Garden


死者の家


参加者


GM.ひよにし屋
PL.夕紀乃/ユメト・クラウニー
PL.篠崎/グリム
PL.たなか/花表はやて
PL.るふらか/サク
--------------------

GM:それでは「死者の家」TPを再開します、よろしくお願いします
ユメト:よろしくお願いします
グリム:俺はもう死ぬしかないんだ!!
サク:よろしくお願いします
ユメト:生きて!?
はやて:お願いします!
GM:【サツジンキ】
GM:サクちゃんは外にいる。
GM:戸棚を閉めるか、彼女は迷っている。
GM:……一方。
GM:子供部屋を出て、鍵を閉めた三人に、今、その「黒」は振り返ろうとしている。
GM:サクちゃんはサブ3、他の三人はメインのでやりましょう

-----サブ3-----
サク:とりあえずお札をなんとなく剥がして、トテトテ玄関の方に行ってみよう。扉は閉めるよ
GM:了解です。
GM:では、サクちゃんは玄関の方まで行ったでしょう。
GM:ちょっとラグあるし、そうだな、子供部屋から出た三人の姿が奥に見えるかもしれない。
サク:はぁい
GM:よし、メインで合流しよう。

-----メイン-----
GM:さて、どうしますか?
グリム:まあ居間に戻りたいってところだけども
はやて:走るしかない
グリム:これって逃走自動成功のリムが他人の手を引いた場合何らかの補正はつくかなあ
GM:お、いいですよ
グリム:アザース
ユメト:走って外へ? サクちゃんと合流で来たらいいなぁなんて思うけど。
グリム:ああそう言えば燃やすって話だったか
GM:サクちゃんの場所把握してるならいいけども
グリム:んじゃ確定で逃げられるリムが緩急付けつつおびき出すでいいんじゃないかしら
ユメト:おうち燃やすからどちらにしろサクちゃん巻き込まないためにそのうち合流したい。で、ひとまずの行動としてはこのまま玄関に走る?
グリム:いいんでね
ユメト:んじゃ走るか。
グリム:gogo
はやて:イエス!
GM:では、三人は玄関まで走る。
GM:振り向いたそいつは
ユメト:「追いかけられるのは勘弁だな!」冷や汗
GM:……いつもより、早い。
はやて:「いそげいそげー」
はやて:ンッwwwwwwwwwwwwww
GM:さて、玄関にサクちゃんがいます。
サク:「…あっ!いた、おい」 のんびり手を振っている
ユメト:>はやい<
GM:シークレットダイス
グリム:「サクちゃん大丈夫だったかい!」
GM:んwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はやて:「わーサクさん!」
はやて:「逃げましょ
グリム:「久しぶり」てこてこと抱きかかえますねそのままダッシュだね
ユメト:「サクちゃん!? よかった合流できて……じゃない、とにかく外に!」
グリム:米俵の担ぎ方してるんでロマンもくそもないです
GM:グリム君が足を緩めれば、追い付かれてしまうかもしれない。
サク:「う?うん!元気だよわああああ」ダキカカエラレタ
GM:そんな状況だ。
グリム:数値的に言うと12
GM:S1d13
DiceBot : (1D13) → 12
はやて:あかんやないかwwwwwwwwwwwwwwwwww
ユメト:くっwwwwwwwwww
グリム:エスパーが透けました
はやて:全力疾走
GM:さて、外の何処へ向かいますか?
ユメト:ユメトさんがんばって。(補正なしだと敏捷1
GM:遠くでスズランが光っているのが見えるだろう。
ユメト:「ええと、なんだっけ!? 光る花からまっすぐ!?」
ユメト:地図を思い出し中。
グリム:「OK!」
はやて:「ダッシュだー!」
ユメト:たぶんスズランを挟んでおうちの真反対みたいなことだろうと信じてまっすぐ行く。お花めがけてだーっしゅ。
サク:「色黒だね」 追いかけてくるものを見つめている
ユメト:「ってかなんで生えてるのあれ!? 消えてなかったっけ!?」
サク:担がれている ▼
GM:消えた筈のそれは、取ったはずのそれは、何事もなかったように咲き続けていた。
グリム:「もうちょっと我慢してね
グリム:どったこどったこ
ユメト:お花めがけてダーッシュ……からのお花スルー……そしてまっすぐダーッシュ……
グリム:「やべえ疲れてきた・・・」
GM:花を通り過ぎる。
GM:シークレットダイス
ユメト:「がんばって」
はやて:「代わりましょうか?」
GM:黒いそれは、ちょっとスピードを緩めたかもしれない。
ユメト:一番足遅いから……担いだらもっと遅くなるから……。
グリム:「あはは、あの子も疲れてるみたい」はやてくんにヘイパース
はやて:「ハーイ」
グリム:ちょっと止まって屈伸してから行きますね
サク:「お菓子……食べ過ぎた……?」 ハッとしている 「ひゃーーあああああ」 パース
ユメト:パスされてる
GM:まだ追い付かれなさそうだ。
はやて:受けとめたときのまま(お姫差抱っこ
グリム:「長距離走苦手」へろへろ
はやて:奔走振っておきますー!
