。
クラーマレ:曲の終わり、同時にそれらは、忽然と姿を消した。
クラーマレ:そこに残ったのは、一人の男子学生だった。
GM:アイドル90だった−−−−−−−−−−−+9とオマケで後で何かあげよう!
クラーマレ:にこりと笑って、観客の皆におまけのオールヒールしておしまい!
クラーマレ:わああい!?
クラーマレ:1D100<=99 アイドル
DiceBot : (1D100<=99) → 49 → 成功
クラーマレ:にぱーっ
ブルックリン:[
ブルックリン:「クラーマレかっけーーーーーー!!」
クラーマレ:満足!マイクを返して皆のところに帰る
神坂怜:「……すごかったです………。」 一度ぽかん、と固まってから ほぁ……ってしてる。ちょっと驚いてる
クラーマレ:「えへへ……大丈夫だったかな……」てれてれ。
GM:ではオマケタイム
GM:刹那さんは1d48-15、クラーマレさんは49-1d6をどうぞ
GM:あ
GM:まちがえた
GM:刹那さんは48-1d15!
クラーマレ:49-1D6 こうかな?
DiceBot : (49-1D6) → 49-1[1] → 48
クラーマレ:アー
神坂怜:>1<
ブルックリン:オネェさん・・・
ブルックリン:あとGM、刹那ちゃんちゃう。永遠ちゃんや。
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:時空が歪んでた(失礼しました)
どどんとふ:「永遠」がログインしました。
永遠:48-1d15
DiceBot : (48-1D15) → 48-5[5] → 43
GM:ということは……
司会者:「優勝は――――――――――――」
司会者:「そこの眼鏡の子だーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
永遠:FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO
ブルックリン:「いえぇーーーーーーーーーーーい!!!」ダブルピース
クラーマレ:「さっすがー!」わーい
神坂怜:「おめでとうございます。」ぱちぱち
永遠:「すごいですわブルックリンさん!!」ぱちぱち
クラーマレ:ブック嬢に拍手ぱちぱち。
ブルックリン:「ありがとう!!みんなありがとう!!」声援に応えるかのごとく手を挙げる
GM:贈呈。
GM:★入手可能アイテム
「アイドルの証」
装備すると「技術_アイドル(80)」をsp消費なしで取得可能。
spを重ねて成功率を上げることも可能。
ブルックリン:ンッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
神坂怜:ブック嬢アイドル自動取得持ちすぎなのでは?
永遠:wwwwww
クラーマレ:ブック嬢は善陣営のアイドルだもんな
ブルックリン:今持っているのと合わせると155自動取得してる。
>>もはや自動成功<<
神坂怜:>155<
永遠:アイドルだもんね
クラーマレ:155wwwwwwwwwwww
永遠:wwwwwwwwww
永遠:プロwwwwwwwwwww
ブルックリン:マジでwwwwwwwwプロwwwwwwかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
司会者:「皆ライブに参加してくれてありがとう!では!引き続き学園祭を楽しんでくれ!」
ブルックリン:「いえーーーーい!!楽しむぞーーーー!!」
永遠:「いえーい」ばんざーい
神坂怜:「、…とはいえ、どこから見て回りましょうか…。地図とか、ないですかね…。」 ふむ
クラーマレ:「何があるのかしら」わくわくきょろきょろ
ブルックリン:「ま、適当に見てまわりゃいいんじゃね。まずは校舎いこ校舎。喫茶店とかやってそう」
神坂怜:「そうですねぇ…色々見てみましょうか…。」
クラーマレ:名残で背中に小さい羽がぱたぱたしてる。
永遠:「ふらふらするのも楽しそうですわねぇ」
神坂怜:なにそれかわいい
クラーマレ:(悪魔羽と天使羽です)
永遠:天使が1.5人
神坂怜:何も触れないでおこう
クラーマレ:※消し忘れ 30分くらい残るんだっけな、消そうとしないと。
神坂怜:まぁ、学園祭だし、そういうコスかなってなる
クラーマレ:校舎に向かっててこてこー?
