Garden


紅色の夢を視る〜後日談〜


参加者


GM.ひよにし屋/睦人
PL.こしゃち/カルシエイ
PL.直訴/ヴセーヴォロド
PL.たなか/花表さなえ
PL.流/誘
--------------------

GM:それでは悪陣営による九月の期間限定セッション「紅色は夢を視る〜後日談〜」をはじめさせていただきます。よろしくお願いします!
ヴセーヴォロド:よろしくおねがいします!
カルシエイ:よろしくおねがいします!
GM:【日常】
GM:では、カルシエイさんとヴセーヴォロドさん、あなた達は森から塔へ戻るところです。
ヴセーヴォロド:トコトコ
カルシエイ:てこてこ
GM:途中、何かが駆けていく音が聞こえたでしょう。
ヴセーヴォロド:「?今のは・・・」
カルシエイ:ふわーっとあくびしてから音の方を見ます
GM:音のした方を見やると、敏捷20ぐらいのスピードで走り去る狸の尻尾が見えましたね。
ヴセーヴォロド:敏捷20
カルシエイ:敏捷20
カルシエイ:「!!」一瞬こう、追いかけてみたくなったけどやめた
ヴセーヴォロド:ハルピュイアして空から見てみる・・・・?
カルシエイ:空から大地を見てみよう
カルシエイ:ヴじちゃん・・・おそらとぶの!(期待の目
ヴセーヴォロド:ここでハルピュイアですよ
ヴセーヴォロド:「ふむ・・・・?」
GM:ハルピュイアどうぞ!
カルシエイ:「…」くすくす、とヴじちゃんを見て笑ってから固有スキル「天からの使い」でそのままお空へビューンします
ヴセーヴォロド:「ヤーガ婆さんヤーガ婆さん、少し知恵を貸してくれ
 我が欲すはフィニストの羽根 勇気はあの娘に負けはしない」
ハルピュイアを使います。
ヴセーヴォロド:そして飛びます
ヴセーヴォロド:バッサバッサ
カルシエイ:(くじらのぬいぐるみもふってた)
ヴセーヴォロド:モッフモッフ
ヴセーヴォロド:空飛ぶ金髪緑目
カルシエイ:「あ…」ぬいぐるみはあわてて隠すからね!はずかしいからね!
GM:では、空から見てみても何故か狸は見つかりませんでした。
カルシエイ:「いない」ちょっとしょんぼりしてます
ヴセーヴォロド:「消えた・・・?」
ヴセーヴォロド:「どうする、このまま飛んで帰るか?」
カルシエイ:「そうしよっかな」
カルシエイ:拠点の方に飛んで帰りましょう…
ヴセーヴォロド:バッサバッサ
ヴセーヴォロド:屋上に帰るのかな。
カルシエイ:バッサバッサ
GM:バッサバッサ進んでいると、塔の入り口に一人の少女を見つけるでしょう。
ヴセーヴォロド:「・・・ん?」見慣れない少女の近くに降ります。
カルシエイ:目をごしごし擦って気のせいじゃないかじーっと観察します。(空から)
ヴセーヴォロド:「君は・・・始めてみる顔だが、新しく来た者だろうか?」
睦人:「……」
睦人:「そうだけど」「……翼?」
睦人:彼女は不思議そうに目を瞬かせました。
GM:【ストールの少女】
カルシエイ:二人の少し後ろに降り立ちましょう
カルシエイ:「……」観察
ヴセーヴォロド:「あ、ああ。これはまあ、魔法で生やしたものだ。」
ヴセーヴォロド:ハルピュイア解除しますー
ヴセーヴォロド:バサバサっと
睦人:解除されていく光景を黙って見ていました。
睦人:「……で、何、此処はそういう世界なの?」
ヴセーヴォロド:「魔法、という意味だろうか。者によるが、多少は魔法が使えるものが殆どだな・・・・」
カルシエイ:観察に飽きたのでその辺の野草つんつんして遊んでます
睦人:少し顔を顰めます。
「だったら、私が此処にいるのは場違いかもね。魔法の使い方なんて知らない」
「忘れてるだけかもしれないけどさ」
ヴセーヴォロド:「いや・・・先ほどいったとおり全てのものが魔法を使うわけではない。私の友人もあまり使わんな・・・」
