Garden


死者の家


参加者


GM.ひよにし屋
PL.ひぃらり/東堂 紫音
PL.シルフ/鷺ノ宮 櫂
PL.結捺/神坂 怜
PL.グロスケ/緒方 竹晴
--------------------

紫音:櫂ザーに対して感情スキル「嫌悪」を向けます。
全てのステータスが-2されます。
紫音:やっぱ
紫音:「殺意」の方が面白いのでそっちにします
櫂:>>なんということでしょう<<
紫音:まぁアイテム持っていってもそう使うことはないでしょう…
紫音:1d3 夜空の傘
DiceBot : (1D3) → 1
神坂怜:1d3+2 紫音さんに「友好」 敏捷上昇
DiceBot : (1D3+2) → 1[1]+2 → 3
神坂怜:1d5 約束の黒 敏捷上昇
DiceBot : (1D5) → 3
神坂怜:1d5 風の都の守り 敏捷上昇
DiceBot : (1D5) → 4
紫音:今回銃嫌い持っていってるから
櫂ザーに殺意以外の何かを向けるわけにいかなかったんだ……(理不尽
櫂:wwwwwwwwwwくっそwwwwwwwwwwwwwww
神坂怜:2d4 防具回数
DiceBot : (2D4) → 2[1,1] → 2
神坂怜:おま
神坂怜:1d10 小さな幸せ
DiceBot : (1D10) → 1
神坂怜:( ‘‘ )
神坂怜:1d5 MEMORY OF THE COLORS で更に敏捷盛っておこう
DiceBot : (1D5) → 3
櫂:緒方くんへ哀憫をとりまーす!
緒方:櫂ザーのかわいそうなものを見る目…
櫂:「君って可哀想だねぇ(笑)」
紫音:「君って救えないねぇ(殺)」
緒方:「・・・・・・・・・・・・・」
櫂:「最近そういう目を知り合い(人形)からも向けられたよ」
紫音:くっwwwwwwwwwwww
神坂怜:1d3 記憶スキルの
DiceBot : (1D3) → 3
緒方:紫音さんに羨望とります!直感回避180を取得します!
紫音:モッテイカレタアアア
緒方:1d3 橙色の貝殻耐久上昇
DiceBot : (1D3) → 3
緒方:もっていきます…(ありがたや)
GM:それではチャプター「死者の家」TPを始めさせていただきます。よろしくお願いします!
緒方:よろしくお願いしますー!
神坂怜:よろしくお願いします!
櫂:よろしくお願いしますー!
紫音:よろしくお願いいたします!
GM:【導入】
GM:いつも通りの真夜中。
皆は眠ったり、こっそり起きて何かしていたり、していることでしょう。
紫音:すやすやしてます
GM:RPをどうぞ。
櫂:くーくー寝てます。
緒方:包丁をといでいます
神坂怜:煙草吸ってからお部屋で本読んでます
GM:では、緒方君、怜さん。
GM:二人は、ふと、遠くから何かが聞こえてくることに気付きます。
???:「……た……すけ……」
GM:まるで、起こされたかのように、他の人も目を覚ますでしょう。
GM:但し、気付いているのはこの四人だけ。
GM:他の住人は、何事もないかのように眠っている事でしょう。
紫音:「……………」
またどこかで誰か騒いでんのかと舌打ちして寝ぼけ眼で寝返りを打つ。
>>助ける気がない<<
神坂怜:「、………。」 聞き耳で音を追おう
緒方:「…?誰だ…?」 包丁をとぐ手をとめ、立ち上がって周りを見渡します。幻視と聞き耳を
櫂:「・・・?」目を開けて、周囲を伺う。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:周囲は何もありませんが、
布のような、何かを引きずる音が、こちらに近づいてきます。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:ふと、
GM:それは止み、辺りはまた静かになりました。
紫音:「……………」
ベッドに横になったまま目を開けて様子をみている。
GM:と、思いきや、
櫂:「・・・」一応枕の下に手を突っ込んで銃を握っておきましょう。
神坂怜:わずかに警戒したまま。聞き耳たてっぱなしかな。ちょっと幻視とか範囲探知してる
GM:二つの駆け足が聞こえてきます。
GM:ばたばた。
GM:ばたばた。
GM:各々、そちらに気を取られていると、
GM:うしろから、
GM:「逃げて」
GM:はっきりとした声が聞こえ。
泣きそうな声だと思った時には、皆の意識はぶつりと途切れてしまったのです……
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【死者の家】
GM:目が覚めると、皆は地面に横たわっていた。
GM:choice[櫂,紫音]
DiceBot : (CHOICE[櫂,紫音]) → 紫音
GM:紫音さんの側には、小さく光る花が一つ。
紫音:起き上がってすぐに目に入ったのだろう、花に幻視を。