クラーマレ:触れてもらえないのであった。ぱたぱた。
ブルックリン:てこてこー
永遠:てってこてー
神坂怜:触れはしないけど手に触れはするよ(言われればつなぐ
GM:探索者がてこてこしてると、
永遠:「あ、オネェ様、ステッキありがとうございました」ハートステッキを返しておこう
GM:同じクラスにいたとおぼしき生徒に腕を掴まれ引きずり込まれます。
神坂怜:「ぇ、わ……。」 引き釣り込まれた
ブルックリン:「うおおぉおっ!?」
クラーマレ:「と、忘れるところだったわ。似合ってたわよ」返されたの受け取り、されたらずるずるー
クラーマレ:「きゃああああ!?」
永遠:「あららららら」
GM:引きずり込まれた先は「メイド喫茶」と「執事喫茶」でした。
GM:チョイスでどうぞ!
クラーマレ:choice[メイド,執事]
DiceBot : (CHOICE[メイド,執事]) → 執事
永遠:choice[冥土,羊]
DiceBot : (CHOICE[冥土,羊]) → 冥土
クラーマレ:そこはまともでした
神坂怜:choice[メイド,執事]
DiceBot : (CHOICE[メイド,執事]) → 執事
ブルックリン:choice[メイド,執事]
DiceBot : (CHOICE[メイド,執事]) → メイド
永遠:冥土だった
神坂怜:執事きた
ブルックリン:メイドだった
永遠:ちょうど2:2
神坂怜:なんでかさっきの踊った組でわかれた
クラーマレ:綺麗に割れた。
ブルックリン:ほんとだwwwwwwwwwwwwwww
ブルックリン:【学校】
GM:喫茶店で成功するとおこづかいが貰えます。
GM:はりきって接客ロールどうぞ!
クラーマレ:おこづかい欲しい(欲しい)
クラーマレ:「し、執事……?」えっとあれだ。執事服とかあるのかな。着るのかな。着替えるのかな。
GM:着替えるよ。
ブルックリン:メイド服に着替えよう。
クラーマレ:着替えた。「…………なんだか、落ち着くような落ち着かないような……」微妙な顔。
永遠:メイド服に着替えます。違和感はどこかな?
ブルックリン:ネタ臭のある女装だと平気なブルックリンさんであった。
神坂怜:執事服をあれよあれよと着せられたような気がする。女性にしては少し高めの身長で執事服な怜さんがそこに。
白手袋を少しだけ慣れた手つきで手にはめてるかもしれない。髪はちょっとだけいじられたかもしれない。
クラーマレ:今ちょうど髪型も短くなってて結えないからな。
ブルックリン:膝丈のメイド服。ちゃんとヘッドドレスもつけましょ。
神坂怜:しまった服装今違うからスーツにつけてたラペルピンもないのか。あったらラペルピンと懐中時計装備していこうと思ったのに。
ブルックリン:「んじゃ、頑張りますか永遠ちゃん!」にっと笑ってお客さん呼び込み??
