Garden


死者の家


参加者


GM.ひよにし屋
PL.夕紀乃/ユメト・クラウニー
PL.篠崎/グリム
PL.たなか/花表はやて
PL.るふらか/サク
--------------------

GM:点呼開始!
ユメト:準備完了!(1/4)
はやて:準備完了!(2/4)
サク:準備完了!(3/4)
グリム:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
GM:では、お化け屋敷TPこと「死者の家」の続きをはじめます。宜しくお願いします!
ユメト:よろしくお願いします
サク:よろしくお願いします
グリム:せめて緩やかに殺してくれ
GM:ハエーヨホセ
ユメト:潔い
はやて:お願いします!
GM:はい、では、
GM:【サツジンキ】
GM:テーブルの下にサクさんとグリムさん、ユメトさんとはやてさんは縮こまっていますね。
ユメト:隅っちょで息をひそめる。
はやて:めっちゃわくわくしてる
ユメト:できるだけ襖の死角にこそこそー
グリム:傍に何かがあればしがみついてます ちょっと顔あげれない
はやて:サクちゃんが居るのでは
GM:音は近づき、真正面から見て、家の左側へと向かい始めました。
サク:超キョロキョロしている
GM:ズ……ズズ……ズ……
グリム:サクちゃん柔らけえよぉ・・・・
ユメト:>抱きしめてる<
はやて:>>ここぞとばかりに<<
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:ズ……
グリム:あったけえよぉ・・・!
GM:ふと、音が止まった。
GM:おそらくそれは、家の裏にいるだろう。
GM:……。
GM:…………。
GM:……ズ……ズズ……
GM:また、動き出した音は、家の右側へと移動する。
GM:一枚挟んだ壁の向こうには、探索者達が息を潜めている。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:音が、通る音がする。
GM:ズ……
GM:ふと、また止まった。
GM:おそらく、君たちが認識した縁側の辺り。
GM:そこは、障子を挟み、居間があるだろう。
GM:幸い、空は別の所を照らしている。
GM:……。
GM:…………。
GM:(暇だったら心の中ロールしていいよ)
GM:……ズ……ズズ……
はやて:(えっいま近くいる?近くいる???)
GM:また動き出した。
GM:そして、
GM:音はすぐにまた途絶え、
ユメト:「(ここで死んだらどーなるんだろう。なんか拠点に戻されるようなことをクラーマレが言ってたような気がする)」
グリム:(3.14159265358979323846…)
サク:(カーディガンとお兄さん、あついなぁ…)
はやて:(くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)
ユメト:wwwwwwwwwwwwwwwww
GM:入口の開かれる、音がする。
はやて:かっこつけちゃったwwwww
はやて:ハッ
ユメト:「(!?)」
GM:ガラガラ……
グリム:(…264338327950288 …)
GM:べちゃり、と。『何か』が廊下に上がった。
ユメト:>続き<
はやて:「・・・・・・」 だめだ笑いそう
GM:音は、ふすまの前で止まっている。
GM:何をしているのだろうか。
ユメト:「…………………………」息をひそめる。冷や汗。
グリム:音だけはやはり意識しなくても聞こえちゃうと思うので、さくちゃんをよりこうギュっとしてますね(合法です)
GM:……。
GM:ズ……ズズ……
はやて:ハイ、ダウジング使えたりしないかな むりかな
ユメト:合法
はやて:あっだめだ地面に埋まってるものだった悔しい
GM:埋まってないwww
ユメト:惜しい
グリム:こいつ埋めてからダウジングすればいいんだよ!
GM:ズ……ズズ……ズ……
ユメト:直接調べよう???
GM:廊下の奥に、音は行く。
はやて:えっまじ?行っちゃう?逝っちゃう???(ノリ気)
GM:君たちはそこに何があるのか、まだ知らない。
GM:と。
GM:ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
ユメト:「…………っ!」ちょっとびくってした。音怖い。
GM:それは、ドアノブを回す音に聞こえるだろう。
GM:何かは、それを回し続けている。
はやて:「っふ、」 にやけちゃって笑いそうになって、口を押さえますね
GM:ガチャガチャガチャガチャ
GM:ガ……
GM:はやてさんがわらった直後、音が止まった。
はやて:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
グリム:いいぞ
はやて:死んでこwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ユメト:うわあああああああwwwwwwwwwwww
GM:(GMが必死に笑い堪えてるから頑張って!!!!!!!!!!!!!!)
GM:……。
GM:…。
ユメト:>GMががんばってる<
はやて:だめだはやても背後も笑いが止まらない案件。声出さないよう頑張ってこ
GM:音は動き出す。
GM:音は、戻っている。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:廊下で立ち止まった地点に戻り。
GM:ガチャリ、と、それはドアを開けた。
GM:最初に見た、今の真正面にあるあのドアだろう。
GM:水の流す音がする……
GM:水だ……水だ……
GM:失礼。
はやて:はやてが雪だるまつくーろーしたドアですね
GM:ですね
ユメト:水。
グリム:ひーんって感じ
GM:水は止まり、何かを開けた音がする。
はやて:水ぅ
GM:金属がこすれる音が二回。
GM:……ズ……
GM:パタン、とドアは閉められる。
GM:音はそのまま、また廊下の奥へ向かう。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:べちゃり、と音がして。
GM:引きずる音は遠ざかるが。
ユメト:「(何してるんだ? というかあれは人か? なんだ?)」
GM:べちゃり、べちゃり……。……。……。
サク:(なにを引きずってたんだろう……あっ ばんごはんかな)
GM:……。
GM:べちゃり、と音はまた戻ってくる。
グリム:気にしちゃダメだと思っても耳に入ってきちゃうので勘弁してくれと繰り返してる
グリム:明日から嫌いな納豆食べるから…
GM:ズ……ズズ……ズ……
はやて:えらい
ユメト:納豆食べよ。
GM:廊下のさらに奥へ、向かっているようだ。
GM:と。
GM:音が、曲がった。
はやて:「・・・・・・、・・・」 やばい(声が)
ユメト:廊下の向こうは曲がり角カナー
はやて:カナー
GM:君たちの入ってきた襖が左にあるとすると、音は北の方を移動している。
グリム:「……………、」
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:と、襖を開けたような音が聞こえた。
GM:引きずる音は中に入り、
GM:……。
GM:……(しばらくこの沈黙は続きます。この間に何かしますか?)
GM:……(ないなら時を早送りします)
はやて:なるべく動かないように、視線だけを襖へ。注視できそうならします。
サク:じゃあ暖かいのでウトウトします
はやて:優しい世界
グリム:ふーむ
GM:あ、襖といっても、皆のいる居間ではないようだ。
ユメト:聞き耳で極力気配の方向をとらえれるようにします。何かあったらすぐに動けるように気配の動きを逃さない。
ユメト:(あと何かできることあるかなって顔)
はやて:ふむ。そしたらちょっとだけ動いちゃおう。襖にまた血文字走ってたりしないかな
なければ聞き耳!で!ズルズルしてる音聞いてる
GM:気配は今北東にいます。
グリム:思考回路もブチブチ切れてきてるだろうし何か判明していないからこその恐怖だと思うんだよね
GM:血文字は何も変わらない。
グリム:向かいを覗いてくるか
GM:襖を開けますか?
ユメト:正面玄関から見ると居間ってどの方角ですかね。
グリム:皆隠れててちょ
はやて:まじでか
GM:居間は南東あたりだね!
ユメト:隠れれる場所がテーブルくらいしかないやつ。テーブルって何人くらい行けるかな。
GM:テーブル折れてるしな
GM:1d4
DiceBot : (1D4) → 3
GM:なんと三人ぐらい隠れられそうです。
ユメト:結構大きい
GM:でも、横には広いが、縦の幅はあまりない。
グリム:「………」不安からくる腹痛にしかめっ面、腹でもさすりながら襖に手をかけます、ああ忍び歩きを用いて音は鳴らさないようにするよ。
GM:はい。
ユメト:テーブルの方にいそいそと行こうかな。隠れちゃえ。
GM:では、襖を静かに開けました。
ユメト:忍び歩きでこそこそ。
GM:暗くて何も見えない▼
ユメト:光源隠れてる。
グリム:ライターで少し見えないかな
グリム:なるべく手で隠すようにして、向こうから認知されないようにだけ
GM:ライターって音消せない気がするが、宜しいのだろうか……
ユメト:「(お、おい大丈夫なのか……?)」不安。心配。できたら着いて行きたい。中の人はチキン。
GM:宜しいのだろうか……(二回目)
はやて:アッ
はやて:必要なら灯火しに行く
ユメト:必要なら狐火もアルヨ
グリム:すまねえなこいつが魔法使えねえばっかりに…!
はやて:お、じゃあ興味本位で照らしに行きましょうか
はやて:お部屋からは出るなって言われたから出ないつもりだけど
GM:では照らされた▼
グリム:何か見える?
GM:廊下は水で濡れている。
ユメト:お水。
GM:水は、奥へつながっているようだが、奥は暗くて見えない。
はやて:「・・・・・・」でちゃだめだよってグリムさんの服は掴んでおくね
GM:と。
GM:音が、戻ってくる。
はやて:アアーーーーーー!
GM:ズ……ズズ……ズ……
グリム:「……、」不自然に濡れているのがやはり恐怖ですね、一歩下がります
ユメト:うわああああ
はやて:音を立てずに閉めます
GM:音は、北を横断している。
GM:はい、閉めました。
はやて:灯火は消しておいて、またどこか身を潜めるつもりです
GM:ふと、音は、北西に着く前に止まりました。
グリム:んじゃどっか隅っこにいるか
GM:……。
GM:べちゃ。
GM:音が、遠ざかっていく。
GM:家を眺めていた誰かは、気付くかもしれない。
GM:この家、確か二階なかったよな? と……
GM:べちゃ。
GM:べちゃ……
GM:【死者の家】
GM:気配は、どこかに消えました。
GM:また戻ってくるかもしれないし、しないかもしれない。
はやて:うええwwwwwwwww
GM:だが、ひと先ずは「去った」ということが分かるだろう。
ユメト:ひええええええ
GM:さて、どうしますか?
ユメト:「……気配、なくなった、よな?」おそるおそる。テーブルからひょっこり現れて、たぶんサクちゃんまだカーディガン羽織ってるだろうし暗いなーってしてるかな。
[紅蓮の炎]で手から炎出しちゃえ。
ユメト:ぼわぼわ。
GM:ぼわぼわ。火出たよ。
ユメト:出たよー。明るいよー。
GM:と、血文字が消えてることに気付きますね。
はやて:「ふふ、なんだったんでしょうね、いまの」 って口元緩ませちゃう
ユメト:「……? 消えてる」あれ?
ユメト:血だまりとかはそのままですかね?
グリム:「……」ふー、と深呼吸をしてから立ち上がります
GM:血だまりはそのままですよ!
ユメト:念のために居間全体に幻視して他に変化がないか確かめたいです。
サク:「ふしぎだったねー…」 カーディガンを頭から下ろしますね
GM:広い和室だが、荒れている。
テーブルは折れ、引き出しは開けたまま、物が散乱している。
GM:金庫や、血だまり、血だまりから引きずった跡なども確認できる。
ユメト:そういえばちゃんと探索してなかったっけな……。引き出しに幻視しつつごそごそできますか。
はやて:引きずった跡が何処に向かっているかみれるかな
グリム:金庫でも見に行きますかな
GM:跡の先には障子があり、所々に穴が開いている。
月明かりはないようだが、障子によしかかった日本人形がある。
はやて:ヒュウ
ユメト:また人形さん
GM:金庫はよく見かける黒いタイプ。
数字を押してロックを解除するもののようだ。
グリム:金庫って最近触られた形跡ある?
GM:他にも電源のついていないテレビ、電話、花瓶がある。
グリム:必要なら注視で
ユメト:引き出しは何もないかしら……。
GM:金庫は何故か綺麗だね。
はやて:人形に注視して、特に何もなければ、例に倣ってお人形さんに触ろうとするかな
グリム:その場所にそぐわないほどに綺麗ってことかな?
GM:では引き出しの中に、家の間取図を見付けたね。
ユメト:おっ
はやて:おっ
ユメト:「ん、これ使えるんじゃないか?」手にとってみます。
ユメト:見る
GM:(画面上のいじっておきますね)
ユメト:(ありがとうございます)
ユメト:「さっきの水の音はキッチンのか」なるほどーとなりつつ皆に見せようとします。共有共有。
GM:人形はさっきと変わりありませんが、どうやら今度は掴めるようです。
GM:金庫はそうですね、そぐわないほどきれいですです
サク:じゃあサクちゃんは手鏡とお喋りしてようかな…… 「ねえねえ、ここには誰が住んでるの?」 って
ユメト:固有かな?
サク:あっそれ
ユメト:物とおしゃべりするJK。
はやて:ほう、掴めるのか。では掴んで、持ち上げてみようかな
グリム:「変なの、」金庫を手してしと叩いてからテレビのコードは拝借しておくかな
手鏡だよー:『ここはユウキさんの部屋よ』
サク:キエエエシャアアアベッタアアアアアアアア
ユメト:wwwwwww
はやて:キエエエエエエ
GM:と、答えた鏡は、血文字の代わりに女の人の姿を映していました。
サク:「おんなのひと?」 と言いつつそれに幻視しますね
GM:長い黒髪、血まみれになった白い?ワンピース、素足の女性だ。
GM:女の人はくすくすと笑いながら答える。
ユメト:電話に幻視したら何か情報でないかしら。さすがに無理か。
髪の長い女の人:『そう、私は女の人』
髪の長い女の人:『出ないでって言ったのに開けるから、びっくりしたじゃない』
髪の長い女の人:『あ、ドアはちゃんと閉めてね。いるって気付かれちゃうでしょ』
ユメト:いい人
GM:電話は変わりない。受話器を置くタイプの、電話だ。
GM:はやてくんが人形を持ち上げても、変わりはない。
ユメト:電源が通ってればトラップに使えるかと思ったけど厳しそうかな。
ユメト:ついでに花瓶調べます。何かないかな。幻視
サク:「うん、わかったよ。でもどうして出ちゃだめだったの?」小首を傾げて聞きますね
GM:電気は通ってない模様。
GM:では花瓶を持ち上げると、そこにスイッチがあることに気付いた。
髪の長い女の人:『あいつは人を見ると殺そうとするの。人がいると気付いたら、狙ってくるわ』
ユメト:>スイッチ<
サク:「そうなんだ…………えっ?」
GM:(間取図を見たら、家の裏に戸棚、最後に音が遠ざかった場所には壁があることに気付くだろう)
(勿論、家は一戸建てだ)
はやて:人形持ち上げてたらサクちゃんがおしゃべりしたのに気付いたかな。
人形をぺいっと乱雑に置いて、サクちゃんと同じように手鏡覗こう
サク:「ころすの……?」 「ほんとに?」
髪の長い女の人:『そう。私も殺されちゃったの』
ユメト:「……(あれほんとどこに消えたんだろう……)」
はやて:「・・・・・・あっ、はじめまして」
GM:人形は床にいる▼
はやて:手鏡の中にいる女の人に話しかけてみたいけどいけるのかな
髪の長い女の人:『ふふ、はじめまして』答えた。
サク:「……………」 サクちゃんはびっくりしてしまいました
髪の長い女の人:『あいつは四十分ぐらいで戻ってくるから、気を付けてね?』
はやて:「盗み聞きしちゃいましたけど……やっぱりさっきのって、なんか怖いヤツなんですね」
グリム:具体的である
ユメト:具体的
はやて:>>40分<<
髪の長い女の人:ちなみに遠ざかったのは22:50でした。
サク:「ど、どうやったらお家帰れるの?」
髪の長い女の人:時計はあるかな???
はやて:はやてが
はやて:スマホ持ってる
髪の長い女の人:『あの子を助けて……』
はやて:うごくかな
GM:では、うごいた。
ユメト:はやてくん頼みか
GM:ただし圏外である。
はやて:時計はリアルタイム準拠でいいです?
グリム:ジャアアと帰ってくるまでに10分ないな
はやて:はっはwwwwwwwww
サク:「あのこ……」 って誰だろう
ユメト:あかんやつ
GM:女の人は悲しそうにするだけで、それ以上は言いません。
はやて:「グリムさん、ユメトさん。さっきの変なずるずるしてるの、40分置きに戻ってくるみたいですよ」 さっき音が遠ざかってから計算したら
はやて:もうあと10分もないね って情報共有しておきましょう
ユメト:「……了解。それ結構まずいね?」うわあって。
グリム:「……そ、この部屋から出なきゃ見つかることはないんだっけ?」もう無理なら隠れ場所くらい探しに行くべきってところっすね
はやて:「・・・ふむ」 「ここから出なければ、次戻ってきても見つからないですかね?
はやて:って鏡さんに聞いてみようかな
ユメト:「……そういえばさぁ、なんかスイッチ見つけたんだけど、ここってニンジャ屋敷か何か?」一応共有しとこうこれ……。
髪の長い女の人:『ここにいれば安全よ。おふだが邪魔で入れないみたい』
はやて:「この部屋なら御札が邪魔で入れないみたいです」 ってグリムさんに伝えますね。ユメトさんにも聞こえるんじゃないかな
ユメト:聞きとる
はやて:「えっスイッチ???????」 目をキラキラさせちゃう
ユメト:「押しちゃっていい?」純粋にいいかなー?してる。待って警戒心どこ。
グリム:「札、ねぇ」ちょっと声が上ずった
グリム:頭をふるふるふって今日の晩御飯の事を考えよう
グリム:「チージフォンデュ」噛み噛み
ユメト:かわいい。
はやて:かわいいかよ
GM:【サツジンキ】
はやて:「ぼくはぜんぜん、おしちゃっていいとおもいます」
はやて:「ああ
GM:と。
はやて:はい、黙ります。
GM:音が、戻ってくる。
ユメト:「(げ、)」後で押してみよっと。
GM:音は、廊下を進み、外へ向かった。
GM:ズ……ズズ……ズ……
ユメト:火を消して沈黙。
GM:ガラガラ……
GM:外に出た音は、また家の周りをまわる。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:戸棚の辺りで、音は止まる。
GM:……。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:音は、玄関へと戻ってくる。
サク:サクちゃんは「ひっ」って言いそうだからお口抑えてる
GM:玄関に入り、扉を閉めた。
はやて:えらい
GM:音は、子供部屋の方へ行く。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:と、
GM:一度、廊下で止まる。
GM:……。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:また動き出し、
GM:ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
GM:子供部屋のある方で、その音はまた鳴り響く
GM:ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
GM:ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
GM:……。
GM:廊下を戻り、キッチンへと入って行った。
GM:そして、水の音。
はやて:(……同じことを繰り返してる…?)
GM:擦れる音が二回響き、殺人鬼は戻ってくる。
GM:バタン。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:ベチャ。
GM:風呂場で音がする。
GM:ベチャ。
GM:……。
GM:また廊下に音が響き渡り、奥へ行く。
GM:この部屋ではない、別の襖の開ける音が聞こえ、それは中に入って行く。
GM:……(暫く沈黙です。何かしますか?)
グリム:スイッチでも推せばいいんじゃね?Wwwwww
GM:くそwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はやて:くっwwwwwwwwwwwwwwww
ユメト:ちょっと考えたけどぉ!!!!wwwwwwwwwwww
孔明:今です!
GM:良いけど、はやてくんのあれで気付いたからね
GM:お前wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ユメト:くそうwwwwwwwwwwww
グリム:おすしかねえwwwwwwwww
気を付けろ:上からくるぞ!
ユメト:そうなんだよねー、音が出るタイプの仕掛けだと怖いやつ。
ユメト:やめてwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:来ません。
はやて:んんん寝室と居間が隣り合ってるとこって!壁ですか!
はやて:障子ですか!
GM:壁ですよ!一枚向こうにいます。
はやて:忍び足で壁に近寄って、聞き耳立ててみようかな
GM:不気味なほどに、沈黙している。
GM:動く音すら聞こえない。
はやて:「・・・・・・・・・」
GM:と。
GM:べちゃ、べちゃ、と音が近づいてくる。
GM:気付いているのか、いないのか。はやてくんには分からない。
GM:べちゃ。
GM:……。
GM:一枚向こうで、沈黙しているのが分かる。
GM:どこを、見ているのだろうか。
GM:……。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:音は移動する。
はやて:「・・・・・・」
GM:襖を閉める音が聞こえ。
GM:間取図を見た者なら壁だということが分かるところで。
GM:べちゃ。
GM:べちゃ。
GM:その音は、遠ざかって行った。
GM:【死者の家】
GM:気配は、完全に消えた。
はやて:時計を確認します
ユメト:「……んー……」もう一度[紅蓮の炎]で火を出して明かりにしつつ、スイッチの場所を確認。
GM:49フンですね。
ユメト:スイッチに幻視で何か情報ないかしら。
GM:スイッチは、四角い枠にはまっている。どうやら押すタイプのようだ。
はやて:「49分」
グリム:また40分後なのかね
はやて:でしょうね
はやて:「また40分後にあのへんなの来るみたいなんで、その間にその謎のスイッチ押しちゃいませんか」 キラキラした目
ユメト:「それもそうだね。何が起きるか確認しときたいし」ちょっとわくわく。
ユメト:てことで。 「えいっ」ぽちっとな。押しました!
GM:……。
GM:目に見える範囲、聞こえる範囲では、何もない▼
ユメト:なにもない▼
はやて:なん・・・・・・だと・・・・・・
ユメト:「……はずれ?」あれー?
はやて:「・・・あれ?」 首傾げー
はやて:お人形さん相変わらず床です?
GM:そうですね。放り投げた場所にいます。
ユメト:「ちえー」火を手から出したまま、次に思考を移しましょ……ざんねん……。(他の場所で何かあるのかなー)
グリム:「うぅ、動かなきゃ、だめだよね…」重い腰を上げて今いる場所の襖に手をかけます
はやて:「ですねいってみましょーう!
グリム:いっそ殺人鬼って聞けばいけそうなもんだ
はやて:得体の知れない何かです残念です・・・
ユメト:グリムさんのあとに続こうとするかな。「サクちゃん、だいじょうぶかい?」女の子を放っとくわけにはry
はやて:「あっ」
GM:殺人鬼(正体不明)
はやて:「鏡さん鏡さん、さっきのスイッチってなんのスイッチかご存知ですか?」
グリム:「…何だよもう」はやて君の声にはねた
はやて:かわいいwwwww
サク:「……ううー」手鏡をぎゅってして「だいじょうぶ」って言って立つよ
髪の長い女の人:『内緒』 ただ、笑うのみ。
ユメト:内緒にされた。
はやて:「ないしょ・・・」 (´・ω・`)
サク:「ないしょ…」
髪の長い女の人:『ないしょ』
はやて:「ないしょならしょうがないですね・・・」(´・ω・`)
ユメト:「……無理するなよ」サクちゃんなでなでしたい。
ユメト:「内緒かぁ……」(´・ω・`)
グリム:「(一体何と喋ってるんだ…気にしちゃいけない…)」
グリム:頭を振って誤魔化すように襖開けまーすてーい
サク:「…そういえば、このお家お人形さんがいっぱいいるね。好きなのかなぁ?」鏡さんとおしゃべりべり
はやて:グリムさんにつづきまぁす
ユメト:グリムさんの後ろから火をかざしつつ。光源係しとこ。
GM:襖を開けると、廊下は濡れていなかった。
サク:ユメトさんにありがとうって言っておこう
グリム:ほっと胸をなでおろす やっぱあれは見間違えだったんだよ!!!!!
ユメト:そういえばユメトは濡れてるの見てないな……。
はやて:「あれ?乾いてますね」
グリム:「♪」見てわかるほどに急に機嫌よくなった
髪の長い女の人:『人形はね、ここで死んじゃった子たちで作ったおもちゃよ』
ユメト:サクちゃんに にっと笑っておこう。
グリム:そのまま軽率にキッチン前へ
サク:「どうして作ったの?」
ユメト:「? さっきは濡れてたのか?」ん?って。
はやて:サクちゃんの後ろで鏡さんとの会話聞きつつ みんながキッチンへ行けるように最後尾から誘導
ユメト:キッチン行こう行こう。光源してるよ。
GM:閉まっている、木製のドアだ。ドアノブは銀色の回すタイプ。
はやて:「はい、さっき最初に開けた時は、水でべちゃあ・・・・・・ってしてたんですよぉ」
髪の長い女の人:『子供が淋しがらないようによ』
グリム:今ちょっとアホなんでそのまま開けちゃいますね。へへ。
GM:ドアノブも濡れてません。
普通に、ガチャリ、と開きました。
はやて:サクちゃんお話したままで危ないからおてて繋いでおこうかな。嫌がらなければ
サク:「こども……こどもがいるの?」
サク:はやてくんのおててはにぎにぎします
はやて:イエーイ
ユメト:開いた先にも光が行くように火をかざす。
ユメト:なかよし
髪の長い女の人:ただ、女の人は淋しく笑うだけ。
GM:真正面に水道があり、その隣にコンロがあります。コンロの上には鍋が一つ。
GM:まな板も置いてあり、そこに日本人形が一つ置いてありました。
ユメト:お人形さんパート……4くらいかしら。
はやて:3かな・・・
グリム:「うお、」人形にビビる
はやて:まな板の上に人形
ユメト:3かー
GM:コンロの下は収納スペースです。一見二人入りそうですが、扉は閉まっている。
GM:あとは、奥に冷蔵庫ですね。
はやて:アアアwwwww
ユメト:グリムさんがお部屋入ったら続いて入ろう。ついでに[狐火]使用します。
グリム:「特になんもないみたい……かな、うん」冷蔵庫ガチャ
ユメト:隠れ場所カナー(震え
GM:狐火どうぞ。
ユメト:1D5 個
DiceBot : (1D5) → 4
はやて:サクちゃんの手を引きつつコンロの下開けて見ちゃう
GM:四つ出ました。
はやて:入れそうなのかな?
はやて:けっこう火の玉でたwwwww
GM:冷蔵庫を開けると空ですが、塩だけは置いてありました。
はやて:塩
GM:冷蔵庫にも一人入りそう。
ユメト:まあまあ。部屋全体が探索しやすいように適当に配置します。[紅蓮の炎]の効果を使ってまかり間違っても何かが燃えないようにしときます。触ってもダメージ出ないようにしとく。
グリム:しょっぺぇ
はやて:便利ィ・・・
グリム:燃やしても俺は怒らねえよ…!
ユメト:「よし、こんなもんかな」適当にふよふよー
グリム:寧ろさぁ…! #現実逃避
はやて:「さいきんのチャッカマンは便利ですねぇ」
ユメト:燃やしたらたたられそうなんだもん
ユメト:「ねー」適当
GM:扉に包丁が並んでいるだけで、あとは空だ。
ユメト:改めて部屋全体に幻視します。きょろきょろ。
GM:もっとも、一本抜かれているようだが。
はやて:包丁ダー
はやて:えー
はやて:ええーーーーーーー
ユメト:えー
サク:「ちゃっかまんなんだ……すごいねぇ」
はやて:「・・・・・・あっ」 察し
GM:部屋自体は狭く、脆そうに見えるだけで、あとは変わりない。
ユメト:「手品みたいなものさ」にししっと笑っとく。
グリム:「…何だ包丁でも持ってってるって事は人なの?」拍子抜けの声で
はやて:コンロ下は包丁ある以外カラッポです?
ユメト:「人だけ、かなぁ……」べちゃって音の方が気になるのよね。
GM:からっぽです。
はやて:「人間だったらいいですねぇ
GM:左と右に一人ずつ入りそうってことぐらいかな。
包丁は左の戸に並んでいる。
はやて:ふむふむ
グリム:「怖いこと言うのやめてね」
グリム:ふーふふ
ユメト:「ごめーん」悪びれてない。
はやて:では隠れられそうダナーってことでぱたむと閉めよう
はやて:「あははー」
グリム:天井にライトなんかはある?
GM:ライトはあるが、点いていない。
ユメト:鍋に幻視したいです。何かないかな。
GM:鍋を開けると、中身が腐っていた▼
ユメト:「げ、」すぐに閉めた。
GM:閉めようとしたユメトさんは、
ユメト:えっ
GM:一瞬蓋の裏にスイッチが見えた気がします。
ユメト:>またスイッチ<
ユメト:なんでだwwwwwwwwwwwwwwww
はやて:スイッチ発見得意かなwwwwwwwwwwwwwwww
ユメト:スイッチに縁があるのかwwwwwwwwwwww
グリム:ユメトすいっち
GM:(忘れていた、ここには食器棚もある。)
はやて:鍋の蓋ぱっかぱっかしてるユメトさん見て(*'▽'*)??????って顔してようwwwww
ユメト:「あれ?」もっかいぱかっ。「またスイッチあるんだけど……ってなんで蓋?」
GM:鍋の中は腐っている▼
はやて:「えっまたスイッチですか」 わくわく
サク:じゃあサクちゃんはしょっ食器棚を幻視しよう
グリム:「スイッチが何のためにあるのか考えよう」
ユメト:「みたいだねー。これも押しちゃおっか」
グリム:「そう、押すためだね」
はやて:「押すためですね!」 手をしゅぱっ
GM:食器棚はシンプルだ。ガラス戸の中に埃のつもった皿が見える。
GM:あとは引き出しがついている。
ユメト:「じゃあぽちっと」ぽちっ。押した。
GM:……。
GM:目に見える範囲、聞こえる範囲では、何もない▼
グリム:あい
ユメト:「……またはずれ?」えー
はやて:「・・・・・・アレー?」
サク:引き出し開けてみようね
サク:ガラッ
GM:引き出しの中にマッチを発見しました。
グリム:さっき拾ったテレビのコードで、天井にある明かりのくぼみととノブにひっかけて、扉を開けると包丁が向かってくるようなトラップしかけたいんだけどできる?
GM:できますよ
グリム:やっとこ
はやて:はやてはユメトさんとアレーってしつつサクちゃんと手をつないでるから引き出しの方にいってるかな
サク:マッチさんを拾って開けてみよう
はやて:お皿に注視。さわっちゃうの
GM:マッチは五本入ってますね。
グリム:「Singin' in the Rain」昔見たサイコスリラー映画のシーンを思い出しつつギッギッ
サク:じゃあ閉じてポケットにしまっておこう
GM:サクちゃん、持ち物にマッチ追加していいですよ。
ユメト:一応鍋の蓋に改めて幻視して情報出ないかなってしときたい。
GM:皿はよく見る物ばかりですね。触ると埃がついた▼
GM:鍋の蓋は、スイッチがある▼
はやて:(´?ω?`)
グリム:スイッチおおすぎかよ
はやて:「あと10分ですよぉ」 って一応
ユメト:何もないかー
ユメト:「あー、そろそろやばい?」
はやて:「わ、すごいですねぇグリムさん!」
はやて:「相手が人間ならイチコロです!」 (*'▽'*)
ユメト:はやてくんwwwwwww
グリム:「先手必勝」
グリム:「人間でしょちょっと・・・ねえ・・・・」
グリム:「や↑めてよ!!」裏がえった
はやて:「だって見てないんですもん・・・」 (´?ω?`)
はやて:かわいいwwwww
グリム:「先に変なのが明けるだろうけど、一応気を付けてね皆」トラップの事はつたえておくね
はやて:「はぁい!」 いい返事
ユメト:「りょうかーい」トラップ見てすごーいってしてる。
サク:「うん、わかった」すごーいって見つつ言います
グリム:んじゃ時間も近いということで、今にいったん退避しとこっかな
グリム:居間
ユメト:「うーん、ちょっと情報整理したいし先に居間に行くね」てこてこ
はやて:「サクさんはほか見ておくものないですか?」
サク:サクちゃんも居間に行きますね
サク:「だいじょうぶ」
ユメト:(狐火はそのまま残しますが、サツジンキの気配が来たら速攻で消す感じでお願いします)
はやて:なければおててつないで戻ろう
ユメト:(あ、じゃあ居間に狐火持ってこよう。消すタイミングは気配を感じたらで。)
サク:ぎゅっぎゅっ
GM:では、はやてくんとサクちゃん。
はやて:みんなが居間に戻ったら、ちゃんと襖を締めておきますね
はやて:えっ
GM:ふと、手を握る感触がなくなります。
はやて:なんだと
サク:「ふえ?」
はやて:あ、最後に今に入る予定だったのははやてでお願いします
はやて:「あれ?」
はやて:居間
GM:ばたん、とキッチンの扉が勝手に閉まり、残念はやてくんが閉じ込められました。
はやて:ファーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:(良い笑顔)
はやて:「あれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
サク:「あっ、はやてくんが」ドアをコンコンぱんぱんします
GM:トラップはそのままだ▼
GM:音が虚しく鳴るだけ。
はやて:「あっは、ちょっと、これすごい」
はやて:「サクさん、大丈夫ですから居間に戻っていてくださいね。襖はちゃんと締めるんですよ」
サク:「ほんとう?」
はやて:「ええ、本当ですよ」
GM:さて、後2分ですがはやてくんどうしますか?
ユメト:ただいま
サク:「わかった。」
はやて:開かないんですよね
ユメト:なんかすごいことになってる(さかのぼり
はやて:ドア
GM:開きませんね。
はやて:ではコンロの下に隠れましょう
サク:じゃあサクちゃんも居間に戻ろう
GM:左ですか?右ですか?
グリム:それとも俺?
はやて:ンー、
サク:襖ピシャア
はやて:choice[右,左]
DiceBot : (CHOICE[右,左]) → 右
はやて:右で
GM:では右に隠れました。
はやて:あ
はやて:塩もっときたかった
GM:最後に取りに行っていいよ
GM:サービス。
はやて:やった!!
はやて:あざまーす!
はやて:塩ぺろぺろ
GM:【サツジンキ】
GM:音が、戻ってくる。
GM:音は、廊下を進み、外へ向かった。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:ガラガラ……
GM:外に出た音は、また家の周りをまわる
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:戸棚の辺りで、音は止まる。
GM:……。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:音は、玄関へと戻ってくる。
GM:玄関に入り、扉を閉めた。
GM:音は、子供部屋の方へ行く。
ユメト:(狐火は消してある はず)
GM:(了解です)
GM:一度、廊下で止まる。
GM:……。
GM:ズ……ズズ……ズ……
ユメト:「………………」明かりを消してじーっとしてる。「(タグチくん大丈夫かな……)」しんぱい
GM:また動き出し、子供部屋のある方で、その音はまた鳴り響く
GM:ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
GM:ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
GM:……。
GM:廊下を戻っていく。
GM:ズ……ズズ……ズ……
グリム:どうなるかなあとさっきよりは落ち着いて意識できそう
GM:幻視情報(はやて)を共有しました
ユメト:「…………っ!?」共有なう。
グリム:「………う、」口もを押えて壁に手を付く 一体、何だこれはと思考するよ
サク:「………………」ぽかん としています
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:音は、廊下を移動する。
GM:そして、
GM:べちゃ。
GM:風呂場に入った、音がした。
GM:べちゃ。
GM:……。
GM:また廊下に音が響き渡り、奥へ行く。
GM:と。
GM:ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
GM:それは、子供部屋のドアノブを回している。
GM:ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
GM:ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
GM:……。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:音は、さらに奥へ。
GM:居間ではない、別の襖の開ける音が聞こえ、それは中に入って行く。
GM:……(暫く沈黙です。何かしますか?)
ユメト:「…………」思考まとめ中。特には何もしないかな。
サク:サクちゃんはドキドキしてる
グリム:んじゃグも音をたてないように襖をあけて、廊下をうかがってみようかな、トラップ後の音が不穏だし、血痕の跡とかないかなって。
GM:暗い▼
グリム:どうせ入ってこれねーって聞いたしライターでいいか
ユメト:ユメトで火出すよー(小声
グリム:んじゃ、頼んだっ
GM:点った▼
GM:廊下は水で濡れている。
ユメト:[紅蓮の炎]で少し弱めに手から火を出してます。一緒に廊下みよう。
ユメト:「…………(本当に濡れてる。さっき見えたあれか)」
グリム:「???」頭ガシガシ
はやて:たしかキッチンの戸は閉まってて、居間からはやては見えないんだよね?
サク:サクちゃんも後ろからこっそり見てよう
GM:見えないですね。
はやて:おk 声がしたら死んだなって思って
GM:そろそろあれが戻ってくるかもしれない。
ユメト:はやてくうん
グリム:様子が分かったらまた絞めておこうかね
ユメト:では火を消します。
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:それは動き始める。
ユメト:居間の中で静かに息をひそめる。
GM:また、壁があると思われる方に向かい、音は遠ざかっていく。
グリム:どーすっかなあと考えてます
GM:【死者の家】
GM:気配は消えた。
ユメト:「……消えたな」もっかい手から火出して光源確保かしら。
ユメト:襖を開けて廊下を確認。もう濡れてないかしら。
GM:濡れてませんね。
ユメト:「んー……やっぱあれが消えると一緒に消えるのか……」ふむ。
サク:サクちゃんは走ってはやてくんのところに行ってみよう
サク:コンコンっとノックする
ユメト:「おっと、」脇をサクちゃんが通り抜けて行ったかな。見送った。
グリム:「よーくわからん、」ぐてーっとその場に寝転がる
ユメト:「単純に丈夫な人だっただけかもな」あれが人なのかは怪しいけど。(包丁トラップのことです)
サク:「……………いる?」
グリム:「丈夫な人かあ、刃物が通らないんじゃどうしようもないじゃない」ユメトくんの服をピラピラ掴む
ユメト:「あはは……今度はもうちょい威力あるトラップでも作るか?」掴まれてる。
GM:開かない、とキッチンの方から声が聞こえました。
サク:はやてくんの声が聞こえたので開けようとしてみよう
GM:開かない▼
サク:「あかないの?うんっ……しょ」
ユメト:「え、開かないの」
はやて:くそwwwwwwwwwwwwwwww
グリム:「色々と試して……え?開かないの?」
ユメト:「あー……」サクちゃんの様子を見てどうしようこれってしてる。
グリム:そのための精神対話くせ

-----サブ1-----
GM:☆はやて城☆
はやて:くそわろた
GM:塩持ったらこっちね。
はやて:はあい。
はやて:息潜めておきますの
はやて:さて笑わずに済むかなこれ
はやて:「・・・・・・」(ああ、またさっきと同じだなぁ)
GM:さて。
はやて:(入ってくるの次だっけかな)
GM:それは、キッチンのドアを開けた。
GM:と、トラップが作動し、包丁がとんだ。
はやて:(・・・・・・あっ来た。グリムさんのトラップどうなるんだろ)
殺人鬼:「……」
はやて:(・・・・・・?)
殺人鬼:シークレットダイス
殺人鬼:カラン、と包丁の落ちる音。
殺人鬼:……。
殺人鬼:沈黙が走る。
殺人鬼:「……」
はやて:(・・・・・・)
殺人鬼:びちゃ。
殺人鬼:それは、蛇口をひねった。
はやて:「・・・・・・、」
殺人鬼:水が何かに当たり、散らばる。
はやて:口を強く抑える
GM:いつもより、長い。
GM:きゅ、とそれは水を止め。
GM:コンロの下、左の扉を開けました。
GM:では。
GM:幻視をしたはやてくんの目から、全員にそれの姿が伝わるだろう。
GM:黒だ。
GM:身体も、服も、全てが『黒』
GM:その全身は、濡れている。
GM:服というよりは、何か布を巻いているかのよう。それは床にもついており、引きずった音はこれだろう。
はやて:「…………、」
GM:包丁の刃だけが、銀色をおびている。
はやて:「…………」 あは、って言いそうになるのをなんとか堪えましょう
GM:それは包丁を仕舞い、新しいのを取り出す。
GM:扉を、閉めた。
はやて:仕舞われた包丁は綺麗でした?
GM:綺麗ですが、水は赤いです。
はやて:了解です
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:それは、キッチンを出て、扉を閉めた。
はやて:「…………」
はやて:「…………?」
はやて:「……(あれ、さっきも子ども部屋のドアノブ回してたなぁ…)」
GM:(何かしますか?)
はやて:音を立て無いようにコンロ下のドアを開けることは可能ですか?
GM:できますよ。
はやて:ではそぉっと開けて、隙間からキッチンの方を覗いてみます
GM:シークレットダイス
GM:そこにはなぜか、日本人形がいました。
はやて:「!」
GM:恐らくまな板の上にいた物です。
はやて:「……、」 驚かせないでよ って心の中でいいますね
はやて:お人形さん以外は特にないかな
GM:特にないですね。
はやて:床の方を見て血痕などは?
GM:血痕はないけど、水浸しだ。包丁は落ちている。
はやて:ほう
はやて:お人形さんは手に届く位置ですか?触ったら音するかなぁ
GM:届きますよ。
GM:人形自体に音をするものはついてないです。
はやて:ほう・・・
はやて:では、手を伸ばして触ろうとしてみましょう
GM:触れました。
はやて:特に何も起こらないなら、自分の方に抱き寄せてみようかな
GM:抱き寄せられた▼
はやて:ここでもし人形がまた砂になってたら間違いなく笑ってた
はやて:ずるずるの音を聞いて、そのままもう一度戸のドアを静かに閉めよう
GM:危ないw
はやて:時計を確認
GM:55分にしましょう。ここから40分後です。
はやて:了解しました
はやて:「・・・・・・さて」
はやて:お人形さん抱えてもういちど戸を開ける。
はやて:キッチンに出て、再度室内を確認しようか
GM:濡れてないが、包丁は落ちている。
はやて:包丁を拾っておこうか
GM:コードもあるね。
GM:包丁を拾った▼
はやて:たしかにトラップが起動した痕跡はあるって感じかな
GM:ですね。
(包丁の固定値は+4です)
GM:と。
GM:コンコンコン、とドアが叩かれる。
はやて:了解。キッチンに残ってる包丁まとめて持っていこう。 台拭き的なものがあったらそれにつつもうかね
GM:台拭きは食器棚の引き出しにあった。サクちゃんが開けた時に見ていたことにしよう。
はやて:はあい
はやて:ノックに気付いてそっちを見つつ
はやて:向こうに戻ろうかな?
GM:いる、と尋ねる声が聞こえました。サクちゃんです。
GM:開かない▼
はやて:開かないの?????????????????
GM:開かないんです。
はやて:「あれ、開かない」
はやて:「あ、サクさんですかぁ」
はやて:「困りましたあかないです
はやて:えっと、鍵とかない?
はやて:ないのかな
GM:それらしき物はないですね。

-----メイン-----
GM:(はやてくん今こっちで会話していいよ
サク:「とびらさん、あけて?」ってはなしかけてみよ
ユメト:モノガミサマ(震え
ユメト:あー……
はやて:モノガミサマ(震え
扉:『私にはできません』
はやて:ドアがちゃがちゃやってだめそうなら
サク:「どうして……?おともだちがいるの、開けてあげないと」
ユメト:ドアノブ見たいです。鍵穴とかありますか?
はやて:一回試しに包丁元の場所に戻してみますね。
扉:『私ではない、誰かが閉ざしています』
扉:包丁は元の位置に戻りました。
サク:「誰か……」
グリム:ではグリムも合流してはやて君に声かけましょう
グリム:「その部屋に窓はないの?」
はやて:だめもとだけどそれでも開かない?
サク:「鏡さんは、わかる…?」鏡さんに聞いてみる
GM:開きませんね。
髪の長い女の人:『鍵ならどこかにあるわ』
はやて:ふむ。ではグリムさんに言われたとおりに窓を探してみましょう。周囲へ注視
GM:さて
ユメト:あるの。まじっすか。
GM:小さな窓を発見したが、ひとは通れなさそうだ▼
はやて:「僕じゃ通れなさそうな窓しかないです」 ってグリムさんに回答しておこう!
GM:【停止】
GM:ここまで
ユメト:は
はやて:おつかれさまです!!!
グリム:おつおつでーす
サク:お疲れ様でした
ユメト:お疲れさまでした!
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