GM:淡い白色の光を放つ、すずらんの花だ。森に寄り添うように一輪だけ咲いている。
GM:と。
GM:何故か、その景色が皆にも見えた。
櫂:目を開けて、ゆっくり起き上がる。「・・・うーん」困ったな、とひとりごつ。
櫂:「え」目をぱちくり
神坂怜:ぱっ、と起きてまわりをきょろきょろ。 幻視聞き耳で周囲確認ー
緒方:「……」あの声はなんだったんや… 目を開けて起き上がろう
緒方:「!」
紫音:櫂ザー見てまたお前かよって顔してる
GM:相変わらずの真夜中で、皆が起き上がると、
森に囲まれた、開けた空間にいるということが分かるだろう。
また、離れた所に、年期の入っていそうな、和風で一戸建ての家が見える。
辺りは不気味な程に静かだ。
GM:「注視」→周囲
地面には沢山の足跡や、家から森に続く、引きずった跡もある。
跡は森に入る所で消えているが、反対側は家の縁側まで続いているようだ。
櫂:「やあこんにちは、いや、こんばんはかな、紫音さん」にこにこ
GM:幻視も一緒
紫音:無視しますね。
お花摘んでいこうかな。
GM:聞き耳しても、皆の声以外は聞こえない。
GM:花積んでもいいですよ。
GM:摘む。
紫音:持ち物にくわえときます
櫂:立ち上がろ。んー、と伸びをしますね「ひどいなあ」
神坂怜:「……これは、また…」 なんともいかにもって感じの場所に出たなぁ…ってしてる
紫音:「ここどこ?」 周囲を幻視して同じ情報を得ておきます。
地面の足跡を見つけて、じーっと凝視したあとてこてこ家の方に向かっていってみようかな。
櫂:「さあ」同じく周囲を幻視。後を追って縁側へ。
GM:同じ情報を得ました。
緒方:森…なんだか心がざわざわする。自分も周囲を幻視しよう
紫音:家に幻視を。
神坂怜:とりあえず家の方行こうかなぁ… 森も少し気になるけど
GM:と。
GM:紫音さん。
紫音:はい
GM:何故か、持ってきた花が消えています。
紫音:「……あれ」 花がない…
後ろ振り返ってみていいですか。
さっき生えていた場所にまた生えてたりするかな。
GM:生えてますね。
GM:「幻視」→家
木柱は朽ち、開いた障子窓から髪の長い女性が見ている。
玄関引戸は閉まっているようだ。
紫音:「……」 肩をすくめて諦める
櫂:>>突然のホラー<<
GM:家を幻視した時の景色も、皆は何故か見えただろう。
以後、幻視情報は無条件で全員に伝わります。
紫音:おいなんか見てるぞ
神坂怜:わぁ
神坂怜:誰かおる
紫音:髪の長い女性に幻視を。
櫂:「、」目をぱちくり
櫂:縁側を幻視。家と同じかな。
緒方:うわああ
GM:女性に幻視すると、目が合いました。
神坂怜:「、…」 ふむ、 森に幻視しても特になにもないかなー
紫音:目と目が合うー
神坂怜:しゅんーかーん
緒方:好きだとry
紫音:「すみませーん」 って女性に手を振って声かけてみようかな
GM:縁側にはまだ綺麗な方だが、無茶をしすぎると壊れるかもしれない。
GM:森は不気味な暗さが広がっている。
GM:女性に声をかけると、姿を消してしまった。
神坂怜:シャイなのかな
緒方:不気味な光景が目に映る… 森にいてもなにもなさそうだし、自分も皆を追って家に行こう
櫂:恥ずかしがり屋かな
緒方:シャイ
紫音:シャイか…
神坂怜:家行こうかな。 てこてこ
紫音:「……あっ、いっちゃった。……どうする?」
櫂:家を見ながらうーん、と微妙なお顔。
神坂怜:「…どう、しましょうかね………。」 お家ついて うーん?ってしてる
櫂:改めて周囲を幻視。さっき出たの以外でめぼしい情報あるかな。
紫音:「っていうか、櫂と緒方はわかるんだけど」
「どちら様?」 怜さん見ながら
神坂怜:「ん、私ですか?…神坂怜といいます。お好きなように呼んでください。」 ほわんと微笑んでる
GM:足跡のほとんどは玄関に向かっている、ということぐらいですかね。
紫音:「…………………………………」
頭の先からつま先までじーっと眺めて、思案顔。
ふ、と笑って目を細めた。
「…そう、よろしく。怜さん」
紫音:玄関に向かいますよ。
櫂:「どうやら家に入るほかないようですよ」ほら、と足跡を指差しつつ
緒方:「…?どこかで会ったこと…」と怜さんに 「いえ、気のせいかな…。俺は緒方です。」
神坂怜:「、よろしくお願いします。」 微笑み返して家に入ろうかな
櫂:続いて家にはーいろっと
GM:玄関を開けると、
相変わらずの静寂と、不自然な暗闇が広がっている。
手鏡が一つ落ちているだけの、石造りのスペースが目に付くだろう。
左手には市松人形の乗った靴箱があり、木製の廊下は暗闇の向こうへ続いている。
緒方:「入るしか…ないのか」 ううん…ってなりつつも入ろう
神坂怜:ん、手鏡なんだろ。拾おう
紫音:はい
紫音:市松人形に幻視しまーーーーーーっす!!!!!!
神坂怜:はーい!!!!!!
櫂:靴箱に幻視しまーす!!!!!!
神坂怜:手鏡幻視しますね!!!!!!!!!!!!