睦人:「……翼を生やして森へ行かなきゃいけないような世界な訳じゃないんだね?」
カルシエイ:そんな会話をしている後ろで霊鳥を詠唱して出した鳥と戯れてます
ヴセーヴォロド:「別にいちいち飛ぶ必要は無いさ。たださっきは少し気になるものがあってな。空から確認して、そのまま帰ったところだったんだ。」
カルシエイ:1+1d3 鳥さんばさばさ
DiceBot : (1+1D3) → 1+1[1] → 2
カルシエイ:2羽の鳥ときゃっきゃうふふ
睦人:「ふうん、……」現れた霊鳥が気になるらしく、視線を向けました。
カルシエイ:「?」1羽を睦人さんのところへ向かわせます。周りでばさばさとばしていたずらしてるつもり
睦人:うるさそうに数歩下がりました。
カルシエイ:そのままその鳥をヴじちゃんの頭の上に止まらせますね
ヴセーヴォロド:「・・・」黙っています
カルシエイ:自分はもう一羽と遊んでます(最低
ヴセーヴォロド:「しかし・・・いったいあれはなんだったのか・・・・」
睦人:無反応なら近づいて、鳥に指を差し出すかな。
睦人:ヴセーヴォロドさんの頭上の鳥。
カルシエイ:鳥はきっと首をかしげている
カルシエイ:「あれってたぬき?」くすくす
ヴセーヴォロド:少しかがんで頭上の鳥と指を近づけます
睦人:たぬきもいるんだ……と思いながら鳥をやさしく掴んで下ろしました。
ヴセーヴォロド:「しかし、我々のほかに生き物は殆どいないはずだが・・・」
カルシエイ:鳥は元のところに飛んでいった!
睦人:あっ
ヴセーヴォロド:「あっ」
カルシエイ:「だから、不思議なんだけどな…」くすくす。
カルシエイ:「あっ……?何かあった?」といいつつ今度は睦人さんの頭の上に鳥を飛ばした
睦人:黙って乗るのを待ってます。
「生き物がいない……?」
カルシエイ:鳥は頭の上で落ち着いた…すよ…
ヴセーヴォロド:「この拠点の住民や、ときどきいつの間にか私たちが持っているものの中に生き物がいることがあることを除くと・・・この世界に、この塔に時たま現れる我々のようなものを除くと、植物以外は生き物はいないようだ。少なくとも私ha,」
ヴセーヴォロド:は、虫さえ見たことが無い。」
睦人:「人だらけなんだ」反射的なのか、嫌そうに顔を顰める
ヴセーヴォロド:「人・・・まあ・・・人、だな・・・。」
睦人:「?人じゃないのもいる?」
カルシエイ:ヴじちゃんの頭の上に自分が遊んでいた鳥をまた乗せてしまおう
ヴセーヴォロド:「まあ、明らかに角が生えているものなどはいるな・・・・」
睦人:「角……」
さなえ:てくてくと通りがかったことにしよう。
「こんばんは、談笑中ですか」 愛想よく笑う
カルシエイ:「猫と狼もいる」そのへんで羽を広げてふわふわ浮いてます。
睦人:「!」振り向きます
カルシエイ:「あ、」なんて呼ぼうか決めてなかった
さなえ:にこって笑って軽く会釈しますよ
さなえ:うふふなんて呼んでもいいんですよ
ヴセーヴォロド:「おや、サナエ」
さなえ:「こんばんは、ヴセーヴォロドさん」
ヴセーヴォロド:(本当は姓で呼ぶべきだろうけれど同じ姓があるから名前かな・・・・)
カルシエイ:「さなえ…さん?お姉さん?あれ、お姉さん?」ぼそぼそぶつぶつ
さなえ:(ソウデスネ……)
ヴセーヴォロド:(イヤー、メズラシイミョウジナノニスゴイグウゼンダナー)
カルシエイ:(ジライフムトコロダッタ)
カルシエイ:「さなえ、さん」
さなえ:「…?ええと…カルシエイ、さん。呼びやすいように呼んでいただいて結構ですよ」
カルシエイ:「さなえさん」決めた
睦人:「……」すっと距離をとり、森の中へ歩き出そうとする。
さなえ:「はい」 にこ、と笑って返事をするよ