ユメト:奔走ワスレテタ 振りたいです!
はやて:あっ振ってもいいですか!
GM:どうぞ!
はやて:1d10
DiceBot : (1D10) → 9
はやて:イエス
サク:さすが
GM:ぐりむくんよりもはやい
ユメト:1D10 ていっ
DiceBot : (1D10) → 4
ユメト:二桁行っただけよしとしよう
GM:さて、
GM:真っ直ぐ走って行っている内に、巨大な樹が見えるようになっていく。
GM:シークレットダイス
はやて:「おおきなきから?」
ユメト:「左!」
グリム:「でっけ」
サク:「うえ?」
グリム:「待ってよ
ユメト:「さすがに登れないかな……!?」
GM:背後でそれが、少し加速した。
サクちゃんが走っていたら、追い付かれていたかもしれない。
ユメト:樹を起点に左へごーごー
ユメト:アッ(奔走してなかったらあかんやつだ)
GM:皆は、左へ曲がった。
GM:と、
GM:少し外れた所に、道があることに気付く。
ユメト:「! あった、道!」向かう向かう
グリム:「まだ走るの
GM:シークレットダイス
GM:背後のそれはスピードを緩めない。
GM:だが、距離はできている。
GM:……やがて、
GM:分かれ道が見えてくる。
GM:左、右、真っ直ぐと行けそうだ。
ユメト:「これか!?」左
グリム:「はいはい」
GM:シークレットダイス
はやて:「はーい!」
ユメト:「左だ左、地図にのってたのはこれがラストのはず!」燃やした本人、ちゃんと覚えてるの。
サク:「はぁい!」 乗る
GM:皆が曲がると、湖が見えてくる。
そして、地面に横たわる二つの影も。
GM:見失ったのか、黒いそれは背後にいない。
GM:少しだけ、猶予はあるだろう。
はやて:ゆうよ
ユメト:「二つ……?」二つの影に幻視できますか。
ユメト:猶予
グリム:「ふへー」仰向けに寝っ転がって休んでよう 「おっさんだわ」
サク:聞き耳してよう
GM:一人は男だ。その体長は、黒い影のと似ている。
湖から身を乗り出した所で、息絶えたらしい。
サク:「おじさんなの?まだ若いのに……」 覗き込んでいる
GM:もう一人は、長い黒髪と、白いワンピースを着た女性だ。
刃物が突き刺さっており、出血死したのだろうというのが見て取れる。
グリム:「だって疲れちゃったもん」わりと息切らしてる
GM:聞き耳をすると、足音がこちらに近付いているのが分かった。
ユメト:「これって……」あの鏡の?ってしてる。
はやて:「……ぽいですねぇ?」
GM:……と、
GM:『黒』が、追い付いた。
GM:【対面】
サク:「あのひと早いねえ」
ユメト:「……ひとまずこっちが先か、」男の遺体に近づく。
殺人鬼:シークレットダイス
グリム:「え、もうか……やんなるなあ」体を起こします
ユメト:「げ、」はええよって顔してる。
GM:アッ
はやて:まだ担いでるかな
GM:では、
はやて:サクちゃん。
グリム:完全覗き込んでたけどどういう構図だったんだwwww
ユメト:wwwwwwwwwwww
GM:はやて君→殺人鬼→グリム君→ユメト君→サクちゃんの順番に行動できます。
GM:戦うか、他のことをするかは、お任せします。
グリム:かしこまりましたかしこ
ユメト:はーい
はやて:先頭かよどうしよう?!
