Garden


死者の家


参加者


GM.ひよにし屋
PL.夕紀乃/ユメト・クラウニー
PL.篠崎/グリム
PL.たなか/花表はやて
PL.るふらか/サク
--------------------

ユメト:ユメトからサクちゃんに対して感情スキル[友好]をとります。
ユメト:1D3+2 同じ陣営よろしくね!
DiceBot : (1D3+2) → 2[2]+2 → 4
ユメト:まあまあ。続いてアイテム。
ユメト:1D5 風の都のお守り(クラーマレから借りた)
DiceBot : (1D5) → 1
ユメト:くそう。合計で敏捷が5あがった。
グリム:グリムはユメトくんに全く意味の無い興奮をするよ。ハアハア。
ユメト:めっちゃ興奮されてる。悪寒を感じます。
グリム:それが恋のはじまりとも知らずに・・・
グリム:Shall We Dance!!!!!!!
ユメト:白髪青目の190cmの人を生贄に逃走しますね!!!!
はやて:サクちゃんに「追憶」取ります。 おや…どこかで…会ったような……
はやて:そんなこんなで 猫の我儘 発動します
はやて:1D7+3 耐久あーげよ
DiceBot : (1D7+3) → 4[4]+3 → 7
はやて:あっはい。 耐久18→25
はやて:あと「魔法使いの知恵」発動します!
はやて:1d100<=25
DiceBot : (1D100<=25) → 96 → 失敗
はやて:あっはい
はやて:ファンぶったので空から猫の手袋(固定値+3)が落ちてきます。げっと
GM:持ち物に追加しておいてくださいな。
GM:でかいwwwwwwwwwwwww
はやて:はーい!!
GM:皆さん初めても大丈夫ですか?
グリム:もちろん
はやて:大丈夫です〜!
はやて:あっ座布団持ってていいですか!
サク:ハァイ
ユメト:はーい!
GM:いいですよー
はやて:わーい!
GM:それでは、お化け屋敷こと「死者の家」のTPセッションを始めさせていただきます。よろしくお願いします。
はやて:よろしくお願いします!
サク:よろしくお願いします!
ユメト:よろしくお願いいたします〜!
グリム:よろしくお願いします
GM:【真夜中】
GM:いつも通りの真夜中。皆は眠ったり、こっそり起きて何かしていたり、していることでしょう。
GM:ご自由にロールをどうぞ。
ユメト:慣れない場所で疲れてぐうすや。布団にくるまってくーくーと寝息を立てています。
はやて:ざぶとん抱きしめておきます。
サク:( ˘ω˘ ) スヤァーーーーーーーーー
グリム:最近買った推理小説が面白くて寝れねえ!!!
サク:ぐっすりねてます
GM:眠れないグリム君ですが、ふと遠くから何かが聞こえてくることに気付きました。
GM:「……た……すけ……」
GM:まるで起こされたかのように、他の三人も目を覚まします。
グリム:「む?」蓄音機の電源切ってなかったかなと部屋を見てみるよ
ユメト:「んあ?」ほえーっとしながら目をさます。むくりと体を起してきょろきょろ。「……?」うーん。
GM:部屋を見ても変わりありませんね。電源も切ってあるようです。
はやて:お 自室なうかな。 座布団に半分顔うずめたまま部屋に幻視してみよ
サク:起きてぐぐーっと伸びをします。「もう朝かなぁ?」 目をごしごし
グリム:気のせいかなと仰向けになって続きを読みます でもちょっと気になっちゃったので聞き耳
GM:続いて。
GM:ズ……、ズズ……、ズ……
GM:ズ……ズズ……ズ……
GM:布のような、何かを引きずる音が、こちらに近づいてきます。
GM:聞き耳を立てていても、いなくても分かるでしょう。それがドアの向こうから聞こえてくることを。
はやて:じゃあもう胸のところで手を組んでゆっくり目を閉じ、お迎えを待ちます。
ユメト:「……誰だ、こんな時間に起きてるやつ」ねむい。目をくしくししてる。
グリム:「……うるっさいなあもう、ちょっと静かにしてよ、今何時だと思ってるのさ!」部屋から声をかけてみよう
サク:サクちゃんはてってってと寄って行って「まだ誰か起きているのかな…?」とドアを開けようとしますはい
GM:では、サクさんがドアを開けたのと同時に、音はぴたりとやみました。
GM:辺りは何も無かったように、静寂に包まれています。
サク:「…あれー?だれかいませんかー」首をかしげよう
はやて:スヤァ…………
ユメト:ユメトの方はまだ音するのかな。
GM:全員音は聞こえなくなっていますね。
グリム:「何だったんだろ?」
ユメト:なん……だと……?