さなえ:「……?あちらの方は」 むつとちゃんの方を見て首をかしげるね
カルシエイ:「どこいくの?」睦人さんに
睦人:「どこか」
カルシエイ:「へえ…。どこかって、どこ?」悪い笑み
睦人:「人のいないどこかだよ?」
ヴセーヴォロド:「ああ、どうやら来たばかりのようなのだが・・・・どうやら人嫌いのようでな・・・。」
さなえ:「ああ、…そうでしたか。人見知りをされる方なんですね」
カルシエイ:「じゃあ、頭の上の鳥もつれていくの?」
鳥:「ピー・・・・」
睦人:「この鳥が何処かに行かない限りは」
カルシエイ:「そう」くすくす笑ってます
GM:さて。
GM:そうして四人で会話をしていた時でした。
GM:カルシエイとヴセーヴォロドが見た狸が、再び現れる。
GM:【紅色の夢を視る】
GM:今度は追いかけられそうなスピードで、森の中を駆けていく。
ヴセーヴォロド:「あっ・・・・あれだ」
さなえ:「……たぬき」 きょとん
カルシエイ:「おいかけたらびっくりしちゃうよ」
ヴセーヴォロド:「えー・・・なんとなくんだあれは・・・・」
ヴセーヴォロド:「あー・・・・・ニャ、ニャー・・・・・ニャー・・・・?」
さなえ:「……たぬきの鳴き声って聞いたことないですねそういえば」
睦人:カルシエイさんの言葉など気にも留めず、睦人は追いかけようと走り出す。
ヴセーヴォロド:しゃがんで狸を見ます
カルシエイ:「ひゃー?」
さなえ:「ん、」 むつとちゃんひとりできたばかりのとこ走らせるにも忍びない(※大概来たばかり)ので追いかけます
さなえ:「ちょっと追いかけてみますね、彼女が迷子になっても行けませんし」
ヴセーヴォロド:「まあ・・・そうだな・・・」追いかけます
カルシエイ:「それもそうだった」一緒に行きます
GM:では、皆で追いかけました。
GM:狸と四人は、山に入っていった。
GM:歓迎するように、彩られた紅葉が皆を包む。
ヴセーヴォロド:「これは・・・・ロブがとった写真の場所か・・・・?」
カルシエイ:「紅葉だ…」じーっと観察します
GM:見事な紅や黄の彩りが舞っていることでしょう。
山を見上げた人は、その頂点に大きな鳥居が立っていることにも気付く筈です。
ヴセーヴォロド:落ちてくる紅葉をとろうとします
ヴセーヴォロド:1d100<=70 紅葉チャレンジ
DiceBot : (1D100<=70) → 87 → 失敗
ヴセーヴォロド:「む・・・・」老眼かな?
さなえ:「すごい、綺麗……」
GM:他に紅葉キャッチしたい方も1d100<=70でどうぞ!
さなえ:もみじチャレンジしたい(*'▽'*)
さなえ:やった!
さなえ:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 73 → 失敗
カルシエイ:「あれ、なんていうんだっけ…とりいだっけ…」
さなえ:つら
ヴセーヴォロド:ダメなお姉さん!!!!
カルシエイ:紅葉チャレンジ!!!
さなえ:シッ
睦人:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 85 → 失敗
睦人:出目
カルシエイ:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 91 → 失敗
ヴセーヴォロド:どういうことだよ
さなえ:でめたっかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カルシエイ:おかしい
睦人:>>>>>>>>全員失敗<<<<<<<<
ヴセーヴォロド:>全員失敗<
さなえ:ちょ おかしいおかしい
さなえ:ワンチャン
さなえ:ワンチャンください!!!!!