GM:手鏡を拾うと、赤い何かが書かれている事に気付くだろう。
GM:幻視→鏡の表面に、何かの赤い液で「隠れて」と書いてある。
GM:市松人形→ごく一般的な、日本製の人形である。
GM:おかっぱあたまの、赤い着物を着た子だ。
GM:靴箱→閉まっていて中は分からないが、一人だけ入れそうなサイズをしている。
GM:と。
GM:玄関が、勝手に閉まる。
紫音:緒方くん挟まってない?大丈夫??
神坂怜:緒方くんwwwwwwwwwwww
緒方:ピシャッ 「う"っ」
櫂:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
神坂怜:wwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:「わ、え、なに」 玄関開けようとガタガタします
櫂:「わお」ホラー映画みたいだなーってのんびり
GM:入れと言わんばかりに、玄関は閉じようと頑張っている。
紫音:「開けよ!!!!!」 (キレ
神坂怜:「……、。」 ふむ…
緒方:なんとか頑張って入りました
神坂怜:わりと冷静だった
紫音:しょうがないから靴箱にも幻視して同じ情報得ておきます。
「それなに?」 怜さんには手鏡の情報もらおう。
櫂:「・・・」割と部屋に帰りたい
神坂怜:「手鏡、のようですね…。「隠れて」だそうですよ。」 共有ー
緒方:「……」いたかった 
紫音:「「隠れて」?どこに?誰から?」
この靴箱とか一人くらいなら入れそうだけどー、って情報共有。
櫂:「あはは、紫音さんだったらこの靴箱に隠れられそうじゃないかな?」
紫音:「だいじょぶ?」 緒方くんぽんぽん
神坂怜:「、何か、追いかけてくる者がいるのかもしれませんねぇ…。」 靴箱情報もらった
紫音:「お前は無駄にイラつくその頭はみ出そうだもんね」 <櫂ザー
櫂:「そうなんだよね・・・脚が長くて収まりそうにないよ」
緒方:「…だいじょうぶ。」紫音たんありがとう 「追いかけてくるもの…?」
櫂:「さて・・・先へ進むかい?」
神坂怜:「えぇ、例えば、ここに何かを引きずってきたらしい者とか、でしょうか?」 あの引きずったあと被害者だったりしてねー ってしてる
紫音:周囲の暗がりや物を見てちょっと楽しそうな顔。
糸をキリキリ出してる。
櫂:「ここにいてもなにも起きそうにないし」
紫音:1d10 トラップ数
DiceBot : (1D10) → 7
神坂怜:うわ
櫂:うわ
紫音:ふふふ
櫂:恐怖
緒方:「…」足跡は廊下にも続いているのだろうか
緒方:ひえええええ
紫音:だってこういうとこじゃないと使い道が…
GM:廊下に足跡はないですね。
紫音:狐火を出して周囲を照らしますね。
神坂怜:ないのかぁ… そういや聞き耳したっけ
紫音:1d5 狐火
DiceBot : (1D5) → 5
神坂怜:めっちゃ出た
紫音:超明るい
櫂:超あかるい
緒方:ぽっぽっ
神坂怜:1d5 怜さんも狐火だしとこう
DiceBot : (1D5) → 2
紫音:一人一個貸すような感じで浮かべておきますね。
神坂怜:ちょっよ明るい
紫音:ちょっよ
櫂:紫音さん優しい
神坂怜:発音しにくい
神坂怜:紫音さんやさしかった
紫音:ということで奥に進みましょうか
緒方:やさしい
櫂:進もー。すたすた歩いていきます。
神坂怜:はーい。聞き耳幻視で警戒しながらてこてこすすもー
紫音:木製の廊下を先へ進みます
緒方:てこてこいきます
紫音:緒方くんに羨望向けられてるからちょっとは役にたたないと…
GM:すぐ右に大きな襖があり、一枚につき御札が一枚貼ってあることに気付くだろう。
靴箱の奥、左には木製のドアがある。
紫音:御札に幻視を。
緒方:しおんたん;;;;;かっくいい……
GM:白い御札の文字は読めそうにないが、比較的新しい御札だ。
櫂:ドアに幻視
神坂怜:このへんで一回範囲探知してみようかな
GM:全て閉まっている。
緒方:ドアに幻視します
GM:範囲探知すると、
紫音:「この御札?新しいね。これってポスターみたいな感じかな」
GM:気配が沢山したが、多すぎてよく分からない。
神坂怜:ヒッ
緒方:幻視共有されました! 聞き耳してみよう
緒方:多すぎて…
GM:ものすごく静かだ。
櫂:「ずいぶん斬新なポスターだね」じゃあドアに触って透視してみよ
紫音:麩の中に透視してみます。
神坂怜:「、……。」 ちょっと微妙な顔して短剣の位置を確認して警戒してる
GM:中は広い和室だが、荒れているようだ。
紫音:襖のほうかな?
GM:今のは襖
GM:ドアの中はキッチンのようだ。
紫音:襖は開けられそう?
櫂:ほう
紫音:ガタガタガタガタ
GM:開けられますよ
紫音:お、開けられるんだ
GM:スパーン
神坂怜:開いた
紫音:スパーん!
