Garden


トワイライト・ベイビー


参加者


GM.ひよにし屋/深詩希
PL.流/誘
PL.たなか/花表さなえ
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GM:「トワイライト・ベイビー」セッションの続きをはじめさせていただきます。宜しくお願いします!
さなえ:よろしくお願いいたします
誘:よろしくおねがいします〜!
GM:【青の部屋】
GM:キッチンか本の部屋、どちらに行こうか迷っているところからだ。
さなえ:どこいくなにする
誘:ドッチニシヨッカナー
深詩希:チョイス神が君を待っているかもしれない
誘:choice[きっちん,本,赤いとびら,黄色いとびら] 黒?知らない子ですね
DiceBot : (CHOICE[きっちん,本,赤いとびら,黄色いとびら]) → きっちん
誘:きっちん
さなえ:きっちん
深詩希:きっちん
GM:では、三人は赤の部屋へ向かいました。
GM:【赤の部屋】
GM:この中はキッチンになっています。
コンロには大きな鍋が置いてあります。
調理棚や食器棚、冷蔵庫などが揃っていますね。
調理器具なら何だってあるでしょう。
さなえ:「……すごいキッチンですね…」辺りを見回す
誘:「いたってふつうの……と思ったら、ふつうじゃないねえー」
深詩希:「団子あるかな……」
さなえ:「お団子…ですか……」
誘:「お団子好きなのおー?」
深詩希:「うん、好き」
さなえ:「どうでしょう……あったらいいんですが」 冷蔵庫の方まで行って試しに開けてみよう
GM:冷蔵庫の中にはご飯と全く関係ないようなおもちゃなどが詰め込まれていますね。
お肉とか食材はすっからかんです、
ママがきっと買出しに行っているのでしょう。
誘:「……おもちゃだね」
さなえ:「おもちゃがひんやりしてますね……」
誘:おもちゃがひんやり
深詩希:「食べれないことはなさそうだけど……」
誘:「えっ」
さなえ:「え」
深詩希:「?」←人喰い妖怪
さなえ:「…………団子っぽいものはなさそうですねー」 スッと冷蔵庫から離れる
深詩希:(´・ω・`)
誘:「食べられそうなものはないみたいだけどおー、なんでおもちゃが入ってるんだろ」おもちゃを注視しとこう
GM:色んな玩具が入ってますね。
誘:ひんやりおもちゃ
GM:調理器具やおもちゃは沢山の物があるので、探してみれば求めているものが見つかるかもしれません。
さなえ:つめた〜い
深詩希:ひんやり
さなえ:冷蔵庫から離れたさなえさんは調理棚とかも見に行こうかな?
GM:調理器具はあるが、調味料はすっからかんです。
さなえ:「……?」 さなえさんに調味料分かると思う?
GM:察し
誘:>料理5<
さなえ:choice[なんとなく分かる,ふりかけかな,ちょっと全然よくわからないです]
DiceBot : (CHOICE[なんとなく分かる,ふりかけかな,ちょっと全然よくわからないです]) → ふりかけかな
誘:ふりかけ
GM:ふりかけ
さなえ:どの調味料見てもふりかけかな?って思うレベルです
誘:ごはんに砂糖かけて食べてそう(偏見)
さなえ:一口食べた段階で流石にこれは違うって気づきます
誘:よかった(よかった)
さなえ:「けっこう色々……ありますね」 これ何に使うんだろう……何かすくうやつかな……穴空いてるけど………
深詩希:「何が入ってたんだろ……」※この子も調味料をしらない
誘:「そうだねえー」ラベルとか貼ってあるのかな
誘:ちょっとまってみしきちゃんも調味料知らない
深詩希:人喰い妖怪にそんな知識は不要だ
誘:せやな(せやな)
GM:choice[yoku]
GM:choice[よく見たらラベルあった,ラベルなんぞない]
DiceBot : (CHOICE[よく見たらラベルあった,ラベルなんぞない]) → ラベルなんぞない
GM:ラベルは貼ってありませんね。
誘:>>ない<<
誘:「……ラベルもないねえ」
さなえ:「ないですね…」
深詩希:「他はなにかないかな」
さなえ:「うーん、」 きょろきょろ
誘:「あ、お鍋は?やっぱりからっぽ?」コンロに置いてある鍋を指差し
深詩希:「開けてみる?」首傾げ
さなえ:「……ん、まだ見てないですね。開けてみましょうか」
GM:ふたを開ければ白い無臭のスープがそこにはあるでしょう。
誘:「……たべられるもの?」匂いがしないので不思議に思っています