ヴセーヴォロド:「この紅葉・・・・我々がつかもうとすると逃げないか・・・?」
カルシエイ:ワンチャンください
カルシエイ:「紅葉って意思があるんだね」違います
さなえ:「…そうですね、からかわれているようです」 くすくす
GM:いっぱい降っているので好きなだけ!
さなえ:よしきた
睦人:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 27 → 成功
さなえ:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 63 → 成功
カルシエイ:ヤッター!
さなえ:やった!!
カルシエイ:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 23 → 成功
ヴセーヴォロド:1d100<=70 再チャレンジ
DiceBot : (1D100<=70) → 60 → 成功
カルシエイ:ヤッター!!
ヴセーヴォロド:ヤッタゼ
さなえ:「……っと、」 キャッチ! とれた(*'▽'*)
カルシエイ:「逃げなかった」とれた!
ヴセーヴォロド:「しかし・・・・あれはいったい?」紅葉をしまいながら鳥居の方へ行きます。
GM:ヴセーヴォロドさんが鳥居へ向かおうとした、その時でした。
ヴセーヴォロド:「むっ」
GM:狸が体当たりしてきます。
さなえ:>>体当たり<<
GM:というかじゃれ付いてます。
カルシエイ:たぬきち元気だ!!
GM:めっちゃじゃれついてます。
GM:ぺろぺろ。
ヴセーヴォロド:「おおっ。」わしわしします。
ヴセーヴォロド:楽しい
狸:「キューン」
カルシエイ:自分は霊鳥で呼び出した鳥とあそんでよう
ヴセーヴォロド:「キューンか・・・キューンと鳴くのか・・・・」首の辺りをわっしわっし
さなえ:かわいい
カルシエイ:かわいい
狸:キューンキューン鳴きながら心地よさそうに目を伏せている。
カルシエイ:かわいい
睦人:一人で紅葉キャッチしてようかな。
さなえ:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 50 → 成功
さなえ:(*'▽'*)
GM:と。
GM:皆の後ろから、誰かがやってきます。
GM:誘さん、貴方は森を探索していた途中だったのでしょう。
気まぐれに足を向けた先には、素晴らしく色づいた紅葉の山がありました。
GM:山の入口で各々遊んでいた皆と合流になりますね。
睦人:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 81 → 失敗
睦人:つまらなそうにしていれば、足音が近づいているこに気づいて視線を向けた。
誘:「紅葉がきれいだったから見にきたら、人がいるねえー」
ヴセーヴォロド:「おや、きみは・・・・」
さなえ:「……ああ、誘さん。こんばんは」
カルシエイ:「こんばんは」
誘:「こんばんはあ、いざなだよおー」よろしくねーとにこにこしている
カルシエイ:「イザナ…、うさぎさん」くすくす。そのまま遊んでいた鳥が誘さんの頭の上に乗ろうとします(
睦人:(また人が増えた……)
誘:「うん?うん、帽子はうさぎだけどおー……わ、鳥」鳥さん!
カルシエイ:「鳥だよ、」ぱん、と手を叩いて鳥をしまおう
さなえ:「たぬきとじゃれていたところですよ」
カルシエイ:「はい、いなくなった。どうせ魔法だから」にこにこ
誘:「まほう……」お目目ぱちくり
GM:狸は紅葉の絨毯に寝転がりました。ごろごろ。
誘:「たぬき?」
さなえ:「ほら、そうこに
さなえ:そこに」
カルシエイ:「たぬきさん、こんにちは」なんとなく話しかけてみよう
狸:「キューン」
誘:「ほんとだあ」
狸:狸は皆の真似をしたのか、紅葉をキャッチするように両手を動かしている。
さなえ:かわいい
カルシエイ:「きゅーん?」くすくす
睦人:狸を横目で見て、もう一回紅葉キャッチやってみる。
睦人:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 23 → 成功
カルシエイ:1d100<=70 もみじきゃっちする
DiceBot : (1D100<=70) → 84 → 失敗
ヴセーヴォロド::1d100<=70 MOMIJI HUNT
カルシエイ:「だめだった」
誘:1d100<=70 きゃっちきゃっち
DiceBot : (1D100<=70) → 63 → 成功
誘:とれた
ヴセーヴォロド::1d100<=70  もみじ!!!!