紫音:中に狐火投入して辺りを幻視!
緒方:開いた 包丁に手をかけ警戒します
紫音:やっべ身代わり持ってきてない
櫂:ドアノブに手をかけたところで、お、と振り向く
神坂怜:生きる盾がおるで
GM:折れたテーブルや、開けっ放しの引き出し、
血だまりや、そこから引きずって行ったような跡を発見するだろう。
GM:「幻視」→周囲
四方の内、玄関を真正面に見て、西と北は襖で覆われている。
東は壁、南には障子があり、この向こうには縁側があると気付くだろう。
攻撃を受けたらしい金庫や、枯れた花が挿してある花瓶がある。
他にも、荒らされたみたいに物が散乱している。
神坂怜:金庫が気になる。けど。 精神対話先につけよう
GM:誰につけますか?
櫂:紫音さんたちのとこにいこ。とことこ。
神坂怜:精神対話って人数制限あったっけ
紫音:制限ないよ
紫音:「強盗かな?」 
精神対話つけられた。
のでこっちも櫂ザー以外の二人にマークつけておきます。
神坂怜:じゃあ全員で
GM:了解です
櫂:はぶられる悲しみ。じゃあこっちからつけよう(嫌がらせ
神坂怜:「、かもしれませんねぇ…。」 マークつけていきつつ金庫に幻視を
紫音:回避します
紫音:1d100<=80 回避
DiceBot : (1D100<=80) → 66 → 成功
緒方:おっ では自分も全員に精神対話つけます
櫂:つらみ
紫音:櫂ザーの手をすり抜けました
GM:金庫→よく見かける、黒いボックスだ。
数字を押してロックを解除するもののようだ。
紫音:南の障子開けてみますね
神坂怜:何桁だろ…4桁かな…どっかに数字落ちてるのかな…
緒方:引き出しとテーブルに幻視を
紫音:引きずっていったような跡ってどこに向かってるんだろう
GM:障子を開けると、森が見えた。
神坂怜:壁って幻視してみても特に何もないです?(東の壁
櫂:ついでだし緒方くんに印つけよ。
紫音:森だー!森に幻視するぞー!何か見えないかなジョジョー!
櫂:おっとつけられてたか
GM:引き出しは無残に開けられていて、強盗にも入ったかのよう。
テーブルは真っ二つになっている。
緒方:「…!」 印ついた!
GM:引きずった跡は、血だまり→外→地面→森と続いていますね。
障子に触れそうで触れない所に、市松人形が一体います。
神坂怜:また市松人形だ
GM:壁はなにもないですね。テレビもあるんだな、ぐらいでしょうか。
紫音:まただ
櫂:「・・・?」市松人形に近づいて幻視
神坂怜:テレビあんの
紫音:集めろと申すか
GM:森は暗いぞーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
緒方:引き出しの中になにかないかな…ごそごそしてみよう
紫音:暗いぞーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
GM:髪の長い市松人形だ。
紫音:それ持っていこうよ櫂ザー
GM:引き出しの中に 家の間取図が あった!▼
櫂:黒髪のお人形ならもううちにいるんで
神坂怜:櫂ザー市松人形いっぱい抱きしめようよ
紫音:緒方くんえらいぞーーーーーー!!!!!
緒方:おっ
櫂:緒方くん素晴らしい
神坂怜:緒方くんえらい
紫音:花瓶の中には何かないかな 逆さにひっくり返してみよう
緒方:めっちゃほめられとる
GM:花瓶の裏にスイッチを見付けた▼
神坂怜:テレビかちかちしとこ
神坂怜:まじかよ
紫音:それは予想外だよ
GM:と。
GM:【サツジンキ】
紫音:ここはクチバジムだった…?
櫂:くっそwwwwwwwwwwwwwwwww
神坂怜:やばいカットインタイトルなんだけど
GM:突然、全ての扉が閉まる。
紫音:誰だスイッチ押したの
神坂怜:どれがスイッチかもうわかんないよ
櫂:おっとぉ
神坂怜:スパーンッ
紫音:靴箱隠れていい??????