さなえ:「……最初の部屋にあったものと同じ、ですかね?」
深詩希:「すーぷ……」何か言ってたような……
誘:「カクシあじをいれるとおいしくなる……だっけえ? でも入れるものって」
さなえ:「……スープに入れられそうなものなんて今のところ見当たらなかったように思いますが…」
深詩希:不思議そうに首を傾げている
さなえ:むー、ほかに何かあるのかな?って食器棚の方へ行くかな
GM:食器もたくさんありますね、綺麗に片づけられています。
さなえ:「かくしあじ、というくらいですからキッチンにありそうなものですが……」
誘:「調味料も、食材もないよねえー。うーん」
深詩希:「他の所にあるのかな。探しに行ってみる?」
さなえ:「あとは本の部屋と黒い部屋、ですかね」
誘:「うん……」避けていたものが近づいてきた
さなえ:「……本の部屋から、行きましょうか?」 誘くんの様子をみて
誘:「…… そうする」
誘:いじめられなかった
深詩希:「行こっか」こくり
さなえ:いじめてるわけではないwwwwww
GM:では、三人は黄色の扉の部屋に向かいました。
GM:【黄色の部屋】
さなえ:あい
GM:この中は図書室となっています。
誰かが使っていたような形跡がありますね。
地面には*図鑑や絵本が積み重ねられていたりもしています。
誘:「本がいっぱい……、なるほどねえー」積み重ねられている本を注視しようかな
さなえ:本がたくさんあるなぁ、ときょろきょろ。でも片付いてない……地面に重なってる本たちに注視
GM:「注視」→積み重ねられている本
地面に積み重ねられている本。
その中にひとつ、開きっぱなしになっているものがあります。
GM:黒く塗りつぶされたなかに、子供のような輪郭線。
ぽつんと小さくたっているそれは、どこか寂しげに見えました。
さらに下には、「てらして」と書いてあります。
さなえ:「…………」 とてもアレなやつを見つけてしまったなって顔してる
誘:「まって」
深詩希:ちらりと誘君を見る
誘:「僕もうやだ……」あっ
誘:心が折れそう。
深詩希:「大丈夫、大丈夫」よしよし
さなえ:「……他にもあるみたいですよ、絵本とか、図鑑とか……」 ってさりげなく開きっぱなしになってる奴を閉じてかくす
誘:「うん……うん、がんばる、がんばるね……」
誘:誘ーしっかりー
誘:「コレみても大丈夫?だいじょうぶ?」絵本を指して
深詩希:「呪われないから大丈夫?」くびかしげ
さなえ:ほかに気がそれてる間に黒く塗りつぶされてた本読んでるね
誘:だいじょうぶそうなので深詩希ちゃんと一緒にみてよう
さなえ:読み終わったあとで怖くないようにオブラートに包んで誘くんと深詩希ちゃんに教えようかな、…
GM:色んな絵本がありますね。絵本の他にも、様々な本があります。星の図鑑もあります。
GM:かなりオブラートに情報が共有されました。
誘:オブラート五重くらいかな
さなえ:それくちのなか大変なことならない?
誘:なんかウォェッてなりそう
GM:www
さなえ:さなえさんは色々本を見ているよ。ナンカナイカナーッ
GM:イロイロアルヨーッ
さなえ:ファンタジー系の小説ください(ください
誘:アッ星の図鑑かあ〜
GM:★魔法小説
眼鏡をかけた少年が帝王と不死の石を取り合うファンタジー小説。
GM:※つっこんではいけない
さなえ:ンッ、ハイ
さなえ:面白そうだ、って手に取って、そのままもってこ(*'▽'*)
GM:さなえさんは 小説を 手に入れた ! ▼
さなえ:やったぜ
深詩希:「……」吸い込まれるように妖怪図鑑を手に取る。
さなえ:致し方ない
深詩希:シカタナイネ
誘:なにかこう小難しそうなのないかな、一般受けしなさそうなやつ()
GM:しなさそうなやつwwwwwwwwwwww
誘:しなさそうなやつ
GM:choice[解剖図鑑,拷問図鑑,呪いの本]
DiceBot : (CHOICE[解剖図鑑,拷問図鑑,呪いの本]) → 解剖図鑑
誘:かいぼうwwwww
GM:いろんな生き物の解剖図鑑がありました。
GM:明らかに子供向けではない気がする……
誘:拷問でもよかったな(解剖図鑑を持たせつつ)
誘:「解剖図鑑だあー」なぜ幽霊がだめでそっちは普通に見れるのか
GM:誘くんは 解剖図鑑を 手に入れた !▼
誘:子供向け #とは
さなえ:wwwwwwwwwwwwwwww
GM:他には何か持っていきますか?