ヴセーヴォロド:んん?
睦人::を抜かすんだ!!!!!1111
さなえ::
誘::がじゃましてる
さなえ:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 73 → 失敗
ヴセーヴォロド:1d100<=70 それだ!!!!!
DiceBot : (1D100<=70) → 7 → 成功
さなえ:ま た か
誘:7
ヴセーヴォロド:やったぜ
GM:では、皆が紅葉キャッチに夢中になっているときでした。
カルシエイ:1d100<=70 もみじいいい
DiceBot : (1D100<=70) → 13 → 成功
カルシエイ:ヤッター
GM:不意に狸が皆の持ち物を奪って行きます。
ヴセーヴォロド:「うおっ」もみじしかもってねえ!!!!!
カルシエイ:「あっ」ぬいぐるみとられた
GM:狸はそのまま敏捷30ぐらいのスピードで鳥居の元へ向かって行きました。
さなえ:>>敏捷30<<
さなえ:「はっや」
カルシエイ:>>敏捷30<<
ヴセーヴォロド:「あれは、くじらのぬいぐるみ・・・?いったいどこから・・・?」
カルシエイ:「………まあいいや」しょぼん
さなえ:「いいや、って……私のは拾ったもみじですからいいですけど……」
さなえ:「カルシエイさんのはそうじゃないでしょう?」 ぬいぐるみだし
さなえ:いいつつてくてく鳥居の方へ向かいますよ
誘:「……ナイフとられた」トレードマークは死守する
どどんとふ:「さなえ」がログインしました。
ヴセーヴォロド:いちおう追いかけましょう。追いかけて欲しいのかもしれない。
GM:SEYANA(メタ)
カルシエイ:「ぼ、ぼくのじゃない…」といいつつ足早に追いかける
誘:ついていきましょう てってこ
睦人:置いてかれたら迷子になりそう、と皆についていきます。
GM:では。
GM:追いかけ出したその時、突然風が吹き荒れます。
この風、どこか変で、まるであなた達を転ばそうとするような動きをしています。
狙っているのはあなた達だけのようで、景色は変わらず美しい。
GM:皆さんは直感的に思うでしょう。
ここで転ばずにあの鳥居に到着できたら、
箱庭の神様が願い事を聞くだけ聞いてくれたらいいなあ(願望)……
誘:>聞くだけ聞く<
カルシエイ:>願望<
GM:では、皆さん、はりきって回避をどうぞ!
ヴセーヴォロド:1d100<=99 そおい
DiceBot : (1D100<=99) → 38 → 成功
睦人:1d100<=99
DiceBot : (1D100<=99) → 18 → 成功
さなえ:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 18 → 成功
誘:1d100<=87 てや
DiceBot : (1D100<=87) → 61 → 成功
カルシエイ:1d100<=99 ヒャア
DiceBot : (1D100<=99) → 72 → 成功
GM:全員華麗に避けました。
GM:皆は先へ進む。
GM:と、、風はまた悪戯を仕掛けました。
先程よりも強めに、あなた達を邪魔してきます。
バランスが取りにくいため、回避の上限は90になります。
睦人:1d100<=90
DiceBot : (1D100<=90) → 97 → 失敗
睦人:アッ
誘:アッ
カルシエイ:アッ
ヴセーヴォロド:アッ
ヴセーヴォロド:1d100<=90
DiceBot : (1D100<=90) → 15 → 成功
誘:1d100<=87
DiceBot : (1D100<=87) → 4 → 成功
誘:>4<
さなえ:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 39 → 成功
カルシエイ:1d100<=90 ?
DiceBot : (1D100<=90) → 69 → 成功
カルシエイ:いざなさん華麗によけた
GM:失敗した人は、風にさらわれ姿を消しました。
ヴセーヴォロド:「!?あの少女は・・・?!」
さなえ:「!えっ、どこに、……」
カルシエイ:「あれ…あれ?いなくなった…?」
誘:「え、黒い子、あれ」
GM:動揺しつつも、残ったあなた達が先へ進んだ所で、風はまたまた悪戯を仕掛けました。
先程よりもかなり強めに、あなた達を邪魔してきます。
バランスが取りにくいため、回避の上限は70になります。
ヴセーヴォロド:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 96 → 失敗
ヴセーヴォロド:サヨナラ・・・・
さなえ:アッーーー!!