神坂怜:聞き耳幻視で警戒しよう。範囲探知
GM:いいよ
緒方:「なあ、これ、家の間取り図あっ」とみんなに声掛けしようとしたら突然のことに  「…!?」
紫音:「今度は何」
緒方:間取り図はもっておこう 幻視と聞き耳します
GM:おもむろに血が動き出し、襖を這う。
GM:「かくれて」
GM:「みつからないで」
櫂:襖にぴったりくっつくようにして隠れよ、と思ったらなんかすごいことになってた
GM:「でないで」
神坂怜:隠れる使いたいけど。 どこに隠れられる。 隠れられそうな場所範囲探知で見つかりますかね。
紫音:「ええ……どこに隠れろと…靴箱隠れてきていい?」
櫂:「無茶を言うなあ・・・」
GM:少なくとも居間は安全そうだ。
GM:ふと、森の方から、
緒方:「隠れ…どこにだ」 とりあえず隠れられそうな場所探す
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:どこかで聞いた事のあるような音がやってくる。
紫音:今障子全開きなんですけどそれは
神坂怜:やべぇよやべぇよ
紫音:あっしまったのか
緒方:やっやややばい
紫音:「……ここでジッとしてればいいのかな…?」 小声 
神坂怜:「…(一応、居間の方は、多少安全そうです。)」 精神対話使ってこ
紫音:頷いて、動かずジッと音に警戒しながら、居間で「隠れる」を使用。
一応走り出せる体勢ではいる。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:音は段々、近づいている。
神坂怜:同じく忍び歩きを使用し居間へ。 「隠れる」使用
櫂:忍び歩き使用で居間のなかへ。隠れるを使用。
緒方:「(わかりました)」 忍び歩きで居間へ 「隠れる」つかいます
GM:音は、玄関を正面として、家の左側へと向かっていく。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:ズ……
GM:ふと、音が止まった。
GM:おそらくそれは、家の裏にいるだろう。
GM:……。
GM:…………。
GM:……ズ……ズズ……
GM:また、動き出した音は、家の右側へと移動する。
GM:一枚挟んだ壁の向こうには、探索者達が息を潜めている。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:音が、通る音がする。
GM:ズ……
GM:ふと、また止まった。
GM:恐らく、君達が認識した縁側の辺り。
GM:そこは、障子を挟み、居間があるだろう。
GM:幸い、月は別の場所を照らしている。
GM:……。
神坂怜:これ、隠れてる間透視か範囲探知で音の方確認したりできます?
GM:…………。
GM:確認できますよ
紫音:透視は危ないぞ
神坂怜:じゃあ範囲探知だけにしておこう
神坂怜:サイズどれくらいかなー
GM:180ぐらい
GM:……ズ……ズズ……
GM:また動き出した。
神坂怜:180小さいなって思うのやめたいな(櫂ザー見ながら
GM:そして、音はすぐにまた途絶え、
紫音:それな
GM:入口の開かれる、音がする。
GM:ガラガラ……
GM:べちゃり、と。『何か』が廊下に上がった。
GM:音は、襖の前で止まっている。
GM:何をしているのだろうか。
GM:……。
GM:ズ……ズズ……
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:廊下の奥に、音は行く。
GM:君たちはそこに何があるのか、まだ知らない。
GM:と。
GM:ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
GM:それは、ドアノブを回す音に聞こえるだろう。
GM:何かは、それを回し続けている。
GM:ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
GM:ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
神坂怜:向かいのドアの方かな…
GM:……。
GM:…………。
GM:音は動き出す。
紫音:あとで緒方くんの見取り図でちゃんと部屋確認しなきゃね
GM:音は、戻っている。
神坂怜:だねー
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:廊下で立ち止まった地点に戻り。
GM:ガチャリ、と、それはドアを開けた。
GM:最初に見た、居間の真正面にある、あのドアだろう。
GM:水の流す音がする……
緒方:みんなに共有しなきゃ
GM:……。
緒方:(見取り図
GM:水は止まり、何かを開けた音がする。
紫音:むしろ今見てもらう?(ジェスチャー
GM:金属がこすれる音が二回。
櫂:「(・・・キッチン?)」
GM:……ズズ……
GM:パタン、とドアは閉められる。
GM:音はそのまま、また廊下の奥へ向かう。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:べちゃり、と音がして。
GM:引きずる音は遠ざかるが。
GM:べちゃり、べちゃり……
GM:……。
GM:……。
GM:……。
GM:べちゃり、と音はまた戻ってくる。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:廊下のさらに奥へ、向かっているようだ。
GM:と。
GM:音が、曲がった。
GM:君達の入ってきた襖が西の方にあるとすると、音は北の方を移動している。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:と、居間ではない、別の襖を開けたような音が聞こえた。
GM:引きずる音は中に入り、
GM:……。
GM:……(しばらくこの沈黙は続きます。この間に何かしますか?)
紫音:緒方くんの見取り図情報を皆で共有したいです。
緒方:ジェスチャーで見取り図広げます 共有しよー!
GM:いいですよ
櫂:あっ共有します
神坂怜:共有だー
GM:では、変な音は、寝室にいるということに気付いただろう。
紫音:すぐ隣りじゃねーかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:また、家の裏側に、戸棚があるということも。
神坂怜:おっとなりーーーwwwwwwww
緒方:ヒエッ
紫音:櫂ザー寝室いかない?
紫音:一人で
櫂:Fooooooooooooooooo!!
神坂怜:一人で
櫂:やめてくださいやりかねない
神坂怜:大丈夫。透視だけしとくから
緒方:一人で
櫂:やりかねないから、ねえ
神坂怜:あっちに楽しそうなのあるよ って ほら
紫音:忍び歩き併用で、居間の市松人形さん持っていきますね。
何か気になるらしい。
櫂:choice[まあまあ,そこそこ,ちょっと楽しくなってきた,割と帰りたい]
DiceBot : (CHOICE[まあまあ,そこそこ,ちょっと楽しくなってきた,割と帰りたい]) → ちょっと楽しくなってきた
GM:いいですよ
櫂:ちょっと楽しくなってきたらしいです。
神坂怜:これもう櫂ザー寝室いくしか
紫音:おいやめろ
紫音:忍び歩き併用で、そーっと襖開けられるかしら。
GM:いいですよ
GM:どっちあけますか?