さなえ:星の図鑑みるー
誘:みるー
GM:星の図鑑には、様々な星の名前や周期、惑星の位置などが載っていますね。
深詩希:「星って名前あるんだ」ちょっと感動
誘:「呼び方がいろいろあるよねえ」
さなえ:「いろんな名前がありますよね……」
さなえ:「惑星なら、水金地火木……」 ゆびおり数える
深詩希:「凄いね」 (*゚▽゚*)
誘:深詩希ちゃんかわいすぎかな?????
さなえ:かわいすぎかな???
深詩希:ヤッターーー
深詩希:「……」
深詩希:「さいごの部屋……」
誘:「あ」
深詩希:「行く……?」心配そうに誘君を見る
さなえ:「……怖いようなら、私だけで行くこともできますよ?」
さなえ:たぶんね
誘:choice[行く,こわいけど行く,行かなきゃダメ,みんなとなら大丈夫,決心する,やっぱり無理]
DiceBot : (CHOICE[行く,こわいけど行く,行かなきゃダメ,みんなとなら大丈夫,決心する,やっぱり無理]) → やっぱり無理
誘:おいwwwwwwwww
さなえ:だめだったwwwwwwwwwwww
誘:行けよwwwwwwwwwww
深詩希:駄目だったか〜〜〜
さなえ:ここに来てたのが弟なら引きずってでも放り込んでた黒の部屋
深詩希:choice[仕方ないね,勇気をふりしぼって,遠くから見ていよう,手ずっと握っているから,一緒に行こうよ]
DiceBot : (CHOICE[仕方ないね,勇気をふりしぼって,遠くから見ていよう,手ずっと握っているから,一緒に行こうよ]) → 仕方ないね
誘:wwwwwwwwwwww
深詩希:仕方ないってよ
さなえ:世知辛い
さなえ:choice[怖いならしょうがない,でもここで一人で残るんですか,大丈夫なんで待っててくださいね,ほんとに一人で残るんですか]
DiceBot : (CHOICE[怖いならしょうがない,でもここで一人で残るんですか,大丈夫なんで待っててくださいね,ほんとに一人で残るんですか]) → でもここで一人で残るんですか
誘:おっ
さなえ:一応聞いてみようねwwwwwwwwwwwwwwww
さなえ:「……でもここに一人で残ります?」 深詩希ちゃんも行く?っぽいから?
深詩希:こくりと頷いてみよう
誘:choice[図鑑読んでる,えっ,ちょっとまってそれもこわい,やっぱり一緒に行く,みんなとなら大丈夫かな,行かなきゃダメだよね]
DiceBot : (CHOICE[図鑑読んでる,えっ,ちょっとまってそれもこわい,やっぱり一緒に行く,みんなとなら大丈夫かな,行かなきゃダメだよね]) → 図鑑読んでる
誘:頑なすぎる
さなえ:はい
誘:ここまで選択肢増やしておいて
さなえ:黒い部屋行ってきますwwwwwwwwwwww
誘:ハイ
誘:「僕図鑑読んでるからだいじょうぶだようんだいじょうぶだいじょうぶ」
GM:では、誘君は一人で図鑑を読んでるね。
GM:残る二人は黒い部屋へ行こう。
GM:【黒の部屋】
GM:中にはこどものかげが居ます。
部屋の中は真っ暗です。
最初の部屋から漏れる光が、暗い部屋を照らすだけです。
奥の方で何か蠢いているようですね、探索者が部屋の扉を開けた事に気付くと
それは「ママ、ママ」と言ってこちらによてよてと歩いてきます。
しかし扉から漏れる光よりこちらに来ることはありません、立ち止まってしまいます。
深詩希:「何かいる……?」
さなえ:「ママ、?」
さなえ:恐る恐る中に入ってみる、かな
さなえ:「……だれか、いるの?」
GM:蠢くものは探索者によてよてと歩いてきます。
深詩希:「子供、かな」
深詩希:「ママって言ってるなら」
さなえ:「ううん……そんな感じ、ですね」
さなえ:触れるのかな。手を伸ばしてみる
GM:蠢くものもプレイヤーに触れてきようとしますが、
触れた瞬間霧になり、迷子のようにまわりをただうろうろしているだけです。
深詩希:「触れられないみたいだね……」
さなえ:「…………うーん……」 真っ暗で、子供で……さっき見た部屋の本の中身に似てるなァ
深詩希:「どうする……?」
さなえ:「てらして、ってかいてたけれど……」
