Garden


トワイライト・ベイビー


参加者


GM.ひよにし屋/深詩希
PL.流/誘
PL.たなか/花表さなえ
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深詩希:1d3+2 癒食の詩回数
DiceBot : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4
深詩希:深詩希はさなえさんに感情スキル「食欲」を向けます
さなえ:ハイ
深詩希:1d3 食欲:ダメージ減少
DiceBot : (1D3) → 1
さなえ:1
みずゆき:1
深詩希:1d5 食欲:追加ダメージ
DiceBot : (1D5) → 2
さなえ:おなかすいてるの?
深詩希:おなかすいてそれどころじゃないのかもしれない
みずゆき:はらぺこかな?
さなえ:ではさなえは誘くんに感情スキル「同士」を向けます。
対象と一緒に行動している間のみ、互いが取得している装着スキルでダイス判定が必要になるスキルの成功値がSP消費無しで+10されます(`・ω・´)
深詩希:いえーい
さなえ:まぁさなえの料理5だけどな
誘:>5<
誘:誘は深詩希ちゃんに感情スキル「同士」を向けます。
さなえ:じゃ誘ちゃんはさなえもみしきちゃんも持ってるスキル使用するときは期待値+20かな(*'▽'*)
さなえ:ちゃんって打った…ナチュラルだった……
深詩希:www
誘:「僕、男だよ?」
さなえ:ゴメンナサイ…
GM:それでは「トワイライト・ベイビー」セッションをはじめさせていただきます。宜しくお願いします!
さなえ:よろしくおねがいいたします(`・ω・´)
誘:よろしくおねがいします〜ヾ(⌒(_*'ω')_
GM:【twilight baby】
GM:ある日の夕暮れに小鳥が手紙を届けてくれました。
GM:ロールどうぞ!
深詩希:「?」不思議そうに中身を見る
さなえ:「……?」 鳥が手紙。なんだか不思議な感じ?届けてくれた手紙を確認してみます
誘:「僕に手紙……? だれから?」裏返してみたり、光に透かしてみたりします
GM:差出人の名前は見当たりませんね。
GM:招待状を見ていると仄かな甘い香りが探索者を包み込んでいき、
やがて意識を失ってしまいます。
さなえ:中身を開けてみるよ。
誘:「あまい、におい……」スヤァ
深詩希:中身見ちゃってスヤァ
さなえ:スヤァ
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【Pandora】
GM:目を覚ますと長方形の部屋に閉じ込められていました。
その部屋には、長いテーブル、椅子が四つ。
壁はクレヨンの落書きや、折り紙で飾られている。
探索者達は無事元の世界に帰ることができるのだろうか?
深詩希:むくりと身体起こして「ここは……?」
さなえ:「……ん、」 起きた。目をぱちくりさせて、周囲を確認
さなえ:「……」 拠点で見たことのある人と、知らない人がいることを認識しました ▼
誘:「……?」まだ眠そうに目を擦り、数度瞬き
誘:「…… しらないとこだあ」声に覇気がない。眠そうだ
さなえ:「……おはようございます。……かな」 ええと、おふたりの名前を知らないなって顔
深詩希:「……おはよう。私は深詩希(みしき)です」知らない人だ。ぺこりと挨拶する。
さなえ:「みしきさん。……私はさなえ、と申します」 穏やかに微笑んで、一礼を返しますね
誘:「ん、おはようー……?」そろそろスイッチが入って欲しい。
「ええーと、……ねむたい……じゃなくて、名前。僕は誘、誘(さそ)うって書いて、いざな」
GM:探索者の目が覚め暫くすると、声が聞こえてくるでしょう。
さなえ:「いざなさん。……ふふ、眠そうですね」 くすくす
GM:「きょうはみんなで
たのしい たのしい ぱーてぃをしよう
よにんのこは おヘヤにいるから よんであげてね
すーぷには カクシあじを いれるとおいしくなるんだって