誘:アーッ
さなえ:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 40 → 成功
カルシエイ:アーッ!!!!!!!
カルシエイ:1d100<=70 ヒャー
DiceBot : (1D100<=70) → 73 → 失敗
誘:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 87 → 失敗
カルシエイ:ようかい3たりない
誘:ああああ
ヴセーヴォロド:さなえさんダメじゃなかった
カルシエイ:さなえさんかっこいい
GM:さなえさん以外風に飛ばされました。
誘:なんでここで87だすんだよ!!!!!!!
さなえ:おいいいいいいwwwwwwwwwwwwwwwwww
誘:さなえさんガンバッテ☆
さなえ:「えっ、え、ちょっ……」 ぼっち!!!
ヴセーヴォロド:早々に孤独な戦いが始まった
さなえ:ツラ
GM:残ったあなた達が更に先へ進み、半分まで来た所で、風の悪戯が現れました。
先程よりも益々強めに、あなた達を邪魔してきます。
バランスを取るのが難しく、回避の上限は50になります。どうぞ!
さなえ:>>急に減った<<
誘:50www
さなえ:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 23 → 成功
ヴセーヴォロド:あなた達(一人)
さなえ:ンッwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さなえ:孤独な戦いがだな
さなえ:サナエサンツヨイコ
GM:ハッハ
GM:残ったあなたが先を目指していると、またまた風の悪戯が!
激しく、あなたを邪魔してきます。回避の上限は40になります。
さなえ:「…う、いい加減にしてほしいな……」 困った
さなえ:1d100<=40
DiceBot : (1D100<=40) → 19 → 成功
さなえ:くそwwwwwwwwwwwwwwww
GM:風の悪戯は激しくあなたを邪魔しています。回避の上限は30になります!
さなえ:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 43 → 失敗
さなえ:イエーーーーイ
GM:ビューン
さなえ:ああ
誘:ああーーー
カルシエイ:アアー

-----頂上-----
GM:☆待機室☆
GM:到着した場所は、あの鳥居の向こう。
崩壊した神社の中で、あの狸がゼリー状のような何かと遊んでいます。あれはスライム……?
持ち物は神社の隅に寄せてありましたね。
睦人:「わっ」「……」
睦人:一緒に遊ぶことにした。
ヴセーヴォロド:「ん・・・ここは・・・?」
ヴセーヴォロド:「なんだあれは・・・スライム?」
GM:ヴセーヴォロドさん、カルシエイさん、誘さんも降ってきました。
誘:「わー」
カルシエイ:地面に着地するまえに羽を広げて飛んでやる…
カルシエイ:「わっ…」
睦人:「……」来たのかという目
GM:さなえさんも頂上へ飛ばされました。
カルシエイ:荷物を早々に探しに行ってとっととくじらのぬいぐるみを隠します
さなえ:「わ、」
ヴセーヴォロド:全員集合!!!
誘:「あ、ナイフ……よかったあ、無事だあー」ほわーと笑いながらしまいます。にあわねえな。
ヴセーヴォロド:「ん、ぬいぐるみが消えた・・・・?」
GM:スライムは何か懐かしいようなものを見るように皆を見回しています。
さなえ:「……スライム…?」 食物生成機の残骸かな
カルシエイ:「…」スライムをつんつんします
ヴセーヴォロド:「誰かが作ったもの・・・だろうか・・・・」
GM:と。
誘:「ぽよぽよしてるねぇ」
狸:『悪い悪い!遊んじゃってさ』
『ここの主が眠りについちゃったもんで、暇だったんさ』
『その奇妙な奴がいるとはいえどもお』
GM:狸が喋りだしました。
誘:「えっちょっうわ え な、」
ヴセーヴォロド:「!?しゃ、しゃべれる・・・・のか」
さなえ:「しゃべった」
誘:ハイ誘さんびびりましたー!