グリム:燃やそう
ユメト:燃やそう
はやて:もや
はやて:燃やしたいけどその辺は確実そうなグリムさんないしユメトさんに託したいので、
はやて:取りあえずスキップして欲しい。 殺人鬼さんの邪魔をすることに全身全霊を注ぎたい
サク:ディーフェンス!ディーフェンス!
はやて:カバディしながら盾になる
ユメト:>カバディ<
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:了解です
GM:では、殺人鬼のターン
グリム:ワロタwwwwwwwwwwww
殺人鬼:<浮遊>
それは無い眼で、獲物を睨みつける。
それは獲物を選択する。
殺人鬼:シークレットダイス
はやて:サクちゃんは後ろにいてね……
グリム:ヘイヘイ!俺ヘイヘイ!
グリム:ヘイヘヘイヘヘーイ!
殺人鬼:シークレットダイス
ユメト:グリムさんwwwwwwwwwwww
殺人鬼:シークレットダイス
殺人鬼:んwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
殺人鬼:それはグリム君の方を向いたが、……何も起こらなかった。
はやて:ンッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
グリム:ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ユメト:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はやて:恐れを・・・なしたか・・・・・・
グリム:やはり持っている男
殺人鬼:ターン終了
GM:グリム君のターン!
グリム:では
グリム:医療鞄からアルコールを取り出します
グリム:それを殺人鬼っぽい死体にシュウウー!
GM:シュウウウウウウウウウ
ユメト:シューーーーーー
グリム:ここにジッポがあるだろ?
グリム:ヂッ
グリム:千切った布に火をつけてから落とします。
GM:では、
GM:死体に火が燃え広がる。
グリム:「安らかに・・・眠れ・・・」最後だけはちゃんとキリッとします
グリム:1d100
DiceBot : (1D100) → 90
グリム:90秒保ちました
ユメト:結構もった
はやて:1分半
グリム:快挙である。
はやて:しかし鼻眼鏡なのでは?
グリム:表情もくそもなかった
グリム:解散
ユメト:wwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:グリム君が鼻眼鏡でイケメン顔を決めているらしいその間に、それは、
サク:「かっこいい……」 尊敬します
殺人鬼:「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
GM:体を黒く、黒く、燃やし、声を荒げる。
殺人鬼:「コロス、」
殺人鬼:「コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス」
GM:抗うように、手に持っていた武器を投げつけた。
ユメト:「あー……よく燃えてんな……」ははは……やべえ殺されるかなの顔。
殺人鬼:choice[はやて,サク,ユメト,グリム]
DiceBot : (CHOICE[はやて,サク,ユメト,グリム]) → グリム
はやて:「ンッwwwwwwwwwwwwwwwww」
ユメト:的確
サク:妥当
GM:反応をどうぞ
グリム:妥当な狙い
グリム:俺でも同じことするわ
グリム:回避に決まってんじゃん!ヒュッヒュー!
GM:どうぞ!
グリム・イン・ブラックホール:1d100<=80 アクロバット使用で65+15
DiceBot : (1D100<=80) → 22 → 成功
グリム:フッ・・・
はやて:これが・・・・・・グリムゾーン・・・・・・
GM:では、グリムさんは華麗にその切っ先を避けた。
グリム:「俺に鼻眼鏡がかかっている間、"敗北"の文字はない…!」
ユメト:グリムゾーン……。
GM:それはそのまま、湖に落ちて沈んでいく。
サク:グ リ ム ゾ ン
グリム:クソwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
殺人鬼:「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