クラーマレ:す、と息を吸って、ぴしっと立つ。どこか気品を感じられるような立ち姿。黒の執事服に身を包み、笑みもどこか抑えられた、どこからどう見ても男性らしい、そんな表情でしょう。
永遠:ちょっぴりミニスカートちっくなメイド服。すらりと、足には白いニーソックスを履いて。
神坂怜:「、…やはり、こういう姿のほうが少し落ち着く気がします…。」 ぴしっとした服
永遠:「えぇ、頑張りましょうブルックリンさん」
クラーマレ:「さて、と。頑張ろうか、怜」にっと、そういうところの笑みだけはいつもの素直な彼らしく。
神坂怜:柔らかな微笑みを浮かべた執事の出来上がり。黒い執事服に白い手袋。
ブルックリン:「こちらメイド喫茶やってまーす!可愛いメイドがいっぱいですよーー!ほら!俺の隣にいるこの子みたいに!」
神坂怜:「えぇ、少し頑張ってみましょうか。」 ほわり、とクラーマレさんに微笑んでいくよー
クラーマレ:わりと楽しそうである。接客してこ。
神坂怜:メイドよりは執事のほうが得意。接客してこ。
永遠:「お帰りなさいませご主人様、ひと時の安らぎをこちらで過ごされてはいかがですか?心温まる一時を、貴方様に捧げますわ」
GM:各々の店に客が入ります。
クラーマレ:「お嬢様、少しこちらで休まれていってはいかがですか?」ほわりとほほ笑んで、呼び込みー。
神坂怜:「お帰りなさいませ、お嬢様。温かな紅茶とケーキで少しばかり、息抜きでもどうでしょうか?」 ほんわりと微笑んで呼び込みー
ブルックリン:お客様を席へご案な?い。「こちらへどうぞ、ご注文は? 紅茶とケーキですねーへーい一丁! なんちゃって」
永遠:お盆にケーキの乗ったお皿と、暖かな紅茶を注いだカップを乗せて。静かに足音を立てないよう、スカートの裾を翻さないよう静かにお客様の元へ。
神坂怜:お客様が来たらご案内して、エスコートをしている。かな。
ブルックリン:永遠ちゃんに任せて別のお客さんに接客を。こちらも注文は紅茶とケーキのようだ。
クラーマレ:「お嬢様、何かお飲み物をお持ちしましょう。何がよろしいでしょうか。ミルクティーですね、では、ゆっくりお待ちください」注文とりとり。
永遠:「ごゆっくりお楽しみください。何かございましたらお声を掛けてください、ご奉仕いたしますわ」にこりと柔らかく笑んで。
神坂怜:「ケーキセットをお持ちいたしました。…どうぞ、ごゆっくりと。」 紅茶を目の前で執事さながら入れたりして。ぺこりと一礼して別のお客様の元へてってこ
ブルックリン:ちょっとクラスの人に無理を言って、紅茶の入ったティーポットと、空のティーカップをお盆に乗せて持ってくる。
目の前で紅茶を入れて、淹れたての香りを楽しんでもらって。「さあ、ケーキとご一緒に」ふ、と優しく笑う。
クラーマレ:ミルクティーと飴をひとつ持ってきてお嬢様の前へ。「お待たせしました。え? こちらですか? こちらは……僕からの気持ち(飴)です」にこり。 ※ドリンクが飴つきなだけです。
クラーマレ:しー、と口元に指を当ててほほ笑むのでした。
永遠:「レモンティーと、ショートケーキ…畏まりました。少々お待ちください」注文を取って、また運んで接客を。
神坂怜:「いってらっしゃいませ。お嬢様、またのご帰宅をお待ちしております…。」ぺこりと礼をしてお客様を見送ったり。
クラーマレ:「いってらっしゃいませ、お嬢様。お気をつけて、また疲れたら、帰ってきてくださいね」なんてね、ってちょっと冗談っぽいそんなノリ。学祭だしな!
