Garden


死者の家


参加者


GM.ひよにし屋
PL.夕紀乃/ユメト・クラウニー
PL.篠崎/グリム
PL.たなか/花表はやて
PL.るふらか/サク
--------------------

GM:点呼開始!
はやて:準備完了!(1/4)
サク:準備完了!(2/4)
グリム:準備完了!(3/4)
ユメト:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:それでは「死者の家」TPセッションを再開させていただきます。よろしくお願いします!
はやて:よろしくお願いします!
サク:よろしくお願いします!
グリム:せめて潔く死にたい
ユメト:よろしくお願いします
GM:【死者の家】
ユメト:>死ぬ前提<
GM:はやてくんが閉じ込められて、窓あるけど通れないよと言っていた所からですね。
グリム:「参ったなぁ」頭ぼりぼり
はやて:「んー、鍵はあるってことでしたし、もう少しお部屋の中探索してみますよぉ」
ユメト:「そうだな……こっち側にも何かないか見ておきたいな」うーん、とかんがえちう
グリム:今ってもう気配ないんだよね
グリム:時間制限っぽいしガンガン行こうぜ
ユメト:気配が去ったばっかりだっけ。次いつ来るんだろう。
はやて:てわけではやて城の探索を再開したいと思うのだけどタブ分かれたほうがよさげかな!(サブへ駆け込む準備をしながら
GM:ですね!
はやて:三三(/・ω・)/シャッ
グリム:三三(? ?? ?)?
はやて:>>追いかけてきた<<
ユメト:wwwwwwwwwww
扉:赤はげは認めぬ
ユメト:んーと今はキッチン前の廊下か。見てないところはわりとあるけど……
グリム:「……うぅうお腹痛いよー、もうやだよー……」お腹さすさす
グリム:「もう片っ端から見てこ?俺一人は嫌だからね?」サクちゃんとユメト君引っ張って風呂場の扉に行きます
サク:引っ張られてついていきますね
ユメト:ずるずるずる「引っ張られなくても行くって」
GM:では、三人で風呂場に行きました。
ユメト:風呂場だ。
グリム:何となく呼吸を止めて開けてみます
グリム:(ウオラーーーーー!!!!!!!!!!!!)
GM:風呂場は扉ではなく、のれんでした。
ユメト:>のれん<
はやて:クッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
グリム:かすっ…
GM:開けると脱衣所で、奥から悪臭がする。
ユメト:うわあ……
グリム:息 を 止 め て い る の で 大 勝 利 
ユメト:狐火消しちゃってたかな。[狐火]使用したいです。
サク:「…うっ…?」 じゃあ鼻をひくひくさせよう
グリム:「………ぷはっ、うっくさっ」
ユメト:「っ、なんだこの臭い」自分のマフラーで口と鼻を覆った。
グリム:鼻をつまみます
サク:「(なんかへんなにおい)」
グリム:「な"ん"だ"ろ"こ"れ"」
ユメト:1D5 きつねび
DiceBot : (1D5) → 2
GM:狐火了解です。
ユメト:押しちゃった(
サク:超嗅ぎます。何に似ている臭いとかあるかな
ユメト:2個ぽわぽわさせときます。[紅蓮の炎]の効果で燃えないようにしときつつ
グリム:そうだね、こいつ一応医者だけど心当たりありそう?
ユメト:風呂場の中、脱衣所?ひとまず脱衣所の中にふよふよさせます。
GM:嗅いだら、血のにおいということが分かります。
グリム:あいよ 見に行くね
GM:風呂場と脱衣所の間は扉があるけど、開いている。
ユメト:脱衣所内に入って脱衣所内全体に幻視を。
サク:サクちゃんはわからないね……うろうろしよう
ユメト:血の臭いというと居間の血だまりと関連づけれないかしら。
ユメト:それならユメトでも血だと分かりそうだけど……。
GM:脱衣所→血の跡が扉の奥に続いている。血はすっかり乾いている。
三段ボックスの中に籠があるものの、何か入っている気配はなさそうだ。
GM:幻視情報(はやて:キッチン)を共有しました
サク:とりあえず聞き耳してみよう
ユメト:「……血、」う、となりつつ、何もなくたって見ます。確認。三段ボックスがさごそしながら幻視します。
GM:音はない▼
GM:ボックスの中身もない▼
サク:「しーーーーん。としている……」
ユメト:「静かだな……」
サク:「ラジオでも流せばいいのにね」
ユメト:籠って取り出せる感じのものですかね。籠単体に幻視。
ユメト:「持ってくればよかったか?」確か拠点の誰かが持ってたよーな気が。
GM:取り出せますね。しかし、中身は何もないようです。
サク:「お風呂にはなにかあるのかなぁ」 とりあえずノックしてみる
ユメト:「んー……何かに使えるかな?」とりあえず手に持っておきたいです。籠。
グリム:「乾いてるな、」血に触れてみます 浴室に行ける?
サク:コッコンッココンッコンッ
GM:しーん。
GM:浴室行けますよ
グリム:いっきまーす
サク:いっきまーす!!!!!!
ユメト:浴室行きます。狐火ひとつは脱衣所に残して、残りの1個持ってく。
GM:了解です
GM:和式トイレと浴槽が一つになっている。
トイレは蓋が閉まってあり、浴槽も風呂敷で蓋されている。
床の隅にはいくつもの包丁と、血まみれの人形、桶。
壁には鏡が一つある。
浴槽の向こうに窓があり、人一人通れそうだ。
ユメト:「……悪趣味……」マフラーで口元を隠す。まずは浴室全体に幻視を。
グリム:「換気」窓開けちゃお
サク:鏡をじーっと見よう
GM:幻視→
人形は無事だったり、切断されていたり、首を縄で絞められていたり。
様々な人形があることがわかります。
GM:窓の外は……
GM:静かな森が広がっています。
GM:鏡を見ると、あのお姉さんが後ろに映っている▼
サク:「メアリー…?」 ちがいます
髪の長い女の人:「違うわ」
サク:「メアリー……あ、おねえさんだ。そんなところでなにしてるの?」
グリム:choice[鏡が視界に入ってしまう,窓の外の景色でムーミン谷の気分を味わい現実逃避]
DiceBot : (CHOICE[鏡が視界に入ってしまう,窓の外の景色でムーミン谷の気分を味わい現実逃避]) → 鏡が視界に入ってしまう
ユメト:wwwwwwwwww
グリム:「わわわわわわ」
髪の長い女の人:「一緒に行動しようと思って」
グリム:「ん"っ!?!?!!」
ユメト:んー、とりあえず人形たちに幻視を。
グリム:「えっ あれっ ぇっ、こわっ えっ」
GM:人形が一体動いた……かもしれない▼
サク:「そうなんだ、やっぱりみんな一緒がいいよねぇ。」 鏡をぺたぺたします
グリム:あぁ^
我が胃腹下りて候^
髪の長い女の人:「そうね」グリム君の方を見て。
グリム:「………………、………」より目をして視界をぼやけさせます
ユメト:「?」動いた気がする子ってどれか分かりますか?
グリム:「うんそうだね」
サク:「めありー……なんでメアリーって言ってるんだっけ……」
サク:しゃがんでトイレ開けてみようね
GM:動いた子→白い着物の、市松人形だった気がする。外傷は見当たらない。
GM:トイレの中は……
GM:汚いということがわかるだろう。
GM:随分と時間が立っているらしい。
グリム:んじゃ風呂敷めくっちゃお
ユメト:「……生きてる? 九十九神とかだったりするのか?」ぶつぶつ、なんて言いながら白い着物の子を拾ってみます。
サク:「きちゃない」
GM:(修正:トイレ和式って言ったけど、蓋あるんだから洋式ですね)
ユメト:この子サクちゃんに渡したらお話できないかしら。
グリム:ボットンの可能性
GM:風呂敷をめくると……
GM:人が一人入れそうな空間がある▼
サク:つい木製の蓋でボットンかと思っていた
グリム:隠れポインツだよみんなーーーーーー!!!!!!!!!
ユメト:隠れポインツかーーーーーーーー
ユメト:包丁に幻視を。
ユメト:あ、あと白い着物の子に一応幻視しときたい。
GM:その前に。
GM:ユメトさんが人形に話しかけると、だ。
ユメト:はい!?
市松人形:「残念だけど、死んじゃった後なんです」
ユメト:「しゃべった」
GM:――キッチンからめっちゃ割ってる音が聞こえる――
サク:「しゃべる!?」 ただただと寄ってきます
サク:じゃあ聞き耳で割れる音に聞き惚れますね
ユメト:「死んじゃった後、か……んーできたらいろいろ話を聞かせてもらいたいんだけど、そろそろあいつが出そうなんだよな……君はここから連れて行ってもかまわないかい?」さくっと適応して質問。
グリム:も、もう驚かねえぞって顔してます
グリム:ひくひく
ユメト:「……大丈夫か?」グリムさんごめんね、こいつファンタジーの人間だから……。
市松人形:「どうぞ」
グリム:いいのよ気にせんで!!?
GM:包丁に幻視→錆びている。
ユメト:「お、よかった。じゃあとりあえず……そろそろやばいから居間に行くか」うん。
ユメト:ということで居間に移動します。市松人形ちゃんもつれてく。
グリム:「そろそろか、」居間戻ります
GM:サクさんはどうします?
サク:きょろきょろしながら後ろからついていきますね
ユメト:皆で居間かな。
GM:では、全員で居間に移動しました。
グリム:へーい
GM:はい。
GM:……。
GM:はい。
GM:どうしますか?
ユメト:不穏な空気がコナーイ
ユメト:コナーイならユメトはまったり居間の中でお話し出しちゃうぞ。
グリム:んじゃその間俺はまた別で見てくるかあ
GM:どこ行きます?
グリム:サブ2でいい?
GM:おk
ユメト:「んん? 来ないな……時間がずれてる……?」どうしような、となりながら。あれだ。幻視しながらお話すれば離れてても共有可能だね?
サク:「……あれー、こないねー?」ぼーっとしている
グリム:無言でどっかいっちゃったごめんね☆
ユメト:「んーと、そうだな。君って名前あるのか?」市松人形ちゃんに軽く質問。
GM:幻視しながら会話で共有……音が伝わらない▼
ユメト:残念。
市松人形:「忘れちゃいましたね……」
サク:「なんでこないのかな…?」 鏡さんに聞いてみようね
ユメト:じゃあ幻視共有はなかったことにしてだな……。
ユメト:「そっか……じゃあしろちゃんって呼んでいいかな。白い着物が似合っているし」だめ?ってしてみる。
GM:なかった了解です。
サク:「つぎはいつくるとか、わかるー?」聞いてみたよ
髪の長い女の人:「ちょっと分からないわ……」
市松人形:「しろちゃんいいですよ」
ユメト:「うん、じゃあしばらくよろしくな、しろちゃん」命名しちゃったよ……(顔を覆う
サク:「そっか……」 じゃあスパンと縁側の方を開けられるなら開けてみるよ
ユメト:「しろちゃんはもう死んじゃった子……なんだよな。ということは、昔は生きてたのかい?」
GM:縁側→開けると、跡が森の奥へ繋がっているのがわかる。
ユメト:そういえば狐火の存在忘れてたや。一回消します。
市松人形:「生きてましたね……」
GM:了解です。
サク:縁側や縁の下には何もないですか?幻視しよう
ユメト:「それは、人間だったってことかな。そうなると君は幽霊ってやつかい?」しろちゃんとおしゃべりタイムぅ
GM:幻視→縁側や縁の下には何もないですね。
市松人形:「はい、実は幽霊なんです」
サク:縁側に体をぺたーっと着けて、縁の下を覗き込みます
サク:「なにもないねー」
ユメト:「そっかー」あっさり納得。「それにしてもなんで風呂場に……?」しつもん。
サク:そのままお外に出てお家をぐるっと一周してみようかなーーーーー?????
市松人形:「あそこで殺されたから……」
GM:サクさん、サブ3へGO
サク:はぁい
ユメト:「あそこで……誰に?」そのまま質問します。
ユメト:あっ光源が。
ユメト:[狐火]使います。
ユメト:1D5 えいっ
DiceBot : (1D5) → 4
ユメト:出すぎ。
はやて:めっちゃ出てきた
ユメト:居間の中に適当にふよふよさせときます。おしゃべりしやすいね!
市松人形:「殺人鬼さん」
GM:ふよふよした▼
ユメト:「ああ、あの黒いのか……サツジンキさんの正体は君にも分からない?」
ユメト:(そういえばユメトさん籠持って来てなかったか)
市松人形:「知らないんです……」
ユメト:(持って来てやがるこいつ……)
GM:置いてきてないなら持ってきてるなwww
ユメト:「そうか……ごめん、ありがとうな」教えてくれてありがとう、というようになでなで。
ユメト:持ってきちゃったあああああどうするのこれええええwwwwww
ユメト:「んー、そうだしろちゃん。君がしゃべれたってことは他の人形さんたちもしゃべれるのかい?」純粋な疑問。
ユメト:そうだ、忘れてた。縁側につながるところと廊下に面しているふすまだけかな。とりあえず居間から外につながる個所を閉めておきます。
ユメト:念のため
ユメト:あとは……風呂場に人形が何体あったかって思い出せるかな。可能な限りでいいのですけども……。
GM:幻視情報(サク:戸棚)を共有しました
市松人形:「喋れますよ」
ユメト:「……? ああ、そういえばそんなのもあったな……」<戸棚。間取り図見たからね。
GM:居間の扉は全部閉まりましたね。
GM:風呂場の人形、十何体はありそうだったな……ということを思い出せるでしょう。
ユメト:十何体……お、多い……
ユメト:「……人形は皆幽霊なのかい?」風呂場の数を思い出して顔が引きつった。
市松人形:「そうですね」
GM:キッチンの扉が開く音がした。
ユメト:「ん?」キッチンあいた。
ユメト:「……なあしろちゃん、この家、一体何人いるんだい……?」
ユメト:何人殺されたんだこれ……。
市松人形:「わからないんです」

-----サブ1-----
はやて:三三( ・ω・ )
はやて:よーし、では改めてはやて城の探索じゃ!!
GM:いえーい!
はやて:イエー!取り敢えずコンロを改めて調べてみようと思う
GM:コンロですね。ガスは使えないようだ▼
はやて:相変わらず上には鍋乗ってるんだっけ
はやて:鍋の蓋にスイッチ?(うろおぼえっエーイ
GM:そうそう。
はやて:スイッチ押す。
GM:カチッ。
はやて:カチッ。
GM:見える範囲、聞こえる範囲では、何もない▼
はやて:「……むぅ…」
はやて:じゃあその下の水道のとこ?開けよう
GM:さっきはやてくんが入っていたところです。何もない▼
はやて:むー。幻視してもだめ?
GM:駄目ですぜ
はやて:だめだったら流しのとことまな板もっかい見る。
はやて:そういえばさっきのお人形さんどうしたっけ
GM:お人形さんは手に持ってるよ
はやて:ai
はやて:はい
はやて:流しとまな板見る。幻視
GM:流しは水を使った形跡が何故かない。まな板も同様だ。
はやて:「……?」 さっき使ってたはずなのにな
はやて:まないた持ち上げたらなんか出てきたりしない?
GM:何もなかった▼
GM:幻視情報(ユメト:脱衣所)を共有しました
はやて:流しひねったら水出る?
はやて:ひねる
GM:蛇口を捻ると、赤い水が出てきます。
GM:サイレンが……
はやて:「あはっ」
GM:ではなく、錆びているようです。
はやて:って言ったあと口を覆います
はやて:ビビッタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
はやて:ヤメテヨオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
はやて:キュッて止めるネ
GM:www
GM:止まった▼
はやて:ぐえーあとどこだろ…
はやて:困った。GMこれって猫の勘使えたりしますかね…天啓………
GM:いいよ
はやて:ヤッタァ!
はやて:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 79 → 失敗
はやて:まぁそうだと思ったんだけどさ
GM:赤い水って触ったらゾンビになるのかなあとか思いました。
はやて:はやて城の中に何があったか忘れてしまった
はやて:まじか触りたくなっちゃうだろやめろよ
GM:幻視情報(ユメト:浴室)を共有しました
はやて:あぁ^
はやて:我が心跳ね回りて候^
はやて:ごめんね注視注視いってたけど今日持ってるの幻視だね。テヘペロ
はやて:よーし冷蔵庫開けて、塩ちょっと舐めていいかな
GM:しょっぱい▼
はやて:「塩だ」
はやて:あー
はやて:うーん、じゃあね
はやて:そうだなぁ
はやて:食器棚の中のお皿、手に取る
はやて:手に取ってそのまま床に落とす。
GM:パリンッ!
はやて:割れた。
GM:割れた▼
はやて:もう一枚落とす
はやて:ていうかあるだけ全部落としたい
GM:うるさく全部割れたが、何もないですね。
はやて:ツマンナイナー
はやて:さてそろそろかな。隠れるのめんどくさい
はやて:キッチンの扉は
GM:風呂場の包丁錆びてるやべーっていうのが共有されました。
はやて:スライドだっけ、部屋側に押すやつ?廊下側に引く奴?
はやて:錆びてるおk?
GM:部屋側に押すやつですね。
はやて:わかった。不穏な空気が漂ったら扉の後ろに行く。
はやて:でもその前に、やっぱり
はやて:流しの下にある包丁は全部食器棚の引き出しにしまっておきたいかなぁ
はやて:一本だけ自分で持っとくネ
GM:了解しました。
GM:包丁は引き出しに仕舞われ、一本だけ持っていますね。
はやて:ハァイ
はやて:時計を確認。40分経ってる?
GM:経ってるどころか過ぎてますね。
はやて:やっぱそうかぁ
はやて:さて、まだ時間があるなら…なにしよ。
はやて:あ、さっき開けた引き出しもっかい開けていいかな
はやて:マッチ以外ほんとに何もなかったんだろうか。
はやて:いやあの、自分で詰めた包丁以外に
GM:ないですね。
はやて:じゃマッチ取る。
GM:マッチ を 手に入れた!
GM:まだ使えそうですね。五本入っています。
はやて:えーどうしよ…
はやて:こまった。全体に改めて幻視してみようかな……
GM:ちょっと待ってね
GM:幻視情報を共有しました(サク:縁側)
はやて:ほい
GM:幻視しますが、自分が割っちゃった★皿が下に落ちているということしか変わっていませんね。
はやて:ぶええしぬ
はやて:アレ?
はやて:そういえばお人形さん持ってたくね?話しかけていい?
GM:いいよ!
はやて:「……これどうしたらいいと思います?」 お人形さんを目線の高さまで持ち上げながら
市松人形:くすくす笑って答えました。
はやて:笑った
市松人形:「いきてるの、ズルイ」「だから、トジコメちゃった」
市松人形:エラーむし!
はやて:アアア
はやて:きょとんと首をかしげます
はやて:「君が僕を閉じ込めたんですか?」
はやて:てくてく歩いて人形さんとお話しながら、開けっぱにしてるとこ一通り閉めておこうかなぁ。
はやて:割れたお皿ばりばり踏みつける
GM:幻視情報(サク:戸棚)を共有しました
市松人形:「そう」
市松人形:「オニイサン、おもしろい」「あけてあげて、いいよ」
GM:かちゃ。
はやて:「?……いいんですか?」
GM:キッチンの扉が、少し開いた。
市松人形:「いいよ」
はやて:お
はやて:「気まぐれさん、なんですね?」 言いつつ扉に手をかけて開けてみます。
はやて:問題なく開くなら、包丁とマッチとお人形さん連れて居間に戻ろうかなぁ
市松人形:くすくすしてます。
GM:普通に開いたね。持っていって、居間に戻っていいです。扉はどうします?
はやて:扉あけていきます。
GM:了解です!
GM:居間へ

-----サブ2-----
グリム:寝室行くよ
GM:●グリムの冒険●
GM:はい。
グリム:俺達の冒険はここからだ!
グリム:寝室gogogogogo
GM:では、グリム君が寝室に向かう最中、気付いただろう。
グリム:「あぁああもうやだなァ」
GM:間取りに壁とあった場所、謎の音が消えていく方向に、階段があることを。
グリム:「………………」
グリム:(;'3')
グリム:さっき外から見たときはこの家に二階はなかったんですよね??????
グリム:choice[気のせい!気のせいだってこんな階段!,もう死ぬしかないんだ,そんな事よりお腹すいた,ゾンビ]
DiceBot : (CHOICE[気のせい!気のせいだってこんな階段!,もう死ぬしかないんだ,そんな事よりお腹すいた,ゾンビ]) → そんな事よりお腹すいた
グリム:「腹減った……」
GM:二階、見た時はありませんでしたね。
GM:階段?二階へ続いています。
グリム:ウワアーッ!?
グリム:「…………」
グリム:首ぶんぶんして寝室行きます
グリム:「ドーはどちゃくそ怖えのどだよ……↓」
GM:寝室に行きました。
GM:の、前に。
GM:そういや明かりどうなっている?
グリム:俺そう言えばライトなくね
グリム:ハゲ補正……
グリム:てんてるてーん
グリム:夜半のランプで
グリム:どうにかならない?
GM:いいよ!
グリム:んじゃそれで
GM:寝室→簡易な和室だ。
布のかかった鏡台や、布団が目に入るだろう。
押入れもある。
グリム:布団に膨らみはある?
グリム:全体に注視で気になる点があればくださいな
GM:布団→ないけど、何故か濡れているということが分かる。
GM:全体に注視→壁に掛け軸や、目覚まし時計を見つけるだろう。
また、隅に座っている日本人形も見つけられる。
グリム:「うっ、美、びっくりさせないでくれよ本当にさ……」日本人形にビビる 指先でツンツン
GM:幻視情報を共有しました(サク:縁側)
グリム:「おーい、何てこの子は喋らんか」はっは
グリム:目覚まし時計って使えそう?
市松人形:「なあに?」
GM:使えそうだ▼
グリム:「ンボァアッ」
グリム:一瞬ふらっときました
グリム:「……よ、よくできた 人形 だなあ(裏声)」
市松人形:「ありがとう?」
グリム:「う、うーん」くらくら
あ、目覚まし時計は手に入れておきますね。音で誘導できそうだし
グリム:「こんな所で寂しかったろ、多分君の友達を知り合いが持ってんだよねー、会いにいこっか……」
グリム:押し入れ開けまーす
グリム:あと掛け軸も見ておく
GM:目覚ましを手に入れた▼
市松人形:「ありがとう」
GM:押入れの中にもう一体いた▼
GM:押入れは四人入れそうです。
グリム:「この子も友達?かくれんぼでもしてんの?」人形に気を紛らわせようと声をかけつつ拾っておきます
GM:掛け軸は四つの絵が描いてありますね。
上から順に、龍、虎、牛、兎。
市松人形:「ううん」
市松人形:「ここで、しんだの」
グリム:「あの殺人鬼にやられちゃったんか、……」
グリム:他に目星芋の無ければ人形二体抱えて居間まで戻ろうと思います
GM:ないですね。
GM:幻視情報(サク:戸棚)を共有しました
グリム:はーい。
GM:寝室と押入れの扉はどうする?
グリム:開けておけば誰も居ないこちらを先に覗きに来るかもね、開けたままで。
GM:了解!
GM:居間へ

-----メイン-----
グリム:「……やっほ、ただいま。ユメトお兄ちゃんこの子たちの面倒も見てあげて」人形をポンポンと渡してから金庫へと向かいます
ユメト:「そうか……人形同士は家族だったりするのかい?」とか聞いておく。
ユメト:「増えた」
GM:ユメトさんの元に人形は三体います。
はやて:「わぁい出れましたよ!」居間の襖スッパァン!!!
GM:金庫だ▼
ユメト:「お帰り、かな。何か収穫はあったかい?」受け取った人形をあぐらをかいて膝の上に置いておく。膝の上に2体、手にしろちゃん。
ユメト:「って、タグチくんもか。よく出れたな。おかえり。」
市松人形:「知りません」
「しらないね」
グリム:5324と入力してみます
はやて:「なんかこの子が、生きてるのズルイから閉じ込めちゃったって」 お人形さん指差し
GM:幻視情報(サク:階段)を共有しました
ユメト:「そっかー」人形3体と顔を合わせる。「君たちは、この家についてどれくらい知ってる?」聞くだけ聞いとく。
GM:金庫→開いた▼
ユメト:「お人形さんの仕業だったのか。道理で分からないわけだ……」はやてくんの人形見てる。
ユメト:開いたあああああ
グリム:「お、」中身確認
ユメト:「……待って。サクちゃん、今、どこにいるんだこれ……」まがお。
はやて:なんだかユメトさんにお人形集められてるから自分が連れてきた子もそこに
ユメト:「位置的に戸棚な気はするけど……まさか一人で……?」冷や汗。
はやて:「……これサクさんですかね。彼女どこいったんです?」
市松人形:「知りません」
「わからないんです……」
「ねむい……」
ユメト:「また増えた」
はやて:>>眠い<<
グリム:眠いに親近感を覚える
GM:金庫→手帳と、小さな箱がある。
ユメト:なんか愛着が出てきちゃう。
ユメト:そういえば居間の中にも1体いなかったっけ……?
グリム:「あれま、彼女どっかいっちゃったの?」
グリム:手帳から読んでみますか
GM:手帳の情報。
GM:手帳には、個人情報、電話番号、ストーカー被害の内容などが書いてあった。
ユメト:「縁側から外に出て……ひきとめるべきだったかな」人形4体えっちらほっちら。
ユメト:すとーかー
はやて:ふぅん、と縁側をみて
はやて:そのまま縁側から外に出ようかな。
ユメト:「しろちゃん、この家の地下に何かあるのは知ってるかい?」聞くだけただ精神。
はやて:「ちょっと探してきますねぇ」
GM:どうやら、手帳は主婦のハルカさん(27歳)のものらしい。
ストーカーについては以下の通り。
グリム:「ん、気を付けてね」
ユメト:「あー……頼んだ」はやてくん見送る。
はやて:縁側の扉は締めててってこサクちゃんがいるであろう家の裏手へ向かいます
サク:ごめんねうちのが………
GM:『毎日視線を感じる』
『何処へ行くにも、足音がする』
『警察はかけもってくれない』
ユメト:んー、この部屋の主とは違う人だな
GM:『無差別女性誘拐事件』
数十年前に起きたらしい事件。
子供から老人まで、幅広い女性がさらわれた。
さらわれた女性がどうなっているかは不明。犯人も未だ見つかっていないという。
主婦のハルカさん(27歳)と、
彼女の子供のユイちゃん(5歳)が行方不明になったのを最後に、
この事件は起こらなくなった。
GM:手帳の情報は以上だ。
GM:はやてくんは追いつくまで時間あるから、ひとまずサブ1へGO
グリム:読み終わったらユメト君にも渡しておきますね、肩を叩いて差し出す形で
グリム:次は小さな箱を開けますよ
ユメト:「ん?」受け取って読む。人形は皆膝の上。
ユメト:「……………………」
ユメト:顔をしかめた。
GM:幻視情報(サク:分かれ道)を共有しました
ユメト:手帳を幻視した状態ですべて読みます。共有しとこう。
GM:箱を開けると、ネックレスが二つ入っていた。
ネックレスは金と銀、二つ。
重ねるとハートになるタイプのものだ。
グリム:「ふーん」
グリム:使用感はある?
GM:ありますね!
グリム:取りあえず持ってくか
ユメト:ところで……居間の中に人形さん1体いませんでしたっけ……。
GM:グリムさんはハートのネックレスを手に入れた▼
グリム:ジャキーン
GM:幻視情報(サク:和室)を共有しました
ユメト:「……サクちゃん大丈夫かなぁ……」がんがん進んでる。
GM:と。
グリム:「ダイジョーブな気がする、あと俺の勘は当たる」
GM:その時だ。
GM:【サツジンキ】
ユメト:縁側閉めようか!!!!!!!!!!
ユメト:ぱしーんっ。
グリム:当たらないじゃねーかwwwwwwwwwwwwwwwwww
グリム:あとこの居間の襖も閉じておきまーすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ユメト:全部閉めまーーーーーす
ユメト:お人形さんたちはテーブルの後ろに移動。で、居間の中に最初からいた人形っていませんか!今いない!?いるなら一緒にテーブルの後ろにうつす!
ユメト:(中の人のあわてよう
ユメト:あと狐火消す!消す!
グリム:鼻眼鏡を装着してターンエンドだ。
GM:おっけい!!!!!!!!!!!!!!
ユメト:>装着<
GM:鼻メガネwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
殺人鬼:音が、戻ってくる。
ユメト:しろちゃんたちにしー、ってしてるけどこの子たちもともと静かだったなって思う中の人でした。
GM:音は、廊下を進み、外へ向かった。
市松人形:「……」
殺人鬼:ズ……ズズ……ズ……
殺人鬼:ガラガラ……
殺人鬼:外に出た音は、また家の周りをまわる。
ユメト:「………………」息をひそめる。
グリム:(ちょっと出会ったらどうなるのか見てみたいなぁ)
殺人鬼:音は、玄関へと戻ってくる。
殺人鬼:玄関に入り、扉を閉めた。
殺人鬼:キッチンへ、入っていく。
殺人鬼:ズ……ズズ……ズ……
殺人鬼:……。
殺人鬼:沈黙の前に、ぱき、と何かが割れる音がしたかもしれない。
殺人鬼:……。
殺人鬼:ズ……ズズ……ズ……
殺人鬼:と。
殺人鬼:キッチンと居間の間で、止まる。
殺人鬼:……。
殺人鬼:ズ……ズズ……ズ……
殺人鬼:また動き出し、
殺人鬼:ベチャ。
殺人鬼:風呂場で音がする。
殺人鬼:ベチャ。
殺人鬼:……。
殺人鬼:また廊下に音が響き渡る。
殺人鬼:ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
殺人鬼:子供部屋のある方で、音が鳴り響く。
殺人鬼:ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
殺人鬼:ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
殺人鬼:……。
殺人鬼:ズ……ズズ……ズ……
殺人鬼:廊下を音が移動し、奥へ行く。
殺人鬼:寝室の襖の開ける音が聞こえ、それは中に入って行く。
殺人鬼:……(暫く沈黙です。何かしますか?)
グリム:円周率数えてますね
ユメト:そろ……と花瓶のところに移動して、スイッチ押します。こそこそ。
GM:カチ。
GM:何もない▼
ユメト:「(・3・)」不謹慎ではあるものの収穫なしである。ちくせう。
ユメト:じゃあそのまままた息をひそめます。
GM:しばらくお待ちください。
殺人鬼:……。
殺人鬼:ズ……ズズ……ズ……
殺人鬼:音は移動する。
殺人鬼:襖を閉める音が聞こえ。
殺人鬼:間取図を見た者なら壁だということが分かるところ。
殺人鬼:だが、しかし。
殺人鬼:グリムさんが、二階へ上がる階段を見た所で。
殺人鬼:べ……

-----サブ1-----
GM:
はやて:ではちょっと急ぎ足で戸棚のあるであろう方向へ……行きつつ一応周囲へ幻視
はやて:とは言ってもあんまり情報出ないかな……
GM:戸棚の前▼
GM:静かに森が広がっているなあ、ということがわかります。
はやて:戸棚、開けてみます。
GM:幻視情報(ユメト:手帳)を共有しました
はやて:きょうゆうされた
GM:戸棚を開くと、また扉がある。今度はドアノブ式。
はやて:ドアノブ式
GM:そして、奥から妙な音が聞こえた。
GM:ガラガラガシャン
はやて:では戸棚の扉を開けたら、さっきサクちゃんに共有された景色と合致するのが分かった、かな…?
はやて:ガシャン
GM:共有する景色と合致した▼
はやて:「……なんの音だろう」 ドアは閉めよう。
はやて:暗いかな。暗いなら灯火使うね
GM:暗いですね。
はやて:1d3 灯火
DiceBot : (1D3) → 1
GM:幻視情報(サク:和室)を共有しました
はやて:なんか楽しそうだなって思ってる
はやて:そのまま明かりを頼りに進んでいきます
GM:――外がやばい気がする――
はやて:アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
GM:奥に行くと、左も右も、奥に扉が見える。
左は閉まっていて、右は鉄格子がかかっている。
鉄格子の奥にサクちゃんの姿が見えます。
はやて:戸棚とドアノブがついてるドアは両方閉めてきたよね?!
GM:いえっさー!
はやて:両方閉めました!!!!!!(必死
はやて:サクちゃんの姿を見つけたらそちらへ寄っていきます!一応静かに
GM:サブ3へどうぞ!
GM:合流

-----サブ3-----
GM:●サクちゃんの冒険●
サク:サブさんです
サク:おすしのだいぼうけん
サク:とてとてーっと周りを回ってみます。とりあえず目についた窓は叩く。
サク:幻視しつついきましょう
サク:ついでに聞き耳も
GM:窓を叩いても何もなく、音も聞こえないが、家の裏に戸棚を見つけますね。
サク:「とだな?…………戸棚だ!」 大声
サク:よーし幻視しましょうね
サク:そして開ける
GM:横に開く方式で、鍵はかかっていませんね。
GM:開いた▼
GM:奥にまた扉があります。今度はドアノブ式。
サク:あけます
サク:「マトリョーシカ?」
GM:地下への階段が出てきた▼
サク:じゃあ幻視しておきます
GM:戸棚の奥にある階段は、真っ暗闇に続いているだろうというのが分かりますね。
サク:じゃあ鏡さんに「ここは、どこにつながっているの?」 と聞いてみようね
髪の長い女の人:「……」
「秘密の場所よ。行くなら扉閉めて行ってね」
サク:「うん。わかった。」 じゃあ入って扉閉めます…………………ううううう(帰ってほしい)(帰らない)
GM:階段を下りていくと、分かれ道が二つ現れた。
サク:はい。
サク:幻視します
GM:左も右も、奥に扉が見える。
左は閉まっていて、右は開いているようだ。
サク:「迷路みたいだね。」 鏡さんに話しかける
サク:まあ、じゃあ開いてる方に行こうか
GM:開いてるほうに行きました。
GM:と。
GM:入った瞬間、右の入口に鉄格子がかかった。
GM:ガラガラガシャン
サク:「……あれ?」 とりあえず幻視しようね幻視ね
サク:お部屋と鉄格子に幻視
GM:中は狭いだけの和室。
赤い何かで壁や、床に、文字が書かれており、端に何かが光っている。
サク:両方に幻視し終わったら、とりあえず光っているものを見に行きます
GM:鉄格子は、どうやって開けばいいか分からないほど頑丈だ。
GM:光っているもの→ホタルがいます。
サク:「あっ。かわいい。こんにちは!」
はやて:「サクさん?」 ひそひそ声
サク:「う?」
はやて:鉄格子の向こうにいる感じですよね
サク:「あっ。でてこれたの?よかったねぇ…」 近づいて行こうね
はやて:「ええ、おかげさまで。なんで今度はサクさんが閉じ込められてるんです?」 くびかしげ
サク:「ふしぎだねぇ」
殺人鬼:音が、近づいてくる気がする。
殺人鬼:ズ……ズズ……ズ……
サク:「動物園みたい。………?」
はやて:「不思議ですねぇ……、」
はやて:息を潜める
殺人鬼:ズズ……ズ……
殺人鬼:と。
はやて:サクちゃんにはしー、ってポーズ
殺人鬼:戸棚の前で、音は止まった。
はやて:灯火消します
殺人鬼:……。
サク:じゃあそーっとドアを閉めるね。そーっとね
殺人鬼:ズ……ズズ……ズ……
殺人鬼:音が、遠ざかる。
はやて:「……」
サク:「………?」
はやて:「…………、」 来た道をゆっくり戻っていく
はやて:下ってきた階段を上がっていって、閉めた扉のとこまでいっけるっかな
はやて:いっそ出たいのだけど開くかな。
サク:何てことを(止めない)
GM:開くよ
はやて:音するかなぁ…
GM:壁の向こう、近場の何かが沈黙してるのが分かるかもしれない。(何かしますか?)
はやて:この際どっちでもいいけど…取り敢えず開けて、外に出るよぉ
サク:ではサクちゃんはホタルを頭に乗っけていろいろ触っていよう
GM:普通に開けた?
GM:開けたなら音がしそうだ。
GM:あと、戸棚にお札が一枚貼ってあるのが分かるだろう。
はやて:んえ?それは地下側から見てです?
GM:そうそう
はやて:じゃあその、戸棚の扉の手前?にある方の扉は静かに開けるよ。それでおふだ発見する
GM:お札は居間のと同じ物ということが分かるだろう。
はやて:わかった。じゃあ御札取る。
GM:取った▼
はやて:御札とって、戸棚の扉を開けるね。
GM:開いた▼
はやて:戸棚の扉は、音が鳴ったりするタイプ?
GM:ガラガラガラ……って鳴っちゃうやつだね。
はやて:アーハン
はやて:choice[静かに開けた,普通に開けた]
DiceBot : (CHOICE[静かに開けた,普通に開けた]) → 静かに開けた
はやて:だそうです。いけます?
GM:そろ……と開けられた▼
はやて:鳴るなら鳴るでもかまわn ほう
はやて:んーと、来た道を戻るんじゃなくて、そのまま回っていくかな
GM:何かが動き出した気がする……
GM:おk
はやて:ぐるーと回って玄関の方まで。
はやて:なんか動き出したのは気にしない
GM:玄関は閉まっている▼
はやて:え
はやて:これ玄関開けるときに引っ張った勢いで音したくね?
GM:音するね。
GM:開けた処理でおkする?
はやて:お。
はやて:じゃ開けるか(*'▽'*)
GM:そのまま開けるファイナルアンサ
はやて:2回聞くなよ揺らぐだろ!!!???!
はやて:開けるー(*'▽'*)
GM:メインタブへGO
GM:玄関へ
はやて:あい

-----メイン-----
GM:玄関の開く音が聞こえただろう。
はやて:ガラッって開けちゃったテヘペロ
殺人鬼:ズ……ズズ……ズ……
殺人鬼:音が。
殺人鬼:玄関へ、向かってくる。
殺人鬼:ズ……ズズ……ズ……
はやて:どうしようか
ユメト:「!?」息は相変わらずひそめてるけど冷や汗。
はやて:玄関全体を幻視。
はやて:ていうか来てる人見える?
はやて:見えてる?
グリム:今どこらへんいるよ
GM:今もうちょいで曲がってきそう。
はやて:たぶんはやては今ね、開けてそのままのとこで止まってると思うんだ
GM:幻視をすると、玄関も廊下も濡れているということがわかる。
グリム:開けたままじゃ無理だな
グリム:曲がり角過ぎたところで目覚まし時計音鳴らしつつ寝室にぶん投げようと思ったけどw
はやて:グリムさんかっこよすぎですか!!
ユメト:アクティブだあ(震え
はやて:さっき取ってきた御札玄関の扉に貼っていい?
グリム:視認されちゃった打絶対そっち行くw
GM:ドア急いで閉める???
はやて:え、はやてが閉めると思う?
グリム:まあ対面したらしたで助けに行けましょう
GM:wwwwwwwwwwwwwww
GM:おk、いいでしょう。
GM:貼りました▼
はやて:ふむ
殺人鬼:曲がってくる。
はやて:ペタペタ
殺人鬼:黒だ。
キッチンで見たあの黒が、廊下の奥から現れた。
殺人鬼:「……」
はやて:「……」
殺人鬼:ズ……ズズ……と、黒い布を引きずって。
殺人鬼:はやてさんに近づいてくる。
殺人鬼:【サツジンキ】
はやて:「……ふ、はっ」
はやて:どれくらいの速度で近づいてきます?
GM:遅くだね。ゆっくりと、一歩ずつ、確実に。
はやて:「あなたが殺人鬼さんですか?」
殺人鬼:「……」
はやて:玄関の外に立ったまま
殺人鬼:【vs】
GM:殺人鬼の行動は、酷く遅い。
GM:はやてさんは先に行動ができそうだ。
GM:(戦闘モードに入りますが、どうしますか?)
はやて:ふむ。御札はった玄関の扉を閉めたらこっちに来れなくなるのか検証してみたかったけれど
はやて:戦闘に入るならそれもよかろう
はやて:死にそうになってから逃げるネ★☆★
GM:wwwwwwwwww
GM:はやてくんのターン!
はやて:パスで。
はやて:殺人鬼さんがなにかしてくるのをじっと見ます
はやて:必要なら避けるのに専念したいのですが
はやて:回避に補正もらえたりしますか?
GM:では、回避値に+15を与えましょう。
はやて:あざます!
はやて:殺人鬼さんの行動見てるので攻撃とかはしないです
殺人鬼:では、殺人鬼のターン。
殺人鬼:スキル「獲物」を発動。はやてさんにノックアウト宣言。
殺人鬼:シークレットダイス
殺人鬼:反応をどうぞ!
はやて:ん、何か武器を振りかざしたような、またはそれに類似した動作はありましたか?
殺人鬼:包丁の柄を振りかざしましたね。
はやて:防御武器で
殺人鬼:おk
はやて:さっきキッチンから持ってきた包丁(固定値+4)使います
はやて:あと橙色の貝殻持ってるから耐久に+1d3します
殺人鬼:了解です
はやて:1d25+1d3+4
DiceBot : (1D25+1D3+4) → 4[4]+2[2]+4 → 10
はやて:死ぬ気マンマンだなお前
ユメト:>4<
殺人鬼:なぜだろう。
殺人鬼:この殺人鬼の攻撃は、見た目以上に酷く重かった。
はやて:はやての耐久出目なんて信用できない
殺人鬼:息が乱れるほどのダメージを受けた。
はやて:「っ…ぐ、」 
殺人鬼:はやてくんHP:残り6
はやて:うけるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はやて:30で振らなくていい?
グリム:失敗で気絶ね
殺人鬼:振ってください!
はやて:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 65 → 失敗
はやて:ほい
殺人鬼:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
グリム:ですよね
殺人鬼:バッタンキュー
殺人鬼:【サツジンキ】
はやて:カットダウンのタイミング逃したな
はやて:まぁいいかバタンキューしとこ?
グリム:一撃が重いなら音も伝わるはずよね
殺人鬼:伝わるね。
殺人鬼:……。
グリム:暫く居間で様子を見ます、玄関から外に出るようなら忍び歩きで風呂場に行く
殺人鬼:ズ……ズズ……
殺人鬼:音は、廊下へ戻っていく。
ユメト:「…………っ!?」音にびくってした。
グリム:人を引きずっているかどうかは分かる?
殺人鬼:移動する直前、布のこすれる音は聞こえたね。
殺人鬼:廊下を、移動しはじめる。
殺人鬼:ズ……ズズ……ズ……
グリム:やがて曲がり角に行くじゃん
グリム:その時数センチ開けてはやて君引きずられてるかどうかわかりますか、音は立てないようにします
殺人鬼:はい。
ユメト:身構えるだけ構えておこう。反射的にでも動けるように。
殺人鬼:では、開けたグリム君はわかるだろう。
殺人鬼:黒い『それ』が、はやてくんをかついで、移動しているのを。
はやて:担がれてた
ユメト:はやてくううううん
殺人鬼:ズ……ズズ……ズ……
グリム:階段を上るんだろうなって事はきっと見てたから理解できるな
殺人鬼:べちゃ。
殺人鬼:階段の方から、音が聞こえる。
殺人鬼:べちゃ。
殺人鬼:べちゃ。
殺人鬼:その音は、遠ざかって行き。
グリム:間に合わねえ
殺人鬼:※動作はくそおそい
グリム:んじゃ曲がり角を曲がったのを確認したら、風呂場にいって目覚まし時計セットしたいっす 忍び歩きってのはもうだめですか?
グリム:数分後に鳴るようにね 風呂場は音響くだろうし
はやて:1d5 そういえば継続ターン(時間)
DiceBot : (1D5) → 3
GM:いけますよ!
はやて:うわえぐ
ユメト:えぐい。
はやて:ハイ
GM:数分後でいいんだな?
グリム:あー
グリム:動作呪いなら20秒後でいい
GM:了解しました。
グリム:居間まで戻れるだろ、どっかに置いてくれねえかな
GM:では、グリムさんが高速で時計をセットして居間へ戻り、殺人鬼が遠ざかろうとしたときだ。
GM:目覚ましが、鳴り響いた。
GM:【停止】
GM:時間過ぎたので今日はここまでです!!!!!!!!!!!!!!
サク:はーい!!!!
グリム:あいよ
はやて:はーーーい!!!
ユメト:はーい!
はやて:はやてよく死んだ。お疲れ様です!!!!!
グリム:死すべくして死んだ感じ
ユメト:お疲れ様でしたー!
グリム:お疲れちゃん
GM:お疲れ様です。各自解散!
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