あんまりおそいと、ママがむかえにいくよ」
さなえ:聞こえてきた声にちょっとびくってします。ふつうにびびる
深詩希:誰の声だろう、ってきょろきょろしている。
誘:「……」聞こえてきた声に眠そうだった表情が凍ります
さなえ:「……ぱ、パーティ、?」 改めて周囲をよく見てみよう。壁に注視してみるね
誘:「……え、っとお、えー、いまの、な、なにかなあ」
さなえ:「……なにか、声、のようでしたが…」
GM:天井の小さなシャンデリアが部屋を照らし、
真ん中には古い木製の長机と椅子が5つあります。
さらに机の上にはガラスの皿にはいった、白い無臭のスープが5つあります。
1、2、3、4と三角塔がそれぞれの席に並べられています。
また、部屋には左から、赤いとびら、黄色いとびら、青いとびら、黒いとびらがあります。
GM:「注視」→壁
「Welcome to party!」と書いてあるのを見つけます。
どうやら先ほどのメッセージと筆跡が似ていますね。
同じ子供が書いたのでしょう。
そして壁には部屋の地図が貼られています。
さなえ:「……パーティの準備、って感じ、でしょうか……」
深詩希:同じく壁に注視して首を傾げている。英語は読めない。
さなえ:地図の内容確認できるかな。注視してみるー
深詩希:部屋の間取ですね。
左から順番に、赤の扉、黄色の扉、青の扉、黒の扉があります。
また、テーブルの前には椅子が四つ並んでますね(MAP参照)
GM:地図の内容を確認したさなえさんは、
地図の横に文字が書かれていることにも気づきますね。
GM:「赤いとびらはきっちん、黄色いとびらは本がいっぱい、
 青いとびらはこどもべや、黒いとびらはぼくのかげ」
さなえ:「…………」
誘:「何かあったあ?」
さなえ:では今得た情報を深詩希ちゃんと誘くんに伝えようかな。
きっちんやら子供部屋やらあるみたい。
GM:二人はさなえさんから地図の横にある文字の情報を教えてもらいましたね。
さなえ:「……さっき聞こえた声曰く、パーティの為に子供を4人呼んでくるようですが」 子供部屋にいるかな?って首をかしげるよ
誘:「ねえ個人的に黒いとこすごく嫌な予感しかしないんだけど」
深詩希:「ぼくのかげ?」
さなえ:「ぼくのかげ、って書いてますからね」 苦笑
誘:「気のせいだよね」表情は引きつっている
さなえ:「怖いのが出てきたらいやだね…」
誘:「やめてよお!」
さなえ:誘の様子を見ておもわず笑ってしまいます 「すいません、冗談ですよ」
誘:「……」じと、とさなえさんを睨みます(あんまりこわくない)
深詩希:「どこから行く?」首を傾げて二人に訊ねてみる。
さなえ:「どうしましょうか」
誘:「……黒じゃないとこ」
さなえ:「黒じゃないとこ…」 赤、黄、青って順に扉をながめる。
「キッチンか、本がたくさんあるところ、あと子供部屋でしたっけ」 壁を確認しながら
深詩希:「気になるところからか、端から見る……?」こてんと首傾げ
誘:「ううーん……」
誘:choice[赤,黄,青] 黒じゃないとこ
DiceBot : (CHOICE[赤,黄,青]) → 青
誘:こどもべや
さなえ:o,
さなえ:こどもべや
誘:「こどもべやにしよっかあ。……こわくないよね?」
さなえ:「子供が4人いるだけならおそらく」
深詩希:「行ってみようか」
さなえ:「そうだね」
誘:「ん」
GM:では、三人でこどもべやに向かいました。
GM:【青の部屋】
GM:この中は子供部屋となっています。
壁のいたるところに落書きされていますね。
部屋の中はカラフルです。
そして奥の椅子にはぬいぐるみが四つ、座っていました。
さなえ:「…………」 生きてるのがいないなって顔
深詩希:「……?」不思議そうな顔
誘:「だれもいない……のかな」壁を注視します なにかあるかな
さなえ:ではぬいぐるみにも注視しようかな。
GM:壁には空や雨など、色んな落書きがクレヨンで施されています。
GM:ぬいぐるみを見るとそれぞれ違うことに気づくでしょう。個性があるのでしょうか?
左から、笑っている子、泣いている子、手が無い子、口を開けている子
ぬいぐるみはそれぞれ抱えていける大きさですね、人の胴体くらいの大きさです。
誘:「……」落書きを眺めています
深詩希:「誘、ぬいぐるみ」裾を小さく引っ張る。
さなえ:「……これからパーティ、にしては泣いている子やら手がない子やら……」 訝しげな顔
誘:「? あ、うん」ぬいぐるみを見ます
「……ここもこわいとこだったって認識でいい?」
GM:全員ぬいぐるみの情報を得ましたね。
深詩希:「全部、こわい?」首傾げ
さなえ:ぬいぐるみさんたちに近づいていこう。改めて見てみる。
GM:ぬいぐるみは皆別々の方を見ているようですね。
誘:「えっちょっやだ」全部こわい、という言葉に過剰反応
さなえ:「……まぁそれを言うとそもそも、知らないあいだにこんなところに閉じ込められてる時点で怖い気もしますが」
誘:「ねえ僕君になにかした?」泣きそう
さなえ:「えっ、」 何が?という顔
深詩希:「……大丈夫だよ。この子たちぬいぐるみだから、襲ったりしてこないよ」誘くん撫でようと背伸び
深詩希:※頑張ってる
さなえ:かわいい
さなえ:10点
深詩希:やった
誘:「う、ん」屈む
深詩希:よしよしーなでなでー
誘:「……(なでられた)」
さなえ:さなえも壁とか床見てみようかなぁ。
さなえ:ふたりのことは微笑ましいなあって顔して見てた(サムズアップ
深詩希:壁にはカラフルなクレヨンの落書きが広がっていますね。床にもちょっとはみだしています。
深詩希:「誘、気になるところあった?」首傾げ
誘:「あ、うんー……と、うん。ぬいぐるみ、みんな別のほうみてるなあーって」
さなえ:「そういえばそうですね……」 どこを見てるんだろう?
深詩希:どこ見てるんだろう、って深詩希も確かめてみる
誘:「なにか、あるのかなあ?」
GM:ぬいぐるみは皆別々の方向を向いています。
キッチンにあった「よにんのこはすきなあじをみつめていた」参照
人形がそれぞれ見つめている先にある色は
わらうこ「右の壁の星の黄色」 なくこ「下を見つめ海の青」
てのなき「真っ直ぐ見つめた雨の水色」 おおくち「見上げた穴の黒」
GM:キッチン行ってない
さなえ:何もみなかった
誘:ナニモミナカッタ
さなえ:われわれは何もみなかった、
さなえ:いいね?
誘:ハイ
さなえ:いい子だ
GM:そんな感じの落書きがあるなーっていうのが分かった▼
誘:>そんな感じの<
さなえ:落書きあるなーっていうのがわかった
誘:わかった
さなえ:「……落書きをみている、みたいですけれど」 うーん?
深詩希:「他の所も行ってみる……?他に気になるところは……」きょろきょろしている
さなえ:「…そうですね、一度ほかの部屋も見てみましょうか?」
誘:「えっと、キッチンと、本だっけ」 あくまで黒いところはいかない
さなえ:いかない
さなえ:ハイ
さなえ:「そうですね、あとぼくのかげの部屋もありますが」
誘:「まだいかない」スパ
さなえ:「そうですか」 ちょっと笑いそうになってる
GM:【停止】
GM:本日はここまで!お疲れさまでした
さなえ:お疲れ様でした!
誘:おつかれさまでしたー!
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