カルシエイ:「?」動物がしゃべったら変なのかって顔をしてます
カルシエイ:「暇だったの?」
睦人:「……」変な世界だと思っている。
狸:『暇だよ暇!』
『此処は忘れられた神社で、主も相手してくれなくなってさ』
『ずっとずっと暇だったんだよ』
誘:「……」警戒しつつも話はきいている
ヴセーヴォロド:「ふむ・・・・」
カルシエイ:「そっか、忘れられたところ…主がいたんだね…主、どうして寝ちゃったの?」たぬきに目線を合わせようと地面に座ります
狸:『どうやら力を使い果たしちゃったらしくてさ』
『元々人に忘れ去られて弱ってたのに馬鹿だよねえ』
カルシエイ:「頑張り過ぎたんだね、」くすっ。「ところで隣のスライムは何?」
狸:『一緒にいていいかって言われたから許可したってさ』
『ここは永久的に時が止まっているみたいなもんだからいいけどさあ』
『あ、帰りたかったらそこの鳥居潜ればいーよ』
カルシエイ:「スライム、しゃべれるんだ…鳥居もぐれば良いんだね?わかった」くすくす。
カルシエイ:「泥棒はだめだよ?」
狸:『はいっ、ごめんよお』
カルシエイ:「じゃあ…、一人ひとりに謝ること」くすくす。
狸:素直に立ち上がり、一人一人に頭を下げて行きます。
「ごめんなさあい」
ヴセーヴォロド:「立った・・・・あ、いや、別に私は気にしていない・・・ぞ・・・」
さなえ:「いいえ、お気になさらず」
誘:「うん、だいじょう……ぶ……」やっぱりなんかちょっとこわい
睦人:「ずっとここにいたいぐらいだけどね」
でも、ま、飢え死にしそうだし。
睦人:睦人は鳥居へむかいました。
カルシエイ:スライムに話しかけてもいいですか(
カルシエイ:「君は誰?」とスライムに話しかけます
さなえ:「……ああ、帰り道は分かりますか?一緒に行きませんか」 ってむつとちゃんを追いかけるかな
睦人:「潜ったら帰れるとかそういうのだと思う。いらないよ」すたすた鳥居を潜ります。
GM:鳥居を潜ったら、記憶を保持したまま星見の塔の展望台へ移動するでしょう。
さなえ:「手厳しいなぁ」
スライム:「僕?ぼくはお芋だよ。美味しいお芋になれなかったけれど・・・」
さなえ:苦笑しながら続けて鳥居をくぐるよ!
ヴセーヴォロド:1d100<=70 ラスト紅葉
DiceBot : (1D100<=70) → 77 → 失敗
ヴセーヴォロド:失敗
カルシエイ:「おいもだったの?あれ、なんでこんなところにいるの?」
スライム:「この間、焼き芋用のお芋として作られたんだ。でもここの狐さんが寂しそうだったから僕は残ったんだ。」
スライム:プルプル
GM:僕は悪いスライムじゃないよ
カルシエイ:「そっか、」くすっ。「連れて帰ろうかと思ったけどやめたーっ。じゃあね」くすくす
誘:1d100<=70 〆にとれるかな
DiceBot : (1D100<=70) → 48 → 成功
カルシエイ:1d100<=70 もみじ
DiceBot : (1D100<=70) → 54 → 成功
誘:とれた
カルシエイ:とれた
スライム:「うん、ばいばい。」スライムは手を振るように
スライム:一部をぷるぷると揺らします。
カルシエイ:「いざな、とりいにいこう、ほらおじさんも…」スライムにばいばーい
誘:すらいむかわいい
誘:「うん、いこっかあー」
ヴセーヴォロド:少し困惑しながらスライムに手を振りつつ、鳥居をくぐります。
カルシエイ:とりいくぐるよ!
誘:くぐるよ!
GM:皆の姿を、狸とスライムは静かに見送った。
やがて、彼らが目を伏せると、山と共に消失していく。
狸:『ありがとう』
GM:記憶は紅葉のように鮮やかで、色あせない。
GM:【停止】
GM:「紅色の夢を視る後日談」セッション終了です!お疲れさまでした!
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