紫音:では、ちょっと開けて廊下を様子見。
紫音:紫音は櫂ザーじゃないんで廊下です
GM:あ、上と左に襖があるんですよ
紫音:左で!
GM:ok
櫂:ふと気になり、花瓶を持ち上げて裏側にスイッチがあるのを発見。ぽちっとな。
紫音:様子見が終わったら花瓶のスイッチのこと皆に教えておこうねええええええええああああああああああああああああ
神坂怜:ああああああああああああああああああああ
紫音:こいつ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
神坂怜:思ったより早かった!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:開けると、廊下が濡れていることに気付いただろう。
GM:カチ。
紫音:狐火で照らしてみるとそれは…?
紫音:水か血か…?
GM:水ですね。
GM:見える範囲、聞こえる範囲では、何もない▼
紫音:チッ
緒方:ちょっと楽しそうな櫂ザーに不安を感じてたら 押した!!!
GM:なにもない>スイッチ
GM:音に気付いたのか、
櫂:なんだ、と肩をすくめる。なんとなく花瓶は持っていこ。
GM:それは、戻ってくる。
紫音:襖閉めますね
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:音は、北を横断している。
神坂怜:範囲探知で警戒しときますね
GM:ふと、音は、壁と襖の間で止まりました。
GM:……。
GM:べちゃ。
GM:音が、遠ざかっていく。
GM:間取図を眺めていた者なら、気付くだろう。
GM:あそこ、壁だよな?と
GM:べちゃ。
GM:べちゃ……
緒方:「……?」
GM:【死者の家】
GM:気配は、どこかに消えました。
GM:また戻ってくるかもしれないし、しないかもしれない。
紫音:「…………………」
「いったかな?」
神坂怜:「…………。」 ふー、…と息を吐いてる
櫂:「・・・」
緒方:「遠くなったな…」ふうう、となでおろす
紫音:襖あけて廊下にでますね。
狐火ふよふよ
GM:左と上、どっち出ますか?
緒方:ふよふよ
GM:ふよふよ
紫音:左で!
GM:はい。
紫音:まずは玄関の市松人形を回収します
GM:開けると、水は消えていました。
GM:回収されました。
神坂怜:水消えてるのか
紫音:「水消えてる…」
キッチン行ってみます
神坂怜:さっきの件もあるしあんまり別行動しようとしないかな…キッチンついていこう
緒方:自分も廊下にでてみよう 忍び歩き
櫂:ぼくもついてこ
緒方:ついてこう
紫音:キッチンの扉を静かに開けよう…
GM:ドアノブも濡れていない。静かに、それは開けられた。
紫音:中に幻視!
神坂怜:聞き耳ー と 範囲探知かな
GM:真正面に水道があり、その隣にコンロがある。
コンロの上には鍋が一つあるが、そこから悪臭がする。
まな板もあり、そこに、またもや日本人形が一つ置いてある。
GM:「幻視」→周囲
冷蔵庫と食器も見つけられるだろう。
GM:聞き耳→やはり、静かだ。
紫音:日本人形に幻視を
GM:二つ結びの市松人形ですね。
紫音:あらかわいい
神坂怜:コンロの鍋幻視しようかなー!!!!
櫂:冷蔵庫ぱかっと開けてなかを幻視
紫音:回収しますね(ああ無情
緒方:水道とコンロに幻視を
GM:鍋→閉まっているが、見るからに腐ってそうだ。
GM:冷蔵庫→塩を見付けた。
中には一人入れそうだが、ちょっと寒い。
緒方:「うっ…」ひどいにおいだ
紫音:入ったが最後中から出れなくなるやつ
GM:水道→髪の長い女の人と目が合った。
櫂:お、塩。回収しよ。
GM:コンロ→結構錆びついている。
神坂怜:わぁ。こんにちは
緒方:「…!?」後ずさりする
神坂怜:一応鍋開けてみよ。 ぱかり
GM:女の人は、蛇口の中に映っていました。
GM:鍋を開けると異臭が凄い。
GM:ふと、蓋の裏にスイッチがあるのを見付けただろう。
紫音:後ずさりしたらそれ女性に近づいていくやつやで緒方くん
神坂怜:大丈夫?ちゃんと食べ物(だったもの)? 人とかじゃない?
神坂怜:え、
紫音:それは予想外だよ
緒方:「(水道…水道に誰かいる)」と精神対話で伝えます
緒方:アアアア
紫音:「え?」緒方くんに振り向き
GM:腐っているものは、かつては食べ物だったのだろう。
神坂怜:「……(ここにも、スイッチがあるらしいですね。)」 押しません、押しませんが精神対話で共有
紫音:じゃあ怜さんの代わりに押します
紫音:ポチッとな
神坂怜:押された
櫂:「(へえ・・・)」
櫂:緒方くんをふりむこ
GM:カチ。
GM:見える範囲、聞こえる範囲では、何もない▼
神坂怜:え、…って顔してる
紫音:冷蔵庫にも幻視して人が一人隠れられそうなことを共有しておきます。
緒方:「(蛇口の中に、いる)」 
神坂怜:なんだろう。隠されたスイッチ全部押したら壁に入れるようになったりして。
神坂怜:共有ゲット
緒方:共有!