GM:と、思いきや。
ユメト:「……? 誰だったんだろう」
サク:「(のどかわいたなぁ…)」
GM:突然四方八方から、二つの駆け足が聞こえてきました。
GM:ばたばた。
GM:ばたばた。
GM:何故でしょう、姿は見えません。
はやて:「うるさい」
ユメト:「……????」きょろきょろ。「……何かいるのか?」周囲に幻視を。
サク:じゃあサクちゃんはよくわからないままに足音を追いかけてみようとばたばたします
グリム:俺もうはやて君の部屋に逃げていい?
GM:幻視をしても、いつもの部屋ですね。
はやて:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwいいですけどもwwwwwwwwwwwwww
GM:そうして、皆がそちらに気を取られていると。うしろから、
ユメト:「……うーん、寝るに寝れないな」オネェさんから借りてたお守りぎゅっとしとこ。
???:「逃げて」
グリム:「もう!」頬を膨らませて四次元ポケット(白衣のポケット)荷物つめます
GM:はっきりとした声が聞こえ。
ユメト:「え、」
GM:泣きそうな声だと思った時には、皆の意識はぶつりと途切れてしまったのです……
はやて:「どこへ?」
サク:「う?」
グリム:ガビーン
はやて:ざわ…ざわ…
GM:………
GM:……
GM:…
GM:【見知らぬ外】
GM:目が覚めると、四人は地面に横たわっていた。
GM:choice[はやて,グリム,サク,ユメト]
DiceBot : (CHOICE[はやて,グリム,サク,ユメト]) → グリム
グリム:来ちゃった
GM:グリムさんの側には、小さく光る花が一つ。
GM:皆が起き上がると、森に囲まれた、開けた空間にいるということが分かるだろう。
GM:辺りは不気味な静けさに包まれている……
ユメト:「……どこだここ」むくっ。周囲に幻視と聞き耳できょろきょろします。
グリム:「あれ、俺何してたんだっけ」頭をガシガシ書きながら起き上ろう
グリム:その花を注視してみるよ〜
ユメト:「知らない顔がいっぱい……」目をくしくし。
はやて:「・・・・・・」 スヤッピ
サク:寝足りないからゴロゴロしよう
GM:淡い白色の光を放つ、すずらんの花だ。森に寄り添うように一輪だけ咲いている。
サク:ゴロゴロゴロードスッ
ユメト:「……あ、そっちの子は見覚えある……」サクちゃん。
グリム:「何だっけこの花」指でツンツン
グリム:見渡したらはやて君が居たので起こそうかな
ユメト:「何見てるんだ?」後ろからグリムさんの視線の先を見てる。てことですずらんじーっ。
ユメト:「光ってる……」
はやて:起こされよう
グリム:「おはよ」ゆさゆさ
GM:ユメトさんもすずらんの花に気付きましたね。
ユメト:「……おーい、確かサクちゃんだっけ。大丈夫か?」軽く肩をぽんぽんしに行こう。
はやて:「……う、ん?……あれぇ、グリムさん?おはようございます〜」 くあーとあくびしながら起きました!
サク:じゃあサクちゃんは起きて三角座りしよう。「うん…」荷物チェック
グリム:「ここどこだろ?」つられて俺もあくびをしておこうかな
はやて:「どこですかねぇ…?」首かしげつつ
はやて:ぱちくりしながら周囲へ幻視しておきまする
ユメト:「さっきまで自分の部屋にいたはずなんだけどな……?」あれー?っと。そういえば借りてたお守り持ってきちゃったなぁってしてる。
GM:ユメトさんが周囲に幻視をすると、離れた所に、年期の入っていそうな、古い一戸建ての家が建っていることに気付いた。地面には沢山の足跡や、家から森に続く、引きずった跡もある。
GM:聞き耳をしても、虫の鳴き声一つ聞こえない。
ユメト:「……なんだろう、あの家」
サク:「いえ?」
はやて:幻視したから同じ情報得られたかな
グリム:「家?」そちらを向いてみましょう
はやて:「お化け屋敷みたいですね〜!」
ユメト:家から森へ引きずった跡の先って見れますか?
グリム:「お化け屋敷ねぇ」
GM:そうですね、皆同じ情報を得てます。
ユメト:あと足跡がどちらの方向を向いているか。
はやて:「こわーい」
グリム:その家って和風ですか?
ユメト:そういえば周囲って暗いのかな。
サク:「おばけやしき?こわーい!」興味津々そうにしていよう
はやて:一輪咲いてるお花発見してていいですかね
GM:家には縁側があるもよう。森の向こうには……跡は消えていた。
はやて:「ふふ、こわーいですねぇ〜」 ってサクちゃんに笑いかけよ。何となくどっかで見たことがある気がするけど全然どこか思い出せない
GM:足跡は色々な所を向いているが、一部は家の玄関に向かっている。
GM:和風ですです
GM:今は月が高い、夜のようですね。
サク:「おばけがいっぱい出るのかなぁ?」はやてさんとお喋りしよう。はやてさんを見たことがあるかもしれない?
GM:花発見していいですよ〜
ユメト:「……跡はここで消えてるっぽいな。足跡は……うーん、特に情報になりそうなのはないか。家に向かってるのは家の人の足跡か?」お化け屋敷って皆言うてるのに。
はやて:「だとしたら素敵ですねぇ〜」 うふふ〜 花了解ですありがとうございます!
グリム:「…………」ちょっと固まりますかね、ゾンビやモンスタの類ならいいけど幽霊はどう対処していいのかわからない
サク:あ、夜なのでサクちゃんはぼやーーっと光ります。月明かりがないともっと光りそう
グリム:「まあ大抵は思い込み…そう思い込みだから……」ぶつぶつ
GM:セルフ光だ
ユメト:「お化け屋敷って……お化けが住む屋敷?」うーん。ちょっと認識がずれてる。
ユメト:サクちゃんがぴかーしかけてる。
はやて:「あれ、光っている…だと…?」
グリム:「なんだパレードだったのか…」
はやて:「ならしょうがない……」
サク:「おばけって怖いかな……ぼやーっと光って追いかけてきたりするのかな……」
ユメト:「光るのもいるかもなー」お化け
サク:「パレード?」どこだろうってキョロキョロしてよう(
はやて:「……グリムさんのそばにあるそのお花も光ってますねぇ」
サク:「お花?あっお花だ」
サク:「………………おばけ………?」
グリム:「えっおばけどこよ」跳ねる
はやて:「グリムさん……」 グリムさんの後ろを見て目を見開く
グリム:「ああ何花じゃないのちょっともう驚かせないでくれないかなただでさえこんな暗いのに折角光るなら野球場のライトくらいは光ってよね全然先が見え」はやて君におぶさる形になりながらピーピー
はやて:「おっふ、冗談ですよぉグリムさぁん!」
はやて:かわいいwwwwwwwwwwww
???:「……にげないと……」
はやて:お花摘んじゃいたいです!触れますか!!
ユメト:「明かりいるか?」って自分の手をひらひら。違うそうじゃない。
はやて:アッ
サク:「光るからおばけかなって……君はおばけ………?」
サク:「う?」
GM:お花触れられますよ
ユメト:「……?」一瞬聞こえた声に耳を傾ける。どこから聞こえたか分かりますか?
グリム:「うぅうう」
GM:家の方から聞こえて来ましたね
はやて:じゃあグリムさんにおぶさられ(?)ながらお花に触ってみよう!
ユメト:家に行っちゃマズインジャ
はやて:えっ行くんじゃないんですか
グリム:そこ意外に道が無い状況だと思ってるからいずれ行くことにはなると思うよ
ユメト:ダッテ家カラニゲナイトッテ(でも行く)
GM:触っても花は変わらず光ってますね。抜いちゃっても大丈夫ですよ。
サク:「…だれかいるの?やっぱりおばけやしきなのかなぁ」そっちの方に寄って行ってみようねーーーーー
はやて:じゃあ抜いちゃおう
GM:すぽん。
GM:上手に抜けました〜
サク:いい音
はやて:「わぁほんとに光ってますよぉ」 ってグリムさんに見せようね
ユメト:サクちゃんに続いててこてこ家の方に行ってみようかな。「さっきの声、こっちから聞こえたような」
グリム:「えっ 何 うわぁあ出 あっ 何だよ花じゃん!!」
GM:では、サクさんとユメトさんは家の方へ向かいました。
はやて:あっ
グリム:おいてかれた!!
はやて:後追いますよ。グリムさんずるずるしながら
グリム:ずるずるされてます
ユメト:オイテッチャッタ
はやて:「そうですよ花ですよ!」 けらけら
GM:ずるずるしながら二人も合流しました。
グリム:「いかにもじゃんいかにもでそうじゃないやめよう?そっちやめよ?うぅうううう」ずるずるずる
サク:じゃあサクちゃんは後ろからずるずると何かを引きずるような怖い音が来たのでちょっと小走りになります
GM:セルフおばけ
はやて:「あっ待ってくださいよぉー」 ずるずるずるずる
グリム:「うぅうううううううぅぅうう」唸り声付きです
ユメト:「そっちの赤い人はお化け苦手なのか? ……ってそうだ、名前聞いてないや。君たちの名前は? 僕はユメトな」じこしょーかい
サク:「なんかずるずるしてる……お蕎麦かなぁ……こわい……」早歩きです
はやて:「そんなに嫌ならグリムさんぼくから離れればいいのでは????????」 無慈悲
ユメト:慈悲などない
GM:さて。
ユメト:家に扉はありますかね。
はやて:「あっぼくは田口洋祐っていいますー」
GM:ありますよ。閉まっている引き戸があります。
グリム:「はは、いや違うよお化けが苦手なんじゃないよ得体のしれないものが苦手なだけなんだよねそこをはき違えないでほしいなというかここ本当に暗」
GM:ふと、はやてくんが抜いたすずらんの花が、なくなっていることに気付くだろう。
はやて:「わーーー!お花どっかいっちゃったーーー!!!」 大声
ユメト:「タグチくんでいいか。よろしく〜」軽いノリ
サク:「ひゃーーーーーー???」大声にびっくりして大声を出します
ユメト:「あれ、さっき引っこ抜いてなかったっけ」あれ?
グリム:「ごめんなさい!!!!!!!!」大声にびっくりして謝ってしまった
はやて:「何に謝ってるんですグリムさん」
サク:「なにかわるいことしたの?」
ユメト:「(今炎出したら逆効果かなーって顔)」
はやて:「そうなんですよ さっきすぽんって抜いて来たはずなんですけど…」
グリム:「い、いやちょっとはは・・・もう俺の事はほっておいて・・・あでも離れないでくれ・・・」
はやて:かわいいですかよ
ユメト:「んー……落としたんなら光ってるし見つかりそうなものだけどなぁ」地面に幻視できょろきょろします。
グリム:「中で朝が来るのを待つ方が賢明かな…」ぶつぶつ
はやて:「なかに何かが居たら?」
はやて:「仲良く待ちます?」
はやて:「幽霊と仲良く朝待ちます?」
GM:地面には変わらず跡だらけです。すずらんは見当たりません。
サク:「中にはいるの?」扉をガラッと開けようとします
ユメト:「見当たらないな……」うーん
GM:ガラッと開けると、中は真っ暗でした。
グリム:「そんなのはいやだ!!!」首ぶんぶん振ってます
サク:中を見てキョロキョロしますね
ユメト:サクちゃんがぴかーしそう
はやて:「じゃあまぁ、取り敢えず真っ暗ですけど行ってみましょうか」 無慈悲
サク:「まっくらだぁ。」いこういこう(光る)
はやて:ペカーーーーッ
グリム:「えぇ、えぇええ……本当にか…うわっまぶし」
ユメト:サクちゃんに続いて入ります〜。女性一人にするわけには精神と単純に好奇心。
GM:【死者の家】
GM:玄関には、
GM:靴一つない。手鏡が一つ落ちている、石造りの広いスペースがあるだけだ。
他には日本人形の乗った靴箱や、先へ続く廊下が見えるだけ。
サク:手鏡を拾ってみようねぇ
はやて:「わ、日本人形がありますねぇ」
はやて:グリムさんと一緒にお人形さん見に行こう。幻視してみようかな〜
ユメト:手鏡に幻視を。
GM:手鏡を拾うと、赤い何かが書かれている事に気付くだろう。
鏡の表面に赤い文字で「隠れて」と書いてあるようだ。
グリム:「え、なに?なになに、いやちょっとまだ目が慣れてないから先に行かないでほしいな、歩くの早くないこんなもんだっけ、ねぇ、ちょ」情けないがセーター掴んで片手で顔覆いながらついてこ
ユメト:ついでに周囲に幻視と聞き耳……も……したい……。サクちゃんの光源で見えるかな。って鏡や倍。
ユメト:やばい。
GM:日本人形は、ごく一般的な市松人形である。
赤い着物の、おかっぱ頭の女の子。
はやて:「大丈夫ですよぅグリムさん。ほら見てください。女の子のお人形さんですよぉ」 うふふ
ユメト:周囲への幻視+聞き耳で隠れる場所とか見つからないかしら。
GM:周囲に幻視すると、すぐ右手に大きな襖があり、一枚一枚に御札が貼ってあることに気付くだろう。
靴箱の奥、左手には木製のドアがある。
今の所分かるのはこれぐらいだ。
ユメト:御札ひええええ
はやて:剥がしたい
ユメト:「隠れて……隠れて……?」どこにだ、って感じできょろきょろ。
グリム:「はえ??人形?」指の隙間からそろっとのぞく 「うわっ かっ しっ」※うわ顔が白いと言いたかった
サク:サクちゃんは鏡で髪型整えようっと女の子だしほら
はやて:「知ってますかこの人形髪の毛が勝手に伸びるんですよ」
ユメト:「……あっちの赤い人大丈夫かな。てかグリムさんか」名前聞こえた。
グリム:「それ完全にいけないやつだよね?触れたらいけないやつだな?やめよう今すぐに離れよじゃなきゃきっと俺らのもなんかまきこまぶ」
「んんん」舌噛んだ
GM:靴箱は一人だけ入りそうなサイズをしている。
閉まっているため中は分からない。
グリム:ユメト君にも助けてのまなざし!!!
ユメト:靴箱お
はやて:「嘘ですよぉ」 ケラケラ
グリム:「んんんん」おこ
ユメト:「あー、はいはい、落ち着こうかグリムさん」なでなでしとこ。
はやて:笑いながら靴箱開けます
グリム:「!」久しぶりの優しさが身に沁みわたる
ユメト:「よしよし」なでわし
GM:開けるとそこには……
サク:「(なかよしだなぁ)」って思って見てる
GM:原型が留まっていない、日本人形が一体あるだけでした。
GM:サイズの割には一段しかないもよう。
グリム:油断するな!上からくるぞ!
ユメト:「うわ、」たぶん後ろから見た。
はやて:「……ふは、本格的だな」 日本人形に幻視しても特に何もないかな
サク:サクちゃんは靴箱に寄って行ってよく見えるようにしてあげよう(光源)
ユメト:(光源)
GM:日本人形は何もないですね。
グリム:「…………」めっちゃ顔逸らしてます
はやて:(わっ眩しい)
ユメト:「あー、鏡に隠れてって書いてあったけど、隠れ場所っていうとここくらいか? でも入れても一人か」んー、と真面目に考えてる。
はやて:ふむ。靴箱の前にしゃがんで、日本人形に触ってみようかな
GM:日本人形は砂のように崩れ去り、やがて跡形もなく消えてしまいました。
ユメト:「わーお……」
はやて:「……!」 テンションの上がる音
グリム:「んううう」気になるけど見れない
サク:「ふしぎだねー」
はやて:「そうですねぇ。隠れるとしたらここに一人か、右手の御札だらけの襖の向こうか、左手の扉の向こうじゃないですか?」
グリム:「なんかいるのは確定かよ……」膝に手をついてガックシ
はやて:「大丈夫ですよグリムさん。ちょっとぐちゃぐちゃになってた人形が砂になっただけですから」 って言いながらグリムさんよしよししますね…
グリム:「そうかそんなもんなら…大丈夫だよね四人居るわけだしね皆固まれば怖くないよね…!」
はやて:「……っていうか、隠れるってなんです?お化け屋敷かくれんぼ?」 >ユメトさんに首かしげながら聞いてみよう
ユメト:「さあ? ただ、さっきそこに落ちてた鏡に赤い文字で“隠れて”って書いてあっただけ」説明
サク:サクちゃんはいつのまにか襖の前にいます
グリム:2人の会話を聞いてましょういつになく真剣に聞いてるよ!取りこぼすわけにはいかないからね!!
はやて:「そうなんですかぁ?じゃあさっさと隠れないといけないですねぇ」 へらーっと笑うね
ユメト:そういえば入り口ってどうなってますか?開いてる?出れる?
サク:こんこんとノックしよう 「だれかいませんかー?」
GM:入り口は開いてますよ〜
GM:ノックしても返事はないようだ。
はやて:じゃあはやては左の扉ノックしてみよう〜
サク:開きますか?
はやて:「ゆきだるまつく〜ろ〜」
ユメト:「何から逃げて、何から隠れるんだろうな」うーん。出入り口見つつ。
グリム:「えぇええ」
GM:左の扉からも返事はないですね。
はやて:「グリムさん人数多いほうがいいですか?」
ユメト:サクちゃんのそばにいってみよう。ふすまに幻視。具体的には御札に幻視。
グリム:「え、わかんない」思考ぶちってるかなはやて君の方に行くゾ!
はやて:「じゃあせっかくですからみんなで行きましょ〜!」 って右の襖付近に居るおふたりの方へ合流!!
サク:開きます?開きます??
GM:幻視>襖は全て閉まっている。白い札は何かが書いてあるが読めない。しかし、比較的新しいほうだということは分かるだろう。
はやて:開くならスパーンと行っちゃいたい〜〜〜!!
GM:開きますか?▼
ユメト:開けちゃえ
はやて:スッパーーーーーン
グリム:gogo
GM:スパーン!
GM:開いた。中もやはり真っ暗だ。
GM:と。
ユメト:ここで光源(サクちゃん)
サク:ピカチューーーー
GM:突然、玄関と靴箱が閉まった。
はやて:ペカーーッ
はやて:「!」
ユメト:「え」玄関と靴箱をばっと見る。
サク:「??」
ユメト:必要なら幻視しとこ。
はやて:「あは、もしかして閉じ込められちゃいましたかねぇ」
グリム:「えっ、ほんとなに、なになになに待って脅かせるのもうやめてよ冗談が過ぎるよもぉお」
GM:閉まっているだけで、後は何も変わらない。
ユメト:「……玄関はまあいいとして、なんで靴箱まで……」んー?ってしてる。
ユメト:玄関よくないと思うの(中の人の声
はやて:どうしよ。てってこ玄関に戻って開くか確認してもいいですか?
GM:いいですよ
GM:開きます。普通に開きます。
はやて:おっ
サク:サクちゃんはその場でキョロキョロしてみよう(幻視)
ユメト:ふすまの向こうに幻視かな。きょろきょろ。ついでに周囲に聞き耳。
はやて:「開きますよぉ」 って麩組に声かけるよ。なんだ閉じ込められたわけじゃないのか・・・
はやて:開けたままもっかい麩の方に戻ってくるね!!
はやて:なんで麩って なるんだろう 襖だよ襖
ユメト:麩 おいしい
グリム:こいつも頑張って注視くらいはしておこうか(脱ニート)
サク:麩
GM:ふすまの向こうは広い和室だが、荒れているようだ。
音は変わらず聞こえない。
ユメト:「開くのかー。余計に謎だな」んー
GM:注視で同じ情報を得ました。
はやて:戻ってきたら幻視して同じ情報を得ます(*'▽'*)
ユメト:「オンボロ……」うーん、って感じで襖の向こうを見てる。入っちゃおうかしら。
GM:はやてくんも情報を得ましたね。
グリム:「なんでこんな荒れてるんだろ……」ほっと胸をなでおろす そうだよね幽霊なんかいるはずがないんだ!
サク:なにかないかなーって中に入ってキョロキョロしよ
グリム:ちょっと安心したので部屋に一歩入ってみちゃいましょう
はやて:じゃあ最後に入ろうかな? 荒れている和室の中に、何かめぼしいものがないか見てみよう。
GM:サクさんが中に入ると、周りが照らされ、
ユメト:入ってきょろきょろ
GM:折れたテーブルや、開けっ放しの引き出し、
GM:血だまりや、血を引きずったような跡を発見しただろう。
はやて:光ってるサクちゃん目立つと思うので、自然とそこに目がいって 結果同じ情報えたってことにしてもいいです?
GM:いいですよ
はやて:やったぁ自然と頬が緩んじゃうー
ユメト:ユメトもサクちゃんの周囲を見てる感じで見ちゃうかな。
GM:【サツジンキ】
ユメト:「ひっ、」血にびびる。「……これ、本物か?」う、ってちょっとなってる。
グリム:「なんだそういうものじゃん…」血ならまだ大丈夫
はやて:まじか
GM:ふと、森の方から、
GM:ズ…… ズズ…… ズ……
はやて:スマホの簡易ライトでペカーって、した、かっ
はやて:アッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ユメト:アー
GM:どこかで聞いた事のあるような音がやってくる。
グリム:地面は揺れてる?
はやて:ごめんドア開けて来ちゃったァ☆★☆
GM:揺れてませんね。音だけが聞こえて来ます。
GM:と、同時に襖と玄関が静かに閉まっていった。
ユメト:はやてくーーーーん
サク:アー
サク:やさしい
ユメト:>閉まった<
GM:血が動き、襖の上を走る。
GM:「かくれて」
はやて:サクちゃんに自分が着ていたカーディガンを手渡しますね。
ユメト:「……っ!?」
GM:「みつからないで」
はやて:「これどうぞ」
GM:「でないで」
サク:なんとなく頭から被りますね
GM:ズ……ズズ……ズ……
はやて:さて、隠れるところはありますかな。幻視にて周囲を確認します
グリム:「え、え、えどういうこと ちょっと待って」
ユメト:周囲に幻視で隠れられる場所を探したい。
グリム:俺は最後でいいや、判断も遅れてるだろうし
GM:ここは居間ということが分かりますが、隠れる場所は見つからないもよう。
GM:音は段々、近づいている。
ユメト:ここから出なかったらセーフかなーーーーーー
はやて:では襖の死角はありますか
ユメト:できるだけ襖を開けてすぐには見えない位置に行きたいです。あるかな。
GM:テーブルが視覚になるかもしれませんが、大きいとはみ出そうですね。
GM:襖は開かなかった。▼
はやて:オロオロしているグリムさんとカーディガンをまとったサクちゃんを
ユメト:大きい。どこまでが大きいかな。
グリム:襖は開かない?
はやて:テーブルの下に押し込みます
ユメト:開けないですうううううって言いたかったけどどちらにしろ開かなかった
サク:「ひゃっ」おしこまれました
グリム:「う、わ、」
GM:がたがた。がたがた。音を立てるだけで、何かが押さえつけてるように開かない。
はやて:「はい、大人しくしててくださいね」 にこーって
ユメト:音をたてそうな時点で離れる!!!!
はやて:ユメトさんにはにこにこしながら適当な部屋の隅いけよってジェスチャーしようかな
GM:では、音を立てる前にユメトさんは離れてました。
ユメト:言われなくても、という顔をかえして隅に行きます。
はやて:自分も適当なとこで縮まっておこう
ユメト:いつでも威嚇に炎をだせるように警戒だけします。
GM:【停止】
GM:いい所ですが、本日はここまでとします。また次回よろしくお願いします!
ユメト:お疲れさまでした!
グリム:お疲れさまでした!
サク:おつかれさまでした
はやて:アア〜〜〜〜お疲れ様でした!!!
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