さなえ:扉を少し開けてみて、光を入れてみる。 「……おいで?」
GM:闇が晴れることはありません。
部屋の中は照らされず、それは部屋の奥に鳴きながら逃げて行くだけです。
さなえ:「……だめみたいだね」 にげちゃった
さなえ:「 照らしてって、そういうことじゃないのかな……」
深詩希:「光がこわいのかな……」
深詩希:試しに灯火を出現させてみたけど、やっぱりそれは逃げていく。
さなえ:「わ、」 びっくりした
深詩希:「あ、ごめんね」
さなえ:「……いえ、お気になさらず。……怖くないよ?逃げないで?」 ってその子に呼びかけてみる
GM:それは近付こうとしますが、不安そうだ。
深詩希:「大丈夫、恐ろしいものじゃないよ。温かいものだと思う」優しく微笑んでみる
さなえ:「…ゆっくりで構わないから、ほら、こっちへおいで」
GM:頷くと、さなえさん達の元に来る。
GM:ゆっくりと照らされて、
産声のような鳴き声を上げて、やがて眠りにつくように消えて行きます。
部屋も明るさを取り戻します。
GM:部屋が明るくなれば奥に宝箱っぽいのがあるのを見つけます。
さなえ:「……明るくなった、……」 そして何かあった▼
深詩希:「箱?」行ってみよう
さなえ:「……もう怖くはなさそうですし、……誘さんを呼んできましょうか」
深詩希:「そうだね。待ってる」頷く
GM:本の部屋へ向かいますか。
さなえ:ではてくてく誘くんのところへ。れっつらご!
GM:【黄色の部屋】
誘:誘は熱心に図鑑を読んでおります。なにかつぶやいていそう(こっちのがこわい)
さなえ:驚かせないようにコンコンッとノックしてから入ろう
さなえ:いざなくんwwwwwww
誘:「ここがこうなって、……こう…… ふえ」
誘:おいノックにもびびってるぞ
さなえ:部屋に入って、「誘さん、黒い部屋、いきましょう」っていいますね
誘:「えっ」
さなえ:「もう怖くないです。暗くないですから」
誘:「え、こ、こわくない?なにかへんなのいない?暗くないってなに?」
さなえ:座って本読んでるかな、誘くんに手を差し出して。
「ええ、もう怖くありませんよ。深詩希さんも待っていますから」 って笑いかけますね
さなえ:へんなの とか 暗い について 説明したほうがいいですか?????????????????????????
誘:「う、ん。……なら、行く」少し恥ずかしそうにしますね
誘:いじめたかったらどうぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!
さなえ:ここに来てるのが弟じゃなくてよかった!!!!!!!!!!!!!!!
誘:よかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
さなえ:誘くんの手を引いて青い部屋から黒い部屋へ向かいます
GM:弟を集めて何かのセッションしろと言われている気がする
誘:>使命感<
GM:了解しました。では、二人は黒い部屋へ移りました。
GM:【黒の部屋】
GM:部屋は明るくなっており、奥に宝箱があるだけです。
深詩希は箱の前で開けずに待っていますね。
深詩希:「誘」
さなえ:「お待たせしました」 って部屋の扉を開けて誘くんを奥へ誘導
深詩希:「もう大丈夫だよ」ほっとしたように笑みをむける
誘:「うん、ごめんねえ」
さなえ:「箱、開けてみましょうか」
GM:中はカクシあじ、と書かれた絵の具セットのようです。
誘:「絵の具……?」
深詩希:「美味しいのかな……?」
さなえ:「絵の具を食べる習慣、は聞いたことがないような……」
GM:【停止】
GM:本日は〜ここまで〜!
誘:ワ~~~
さなえ:お疲れ様です〜!
誘:誘のchoiceが頑なすぎてクソ笑いました
GM:チョイス神「だが断る」
誘:クソオ
さなえ:あれはめっちゃ笑った
誘:行く確率高くしてるのに神は無慈悲であった
さなえ:wwwwwww誘くんがビビったら帰れまテンしましょう(無慈悲
誘:>絶望<
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