櫂:じゃあ蛇口のなかを幻視
緒方:「(映って、)」
GM:櫂君も目が合った。
紫音:鍋の蓋持っていこうか、怜さんに渡しとこう
神坂怜:櫂くんの隣行って蛇口幻視しよ。 鍋の蓋渡された
櫂:くすっと吹き出してこんばんはーって手を振っておこう
GM:怜さんも目が合う。
GM:手を振ると消えた。
櫂:ちなみに振り返って幻視してもなにも見えませんか?
櫂:おっと?
神坂怜:あ、消えた
神坂怜:シャイかな
紫音:因みに、キッチンのドアは内側から鍵がかかる仕組みになっていますか?
GM:振り返って幻視してもも何もいないよ
櫂:シャイなら仕方がない
紫音:仕方ない
GM:鍵はあるものの、壊れているようだ。
紫音:チッ
紫音:キッチン出て次は風呂場いきますね。
忍び歩き併用。
櫂:忍び歩きで紫音さんについていく
神坂怜:忍び歩きつけてついてこー
神坂怜:ぞろぞろ
緒方:ついていこっ
GM:では、緒方君。
GM:残念、貴方は閉じ込められました。
GM:バタン。
緒方:ふあhsf 
紫音:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
神坂怜:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:扉は何故か開かない。
緒方:「(…開かない!?)」
櫂:おがたwwwwwwくんwwwwwwwwwwwwwwwwwww
紫音:「ん?」 緒方くんがいない
櫂:「あれ」振り返る
神坂怜:「え。」 いない
紫音:「(もしもーし)」 精神対話
紫音:風呂場の扉の前からキッチンまで戻ってみようかな。
櫂:「(おーい)」精神対話
神坂怜:「(聞こえます…?)」 精神対話
緒方:「(ドアが開かなくなったみたいだ)」
紫音:「(何で?)」 外側からは開きますか?
GM:開かないみたいですね。
櫂:「わお」
櫂:ふむ、と考え「(緒方くん、玄関へ続く扉はどうかな?開けられる?)」
神坂怜:「、…(んー、こちらからも、開かないみたいですね。)」 
紫音:「(んー……じゃあ危なくなったら冷蔵庫の中に隠れててよ)」
「(寒いと思うからコンセント抜いておくといいよ。あと一回入ったら外側からしか開かないから)」
「(僕らの精神対話での合図がないままに冷蔵庫が開けられたら逃げなよね)」
GM:開かない▼
紫音:そう言い残して風呂場いきますね
緒方:「(わからない…ああ、玄関の扉も調べてみる)」
紫音:ガチャリと風呂場のドアを開けるぞー!
GM:奥に行くと、左にのれん、真正面にはまた木製のドアがある。
廊下はそこで右に曲がっている。
緒方:「(わかった、用心する)」
紫音:のれんだった
GM:のれんでした
神坂怜:のれん
櫂:のれん

-----サブ1-----
GM:☆緒方城☆
緒方:はあい;;;;;;;;
緒方:俺の城じゃあああああああああああ!!!!!!!!!;;;;;;;;;;;;;;;
GM:精神対話とか、三人との会話はメインで大丈夫ですよ。
緒方:りょかです!
緒方:狐火ともしなおそう
緒方:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
緒方:ピタリ
GM:閉じ込められた緒方君は、小さな窓や、流しやコンロのスペースにも気づくでしょう。
緒方:おお どんなスペースだろう
緒方:幻視…してみます
緒方:あと冷蔵庫のコンセントをぬいておきます
GM:流し及びコンロ下のスペース→
閉じられているが、見た所二人は入れそうだ。
緒方:おおお
緒方:ふむ…そして玄関のほうのドアが開くかを確認しにいきます
GM:コンセントが抜けた▼
GM:開きませんね。
緒方:ひえええええ
緒方:スペースをちょっとだけあけてみよう
GM:左と右があります、どっちにしますか?
緒方:みっ……右で
GM:右→何もないです。扉にも何もない。
緒方:では左もちょっとだけあけてみよう…
GM:左→扉に包丁がいくつか並んでいる。が、一つだけ空きがある。
緒方:おお?
緒方:空きがあるとこに幻視してみよう
GM:空っぽだ!
緒方:ふあい!包丁はきれいなやつかな?もっていけそうですか!
GM:持っていけますよ!洗った痕跡があります
緒方:では三つぐらいもっていこう 道具いれにしまいます
GM:了解です。

-----メイン-----
紫音:中に入ります。
狐火ふよふよ、緒方くんに貸してた狐火は多分消えたな…
櫂:ふよふよ狐火。風呂場の中へ。
神坂怜:忍び歩きつけっぱでてこてこついてこ
GM:そこは脱衣所で、奥から悪臭がする。
紫音:うわぁ 入りたくねえ(素直
紫音:中に幻視します…(諦め
神坂怜:入って中調べましょかー…
櫂:袖で鼻をふさぎつつ中調べよ。幻視幻視
GM:風呂場と脱衣所の間に扉があるが、開いている。
血の跡が扉の奥に続いている。血はすっかり乾いている。
三段ボックスの中に籠があるものの、何か入っている気配はなさそうだ。
紫音:籠出してみます
神坂怜:範囲探知で扉の奥ちょっと確認しておこー
GM:籠の中は空っぽだ。
紫音:裏は!?