ブルックリン:ある程度接客の余裕がでてきたら、裏であらかじめぶつぶつと詠唱。
永遠:「行ってらっしゃいませご主人様。あなた様のご帰宅を、心よりお待ちしておりますわ」上着があればそっと手伝って、頭を下げてお見送りを。
クラーマレ:「こ、これ……やっぱり疲れる……わ……」ぱたり@裏
ブルックリン:お客様にミルクティーとケーキを出したとき「おや、お客様」
す、とうなじあたりに手をやる動作、月光蛾を威力小さめに発動。
「こんなところに美しい蝶が」くすっと笑う。
神坂怜:「……少しばかり、面白いことをしてみましょうか。こちら、タネも仕掛けもないただの角砂糖一粒ですが、…こうして手で覆うと…いち、に、さん…。」紅茶についてる角砂糖を形状変化でとりさんにしたりしてちょっとした手品状態
クラーマレ:お客さんたちやスタッフにこそーとオールヒールしたりとかで疲れとかが和らぐようにしつつ。
神坂怜:「、…大丈夫ですか…?」 裏に戻ってきた時にぱたりとしてるクラーマレさん見て困り笑いしてるかもしれない
永遠:同じくヒールを…これは大変だなぁ…。
クラーマレ:「だ、大丈夫……」へにゃーと笑う。「できるといえばできるから……こういうことやってた時期があるのかしら……」うーん、そこまでは思い出せてない。
神坂怜:「…あまり、無理しすぎないように、ですよ…?」 ぽすぽすと撫でて、またケーキセットとか運びに行ってるかもしれない
クラーマレ:ぽすぽすされたーがんばるー
ブルックリン:運んで、ちょっと手品風に月光蛾や氷橋や霊鳥をちょいちょいっと出してみてお客様を楽しませる。
おかえりの際は「ありがとうございました! またのお越しを」とちょっとふざける
神坂怜:怜さんがほとんど休憩をしていない可能性があります。注意してください(こういうことさせると働き通す
クラーマレ:「おや、お嬢様、髪が乱れていますね……もし構わないようでしたら僕が少し整えましょうか」てててー 理容師セット
クラーマレ:というわけで一部の要望あるお客さんにだけ髪を軽く梳いたりとかしてるかもしれない。
クラーマレ:「……れーい」口に飴をシューッ
神坂怜:たまーに形状変化で角砂糖とか飴を変化させて手品したりしつつ。お客様を楽しませて接客してるかな。執事らしい振る舞いもなんか、慣れてる
神坂怜:「んっ、……、ありがとう、ございます。」 びっくりした、驚いてから 口の中の飴確認してからころしてる
永遠:永遠はひたすら清楚に真心込めて接客を。ひとりひとりに満足いただけるような、そんな心を込めて。
クラーマレ:「あんまり根つめちゃだめよ?」くすくす。
神坂怜:「、根をつめてた、つもりはなかったのですが…。折角ですので、すこしだけ休憩、はさみましょうかね…。」口の中の飴がなくなるまでくらい
クラーマレ:怜さんに飴をあげて、また働きに出るのですー。
クラーマレ:「怜は休憩とらなすぎ!」びしっ
神坂怜:「ぅ…。つい、癖?で……。」 ほわっと困り笑いして見送ってるかも。
クラーマレ:お客さんには手品代わりに魔法をちょこちょこ見せてるかもしれない。ちなみに男子が来た場合は「旦那様」で対応。
GM:おまえらーーーーーーーーーーーーーーー
GM:全員に期待値80をやろう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
クラーマレ:わあい!
GM:1d100<=80でどうぞ!!!!!!!!!!!!!
神坂怜:いええええええええええええい
クラーマレ:1D100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 41 → 成功
永遠:1d100<=80 ?
DiceBot : (1D100<=80) → 47 → 成功
ブルックリン:いええええええええええええええええい
神坂怜:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 10 → 成功
神坂怜:うわ
ブルックリン:1d100<=80 どうか神様お願いします
DiceBot : (1D100<=80) → 75 → 成功
クラーマレ:怜さん本気かよ
ブルックリン:よおおおおおおおおおっっしせええええええええっふ!!!!!
永遠:あぶあぶ
神坂怜:怜さんの執事やばかったらしい
永遠:正装じゃね?
クラーマレ:お嬢様大量帰宅したかもしれない。
神坂怜:正装かもしれない
GM:全員5000円貰えた▼
神坂怜:セルフ誘惑かな
クラーマレ:やったー!
ブルックリン:いええええええええええええい大量ぉぉぉおおおおおおお!!
永遠:やったー!
神坂怜:やったー!金だーーーーーーーー!!!!!!!
クラーマレ:金だーーーーー!!!!!!
ブルックリン:金だ!!!!!!
神坂怜:?( 'ω' )?
永遠:お金だね!
永遠:(?? ??)?
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -