Garden


死者の家


参加者


GM.ひよにし屋
PL.ひぃらり/東堂 紫音
PL.シルフ/鷺ノ宮 櫂
PL.結捺/神坂 怜
PL.グロスケ/緒方 竹晴
--------------------

神坂怜:範囲探知で隠れられる場所わかりますか
GM:風呂場か居間だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:と気付くでしょう。
紫音:忍び歩きでその場を離れます。
玄関の靴箱へ隠れよう。
そして精神対話でつながっている皆(櫂ザー除く)にまたアイツがきたことを教えよう。
神坂怜:忍び歩きで……居間かな…。風呂場櫂ざーいるし。 居間に隠れるを使用します
櫂:櫂ザー除くに笑ってしまう
紫音:靴箱に隠れるを使用します。
GM:了解です。
GM:べちゃ。
GM:べちゃ。
神坂怜:「、…(また来たみたいです。)」 かわりに怜さんが共有してくれました
GM:音が、戻ってきた。
櫂:んー、じゃあ、えーあまり気は進まないけれどお風呂の中に隠れる使用
櫂:「(おや、ありがとうございます)」くす
GM:皆、蓋や扉は閉めました?
神坂怜:閉めます。閉めました。
櫂:閉めました
紫音:ちゃんと閉めました
GM:音は、廊下を進み、外へ向かった。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:ガラガラ……
GM:外に出た音は、また家の周りをまわる。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:戸棚の辺りで、音は止まる。
GM:……。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:音は、玄関へと戻ってくる。
GM:玄関に入り、扉を閉めた。
GM:音は、子供部屋の方へ行く。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:と、
GM:一度、廊下で止まる。
GM:……。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:また動き出し、
GM:ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
GM:子供部屋のある方で、その音はまた鳴り響く。
GM:ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
GM:ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
GM:……。
GM:廊下を戻り、キッチンへと入って行った。
櫂:「(暇だなあ・・・)」
紫音:緒方くううううううううううううううううん
櫂:緒方くん生きろ
神坂怜:緒方くん生きて
GM:そして、水の音。
GM:ふと、あの擦れる音がないまま、それは戻ってくる。
GM:バタン。

-----サブ1-----
GM:そのまま待機しますか?
緒方:ど、どうしよう 共有されたので冷蔵庫の中に「隠れる」します
GM:了解です。
GM:『それ』が入ってくる。
GM:蛇口を捻る、音がする。
緒方:「………」息をひそめます
GM:何かを洗っているようだ。
GM:再び捻って止め、
GM:スペースの扉を一つ、開ける音がした。
???:「……」
GM:それは、動きを止めた。
GM:……。
GM:扉を閉める。
GM:それはキッチンを出て行った。

-----サブ2-----
GM:☆櫂城☆
櫂:くっwwwwwwwwwwwww
GM:それは、タイルを進んでいる。
GM:ベチャ。
GM:貴方の元へ、近付いている。
櫂:「(わお)」お風呂の中で声をなんとか抑えてくつくつ笑っています
GM:ベチャ。
GM:……。
GM:それは、動きを止めた。
GM:何をしているのだろうか。
GM:どこを見ているのだろうか。
櫂:うーん、どうしようかな。
GM:何を、考えているのか。
GM:次はどのような行動をするのかも、貴方は分からない。
GM:……。
GM:と。
櫂:目を閉じて、こつり、バスタブの横に頭をもたれさせる。
GM:ベ
GM:……
???:「……」
GM:……。
GM:ベチャ。
GM:音が、遠ざかる。
GM:ベチャ。
GM:風呂場を、出て行く。
櫂:そのままの体勢でバスタブの外を透視
GM:お
GM:では、見えただろう。
櫂:待って出て行かないで、待っててね。
櫂:やった
GM:遠ざかる、黒だ。
GM:身体も、服も、全てが『黒』
その全身は、濡れている。
GM服というよりは、何か布を巻いているかのよう。それは床にもついており、引きずった音はこれだろう。
GM:服というよりは。
櫂:ぱちくり、目を開く。
GM:包丁の刃だけが、銀色をおびている。
櫂:突然の殺意
GM:それは、遅く、一歩ずつ、進んでいき。
GM:のれんを、くぐった。
櫂:「(うーん、どうしようかなあ・・・)」
櫂:choice[やる,やらない]
DiceBot : (CHOICE[やる,やらない]) → やる
櫂:精神対話で共有した後、できるだけ音を立てないよう蓋を開け、バスタブから出る。
櫂:さっき見つけた窓から外へ出られるか試してみよう。左腕を外へ出そうとこころみる。
GM:出られそうですよ。
櫂:「・・・うーん」
櫂:腕を引っ込めましょ。

-----メイン-----
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:ベチャ。
GM:風呂場で音がする。
GM:ベチャ。
GM:……。
紫音:んっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
神坂怜:んっwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:また廊下に音が響き渡り、奥へ行く。
GM:と。
GM:ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
GM:まただ。
GM:子供部屋のある方で、その音がまた鳴り響く。
GM:ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
GM:ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
GM:……。
GM:音は、奥へ行く。
GM:寝室の襖を開ける音が聞こえ、それは中に入って行く。
GM:……(暫く沈黙です。何かしますか?)
紫音:では、怜さんと緒方くんと精神対話で作戦タイムします。
GM:了解です。
櫂:「(ああ、えっと、もしもしでいいのかな? さっきからズルズルと音を立てているあれ、
ちょっと見てみたけれど、身体も服・・・というより、身体に巻きつけている布も全てが黒いなにかだった。
おまけに全身が濡れている。あと包丁を持っているようだ)」怜さんと緒方くんへ精神対話
紫音:「(多分アイツはこのあと寝室でたらまた壁のところにいくと思うんだよ)」
「(さっきみたら壁のところに階段があってさ、その先も調べたいんだよね)」
「(今怜さんってどこに隠れてる?)」
神坂怜:「(現在は…居間ですね。)」
紫音:「(壁に一番近いね、こっちで音立てたりしてなんとか誘導できないか試してみるから)」
「(上調べてもらっていい?)」
神坂怜:「(ん…、構いませんよ。)」
紫音:「(居間の障子開けてもらっておいていい?)」
神坂怜:「(わかりました)」 
緒方:「(黒い何か…それに、包丁か。包丁は、たぶんキッチンで洗ってるみたいだったな。)」
紫音:(キッチンのドアはまだ開きそうにない?)
神坂怜:静かに居間の障子を少しだけ開けておこう
???:「……」
櫂:「(そう、丁寧に手入れをしているんだね)」
GM:と。
櫂:おっとぉ
緒方:「(お願いします。神坂さん)」
神坂怜:ん、見つかったかな
GM:何か、聴こえたのか。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:音が、移動する。
神坂怜:どこに向かってるかなー
紫音:靴箱から出ますね
GM:襖を閉める音が聞こえ。
GM:少しだけ移動した後に、
緒方:「(ドアはまだ開きそうにない…かな。わからないけど。今は冷蔵庫のなかにいる。)」
GM:間取図を見た者なら壁だということが分かる所、
GM:そして、階段があった場所で。
GM:べちゃ。
GM:べちゃ。
GM:その音は、遠ざかって行った。
GM:【死者の家】
紫音:ああああああああああああああああああああああああ
GM:気配は、完全に消えた。
紫音:「くっそ、遅かったか」
紫音:キッチン行きます。扉開きますか?
GM:開きませんね。
紫音:あーあ
紫音:玄関行きます。外行けますか
GM:行けますよ
神坂怜:外からくるーりも、出来そう、って感じか…
紫音:外に出てキッチンの小窓があったところにいきますね、そこから中に侵入できますか
GM:顔合わせぐらいしかできないでしょう。小さいです。
紫音:緒方くん冷蔵庫の中から出られないんだぞ!!!!!!!!!!!!
紫音:かわいそうだと思わないのか!!!!!!!!!!!!
GM:頑張ったら出られる!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:キッチンの中からは出られなくても!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
紫音:「緒方ー。冷蔵庫から頑張って出てきてー」
GM:冷蔵庫の中からは!!!!!!!!!!!!!!!いける!!!!!!!!!!!!!!!
神坂怜:一応忍び歩きを使用して寝室へ少し行ってみましょ
GM:ということで頑張ってください。
紫音:小窓から顔覗かせて喋りかけてみる
GM:寝室ですね
神坂怜:「(寝室、見ておきますね)」 行き先伝えとこ
緒方:「(わかった!)」
紫音:「中入れないや」
緒方:「(ありがとう)」
緒方:「(なんとかする)」
紫音:戸棚の方に回り込みますね。
GM:怜さん、サブ3へGO
神坂怜:へーい
GM:あ
GM:待てよストップ
紫音:これ完全に分断されるやつ
神坂怜:え
紫音:はい
GM:逆にしようw
神坂怜:はい
GM:怜さんこっち!紫音ちゃんサブ3GO
紫音:HEY!

-----サブ1-----
緒方:「……、」 ふうう、と息を吐く
緒方:冷蔵庫内側から出ようと試みます
GM:押せば少しずつ空いて行きますね
GM:開いて。
緒方:ぐぐぐぐ…扉を押します!
緒方:出られたかな
GM:出られた!
緒方:立ち上がり、小さな窓を幻視します!
GM:シークレットダイス
GM:子供の霊と目が合った。
緒方:「……あ、」 子供だ…透けてる……って妙に冷静に …精神対話を試みます
小さな女の子:『はやく……』
GM:消えた。
緒方:「……はやく?」
緒方:「ちょ、待ってくれ、」
緒方:「……」なにも聞けないままいってしまった…
緒方:ふむむ、スイッチをさがそう。たしか鍋のは押したような。
緒方:食器を幻視してみます
GM:ちょっと埃が溜まっている。
GM:食器の近くに食器棚があることに気付くだろう。
緒方:おっ 食器棚に幻視します!
緒方:棚を開けつつ
GM:食器棚→食器棚はシンプルだ。ガラス戸の中に埃のつもった皿が見える。
GM:引き出しもついている。
緒方:引き出しあけてみよう
GM:マッチがある。
緒方:マッチ
GM:シークレットダイス
GM:引き出しはまだある。
緒方:おお…他の引き出しも開けてみます
GM:シークレットダイス
GM:何もなかった。
GM:まだありますね。
緒方:開けてみます!
GM:シークレットダイス
GM:スイッチがあった▼
緒方:おっ! ぽちっと押します
GM:カチ。
GM:……と、思いきや。
GM:動かない▼
GM:外れのようだ。
緒方:えっ
緒方:なんやて……
緒方:何回もポチポチしますが押せないぐぬぬ……諦めます
緒方:ホコリのつもった皿を出して、棚の中を調べてみます
GM:もう食器しかないですね
緒方:両方のドアが開くかもう一度確認してみます
GM:開かない▼
緒方:「……」 もっかい小窓に幻視してみよう あの女の子いないかな
GM:もういないようだ。
緒方:ううむ…ドアの鍵壊せたりしないかな…包丁じゃむりだろうか
GM:いけるよ。
紫音:「(こっちにそこのドア開かない理由作ってる悪い子がいたわ)」
「(ちょっと話してみる)」
緒方:「(…ほんとか)」 「(わかった。頼む。)」
緒方:ドア壊そうとしてた手をひっこめよう

-----サブ2-----
櫂:お風呂場から外へは出られそうですか。
GM:出られますね
櫂:choice[窓の外へ出る,出ない]
DiceBot : (CHOICE[窓の外へ出る,出ない]) → 出ない
櫂:じゃあお風呂場から廊下へ出ましょ。
GM:出ました。
櫂:子供部屋の扉のドアノブに手をかけよう。さっきは無理だったけど今度はどうかな。
GM:開かない▼
櫂:ダメかーーー
櫂:じゃあなんとなしに寝室に行こ。メインへいーどうっと。
GM:GO

-----サブ3-----
紫音:戸棚だー!!!!!!!!!!!!!!幻視だーーーーーーーー!!!!!!
GM:戸棚だーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
鍵がかかっているが、力を加えると開きそうだーーーーーーーーーーーーーーーー!
紫音:力を加えるぞーーーー!!!!!!!!
GM:開いたぞーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
紫音:中に幻視だーーーー!!!!
GM:中は木製のドアがあった!!!!!!!!!!!!!!!
紫音:ドア開けます!!!!!!!
GM:階段があるぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!地下へつながっている!!!!!!!!!!!!!!!!!
紫音:地下かよおおおおおおおおおおおおお
紫音:地下いきます。狐火ふよふよ
GM:地下を進むと、分かれ道に出る。
左か、右か。
紫音:choice[左,右]
DiceBot : (CHOICE[左,右]) → 右
紫音:右で
GM:右に進むと狭い和室があるようだ。扉は既に開いている。
紫音:扉開けて中見てみますね 幻視じゃー
GM:赤い何かで壁や、床に、文字が書かれており、端に何かが光っている。
GM:幻視→
「うし」「ふた」「うら」「なべ」「かびん」「たな」の文字だ。
もう一つ、目の絵の中に「ふ」の文字がある。
GM:と。
GM:和室の入口に鉄格子がかかりました。
紫音:ふざけんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:がらがらがしゃん。
紫音:「はぁ!?」
紫音:文字の内容を皆(櫂ザー除く)に精神対話で共有します。
紫音:「(早くスイッチ全部探せ!!!!!!!!!!!!!閉じ込められた!!!!!!!!!!!!!!)」
紫音:光っているものを見てみますね。
GM:ホタルだ。
紫音:螢つかまえたー
GM:蛍は手の中で紫音ちゃんを見つめている。
紫音:足がもじょもじょする
紫音:目の絵ってどんななんだろ?
GM:子供の落書きみたいな目です。カッ!<○>
紫音:カッ!<○>
紫音:和室内には文字以外何もない?
GM:見た感じないですね。
紫音:空っぽかよ…
紫音:鉄格子幻視してみます
GM:鉄格子→どうやって開けばいいか分からないほど頑丈だ。
紫音:紫音の特製糸で切れませんか
GM:ちょっと駄目かもしれない
紫音:マジかよ…何だこの素材…
紫音:「やることないじゃんーんあー」
紫音:市松人形並べて人形ごっこしてますね…
紫音:「あれ?暇なの覗けばここ一番安全なのでは?」
紫音:ほたるちゃん持っていよう
GM:ホタルは何故かぴょんぴょんしている。
紫音:元気なほたるちゃんだな…
紫音:どこか出口に案内してくれよ…
GM:よし
紫音:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:1d100<=50に成功したらヒントをやろう
紫音:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 41 → 成功
紫音:ジャッジメントして1クリにしてもいいんだぞ
GM:いえ〜〜〜〜〜〜〜い
GM:大丈夫だw
紫音:(*゚▽゚*)
GM:ふと思った。
GM:このホタル本当にホタルか?
GM:何かしたら違うものに変わるんじゃない?
紫音:ちょっとそれは予想外ですね
紫音:ほたるにもう一回幻視しますね…
GM:もう一回よく視ると……
GM:なんと……
GM:ホタルは鍵束に姿を変えた……!
紫音:分けがわからないよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:ここは開けられないけどね
紫音:ほたるちゃん帰ってきて……………
GM:人形ごっこって、具体的に何してる?
紫音:人形並べてます
紫音:向かい合わせにしてます
GM:ok
GM:普通に向かい合ってる
紫音:「いい天気デスネー」 人形持って他の人形と喋りださせはじめた
市松人形:『どこが?』
紫音:んっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:「Ah-Ha?」
紫音:「えっ、ちょっとまって何で喋ってんの」
紫音:「今一人なんだからやめてよそういうの」 実はホラー苦手
市松人形:『だって元人間だし』
『ねー』
『ですよね』
紫音:「ふえ?元人間ってマジ?」
「皆で一斉に喋りだすのやめてくんないかなちょっと怖いんだけど」
市松人形:『まじまじ』
『えー』
『なら誰か選んでくださいよ』
紫音:「えー、じゃーあー、一番かわいい子選手権で」
人形の特徴教えてください
髪の長い女の人:おかっぱあたまの子、敬語を使う。
髪の毛が長い子、ちょっと今時の喋り方もできる。
二つ結びの子、語尾を良く伸ばす。
GM:です。
紫音:二つ結びの子が二人いる感じかな?(今四体もってる
GM:一人抜けたぞwwwwwwwwwww
GM:わかった
GM:三つ編みの子、喋るよりジェスチャーの方が得意だ。
紫音:「選ばれたのはおかっぱの子でした」
紫音:「君ならきっとアイドルになれるよ」
市松人形:『嬉しいです、ありがとうございます』
『ねえそろそろ来るんじゃない?』
『戸棚閉めたっけー?』
紫音:「戸棚閉めてないなぁ」
「アレなんなの?ここまで入ってくる?」
市松人形:『開いてたら来ますよ。というより、御札で入れない、と言った方がいいかもしれませんね』
『てかあんたあれいいの?』
『えー』
紫音:「御札なんて貼ってあったっけ…」
紫音:「あれって?」
市松人形:『『『『キッチン』』』』
紫音:「君らすごい息ぴったりだね」
「そうなんだよね、開かないんだよね」
紫音:「何で開かないのか知ってる?」
市松人形:『この子の悪戯ですよ』
二つ括りの子を見ている▼
紫音:「こらー、ダメでしょー、めっ」
二つ括りの子をつんつんする。
「面白いのはわかるけど」
市松人形:『だってー』
紫音:「だってーじゃないでしょー」
紫音:「出してあげなよー」

-----メイン-----
神坂怜:寝室に幻視だひゃっほい
GM:もういっかいなげておくね
GM:寝室→簡易な和室だ。
布のかかった鏡台や、濡れている布団、押入れが目に入るだろう。
押入れもあるようだ
神坂怜:濡れている布団、から見ようかな…
GM:幻視→周囲
掛け軸や、目覚まし時計も見つかる。
日本人形が隅に座っているのが解るだろう。
GM:布団はびしょ濡れだ。寝れそうにない。
神坂怜:いっぱいある。日本人形から幻視しよう
櫂:寝室に入って怜さんを見つける。「おや」目をぱちぱち
神坂怜:「ん、…」 気づいた。きょとんとしてる
櫂:「あれ、紫音さんはどちらに」不思議そうに微笑みながらなんとなしに掛け軸をめくってみよう
GM:笠をかぶっている市松人形だ。
神坂怜:「、(人形、ここにもありましたよ)」 紫音さんに一応伝えておこう。
紫音:「(あとでちょうだいー)」
神坂怜:「ん、別のところに隠れたようですねぇ…。今は、どこでしょうか…。」目覚まし時計に幻視しよー
神坂怜:「(わかりました、持って行っておきますね。)」 もっていっとくね
GM:掛け軸をめくると、スイッチがあった▼
紫音:「(外の戸棚から地下への階段見つけたからちょっと行ってくるねー)」
櫂:じゃあ気軽にぽちっと押します。
神坂怜:「(わかりました。)」 戸棚にいるのと地下に行ったの伝わった
GM:見える範囲、聞こえる範囲では、何もない▼
櫂:ただスイッチがあるだけなのかとそろそろ思い始める今日この頃みなさま如何お過ごしでしょうか。
櫂:押入れあけてみよー
GM:市松人形と目が合った。
櫂:「わお」
GM:怜さんと緒方君の脳内に直接声が……
紫音:「うし」「ふた」「うら」「なべ」「かびん」「たな」の文字の内容を皆に共有。
「(これスイッチだ!!!!!早くスイッチ全部探せ!!!!!!!!!!!!!閉じ込められた!!!!!!!!!!!!!!)」
櫂:「またありましたよ、これ。いったいいくつあるんでしょうね」市松人形持って怜さんに話しかけよ
神坂怜:「(ぇ、はい、できるだけ急いで…探してきますね…。)」  どこのスイッチ押してないっけか…
GM:舞子さんバージョンですね。
櫂:かわいい
紫音:目の絵の中に「ふ」の文字も共有
神坂怜:「、ん…そうですね、やけにたくさん見かけますね…。」 (あと舞子さんの市松人形見つけました) って無駄に紫音さんに報告しとこ
櫂:多分見つけたのはなんやかんやで全部押してるはず
緒方:「(閉じ込められた…!?わ、わかった、探す)」諸々聞くのはあとにしてさがそう
紫音:「(舞子かわいい)」
櫂:「どうかしました?」首かしげー
神坂怜:「、どうやら、閉じ込められてしまったらしいです。……スイッチを探せ、だとか…。」 紫音さんに教えられた文字をさらっと手帳に書いてメモちぎって櫂くんにあげる。
櫂:「え」目をぱちくりしつつ受けとろ。「大変じゃないですか」
紫音:くっそむかつくwwwwwwwwwwwww
神坂怜:紫音さんに教えられた文字内容 と絵の「ふ」も全部共有ー
櫂:なんでええええええwwwwwwwwwwwwwwww
櫂:めっちゃ普通の反応じゃんんんんんんんんんんんwwwwwwwwwwww
神坂怜:「とりあえず、スイッチも急いで探していきましょうか…。」 んーむ
櫂:「そうですね・・・あ、そういえば自己紹介がまだでしたね。僕は鷺ノ宮櫂と言います」
神坂怜:「ん、私は神坂怜といいます。こちらこそ自己紹介が遅れてすみません…。お好きに呼んでください。」
紫音:「(戸棚地下の左側にも道があったからそこも探してみてー)」
櫂:「では、神坂さんで。僕のことも好きに呼んでください」と微笑みますね
神坂怜:「(わかりました。)、…紫音さんのいる戸棚にもう一つ道があったらしいです。そこも、探してみたほうがいいかと。」 共有するね
神坂怜:「わかりました。んー…鷺ノ宮、さん、でしょうか。」 やんわり微笑みつつ
櫂:「戸棚か・・・わかりました」うなずく
櫂:「では、それで」くす、と笑って鏡を覆っている布をめくろ
神坂怜:ところでやんわり目覚まし時計に幻視してたんですけど。特になにもなかですかねー
神坂怜:あと、すごい今更だけど。初めに拾った手鏡持ちっぱなしでもいいですかね。(一応
GM:めっちゃスルーしてた。失礼しました。
神坂怜:いえいえー
GM:目覚まし時計→まだ動くらしく、タイマーをつけられそうだ。
(目覚ましアラーム送信をご使用ください)
神坂怜:まじか。
神坂怜:持って行っとこ。 
神坂怜:あ、櫂くんが拾ってた市松人形って櫂くん持ちっぱなし? 持ってなかったら怜さんが回収しとく
櫂:持ちっぱなしですー怜さんにあげよ
神坂怜:もらった
神坂怜:「、どうしましょうか。スイッチのこともありますし、手分けして探しますか…?」 それとも一緒に行動する?って首傾げてる
櫂:「んん・・・でも同じ部屋を二人で探したほうが探索の精度は上がりそうですよね・・・
神坂さんがよければ、一緒に行動させていただいてもいいですか?」
神坂怜:「ん、わかりました。構いませんよ。」
櫂:「ありがとうございます」ふわ、と笑います。
紫音:「(何を言っているかさっぱりわからないと思うが)」
「(ほたるが鍵になった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)」
紫音:「(ってことで直様取りに来て)」
櫂:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:「(ダッシュで)」
神坂怜:「(…………ちょっと、よくわからないです…)」 みえてたとはいえ
紫音:「(5秒で来て)」
紫音:「(はやく)」
神坂怜:櫂くんが鏡布ぺーいってしてたけどなんかある?
緒方:「(……??????)」
櫂:「、っ、っ、んっ、・・・っwwwwwwwwww」幻視で蛍が鍵になったの見てお腹抱えて笑ってます
緒方:「(棚にスイッチがあったが動かない……)」
櫂:「(押すwwww順序がwwwwwwwwwあるのかなwwwwwwwwwwwwwwwwww???)」
GM:お腹抱えて笑っていた櫂君。
GM:ふと、鏡と目が合うだろう。
GM:……いや、またあの女の人だ。
櫂:「、おや・・・っ」
神坂怜:「ん……?」 櫂くんに気づいてちょっと鏡に目やろ
櫂:女性に精神分析と精神対話試みてもイケます?
GM:めっちゃからかってる感ある▼
GM:精神で会話を試みますか?
櫂:え、じゃあ試みます
櫂:「(やあ、えっと・・・こんばんは・・・っ?)」ちょっと笑いを抑えつつ
髪の長い女の人:「……」くす
神坂怜:びっくりした
櫂:「お名前、教えていただけたりはできませんか? もしくはこの家についてなにか」
神坂怜:「、…………話せるんです?」 きょとんとしてる
緒方:「(あ、神坂さんは確か、蓋を持っていたような。そっちのスイッチはどうですか?)」
神坂怜:「(ん?これ、ですか?…さっき、押していたとは、思うのですが)」 鍋の蓋のスイッチもう一回押そう
神坂怜:ぽち
髪の長い女の人:『あら、普通に話しかけてくれるのね。でも、名前は忘れちゃった』
『この家は、殺人鬼に襲われた、悲しい家よ』
GM:何もry
櫂:「殺人鬼に? もしかしてあの黒いモノがそうだったり?」
緒方:「(あっ!すみません、俺の思い違いだったかもしれません)」と怜さん
髪の長い女の人:『ええ、あれは殺人鬼のなれの果て……』
紫音:「(ねえちょっとまだ?そろそろアイツ来るんじゃないの)」
紫音:「(戸棚しめるの忘れたからそこだけなるはやで閉めておいてくれるかな)」
神坂怜:「(あ、すみません。あの女の人と話してました)」 
櫂:「見つかったらもしかして僕たちも殺されますか?」
神坂怜:「、戸棚、閉め忘れたそうなので、閉めてきたほうがいいかもしれません。」 櫂くんにとんとんってして教えとく
紫音:「(怜さんだけでもいいから早くきてよー)」
櫂:「おや」ちら、と女性を見る。
神坂怜:「、(んー、わかりました)。 先に行っておきますね。」 櫂くんぐっばーい。 戸棚しめにいきます 忍び歩き使うね
櫂:「ええ、行ってらっしゃい」手をゆるく振って見送ろう
紫音:鍵束受け取ってから閉めてもいいのよ
髪の長い女の人:『ええ……もう、見境ないの』
髪の長い女の人:『女も男も殺そうとするの』
櫂:「それはそれは。見つからないようにしなければ」
櫂:「あなたは、その彼ないし彼女に殺されたんですか?」
神坂怜:ついでに紫音さんにお友達を増やしに行きます(人形抱きしめつつ
櫂:「ここには子供もいるようですが・・・あの子たちも?」
GM:怜さん一回サブ2GO
神坂怜:へーい
髪の長い女の人:『そう、私も、あの子たちもなの……』
櫂:「それは・・・お気の毒に」目を伏せる。
櫂:「対処法、なんて知っていたりしませんか?」
髪の長い女の人:『逆に殺してしまえば……あ、徘徊してる方は駄目よ。あっちじゃないの』
櫂:「え」
櫂:「・・・もう一人いるんですか?」
髪の長い女の人:『そういう意味じゃなくて、彼にも「本体」がいるってことね』

-----サブ2-----
GM:〜怜の冒険〜
神坂怜:くっwwwwwwwwwww
GM:戸棚開いてる!もう一つ先も開いてる!地下への階段が見える!
神坂怜:戸棚まず閉めます!!!!!!!!とりあえずね。
神坂怜:あ、話し声とか聞き耳で聞こえます?
GM:聞こえますね。何かわいわいやってる。
神坂怜:なんかわかんないけど、そっちいこう
神坂怜:もう片方はあとで
GM:3GO
GM:〜冒険終了〜

-----サブ3-----
神坂怜:忍び歩きで登場。探偵さんだよ。
紫音:「緒方泣いちゃうじゃんー」
紫音:ヤバイ見られた
紫音:始末するしかない
神坂怜:見ちゃった
紫音:鍵束渡しますね。
「多分子供部屋とか開けられるんじゃないかな、戸棚閉めて早く逃げてね」
ばいばいばい
神坂怜:あ、人形2人も渡しときますね
神坂怜:交換交換
紫音:わーい!!!
神坂怜:あと、範囲探知で、隠れられそうなとこどこだ…
紫音:人形が増えたよ!!!!!!!
紫音:戸棚しめてね!?!?!??!?!?!?
GM:左かな
神坂怜:戸棚しめてるよ?(入るときに
紫音:お、偉い

-----メイン-----
GM:【サツジンキ】
GM:と。
櫂:「ああ、なるほど、」その本体はどこに、と言おうとして、言葉を飲み込む。
GM:音が、戻ってくる。
GM:音は、廊下を進み、外へ向かった。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:ガラガラ……
GM:外に出た音は、また家の周りをまわる。
GM:ズ……ズズ……ズ……
櫂:今のうちに忍び歩きで居間へ移動して「隠れる」しようかな。
GM:了解
GM:戸棚の辺りで止まっていた音が、また動き出す。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:音は、玄関へと戻ってくる。
GM:玄関に入り、扉を閉めた。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:と、
GM:一度、廊下で止まる。
GM:……。
GM:キッチンへ、入っていく。
櫂:緒方くんんんんんんんんんんんんん

-----サブ3-----
神坂怜:というか聞き耳でズルズルしてるの聞こえるのかなこれ
GM:音が、近付いてくる。
神坂怜:聞こえたわ。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:と。
GM:戸棚の前で、止まった。
紫音:「…………」
神坂怜:「、……(また、あとで)」 忍び歩きで左へ移動したいのだけど いけ、いけるかなこれ…
GM:君が閉めた戸棚の前で、立っている。
GM:いけるね
神坂怜:じゃあ、行っちゃおう
神坂怜:忍び歩きでこそこそ
GM:どこを見ているのか。
GM:何をしているのか。
GM:何を思っているのか。
神坂怜:そういや、透視しながら精神分析みたいなのいけます?
神坂怜:(こそこそ移動しつつ
GM:やっちゃいますか
神坂怜:やっちゃいたみ
GM:透視、
GM:身体も、服も、全てが『黒』
それに顔はなく、その全身は、濡れている。
服というよりは、何か布を巻いているかのよう。それは床にもついており、引きずった音はこれだろう。
GM:だが、こちらを見ている。
GM:もはや、獣だ。
GM:人間の理性を忘れて、獲物を狙っている、獣のようだ。
GM:ないはずの目が、見えない筈なのに、こちらを見ている気がする。
GM:……。
紫音:「あ、これ緒方死んじゃうやつじゃない?」
紫音:二つ括りの子にキッチンの扉開けてあげてよーって頼みますね
市松人形:『今ー?』
『鍵の音するよねえ』
紫音:「いいんじゃない?(適当」

-----サブ1-----
緒方:小窓からズルズルと音が聞こえた。もう一度冷蔵庫に隠れよう。
GM:隠れました
GM:『それ』が入ってくる。
GM:蛇口を捻る、音がする。
GM:何かを洗っているようだ。
GM:再び捻って止め、
GM:スペースの扉を一つ、開ける音がした。
緒方:(包丁かな…)
???:……。
???:『……いる……』
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:それは、冷蔵庫へ向かってくる。
GM:ゆっくり、一歩ずつ、近付いてくる。
GM:ズ……
GM:ズズ……ズ……
GM:……。
GM:いるのだろうか。
GM:消えたのだろうか。
GM:分からない程の、沈黙だ。
GM:開けてみますか?
緒方:でででででてくるのを待っているやつかな?
緒方:うっどうしよう
緒方:と、透視してみます
GM:目が合った
GM:シークレットダイス
GM:……気がした。
???:「……」
GM:身体も、服も、全てが『黒』
それに顔はなく、その全身は、濡れている。
服というよりは、何か布を巻いているかのよう。それは床にもついており、引きずった音はこれだろう。
GM:それは間違いなく、そこにいる。
GM:と。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:それは、動き出し、
GM:キッチンを出て行く。
緒方:「………」行ったみたいだ。 嫌な汗をかいてる…
GM:ガチャ。
GM:扉の開く、音がした。
紫音:「(鍵開いたよー、急いで出た方がいいよー)」
緒方:「(わかった、ありがとう。閉じ込められてるよりはましだ。)」
GM:冷蔵庫から脱出しますか?
緒方:脱出します
GM:1d100<=70が成功するまでどうぞ
緒方:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 87 → 失敗
緒方:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 52 → 成功
GM:開きました。
GM:どうしますか?
緒方:忍び歩きでキッチンから脱出、なるべく音をたてないようドアを閉めて居間に移動します
GM:了解です。

-----メイン-----
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:また動き出し、
GM:ベチャ。
GM:風呂場で音がする。
GM:ベチャ。
GM:……。
GM:また廊下に音が響き渡り、奥へ行く。
GM:ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
GM:子供部屋のある方で、その音はまた鳴り響く。
GM:ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
GM:ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
GM:……。
GM:音は、進む。
GM:一番奥、寝室の襖を開けて、それは中に入っていく。
GM:……(暫く沈黙です。何かしますか?)
櫂:「(・・・無事ですか?)」精神対話で怜さんと緒方くんに問いかけてみよ
神坂怜:「(一応、無事ですよ。紫音さんから鍵預かってきました。…このまま戸棚の方も調べてからそちらに戻りますね。)」 
櫂:「(わかりました)」
緒方:「(なんとか、こっちも無事です。)」
櫂:「(そう、それはよかったね)」
GM:キッチンから鍵が開いた音がした直後、
緒方:「(ドアが開いた!)」
GM:ズ……
GM:ズズ……ズ……
GM:それは、ゆっくりと、こちらへ向かってくる。
GM:寝室の襖を閉め、
GM:一歩ずつ、
GM:進んでいき、
GM:ズ……ズズ……
GM:階段を、通り過ぎる
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:子供部屋へ、近付いてくる。
GM:と。
GM:ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
GM:それは、また、ドアノブを回している。
GM:ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
GM:ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
GM:回している『それ』の後ろで、
GM:静かに、緒方は、廊下を出た。
GM:『それ』は、ドアノブの手を止め、
GM:緒方は、ドアを閉める。
GM:『それ』は沈黙をまとい、
GM:緒方は、襖を開けただろう。
GM:『それ』が、振り返ろうとしている。
GM:どうしますか?
緒方:奔走と「隠れる」使ってなんとか素早く居間に入り、ふすまを閉められないかな
GM:それでは、
GM:奔走ダイスどうぞ。
緒方:1d10
DiceBot : (1D10) → 2
緒方:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:はい
櫂:はい
神坂怜:はい
GM:はい
GM:すげえぎりぎり間に合いました。
紫音:うっそだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:髪の毛の先ぐらいは見られたかもしれない。
GM:つまり、
緒方:えっ
GM:襖が閉まるのは見えてる。
櫂:よっしきたあああああああああああああああああああ↑↑↑↑
GM:ズ……ズズ……ズ……
緒方:襖にアホ毛が吸い込まれていくのを見られた
GM:それは、確実に、近付いて。
GM:がたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがた
GM:襖を、揺らし始める。
GM:がたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがた
GM:がたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがた
櫂:「っ、」口を押さえて、震える
GM:がたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがた
緒方:「……!」櫂ザーと合流して息を殺します
GM:がたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがた
櫂:ぷるぷる震えたまま、やあ、と言わんばかりに手をあげますね
GM:がたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがた
GM:がたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがた
GM:がたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたが
緒方:カ、櫂ザー、笑ってやがる……
GM:シークレットダイス
櫂:よくわかったな。その通りだ(どや顔)
GM:がたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがた
GM:がたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがたがた
GM:シークレットダイス
GM:……。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:それは、廊下を戻っていく。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:廊下を曲がっていき、
GM:ズ……ズズ……
GM:……。
GM:べちゃ。
GM:階段を、上っていく。
GM:べちゃ。
GM:べちゃ。
GM:その音は、遠ざかって行った。
GM:【死者の家】
GM:気配は、完全に消えた。
櫂:「、っふ」
緒方:「…………はああ、」
櫂:「っふ、ふ、ふは、あっ、く、は、ふふ、っふ、あっは、ひ、ふ、ふ、く、ふふ、ぁっははは!!」お腹押さえて笑ってます
櫂:「も、だめ、なに、あれ、っふふ、きみ、すごいねえ・・・っ」緒方くんの腕をぽんぽん軽く叩く
緒方:「・・・・・・・・・・・・・・・・」楽しそうだなあさぎのみやさん
櫂:「っ、はあ・・・っ」くつくつ笑いながら立ち上がりましょう
櫂:「それじゃあ行こうか。まだいるかなあ・・・」寝室へてくてく
櫂:鏡の前へゴー。お姉さんいるかなー
髪の長い女の人:『どうも』
緒方:「(とにかく、出られた。でも、危なかったな…)」
櫂:「おや」まだいた。嬉しそうに瞳をきらめかせます。
緒方:立ち上がって櫂ザーについていこ
緒方:「……???」女の人に目をぱちくり
髪の長い女の人:『さっきは危なかったね』
髪の長い女の人:『どうも』
櫂:「ええ。でもおかげさまでなんとか凌ぎましたよ」
「ところで、さっきの質問の続きですが、その殺人鬼の本体はどこにあるかご存知ですか?」
緒方:「あの…こちらの女性は…」と櫂ザーに
髪の長い女の人:『私は知らないの……』
櫂:「ん? ああ、ここを徘徊している黒いあれに殺された人らしいよ」
櫂:「そう・・・それは残念。心当たりも、ありませんか? ただの推測でもいいんですが」
緒方:「…………へぇー」 ナチュラルに話せるのか……
髪の長い女の人:首を振る。
櫂:「・・・そうですか」目を伏せる
緒方:自分も精神対話してみよう
GM:どうぞどうぞ
緒方:「(此処はもともと貴方の住まいだったんですか?)」
髪の長い女の人:『普通に喋って大丈夫よ』
緒方:「あ、えっと……はい」オホンオホン
緒方:「此処はもともと貴方の住まいだったんですか?それとも殺人鬼…の?」
髪の長い女の人:『内緒』
緒方:「……残念です…」
櫂:>>内緒<<
髪の長い女の人:『暇人のおちゃめなの。許してね』
緒方:おちゃめだった
櫂:「あの殺人鬼、どうしてあそこまで執拗に子供部屋に入ろうとするんですか?」
髪の長い女の人:『中に……』
髪の長い女の人:ふと、淋しそうにする。
髪の長い女の人:『私の子供がいるの、……ううん、いたの』
櫂:「・・・なるほど」
緒方:「子供…」
緒方:「小さな女の子…ですか?」
髪の長い女の人:『ええ、そうよ』
『……あなた、会ったの!?』
緒方:「キッチンの小窓から見えたんです。すぐに消えてしまったんですが…」
髪の長い女の人:『思念体かしら……』
髪の長い女の人:『あの子、今も出られないの』
髪の長い女の人:『ああ、会いたい……』
緒方:「はやく…ってそれだけ言って消えてしまいました」
緒方:「思念体…」
櫂:「会いたい、か・・・」
櫂:そういえばまだやってなかったなと思って、寝室の布団をめくります
GM:血まみれでした。
櫂:もしかして襖に隠れてた殺人鬼にやられたのかしら彼女。
櫂:戻します。。
緒方:うわあああ…

-----サブ3-----
GM:では、怜さんは左の方へ行っただろう。
GM:扉がまたある。
神坂怜:扉の先に聞き耳、範囲探知かな。扉幻視もしとこう
GM:静かですね、何もいなさそうです。扉はいつもの木製です。
神坂怜:ふむ、じゃあとりあえず開けてみよう。 開く?
GM:開きますよ
GM:道はまだ続いているようだ
神坂怜:静かに開けよう
神坂怜:続いてるの…
神坂怜:1d5 きちゅねび
DiceBot : (1D5) → 2
神坂怜:ぽっぽっさせながら歩いていきましょうか。範囲探知で警戒しながら歩いていきます。忍び歩きつかっとこ
GM:奥へ進むと、行き止まりだ。
ベッドと、目覚まし時計の乗った小さな棚だけが置かれている。
神坂怜:幻視できょろりと観察しよう。ベッドから
GM:ベッド→
比較的綺麗な方だ。あまり使われていないのだろうか。
神坂怜:ぽすぽす調べてみても特になにもなさげかなー
神坂怜:ベッドの下って確認しときたくなるよね
神坂怜:(ごそごそ
GM:スイッチがある▼
神坂怜:まじかよ
神坂怜:押しとこ
神坂怜:ぽちり
GM:鉄格子の開く音がした。
紫音:「おっ」
神坂怜:ん、あいた。 じゃあ目覚ましも調べとこう
GM:まだ動くらしく、タイマーをつけられそうだ。(目覚ましアラーム送信をご使用ください)
紫音:鉄格子開いたなら人形ちゃん達持ったままさっさと外でますねどんどこどん
神坂怜:回収。 棚も幻視で調べてこう
GM:棚→木製の、小さな棚だ。少し不器用なつくりをしている。
神坂怜:ふむ、特に何もないかな?がさごそ
GM:スイッチがある▼
紫音:戸棚の外辺で怜さん待ってようね
神坂怜:なんかわからんけどもうスイッチは押しとこう
GM:外れだった▼
紫音:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
神坂怜:ハズレだった。 きょろっと周り見て特に何もなかったら外でようかなー
GM:何もないですね。
神坂怜:じゃあお外でよう
GM:二人は合流しました。
神坂怜:合流いえーい

GM:【停止】
GM:一旦中断です。お疲れさまでした!
緒方:おつかれさまでしたー!!
櫂:乙でしたー!
紫音:おつかれさまでしたー!!!!!!!
神坂怜:おつかれさまでした!
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