GM:範囲探知すると、なんかうじゃうじゃいる気がします。
GM:裏も何もないですよ。
神坂怜:うじゃうじゃ
紫音:戻しとこ
神坂怜:三段ボックスの中にスイッチないんかな…
紫音:風呂場への扉あけまーーーーす!!!!!!!!!!!
GM:和式トイレと風呂が一緒になっているものだが、どちらも蓋がしてある。
床は色んな物が散乱していて、うっかりしていると怪我をするかもしれない。
壁には鏡や窓があり、窓は閉じられているが、一人通れそうだ。
GM:「幻視」→周囲
床の隅にはいくつもの包丁と、血まみれの人形、桶が散乱している。
紫音:うわああ〜〜〜〜
神坂怜:いえええええええええええええええ
紫音:血まみれの人形に幻視を
神坂怜:使えそうな包丁あるかな…
紫音:>>こいつら<<
GM:人形→原型が分かりにくい物が多い。
GM:包丁は駄目です。諦めましょう。
神坂怜:だめでした。
神坂怜:桶確認しましょう。
紫音:ヒーリングで元に戻せそうにないか…(人形
神坂怜:幻視でー
櫂:風呂の蓋をちょっとだけあけてみよ。
GM:桶→崩壊しており、使えなさそう。
GM:シークレットダイス
GM:市松人形と目が合いました。
神坂怜:目と目があうー
紫音:そのーしゅんかんー
櫂:恋にーry
GM:風呂自体は人一人入れそうだ。
緒方:「(キッチン、玄関側のドアは開かない。それで、人二人が入れそうなスペースが、流しとコンロの下にある。)」と共有
紫音:異臭の元は辿れそうですか?
櫂:ふ、と吹き出す。「こんばんは」と口を動かして蓋を閉めよう
GM:異臭は人形の匂いですね。まるで腐っているかのよう。
紫音:うわぁ
神坂怜:人形なのか
神坂怜:お風呂場スイッチないのかなー…
櫂:「(へえ・・・)」
紫音:櫂ザーと同じく風呂に幻視を。
隠れられそうだという情報を共有して市松人形ちゃん回収しておきます。
GM:三つ編みちゃんです。
紫音:あ、精神対話で緒方くんにも(風呂に隠れられそうという情報
緒方:共有されました!
神坂怜:ん……鏡幻視しよ
紫音:和式トイレに幻視を。
GM:鏡→長い女の人と目が合った。
紫音:デスヨネーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
櫂:窓の向こうを見てみよう。開けはしないままで。
櫂:幻視ー
神坂怜:「、……。」 鏡越しに見つめ合って首を傾げてる
GM:和式トイレ→木製の蓋がしてある。
神坂怜:髪の長い女の人、目、見えてるんですよね。 精神分析ってできるんですかね。
紫音:蓋開けてみます
GM:窓→大人でも入れるだろう。
櫂:外の景色は見られます?
GM:精神分析できますよ
神坂怜:しちゃおう
GM:蓋を開けると、悪臭がした。
紫音:閉めます…
GM:窓開けないと景色は分からないですね。
GM:精神分析→からかっているように笑みを浮かべていることが分かる。
神坂怜:「、…………。」 精神分析結果で鏡越しのまま女の人を見つめたまま瞳を少し細めてよう。 からかってるのかー…
GM:女の人は、消えた。
紫音:紫音は風呂場から外出ますね。
スイッチ見つからないんだもん。
神坂怜:消えた
櫂:磨りガラスかー
櫂:消えてしまわれた
GM:紫音ちゃんはどこへ行きますか?
紫音:次子供部屋行ってみようかな てくてく
GM:開かない▼
紫音:ガチャガチャガチャ
GM:ガチャガチャ
紫音:中に透視!!!!!!!!!
神坂怜:紫音さんに忍び歩きでてこてこついてこ。
GM:市松人形と目が合いました。
紫音:市松人形おおおおおおおおおおおおおおおおおお貴様あああああああああああああああ
紫音:となりの壁部分まで行ってみます
GM:ふと、気付くだろう。
紫音:てくてくふよふよふ
櫂:じゃあ風呂場にいたままガラッと窓を開けてみよう。
紫音:お
櫂:お
GM:二階へ続く、階段がある。
GM:あれ、
紫音:壁部分に?
GM:この家、一軒家では……?
GM:そうですね。
紫音:うわあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:窓を開けると
GM:シークレットダイス
GM:子供がいました。
GM:それは笑って姿を消す。
紫音:誰か竜羅さん呼んでこい
GM:【サツジンキ】
櫂:目をぱちくり。
神坂怜:あ
紫音:うわぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:と。
櫂:鬼いちゃんはやく
神坂怜:鬼いちゃんはやく
紫音:鬼いちゃんはやく
櫂:ふ、とまた笑う。どんどん面白くなってきた。
GM:紫音ちゃんが見ている階段の方から、何か、音がきこえはじめる。
GM:上からだ。
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