ユメト:「その鼻眼鏡がなければ純粋にかっこいいんだけどなー」ナイスって親指たてつつ。
グリム:「なんでよ!かっこいいじゃん!」
殺人鬼:「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
GM:さて。
GM:やがて、殺人鬼とその死体は、
GM:完全に燃えて、跡形もなくなった。
ユメト:耳をふさいでる。断末魔ってひゃーってなるよね。
GM:【森】
グリム:「つっかれちゃったぁ」へたりこむ
サク:「………」 耳をパタパタしている
ユメト:「おつかれさま、かな」一息。
サク:「燃えたね」
はやて:「うるさかったぁ」
サク:「ボッ」
グリム:「ボッ」
ユメト:「ここにあいついなくてよかった……ん?」あいつって誰だってしてる。自問自答。
GM:場には、四人と、一体の死体だけが残されている。
グリム:「この後どうすんだっけ……………家も燃やすんだっけ………」
ユメト:「まあいいか。そうそう、あの家を燃やすんだよな」んーと、ってしてる。「……それから、あの人、どうするよ」家まで運んだほうがいいのかなって様子で女性の遺体を示している。
はやて:「鏡さんに聞いたほうがいいですかね?」
ユメト:「ああ、そっか。鏡持ってるのってサクちゃんだっけ」
グリム:「鏡よ鏡よ鏡さーん」
サク:「かがみさん?」 ごそごそ
サク:「はい!」 パッ
髪の長い女の人:「はい!」
サク:「こんにちはー!」
髪の長い女の人:「こんばんは」
GM:彼女は微笑んだ後、湖の方へ顔を向けて沈黙する。
サク:「そっか、夜だね?」
髪の長い女の人:「……終わったのね、あの人」
髪の長い女の人:「なら、私ももういかなきゃ」
はやて:「? 知り合いですか?」
髪の長い女の人:「ストーカーよ」
はやて:「……あぁ」
ユメト:「あー……」そういえば
はやて:「あなたはどこへ?」
髪の長い女の人:「……あの子が待ってるの」
はやて:「じゃあ家に戻ったほうが良さそうですかね……」
髪の長い女の人:小さく首を振り、
髪の長い女の人:「『私』は、今、燃やしてくださいね。……ありがとう」
髪の長い女の人:そう言って、女の人は姿を消した。
サク:「あっ」 きえちゃった
ユメト:「……あの子と一緒じゃなくていいのか……?」消えちゃった。
はやて:瞬きをしつつ。 「……だそうです」
グリム:「ふーん」
ユメト:「……」なんとなくしょんぼりしてる気配がある。「何か理由が……あるのかなぁ」
ユメト:女性の遺体の近くにてこてこ。調べて分かることってあるかな。
GM:近くで見ると、彼女もほぼ骨だということが判る。
ボロボロになった彼女は、子供の遺体よりも脆くなっているだろう。
ユメト:ぼろぼろ……(´・ω・`)
サク:サクちゃんは湖を覗き込んでいる
グリム:んじゃ俺も
サク:なんとなく幻視してみるよ
GM:綺麗な湖だ。底は結構深いが、黒い存在が持っていた包丁が沈んでいるのが判るだろう。
ユメト:「……」少しためらって、でもそれが彼女の思いなら、そう思ったときに、ふと思い出す。
「あ」「ねぇ、グリム。確かネックレス持ってなかったっけ。……ネックレスだっけ」ちゃんとは見てなかったけど確かそんなの持ってた気がするんだ。
グリム:「ん?あぁ、そう言えばあったな」ポケットから取り出します 「どーぞ」
ユメト:「さんきゅ」受け取る。「逆だったらちょっと申し訳ないけど……」んー、となりつつ、ネックレスの片方、銀色の方を女性の首元に可能であればつけてあげたい。
つけれそうになければ遺体の上にそっと置く感じで。
GM:遺体が大分脆いから、そっと置いただろう。
ユメト:着けれなかった……(´・ω・`)
ユメト:ではそっと置いたうえで、自身の固有を用いて女性の遺体とネックレスを一緒に燃やします。
GM:それは綺麗に燃えていっただろう。
ユメト:「……おやすみなさい」手を合わせる。それから皆に「お待たせ」と。
GM:やがて、炎も止み、静寂が戻る。
はやて:[
サク:じーっと見てたよ
はやて:「いえいえ」
グリム:「んーん、やさしいね」
ユメト:「そうか?」グリムさんに首をかしげてにっと笑った。「戻ろうか。家も燃やさないとだもんな」
グリム:「あとちょっとかな」
サク:「帰り、迷わないかなぁ」 かえろ
はやて:「大丈夫でしょう」
ユメト:「大丈夫だと思うけど」火を自分の手からぼわぼわしながら道を照らして安全にかーえろ。
GM:では、
サク:「ぼくもかえーろ」 お歌を歌いながら帰ろ
サク:「おうちにかえろー」
GM:無事に戻ってきたでしょう( ?ω? )
はやて:「でんでんでんぐりがえって」
はやて:「 ウ ル ト ラ ソ ウ ッ 」
グリム:「はい?」
ユメト:「そんな歌だったっけ!?」
サク:「はい」
ユメト:「さてっと、僕ちょっと用事済ませてくるよ」と家の中を指さす。それから玄関から家の中に入る。相変わらず手からは炎を出しながら(ちゃんと燃やさない炎にしてるよ)
サク:「ただいま」 覗くよ
ユメト:ぼわぼわ照らしつつ子供部屋目指すのです。
はやて:「ただいま」 おなじく
ユメト:サクちゃんのぺかーーがあるから炎いらんかもしれない(
グリム:「ただいま
サク:入ったらすぐ幻視
GM:静かな空間が広がってますね
ユメト:子供部屋を金色の鍵で開けて中入ろうとする。
GM:無事に入れました
ユメト:入れた。
サク:ちょっとまっすぐ進みます。階段あるかな
GM:ない▼
ユメト:「ユイちゃん、いるかい?」声かける。
ユメト:>>ない<<
小さな女の子:「うんっ!」
はやて:なくなってるのか…
ユメト:「お、いたいた。君に言われた通り、あの黒いのは燃やしてきたよ」報告。「だからあとは、この家を燃やすだけ……だよな?」
サク:五回くらい壁をノックしてしゃがみこんでよう
小さな女の子:こくこく頷く。
小さな女の子:「おにーちゃん、ありがとー!」
GM:壁に変化はないね
ユメト:「どういたしまして。皆が助けてくれたし……黒いのを燃やしたのは赤い髪のお兄ちゃんだったけどな」自分が燃やしたのは女性の方だからな。
「んじゃ、家を燃やす準備をするけど……その前に」一端ポッケにでもしまっていたのだろう金色のネックレスを取り出す。
ユメト:「これは君が持ってた方がいいんじゃないかと思ってさ」なんとなくだけど。
小さな女の子:「あっねっくれすー!」
小さな女の子:嬉しそうに受け取りました
ユメト:「……大切なものなの?」なんとなく聞いてみる。
小さな女の子:「おかーさんとおそろい!」
ユメト:「うん、……そっか」にこりとほほ笑んだ。「あとは任せてくれ」ちゃんと燃やすから。
ユメト:女の子にそう告げて、部屋から出るかな。
はやて:はやては居間を覗いてみるよ。手持ち無沙汰
ユメト:それから一端居間に行くー。自分がこの家から持ち出していた鍵と時計をぽいぽい。
GM:鍵と時計は床を跳ねてから収まった
ユメト:居間の市松人形さんちらっと見るかもしれない。
市松人形:「ばいばーい」
市松人形:「ありがと……」
ユメト:「うん、ばいばい」ちょっと寂しそうに笑う。
はやて:はやても居間の子たちにばいばいしよ
市松人形:一斉に手を振っている
ユメト:>動いた<
ユメト:手を振って、お外に出るのー
グリム:同じく
はやて:はい。お外でます
サク:サクちゃんも走って来るよ
サク:お外に出ます
ユメト:「皆出たな」見渡し。「じゃー燃やすか」なんとなく袖まくり。
グリム:「任せたっ」
サク:「もやす?」 火炎放射器を出してみたりする
はやて:「?なんですかそれ?」 火炎放射器をみつつ
グリム:「カッコイー」
ユメト:「燃やす。僕だけじゃ不安だから手伝ってほしい……ってなんだその物騒な感じがするもの」
はやて:「カッコイー!」
ユメト:僕こっちから燃やすーって靴箱側?に行きました。
ユメト:ててっと。
サク:「かっこいい!」
グリム:「え?俺どうすればいいんだこれ」
サク:「でも重いんだぁ…はやてくんつかう?」 サクちゃんにはマッチがあるもの
はやて:「いいんですか?じゃあ使いますー」 ワーイ!
サク:「あげる」 ポン
グリム:「派手にやっちゃえ!」
はやて:「わぁい」
ユメト:「派手に行くぞー」 固有[紅蓮の炎]で自分の手からできるだけ強い炎を生んでおこう。おまけで[狐火]も出しておく。
ユメト:1D5
DiceBot : (1D5) → 3
ユメト:無駄にファイヤーの用意をしている。
はやて:頂いた火炎放射器を構えて
ユメト:よ
はやて:燃やしますぞ
GM:いえ
ユメト:いえ
グリム:いえ
サク:ドンドンパフパフ
ユメト:狐火3個と自分の炎をしゅーーーーーー
はやて:ファイヤ
サク:サクちゃんはマッチを擦っている
グリム:眺めている
GM:マッチ点いた!
GM:放った炎は、床を燃やし始める。
GM:まるで、待ち望んでいたかのように、炎が広がっていく。
GM:【エンディング】
GM:燃え盛る炎を見ていると、何かが舞い降りてきます。
掌で受け止めたそれは、光を宿す白い花びらでした。
はやて:「……?」 受け止めた花びらに幻視してみるよ
ユメト:「なんだこれ」受け止めてじっと見つめる。
GM:幻視をして気付く、スズランの欠片だ。
グリム:「変なの」前髪に引っかかったのを摘まんで息を吹掛けて飛ばします
はやて:「スズランだ」
サク:「きれいだね」
GM:花びらの光は徐々に広がり、やがて視界中を真っ白に覆い尽くしました。
ユメト:「わ、」まぶしい
GM:光の中に沢山の魂が見えます。
GM:小さな女の子が、ランドセルを背負った元気な姿に変わります。
GM:髪の長い女性は母親らしい姿に変わり、小さな女の子と手を繋いで歩き始めました。
GM:市松人形も様々な人の姿を取り、消えていきます。
はやて:見送りますね。ばいばーい
ユメト:やっぱ親子だったんだなぁ……ってしてる。
グリム:目を伏せて笑っていますな
サク:小さく手を振っています
GM:光は、皆を包む。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:ふと、気付けばベッドの中。
何事もなかったかのように、朝日が部屋を照らしています。
夢を見ていたような気もしますが、内容は忘れてしまったようです。
GM:誰かが微笑んでいたことだけが、脳裏に過りました。
GM:【停止】
GM:「死者の家」TPおっつかれさまでしたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ユメト:お疲れさまでしたあああああああああああどんどんぱふぱふ
サク:おつかれさまでした
はやて:お疲れ様でしたあああああああああああああああああああ!!!!!
グリム:おつかれさああああん
GM:何時間やってた(驚愕)
グリム:16時間くらい?
ユメト:何時間だろう……
ユメト:わあ……。
はやて:ひゃあ
GM:わあ……
ユメト:精神対話がなかったから別行動こわかってん(ふるえ
グリム:あれ結局はやてくんつれてかれてたらどうなってたの
GM:あれな
GM:二階で全回復して目覚めてな
GM:VSが始まるけど、案の定向こう遅いから、あほなこと考えなければ扉から逃げて戻ってこれる
ユメト:あほなことを考えなければ(重要
グリム:へー
はやて:はやてだからなぁ
はやて:たぶん逃げる気/zeroみたいなことになっ
ユメト:それ
GM:頑張って1対1してもいいけどうん
はやて:うん
ユメト:うん
GM:さておき報酬の時間です
ユメト:どんどんぱふぱふ
GM:・ステータス上昇5pt
・自身の「恐怖or黒」に関する記憶
GM:どっちか選んでね( ?ω? )
GM:>記憶
ユメト:わあ(わあ)
グリム:地震めっちゃ怖いこと思い出します
はやて:ステータスイエエエエエアアアアアアア
グリム:地震だアアアアアアアアウワアアアアアアアアアアアアアア
ユメト:地震wwwwwwwwww
GM:うわああああああああああああああああああああ
はやて:HP上げるぞFooooooooooooooooooooooooooooo
グリム:イギリスって自信全く怒らないから震度1でも飛び上がるんだぞ
GM:とっぱだああああああああああああ
ユメト:うーんどっちのがいいかな。
グリム:ビョン↑
ユメト:HP上限突破だああああああああああああ
はやて:恐怖も黒も思いつかねええええ!!!
グリム:じーざすの恐怖症を引いたことを思い出しますねえ。。。
ユメト:ユメトさん黒要素しかねぇ(自分とか周りとか)
グリム:何に?(何に?)
はやて:じーざすたのしかった
ユメト:じーざす楽しかった
グリム:たのしかった
はやて:GMから「何に?」って聞かれて それな って返したいい思い出
グリム:黒………
グリム:だって想像できなかったwwwwwwwwwwwwww
ユメト:どっちでも美味しいなぁ記憶。悩む。
はやて:何にも恐怖してなかったけど発狂案件だったから無理やり泣かせた
グリム:最高ですね(断言)
はやて:(サムズアップ
GM:ではスレッド立ったら報告お願いします。自由解散じゃ
ユメト:おつでした
はやて:了解です!
はやて:おつかれさまでした!
グリム:はーい!
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